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レジェンド・カードシステム 2008年10月、「フォースセンチュリー ベーシックパック?」発売と同時に適用開始される。2008年10月では再録されていない「ファーストセンチュリー」の全カードが既存の公式戦で使用不可能になる。恐らく今後も新しいセンチュリーのベーシックセットが発売になる度に適用になると思われる。 これは古くから遊んでいたプレイヤーと新規プレイヤーとの間に差が開きすぎないように行われる救済措置という意味がある。一昔前に発売されたカードセットは一定期間が過ぎると生産が終了し、時間が経つにつれて入手が困難になってしまうという事情があるからだ。 レジェンド・カードは「Magic The Gathering」で言うところの「スタンダード落ち」に相当する。このことから所謂スタンダード(フォーマットの正式名は未定)は3年分の商品ブロックで構成され、1年単位で古い1ブロックがレジェンド扱いになっていくと思われる。 採録がなされたファースト・センチュリーのユニット 特攻戦鬼韋駄天丸 ウンバ・ウンバ シャイニングテイル・ドラゴン 爆砕の魔炎バーン ライトニング・スナイパー フ・フーンダ 殺意の魔煙キラー ダンシング・パペット 真夜中の狩人ミュラー 魔少年ダミアン 夢見る人形エリザベス 踊り子の靴 モンスター・モスキート 玩具商人ペンギン・ポー サイレンススラッシュ 宝石商人ファルコン・ケン 濃霧の魔氷フォッグ シーホースルドルフ 金砂の魔女 グレン・リベット 煌く鋼糸の乙女 レモンハート 轟く斧の乙女 聖騎士ホーリー・アロー カオスビースト・グリフィン 兎娘キューティ・バニー 象砲手バルカン カオスビースト・ゲンブ カオスビースト・スキュラ 蜘蛛の巣をまとうフェアリー ヤマブシ・ドリアード 採録がなされたファースト・センチュリーのベース 歴戦の城砦 瘴気の渓谷 魔王の城 海底都市アトランティス クリスタル・フォートレス 密林の孤城 採録がなされたファースト・センチュリーのストラテジー トロール流砲撃術 ルビー・ソウル ドラゴン・ブレス 絨毯爆撃 ジェット・ソウル 失恋の痛み 冥王の鈎爪 真夜中のダンスパーティー サファイア・ソウル 益々繁盛 差し押さえ命令 パラドクス・ストーム ガーディアン・ソウル ダイヤモンド・ソウル 神々の雷 エメラルド・ソウル 誕生の宴 ケイオス・ハンド
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年表(主な出来事) 1642年【機械式計算機】パスカル「Pascaline」 ☆ 1671年【機械式計算機】ライプニッツ「Step Reckoner」 ☆ 1820年【機械式計算機】トーマス「Arithmometer」 ☆ 1830年頃【ソフトウェア】バベッジの解析機関、エイダ・ラブレスがプログラマの最初だとされる ☆ 1837年【通信】モールス、電信機の発明 ☆ 1868年・明治元年 1869年【通信】東京・横浜で電報取り扱い開始(日本の電信創業) ☆ 1874年【タイプライタ】レミントン、商業的に成功した初のタイプライタ「Remington No.1」 ☆ 1876年【電話】ベル、電話の特許取得 ☆ 1878年【機械式計算機】オドネル「Original-Odhner」その後の機械式計算機のベース ☆【レジスター】リッティ、金銭登録機(キャッシュレジスター)の発明 ☆ 1884年【レジスター】パターソン、NCR創立 ☆ 1885年【政策】逓信省創設 ☆ 1887年【パンチカードシステム】ホレリスカード開発 ☆ 1890年【電話】東京-横浜で電話サービス開始 ☆ 1895年【通信】マルコーニ、無線電信を発明 ☆ 1897年【通信】松代松之助、無線電信機を開発 ☆ 1898年【コンピュータ以前】ヘンミ計算尺開始 ☆ 1900年・明治33年 1901年【タイプライタ】「Underwood No.5」20世紀前半の機械式タイプライタのステレオタイプ ☆ 1902年【機械式計算機】矢頭良一「自働算盤」 ☆ 1905年【パンチカードシステム】川口式電気集計機。日本最初のタブレータ ☆ 1906年【通信】最初の専用線サービス開始 ☆ 1907年【計算尺】逸見治郎、孟宗竹を用いた計算尺を開発 ☆ 1911年【パンチカードシステム】C-T-Rカンパニー(IBMの前身)設立 ☆ 1912年・大正元年【通信】鳥潟右一ら、世界初の無線電話実用化 ☆ 1914年【パンチカードシステム】Powers Tabulator開発 ☆ 1915年【タイプライタ】杉本京太、「邦文タイプライター」を発明 ☆ 1919年【テレタイプ】モークラム、商業的に成功した最初のテレタイプ「テレタイプ」 ☆ 1922年【電動計算機】モンロー「Monroe KA-161」。