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通称 カマンコ、和名 オオガマヒメアギト、ヒメアギト科 3/6、誕生数3、値段2 大型のヒメアギト。地上性で、地中に行くことはなく目が飛び出ている。足が変化した鋭いカマをもち、大きな生物を殺して食う。 小さな生物は無視。集団で動く。ピクミンを当てると1回で倒せる。食べられたように見えても、丸呑みの場合口にカマをひっかけて 粘っており、その敵が倒されると出てくる。
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サリー「ただいま戻りました」 エルマ「えと、お帰りなさい」 ロミオ「お帰り」 コゼット「お姉ちゃんおかえりー!」 オリヴィエ「おかえりなさいませ」 サイラス「戻ったか」 レオネ「はいはいお帰り」 ピーター「ほいほいお帰り」 エイダ「お帰りなさいませ、ゴシュジンタマ」 ロキ「あら、随分遅かったじゃない、オカシ抜きよ」 アンジュ「ひでぇ」 エヴァンス「チョリース」 レオハルト「うむ、ご苦労」 ラヴィ「へい!カムホーム!」 アイヴァー「お前の事だから腹減っただろ、今飯用意してるってよ」 ルヴィ「おにいちゃんわたしもゴハンタベタイヨ」キュウケツ ギャー ルーシー「おかえりなさいませー!」 アヤメ「ルーシーマジ天使(REC)」 イアン「うっす、おつかれ!」 クリス「チェックメイト」 フリック「嘘だろジョウタロー」 ガウェイン「3秒遅刻だ」 レトヴィザン「まぁいいや」 「」 ルーベンス「オカエリ」 姫川「今空気が喋らなかったか」 炬「突っ込んだら負け」 麗奈「えぇ…」 ヘンリー「お帰り、ところで俺の娘の誕生日なんだけど」 ウリエル「遅いぞ!余を待たせるとは何事か!」 小夜「やー!お帰り!」 紅夜「ん、お帰り」 マルガリッタ斉藤「流石TANAKA!!俺たちにできないところてんを平然とやってのける!そこにしびれるあこがくぁwせdrftgyふじこlp;@:」 IDEA「あ、サリーちゃんお帰り!」 音流「あ、おかえりなさーいサリーさん!」 憐花「相変わらず下半身は無いけど元気です」ボタボタボタボタ 涼里「相変わらず出番無いけど元気です」ゴッスンゴッスンゴスンクギ ケビン「おーう、外寒かったろ。お帰り」 シエラ「お帰りなさい、ほら早く膝の上、はやく膝の上おいで」 ジョン「ケーキあるぞケーキ」 ロゼ「ねぇねぇ、今日もLINEがかわいかったんだけど、お姫様なんてレベルどころじゃないんだけど」 リオ「死ねよカス」 アルメル「すげぇ!初回封入DLCのバーゲンセールじゃねぇか!」 Alvis「なんだこれ…なんだこれ…」 ピカマン「オアエリ」 サリー「」 * サリー「…っていう感じで適当に雑談しながら合間に寸劇を挟んでくスタンスで行きます」 サリー「魔境と称されたカフェの内側を抉って行きます」 Alvis「話題がもともと無いんだけど」 サリー「」 Alvis「これは寸劇がメインになるパターンだね」 * エド「よく来たな、丁度今Dタイムの時間だ」 サリー「お久し振りでーす、一応ここの人じゃ最古参のかつて出演者だったデュエリスト、エドフェニックスさんです」 エド「現在は楽屋で戦火を逃れつつましく暮らしております」 サリー「当然ではありますが、当時私はドラマにいなかったのでお会いするのは初めてというか」 サリー「多分、誰も覚えてないでしょう」 エド「まぁ昔の事だからね!うん!」 サリー「いやっていうか…あなた積極的に盛り上がっている場じゃなくて静まり返っている場所でひっそりキチガイしてましたよね」 エド「堂々と大衆の前でキチガイやっていられる程神経す太くないんだよね」 サリー「お陰さまで当時はわったんのわの字も意味を理解していない始末」 エド「たまにジョジョ勢と適当に遊んでいるのが楽しかったもんで、泥カード作ったりとか」 サリー「泥カードとか使えねぇ職人技ですね!なんでわざわざひっそりとそんな事を?」 エド「いやー、最初はそんな事はなかったんだけどね。まあ試しに参加してみようねと頑張った時期は僕にもありました」 サリー「嘘だろ」 エド「ガチ。でまぁ参加してみて思ったのは僕の立ち位置がこれ通行人aと変わらないなと」 サリー「ほうほう」 エド「通行人aはちょっと流石にねwww」 サリー「ああ、だから人が少ない時に独壇場イッホォォォォォウなさってたんですね」 エド「独壇場、ここ重要ね」 サリー「ヒトラー!ヒトラーがいるぞ!」 * サリー「負の代弁者べによるくんです」 紅夜「一応補足ね、読みはこうやですよヘラヘラヘラヘラヘラヘラ」 サリー「よっちゃんさんが気に入ってくれてから何故か優遇されてますね!なんかムカつきました!」 紅夜「いやーそうでもないですよー。僕日常で皆と関わることもないし戦闘もしてないし」 サリー「ゆうしゃべによる」 紅夜「誰だよ」 サリー「なんでもないです。出てこないのには理由でもあるんですか」 紅夜「まー単純に社交的じゃないからだと思いますよ」ヘラヘラヘラヘラヘラヘラ 紅夜「心理描写とか黒いし(お前ガキの分際で何全部知ったような気になってるの、死にたいの)」 サリー「悪寒に襲われたので帰ります」 * サタナエル「いらっしゃいませお客様。当店では社内食の販売の他に人生相談など行っております 絶えない耳鳴り、収まらない潔癖性、異常なまでの細い線への執着などなどお気楽に…」 アルメル「全部オーナーの悩みじゃねーか」 サリー「チェンジで」 * サリー「妖怪コンビの憐花さんと涼里さんです」 憐花「こんにちは、ご無沙汰しております!当時最強のモンスターとして幅を利かせていたクルマに下半身を持ってかれてテケテケと化してしまった憐花です!」 涼里「枕返しという首の骨を折る何気えげつない必殺技を用意していたけど出番がなくピカマンでうっぷんをはらしてる座敷わらし、涼里です」 サリー「初っぱなからいろいろぶっちゃけたくれましてありがとうございます。質問する手間が省けました」 憐花「サリーさんも揃って下半身無くしましょうよ!足の小指とかいう弱点がなくなりますよ!」ジャキッ 涼里「ドラマを傍観しててその、下品なんですがリョナとか腹パンに目覚めまして」ゴキッゴキッ サリー「ごめん次いくわ」 * ピカマン「ネークストコナンズヒーント!!!!」 リオ「忘れ去られたSS」 BGM エリス「誰かを愛した事なんかない癖に!」 ロラン「犯人は俺じゃない」 サタナエル「心配在りません、飛行機の予約など元よりしておりませんので」グッサー ルイス「なん……だと……」ビクンビクン 次回:悪魔の麻婆 解決編 * サリー「でねー!その時のレイジェったらもう照れ隠し全快でかわいくってさっ!」 Alvis「ははは…そこは素直に喜んでおけばいいのにね」 サリー「でもそこで一歩踏み出せないのがまたいいんじゃない!がっついたらドン引きだよ!」 Alvis「ちょっとわかるかも…他所から見てすこし苦笑いしちゃうかもねー(苦笑)」 サリー「うんうん、押してけば良いっていう単調な思考は好きくないよ、ちゃんと適度な距離をとってあげなきゃ!」 Alvis「惚気かと思ったらこれなんの話なのやら…。でもまぁ君は好きな人っていうものがしいかりできて良かったね。それで成就する恋なんだから」 サリー「またまたそんなに持ち上げちゃってー♪君だっていつか好きな『男の子』ができるよ!」 Alvis「……ん?」 レオネ「おーっす、トークセッションとかなんとかの収録ってここでいいのか」 サリー「あ!あそこのイケメンなんてどうかな!おとこまえd\ドオオオオオオオオオオン/ Alvis「……今のはサリーが悪いよ」 * サリー「サリーです。ヤンデレとかキチガイとかピカマンとか、挙げ句には感情欠落とか闇堕ちとか もうこんな問題児達フォローできない、レイジェ君にも全然会えないし」 黒サリー「ど、どこがいいんですかあんなイケメン///私なんか放置されたラスボスですよ!もうこんな楽屋なんか吹っ飛ばしちゃいましょう!」 サリー「ですよね」ポチッ \ デ デ ー ン ★ / コゼット「爆発落ちなんてさいt」 サリー「…ってなると思った?爆発落ちだと思った?」 コゼット「ふぇっ!?」 Alvis「えぇ……なにこれ……」 サリー「いや出番ないし楽屋で暴れようかなって」グリグリ コゼット「いたいいたい!これ新人いびりだよね!わたししってるよ!」 Alvis「やめなさいっての」ハリセンパーン サリー「ハリセンはハリセンでもスマッシュかよッ!!」パリーン Alvis「大乱闘スマッシュブラザーズWiiU、好評発売中(カメラ目線)」 コゼット「ふっとばせェー!」 サタナエル(私が言えた事じゃないけどお前達もその問題児なんだよなぁ…) * レオネ「…っで、何で私が呼び出されたんだ」 サリー「かふぇがこっそり書いてる一次創作物のメインヒロイン……の、オマージュだからです」 レオネ「うわオマージュかよ、悔しくないけどイラッとした」 Alvis「ドラマにいるのだいたいそうよ、ちな僕は主人公権ラスボス予定なんだそうです」 サタナエル\愉悦/ Alvis「デシュクシデシュクシ」 サタナエル「背中いたァァァァ」 レオネ「…ようするにセルフオマージュなのな、私とコイツはこっちじゃ面識無いけど今後会う予定は」 Alvis「ノベルでやればおkだろうから、ないよ」 レオネ「一応別キャラ路線なのな」 ケビン「ちなみに俺も」 ロゼ「僕もオマージュ化していま」 レオネ「うるさいもうメタいからやめ」 * サタナエル「かふぇ荘で最も吐き気をよもおす邪悪?」 ジール「言うまでもなくお前だろう」 サタナエル「いやいやお前程では…」 ジール「これ(同一人物による)一人芝居じゃねーか!!」 サタナエル「てへぺろ」 * サリー「やっとラウンジが落ち着いたっていうか」 ケビン「厳選されたな」 ロゼ「サブキャラ勢はスマブラに熱中だから…」 Alvis「楽屋内で収録されるってなんなの」 レオネ「気にするな、気にしたらこの業界では過労死する」 アルメル「ところでこの人選はなんなの」 ケビン「 気 分 」 アルメル「」 Alvis「まぁ大真面目に一人一人聞いて回ったらスタッフが死んじゃうし、いろいろと…」 ケビン「べによるくん辺りから死にそうだな」 レオネ「そんなに酷いのかアレ、別段目立った問題は無さそうなんだが」 サリー「レオネちゃんは奴の本性を知らないのだ」 レオネ「お、おう」 ケビン「まぁだからと言って、他の部屋に行ったところで五体満足が保証される部屋なんて希少じゃねーの」 サリー「しらんし」 ロゼ「他所の楽屋に毎日出張してるから結構どうでもいいです」 サリー「右に同じく」 レオネ「なんかイラっとした」ガタッ アルメル「右に同じく」 ケビン「落ち着け…落ち着いてくれよ、俺だって気持ちはわからなくも……わかんない」 Alvis(帰りたい) * サタナエル「カオスドラマ始まって以来の完成された混沌劇。なんたる矛盾、なんたる設定無視、スカレートし続ける過激な安価 もはやこの存在そのものが混沌ではないか…ッ!」 ジール「カオスドラマ、『THE NO NAME ベストコレクション』…たぶん来年頃には発売するし」 サタナエル「酔いしれようこの美酒に…他人の不幸で飯がうまい」 アルメル「なにこれ」 * サリー「うーん、まぁ何から話しましょうかね」 ロゼ「LINEの魅力についてとっくりと」 サリー「可愛いけど却下」 ケビン「うん、まぁほら…折角集まったんだし、こういう機会なかなかないしお互いの事とか、楽屋内の奴の事とか」 レオネ「語って意味在るような面子だろうか、問題児とサイコパスしかいないだろうが」 ケビン「なんて事を言うんだ、もう話題の半分以上が潰されたぞ」 アルメル「少なくとも正統派ヒーローとヒロインはいないな!」 サリー「今に始まった事じゃないさ…最近じゃ他所でも希少です」 Alvis「ヒーローになった瞬間過酷な運命が待ち構えてるんだってさ…なんか他所の監督が物凄い勢いで死ね死ねの呪いをかけてくるらしいよ」 ケビン「なにそれこわい、ヒーローなんかじゃなくて良かった」 レオネ「でもヒーローやらなかったらやらなかったでだな」 サリー「あっ(察し)」 Alvis「仕切り直し!これ空気重くなるから早く仕切り直して!」 アルメル「選択肢が難し過ぎたんだな…」 ロゼ「つまりイチャコラ勢は救われる」 ケビン「本気でダチを殴りたいと思ったのは初めてだなぁ^^」 * \ドゥゥゥン………/ 聖 杯 戦 争 雁夜おじさん「ああ、きっとまた会える。それはおじさんが約束してあげる」 参 戦 間藤雁夜xバーサーカー \光を翳して♪躊躇いを消した♪あげたかったのは未来で♪/ ピカマン「オァアAhhhhhhhhhhhhh!!!!!!!!!!!!」 雁夜おじさん「待ってろよ…桜…ッ!」 GAME OVER マルガリッタ斉藤「あーあ、またゲームオーバーだお」 姫川「(サーヴァントからして)無理ゲーなのよねぇ…」 サタナエル「現実もゲームも、そう簡単にハッピーエンドにしてもらないという事か」 ルーベンス(来る場所を間違えた) * サリー「っていう訳で適当なとこからさもこちらへ届いたというようにでっちあげた質問を他所から引っ張って来たぞ」 ロゼ「誰かに魔境って言われた楽屋だし、そら質問とか来ないよね」 ケビン「実際キチガイとサイコパスだらけの楽屋なんていったいどうやってイメージアップしたらいいんだ…っ」 レオネ「中年親父の泣き言かよ!」 Alvis「じゃー適当に読んでみるね。『好きな異性のタイプは?』」 ロゼ「LINE」 サリー「レイジェ」 ケビン「パス」 レオネ「パス」 アルメル「パス」 Alvis「パス」 サリー「おいゴルァッ!」 ケビン「それに関してはノーコメント(目逸らし)」 レオネ「こういうの言っちゃうと該当する奴がこぞってきそうd」 サリー「いやそれはないから」 アルメル「好みっていうか、なんていうか…好きなもんは好き、で方付けちゃうから」 Alvis「好きとかわからないし…何それおいしいの」 ロゼ「照れてるとかそういうんじゃなくて目がガチだからこわい」 * ルーシー「ボールを相手のゴールにシューッ!」 ピカマンボール「オアァァァァァァァァ」 ルーシー「超!エキサイティンッ!!」 アヤメ(ストレス…溜まってたんだな) * オリヴィエ「いやー、本当に常識通じない人達ばかりで頭を痛めますよね炬さん!」 炬「あー、なんていうか俺等みたいのが希少種ってやばくね?女子部屋の方はどうなってるの」 オリヴィエ「魔境ですよ魔境!華々しいガールズトーク!?黄色い声!?そんなもの一切在りません、だいたい皆好き放題やってるだけですよ!」 炬「マジかよ…なんか夢壊れたなー」 オリヴィエ「まったく男の人は単純ですねー。美人でおしとやかなんて早々いるもんじゃないんですから、奇麗な人なんて裏返せば腹真っ黒のブラックブレインですよ!」 炬「そこは否定できないな…。ていっても女子メンからしてもうちらはガッカリ勢だぞ?