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ヒーローズファンタジア ヒーローズファンタジアID+ゲーム名所持金 ブレイブポイント200(セーブ未対応) PP減らない HP減らない 殆ど俺のターン エンカウントoff ショップで購入してもお金減らない ショップで売却しても個数減らない ID+ゲーム名 _S NPJH-50558 _G HEROS PHANTASIA 所持金 _C0 MONEY _L 0x20588B60 0x05F5E0FF ブレイブポイント200(セーブ未対応) _C1 BRAVE POINT 200 _L 0x200704F8 0x14000005 _L 0x20070500 0x28A900C8 _L 0x2007050C 0x24E500C8 PP減らない _C0 PP NOT DEC. _L 0x6032D5FC 0x00000004 _L 0x00000002 0x000005C8 _L 0x10000594 0x00000000 _L 0x6032D5FC 0x00000004 _L 0x00000002 0x000013A8 _L 0x10001374 0x00000000 _L 0x6032D5FC 0x00000004 _L 0x00000002 0x00002188 _L 0x10002154 0x00000000 _L 0x6032D5FC 0x00000004 _L 0x00000002 0x00002F68 _L 0x10002F34 0x00000000 HP減らない _C0 HP NOT DEC. _L 0x6032D5FC 0x00000004 _L 0x00000002 0x000005C4 _L 0x10000590 0x00000000 _L 0x6032D5FC 0x00000004 _L 0x00000002 0x000013A4 _L 0x10001370 0x00000000 _L 0x6032D5FC 0x00000004 _L 0x00000002 0x00002184 _L 0x10002150 0x00000000 _L 0x6032D5FC 0x00000004 _L 0x00000002 0x00002F64 _L 0x10002F30 0x00000000 殆ど俺のターン _C0 ore no turn _L 0x2009E260 0x34050000 1ターン目以外はずっと自分のターンです エンカウントoff _C0 Encount off _L 0x216FA32C 0x00000001 ショップで購入してもお金減らない _L 0x2001E52C 0x00000000 ショップで売却しても個数減らない _L 0x2008B350 0x24C60000 ヒーローズファンタジア http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1326963907/
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ヒーローズファンタジア オリジナルキャラクター コメント バンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル)から2012年1月19日に発売されたプレイステーション・ポータブル専用ソフト。 オリジナルキャラクター ダグトリオ:アプトリオ 名前ネタ。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 オリジナルキャラクター ジュカイン:渡英司 スピアー:不堂忍 クチート:沢田美千恵 ポニーテールなので。 ディアンシー:セリッシュ姫 ムウマージ:アーヴィン ハッサム:レッド -- (ユリス) 2016-06-26 14 31 12
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ヒーローズファンタジア 機種:PSP 作曲者:宮内信子 開発元:ウィッチクラフト 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2012 概要 1990年代~2000年代にかけて放映されたアニメ10作品のキャラクターが集結するクロスオーバーRPG。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 THE LIGHTS OF HEROES(オープニングサイズ) 英雄たちの序曲 Heroes Gate V・B! とりあえず日常化 はじまりの起点 きっかけは小さな罠から? シグナル・ゼロ ポイントMへ急行せよ Fighting Zone 敵陣突破! 勝利宣言! 前向きに逸脱 それってやっぱり 珍道中 哀しい誤算 画策上々 慎重・警戒・それが基本 会話の裏の裏 ~それからの道は Mr.-Miss. エージェント 世界一望 木漏れ日の森 呼び声響く岩洞 見渡せば空と大地 錆と鉄屑のオマージュ 主なき城にて 行く手をはばむ者た 悲しみをのりこえるまで 迫りくる赤き混沌 うだうだ言ってるヒマはねぇ! 対立空間 血戦 〈KESSEN〉 大魔導士の見る夢は レッド&ダーク・レイン Battle-R 父よ 大いなる勇気に導かれ 決意の行軍 望むべき結末へ Battle-A もう英雄はいらない ~そして朝が来る 勇者のあしあと 光を継ぐもの 宮内信子編曲:菊田大介 挿入歌歌:桜川めぐ OST未収録曲 THE LIGHTS OF HEROES atsuko、KATSU編曲: KATSU 主題歌歌:angela 光を継ぐもの(インストver) 版権曲 曲名 作・編曲者 作品名 順位 愛 Just on my Love 魔術士オーフェン Twinkle Trick 魔法戦士リウイ Reckless fire スクライド ケロッ!とマーチ ケロロ軍曹 Shining☆Days 舞-HiME 青空のナミダ BLOOD+ HOWLING DARKER THAN BLACK -黒の契約者- ツキアカリのミチシルベ DARKER THAN BLACK -流星の双子- R.O.Dのテーマ R.O.D -READ OR DIE- Plenty of grit スレイヤーズREVOLUTION 第2弾プロモーション映像
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ヒーローズファンタジア 【ひーろーずふぁんたじあ】 ジャンル クロスオーバーRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ウィッチクラフト 発売日 2012年1月19日 定価 6,280円(税込) 判定 なし ポイント 『スパロボ』的な御祭りゲーム戦闘システムは好評不愉快で残念なオリジナル要素 バンダイナムコ クロスオーバー関連作品シリーズリンク 富士見ファンタジア文庫シリーズ 概要 システム 評価点 問題点 ゲームシステム等の問題 ストーリーやキャラゲー面の問題 総評 概要 バンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル)から発売された、『スーパーロボット大戦』シリーズの様に複数のアニメがクロスオーバーするRPG。本作の参戦作品は特殊能力や魔法を有したヒーロー・ヒロインによるバトルもので揃えている。 参戦作品は1990年代から2000年代にかけて放映された10作品。 + 参戦作品(オリジナル除く) 左列は製作会社の社名。 