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ブレードビートル 自然生命族。所謂カブトムシの事。 進化の過程で、ちょっと角が鋭くなり過ぎた。
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ブラックビートル No.77 カブトムシ型 type-KBT 射撃 コスト 装甲 威力 スピード 移動方向 4 20 40 32 24679 通常射撃攻撃: 第一弾ではレアカード。
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【名前】 カテゴリーK 【読み方】 かてごりーきんぐ 【登場作品】 仮面ライダー剣 【分類】 作中用語/カテゴリー 【詳細】 仮面ライダー剣におけるアンデッドの分類で使われる用語。 カテゴリーと呼ばれるトランプの4つの属性(スート)を当てはめたもののなかで、K【キング】、つまり数字の13に当てはまる4体のアンデットを指す。 スペードコーカサスビートルアンデッド ダイヤギラファアンデッド ハートパラドキサアンデッド クラブタランチュラアンデッド の4体がカテゴリーKと呼ばれる上級アンデッドであり、このカテゴリーに含まれるアンデッドは能力が共通で「EVOLUTION」というAPを回復させる効果を持つが、カテゴリーKのカードは絶対的な最強の力の象徴を呼び出すために必要な存在である。 また現代で再開されたバトルファイトにおいてはBOARDが開発したライダーシステムではラウズアブゾーバーを使うことでライダーとカテゴリーKを融合させた「キングフォーム」へ強化変身させる機能を発揮する。 だが仮面ライダーブレイドに変身する剣崎一真はずば抜けた融合係数の持ち主であり、カテゴリーKのみならずスペードスートのカード13枚と融合を果たした。 厳密にはキングフォームとは呼べないその力を使い続けた反動で彼は最終的にもうひとりのジョーカーになってしまった。 ジョーカーである相川始もハートのカテゴリーKをラウズすることでハートスートのカード13枚と融合したワイルドカリスへと変身を行う。 他ダイヤスートとクラブスートのKは変身に使われなかったが、ギャレンのキングフォームは雑誌連載で登場している。 どういう理由か不明だが、カテゴリーKのアンデッドはカテゴリーAと姿が酷似し、祖となる生物も同一の種別となっている(スペードのAはビートル、Kはコーカサスビートル)。 【余談】 剣本編で未登場となったカテゴリーKはハートスートのパラドキサアンデッドのみだったが、後に仮面ライダーディケイドにて改めてデザインされ登場し、全てのカテゴリーKが登場を果たした。
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こっそり種牡馬:テツワンビートル imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 名前 コメント
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WURIキャンペーン Danse Macabre関連記事 4.シナリオ1の台本 Danse Macabre(以下DM)の制作段階において用意したシナリオ台本を公開したい。今回公開するのはシナリオ1のものである。実際のゲーム画面と見比べていただければ分かると思うが、台本の細かい所までは再現に至っていない場合が多い。このことはキャンペーン制作がいかに技術的に難しいかということを表しているかと思う。また、構想時点での設定の細かさからも、執筆者の熱意が伺える。 ※黄色文字は本記事筆者注 ※赤色文字はシナリオ作者注 シナリオ1 悲劇の始まり(エピローグを暗示) ・イベント 山間の小さな村々。夜。