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ダンジョン名 釣り場番号 昼夜 餌の種類 となっています。 釣り場についてはダンジョン名をタップしてもらえれば確認出来ます。 ※緑文字は料理で使える食材扱い ☆3限定種ゲッコウギョ クロマグロ グリントチョウザメ ヒスイギョ ローズエビ バッスルスカートフィッシュ カニモリガイ ゼフチェルスズキ ホタテ貝 淡水種レモンフィッシュ 海水種フグ 森林種アシナガガニ 砂漠種紺碧ヒトデ スナワニガメ ブラッディパロット デザートハンター 砂漠スズキ ☆3 限定種 ゲッコウギョ 近郊洞窟 ① 夜 ☆2ミミズ ☆3ゼリー クロマグロ 洗礼海岬 ② 昼 ☆2ミミズ ☆3赤虫 ☆3ゼリー 夜 ☆2ミミズ ☆3ゼリー ③ 昼 ☆2ミミズ ☆3ゼリー 夜 ☆2ミミズ グリントチョウザメ グリント湿地 ① 昼 ☆2ミミズ ☆3ゼリー 夜 ☆2ミミズ ② 夜 ☆3ゼリー ③ 昼 ☆3ゼリー 夜 ☆2ミミズ ☆3ゼリー ④ 昼 ☆2ミミズ ☆3ゼリー 夜 ☆2ミミズ ☆3赤虫 ☆3ゼリー ヒスイギョ 海岸洞窟 ① 夜 ☆3ゼリー ② 夜 ☆3ゼリー ③ 夜 ☆2ミミズ ローズエビ クアドラ大森林序層 バッスルスカートフィッシュ クアドラ大森林序層 ② 夜 ☆2ミミズ ☆3赤虫 ☆3ゼリー ③ 夜 ☆3赤虫 カニモリガイ ※学院清掃・砂浜(海岸沿い)でも入手可 クアドラ大森林序層 ゼフチェルスズキ クアドラ大森林序層 ① 昼 ☆2ミミズ ☆3ゼリー 夜 ☆2ミミズ ② 昼 ☆2ミミズ ☆3ゼリー 夜 ☆2ミミズ ☆3ゼリー ③ 昼 ☆2ミミズ ☆3ゼリー 夜 ☆2ミミズ ホタテ貝 ※学院清掃・砂浜(海岸沿い)でも入手可 クアドラ大森林中央 ① 夜 ☆2ミミズ ② 昼 ☆2ミミズ ☆3ゼリー 夜 ☆2ミミズ ☆2豆 ③ 昼 ☆2ミミズ 夜 ☆2ミミズ ☆3ゼリー 淡水種 レモンフィッシュ アクアレーテ平原 ① 昼 ☆2ミミズ 夜 ☆2ミミズ ☆3ゼリー ② 昼 ☆2ミミズ ☆3ゼリー 夜 ☆2ミミズ ☆3ゼリー ③ 昼 ☆2ミミズ ☆3ゼリー 夜 ☆2ミミズ ☆3ゼリー 近郊洞窟 ① 昼 ☆2ミミズ 夜 ☆2ミミズ ☆3赤虫 ☆3ゼリー 洗礼海岬 ① 昼 ☆2ミミズ ☆3赤虫 ☆3ゼリー 夜 ☆2ミミズ ☆3ゼリー グリント湿地 ① 昼 ☆2ミミズ ☆3ゼリー 夜 ☆2ミミズ ☆3ゼリー ② 昼 ☆2ミミズ 夜 ☆2ミミズ ☆3ゼリー ③ 昼 ☆2ミミズ ☆3ゼリー 夜 ☆2ミミズ ☆3赤虫 ☆3ゼリー ④ 昼 ☆2ミミズ ☆3ゼリー 夜 ☆2ミミズ ☆3ゼリー 無名島 ⑥ 昼 ☆2ミミズ 夜 ☆2ミミズ ☆3ゼリー 海岸洞窟 ① 夜 ☆2ミミズ ☆3ゼリー ② 夜 ☆3ゼリー ③ 夜 ☆2ミミズ ④ 昼 ☆2ミミズ 夜 ☆2ミミズ ☆3ゼリー ⑤ 昼 ☆2ミミズ 夜 ☆2ミミズ ⑥ 昼 ☆2ミミズ ☆3ゼリー ⑦ 昼 ☆2ミミズ 海水種 フグ 洗礼海岬 ② 昼 ☆2ミミズ ☆3赤虫 ☆3ゼリー 夜 ☆2ミミズ ☆3ゼリー ③ 昼 ☆2ミミズ ☆3ゼリー 夜 ☆2ミミズ 無名島 ② 昼 ☆2ミミズ 夜 ☆2ミミズ ☆3ゼリー ③ 昼 ☆2ミミズ 夜 ☆3ゼリー ④ 昼 ☆2ミミズ 夜 ☆2ミミズ ☆3ゼリー 海岸洞窟 ① 昼 ☆2ミミズ ☆3赤虫 ☆3ゼリー 夜 ☆2ミミズ ② 昼 ☆2ミミズ ③ 夜 ☆3ゼリー ④ 夜 ☆2ミミズ ⑤ 夜 ☆3ゼリー ⑥ 夜 ☆2ミミズ ☆3ゼリー ⑦ 夜 ☆2ミミズ ☆3ゼリー 森林種 アシナガガニ ※学院清掃・砂浜(海岸沿い)でも入手可 クアドラ大森林序層 ① 昼 ☆2ミミズ ☆3赤虫 ☆3ゼリー 夜 ☆2ミミズ ② 昼 ☆2ミミズ ☆2豆 ☆3赤虫 ☆3ゼリー 夜 ☆2ミミズ ☆2豆 ☆3赤虫 ☆3ゼリー ③ 昼 ☆2ミミズ ☆2豆 ☆3ゼリー 夜 ☆2ミミズ クアドラ大森林中央 ① 昼 ☆2ミミズ 夜 ☆2ミミズ ☆3ゼリー ② 昼 ☆2ミミズ ☆3ゼリー 夜 ☆2ミミズ ☆2豆 ☆3赤虫 ☆3ゼリー ③ 夜 ☆2ミミズ ☆3ゼリー ベヘモス大滝 ① 昼 ☆2ミミズ 夜 ☆2ミミズ ☆3赤虫 ☆3ゼリー ② 昼 ☆2ミミズ ☆3ゼリー 夜 ☆3ゼリー ③ 昼 ☆2ミミズ 夜 ☆2ミミズ ☆3ゼリー 砂漠種 紺碧ヒトデ オアシス ② 夜 ☆3ゼリー ③ 夜 ☆2ミミズ 砂漠峡谷 ① 夜 ☆2ミミズ スナワニガメ オアシス ① 夜 ☆2ミミズ ③ 夜 ☆3赤虫 ④ 昼 ☆3ゼリー 砂漠峡谷 ① 昼 ☆2ミミズ ☆3赤虫 ☆3ゼリー ブラッディパロット オアシス ① 昼 ☆2ミミズ ☆3ゼリー 夜 ☆3ゼリー ② 昼 ☆3ゼリー 夜 ☆2ミミズ ③ 昼 ☆2ミミズ ☆3ゼリー 夜 ☆3赤虫 ☆3ゼリー ④ 夜 ☆3赤虫 ☆3ゼリー 砂漠峡谷 ① 昼 ☆2ミミズ ☆3ゼリー 夜 ☆2ミミズ ☆3ゼリー デザートハンター オアシス ③ 夜 ☆2ミミズ ④ 夜 ☆2ミミズ 砂漠スズキ オアシス ① 昼 ☆2ミミズ ☆3ゼリー 夜 ☆2ミミズ ③ 夜 ☆2ミミズ ④ 昼 ☆2ミミズ 砂漠峡谷 ① 昼 ☆2ミミズ ☆3赤虫 ☆3ゼリー 夜 ☆2ミミズ ☆3赤虫 ☆3ゼリー
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虫 モンシロチョウ カラスアゲハ ミイロタテハ ガ ハチ イナゴ アブラゼミ ツクツクホウシ ビワハゴロモ オニヤンマ アメンボ カタツムリ キリギリス ナナフシ バイオリンムシ フンコロガシ ホタル タマムシ オオクワガタ オウゴンオニクワガタ ゾウカブト ノミ ハエ クモ モンキチョウ オオカバマダラ アカエリアゲハ ヤママユガ ショウリョウバッタ カマキリ ミンミンゼミ ヒグラシ アキアカネ テイオウムカシヤンマ ゲンゴロウ コオロギ オケラ ミノムシ カミキリムシ フナムシ コガネムシ ミヤマクワガタ ニジイロクワガタ カブトムシ ヘラクレスオオカブト ダンゴムシ ゲジ タランチュラ アゲハチョウ モルフォチョウ アレクサンドラアゲハ ミツバチ トノサマバッタ ハナカマキリ クマゼミ セミのぬけがら ギンヤンマ アリ カメムシ スズムシ コノハムシ テントウムシ ハンミョウ ヤドカリ プラチナコガネ ノコギリクワガタ ホソアカクワガタ コーカサスオオカブト ゴライアスハナムグリ カ ムカデ サソリ 魚 タナゴ ウグイ ニシキゴイ メダカ オタマジャクシ ドジョウ ライギョ ブラックバス アユ ニジマス キングサーモン ドクターフィッシュ ピラニア ガー クリオネ ナンヨウハギ ミノカサゴ アジ タイ イカ チョウチンアンコウ ロウニンアジ シュモクザメ ジンベエザメ オイカワ ニゴイ キンギョ ザリガニ カエル ナマズ ブルーギル パイク ヤマメ イトウ シャンハイガニ エンゼルフィッシュ アロワナ ピラルク タツノオトシゴ チョウチョウウオ フグ イシダイ カレイ ウツボ マグロ エイ サメ リュウグウノツカイ フナ コイ デメキン スッポン ドンコ ウナギ イエローパーチ ワカサギ オオイワナ サケ グッピー ネオンテトラ ドラド エンドリケリー クマノミ ナポレオンフィッシュ ハリセンボン スズキ ヒラメ ハナヒゲウツボ カジキ マンボウ ノコギリザメ シーラカンス 海の幸 ワカメ フジツボ アワビ アコヤガイ ヒトデ ヒラムシ クルマエビ ズワイガニ タカアシガニ オウムガイ ウミブドウ オイスター トコブシ ホタテ ナマコ シャコ イセエビ ケガニ タコ カブトガニ ウニ サザエ ハマグリ イソギンチャク ウミウシ アマエビ ロブスター タラバガニ チンアナゴ ダイオウグソクムシ
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771 :名無しさん@HOME:2007/05/26(土) 03 15 27 何かっつうと嫁子批判 「仕事なんてしてるから、どうせ家事なんてしてないんでしょ?」 「今の若い人は…ねぇ?嫁子さん(ハァト)」 「嫁子が○○できなくても、しかたないわよね。嫁子さんのご両親のしつけが悪かったんだか(ハァト)」 とバカにするトメ。 トメの大嫌いな蜘蛛、しかも大人の掌サイズのヤツがたまたま私がトメ宅滞在中に家のなかに紛れ込んできた。(トメ宅の裏は山。) 私は昆虫が平気なので、すかさずティッシュで蜘蛛を掴み 「トメさん!トメさんの嫌いな蜘蛛を捕獲しましたからね!」とトメに見せに行った。 大声で奇声を上げながら家中を逃げ惑うトメ。 「トメさんのために捕獲したんですってば!」と蜘蛛を持ったままトメを追い掛ける私。 涙を流しながら爆笑しているウトと旦那。 それ以来、トメがいらんことを言ったら「また蜘蛛捕まえに行きますか?」の一言で大人しくなるwww 773 :名無しさん@HOME:2007/05/26(土) 03 19 23 771 あのー、トメがそのヒトデナシな発言をするたびに旦那はなんと? 774 :名無しさん@HOME:2007/05/26(土) 03 29 44 771 猫みたいで可愛いな 獲った蜘蛛見せについてまわる いっそ蜘蛛飼ったら?毒がなくてぷりちーなでかい奴を。 771の家に遊びに来られなくなっていいぞ。 NEXT→833(鳩嫁1)