最初の電動計算機 30年代になるとマーチャントやフリーデンも開発。 ☆ 1923年【機械式計算機】大本寅治郎「タイガー計算器」 ☆ 1925年【通信】東京放送局(JOAK)仮放送開始 ☆【パンチカードシステム】この頃から、日本で米国のパンチカードシステム輸入が相次ぐ ☆ 1926年・昭和元年【電話】日本初の自動交換方式 ☆【レジスター】間宮精一、日本最初のレジスター開発 ☆ 1927年【社会・経済】最初のコンビニ「サウスランド・アイス」(セブンイレブンの前身) ☆ 1933年【電話】受話器と送話器が一体に ☆ 1935年【タイプライタ】IBM、「Electric Typewriter Model 01」 「ゴルフボール」使用。電動タイプライタの本格的な生産時代へ ☆ 1939年【電動計算機】フリーデン、「Friden Model ST」。 この頃、電動計算機は全自動に ☆ 1941年【社会・経済】太平洋戦争勃発 1945年【社会・経済】太平洋戦争終戦 1946年【コンピュータ】ENIAC(黎明期のコンピュータ) ☆ 1949年【政策・標準】ウッドランド、シルバー、円形シンボルの特許出願(最初のバーコード) ☆ 1952年【政策】日本電信電話公社発足 ☆【電話】「赤電話」設置(積滞数の増加慢性化への対処) ☆【通信】アマチュア無線禁止の解除 ☆【電動計算機】この頃、電動計算機の輸入が相次ぐ ☆ 1955年【コンピュータ】IBM、磁気コアメモリを初めて採用「IBM 704」 ☆【ソフトウェア】IBM「AUTOCODER 」一般公開された最初のアセンブラ ☆【コンピュータ】東京証券取引所と野村證券、UNIVAC120導入(日本最初の商用コンピュータ導入) 1950年代後半は、国産機は研究段階で実用機としては不十分なため米国からの輸入機に頼っていた。 ☆【電話】「青電話」硬貨利用の公衆電話機。その他「赤電話」、「ピンク電話」 ☆ 1956年【コンピュータ】FUJIC(岡崎文次、日本初のコンピュータ) ☆【コンピュータ】最初の磁気ディスク装置(IBM、305 RAMAC) ☆【社会・経済】スーパー出店相次ぐ。西友(1956)、ダイエー(1957)、イトーヨーカ堂(1958) ☆ 1957年【コンピュータ】沖電気・富士通など、紙テープ・紙カードの読取装置・さん孔装置を開発 ☆ 1958年【ソフトウェア】科学技術計算用言語「FORTRAN」、最初の第3世代言語 ☆ 1959年【コンピュータ】IBM 7090(科学技術計算用、大型機)、IBM 1401(事務処理用、中型機)第2世代 ☆【コンピュータ】米DEC社「PDP-1」世界最初のミニコンピュータ ☆ 1960年【コンピュータ】国産コンピュータ産業の台頭 1950年代末から1960年代初頭にかけて、コンピュータ開発の主流は大学や研究所からメーカーに移行した。 ☆【政策】日本電子計算機(JECC)設立(メーカーから買い取り、ユーザにレンタルする制度) ☆【ソフトウェア】IBSYS(IBM7090用にIBMが開発した最初の本格的OS) ☆【ソフトウェア】IBM、COBOL(第3世代言語、事務処理用) 1960年前後に第3世代言語(高級言語、コンパイラ)が続々開発 ☆、 ☆ 1961年【コンピュータ】八幡製鉄、IBM 7070、IBM 1401導入 国産機も普及しつつあったが、大規模用途では機能も性能も不十分であった ☆【コンピュータ】日立製作所、RCAと技術提携 技術を習得するため、国産メーカー(富士通以外)はそれぞれ米国メーカー(IBM以外)と技術連携を進めた。 ☆【コンピュータ】オフィスコンピュータの誕生。カシオ「TUC」、NEC「NEC 1201」、ウノケ電子(現PFU)「USAC 3010」 ☆【パソコン】エンゲルバート、マウスのアイデアを公表 ☆【通信技術】MIT、CTSS(Compatible TSS)開発 ☆【通信技術】クラインロック、パケット交換に関する論文 ☆、 ☆【レジスター】NCR「22号レジスター」 1960年代でのベストセラーとなった機械式レジスター。金銭登録機の完成形といえる。 ☆ 1962年【社会・経済】米ウォルマート1号店 ☆ 1963年【テレタイプ】Teletype社、ASR-33(Teletype Model 33) テレタイプの完成段階。