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黒姫 射遠 キェルケゴール 時宮 遅過 フロレンツィア・ビブリオテーク 組曲 エリーザベト・デスポート 九十九 クラウディア・ニーゼルレーゲン 一 九十 一三六九 黒姫 射遠 性 学年 攻 防 体 精 FS 発 成 女 2年 15 1 5 4 5 51 100 効果:遠距離通常攻撃 60 タイプ:瞬間型 スタイル:アクティブ 範囲+対象:隣接3マス任意一方向全員 3 時間:一瞬 1 制限制約1:攻撃力が15以上ないと発動不可 0.8 制限制約2:前のターンに通常攻撃していると発動不可 0.85 制限制約3:移動したフェイズは発動不可 0.8 消費制約:攻撃力減少5 25 付属効果:壁貫通 10 FS:5 調整:一方向のみ(5)、無差別(自分除く。15) 20 キェルケゴール 性 学年 攻 防 体 精 FS 発 成 女 0 15 10 5 0 91 100 人間には未知の病原体をばらまき、周囲の生物たちに病気にする。感染者は徐々に肉体を蝕まれ、最終的に絶望の中死んでいく。この病原体は感染者から非感染者に感染していく。生物でないものに感染することはない。禅僧にもきかない。 1ターンの間、このキャラクターの周囲1マスのキャラにバステ「死に至る病」を永続付与する。このバステが付与されたキャラクターは1ターンごとに体力が1減少する。このバステは非感染者と感染者が同マスになった時非感染者に付与される。 重ねがけ不可。 能力休みなし。 敵味方無差別(自分除く)。 術者死亡非解除。 非生物には効かないし、禅僧にも効かない。 この能力の効果で味方が死亡した場合、DPが敵に入る。 ※GK注 ダメージ発生は感染後のフェイズ終了時 感染条件は同マスでの行動終了 死亡した非感染者からは感染しない 【 この能力は禅僧を対象にすることが 】:できない 【 能力タイプ 】:アクティブ 時宮 遅過 性 学年 攻 防 体 精 FS 発 成 女 1年 17 2 7 4 0 80 100 効果1:通常攻撃×2 範囲+対象:同マス一人 対象付属:対象変更可能 時間:一瞬 効果2:能力休み解除 範囲+対象:自分 時間:一瞬 制約:なし GK注: 通常の対象変更可能と違い、武芸の2回攻撃を別々の対象に割り振ることもできる。 つまり、武芸込みで4回攻撃を最大4人に割り振れる。 フロレンツィア・ビブリオテーク 性 学年 攻 防 体 精 FS 発 成 女 2年 3 11 12 4 0 90 0 効果:精神攻撃による即死 100 範囲+対象:隣接1マス一人 x1.1 時間:一瞬 x1.0 タイプ:瞬間型 スタイル:アクティブ 非消費制約:精神攻撃 100 組曲 性 学年 攻 防 体 精 FS 発 成 女 その他 3 12 10 4 1 89 0 効果:精神攻撃による即死 100 効果付属:凄惨な死 10 範囲+対象:隣接1マス一人 1.1倍 時間:一瞬 非消費制約:精神攻撃 100 エリーザベト・デスポート 性 学年 攻 防 体 精 FS 発 成 女 その他 1 11 10 4 4 101 100 効果:完全操作(相手フェイズの最後に行動させる) 範囲+対象:周囲2マス一人 持続時間:1ターン 非消費制約1:男性のみ 非消費制約2:精神攻撃 九十九 性 学年 攻 防 体 精 FS 発 成 女 1年 2 10 13 0 5 114 100 効果:永続戦線離脱:100% 対象:同マス敵一人:0.8倍 時間:一瞬:1倍 消費制約:永続戦線離脱:40% 対象制限制約:敵男性にのみ有効:0.8倍 クラウディア・ニーゼルレーゲン 性 学年 攻 防 体 精 FS 発 成 女 1年 1 14 10 4 1 93 100 効果:フィールド「濃霧」発生 範囲+対象:マップ全体 (GK注:敵味方無差別) 効果付属:死亡非解除 時間:1ターン フィールド「濃霧」:命中率‐10%+スパイポイント無効化 一 九十 性 学年 攻 防 体 精 FS 発 成 女 1年 16 2 7 5 0 60 100 効果:一九十のファンにする(単独では無意味) スタイル:パッシブ タイプ:付与型 対象:MAP全体全員 時間:永続 制約:敵味方無差別 一三六九 性 学年 攻 防 体 精 FS 発 成 女 1年 20 1 4 5 0 72 100 スタイル:アクティブ 効果:体力1増加 40 範囲+対象:同マス一人 1.0 時間:一瞬 1.0 制約なし 10