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シゲルとのバトルを終え一夜が明け、ハナダジム前。 ハナダジムのリーダーカスミに挑むサトシとピカチュウさん。 今度の敵は水タイプを好んで使うようだ。 ピカチュウさんの敵ではないだろう。とサトシは思っていた。 サトシ「ピカチュウさん、いよいよですね」 ピカチュウ「あぁ・・10秒あれば終わるだろう」 サトシ「たのもー、たのもー」 ハナダジムの中はお洒落なホテルのプールのようで、まさに水棲ポケモンに戦 いやすい設計を取っていた。 ピカチュウ「フン・・・でかい金魚鉢だ・・・」 ピカチュウさんはこういう場所に慣れておられないようで少々苛立っておられる。 ピカチュウ「チッ・・チャラチャラした場所は好かん・・・消すか」 サトシ「ちょっ・・・ピカチュウさん・・・」 ピカチュウさんの放電が始まろうとしたそのとき一人の少女が現れた カスミ「やめさせなさい!!なんのつもり?」 ピカチュウ「やっとおでましか・・・」 カスミ「なるほどね・・・ニュースや新聞で知っちゃあいたけど、あんたが謎のピカチュウ使い・・・トキワジムを壊し、タケシを完封、ジムはボロボロ・・・ あの後タケシはもう一人、マサラのシゲルに負けたって言うわ・・・ イワークボロボロじゃあ仕方ないでしょうけどね」 サトシ「・・・」 ピカチュウさんは自分の覇業が知れわたっていくのを聞きごきげんだ。 カスミ「あんた、ジム戦で名乗りもしないらしいじゃない・・とんだ自信家か、とんだ無礼者のどっちかねッ!!名乗ってもらうわよ・・・」 サトシはオロオロしだしてピカチュウさんに尋ねた。 言わずもがな、実際の関係はサトシ<ピカチュウさん ご主人様に先だって名乗りをあげる訳にはいかないだろう。 ピカチュウ「ククク・・・どの道俺様が勝つ・・・そのあと名乗れ」 サトシ「わかりました・・・」 ピカチュウさんは威勢の良いトレーナーに興奮を隠せていない ピカチュウさんの頭の中は虐げ、蹂躙し、制圧することでいっぱいになっていた・・・ ピカチュウ「ここは『いいからはじめるぞ』くらいでごまかしておけ。サトシ・・・」 サトシ「御意」 サトシは謎のトレーナーとして自覚を持ち出したのか、落ち着いてこう言った サトシ「・・・いいからはじめるぞ」 サトシの不遜な態度にカスミは怒りをあらわにする カスミ「いい根性してんじゃない!?完膚なきまでにぶちのめして力ずくで聞き出してやるわッッ!!夜の報道は決まりね!! 『謎のピカチュウ使い○○、カスミに敗れる!!』 覚悟しなさい・・・!!」 ピカチュウさんは生きの良い餌を前に嬉しそうに言う ピカチュウ「やれやれ・・口数の多いおてんば人魚だ・・・・サトシ楽しみにしておけ・・・夜の報道は 『ハナダジム陥落、異端の新鋭サトシ現る』だ・・・」 カスミ「いくわよ・・・!!スターミー・・」 ピカチュウさんは高らかに笑い、珍しくご自分から相手を挑発する ピカチュウ「おい貴様・・・ずいぶんとごついナリだな・・・元は星型のはずだが・・・人間様になにかされたか!?もはやヒトデにはみえねーぜッッ・・・ククク」 どうやらピカチュウさんは進化の石を当てられたポケモンを毛嫌いしているようだ・・・ スターミー「あんたにそれは関係ねぇぜ・・・強くなるための手段のひとつだ・・・お前も当ててもらったらどうだ!?ライチュウにしてもらいな・・・」 スターミーはクールに返したが、ピカチュウさんへの禁忌を口にしたがためこの戦いは凄惨なものとなった。 表情を曇らせサトシに言う ピカチュウ「俺様はこの戦い、何秒で終わらすと言った?」 貌が違う・・・スターミーはなにか逆鱗に触れたのだろう。 サトシ「たしか10秒と・・・」 ピカチュウ「前言撤回だ・・・こいつは俺を怒らせた・・・じわじわとなぶり殺しにしてくれるッッ!!」 サトシは震えた・・・ サトシ「おおせのままに」 プールの水が激しく波を立て、ピカチュウさんに襲い掛かる スターミー「それそれ・・・潰れちまいなッッ!!」 電撃を体外に走らせ襲い来る波に飛び込むピカチュウさん サトシ「つぶされるッッ・・・!!」 ピカチュウさんはにやりと笑い、電磁波を螺旋状に広げる。 すると3mはあろう高波がパンッと弾けて消えた。 あとには霧状の水蒸気が一面に広がり視界はもやにつつまれた。 スターミーは驚きを隠せずピカチュウさんに問いただす スターミー「何を・・・!?」 ニヤリと笑い答えるピカチュウさん ピカチュウ「フン・・・電子レンジと同じだ・・・おまえもそのうち、こうなるかもな・・・まだヒトデのままならなッッ・・・!!」 激昂・・・!!スターミーは抑えていた何かを開放した。 『サイコキネシス』人はそう呼ぶこの技は精神力の強さ、意志の強さを具象化の元とし、物体を操る。 スターミー「ふざけるな・・・!!ふざけるなーーーッッ!!」 プールの中の水が球状に浮かび上がり、それはやがて矢のように変化し、全ての矛先がピカチュウさんに向けられる。 その数、実に300本。 ピカチュウさんは微動だにせずこう言う ピカチュウ「やってみろ・・・出来損ない・・・」 スターミー「無事ですむと思うなよ・・・くらえッ!!」 空を漂う水の矢が、全てピカチュウさんに向けられる。 完全包囲この言葉こそ形容するにふさわしい状況。 体躯40cmほどのピカチュウさんに全方位攻撃。 スターミーは怒りをあらわにした。 ピカチュウさんは静かに精神統一をし、目を閉じる スターミー「あきらめたか!?」 ピカチュウさんは無言で電気を帯びることも無く静かに立っておられる。 スターミー「終わりだ・・・あっけなかったなッッ・・・」 目にもとまらぬ速さで水の矢はピカチュウさんに襲い掛かる。 サトシがやられたと目を覆ったその瞬間だった。 目を見開き、ピカチュウさんは微動だにせず全ての水の矢をすんでの所で止めていた。 外傷はひとつも無い。 水の矢は方向を変え、スターミーの方を向く。 ピカチュウさんは歪んだ表情を浮かべこうおっしゃった。 ピカチュウ「面白い技だが・・・出来損ないは所詮出来損ない・・・ こんな程度のサイコキネシスでこの俺様がやられると思ったか・・・ククク」 スターミーの身体が動かなくなり、胸のランプが生命維持の危機を促す 身体の動きを封じたのも、水の矢の向きを変えたのもピカチュウさんだった。 ピカチュウ「サイコキネシスはここまでやってサイコキネシス・・・貴様の生温い意思ではこれは防げん・・・ッッ!!」 スターミー「う・・動け・・う・・・ごけぇぇ!!」 ピカチュウ「無駄だよ・・・!!」 音も無く無数の水の矢がスターミーを貫いた。 いや、切り取ったと表すほうが正しい。 スターミーの10本はあろう突起物はヒトデマンと同じ星型に切り取られた。 ピカチュウ「もとの姿に戻ったな・・・ククク」 スターミー「何を・・・」 悪意に満ちた笑みを浮かべながら、矢で切り取ったスターミーの5本の部位を足元に置いた。 5本の部位を五芒星の形に並べると、ピカチュウさんの身体から激しい雷光がほとばしる。 ピカチュウ「俺は電気ネズミなんでな・・・電気を操るのが一番得意なんだが・・・いいものを見せてやる」 五芒星の部位は怪しく輝きだし陣のようなものが雷で描かれるとハナダジムの明るい雰囲気はたちどころに暗く怪しい空気に変わった。 ピカチュウ「・・蝕の宴が・・・今!!・・・始まる・・・ククク」 ピカチュウさんの語尾のクククは今まで何度も聞いてきたが、今度ばかりは雰囲気が違う。 陣を描いていた雷がスターミーの部位を飲み込むと、陣から雷が発生した。 その雷は赤黒く輝き、ハナダジムの天井を貫いた。晴れ晴れとした空に似つかわしくない雷が、ほの暗いプールサイドでビリビリと唸りを上げていた。 ピカチュウ「精神力とは己の意思・・・突き詰めればこんなことも可能になる・・・覚えておくといい・・生きていればの話だがなぁッッ」 陣から渦巻く雷は地獄の雷火の如く赤黒く醜悪に輝く。 ピカチュウ「さて・・終いだ・・・遺言くらいは聞いてやる」 身体を裂かれ、動けずもなお気丈に言う スターミー「・・・誰が・・貴様なんぞに・・・!!・・悪魔め」 ピカチュウ「いいだろう・・・その言葉が最後の言葉だ・・・乙なものだな・・・ハハハハ!!!!」 