アニプレックス R.O.D -READ OR DIE- DARKER THAN BLACK -黒の契約者- DARKER THAN BLACK -流星の双子- BLOOD+ サンライズ ケロロ軍曹 スクライド 舞-HiME J.C.STAFF スレイヤーズREVOLUTION 魔術士オーフェン 魔法戦士リウイ 現実世界(主人公はこちら側の人間)と異世界「アドロアス」を行き来し、現実世界の侵略を目論む大魔導師アーヴィンの野望を阻止するのが最終目的となる。 ちなみに参戦作品のうち大部分は次元の亀裂により別世界から現れる流れになっている。 システム ステータス強化 本作でのステータスは攻撃・命中・会心・魅力といった各種ステータスや技性能にパーティ全体のレベルに依存するポイントを割り振る形。 結果、多数キャラクターが参加するゲームにありがちな、「後に仲間になるキャラが妙に有利/不利」といった事態を回避できている。 割り振らなかったポイントはHP・PP(後述)に還元される。そのため、キャラの強化が弱化にもつながるという絶妙なシステムになっている。 キャラによって増加するHP・PPの割合はそれぞれ異なるため、役割の分担も重要。 ユニット編成 プレイアブルキャラは基本的に本作オリジナルの主人公に依るが、ストーリーが進み登場作品が増えるとパーティーからオリジナル主人公を外して戦闘人員を編成することができる。キャラによっては攻撃ではなくHPを回復する者もいる。 ただし、戦闘パーティー人員の選択は作品単位であるため、キャラクター単体でのパーティー編成は不可能。また各キャラによって攻撃を行うためのポジションは決まっており、前列で戦うキャラを後列に配置した場合そのキャラは戦えない(逆も然り)。 ストーリー進行に伴い作品毎にパーティー編成がアンロックされて行き、最終的には好きなメンバーでパーティーを組めるようになる。 バトル 戦闘は○・×・△・□のそれぞれの場所に配置したキャラクターで戦う。十字ボタンで各キャラやポジションを変更することができる。 本作におけるライフはヒーローポイントと呼ばれる物で、コンボを繋げていくと回復するようになる。またHPなどは一つのユニットで共通の物なので、隊列を変えても同じ。 メインのアタッカー以外はあえてポイントを割り振らず、HP・PPの底上げに使うという手段も重要。 攻撃を行うとAPを消費し、APが100以下になるかターンエンドを選択すると相手ターンになる。APを多く使うと追撃も可能になり、与えられるダメージ量も上がる。 攻撃はミス・防御・ヒット・クリティカルのいずれかで判定される。また、防御のパラメータは被ダメージを下げるのではなくこの判定に影響する。 必殺技はAPの他にもPPを消費して発動する。コンボに繋げることはできないものの、発動するとそのキャラが装備している「スピリット」によって、フィールドに能力の強化・弱化等の影響を1~6ターン程度及ぼすことができる。 これは敵キャラの必殺技も同様であり、同系統のスピリットは加減算され、異なる系統のスピリットは上書きされる。内容次第では予想以上のピンチやチャンスにつながるので、ちゃんと把握しないとクリアが難しくなる。ちなみに、ボスキャラなどは低消費でスピリットの書き換えだけを行う技もある。 敵は一度に数人現れるが、誰を狙うかは選択できず、ダメージを与えることで減っていく。 基本的にフルメンバーで戦うのが有効だが、少人数での戦闘は隊列移動で攻撃を回避するという戦法が使える。 相手の攻撃決定から被弾まで若干のタイムラグがあるため、APの消費量から攻撃を特定して隊列移動をすることが可能。範囲攻撃も結構あるので万能ではないが、相手によってはダメージを大幅に抑えられる。 他にも少人数で戦う場合クロスオーバーがやり易い、APをアタッカーに多く回せるといった攻撃的な戦い方を取ることができるので序盤の戦闘をスムーズに進められる。 HPが0になっても、他のキャラが攻撃を受けることで少しずつ回復していく。半分以上回復した状態でそのキャラのボタンを押せば戦線に復帰できる他、完全回復した状態で蘇生させると、一定ターンHPとPPが減らず、固有の戦闘時BGMが流れる「英雄モード」に突入する。解除されるまで、そのキャラは必殺技が撃ち放題である(一部必殺技に使用回数制限があるキャラは別)。 あえてすぐ回復せずに英雄モードを狙うか、戦線維持のためにさっさと復活させるか、状況に応じて柔軟な判断が必要。このシステムのおかげで、ダメージを受ける事さえも一概に「デメリット」とは言えない。 ちなみにカスタムサントラを設定可能な状況になっていれば、英雄モード時の音楽を任意のものに変更できる。メモリースティック内にキャラのフォルダがあるので、そこに音楽データを入れればそちらが再生される。 クロスオーバー状態 2作品以上のキャラが戦闘に参加しており、すべてのキャラが一度は攻撃を行なった場合に発生。コンボが終了するまでクリティカルの発生率が3倍となる。本作では会心判定が命中判定よりも優先される=会心だと必中になるので会心率が34%以上の攻撃はすべて必中となる。 アシスト効果 攻撃キャラのボタンが押された時、攻撃を行なっていないキャラからアシスト効果を受けることができる。アシスト効果は待機中のキャラが装備しているアクセサリによって固定であり、攻撃・命中・会心・魅力のいずれかを増加させる。そのため、見栄え以外に2人以上のキャラが同時に攻撃を行うメリットはない。 評価点 「『スパロボ』的なクロスオーバー作品!」という事。 アニメのお祭りゲーは『少年ジャンプ』『電撃文庫』の様に、版権元が同じ作品だけで構成される事が殆ど。いざ実現したとしても『スパロボ』『NAMCOxCAPCOM』の様にストーリーや設定の再現・クロスオーバーをする事は割と少ない。 版権元に囚われず、ストーリーも再現したりクロスオーバーする、いわば「『スパロボ』ライク」とでもいうべきゲームの出現は多くのアニメファンの夢であった。 しかし、後述の通り『スパロボ』の様な設定も絡めた綿密なものは期待しない方がいい。 ダンジョンマップ内にある「ジェネレータ」を操作することで、エンカウントの発生確率を任意に変更できる。 次回訪れた時スムーズに移動できるようにするためエンカウントを無しにしたり、資金・経験値稼ぎのためにエンカウント率を上昇したりできる。 補助知識兼やり込み要素の「ナレッジ」。 宝箱やドロップアイテムとして入手できる「知識」と呼ばれる物。作中ではほとんど触られないアドロアスやS.I.R.に関する過去などの情報が見られるようになる。あくまで補助知識なのでゲーム攻略には関係ないが、集めるだけでも意外と楽しい。 アドロアス絡みの内容は正直気が滅入るものもあるので注意。 今までになかった独特の戦闘システム。最初はやや複雑に感じられるが、意外に奥が深い。 上記のように、有利と不利が両立するようなシステムが複数搭載されているため、慣れると一見不利な事態さえもまさに物語のヒーローのように劇的に巻き返すことができる。 システム活用の程度によって難易度が劇的に変化するなど、ゲームバランスに関しては良好。 問題点 ゲームシステム等の問題 マップに自キャラの位置が表示されない。そのためたまに自分がどこを歩いているのか分からなくなることもある。 ダンジョンの仕掛けは「スイッチを押すと扉が開いたり橋が架かる」程度の物。この手のゲームに慣れているプレイヤーから見れば物足りない。 仕様を理解できていないと、雑魚・ボス問わず戦闘がかなり長引くため、テンポが悪く感じる。 逆にゲームシステムを把握すれば最初から最後まで雑魚戦は数十秒~1分、ボス戦も数分で終わるため非常にテンポが良くなる。 