帰路につく農民(A)と木こり(B)が会話をしている。 A「あー疲れただ」 B「んだ」 A「ところでおめぇゾンビって知ってるか」 B「唐突すぎねぇか」 A「そげなことどうでもよかんべ」 B「あれだろ、死体が生き返って悪さすんだべ」 A「悪さどころなもんか、食うだ」 B「何を」 A「人間だ」 B「どうせ作り話だべ」 A「うんにゃ、ゾンビは本当にいるだよ。おら村長から聞いただ」 B「だっておめぇ、死体がいちいち蘇ってたら、この世は死体だらけでねぇか」 A「もちろん何にもなけりゃ蘇らんべ。悪い奴がいるだ」 B「なんだそりゃ」 A「悪い魔術師がいてな、死体を蘇らせてるだ」 B「そげなことしたら、そいつが食われるべ」 A「おめぇ馬鹿だな」 B「うるさいだ」 A「奴らは死体を操れるだ。そんでおめぇ、死体を仰山率いて、いろんな国を襲ってるだよ」 B「まあうちは大丈夫だな。こんな村襲ってもなんもええことない」 A「・・・そうだべな。ちょっとおらしょんべんするだ」 B「じゃあおら先に帰るだ」 A「またな」 ※当時の台詞は訛っている。おそらく英語版を作成する際に挫折し、現在のものになったと思われる。 ※そもそも普通の英語が(有志に修正を申し出られるほど)既に訛り倒していた。 木こりは先に家へ帰る。農民Aは道を少し外れ、用を足そうとする。そこにゾンビ登場。「うがー」 「で、で、出ただ!」 一目散に逃げ出す農民A。ところが、反対側にもゾンビが現れる。左右を見回す農民A。「!」 気付いた時には四方八方をゾンビにとりかこまれていた。「うがー」 一匹のゾンビが歩いて行く。一件の家につく。家の中から声が聞こえる。「あんた今日はえらく遅かったわね」 「おっとう!」 「何してるのよ、夕飯できてるわよ、早く入って」 ドアを開ける。ゾンビ家に入る。「え?」 「うがー」 ・・・しばらく後、家から3人のゾンビが出てくる。 ここで悪漢登場(サボり癖のある若者の設定)。※サボり癖があるという設定は何のためのものかは不明のままであった 「な、なんてこった」 一部始終を見ていた彼は、忍び足で村長(白魔術師)宅へ急ぐ。※この時点では神父ではなく村長 「た、大変だ、村長!」 「ん、お前がわしを尋ねてくるとは珍しいな」 「あんた、前にゾンビの話してたよな」 「ふん、どうせお前は信じちゃおらんのだろう。まあ信じた奴のほうが少ないがな」 「で、出たんだよ」 「なに?」 「農民Aの一家が、ぜ、全員、死体になっちまった」 「なんだと!?一家そろって死んだ?熊にでも襲われたのか?」 「ち、ちがう!死んだわけじゃない!」 「お前、さっき死体になったと」 「動いてるんだよそれで!!」 ※「サボり癖のある若者」という設定は、普通の村に悪漢を混ぜるためのエクスキューズである(Lv0の数少ない人間ユニットなので登場させたかった)。従って、悪漢といっても、ただの不良青年に過ぎない。ここから村長の「お前がわしを尋ねてくるとは珍しいな」「ふん、どうせお前は信じちゃおらんのだろう。」といった台詞へとつながる。公開版の登場シーンで彼は木のヘックスに登場しゾンビ襲撃の瞬間を目撃したが、この時彼は仕事をサボって木の上で昼寝をしていたということになっている。 ※ただの村長が白魔というのは理解しがたいため、神父が村長の役割を果たしているということにした。 広場に村人(農民、木こり、悪漢)を集める村長。少し遅れて、一人の農民が叫び声を上げながら逃げてくる。「ぎゃああ助けてくれー」 「落ち着かんか!おい何があった」 「木こり(名前)が、木こりが腐った人間に襲われて、それでそれで」「それでどうなった」「あいつも、く、腐って」 静まりかえる村人たち。「うがー」 広場を目指してゾンビの群れが近付いてくる。「きゃー」 「あ、あいつらだ!」 「ど、どうするんだ村長!」 村長「静まれ!わしは聞いた、奴らは日光を嫌うらしい。朝まで皆が生き延びれば、戦うこともできよう。