ピカチュウさんが止めを刺そうとしたそのとき カスミ「待って!!もうやめて!!そこまですること無いじゃない!! もう・・戦えないよ・・・」 ピカチュウさんはやさしく笑み陣と雷を解いた。 こうなることを望んでいたかのように。 ピカチュウ「フン・・・スターミー・・身体を愛えよ・・・」 すぐに表情を戻し、サトシに言う ピカチュウ「勝ち名乗りだ・・・言えよ・・・名前・・・」 サトシはピカチュウさんに少しずつ認められつつあった。 これだけ凄絶な試合をみてもなお傍に居るサトシに信頼を覚えていたのだ。 サトシはまだそのことには気付いていないが、むずがゆくなりつつも名乗りをあげる。 サトシ「お前を倒したのは・・・サトシ!!マサラタウンのサトシだ!!」 ピカチュウさんはいぶかしげな顔でサトシにいう ピカチュウ「・・・あの小娘に、ヒトデマンをスターミーに進化させた理由を聞け・・」 サトシは理由もわからず聞いてみた サトシ「カスミ・・・なんでヒトデマンをスターミーにしたんだ?」 カスミ「この子と海で遊んでる時に、黒い服の怪しい人がこの子を連れ去ったの・・・わたしはまだ9歳で何も出来ずだったわ」 サトシとピカチュウさんは顔を引きつらせる サトシ「それで!?」 カスミ「3日後ボロボロで帰ってきたときにはスターミーになっていたわ・・・ まだ進化の石がデパートに売りに出される前の話だから・・・」 ロケット団の生体実験だった・・・それでスターミーは嘘をついていたのだ・・・自分の意思ではなく・・・ ピカチュウさんは顔色を変える。 ピカチュウ「今度ロケット団を見つけたときは・・・俺は何をするかわからねぇ・・・!!サトシ、そのときは頼む・・・」 ピカチュウさんがお願いをされた。事の重大さよりサトシにはそのことが嬉しくて仕方なかった。 サトシ「はい!任せてください!!」 ピカチュウさんはニヤリと笑うと指定席に戻られた。そう、サトシの頭の上へ。 こうしてハナダジムの激闘は幕を閉じる。 夜のニュースでハナダジムの敗北、そしてサトシの名前は報道された 見出しはこうだ 『カスミ完敗・・・マサラから四天王へ刺客!!サトシ現る!!』 異端の新鋭どころの騒ぎではなかった。 当然だろう・・・ピカチュウさんの技の苛烈さときたら普通のものではない。 それを操っていると報道や世間は思っているのだから。 ピカチュウさんはちやほやされるのが好きではないので報道関係へのインタビューは全て無視するようにおっしゃっている。実にクールだ。 一夜が明け、ハナダ南の地下通路を通りクチバシティへ向かうサトシとピカチュウさん。 間に位置するヤマブキシティは現在ロケット団のテロ関係で警察に封鎖されているため通り抜けが出来なかった。 ピカチュウさんにとってはロケット団をつぶすチャンスを逃すこととなったため2倍歯痒い思いをしている。 取り巻く報道屋を尻目に道をゆくが、相変わらずバトルの申し込みは無い。 そのままクチバシティに到着した。 ピカチュウさんは朝から落ち着かない。これから戦う敵はクチバジムリーダーマチス、ライチュウを使う。 解せない、という表情でピカチュウさんはおっしゃった。 ピカチュウ「サトシ・・・よく聞け。本来、進化の石は天然資源だ・・ 例えば野生のライチュウなんかは群れの長として認められたピカチュウが自分の意思で進化するか決めるんだが・・・ 普通は偶然座り込んだ石が進化の石で偶然取り込まれてしまった、なんて時以外好んでするもんじゃあない・・・ 進化は形態の変化からくる苦痛に耐えなければならない・・・ その苦痛は通常の進化では考えられないほどだ・・・ なんせ石に取り込まれるんだからな・・・」 わかるか?というような表情でピカチュウさんは続ける ピカチュウ「マチスがライチュウつかいというのはトキワの森でも有名で、も う何年も前かららしい。 しかも奴は軍に属していたらしい。いや、今もか・・・」 サトシは深く考えた。そして出た答えは・・・ サトシ「軍の・・・生体実験・・・!!カスミのときのはロケット団でしたが・・・」 ピカチュウ「俺様が生まれる前、トキワの森のピカチュウの群れが一夜にして消えたことがあるらしい・・・もうわかるな?」 サトシ「捕獲と実験・・・でしょうね・・」 ピカチュウ「マチスは軍の犬だ・・・必ず潰す。ライチュウも救い出す・・・!!・・・必ずだ」 サトシ「わかりました」 決意を新たにマチスとの戦いがはじまる
https://w.atwiki.jp/wktkwktk/pages/18.html
春の柔らかい日差しが、空からいっぱいに降り注いでいた。 千切れた雲によってできた斑模様の光と影が、縹色の街並みを、より一層、美しいものにしている。 「傾斜を上ってきたようには感じなかったのに……。 いつの間にかオツキミヤマのの中を登っていたのね」 目を細くして、その上に白い手を翳すヒナタ。 暗闇に慣れてしまった瞳孔が、まだ窄まっていないのだろう。 風が、彼女のチュニックブラウスとスカート、そして長い亜麻色の髪をさらっていく。 ここら一帯は高台になっていて、季節に関係せず、穏やかな風が吹いているのだ。 やはり新鮮な空気はいい。長い間洞窟にいると、息が詰まりそうになる。 ふいにヒナタは、僕を肩から降ろして言った。 「ねえピカチュウ、麓まで競争しない?」 「ピカ?」 どうして? 「理由は説明できないんだけど、なんだか無性に走りたい気分なの。 何も賭けない普通のかけっこよ。いい?」 僕は頷く。 「それじゃあわたしのかけ声でスタートね………よーい、ドンッ!」 ヒナタは駆け出す。その無邪気な後ろ姿を、僕はゆっくりと追いかけた。 ヒナタが興奮するのも無理はない。 何故なら次の街、ハナダシティは――彼女の母であるカスミの、生まれ故郷なのだから。 「それじゃあ、みんなはここで待ってて。 他のポケモンと喧嘩しちゃダメだからねー」 ヒナタのその言葉に、ピッピは「行かないで」と駄々をこねるように一鳴きした。 「すぐに戻ってくるから……」 さらに一鳴き。ヒナタは目頭を押さえ、甘い考えを振り払うように頭をぶんぶん振って、 「ピカチュウ、ヒトデマン。 ピッピのお守り、お願い!」 逃げるように行ってしまった。 ここはハナダシティの、とあるショッピングモールにある、ポケモン委託施設だ。 ショッピングモールを訪れたポケモントレーナーは、 モンスターボールの紛失や、買い物中に誤ってポケモンがボールから出ることを防ぐため、 一時的にポケモンを預けることができる。 そして体長一メートル以下のポケモンだけが、預けられている間、 それなりに広いスペースで自由に過ごすことができるのだった。 もちろん、ポケモン同士の喧嘩や諍いを諫めるために、 スペース内には監視要員と思われるゴーリキーが二匹いる。 まあ、問題ないだろう――。 「ピカ………ピィ?」 僕は妙な孤独感を感じて両隣を見た。 ピッピとヒトデマンがいない。 と思ったら、二匹ともこの空間でそれぞれの居場所を見つけていた。 ヒトデマンはスペース端にある大型の水槽の底に沈んでいたし、 ピッピは初めて見る様々なポケモンたちに興味津々のようで、 特に気に入ったらしいオタチ(ヒナタの捕まえたいポケモンランキング第八位)の尻尾にしがみついていた。 僕は安心して、脱出を謀ることにする。 スペースとモールを隔てるように立っていた監視ゴーリキーに手を振って、 「ピッカ!」 ――ちょっとすみません、こちらに来てもらえませんか。 鳴き声に気づいた彼は、正義感の宿った目で僕を見据え、近づいてきた。 「チュウウ」 至近距離まで近づいてから、僕は彼の背後を指差す。 彼は無警戒に振り向き――静かに硬直した。 流した電流は40mA強。このゴーリキーの肉体なら、筋肉が収縮を起こして動けなくなる程度の電流だ。 ごめんね、と心の中で謝ってから、僕は委託施設から抜け出した。 勿論、この行動には理由がある。 オツキミヤマ洞窟で遭遇した妙な男。 あいつが個人で希少ポケモンの調査(という名の乱獲)をしている可能性は低い。 十中八九組織ぐるみの計画だろう。 十数年前なら、ポケモンの売買や強奪と言えばすぐにロケット団の名が挙がったものだが、 サトシの手によって解散させられ、それから後の数年間で、かなりの数の幹部が逮捕された。 となれば、新たな組織が暗躍している、と考えた方が自然だろう。 ヒナタと共に旅に出るまで、僕はカスミを支えることばかり考えていて、 昨今の社会情勢や犯罪傾向についてほとんど知らなかった。 ここら辺で、情報を仕入れておかなくてはならない――。 そんな意気込みも虚しく30分後、 僕はショッピングモールの非常階段を、消沈しながら下っていた。 初めに訪れた書店では、 人文・思想・社会・ポケモン科学・ビジネスなど、様々なジャンルを一通りチェックしたが、 有益な情報は何一つ得られず、むしろ世界が平和に回っていることを証明されただけだった。 