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■アビサル・アントの大群(ABYSSAL ANT SWARM) アビサル・アント(奈落アリ)は、グンタイアリのアビス版である。 個々のアビサル・アントは赤と黒のキチン質の甲殻に、青く輝く複眼、紫色の大顎を持ち、酸性の粘液を滴らせている。 レベル25 兵士役 中型・元素・野獣(大群) XP6050 イニシアチブ+20 感覚〈知覚〉+15;暗視、振動感知10 スウォーム・アタック/群がり攻撃:オーラ1;ヘルワスプの大群に隣接して自分のターンを開始したそれぞれの敵に対して、フリー・アクションとして1回の近接基礎攻撃を行なう。 アシディック・ヒューム/酸の怒気([酸]):オーラ5;オーラ内にいるクリーチャーは酸に対する脆弱性10を得る。アビサル・アントはこオーラに完全耐性がある。 hp:230 重傷値:115 AC41 ;頑健37、反応36、意志36 抵抗:[酸]20、選択式20(1遭遇に3回まで)、近接および遠隔攻撃からは半減ダメージ。;脆弱性:近接範囲および遠隔範囲攻撃に対する脆弱性10 移動速度:8、登攀4 [近接基礎]スウォーム・オヴ・マンディブル/群れなす大顎(標準;無限回)◆[酸] +30対反応;3d8+8ダメージ、加えて2d8点の[酸]ダメージ、継続的[酸]ダメージ20(セーヴ・終了)。 [遠隔]スピット・アシッド/酸吐き(標準;再チャージ4-6)◆[酸] 遠隔5;+30対反応;5d10+9の[酸]ダメージ、継続的[酸]ダメージ20(セーヴ・終了)。 効果:目標に隣接しているすべてのクリーチャーは10点の[酸]ダメージを受け、継続的[酸]ダメージ10(セーヴ・終了)。 属性:混沌にして悪 言語:なし 【筋】26(+20)【敏】23(+18)【判】16(+15) 【耐】22(+18)【知】4(+9) 【魅】22(+18) ■アビサル・アントの大群の戦術 アビサル・アントの大群は通り過ぎたすべてのものは破壊し、酸で溶かしながらつき進む。敵に遭遇しても、基本的には近くの者から狙っていく。 最初にスピット・アシッドで目標を攻撃し、その後敵に隣接してスウォーム・オヴ・マンディブルを行なう。2つのオーラがこのクリーチャーの危険性を増している。 ■アビサル・アントの大群に関する知識 〈魔法学〉判定に成功したキャラクターは以下の情報を知っていることになる。 難易度20:アビサル・アントは、アビスに住む、恐るべきアリで、群れをなすことで僅かな集合知性を得る。言葉は話せないが、奈落語を理解する事ができる。 ■遭遇グループ アビサル・アントの大群は同族同士で群れを成し巨大な大群を形成する。 デーモンによって飼い慣らされたり、定命の魔術師に召喚されて、生きた破壊兵器として使用される場合もある。 レベル26遭遇(XP46500) ◆アビサル・アントの大群(レベル25 兵士役)5体 ◆グラブレズゥ(MM レベル23 精鋭暴れ役)1体 ■制作イメージ 3版「Fiend Folio」よりアビサル・アントの大群です。 元々非常に強い大群だったので、こちらも強めにしてあります。 大群なのに選択式抵抗能力を持たせているので、倒しにくい相手になっています。