・・・そうじゃな。北の裏道から村を脱出しよう。お前達の話を聞く限り、奴らは南からこの村を襲っとる。北は安全じゃ」 村人全員で北を目指す。村長(気がかりはネクロマンサーだが・・・こんな村に何か目的があるとも思えん。奴らはネクロマンサーが死んだか何かして支配力が弱まり、はぐれた連中に違いない。だとすれば、知恵は無いに等しい。朝を迎えれば、私の魔法でどうにかできよう) 「やった裏道が見えたぞ!」 「助かった!早く逃げよう!」 村長「待て!皆で固まって逃げるのだ!」 「そんなこと言ってる場合じゃない!後ろから奴らが来てるんだぞ!おれはいく!」 一人で裏道へ突き進む村人。当然ゾンビが現れて速攻でゾンビ化される。村長「な・・・なぜここに」 そして裏道にぱらぱらと現れるゾンビ。完全に挟まれた村人たち。「そ、そんな」 「そ、村長!」 前に進み出る村長。 村長「ネクロマンサー殿!!おられよう!姿をみせい!この死体どもは貴殿が操っておるに相違ない!一体何の目的があって何もないこの村を襲う!欲しいものがあるのならなんでもくれてやる!その代わり村人の命は守って貰いたい!」 急にゾンビの動きが止まる。村長(やはりおったか・・・堕落した魔術師めが!)しかし、村長の予想は裏切られ、一匹のゾンビ(トーマス(仮名))が現れる(北から)。他のゾンビとはどこか雰囲気が違う。村長「・・・?」 ※それにしても仮名とはいえひどくダサい。誰がこんな名前にしたのか。 トーマス「わ、我々は、操られては、いない。己の、い、意志で動いている」 村長「ば・・・馬鹿な。ぞ、ゾンビが喋る・・・いや知能があるだと」 トーマス「お、終わりだ、そ、村長。お前達は、皆、我々の仲間になる」 村長「わ、分からぬ・・・しかし、もはやこれまでだ!皆のもの、案ずるな、奴らはアンデッドでも最も低級なゾンビにすぎん!死力を尽くして戦えば活路は開けよう。わしに続け!」
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エルビートルをお気に入りに追加 エルビートルの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 エルビートル <保存課> 使い方 サイト名 URL エルビートル <情報1課> #bf エルビートル <情報2課> #blogsearch2 エルビートル <情報3課> #technorati エルビートル <報道課> ジョーイ・キング、『キスから始まるものがたり』にお別れ「あなたになれて嬉しかったよ」 - フロントロウ Pre-Match Briefing:チェルシーvsビリャレアル | 公式サイト | チェルシーフットボールクラブ - Chelsea FC ちょっぴりマッドマックス感 年配の紳士が乗り回すイカしたカスタム「ビートル」がかっこいい(ねとらぼ交通課) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview! - carview! JR九州の新型高速船「クイーンビートル」初の営業運航 国の特例措置で世界遺産遊覧ツアー - www.fnn.jp エルビートル <成分解析課> エルビートルの64%は厳しさで出来ています。エルビートルの21%は鉄の意志で出来ています。エルビートルの10%は電力で出来ています。エルビートルの4%は回路で出来ています。エルビートルの1%は見栄で出来ています。 ページ先頭へ version3.0
