約 137,723 件
https://w.atwiki.jp/monsters/pages/277.html
触手、産卵注意 触手×少女 6-618様 ポツリと佇む灰色の建造物。地球人がこの未開拓惑星へ入植すべく建てた基地だ。 「んひいいっ!また出まひゅうう!」 その基地中に響き渡る嬌声。 地球のヌタウナギに似た触腕に体中を拘束され、女性は天井から大股開きのはしたない体勢で吊り下げられている。 そんな彼女の秘部から毒々しい色の球体が二三ひり出され、床一面を占拠する巨大なヒトデ型の生物がそれを受け止めた。 「はひゃあ・・・今日も一杯産みまひたあ・・・」 恍惚の表情。目の焦点が定まらず、舌を出し、だらしなく涎を垂らす。 そんな彼女の涎を唇で受ける、もう一人の女。 「ジェシカのヨダレ美味しい・・・」 「隊長・・・ジェシカ幸せれしゅう!」 彼女らは惑星開拓の先遣隊だった。 事前調査ではバクテリア等の単純な生物しか、その惑星には存在しないはずだった。 しかし、複雑な生物がいたのだ。 自らの染色体を変質させ、如何なる別種の生物とも交配し繁殖する能力を持った。 そして交配中、生殖器から常に媚薬を分泌し、相手の精神を屈服させる。 ジェシカは同性のクレア隊長へ憧れを抱いていた。 生物によって瞬く間に占拠された基地。 しかしそこは、ジェシカにとって、また夫と疎遠になったクレアにとっても天国となった。 「あたしぃ・・・こんなに出ちゃうようになりまひたあ」 床に居座る生物へ、自ら絞った母乳を垂らすジェシカ。 生物に妊娠させられたために、その腹は卵が入って膨れ、乳房から雫が溢れ、秘部は黒ずむ。 それはジェシカに限らず、クレア隊長も後輩も同様。 「ひゃくっ!お、お尻はだめですうっ!」 産卵奴隷となって間もない後輩、アキラが首を振り、何とか拒否の意を伝えようとする。 構わず生物はウナギに似た生殖器をアキラの肛門へ突き入れた。 「きゃひいっ!だめなのに・・・おケツ気持ちいいよぉ!」 それが刺激となり、アキラに植え付けられた卵も露出し始めた。 ジェシカもクレアも胎内に残った卵をひり出す。 「うむのだいしゅきいっ!うむのでイッちゃうぅ!」 「旦那なんかいらないいっ!産卵気持ちよくてしあわせなのぉぉっ!出るの見てぇぇぇっ!」 ボトボトと、生物の体に卵が落下した。 「はひ・・・いっぱい産みまひたあ・・・」 産卵に痛みは無い。ただ強烈な絶頂がある。 ジェシカ、クレア、アキラの三人は放心したまま拘束を解かれ、粘液質の床に倒れ伏す。 正確には、生物の体の上に。 この惑星での一日とは約37時間。 ヒトデに似た生物は、本日分の収穫を律儀に数え始める。 その時、脳髄のある箇所をジェシカに踏まれた。 「あのさ、アキラ泣いてんだけど」 生物は集計を中断し、視覚器官をアキラへ向ける。 確かに泣いており、クレアに慰められていた。 「ひくっ・・・お尻なんてヒドいよぉ・・・」 クレアは溜め息混じりに生物を見る。 「アナタの目的は何だったかしら?」 『あ・・・はい繁殖です』 乗っ取った基地コンピューターの電子音声で生物は応答する。 「んじゃお尻を虐める必要とか無いじゃん」 「まったく。スキあらばすぐに必要以上のプレイしようとするんだから」 ジェシカ、クレア双方から責められ、生物は恐縮する。 ジェシカが尚も踏む。 「いい?エロダコ。あんたの種が絶滅寸前だから可哀相だと思ってあたしらが卵産んであげてんだからね?勘違いしないでよね!」 『はい・・・いつもありがとうございます』 逆らえないのだ。 産んでもらう代わりに、生物は自分の子ども達に開拓を手伝わせている。 しかし、アキラがまだ泣き止まない。 「しばらくはただ働きよ。良いわね!」 『はい、今後は必要以上のエロ欲は出しません・・・』 ジェシカの踏みつけがとんでもなく痛いので、生物は心からそう誓った。 「さあて、これでまた開拓がはかどるわねぇ」 服を着て産卵室を出て行く三人。 生物に、子ども達が駆け寄った。 「またママ達にいじめられたの?」 「パパはね、お前達のためにあえていじめられてるんだよ」 しばらくしたらまた生殖を許されるだろうが、生物は生殖させてもらっている立場なので、卵を産んでくれている彼女らに何の文句を言える立場でもないのだった。 ↑ 名前 コメント すべてのコメントを見る タグ … 触手
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4119.html
「遅い…遅いぞフォルネウス!」 ソロモン72柱の魔神の1柱で、30軍団を従える序列69番*1の悪魔。 地獄の大侯爵であるが、『レメゲトン』によると王にして伯爵であるとも言われる。 鳥や宝石の価値、効用を知る事ができる。他にも術者の前に鳥を呼び出し、歌わせたり、水を飲ませたりする。 五芒星の形で現れ、術者の要求によって人の姿になる。また、霊視力のある者にだけ見える鳥の形の使い魔を送り、術者を守る。 円の中に入った星の形で現れるという非常に奇妙な悪魔だが、命じれば人の姿にもなれる。書籍によっては「アスタリスク(*)の形」とも。 72柱の悪魔の中には、バアル・ゼブル(蜘蛛の胴体に人と猫と蛙の頭(日本では専ら羽に髑髏の描かれた蝿として描かれる)とか、 アミー(召喚直後は燃え盛る炎だが、しばらくすると人型に)とか、 ウァレフォル(ライオンの頭に五本のヤギの脚が生えた姿で尻尾がウサギ)とか、奇抜な姿をした悪魔は他にもいるが、 生物(の姿)ではなく図形で現れるのはデカラビアくらいである。 なお、アンドレアルフス(孔雀)や相方のフォルネウス(魚)など、比較的まともな外見の者もいれば、 クロケル(天使の姿をした悪魔)やバルバトス(狩人)といった、人間に近い容姿をした者も居るには居る。 『女神転生』シリーズにおいては、種族「堕天使」の悪魔として登場。 元の伝承における五芒星という姿からか、冒頭の画像のような「一つ目のヒトデ」としてデザインされたのだと思われる。 その外見から「ヒトデマン」あるいはリスペクト元の「パイラ人」と呼ばれる事も。 特に後者は地球人の姿に変身する所も共通している。 作中での役どころはその辺の雑魚敵でしかなかったのだが、 『真・女神転生3』において渋谷のハチ公前で友人(友魔?)のフォルネウスを延々と待ち続けるという変な役どころで登場。 時期によって変化するセリフや、いつまでもフォルネウスを待ち続けるその姿が妙に健気で、多くのファンを獲得した。 ちなみに肝心のフォルネウス自体は、渋谷到達前に主人公によって打ち倒されている。 MUGENにおけるデカラビア 手描きドットで製作されたものと、3DCGで製作されたものの2種類が存在。 どちらも妙に愛くるしい。 + つきむ氏製作 つきむ氏製作 手描きドットのデカラビア。表情(?)豊かで意外と可愛い。 常時足元に魔法陣を展開しているのが特徴で、原作でも使っていたメギドの他、ピクシーの助けなどを借りて戦う。 更にZボタンを押して選択すると…? ちなみに、上述の『真・女神転生3』のデカラビアとは同一個体という設定で、フォルネウスを探しにMUGENの世界へやって来たんだとか。 ガードするとハチ公像を盾にするが、これは待ち合わせ用にボルテクス界から持参して来たらしい。 AIは搭載されていない。 その人イチモクレンじゃありませんよ + T-JIRO氏製作 T-JIRO氏製作 ジャックフロストやジャックランタンなどを手掛けたT-JIRO氏による、3Dモデルで作られたデカラビア。 同じ堕天使のフォルネウスを呼び出すなどして戦うが、どちらも動きやSEが妙に可愛い。 また、ボイスは水邪のものが搭載されており、これがまた妙に似合っている。アガメヨォー! ちなみにフォルネウスにも声が付いており、こちらは炎邪である。 完成版 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 大人数トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 ムゲンウォーズ 手書きキャラonlyトーナメント 茶番劇ありのミニタッグトーナメント どうぶつさん住みか別対抗戦 凶の宴 凶下位ランセレバトル! MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 第4回 4人タッグVSボス 大会 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 更新停止中 ロイヤルランブル大会 削除済み 超弩級作品別Big Bangトーナメント 幻想郷キャラコンセプトトーナメント 出演ストーリー 特別課外活動部事件簿 宝石少女とツギハギのカミサマ 女神異聞録アルカナ 香霖堂夜想曲 *1 よく勘違いされるが、「ソロモン72柱」における「序列」とはいわゆる出席番号ようなものであり、 強さや地位などの順位を示すものではない。 例えるならポケモン図鑑における「図鑑ナンバー」のようなものである。
