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背 ポジ 選手名 NAME 所属チーム 備考 1 GK ダヌツ・コマン COMAN ラピド・ブカレスト 6 DMF ミレル・ラドイ RADOI アル・ヒラル(KSA) 5 SW クリスティアン・キヴ CHIVU インテル(ITA) 2 SB クリスティアン・サプナル SAPUNARU FCポルト(POR) 3 SB ラズヴァン・ラツ RAT シャフタール・ドネツク(UKR) 7 DMF ティベリウ・ギオアネ GHIOANE FCディナモ・キエフ(UKR) 4 CMF ユリアン・アポストル APOSTOL ステアウア・ブカレスト 14 SMF ミハイ・ロマン ROMAN ラピド・ブカレスト 10 SMF クリスティアン・タナーセ TANASE ステアウア・ブカレスト 21 ST ダニエル・ニクラエ NICULAE ASモナコFC(FRA) 9 CF チプリアン・マリカ MARICA VfBシュトゥットガルト(GER) 12 GK コステル・パンティリモン PANTILIMON FCティミショアラ 15 CB ドリン・ゴヤン GOIAN パレルモ(ITA) 23 CB ゲオルゲ・ガラマズ GALAMAZ ステアウア・ブカレスト 13 SB ミハイ・ネシュ NESU FCユトレヒト(NED) 22 SB ヴァシレ・マフテイ MAFTEI ウニレア・ウルツィチェニ 8 DMF パウル・コドレア CODREA ACシエナ(ITA) 20 CMF コスティン・ラザル LAZAR ラピド・ブカレスト 16 SMF バネル・ニコリツァ NICOLITA ステアウア・ブカレスト 19 SMF ダチアン・ヴァルガ VARGA FCスポルトゥル・ストゥデンツェスク・ブカレスト 18 ST ゲオルゲ・ブクル BUCUR FCクバン・クラスノダル(RUS) 11 ST アドリアン・ムトゥ MUTU フィオレンティーナ(ITA) 17 CF アンドレイ・クリステア AN.CRISTEA ディナモ・ブカレスト
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ウインディ No.059 タイプ:ほのお 特性:いかく(場に出た時に相手の攻撃を1段階下げる) もらいび(炎技を受けるとそれを無効にし、交換するまで炎技の威力が1.5倍になる) 夢特性:せいぎのこころ(悪技を受けると攻撃が1段階上がる) 体重:155.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウインディ 90 110 80 100 80 95 ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 キュウコン 73 76 75 81 100 100 ギャロップ 65 100 70 80 80 105 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/むし/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「もらいび」の場合、ほのお無効 ウインディ 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 覚える技 レベルアップ GBA 4th BW BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ガーディ ウインディ ガーディ ウインディ ガーディ ウインディ ガーディ ウインディ - - - 1 - 1 - 1 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 1 1 1 1 1 1 1 1 かみつく 60 100 あく 物理 25 1 1 1 1 1 1 1 1 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 7 1 6 - 6 - 6 - ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 13 - 9 - 9 - 8 - にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 19 1 14 1 14 1 10 1 かぎわける - - ノーマル 変化 40 37 - 17 - 17 - 12 - てだすけ - - ノーマル 変化 20 31 - 20 - 20 - 17 - かえんぐるま 60 100 ほのお 物理 25 - - 25 - 25 - 19 - きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 - - 28 1 28 1 21 1 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 25 - 31 - 34 - 23 - とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 - - - - 31 - 28 - はじけるほのお 70 100 ほのお 特殊 15 43 - 39 - 42 - 30 - こうそくいどう - - エスパー 変化 30 - - - - 48 - 32 - かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 49 - 34 - 39 - 34 - かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 - 49 - 39 - 39 - 34 しんそく 80 100 ノーマル 物理 5 - - 42 - 45 - 39 - かみくだく 80 100 あく 物理 15 - - 45 - 51 - 41 - ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 - - - - - - 43 - げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 - - 48 - 56 - 45 - フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技50 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 技95 バークアウト 55 95 あく 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 5th 