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メダロット一覧 ドラゴンビートル(DRF00)♂ パーツパラメーター 解説 主な入手方法 機体説明 パーツパラメーター 部位 パーツ名 装甲 威力(素/チャージ) 充填 冷却(s) スキル わざ(仕様) 頭部 ハードウェイター 300 0 / 200 1 8.3 しゃげき プレス(フルチャージ) はんいの大きいプレス。ジャンプを禁止する。充填値も良好。 右腕 ヘビーウェイター 220 0 / 200 1 8.3 しゃげき プレス(フルチャージ) はんいの大きいプレス。ジャンプを禁止する。充填値も良好。 左腕 ベリーウェイター 215 0 / 200 1 8.3 しゃげき プレス(フルチャージ) はんいの大きいプレス。ジャンプを禁止する。充填値も良好。 部位 パーツ名 装甲 脚部タイプ 充填 冷却(s) 移動 ダッシュ(s) 脚部 フライフライン 70 飛行 2 1.6 120 4.0 平地 砂地 水中 氷雪 ◎ 解説 全身プレスのトンボ型メダロット。 ジャンプ禁止という効果は一見地味だが、相手が多脚・浮遊・飛行だと、 ジャンプを前提にした移動・回避行動を取るので有効。 特に飛行に至ってはダッシュ禁止も同然なので、ほぼ全ての攻撃で追撃できるだろう。 また、ジャンプ禁止状態でのミサイルは脅威。アンチエア射やアンチシー射も平地ならかなり当てやすくなる。 ブレイクと比較するとトータル性能が高いのもプレスの利点。 純正で使用する場合は、前述の通り飛行脚部なので、自爆にくれぐれも注意が必要。 主な入手方法 【MMF】パーツ・サポート(ミッションNo.34後) 【MMF】メダガチャ Part.2 機体説明 黄色いトンボ型メダロット。 装甲(そうこう)の うすさをしゅんびんな 動きで補い 相手をかく乱しながら ジャンプ不能状態にする プレスこうげきを たたきつける。 ▲ページ上部へ▲
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ロムルス・ブラッド通常コンボ/ロムルス 強コンボ/ロムルス その他/ロムルス レムス・ブラッド通常コンボ/レムス 強コンボ/レムス その他/レムス シルヴィア通常コンボ/シルヴィア 強コンボ/シルヴィア その他/シルヴィア ロムルス・ブラッド 通称「兄貴」。全身を包む漆黒の鎧と先の折れた大剣が不気味なパワータイプ 見た目通りの重量キャラで、リカバーステップも受け身を取るのではなく何とこらえる! 横に狭い攻撃が多く集団戦には向かないが、その反面巨大キャラやボスにはめっぽう強い ボルケーノ・エッジが主なダメージ源となるため、できるだけ早めに習得してしまおう 通常コンボ/ロムルス ボタン コンボの流れ フィニッシュ属性 備考 □□□□ 袈裟斬り→左薙ぎ→右斬り上げ→右薙ぎ 吹っ飛ばし ザコ戦での主力。フィニッシュブローが兄貴にとって貴重な横に広い攻撃のため、なるべく最後まで振り切るようにしたい。ただし、危なくなったらすぐ回避 □□□△ 袈裟斬り→左薙ぎ→右斬り上げ→逆袈裟 ダウン 習得技の1つ「インフェルノ・エッジ」。ダメージが大きく隙は少ないものの、攻撃範囲が狭いため実用性はイマイチ。よろけや吹っ飛ばしとは違う、地面に打ち伏せるような形のダウンが兄貴の力強さを物語る □□△ 袈裟斬り→左薙ぎ→突き よろけダウン 習得技の1つ「ボルケーノ・エッジ」。フィニッシュブローの突きが多段ヒットとなっており、かなりのダメージを誇る。巨大キャラやボスとの戦いにはぜひこれを。ただし、前進しながらの攻撃なので、ダウンへの追い討ちには不向き。うまく距離をあけ、突きの部分だけ当てるようにしよう □△ 袈裟斬り→左斬り上げ 浮かせ 判定が狭く当てづらいが、敵を右側に寄せると振り上げた先が当たって2ヒットになる。とはいえ、ボルケーノ・エッジと比べるとどうしても見劣りする。やはり使う機会は少ないだろう 強コンボ/ロムルス ボタン コンボの流れ フィニッシュ属性 備考 △△ 斬り下ろし→叩きつけ 吹っ飛ばし ボルケーノ・エッジには劣るが、かなりダメージが高い。