https://w.atwiki.jp/pokegai_zensyu/pages/16.html
101 マルマイン 102 タマタマ 103 ナッシー 104 カラカラ 105 ガラガラ 106 サワムラー 107 エビワラー 108 ベロリンガ 109 ドガース 110 マタドガス 111 サイホーン 112 サイドン 113 ラッキー 114 モンジャラ 115 ガルーラ 116 タッツー 117 シードラ 118 トサキント 119 アズマオウ 120 ヒトデマン 偽梨 121 スターミー 122 バリヤード 123 ストライク 124 ルージュラ 125 エレブー 126 ブーバー 127 カイロス 128 ケンタロス 129 コイキング 130 ギャラドス 131 ラプラス 132 メタモン ああ 133 イーブイ 134 シャワーズ 135 サンダース 136 ブースター 137 ポリゴン 138 オムナイト 139 オムスター 140 カブト 141 カブトプス 142 プテラ 143 カビゴン 144 フリーザー 145 サンダー 146 ファイヤー 147 ミニリュウ 148 ハクリュー 149 カイリュー 150 ミュウツー 151 ミュウ 152 チコリータ 153 ベイリーフ 154 メガニウム 155 ヒノアラシ 156 マグマラシ 157 バクフーン 158 ワニノコ 159 アリゲイツ 160 オーダイル 161 オタチ 162 オオタチ 163 ホーホー 164 ヨルノズク 165 レディバ 166 レディアン 167 イトマル 168 アリアドス 169 クロバット 170 チョンチー 171 ランターン 172 ピチュー 173 ピィ 174 ププリン 175 トゲピー 176 トゲチック 177 ネイティ 178 ネイティオ 179 メリープ 180 モココ 181 デンリュウ 182 キレイハナ 183 マリル 184 マリルリ 185 ウソッキー 186 ニョロトノ 187 ハネッコ 188 ポポッコ 189 ワタッコ 190 エイパム 191 ヒマナッツ 192 キマワリ 193 ヤンヤンマ 194 ウパー 195 ヌオー 196 エーフィ 197 ブラッキー 198 ヤミカラス 199 ヤドキング 200 ムウマ
https://w.atwiki.jp/kongousekiandsinju/pages/20.html
n3chm 【ポケモン図鑑】 基本的にポケモン図鑑は通信交換全く無しで完成できるようになっている(全国図鑑も) →通信交換で進化するポケモンは、進化するための別の代替手段が存在するため。 (レベル上げで進化とか) ※ゲーム内のキャラクターとの交換はある ファイアレッドとの相違点 グレン島の草むらに、オムナイト出現。 グレン島の草むらに、カブト出現。 グレン島の草むらに、ブーバー出現。 タマムシシティの草むらに、ストライク出現。(低確率でだが) セキチクシティの草むらに、ヒトデマン出現。 ヤマブキシティの草むらに、スターミー出現。 ゴローン →Lv40で進化 ユンゲラー→Lv41で進化 ゴースト →Lv42で進化 ゴーリキー→Lv45で進化 ハナダシティの頭突きできる木に、カイロス出現。(出現率めっちゃ低い) クチバシティの草むらに、カモネギ出現。 ハナダシティの草むらに、ペルシアン出現。 ニビシティの草むらに、ロコン出現。 マサラタウンのオーキド研究所の裏庭(ポッポとかいるところ)の草むらに、フシギダネ・ゼニガメ・ヒトカゲ・イーブイが出る。 (波乗りしないとその草むらにはいけない) ピジョットはポケモンリーグの建物前の草むらに生息する。 エビワラー・サワムラーは、ポケモンリーグの建物前の草むらに生息する。(出現率低いが) バタフリーとスピアーは、直接ゲットすることができるようになった。 (バタフリー)タマムシシティ、クチバシティ、ふるさとへのかえり(21番水道)、うみぞいのみち(14番道路) (スピアー) タマムシシティ、クチバのあきち(11番道路)、ふるさとへのかえり(21番水道) ※バタフリーが出現するクチバシティの草むらは、波乗りしないと行けない。 【全国図鑑】 図鑑No.152から~ チコリータ・ワニノコ・ヒノアラシは、1のしまのラプラスが居るところの草むらで手に入る。
https://w.atwiki.jp/wktkwktk/pages/24.html
「おもーい、だるーい、歩きたくなーい」 約27回目となるカエデの弱音に、ヒナタと僕は慣れきってしまっていた。 「地図を見た感じだと、あともう少しよ。頑張りましょ」 「ヒナタ、さっきから同じことばっか言ってるじゃないの」 「ピカァ……」 それは君が言えた台詞じゃないだろう……。 それにいつまで経っても目的地が見えてこないのは、 君の歩みが果てしなく遅いからだぞ。 「ね! ここら辺で休憩しない? お腹もへったし。あたしクチバシティでおやつ買ってきたんだ」 勝手に座り込んで、リュックサックを開けるカエデ。 ヒナタと僕は視線を合わせ、深い深い溜息を吐く。 ここは十番道路の外れ。 イワヤマトンネルの手前あたりの入り江をパウワウの力を借りて渡り、 僕たちはかつての無人発電所に向かっている。 さて――何故僕たちがこんな辺境に赴いているのかといえば、 それには約5日ほど、時間を逆行させなければなるまい。 ハナダシティを出発した僕たちは滞りなく(カエデの我儘を除けば、の話だ)クチバシティに到着した。 時間は小夜。既に辺りは夜の帷に包まれている。 最初に違和感に気づいたのは、カエデだった。 「ねぇ……なんか暗くない?」 「そうかしら。夜も遅いし、普通じゃない?」 「……ううん、やっぱりおかしい。 あたしクチバに遊びにきたこと何度もあるけど、 街灯とかネオンとか、もっと明るかった気がするの」 僕は記憶を手繰り、サトシと訪れた十数年前の街の風景を思い描く。 だが、記憶が不明瞭な上にかなり過去のものであることも手伝って、 クチバシティの暗さが「正常」なのか「異常」なのか、判断できなかった。 ヒナタが言った。 「とりあえず、ポケモンセンターに行きましょ。 街の人に聞けば、何か分かるかもしれないわ」 果たして、カエデの直感は当たっていた。 街の中を歩いていると、等間隔に設置された街灯はその半分が意図的に消灯されていることがわかる。 ポケモンセンター内の照明も、かなり絞られており、 自然と、この街が電力不足に陥っていることが理解できた。 「最近、大規模な停電があったの」 と、ジョーイさんは困憊した表情で語った。 「この街の電力の過半が、十番道路にある発電所で賄われていることは知っているかしら?」 「いいえ、初耳です」 「昔は、その発電所は無人で、それはそれは寂しい場所だったのよ。 クチバシティが海岸側に発展して、その発電所に誰も寄りつかなくなって、何年もの月日が流れたわ。 最深部には伝説のポケモン、サンダーが棲み着いている、という噂もあって、危険区域にも指定されていた時期もあったわね。 でも、クチバシティの都市化に伴って、無人発電所復旧計画が立案されて―― 復旧作業は、あっという間に終わったわ。もともと設備は備わっていたから、まあ当然ね。 そして無人発電所は、カントー発電所として生まれ変わったの。 今ではクチバシティにとって、なくてはならない発電施設よ」 既に知っていたらしいカエデは退屈そうに髪を弄っている。 ヒナタが訊いた。 「それで……、その発電所に、何か異常が?」 ジョーイさんは頷いて、 「もう半月ほど前になるかしら。 ある日、街全体が真っ暗になるほどの停電が起きたの。 すぐに電気は復活したんだけど、供給量は元の半分以下に落ち込んでしまったみたいで……。 原因がカントー発電所にあることは、すぐに判明したわ。 でも、どんなに街の方から連絡を取ろうとしても、発電所からは反応がなかったみたい」 「反応がなかったって、まさか発電所で働いていた人の身に、何か起きたってことですか?」 「そこまでは分からないの。 発電所の備蓄には余裕があるみたいだから、 なんらかの事故で身動きがとれなくなって、助けが来るのを待っているのかもしれないし、 ただ単に通信機のトラブルで、電力供給が低下した原因を伝えられなくて困っているのかもしれないし。 でもね……、」 とジョーイさんは急に歯切れの悪い口調になって、言った。 「原因究明のために、停電の二日後に出発した先遣隊からの連絡が途絶えて、 そのさらに三日後に出発した、ジムリーダー、マチスを中心とした調査隊も、まだ帰ってきてないの」 「えっ!? じゃあ今、クチバシティジムは――」 「閉鎖中よ。