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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX YF-19(B) VF-17T改ナイトメアF YF-21(F) VF-17T改ナイトメアB YF-21(B) VF-17T改ナイトメアSB ゴーストX-9 VF-17SナイトメアF VF-19改FバルキリーF VF-17SナイトメアB VF-19改FバルキリーB VF-17SナイトメアF[ミリア用] VF-19改FバルキリーSB VF-17SナイトメアB[ミリア用] VF-11MAXL改F VF-17DナイトメアF VF-11MAXL改B VF-17DナイトメアB VF-11MAXL改SB VF-19SエクスカリバーF YF-19(B) マクロスプラス 全長―― 重量8.75t YF-19のバトロイドモード。 高い格闘戦能力を持ち、ピンポイントバリアを拳に集中させて目標を攻撃することも可能である。原作中ではテスト中にグレネードランチャー等のオプション武器を腕部に装備していた。 YF-21(F) マクロスプラス 全長19.62m 重量9.55t ゼネラルギャラクシー社が開発した次期全領域戦闘機。 コードネームはシュツルム・ヴォーゲル。 アクティブ・ステルス技術とBDIシステムによる操縦・火器管制技術を導入している。そして操縦者は機体と肉体をシンクロさせ、あらゆるコントロールを脳波によって行う。さらに主翼には新素材を使用し、状況に応じて翼断面形状や面積を増減させることが可能。通常形態でもYF-19に匹敵する機動性を持つが、リミッターを解除したファイターモードでは不要な腕・脚のパーツを排除すればさらなる機動性を発揮する。ただしこれを使用すれば、機体やパイロットの肉体は加速度のGに耐えられない。原作中、ガルドは無人ステルス戦闘機ゴーストX-9を相手にリミッター解除を行い、自らの命と引き替えにして、これを撃墜した。 YF-21(B) マクロスプラス 全長―― 重量9.55t YF-21のバトロイドモード。 クァドラン・ローの姿勢制御システムが導入されているため、形状が似ている。 ゴーストX-9 マクロスプラス 全長―― 重量―― 通称「ゴーストバード」。内蔵コンピュータによって独自に状況を判断して行動する大気圏内外両用の無人機。無人機のメリットとして通常のパイロットでは耐えられないような高機動性を発揮し、コクピットスペースの分だけ積載弾薬量も多い。その戦闘力はエース級のパイロットすら凌駕する程。 マクロス・シティの情報ネットワークを掌握したヴァーチャル・アイドルのシャロン=アップルによって試作1号機がイサムとガルドと戦闘した。 YF-21を追い詰めるも、特攻により撃破される。 VF-19改FバルキリーF マクロス7 全長18.47m 重量9.4t プロジェクトMによって開発されたVF-19Cを、バサラが好みのデザインに改造したもの。通称ファイヤーバルキリー。 サウンドスティックシステムという特殊な操縦システムを搭載しており、バサラは歌いながらこれを使いこなす。 機体性能は試作型のYF-19に近い性能になっており、軍の制式戦闘機にもひけをとらない。また、バサラの天才的なテクニックもあり、他の機体の追随を許さない。 ファイター形態は、主に移動時に使用していた。護身用として、レーザーガンやマイクロミサイルも装備している。 ゲペルニッチとの戦いにおいて、増大するゲペルニッチのパワーの前に歌エネルギーのバリアが耐え切れなくなり大破する。(その後、修復されている) ちなみに、ミレーヌが操縦したこともある。 VF-19改FバルキリーB マクロス7 全長15.48m 重量8.4t プロジェクトMによって開発されたVF-19Cを、バサラが好みのデザインに改造したもの。通称ファイヤーバルキリー。 撹乱用の装備であるスピーカーポッドや、サウンドスティックシステムなど、他のバルキリーには見られない装備が搭載されている。 機体性能も、試作型のYF-19に近い性能になっており、軍の制式戦闘機にもひけをとらない。また、バサラの天才的なテクニックもあり、他の機体の追随を許さない。 バトロイド時の顔部分に口がついているのは、バサラのロック魂によるものである。本人曰く「口が無いと歌が歌えない」から。また、歌わない時はフェイスカバーを閉じることもある。 YF-19と同様に、ピンポイントバリアも装備しており、格闘戦に使用することも可能である。護身用として、レーザーガンやマイクロミサイルも装備している。 ゲペルニッチとの戦いにおいて、増大するゲペルニッチのパワーの前に歌エネルギーのバリアが耐え切れなくなり大破する。(その後、修復されている) ちなみに、ミレーヌが操縦したこともある。 VF-19改FバルキリーSB マクロス7 全長―― 重量16.2t VF-19C改に、ドクター千葉が開発したサウンドブースターを装着したもの。 サウンドブースターを起動させるためには10万千葉ソング以上の歌エネルギーが必要であり、歌エネルギーが規定値を超えたところで、はじめたバトル7からサウンドブースターが射出される。サウンドブースターを装着することによって、サウンドビームで遠くの相手にサウンドウェーブを届けることが可能になる。また、光や時空をゆるがすエネルギーであるので、空間を越えることで相手に直接送り込むことも可能である。 なお、サウンドビーム自体はバルキリーに乗らなくても、システムさえ装着していれば出せるものである。 サウンドビームの色は、相手に歌いかける時の感情に左右される。バサラは赤やオレンジなどの色であることが多かった。 サウンドエネルギーを周囲にまとうように発生させることで、スピリチア兵器に対してのバリアにもなる。 オプション装備として、大型ランチャーとスピーカーポッドガンマからなる、ガンポッドガンマという大型スピーカーポッドも存在する。 ゲペルニッチとの戦いにおいて、増大するゲペルニッチのパワーの前に歌エネルギーのバリアが耐え切れなくなり大破する。(その後、修復されている) VF-11MAXL改F マクロス7 全長15.48m 重量7.9t サウンドフォースに配備された、カスタムタイプのバルキリー。パイロットはミレーヌ。 地球統合軍の主力機であるVF-11サンダーボルトを改良したもので、エンジンはVF-16のものを使用している。また、主翼はVF-11を遙かに上回る性能を誇り、VF-19に匹敵する機動力を有する。このVF-11MAXLを、さらにミレーヌ用に改造したのがVF-11MAXL改である。 操縦はサウンドスティックシステム、武装はスピーカーポッドのみとなっているが、護身用にビーム砲やマイクロミサイルも装備されている。 パイロットであるミレーヌの要望により、外見も重視されており、バトロイド形態の顔の部分は一枚板からの叩き出しというこだわりである。 主翼にグババのマークをあしらっているのがチャームポイント。 バロータ第4惑星での決戦にて、グラビルに攻撃され中破、この機体はそのままリタイアとなる。 VF-11MAXL改B マクロス7 全長11.24m 重量7.9t サウンドフォースに配備された、カスタムタイプのバルキリー。パイロットはミレーヌ。 地球統合軍の主力機であるVF-11サンダーボルトを改良したVF-11MAXLを、さらにミレーヌ用に改造したのがVF-11MAXL改である。 操縦はサウンドスティックシステム、武装はスピーカーポッドのみとなっているが、護身用にビーム砲やマイクロミサイルも装備されている。 パイロットであるミレーヌの要望により、外見も重視されており、バトロイド形態の顔の部分は一枚板からの叩き出しというこだわりである。 主翼にグババのマークをあしらっているのがチャームポイント。 バロータ第4惑星での決戦にて、グラビルに攻撃され中破、この機体はそのままリタイアとなる。 VF-11MAXL改SB マクロス7 全長―― 重量14.15t VF-11MAXL改に、ドクター千葉が開発したサウンドブースターを装着したもの。 サウンドブースターを起動させるためには10万千葉ソング以上の歌エネルギーが必要であり、歌エネルギーが規定値を超えたところで、はじめたバトル7からサウンドブースターが射出される。サウンドブースターを装着することによって、サウンドビームで遠くの相手にサウンドウェーブを届けることが可能になる。また、光や時空をゆるがすエネルギーであるので、空間を越えることで相手に直接送り込むことも可能である。 なお、サウンドビーム自体はバルキリーに乗らなくても、システムさえ装着していれば出せるものである。 サウンドビームの色は、相手に歌いかける時の感情に左右される。ミレーヌはピンクや青、紫などといった色がピックアップされた。 サウンドエネルギーを周囲にまとうように発生させることで、スピリチア兵器に対してのバリアにもなる。 サウンドバスター作戦の要となり、見事その役目を果たしたのだが作戦は失敗、直後の戦闘でグラビルの攻撃を受けて中破、この機体はそのままリタイアしてしまう。 VF-17T改ナイトメアF マクロス7 全長16.13m 重量12.2t VF-17Tの改造機で、レイ・ラブロックとビヒーダ・フィーズが搭乗する。 T型は、機種転換訓練用として複座方となっているため、他のVF-17シリーズと比べて機首部分が延長されている。 VF-17シリーズの中では初期に開発されたもので、D型よりも本来の性能は劣るが、チューンナップとレイの腕によって、量産型であるD型以上の働きを見せる。 T型には装備されていないマイクロミサイルやビーム砲などの護身用追加装備があるが、パイロットがレイであるために使用されることはなかった。 VF-17T改ナイトメアB マクロス7 全長15.85m 重量12.2t VF-17Tの改造機で、レイ・ラブロックとビヒーダ・フィーズが搭乗する。 バトロイド形態は、主に演奏時や展示時などに使用していた。 VF-17シリーズの中では初期に開発されたもので、D型よりも本来の性能は劣るが、チューンナップとレイの腕によって、量産型であるD型以上の働きを見せる。 T型には装備されていないマイクロミサイルやビーム砲などの護身用追加装備があるが、パイロットがレイであるために使用されることはなかった。 VF-17T改ナイトメアSB マクロス7 全長―― 重量―― VF-17T改に、ドクター千葉が開発したサウンドブースターを装着したもの。 レイ、ビヒーダはボーカルではないため、サウンドブースターは大型のアンプとして主に用いる。 サウンドブースターを起動させるためには10万千葉ソング以上の歌エネルギーが必要であり、歌エネルギーが規定値を超えたところで、はじめたバトル7からサウンドブースターが射出される。サウンドブースターを装着することによって、サウンドビームで遠くの相手にサウンドウェーブを届けることが可能になる。