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 タマゴ 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 PDW 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 教え 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 GBA 教え/PDW ○ ○ しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 BW 技20 ○ ○ ○ かみくだく 80 100 あく 物理 15 Lv. ○ ○ ○ あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 ○ ○ ○ ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 ○ ○ ○ とおぼえ - - ノーマル 変化 40 ○ ○ ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 Lv./4th 教え ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 GBA 教え ○ ○ フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 Lv. HS ○ あさのひざし - - ノーマル 変化 5 ○ ほしがる 60 100 ノーマル 物理 40 ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 4th 技23 ○ にどげり 30 100 かくとう 物理 30 ○ インファイト 120 100 かくとう 物理 5 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 タマゴ/PDW ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 タマゴ ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 PDW ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 (Lv.) ○ ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 × ○ ○ ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 (Lv./タマゴ) ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 (Lv.) ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 (タマゴ) ○ ほしがる 60 100 ノーマル 物理 40 (タマゴ) ○ りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 詳細 あまえる - 100 ノーマル 変化 20 XD のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 PDW こらえる - - ノーマル 変化 10 PDW バークアウト 55 95 あく 特殊 15 ポケスマのゾロアークから遺伝 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=3:1 進化条件 ガーディ ほのおのいし→ ウインディ 遺伝経路 全てドーブルでOK。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ウインディ ポケモン対戦考察まとめWiki(第4世代) - ウインディ ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - ウインディ ネタポケまとめWiki - ウインディ リトルカップルール考察まとめ @ wiki - ガーディ
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2013/08/17(土) 23 59 58.36 終了時間:2013/08/21(水) 02 09 35.61 参加人数:1 概要 アメリカのインディカーレースをモチーフとした、国産のレースゲーム。 最初の頃はオーバルコースを走るのも難しい独特の操作感がある。 インディらしくスリップストリームの要素があり、こちらも利用出来るが敵も使ってくる。 マシンセッティングはオートのパターン1とパターン2、及び手動(KEEP)で決める。 手動の場合、パーツを直接いじってもいいし、数値の方をいじってもいい。 オリジナルキャラでいきなり優勝するのは大変難しく、シーズンを重ねてステップアップしていくことになる。 そのため、LIGHTSモードでそこそこのチームからオファーが来るまで走ってから参戦するのが結果的に少し早い。 レースモード ニューゲームでスタートすると4つのモードがある。 LIGHTSモード以外は、1つのセーブデータで他のモードを自由に走れる。 ◆LIGHTS 1シーズンは、10周×12コース マシンとセッティングは固定 他の3つのモードとセーブデータを共有出来ない しかし、好成績をあげればチーム移籍と同時にCHAMPIONSHIPモードへ参戦出来る シーズン優勝しても特別な画面は無い ◆CHAMPIONSHIP ゲームのメインとなるモードで、EDを見るためにはここでシーズン優勝をする 1シーズンは、25周×16コース プレイヤーにオリジナルキャラを選択すると、最低ランクのチームからスタートとなる LIGHTSモードから参戦の場合は、選んだチームでのスタートになる 走っていく内に、より良いチームへ移籍することが可能になる上、開発された新パーツを装備していくことが出来る プレイヤーに既存キャラを選択すると、条件を満たさないとEDが流れない また、最初から高ランクチームを選択出来る代わりに移籍も新パーツも無い ◆500MILES 1周2.5マイルのコースを200周して競う、いわゆる「インディ500」 プレイヤーがオリジナルキャラの場合のみ、優勝すると強力なパーツを貰える ◆BATTLE ライバル16人(プレイヤーが既存キャラの場合15人)と、5周勝負のタイマンで戦う プレイヤーがオリジナルキャラの場合のみ、全員に勝つと強力なパーツを貰える 操作 アクセル B ブレーキ A、X、Y 急ハンドル 左:←+L、右:→+R パワー・ドリフト 左:→+L、右:←+R ブレーキ・ドリフト 