悪の組織というのは、最近は流行らないらしい。 二人の協力者のイニシャルがそれぞれMとKの 『激白! 元団員が語るロケット団の真実』という本や、 可愛くデフォルメされたイワークが表紙のベストセラー、 『タケシのポケモンフード節約術』という本が激しく僕の興味を引いたが、断ち切った。 次に訪れたのは家電売り場で、 僕は大量に並んだTVのディスプレイの中から、ニュース番組を探した。 しかしどこも関係のないチャンネルばかり映していたので、勝手にチャンネルを変えてニュースを見ていると、 「ママー、あのピカチュウテレビみてるよー」 「嘘おっしゃい。このモールはポケモン持ち込み禁止なのよ。 それにポケモンがTV番組を理解できるわけ………嘘……でしょ?」 はしゃぐ子供と慄然する母親。僕は逃げ出さざるを得なかった。 直前まで見ていたニュースでは、ポケモンによる事件や事故を取り扱っていた。 年々増加傾向にある、野生ポケモンによる傷害・死亡事件――という特集について、 『不注意なトレーナーが無闇に刺激するから、彼らも自己防衛本能を働かせるんですよ!』 『あなたはいつもそうだ。いったい人間とポケモン、どちらの味方なんですか!?』 野生ポケモン擁護派、排斥派のコメンテーターが、舌鋒鋭く良い争っていた。 僕はそれを冷めた目で眺めていた。 この議論の果てに用意された中庸的な結論に、興味などなかったから。 僕が再び委託施設に潜り込むと、 ヒトデマンはやっぱり心地よさそうに水槽の底に沈んでいて、 ピッピは―――どこにも見あたらなかった。 嫌な予感がした。 耳を立てて、少し背伸びし、辺りを見渡す。 果たしてピッピは、スカイブルーの厚い皮に覆われたワニのようなポケモンと一緒になって遊んでいた。 否、遊ばれていた。 ワニのようなポケモンが、ピッピをつつく。 ピッピの体は丸く、コロコロと転がる。止まると、またつつく。 そのポケモンは、まるでピッピのことをボールか何かのようにして弄んでいたのだ。 いいようにされているピッピが楽しいはずもなく、ピッピはぎゅっと目を瞑って耐えていた。 僕は頭に血が上るのを感じた。 父性本能が芽生えた瞬間だった。 ――おい、そこのワニ。 僕が静かに歩み寄ると、生意気に気配を察知したのか、そのワニポケモンは振り返った。 「ピ!」 警告のつもりで呼びかけると、 小柄な体に似合わない大きな口をぐわっと開いて、威嚇してきた。 ……へえ。なかなかに立派な"乳歯"じゃないか。 僕は最終宣告した。 「チュウ……ピカ、ピーカ、チュ」 遊びを邪魔されたのが不愉快だったのか? 生憎そのピッピは僕の連れでね。お守りを任されているんだよ。 幼いながらにもその子は女の子で、君みたいな野蛮な雄の相手は務まるまい。 代わりに僕が遊び相手になってあげるよ。それで満足だろう? ほっぺから紫電。 脅しはそれで充分だった。 そのワニポケモン――のちに、ワニノコと呼ばれるポケモンだったと判明した――が 水槽に飛びこんだことを確認してから、僕は今し方深い眠りから目覚めたらしいヒトデマンとアイコンタクトをとる。 "あとは任せた" "ふぁ、あ……分かりました。お任せください" あとは彼女が教育してくれるだろう。僕はふっと溜息を吐き、ピッピに向き直る。 ピッピは潤んだ瞳で僕を上目遣いで見上げ、 「ぴぃ」 と鳴いた。なるほど……これがさっき見た雑誌に載っていた"萌え"というやつか? ヒナタ、今なら君の気持ちが理解できるよ。 それから20分くらいすると、荷物をいっぱい抱えたヒナタが戻ってきて、 僕たちは委託施設から解放された。彼女は僕と、僕の頭の上に乗って両耳を掴んでいるピッピを眺め、首を傾げた。 「あなたたち、いつの間に仲良くなったの?」 僕は懐かれすぎて困っていることをアピールしたかったが、 迂闊に動くとピッピが落ちてしまいかねないので、どうにもできなかった。 ヒナタは笑顔で言った。 「ピッピも楽しそうだし、ピカチュウ、しばらくおんぶしててあげてね」 ショッピングモールを出たところは広場になっていて、 ヒナタは、はずれにあるウッドベンチに腰掛け、そこで購入した物品の整理を始めた。 広場の中心には大きな噴水。 小さな子供や水ポケモンが、水を掛け合って戯れている。 オツキミヤマを抜けた時からちっとも翳ることを知らない空から振る光が、 噴水の水に反射し、きらきらと輝いていた。 「ぴぃ」 ふいに、耳が強く引っ張られる。痛い、痛いよ。 僕がピッピの様子を窺うと、彼女は短い指で噴水を指して、もう一度鳴いた。 「ピカァ……」 僕は溜息を吐いて、ヒナタを見上げる。 「うーん、やっぱりポケモンが三匹になると、食費が嵩むわね。 新しい服、買うの我慢した方が良かったかも……ん、どうしたの、ピカチュウ?」 僕が頭上を指差すと、彼女はすぐに察してくれた。 ヒナタはちょうど最後の品となるペットボトルをリュックに詰め終えて、 「もー我儘言わないのー」 ピッピにめっ、とする。 その仕草は予想以上に可愛くて、 僕が自分が怒られているわけでもないのにどきどきしていると―― 彼女の両手が、すっと僕の頭上からピッピを攫っていった。 「ちょっとだけだからね。 あと、絶対にあたしやピカチュウから離れないって、約束できる?」 「ぴぃ!」 ……ヒナタ。君の甘さには呆れを通り越して感服する。 今日は明日のジム戦のために、ポケモンセンターで作戦を練るんじゃなかったのかい? 仕方なく、ヒナタとピッピの後に続く。 しかし噴水の水飛沫がかかりそうなぐらいに近づいたあたりで、ヒナタは急に足を止めた。 「ちょっとどうしたの? やめて、ピッピ――あっ、暴れないでってば――」 どうしたんだろう? 僕はヒナタの背に隠れた、ピッピの様子を見ようとして、 噴水の一角を陣取るように水浴びしているポケモンを認めた。 あのワニポケモンだった。 ――ははあ、これではピッピに暴れるなと言う方が無理な話だ。 僕は"少しスペースを分けてもらう"べく、穏便に交渉を開始しようとした。 その時だった。 「あ~らあらあら。 まさかこんなところでバッタリ出会うだなんてね。 いつ来たの? 来たなら連絡の一つでも寄越しなさいよ、ヒナタ」 「あっ、あんたは……!!」 組んでいた足を優雅に組み替え、 淡いオレンジのサングラスをほんの少しずらして、 「久しぶりに会ったのに、従姉に対して挨拶もナシ? あんたにはいつまで経っても大人の気品というものが備わらないようね」 その女の子は白地に嫌味を言った。 やれやれ、また面倒なことになりそうだ。 「大人の気品が備わってないですって? 別にいいわよ。だってあたしまだ子供だもん。 カエデみたいに外見だけ大人びても、何の意味もないわ」 涼しげな顔で受け流すヒナタ。 カエデ――ヒナタの叔母であるアヤメの一人娘――の顔が引き攣る。 「ほっ、本当は羨ましいくせに」 「羨ましくなんかないわよ」 「そのボールの中に入ってるポケモン、もしかしてヒトデマン?」 「そうだけど?」 「時代遅れ甚だしいわね。 今の時代にヒトデポケモンなんて流行らないのよ?」 「流行でポケモンを選んでいるようじゃトレーナーとしての底が知れるわ」 「なんですってぇ~?」 僕は一歩後ずさる。 毎度の事だが、この二人の掛け合いほど見ていて息の詰まる光景はない。 視線と視線がぶつかりあう。 感情というものがヴィジュアライズされていたら、拮抗部では激しく火花が散っていることだろう。 この二人は昔から仲が悪かった。 ヒナタが幼い頃は、よくアヤメと一緒にカスミのもとを訪れたカエデと互いに泣くまで喧嘩していたものだ。 それはまるで、若い頃のカスミと、彼女の姉妹たちのようだった。 なぜ従姉同士なのに、こんなに仲が悪いのか? 性格の不一致を筆頭に、カエデの嫉妬、ヒナタの羨望――と、昔は両方に原因があった気がするが、 現在は精神的に成長して、刺激しまいとしているヒナタに、 カエデが懲りずにちょっかいをかけている、というような状況だ。 やがてカエデは、艶のある長い黒髪を大仰に払って、 「あーあ、せっかく買い物で幸せな気分になってたのに、台無しだわ。 帰るわよ、ワニノコ」 ワニノコが周囲の水ポケモンを威嚇しながら、 噴水の縁までのそのそ歩いてくる。ヒナタが言った。 「……それ、あんたが捕まえたの?」 「可愛いでしょ? ジョウトの友達に交換してもらったんだぁー。 今流行りの水ポケモンの、代表的存在ね。可愛いけど強くて、とっても頼りになるんだから」 ワニノコを抱き上げて、カエデが薄い胸を張る。 その時、ヒナタの後ろにいた僕に気づいたのか、ワニノコは小刻みに震えだした。 「なっ、なに? どうしたの? どうしてこの子こんなに震えてるの……?」 どうやら彼には委託施設での一コマがトラウマになってしまったらしい。 可哀想に。 「水浴びしすぎて風邪でも引いたんじゃない?」 「あり得ないわ、さっきまで元気だったのよ? ……もうっ、わけわかんない。