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アビサル・ブレイン UC 水文明 (3) 呪文 ■S・トリガー ■カードを1枚引く。その後、相手のクリーチャー1体に付き、さらにカードを1枚引いてもよい。このようにして手札に加えたクロスギアを好きなだけ相手に見せてもよい。そうしたら、その数だけ相手のクリーチャー1体を選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、選んだクリーチャーは攻撃もブロックもできない。 作者:白山羊 DMGX-01で登場した水の呪文。 《ディープ・オペレーション》の完全上位互換。 相手のクリーチャーが1体でもいれば、《エナジー・ライト》と同等の働きをしてくれる。 クロスギアを手札に加えれば、その分だけ相手のクリーチャーを行動不能にできるが、普通のデッキでは採用できるクロスギアの枚数はそれほど多くないため、この効果はオマケと考えていい。 【アビサルドレス】なら、大量ドローから一気にクロスギアを展開できるため、相性がいい。 関連項目 DMGX-01「超転生編(オーバージェネレート) 第1弾」 カードリスト:白山羊 評価 名前 コメント
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基本情報 名前 サルファー・フォック 生没 ザールック (3306~3342) 出身 アーズ国 種族 人間 性別 女 略歴 アーズ国神器衆の一人、元々は優秀な法術の使い手たる魔導師として前線にいたが、神器衆に就任すると持ち前の智謀をいかして作戦指揮官として後方に下がると、アーズ国の戦略を一手に引き受ける。 サウラ達神器衆の信頼も厚く、彼女が立案する作戦の元アーズ国軍はモルコアの戦いにも勝利するが、国王の病死により後継者として君臨したアルスレーナの暴挙に振り回され、3326年5月、五カ国連合会談で結成された連合軍によるリゼルバ攻略戦に参戦するが、勝利を目前にしながら、アルスレーナの判断ミスにより連合軍は瓦解、アトレティア国軍の反撃により撤退することとなる。 更に、翌3327年4月、この暴君アルスレーナから、少数の兵力で難攻不落の地リゼルバの攻略を命令され、第二次リゼルバ攻略戦に参戦。ここでサルファーは、三段構えの策を用意して、歴史的逆転勝利を果たし、その名を一気に轟かせる。 その直後、リゼルバ奪還の為に集結しつつあったフォック、ポルス、ロザンド、ガジャが、互いに反目していることに目をつけると、コルディアを送り込み、ポルスをつり出して撃破、ロザンドにはセロナバルス国、フォックにはフレイミスト国が留守中を襲うという情報をもって撤退させ、遠謀によってリゼルバを防衛する。更に、チャリオスの戦いを勝利に導くと、西方から破竹の勢いで快進撃を続けていたセルカティーナと単独会見、脅迫に近い形で停戦交渉を実現て危機を回避する。これは、どんな形で結ばれた約束であろうとも決して破らないセルカティーナの性格を事前にサルファーが調べ上げたからこそ成立した脅迫である。 こうしてアーズ国の危機を次々とその知略で乗り越えるが、ガザデルー自らが指揮をして行われた最大規模のリゼルバの戦いに、伏兵艦隊の指揮を執るため最前線に立ち、この戦いで一時生死不明になるほどの激戦を潜り抜ける。この戦いはジルダー突然の出奔によるアトレティア内乱の混乱によってリゼルバは陥落寸前で救われる。 サルファーはガザデルー達による、ジルダー後継者を定める為の内乱を利用して、水面下で様々な策を弄し、内乱が終結しガザデルーの疲弊が最大限に達した瞬間を見計らって、ルクフェルの戦いに勝利してマリミアを打ち破り、ガザデルー軍を相手に勝利を収める。 その後、偶然六界の情報を知ることとなったアーズ国首脳部だが、この段階で得た情報では「帝王ラスブロスとは六界に次々と将軍を派遣し、六界の完全制覇を考える者」ととられていた為、積極的防衛によるルーイガルド侵攻作戦が提案される。 六界連合軍の結成を進めることとなったサルファーだが、ガザデルーを打ち破った事で世界の覇者になったと誤解した暴君アルスレーナがアーズ国を衰退させていく行動を次々と行い、これを誅するため、神器衆と共に神器衆クーデター事件を実行する。 