また、光や時空をゆるがすエネルギーであるので、空間を越えることで相手に直接送り込むことも可能である。 なお、サウンドビーム自体はバルキリーに乗らなくても、システムさえ装着していれば出せるものである。 サウンドビームの色は、相手に歌いかける時の感情に左右される。最終回において、ビヒーダのドラミングが10万千葉ソングを超える歌エネルギーをたたき出した時は、黄色のサウンドビームが発生していた。 サウンドエネルギーを周囲にまとうように発生させることで、スピリチア兵器に対してのバリアにもなる。 VF-17SナイトメアF マクロス7 全長15.63m 重量11.95t ゼネラル・ギャラクシー社が開発した、俗称ステルスバルキリー。 このVF-17ナイトメアは、スーパーパック無しでも十分な機動性を得るため、ブースター部分が大型化している。 ステルス性を重視したため、大気圏内での空力性能は良いとは言えず、主にガウォーク形態で運用する。そのため、高速戦闘・格闘戦用の二種類のガウォーク形態が用意されている。 様々な局面でVF-11以上の性能を誇るが、扱いも整備も難しく、一部のエリート部隊にしか支給されなかった。 S型は指揮官機で、武装、通信、索敵能力が強化されている。ダイヤモンドフォースでは金竜が搭乗し、金竜が療養中はミリアによって赤く塗られてしまうが、色は後に元に戻したようである。 金竜死亡後は、ガムリンが搭乗した。 VF-17SナイトメアB マクロス7 全長15.18m 重量11.95t ゼネラル・ギャラクシー社が開発した、俗称ステルスバルキリー。 このVF-17ナイトメアは、スーパーパック無しでも十分な機動性を得るため、ブースター部分が大型化している。このため、重バトロイドに分類されるほどの重量となってしまっている。 ガンポッドは火薬によって脚部から飛び出す仕組みになっており、素早い戦闘準備が可能となっている。 様々な局面でVF-11以上の性能を誇るが、扱いも整備も難しく、一部のエリート部隊にしか支給されなかった。 S型は指揮官機で、武装、通信、索敵能力が強化されている。ダイヤモンドフォースでは金竜が搭乗し、金竜が療養中はミリアによって赤く塗られてしまうが、色は後に元に戻したようである。 金竜死亡後は、ガムリンが搭乗した。 VF-17SナイトメアF マクロス7 全長15.63m 重量11.95t ミリアによって「目立つように」赤く塗られてしまったVF-17Sナイトメア。 第21話「危ないKISS」に登場し、ガムリンのVF-17と共に敵部隊を撃退した。 VF-17SナイトメアB マクロス7 全長15.18m 重量11.95t ミリアによって「目立つように」赤く塗られてしまったVF-17Sナイトメア。 第21話「危ないKISS」に登場し、ガムリンのVF-17と共に敵部隊を撃退した。 VF-17DナイトメアF マクロス7 全長15.63m 重量11.95t ゼネラル・ギャラクシー社が開発した、俗称ステルスバルキリー。 このVF-17ナイトメアは、スーパーパック無しでも十分な機動性を得るため、ブースター部分が大型化している。 ステルス性を重視したため、大気圏内での空力性能は良いとは言えず、主にガウォーク形態で運用する。そのため、高速戦闘・格闘戦用の二種類のガウォーク形態が用意されている。 様々な局面でVF-11以上の性能を誇るが、扱いも整備も難しく、一部のエリート部隊にしか支給されなかった。 D型は量産機で、ガムリン、フィジカ他、ダイヤモンドフォースのメンバーが使用していた。 VF-17DナイトメアB マクロス7 全長15.18m 重量11.95t ゼネラル・ギャラクシー社が開発した、俗称ステルスバルキリー。 このVF-17ナイトメアは、スーパーパック無しでも十分な機動性を得るため、ブースター部分が大型化している。このため、重バトロイドに分類されるほどの重量となってしまっている。 ガンポッドは火薬によって脚部から飛び出す仕組みになっており、素早い戦闘準備が可能となっている。 様々な局面でVF-11以上の性能を誇るが、扱いも整備も難しく、一部のエリート部隊にしか支給されなかった。 D型は量産機で、ガムリン、フィジカ他、ダイヤモンドフォースのメンバーが使用していた。 VF-19SエクスカリバーF マクロス7 全長18.47m 重量8.55t プロジェクト・スーパーノヴァに基づいて開発された全領域AVF。正式名称はVF-19Sエクスカリバー。 前進翼によって、安定した飛行能力と抜群の運動性を得ることに成功している。 試作機であるYF-19がパイロットを選ぶほどの超高性能機だったのに対し、S型もF型ほどではないが、一般兵用に機動性を抑え、代わりに巡航速度を上げている。 本編ではエメラルドフォースに配備され、隊長であるドッカーが搭乗していたが、最終回で撃墜されてしまう。 オプション情報大事典に戻る
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 モリー・ウォーカー (Molly Walker) 演 - アデール・ティシュラー (Adair Tishler) 声 - 清和祐子 能力 - 千里眼 初登場 - シーズン1 #2 振り返るな! サイラーの連続殺人事件の被害者。 シーズン1 ロサンゼルスに住んでいたが、能力を狙われ、両親をサイラーに殺されてしまう。 本人は隠し部屋に隠れていたため運良く助かり、捜査に来たマットに救助される。 その後、『組織』の保護下に。 後半にシャンティと同じ病気を患っていることが分り、モヒンダーが治療。 無事回復し、能力が使えるようになった。 実は『組織』が使っていたウォーカー・システム(tracking system)とは彼女の事だった。 シーズン2 マット、モヒンダーと暮らしている。 毎晩悪夢に悩まされ、目と才与のマークを描く。 悪夢の原因である「ブギーマン」を恐れ、探すのを嫌がる。 家族構成 父:ジェームズ・ウォーカー (1で死去) 母 (1で死去) 祖母:アイダ・メイ・ウォーカー (GNで死去) 保護者:マット・パークマン、モヒンダー・スレシュ (2から) 関連 モリー(公表後) 千里眼 (Clairvoyance) イメージするだけで人や物の居場所や在り処を知ることが出来る。 また、何をしているかまで見える。 しかしマウリー・パークマン(ナイトメアマン)だけには相性が悪いらしく逆探知され、 悪夢(幻覚)をみせられてしまう。 人を探すには、何か写真など顔の分るものが必要。 何処にいても絶対に解るので、見えない=もう生きていないことを意味する。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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メタルギア+ビッグシェルが幻想入り 動画リンク コメント メタルギア+ビッグシェルが幻想入り 何人目の幻想入りか 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。
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ASINを正しく入力してください。 タイトル METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN よみがな めたるぎあ そりっど ふぁいぶ ふぁんとむぺいん 発売日(日本) 発売機種 PS3/PS4/XBOX360/XboxOne/PC 前作 メタルギアソリッドVファントムペイン 次回作 目次 目次 概要 メタルギアオンライン3 関連商品 関係のありそうなページ 概要 メタルギアオンライン3 関連商品 関係のありそうなページ 取得中です。 上へ
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掲示板についてのお詫び 『とほほがピースウォーク@BBS(画像投稿可)・・・試運転中』 http //ppp.atbbs.jp/peacewalk/ 閲覧にお出でくださったのに、パスワードを求められた方には大変ご迷惑をおかけしました。どうやら最初の構築時の仮設定のままにしていたようです。管理人である私の凡ミスです、深くお詫び申上げます。 気が付いて設定を改善いたしましたが、なにしろ私のことです、これからも凡ミスの可能性は消えません。皆様にはご指南のほど宜しくお願いいたします。(1月5日 管理人) トップページ
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合体機械獣ガラダブラMK01 地獄王ゴードン 飛行要塞グール ダルタニアス アトラウス ガンパー ベラリオス ガスコン専用ロボ 監視ロボット ベムボーグ・ダランチェ ツインボーグ・ユニトゲラス ボイダー戦闘母艦 ネシア戦闘母艦 カブト戦闘母艦 デスターク 移動要塞 ソウルセイバーFF ソウルセイバーFG ソウルセイバーGG ソウルセイバーGF 合体機会獣ガラダブラMK01 マジンカイザー 全長---m 重量---t マジンガーチームによって倒されてきた多くの機械獣から、もっとも優秀な部品を組み合わせて生み出された全く新しい機械獣。 名前からもわかるように主な部品はガラダK7とダブラスM2から取られているらしく、その他はジェノサイダーF9、カジモフT7の部品が見受けられる。 そのパワーは従来の機械獣の数倍を誇り、妖機械獣にも匹敵する能力が秘められていると思われる。 地獄王ゴードン マジンカイザー 全長---m 重量---t 失敗に続く失敗を重ねてきたあしゅら男爵が、自らDr.ヘルから与えられた合体機械獣に取り込まれ、究極の合体機械獣となった姿。 4本の腕と3つの顔を持ち、本体の大きさと変わらぬぐらいの巨大な剣を武器とする。 その大きさは従来の機械獣、妖機械獣に比べても巨大であり、その巨体から繰り出される攻撃は全て圧倒撃な破壊力を持っている。 剣での攻撃の他、指先からフィンガーショックと呼ばれる光線とファイヤーブラスターすら防ぐフィンガーバリアを放つ。 飛行要塞グール マジンカイザー 全長---m 重量---t 地獄城から目標近くまで機械獣を輸送する飛行要塞。 数体の機械獣を収容できるだけでなく、あしゅら男爵が実行部隊への指揮をとるための司令塔にもなる。 まさに飛行要塞の名に相応しい空の移動基地である。 なお、緊急時には頭部が脱出用のポッドになる。 ダルタニアス 未来ロボ ダルタニアス 全長56.0m 重量676.0t エリオス帝国の科学技術を結集させアール博士によって造られた王族専用の戦闘ロボット。 アトラウス、ベラリオス、ガンパーの3体が「クロス・イン」の掛け声で合体した形態で、楯剣人がメインパイロットを担当している。 右腰に付いている円盤がトランセイバー、左腰に付いている円盤がトランシールドとなる他、数々の武器を装備している。 