左:←+ブレーキ、右:→+ブレーキ アクセルコントロール セレクト(ON/OFF)、強:↑、弱:↓ ※パワー・ドリフトはある程度の速度が必要 ※アクセルコントロールでレッドゾーンに入れるとTEMPが上がっていき、警告音を無視して走り続けるとエンジンが爆発する タイトル画面 F1ではなくインディカーレースが題材という変わり種 まず「N.MENTHOL」を使用してCHAMPIONSHIPを優勝しましたが 既存キャラでは特定条件を満たさないとEDが表示されないとのこと オリジナルキャラで優勝すればEDが見られるとのことでしたので 急遽LIGHTSモードからの仕切り直し シーズン三年目にて遂に優勝 最終所属チームは「RATOL-BOGAN.R」(Cランク) スタッフロール なおこのまま継続することも可能ですが、今回はここで引退を選択 お疲れ様でした ・雑感 インディカーレースという個人的にかなり馴染みの薄いジャンルがテーマでしたが、F1に比べてシンプルなコースが多い為、やってみれば寧ろ取っ付き易い印象を受けました。 ゲームとしては弱小チームから徐々にステップアップしていく過程が面白く、貧弱なマシンで試行錯誤する中でプレイヤーの技術が向上し、そうこうしている内にマシン性能も追いついてきて勝てるようになっていくという、良い循環になっていると思います。 難易度について、操作自体はそれほど難しくありませんが、1コース25周という長丁場になる為、集中力を持続させるのに骨が折れると思います。 セッティングに関しては、まず最高速を目一杯まで上げ、グリップは最高速に悪影響が出ない範囲内で上げておく。タイヤライフは10前後あれば十分、加速は0で構いません。(加速が必要になる場面は、ピットアウト時とスピンをした直後くらい) マシンの性能が低い間は、どうにもならない場面が多々あるので、その辺りの見極めも大事になると思います。 また全ての環境で発生するかどうか不明ですが、チームを移籍する際に、パーツが引き継がれていない上位チームを選択すると、セッティング画面等の挙動が非常に重くなるバグ?があるようなので注意。 選択可能なチームの上位にパーツ表示がされていないものがあったら、多少ランクを下げてもパーツが全て引き継がれているチームを選択した方が無難だと思います。
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ペロキャン騎士ジャミグモ 登場弾 第12弾 異世界の誘い レアリティ R 属性 光 種族 フード アビリティ べとべと パワー 1700 命を宿したペロペロキャンディー。子供たちの笑顔を守るため、戦う。 どういうわけか自我を持ってしまったペロペロキャンディー。 子供の味方であり、眼帯戦士ビピラを変質者だと勘違いし襲った。 そして一撃で粉砕されている。 徹夜園児ヒットスタンの食べかけ。 別バージョン 名前 登場弾 ペロキャン騎士ジャミグモ 第12弾 異世界の誘い 名前 コメント すべてのコメントを見る
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プロファイル / 関連テキスト / キャラクターデータ / 考察 / コメント プロファイル 【ウィンデーネ】水の起源<オリジン>であり、水を司る大精霊ウンディーネは波打ち際、ただひとり、潮風に長い髪をなびかせた。寄せては返す静かな波が連れ去り、少しずつ崩れていく砂の城。きっと全てが流れ去った頃、彼女の元を訪れるであろう刀士を心待ちにして。母なる青き海の、その波打ち際で、彼女は彼を待っている。 【水精王ウィンデーネ】竜宮郷<ニライカナイ>へと、それは、水を留めた少年との出会いを経て。母なる青き海に包まれた孤島、水と水の共鳴<リンク>は、全てを洗い流すのではなく、全てを受け入れ、そして留める力となり、彼女を水精王へと生まれ変わらせた。彼と彼女は歩き出す、波にさらわれぬよう、砂浜にふたりの名前を残して。 関連テキスト 関連テキスト出典元 キャラ名orエリア名テキスト 関連テキストについての補足があれば キャラクターデータ 名前 ☆n【名前】 → ☆n【進化後名前】 ドライバ ○○型ドライバ【名前】 → 【進化後名前】 スキル LS リーダースキル → 進化後リーダースキル AS アクティブスキル → 進化後アクティブスキル NS1 ノーマルスキル → 進化後ノーマルスキル NS2 スキル 元ネタ 元ネタ その他キャラクターについての情報。 セリフ 「やっぱり、私がいないと駄目みたいだね」黄昏の審判:水の軌跡【#13 最愛】 考察 主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。 コメント 名前 コメント
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「全力でいく!ヨロシクたのむぜ!」 本名:ヨシュア・ハイ・アウトプット 性別:男 年齢:37歳 身長・体重:182cm・72kg コピー:トレジャー・ハンター 出身:ハラハラ国 ハラハラシティ 好きなもの:タバコ 嫌いなもの:金持ち サンソフトの対戦格闘ゲーム『わくわく7』に登場する自称冒険家。自称パートナーの夏美と共に、なんでも屋を営んでいる。 本名はヨシュア・ハイ・アウトプット。「J」と略しているが記憶喪失になったJuliusではない。 外見そっくり(と言うか元ネタが同じ)だがJosephではなく「Joshua」である。 ある組織から依頼を受け、わくわくボール争奪戦に参加する。 EDでは妖精に願い事を聞かれた事で組織が悪党である事に気付き、 早速やってきた連中相手に大暴れ(その際に妖精も巻き込まれてぶっ飛ばされている)。 ロープを使った多種多様な必殺技を駆使して戦い、 強力な技で相手を寄せ付けず高火力で一気にライフを減らす。 キャラ独自の特性として、「派生する必殺技がある」「特殊技が少ない」などがある。 また背景キャラである相棒の「間夏美」と拾い猫の「ランプー」が必殺技で援護してくれる。 …といってもその内容は互いが互いを凄い勢いで相手に投げ付ける凄まじいものなのだが。 名前の由来は、当時の人気映画『クロコダイル・ダンディー』*1+『インディ・ジョーンズ』でダンディJ(なお放映はインディの方が先)。 開発段階で逆に「クロコダイル・インディ」と呼ばれていたのだとか。 ダンディーJのテーマ「陽はまた沈む」 ダンディーJの仲間達のプロフィール 間夏美(はざま なつみ) 出身:ドタドタ国 バタバタシティ 身長:167cm 体重:65kg 性別:女 年齢:16歳 好きなもの:ドライブ、親の形見のジープ 嫌いなもの:退屈なこと そばかすと出っ歯がチャームポイントの女の子。 ダンディーの自称パートナーで、彼の良き相棒且つ死去している昔の相棒の忘れ形見である。 仕事では主に車の運転を担当する。 