ヒナタの所為よ。きっとそうに違いないわ」 鋭いな。その推断はあながち間違ってない。 「無茶言わないでよ……。 あのさぁ、カエデ。あんたこれから家に帰るのよね?」 カエデが頬を膨らませたまま頷く。ヒナタは手を合わせて言った。 「じゃああたしも一緒に同行させてもらってもいいかしら? ポケモンセンターで部屋を取ってから叔母さんに挨拶しに行こうと思ってたんだけど、 ちょうどいいところであんたに会えたから」 「ママ、まだジムで挑戦者の相手してると思うけど」 「ちょっとくらい待つわ。ハナダシティジムは日が暮れる前には門を閉めるんでしょ?」 「はぁ……分かったわよ。勝手についてくれば?」 くるりと背を向けて、カエデが歩き出す。 ヒナタは「ありがと」と言い、彼女の隣に並んだ。 「ちょっとぉ、隣に並ばないでよね……ヒナタ、その抱きしめてるの、なに?」 「ピッピ」 「嘘。ピッピはものすっごく珍しくて、めちゃくちゃ可愛いことで有名なのよ。 どうせぬぐるみか何かでしょう?」 「ぬいぐるみなんかじゃないわ。本物よ」 「ぴぃ!」 「きゃっ……。鳴いたわよ、ねぇ、今このぬいぐるみ、鳴いたわ!」 「だからぬいぐるみじゃないてっば。あんた、分かってて言ってるでしょ」 「……どこで手に入れたの?」 「オツキミヤマ。色々あって仲間になってくれたの。ねー、ピッピ?」 「ねぇ、ちょっとあたしにも抱かせなさいよ」 「いいけど」 「うわ、ちいちゃくて柔らかい………………ヒナタ、この子あたしにちょうだい」 「ダメ」 「ヤダ。もう返さないから。この子が可愛すぎるのがいけないのよ。罪なピッピね」 「罪なのはあんたでしょうが」 二人の会話は、トゲトゲしていながらも、どこか微笑ましい。 僕はちょっぴり安心した。 カエデは幼いときからずっと、マサラタウンからハナダシティに帰る日がくる度、 「ピカチュウ連れて帰るの! 帰るの!」と駄々をこねて、アヤメ叔母さんを困らせていた。 それが今日を以て、カエデのターゲットはピッピに変更されたのだ。 あれは二人が五歳くらいの時だっただろうか――。 カエデとヒナタの激しい争奪戦で、両耳が千切れそうなほど引っ張られたのは、今も苦い思い出だ。 派手なブランド物の衣服やアクセサリーで身をかためたカエデの外見とは対照的に、 彼女の住んでいる家の内装は、驚くほど質素だ。 それには彼女ら親子の趣味と、彼女の母親、アヤメの仕事に対するやる気のなさが、深く関係している。 「ヒナタはあたしと同じコーヒー。ピカチュウはジュースでいい?」 「ピカ!」 「相変わらずピカチュウは素直でいい子ねー。 ヒナタ、あんたも礼くらい言ったらどうなの?」 「今言おうと思ってたのよ! いちいちうるさいわね!」 キッチンから、コポコポとコーヒーを煎れる音が聞こえてくる。 ヒナタは退屈したのか、立ち上がって、近くにあった本棚を流し見しはじめた。 「ガーディの生息地とその考察……あの子、こんな本読むんだ」 抜き取って、ぱらぱらと捲る。 「ちょっとー、勝手に漁んないでよね」 「いいじゃない、別に減るものじゃないし。 それよりカエデって、こんな難しい本読むんだ。感心しちゃった」 「別に内容に興味があるから買ったわけじゃないわ。 学校で参考に読めって言われたのと、その本の著者が、その、シゲルだったから……」 恥ずかしそうに口籠もるカエデ。ヒナタと僕は、同時に目を見合わせる。 「あんた、シゲルおじさま……じゃなくて、シゲルのファンだったの?」 ヒナタは慎重に言い直す。そういえば、カエデはヒナタの父親が誰であるかを知っていたが、 かつてヒナタの父親がシゲルとライバル関係にあり、その名残で、シゲルがヒナタと深い親交を築いていることは知らなかった。 「なによ、文句ある? 若い頃は優秀なポケモントレーナー兼ポケモン研究者で、 現在はトキワシティジムリーダー、結婚してからも格好良さは全然衰えなくて、 むしろ渋みが増して魅力的になったっていうか……」 うっとりとした顔で、カエデはシゲルの情報を列挙していく。 僕は彼女に、シゲルが若かりし頃、応援団として侍らせていた女の子たちの姿を重ねた。 ぴったりだった。 そしてヒナタに、まさかつい最近シゲルの自宅で夕食をご馳走になり一晩泊めて貰った挙げ句 ポケモントレーナーとしての助言を貰いお小遣いまで戴いたことを告白できるはずもなく、 「そう、だったんだ。あは、あはは……」 カエデが訝しがるようにヒナタの顔を見る。 しかし彼女がヒナタの挙動不審を疑う前に、ドアのチャイムが鳴った。 アヤメがジムリーダーの仕事を終えて、帰ってきたのだ。 「帰ったらいきなりヒナちゃんがいるんだもの、びっくりしたわ。 ほんとはもっと夕食を豪華に出来たんだけど、今日は我慢してね。 明日はおばさん、腕によりをかけて作るから」 「気を遣って貰わなくていいんです。 あたし、昔からおばさんの料理なら何でも大好物ですから」 「あらあら、嬉しいこと言ってくれるわね。 ヒナちゃん、ちょっと見ない間に本当に大きくなって、綺麗になったわ。 ふふ、男の子たちが放っておかないでしょう? そうだわ、明日はヒナちゃんのために洋服を買ってあげるわ――」 「だめよ。ママったらヒナタにばっかり甘いんだから。 それに、明日もジムの仕事があるんでしょ」 カラン、とわざとらしく食器で音を立てて、母親を睨み付けるカエデ。 アヤメがジムから帰ってきた後、 挨拶をしてポケモンセンターに行こうとしたヒナタは、アヤメに引き留められ、 夕食をご馳走になり、なし崩し的に泊まることになった。 『あの、あたしポケモンセンターで泊まります。 何日滞在するかも分からないし……』 そう辞退しかけたヒナタに、 『いつまでも泊まっていきなさいな。 わたしにとっては娘が一人増えたみたいなものだから、遠慮しなくていいのよ』 アヤメは微笑んでそう言った。 彼女は、若い頃の我儘で高飛車な性格に比べると、驚くほど温和で心優しい性格になっていた。 人は子供を持つと性格が変わると言うが、まさにアヤメの場合には、それがうまく作用したのだろう。 夕食が終わると、順番でお風呂に入ることになり、 真っ先にカエデが 「あたし今日は汗かいたから」 と言って、浴室に向かった。 いくらアヤメがサボり性で、定時にジムを閉めて帰ってくるとはいえ、 もう少し母親のことを労ってあげてもいいんじゃないかと思う。 ヒナタと僕がお風呂の順番を待ってTVを見ていると、 僕たちの座っているソファの向かい側のソファに、アヤメが座った。 かちゃ、と陶器の触れあう音。 「はいヒナちゃん、熱いから気をつけてね」 「ありがとうございます。……いい匂い。アールグレイですか」 「あら、詳しいのね。 わたしは大の紅茶好きなのに、カエデはちっとも興味がないの」 アヤメは僕の分の紅茶まで用意してくれていた。 小さなカップに、透き通った赤銅色の液体が満ちている。 口につけると、適度な甘みと馥郁たる香りが、ここ最近の疲れを癒してくれた。美味しい。 「電話でカスミから、あなたがポケモントレーナーになったと聞いたときは、驚いた反面、嬉しく思ったわ。 やっぱり血は争えないのね。ハナダに来たのも、やっぱり、ブルーバッジのため?」 ヒナタはこくりと頷いた。 「はい。ニビシティでグレーバッジは手に入れました。 おばさん、あたし、いつかは誰にも負けないような、ポケモンマスターになりたいんです。 今はまだ、全然未熟ですけど……」 ヒナタはその夢の裏にある、サトシの行方を見つける、という目的を話さなかった。アヤメは言った。 「わたしは別に、ヒナちゃんが未熟だとは思わないわ。 何もポケモンの強さだけが、ポケモンマスターの資格じゃないの。 あなたのポケモンはあなたによく懐いているかしら?」 「……・多分、懐いてくれていると思います」 言葉には小さな淀みがあった。 「多分?」 「あの、実は――」 ヒナタはゆっくりと言葉を選びながら、 ポケモンバトルにおける自分の判断ミスで、僕やヒトデマンに怪我をさせてしまったことを話した。 僕は呆れた。なんだ……ヒナタ、君はそんなことを心配していたのか? 「ふふっ、ヒナちゃんったら、そんなことを心配していたの?」 アヤメが僕の心情を代弁してくれた。 「ポケモンはポケモン同士のバトルで傷ついたからといって、トレーナーを責めたりしないわ。 あなたが全力で相手に挑んで、その結果怪我をしたのなら、その傷はポケモンにとっての勲章になるの」 「本当ですか?」 「ピッカ」 本当さ、ヒナタ。 僕は君を守るためなら、どんな傷を負ったってかまわない。 そしてそれは、ヒトデマンや、まだ幼いかもしれないけど、ピッピにしても同じことが言えると思う。 「ピカチュウ……」 「あらあら、なんだか説教臭くなっちゃたわ。ごめんなさいね。 話を元に戻しましょ。ヒナちゃんはブルーバッジが欲しい。 ということは、ハナダシティジムのジムリーダーに勝負を挑んで勝たなくちゃいけないわけだけど…… ここのジムリーダーが誰かは知ってる?」 「アヤメおばさま、ですよね」 アヤメは中空にぼんやりと視線を浮かべて、深い溜息を吐きながら、 「そう、このわたし。 わたしが結婚する前はカスミ以外の姉妹三人でのんびりやっていたのに、 わたしが結婚して子供ができた途端、二人とも仕事ほっぽり出して旅行三昧よ。 夫はハナダ洞窟の調査やらなんやらで、ほとんど出張しているし。 ごめんなさい、いつの間にか愚痴っちゃってたわ。疲れてるのかしら」 「い、いえ。肩、お揉みしましょうか?」 「いいの。ありがとう。実はブルーバッジのことで、ヒナちゃんに提案があるの」 にわかに、アヤメののんびりした口調が真剣みが帯びる。 ヒナタが身を乗り出し、僕は耳を欹てた。 「これはカスミと相談したことで、いずれヒナちゃんが ハナダジムに来るときのために考えていたことなんだけど――」 そして彼女は、とんでもないことを言い切った。 「ヒナちゃんには、ジム戦なしでブルーバッジを上げるわ」 第六章 上 終わり