発電所で何があったんでしょうね……本当に不気味だわ。 話が長くなっちゃったけど、今日はここで泊まる? 部屋はまだいくつか空きがあるけど?」 お願いします、とヒナタは消沈しきった声で答えた。 ベッドテーブルに備え付けられたライトが、 淡く、ヒナタとカエデの横顔を照らしている。 二人の間には、カントーとジョウトの地図があり、険悪な雰囲気が互いに遠慮なく醸されていた。 「発電所に行くわ」 「イヤよ。面倒だもん」 不毛だった。 僕はピッピ、ヒトデマン、パウワウ、ワニノコと一緒に、輪になって座り、頭を抱えていた。 どうして僕たちの主人はあんなに折り合いが悪いんだろうね。 「この街で留まっていたら、いつオレンジバッジを手に入れられるかわかったもんじゃないわ。 発電所に行って、マチスに会って、ついでに発電所の問題も解決しちゃえば、一石二鳥でしょ?」 「どーしてあたしたちがそんな無駄なことしなきゃいけないわけ? 他の人たちに任せとけばいいことじゃない。あたしは絶対ヤだから」 「あーもー、分かったわよ! あたしは一人で行くから。カエデはクチバシティで待ってればいいわ!」 鬼の形相で言い捨て、ベッドに潜りこんでしまうヒナタ。 びくっ、とカエデの肩が震える。 カエデは普段は高圧的だが、一旦ヒナタが怒ると、姉に叱られた妹のように縮んでしまうのだった。 「い、いいもん! あたしはポケモンと一緒に眠るから!」 つかつかと僕たちの方に歩み寄り、 パウワウ、僕、ヒトデマン、ワニノコ、ピッピの順にソファに並べて、その横になるカエデ。 彼女の温もりを肌で感じながら、僕は心の中で、夜伽できないことをヒナタに謝った。 翌日。 発電所探索のために荷物を小分けし、 余った荷物をポケモンセンターの預かり所に預けたヒナタは、 朝からどこかに出かけていたカエデと、ばったりセンター前で出会った。 ヒナタはつん、とそっぽを向いて、 「それじゃあたし、行ってくるから。あんたとの旅は短い間だったけど、楽しかったわ。 ここで待つなり、旅を続けるなり、お好きにどうぞ」 歩き出す。 「ま、まま、待ちなさいよ。やだ、ヒナタ、待って!!」 その裾をカエデが掴んだ。彼女の抱えていた買い物袋が、ばらばらと散らばる。 ヒナタが振り返る。怖面だが、唇は三日月型に笑っていて――。 「あたしがカエデを置いてくわけないでしょー。 あんたの性格なんてお見通しよ。それより何? やっぱ着いてきてくれるの?」 カエデは俯いたまま、 「……うん」 と頷いた。ヒナタは散らばった買い物袋を拾い上げながら、 「正直言うと、もしかして本当に一緒に来てくれないのかな、って不安だったの。 朝からどこに行ってたの?」 「ショップ。あたし、リュックサックに旅に必要なもの、全然入れてなかったから……いろいろ買ってきたの」 「そうだったんだ」 嬉しそうに微笑む。 その後、一旦ポケモンセンターに戻って、 カエデも準備を済ませ、僕たちはいよいよカントー発電所に出発した。 そして、時は現在に至る。 「ピカ、ピ……」 「旅に必要なものって、そのことだったのね……」 むしゃむしゃとお菓子を頬張るカエデに、僕とヒナタは辟易していた。 あの『旅の決意』の正体がこんなものだったなんて、カエデ、君には失望せざるを――。 「ピカチュウも食べる?」 「……ピカ」 得なくもないな。 クチバシティの特産物"マルマイン饅頭"はその名の通り体を表していて、 二層構造になった餅と餡が絶妙なハーモニーを奏でている……おっと、何を普通に賞味しているんだ僕は。 焚火から離れて、ヒナタの膝の上に座る。 カエデの我儘通りに休憩がとられたものの、 案の定、食べたら動きたくなくなる法則が発動し、発電所を手前にして二度目の野宿となった。 ぱち……ぱちぱち。 薪の爆ぜる鋭い音が、しかし眠りに誘うように聞こえてくる。 「眠ってもいいわよ、ピカチュウ。 今夜はあたしとカエデで、交代で番をするから」 ヒナタの細くて柔らかい指に撫でられると、どんなに堅い意志でも蕩けてしまう。 だが、いくら他のポケモンが主人に甘えようとも、僕は深く眠るわけにいかなかった。 不慮の事態はいつ何時起こるか分からない。 ――特に君は、そういったものに巻き込まれるよう運命付けられているんだから。 僕は右耳を倒して、ヒナタに告げた。 「チュウ」 ほら、また釣られてきたぞ。 「うぃーっす。ねぇねぇ、俺らも焚火当たらせてくんない? 「あー俺わかっちったー。キミタチもあの発電所目指してんでしょ? 同じポケモントレーナーだしねーあはは、共鳴ってヤツ?」 馬鹿笑いしながら近づく若者二人。僕は冥福を祈った。 ここで引き返せば無事に帰れるというのに。実に哀れだ。 「ヒナタ、あんたが行きなさいよ」 「カエデ、お菓子ばっか食べてないでたまには働いたら?」 「だらしない女みたいな言い方しないでよね」 「あーはいはい。じゃあまた二人で片付けましょう。そっちの方が早いわ」 二閃。ポケモンバトルに呼び出されたと思ったのだろう、 闘志に充ち満ちた構えで現れたパウワウとヒトデマンは、若者二人を認め、げんなりした風に見えた。 「待った待った。俺たちは平和の使者なわけ。 君ら美人姉妹と、友好の繋がりを持とうとはるばるやってきたんだって。ほら、ポケモン仕舞いなって」 「今晩は仲良くやろうぜ。つーわけで、おっ邪魔っしまーす」 ヒナタが投げ遣りに言った。 「"バブル光線"」 ヒトデマンが十数倍にも希釈したバブル光線を、若者の足許に放つ。 つるつるに滑る足場を歩き続けた二人は、派手に転んで大地に接吻する。 これが最後のチャンスだ、今すぐ起き上がって逃げろ――。 そんな僕の心の忠告も虚しく二人はゆらりと起き上がり、 「あー……ちょっと君たち、悪ふざけが過ぎるんじゃない?」 「俺らにも我慢の限界ってヤツが――」 ヒナタとカエデは、顔を見合わせて頷き会った。 「ヒトデマン、"みずでっぽう"をお願い」 「パウワウ、"冷凍ビーム"で固めてあげなさい。あとあたしたち、姉妹じゃないから」 ばしゃ、と水が浴びせかけられ、 冴え渡る冷気が、その水を瞬間的に凍らせて……。 若者二人がいた場所には、めでたく氷の彫像の完成していた。 絶叫の形相のまま氷漬けにされたその姿に、僕はごくり、と生唾を飲み込んだ。 「これで何個めかしら」 「さあ、憶えてないわ」 カエデは何事もなかったかのように欠伸し、 シートの上に横になって、ポケモン考古学の専門書を読み始めた。 いつもながら、普段の彼女を知る僕にとってはあまりにも意外すぎる光景だ。 「ねぇヒナタ」 「何?」 「ポケモンがどうやって誕生したのか、想像したことある?」 「なによいきなり急に……」 と言いつつも、両手をチューリップのような形にしてそこに顎を乗せ、瞑想するヒナタ。やがて彼女は言った。 「あるわ。あたしが赤ちゃんの時から傍にいて、 時には遊んでくれて、時には一緒に戦ってくれるポケモンが、 いったいいつ誕生して、どのように人間と生活圏を重ねていったのか……。 でも、所詮は想像よ。 学校で習ったけど、まだ確かなことは何一つ分かっていないのよね?」 「……うん。その原初の解明が、ポケモン考古学者の夢なの。 天文学者や物理学者にとっての、ビッグバンの真相究明と同じようなものねー」 「ふーん。じゃあカエデも将来は、ポケモン考古学者になって研究に明け暮れるんだ?」 「そうできたらいいなって思ってるけど……」 カエデが遠い目で、焚火の揺らめく炎を透かし見る。 恐らく彼女の頭の中には、ハナダシティジムリーダーを継ぐという選択肢が芽生え初めてきているのだろう。 ヒナタと和解し、アヤメの誤解も晴れた今、 強制されることなきジムリーダーという仕事は、彼女の瞳に魅力的に映り初めているのかもしれない。 「ピカ、ピカチュ」 カエデ、君は気づいていないかもしれないけれど、それはとても幸せなことなんだよ。 ポケモン考古学者とジムリーダーの仕事を天秤にかけられる子が、この世に何人いると思う? カエデは本を置いて目を閉じる。 それを見て、ヒナタがタオルケットを取り出そうとした――その時だった。 「ははーん。なるほどな。 こんなにキレイな誘蛾灯が二つもありゃあ、アホな男どもが寄っては散っていくわけだ」 暗闇から若い男の声。 直後、閃光が走る。 ぼうっ、と人魂のように揺らめく炎は、ポケモンが発している物と見て間違いない。 「誰ッ!?」 ヒナタが誰何し、カエデが飛び起きてベルトに手をかける。 「おいおい、俺は敵じゃねえっつーの。物騒な奴らだな……」 「いきなり現れてポケモンを出すあんたの方が物騒よ! 今すぐ立ち去らないと、容赦しないからね。お願い、ヒトデマン!」 「やれやれ、こっちは話がしたいだけだってのに。 そうやってあの男どもを氷漬けにしてきたのか? 追い返されても仕方ない奴らだとは思うが、あいつらマジ泣きしてたぞ」 「知らないわよそんなのっ。行って、パウワウ!」 時間差で二閃。 