体重が65kgと、実はダンディーと7kgしか違わない。 ただし、身長167cmの人間の標準体重は61.4kgであり(51.6~69.7kgが標準体型)、 わくわく7ムック本に寄せられた女性読者からの投稿でも、Dカップはあろう(と言うか軽く超えている)夏美ならこの体重は妥当という意見があった。 つまり、彼女以外の格ゲー(だけでなく大半のフィクション)の女性キャラの方が軽過ぎるだけである。 女性アイドルの体重50kg未満なんてサバ読んでるだけですよ 逆に言うとダンディーの方が体格の割に軽過ぎると言えるだろう。 ランプー 出身:わくわく横丁 身長:42cm 体重:1.2kg 性別:不明 年齢:不明 好きなもの:魚類、光るもの 嫌いなもの:くさいもの 夏美が偶然拾った白い猫。 性別も年齢も分からず、謎な部分も多いのだが結構2人に懐いているようである。 + 各種技解説 特殊技 万物剛速球投げ 通常投げ。 空中万物剛速球投げ 空中投げ。 スーパーモード発動 その場で気合を入れてスーパーモードを発動する。全キャラにあるシステムだが、 ダンディーJのものは発生こそ遅いものの(無敵はコマンド完成直後から付く)、 技後の隙が小さいためガードされても反撃を受けないため、ガードキャンセルだけでなく いきなりぶっぱしてもOKという性能。もちろんガードキャンセルにも使える。 必殺技 必殺ロープ 前方にロープを振るう。ここから3種類の技に派生可能。ハーミッ! リーチは長いが出が遅く、ダメージも極小、硬直も長い。単体ではまるで使い物にならない。 わくわくパワー版(以下、WP版と表記)は縦に並ぶ4発の火の玉を同時に発生させる。 威力はそこそこで広範囲を攻撃でき、一発でダウンを奪えるものの、派生技に繋げる事は出来ない。 しゃがみ必殺ロープ しゃがみ状態から出す必殺ロープ。出の速さや隙などは必殺ロープと同じで、下段判定になっているだけという技。 派生技、WP版もしゃがみ状態から繰り出される。 空中必殺ロープ 空中から出す必殺ロープ。別に中段判定になるわけでもなく、斜め下に伸ばすバージョンがあるわけでもなく、ただ単に使いにくいだけの技。 派生技、WP版も空中から繰り出される。なお派生技を繋げていくと、かなりの間空中浮遊出来る。 必殺ロープ連発花火 必殺ロープからの派生技。ロープの先端から数発の火の玉が発生する。威力が極小だが必殺ロープで止めるよりも、ガードされた時の隙を小さく出来る。 必殺ロープ強引低気圧 必殺ロープからの派生技。振るったロープを引き戻しつつ空気の渦を発生させ、相手を手前に引き寄せる。さらに台風猛打へ派生可能。 必殺ロープ台風猛打 必殺ロープから(もしくは強引低気圧から)の派生技。ロープを鞭のように振り回して攻撃する。 ロープ技の中で、ダメージが最も大きい。WP版ではロープを振るう回数が増える。 驚異人体発火拳 炎を纏った拳で地面すれすれを薙ぎ払う下段技。使用時に何故か「アッパーカッ(ト)!」と叫ぶ。 リーチ長い・高火力・下段・先端当てなら反撃を受けないと優れた性能を持っており、ダンディーJの主力。 WP版では回転しながらフックのように拳を4回振るった後に通常版の薙ぎ払いへ繋げる。 夏実ランプー投げ 背景にいる夏実がランプーを持ち上げ、相手の頭上に落ちるように投げ付ける技。 猫は投げ捨てるもの。相手を捕捉する範囲が広い。 入力時の隙が無いため、入力して損は無い…と思いきや攻撃発生が遅い、威力は低い、間合い調整も難しい。 おまけに必殺技扱いのため、動作中にはダンディー自身は他の必殺技が使用不可というロマン技。 ランプー夏実投げ 背景にいるランプー(猫)が夏実(人)を 相手の頭上に落ちるように投げ付ける技。 65kg、宙を舞う。遠くの相手には届かない代わりに威力が高い。 こちらも必殺技扱いのため、動作中にはダンディー自身は他の必殺技が使用不可というロマン技。 「夏実ランプー投げ」よりは使いやすい。 上死下死点投げ わくわく投げ(=『わくわく7』キャラが標準装備しているコマンド投げ)。 相手にロープを巻き付け、上下に振り回して地面に叩き付ける。 投げ抜けされないが、技後の硬直時間が異様に長く、通常投げよりも性能が悪い。 超必殺技 大容量静電拳 電気を纏ったロープを伸ばし、手元からやや放射状に広がるように放電する。攻撃力は高いものの出が少々遅い。 驚天動地銀河激突落とし 前方にロープを伸ばし、ヒットした相手を振り回して地面に2回叩き付け、放り投げる。ロープがガードされると技は終了する。 対消滅粒子加速拳 ハラハラアタック。 背景に水色の警告画面が表示され、高らかに自身の技名を宣言した後、目の前に巨大な光の柱を発生させる。 威力が抜群に高い(スーパーモード時に相手に当てると一撃でKO出来るほど)が、横方向に判定が狭い。 MUGENにおけるダンディーJ 日本破壊結社NHK氏によって製作されたダンディーJが存在。 フリーティケットシアター終了によるリンク切れで長らく入手不可であったが、現在はMouser氏によって代理公開されている。 AIはデフォルトで搭載されている他、ちゃんこ氏による外部AIも公開中。 かつてはtokume氏と斑鳩氏によるAIも存在していたが、現在は非公開となっている。 「何度でもいおう。お前じゃ勝てねえ!」 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 髭トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 髭トーナメント2【漢祭り】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ネオジオバトルトーナメント ミニ盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 独断と好みによる男女タッグリーグバトル 他人の空似タッグリーグ戦 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! 友情の属性タッグトーナメント 友情の属性タッグトーナメント2 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 友情の属性タッグサバイバル チーム ドキッ!漢だらけの格闘大会 MUGEN∞動画試作トーナメント 第2回 漢だらけの格闘大会 4人チームトーナメント オロチフルボッコ杯 作品別Ultimateトーナメント 作品別街中出逢って成長グランプリ サクッと終わらない作品別トーナメント 生き残れ!4on4サバイバルトーナメント 作品別グランプリ 危険な町!