本来アルスレーナに王の自覚を持ってもらう為お灸をすえる為の反乱であったが、彼女の計算以上に不満の火は燃え上がり、結果的にアルスレーナは落命、神器衆がアーズ国を奪う形になってしまう。 後世、権力欲をもって起こされた反乱と指摘される汚名を甘んじて受ける覚悟の元、マドリアルの戦いにより転移ゲートを抑え、アーズ国を中心とした六界連合軍の結成に尽力する。 六界連合軍は、互いに上下関係を作らない円卓会議制をとったが、戦いでは本陣を設置する為、便宜上サルファーが総司令官の地位に就いた。 ルーイガルド侵攻作戦では、カティアの戦いでの大勝からはじまった空中艦隊による楽勝ムードと、手柄に焦った国が先走り、これに巻き込まれてサルファーもスカルオーネの戦いで艦隊を失い、地上部隊もハイネスブルの戦いで壊滅的打撃を受けていたが、サルファーはかろうじてこの本隊に合流する。この敗戦以後、円卓会議制ではなくサルファーが実質的総司令官の扱いを受けることとなり、それぞれが勝手に動いていた連合軍をまとめ上げていくこととなる。 再編成後の仕切りなおしの戦いとなったカスタリアの戦いにも参戦。 その直後、ストライアが独断でローヴァー攻略戦を行う。ローヴァー国の港の重要性を知り、占拠下に置きたかったが、大義名分を掲げる立場上連合軍本陣にそれができなかったということもあり、この独断を黙認することとなる。 連合軍が陸路と海路の二手に別れた時は陸路部隊の総指揮官を務め、17328年ガルーダ攻略戦に参戦、流れ矢を受けながらもビアスコア帝国最大の決戦の勝利に貢献するが、傷が元で軍議から離れた間に人道に反すると封印していた水攻めを霊虎によって強行される。 陸路、海路部隊が合流し、ビアスコア帝国を降伏させた後、フェルトビーン帝国に進軍。エイクレア攻略戦、ゲルトエルトの戦いを経て、17328年8月、両軍最大の決戦となったカルダザルスの戦いに参戦し、最後尾の本陣から戦局全体を見据えて、戦力を逐次投入、決戦を勝利に導く最大の功労者となる。フェルトビーン帝国を力で制するだけではなく、皇帝チカを見つけ出し再び帝位に就ける懐柔策も行った。 シャクティアナ帝国との決戦となったエリス・ラゴンの戦いにおいては、戦局の限界点をいち早く察知し、崩壊の序曲が始まる瞬間に軍勢の撤退を決意、更にエリシアの提案した策をすばやく採用して、帝王ラスブロスの討伐に成功する。 こうして本懐を成し遂げて帰国したサルファーは、アーズ国国王となったサウラの要請を受け、神器衆を辞して内政官となり治世に全力を傾けた。 しかし、あまりにも巨大になりすぎたアーズ国は、様々な権力を持つ者が様々な派閥を作り出し、様々な野望が渦巻く野心の坩堝と化し、その調停に国内の各地を奔走する日々を送ることとなり、やがてその過労が元で若くして没することとなる。 人物 関連項目 LOST MOON FLEET LUNATIC DESTINY
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3333年前に姿を消したフェイルーンの神話級ゴールドドラゴン ちなみに“LFT”は称号みたいなもので本名は別にあるらしい。ルフトでも普通に通るっぽいけど。 ■DMコメ 全身から質量のある光を放つブレスを撃てるらしい。……ブレ……ス……? 名前 コメント
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サルファ さるふぁ 【原作】【アニメ・ゲーム等】 ゲーム「第3次スーパーロボット大戦α」の略称。 「第3次スーパーロボット大戦」といゲームは同じシリーズの別作品としてあるため、このような略称を使う。 関連項目 GONG…オープニングテーマ 動画 sm744625スパロボ srw α3 「未来への咆哮」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm744625 sm191188【MAD】 GONG http //www.nicovideo.jp/watch/sm191188 さ行の単語一覧にもどる トップページにもどる