序盤を例に挙げると、知識のない状態では雑魚敵相手にも必殺技を連発する必要があるが、仕様を理解すれば同じ相手でも通常攻撃数回で倒せるように設計されている。ゲームが進行すれば火力が上がるので、後半になるほどこの傾向は顕著になる。 一部キャラの性能が極端。弱い・使いづらいキャラとしては低ステータスのマジク、スキップ不可能の必殺技持ちのクリーオウ&ドレイク&ミレル&ジーニ、ギガスレイブの性能がハイリスクなくせにただ撃っただけでは通常攻撃すら下回るリナなどが挙げられている。 但し、クロスオーバー効果やアシスト効果を理解すると、通常攻撃の威力のみ師匠のオーフェンを上回るマジクやリナの当たるように調整したギガスレイブならラスボスの体力を1/3は削れてしまうため、愛でカバー出来なくは無い。好意的に見れば上級者向けのキャラということだろう。 一部ボスなど、難易度が高い敵がいる。基本的にシステムを把握・駆使しないと、レベルが不足している場合は追い込まれやすい。 一方、理解さえしてしまえば何とでもなる。特に、2周目に行える高難易度モードは雑魚とのエンカウント一切なしというものなのでレベル上げができず、戦術のみでクリアする必要がある。探索は楽だが。 高難易度モードはエンカウント無しの代わりに経験値3倍なので、序盤はボス戦を経ることで通常プレイよりもレベルが高めになるようになっている。そのため一概に難易度が高いとも言えず、プレイヤー自身の成長を実感しやすい。 ストーリーやキャラゲー面の問題 時折炸裂する、驚く程のご都合主義展開。 クルル曹長がドラえもんに見えてくる事必至。ドラえもんはただ道具を出すだけなので、天才発明家ポジションのクルルの場合はキテレツに近いが。 作中で幾度も起きるイベントシーンが非常にしょぼい。 一枚絵が挿入される事はなく、殆ど紙芝居状態。一部のイベントバトルでは敵が撤退したシーンすら挿入されず普通に戦闘が終了してしまう。そのせいで倒したのか逃げたのかたまにわからなくなる事も。 一部の敵キャラは必殺技使用時でも台詞をしゃべらない。さらに会話中は唐突に台詞に声が入る。 原作再現や、最大の売りであるはずのクロスオーバーが薄味。 物語の中核を構成しており、かつ原作終了まで話が進むのは『スクライド』と『舞-HIME』のみ。他の作品は途中で終わってしまう。 必殺技の演出なども、この2作品は優遇されがち(*1)。『ケロロ』のキャラも出番自体は割とある。逆に『BLOOD+』や『R.O.D.』などは異様に扱いが悪いキャラが散見される。 原作再現については、大半の作品が別世界からやってきていることにされているのが原因の一つと思われる。かといってクロスオーバーでカバーされてる訳でもないのが致命的。 黒と銀との仲に嫉妬を見せる蘇芳(『DTB』本編では見れない展開)や、矜持が他作品キャラと組んで暴走した結果原作より早く見限られるジグマールなど、クロスオーバーが全く無いわけではない。 オリジナル要素であるアドロアス絡みの設定・描写が揃いも揃って悪い。しかもヒーローを前面に押し出した作品なのに、タイトルに反してヒーロー系王道の三本柱“友情・努力・勝利”が片っ端からへし折られている。 キャラで言えば、世界の為に「死ね」と言ってくる味方の姫、主人公達を利用する為なら平気で嘘をつく味方魔術師、人の話を聞こうともしない敵幹部達、やった事もやっている事も最低な諸悪の根源(*2)と、味方ですらフォローする気があまり起きないメンツとなっている。 世界の方も相当であり、遺伝でのみ引き継がれる魔法によって立場や職が決まり、継承した魔法以外の努力をすると莫迦にされる始末(*3)。そして、建築・芸術・医療など非常に幅広いせいでそれらは使い手に丸投げ状態で発展する可能性もまずない。味方を含めて友情とかの絆も芽生え様がない。 異世界の人間がやったバカに巻き込まれて異世界に飛ばされ、その騒動のせいで予想外の被害を受けていたことが発覚し、そんな悪縁しかない上に歪すぎる構造をした世界のために「死ね」と言われる。加えて、人類は一握りどころか一摘み程度(*4)しか生存しておらず、ほかの生態系も壊滅的(*5)なので、守る意義すらあまりない。勝利への意欲を削ぐ設定・展開をぶち込んでどうする。 尤も当時の流行りから、参戦作品は友情・努力・勝利を鼻で笑う所謂“ダークヒーロー”作品が少なくないのだが。クロスオーバー作品でそれを再現するべきかどうかは置いといて…(*6)。 特に『DARKER THAN BLACK』シリーズと『BLOOD+』は3要素完全否定な作品と言える(*7)。そもそも所謂“異能バトル物(『スクライド』『舞HiME』含む)”は努力よりも才能(+知恵)である。 評価できるのは主人公と助手、見た目だけなら露出度の高い恰好をしているアプトリオ(*8)ぐらい。 限定版には作中の会話にボイスが付いたUMDが同梱。声優を起用する予算が足りないのだろうか?『スパロボ』などと比べるとどうしても「それは標準仕様にしろよ!」と感じ見劣りしてしまう。 総評 全体的に見ると荒削りで雑な部分も目立つ惜しい作品。しかし「『スパロボ』とは別のクロスオーバー作品」を作り出したという点は評価できる。 前述の通り、なぜか戦闘システム・オリジナル設定・2周目要素に背反する要素が盛り込まれているが、意図したものなのかは不明。戦闘のテンポを良くしたり(*9)、ダンジョンの仕掛けが凝っていたり、クロスオーバーがもっと壮大だったなら評価はさらに上がっていたかもしれない。
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登録日:2012/02/05(日) 20 47 54 更新日:2024/04/08 Mon 11 24 55NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 BLOOD+ DTB PSP R.O.D RPG angela かっこいい必殺技 ウィッチクラフト オーフェン キャラゲー ケロロ軍曹 ゲーム スクライド スレイヤーズ バンプレスト ヒーローズファンタジア リウイ 再現率高し 必殺技の連打 意欲作 異種格闘 続編に期待 舞-HiME 記憶の聖杯 評価は微妙 遠藤正二朗 異なる二つの世界の邂逅 集う異界の戦士たち PSP用ゲームソフトとして発売された1990年〜2000年代放送のアニメ10作品(後述)のキャラクターたちが共闘し、入り乱れて戦うクロスオーバーRPG作品。多彩な必殺技によるグラフィックムービーカットイン、異なる作品群の新鮮な絡みの会話イベントなど知ってるアニメのファンにはたまらない作品。 主題歌はファフナーでおなじみのangela。 《あらすじ》 主人公が所属する国際調査機関「沢田国際リサーチ」通称S.I.R.にある依頼が来る。その依頼途中に突如出現したリュードック達に連れられて異世界アドロアスにたどり着く。そこはあらゆる生物が生存不可能となる赤い霧(*1)に侵され、滅亡の危機に瀕し、大魔導師アーヴィンが次元怪獣レインを使い支配していた世界だった。アーヴィンは滅亡する世界を見捨てこちら側の現実世界に侵略しようとしていた。主人公はその世界の姫セリッシュに救世主になるよう頼まれ、アーヴィンの野望を阻止すべく異なる世界の英雄達(ヒーローズ)を結集させアーヴィンに立ち向かって行く。 システム パーティ構成 4人1組を4組セットしておき、戦闘時は自由に切り替えることができる。 最初は同じ作品同士でしか組ませることはできないが、イベントが進むと自由編成が可能となる。 1ターンの間に参加しているすべてのキャラが1度は攻撃するとクロスオーバー状態となり、コンボが続く限りはクリティカル率が3倍になる。 このゲームはクリティカル判定は命中より上であるため、34%以上あればクリティカル確定に加えて必中となる。 