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登録日:2012/07/15 Sun 12 16 36 更新日:2024/04/14 Sun 12 25 29NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 MA ガンダム ジオン ジオン公国軍 トクワン ビグロ ビッグ・クロー 機動戦士ガンダム 試作機 「このモビルアーマーのビグロなら高速戦闘力に関しては、モビルスーツなど物の数ではないということです!」 ビグロとは、「機動戦士ガンダム」に登場するモビルアーマー(MA)である。 ▷目次 【性能諸元】 【機体解説】 【武装】 【劇中での活躍】 【ガンプラ】 【関連機体】MIP-X1 ビグロ改 ビグロマイヤー ビグ・ラング ビグ・ルフ ヴァル・ヴァロ 【ゲームでの活躍】 【性能諸元】 型式番号 MA-05 所属 ジオン公国軍 開発 MIP社 生産形態 量産機 全高 23.6m 全長 45.5m 本体重量 125.5t 全備重量 229.8t 装甲材質 超硬スチール合金 出力 17,800kW 推力 136,100kg センサー有効半径 111,000m 最高速度 マッハ10 武装 メガ粒子砲4連装ミサイルランチャー ×2クローアーム ×2 搭乗者 トクワングレニス・エスコットジオン軍一般兵他 【機体解説】 宇宙戦用に最初に実用化されたMAであり、超加速を用いた一撃離脱戦法をコンセプトとして開発された。また、公国軍MAとしては唯一の量産機でもある。 背部に2基の熱核ロケットエンジンを搭載し、前面には格闘用に2基の大型クローを設置。またミサイルランチャーやメガ粒子砲もあり武器のバランスは良い。 しかしスピードが速い分掛かるGも凄まじく、G耐性が強いパイロットでなければ乗りこなせなかった。またMAの常として死角も多く、近接白兵戦には弱かったりする。 だが、そもそもこの機体のスピードに追い付ける機体など殆どおらず、加えて一撃離脱機としては充分な火力もあったため、対艦攻撃機として少数が量産された。 (追いつけないMSが無いではなく、ガンダム4号機と5号機がビグロにほぼ迫るスピードを出して、上から撃墜したことがある。 それでもガンダム4号機は「これがギリギリ」というスピードだったのに、ビグロはまだ最高速度を出せるかのように振る舞っていたが、 ガンダムNT-1は推力でビグロを完全に上回るため、さすがにこちらには追い抜かれると思われる。 いずれにせよ、ガンダムタイプに匹敵する量産可能なMAというのはさすがビグロというところだが) 「ビグロ後期型」にはガトリングが追加され、クローも多目的マニピュレーターに換装。腕の関節も増えている。こちらもある程度生産された。 【武装】 メガ粒子砲 クチバシを思わせる機首のハッチ内に搭載されたメガ粒子砲。 サラミス級の艦底部から上甲板まで一発でブチ抜く程の高出力を誇る。 メガ粒子砲ユニットは後に移動砲座スキウレに流用された。 4連装ミサイルランチャー 機体上面の左右に4基ずつ内蔵されたミサイルランチャー。 正面にしか撃てない代わりに連射が可能で、弾幕を展開して相手の動きを阻害しつつ高速機動で接近するという戦法に用いられたという。 クローアーム 接近戦及びAMBAC肢として設けられた。 先端にある3本のクローはルナ・チタニウム合金を貫く威力がある。 物を掴めるなど意外と器用な動きが可能で、設定上はゲルググ用ビームライフルを保持出来るらしいが、実戦での運用記録は残されていない。 ガトリング砲 後期型から前面部に装備された。 多目的大型マニピュレーター 後期型はクローアームに代わってこちらを装備する。 先端部がクローではなく関節部が増やされた多目的マニピュレーターとなっていて武器としての強度が低下したものの、より精密な作業を可能とした。 【劇中での活躍】 第31話に登場。ザンジバルに実戦テストのためザクレロと一緒に積まれていた。 しかしシャア・アズナブルがホワイトベース追撃のため徴用したことで彼の指揮下に組み込まれる。 そして宇宙に出たところで、開発責任者かつザンジバルの本来の艦長でもあったトクワン大尉が自ら乗りこみ、ホワイトベースを襲撃。 そのスピードで翻弄し、Gファイターも投げ飛ばし、さらにアムロ・レイをもクローでぶん回し失神させた。 だがトドメを刺そうと粒子砲を撃たんとした瞬間アムロが復活し、直後に放ったメガ粒子を機体を反らして回避しつつ砲門を撃ち抜くという反則じみた離れ業で撃破された。 劇場版ではア・バオア・クーで量産された機体が登場している。 これを踏まえて、PS3用ゲーム『ガンダム戦記U.C.0081 -水天の涙-』の前日譚を描いたOVA『機動戦士ガンダム戦記 アバンタイトル』では3機編隊で登場。 ア・バオア・クー攻防戦の最中、後方で補給中のジムとサラミスを強襲して甚大な被害を与えるが、無事離脱出来たのは1機だけで1機はユーグが駆るジム・コマンドにより撃破、もう1機は自分で撃破したサラミスの爆発に巻き込まれて爆散している。 監督の松尾衡氏によればパイロットは学徒動員兵だったらしく、上官の命令で訳も解らず出撃してきたイメージだったとのこと。 一年戦争を描いたゲームでは後に発展型のヴァル・ヴァロに乗ることになるケリィ・レズナーの乗機として登場することもある。 