特殊合金製で動力はシグマエネルギーであったが、パワーアップの際、エリオスアカデミーの博士が提唱した理論を導入して、反重力エネルギー、反物質エネルギーβ、超電磁エネルギーαを合成した超空間エネルギーに変更している。 必殺技は火炎剣で、超電磁イレイサーで敵の動きを止めて使用する事も多かった。 アトラウス 未来ロボ ダルタニアス 全長38.0m 重量280.0t 楯剣人が操縦する戦闘ロボット。 アダルス基地から射出されるデルファイターという小型戦闘機がアトラウスの頭部に合体する事でコクピットになる。 脚部に装備したハンドスライサーを主武器としており、同武器を合体させて投げつけるブーメランカッターという技も持っている。 壊されたビルや木を使って監視ロボットに勝利した事もあり、戦闘能力は高いといえる。 また、戦闘記憶装置が搭載されており、アダルス基地で敵の戦闘の分析をする際に用いられる。 ダルタニアス合体時には頭部と肩になる。 企画書の時点での名称は「ミライマン アトラウス」。 ガンパー 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t 柊弾児が操縦する大型戦闘機。 大気圏突入能力を持ち、宇宙航行も可能な高性能マシンである。 武器は機体左右に装備されたミサイルと両端に収納されているカッター。 機体上部にあるマジックハンドでアトラウスを運ぶ事ができるが、機体下部にアトラウスが掴むためのハンドルが存在し、掴まって飛ぶ姿が見られる事も多い。オート操縦も可能でザール月面基地を襲撃した時にはこの機能が活躍した。 ダルタニアス合体時には脚部となり、内部に収納している両拳を射出する。 企画書時点での名称は「未来マシーン ガンパー」。 ベラリオス 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t 自らの意思で動くライオン型メカ。 背中にはミサイルを発射するためのポッドが収納されており、そこから発射するミサイルや口から吐く炎、鋭い牙が主な攻撃方法となっている。 原作では目からビームを発射した事もある。 元は地球産のライオンであり、サイボーグなのかロボットなのか判然としていないが、少なくとも感情を持つようである。 ダルタニアス合体時には胸部、腰部になる。 企画書時点での名称は「ミライオン ベラリオス」。 ガスコン専用ロボ 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t その名の通り銀河の虎ガスコン専用のロボットである。 武装としては、手に持つ剣と虎の口から放たれるビーム、前足の肩当てを発射するブーメランがある。 上半身と下半身が分離可能で、ダルタニアスが片足を失った際に下半身の虎を分離させ、ダルタニアスの足代わりに使用させた事もある。 なお、コクピットは頭部の両目にある。 監視ロボット 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t ザール軍の大量生産型ロボット。 第1話と第2話に登場し、ザール偵察部隊が占領地区に配置していた。 集団で攻め入るのが特徴で、第2話では各地に潜んでいた監視ロボットが集団でアダルス基地めがけて襲い掛かってきた。 ベムボーグ・ダランチェ 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t 第3話「目覚めよ 銀河の獅子」に登場。 ベムボーグとは異星の生物を戦闘サイボーグ化したもので、ダランチェは暗黒星雲で捕らえられた生物。 アトラウス、ガンパーを相手に優勢であったが、ベラリオスを見つけ出した剣人達がダルタニアスへの初めての合体を成功させて倒される。 両腕にはカマが付いており、顔の穴からビームを発射する。 また顔の穴からは強力な糸を吐き出して敵を縛ったり、強力な粘着弾を発射する事もできる。 ツインボーグ・ユニトゲラス 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t 第29話「火炎剣大パワーアップ作戦」に登場した初のツインボーグ。 ダルタニアスの火炎剣を封じた強敵でもある。 ヒューマノイド型のベムボーグに馬車型とコウモリ型の2体のベムボーグが合体した姿で、馬の口からミサイル、コウモリの目からビームを発射する。 両腕のハサミを分銅にして戦うが、ダルタニスに跳ね返されて自分の身体に穴を開けてしまう。 ボイダー戦闘母艦 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t ボイダー将軍の乗る艦。 中央にある巨大な目から放たれるビームと無数のミサイルが主な武器である。 原作では後にクロッペンに乗っ取られた。 ネシア戦闘母艦 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t ネシア将軍の乗る艦。 ビームとミサイルを装備している。 第16話「はねかえせ食いしん坊作戦」では田之助に侵入され各装置を破壊された事もある。 カブト戦闘母艦 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t カブト将軍の乗る艦。 両目から放たれるビームや対空ミサイルが武器である。 第28話「ザール月基地へ大攻撃開始」では弾児が月基地の場所を探るために潜入し、操縦した。 デスターク 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t クロッペンが操縦するベムボーグ。 なかなかダルタニアスを倒す事ができずにいたクロッペンが、部下に代わって自ら出撃する時に搭乗した。 主要武器は剣で、胸のドクロを分離させてシールドとして使用するほか、シールドの目から強力なビームを放つ。 クロッペンの飼っていた黒豹がベムボーグになったジャガーボーグと挟み撃ち作戦に出るが、ダルタニアスに敗れて破壊される。 移動要塞 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t ザール星間帝国地球攻撃本部の移動要塞基地。 大きさはダルタニアスよりも遥かに大きく、ベムボーグを収納できる将軍達の戦艦をもしのぐ巨大さである。緊急時には前方基地と後方基地に分離が可能。 ダルタニアスが火炎剣フルパワーで基地に突撃し、動力部を破壊した結果、前方基地と後方基地が衝突して撃沈した。 ソウルセイバーFF バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量200.0t 最上重工が秘密裏に開発して複座式の巨大MW(マルチウォーカー)。 フェアリによって持ち込まれた開発途上の異星の機体ソウルセイバーをベースに最上重工が総力を結集して完成させた機体である。 だが動力源となるエネルギーに未知数な部分が多く、危険回避のため、あえてリミッターをかけており、本来のパワーは出せていない。 異星からの脅威に対抗すべく開発された本機の最大の特徴は、上半身と下半身のパーツを入れ替える事で、あらゆる戦況に対応できるブロックパーツ構想にある。これにより、格闘戦タイプや砲撃戦タイプに特化した機体チューニングが可能となった他、「パイロットのサバイバビリティ向上」・「メンテナンスの時間の短縮」・「フレキシブルな新技術導入」などの利点が生まれている。 本来は巨大すぎる出力を制御するため、2体のMWが変形・合体する予定であったソウルセイバーの基本構造に対して、地球側の技術陣から妥協案として提出されたシステムであるが、結果的には開発効率の向上につながったと言えるだろう。 なおこの形態の正式名称は「ソウルセイバー・ファイター・ファースト」。 高機動型近接攻撃タイプのソウルセイバーである。 ソウルセイバーFG バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量260.0t 正式名称「ソウルセイバー・ファイター・ガード」。 重装甲型近接攻撃タイプのソウルセイバーである。 装甲が強化され耐久性に優れる反面、運動性は劣る。しかし足回りのフレーム強化により、強力な「ヘビーライフル」を装備可能となり、火力は大幅に向上している。 ソウルセイバーGG バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量300.0t 正式名称「ソウルセイバー・ガンナー・ガード」。 重装甲型遠距離攻撃タイプのソウルセイバーである。 4形態中最強の防御力を誇る代わりに運動性が低下している。 遠距離砲撃はもとより、直接射撃においても圧倒的な火力を発揮し、戦線に展開する敵戦力を一掃する。 ソウルセイバーGF バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量240.0t 正式名称「ソウルセイバー・ガンナー・ファースト」。 高機動型遠距離攻撃タイプのソウルセイバーである。 基本形態のFFよりも耐久力がアップしているが、その他の能力の低下はないため使いやすい。 長射程・高威力の射撃戦能力に加え、機動性を活かしたヒットアンドアウェイ戦法を得意とする。 オプション情報大事典に戻る
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メタルギア・ソリッド・ピースウォーカーの改造データがげーむたろうさんより 公開されています データ内容 名前 RENNY。 本編 全クリ+モンハンミッション解除。 装備 武器+アイテム共にレベルMAXコンプ(ステルス迷彩+無限バンダナも有)。 服 コンプ。 ユニーク 入。 マザベ 実戦部隊以外LV99 兵士能力オールS。 DLはこちら