ダウンした相手への追い討ちに使うと効果的 △□□□ 斬り下ろし→左薙ぎ→右斬り上げ→右薙ぎ 吹っ飛ばし △□□△ 斬り下ろし→左薙ぎ→右斬り上げ→逆袈裟 ダウン △□△ 斬り下ろし→左薙ぎ→突き よろけダウン その他/ロムルス ボタン 攻撃方法 属性 備考 ×□ 逆袈裟 よろけ 範囲が広く敵をダウンさせず行動不能にするため、集団戦での立ち回りに有効。少数なら全く手を出させずに完封することも十分可能 ×△ 兜割り 吹っ飛ばし 横の範囲が狭いため、追い討ちに使おうにも当てるのが難しい。リーチの長さをうまく生かせるかがカギとなる △~△(離す) 叩きつけ 吹っ飛ばし 妙にコンパクトな振りがちょっとかっこ悪いが、その分隙は少なめ。範囲も意外と広いため、盾兵を集めてからまとめて吹っ飛ばすと効率的 レムス・ブラッド 通称「弟」「弟君」。耽美な外見と二本のレイピアが見る者の心を奪うスピードタイプ 攻撃力やリーチこそ他の2人に及ばないが、圧倒的なスピードと手数でそれらを軽く補う ボス戦に不安は残るものの、その他は平均高めな万能型。初心者はこのキャラがオススメ 攻撃は両手から繰り出すため、その分判定も左右に偏る。状況に応じた攻撃を心がけよう なお、このキャラに限り体験版でも触れることができる 遊べるのは序盤だが、ある程度強化済みのため申し分ない暴れ方が可能 製品版の前に腕を磨いておくといいかも。ただし、弱体化は覚悟の上で (正確には、単に能力が初期状態に戻されるだけなのだが) 通常コンボ/レムス ボタン コンボの流れ フィニッシュ属性 備考 □□□□ 右袈裟斬り→左薙ぎ→右袈裟斬り→左斬り上げ~右薙ぎ ふっ飛ばし ボタンに対して攻撃回数が多いが、これはフィニッシュブローが2段攻撃のため。ただし、その分隙が大きいので、なるべく出さないようにしよう □□□△ 右袈裟斬り→左薙ぎ→右袈裟斬り→左逆袈裟 よろけダウン 習得技の1つ「ケルベロスの牙」。□□□□にかわって主力となる要のコンボ。トドメまで決まった後はそのまま溜め攻撃に移行して追撃するか、さもなくば×△で擬似□□□□コンボとするか。フィニッシュの出が遅いので、危ないと思ったらすぐ回避しよう □□△ 右袈裟斬り→左薙ぎ→左斬り上げ 浮かせ フィニッシュの出が早く、集団を蹴散らすにはもってこいのコンボ。ただし、判定が横に狭いため過信は禁物。あまり深く切り込まないようにしよう □△ 右袈裟斬り→左薙ぎ よろけダウン 集団の外から敵陣を切り崩せる地味に使えるコンボ。まずはこれで適当にダウンさせた後、切り込んでいくとよい 強コンボ/レムス ボタン コンボの流れ フィニッシュ属性 備考 △△ 右袈裟斬り→左逆袈裟~右薙ぎ よろけダウン 習得技の1つ「モロクの爪」。これも□□□□と同じく、二撃目が2段攻撃となっている。□△と大体同じだが、こちらは出が遅くリーチが長い。よろめいたボスへの追撃や敵との間合いが絶妙な時に。また、単発△のダメージがかなり高いため、場合によっては回避しながらこれだけを振り回すという手もあり △□□□ 右袈裟斬り→左薙ぎ→右袈裟斬り→左斬り上げ~右薙ぎ 吹っ飛ばし やはりフィニッシュブローの隙の大きさがネック。もし出してしまったら、すぐ回避でキャンセルを △□□△ 右袈裟斬り→左薙ぎ→右袈裟斬り→左逆袈裟 よろけダウン 出が強のケルベロスの牙。ダウンした相手への追撃として有効。はじめに強を当て、そのまま追いかける形で□□、そして追いついた相手にトドメのフィニッシュ。距離が悪いと二度目の通常が当たってしまうので注意 △□△ 右袈裟斬り→左薙ぎ→左斬り上げ 浮かせ 強のリーチを生かして、遠いところから切り込めるのが特徴。必然的に深くは切り込めないため、より安全に敵を蹴散らすことができる その他/レムス ボタン 攻撃方法 属性 備考 ×□ 右斬り払い 吹っ飛ばし 出が早く吹っ飛ばすため、アーチャーを黙らせるのに有効。ただし、出の早さが仇となりダウン中の相手にはスカしやすいので注意。