サウスタウントーナメント 作品別トーナメント2011 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 四大勢力大陸争覇戦 あまり(ry 大体作品別チーム大会 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 作品別トーナメントRe 東と西の強軍団対抗戦 しんぷる作品別チームトーナメント 新春テーマ別チームバトル2014 小規模適当区別成長ランセレサバイバルバトル なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 その他 作品別タッグチームバトル 作品別味方殺しタッグチームバトル 作品別全部全画面判定トーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 【ゆっくり実況プレイ】2抜けしない格闘大会 四神・成長陣取り合戦 仁義なき戦い 四神陣取り・第二幕 更新停止 伏兵リーグ 5対5団体戦 高性能作品別成長トーナメント 格差社会を生き抜け!ランセレ成長バトル 他人任せ大会 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 陣取り合戦TAG 削除済み 【良曲で贈る】強・良・珍キャラトーナメント【核林檎杯】 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 おっさんとおじいちゃんだけトーナメント【中高年杯】 夏の作品別サバイバル 出演ストーリー MUGEN S EVERYDAY S 七夜が往く 夜風物語 + トレジャー・ハンター *1 1986年公開、ポール・ホーガン主演のオーストラリア映画。 NYの女性記者スーが、取材先のオーストラリアでガイドをしていた冒険家のマイケル・J・“クロコダイル”・ダンディー、 通称「ミック」に出会い、彼の破天荒さに振り回されつつも惹かれていくロマンチックコメディ。 副業のワニの密猟中にワニに噛まれ、川に引きずり込まれながらもサバイバルナイフ一本で撃退した事が異名の由来。……本当に人間か? オーストラリアの原野は俺の庭と言わんばかりの野生児の彼を、物語後半ではコンクリートジャングル・ニューヨークに招待。 大都会の雑踏にカルチャーショックを受けながらも、自分のスタイルを崩さないミックのダンディぶりは見ものである。 でも都会の沿岸でダイナマイト漁は流石によせ 単純な異文化交流ラブコメとしても勿論楽しめるが、普段は町で暮らしつつ時折祭事の為に森に戻ってくる現代アボリジニ青年の姿など、 何気にオーストラリアのご当地映画らしいユニークな視点が入っていたりするので、当然脚色は込みにしても面白い作品だった。 人気作のため、1988年に『クロコダイル・ダンディー2』、2001年に『クロコダイル・ダンディー in L.A.』の二作の続編も作られた。
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現代社会という基盤と未来という公理化された普遍的射程においてポストヒューマニズムは自律的な主体に代わり,統一的でない主体像を提示しようとする。表象としての機械と有機体,人間と他の生の形式が,シームレスなタペストリーとして包括的に融合され,相互に依存し,ともに進化する超越的認識としてポストヒューマニズムの概念における抽象機械の差異化を生成する。松本良多によればポストヒューマニズムとは脱人間主義という思弁的断絶をへてクリティカルな人間と機械が共生するバイオモーフィックの哲学である。 ポストヒューマンは、人類の進化の生成する多様体としての抽象機械の脱コード化によって生み出される。ポストヒューマンと他の仮説上のアクタントとの違いは、松本良多によればポストヒューマン自身かその先祖が人間であったという事実だけでありアクター・ネットワークに内包する。ポストヒューマンのアプリオリとしてトランスヒューマンがある。トランスヒューマンは人間の限界を超える強化をしたものであるが、同時に人間と認識されるものである。 ポストヒューマニズムの形態として、松本良多があげるのは人間と人工知能の共生、意識のアップロード、プロスゼティックの延長としてのマルティプリティなども考えられる。例えば、分子ナノテクノロジーによって人間の器官を再設計したり、遺伝子工学、精神薬理学、延命技術、ブレイン・マシン・インターフェース、進化した情報管理ツール、向知性薬、ウェアラブルコンピューティングなどの技術を適用することも考えられる。 バイオテクノロジーにより個体をニューロンのマルティバレント入出力機能を持つ多様体と置換したとする。どのような事象公理のアプリオリの概念のフレームワーク、モナドとして再定義されるコード化のなかでも自身にたいする認識は以前とまったく変わらないだろう。そして松本良多によればテクノロジーのよるアキュムレイトと置換を持続していけば、内在する強度としての知性は加算的に積層するシリコンの微分化という特異点を生成する。各エージェンシーが正確にニューロンの機能を模倣するので、個体の行動や記憶は公理化された以前の自我と全く変わらない。 よってクリティカル ヒューマニズムは地球上に人類が存在しなくなった未来に生まれるであろう支配的な種をポストヒューマンとは定義していない。 ポストヒューマンは、現在の人間の尺度から見て超越論的な存在になるとする考え方もある。これは一部のサイエンス・フィクションにあるような存在形態のレベルが上がる等といった生易しい話では済まず、ポストヒューマンが築き上げる世界があまりにも高度で洗練されているため、生身の人間が見たらその意味を全く理解できない。世界が高度過ぎて認知できないということは、意味が無いように見えるため、むしろ乱雑な世界に見えるだろうということである。
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アンディ・デイビスの家 名前:Andy's House ロケーション:『トイ・ストーリー』(1995年) 概要 おもちゃ好きの少年アンディ・デイビスが暮らしている家。母のミセス・デイビス、妹のモリー・デイビスと三人暮らし小学生の時に一度引っ越しをしている。家はいずれもトライ・カウンティにある。一番目の家の住所は不明だが、二番目の家はエルム通り234にある。 『トイ・ストーリー』では一番目の家が登場している。デイビス一家は数日後に引っ越しを控えており、アンディの誕生日とブッキングするため、誕生日パーティーを前倒しで行った。隣にはシド・フィリップスの家があり、悪ガキのシド・フィリップスや凶暴な犬スカッドの存在にアンディのおもちゃたちは怯えていた。 『トイ・ストーリー』のラストで、デイビス一家は引っ越し業者エッグマン・ムーバーズと共に二番目の家へ引っ越す。一番目の家より小さいが、アンディは自分専用の部屋を与えられるようになった(引っ越す前は妹のモリーと同室)。 