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METAL GEAR RISING REVENGEANCE 機種:PS3,360 作曲者:Jamie Christopherson 他 編曲者:Jamie Christopherson、滝沢章、Maniac Agenda 開発元:プラチナゲームズ 発売元:コナミ 発売日:2013年2月21日 概要 「メタルギア」シリーズの登場人物の1人・雷電を主人公にした外伝的作品。国外では360でも発売されている。 今作は従来のステルスというよりも純然なアクションゲーム寄りの形となっている。 サウンドディレクターは田中直人氏。メインの作曲をハリウッドにて活躍するJamie Christopherson氏に依頼しており、 戦闘シーンのBGMは様々な海外のアーティストのボーカル曲をリミックスしたものを使用している。 「Platinum Remix」は滝沢章氏・「Maniac Agenda Remix」はManiac Agenda氏によるリミックス曲である。 サントラは2つあり戦闘シーンのBGMが収録されたボーカルトラックは一般に販売されているが、 もうひとつのオリジナルサントラは限定版のみの付属品である。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 METAL GEAR RISING REVENGEANCE Original Soundtrack収録曲 Revenge with a Vengeance Jamie Christopherson Virtual Reality Virtual Reality (Low Key Version) Ambushed Ambushed (Low Key Version) Chasing The Wind Black Sea Dark Skies (Instrumental Version) Rising Action 1 Domestic Scars Hideout Underground Underground (Low Key Version) Dwarf Gekko City Silhouette Return to Ashes (Instrumental Version) The Other Face of the City Two Sides to the Coin The Haves Rising Action 2 Mystical Ninja がんばれゴエモン!からくり道中の街ステージのアレンジ Mystical Ninja (Blade Mode) Mystical Ninja (Low Key Version) Endurance Rewired Rising Action 3 The Truth A Soul Can't be Cut (Instrumental Version) Open Frontier The Mastermind Might Make Right Charging Metal Gear Rising Revengeance Vocal Tracks収録曲 Rules of Nature (Platinum Mix) Jamie Christopherson メタルギアRAY戦歌:Jason Miller The Only Thing I Know For Real (Maniac Agenda Remix) Logan MaderJamie Christopherson サムエル戦歌:Tyson Yen Dark Skies (Platinum Remix) Jamie ChristophersonGraeme Cornies 通常戦闘1歌:Graeme Cornies I'm My Own Master Now (Platinum Remix) Jamie Christopherson LQ-84i戦歌:Graeme Cornies 第14回683位 A Stranger I Remain (Maniac Agenda Remix) Logan MaderJamie Christopherson ミストラル戦歌:Free Dominguez 第16回917位2013年212位 Return to Ashes (Platinum Remix) Jamie Christopherson 通常戦闘2歌:Logan Mader The Stains of Time (Maniac Agenda Remix) Logan MaderJamie Christopherson モンスーン戦歌:Kit Walters 第8回407位第9回625位第10回961位第14回484位第15回508位第16回678位2013年111位 Red Sun (Maniac Agenda Remix) Logan MaderJamie Christopherson サンダウナー戦歌:Jason Miller A Soul Can't Be Cut (Platinum Remix) Jamie Christopherson 通常戦闘3歌:Kit Walters Collective Consciousness (Maniac Agenda Remix) Logan MaderJamie Christopherson メタルギア・エクセルサス戦歌:Jimmy Gnecco It Has To Be This Way (Platinum Remix) Logan MaderJamie Christopherson アームストロング戦歌:Jimmy Gnecco 第8回782位第11回697位第12回563位第14回562位第15回498位第16回315位2013年154位 The War Still Rages Within Jamie Christopherson,Pete CrossmanJames ChappleDavid KelltGraeme Cornies エンディングテーマ歌:Graeme Cornies The Hot Wind Blowing featuring Ferry Corsten (Platinum Mix) Jamie Christopherson カムシン戦歌:Logan Mader サウンドトラック METAL GEAR RISING REVENGEANCE Original Soundtrack 限定版にサントラが付属。 METAL GEAR RISING REVENGEANCE Vocal Tracks PV
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登録日:2010/11/05 Fri 00 44 31 更新日:2024/01/03 Wed 21 23 09NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 ウィルスバスターズ ウィルス種 グレイモン系 サイボーグ サイボーグ型 デジクロス デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー02 デジモンクロスウォーズ ムゲンドラモン メタルエンパイア メタルグレイモン ワクチン種 元祖が不遇 八神太一 初代完全体 完全体 蒼沼キリハ 最強メタル進化! ミサイル発射!! 『メタルグレイモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【色違い】 【派生種】◆メタルグレイモン(Va種) ◆メタルグレイモン(Va種)(X抗体) ◆メタルグレイモン(Vi種)(X抗体) ◆メタルグレイモン:アルタラウスモード 【亜種】◆メタルグレイモン(クロスウォーズ) ◆メタルグレイモン+サイバーランチャー ◆デッカーグレイモン ◆ランページグレイモン ◆ジークグレイモン 【関連種】◆ムゲンドラモン ◆キメラモン ◆ライズグレイモン 【基本データ】 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ギガデストロイヤー胸部ハッチから放つ有機体系ミサイル。核弾頭並の威力を持つ。 ・トライデントアームクロンデジゾイド製の左腕の先端を射出する。 得意技 ・メガトンパンチ強力な右パンチ。 ・メタルスラッシュ左腕の爪で切り裂く。 ・リベンジフレイム復讐に満ちた炎をトライデントアームから放ち、薙ぎ払う。 ・ブースタークロー ・強化クロー 【概要】 初登場は初代育成ギア『デジタルモンスター Ver.1』。 すなわち、初代完全体組であり、デジモンの代表的な完全体とも言える。(同期はマメモンともんざえモン) 数々の戦いをくぐり抜けたデジモンが生きながらえるために機械化を施した姿。 それによって、パワーアップと生命力を長くすることに成功したが、その負担によって生身の部分が青紫に変色してしまった。 その圧倒的パワーから最強クラスのデジモンで、胸部ハッチから発射する有機ミサイル「ギガデストロイヤー」は核弾頭クラスの破壊力を持つ。 ……が、実は初代完全体で一番弱い枠である。(*1) 変色理由については、経緯や他のデジモンの例(*2)からして「腐敗しているから」とするのが妥当だろうが、この辺は実はあやふやで、「肉体部分が耐え切れず」などと書かれていても「腐った」とは確言されていなかった。 ただ公式イラストでは後述の黄色い個体と「いいな~、俺なんてゾンビだぜ」「え? 腐ってたの?(汗)」と会話しているものもある。 本人が言い出すからにはそういうことなんだろう。 名前から推察されるように、グレイモンが戦いで傷付いた身体を機械化して誕生した。 …というのは実は後付け。 公式設定でも、『戦いの中傷ついたデジモンがたどり着く』とあるので、どんなデジモンからでも進化する可能性がある。 初代デジタルモンスターでは、進化元はグレイモン・デビモン・エアドラモンの三体。 その関係からか、初期のイラストだとこの三体の特徴を少しずつ取り込んだ様になっていたりすることも。 外見の特徴としては、 グレイモンをベース エアドラモンのような硬質の頭部&髪 デビモンの体色 両者のような穴の開いた大きな1対の翼(Va種は3対で書かれることが多い) と考えると、それぞれ特徴を取り込んでいることがわかりやすいであろうか。 【色違い】 初登場時点では上述したようにアメコミに出てくるような青紫色の身体だったが、アニメ『デジモンアドベンチャー』にて進化前のグレイモンに準じたオレンジ色の身体のメタルグレイモンが登場。 その後、オレンジ色の方はワクチン種、青紫色の方はウィルス種として区別されるようになった。 (極稀に同じ青い見た目をしたワクチン種もいるとか)。 なお、両種の差異としては、 ワクチン種には 超進化シリーズのせいで 存在する頭部プロテクターの角の下のスリットがウィルス種にはないこと ウィルス種は角の色が三本とも銀色になっているが、ワクチン種の角はグレイモン時代を引き継ぐ茶色のままなこと ウィルス種にはグレイモン時にあった体の縞がないことただ、「黄色い肌に青い縞模様」だから目立ったのが、「青い肌に青い縞模様」となったため目立たなくなったのかもしれない。上記のワクチン種と対話したイラストでは、色分けはないが縞の縁だけが残っている。 ウィルス種は左腿も一部機械化されていること ワクチン種は翼が細長い3対であること 等がある。 ……が、ワクチン種の方が「サイボーグ化が上手くいった例」とされたことでウイルス種の方が設定上弱いという扱いになってしまった。 (ファイル島の個体よりもフォルダ大陸ほかの個体のほうが強いというのは初代デジモンすべてに共通した設定ではあるが。顕著なのはホエーモンなど) そのせいか、育成ギアではワクチン種は度々登場する(*3)が、ウィルス種は初代でしか出てこない。 育成ゲーム以外のデジモンゲームでも出番少な目で、旧デジカでも約10年にわたり登場機会がない(2001年・St-576)~ジントリックス(2011年)という不遇ぶり。 デジモンが流行する一因となったアニメ作品でも、ワクチン種ばかり出ることから完全に知名度で負けてしまって、いまいちウィルス種は影が薄くなりがちに。 