出の遅い強とうまく使い分けよう ×△ 右薙ぎ 吹っ飛ばし 通常より隙が大きい分使いづらい。うまくダウンを取ってから使うようにしよう。判定は右に強く、左には全く届かないので注意 △~△(離す) 右袈裟斬り 浮かせ ケルベロスの牙なら確実に相手を長時間拘束できるので、その間に最大まで溜めるとよい。溜めに入るまでのモーションが長いため、他の二人より出が遅いのが欠点 シルヴィア 通称「姫」または「嫁」。小さな体躯に似合わぬ大きな鎌が威圧的なロングレンジタイプ 他の2人とは一線を画した広い攻撃範囲がウリ。その反面、攻撃の隙が大きく手数は稼げない そのため、集団戦には有利だがボス戦には不利という、兄貴とはまるで正反対な性能となっている 地上でボスと張り合うのは分が悪いので、×△を主軸とした空中戦でうまく立ち回ろう どの攻撃にも言えることだが、振り抜く前にインパクトなどでキャンセルしてしまうと、 その分攻撃範囲が狭くなってしまうので注意したい。敵の数と相談しながら使い分けよう 通常コンボ/シルヴィア ボタン コンボの流れ フィニッシュ属性 備考 □□□□ 逆袈裟→逆袈裟→右斬り上げ→袈裟斬り よろけ フィニッシュブローの範囲が異常なまでに広く、画面の半分は占有するほど。外すことはまずないので、出だしを空振りさせて振り回すのが有効。3段目が浮かせなので気付きにくいが、実はフィニッシュブローはよろけ属性。普通は3段目からつなぐため吹っ飛ばしに見えるが、素で当てた場合はよろけるだけなので注意 □□□△ 逆袈裟→逆袈裟→右斬り上げ→回転斬り 吹っ飛ばし 習得技の1つ「虐殺のワルツ」。フィニッシュブローの範囲は狭くなったが、こちらは全方位を攻撃できるため、敵陣に切り込んで使うにはもってこい。トドメの終了際には別判定があるらしく、うまく当ててやればよりダメージを伸ばすことも可能。また、この判定に限りダウン中の相手にも当てることができる □□△ 逆袈裟→逆袈裟→突き よろけダウン 攻撃範囲は狭いものの、その分隙は少ない。敵を長時間行動不能にできるので、その間に間合いを取るか溜め攻撃で追撃しよう □△ 逆袈裟→左斬り上げ 浮かせ コンパクトな動きで蹴散らせるため、周囲に寄り集まった敵から距離を取るために使う。後方回避から□□□□につなぎ、フィニッシュブローで一気に削ってやろう 強コンボ/シルヴィア ボタン コンボの流れ フィニッシュ属性 備考 △△ 右薙ぎ→叩きつけ 浮かせ 習得技の1つ「殺戮のダンス」。その場からほとんど動かず攻撃できるため、持ち前のリーチを遺憾なく発揮することができる。叩きつけの範囲は横に狭いので、撃ち漏らしに注意 △□□□ 右薙ぎ→逆袈裟→右斬り上げ→袈裟斬り よろけ △□□△ 右薙ぎ→逆袈裟→右斬り上げ→回転斬り 吹っ飛ばし △□△ 右薙ぎ→逆袈裟→突き よろけダウン 敵が吹っ飛んでしまうため、トドメは追撃にならない。逆に利用して敵を分断させることもできなくはないが、突きの範囲が狭く実用には向かない。基本的に使う機会はないと考えておこう その他/シルヴィア ボタン コンボの流れ 属性 備考 ×□ 逆袈裟 よろけダウン ダウン中の敵を吹っ飛ばさないという特徴がある。そのため、よろけダウン→追撃×n→よろけダウンの永久コンボが可能。対集団戦の要。リーチが短いのが多少気になるところ ×△ 急降下突き 吹っ飛ばし 姫の技の中では珍しく隙が少なく使いやすい。隙は着地にしかないため、ジャンプでキャンセルすればものすごい勢いで続けることが可能。巨大キャラやボス戦での主力。まとわりつかれるとうっとうしい青アンデッドの群れにも有効 △~△(離す) 右薙ぎ 吹っ飛ばし リーチが長いため、気軽に振り回せる。溜めて攻撃するよりも、すぐに放して強攻撃感覚で使っていくとよい。地味に多段ヒットしているらしく、攻撃力が意外と高い