呼び出されたパウワウとヒトデマンは、 従前とは違う緊張した空気に、いつ命令されても素早く反応できるように身構えた。 そして―― 「俺は氷の彫像になるなんてまっぴらご免だぜ。マグマラシ、しっかり守ってくれよ」 「ヒトデマンっ、"みずでっぽう"よ!」 「パウワウっ、"冷凍ビーム"!」 繰り出された技に手加減の跡はなかった。 高速で噴出された水が、軌道上の水蒸気を凝固させるほどの冷却光線が、 一直線に男のポケモンに浴びせかけられて―― 僕は視た。 瞬間的な状態変化が連続で発生し、空気が一気に膨張するのを。 「ピカッ――」 伏せろ! 僕の意図が伝わるよりも先に、凄まじい暴風が吹き荒ぶ。 「きゃっ――!!」 「いやっ――!!」 風が収まったとき、辺りは惨状と化していた。 焚火は消え、お菓子の袋はあらかた飛んでしまって、 一生懸命建てたテントも傾いでしまっている。 ヒナタとカエデは、目を覆ってその場にしゃがみ込んでいた。 水鉄砲を気化させ、 冷凍ビームを無効化するほどの火炎、か。 久々に僕の出番かもしれないな。 頬から電流を走らせる。 闇夜にその青紫はよく映えた。 男がポケモンとともに近寄ってくる。顔は未だ窺い知れない。 「おいおい、大丈夫かよ。 お前らを攻撃するつもりはなかったんだ。正当防衛ってやつさ」 僕はフラッシュを使った。光が一帯を照らす。僕は驚愕に目を見開いた。 何故ここに君が? 嘘だろう? ヒナタが再び誰何する。 「やだ、来ないでよっ……。あんたいったい誰なの? どうしてあたしたちに関わろうとするのよ!?」 「だからそんな警戒すんなって。俺の名はタイチ。 ポケモンマスターを目指して旅をしてるポケモントレーナーさ。 バッジを集めてクチバまで来たら、 停電騒ぎでマチスの野郎が発電所に向かってるって聞いて、ここまでやってきたんだが、」 「……タイチ。どっかでその名前……あっ」 僕の心に、理解の波が押し寄せてくる。 この風貌といい、パワーに任せた防御の仕方といい―― 若い頃のシゲルにそっくりのこの少年は、 「あんたもしかして、シゲルおじさまの息子なの?」 「ああ……って、どうしてお前がその名前を?……あっ、お前……もしかして……ヒナタか!?」 「どっ、どうしてあんたがあたしの名前を知ってるのよ!?」 「マジかよ、信じられねぇ。こんなところでヒナタに会えるなんて! 俺、俺――」 情報が錯綜し、軽い混乱状態に陥る少年とヒナタ。 しかし何を思ったのか、そのタイチなる少年はがばっとヒナタを抱擁しようとし、 「うごっ」 不可視の障壁にしこたま頭をぶつけて昏倒した。 ――リフレクター? 僕は呆然とするヒナタの背後に回り込む。 するとそこには予想どおり、ぎゅっと目を瞑って、指を振り続けるピッピがいた。 ほう。やれるじゃないか、ピッピ。 30分後。 そこには奇妙な図が出来ていた。 まず中心に、額に大きなたんこぶを作って眠る哀れな少年、タイチ。 その横でタイチの額に濡れタオルを当て、目を覚ますのを今か今かと待ち構えているヒナタ。 そしてその周りを、蕩けた笑顔で「きゃあきゃあ」言いながら小躍りしているカエデ。 事情を知らない第三者がこの場を訪れたら、 あまりの奇妙さに後ずさって逃げていくレベルの図だ。 タイチが昏倒した後、彼のポケモンであるマグマラシは大人しくボールに戻った。 突然の事態に戸惑いつつも、とりあえずヒナタは倒れたタイチを介抱することにしたのだが、 その時、僕はとてつもなく嫌な予感がして振り返った。予感は寸分の狂いもなく的中していた。 暴風によって瞑っていた目を開けたカエデは、 財布の中から一枚の写真を取り出し、タイチの顔と見比べ、喜色満面になってこう言ったのだ。 『奇跡よ! 若い頃のシゲルが時空を超えてあたしの前に現れるなんて!』 ―――――― ―――― ――― 僕は今一度タイチを観察する。 裾のすり切れたベイカーパンツにラグランTシャツ、胸元にはフレアネックレスと、 軽さ全開の格好だが、顔の造形は年齢に見合わず大人びていて、 そこに長い前髪と睫が、細い影を落としていた。 まったく……見れば見るほどシゲルにそっくりだ。 「う……んん……」 瞼が僅かに動く。ヒナタは濡れタオルから手を離して、 「目が覚めた?」 「あ、ああ……そうだ、ヒナタ、俺――」 「ターイーチーくんっ。おはようっ。 ヒナタから話を聞いた時ははらわたが煮えくりかえって もう卒倒しちゃう寸前だったんだけど、あの子とシゲルの関係については綺麗さっぱり忘れることにしたの。 どんなにあたしがファンでも、シゲルは既婚なのに変わりはないしー、 あたしはまだ十代だしー、やっぱり現実を見なくちゃね☆ 聞いた話だとタイチくん、シゲルの息子さんなんですってね。 あの、わたし、ヒナタの従妹のカエデって言います。 それで良ければこの出会いを機会にお付き合いを――」 「カエデはちょっと黙ってて」 ヒナタに頬をつねられて、ふがふが言うカエデ。 タイチは困惑した様子で言った。 「お前、本当にヒナタなのか?」 「ええ、そうだけど?」 「なんつーか、その……変わったな。俺が知ってるお前は、もっとお淑やかで、可憐な百合の華みたいで……」 ぺし、とデコピンが炸裂する。 「どういう意味よ、それ」 「いや、全然悪い意味じゃねーんだ。本当だぜ!」 「まあいいわ。ところで、とても大事な質問があるんだけど、聞いてもいいかしら。 どうしてあんた、あたしの名前知ってるの? あたしたち、初見よね?」 「…………………は?」 三点リーダ七個分の間に、 タイチの顔は血色の良い肌色から蒼白色になり、土気色になって、やがて完全に生気を失った。 「……嘘、だろ? なあっ、嘘って言ってくれよ!」 「嘘なんか言ってないわ。あたしがあんたと会うのはこれが初めてよ」 我慢できなくなったのか、タイチはがばりと身を起こし、 「違う! 本当に忘れちまったのか? あれはもう10年も前のことだけどさ、 俺が親父に連れられてマサラタウンに寄って……、 そんとき初めて俺はお前と出会ったんだ。 親父たちに外で遊んでこいって言われて、 俺と一緒に出かけたお前はすっごく緊張してて、 でも、恐る恐る繋いでくれた手はすっごく柔らかくて……。 森の中でキャタピーに襲われた時のお前の顔は今でも忘れられねえよ。 あのときポケモンを持ってなかった俺は、無様に大人を呼びにいくことしかできなかった……。 その時俺は誓ったんだ。 誰にも負けない一流トレーナーになって、お前を守れる存在になるまで、 お前の前に姿を見せないってな……ふっ、我ながらキザな少年時代だったぜ」 「うわ……」 ヒナタは完全に引いていた。 僕も引いていた。カエデだけが嫉妬の炎をメラメラ燃やしてヒナタを睨み付けていた。 この自意識過剰っぷり……重傷だ。それもかなり。 ヒナタは目を閉じて、溜息を吐くようにして言った。 「ごめん、あたし、やっぱり思い出せない」 意外にもタイチの反応はあっさりしていた。 「今すぐ思い出してくれなくてもいいぜ。ゆっくりでいい。俺は待つから」 「べ、別に待ってもらっても困るんだけど……」 「待つって。ま、そのうちヒナタが思い出さなくてもいいようになるかもしれないけどな」 爽やかな笑顔。漲る自信。 この出所不明のポジティブシンキングは――やはり親父譲りなのか。 思わず自分の体を抱きしめたくなるほどに、冷たい沈黙が影を落とす。 ヒナタは相変わらず笑顔のタイチと、いよいよ爆発しそうなカエデを交互に見て言った。 「あの、紅茶あるんだけど……呑む?」 第七章 上 終わり
https://w.atwiki.jp/rayvateinn/pages/292.html