善のワクチン種に対する悪のウィルス種…という扱いにも、その枠にスカルグレイモンがこれまたアニメであてがわれてしまったことでならず、ウィルス種の登場はほとんどない。 青紫のメタルグレイモンに親しんだ古参プレイヤーの中にはこの現状を残念に思う人も。 アニメ「02」ではウィルス種が「制御された暗黒進化」とでもいうべき形で登場しており、かなりのインパクトは残しているが。 ただ、上記の通り、ウィルス種の出番はなかなか無かったが、近年、「ブラックウォーグレイモン」のゲーム進出の機会が増え、 その進化前としてウィルス種のメタルグレイモンが登場する事も多くなっている。 まあ、彼の初登場アニメ作品では生まれた時から究極体で、ウィルス種のメタルグレイモンから進化したことはないのはご愛敬。 なお、一般的にイメージされる進化ルートで並べてみると アグモン(黒)→グレイモン(青)→メタルグレイモン(Vi)→ ブラックウォーグレイモン → オメガモンズワルト(*4) と、見事に付帯情報がバラバラ………。 また、ウィルス種のメタルグレイモンの設定やグレイモン(青)が生まれた時期などから分かると思うが、 それっぽい進化系譜に見えて、一切進化系譜としては繋がっていなかったりする(*5)。 ワクチン種の対としての収まり自体はいいのだが…。 まあ、経緯がどうであれ、最古参であるウィルス種の彼が、再び出演できるキッカケとなったのは良いことだろう、多分。 【派生種】 ◆メタルグレイモン(Va種) 超進化! 驚異の攻撃力を見よ!! 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ワクチン種 必殺技 ・ギガデストロイヤーウィルス種と同じ。 ・トライデントアームウィルス種と同じ。 ・テラデストロイヤーギガデストロイヤー以上の威力を持つミサイル。 ・ジガストーム胸部のハッチから高熱のエネルギー波を噴出する。 得意技 ・メタルスラッシュ改強化された左腕の爪で切り裂く。 ・オーヴァフレイム口から超強力な炎を放ち、薙ぎ払う。 上述した、ワクチン種のメタルグレイモン。 公式の設定としては、こちらはフォルダ大陸などに生息する種。 ファイル島のメタルグレイモンとは違い、改造手術の成功によって肉体的負担がなくなり、身体が変色しておらずタイプもワクチンのままである。 改造成功ゆえ、通常のメタルグレイモンをはるかに凌ぐ能力を持つ。 アニメ『デジモンアドベンチャー』に合わせて登場したこのワクチン種メタルグレイモン。 同作の主人公である八神太一のパートナー・アグモンの完全体として活躍し、今やすっかりこちらの方がメジャーとなっている。 ウィルス種と異なり、デジモン図鑑で「グレイモンから進化した」と明言され、ウィルス種と共演する場合は区別のために、こちらが「真メタルグレイモン」と呼ばれることもある。 哀れウィルス種メタルグレイモン。 また、クロスウォーズ版の登場により、公式がこちらを“メタルグレイモンL(レジェンド)”と読んでいた時期もあったが、現在は向こうを(2010アニメ版)と付けて区別するのが主流。 伸縮自在に射出可能という左腕のトライデントアームは、アニメからの逆輸入された設定である。 また『ジガストーム』はイベントのデジモンパレードで突然設定された新技で、リブートアニメでの通常必殺技として多用された。 当然、ギガデストロイヤーも使用可能であるが、初登場回(第9話)ではギガデストロイヤーではなくこちらが必殺技として用いられた(*6)。 ◆メタルグレイモン(Va種)(X抗体) 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ワクチン種 必殺技 ・ギガデストロイヤー通常種と同じ ・トライデントアームVER9.9強化されたトライデントアームで切り裂く。その一振りだけで『ギガデストロイヤー』一発分のエネルギー量を持つという。 得意技 ・メタルスラッシュ通常種と同じ ワクチン種のメタルグレイモンがX抗体を取り込んで未知の力を引き出した姿。 肉体部分も改造部分も完璧なまでバランスが整っている。 極限まで制御プログラムを高めたトライデントアームVER9.9による一撃は、ギガデストロイヤー(核ミサイル並の威力)に迫る破壊力を持つ。 「デジモンペンデュラムエックス 1.0」(2003年4月発売)で初登場したが、漫画・アニメ作品には現時点では未登場。 ◆メタルグレイモン(Vi種)(X抗体) 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ウィルス種 必殺技 ・エネルギアブリッツ高速で飛行しながらアルタラウス(ブリッツモード)で相手を刺し貫く。 ・パンデミックデストロイヤーアルタラウス(ブラストモード)から災害指定されるほどの感染力と毒性を持つウィルス性のエネルギーを放つ。かすった程度でもデジコアの構造データを腐らせてしまう。 ウィルス種のメタルグレイモンがX抗体を取り込んだことで機械部分をアップデート。 音速を超えるスピードで飛行できる「エナジーブースター」を装備した。 また、左腕のトライデントアームは、ブリッツモードとブラストモードに切り替え出来る「アルタラウス」に強化改造され、さらなる進化を遂げた。 ※“Alterous(アルタラウス)”とは英語で『代替』の意味。 2019年発売の「デジタルモンスターX Ver.2」にて初登場。 ワクチン種X抗体版の色違いでは単なる下位互換になってしまうためか、新たな個性を持しての登場となった。 ワクチン種から15年以上経っての登場だが、単なる色違いにされなかったことは公式も初代完全体のウィルス種にある程度の敬意を払っていることの証左である…といいなぁ。 直後の「デジタルモンスターX Ver.3」に初登場したライズグレイモンXとは対照的なデザイン(*7)とも言える。 ◆メタルグレイモン:アルタラウスモード 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ワクチン種 必殺技 ・ポジトロンブラスター新たに右腕に装着されたエネルギー砲「アルタラウス」にエネルギーを集中して亜光速の砲撃を放つ。 ・アルタブレードアルタラウスに蓄積したエネルギーを刃とした陽電子剣で切り裂く。 ・ギガデストロイヤー通常種と同じ ・トライデントアーム通常種と同じ ・ジガストーム通常種と同じ 上半身の機械化で強力なパワーを手に入れたメタルグレイモンが潜り抜けた激戦の蓄積と、迫り来る強敵に対抗するため、 右腕 を、メタルグレイモンX(Vi種)が装備している長大なエネルギー砲「アルタラウス」へと換装。 近接・遠距離双方で完全な戦闘能力を発揮し、どんな強敵と遭遇したとしても打ち破る。 リブートアニメでは『スプラッシュモンの毒に侵され続けた右腕が、太一とメタルグレイモンの強い意思によって克服し、アルタラウスへ変化する』という、 ウイルス種版X抗体の力が発現するには一応ながら説得力ある描写がなされていた。 (それでも疑問や謎は多いが) 次回予告で何らかのパワーアップが来ることは期待されていたが、まさかのウイルス種版X抗体の武装が発現するとは想像できなかっただろう。 ただしトライデントアームが健在なためか、ブリッツモードにあたるハサミ部分は無い。 2023年にフィギュアライズスタンダードアンプリファイドで発売されたプラモデルにはオリジナルギミックとしてハサミ部分も収録している。 【亜種】 ◆メタルグレイモン(クロスウォーズ) 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ギガデストロイヤーデジクロスしたメイルバードラモンの翼や口の砲門から発射される高エネルギー追尾レーザーで周囲の敵を凪ぎ払う。 ・トライデントアームグレイモン持ち前のパワーで振るう超高温の爪。 既存のメタルグレイモンと同名だが別種族のデジモン。 メイルグレイモンじゃアカンかったのかなぁ… アニメ『デジモンクロスウォーズ』に登場。 「青の軍/ブルーフレア」のジェネラル・蒼沼キリハのパートナーデジモン・グレイモン(クロスウォーズ)がメイルバードラモンの装甲を纏った『戦術強化形態』。 もともと接近戦で圧倒的パワーを持っていたグレイモンをさらに強化している。 設定上、世代および属性は存在しなかったが、2020年になって公式よりクロスウォーズの新規デジモンに世代・属性を設定することが発表され、正式に「完全体・ウィルス種」と扱われるようになった。 顔はガイガンでイメージはメカゴジラという意見も出る見た目。グレイモンとは違ってオリジナルとかなり印象が違うため、一部の旧作ファンからは不思議がられた。 同名だけあり、『頭に金属の兜』『左腕のみ強化アーム』『背中に羽』と似たような装備で構成され、必殺技も内容は異なるが同名、タイプも鎧つけただけなのに同じ“サイボーグ型”。 機械の翼から放たれる「ギガデストロイヤー」は、ライズグレイモンの必殺技「ライジングデストロイヤー」のオマージュかもしれない。 また、グレイモンと同じく公式デジモン図鑑にXW版しか載っていなかった時期があった。 メタルグレイモンXW「俺はまだデジクロスを残している……その意味が分かるな?」 デジクロスッ!! ◆メタルグレイモン+サイバーランチャー 世代 完全体 タイプ 強化型 属性 ウィルス種 必殺技 ・サイバーギガンティックランチャー全エネルギーを凝縮して撃ち出す、最大の攻撃力を誇る必殺技。 ・コロナル・マス・エジェクション火力は落ちるものの、全砲門を解放して多数の敵を攻撃できる。 XW版サイバードラモンが武器となって他のデジモンに力を貸した、XW版メタルグレイモンの『武装重火器形態』。 ◆デッカーグレイモン 世代 完全体 タイプ 強化型 属性 ウィルス種 必殺技 ・プラズマデッカードランチャー ・メイルバードランチャー ・テラデストロイヤー ・ファイナルスパーク XW版メタルグレイモンとデッカードラモンがデジクロスした姿。 メタルグレイモンのパワーにデッカードラモンの攻撃力と突進性能が加わった『強襲突撃形態』 高い次元で攻撃力・防御力・移動力のバランスが取れた形態であり、324体の戦闘型デジモンで構成された一個大隊に匹敵する攻撃性能を誇る。 たとえ敵集団が待ち構えていようとも大火力と強靱な防御力、そしてどんな悪路もものとしない走破性によって敵陣を強襲し蹂躙する。 特筆すべきは“複数の必殺技を複数の敵に対して同時に使用する”ことが可能なこと。 このおかげでデッカーグレイモンは1体でも軍団と戦う事が出来る他、もしデッカーグレイモンを倒すことができたとしても、 体内で極限まで高められたエネルギーを一気に解放し、凄まじい衝撃波となって周囲10キロ四方を焦土と化す最後の大技をデッカーグレイモンに与えている。 アーケードゲーム『超デジカ大戦』では第4幕のボスとして、ボムモンとデジクロスして巨大化した『メガデッカーグレイモン』が登場した。 