漫画「機動戦士ガンダム0079」ではWBの片翼を破損させ、さらにアムロが乗るフルアーマーガンダムを追い詰めるという活躍を見せている。 一方、漫画「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」ではザクレロが制式採用されて量産され、ビグロは「唯一出番がなかったかわいそうな奴」と若干のメタ要素を含んだセリフと共に試作機がア・バオア・クーからの脱出に用いられるのみであった。 【ガンプラ】 1/550で発売された。 腕の基部と肘関節が可動する。機首のメガ粒子砲は開閉状態が選択式となっているが 同スケールのガンダムは付属しないため他キットから流用する必要がある。 【関連機体】 MIP-X1 一年戦争以前、「ミノフスキー粒子の影響下で運用する機動兵器」を求めたジオン軍の要求に応えてMIP社が開発した試作宇宙ポッド。 コンペ自体はジオニック社のMS-01クラブマン(MSの原型)に敗北したが宇宙戦能力を高く評価され、この機体を原型としてビグロを初めとするモビルアーマーという概念が誕生した。 ビグロ改 「SDクラブ」に掲載された小説「モビルスーツ・コレクションノベルス」に登場。 口のメガ粒子砲が拡散タイプになっており、クローアームも4基に増えたが扱いが難しくオペレーターが必要になっている。また機体前方にビーム偏向バリアがあったが、加速性はそのままなため余計乗り手を選ぶ機体になっている。 ビグロマイヤー 型番:MA-05M ゲーム「GUNDAM TACTICS MOBILITY FLEET0079」が初出の後期生産型の一種。 本体をスリム化して装甲を強化し、更に出力を上げた他スラスター付きの脚部も追加。 火力も口部メガ粒子砲の出力アップだけでなく、両手にもビーム砲が追加されており磨きが掛かった。 腕(と手)は普段は機体後方に収納されており、機動性に影響しない様になっている。 なお腕は収納可能な程小型化し格闘戦が出来なくなった為か一部作品で「支援型」扱いされてるが 機体の性質的には高機動の射撃特化でありどちらかと言えば「射撃強襲型」とでも言える様な性質を有している。 一説にはプラズマリーダーを装備した機体もあったらしい。 ソロモンやア・バオア・クーの一部の部隊に配備されていたらしいが、目撃者が少なく幻の機体になっている。 ビグ・ラング 型番:MA-05Ad 「MS IGLOO」に登場。 ビグロ後期型を開発中だった大型MAに接続し、急遽完成させた機体。前線での補給基地と言った性格が強く、加速性は無きに等しい。 詳細は当該項目にて。 ビグ・ルフ 型番:MA-05R 「MSV-R」に登場。 先陣を切って敵艦隊を攻撃するために開発されたいわば強襲型であり、機体下部には大型ミサイル設置用のパイロンが追加されている。ミサイルにはプロペラントが増設され、さらに予備弾もあった。この他にも武器が考案されていたようだが、スピードが落ちるのは確実だったため後部にブースター兼ミサイルポッドが追加されている。…危ない気がするが。 いろいろやった結果非常に癖の強い機体となり、テストパイロットはロバート・ギリアムが勤めたほどだったらしい。 ア・バオア・クーには2機いたらしいが、結局2機ともやられている。 ヴァル・ヴァロ 型番:MA-06 「0083」に登場。 ビグロをベースに既存のMAの長所を取り入れた発展型であり、試作機が3機ほど作られたらしい。 詳細は当該項目にて。 【ゲームでの活躍】 Gジェネ 初期から登場。 宇宙用だが必要な物は揃っているため使い易い。ザクレロ辺りから開発か、または捕獲するかが常道だろう。 マイヤーはPS時代にいたが、クローが無いので弱くなっている。最近はいないし…。 ギレンの野望 MAにしてはコスト・資源が安く必要技術レベルも低め、攻撃に穴が無く、攻撃力耐久力も高く、何より移動力が高い …のだがMA共通の欠点として拠点制圧が出来ない・通常の艦船に載らない・スタック出来ないのが惜しい。 とはいえ同じ欠点を持つ上に、重いビグ・ザム、脆いザクレロ、開発が遅いヴァル、NTが乗らなきゃ本領発揮しないブラウ・ブロ&エルメスより使い勝手は良い気がする。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 一部CPUコースにてビグ・ラングがボス機体として登場する。 上空防御ガトリング砲と大型対宇宙艦ミサイルとメガ粒子砲を使い分けてくるが、ミサイルの爆風が広く事故当たりしやすい以外は特に厄介らしいものも無い。 また他ボス機体と違ってステージ枠外に固定されているので、迎撃で消されなければ全ての射撃武装が通る。だがプレイヤーが行けない地域に存在するので格闘攻撃が一切通らず、ガンダムエピオンは特に詰む。 パイロットは原作通りマイが搭乗。 EXVSFBまでは参戦していたが、それ以降は削除されている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ビグロを人型にするとトールギスになる(そうか?) -- 名無しさん (2013-11-25 18 46 03) アムロを気絶させるという輝かしい戦績を挙げた名機。宇宙世紀通じて、戦闘時にアムロが命の危機に晒された最大の場面かも知れない -- 名無しさん (2014-03-10 21 08 29) ↑「さぁこれでガンダムも最期だ」って時に目を覚ましちゃうんだもんなぁ。