強化 レベルアップによりパーティで共通して増加するポイントを使って能力を強化できる。 ポイントは個別なので取り合いになることはない。また、使ってないキャラでも成長するので、気まぐれにパーティを変更したりもできる。 未使用のポイントはキャラごとに設定された形で全体のHP・PP強化にあてられる。つまり、主戦力以外は強化しないのが正解というなかなかに尖った仕様。 戦闘概要 攻撃ターンと防御ターンを交互に行い、敵の撃破を目指す。敵は共有HPの減少によって勝手に減っていくが、こちらは個別にHPを持つ。 攻撃はAPというポイントを消費して行い、これが一定を下回るとターン終了となる。余分に消費することで攻撃を強化することもできる。 防御では、防御値によって命中判定が行われ、敵の攻撃力と味方のダメージ減衰率によって決定する。減衰率はマスクデータなので詳細不明。 必殺技 PPを消費することで各キャラの必殺技を使用する。「必殺…技…?」的なものもあるが気にすんな。 キャラによってムービーがあったりなかったり。 使用すると、各キャラに装備させた「スピリット」に応じて、フィールド全体にバフ・デバフ効果を展開できる。 バフ・デバフは1系統の物しか存在できず、同系統は加減算され、それ以外の物が適用されると上書きされる。 ボスクラスは必殺技抜き&低AP消費でこのスピリット効果を発動してくるため、邪魔するために様々な種類のスピリットを装備しておきたい。 リヴァイブアクション 戦闘中に倒れたキャラは次第にHPが回復していき、任意のタイミングで蘇生することができる。蘇生後のHPはその時点での回復量。 HPが全回復状態で蘇生すると、英雄モードという状態になり、2ターンの間HPもPPも減少しない無敵となる。 ヒーローがピンチで立ち上がり、一発逆転する様の再現と思われる。 当然、回復までそれなりに時間を食うため、さっさと戦線復帰させてアクションで回復させるか全回復するまで粘るかの選択が求められる。 《登場作品及び登場人物》 ゲームオリジナル 渡英司/不堂忍 S.I.R.のエージェントでエース。バリバリの王道主人公気質。男の英司だと右利き、女の忍だと左利き。 武器は父親の形見の「クラックエンホース」。ワイルドアームズXFっぽい。元々右利き用で、女性だと左利き用に改造されたクラックエンホース改となる。 ちなみに最初に出会う版権キャラは、なんと556 ラビーの兄妹。 セリッシュ姫 主人公に世界の救世主になってくれと頼んでくる女子高生風の娘。結束の森で待ってます。 遠回しではあるが、終盤で滅びゆく世界のために犠牲になれと宣う。 リュードック 姫に仕える魔導師。よく敵陣営に敵視され対立される原因になる人物。いわれのない敵意をふっかけられる可哀想な人。空間を移動できる。 実際、主人公に協力させるために平然と嘘や隠蔽を行うので、普通にプレイヤーからも胡散臭がられることも多い。 戦力にはならないが、追跡してもすぐに巻かれてしまうため斥候としては有能。 大魔導師アーヴィン アドロアスの実権を握る魔王的立ち位地の人。侵略に対して緻密かつ人脈を作りあげ着実に事を運ぶ頭脳派で、現実世界の悪役達と手を組む。裏切りには寛容だが、自慢のペットの事となるとムキになる面を持つ。 レインを制御しているためその立場にあるが、そもそもレインを創り出したのがこいつ。やむを得ない事情とかもなく、しかもそれを黙っているクソマッチポンプ野郎。 ついでに、主人公たちの世界の文化に感銘を受け、アドロアスもレイン創造の責任も放棄してそちらに逃げ出そうと考えている……が、考えているだけでそれが許されないことであると重々自覚している。強すぎる責任感が裏目に出てしまったというのが正直なところ。 魔導騎士レッド 全身にトゲトゲの赤い鎧を纏う騎士。アーヴィンの腹心の部下。侵略に際して大義名分を持つが、その理由は…。 アプトリオ 踊り子のような衣装の褐色女性。同じくアーヴィンの部下。モッドリーフ族最後の一人。特有の言葉をたまに使う。 リュードックを心底疑っている。 おまえのような17歳がいるか。 次元怪獣レイン 次元を切り裂きあちこちに異次元の穴を開ける怪獣。開けた穴からは生物を死滅させる赤い霧が噴出する。 アーヴィンの自慢のペット。みんなから好かれないがアーヴィンだけは頑なに好んでやまないオウム返しの怪獣。 素材は人間。この作品における最大の被害者。 ◆BLOOD+ 音無小夜 世界で唯一、『翼手』を殺す血を持つ女子高生。数々のトラウマイベントは再現されない。 本作ではシリアスシーンと縁遠いのんびりキャラ。任務で風華学園に転校してきたが、舞衣たちとは普通に打ち解けている。 なお、本作の翼手は彼女でなくとも殺せる。クロスオーバーだから仕方無い。 ハジ 小夜の付き人。寡黙だが面倒見がよく芸達者。 某「これだから現実の女は!」の人をアンシェルの同類と見なした。 ◆R.O.D -READ OR DIE 読子・リードマン 大英図書館工作員のエージェント。『紙使い(ザ・ペーパー)』の異名を取るビブリオマニア。必殺技では紙飛行機をめっちゃ投げる。 こちらも任務で風華学園に教師として赴任。碧と一緒に年齢の話題に反応する場面が…。 ジョエルの日記も読もうとした。止めろ。 ナンシー 同じく工作員。ミス・ディープ。 何でもすり抜けられるボンテージ美人。武器は銃。 蘇芳の恋心にいち早く気付き、彼女をからかうことも。 ドレイク 傭兵。数少ない普通の戦闘員ながら指揮を務める。 厄日だな…… ◆DARKER THAN BLACK 黒(ヘイ) 『契約者』と呼ばれる能力者にして暗殺者。電撃を放ち、ナイフとワイヤーを駆使して攻撃する。 何故か原作ではルイにしか言っていない「ヘドが出そうだ」が口癖になっていて敵に対して頻繁に使うが、「黒曜の君」に対してだけは「ヘドの出る話だ」と更なる怒りを見せた。 本作でもっとも優遇されたキャラクターであり、戦闘では通常攻撃が多段ヒットするため途中から「全部こいつでよくね?」なことになる他、シナリオでも『R.O.D』以外の作品に深く関わるキャラクターが最低1人はいる。 ただ便利だったのか贔屓なのかは不明だがやりすぎな面もある。『スクライド』のラスボス、無常を殺害したことはその最たる例。 蘇芳・パブリチェンコ 『流星の双子』から登場。時間差はクロスオーバーなんで気にするな。 銀とエンカウントしてしまったため、ちょいちょい黒との関係が気になって仕方ない。おまけにノーベンバー11からハヴォックの話題が出たため黒がモテることに気づいてしまう。 対戦車ライフルは必殺技。 ◆ケロロ軍曹 ケロロ軍曹 ケロン星からやってきた侵略宇宙人兼軍人。基本的に他の力を借りて戦う。必殺技もモア。 リナからは「ホシガエル」と呼ばれている。 タママ二等兵 腹黒で光線吐く武闘派。黒いキャラとして黒に憧れる。おかげで銀にも嫉妬するようになってしまった。 「おたまじゃくしが喋った!」と猫(マオ)に驚かれた。 ギロロ伍長 ジョージ。原作でのかませ犬要素は雲慶の能力に簡単にかかったぐらいで、終始真面目でシリアスな軍人。 なつきを「夏美に匹敵するペコポンの女ソルジャー」と評して仲良くなる。 クルル曹長 メカニック。珍しい状態異常攻撃タイプ。大抵こいつのおかげで話が進む。ドラえもん。 ドロロ兵長 忍者。原作よりはるかに存在感が増しており、アメリアやメリッサと一緒に敵を説得しようとしたり、ズーマの暗殺者としての行動に疑問を感じたりとちょいちょい出番がある。 戦闘でも避けるわ硬いわで序盤の壁として重宝する他、トラウマスイッチが入るのはHPが0になった時だけ。 だが、シナリオでは表情差分を含めて立ち絵が二種類しかない。 ◆スクライド カズマ 『アルター使い』と呼ばれる能力者。