目がでっか~、なグレイモンではない ◆ランページグレイモン 世代 完全体(?) タイプ ? 属性 ウィルス種(?) 必殺技 ・ギガテンペスト 漫画版『デジモンクロスウォーズ』にのみ登場した形態。 メタルグレイモンにバリスタモンとドルルモンが融合している。 ◆ジークグレイモン 世代 究極体 タイプ サイボーグ型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ファイナルストライクス姿勢を低く保ちながら自ら輝く光の矢となって突撃。零距離でエネルギーを解放し目標を爆散する技。 ・ジークフレイム口から吐き出す地獄の業火で大軍をも焼き尽くす。 ・プラズマレールガン右腕の武装。牽制用に多用される。 ・トライデントファング左腕の爪で一撃の元に敵を切り刻む。 ・ハイパーランチャー高威力のエネルギー弾を撃ち出し、遠距離や上空の敵に対応する。 ・デストロイスマッシャー 完全なる勝利を求めたメタルグレイモン(クロスウォーズ版)が、伝説のデジモン達から「進化」を与えられた姿。 全身の装甲は“ゴールドデジゾイド”のボディとなり、まばゆいばかりに高貴なる黄金の輝きを放つ。 その防御力は絶大ながらも軽量で、重装甲に見えてその身のこなしは意外にも素早い。 ジークグレイモンはオールラウンドに高いポテンシャルの戦闘力を有している。 【関連種】 ◆ムゲンドラモン 世代 究極体 タイプ マシーン型 属性 ウィルス種 左腕及び胸部パーツが使用されている。 詳細は該当項目にて。 ◆キメラモン 世代 完全体 タイプ 合成型 属性 データ種 メタルグレイモンの髪の毛が使用されている。 それは本当にパーツとして必要なのか…?? この髪についてはエアドラモンのものとする説もある。 ただ、アニメ02では明確に「メタルグレイモンの髪…」と言われているので、アニメ設定では間違いなくそうらしい。 機械合成のムゲンドラモンにも、生体融合のキメラモンにもパーツが使用されている唯一の存在。 詳細は該当項目にて。 ◆ライズグレイモン なお、漫画『デジモンネクスト』及び、アニメ『デジモンセイバーズ』に登場するアグモンの完全体(主人公・大門大のパートナーデジモン)であるデジモン。 グレイモンの亜種であるジオグレイモンから進化する個体だが、ジオグレイモン同様にメタルグレイモン(Va種)の亜種とも思える外見となっている。 メタルグレイモン同様にジオグレイモンの兜部分、左腕や胸部などが機械化されており、背中の翼によって飛行能力を有している。 が、メタルグレイモンの翼が生身なのに対してライズグレイモンの翼は機械となっていて、左腕は爪ではなく「トライデントリボルバー」という銃火器に改造されている。 生体部分と機械部分のバランスも、不完全なサイボーグめいたメタルグレイモンと比べるとかなり良く、「生体改造」という観点からするとこちらの方が完成度は高い様子。 メタルグレイモン(Vi)「いいよな、お前は……。どうせ俺なんか……」 メタルグレイモン(Va)「X進化はそれぞれ違う道歩んでるし、いい傾向じゃないか」 メタルグレイモン(Vi)「せっかく改造した腕…キミに取られたけどね……」 メタルグレイモン(Va)「いや、あの……まぁ……」 メタルグレイモン(XW)「あ、どうも先輩方」 メタルグレイモン(Vi,Va)「「帰 れ」」 メタルグレイモン(XW)「扱い酷くね?!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デザイン変更とか結構前からあったのに、メタルグレイモンのデザイン変更に文句言ってる奴は何を今更って感じ -- 名無しさん (2013-12-06 17 38 38) 事情は知らんがお気に入りだったからじゃないの -- 名無しさん (2013-12-07 06 21 28) アニメ版でグレイモンと同じような色だった時はアレー?って思った。初代の公式イラストの黒い奴のほうが機械っぽくて好きだなぁ。 -- 名無しさん (2013-12-07 09 27 38) ↑×3 CW以前はゴブリモンくらいしか浮かばないけど他にあったっけ? -- 名無しさん (2013-12-07 11 17 54) ↑ファルコモン ヤタガラモン -- 名無しさん (2013-12-07 11 29 45) ↑×5 別に文句ばっか言う奴を擁護する訳じゃあないが、そういう連中は今に言いだした訳で無く、昔っから(デジモンに限らず)デザイン変更の度に同じような文句を言っている層だと思うよ。 -- 名無しさん (2014-03-25 05 27 28) ガチで核弾頭クラスの破壊力だったら、敵どころか都市1つがミサイル1発でまるごと壊滅してるよね -- 名無しさん (2014-08-30 14 58 38) 個人的には新デザインよりもL(レジェンド)とかいう意味不明な神格化の方が腹立った、なんで後に出た方をスタンダードにするんだよ、そもそも神格化なんて望んでないわ -- 名無しさん (2014-08-30 15 26 49) 青も黄色も気にならないが・・・せめてウィルス種は獰猛で攻撃力が高い、とか差別化してほしかったな -- 名無しさん (2014-10-24 00 44 53) 完全劣化で出番も無いしな。単純なデザイン変更じゃなくて、存在は残したままに明確に新デザインを上にした例はこれくらいかと -- 名無しさん (2014-10-24 00 58 08) XW版はそもそもデザイン変更というよりは「メタルグレイモン」の名前を持つだけの別物だからじゃない? -- 名無しさん (2015-02-01 11 05 15) デジモンカードのメタグレXは無茶苦茶カッコいい -- 名無しさん (2015-02-01 11 08 39) 漫画版のグレイモン版X4とも言えるランペイジグレイモンは良かった -- 名無しさん (2015-02-08 21 17 50) ↑で、『俺は...俺は...こんな大暴れが大好きだー!!』で笑ったわ。他のクロスハート組との差が... -- 名無しさん (2015-02-27 15 57 30) デジモンの話になるとすぐに、メタルグレイモンとヤマトと空に文句つけるヤツが湧くからな。特にこいつに関してはアニメの設定的にも青なんかにするわけねぇのにな。通ぶってむしろにわかなのが露呈するわ -- 名無しさん (2015-05-16 22 36 28) 昔は青いメタグレからウォグレの進化が自然と思ってたが、今は設定的にもスカルが進化する方がしっくりくる -- 名無しさん (2015-05-16 22 55 56) あっ…↑はBウォーグレな -- 名無しさん (2015-05-16 22 56 43) 漫画版クロスウォーズのメダルグレイモンはサイバードラモンデジクロスしたら流石のダークナイモンも敗れるな -- 名無しさん (2015-11-27 11 07 34) かっこいいけど初代では「奴は完全体の中でも最弱…」的なポジションだったりする。他の二体と比べると進化させやすいから仕方ないね -- 名無しさん (2015-11-27 11 16 59) むしろワクチン種が出たからこそ、元祖ウィルス種にティターンズカラ―の魔性めいた魅力が生まれたような気もするね。 -- 名無しさん (2015-11-27 14 14 37) 漫画版クロスウォーズにミレニアモンが出てきた時メタルグレイモンさんの影が薄くなってきたな -- 名無しさん (2015-11-28 12 04 32) デジモンアドベンチャー中盤はメタルグレイモンに進化した時には「これは勝ったな」と思える謎の安心感があったな・・・・ウォーグレイモンの方が強いのは確実だけどウォーの場合は戦う相手が相手だから苦戦も多かったし -- 名無しさん (2016-02-11 10 42 13) ウイルス種とワクチン種は色以外にも頭の角周りの形状と太ももの機械部分の有無という違いがあるのは余り知られていない -- 名無しさん (2016-12-19 19 20 18) ↑2 わかる -- 名無しさん (2017-08-24 20 22 55) ↑3トライデントアームが要所要所で使い勝手良かった覚えがある。 -- 名無しさん (2017-08-24 20 45 04) ↑3 あと翼もウイルス種は幅広いのが1対、ワクチン種は細めのが3対という違いがあるね。媒体によっては再現されてないこともあるけど -- 名無しさん (2018-07-06 19 03 31) 不適切なコメ削除。確かウィルス種は公式絵だと体の縞模様がなかったはず(アニメだとワクチン種の単なる色違いになってるけど)。あとVi種とVa種でそれぞれ異なるX進化を遂げている点でも珍しいと思う(Vi種は直後に登場したライズグレイモンX抗体と対になるデザインを意識したのかな?銃火器⇔近接武器と変形可能な機械左腕を持ってる点、禍々しい外見⇔ヒロイックな外見といい…) -- 名無しさん (2020-02-27 22 01 19) それとライズグレイモンはメタルグレイモン(Va種)よりさらに機械化が進んでいる(個人的にはメガドラモンとギガドラモンっぽくも見える)のに最初から拒絶反応を起こさずに進化に成功している、ということは改造技術もメタグレ(Vi)<メタグレ(Va)<ライズという段階で進化していったんだろうか。 -- 名無しさん (2020-02-27 22 05 23) ↑更に機械化が進んだから拒絶反応を起こしたらそのまま死んじゃってるんじゃないかな?メタルグレイモンvi以外に機械化で拒絶反応起こしてるデジモンが思い付かないから微妙だけど。 -- 名無しさん (2020-08-13 00 54 19) レアモンはどうなんじゃろ・・・。公式だと「体を機械化することで生き長らえようとしたが体が安定せず、体を構成するデータが崩壊し始めている」とあるけど、生き長らえるための機械化の反動で腐食したとも読めるし、腐食を止めるて生き長らえるために機械化したけど止めれなかったとも読めるし -- 名無しさん (2020-11-05 15 12 02) 不適切なコメ削除するなら2013とか2015の攻撃的なコメントも消してほしかった -- 名無しさん (2021-11-21 17 39 19) 青グレイモン系譜に入ってるのは後付けで、ワクチン側と違って進化ルートは別に固定されてないのが青の強みだと思う -- 名無しさん (2022-03-10 18 36 45) デジモンシーカーズのティザーアートにメタルグレイモン(ウィルス種)みたいなやついるね。横ツノなしで迷彩柄だから多分コマンドラモン系統の新規デジモンなんだろうけど。 -- 名無しさん (2023-02-17 01 07 48) 名前 コメント