顔はよくても中身は自己中サイコパス、ロクなもんじゃねぇ」 \二名様入りまーす/ ギャー BAD END 噂をすれば影 * サリー「ところで、このカフェで働いてる人の中で常識人って居るんですか」 Alvis「さぁ…」 ロゼ「自分で言ってて悲しくなるけど思い当たる節がないよ」 ケビン「やめろ、本当に辛くなってきた」 「 」 アルメル「うん?」 レオネ「今誰か…居ないな」 「 」 * サイラス「本日はどうされました?お客様」 オリヴィエ「就職…したいんです…ッ」 サイラス「」ベシッ ハローワーク「やあ」 オリヴィエ「Oh…」 翌日 サイラス「本日はどうされました?お客様」 オリヴィエ「就職…したいんです…ッ」 サイラス「」ベシッ ドラマを曇らせ隊「隊員募集中」 オリヴィエ「チェンジで」 サイラス「却下」ユエツ * Alvis「僕たちの共通点?」 ケビン「常識人がいな…」 サリー「それはもういいから」 ロゼ「別にLINEが大好きってだけで常識から逸脱してる事になるとはならないと思うのですが」 紫雨「わたくし紫雨、政府軍情報司令部三島兵。アンドロイドの情報を嗅ぎ回ってたら帽子屋さんに木っ端微塵にされたn」 ロゼ「第一の爆弾」 紫雨「」バッグォォオォン アルメル「あんなチョイ役もいたのね」 レオネ「うん、ああいうのを何人ボコしたか覚えてないわ」 Alvis「うん、やっぱこれだわ」 * ロゼ「へぇ、君が知り合った騎士はそんなに紳士的なんだ」 コゼット「そうなんだヨー!ユリアって律儀で礼儀正しくて、それでいて温かい人なの!」 ロゼ「あはは、まあ僕にも君と同じか少し大きいぐらいのお姫様がいるけどやっぱり守りたくなっちゃうんだよねー」 コゼット「もう!やっぱり古典的でも王道は不滅だね!あははは!」 \バターン/ ピカマン「リア充トークを滅ぼしに来た」 \ぎゃぁーっ/ * サリー「よっちゃんに魔境と言われた問題」 Alvis「まだ根に持ってるんですか」 サリー「私まで魔境の一部ですか!納得がいきません!」バンバン Alvis「(だいたい合ってると思う)」 サリー「君は悔しくないのか!他の連中はまだしも総じて魔境、つまり私も君も魔境!悔しくないか!?ええ!?」 Alvis「うんくやしー(棒)」 サリー「……なにその目」 Alvis「別に」ジトー * オリヴィエ(私の出番もうすぐだ…落ち着け、落ち着け…) テレレレテッテ♪ テーレレレッテテテ♪テッテッテー♪ オリヴィエ「い、いぃぃざかやクーポn」 ピカマン「あ、まだ伴奏です」 オリヴィエ「あぅあぅ…すいませn」 ピカマン「はいここから」 オリヴィエ「いっ、イザヤくーぽn」 レオハルト「まみれろ」メメタァ オリヴィエ「なんでキレたの!?うげぇ…」 ラヴィ(今のはしかたないね) * Alvis「ところで皆、対人関係事情はどうなの?」 レオネ「なんか知らんけど私は妙にシンパジー感じる人間が多いらしくてな、割と不便してないよ」 アルメル「むむぅ…なんかむかつくぞ、私より下僕が多そう」 レオネ「げ、下僕って…。まぁありがたいことだな、お世話になってる他所の楽屋の方には感謝しているよ」 Alvis「まあ君いろいろアグレシップだからね。アルメルも僕の妹とは思えないぐらい積極的じゃない?」 アルメル「そうなのか?私は現実というゲームの全攻略を試みてるだけなんだが」 ケビン(まさかこいつ逆ハーレムを狙ってるんじゃ…) Alvis「えっと、サリーは?;^^」 サリー「うん!私は最近だとレイジェとマリーさんにべったりだもんな!でも槭達も未だに大好きだぞ!」えっへん ロゼ「あはは…なんか耳が痛くなる会話だな…(苦笑)」 サリー「君、友達は少ないっていう設定だもんな。男に好かれないとかなんとか」 ロゼ「現実的に考えると好かれる筈ないしね、しかたないね」 ケビン「(待て、こいつの事ダチだと思ってたの俺だけなのか)槭が友達って言ってくれたろ」 ロゼ「ははは…あれは本当ありがたかったなぁ。価値観が相反してても理解し合えるかもしれないなって思うと何処か安心するんだ」 ロゼ「っと、このままだと僕が槭マンセーするだけだよ。ケビンはどうなの」 ケビン「ああ、俺か、そうだな…」 ロゼ「君、まさかとは思うけど」 ケビン「やめろ、ダチなら普通に居るから」 ロゼ「ヘイキヘイキ、ノンケなら友達はいなくても乗り切れるから」 ケビン「 や め ろ 」 アルメル「このままの勢いで全イケメンルートを攻略したいと思います」キリッ Alvis「えぇ…」 アルメル「貴様も少しは見習うが良い」えっへん Alvis「えぇー……」 * もしも「 」がランサーだったら キリツグゥ「言う事聞かないと嫁さんぬッ殺す」 ケイネス「ふぇぇ…命呪を持ってして命ずるぉ、自害してランサー」 「 ! !? !!」 ルーベンス「きさまら!そうまでして勝ちたいのか!?そうまでして聖杯が欲しいのか!!」 「 ! ! !」 ルーベンス「許さん、断じて許さんぞ!聖杯に災いあれ、その汚れたる願望に呪いあれ!いつか地獄の鎌に堕ちるその時、この の怒りを思い出せせ!」 セイバー(なんだったんだいったい) キリツグゥ「パアァン」 ケイネス「ふぇぇ…いたいよしんじゃうよぉ」 セイバー「ランサーのマスターが死んだ!」 アイリ「このひとでなし!」 * レオネ「ところでお前等は今どんな状況なんだ」 ロゼ「嫁の取り合い的な意味で?」 レオネ「ぶち殺したろか。ドラマだよドラマ」 アルメル「」 ケビン「」 サリー「」 Alvis「え、えーっとぉ…」 アルメル「ドラマにはな、日常さえあればいいのだ」 ケビン「もうすぐ死ぬし、先の事考えても仕方ないし」 サリー「全部ザ・ワールドって奴のせいなんだ」 Alvis「落ち着いてみんな!なんか眼が死んでる!!」 レオネ「ギャグ漫画日和〜♪(白目)」 * ルーベンス「レインドが好きかもしれない」 エイダ「左様でございますか」 ルーベンス「どういう好き、なのかわからない」 エイダ「成る程、恋か信頼か、はたまた修好なのか」 ルーシー「尊敬に値する人ですよね!私はだいすきですよ!」 エイダ「あなた様の場合、ファンの一人という感覚でございますね」 ルーベンス「君はどうなのかなエイダ」ギロッ エイダ「私は存じませんが、あなたがどうなのかは把握しました(苦笑い)」 アルメル「…」 ルーシー「アルメルちゃんどうしたの?熱あるの?」 アルメル「うぅ〜…」 エイダ「まあ、スイーツ(笑)」 ロキ(育て方を間違えたかしら) コゼット「ユリアだいすき」 ロゼ「LINEだいすき」 ロミオ「別にジュリエットのことなんて好きじゃないから(震え声)」 ケビン「いいね、初々しいよ。他人の恋路程見てて面白いものはないよ、はっはっは(棒読み)」 IDEA「このツンデレ共め。いいですか、ツンデレが許されるのはMetisとめーたんだけです」 「 」 ロキ「帰れ」 * サリー「レクイエムの最終局面で私の裏人格というか、私こと偽サリーさんじゃない方の本物サリーさんが戦ってるんだけど」 サリー「私こと偽サリーさんはどうなっちゃうのかな」 レオネ「一応『偽物』が普段登場するサリーなんだっけ。ややこしいな」 サリー「私も本物もレイジェだいすきだよ、取り合いになっちゃうね」 レオネ「そうか、ドロドロしちゃうな」 アルメル「アレルギー反応が発生する展開だぜ」 レオネ「すまん私も」 サリー「ひどい!」 ケビン「そういうレオネはどうなのよ」 レオネ「いや、今のとこ予定は無いよ。便乗できそうだったら便乗するだけよ、お前は?」 ケビン「まあ俺も時が来るまではそれでいっかなって思ってるわ」 ケビン「けど死体はちゃんと火葬して欲しいと思う。ゾンビとか何とか、死者を弄ぶようなのはあまりな」 レオネ「グロいもんな。私は態勢あるが苦手な人は苦手だと思う」 アルメル「流石、私よりバイオを極めているだけの事は在るな」 レオネ「なんかアウトブレイク並にゾンビが発生したって噂あるじゃん。現場に居合わせてみたかった」 Alvis「キャリコ弄りながら怖い事言わないの」 レオネ「MGRモーションでザックザック人斬りできる奴が何言うのさ」 Alvis「なんのことかなぁ!?(目逸らし)」 アルメル「やっぱりこいつは私が徹底管理するべき、まずは鉄拳制裁」 Alvis「やめて!」 サリー「そういえばアルメルちゃんはどうするの?まさかずっとTASちゃんする気じゃないでしょ?」 アルメル「うむ、私も折角少女時代を生きているのだからそれなりに恋路に首突っ込んでみたいぞ!どういうものか知らんからただの好奇心だからな!」 サリー「ちなみに、恋が成就したとして、何をするの?」 アルメル「絵日記描いて寝るぜ」 * ルーシー「なんで私眼帯なんでしょうか」 ルーシー「一応今でこそそれなりに設定あるんですけど、なんでなんでしょう」 イアン(青髪ショートボブ 眼帯 きょ…いや爆乳 低身長 美脚 天然 レズの可能性もあり) イアン「どう考えても狙ってるんだよなぁ」 ルーシー「ふぇ?」 イアン「ナンデモナイヨ」 アヤメ「 結 婚 し よ 」 シエラ「まさか楽屋で再会するとはな」 シエラ「サリーがああなったのも私がこうなったのも全部あんたのせいさ」 シエラ「あとその厨二臭いコードネームやめろ」 レトヴィザン「」 シエラ「父親失格だよ」 レトヴィザン「僕はね…愛される父親になりたかったんだ」 フリック「何か嫌なことあったんすか」 レトヴィザン「ぐすっ」 * コゼット「やっほー!遊びに来たよっ!」トテテ Alvis「やっほ、こんにちはー」ナデナデ レオネ「おー来た来た。あの後どうなった、代わりの護衛は見つかったか」 コゼット「うん!頼りになる騎士様が守ってくれるよ!」 レオネ「ああ^〜幼少時の夢が蘇ってメンタルが死ぬ^〜」 サリー「!? あぁ、なんかまあいいやさんを思い出すなこの人」 コゼット「でさ、今なんの話してたのー」 Alvis「今ドラマの方ではみんなどういう動きしてるのかなって話。コゼットは今どんな状況なのかな」ナデナデ コゼット「んうー、とにかくユリアと一緒に皆が仲良く平和に暮らして行けますようにって…」 コゼット「国境、しがらみ、モラル、大人の事情を超えていかに他国と自国の負担を軽減しつつ和平交渉げモッ行くかという正念場にいるわけで」 アルメル「 あ た ま い た い 」 * 紅夜「光と影の」 ケビン「二つの心」 アンジュ「クリスタルに映る未礼へ」 ロゼ「今動き出す、赤く漲る」 ピカマン「ギャグ漫画日和ィィィィッ!!!!」 ルヴィ「なにあのオープニング」 アイヴァー「眼を合わせるな、(ピカマンに)食われるぞ」 * サリー「バトルマニアでもあるピーターさんがご来訪なさりました「 アルメル「誰?」 ピーター「そういう顔されるのはわかってた。カオスファンタズマで先駆けて登場した『能力無しでどこまで人外的強さを表現できるか』といのを実践してみた結果、『やっぱり暗殺者さいつよだよね!』という結論に至った暗殺者だ」 Alvis「なるほどわからん」 ピーター「ファンタズマ以外にも出る予定ではあるが如何せんその気配がない。お陰で腕が鈍りそうだ」 ピーター「暇だからアンタらの実力が如何程かを聞いてやる」 ロゼ「そ、そもそも戦闘事態あまりなくてですね;^^」 サリー「ふむふむ。まあ話せない事もないけど」 サリー「こっちの私は戦う術は全くと言っていいほどないのよ。武器に変身できても自立行動できないもーん」 ケビン「そのまま放置って奴だなわかるわかる」 アルメル「別にTASが戦っても構わんのだろう」 Alvis「ドゥエドゥエは画面揺れが激しいからNG」 アルメル「くっ…!」 ロゼ「やーだなぁもう戦闘だなんて乱暴なお話しちゃって」 サリー「尚、彼女がピンチになると残像すら写らない速度で移動しツジギーリする模様」 ロゼ「」 アルメル「なにそれキモイ」 ケビン「模擬戦やった時は最高に相性悪かったな。球が当たらないのなんの」 ケビン「回転エネルギーも当たらなきゃ意味ないっての」 Alvis「最近じゃ銃と剣に持ち替えたよねー」 ケビン「身体への負担が比較的軽いからな、断然そっちだよ。あれ、そういえばお前は」 Alvis「チャンチャンバラバラしか能がないよ、あはは」 サリー「たぶんこの面子と比較したらさいつよになるよ」 ケビン「うそん」 * ピカマン「ピカマンサンドでおなしゃす」 青鬼「やあ」 ピカマン「ひぃ!?」 ロキ「…っていうことがあったらしいけど、この時青鬼に好感を抱いたらしいわよ」 アンジュ「なにそれ」 * エルマ 格闘・直接攻撃能力型 ロミオ 格闘・カウンター能力 コゼット 戦闘力無 オリヴィエ 格闘 剣術 サイラス 格闘 レオネ 銃・剣術 ピーター 暗殺術全般 エイダ 武装兵器 ロキ 炎系魔法 アンジュ 正統派騎士 エヴァンス 射撃 レオハルト ジョジョ的サイボーグ ラヴィ 大鎌 アイヴァー アイアンマンに変身 ルヴィ 吸血鬼 ルーシー ペガサスナイト アヤメ スナイパー イアン 剣士 クリス 双剣士 フリック 剣士 ガウェイン 剣士 レトヴィザン 対魔術師兵装 アレクシス 銃剣 ルーベンス 短刀・刀 姫川 格闘型スタンド 炬 蹴り技 麗奈 戦闘力皆無 ヘンリー ウィルスによる肉体強化 ウリエル 騎士団召還 小夜 格闘型スタンド 紅夜 近距離スタンド マルガリッタ斉藤 キチガイ IDEA 万能ナノマシン 音流 戦闘力皆無 憐花 竹馬ソード 涼里 ゴッスン釘 ケビン 鉄球・銃・剣 シエラ 義手内蔵砲 ジョン 格闘 ロゼ 剣術 パイロキネシス リオ 剣術 パイロキネシス アルメル TAS Alvis 武装生成 サリー 氷系魔法 サリー「エネミー以外のカフェ製の戦闘スタイルをまとめてみました」 ケビン「直接攻撃系しかないな」 サリー「状態異常系の能力あんま好かれてないからね」 サリー「行動を制限したりとか、精神干渉とか」 サリー「絶対当たるとか」 ギャー ランサー ト キャスター ガ シンダー ケビン「来る場所を間違えてるぞアイツ」 サリー「ですねー」 アルメル「これが魔境なのか…!」 * 第五回 カオスドラマ人気投票 一位 サタナエル 「みんなありがう…!」 二位 サタナエル 「 神 に 感 謝 」 三位 サタナエル 「キィ!! サタナエルに負けた!!」 ガウェイン「今すぐぶっ殺してこい」 ウリエル「今すぐぶっ殺してこい」 ジョン「今すぐぶっ殺してこい」 紅夜「今すぐぶっ殺してこい」 小夜「今すぐぶっ殺してこい」 エルマ「えぇ…」 * サリー「ところで、皆何を思って行動してるのかしら」 アルメル「眠そうな目で何を言い出すのか、私は私が楽しければそれでいいのだ」 ケビン「まあ究極それだよな、うん」 レオネ「生きるのに精一杯…っていうのはまあ建前で世のためになる事をしてるつもり…なんだけどな」 サリー「私は問う!その倫理観を!!」 Alvis「えぇ…」 レオネ「倫理観と言われても…。まあ以前離した通り『掃除』してるんだよ」 レオネ「法なんてものは人の手によって人が作るもんだ。