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マリオシリーズ初のRPG作品。 任天堂とスクウェア(現スクウェア・エニックス) が共同制作した。 発売日 1996年3月9日 価格 7,500円 バーチャルコンソール 配信日 2008年6月24日 Wiiポイント 900 +関連動画 名前 コメント +主なキャラクター マリオ? ピーチ? クッパ? マロ? ジーノ +敵キャラクター ノコへい クリボ-? パタパタ? トゲへい ハイイヌ リチャード ヘイパー チュータロウ シャドウ ピエール テレサ? プクプク? ナンダロウ ヘイホー? アーミーヘイホー パチール ヒトデナシ タリンチュラ イヴ ドソキーユング ハナチャン? 8ビート ポピン タコロン パックンフラワー? バブル? ボムへい? プチボム ビッグボム マグメット クラスター バットン ソソクサ キャロライン ジュゲム? イガへい ムーチョ? ワンワン? ハイボム キボット ポポ ズドン ダウト みならい ブブル ブッカー ムクムク レオン マンゾー パクール ゲッソー? カーニィ クララ ロクデナシ ピチピチ グレイビー レイホー カロン? ナンダロナ マメクリボー チューベエ エドワード バットントン バンダナレッド バンダナブルー アントウォリアー トンダリア? ハイイヌドライ ワカッチュラ リチャード2せい フラワーリップ 8ビートレッド レオンレッド タコベーダー カサカサアロエ パックンブルー ワン・ツー ナンダベエ モックン バーディ ブルーバード ヒマンパタ スペール ヘクトバール デミグラ ハイヘイホー ハイクララ ロロ ジタンダ、からだ フンガー カロンゼット ボブル ウニへい アリのゆうしゃ バーレルコング かざんだん オイスター メグメット スターカーニィ ズドンマーク2 キングボム ノコへいレッド ミラクリボー パタパタダッシュ チャンコパタ ナンジャロ ドッシー ニンジャくん ヒッポポ プヨメーバ ドッペル ヨロヘイホー ハイテレサ ヒノキボット ヘイパワー ツッツクン トン、テン、カン +ボスキャラクター
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海の幸 名前 サイズ 記録保持者 ワカメ 90.9cm doubutsu_mura ウミブドウ 25.5cm Masapon_anicro ウニ 14.6cm doumori_cooky フジツボ 3.7cm lamulamu87LAMU オイスター 10.2cm chihirotobimori サザエ 14.7cm lamulamu87LAMU アワビ 23.2cm tbmr_hatsune トコブシ 8.8cm mui_mori ハマグリ 5.0cm tbmr_hatsune アコヤガイ 12.6cm yu_takimofu ホタテ 18.0cm tbmr_hatsune イソギンチャク 20.2cm tbmr_hatsune ヒトデ 32.1cm srtm_kl ナマコ 77.7cm lamulamu87LAMU ウミウシ 5.0cm smilezeroyenww ヒラムシ 4.7cm lamulamu87LAMU シャコ 25.5cm Masapon_anicro アマエビ 15.2cm REN_tobimori3 クルマエビ 25.4cm yomomomo15 イセエビ 43.4cm kzmdr_445 ロブスター 64.8cm sugarinomi ズワイガニ 43.8cm slowloris_apu ケガニ 29.6cm doubutsunomori_ タラバガニ 61.8cm yomomomo15 タカアシガニ 155.3cm honey_tbmr タコ 64.8cm noir_eros チンアナゴ 51.7cm caviar1224 オウムガイ 45.2cm doubutsunomori_ カブトガニ 50.4cm tbmr_hatsune ダイオウグソクムシ 44.7cm tb_morisoba
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引用 キャラクターシート 解説 参加シナリオ泡沫の夢(GM:ぬ) コンセプト 引用 「腕の痛みは無いかしら? さっき曲がったこの腕に何の違和感もないのかしら? 痛みがないならこれは夢かしら ならこの五月蝿く騒ぐ脚は何かしら わたしの あしでは ないのかしら」 キャラクターシート ポジション ジャンク メインクラス バロック サブクラス ロマネスク 初期配置 煉獄 行動値 11 暗示 絶望 記憶のカケラ 雪、死後の世界 マニューバ 部位 取得 随行 - ポジション 怪力 - メインクラス 歪極 - メインクラス 時計仕掛け - サブクラス しっぽ 脚 変異1 ほねやり 脚 変異2 よぶんなあし 脚 歪極 アドレナリン 頭 改造1 アサシンブレード 脚 改造2 キャンサー 脚 改造3 マニピュレーター 脚 時計仕掛け カチューシャ 頭 たからもの 壊れた指 胴 たからもの 解説 通称ペイン。 胸部から下が機械の身体になったメカニカルドール。 醜悪なその外見は薄いドレスで隠されている。 モデルはクラゲ。 触手で掴んだものは下半身の中心でバリバリと食い漁り、金属であれば再生成して触手の一部とする。 上半身が千切れた場合、上下ひっくり返り巨大なヒトデの様相を成す。 参加シナリオ 泡沫の夢(GM:ぬ) 死人工場メソッドでゴライアスをブッチして私達の旅はこれからも続くエンド。 完全解体一歩手前まで行くくらいズタボロになって楽しかった。 コンセプト 全パーツを足に集めてみてリスクを楽しもうぜ……!ってやった馬鹿ドール。設計からイラスト起こしから全部一日。加減しろ。 よぶんなあしがあるので実際損傷しても問題なく動け、継戦能力は高い。キャンサーもあるし。
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,イ _' 二ィ ̄ 二ニ - 、 、 i、v/ 〃 ノ ∠_ ミ _ヾY V / / ∠ <r‐. ' " ̄ ヽ `≧ヽ _厶 -  ̄ヽ` i `ヾT ′ | |_, ==‐- 、 ヽ _r- 、 | f? f゙ ̄ヽ_,. -‐ヘ{ fう 〉 | あなたが私の相手ですが y'^ト--ヘ_,ノ レ/ ! / イ 「 ヽ | 今回はよろしくお願いします / /ノ__ - / v、 ′/ `ー-一' / i / l _ r‐く / `T 、、 / l/ | _ノ ヽ ヽ ヾ 込. ィ _/ , ヘ、 / \ | |/⌒ , ィ  ̄∠L r' / > 、. _ / ト、 | / レ‐´ / ノ //. . . 八 / _ - ' \ / ィT! r _」ノし'ノ ,ぐ// く_. / i ∠ -‐' >、 / || 厂 // / / //. . / j/ _; -─  ̄ \ _ r,ィ ィ‐r‐' / ̄ 7 〃. . . ./ / / ji | /. . | ∠ _,/ イ. . . . ./ _/ / -─  ̄ ヾ〃 | / . . |/ / / L_ _√ / / / _ ニビジムにて登場した、ジムで行えるトレーナー戦のチュートリアルとして登場したトレーナー。いわゆるモブ 使用ポケモンはサンドとヒトデマン やる夫はフシギダネとコイキングを出し、コイキングを盾にしようとするもあっさり看破され敗北した。 「短パン」にも「小僧」にも見えない?それもまた一つのスレノツゴウ。 名前 コメント