各キャラへの支給品 名前(出典) 概要 フランドール・スカーレット 大妖精 ミニ八卦炉@東方Project 霧雨魔理沙が家を飛び出したとき、森近霖之助が作って渡したマジックアイテム。魔力を原料に一晩煮込むようなトロ火から山火事を起こすような火まで調節できる。霖之助による改造で外の道具の機能も付与されていて、風で涼む機能や魔除けの機能がある。また、梅雨で錆びて霖之助が修理する際、錆びることのない「緋々色金」製に改造した。また、空気がキレイになる機能も同時に追加された。そんな多彩な機能の備わった魔理沙の持つマジックアイテム。 マトリョーシカ・おにぎり@THE IDOLM@STER Dearly Stars 水谷絵理が作ったおにぎり。試作品らしい。中々大きいサイズで、中身におにぎりが入っている。そのおにぎりの中におにぎりが入っていて、そのまたおにぎりの中におにぎりが入っていて―――「ぱかっぱかっぱかっ、おにぎりおにぎりおにぎり」 ルーミア チルノ 小悪魔 長谷川昴 箒@現実 空を飛ぶことはできないただの箒。 ねるねるねるね@現実 色が変わって、うんまいっ!チョコクランチをつけて、うんまいっ!テーレッテレー♪ねっておいしいねるねるねーるねっ♪ 湊智花 三沢真帆 鉄ピッケル@Minecraft その名の通り、鉄のピッケルです。レッドストーンも、金も、ダイヤモンドも、ラピスラズリも、掘れます。 昴がプレゼントしたリストバンド@ロウきゅーぶ! 昴が智花とミウラスポーツに買い物に行った際にプレゼントしたもの。記念のプレゼントである。智花は一緒に初めて買い物をした記念と思っているが、昴の心の中では初めて抜かれそうになった記念のプレゼントである。 永塚紗季 断ち切り鋏@コープスパーティーBCRF 犯人の凶器。舌をきりとるといえばこれじゃね?サッちゃん………迎えに来てくれたのぉ………?この鋏は呪いが含まれてる可能性がある為、触れる者の気が小さければ狂気に陥るであろう。 福路の手作り弁当@咲 -Saki- 風越女子麻雀部部長の福路美穂子が作った弁当。基本的な弁当の食材が入っており、味も良し。タコスを奪われて泣き出した優希に出したこの弁当。確認できるのは、タコウィンナーが入ってるということ。 袴田ひなた 岸沼良樹 篠崎あゆみ 犠牲者の手記@コープスパーティーBCRF 天神小学校に連れられ、死んでしまった生徒の怨念が籠っている。全部で5枚セットで、4枚目までは読んでも問題は生じない。………だが、5枚目を読み終わった時―――呪いが降り注ぐ。 持田由香 篠原世以子 森繁朔太郎 死体日記@オリジナル未来日記 所有者が発見するであろう死体の場所、死亡時刻、名前等が記される。3時間毎にメールにて死体の写真が一括して送られ、その際には名前も記されている。DEADENDフラグがたった場合、文字ではなく所有者の死体となった写真が記される。あくまで発見するかしないかを記す。死体を生み出すかどうかは予知されない。 万能包丁@包丁さんのうわさ 至って普通の包丁、でもこの包丁を使う事で包丁さんを呼べる。包丁さんが使うと扉をも切れる切れ味となり、まさにチートアイテム化するだろう。 如月千早 星井美希 高槻やよい 萩原雪歩 ベレッタM92F@現実 イタリアで開発された多目的拳銃。アメリカ軍が1985年に「M9」の名称で正式採用した事で、一気に各国の軍部や警察からの注文が殺到した。現在アメリカ軍、イタリア軍、韓国軍を始めとする軍隊、各国警察機関、航空保安官、麻薬捜査官などの国家機関に、幅広く使用されている。しかしスライドに大きな窓があり、バレルが大きく露出しているせいで5000発も撃つとスライドが割れてしまう事が良く、改良型のベレッタM92FSを発表。M92Fとの交換が進められている。基本的にM92Fも、M92FSも「ベレッタM92F」と呼ぶ。世界中で使用されている事、見栄えが良いなどの理由から、ハリウッド映画やメディアなどには繁盛に出てくる。拳銃の代名詞の1つ。 菊地真 熱さまシート@現実 おなじみの日用品。子供用と大人用がそれぞれ6枚ずつ入っている。子供用と大人用で何が違うのか、作者は未だ分かっていない。 平沢唯 秋山澪 田井中律 中野梓 平沢憂 岡崎朋也 ミラクるん変身セット@ゆるゆり あの人気なミラクるんに変身できるっ!勿論衣装と杖が入ってるだけですよ?吉川ちなつが着ればどれだけ本家と『外見だけ』似ているか……。 悟史のバット@ひぐらしのなく頃に 悟史の魂を受け継ぐぜ!!このバットにな!!目指せ甲子園!精神力UP効果もあったりする。 春原陽平 春原芽衣 坂上智代 伊吹風子 木彫りのヒトデ@CLANNAD 伊吹風子が校内の生徒達に渡していった木彫りのヒトデ。ただの木彫りのヒトデですが、風子は特別な力があると信じています。今日はヒトデ祭りだぞぉぉぉぉぉ!!!!! ムサシノ牛乳@とある科学の超電磁砲 やっぱり牛乳は、ムサシノ牛乳! 右代宮戦人 右代宮朱志香 中華包丁@現実 中華料理に用いられる、刃が四角く身幅の大きい包丁 澪の詩@けいおん! 軽音部員である秋山澪が作詞した詩が書かれた紙。その内容はとてつもなくメルヘンで、澪のファンであろうむずがゆくなってしまう。勿論、何の得もない外れ支給品。 右代宮譲治 日本刀@現実 これ持ってると何かカッコイイよね。一刀両断。斬れ味もリーチも優秀。 嘉音 右代宮家当主の指輪@うみねこのなく頃に 六軒島に立つ右代宮家の館―――黄金の魔女は甦る。この指輪を持つ者に使用人は必ず命令に従わなければならない。だがこのバトロワに使用人はいない為、ここでは普通の指輪と化する。 ヴェルタースオリジナル@ゆっくり何進の修羅緊縛プレイ 私のおじいさんがくれた、はじめてのキャンデー。それはヴェルタースオリジナルで、私は4歳でした。甘くてクリーミーで孫にあげるのは勿論ヴェルタースオリジナル。しかし出典はゆっくり何進。普通の飴ではない。何と、この飴を食べる事で6時間の間、声が変わるのだ 紗音 天野雪輝 無差別日記@未来日記 自分の身の周りの事が無差別に書かれる。自身の事は書かれない。由乃の雪輝日記があれば最強の未来日記となるだろう。 我妻由乃 咲夜のナイフ@東方Project 紅魔館のメイド、十六夜咲夜の使用するナイフ。初心者仕様が何故かバトロワによって含まれており、どんな人が投げても真っ直ぐ飛ぶ。床や壁に一回だけ反射もするチートナイフ。 雪輝日記@未来日記 天野雪輝の行動が10分おきに書かれる。ユッキーには少し迷惑な未来日記。無差別日記と合わせれば、ユッキーはほぼ無敵。 来須圭悟 捜査日記@未来日記 4th来須圭悟が携帯電話につけていた通常の『捜査日記』に未来日記機能が付与されたもの。未来日記化してからは、その日時に携帯が本人の手元に無くても、自分の追っている犯罪事件の捜査情報をオートで詳細に記録してくれるようになっている。管轄内の犯罪者に対しては最強のツールだが、犯罪に関することしか予知できないため、「日記所有者が犯罪者でない場合」や「犯罪者であっても管轄内で事件を起こしていない」場合はうまく対応できないという弱点がある。 雪輝のダーツセット@未来日記 天野雪輝が身につけてるダーツの矢+的。未来日記を破壊する程度の強さを誇る武器である。勿論、一般人からすればただの玩具に過ぎない。しかし雪輝のその技術と組み合わされば銃にも勝てる武器に成るのだ。 平坂黄泉 正義日記@未来日記 12th、平坂黄泉の未来日記。倒すべき悪事、守るべき弱者を記録する。所有者が全盲なのでこの日記はボイスレコーダーである。 秋瀬或 赤座あかり 歳納京子 船見結衣 吉川ちなつ 家庭用包丁@現実 一般的な家庭で使用されている包丁。種も仕掛けもありません。 杉浦綾乃 生徒会長日記@オリジナル未来日記 生徒の代表的存在な為、会場内にて生存している学生の数を知る事が出来る。学生が殺害された場合はその数も減る。それが放送後か死亡直後かは不明。未来日記に記される内容は先々にて出会う生徒との対応によって起こる未来。出会う生徒名が分かるかは不明。外見だけかもしれないし、名前も含まれてるかもしれない。 ペット用クリーパー@Mine craft 皆が大好なあのリフォームの匠ことクリーパーがペットとして扱える!飼い主の元じゃ自爆せず、言いなりになってくれる。何も言わなければ取り敢えず主の後をついてきてくれる。破壊のスペシャリストなので、破壊に関しては一流。 ビリー・ヘリントン 木吉カズヤ 鎌田吾作 いかりやビオランテ あんかけチャーハン@ガチムチパンツレスリング あぁん?あんかけチャーハン?あぁん?ホイホイチャーハン?あぁん?最近だらしねぇな?あぁん?見せかけで超ビビッてんな?あぁん?卑猥か? はなまるハンバーグ@ローゼンメイデン はなまるの形をした目玉焼きが乗ったハンバーグ。ただ、それだけ。何故か冷めないという効果を主催者はつけた。 TDNコスギ ダーク♂日記@オリジナル未来日記 エリア内のみで、闇の心による行動を察知出来る。簡単に言えば、誰かを殺そうとしたり恨んだりする心が日記に現れる。その心情がエリア内のみという代償もあって繊細に表示される。 ダーク熊手@本格的 ガチムチパンツレスリング 熊手型スタンガンのようなもの。VAN様が使用していた奴。これで乳首とかをビリビリ。ドSですねー。常に研究・開発が進められており、最近ではリモコン付の改修型も確認されている。
https://w.atwiki.jp/toruneko3/pages/164.html