もっと言えばモラルだって教育によって育まれるなら幾らでも好きにできるそこには、人の意思、都合が介入するもんだろ」 レオネ「そういう隙間を塗って上手い汁を啜る豚はいるもんでね。欲に歯止めは利かないもんだから何も知らない無知なる者をゴミのように扱いやがると来た」 レオネ「ならそういった害虫は駆除するのが人の道理、いいや私の道理。他人にとやかく言われる筋合いはないよ」 サリー「ふむふむ、達観してるのだな」 ロゼ「LINEさえ幸せならそれで良いってもう、めんどくさいんだから」 サリー「それは違うだろロゼくん」 サリー「君はそうすることで救われたいのだ」 ロゼ「…ほほう?」 サリー「かつて君がロランだった頃、リオだった頃。君は己に課した使命を全う出来なかった事を悔いている」 サリー「だからこそ、今度は決して生きる意味を手離すまい、失うまいともがいているように見える」 ロゼ「間違っては無い…かな。でもねサリー、それは真実でも」 ロゼ「今の僕の気持ちだって真実だ。使命を抜きにしても、この想いは変わらないよ」 サリー「良く言った。次、アルメルちゃん」 アルメル「えぇー…」 サリー「何故君は頑に楽しむ事にこだわるのか」 アルメル「理由が必要なわけ?」 サリー「べ、別にそんなことはないのよ」 アルメル「ふん、まあいいぞ。私は自己を愛するために生まれたと言うべきか」 アルメル「ようするに、私は私が好きな事をめいいっぱい堪能し、そして私が愛した者を相手の事なぞ知らん、と、好きなだけ愛でる。そういう生き物なのだから、そういう生き方しかできないのだ」 アルメル「シンプルな道理だろ」 サリー「そういう、生き物ねー、そう言い切られるともう言及できないは」 ケビン「じゃあ俺もそういう生き物って事でこの話はおしまいな」 サリー「却下」 ケビン「OH」 サリー「ケビンくんは何であんなドライな現実主義者になったの、あの人当たりの良さも、営業マンが良い笑顔を振りまくのと似たような者と言うじゃないか」 ロゼ「要するに世渡りが上手いんだね」 ケビン「うんまあそういうとこだよ。さっきの嬢ちゃんが言った通り、人間は利害関係で接してる『そういう生き物』なんだって割り切ってた。楽だったからな」 ケビン「でもま、そうじゃない可能性もあったって事に気付くべきだったのは否定できないけどな」 ケビン「だからって、生き方を変えていたら、それは全くの別人。後悔したところで特に何かある訳じゃないだろ」 サリー「むぅ…私には理解が及ばないなぁ」 ケビン「お前は素直過ぎるんだよぶっちゃけ」 ロゼ「本物って言ってる方の君もある意味そうかもね。例え死んでしまっても、大好きな人達にいつまでも傍に居て欲しいっていう感情の表れだったんだから」 ケビン「その点お前もちったー見習おうな」 Alvis「あはは…そう、言われてもなぁ……」 * レミエル「最早なんでもありだな能力者!」 ランピエール「きたない!流石能力者汚い!」 カーチス「お前等が言っていいセリフなのそれ」 * サリー「今度暇あったらレイジェとマリーさん招きたいなー」 ロゼ「LINEにNOAHも誘ったらさぞ賑やかだろうねー」 ケビン「あのなぁ…この魔境に呼んでどうするんだよ。俺はあっちの方に直接行くわ」 アルメル「うむ!己からガンガン進むべしだな!カオスん家を攻略するぞ!」 コゼット「あ!じゃあ私もユリアがいるから一緒にいくー!」 ケビン「OKわかった、この流れに乗じてログアウトさせてもらう(豆腐スタンバイ)」 サリー「あ、じゃあ私もレイジェすりすりしにいくー!(レモンスタンバイ)」 ロゼ「うん、遠慮なくLINEを攫いに行けるねこの流れ!」 Alvis「あはは… す っ か り こ こ を 出 る ム ー ド だ ね」 姫川「たりめーだろ、ここ霧ちゃんいねーんだよ、つまんねぇんだよ」 Alvis「 !? 」 姫川「じゃあの」スタスタ サリー「おっしゃ!休暇は遊ぶぞー!それじゃ皆さん、しめましょっか!」 ケビン「あいよ」ヨッコイショ Alvis「それじゃあ一年おつかれさまでしたー。今年もよろしくね、みんな」 『カンパーイ』 * ケビン「あれ、今日はお前俺の部屋なの」 Alvis「ごめんなさい、なんかいつもの部屋ででサタナエルさんが愉悦ドラマリプレイとかいう見てて死にたくなるビデオを他所から来たお友達と見てるから」 ケビン「今日は泊まっていけよ…」 Alvis「はい」おふとんもふーっ ケビン「……同じ楽屋だったけど、こうやって面と向かって話すのは初めてだな」 Alvis「ですねー、お互い話す事もあんまないし」 ケビン「共通している要素でも探してみようか」 Alvis「キリないですよそれー」 ケビン「厳選してみればいけるいける…得意な事は?」 Alvis「家事くらいですかねー」 ケビン「っていうと料理、とか」 Alvis「あ、結構余裕ですね」 ケビン「案外早く見つかるもんだな」 Alvis「へぇー、全然そういう風にはみえな」 ケビン(にっこり) Alvis「すいません」 ロゼ「へぇ」奇遇ですねー。君達二人揃ってそういう風には…ナンデモナイヨ、その目やめてくれない」 ケビン「今更だが自炊できる系男子が殆どなんだな、ここ」 ロゼ「その点女子と来たら…」 Alvis「やめてあげて」 サリー「へっくし!」 レオネ「へっくし!」 アルメル「へっくし!」 コゼット「ふぇー?」 * ——地下---- ピカマン「醤油取って」 ピカマン「お塩とって」 ピカマン「マヨネーズ取って」 ピカマン「ケチャップ取って」 ピカマン「世の中を変えたい」 ピカマン「オァァァァァァァァァァァァアアアアアア了了了ッ!!!!!!!!!!」 おわれ ——
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サリー?「ただいま戻りました」 エルマ「えと、お帰りなさい」 ロミオ「お帰り」 コゼット?「お姉ちゃんおかえりー!」 オリヴィエ「おかえりなさいませ」 サイラス「戻ったか」 レオネ「はいはいお帰り」 ピーター?「ほいほいお帰り」 エイダ?「お帰りなさいませ、ゴシュジンタマ」 ロキ?「あら、随分遅かったじゃない、オカシ抜きよ」 アンジュ?「ひでぇ」 エヴァンス?「チョリース」 レオハルト?「うむ、ご苦労」 ラヴィ?「へい!カムホーム!」 アイヴァー?「お前の事だから腹減っただろ、今飯用意してるってよ」 ルヴィ?「おにいちゃんわたしもゴハンタベタイヨ」キュウケツ ギャー ルーシー?「おかえりなさいませー!」 アヤメ?「ルーシーマジ天使(REC)」 イアン?「うっす、おつかれ!」 クリス?「チェックメイト」 フリック?「嘘だろジョウタロー」 ガウェイン?「3秒遅刻だ」 レトヴィザン?「まぁいいや」 「」 ルーベンス「オカエリ」 姫川?「今空気が喋らなかったか」 炬?「突っ込んだら負け」 麗奈?「えぇ…」 ヘンリー?「お帰り、ところで俺の娘の誕生日なんだけど」 ウリエル?「遅いぞ!余を待たせるとは何事か!」 小夜?「やー!お帰り!」 紅夜?「ん、お帰り」 マルガリッタ斉藤?「流石TANAKA!!俺たちにできないところてんを平然とやってのける!そこにしびれるあこがくぁwせdrftgyふじこlp;@:」 IDEA?「あ、サリーちゃんお帰り!」 音流?「あ、おかえりなさーいサリーさん!」 憐花?「相変わらず下半身は無いけど元気です」ボタボタボタボタ 涼里?「相変わらず出番無いけど元気です」ゴッスンゴッスンゴスンクギ ケビン「おーう、外寒かったろ。お帰り」 シエラ?「お帰りなさい、ほら早く膝の上、はやく膝の上おいで」 ジョン「ケーキあるぞケーキ」 ロゼ?「ねぇねぇ、今日もLINEがかわいかったんだけど、お姫様なんてレベルどころじゃないんだけど」 リオ?「死ねよカス」 アルメル「すげぇ!初回封入DLCのバーゲンセールじゃねぇか!」 Alvis「なんだこれ…なんだこれ…」 ピカマン?「オアエリ」 サリー「」 * サリー「…っていう感じで適当に雑談しながら合間に寸劇を挟んでくスタンスで行きます」 サリー「魔境と称されたカフェの内側を抉って行きます」 Alvis「話題がもともと無いんだけど」 サリー「」 Alvis「これは寸劇がメインになるパターンだね」 * エド「よく来たな、丁度今Dタイムの時間だ」 サリー「お久し振りでーす、一応ここの人じゃ最古参のかつて出演者だったデュエリスト、エドフェニックスさんです」 エド「現在は楽屋で戦火を逃れつつましく暮らしております」 サリー「当然ではありますが、当時私はドラマにいなかったのでお会いするのは初めてというか」 サリー「多分、誰も覚えてないでしょう」 エド「まぁ昔の事だからね!うん!」 サリー「いやっていうか…あなた積極的に盛り上がっている場じゃなくて静まり返っている場所でひっそりキチガイしてましたよね」 エド「堂々と大衆の前でキチガイやっていられる程神経す太くないんだよね」 サリー「お陰さまで当時はわったんのわの字も意味を理解していない始末」 エド「たまにジョジョ勢と適当に遊んでいるのが楽しかったもんで、泥カード作ったりとか」 サリー「泥カードとか使えねぇ職人技ですね!なんでわざわざひっそりとそんな事を?」 エド「いやー、最初はそんな事はなかったんだけどね。まあ試しに参加してみようねと頑張った時期は僕にもありました」 サリー「嘘だろ」 エド「ガチ。でまぁ参加してみて思ったのは僕の立ち位置がこれ通行人aと変わらないなと」 サリー「ほうほう」 エド「通行人aはちょっと流石にねwww」 サリー「ああ、だから人が少ない時に独壇場イッホォォォォォウなさってたんですね」 エド「独壇場、ここ重要ね」 サリー「ヒトラー!ヒトラーがいるぞ!」 * サリー「負の代弁者べによるくんです」 紅夜「一応補足ね、読みはこうやですよヘラヘラヘラヘラヘラヘラ」 サリー「よっちゃんさんが気に入ってくれてから何故か優遇されてますね!なんかムカつきました!」 紅夜「いやーそうでもないですよー。僕日常で皆と関わることもないし戦闘もしてないし」 サリー「ゆうしゃべによる」 紅夜「誰だよ」 サリー「なんでもないです。出てこないのには理由でもあるんですか」 紅夜「まー単純に社交的じゃないからだと思いますよ」ヘラヘラヘラヘラヘラヘラ 紅夜「心理描写とか黒いし(お前ガキの分際で何全部知ったような気になってるの、死にたいの)」 サリー「悪寒に襲われたので帰ります」 * サタナエル「いらっしゃいませお客様。当店では社内食の販売の他に人生相談など行っております 絶えない耳鳴り、収まらない潔癖性、異常なまでの細い線への執着などなどお気楽に…」 アルメル「全部オーナーの悩みじゃねーか」 サリー「チェンジで」 * サリー「妖怪コンビの憐花さんと涼里さんです」 憐花「こんにちは、ご無沙汰しております!当時最強のモンスターとして幅を利かせていたクルマに下半身を持ってかれてテケテケと化してしまった憐花です!」 涼里「枕返しという首の骨を折る何気えげつない必殺技を用意していたけど出番がなくピカマンでうっぷんをはらしてる座敷わらし、涼里です」 サリー「初っぱなからいろいろぶっちゃけたくれましてありがとうございます。質問する手間が省けました」 憐花「サリーさんも揃って下半身無くしましょうよ!足の小指とかいう弱点がなくなりますよ!」ジャキッ 涼里「ドラマを傍観しててその、下品なんですがリョナとか腹パンに目覚めまして」ゴキッゴキッ サリー「ごめん次いくわ」 * ピカマン「ネークストコナンズヒーント!!!!」 リオ「忘れ去られたSS」 BGM エリス「誰かを愛した事なんかない癖に!」 ロラン「犯人は俺じゃない」 サタナエル「心配在りません、飛行機の予約など元よりしておりませんので」グッサー ルイス「なん……だと……」ビクンビクン 次回:悪魔の麻婆 解決編 * サリー「でねー!その時のレイジェったらもう照れ隠し全快でかわいくってさっ!」 Alvis「ははは…そこは素直に喜んでおけばいいのにね」 サリー「でもそこで一歩踏み出せないのがまたいいんじゃない!がっついたらドン引きだよ!」 Alvis「ちょっとわかるかも…他所から見てすこし苦笑いしちゃうかもねー(苦笑)」 サリー「うんうん、押してけば良いっていう単調な思考は好きくないよ、ちゃんと適度な距離をとってあげなきゃ!」 Alvis「惚気かと思ったらこれなんの話なのやら…。でもまぁ君は好きな人っていうものがしいかりできて良かったね。それで成就する恋なんだから」 サリー「またまたそんなに持ち上げちゃってー♪君だっていつか好きな『男の子』ができるよ!」 Alvis「……ん?」 レオネ「おーっす、トークセッションとかなんとかの収録ってここでいいのか」 サリー「あ!あそこのイケメンなんてどうかな!おとこまえd\ドオオオオオオオオオオン/ Alvis「……今のはサリーが悪いよ」 * サリー「サリーです。ヤンデレとかキチガイとかピカマンとか、挙げ句には感情欠落とか闇堕ちとか もうこんな問題児達フォローできない、レイジェ君にも全然会えないし」 黒サリー「ど、どこがいいんですかあんなイケメン///私なんか放置されたラスボスですよ!もうこんな楽屋なんか吹っ飛ばしちゃいましょう!」 サリー「ですよね」ポチッ \ デ デ ー ン ★ / コゼット「爆発落ちなんてさいt」 サリー「…ってなると思った?爆発落ちだと思った?」 コゼット「ふぇっ!?」 Alvis「えぇ……なにこれ……」 サリー「いや出番ないし楽屋で暴れようかなって」グリグリ コゼット「いたいいたい!これ新人いびりだよね!わたししってるよ!」 Alvis「やめなさいっての」ハリセンパーン サリー「ハリセンはハリセンでもスマッシュかよッ!!」パリーン Alvis「大乱闘スマッシュブラザーズWiiU、好評発売中(カメラ目線)」 コゼット「ふっとばせェー!」 サタナエル(私が言えた事じゃないけどお前達もその問題児なんだよなぁ…) * レオネ「…っで、何で私が呼び出されたんだ」 サリー「かふぇがこっそり書いてる一次創作物のメインヒロイン……の、オマージュだからです」 レオネ「うわオマージュかよ、悔しくないけどイラッとした」 Alvis「ドラマにいるのだいたいそうよ、ちな僕は主人公権ラスボス予定なんだそうです」 サタナエル\愉悦/ Alvis「デシュクシデシュクシ」 サタナエル「背中いたァァァァ」 レオネ「…ようするにセルフオマージュなのな、私とコイツはこっちじゃ面識無いけど今後会う予定は」 Alvis「ノベルでやればおkだろうから、ないよ」 レオネ「一応別キャラ路線なのな」 ケビン「ちなみに俺も」 ロゼ「僕もオマージュ化していま」 レオネ「うるさいもうメタいからやめ」 * サタナエル「かふぇ荘で最も吐き気をよもおす邪悪?」 ジール「言うまでもなくお前だろう」 サタナエル「いやいやお前程では…」 ジール「これ(同一人物による)一人芝居じゃねーか!!」 