人の話を聞かないケンカバカ。通称、『シェルブリットのカズマ』。 コイツだけ形態変化が可能。……まあ君島が死ななかったので最終形態出ないけど。3発しか使えないという原作通りの制限を持つ。 クリーオウとマジクからオーフェンに似ていると評された。 ストレイト・クーガー 何よりも速さを求めるアルター使いの兄貴。早口で長話でグラサンのグッドガイ。 遂にみのりさんの名前をフルで間違えた。 やはり最終形態なし。その代わり離脱することなく最後まで仲間として使える。 劉鳳 正義の信念と理念を追求するアルター使い。 通常技は第一形態での鞭打ち。第二形態は必殺技オンリー。 カズマ同様最終形態はない……まあ、シェリスが生存したので良しとしよう。 今回無常が原作以上の悪事を働くため、それに伴ってホーリーもほぼ完全に悪の組織化。よってカズマとのケンカも口論の段階で負けてしまうことも…。 ◆スレイヤーズ リナ=インバース ナイチチなドラまた。通常技はファイヤー・ボール。必殺技はお馴染み『竜破斬(ドラグ・スレイブ)』。 必殺技は重破斬に切り替え可能。ただし、通常の消費に加え、HPを半分消費・命中率超低い・3ヒットしかしない、という重すぎるデメリットを持つため超使えない …というのは、このゲームのシステムを理解してない人の意見であり、ちゃんと理解していれば最強の技となる。 原作以上の良識人になっており、カズマと劉鳳のケンカの仲裁役を買ってでたりする。 なお、オーフェンとは過去に共演済みだが、本作では「なんかどこかであった気がする」と語る程度。 ガウリイ=ガブリエフ アホだが超絶剣士。『R』なので『光の剣』も『斬妖剣』もない。必殺技技は『烈光の剣(ゴルンノヴァ)・レプリカ』。レベルが上がると鍛冶スキルも上がる。 カズマとはお馬鹿友達。 アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン 正義かぶれの王女様。回復担当だが、必殺技は親父譲りの『平和主義者クラッシュ』。 ゼルガディス=グレイワーズ 石人形と邪妖精との合成獣にされたグリリバ。防御力の高い剣士で沈着冷静な常識人。必殺技は『魔皇剣(アストラル・ヴァイン)』。 なお、劉鳳と声が似ていることはばっちり指摘された。 ◆舞-HIME 鴇羽舞衣 『HIME』と呼ばれる能力者。炎使い。 悩んだり落ち込んだりするとすぐに他作品キャラにフォローされる。 玖我なつき ツンツンなガンナー。手数が多い。必殺技は三種類。 なんとヘタレない。最初から最後までクールビューティー。 美袋命 元気いっぱいの短髪おさげ。チャイルドは無く、剣で戦う。 杉浦碧 正義の味方な先生。必殺技はかなり気合いが入っている。先生にも色々いるもんだ…… ◆魔法戦士リウイ リウイ 偉大な魔術師を義父に持ちながら、本人は冒険者を志す青年。出生の秘密は明かされない。 未熟な時期なので戦い方は喧嘩殺法。 ミレル 盗賊ギルドの少女。態度は悪いが腕と面倒見はいい。川上とも子に代わり、松岡由貴が演じる。 メリッサ 『勇者』に仕えるはずが、何の因果かリウイに仕える事になった神官。 実はリウイがああなった原因。 ジーニ 少数民族出身の凄腕剣士。リウイの剣の師匠も務める。強く逞しい女性。 楯祐一と交流したことで『舞-HiME』のいろいろなフラグを1人でへし折った。 ◆魔術士オーフェン オーフェン 人類最底辺の最凶黒魔術士にして暗殺技能者。通常技は『光の白刃』、必殺技は『原始の静寂』。実は殴る蹴るのが得意。 カズマとはお互いを「シェルブリットの」「魔術士さん」と呼びあうほど仲良くなる。 クリーオウ・エバーラスティン 頭にディープ・ドラゴン『レキ』を乗せたじゃじゃ馬娘。本人の戦闘力はアレだが、なんせレキが強い。 マジク・リン 若干反抗期なオーフェンの弟子。光の白刃を使うが、ある程度のレベルまでは威力が……。 ◆戦闘メンバー以外 銀(イン)やかなみ、爪核などといった人気キャラ達。 しかし残念ながら戦闘では使えず、ボイスもない。 まあチャイルドマンはギロロがいるんでCVが表記されていたが……なら出してやれよ…… ちなみにジュライは『流星の双子』基準で登場するが、ノーベンバー11とはニアミスする。また、猫は猫の姿とモモンガの姿の両方が登場するが、こちらも揃うことはない。 ◆評価 参戦作品的にはいわゆる20代ホイホイ的なものであり、その筋の人は期待しがちなクロスオーバー……なのたが。 システム面などでは面白い部分もありながら、「イベントが薄い」「原作再現が微妙……」「オリジナルが……」といった声もちらほら…… オリジナルに関してはジフトの項目を参照。 また、ぱっと見王道っぽいようで、英雄TUEEEEとか雑にやってると途中で詰まる仕様。 色々考えてゲームに取り組むタイプには受けがよさそうだが、参戦作品のファン層とマッチするかは微妙。 基本的にラノベ・漫画は『アニメ版』のネタのみ。 ただし『オーフェン』は絵こそアニメ版だが、全体的に原作を意識している。 総じて手探り作に見えるが、今までは『ロボット』と『特撮ヒーロー』が主流だったクロスオーバーに新しい形を作ったという意味では評価できる。 続編も製作するなら様々な夢の共演が可能になるかもしれない。 また、必殺技のアニメーション再現率はかなり高い。 それだけに全員に複数パターンの必殺技があれば評価はもう少し上がっていたハズ。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クロスオーバー自体は悪くないというより良い方なのだが、ヒロイン(姫)が容姿以外可愛くないっつーのがちょっと…。なにあの他力本願。 -- 名無しさん (2013-06-24 01 35 59) 超ヒロイン戦記もこういう方向性では期待しているんだがどうなるかね? -- 名無しさん (2013-07-30 23 47 14) 戦闘はレベルが均等に上がるのはよく考えてるし、もっと煮詰めたらかなり面白くなると思う。 -- 名無しさん (2013-07-31 01 37 13) 富士見作品繋がりでBBBをだな… -- 名無しさん (2013-08-07 23 45 26) 「あの時あのキャラがいれば・・・・・」を叶えてくれる作品ですよね。 -- 名無しさん (2013-08-08 20 39 26) OPがクロスオーバーしてないんだよな、そこが不満 -- 名無しさん (2014-02-12 17 59 51) スクライドやオーフェンは燃えたが何故にケロロ・・・・。 -- 名無しさん (2014-09-30 23 29 40) 意外とケロロが潤滑油になってるよ -- 名無しさん (2014-10-22 20 41 54) 劉鳳が黒の作った四川中華に感心していたな。(異世界で香辛料をそろえたことが凄いらしい) -- 名無しさん (2014-10-28 13 00 52) angelaの主題歌より櫻川めぐの挿入歌のが好きだったなぁ。むしろそれ目当てで限定版買った。 -- 名無しさん (2019-12-01 04 35 58) 舞-HIMEで舞衣に対して周囲がフォロー入れる場面とか、スクライドであの二人が喧嘩するとリナが上手に諫めるとか(洞窟で喧嘩すんな見届けてやるからやりたきゃ外で思う存分やれ等)、そういうところは面白い -- 名無しさん (2020-06-07 01 24 20) リウイって誰得だったんだろうか。スレイヤーズやオーフェンがあるんだしフルメタでよかったのに -- 名無しさん (2021-04-26 02 34 47) 久し振りに引っ張り出して遊んでる。会心ゲーなのと仕様を理解すれば、序盤でも1ターンに数万出せるから楽しい -- 名無しさん (2022-01-03 19 56 47) 初見配信してる人がいたけど、仕様への理解度で本当別ゲーになるな。 やり方分かればほぼ全ボス瞬殺コースな反面、配信だとボス1体に20分掛かる泥仕合なんてのもあった -- 名無しさん (2023-09-06 20 24 11) こんなゲームあったのか。DTBとスクライドと舞-HIMEの共演というだけでもやってみたくなる -- 名無しさん (2024-03-31 22 42 59) 黒の説明文で草。確かに公式チートみたいなキャラだけどもwただ戦闘面は大体その通りだけど、シナリオ上で一番優遇されてるのは間違いなくクルルだと思う -- 名無しさん (2024-04-05 23 34 11) どういう共通点(基準?)で選ばれた作品群か未だによく分からない -- 名無しさん (2024-04-05 23 50 16) 名前 コメント