PS版とは異なる点を中心に説明します。 PS版と仕様が異なる点については太文字にしてあります。 15階までの目標は 0、水がめか見切りの指輪を手に入れること 1、ホイミンを2匹仲間にすること 2、ポポロのレベルを15にすること です 1~5階 水がめか見切りの指輪が出るまでループしましょう。 見切りの指輪は、装備することによる鈍足効果によって、フロアに滞在できるターン数を稼ぐことができるようになります。 つまり装備するだけでコンボ効率が2倍になります。 変化の壺か店でしか出現しませんが、手にすることができれば高レベルクリアにグンと近づきます。 店売りの場合25000Gですがなんとか手にしたい代物です。 ループしましょうと申し上げましたが、 敵出現数が少なくなっているので、せっかくいいアイテムが出てもホイミンが2匹そろわないなんていうことがよく起こります。 スモコンは21階から40階なら敵モンスターの特技を利用すればすべてのフロアでできるので、 スモコンをしながら水がめドロップを狙うというのもありかもしれません。 4階と5階は、ホイミンがよく出る6階と7階でつるつる床がなくてもフルで粘れる程度のパンがあるのならば粘りましょう。 粘るとき、鈍足の罠があればうまく併用します。 粘るのは、できるだけはやくポポロのレベルを10にするためです。 8階開始時に10レベルになっているといい感じです。(がなかなかそれは難しい) この階層終了時に仲間は2匹作っておきます。それ以上の仲間はホイミン勧誘の邪魔になるので不要です。 6~12階 まず6~7階でホイミンを一匹仲間にしましょう。 先述したように、発生するモンスターの数がPS版とくらべて少なくなっています。 具体的にはPS版では30ターンに一匹の頻度で敵が湧いていましたがGBA版ではそれが40ターンに一匹の頻度になっています。 そのため敵遭遇の頻度を増やすためにいろいろ工夫をする必要があります。 具体例として、 1召喚罠やモンスター化の罠を使う 2鈍足の罠を踏み続ける 鈍足の罠を踏み続けるのは、ポポロがフロアに滞在できるターン数を稼ぐためです。 GBA版では、風の吹く仕様に変更が加えられていて、操作キャラクターが1800回行動したら最後の風が吹くというようになりました。 (風に飛ばされるまで合計4回風が吹くのはPS版と同じです。) 鈍足の罠を踏むと、ポポロの一回の行動につき2ターン経過するので、フロアに滞在できるターンをふやすことができ、 したがって1フロアあたりに遭遇できる敵モンスターの数も増やせるということになります。 鈍足の罠をできるだけ早く見つけるために、目薬草を飲んでしまうのもいいと思います。 一匹目のホイミンが仲間になって、もし仲間が4匹以上でしかもここでまってねを覚えていなかったら、 勧誘作業の邪魔になるので一匹仲間を解雇しましょう。 ホイミンが仲間になったら、パンの心配がなくなるので、風が吹くまで粘ります。 これはホイミン勧誘のためであると同時に、できるだけ早くポポロを10レベルにしてここでまってねを覚えるためでもあります。 8階からはタップペンギーが出現します。 もしここでまってねを覚えていたらペンコンの準備をしましょう。 これはペンギンを仲間にしてそのレベルを最低でも3、できれば6以上にするのが目的です。 このペンギンは後述するGBA型ペンコンのおとりのために使います。 GBA型ペンコンのおとりの仲間ペンギンは行動順が遅いほうがいいので(理由は後述)、3匹ぐらい仲間にしましょう。 また、ドラキーやゴースト、ラブレス等成長が見込めるモンスターも積極的に勧誘しましょう。 これはGBA型ペンコンでは敵ペンギンがたくさん湧くため、それらを安全に処理するために仲間がたくさん必要になるからです。 いまこの階で行おうとしている、ペンギンを仲間にし育てるためのペンコンはPS版のペンコンとほとんど同じやり方になります。 (詳しくは各コンボ図解 低層編 (1-19F)のペンギンコンボの項をご覧ください) しかしホイミンの特技使用の頻度についてGBA版では変更があり、 ホイミ使用頻度はHPが減っている隣接モンスターの数にかかわらず一定になりました。 下の図は各コンボ図解 低層編 (1-19F)で紹介されている最も基本的なペンコン図です。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■○○○○○○○■■■ ○部屋判定のマス■■■○○○○○○△□□□ □通路判定のマス ■■■○仲仲仲○○○■■■ ■壁■■■○仲☆囮ホ○○■■■ △出口判定のマス ■■■■■■ペ■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■■■■■■□■■■■■■ PS版では囮の仲間モンスターを5回弱化させることで毎ターン敵ペンギンにダメージを与え続けることにより、 囮とそのペンギンの2体をホイミンに隣接させることで、ホイミンのホイミ使用率を上げていましたが、 GBA版では先述したようにHPの減っている隣接モンスター数にかかわらずホイミの使用率は一定です。 したがって、囮には2匹のホイミンを隣接させるか、ペンギンを何らかの方法で弱化させることが必要になりました。 後者の場合、もしさび罠しかなかったら、ペンギンを弱化できる罠のある部屋に誘導し、 弱化させたあとコンボ部屋に誘導することが必要になります。 PS版ではかなりリスキーな行為でしたが、GBA版ではペンギンの特技使用率が減ったことと、敵発生率が減ったことから、成功率は案外高いです。 毒矢の罠があればもっと安全に、あるいはいろいろなコンボをすることができます。 たとえばホイミンが2匹いれば7匹のペンギンを使ったコンボも可能です。 参考動画http //www.nicovideo.jp/watch/sm17173685 ペンギンが育ったら、次の階でGBA型ペンコンをします。 GBA版では、水路上にいる水系のモンスターはターンの終了後にHPが全回復するようになりました。 このことを利用したのがGBA型ペンコンになります。 考え方は単純で、毒矢やさび罠によって完全弱化された仲間の水系モンスターをおとりとして水路上に置き 敵ペンギンをおとりの仲間のところに誘導するだけです。 このコンボならホイミンがいなくても最大8匹によるペンコンが可能になります。 おとりに使えるモンスターはおばけヒトデ、タップペンギー、スカイフロッグ(10階から)、つのうしがい(12階から)です。 おばけヒトデは仲間になりづらく、スカイフロッグやつのうしがいは出現階があとのほうになるので、 おとりにするならタップペンギーが一番現実的だと思います。 また、おとりはできるだけ行動順の遅い仲間モンスターにしましょう。 これはGBA版特有の仕様で、敵モンスターの攻撃対象が2体、同じ距離だけ離れているところにいる場合、 敵モンスターは行動順の早い仲間モンスターに向かうという法則があるからです。 もしおとりモンスターの行動順が一番早いと、召喚されたペンギンが囮モンスターの方に向かおうとして 倒し役の仲間モンスターのほうに向かわないということが起こるので注意しましょう。 下の表は引き受けることのできる敵ペンギンの数を示したものです。 おばけヒトデとタップペンギンの列には匹数の隣に括弧でそのレベルに達するのに必要な経験値を示しました。 レベル おばけヒトデ タップペンギー スカイフロッグ つのうしがい Lv.1 1匹 2匹 2匹 Lv.2 2匹(EXP55) 2匹 2匹 2匹 Lv.3 3匹(EXP300) 3匹(EXP100) 3匹 2匹 Lv.4 4匹(EXP900) 3匹 3匹 3匹 Lv.5 5匹(EXP1300) 4匹(EXP500) 3匹 3匹 Lv.6 (最高Lv.5) 5匹(EXP1000) 4匹 3匹 Lv.7 × 5匹 4匹 4匹 Lv.8 × 6匹(EXP2000) 5匹 5匹 Lv.9 × 7匹(EXP2500) 5匹 6匹 Lv.10 × 7匹 6匹 6匹 Lv.11 × 8匹(EXP3500) 6匹 7匹 Lv.12 × 8匹 8匹 フロアに存在できるモンスターはGBA版では最大27匹なので、仮に5匹の敵ペンギンを使ってコンボをした場合、 仲間モンスターが10匹なら残り12匹しか敵は存在できないことになります。 もし召喚されたペンギンが倒し役の仲間モンスターのもとに行かないような配置をしてしまうと 容易に飽和してしまい、ペンギンが召喚されなくなるので注意しましょう。 タップペンギンをおとりにする場合は、できれば封印しておきましょう。 これはおとりのペンギンが敵ペンギンを混乱させることで起こる共食い事故を防ぐためです。 封印をしない場合は、共食いをして攻撃力の上がった敵ペンギンや、ダメージを受けたペンギンは 倒すなどしてコンボを崩壊させないようにしましょう。 毎フロアで3~4匹の敵ペンギンによるコンボができればいい感じです。 ペンコンをやって、なんとか15階までにLv15になるようにします。 13~15階 PS版と同じです。 ホイミンを連れて巡回、その他は放流で、アイテム回収後即降りが無難です。 仲間がたくさんいて経験値が必要な時は粘っても構いませんが、 仲間を放流してポポロがホイミンと足踏み待機するときはなるべく階段部屋にいましょう。 もし仲間があやしいかげに倒された場合、階段部屋に行くまでに2匹目以降が倒さたり、 ポポロ自身が殺される危険があります。 (この項の文章はポポロ異世界 コンボ攻略 高レベルクリア 1~15階の文章をそのまま引用させていただきました。)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8107.html