サタナエル「てへぺろ」 * サリー「やっとラウンジが落ち着いたっていうか」 ケビン「厳選されたな」 ロゼ「サブキャラ勢はスマブラに熱中だから…」 Alvis「楽屋内で収録されるってなんなの」 レオネ「気にするな、気にしたらこの業界では過労死する」 アルメル「ところでこの人選はなんなの」 ケビン「 気 分 」 アルメル「」 Alvis「まぁ大真面目に一人一人聞いて回ったらスタッフが死んじゃうし、いろいろと…」 ケビン「べによるくん辺りから死にそうだな」 レオネ「そんなに酷いのかアレ、別段目立った問題は無さそうなんだが」 サリー「レオネちゃんは奴の本性を知らないのだ」 レオネ「お、おう」 ケビン「まぁだからと言って、他の部屋に行ったところで五体満足が保証される部屋なんて希少じゃねーの」 サリー「しらんし」 ロゼ「他所の楽屋に毎日出張してるから結構どうでもいいです」 サリー「右に同じく」 レオネ「なんかイラっとした」ガタッ アルメル「右に同じく」 ケビン「落ち着け…落ち着いてくれよ、俺だって気持ちはわからなくも……わかんない」 Alvis(帰りたい) * サタナエル「カオスドラマ始まって以来の完成された混沌劇。なんたる矛盾、なんたる設定無視、スカレートし続ける過激な安価 もはやこの存在そのものが混沌ではないか…ッ!」 ジール「カオスドラマ、『THE NO NAME ベストコレクション』…たぶん来年頃には発売するし」 サタナエル「酔いしれようこの美酒に…他人の不幸で飯がうまい」 アルメル「なにこれ」 * サリー「うーん、まぁ何から話しましょうかね」 ロゼ「LINEの魅力についてとっくりと」 サリー「可愛いけど却下」 ケビン「うん、まぁほら…折角集まったんだし、こういう機会なかなかないしお互いの事とか、楽屋内の奴の事とか」 レオネ「語って意味在るような面子だろうか、問題児とサイコパスしかいないだろうが」 ケビン「なんて事を言うんだ、もう話題の半分以上が潰されたぞ」 アルメル「少なくとも正統派ヒーローとヒロインはいないな!」 サリー「今に始まった事じゃないさ…最近じゃ他所でも希少です」 Alvis「ヒーローになった瞬間過酷な運命が待ち構えてるんだってさ…なんか他所の監督が物凄い勢いで死ね死ねの呪いをかけてくるらしいよ」 ケビン「なにそれこわい、ヒーローなんかじゃなくて良かった」 レオネ「でもヒーローやらなかったらやらなかったでだな」 サリー「あっ(察し)」 Alvis「仕切り直し!これ空気重くなるから早く仕切り直して!」 アルメル「選択肢が難し過ぎたんだな…」 ロゼ「つまりイチャコラ勢は救われる」 ケビン「本気でダチを殴りたいと思ったのは初めてだなぁ^^」 * \ドゥゥゥン………/ 聖 杯 戦 争 雁夜おじさん「ああ、きっとまた会える。それはおじさんが約束してあげる」 参 戦 間藤雁夜xバーサーカー \光を翳して♪躊躇いを消した♪あげたかったのは未来で♪/ ピカマン「オァアAhhhhhhhhhhhhh!!!!!!!!!!!!」 雁夜おじさん「待ってろよ…桜…ッ!」 GAME OVER マルガリッタ斉藤「あーあ、またゲームオーバーだお」 姫川「(サーヴァントからして)無理ゲーなのよねぇ…」 サタナエル「現実もゲームも、そう簡単にハッピーエンドにしてもらないという事か」 ルーベンス(来る場所を間違えた) * サリー「っていう訳で適当なとこからさもこちらへ届いたというようにでっちあげた質問を他所から引っ張って来たぞ」 ロゼ「誰かに魔境って言われた楽屋だし、そら質問とか来ないよね」 ケビン「実際キチガイとサイコパスだらけの楽屋なんていったいどうやってイメージアップしたらいいんだ…っ」 レオネ「中年親父の泣き言かよ!」 Alvis「じゃー適当に読んでみるね。『好きな異性のタイプは?』」 ロゼ「LINE」 サリー「レイジェ」 ケビン「パス」 レオネ「パス」 アルメル「パス」 Alvis「パス」 サリー「おいゴルァッ!」 ケビン「それに関してはノーコメント(目逸らし)」 レオネ「こういうの言っちゃうと該当する奴がこぞってきそうd」 サリー「いやそれはないから」 アルメル「好みっていうか、なんていうか…好きなもんは好き、で方付けちゃうから」 Alvis「好きとかわからないし…何それおいしいの」 ロゼ「照れてるとかそういうんじゃなくて目がガチだからこわい」 * ルーシー「ボールを相手のゴールにシューッ!」 ピカマンボール「オアァァァァァァァァ」 ルーシー「超!エキサイティンッ!!」 アヤメ(ストレス…溜まってたんだな) * オリヴィエ「いやー、本当に常識通じない人達ばかりで頭を痛めますよね炬さん!」 炬「あー、なんていうか俺等みたいのが希少種ってやばくね?女子部屋の方はどうなってるの」 オリヴィエ「魔境ですよ魔境!華々しいガールズトーク!?黄色い声!?そんなもの一切在りません、だいたい皆好き放題やってるだけですよ!」 炬「マジかよ…なんか夢壊れたなー」 オリヴィエ「まったく男の人は単純ですねー。美人でおしとやかなんて早々いるもんじゃないんですから、奇麗な人なんて裏返せば腹真っ黒のブラックブレインですよ!」 炬「そこは否定できないな…。ていっても女子メンからしてもうちらはガッカリ勢だぞ?顔はよくても中身は自己中サイコパス、ロクなもんじゃねぇ」 \二名様入りまーす/ ギャー BAD END 噂をすれば影 * サリー「ところで、このカフェで働いてる人の中で常識人って居るんですか」 Alvis「さぁ…」 ロゼ「自分で言ってて悲しくなるけど思い当たる節がないよ」 ケビン「やめろ、本当に辛くなってきた」 「 」 アルメル「うん?」 レオネ「今誰か…居ないな」 「 」 * サイラス「本日はどうされました?お客様」 オリヴィエ「就職…したいんです…ッ」 サイラス「」ベシッ ハローワーク「やあ」 オリヴィエ「Oh…」 翌日 サイラス「本日はどうされました?お客様」 オリヴィエ「就職…したいんです…ッ」 サイラス「」ベシッ ドラマを曇らせ隊「隊員募集中」 オリヴィエ「チェンジで」 サイラス「却下」ユエツ * Alvis「僕たちの共通点?」 ケビン「常識人がいな…」 サリー「それはもういいから」 ロゼ「別にLINEが大好きってだけで常識から逸脱してる事になるとはならないと思うのですが」 紫雨「わたくし紫雨、政府軍情報司令部三島兵。アンドロイドの情報を嗅ぎ回ってたら帽子屋さんに木っ端微塵にされたn」 ロゼ「第一の爆弾」 紫雨「」バッグォォオォン アルメル「あんなチョイ役もいたのね」 レオネ「うん、ああいうのを何人ボコしたか覚えてないわ」 Alvis「うん、やっぱこれだわ」 * ロゼ「へぇ、君が知り合った騎士はそんなに紳士的なんだ」 コゼット「そうなんだヨー!ユリアって律儀で礼儀正しくて、それでいて温かい人なの!」 ロゼ「あはは、まあ僕にも君と同じか少し大きいぐらいのお姫様がいるけどやっぱり守りたくなっちゃうんだよねー」 コゼット「もう!やっぱり古典的でも王道は不滅だね!あははは!」 \バターン/ ピカマン「リア充トークを滅ぼしに来た」 \ぎゃぁーっ/ * サリー「よっちゃんに魔境と言われた問題」 Alvis「まだ根に持ってるんですか」 サリー「私まで魔境の一部ですか!納得がいきません!」バンバン Alvis「(だいたい合ってると思う)」 サリー「君は悔しくないのか!他の連中はまだしも総じて魔境、つまり私も君も魔境!悔しくないか!?ええ!?」 Alvis「うんくやしー(棒)」 サリー「……なにその目」 Alvis「別に」ジトー * オリヴィエ(私の出番もうすぐだ…落ち着け、落ち着け…) テレレレテッテ♪ テーレレレッテテテ♪テッテッテー♪ オリヴィエ「い、いぃぃざかやクーポn」 ピカマン「あ、まだ伴奏です」 オリヴィエ「あぅあぅ…すいませn」 ピカマン「はいここから」 オリヴィエ「いっ、イザヤくーぽn」 レオハルト「まみれろ」メメタァ オリヴィエ「なんでキレたの!?うげぇ…」 ラヴィ(今のはしかたないね) * Alvis「ところで皆、対人関係事情はどうなの?」 レオネ「なんか知らんけど私は妙にシンパジー感じる人間が多いらしくてな、割と不便してないよ」 アルメル「むむぅ…なんかむかつくぞ、私より下僕が多そう」 レオネ「げ、下僕って…。まぁありがたいことだな、お世話になってる他所の楽屋の方には感謝しているよ」 Alvis「まあ君いろいろアグレシップだからね。アルメルも僕の妹とは思えないぐらい積極的じゃない?」 アルメル「そうなのか?私は現実というゲームの全攻略を試みてるだけなんだが」 ケビン(まさかこいつ逆ハーレムを狙ってるんじゃ…) Alvis「えっと、サリーは?;^^」 サリー「うん!私は最近だとレイジェとマリーさんにべったりだもんな!でも槭達も未だに大好きだぞ!」えっへん ロゼ「あはは…なんか耳が痛くなる会話だな…(苦笑)」 サリー「君、友達は少ないっていう設定だもんな。男に好かれないとかなんとか」 ロゼ「現実的に考えると好かれる筈ないしね、しかたないね」 ケビン「(待て、こいつの事ダチだと思ってたの俺だけなのか)槭が友達って言ってくれたろ」 ロゼ「ははは…あれは本当ありがたかったなぁ。価値観が相反してても理解し合えるかもしれないなって思うと何処か安心するんだ」 ロゼ「っと、このままだと僕が槭マンセーするだけだよ。ケビンはどうなの」 ケビン「ああ、俺か、そうだな…」 ロゼ「君、まさかとは思うけど」 ケビン「やめろ、ダチなら普通に居るから」 ロゼ「ヘイキヘイキ、ノンケなら友達はいなくても乗り切れるから」 ケビン「 や め ろ 」 アルメル「このままの勢いで全イケメンルートを攻略したいと思います」キリッ Alvis「えぇ…」 アルメル「貴様も少しは見習うが良い」えっへん Alvis「えぇー……」 * もしも「 」がランサーだったら キリツグゥ「言う事聞かないと嫁さんぬッ殺す」 ケイネス「ふぇぇ…命呪を持ってして命ずるぉ、自害してランサー」 「 ! !? !!」 ルーベンス「きさまら!そうまでして勝ちたいのか!?そうまでして聖杯が欲しいのか!!」 「 ! ! !」 ルーベンス「許さん、断じて許さんぞ!聖杯に災いあれ、その汚れたる願望に呪いあれ!いつか地獄の鎌に堕ちるその時、この の怒りを思い出せせ!」 セイバー(なんだったんだいったい) キリツグゥ「パアァン」 ケイネス「ふぇぇ…いたいよしんじゃうよぉ」 セイバー「ランサーのマスターが死んだ!」 アイリ「このひとでなし!」 * レオネ「ところでお前等は今どんな状況なんだ」 ロゼ「嫁の取り合い的な意味で?」 レオネ「ぶち殺したろか。ドラマだよドラマ」 アルメル「」 ケビン「」 サリー「」 Alvis「え、えーっとぉ…」 アルメル「ドラマにはな、日常さえあればいいのだ」 ケビン「もうすぐ死ぬし、先の事考えても仕方ないし」 サリー「全部ザ・ワールドって奴のせいなんだ」 Alvis「落ち着いてみんな!なんか眼が死んでる!!」 レオネ「ギャグ漫画日和〜♪(白目)」 * ルーベンス「レインドが好きかもしれない」 エイダ「左様でございますか」 ルーベンス「どういう好き、なのかわからない」 エイダ「成る程、恋か信頼か、はたまた修好なのか」 ルーシー「尊敬に値する人ですよね!私はだいすきですよ!」 エイダ「あなた様の場合、ファンの一人という感覚でございますね」 ルーベンス「君はどうなのかなエイダ」ギロッ エイダ「私は存じませんが、あなたがどうなのかは把握しました(苦笑い)」 アルメル「…」 ルーシー「アルメルちゃんどうしたの?熱あるの?」 アルメル「うぅ〜…」 エイダ「まあ、スイーツ(笑)」 ロキ(育て方を間違えたかしら) コゼット「ユリアだいすき」 ロゼ「LINEだいすき」 ロミオ「別にジュリエットのことなんて好きじゃないから(震え声)」 ケビン「いいね、初々しいよ。他人の恋路程見てて面白いものはないよ、はっはっは(棒読み)」 IDEA「このツンデレ共め。いいですか、ツンデレが許されるのはMetisとめーたんだけです」 「 」 ロキ「帰れ」 * サリー「レクイエムの最終局面で私の裏人格というか、私こと偽サリーさんじゃない方の本物サリーさんが戦ってるんだけど」 サリー「私こと偽サリーさんはどうなっちゃうのかな」 レオネ「一応『偽物』が普段登場するサリーなんだっけ。ややこしいな」 サリー「私も本物もレイジェだいすきだよ、取り合いになっちゃうね」 レオネ「そうか、ドロドロしちゃうな」 アルメル「アレルギー反応が発生する展開だぜ」 レオネ「すまん私も」 サリー「ひどい!」 ケビン「そういうレオネはどうなのよ」 レオネ「いや、今のとこ予定は無いよ。便乗できそうだったら便乗するだけよ、お前は?」 ケビン「まあ俺も時が来るまではそれでいっかなって思ってるわ」 ケビン「けど死体はちゃんと火葬して欲しいと思う。ゾンビとか何とか、死者を弄ぶようなのはあまりな」 レオネ「グロいもんな。私は態勢あるが苦手な人は苦手だと思う」 アルメル「流石、私よりバイオを極めているだけの事は在るな」 レオネ「なんかアウトブレイク並にゾンビが発生したって噂あるじゃん。現場に居合わせてみたかった」 Alvis「キャリコ弄りながら怖い事言わないの」 レオネ「MGRモーションでザックザック人斬りできる奴が何言うのさ」 Alvis「なんのことかなぁ!?(目逸らし)」 アルメル「やっぱりこいつは私が徹底管理するべき、まずは鉄拳制裁」 Alvis「やめて!」 サリー「そういえばアルメルちゃんはどうするの?まさかずっとTASちゃんする気じゃないでしょ?」 アルメル「うむ、私も折角少女時代を生きているのだからそれなりに恋路に首突っ込んでみたいぞ!どういうものか知らんからただの好奇心だからな!」 サリー「ちなみに、恋が成就したとして、何をするの?」 アルメル「絵日記描いて寝るぜ」 * ルーシー「なんで私眼帯なんでしょうか」 ルーシー「一応今でこそそれなりに設定あるんですけど、なんでなんでしょう」 イアン(青髪ショートボブ 眼帯 きょ…いや爆乳 低身長 美脚 天然 レズの可能性もあり) イアン「どう考えても狙ってるんだよなぁ」 ルーシー「ふぇ?」 イアン「ナンデモナイヨ」 アヤメ「 結 婚 し よ 」 シエラ「まさか楽屋で再会するとはな」 シエラ「サリーがああなったのも私がこうなったのも全部あんたのせいさ」 シエラ「あとその厨二臭いコードネームやめろ」 レトヴィザン「」 シエラ「父親失格だよ」 レトヴィザン「僕はね…愛される父親になりたかったんだ」 フリック「何か嫌なことあったんすか」 レトヴィザン「ぐすっ」 * コゼット「やっほー!遊びに来たよっ!」トテテ Alvis「やっほ、こんにちはー」ナデナデ レオネ「おー来た来た。あの後どうなった、代わりの護衛は見つかったか」 コゼット「うん!頼りになる騎士様が守ってくれるよ!」 レオネ「ああ^〜幼少時の夢が蘇ってメンタルが死ぬ^〜」 サリー「!? あぁ、なんかまあいいやさんを思い出すなこの人」 コゼット「でさ、今なんの話してたのー」 Alvis「今ドラマの方ではみんなどういう動きしてるのかなって話。