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登録日:2020/07/25 Sat 12 33 05 更新日:2024/02/25 Sun 09 07 57NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ある意味元凶 アドロアス・オーク ジフト ヒーローズファンタジア 用語 能力 設定 魔法 魔術 『ジフト』とは、ゲーム「ヒーローズファンタジア」に登場する用語。 本作に登場する異世界『アドロアス・オーク』の世界観を構成する上で、非常に重要な設定である。 ■概要 魔法使い、アルター使い、契約者、HiME、翼手、偉人、宇宙人といった特殊能力者が一同に揃う本作における、オリジナルの特殊能力。 アドロアスの魔術であり、本作のオリジナルキャラクターは大半がこれの使い手。スパロボでいうところのオリジナルメカ及びその動力に当たる。 最大の特徴はなんと言ってもその種類の豊富さ。本編で確認されただけで、別の場所に一瞬で移動できる「転移」、エネルギーを放つ「衝撃」、対象を防いだり押さえ込んだりできる「結界」、生命体を合成したり新しい命を造り出せる「生体」など多岐に渡る。 アドロアスの住人にしか使えないわけではなく、地球生まれの主人公とその父親・英雄は、生まれつき衝撃と結界のジフトの素養を持っていた。 建築、治療、芸術など幅広く対応するジフトが存在し、非常に便利な能力なのだが…。 この先は「ヒーローズファンタジア」の重大なネタバレを含みます。ご注意ください。 確かにジフトは便利な能力なのだが、他者に伝授することはできず、血統によってのみ受け継がれる。また、主人公とその父親の例を見てわかる通り、ジフトの使い手が全種類のジフトを使えるわけではない。しかも継承したジフトは成長するものの、新しくジフトを増やすことはできない(*1)、という極端な問題点を抱える。 にもかかわらずアドロアスの住人は徹底したジフト至上主義社会を築き上げており、ジフトが存在する技術に関しては完全にその使い手に丸投げされている状態で、これらの技術は全く進んでいない。 「ゼロの使い魔」の貴族 魔法主義社会に似ているが、実際は更にひどい。 例えば、ゼロ魔第一巻の時点での各生徒の評価は以下の通りだが、 タバサ≒キュルケ>ギーシュ>ルイズ これがアドロアスだと以下のように評価される。 キュルケ>ギーシュ>ルイズ>タバサ どうしてこうなってしまうのかというと、ジフトの性質上、アドロアスでは発展や研鑽という概念が薄く、「自分は自分ができることだけをやり、後は他力本願」が当たり前になっているからである。所有ジフト以外の努力をしようものなら人に笑われ、地域によっては「努力」という言葉すら存在しない場合もあるらしい。 よって、風と水を組み合わせて氷を操るタバサは、アドロアス基準では異端であり、爆発しか使えないルイズより評価が低くなるのである。 おかげでアドロアスには病気をジフト以外で治すという発想が無いため薬が存在しない。それどころか料理すらジフトに頼りきっている可能性が示唆されている(*2)。 ファンタジー世界なので王政を敷いているが、これでは下級から成り上がることはほぼ不可能である。一応努力によって偉業を成し遂げた人物もいるようだが、作中には登場しない。 この歪んだ文化は作中に登場するアドロアスの住人の言動に如実に現れており、 セリッシュ姫は王族故に基本指示を出すだけ、 リュードックは一番得意な口八丁手八丁を上達させた結果、間違いなく味方にもかかわらず「嘘つき」「詐欺師」と揶揄され、 アプトリオは「自分は強運だから、自分の判断・行動こそが正しい」と思い込むようになり、 レッドは当主によってジフトの才能が安定せず、繁栄と没落を繰り返すオルガンティ家に生まれたばかりに権力欲が強くなり、 アーヴィンは生体ジフトという、いまいち使い所の無いジフトの使い手である自分を認めさせたいがために、次元怪獣レインを造ってしまった。 つまり、アドロアスが滅亡の危機に瀕したのは、ジフト至上主義社会という歪みがもたらした、盛大な自爆でもあったのだ。 質が悪いことに主人公の父親もこの歪みによって殺されたと言っていい。詳しくはアーヴィンの項目を参照してもらいたい。 「そんなに歪んでるなら主人公や版権キャラからツッコミが入るんじゃ?」と思うだろうが、本編開始の時点でアドロアスはヤップ・ナー以外の国が全て滅び、生き残りは10000人程しかいないというポストアポカリプスぶりであったため、主人公たちの目線にはアドロアスの歪みはほとんど映らず、ツッコミはなかった。 上記した設定は大半が作中で手に入る「ナレッジ」と呼ばれるアイテムに記載されているもので、プレイヤーのみが知る事実である。 最終的には主人公を除き、リュードックと魔導騎士団の残党しかジフトの使い手は生き残らなかったため、これからは「ジフトに頼りすぎない文化」を発展させなければ、アドロアスの復興はまず不可能だろう。 というか、赤い霧のせいでありとあらゆる動植物が死滅しているため、もはや異世界に移住するしかない。 なお、シナリオライターはジフトを必要以上に持ち上げるつもりはなかったようで、本編では、 アドロアスでは2億もの値がつく絵画(もちろんジフト製)が登場するが、誰も興味を示さない。 HiMEの秘密を探るために風華学園に2000万もの投資を行う、人間を翼手化させる薬を栄養剤と偽りロストグランドにばらまく、アルター使いと契約者に類似性を見出だし積極的に雇用しようとする等、他作品の能力にも貪欲的に手を出し負のクロスオーバーをエンジョイしていた無常が、ジフトにはすぐに興味を失う。 といったシナリオが組まれている(*3)。 ■使用者 渡英司/不堂忍 分類:衝撃、結界 槍術使いということもあり、エネルギーを矢じりのように使うことが多いが、エネルギー弾による遠距離攻撃も可能。 終盤は結界を張って赤い霧を防ぐが、版権キャラたちがそれぞれのやり方で全面協力したため父親と違って死なずにすんだ。 渡/不堂英雄 分類:衝撃、結界 既に故人だが、アドロアスの住人たちの評価を聞く限り、主人公の上位互換だったようだ。さすが父親キャラといったところか。 リュードック 分類:転移 自分の知ってる場所にならどこにでも行ける。他人を連れた状態での転移も可能。ただし、距離の長さや運ぶ人数に比例して疲労する模様。 また、さすがに異世界を行き来することはできず、レインが開けた次元の穴を通って移動している。 アーヴィン・メイソー 分類:生体 作中ではレインを造り出した他、自分自身に生体ジフトを用いて「アドロアスの生命体の優れた部分だけを集めた」異形の姿となり、ラスボスとして立ちはだかる。 なお、ラスボス戦時は回復技を使ってくるが、上記の理由からジフトを用いたものではないと思われる。 