登場作品 エピソード トイ・ストーリー トイ・ストーリー2 トイ・ストーリー3 ハワイアン・バケーション ニセものバズがやって来た レックスはお風呂の王様 トイ・ストーリー4 ゲーム トイ・ストーリー トイ・ストーリー2:バズ・ライトイヤー参上! トイ・ストーリー3* キングダム ハーツIII ディズニー スピードストーム 構成 リビング デイビス一家の居住空間。 引っ越し前の最後のアンディの誕生日パーティーはリビングで行われ、子供たちがゲームをしたり、バズ・ライトイヤーの開封が行われた。 アンディの部屋 アンディが生活している部屋で、ウッディやバズなどアンディが所有するおもちゃが置かれている。アンディのデスクには、赤いルクソーSr.が置かれている。 部屋の壁紙は青空に白い雲のデザインとなっており、『モンスターズ・インク』でランドール・ボッグスが身体の色を変えるトレーニングの際にも登場している。壁にはミッキーマウスの時計や、カウボーイやバズに関連するポスターが貼ってあるが、大学生になるまでの間にアーティストのポスターなども追加されている。「トイ・ストーリー・マニア!」のキューラインでは『マジシャン・プレスト』(2008年)のポスターが貼られている。 一番目の家ではアンディの部屋はモリーと共用になっている。アンディの部屋の向かいにはシド・フィリップスの部屋があり、クリスマスツリーのイルミネーションを投げれば届く距離にある。 『トイ・ストーリー』の最後で二番目の家へ引っ越し、アンディは自分専用の部屋を手に入れる。『トイ・ストーリー2』では、ウッディがアル・マクウィギンにさらわれた後、バズがハムやエッチ・ア・スケッチと協力して犯人を突き止めると、バズらはウッディの救出へと向かう。 『トイ・ストーリー3』では、アンディが大学へ行くために家を出ることになる。『3』にはピクサー・アニメーション・スタジオの次回作である『カーズ2*』(2011年)のフィン・マックミサイル*や『Newt*』のポスターがあるが、後者は製作中止となっている。 モリーの部屋 『トイ・ストーリー3』で初登場。『トイ・ストーリー2』では、ウッディの帽子が行方不明になった時のボーの「モリーの部屋は捜したわ」という台詞でのみ存在が確認できた。 モリーは兄のアンディと共同で部屋を使っていたが、引っ越した際にそれぞれ自分専用の部屋を与えられている。 ボーと羊たち、ミセス・ポテトヘッド、バービーはモリーのおもちゃなので、彼女の部屋に置いてある。『2』と『3』の間にボーはよその家へ旅立ち、『3』の冒頭ではバービーもいらない扱いを受けてしまう。 屋根裏部屋 『トイ・ストーリー3』で初登場。 普段は使用しないものが置かれる物置部屋と化している。
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■「キャンペーンパス」について キャンペーンハンドアウトで提示される「キャンペーンパス」は、 この「聖骸戦争」において、プリプレイ毎に新たに提示されるものです。 ※ つまり「ライフパス」「PC間パス」「シナリオパス」に加えて 4つ目のパスを所持した状態で、毎回のシナリオは開始されます。 キャンペーンの特別ルールとして、キャンペーンパスは 「パス処理タイミングにおいて、自由に失っても良い」ものとします。 失ったキャンペーンパスは、自動的に次のプリプレイで再び獲得できます。 +■天壌院・紅音専用キャンペーンハンドアウト ■天壌院・紅音専用キャンペーンハンドアウト キャンペーンパス:「戸田・蒼子への(任意:友情推奨)」 主な関係NPC:【ターミィ】(相談相手?)、戸田・一輝(蒼子の弟) キミは雪代学院に通う女学生だ。 由緒正しい「天壌院家」の後継者として相応しい人物になるため、 そして「聖骸戦争」にマスターとして参加し、勝ち残るために。 キミは幼い頃から、ずっと厳しい修行を課せられてきた。 だが、そんなキミにも友人は居る。 いつも明るく元気な同級生「戸田・蒼子」(とだ・あおこ)だ。 彼女は優秀なテレポーターであり、ずっと「世間慣れ」している。 その才能を活かしてあちこちでアルバイトを重ねているのだ。 キミが困っているとき。いつも彼女は手を差し伸べてくれた。 キミが迷っているとき。いつも彼女は笑顔で待っててくれた。 ‥‥彼女の誠意に応えてあげたい。心からキミはそう思っている。 ※ 蒼子は「聖骸戦争」や魔法などの知識は全くありません。 そのような怪しげで危険な儀式の存在を知れば、親友・紅音を 救いたいと反発するでしょう。キミの祖父の意に反して‥‥ ※ 「蒼子からの因縁」は、キャンペーン本編の展開に合わせて どんどん変化していきます。キミが持つ「蒼子への感情」も、 プリプレイ毎に変化させて構いません。 +■“嫁尾・まいら”専用キャンペーンハンドアウト ■“嫁尾・まいら”専用キャンペーンハンドアウト キャンペーンパス:「自我への(任意:戸惑い推奨)」 主な関係NPC:柳川葉月博士(VF団協力者)、アンドロイド「優衣」 キミは生命を持たない「人形」でしかない。そのはずだ。 「器」としての肉体はあるものの、それを動かす「魂」がない。 精々、プログラム通りに、ヒトの情緒反射を模倣する程度だ。 でも。最近、ドクターの命令が「聞こえなくなる」時がある。 数多の防護壁を破り、直接、キミの制御中枢へと届くモノがある。 それは嘆き。日々の平穏が失われたことへの悲しみ。 それは怒り。全てを打ち砕くような、理不尽への憤り。 それは祈り。誰かに笑顔で居てほしいという、小さな願い。 それは‥‥ 「誤動作データ」フォルダの中に、それらの痕跡が積もっていく。 そして、キミの中に、新たな情報処理クラスタが生まれつつある。 ドクターは気づいている。だが「これを消せ」とは命じてくれない。 キミは変わってしまうのだろうか。「人形」以外の「何か」に。 ‥‥どうして、その事が気になるのだろう。理解できない。 ※ まいらちゃんの受信する電波その2(誰かの魂と感応)の 表現として「疑似的な自我の芽生え」パスを用意しました。 このキャンペーンパスを保持している間は、ドクター以外の 命令電波も受信可能です。 ※ 「このパスがないのにドクターの命令に違反した」場合、 それは電波その2(誰かの魂と感応)の仕業ではなく、 「まいらちゃんの中で何かが囁いた」扱いとします。 ※ なお「魂がない」状態でも、まいらちゃんはデフォルトで 簡単な質疑応答が可能です(やや無機質な対応でしょうが)。 その処理クラスタの優先順位に従い、常に「最善の判断」で 応えるでしょう(GM判断)。 +■鷹見仁専用キャンペーンハンドアウト ■鷹見仁専用キャンペーンハンドアウト キャンペーンパス:「龍導寺・沙妃への(任意:幼子推奨)」 主な関係NPC:樹蘭(相談相手)、鮫島辰夫(沙妃の運転手兼護衛) 坂の上のお屋敷には、ひとりの少女が住んでいる。 ‥‥その少女の名は「龍導寺・沙妃」(りゅうどうじ・さき)。 キミの婚約者(12歳)だ。まぁ、祖父達の他愛ない口約束だが。 