コゼットは今どんな状況なのかな」ナデナデ コゼット「んうー、とにかくユリアと一緒に皆が仲良く平和に暮らして行けますようにって…」 コゼット「国境、しがらみ、モラル、大人の事情を超えていかに他国と自国の負担を軽減しつつ和平交渉げモッ行くかという正念場にいるわけで」 アルメル「 あ た ま い た い 」 * 紅夜「光と影の」 ケビン「二つの心」 アンジュ「クリスタルに映る未礼へ」 ロゼ「今動き出す、赤く漲る」 ピカマン「ギャグ漫画日和ィィィィッ!!!!」 ルヴィ「なにあのオープニング」 アイヴァー「眼を合わせるな、(ピカマンに)食われるぞ」 * サリー「バトルマニアでもあるピーターさんがご来訪なさりました「 アルメル「誰?」 ピーター「そういう顔されるのはわかってた。カオスファンタズマで先駆けて登場した『能力無しでどこまで人外的強さを表現できるか』といのを実践してみた結果、『やっぱり暗殺者さいつよだよね!』という結論に至った暗殺者だ」 Alvis「なるほどわからん」 ピーター「ファンタズマ以外にも出る予定ではあるが如何せんその気配がない。お陰で腕が鈍りそうだ」 ピーター「暇だからアンタらの実力が如何程かを聞いてやる」 ロゼ「そ、そもそも戦闘事態あまりなくてですね;^^」 サリー「ふむふむ。まあ話せない事もないけど」 サリー「こっちの私は戦う術は全くと言っていいほどないのよ。武器に変身できても自立行動できないもーん」 ケビン「そのまま放置って奴だなわかるわかる」 アルメル「別にTASが戦っても構わんのだろう」 Alvis「ドゥエドゥエは画面揺れが激しいからNG」 アルメル「くっ…!」 ロゼ「やーだなぁもう戦闘だなんて乱暴なお話しちゃって」 サリー「尚、彼女がピンチになると残像すら写らない速度で移動しツジギーリする模様」 ロゼ「」 アルメル「なにそれキモイ」 ケビン「模擬戦やった時は最高に相性悪かったな。球が当たらないのなんの」 ケビン「回転エネルギーも当たらなきゃ意味ないっての」 Alvis「最近じゃ銃と剣に持ち替えたよねー」 ケビン「身体への負担が比較的軽いからな、断然そっちだよ。あれ、そういえばお前は」 Alvis「チャンチャンバラバラしか能がないよ、あはは」 サリー「たぶんこの面子と比較したらさいつよになるよ」 ケビン「うそん」 * ピカマン「ピカマンサンドでおなしゃす」 青鬼「やあ」 ピカマン「ひぃ!?」 ロキ「…っていうことがあったらしいけど、この時青鬼に好感を抱いたらしいわよ」 アンジュ「なにそれ」 * エルマ 格闘・直接攻撃能力型 ロミオ 格闘・カウンター能力 コゼット 戦闘力無 オリヴィエ 格闘 剣術 サイラス 格闘 レオネ 銃・剣術 ピーター 暗殺術全般 エイダ 武装兵器 ロキ 炎系魔法 アンジュ 正統派騎士 エヴァンス 射撃 レオハルト ジョジョ的サイボーグ ラヴィ 大鎌 アイヴァー アイアンマンに変身 ルヴィ 吸血鬼 ルーシー ペガサスナイト アヤメ スナイパー イアン 剣士 クリス 双剣士 フリック 剣士 ガウェイン 剣士 レトヴィザン 対魔術師兵装 アレクシス 銃剣 ルーベンス 短刀・刀 姫川 格闘型スタンド 炬 蹴り技 麗奈 戦闘力皆無 ヘンリー ウィルスによる肉体強化 ウリエル 騎士団召還 小夜 格闘型スタンド 紅夜 近距離スタンド マルガリッタ斉藤 キチガイ IDEA 万能ナノマシン 音流 戦闘力皆無 憐花 竹馬ソード 涼里 ゴッスン釘 ケビン 鉄球・銃・剣 シエラ 義手内蔵砲 ジョン 格闘 ロゼ 剣術 パイロキネシス リオ 剣術 パイロキネシス アルメル TAS Alvis 武装生成 サリー 氷系魔法 サリー「エネミー以外のカフェ製の戦闘スタイルをまとめてみました」 ケビン「直接攻撃系しかないな」 サリー「状態異常系の能力あんま好かれてないからね」 サリー「行動を制限したりとか、精神干渉とか」 サリー「絶対当たるとか」 ギャー ランサー ト キャスター ガ シンダー ケビン「来る場所を間違えてるぞアイツ」 サリー「ですねー」 アルメル「これが魔境なのか…!」 * 第五回 カオスドラマ人気投票 一位 サタナエル 「みんなありがう…!」 二位 サタナエル 「 神 に 感 謝 」 三位 サタナエル 「キィ!! サタナエルに負けた!!」 ガウェイン「今すぐぶっ殺してこい」 ウリエル「今すぐぶっ殺してこい」 ジョン「今すぐぶっ殺してこい」 紅夜「今すぐぶっ殺してこい」 小夜「今すぐぶっ殺してこい」 エルマ「えぇ…」 * サリー「ところで、皆何を思って行動してるのかしら」 アルメル「眠そうな目で何を言い出すのか、私は私が楽しければそれでいいのだ」 ケビン「まあ究極それだよな、うん」 レオネ「生きるのに精一杯…っていうのはまあ建前で世のためになる事をしてるつもり…なんだけどな」 サリー「私は問う!その倫理観を!!」 Alvis「えぇ…」 レオネ「倫理観と言われても…。まあ以前離した通り『掃除』してるんだよ」 レオネ「法なんてものは人の手によって人が作るもんだ。もっと言えばモラルだって教育によって育まれるなら幾らでも好きにできるそこには、人の意思、都合が介入するもんだろ」 レオネ「そういう隙間を塗って上手い汁を啜る豚はいるもんでね。欲に歯止めは利かないもんだから何も知らない無知なる者をゴミのように扱いやがると来た」 レオネ「ならそういった害虫は駆除するのが人の道理、いいや私の道理。他人にとやかく言われる筋合いはないよ」 サリー「ふむふむ、達観してるのだな」 ロゼ「LINEさえ幸せならそれで良いってもう、めんどくさいんだから」 サリー「それは違うだろロゼくん」 サリー「君はそうすることで救われたいのだ」 ロゼ「…ほほう?」 サリー「かつて君がロランだった頃、リオだった頃。君は己に課した使命を全う出来なかった事を悔いている」 サリー「だからこそ、今度は決して生きる意味を手離すまい、失うまいともがいているように見える」 ロゼ「間違っては無い…かな。でもねサリー、それは真実でも」 ロゼ「今の僕の気持ちだって真実だ。使命を抜きにしても、この想いは変わらないよ」 サリー「良く言った。次、アルメルちゃん」 アルメル「えぇー…」 サリー「何故君は頑に楽しむ事にこだわるのか」 アルメル「理由が必要なわけ?」 サリー「べ、別にそんなことはないのよ」 アルメル「ふん、まあいいぞ。私は自己を愛するために生まれたと言うべきか」 アルメル「ようするに、私は私が好きな事をめいいっぱい堪能し、そして私が愛した者を相手の事なぞ知らん、と、好きなだけ愛でる。そういう生き物なのだから、そういう生き方しかできないのだ」 アルメル「シンプルな道理だろ」 サリー「そういう、生き物ねー、そう言い切られるともう言及できないは」 ケビン「じゃあ俺もそういう生き物って事でこの話はおしまいな」 サリー「却下」 ケビン「OH」 サリー「ケビンくんは何であんなドライな現実主義者になったの、あの人当たりの良さも、営業マンが良い笑顔を振りまくのと似たような者と言うじゃないか」 ロゼ「要するに世渡りが上手いんだね」 ケビン「うんまあそういうとこだよ。さっきの嬢ちゃんが言った通り、人間は利害関係で接してる『そういう生き物』なんだって割り切ってた。楽だったからな」 ケビン「でもま、そうじゃない可能性もあったって事に気付くべきだったのは否定できないけどな」 ケビン「だからって、生き方を変えていたら、それは全くの別人。後悔したところで特に何かある訳じゃないだろ」 サリー「むぅ…私には理解が及ばないなぁ」 ケビン「お前は素直過ぎるんだよぶっちゃけ」 ロゼ「本物って言ってる方の君もある意味そうかもね。例え死んでしまっても、大好きな人達にいつまでも傍に居て欲しいっていう感情の表れだったんだから」 ケビン「その点お前もちったー見習おうな」 Alvis「あはは…そう、言われてもなぁ……」 * レミエル「最早なんでもありだな能力者!」 ランピエール「きたない!流石能力者汚い!」 カーチス「お前等が言っていいセリフなのそれ」 * サリー「今度暇あったらレイジェとマリーさん招きたいなー」 ロゼ「LINEにNOAHも誘ったらさぞ賑やかだろうねー」 ケビン「あのなぁ…この魔境に呼んでどうするんだよ。俺はあっちの方に直接行くわ」 アルメル「うむ!己からガンガン進むべしだな!カオスん家を攻略するぞ!」 コゼット「あ!じゃあ私もユリアがいるから一緒にいくー!」 ケビン「OKわかった、この流れに乗じてログアウトさせてもらう(豆腐スタンバイ)」 サリー「あ、じゃあ私もレイジェすりすりしにいくー!(レモンスタンバイ)」 ロゼ「うん、遠慮なくLINEを攫いに行けるねこの流れ!」 Alvis「あはは… す っ か り こ こ を 出 る ム ー ド だ ね」 姫川「たりめーだろ、ここ霧ちゃんいねーんだよ、つまんねぇんだよ」 Alvis「 !? 」 姫川「じゃあの」スタスタ サリー「おっしゃ!休暇は遊ぶぞー!それじゃ皆さん、しめましょっか!」 ケビン「あいよ」ヨッコイショ Alvis「それじゃあ一年おつかれさまでしたー。今年もよろしくね、みんな」 『カンパーイ』 * ケビン「あれ、今日はお前俺の部屋なの」 Alvis「ごめんなさい、なんかいつもの部屋ででサタナエルさんが愉悦ドラマリプレイとかいう見てて死にたくなるビデオを他所から来たお友達と見てるから」 ケビン「今日は泊まっていけよ…」 Alvis「はい」おふとんもふーっ ケビン「……同じ楽屋だったけど、こうやって面と向かって話すのは初めてだな」 Alvis「ですねー、お互い話す事もあんまないし」 ケビン「共通している要素でも探してみようか」 Alvis「キリないですよそれー」 ケビン「厳選してみればいけるいける…得意な事は?」 Alvis「家事くらいですかねー」 ケビン「っていうと料理、とか」 Alvis「あ、結構余裕ですね」 ケビン「案外早く見つかるもんだな」 Alvis「へぇー、全然そういう風にはみえな」 ケビン(にっこり) Alvis「すいません」 ロゼ「へぇ」奇遇ですねー。君達二人揃ってそういう風には…ナンデモナイヨ、その目やめてくれない」 ケビン「今更だが自炊できる系男子が殆どなんだな、ここ」 ロゼ「その点女子と来たら…」 Alvis「やめてあげて」 サリー「へっくし!」 レオネ「へっくし!」 アルメル「へっくし!」 コゼット「ふぇー?」 * ——地下---- ピカマン「醤油取って」 ピカマン「お塩とって」 ピカマン「マヨネーズ取って」 ピカマン「ケチャップ取って」 ピカマン「世の中を変えたい」 ピカマン「オァァァァァァァァァァァァアアアアアア了了了ッ!!!!!!!!!!」 おわれ ——
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サリー「ただいま戻りました」 エルマ「えと、お帰りなさい」 ロミオ「お帰り」 コゼット「お姉ちゃんおかえりー!」 オリヴィエ「おかえりなさいませ」 サイラス「戻ったか」 レオネ「はいはいお帰り」 ピーター「ほいほいお帰り」 エイダ「お帰りなさいませ、ゴシュジンタマ」 ロキ「あら、随分遅かったじゃない、オカシ抜きよ」 アンジュ「ひでぇ」 エヴァンス「チョリース」 レオハルト「うむ、ご苦労」 ラヴィ「へい!カムホーム!」 アイヴァー「お前の事だから腹減っただろ、今飯用意してるってよ」 ルヴィ「おにいちゃんわたしもゴハンタベタイヨ」キュウケツ ギャー ルーシー「おかえりなさいませー!」 アヤメ「ルーシーマジ天使(REC)」 イアン「うっす、おつかれ!」 クリス「チェックメイト」 フリック「嘘だろジョウタロー」 ガウェイン「3秒遅刻だ」 レトヴィザン「まぁいいや」 「」 ルーベンス「オカエリ」 姫川「今空気が喋らなかったか」 炬「突っ込んだら負け」 麗奈「えぇ…」 ヘンリー「お帰り、ところで俺の娘の誕生日なんだけど」 ウリエル「遅いぞ!余を待たせるとは何事か!」 小夜「やー!お帰り!」 紅夜「ん、お帰り」 マルガリッタ斉藤「流石TANAKA!!俺たちにできないところてんを平然とやってのける!そこにしびれるあこがくぁwせdrftgyふじこlp;@:」 IDEA「あ、サリーちゃんお帰り!」 音流「あ、おかえりなさーいサリーさん!」 憐花「相変わらず下半身は無いけど元気です」ボタボタボタボタ 涼里「相変わらず出番無いけど元気です」ゴッスンゴッスンゴスンクギ ケビン「おーう、外寒かったろ。お帰り」 シエラ「お帰りなさい、ほら早く膝の上、はやく膝の上おいで」 ジョン「ケーキあるぞケーキ」 ロゼ「ねぇねぇ、今日もLINEがかわいかったんだけど、お姫様なんてレベルどころじゃないんだけど」 リオ「死ねよカス」 アルメル「すげぇ!初回封入DLCのバーゲンセールじゃねぇか!」 Alvis「なんだこれ…なんだこれ…」 ピカマン「オアエリ」 サリー「」 * サリー「…っていう感じで適当に雑談しながら合間に寸劇を挟んでくスタンスで行きます」 サリー「魔境と称されたカフェの内側を抉って行きます」 Alvis「話題がもともと無いんだけど」 サリー「」 Alvis「これは寸劇がメインになるパターンだね」 * エド「よく来たな、丁度今Dタイムの時間だ」 サリー「お久し振りでーす、一応ここの人じゃ最古参のかつて出演者だったデュエリスト、エドフェニックスさんです」 エド「現在は楽屋で戦火を逃れつつましく暮らしております」 サリー「当然ではありますが、当時私はドラマにいなかったのでお会いするのは初めてというか」 サリー「多分、誰も覚えてないでしょう」 エド「まぁ昔の事だからね!うん!」 サリー「いやっていうか…あなた積極的に盛り上がっている場じゃなくて静まり返っている場所でひっそりキチガイしてましたよね」 エド「堂々と大衆の前でキチガイやっていられる程神経す太くないんだよね」 サリー「お陰さまで当時はわったんのわの字も意味を理解していない始末」 エド「たまにジョジョ勢と適当に遊んでいるのが楽しかったもんで、泥カード作ったりとか」 サリー「泥カードとか使えねぇ職人技ですね!なんでわざわざひっそりとそんな事を?」 エド「いやー、最初はそんな事はなかったんだけどね。まあ試しに参加してみようねと頑張った時期は僕にもありました」 サリー「嘘だろ」 エド「ガチ。でまぁ参加してみて思ったのは僕の立ち位置がこれ通行人aと変わらないなと」 サリー「ほうほう」 エド「通行人aはちょっと流石にねwww」 サリー「ああ、だから人が少ない時に独壇場イッホォォォォォウなさってたんですね」 エド「独壇場、ここ重要ね」 サリー「ヒトラー!ヒトラーがいるぞ!」 * サリー「負の代弁者べによるくんです」 紅夜「一応補足ね、読みはこうやですよヘラヘラヘラヘラヘラヘラ」 サリー「よっちゃんさんが気に入ってくれてから何故か優遇されてますね!なんかムカつきました!」 紅夜「いやーそうでもないですよー。僕日常で皆と関わることもないし戦闘もしてないし」 サリー「ゆうしゃべによる」 紅夜「誰だよ」 サリー「なんでもないです。