──おっちょこちょいでドジなスタフィー 宝落として ダメスタフィー(ありゃりゃ) トーセ開発、任天堂発売のマリンアクションゲーム『伝説のスタフィー』シリーズの主人公。 名前の由来や外見のモチーフはヒトデ(Starfish→Starfy)。見た目は黄色い星そのもの。 モチーフこそ同じだが、スターミーではない。 空に浮かぶ王国テンカイの王子であり、大嵐によって海に落ちてしまった彼がテンカイに帰ろうとする所から物語は始まる。 1作目のOPによると、身長36㎝で年齢は7歳。標準体型で趣味はグラサン集め。ていうかヒトデの標準体型ってなによ… 寂しがり屋で泣き虫でおっちょこちょいでドジだが、がんばり屋。ゲーム中にセリフはないが、一人称はぼくで語尾に「フィー」がつくらしい。 作品を重ねるごとに何度も悪を打倒してきた英雄なのだが、その性格ゆえかあまりそのような扱いを受けることはない。 得意技はスピンアタック。物語中で強化技に発展していくのでいくつか派生技がある。調子に乗って使いすぎると目を回して隙ができるのがお約束。 冒険するステージには水中や海のステージが多いが、空の出身なのに水中を軽やかに冒険できる。 むしろ陸や空のステージよりも水中の方が動かしやすいこともある。 シリーズ常連の仲間やお助けキャラとして、キョロスケやマーメイドなどがおり、 MUGENキャラのスタフィーも一部の技の使用時には彼らが助けてくれる。 + キョロスケについて スタフィーの親友である黄色い2枚貝。ハマグリというあだ名で呼ばれることも多く、種族はハマグリらしい。 スタフィーに助けられたことで仲間になり、以降の冒険に同行した。 ゲーム的には各ステージで攻略のヒントなどを教えてくれる。ゲーム中スタフィーのセリフを代弁するのも彼の役目。 ひねくれ者でお金にがめつく口も悪いうえに内心は小心者だが、決めるところでは決める熱い人情家。 父親は行方不明、母親は死別という状況で弟たち3人を養っていることが、こうした性格の原因だと思われる。 シリーズによってはスタフィーとの合体技である『ぱわふるスピン』を使うことも有り、 後述するMUGENキャラの技の元ネタとなっている。 + マーメイドについて 大きな貝の中に普段は入っている人魚。シリーズでも珍しい人に近い高頭身なデザインをしている。 話しかけるとライフを回復してくれる。全シリーズに登場するが、ストーリーにかかわることは1度もない。 セーブポイントの役割も果たしており、各ステージのあちこちに点在している。 MUGENにおけるスタフィー 特撮キャラに定評のあるbakisimu氏により製作されたものが存在する。 原作のタイトル画面のスプライトを改変して作られた模様。 代名詞のスピンアタック各種、しゃがみすべりやりゅうせいアタックなど原作を再現した技や動作が多い。 サイズはやや小さめだが、喰らい判定は見た目よりも縦に長い。 そのため打点の少し高い技が当たらないということもないだろう。 そしてリーチは見た目通りにとても短く、密着でないと当たらない通常技すらある。 また、スピンアタックの使用時にピヨピヨ値(ライフバー下の目を回しているスタフィー)がたまっていき、 要となるスピンアタックを短時間に使いすぎると、 ピヨピヨ値が上限を超えてピヨピヨ状態になって隙を晒してしまう。 とはいえ0.5ゲージ消費の無敵付きの突進技「スピンアタックレベル3」などの武器は備わっており、火力も高め。 コンボに切り返しに万能なスピンアタックを的確に使っていけるかが鍵となる。 更新によって1ゲージ技の「マーメイド呼び」、2ゲージ技の「ぱわふるスピン」などの新技が追加。 「マーメイド呼び」はマーメイドにピヨピヨ値を回復してもらう技。ライフも微回復するのでうまく使いたい。 「ぱわふるスピン」はキョロスケと協力して使用する合体技で、 使用後に発生する黒い球のような「しんじゅ」を取るとこちらもライフが少し回復する。 デフォルトでAIも搭載されている。 基本性能 更新での追加技 出場大会 無限大!ヒーローズランセレサバイバル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 並並シンラン大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/pkmnbw2/pages/46.html
ポケモン出現情報・なみのり 目次 一覧 ヒオウギシティ 19番道路 20番道路 サンギ牧場 タチワキシティ タマワキコンビナート ヒウン下水道 4番道路 迷いの森 6番道路 古代の抜け道 ヤーコンロード サザナミタウン 13番道路 サザナミ湾 14番道路 ほうじょうの社 ビレッジブリッジ 11番道路 海辺の洞穴 21番水道 セイガイハシティ 22番道路 ジャイアントホール 23番道路 チャンピオンロード 8番道路 セッカの湿原 セッカシティ リュウラセンの塔 ヤグルマの森 3番道路 地下水脈の穴 サンヨウシティ 1番道路 17番水道 18番道路 P2ラボ 揺・塚・影=揺れる草むら・もぐら塚・影で出現 レベル表記が○/△となっている場合、○は普通の草むら、△は濃い草むらで出現するレベル。 確認できた情報から随時追加してください ※赤字は殿堂入り後 ヒオウギシティ No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 104 バスラオ B/W 19番道路 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 104 バスラオ B/W 20番道路 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 104 バスラオ 5~6 秋 青 B/W 030 ルリリ B/W 031 マリル B/W 032 マリルリ B/W サンギ牧場 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 104 バスラオ B/W 030 ルリリ B/W 031 マリル B/W 032 マリルリ B/W タチワキシティ No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 180 プルリル 夏 B/W 182 ママンボウ 影 B/W 181 ブルンゲル B/W タマワキコンビナート No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 182 ママンボウ B/W 180 プルリル 14 秋 B/W 181 ブルンゲル B/W ヒウン下水道 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 064 ベトベター B/W 065 ベトベトン 影 B/W 4番道路 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 182 ママンボウ B/W 180 プルリル B/W 181 ブルンゲル B/W 迷いの森 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 104 バスラオ B/W 149 ブイゼル B/W 150 フローゼル 影 B/W 6番道路 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 031 マリル 19 夏 B/W 104 バスラオ 10,17,30 夏 青 B/W 032 マリルリ 夏 B/W 古代の抜け道 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 104 バスラオ B/W 031 マリル B/W 032 マリルリ B/W ヤーコンロード No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 104 バスラオ B/W サザナミタウン No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 238 ヒトデマン 34 夏 影 B/W 104 バスラオ 39 夏 影 B/W 239 スターミー 影 B/W 180 プルリル B/W 181 ブルンゲル 影 B/W 13番道路 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 