トクワン、もうちょっとでジオン十字勲章もらえるところだったのに。 -- 名無しさん (2014-03-10 22 27 45) Gジェネで設計素材程度にしか見てなかったけど、松田未来の短編漫画でMAのカッコよさに気付いたわ -- 名無しさん (2016-07-11 20 46 19) コロニーのミラーに敵をぶつけて倒すやつか -- 名無しさん (2016-07-11 20 49 47) なお、ORIGINでは制式採用が見送られた模様(ザクレロが量産された) -- 名無しさん (2020-06-06 16 56 22) アムロ「早ければ狙いも正確でなくなる」ビグロのこの欠点は機械獣ジンライS1が既に持っていた。 -- 名無しさん (2021-11-20 21 40 09) 名前 コメント
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ビグロの射撃能力強化型。射撃能力が大幅に強化され、武装もBG3に対応。手軽にBG3兵器が運用できる機体の為、火力を最優先した射撃型パイロットに愛用される事が多い -- 名無しさん (2006-09-20 22 39 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/msbsdic/pages/94.html
メガ粒子砲と大型クロウアームを標準装備した、ジオン軍のMA。大推力・重装甲の機体に大型武器を搭載した魅力的な機体だが、機動の低さからMSBSでは敬遠される事が多い。 -- 名無しさん (2006-09-20 22 35 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmseitokai/pages/348.html
《機動王機ビグロ・マイヤー》 機動王機ビグロ・マイヤー R 火/光 (14) クリーチャー:アーマロイド/グレートメカオー 14000 タップイン G・ゼロ:自分の手札に《機動聖霊ムゲン・イングマール》と他の《機動王機ビグロ・マイヤー》があり、なおかつ自分のマナゾーンの文明が相手より多く、バトルゾーンに同名のカードが存在しない場合。 このクリーチャーが攻撃した後、相手のクリーチャーの数分、このクリーチャーをアンタップしても良い。 このクリーチャーが攻撃する時、相手のマナゾーンにあるカードを1枚墓地に置く。 このクリーチャーはタップされていないクリーチャーを攻撃できる。 ターンの終わりにこのクリーチャーを自分の山札の1番下に置く。 自分の攻撃できないクリーチャーは全て攻撃できるようになる。 Q・ブレイカー -その速さは客星の如く。そしてその切先は光の如く。 オリカ((
https://w.atwiki.jp/gno3wiki/pages/28.html
制限機 開発コスト 基本 開発P ビーム兵装技術継承(ゾック) 1850 -185 性能 種別 搭載 修理値 稼動時間 盾 移動 HP 装甲 先制 回避 補給 通常 17 36 6 - 宇3 264 30 33 44 12500 武器 種別 名称 威力 回数 AP 命中率 属性 通 ☆ 距離1 距離2 距離3 距離4 切払 ビーム 格闘 クロー 69 - 2 - 64 - - - ○ × 射撃 ミサイル 72 - 3 - 32 37 - - ○ × 射撃 メガ粒子砲 70 - 3 - - - 41 36 × ○
https://w.atwiki.jp/shootingstar_gno2/pages/65.html
制限機 開発コスト 基本開発P ビーム兵装技術継承(ゾック) 1850 -185 性能 種別 搭載 修理値 稼動時間 盾 移動 HP 装甲 先制 回避 補給 通常 17 36 6 - 宇3 264 30 33 44 12500 武器 種別 名称 威力 回数 AP 命中率 属性 通 ☆ 距離1 距離2 距離3 距離4 切払 ビーム 格闘 クロー 69 - 2 - 64 - - - ○ × 射撃 ミサイル 72 - 3 - 32 37 - - ○ × 射撃 メガ粒子砲 70 - 3 - - - 41 36 × ○
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2812.html
MA-05 ビグロ(トクワン機) 革新の波濤 / ベースドブースター3 UNIT U-111 緑 3-4-2 U 高機動 (ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードにキャラクターがセットされている場合、このカードと交戦中の、「NT」を持たないキャラクター1枚をロールする。 宇宙 [3][2][4]
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/964.html