出てこないのには理由でもあるんですか」 紅夜「まー単純に社交的じゃないからだと思いますよ」ヘラヘラヘラヘラヘラヘラ 紅夜「心理描写とか黒いし(お前ガキの分際で何全部知ったような気になってるの、死にたいの)」 サリー「悪寒に襲われたので帰ります」 * サタナエル「いらっしゃいませお客様。当店では社内食の販売の他に人生相談など行っております 絶えない耳鳴り、収まらない潔癖性、異常なまでの細い線への執着などなどお気楽に…」 アルメル「全部オーナーの悩みじゃねーか」 サリー「チェンジで」 * サリー「妖怪コンビの憐花さんと涼里さんです」 憐花「こんにちは、ご無沙汰しております!当時最強のモンスターとして幅を利かせていたクルマに下半身を持ってかれてテケテケと化してしまった憐花です!」 涼里「枕返しという首の骨を折る何気えげつない必殺技を用意していたけど出番がなくピカマンでうっぷんをはらしてる座敷わらし、涼里です」 サリー「初っぱなからいろいろぶっちゃけたくれましてありがとうございます。質問する手間が省けました」 憐花「サリーさんも揃って下半身無くしましょうよ!足の小指とかいう弱点がなくなりますよ!」ジャキッ 涼里「ドラマを傍観しててその、下品なんですがリョナとか腹パンに目覚めまして」ゴキッゴキッ サリー「ごめん次いくわ」 * ピカマン「ネークストコナンズヒーント!!!!」 リオ「忘れ去られたSS」 BGM エリス「誰かを愛した事なんかない癖に!」 ロラン「犯人は俺じゃない」 サタナエル「心配在りません、飛行機の予約など元よりしておりませんので」グッサー ルイス「なん……だと……」ビクンビクン 次回:悪魔の麻婆 解決編 * サリー「でねー!その時のレイジェったらもう照れ隠し全快でかわいくってさっ!」 Alvis「ははは…そこは素直に喜んでおけばいいのにね」 サリー「でもそこで一歩踏み出せないのがまたいいんじゃない!がっついたらドン引きだよ!」 Alvis「ちょっとわかるかも…他所から見てすこし苦笑いしちゃうかもねー(苦笑)」 サリー「うんうん、押してけば良いっていう単調な思考は好きくないよ、ちゃんと適度な距離をとってあげなきゃ!」 Alvis「惚気かと思ったらこれなんの話なのやら…。でもまぁ君は好きな人っていうものがしいかりできて良かったね。それで成就する恋なんだから」 サリー「またまたそんなに持ち上げちゃってー♪君だっていつか好きな『男の子』ができるよ!」 Alvis「……ん?」 レオネ「おーっす、トークセッションとかなんとかの収録ってここでいいのか」 サリー「あ!あそこのイケメンなんてどうかな!おとこまえd\ドオオオオオオオオオオン/ Alvis「……今のはサリーが悪いよ」 * サリー「サリーです。ヤンデレとかキチガイとかピカマンとか、挙げ句には感情欠落とか闇堕ちとか もうこんな問題児達フォローできない、レイジェ君にも全然会えないし」 黒サリー「ど、どこがいいんですかあんなイケメン///私なんか放置されたラスボスですよ!もうこんな楽屋なんか吹っ飛ばしちゃいましょう!」 サリー「ですよね」ポチッ \ デ デ ー ン ★ / コゼット「爆発落ちなんてさいt」 サリー「…ってなると思った?爆発落ちだと思った?」 コゼット「ふぇっ!?」 Alvis「えぇ……なにこれ……」 サリー「いや出番ないし楽屋で暴れようかなって」グリグリ コゼット「いたいいたい!これ新人いびりだよね!わたししってるよ!」 Alvis「やめなさいっての」ハリセンパーン サリー「ハリセンはハリセンでもスマッシュかよッ!!」パリーン Alvis「大乱闘スマッシュブラザーズWiiU、好評発売中(カメラ目線)」 コゼット「ふっとばせェー!」 サタナエル(私が言えた事じゃないけどお前達もその問題児なんだよなぁ…) * レオネ「…っで、何で私が呼び出されたんだ」 サリー「かふぇがこっそり書いてる一次創作物のメインヒロイン……の、オマージュだからです」 レオネ「うわオマージュかよ、悔しくないけどイラッとした」 Alvis「ドラマにいるのだいたいそうよ、ちな僕は主人公権ラスボス予定なんだそうです」 サタナエル\愉悦/ Alvis「デシュクシデシュクシ」 サタナエル「背中いたァァァァ」 レオネ「…ようするにセルフオマージュなのな、私とコイツはこっちじゃ面識無いけど今後会う予定は」 Alvis「ノベルでやればおkだろうから、ないよ」 レオネ「一応別キャラ路線なのな」 ケビン「ちなみに俺も」 ロゼ「僕もオマージュ化していま」 レオネ「うるさいもうメタいからやめ」 * サタナエル「かふぇ荘で最も吐き気をよもおす邪悪?」 ジール「言うまでもなくお前だろう」 サタナエル「いやいやお前程では…」 ジール「これ(同一人物による)一人芝居じゃねーか!!」 サタナエル「てへぺろ」 * サリー「やっとラウンジが落ち着いたっていうか」 ケビン「厳選されたな」 ロゼ「サブキャラ勢はスマブラに熱中だから…」 Alvis「楽屋内で収録されるってなんなの」 レオネ「気にするな、気にしたらこの業界では過労死する」 アルメル「ところでこの人選はなんなの」 ケビン「 気 分 」 アルメル「」 Alvis「まぁ大真面目に一人一人聞いて回ったらスタッフが死んじゃうし、いろいろと…」 ケビン「べによるくん辺りから死にそうだな」 レオネ「そんなに酷いのかアレ、別段目立った問題は無さそうなんだが」 サリー「レオネちゃんは奴の本性を知らないのだ」 レオネ「お、おう」 ケビン「まぁだからと言って、他の部屋に行ったところで五体満足が保証される部屋なんて希少じゃねーの」 サリー「しらんし」 ロゼ「他所の楽屋に毎日出張してるから結構どうでもいいです」 サリー「右に同じく」 レオネ「なんかイラっとした」ガタッ アルメル「右に同じく」 ケビン「落ち着け…落ち着いてくれよ、俺だって気持ちはわからなくも……わかんない」 Alvis(帰りたい) * サタナエル「カオスドラマ始まって以来の完成された混沌劇。なんたる矛盾、なんたる設定無視、スカレートし続ける過激な安価 もはやこの存在そのものが混沌ではないか…ッ!」 ジール「カオスドラマ、『THE NO NAME ベストコレクション』…たぶん来年頃には発売するし」 サタナエル「酔いしれようこの美酒に…他人の不幸で飯がうまい」 アルメル「なにこれ」 * サリー「うーん、まぁ何から話しましょうかね」 ロゼ「LINEの魅力についてとっくりと」 サリー「可愛いけど却下」 ケビン「うん、まぁほら…折角集まったんだし、こういう機会なかなかないしお互いの事とか、楽屋内の奴の事とか」 レオネ「語って意味在るような面子だろうか、問題児とサイコパスしかいないだろうが」 ケビン「なんて事を言うんだ、もう話題の半分以上が潰されたぞ」 アルメル「少なくとも正統派ヒーローとヒロインはいないな!」 サリー「今に始まった事じゃないさ…最近じゃ他所でも希少です」 Alvis「ヒーローになった瞬間過酷な運命が待ち構えてるんだってさ…なんか他所の監督が物凄い勢いで死ね死ねの呪いをかけてくるらしいよ」 ケビン「なにそれこわい、ヒーローなんかじゃなくて良かった」 レオネ「でもヒーローやらなかったらやらなかったでだな」 サリー「あっ(察し)」 Alvis「仕切り直し!これ空気重くなるから早く仕切り直して!」 アルメル「選択肢が難し過ぎたんだな…」 ロゼ「つまりイチャコラ勢は救われる」 ケビン「本気でダチを殴りたいと思ったのは初めてだなぁ^^」 * \ドゥゥゥン………/ 聖 杯 戦 争 雁夜おじさん「ああ、きっとまた会える。それはおじさんが約束してあげる」 参 戦 間藤雁夜xバーサーカー \光を翳して♪躊躇いを消した♪あげたかったのは未来で♪/ ピカマン「オァアAhhhhhhhhhhhhh!!!!!!!!!!!!」 雁夜おじさん「待ってろよ…桜…ッ!」 GAME OVER マルガリッタ斉藤「あーあ、またゲームオーバーだお」 姫川「(サーヴァントからして)無理ゲーなのよねぇ…」 サタナエル「現実もゲームも、そう簡単にハッピーエンドにしてもらないという事か」 ルーベンス(来る場所を間違えた) * サリー「っていう訳で適当なとこからさもこちらへ届いたというようにでっちあげた質問を他所から引っ張って来たぞ」 ロゼ「誰かに魔境って言われた楽屋だし、そら質問とか来ないよね」 ケビン「実際キチガイとサイコパスだらけの楽屋なんていったいどうやってイメージアップしたらいいんだ…っ」 レオネ「中年親父の泣き言かよ!」 Alvis「じゃー適当に読んでみるね。『好きな異性のタイプは?』」 ロゼ「LINE」 サリー「レイジェ」 ケビン「パス」 レオネ「パス」 アルメル「パス」 Alvis「パス」 サリー「おいゴルァッ!」 ケビン「それに関してはノーコメント(目逸らし)」 レオネ「こういうの言っちゃうと該当する奴がこぞってきそうd」 サリー「いやそれはないから」 アルメル「好みっていうか、なんていうか…好きなもんは好き、で方付けちゃうから」 Alvis「好きとかわからないし…何それおいしいの」 ロゼ「照れてるとかそういうんじゃなくて目がガチだからこわい」 * ルーシー「ボールを相手のゴールにシューッ!」 ピカマンボール「オアァァァァァァァァ」 ルーシー「超!エキサイティンッ!!」 アヤメ(ストレス…溜まってたんだな) * オリヴィエ「いやー、本当に常識通じない人達ばかりで頭を痛めますよね炬さん!」 炬「あー、なんていうか俺等みたいのが希少種ってやばくね?女子部屋の方はどうなってるの」 オリヴィエ「魔境ですよ魔境!華々しいガールズトーク!?黄色い声!?そんなもの一切在りません、だいたい皆好き放題やってるだけですよ!」 炬「マジかよ…なんか夢壊れたなー」 オリヴィエ「まったく男の人は単純ですねー。美人でおしとやかなんて早々いるもんじゃないんですから、奇麗な人なんて裏返せば腹真っ黒のブラックブレインですよ!」 炬「そこは否定できないな…。ていっても女子メンからしてもうちらはガッカリ勢だぞ?顔はよくても中身は自己中サイコパス、ロクなもんじゃねぇ」 \二名様入りまーす/ ギャー BAD END 噂をすれば影 * サリー「ところで、このカフェで働いてる人の中で常識人って居るんですか」 Alvis「さぁ…」 ロゼ「自分で言ってて悲しくなるけど思い当たる節がないよ」 ケビン「やめろ、本当に辛くなってきた」 「 」 アルメル「うん?」 レオネ「今誰か…居ないな」 「 」 * サイラス「本日はどうされました?お客様」 オリヴィエ「就職…したいんです…ッ」 サイラス「」ベシッ ハローワーク「やあ」 オリヴィエ「Oh…」 翌日 サイラス「本日はどうされました?お客様」 オリヴィエ「就職…したいんです…ッ」 サイラス「」ベシッ ドラマを曇らせ隊「隊員募集中」 オリヴィエ「チェンジで」 サイラス「却下」ユエツ * Alvis「僕たちの共通点?」 ケビン「常識人がいな…」 サリー「それはもういいから」 ロゼ「別にLINEが大好きってだけで常識から逸脱してる事になるとはならないと思うのですが」 紫雨「わたくし紫雨、政府軍情報司令部三島兵。アンドロイドの情報を嗅ぎ回ってたら帽子屋さんに木っ端微塵にされたn」 ロゼ「第一の爆弾」 紫雨「」バッグォォオォン アルメル「あんなチョイ役もいたのね」 レオネ「うん、ああいうのを何人ボコしたか覚えてないわ」 Alvis「うん、やっぱこれだわ」 * ロゼ「へぇ、君が知り合った騎士はそんなに紳士的なんだ」 コゼット「そうなんだヨー!ユリアって律儀で礼儀正しくて、それでいて温かい人なの!」 ロゼ「あはは、まあ僕にも君と同じか少し大きいぐらいのお姫様がいるけどやっぱり守りたくなっちゃうんだよねー」 コゼット「もう!やっぱり古典的でも王道は不滅だね!あははは!」 \バターン/ ピカマン「リア充トークを滅ぼしに来た」 \ぎゃぁーっ/ * サリー「よっちゃんに魔境と言われた問題」 Alvis「まだ根に持ってるんですか」 サリー「私まで魔境の一部ですか!納得がいきません!」バンバン Alvis「(だいたい合ってると思う)」 サリー「君は悔しくないのか!他の連中はまだしも総じて魔境、つまり私も君も魔境!悔しくないか!?ええ!?」 Alvis「うんくやしー(棒)」 サリー「……なにその目」 Alvis「別に」ジトー * オリヴィエ(私の出番もうすぐだ…落ち着け、落ち着け…) テレレレテッテ♪ テーレレレッテテテ♪テッテッテー♪ オリヴィエ「い、いぃぃざかやクーポn」 ピカマン「あ、まだ伴奏です」 オリヴィエ「あぅあぅ…すいませn」 ピカマン「はいここから」 オリヴィエ「いっ、イザヤくーぽn」 レオハルト「まみれろ」メメタァ オリヴィエ「なんでキレたの!?うげぇ…」 ラヴィ(今のはしかたないね) * Alvis「ところで皆、対人関係事情はどうなの?」 レオネ「なんか知らんけど私は妙にシンパジー感じる人間が多いらしくてな、割と不便してないよ」 アルメル「むむぅ…なんかむかつくぞ、私より下僕が多そう」 レオネ「げ、下僕って…。まぁありがたいことだな、お世話になってる他所の楽屋の方には感謝しているよ」 Alvis「まあ君いろいろアグレシップだからね。アルメルも僕の妹とは思えないぐらい積極的じゃない?」 アルメル「そうなのか?私は現実というゲームの全攻略を試みてるだけなんだが」 ケビン(まさかこいつ逆ハーレムを狙ってるんじゃ…) Alvis「えっと、サリーは?;^^」 サリー「うん!私は最近だとレイジェとマリーさんにべったりだもんな!でも槭達も未だに大好きだぞ!」えっへん ロゼ「あはは…なんか耳が痛くなる会話だな…(苦笑)」 サリー「君、友達は少ないっていう設定だもんな。男に好かれないとかなんとか」 ロゼ「現実的に考えると好かれる筈ないしね、しかたないね」 ケビン「(待て、こいつの事ダチだと思ってたの俺だけなのか)槭が友達って言ってくれたろ」 ロゼ「ははは…あれは本当ありがたかったなぁ。価値観が相反してても理解し合えるかもしれないなって思うと何処か安心するんだ」 ロゼ「っと、このままだと僕が槭マンセーするだけだよ。ケビンはどうなの」 ケビン「ああ、俺か、そうだな…」 ロゼ「君、まさかとは思うけど」 ケビン「やめろ、ダチなら普通に居るから」 ロゼ「ヘイキヘイキ、ノンケなら友達はいなくても乗り切れるから」 ケビン「 や め ろ 」 アルメル「このままの勢いで全イケメンルートを攻略したいと思います」キリッ Alvis「えぇ…」 アルメル「貴様も少しは見習うが良い」えっへん Alvis「えぇー……」 * もしも「 」がランサーだったら キリツグゥ「言う事聞かないと嫁さんぬッ殺す」 ケイネス「ふぇぇ…命呪を持ってして命ずるぉ、自害してランサー」 「 ! !? !!」 ルーベンス「きさまら!そうまでして勝ちたいのか!?そうまでして聖杯が欲しいのか!!」 「 ! ! !」 