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シヴァリングアイルズ:アンデッド シャンブルズ スキンド・ハウンド シャンブルズ スケルトン系の耐性を持つクリーチャー。 死亡時に冷気魔法を放出してくる為、遠距離からの攻撃で止めをさしたほうが安全。 召喚して使役することもできる。 ジーロットとは仲が良いらしい。 名前 LV 体力 マジカ 耐性 攻撃 所持品 魂 冷気 毒 麻痺 消耗したシャンブルズ 7 150 20 70 100 100 ■素手攻撃(16pts)■(死亡時)冷気ダメージ10pts 12ft 遠距離 ■シャンブルズの骨髄または骨の欠片 小 シャンブルズ 12 300 20 70 100 100 ■素手攻撃(23pts)■Frost Touch - 10 - 冷気ダメージ15pts 近距離(沈黙無効)■(死亡時)冷気ダメージ15pts 12ft 遠距離 ■シャンブルズの骨髄または骨の欠片 中 満ち足りたシャンブルズ PC-2 20×(Lvl-2) 1×(Lvl-2) 70 100 100 ■素手攻撃(35+(Lvl-2)/2 pts)■Frost Touch - 10 - 冷気ダメージ25pts 10ft 近距離(沈黙無効)■(死亡時)冷気ダメージ25pts 12ft 遠距離 ■シャンブルズの骨髄または骨の欠片 変動 シャンブルズ完全体 PC+0 20×(Lvl-2) 1×(Lvl-2) 70 100 100 ■素手攻撃(23+(Lvl-2)/2 pts)■Frost Touch - 10 - 冷気ダメージ25pts 10ft 近距離(沈黙無効)■(死亡時)冷気ダメージ25pts 12ft 遠距離 ■シャンブルズの骨髄または骨の欠片 変動 スキンド・ハウンド ゾンビ系の耐性を持つクリーチャー。 名前 LV 体力 マジカ 耐性 攻撃 所持品 魂 魔法 炎 冷気 毒 スキンド・ハウンド PC-2(Max 5) 20×(Lvl-2) Max 100 3×(Lvl-2) Max 15 30 -60 30 100 ■素手攻撃(10+(Lvl-2)/2 pts) ■猟犬の歯■マイナールート(15%) 小以下 Greater Skinned Hound 10 225 35 30 -60 30 100 ■素手攻撃(19pts) ■猟犬の歯■マイナールート(15%) 中
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【名前】 BC-04ビートル 【読み方】 びーしーぜろふぉーびーとる 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【初登場話】 Mission16「亜空間から来た男」 【分類】 バスターマシン 【出力】 600万馬力 【変形】 ゴーバスタービート 【搭乗者】 ビートバスター 【詳細】 クレーン車型バスターマシン。 ビートバスターが操縦する。 20階建てのビルよりも高く伸びる巨大なクレーンを装備している。 13年前に自身が設計した図面を元にマジェスティ空間内で陣マサトが独自に造り上げ、ビート・J・スタッグをマーカーに亜空間から転送される。 出撃時はSJ-05スタッグビートルを上部に乗せた状態で転送。 操縦にはハンドル型に変形したドライブレードを使う。 戦闘ではクレーンを武器として扱う他。 カブトムシ型のバスターアニマルに変形、クレーンが変形した角を武器に戦い、自身が張り付いた敵メガゾードからエネトロンの吸収も可能。 更にメガゾード形態のゴーバスタービートに変形、SJ-05スタッグとの合体によりバスターヘラクレスとなる。 【余談】 「BC」は「BeetleCrane」と略す。 亜空間の転送ゲートは小林靖子氏が過去にメインライターを務めた『未来戦隊タイムレンジャー』のタイムゲートに酷似している。モチーフはおそらくそれ。