レッド・ヒュー・オルガンティ 分類:衝撃 基本は騎士らしく普通の剣を用いて戦いを挑むが、家宝である魔導器「コンプレント・インサーン」を腰の左右に携えており、それを用いて砲撃してくる。 その様は正にパイルドラモン。 アプトリオ 分類:衝撃、治療 ジフトを使用する際に魔導器を必要としない「器知らず」と呼ばれる存在。その類い希なる素質を見出だされてアーヴィンの部下に養子として引き取られた過去を持つ。 空中に魔法陣を浮かび上がらせてそこからエネルギーを放つ等、本作のオリジナルキャラクターで一番魔法使いらしい攻撃をしてくる。 魔導騎士団 分類:衝撃 英雄の形見であり主人公が使用する魔導器「クラック・エンホース」と同型の魔導器を使用している者がいる。 魔導僧衆 分類:結界 赤い霧を防いだりレインを押さえ込んだりするのが仕事。こいつらが職務放棄をしたから英雄は死ぬことになってしまった。 ジフトの使い手の方は追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 分かりやすい説明でした -- 名無しさん (2020-07-25 19 29 57) ナレッジの文化や歴史が結構凝ってるのを見ると、設定資料集や続編も考えられてたんだろうか。なんか黒幕っぽい最初の大魔導士とか書かれてたし -- 名無しさん (2023-09-13 21 33 37) 名前 コメント
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発売前情報 特殊能力を用いて戦うアニメ10作品が集結 物語は、日本を中心とした現実世界と、災厄で人口の大半が死滅し滅亡の危機に瀕した「アドロアス界」が時限の壁を経て?繋がる云々 バトルはターン制、パーティは四人で各キャラの位置が○△□×に対応し、押したボタンに対応したキャラクターが攻撃する。 画面右上に表示されている行動ポイント分だけ行動する事が可能で、コンボを繋げる事も ポジション入れ替えでフォーメーションを変えると使用できる能力も変化する 必殺技はアニメーションカットインが挿入される。例としてはオーフェンの「我は砕く原始の静寂」が紹介されている ―開発状況 60%。今までに無い新しいキャラクター混載作品、他にも沢山のキャラが登場するので続報をお楽しみに、とバンナムの宣伝辻本氏。 ■ファミ通 『ヒーローズファンタジア』アニメ10作品のキャラクターが集合した新作RPG! http //www.famitsu.com/news/201108/04047887.html 『ヒーローズファンタジア』各キャラクターの未公開必殺技カットを一挙公開 http //www.famitsu.com/news/201108/16047997.html 『ヒーローズファンタジア』有名キャラクターの参戦が続々判明! http //www.famitsu.com/news/201109/08049772.html 『ヒーローズファンタジア』の主題歌をangelaが担当!――特設サイトでは第1弾PVも公開 http //www.famitsu.com/news/201111/04005061.html 『ヒーローズファンタジア』OPアニメ入りの第2弾PVが公開 http //www.famitsu.com/news/201112/08006739.html 『ヒーローズファンタジア』アニメ制作会社4社のコラボによるOPアニメがフルサイズで公開 http //www.famitsu.com/news/201201/13008363.html ■限定版 スペシャルゲームUMD Newtype-ヒーローズファンタジアエディション- スペシャルサウンドトラックCD
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ヒーローズファンタジア まとめWiki このWikiは、PSP専用ソフト「ヒーローズファンタジア」のまとめWikiです。 当wikiはどなたでも編集可能ですので、加筆・修正のご協力をお願いします。 編集方法や文法については、@wikiプラグイン一覧又はこちらをご覧ください 商品情報 対応機種 PSP 開発 ウィッチクラフト 発売 バンダイナムコゲームス 発売日 2012年1月19日発売 価格 通常版:6280円(税込) 限定版:9980円(税込) DL版:6280円(税込) CERO B (12歳以上推奨) ジャンル クロスオーバーRPG プレイ人数 1人 監督・脚本 遠藤正二朗 公式サイト 公式サイト 2ch 本スレ 参戦作品 作品名 放送時期 話数 魔術士オーフェン 1998-1999年 全24話 魔法戦士リウイ 2001年 全24話 スクライド 2001年 全26話 ケロロ軍曹 2004-2011年 全357話 舞-HiME 2004-2005年 全26話 BLOOD+ 2005-2006年 全50話 DARKER THAN BLACK 黒の契約者 2007年 全26話 DARKER THAN BLACK 流星の双子 2009年 全12話 R.O.D -READ OR DIE- 2001-2002年 OVA全3巻 スレイヤーズREVOLUTION 2008年 全13話 オリジナル 管理人に連絡する
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二つの異なる世界の邂逅―― 集う異界の戦士達 名作アニメキャラが夢の共演!完全新作RPG『ヒーローズ ファンタジア』 発売日:2012年1月19日 ジャンル:クロスオーバーRPG 販売元:バンダイナムコゲームス 価格:通常版 6,280円 / 限定版 9,980円 / DL版 6,280円 初回封入特典:ヒーローズファンタジアカスタムテーマ ■参戦作品 魔術士オーフェン 魔法戦士リウイ R.O.D -READ OR DIE- スクライド ケロロ軍曹 舞-HiME BLOOD+ DARKER THAN BLACK -黒の契約者- DARKER THAN BLACK -流星の双子- スレイヤーズREVOLUTION ■公式HP http //heroes-p.channel.or.jp/ ■まとめwiki http //www18.atwiki.jp/heroes_phantasia/ ■前スレ 【PSP】ヒーローズファンタジア Part10 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1329020416/ ※次スレは 950が宣言して立てる。無理なら代役をレス番で指名。 ◆Q&A Q:プレイ時間は? A:本編は約35時間、やり込み要素を含めると40時間以上と発表されている。 Q:メディアインストールは対応してる? A:対応しています。要400MB以上 Q:DL版は?VITA対応? A:どっちも対応してる 初回特典付き(ヒーローズファンタジアカスタムテーマ4種)は2012年2月20日までの配信(現在終了) Q:カスタムサントラってあるの? A:オプションのカスタムサウンドトラック機能をONにして PSP内に取り込んだMP3ファイルを「通常バトルBGM」と「英雄モード時に再生されるテーマ曲」に設定出来ます。 Q:1つのパーティーに入れられるキャラは基本的に作品につき一人ずつ、って説明書に書いてるんだが、PVじゃそんなことなかったぞ? A:ストーリーが進んでフラグが立つたびに序々に自由な編成ができるようになっていく Q:周回特典あるの? A:1周目クリアで「Kからの挑戦状」というお守りがもらえる エンカウントなし、経験値300% ボス以外と戦闘しなければうっかり付け替えても問題なくご褒美がもらえる模様 ◆システム設定 ○アクション、アクセサリ LRボタンでタブ切り替え可能。