ルーベンス「許さん、断じて許さんぞ!聖杯に災いあれ、その汚れたる願望に呪いあれ!いつか地獄の鎌に堕ちるその時、この の怒りを思い出せせ!」 セイバー(なんだったんだいったい) キリツグゥ「パアァン」 ケイネス「ふぇぇ…いたいよしんじゃうよぉ」 セイバー「ランサーのマスターが死んだ!」 アイリ「このひとでなし!」 * レオネ「ところでお前等は今どんな状況なんだ」 ロゼ「嫁の取り合い的な意味で?」 レオネ「ぶち殺したろか。ドラマだよドラマ」 アルメル「」 ケビン「」 サリー「」 Alvis「え、えーっとぉ…」 アルメル「ドラマにはな、日常さえあればいいのだ」 ケビン「もうすぐ死ぬし、先の事考えても仕方ないし」 サリー「全部ザ・ワールドって奴のせいなんだ」 Alvis「落ち着いてみんな!なんか眼が死んでる!!」 レオネ「ギャグ漫画日和〜♪(白目)」 * ルーベンス「レインドが好きかもしれない」 エイダ「左様でございますか」 ルーベンス「どういう好き、なのかわからない」 エイダ「成る程、恋か信頼か、はたまた修好なのか」 ルーシー「尊敬に値する人ですよね!私はだいすきですよ!」 エイダ「あなた様の場合、ファンの一人という感覚でございますね」 ルーベンス「君はどうなのかなエイダ」ギロッ エイダ「私は存じませんが、あなたがどうなのかは把握しました(苦笑い)」 アルメル「…」 ルーシー「アルメルちゃんどうしたの?熱あるの?」 アルメル「うぅ〜…」 エイダ「まあ、スイーツ(笑)」 ロキ(育て方を間違えたかしら) コゼット「ユリアだいすき」 ロゼ「LINEだいすき」 ロミオ「別にジュリエットのことなんて好きじゃないから(震え声)」 ケビン「いいね、初々しいよ。他人の恋路程見てて面白いものはないよ、はっはっは(棒読み)」 IDEA「このツンデレ共め。いいですか、ツンデレが許されるのはMetisとめーたんだけです」 「 」 ロキ「帰れ」 * サリー「レクイエムの最終局面で私の裏人格というか、私こと偽サリーさんじゃない方の本物サリーさんが戦ってるんだけど」 サリー「私こと偽サリーさんはどうなっちゃうのかな」 レオネ「一応『偽物』が普段登場するサリーなんだっけ。ややこしいな」 サリー「私も本物もレイジェだいすきだよ、取り合いになっちゃうね」 レオネ「そうか、ドロドロしちゃうな」 アルメル「アレルギー反応が発生する展開だぜ」 レオネ「すまん私も」 サリー「ひどい!」 ケビン「そういうレオネはどうなのよ」 レオネ「いや、今のとこ予定は無いよ。便乗できそうだったら便乗するだけよ、お前は?」 ケビン「まあ俺も時が来るまではそれでいっかなって思ってるわ」 ケビン「けど死体はちゃんと火葬して欲しいと思う。ゾンビとか何とか、死者を弄ぶようなのはあまりな」 レオネ「グロいもんな。私は態勢あるが苦手な人は苦手だと思う」 アルメル「流石、私よりバイオを極めているだけの事は在るな」 レオネ「なんかアウトブレイク並にゾンビが発生したって噂あるじゃん。現場に居合わせてみたかった」 Alvis「キャリコ弄りながら怖い事言わないの」 レオネ「MGRモーションでザックザック人斬りできる奴が何言うのさ」 Alvis「なんのことかなぁ!?(目逸らし)」 アルメル「やっぱりこいつは私が徹底管理するべき、まずは鉄拳制裁」 Alvis「やめて!」 サリー「そういえばアルメルちゃんはどうするの?まさかずっとTASちゃんする気じゃないでしょ?」 アルメル「うむ、私も折角少女時代を生きているのだからそれなりに恋路に首突っ込んでみたいぞ!どういうものか知らんからただの好奇心だからな!」 サリー「ちなみに、恋が成就したとして、何をするの?」 アルメル「絵日記描いて寝るぜ」 * ルーシー「なんで私眼帯なんでしょうか」 ルーシー「一応今でこそそれなりに設定あるんですけど、なんでなんでしょう」 イアン(青髪ショートボブ 眼帯 きょ…いや爆乳 低身長 美脚 天然 レズの可能性もあり) イアン「どう考えても狙ってるんだよなぁ」 ルーシー「ふぇ?」 イアン「ナンデモナイヨ」 アヤメ「 結 婚 し よ 」 シエラ「まさか楽屋で再会するとはな」 シエラ「サリーがああなったのも私がこうなったのも全部あんたのせいさ」 シエラ「あとその厨二臭いコードネームやめろ」 レトヴィザン「」 シエラ「父親失格だよ」 レトヴィザン「僕はね…愛される父親になりたかったんだ」 フリック「何か嫌なことあったんすか」 レトヴィザン「ぐすっ」 * コゼット「やっほー!遊びに来たよっ!」トテテ Alvis「やっほ、こんにちはー」ナデナデ レオネ「おー来た来た。あの後どうなった、代わりの護衛は見つかったか」 コゼット「うん!頼りになる騎士様が守ってくれるよ!」 レオネ「ああ^〜幼少時の夢が蘇ってメンタルが死ぬ^〜」 サリー「!? あぁ、なんかまあいいやさんを思い出すなこの人」 コゼット「でさ、今なんの話してたのー」 Alvis「今ドラマの方ではみんなどういう動きしてるのかなって話。コゼットは今どんな状況なのかな」ナデナデ コゼット「んうー、とにかくユリアと一緒に皆が仲良く平和に暮らして行けますようにって…」 コゼット「国境、しがらみ、モラル、大人の事情を超えていかに他国と自国の負担を軽減しつつ和平交渉げモッ行くかという正念場にいるわけで」 アルメル「 あ た ま い た い 」 * 紅夜「光と影の」 ケビン「二つの心」 アンジュ「クリスタルに映る未礼へ」 ロゼ「今動き出す、赤く漲る」 ピカマン「ギャグ漫画日和ィィィィッ!!!!」 ルヴィ「なにあのオープニング」 アイヴァー「眼を合わせるな、(ピカマンに)食われるぞ」 * サリー「バトルマニアでもあるピーターさんがご来訪なさりました「 アルメル「誰?」 ピーター「そういう顔されるのはわかってた。カオスファンタズマで先駆けて登場した『能力無しでどこまで人外的強さを表現できるか』といのを実践してみた結果、『やっぱり暗殺者さいつよだよね!』という結論に至った暗殺者だ」 Alvis「なるほどわからん」 ピーター「ファンタズマ以外にも出る予定ではあるが如何せんその気配がない。お陰で腕が鈍りそうだ」 ピーター「暇だからアンタらの実力が如何程かを聞いてやる」 ロゼ「そ、そもそも戦闘事態あまりなくてですね;^^」 サリー「ふむふむ。まあ話せない事もないけど」 サリー「こっちの私は戦う術は全くと言っていいほどないのよ。武器に変身できても自立行動できないもーん」 ケビン「そのまま放置って奴だなわかるわかる」 アルメル「別にTASが戦っても構わんのだろう」 Alvis「ドゥエドゥエは画面揺れが激しいからNG」 アルメル「くっ…!」 ロゼ「やーだなぁもう戦闘だなんて乱暴なお話しちゃって」 サリー「尚、彼女がピンチになると残像すら写らない速度で移動しツジギーリする模様」 ロゼ「」 アルメル「なにそれキモイ」 ケビン「模擬戦やった時は最高に相性悪かったな。球が当たらないのなんの」 ケビン「回転エネルギーも当たらなきゃ意味ないっての」 Alvis「最近じゃ銃と剣に持ち替えたよねー」 ケビン「身体への負担が比較的軽いからな、断然そっちだよ。あれ、そういえばお前は」 Alvis「チャンチャンバラバラしか能がないよ、あはは」 サリー「たぶんこの面子と比較したらさいつよになるよ」 ケビン「うそん」 * ピカマン「ピカマンサンドでおなしゃす」 青鬼「やあ」 ピカマン「ひぃ!?」 ロキ「…っていうことがあったらしいけど、この時青鬼に好感を抱いたらしいわよ」 アンジュ「なにそれ」 * エルマ 格闘・直接攻撃能力型 ロミオ 格闘・カウンター能力 コゼット 戦闘力無 オリヴィエ 格闘 剣術 サイラス 格闘 レオネ 銃・剣術 ピーター 暗殺術全般 エイダ 武装兵器 ロキ 炎系魔法 アンジュ 正統派騎士 エヴァンス 射撃 レオハルト ジョジョ的サイボーグ ラヴィ 大鎌 アイヴァー アイアンマンに変身 ルヴィ 吸血鬼 ルーシー ペガサスナイト アヤメ スナイパー イアン 剣士 クリス 双剣士 フリック 剣士 ガウェイン 剣士 レトヴィザン 対魔術師兵装 アレクシス 銃剣 ルーベンス 短刀・刀 姫川 格闘型スタンド 炬 蹴り技 麗奈 戦闘力皆無 ヘンリー ウィルスによる肉体強化 ウリエル 騎士団召還 小夜 格闘型スタンド 紅夜 近距離スタンド マルガリッタ斉藤 キチガイ IDEA 万能ナノマシン 音流 戦闘力皆無 憐花 竹馬ソード 涼里 ゴッスン釘 ケビン 鉄球・銃・剣 シエラ 義手内蔵砲 ジョン 格闘 ロゼ 剣術 パイロキネシス リオ 剣術 パイロキネシス アルメル TAS Alvis 武装生成 サリー 氷系魔法 サリー「エネミー以外のカフェ製の戦闘スタイルをまとめてみました」 ケビン「直接攻撃系しかないな」 サリー「状態異常系の能力あんま好かれてないからね」 サリー「行動を制限したりとか、精神干渉とか」 サリー「絶対当たるとか」 ギャー ランサー ト キャスター ガ シンダー ケビン「来る場所を間違えてるぞアイツ」 サリー「ですねー」 アルメル「これが魔境なのか…!」 * 第五回 カオスドラマ人気投票 一位 サタナエル 「みんなありがう…!」 二位 サタナエル 「 神 に 感 謝 」 三位 サタナエル 「キィ!! サタナエルに負けた!!」 ガウェイン「今すぐぶっ殺してこい」 ウリエル「今すぐぶっ殺してこい」 ジョン「今すぐぶっ殺してこい」 紅夜「今すぐぶっ殺してこい」 小夜「今すぐぶっ殺してこい」 エルマ「えぇ…」 * サリー「ところで、皆何を思って行動してるのかしら」 アルメル「眠そうな目で何を言い出すのか、私は私が楽しければそれでいいのだ」 ケビン「まあ究極それだよな、うん」 レオネ「生きるのに精一杯…っていうのはまあ建前で世のためになる事をしてるつもり…なんだけどな」 サリー「私は問う!その倫理観を!!」 Alvis「えぇ…」 レオネ「倫理観と言われても…。まあ以前離した通り『掃除』してるんだよ」 レオネ「法なんてものは人の手によって人が作るもんだ。もっと言えばモラルだって教育によって育まれるなら幾らでも好きにできるそこには、人の意思、都合が介入するもんだろ」 レオネ「そういう隙間を塗って上手い汁を啜る豚はいるもんでね。欲に歯止めは利かないもんだから何も知らない無知なる者をゴミのように扱いやがると来た」 レオネ「ならそういった害虫は駆除するのが人の道理、いいや私の道理。他人にとやかく言われる筋合いはないよ」 サリー「ふむふむ、達観してるのだな」 ロゼ「LINEさえ幸せならそれで良いってもう、めんどくさいんだから」 サリー「それは違うだろロゼくん」 サリー「君はそうすることで救われたいのだ」 ロゼ「…ほほう?」 サリー「かつて君がロランだった頃、リオだった頃。君は己に課した使命を全う出来なかった事を悔いている」 サリー「だからこそ、今度は決して生きる意味を手離すまい、失うまいともがいているように見える」 ロゼ「間違っては無い…かな。でもねサリー、それは真実でも」 ロゼ「今の僕の気持ちだって真実だ。使命を抜きにしても、この想いは変わらないよ」 サリー「良く言った。次、アルメルちゃん」 アルメル「えぇー…」 サリー「何故君は頑に楽しむ事にこだわるのか」 アルメル「理由が必要なわけ?」 サリー「べ、別にそんなことはないのよ」 アルメル「ふん、まあいいぞ。私は自己を愛するために生まれたと言うべきか」 アルメル「ようするに、私は私が好きな事をめいいっぱい堪能し、そして私が愛した者を相手の事なぞ知らん、と、好きなだけ愛でる。そういう生き物なのだから、そういう生き方しかできないのだ」 アルメル「シンプルな道理だろ」 サリー「そういう、生き物ねー、そう言い切られるともう言及できないは」 ケビン「じゃあ俺もそういう生き物って事でこの話はおしまいな」 サリー「却下」 ケビン「OH」 サリー「ケビンくんは何であんなドライな現実主義者になったの、あの人当たりの良さも、営業マンが良い笑顔を振りまくのと似たような者と言うじゃないか」 ロゼ「要するに世渡りが上手いんだね」 ケビン「うんまあそういうとこだよ。さっきの嬢ちゃんが言った通り、人間は利害関係で接してる『そういう生き物』なんだって割り切ってた。楽だったからな」 ケビン「でもま、そうじゃない可能性もあったって事に気付くべきだったのは否定できないけどな」 ケビン「だからって、生き方を変えていたら、それは全くの別人。後悔したところで特に何かある訳じゃないだろ」 サリー「むぅ…私には理解が及ばないなぁ」 ケビン「お前は素直過ぎるんだよぶっちゃけ」 ロゼ「本物って言ってる方の君もある意味そうかもね。例え死んでしまっても、大好きな人達にいつまでも傍に居て欲しいっていう感情の表れだったんだから」 ケビン「その点お前もちったー見習おうな」 Alvis「あはは…そう、言われてもなぁ……」 * レミエル「最早なんでもありだな能力者!」 ランピエール「きたない!流石能力者汚い!」 カーチス「お前等が言っていいセリフなのそれ」 * サリー「今度暇あったらレイジェとマリーさん招きたいなー」 ロゼ「LINEにNOAHも誘ったらさぞ賑やかだろうねー」 ケビン「あのなぁ…この魔境に呼んでどうするんだよ。俺はあっちの方に直接行くわ」 アルメル「うむ!己からガンガン進むべしだな!カオスん家を攻略するぞ!」 コゼット「あ!じゃあ私もユリアがいるから一緒にいくー!」 ケビン「OKわかった、この流れに乗じてログアウトさせてもらう(豆腐スタンバイ)」 サリー「あ、じゃあ私もレイジェすりすりしにいくー!(レモンスタンバイ)」 ロゼ「うん、遠慮なくLINEを攫いに行けるねこの流れ!」 Alvis「あはは… す っ か り こ こ を 出 る ム ー ド だ ね」 姫川「たりめーだろ、ここ霧ちゃんいねーんだよ、つまんねぇんだよ」 Alvis「 !? 」 姫川「じゃあの」スタスタ サリー「おっしゃ!休暇は遊ぶぞー!それじゃ皆さん、しめましょっか!」 ケビン「あいよ」ヨッコイショ Alvis「それじゃあ一年おつかれさまでしたー。今年もよろしくね、みんな」 『カンパーイ』 * ケビン「あれ、今日はお前俺の部屋なの」 Alvis「ごめんなさい、なんかいつもの部屋ででサタナエルさんが愉悦ドラマリプレイとかいう見てて死にたくなるビデオを他所から来たお友達と見てるから」 ケビン「今日は泊まっていけよ…」 Alvis「はい」おふとんもふーっ ケビン「……同じ楽屋だったけど、こうやって面と向かって話すのは初めてだな」 Alvis「ですねー、お互い話す事もあんまないし」 ケビン「共通している要素でも探してみようか」 Alvis「キリないですよそれー」 ケビン「厳選してみればいけるいける…得意な事は?」 Alvis「家事くらいですかねー」 ケビン「っていうと料理、とか」 Alvis「あ、結構余裕ですね」 ケビン「案外早く見つかるもんだな」 Alvis「へぇー、全然そういう風にはみえな」 ケビン(にっこり) Alvis「すいません」 ロゼ「へぇ」奇遇ですねー。君達二人揃ってそういう風には…ナンデモナイヨ、その目やめてくれない」 ケビン「今更だが自炊できる系男子が殆どなんだな、ここ」 ロゼ「その点女子と来たら…」 Alvis「やめてあげて」 サリー「へっくし!」 レオネ「へっくし!」 アルメル「へっくし!」 コゼット「ふぇー?」 * ——地下---- ピカマン「醤油取って」 ピカマン「お塩とって」 ピカマン「マヨネーズ取って」 ピカマン「ケチャップ取って」 ピカマン「世の中を変えたい」 ピカマン「オァァァァァァァァァァァァアアアアアア了了了ッ!!!!!!!!!!」 おわれ ——