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暫定的に前作のものを流用中。並びを倉庫収納時のものに準拠する予定。 入手性の項目 ◎ 常時店売り ○ 日替わり店売り △ 店売りではないが1周回で何度も手に入る 数 1周回につき手に入る数 で表記 アイテム一覧通常アイテム 戦闘アイテム 食べ物肉類 野菜・果物・茸 飲み物 能力アップ系 魚類 進化アイテム イベントアイテム アイテム一覧 通常アイテム アイテム名 効果 主な入手先 入手性 回復ディスク HPを500回復 ショップ ◎ 中回復ディスク HPを1500回復 ショップ ◎ 大回復ディスク HPを5000回復 ショップ ◎ 超回復ディスク HPを全回復 ショップ ◎ MPディスク MPを500回復 ショップ ◎ 中MPディスク MPを1500回復 ショップ ◎ 大MPディスク MPを5000回復 ショップ ◎ ダブルディスク HP・MPを1500ずつ回復 ショップ ◎ ばんそうこう 怪我を治療・病気を確率で治療 ショップ ◎ ばんそうこうDX 怪我・病気を治療 エンジェ医院(インプモン) ◎ オートパイロット はじまりの街(中央)へワープ ショップ ◎ けいたいトイレ ウンチ解消、体重-2 ショップ ◎ トレーマニュアル 所持しているだけでトレーニングの効果が上がる(?倍) 秘密ショップ(路地裏もんざえモン) ○ 安眠まくら 睡眠時の回復効果が上がる プラチナヌメモンとのカード交換(ランクAのカード3枚) ○ 敵避けお守り 野良デジモンがこちらを避けるようになる プラチナヌメモンとのカード交換 ○ 敵寄せシグナル 野良デジモンがこちらに寄って来るようになる 秘密ショップ(もんざえモン) ○ 健康サンダル 歩くとパートナーの疲労が回復するようになる 秘密ショップ(ヴァンデモン) ○ 謎のデジコア デジメモリの回復に必要なアイテム 秘密ショップ(デジタマモン) ○ 回復フロッピー HPを1500回復 拾得(ムゲンマウンテン)、自販機(ムゲンマウンテン) 中回復フロッピー HPを3000回復 拾得(ムゲンマウンテン)、自販機(ムゲンマウンテン) 大回復フロッピー HPを9000回復 ドロップ(ムゲンマウンテン) MPフロッピー MPを1500回復 拾得(ムゲンマウンテン)、自販機(ムゲンマウンテン) 中MPフロッピー MPを3000回復 拾得(ムゲンマウンテン)、自販機(ムゲンマウンテン) 大MPフロッピー MPを9000回復 ドロップ(ムゲンマウンテン) X緩和フィールド 自販機(ムゲンマウンテン) ムゲンバンテージ 怪我・病気を治療 拾得(ムゲンマウンテン)、自販機(ムゲンマウンテン) ムゲンパイロット ムゲンマウンテンからロビーへワープ 拾得(ムゲンマウンテン)、自販機(ムゲンマウンテン) ポータブルトイレ ウンチ解消、体重-2 拾得(ムゲンマウンテン)、自販機(ムゲンマウンテン) 戦闘アイテム アイテム名 効果 主な入手先 REディスク HPを30秒間ゆっくり回復 治療ディスク 状態異常を治療 万能ディスク 状態異常を治療し、HP・MPを1500ずつ回復 対変化ディスク 状態異常に対する抵抗力を上昇 再生ディスク 瀕死を治療し、HP・MPを1500ずつ回復 店 アイスデビモン 超再生ディスク 瀕死を治療し、HP・MPを全回復 店 アイスデビモンコロシアム40F:最強の汚物(2回目以降ランダム報酬) 必殺ディスク 必殺パワーを増加 店 ティラノモン 暴走プラグイン 一時的に攻撃力を大幅に上昇・防御力が下がる 店 ティラノモン 神速プラグイン 一時的に素早さを大幅に上昇・防御力が下がる 店 ティラノモン 剛体プラグイン 一時的に仰け反り耐性を上昇 店 ベーダモン 攻撃プラグイン 一時的に攻撃力が少し上昇 店 ティラノモン 防御プラグイン 一時的に防御力が少し上昇 店 ティラノモン 高速プラグイン 一時的に素早さが少し上昇 店 ティラノモン 万能プラグイン 一時的に攻撃力・防御力・素早さが少し上昇 店 ティラノモン 攻撃プラグインS 一時的に攻撃力が大きく上昇 店 ティラノモン 防御プラグインS 一時的に防御力が大きく上昇 店 ティラノモン 高速プラグインS 一時的に素早さが大きく上昇 店 ティラノモン REフロッピー HPを30秒間ゆっくり回復 拾得(ムゲンマウンテン) 治療フロッピー 状態異常を治療 ドロップ(ムゲンマウンテン) 万能フロッピー 状態異常を治療し、HP・MPを3000ずつ回復 ドロップ(ムゲンマウンテン) 対変化フロッピー 状態異常に対する抵抗力を上昇 ドロップ(ムゲンマウンテン) 再生フロッピー 瀕死を治療し、HP・MPを3000ずつ回復 ドロップ(ムゲンマウンテン) 超再生フロッピー 瀕死を治療し、HP・MPを全回復 ドロップ(ムゲンマウンテン) 必殺フロッピー バトル中一度だけ必殺技パワーを増大 攻撃メモリ 一時的に攻撃力が少し上昇 拾得(ムゲンマウンテン) 防御メモリ 一時的に防御力が少し上昇 拾得(ムゲンマウンテン) 剛体メモリ 一時的に防御力が少し上昇 拾得(ムゲンマウンテン) 食べ物 満腹状態になると、きげん+2.5・しつけ+1 好物をあげると、きげん+1 満腹状態で食べ物をあげると、きげん-1.5・しつけ-2 肉類 アイテム名 効果 主な入手先 肉 満腹度+12、体重+1、疲労-1 肉畑 巨大肉 満腹度+24、体重+2、疲労-3 肉畑(パルモン到着後) 極上肉 満腹度+35、体重+3、きげん+1、疲労-5 肉畑(クダモン到着後) ウェルダン肉 体重+4 肉畑(アグモン) くさった肉 満腹度+10、体重+1、疲労-1、確率で病気 戦闘入手(ゴブリモン等)秘密ショップ(もんざえモン) メガミート 体重+1 拾得(ムゲンマウンテン)、自販機(ムゲンマウンテン) ギガミート 体重+2 拾得(ムゲンマウンテン)、自販機(ムゲンマウンテン) テラミート 体重+3 拾得(ムゲンマウンテン) 野菜・果物・茸 アイテム名 効果 主な入手先 挑戦ニンジン 満腹度+10、体重-2、6時間、MP・攻撃力・賢さのトレーニング効果アップ 肉畑 サクラ鳥大根 満腹度+15、体重-1、6時間、HP・防御力・素早さのトレーニング効果アップ 肉畑 ペンペンペン草 満腹度+9、疲労-50 ショップ(路地裏グラウモン) デジタケ 満腹度+12、体重+0、疲労-2 各地で拾得、ショップ(路地裏グラウモン) ミドリデジタケ 満腹度+15、疲労-3 拾得(道標の森) 雪割りキノコ 満腹度+19、体重+1、しつけ+2 秘密ショップ(グラウモン) デラックスキノコ 満腹度+38、体重+2、疲労-10最大HP・最大MP+100、その他全て+10 デジぼっくり 満腹度+22、体重+16時間、全てのトレーニング効果アップ 道標の森、プラチナヌメモンとのカード交換(ランクSのカード3枚) ニッコリンゴ 満腹度+30、体重+1、きげん+5 秘密ショップ(グラウモン)コロシアム10F:デジモント一ナメント(2回目以降ランダム報酬) 超電磁レモン 満腹度+25、体重+1、きげん+2、しつけ+3、疲労-20 黄金ドングリ 満腹度+40、体重+1 秘密ショップ(グラウモン)コロシアム10F:デジモント一ナメント(2回目以降ランダム報酬) ヘビーいちご 満腹度+110、体重+10 コロシアム40F:最強の汚物(2回目以降ランダム報酬) 天津マロン 満腹度+20、体重+1、HPを全回復 秘密ショップ(グラウモン)コロシアム10F:デジモント一ナメント(2回目以降ランダム報酬) モンドレイク 満腹度+16、体重+1、MPを全回復 拾得(道標の森) 食用サボテン 満腹度+33、体重-5 秘密ショップ(グラウモン) オレンジバナナ 満腹度+24、体重+1、HP・MPを2000ずつ回復 拾得(道標の森) 運だめしキノコ 満腹度+10、体重+1、きげん+15、疲労-30、確率で病気 秘密ショップ(デジタマモン) ムゲンマッシュ 体重+0 拾得(ムゲンマウンテン) 飲み物 アイテム名 効果 主な入手先 デジタルイオン水 満腹度+5、疲労-5、MPを300回復 自販機(コロシアム) トレインコーラ 満腹度+5、疲労-5、MPを300回復 自販機(鉄路の平原) 木漏れ日紅茶 満腹度+5、疲労-5、MPを300回復 自販機(道標の森) 古都のお茶 満腹度+5、疲労-5、MPを300回復 自販機(水没の古都) 古代コーヒー 満腹度+5、疲労-5、MPを300回復 自販機(古代骨の沼) アンダーティー 満腹度+5、疲労-5、MPを300回復 自販機(地下水路迷宮) ケイコウーロン茶 満腹度+5、疲労-5、MPを300回復 自販機(ケイコウ洞窟) ネオンドリンク 満腹度+5、疲労-5、MPを300回復 