MA-05M ビグロマイヤー 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 31700 530 XL 14200 122 180 145 215 6 A - - - - - - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 クロー・アーム 1~1 3300 12 0 物理格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 腕部ビーム・カノン 2~4 3600 16 0 物理射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 メガ粒子砲 2~5 4000 20 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 4 ビグロ 5 ビグ・ラング 4 ヴァル・ヴァロ 5 ビグ・ルフ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ビグロ 3 ビグ・ラング 4 量産型ビグ・ザム 6 ビグ・ザム 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト クエスト番号・名称 達成条件 なし 備考 登場作品『その他ガンダムゲーム作品(GUNDAM TACTICS MOBILITY FLEET0079)』 ビグロの強化バリエーションの一つで、ザニーと同じくゲーム「GUNDAM TACTICS MOBILITY FLEET0079」が出典の機体。 開発はビグ・ルフから行うのがいいだろう。 基本性能はビグロと比較してHP+400、防御・機動力+15。プロフィールではダウンサイズされているらしいが、あいかわらずXLなので部隊編成はしにくい。 武装は4連装ミサイル・ランチャーが無くなり、代わりに腕部ビーム・カノンが追加。射程は2~4と低下したが火力は高く、ビーム・ライフル感覚で使える。 開発先はやはりビグ・ザムを目指すべきだろう。
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/471.html
今回スタックできるようになったのが大きい。限界も高いのでパイロットを乗せるのにもむいている。切り込み隊長+後ろのMS3機を守る盾として大活躍。 - パグル 2013-10-08 20 59 31 サイズLのせいでやられやすいが、サイズS2機の後ろに並べると敵の攻撃が分散し生残性が増す。160の格闘威力も生きる。 - ごましお 2017-10-14 23 42 32 個人的にはかなり影が薄い印象。スペック自体はかなり高いんだがギレン編では開発が遅すぎて活躍の余地がない。ドズル編でソロモン防衛で活躍するのが最大の見せ場かな… - ユング (2022-06-13 22 09 05) 正直コイツそのものよりもスキウレザクが使えるようになる方が嬉しいってのが悲しいところ - ユング (2022-06-13 22 11 00)
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/762.html
MA-05R ビグ・ルフ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 31700 530 XL 13800 122 190 130 220 6 A - - - - - - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 クロー・アーム 1~1 3300 12 0 物理格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ メガ粒子砲 2~5 4000 20 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ミサイル・ポッド 3~5 3200 14 0 物理射撃 75% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 大型ミサイル 4~7 4800 28 0 物理射撃 70% 0% 防御ダウン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 3 ビグロ 4 ビグ・ラング 3 ゼーゴック 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ゼーゴック 3 ビグロ 4 ビグ・ラング 5 ビグロマイヤー 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『MSV-R』 ビグロに大型ミサイルとブースターを搭載した対艦仕様のMA。 開発はビグロの他、ビグ・ラングやゼーゴック等機体に大型兵装をつけた機体から行える。 基本性能はビグロと比較して攻撃力+10、機動力+20と、機体下部にあれだけの大物がついているわりに機動力の低下はないどころかむしろ向上している。サイズがXLのため、マスターユニット以外では少々使いづらいのはビグロと共通。。 武装はビグロとほぼ共通。大型ミサイルは長射程かつ高威力、さらに防御ダウンの効果もあるが、消費ENが多めなのでガス欠に注意。 高移動力と長射程の高火力武装を併せ持つ本機は、『MS IGLOO』第5話「雷鳴に魂は還る」のSECRET機体への切り札となる。 開発先はビグロ系列と、大型兵装仲間。ビグロマイヤーからビグ・ザムを目指すのがいいだろう。