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登録日:2021/06/23 Wed 13 32 53 更新日:2023/04/04 Tue 21 00 39NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 バドー バドーの殺人セールスマン ロボット ロボット刑事 ワッカマン 八奈見乗児 始まりの敵 密室殺人 怪ロボット 怪人 殺人セールスマン 目撃者はゼロ 輪 黒田行夫 約束通りに来た…!さあ、命か?それとも10億円の隠し場所か? 出典:ロボット刑事/東映/第2話「目撃者はゼロ」/1973年4月12日放送 『ロボット刑事』の第1話「バドーの殺人セールスマン」と第2話「目撃者はゼロ」に登場したバドーのロボット。 声:八奈見乗児 【概要】 悪人にロボットをレンタルし、犯罪を手助けして利益を得る秘密組織「バドー」が送り出した犯罪ロボット第1号。 元強盗犯の黒田行夫に売り込みをかけて契約し、黒田の強盗仲間だった岡崎と伊達を殺害しようとする。 ボディがいくつもの金属製の輪っかが積み重なって構成されており、これを分割して通風口や狭い隙間を通って侵入する事ができる分解ロボット。 ターゲットを殺した後にまた分割して脱出する事で、人間には実行不可能な密室殺人を完成させる事ができる。 右手にマシンガン、左手にニードル、口に火炎放射を装備している。 しかし、基本的に対人間用の装備なのかKには目立った効果を上げる事はできなかった。 戦闘においても分解能力を使用し、攻撃を回避して撹乱する。 【活躍】 元強盗犯の黒田行夫が、刑期を終えて出所した。 黒田は仲間が迎えに来ていない事を不思議がりながら歩き出すが、そこに一台の車が止まり、迎えに来たと言って黒田を乗せる。 岡崎や伊達はどこにいる…?俺の分け前の金は持って来たかい!? 5年前の10億円強盗事件…あなただけが罪を被った。仲間の岡崎と伊達は今は悠々と生活してあなたには分け前は出さない 実は、5年前に仲間二人と10億円を強盗した黒田は金を確実に手に入れるために一人で罪を被り、その間に金を隠させていた。 しかし、仲間は裏切り、金を渡す気がないと告げられて憤る黒田に運転手は思わぬ事を話し始めた。 どうです?我々バドーと契約しないかね?殺人契約を バドー…殺人契約……! そうです、私はバドーの殺人セールスマンです 岡崎、伊達の口を割らせて殺す…!すなわち、殺人契約だ 面白えや…!よし、その契約とやら交わそうじゃねえか……! 出典:ロボット刑事/東映/第1話「バドーの殺人セールスマン」/1973年4月5日放送 黒田は秘密組織「バドー」の殺人セールスマンと殺人契約を交わし、裏切り者の岡崎と伊達を殺して10億円を手に入れるように依頼するのだった。 後日、黒田は岡崎の家に予告電話をかけ、金の隠し場所を言うように要求するが岡崎は鍵をかけた家に立て込もって拒否。 予告時間が過ぎて安堵する岡崎だったが、そこに再び電話が入る。 黒田行夫と取り交わした殺人契約書に基づき、お前を殺す……! 岡崎が後ろを振り返ると、部屋の中にいつの間にかいくつもの輪っかが散らばっていた。 出典:同上 岡崎、死んでもらう……! 出典:同上 すると、輪っかが突然喋り出したかと思うと積み上がり、バドーのロボット「ワッカマン」が出現して岡崎を殺害。 黒田と岡崎の関係を暴くために張り込んでいた芝と新條が悲鳴を聞いて飛び込むが、すでにワッカマンの姿はない。 入り口や風呂場は鍵がかかっており、窓も鍵がかかっている。 さらに、15メートルもの高さのある所から侵入できるはずもない事から完全な密室殺人と判断され、鑑識を呼んで調べようとするがそこにロボット刑事Kが登場。 Kが目に装備された分光装置で調べた所、足跡はおろか指紋一つ残されていない事から、部屋にある通風口に注目。 そこから聞こえた音から、まだ犯人が近くにいると見たKは現場から逃げ去る車を発見し、ジョーカーに乗って追跡。 追い付いてワッカマンと対峙するが、ワッカマンは体を分割して逃走してしまう。 翌日、新たに創設された「警視庁特別科学捜査室」として活動する事になったK達に、情報屋の地獄耳から黒田が伊達に電話をしたという情報が入り、Kと新條が向かうが伊達は海の上のヨットに立て込もって出てこない。 すると、そこに体を分割してワッカマンが侵入。 伊達を殺そうと襲いかかるが、Kが駆け付けて対峙する。 出典:同上 殺人及び、殺人未遂犯として逮捕する! いつかの刑事(デカ)だな?死ねっ! 出典:同上 ゴーッ! 戦闘形態になったKとワッカマンの対決に突入し、ワッカマンはマシンガンで攻撃するがKの鋼鉄の体には通用しない。 ならばと、体を分割して移動して撹乱すると口からの火炎放射で攻撃。 見ろ、貴様のパンチは俺にはかすりもせん! 奴の体のどこかに、復元装置があるはずだ……! 奴の体から、エネルギーの流れが響く…!復元装置は左の胸か! 出典:ロボット刑事/東映/第2話「目撃者はゼロ」/1973年4月12日放送 二度と合体させない! 出典:同上 復元装置の場所を見抜いたKが発射した破壊銃によって、ワッカマンは爆散。 しかし、伊達はバドーの新たな刺客によって殺されてしまい、さらにKは伊達の殺害犯に誤認されて留置場に入れられてしまうのだった。 【その他】 『秘密戦隊ゴレンジャー』に登場した仮面怪人「鉄輪仮面」は、ワッカマンと同じ能力を持ち姿もよく似ている。 この第1話と第2話には、新條刑事役の千葉治郎氏の兄である千葉真一氏がゲスト出演している。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 宇宙の騎士!宇宙の騎士! -- 名無しさん (2021-06-23 15 19 16) ワッハマンのページが出来たのかと -- 名無しさん (2021-06-23 15 25 40) 53位の男が浮かんでしまう俺はもうだめだ -- 名無しさん (2021-06-23 20 35 11) エボンの賜物だな -- 名無しさん (2021-06-23 20 46 04) 探偵ものの主人公達「バラバラに小さくなって中に入れるなんて反則だ」 -- 名無しさん (2022-03-16 13 05 57) 名前 コメント
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「ペガス!テックセッター!」 「ラーサー!」 「パワーラップ!」 + 担当声優 森功至 『宇宙の騎士テッカマン』『タイムボカン王道復古』『タツノコファイト』『タツノコVSカプコン』 櫻井孝宏 『Infini-T Force』シリーズ タツノコプロのアニメ『宇宙の騎士テッカマン』の主人公。鉄仮面でもテッカーメンでもない。 キャラクターデザインは『ファイナルファンタジー』シリーズでも知られる天野喜孝氏。 装着者は南城二。宇宙征服を企む「悪党星団ワルダスター」に対抗するために、 身体能力を飛躍的に高める装置「テックセットシステム」で超人的能力を持つ「テッカマン」に変身し、戦う。 主な武器は両刃の槍「テックランサー」で、2つに分けての使用も可能。 最大の技は額から発射するエネルギー波「ボルテッカ」だが、エネルギーの消耗が激しく、 一度使うと無防備になる。 派生技として、高速回転させたテックランサーにボルテッカを当て拡散させる「大回転テックランサー」と、 ボルテッカを3連発する禁断の大技「ボルテッカ三段返し」がある。 後にリメイク作品『宇宙の騎士 テッカマンブレード』が作られたが、デザインに面影が残っているだけでストーリーは全くの別物である。 ただし南城二及びアンドロー梅田がカメオ出演した回が存在するほか、 トップ画像の腰に手を当てたままテックランサーを構えるポーズなど、一部の要素は受け継がれている。 なお、テックセットの際は全身を鎖の様なもので縛られ、その上で高圧電流を身体に流す事で全身の細胞を圧縮し強化する。死ぬほど痛そう。 この為、「絶対に変身したくない変身ヒーロー」ランキングでは最上位に入ると言われている。 これは『Infini-T Force』でもあまり変わらず、変身の際は全身をレーザーメスで焼かれているので服の下は傷だらけ。 しかも「生涯でテッカマンに変身できる回数が決まっている」と言う設定があるが、その設定が生かされる前に打ち切りの憂き目に。 また、一度のテックセットにつき37分33秒の時間制限があり、それをオーバーする前に変身を解除しないと死亡してしまうのだが、 打ち切りの最終回は「タイムリミット間際に大群のワルダスター軍に単身突っ込んで行く」と言う特攻同然の結末であった。 …ここまでテックセットシステムがデメリットだらけなのは、 元々は人体を宇宙環境に適合させる為だったものを侵略者に対抗する為に急遽調整したため。 開発者が他の研究を優先していた中でワルダスターの侵略が始まり、 ストーリー冒頭段階でシステムは未完成なまま実戦投入というエゲつない状況に陥ってしまったのである。 アニメ第1話 『Infini-T Force』では既にテッカマンの世界は黒幕によって滅ぼされており、 冬眠処置を受け彼が元いた世界から連れて来る事に成功した無数の人間と共に平行世界を渡り歩いている。 その結果滅びゆく世界を何度も見た事で非常に達観した世界観の持ち主なのだが、 過去の自分の行動から異種の殲滅には思う所があり、声を荒げてでも止めようとする熱い一面もある。 (以上、Wikipediaより引用・改変) 格闘ゲームへは『タツノコファイト』と『タツノコVSカプコン』に出演。 『タツカプUAS』ではブレードとテッカマンとして初共演を果たす。 またwii版のアニメパートでは、ロールとの合体技「超回転テックランサー」が登場している。 MUGENにおけるテッカマン Chuchoryu氏による手描きキャラが公開されている。MUGEN1.0以降専用。 ボイスは森功至氏の物を使用していると見られる。 対人向けのAIが搭載されている。 この他、The Pizzaman氏による『タツノコファイト』のドットを用いたものも存在していたが、現在は入手不可。 出場大会 あまり見ない作品別チームリーグ【やや珍しめ】
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→参照 出典:宇宙の騎士テッカマン 地球征服を目論む悪党星団ワルダスターから地球を守る為に戦う正義のヒーロー。 スペースナイツに所属する南城二(画面左)が、 ロボット「ペガス」の体内でテックセットしてテッカマン(画面右)に変身する。 変身シーンは子供が見たらトラウマになるかも知れないほど痛々しい。 城二の姿でミサスレに登場し変身完了まではLP1で参加。 無事変身完了するとLP無限に切り替わるが、 リアル設定通り37分33秒しかミサスレに参加できない制約がある。 本来の武器テックランサーではなく、 両刃がミサミサと化した「テックミサミサランサー」を振り回して活躍するのが特徴。 因みにボルテッカは額の手裏剣状の部分が発射され、決して両肩からは出ない。
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これまでのスマブラキャラについて これまでいくつものシリーズが出てきたが常に限界の幅でキャラスロットがうまる 最初のシリーズから 「64BIT⇒128BIT⇒HD(ここらで限界)」と画質が上がってた 実際の任天堂の四天王から 「任天堂四天王組比較」 左から64、DX、X、今作 マリオは具体的には服装が変わる 無理やり入れたせいで結構つぶれてるがこの通りですリンクはほぼすべてが変わってます「おもに盾、マスターソード、服装」 カービィは足が変化する以外は特になし ピカチュウは64の骨がおかしかったが、それは治ったので画質だけが上がった ハックネタでピカマンというのも存在するらしい 現在は一度ここで休み、期会があればまたか期待がほかの人が書いてもいいと思う
https://w.atwiki.jp/mankake/pages/805.html
するめイカマンの作品を読む 作者概要 あとでここに記載 作品一覧 ミッソンポプテ色リンの鐘まいみー
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/999.html
イルカマン No.964 タイプ みず 通常特性 マイティチェンジ(ナイーブフォルムの状態で手持ちに戻ったとき、マイティフォルムにフォルムチェンジする) 体重 (ナ)60.2kg→(マ)97.4kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト SV 進化 ナミイルカ→イルカマン(ユニオンサークル中にLv38以上) 変身! HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 イルカマン ナイーブフォルム 100 70 72 53 62 100 457 マイティフォルム 100 160 97 106 87 100 650 ヨワシ むれたすがた 45 140 130 140 135 30 620 たんどくのすがた 45 20 20 25 25 40 175 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 問題点 1度手持ちに戻してから再登場させると強くなる、と言えば聞こえは良いが、 実質的には「最初に場に出したときは種族値が大きく下がる」というデメリット特性。 後続に負荷をかけることを承知で、なるべくHPを多く残した状態で手持ちに戻さなければいけない、という制約に窮屈さを覚えた人も少なくないだろう。 それでもデビュー当初は圧倒的な種族値と強力な専用技のおかげで見る機会はあったが、役割モロ被りの水ウーラオスに代わられるかたちで少しずつ数を減らしていった。 専用特性強化 進化前のナミイルカがみずのベール(火傷しない)なので、マイティフォルムのイルカマンも火傷耐性を持つものとする。 こういうフォルムごとの特殊仕様はメテノという前例があるので、そう無理がある話でもない。