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┃装備オプション 武器オプション 装備Lv 種類 マジック ノーブル ディバイン 130 ダガー 145 160 170 180 装備Lv 種類 マジック ノーブル ディバイン 130 ソード 145 160 170 180 装備Lv 種類 マジック ノーブル ディバイン 130 グレートソード 145 160 170 180 装備Lv 種類 マジック ノーブル ディバイン 130 アックス 145 160 170 180 装備Lv 種類 マジック ノーブル ディバイン 130 グレートアックス 145 160 170 180 装備Lv 種類 マジック ノーブル ディバイン 130 ボウ 145 160 170 180 装備Lv 種類 マジック ノーブル ディバイン 130 クロスボウ 145 160 170 180 装備Lv 種類 マジック ノーブル ディバイン 130 スタッフ 145 160 170 180 装備Lv 種類 マジック ノーブル ディバイン 130 ワンド 145 160 170 180 装備Lv 種類 マジック ノーブル ディバイン 130 シールド 防御力 +142~154 全属性抵抗 +40~60 ブロック +32~38 防御力 +154~166 全属性抵抗 +60~80 ブロック +38~45 防御力 +166~178 全属性抵抗 +80~100 ブロック +45~51 145 防御力 +164~178 全属性抵抗 +45~68 ブロック +36~43 防御力 +178~191 全属性抵抗 +68~91 ブロック +43~51 防御力 +191~205 全属性抵抗 +91~114 ブロック +51~58 160 防御力 +191~207 全属性抵抗 +52~78 ブロック +41~50 防御力 +207~223 全属性抵抗 +78~104 ブロック +50~58 防御力 +223~239 全属性抵抗 +104~130 ブロック +58~66 170 防御力 +210~228 全属性抵抗 +56~85 ブロック +45~54 防御力 +228~245 全属性抵抗 +85~113 ブロック +54~63 防御力 +245~263 全属性抵抗 +113~142 ブロック +63~72 180 防御力 +230~250 全属性抵抗 +61~92 ブロック +49~58 防御力 +250~269 全属性抵抗 +92~123 ブロック +55~68 防御力 +269~288 全属性抵抗 +123~154 ブロック +68~78 装備Lv 種類 マジック ノーブル ディバイン 130 メイス 145 160 170 180 装備Lv 種類 マジック ノーブル ディバイン 130 グレートメイス 145 160 170 180 装備Lv 種類 マジック ノーブル ディバイン 130 ツインソード 145 160 170 180 装備Lv 種類 マジック ノーブル ディバイン 130 ブラッドウィップ 魔法攻撃力 +63~73 呪い属性攻撃 +76~82 クリティカル +79~93 ラック +49~56 魔法攻撃力 +70~79 呪い属性攻撃 +82~88 クリティカル +93~106 ラック +56~62 魔法攻撃力 +76~85 呪い属性攻撃 +88~94 クリティカル +106~119 ラック +62~69 145 魔法攻撃力 +75~86 呪い属性攻撃 +89~97 クリティカル +92~107 ラック +56~64 魔法攻撃力 +82~93 呪い属性攻撃 +97~104 クリティカル +107~123 ラック +64~71 魔法攻撃力 +89~100 呪い属性攻撃 +104~111 クリティカル +123~138 ラック +71~79 160 魔法攻撃力 +87~100 呪い属性攻撃 +104~113 クリティカル +105~123 ラック +63~72 魔法攻撃力 +96~108 呪い属性攻撃 +113~121 クリティカル +123~140 ラック +72~80 魔法攻撃力 +104~117 呪い属性攻撃 +121~129 クリティカル +140~158 ラック +80~89 170 魔法攻撃力 +96~110 呪い属性攻撃 +115~124 クリティカル +114~133 ラック +68~78 魔法攻撃力 +106~119 呪い属性攻撃 +124~133 クリティカル +133~152 ラック +78~87 魔法攻撃力 +115~129 呪い属性攻撃 +133~142 クリティカル +152~172 ラック +87~96 180 魔法攻撃力 +106~121 呪い属性攻撃 +126~136 クリティカル +124~144 ラック +73~83 魔法攻撃力 +116~131 呪い属性攻撃 +136~146 クリティカル +144~165 ラック +83~93 魔法攻撃力 +126~141 呪い属性攻撃 +146~156 クリティカル +165~186 ラック +93~103 装備Lv 種類 マジック ノーブル ディバイン 130 ナックル 145 160 170 180 装備Lv 種類 マジック ノーブル ディバイン 130 スピアー 145 160 170 180 装備Lv 種類 マジック ノーブル ディバイン 130 ガードアーム 145 160 170 180 装備Lv 種類 マジック ノーブル ディバイン 130 デュアルブレード 145 160 170 180 装備Lv 種類 マジック ノーブル ディバイン 130 サイス 145 160 170 180 装備Lv 種類 マジック ノーブル ディバイン 130 オーブ 145 160 170 180 装備Lv 種類 マジック ノーブル ディバイン 130 グレート ファルシオン 145 160 170 180 装備Lv 種類 マジック ノーブル ディバイン 130 カタール 145 160 170 180 防具オプション 装備Lv 部位 マジック ノーブル ディバイン 130装備 腰 各属性抵抗 +59~78 防御力 +58~69 各属性抵抗 +78~91 防御力 +69~81 防御力 +81-92 全属性抵抗 +88~98 防御力 +1%~2% 足 各属性抵抗 +35~70 防御力 +53~65 移動速度 +1% 各属性抵抗 +70~90 防御力 +65~77 移動速度 +1% 各属性抵抗 +90~110 全属性抵抗 +100~120 防御力 +118~130 移動速度 +1% 腕 各属性攻撃力 +1% 近接攻撃力 +1% 近接攻撃力 +22~32 遠距離攻撃力 +1% 遠距離攻撃力 +20~36 魔法攻撃力 +1% 魔法攻撃力 +19~28 ラック +20~27 各属性攻撃力 +1% 近接攻撃力 +1% 近接攻撃力 +28~38 遠距離攻撃力 +1% 遠距離攻撃力 +31~46 魔法攻撃力 +1% 魔法攻撃力 +25~35 ラック +27~34 各属性攻撃力 +1% 近接攻撃力 +1%~2% 近接攻撃力 +35~45 遠距離攻撃力 +1%~2% 遠距離攻撃力 +41~56 魔法攻撃力 +1% 魔法攻撃力 +31~41 ラック +34~41 鎧 各属性抵抗 +73~94 防御力 +99~111 各属性抵抗 +94~115 防御力 +111~124 各属性抵抗 +115~136 全属性抵抗 +83~104 防御力 +174~186 防御力 +1%~2% 頭 最大HP +219~253 HP回復力 +340~408 最大MP +93~108 MP回復力 +90~108 最大HP +236~270 HP回復力 +510~612 最大MP +108~124 MP回復力 +140~168 最大HP +253~287 HP回復力 +680~816 最大MP +124~139 MP回復力 +180~216 装備Lv 部位 マジック ノーブル ディバイン 150装備 腰 各属性抵抗 +71~95 防御力 +72~86 各属性抵抗 +95~119 防御力 +86~101 防御力 +101~115 全属性抵抗 +107~119 防御力 +1%~2% 足 各属性抵抗 +60~85 防御力 +66~81 移動速度 +1% 各属性抵抗 +85~109 防御力 +81~95 移動速度 +1% 各属性抵抗 +109~134 全属性抵抗 +121~146 防御力 +147~162 移動速度 +1% 腕 各属性攻撃力 +1% 近接攻撃力 +1% 近接攻撃力 +27~39 遠距離攻撃力 +1% 遠距離攻撃力 +25~44 魔法攻撃力 +1% 魔法攻撃力 +23~25 ラック +24~32 各属性攻撃力 +1% 近接攻撃力 +1% 近接攻撃力 +35~47 遠距離攻撃力 +1% 遠距離攻撃力 +38~57 魔法攻撃力 +1% 魔法攻撃力 +31~43 ラック +32~40 各属性攻撃力 +1% 近接攻撃力 +1%~2% 近接攻撃力 +43~55 遠距離攻撃力 +1%~2% 遠距離攻撃力 +51~70 魔法攻撃力 +1%~2% 魔法攻撃力 +39~51 ラック +40~48 鎧 各属性抵抗 +88~113 防御力 +122~138 各属性抵抗 +113~138 防御力 +138~153 各属性抵抗 +138~164 全属性抵抗 +101~126 防御力 +214~230 防御力 +1%~2% 頭 最大HP +251~289 HP回復力 +390~468 最大MP +112~131 MP回復力 +110~132 最大HP +270~309 HP回復力 +580~696 最大MP +131~150 MP回復力 +160~192 最大HP +286~324 HP回復力 +760~912 最大MP +147~166 MP回復力 +210~252 装備Lv 部位 マジック ノーブル ディバイン 170装備 腰 各属性抵抗 +84~112 防御力 +86~103 各属性抵抗 +112~140 防御力 +103~120 防御力 +120~137 全属性抵抗 +126~140 防御力 +1%~2% 足 各属性抵抗 +71~99 防御力 +79~96 移動速度 +1% 各属性抵抗 +99~128 防御力 +96~114 移動速度 +1% 各属性抵抗 +128~156 全属性抵抗 +142~170 防御力 +175~193 移動速度 +1% 腕 各属性攻撃力 +1% 近接攻撃力 +1% 近接攻撃力 +33~47 遠距離攻撃力 +1% 遠距離攻撃力 +30~53 魔法攻撃力 +1% 魔法攻撃力 +28~42 ラック +27~37 各属性攻撃力 +1% 近接攻撃力 +1% 近接攻撃力 +42~56 遠距離攻撃力 +1% 遠距離攻撃力 +46~69 魔法攻撃力 +1% 魔法攻撃力 +37~51 ラック +37~46 各属性攻撃力 +1% 近接攻撃力 +1%~2% 近接攻撃力 +52~66 遠距離攻撃力 +1%~2% 遠距離攻撃力 +61~84 魔法攻撃力 +1%~2% 魔法攻撃力 +46~61 ラック +46~55 鎧 各属性抵抗 +103~132 防御力 +145~163 