将来、この優しい娘が美人さんになる予感はひしひしと感じる。 多忙な両親と一緒に過ごす時間が少ないためか、沙妃ちゃんは いつも寂しそうだ。キミが顔を出すと、とても喜んでくれる。 だが、沙妃ちゃんには特異な才能があるらしい。あまり人前で 見せてはいけないそうだが、キミにだけと秘密を教えてくれた。 「わたしは、このせかいのみらいをうけつぐんだって」 そして、キミは彼女と共に事件に巻き込まれた。 ‥‥彼女の笑顔を護りたい。キミは心からそう願っている。 ※ 沙妃ちゃんとの婚約話はあくまでも「ネタ」です。 本人はまんざらでもなさそうですが、暴走するなよ~w なお、樹蘭さんは「私は沙妃ちゃんの味方よ」だそうで‥‥ ※ 沙妃ちゃんの登下校は、運転手と護衛を兼任する使用人 壮年の無口な男性エキストラ「鮫島さん」が付き添います。 キミも馴染みで、よくリムジンに同乗させてもらいます。 +■“祁答院・芹香”専用キャンペーンハンドアウト ■“祁答院・芹香”専用キャンペーンハンドアウト キャンペーンパス:「家族への誓い」 主な関係NPC:【ターミィ】(相談相手)、祁答院・鐘斡(借り) キミは「失われた魔法世界」から来た王族の末裔だ。 キミの祖母(“最後の王女”フェリシア)は、滅亡しつつあった 祖国から神器【調停者の瞳】と共に逃れ、この世界へと漂着した。 その後、彼女はこちらの世界で成功して「祁答院財閥」を興し、 新たな平穏を手に入れた。そのはずだったが‥‥ フェリシアの前に【ターミィ】が現れ、【神器】を巡って争う 「聖骸戦争」の存在を教えた。その勝者となれば「故郷の復興」も 可能であると。そう告げてしまった。 そして、キミの周囲から全てが失われた。 家族も。地位も。財産も。‥‥未来の選択肢さえも。 残されたモノは「滅びた王家の誇り」と「一族の未練」だけだ。 勝たねばならない。キミは家族の墓標の前で誓いを立てた。 「失った全てを取り戻す」ために‥‥! ※ すでに、キミは叔父の「祁答院・鐘斡」に借りがあります。 これ以上は頼れません。叔父の面子を護るためにも、キミは 優等生を演じる必要があります。振る舞いに注意! ※ 神器【調停者の瞳】は先祖伝来の家宝です。奪還しましょう! +■不動賢専用キャンペーンハンドアウト ■不動賢専用キャンペーンハンドアウト キャンペーンパス:「神器【苛烈なる正義】への拒絶」 現在、キミは神器【苛烈なる正義】を所持しており、手放せずに困っている。 この神器【苛烈なる正義】の所有者である限り、キミに安らぎの時はない。 ※ 不動賢が被っている「不眠の呪い」はコレを所持していることの副作用です(フレーバーですがw) 無論、神器【苛烈なる正義】を装備するかしないかは自由に決めていいよ! 神器【苛烈なる正義】詳細データ この神器は「装備部位」を消費せずに装備可能な武器である。 装備者には「常に」以下の効果が自動適用される。その上で「起動条件」を満たしたならば、 下記の「超過駆動」「神焉展開」の特殊能力を発動させてもよい。 基本1:最大LPが+1される。 基本2:どんな状況下でも決して「不意打ち」を受けない。 基本3:自身が被ったBS「放心」は特技やアイテムでは回復させることはできない(覚醒時の回復はOK)。 基本4:感情パスを新規取得した場合、その内容は「●●への怒り」になる(後に変化させてもOK)。 ☆超過駆動【アルゴス】 起動条件:2LP消費。「未行動」時のみ。「シーン内の誰かが特技/エネミー特技の使用を宣言した」直後に起動する。 効果: シーン内のキャラクター1体を対象とする。対象が宣言した特技/エネミー特技1つの効果をすべて打ち消し、 対象に20点のHP喪失を適用する。だが、その特技/エネミー特技を「この神器の所有者」が取得していない場合、 この能力は自動的に無効化されてしまう。 ※ 使用宣言の不要な「タイミング:常時」の特技/エネミー特技は打ち消せない。 ※ 「特技として扱う」アイテム類(内なる無限の世界シリーズなど)は範疇外。 ☆神焉展開【???】 起動条件:??? 効果:??? ※ この神器の詳細は情報項目として調査可能です(キャンペーンを通じて有効)。 +■真田りんご&岸田のクソジジイ専用キャンペーンハンドアウト ■真田りんご&岸田のクソジジイ専用ハンドアウト キミたちは外道だ。 いや、正確には「表社会に迎合する気のない、はぐれ者」(アウトロウ)だ。 女子高生のりんご。得体のしれない正体不明の浮浪者、岸田。 博徒ふたりが出会い、最初の一勝負が終わったそのとき、【ターミィ】から声をかけられた。 その結果、りんご側が岸田のジジィに「押しかけ弟子入り」して、師弟関係が結ばれた。 どうやら「聖骸戦争」とかいう大がかりな儀式やらは、随分と面白そうだ。 常識に囚われず、素直に興味を示した2人は、さっそく【英霊】の召喚を試みることにした。 ――どうせ、そのままじゃ麻雀にも面子、足りないしな。 +■【英霊】PC専用キャンペーンハンドアウト(シャナ、ソウジ、皇帝:共通) ■【英霊】PC専用キャンペーンハンドアウト(シャナ、ソウジ、皇帝:共通) キャンペーンパス:「マスターへの義務感」 主な関係NPC:【ターミィ】(仲介者/審判?) キミは「聖骸戦争」の参加者により、この現世へと召喚された存在だ。 その身体はフレアを練り上げて構成された仮初のものでしかないため、 【マスター】との契約が解除されれば、簡単に失われてしまう。 キミには願いがある。それを叶えるためには、契約した【マスター】が この戦争に最後まで生き残り、【創世】を達成しなければならない。 当然、他のマスターも己を護るために【英霊】を召喚しているだろう。 あらゆる時代の英雄たちと凌ぎを削り合う。それが「聖骸戦争」だ。 疑問も多い。あの【ターミィ】は何を基準にマスター候補者を選ぶ? 「継承者の刻印」とは? 誰が何故「聖骸戦争」システムを生み出した? ‥‥マスターと共に生き残ろう。すべてを解き明かすためにも。 ※ 別に「マスターに願いが何かを告げる」必要はありません。 マスターと契約を交わす時に「キミの願いを叶える」ことも自動的に 織り込まれているため、マスターが「聖骸戦争の勝者となった」なら キミの願いは必ず叶えられます。 (マスター契約が強制的に解除された場合も同じです。御安心を) ※ 「美酒町」では「非常識な存在」は非常に目立ち、騒ぎになります。 現代社会においては、誰もが手軽に記録を残せることをお忘れなく。 “死人に口なし”にも限界はあります。監査組織が火消しに動きますが、 キミの情報は誰でも「情報収集判定」で得ることができる、という事を 意識しておきましょう。なお[透明くん]は購入可能ですよ!(10/0) +■英霊“フェンサー”専用キャンペーンハンドアウト ■“フェンサー”専用キャンペーンハンドアウト キャンペーンパス:「鷹見仁への(任意:守護推奨)」 主な関係NPC:【ターミィ】(互いに疑惑を)、龍導寺・沙妃(保護対象?) キミは正規の英霊ではない。