十字キーの左右で追加情報表示。 通常技タブ LV30からOC(オーバーチャージ)の変更可能(STARTボタン) 必殺技タブ スピリットの付け替え可能(○ボタン) リナ・なつきは必殺技を複数から選べる(□ボタン) LV30からOC(オーバーチャージ)の変更可能(STARTボタン) アクセサリ 装備者のパラメータ増減とアシスト効果 戦闘アクション中は他のキャラにアシスト効果を与えられないので1キャラずつ動かそう 雑魚戦で時間短縮したい場合は適当でOK ○ステータス ガウリイ・カズマ・黒のスタイル変更可能(○ボタン) カズマ以外はステータスに変化なし ○ブレイブ ブレイブは何度でも振り直せるので、パーティ編成や敵に応じて変えていこう ブレイブはキャラ毎に割り振れることにも注意 <連携> そのグループ(前衛後衛の4人)のAP量に影響 防御ターン終了時のメンバーの連携値が次の攻撃ターンのAPになるので スタメンで連携と同時に防御を確保するのがよい 火力はサブメンバーが担当 <魅力> 英雄ポイントに影響。ざっくりいうならコンボ終了後のHP回復量に影響(PPもか?) メリッサ・アメリアの回復量に直接影響を及ぼす <HP/PP補正> HP/PPはユニットで共通で、ユニットの構成メンバーが多いほど増える(単純な合算ではない) ブレイブポイントを余らせるとその分HP/PPが増える 増えるのはHPかPPのどちらかでキャラにより異なる HP/PPの基本値はキャラにより異なり、基本値が多いキャラのポイントを余らせると効果が高い 全ポイント未振りのキャラを戦闘参加させるという選択肢もあり ◆戦闘 ○主人公の防御性能低すぎ… 死にやすい=英雄モードになりやすい。 ボスキラーの一角として認識すると世界が変わる ○ボスに勝てないんだが <防御面> オプション→ディフェンスターン初期設定→ウェイトにすると防御に余裕ができる 少人数の場合、敵の通常攻撃をシフトチェンジでスカせることがある 前衛は狙われやすく、後衛には防御ボーナスが付く スピリットの保護者やキメラは防御効果が優秀 敵の攻撃が凶悪すぎる場合はこれらを全員に装備して必殺技を重ねてみよう <攻撃面> クロスオーバーを狙う 高HITキャラでコンボを稼ぎ必殺技で〆 英雄モード担当と壁役を事前に決めておく 壁役のHPが十分あるうちに一人を戦闘不能状態にして英雄モードを狙う 英雄モード発動前はターン終了(R+×)してAPを稼ぎたい 英雄モードになったら必殺技を連発する。オーバーチャージなしの回数勝負の方が総ダメージは高い <クロスオーバー> 戦闘メンバー全員で通常攻撃するとクロスオーバーが発生、以降の攻撃の会心率が3倍になる 会心はダメージ倍化+必中。1ターンに数万~数十万のダメージも見込める 発動AP確保のため、スタメンの連携値やメンバー数を調整しよう クロスオーバー前提なら会心33~34%確保すれば他は不要 アクセサリも会心より魅力を上げて回復を狙う等 <会心> 命中は上げる必要が無い 会心発生=必中なので会心をとにかく上げる 攻撃ミスや防御時はコンボ数がカウントされないが、会心なら問題ない アクセサリのアシスト効果で会心を上げる(非コンボ要員に装備) 必殺技(スピリット)で会心を更に上げる その上でHIT数の多いキャラで攻撃を続けるとコンボ数が加速する コンボ数はそのままダメージボーナスになる 会心の塊(会心↑↑↑)ならクロスオーバーも不要 むしろAPをコンボ数稼ぎに回せるので火力が上がる 黒のオーバーチャージをHITに変更(LV30~)すると必殺仕事人と化す 必殺技を使うより通常攻撃のほうが圧倒的に強い 上記の会心補正前提で単独20万ダメージ出したという報告あり ディープドラゴン持ちに必殺技させて場を会心↑↑にさせる その次にヒット数の多いキャラ(オーフェン、劉邦)でコンボ稼ぐ ある程度たまったところで黒使うと敵は死ぬ ブレイブ攻撃+25、威力+25、ヒット+25で必殺技の威力検証してみた 会心の純結晶と毒虫で全弾クリティカルにする 相手はEP23のキルル。こちらのレベルは54。技名後ろの()はOC リナ:ギガ・スレイブ(威力)21036 ※通常攻撃(威力)8545 黒:電撃(ヒット)8628 ※通常攻撃(ヒット)20691 カズマ:シェルブリット・バースト(ヒット)20095 ※通常攻撃(威力)9296 命:巳六(ヒット)17722 ※通常攻撃(威力)8224 カズマ:略(威力)15615→14240→18577 ※通常攻撃(威力)9296 クーガー:略(威力)15363→16464→17574 クリーオウ:レキ・ビーム(ヒット)14024 忍:クラック・バースト(ヒット)13124 ※通常攻撃前衛時7521、後衛時3831 リナ:ドラグ・スレイブ(ヒット)12923 ※通常攻撃(威力)8545 マジク:我は歌う朝靄の調べ(威力)12852 碧:愕天王(ヒット)12728 ※通常攻撃(威力)9310 ジーニ:傭兵の力(威力)11753 ギロロ伍長:デンドロギロロ(ヒット)11484 ※通常攻撃(威力)8588 小夜:BLOOD斬撃(ヒット)10273 ※通常攻撃(ヒット)5120 読子:ザ・ペーパー(ヒット)9254 ※通常攻撃(威力)4653 リウイ:リウイパンチ(ヒット)7929 ※通常攻撃(ヒット)6494 オーフェン:我は砕く原始の静寂(威力)7907 ※通常攻撃(威力)7676 タママ二等兵:タママ・インパクト(威力)7757 ※通常攻撃(ヒット)9550 ナンシー:ミス・ディープ(威力)4554 ※通常攻撃(ヒット)8231 ガウリイ:ゴルン・ノヴァ・レプリカ(威力)7260 ※通常攻撃(威力)8037 ドレイク:アサルト・タクティクス(ヒット)6693 ※通常攻撃(威力)7331 蘇芳:対戦車ライフル(威力)4755 ※通常攻撃(威力)6585 ケロロ軍曹:黙示録撃1(威力)1389→2083→3472→? ※通常攻撃(ヒット)5077 必殺と通常の威力が逆転するキャラは結構いる カズマのセカンドは何故か4ヒットしかしないので数値が下がる ケロロはこの条件だと20回やってもこれしか出なかった 抜けがあるのはまぁ面白いデータだけ抜粋ということで
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無限のファンタジアとは 無限のファンタジアとは、プレイバイウェブによって行われるゲームです。 簡単に言うと、オープニング小説を読み、それに対する自分のキャラの行動を書き、 小説家にその結果を反映した小説を書いてもらうゲームです。 無限のファンタジアの特色 絵師に自分のキャラの絵を描いてもらえる。 小説家に自分のキャラの冒険小説を書いてもらえる。 旅団というグループでの交流が可能。 一人一人の行動が、歴史を動かしていける。 注意点 お金が掛かるの? キャラを作って、旅団で発言するのは無料です。 また、リアルタイムイベントは無料で参加できます。 イラスト発注・クエスト発注・ダンジョン探索に課金されます。 支払い方法は簡単で、WEBマネーや郵便振込みで出来ます。 退会方法は? キャラは削除されません。 出来るのは無限のファンタジアの登録メールを無効化だけです。 ですので、メールの公開等は避けた方がいいでしょう。 また、礼節を持って周囲に接する事が大切です。 キャラが死んだらリセットって出来るの? キャラが死亡したら、復活しません。 無限のファンタジアで作成したキャラは、 決して消えない、生き返らない、貴方だけのキャラです。 大切にしてあげてください。