各属性抵抗 +132~161 防御力 +163~182 各属性抵抗 +161~191 全属性抵抗 +117~147 防御力 +255~273 防御力 +1%~2% 頭 最大HP +279~322 HP回復力 +430~516 最大MP +131~153 MP回復力 +120~144 最大HP +301~344 HP回復力 +650~780 最大MP +153~175 MP回復力 +180~216 最大HP +322~365 HP回復力 +860~1032 最大MP +175~197 MP回復力 +230~276 装備Lv 部位 マジック ノーブル ディバイン 180装備 腰 各属性抵抗 +95~127 防御力 +99~119 各属性抵抗 +127~159 防御力 +119~139 防御力 +139~159 全属性抵抗 +143~159 防御力 +1%~2% 足 各属性抵抗 +80~112 防御力 +90~110 移動速度 +1% 各属性抵抗 +112~144 防御力 +110~130 移動速度 +1% 各属性抵抗 +144~176 全属性抵抗 +160~192 防御力 +201~221 移動速度 +1% 腕 各属性攻撃力 +1% 近接攻撃力 +1% 近接攻撃力 +37~53 遠距離攻撃力 +1% 遠距離攻撃力 +34~61 魔法攻撃力 +1% 魔法攻撃力 +31~47 ラック +30~41 各属性攻撃力 +1% 近接攻撃力 +1% 近接攻撃力 +48~64 遠距離攻撃力 +1% 遠距離攻撃力 +52~78 魔法攻撃力 +1% 魔法攻撃力 +42~58 ラック +41~51 各属性攻撃力 +1% 近接攻撃力 +1%~2% 近接攻撃力 +59~75 遠距離攻撃力 +1%~2% 遠距離攻撃力 +69~95 魔法攻撃力 +1%~2% 魔法攻撃力 +53~69 ラック +51~61 鎧 各属性抵抗 +114~146 防御力 +163~184 各属性抵抗 +146~179 防御力 +184~204 各属性抵抗 +179~211 全属性抵抗 +130~163 防御力 +286~306 防御力 +1%~2% 頭 最大HP +298~344 HP回復力 +460~552 最大MP +145~169 MP回復力 +130~156 最大HP +321~367 HP回復力 +690~828 最大MP +169~193 MP回復力 +190~228 最大HP +344~390 HP回復力 +920~1104 最大MP +193~217 MP回復力 +250~300 ※腕以外は共通だと思います。すべて確認をしている訳ではないので保障はありませんが…。 腕は職業により付与されないOPもあります。 lastupdate 2015.6.22 (500.0.229) DK装備 ※鎧、頭に付与される破壊OPは解析上では数値の変動がありません。 またDK装備は統一OPのようです。全職を確認している訳ではないので保障はありませんが…。 装備Lv 部位 マジック ノーブル ディバイン 130 腰 DK各属性抵抗力 +130~174 DK防御力 +128~154 最大PKシールド +298~384 DK各属性抵抗力 +174~216 DK防御力 +154~180 最大PKシールド +384~469 DK各属性抵抗力 +216~260 DK防御力 +180~206 最大PKシールド +469~555 DK全魔法抵抗力 +174~216 足 DK防御力 +116~142 クリティカル抵抗 +1% 最大PKシールド +298~384 ノックバック成功率 +1% 移動速度 +1~2% 破壊 +76~102 DK防御力 +142~168 クリティカル抵抗 +1% 最大PKシールド +384~469 ノックバック成功率 +1% 移動速度 +1~2% 破壊 +102~128 DK防御力 +168~194 クリティカル抵抗 +2~3% 最大PKシールド +469~555 ノックバック成功率 +2~3% 移動速度 +1~2% 破壊 +128~154 腕 DK攻撃力 +1% DK攻撃力 +24~34 クリティカル抵抗 +1% ラック +21~28 最大PKシールド +298~384 破壊 +25~38 DK攻撃力 +1% DK攻撃力 +30~41 クリティカル抵抗 +1% ラック +28~36 最大PKシールド +384~469 破壊 +38~51 DK攻撃力 +1~2% クリティカル抵抗 +2~3% ラック +36~43 最大PKシールド +469~555 破壊 +64~77 鎧 DK各属性抵抗力 +152~196 防御力 +206~232 最大PKシールド +298~384 破壊 +128~154 DK各属性抵抗力 +196~238 防御力 +232~258 最大PKシールド +384~469 破壊 +128~154 防御力 +258~284 DK全魔法抵抗力 +174~216 最大PKシールド +469~555 破壊 +128~154 頭 最大HP +222~257 HP回復力 +340~408 最大MP +95~110 MP回復力 +90~108 最大PKシールド +298~384 PKシールド回復力 +500~600 破壊 +64~77 最大HP +239~274 HP回復力 +510~612 最大MP +110~126 MP回復力 +140~168 最大PKシールド +384~469 PKシールド回復力 +760~912 破壊 +64~77 最大HP +257~291 最大MP +126~142 最大PKシールド +469~555 破壊 +64~77 装備Lv 部位 マジック ノーブル ディバイン 150 腰 DK各属性抵抗力 +156~208 DK防御力 +158~190 最大PKシールド +361~465 DK各属性抵抗力 +208~260 DK防御力 +190~222 最大PKシールド +465~568 DK各属性抵抗力 +260~314 DK防御力 +222~254 最大PKシールド +568~672 DK全魔法抵抗力 +208~260 足 DK防御力 +142~174 クリティカル抵抗 +1% 最大PKシールド +361~465 ノックバック成功率 +1% 移動速度 +1~2% 破壊 +90~120 DK防御力 +174~206 クリティカル抵抗 +1% 最大PKシールド +465~568 ノックバック成功率 +1% 移動速度 +1~2% 破壊 +120~150 DK防御力 +206~238 クリティカル抵抗 +2~3% 最大PKシールド +568~672 ノックバック成功率 +2~3% 移動速度 +1~2% 破壊 +150~180 腕 DK攻撃力 +1% DK攻撃力 +29~42 クリティカル抵抗 +1% ラック +25~34 最大PKシールド +361~465 破壊 +35~52 DK攻撃力 +1% DK攻撃力 +38~50 クリティカル抵抗 +1% ラック +34~42 最大PKシールド +465~568 破壊 +45~60 DK攻撃力 +1~2% クリティカル抵抗 +2~3% ラック +42~51 最大PKシールド +568~672 破壊 +75~90 鎧 DK各属性抵抗力 +182~234 防御力 +254~286 最大PKシールド +361~465 破壊 +150~180 DK各属性抵抗力 +234~286 防御力 +286~318 最大PKシールド +465~568 破壊 +150~180 防御力 +318~350 DK全魔法抵抗力 +208~260 最大PKシールド +568~672 破壊 +150~180 頭 最大HP +254~293 HP回復力 +390~468 最大MP +114~134 MP回復力 +110~132 最大PKシールド +361~465 PKシールド回復力 +580~696 破壊 +75~90 最大HP +274~313 HP回復力 +590~708 最大MP +134~153 MP回復力 +160~192 最大PKシールド +465~568 PKシールド回復力 +860~1032 破壊 +75~90 最大HP +293~332 最大MP +153~172 最大PKシールド +568~672 破壊 +75~90 装備Lv 部位 マジック ノーブル ディバイン 170 腰 DK各属性抵抗力 +184~246 DK防御力 +192~230 最大PKシールド +429~552 DK各属性抵抗力 +246~308 DK防御力 +230~268 最大PKシールド +552~675 DK各属性抵抗力 +308~370 DK防御力 +268~306 最大PKシールド +675~798 DK全魔法抵抗力 +246~308 足 DK防御力 +172~210 クリティカル抵抗 +1% 最大PKシールド +429~552 ノックバック成功率 +1% 移動速度 +1~2% 破壊 +104~140 DK防御力 +210~250 クリティカル抵抗 +1% 最大PKシールド +552~675 ノックバック成功率 +1% 移動速度 +1~2% 破壊 +140~174 DK防御力 +250~288 クリティカル抵抗 +2~3% 最大PKシールド +675~798 ノックバック成功率 +2~3% 移動速度 +1~2% 破壊 +174~210 腕 DK攻撃力 +1% DK攻撃力 +35~51 クリティカル抵抗 +1% ラック +29~39 最大PKシールド +429~552 破壊 +35~52 DK攻撃力 +1% DK攻撃力 +45~61 クリティカル抵抗 +1% ラック +39~49 最大PKシールド +552~675 破壊 +52~70 DK攻撃力 +1~2% クリティカル抵抗 +2~3% ラック +49~59 最大PKシールド +675~798 破壊 +87~105 鎧 DK各属性抵抗力 +216~276 防御力 +306~346 最大PKシールド +429~552 破壊 +174~210 DK各属性抵抗力 +276~338 防御力 +346~384 最大PKシールド +552~675 破壊 +174~210 防御力 +384~422 DK全魔法抵抗力 +246~308 最大PKシールド +675~798 破壊 +174~210 頭 最大HP +286~330 HP回復力 +440~528 最大MP +136~159 MP回復力 +120~144 最大PKシールド +429~552 PKシールド回復力 +650~780 破壊 +87~105 最大HP +308~352 HP回復力 +660~792 最大MP +159~181 MP回復力 +180~216 最大PKシールド +552~675 PKシールド回復力 +970~1164 破壊 +87~105 最大HP +330~374 最大MP +181~204 最大PKシールド +675~798 破壊 +87~105 lastupdate 2015.7.12(500.0.240)