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「・・・・・・何?戦闘?・・・・・・ふわぁー・・・あ・・・。気が乗らないけど良いよ。やろうか。」 「うん?そうだなぁ・・・この鎌でぶったぎられたくないのなら、願うんだね。カミサマに」 名前:Luft(ルフト) 所属軍:勇者軍 性別 ♂ 年齢 17歳 身長 165cm 体重 54kg 属性 空属性 神器(魔器) Spada del giudizio(蒼き空の鎌)翼の形をした大鎌 一人称 僕 二人称 アンタ、お前 髪色(ベース) Pale-Orchid グラデ Aegean-Blue グラデ2 Lily-White 眼色 Aster-Hou
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従機 サルファガス [解説] 聖華暦500年代後期に聖騎士団が開発した多足型の砲撃支援従機。 120mm魔導砲を搭載し、直撃させれば機兵にもダメージを与えられる威力を誇る。 機体の開発経緯は聖華暦580年に勃発したラマー平原の戦いまで遡る。 ラマー平原で行われた艦隊戦では聖王国艦艇は新機軸のホバー走行艦艇を多数投入し、アルカディア帝国に大勝した。 これに気を良くした聖王国軍では機兵戦闘が終わりを迎え、大艦巨砲主義時代の幕開けを確信した。 艦に搭載するべきは現行の動きが遅く間接攻撃手段に乏しい機兵ではなく、強大な砲撃能力を兼ね備えた機体だと考えた聖王国では次世代の艦載機開発が始まる。 そうして開発されたのがこの砲撃支援従機サルファガスである。 サルファガスは巨大な砲を備えた4つ足の従機として完成したが、その仕様の都合上、非常に動きの遅い機体だった。 しかし、この機体の運用は主に艦艇の甲板に配置しての多重砲撃による面制圧であった為、機動力は重要視されなかった。 むしろ艦の攻撃力を最大限に高める上では理想的な従機ともいえる。 聖王国は来るアルカディア帝国との決戦に備えて、艦艇とサルファガスの量産を進めた。 開戦を迎える聖華暦610年までに、およそ3000台ものサルファガスを調達。 だが、初戦となったルウアンの戦いでは帝国の艦船によって運搬された機装兵レギオンが聖王国艦隊の懐深くに潜り込み一方的に艦隊を蹂躙するという結果になった。 艦艇に纏わりつくレギオン達に対して、甲板に大量に配備されたサルファガスたちは味方艦への同士討ちを恐れてまともに発砲することも叶わず次々と撃破されていった。 結果、ルウアンの戦いでは聖王国軍は大敗を喫する。 さらに不幸なことに開戦にあたって大量に用意したこのサルファガス達を大戦中も主力従機として運用するしかなかった聖王国軍は帝国に対して苦戦を強いられる事となってしまう。 模型ギャラリー
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サルフーク クフの別名。
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氷甲狼 クラサルフ レゲイピスからニイドウにかけての寒冷地帯に棲息する大型肉食獣。 体高は平均で2m弱。 その背に生えた翼は、長時間の飛行はできないものの、 助走をつけて跳べば数mにわたって滑空することができ、 通常の走行時にも舵のように動かすことで急激な方向転換を可能にしている。 通常、十頭前後からなる群れで活動しており、 狩りの際には強靭な脚力と翼による滑空を複雑に組み合わせることで、 獲物を取り囲み追い詰めていく。 また、体毛の一部が変質した鱗状の"装甲"は、 小口径の銃器による攻撃程度なら容易に弾くだけの硬度を持っており、 棲息地周辺に住む人々からは、代表的な危険生物として恐れられている。 era2 era3 ソレグレイユ 種族 魔物