239 スターミー B/W 104 バスラオ B/W 180 プルリル B/W 181 ブルンゲル B/W 238 ヒトデマン B/W サザナミ湾 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 233 タマンタ 25 夏 B/W 240 ホエルコ 32,37 夏 影 B/W 181 ブルンゲル 25~26,30~32,34~35,39 夏 影 B/W 180 プルリル 25~27,32~33,35 夏 B/W 234 マンタイン 38 夏 影 B/W 241 ホエルオー 34 影 B/W 235 テッポウオ B/W 243 タマザラシ 冬 B 244 トドグラー 冬 影 B/W 245 トドゼルガ 冬 B 14番道路 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 104 バスラオ B/W 149 ブイゼル B/W 150 フローゼル B/W ほうじょうの社 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 104 バスラオ B 031 マリル B 032 マリルリ B ビレッジブリッジ No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 104 バスラオ 25〜28,30,33~38,40 素早さ+2 夏秋 青 B/W 031 マリル 25〜28,30,32〜35,37〜40 HP+2 秋 影 B/W 032 マリルリ 31,33,39 HP+3 秋 B/W 242 ラプラス 34,35,37,40 HP+2 秋 影 B/W 11番道路 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 104 バスラオ B/W 149 ブイゼル B/W 150 フローゼル B/W 海辺の洞穴 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 265 パウワウ 31~32 夏 B1F B/W 266 ジュゴン 影 B/W 180 プルリル 33 夏 B1F B/W 181 ブルンゲル 影 B/W 21番水道 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 235 テッポウオ 37 夏 B/W 181 ブルンゲル 31,35,43 夏 影 B/W 180 プルリル 30,34,36,45 夏 B/W 233 タマンタ 夏 B/W 182 ママンボウ 影 B/W 234 マンタイン 影 B/W セイガイハシティ No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 237 サニーゴ 35,43 夏 影 B/W 181 ブルンゲル 40,45 夏 影 B/W 239 スターミー 影 B/W 104 バスラオ B/W 180 プルリル B/W 238 ヒトデマン B/W 22番道路 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 104 バスラオ B/W 031 マリル 23 夏 影 B/W 032 マリルリ B/W ジャイアントホール No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 104 バスラオ B/W 265 パウワウ B/W 266 ジュゴン B/W 23番道路 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 149 ブイゼル B/W 150 フローゼル B/W 104 バスラオ B/W チャンピオンロード No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 104 バスラオ 44,50 夏 通常:青 影:赤 B/W 149 ブイゼル B/W 150 フローゼル B/W 031 マリル B/W 032 マリルリ B/W 8番道路 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 231 マッギョ B/W 229 ガマガル B/W 230 ガマゲロゲ B/W セッカの湿原 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 231 マッギョ B/W 230 ガマゲロゲ B/W セッカシティ No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 231 マッギョ B/W 230 ガマゲロゲ B/W リュウラセンの塔 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 104 バスラオ B/W ヤグルマの森 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 104 バスラオ 56 秋 青 B/W 031 マリル B/W 032 マリルリ B/W 3番道路 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 104 バスラオ 47,50,59 秋 通常:青 影:赤 B/W 279 ヘイガニ B/W 280 シザリガー 影 B/W 地下水脈の穴 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 104 バスラオ B/W サンヨウシティ No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 104 バスラオ B/W 279 ヘイガニ B/W 280 シザリガー B/W 1番道路 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 104 バスラオ B/W 17番水道 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 180 プルリル B 181 ブルンゲル B 182 ママンボウ B 18番道路 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 180 プルリル B 181 ブルンゲル B 182 ママンボウ B P2ラボ No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 180 プルリル B 181 ブルンゲル B 182 ママンボウ B
https://w.atwiki.jp/pokemon_5th/pages/421.html
No.101 マルマイン No.102 タマタマ No.103 ナッシー タイプ:くさ・ドラゴン No.104 カラカラ Lv50 だいしんさい No.105 ガラガラ タイプ:ほのお・ゴースト Lv56 だいしんさい Lv60 とどめをさす No.106 サワムラー No.107 エビワラー No.108 ベロリンガ No.109 ドガース No.110 マタドガス No.111 サイホーン No.112 サイドン No.113 ラッキー No.114 モンジャラ No.115 ガルーラ No.116 タッツー No.117 シードラ No.118 トサキント No.119 アズマオウ No.120 ヒトデマン No.121 スターミー No.122 バリヤード タイプ:フェアリー・エスパー No.123 ストライク No.124 ルージュラ No.125 エレブー No.126 ブーバー No.127 カイロス タイプ:むし・ひこう No.128 ケンタロス No.129 コイキング No.130 ギャラドス タイプ:みず・あく No.131 ラプラス タイプ:こおり・ドラゴン No.132 メタモン No.133 イーブイ No.134 シャワーズ Lv50:アクアテール No.135 サンダース Lv50:でんげきづき No.136 ブースター Lv50:フレアタックル No.137 ポリゴン No.138 オムナイト No.139 オムスター No.140 カブト No.141 カブトプス No.142 プテラ No.143 カビゴン No.144 フリーザー No.145 サンダー No.146 ファイヤー No.147 ミニリュウ No.148 ハクリュー No.149 カイリュー バリアー No.150 ミュウツー No.151 ミュウ