だが、キミの使命は「鷹見仁を護る」ことだ。 そのため、キミは「鷹見仁の召喚儀式に介入する」ことで、彼の元へと駆けつけた。 既に神器【調停者の瞳】は力を失った。‥‥チャンスは、この一度だけなのだ。 鷹見仁を危険な「聖骸戦争」へと巻き込んだ【ターミィ】のことは許せない。 だが、既にマスターとなった彼を、このまま放置しておくわけにもいかない。 幸か不幸か、彼はキミを「英霊」だと思い込んでいる。ならば期待に応えよう。 絶対に。彼と共に生き延びて。未来を勝ち取ってみせる‥‥! ※ キミは神器【調停者の瞳】の第2段階の超常能力【パンドラ】を使用して、 その効果で「鷹見仁を救う」ことに成功しました。が、その代償は大きく、 しばらくの間は、この神器の力を使用することはできません。 (情報収集&イベントで回復?) ※ また【パンドラ】の副作用により(?)、キミは「未来の知識を得たが、 それを思い出すことができない」状態です(プロミネンス《心砕き》扱い)。 「自分が何処の誰なのか」「鷹見仁を護りたい」の2つだけは覚えている。 それ以外は、ほぼ何も覚えていない状態だと思ってください(GM判断) +■英霊“坊や”専用キャンペーンハンドアウト ■英霊“坊や”専用ハンドアウト キミは当初、「抑止力」(カウンターガーディアン)として、 この「聖骸戦争」を阻止するために顕現する予定だった。 だが、何らかの要因により、その行程は歪められ‥‥ キミは一介の「英霊」として顕現せざるを得なくなった。 おそらく「聖骸戦争」には、外部からの干渉への対策が講じられていたのだろう。 だが、逆に言えば「英霊」として参加する分には誰にも文句は言わせない。 キミの目的は「この聖骸戦争を廃止させること。その黒幕の存在抹消」にある。 その過程としてどんな手段を用いるかは、キミの自由裁量に任された‥‥ということだ。 ※ ぶっちゃけますと「舞台裏」を探ることを期待された探偵役ですw 「聖骸戦争」運営側から敵視され、勝手に介入してくるでしょう。 キミの周囲には、次々に不可解なトラブルが発生します。いわゆる疫病神的な存在ですね。 (カオスフレアであるキミ自身には特に不都合な影響はありませんがw) ※ マスターとの関係はキミが自由に決めて良い。無理に「義務感」を抱く必要はない。
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ポストヒューマンは、過激な人間強化と自然な人類の進化の組合せによって生み出されると説明されることもある。この場合、ポストヒューマンと他の仮説上の(人間ではない)新たな種との違いは、ポストヒューマン自身かその先祖が人間であったという事実だけである。従って、ポストヒューマンの前提条件としてトランスヒューマンがある。トランスヒューマンは人間の限界を超える強化をしたものであるが、同時に人間と認識されるものである。 ポストヒューマンの形態として、人間と人工知能の共生、意識のアップロード、サイボーグなども考えられる。例えば、分子ナノテクノロジーによって人間の器官を再設計したり、遺伝子工学、精神薬理学、延命技術、ブレイン・マシン・インターフェース、進化した情報管理ツール、向知性薬、ウェアラブルコンピューティングなどの技術を適用することも考えられる。 ポストヒューマンは、現在の人間の尺度から見て「神」のような存在になるとする考え方もある。これは一部のサイエンス・フィクションにあるような存在形態のレベルが上がる等といった生易しい話では済まず、ポストヒューマンが築き上げる世界があまりにも高度で洗練されているため、生身の人間が見たらその意味を全く理解できない(世界が高度過ぎて認知できないということは、意味が無いように見えるため、むしろ乱雑な世界に見える)だろうということである。 ポストヒューマニズムを人間中心主義としてではなくジル・ドゥルーズの超越論的経験論的な観点からロージ・ブライドッティ(Rosi Braidotti)、松本良多 (Ryota Matsumoto)、ステファン・ハーブレクター (Stefan Herbrechter)はクリティカルな人間と機械の共生する哲学としてとらえている。 どこまで変化(進化)したら人間はポストヒューマンになるのか? 『心の仕組み』を書いたスティーブン・ピンカーは、テセウスの船のパラドックスの例でもある次のような仮説を提唱した 外科手術であなたのニューロンの1つを同等の入出力機能を持つマイクロチップと置き換えたとする。あなたは以前とまったく変わらないだろう。そしてもう1つ、さらにもう1つと置換を続けていけば、あなたの脳はどんどんシリコンの塊りになっていく。各マイクロチップが正確にニューロンの機能を模倣するので、あなたの行動や記憶は以前と全く変わらない。違いに気づくだろうか? 死んでいるように感じるだろうか? あなたのものではない意識が入り込んだように感じるだろうか。 この記事では、地球上に人類が存在しなくなった未来に生まれるであろう支配的な種をポストヒューマンとは定義していない。 ロージ・ブライドッティ 1954年イタリア生まれ、オーストラリア育ち。フェミニズム理論家、哲学者。オーストラリア国立大学、ソルボンヌ大学などで学び、1988年よりユトレヒト大学にて、女性研究プログラム創設時メンバーとして教鞭を執る。ユトレヒト大学女性研究オランダ研究学校の創設時ディレクター、ユトレヒト大学人文学センターの創設時ディレクターなどを歴任。著書として本書の他に『不協和のパターン』(1991)、『ノマド的主体──現代フェミニズム理論における身体化と性的差異』(1994)、『メタモルフォーゼ──生成変化の唯物論的理論に向けて』(2002)、『トランスポジションズ──ノマド的倫理について』(2006)など。 松本良多 1979年東京生まれ、ロンドンAAスクール、グラスゴー・スクール・オブ・アートにて90年代に建築と哲学を学び、2007年ペンシルベニア大学大学院芸術学部建築学科修了する。ポーランドのシレジア大学の講師を経て、2016年よりプリマス大学 Transart Instituteの客員教授に就任後はクーパー・ユニオン、プラット・インスティチュート、コーネル大学、ニューセンター・オブ・リサーチ・アンド・プラクティスにて教鞭をとっている。 社会学者、評論家としてはオスロ国立美術大学、 テネリフェ市立美術館にて加速主義、ポストヒューマニズムについて講演している。2017年にはレバーヒューム・トラスト国際学会の招聘によりコーネル大学にて「ポストヒューマニズムと未来都市」について講演する。 ステファン・ハーブレクター 1965年ドイツ生まれ、ライター、学者、研究者、翻訳者です。 2014年まで、彼は文化理論のリーダーであり、コベントリー大学の大学院研究のディレクターを務めていました。 2015年には、ワイマールのIKKMのシニアフェローを務めました。