自販機(ナイトキャニオン) デジタル炭酸水 満腹度+5、疲労-5、MPを300回復 自販機(砂礫の荒野) ポッカポカ茶 満腹度+5、疲労-5、MPを300回復 自販機(パウダリークリフ) 冷凍ジュース 満腹度+5、疲労-5、MPを300回復 自販機(ボンケーノ火山) ファイルソーダ 満腹度+5、疲労-5、MPを300回復 自販機(バイナリキャッスル) ムゲンウォーター 拾得(ムゲンマウンテン)、自販機(ムゲンマウンテン) 能力アップ系 アイテム名 効果 主な入手先 攻撃チップ 攻撃力+50 店 ワルもんざえモン 防御チップ 防御力+50 店 ワルもんざえモン 素早さチップ 素早さ+50 店 ワルもんざえモン 賢さチップ 賢さ+50 店 ワルもんざえモン HPチップ 最大HP+500 店 ワルもんざえモン MPチップ 最大MP+500 店 ワルもんざえモン デビルチップA 攻撃力・賢さ+100、寿命-24時間、デコードレベル経験値微減 店 ワルもんざえモン店 アイスデビモン デビルチップD 防御力・素早さ+100、寿命-24時間、デコードレベル経験値微減 店 ワルもんざえモン店 アイスデビモン デビルチップE 最大HP・最大MP+1000、寿命-24時間、デコードレベル経験値微減 店 ワルもんざえモン店 アイスデビモン 勇気チップ HP+1000、攻撃力+150 友情チップ 防御+100、素早さ+150 愛情チップ 防御+150、素早さ+100 知識チップ MP+1000、賢さ+150 純真チップ MP+1500、防御力+100 誠実チップ HP+1250、賢さ+125 希望チップ 素早さ+100、賢さ+150 光チップ HP+1250、MP+1250 Vチップ 攻撃力+125、防御力+125 ブルーチップ HP+1000、攻撃力+150 番長チップ 攻撃力+125、素早さ+125 クサリカケメロン 満腹度+10、体重+1、きげん+20、疲労-50、寿命+12時間、確率で病気 宝探し屋:エアドラモン、ガルダモン(共にスペシャルコース)店 ワルもんざえモン ごうりき草の実 満腹度+20、体重+1、疲労-5、攻撃力+20 店 ワルもんざえモン秘密ショップ(デジタマモン) じょうぶ草の実 満腹度+20、体重+1、疲労-5、防御力+20 店 ワルもんざえモン秘密ショップ(デジタマモン) はやあし草の実 満腹度+20、体重+1、疲労-5、素早さ+20 店 ワルもんざえモン秘密ショップ(デジタマモン) ものしり草の実 満腹度+20、体重+1、疲労-5、賢さ+20 店 ワルもんざえモン秘密ショップ(デジタマモン) もりもり草の実 満腹度+20、体重+1、疲労-5、最大HP+200 店 ワルもんざえモン秘密ショップ(デジタマモン) やすらぎ草の実 満腹度+20、体重+1、疲労-5、最大MP+200 店 ワルもんざえモン秘密ショップ(デジタマモン) 3次元の実 活動時間+3、体重+1 拾得(ムゲンマウンテン) 6次元の実 活動時間+6、体重+2 拾得(ムゲンマウンテン) 12次元の実 活動時間+12 拾得(ムゲンマウンテン) 24次元の実 活動時間+24、体重+4 ドロップ(ムゲンマウンテン) 魚類 アイテム名 効果 主な入手先 デジジャコ 満腹度+8 釣り デジメダカ 満腹度+8 釣り デジブナ 満腹度+18、体重+1 釣り デジキンギョ 満腹度+10 釣り デジイカ 釣り デジコイ 満腹度+18、体重+1 釣り デジマゴイ 満腹度+15、体重+1、攻撃力+2 釣り デジタナゴ 満腹度+10、きげん+1 釣り デジサケ 満腹度+25、体重+1、きげん+1 釣り デジマス 満腹度+22、体重+1、しつけ+1 釣り ブラックデジマス 満腹度+27、体重-2、最大HP・最大MP+10、その他全て+1 釣り デジドジョウ 満腹度+16、体重+1、きげん+2、しつけ+2 釣り デジウナギ 満腹度+32、体重+2、しつけ+3 釣り デジナマズ 満腹度+49、体重+2、最大MP+3 釣り デジカニ 釣り デジアロワナ 満腹度+42、体重+4、最大HP・最大MP+30、その他全て+3 釣り デジピラルク 満腹度+100、体重+10 釣り デジカムル 満腹度+35、体重+4、HP・MPを全回復、寿命+3時間、確率で病気 釣り デジマグロ 釣り デジクジラ 釣り ムゲンジャコ HP・MPを500回復、体重+0 釣り(ムゲンマウンテン) ムゲンメダカ HP・MPを750回復、体重+0 釣り(ムゲンマウンテン) ムゲンブナ HP・MPを1000回復、最大MP+100、体重+1 釣り(ムゲンマウンテン) ムゲンキンギョ HP・MPを2500回復、賢さ+25、体重+0 釣り(ムゲンマウンテン) ムゲンイカ HP・MPを1000回復、最大MP+100、体重+1 釣り(ムゲンマウンテン) ムゲンコイ HP・MPを2000回復、防御力+10、体重+1 釣り(ムゲンマウンテン) ムゲンマゴイ HP・MPを3000回復、攻撃力+15、体重+1 釣り(ムゲンマウンテン) ムゲンタナゴ HP・MPを2500回復、賢さ+25、体重+0 釣り(ムゲンマウンテン) ムゲンサケ HP・MPを3000回復、最大HP+100、体重+1 釣り(ムゲンマウンテン) ムゲンマス HP・MPを1500回復、最大MP+150、体重+1 釣り(ムゲンマウンテン) ブラックムゲンマス 釣り(ムゲンマウンテン) ムゲンドジョウ HP・MPを2000回復、素早さ+25、体重+1 釣り(ムゲンマウンテン) ムゲンウナギ HP・MPを4000回復、素早さ+50、体重+2 釣り(ムゲンマウンテン) ムゲンナマズ HP・MPを3000回復、防御力+50、体重+2 釣り(ムゲンマウンテン) ムゲンカニ HP・MPを1500回復、防御力+10、体重+2 釣り(ムゲンマウンテン) ムゲンアロワナ HP・MPを5000回復、攻撃力+25、体重+4 釣り(ムゲンマウンテン) ムゲンピラルク HP・MPを5000回復、最大HP+250、体重+10 釣り(ムゲンマウンテン) ムゲンカムル HP・MPを全回復、活動時間+6、体重+4 釣り(ムゲンマウンテン) ムゲンマグロ HP・MPを8000回復、攻撃力+50、体重+8 釣り(ムゲンマウンテン) ムゲンクジラ HP・MPを全回復、最大HP+1000、体重+20 釣り(ムゲンマウンテン) 小王ムゲンジャコ HP・MPを2000回復、賢さ+50、体重+1 釣り(ムゲンマウンテン) ムゲンメダカ王子 HP・MPを3000回復、素早さ+50、体重+1 釣り(ムゲンマウンテン) 金王ムゲンキンギョ HP・MPを10000回復、賢さ+100、体重+1 釣り(ムゲンマウンテン) ムゲン大王イカ HP・MPを4000回復、最大HP・MP+400、体重+2 釣り(ムゲンマウンテン) 普王ムゲンブナ HP・MPを4000回復、最大MP+400、体重+2 釣り(ムゲンマウンテン) 大王ムゲンコイ HP・MPを8000回復、防御力+40、体重+2 釣り(ムゲンマウンテン) 強王ムゲンマゴイ HP・MPを12000回復、攻撃力+60、体重+2 釣り(ムゲンマウンテン) 珍王ムゲンタナゴ HP・MPを10000回復、賢さ+100、体重+1 釣り(ムゲンマウンテン) 寒王ムゲンサケ HP・MPを12000回復、最大HP+400、体重+2 釣り(ムゲンマウンテン) 卵王ムゲンマス HP・MPを6000回復、最大MP+600、体重+2 釣り(ムゲンマウンテン) 髭王ムゲンドジョウ HP・MPを8000回復、素早さ+100 釣り(ムゲンマウンテン) 震王ムゲンナマズ HP・MPを12000回復、防御力+200 釣り(ムゲンマウンテン) 旨王ムゲンウナギ HP・MPを12000回復、素早さ+200、体重+4 釣り(ムゲンマウンテン) 竜王ムゲンアロワナ HP・MPを20000回復、攻撃力+100、体重+8 釣り(ムゲンマウンテン) 魚神ムゲンカムル HP・MPを全回復、活動時間+24、体重+8 釣り(ムゲンマウンテン) 壊王ムゲンマグロ HP・MPを32000回復、攻撃力+200、体重+16 釣り(ムゲンマウンテン) 巨神ムゲンクジラ 釣り(ムゲンマウンテン) 進化アイテム 進化アイテムを参照 イベントアイテム アイテム名 効果 主な入手先 大きなヒトデ マリンエンジェモンイベント用 水没の古都で拾得 小さなヒトデ 水没の古都で拾得 とがったヒトデ 水没の古都で拾得 まるっこいヒトデ 水没の古都で拾得 すべすべヒトデ 水没の古都で拾得 ごつごつしたヒトデ 水没の古都で拾得 巨大な鉱石 ギルモンイベント用 古代骨の沼で拾得 普通の小石 ゴブリモンイベント用 古代骨の沼で拾得 とても汚いもの イッカクモンイベント用 地下水路迷宮で拾得