コンピュータ端末としても広く利用される ☆ 【電卓】世界最初の量産電卓「Anita Mark8(Anita C/VIII)」 ☆ 1964年【利用】国鉄(現JR)座席予約システム「MARS101」(日本初のオンラインシステム)、IBM、東京オリンピックでオンラインシステム稼働 ☆、 ☆【コンピュータ】●IBM「システム/360」発表 ☆【ソフトウェア】OS/360。汎用コンピュータOSの基本的機能となる ☆【コンピュータ】東京大学大型計算機センター、HITAC5020導入 1960年代中頃になると、国産メーカーは大型機分野でも力をつけ、1960年代末には輸入機と肩を並べるまでになった。 ☆【コンピュータ】最初の商用スーパーコンピュータ「CDC6600」 ☆【通信技術】ダートマス大学でTSS開発 ☆【ソフトウェア】ミニコンでのTSSプログラミング言語「BASIC」 ☆【タイプライタ】この頃、日本の輸出額の80%は欧文タイプライタになる。 ☆【電動計算機】この頃には電卓や汎用コンピュータにより、電動計算機は衰退の時期に ☆ 1965年【コンピュータ】富士通「FACOM230-10」、日立「HITAC-8100」(小型汎用コンピュータで独自の機能) ☆【社会・経済】「いざなぎ景気」はじまる(~1970年) 1966年【政策】大型技術研究開発制度発足、1968年、超高性能電子計算機研究組合発足 IBM360シリーズの上位機種への対抗機開発を目的。このような国産機振興策が強力に進められた。 ☆ 1967年【通信技術】KDDI、インテルサット2号により商用衛星通信開始 ☆【電卓】シャープ「CS-16A」世界初のMOS・IC採用電卓 ☆ 1968年【政策】訪米MIS視察団提言、MISブーム起こる ☆、 ☆【社会・経済】国民総生産(GNP)が西独を抜き米に次いで第2位に(2010年に中国に抜かれ3位に)【モバイル】東京23区でポケットベルのサービス開始 ☆ 1969年【コンピュータ】IBM、ハードとソフトのアンバンドリング ☆【コンピュータ】日本でのミニコン元年。各社がミニコン発表 ☆【インターネット】●ARPANET発足(インターネットの前身) ☆【電話】プッシュホンサービス開始 ☆【政策】情報処理技術者認定試験制度 1970年【社会・経済】大阪で日本万国博覧会開催【コンピュータ】IBM「システム/370モデル155,165」発表。LSIを用いた第3.5世代 ☆【コンピュータ】1960年代末から1970年代に、オフィスコンピュータとしての独自発展 ☆【コンピュータ】DEC「PDP-11」1970年代ミニコンピュータの標準 ☆【ソフトウェア】UNIXの誕生 ☆【利用】プッシュホン利用による計算サービス「DRESS」「DIALS」開始、1971年「DEMOS」 1970年代を通して電話の多機能化が進む ☆、 ☆【電卓】カシオ「Pocketronic」世界初のポケット電卓 ☆ 1971年【政策】国産コンピュータ・メーカーを3グループ化 ☆【社会・経済】ニクソンショック【コンピュータ】インテル、世界初のマイクロプロセッサ「4004」 ☆【コンピュータ】IBM、8インチ フロッピーディスク開発、容量128kB ☆【レジスター】ECR(電子式レジスター)の出現 NCR「230-101 ECR」、東芝テック「マコニック(BRC-30B)」 、シャープ「ER-40」 など ☆ 1972年【政策】公衆通信回線でのデータ通信の利用制限撤廃 第1次通信回線開放、計算センターのオンライン利用が可能に ☆【ソフトウェア】初期のオブジェクト指向言語「Smalltalk」 ☆【電卓】カシオ「カシオミニ」軽量化、低価格競争に勝った電卓 ☆【パソコン】この頃、ボールマウスの発明 ☆ 1973年【パソコン】IBM、ウィンチェスター型HDD開発 ☆【パソコン】CP/M[Digital Research]最初のパソコン用OS ☆【ソフトウェア】C言語 ☆【LAN】米ゼロックス、イーサネット開始 ☆【社会・経済】第1次オイルショック【電卓】シャープ「EL-805」最初の液晶電卓 ☆【機械式計算機】タイガー、機械式計算器の生産完了 ☆【政策・標準】UPCコード(Universal Product Code)制定 ☆ 1974年【ソフトウェア】IBM「MVS」多重仮想記憶を実現 富士通「MSP」、日立「VOS3」など汎用コンピュータの業界標準となる ☆【ソフトウェア】UNIX、AT&TとBSDの間で本家争い始まる(~1996年) ☆【政策】郵政省、第1回通信白書を刊行 ☆【社会・経済】戦後初のマイナス成長、狂乱物価【社会・経済】コンビニ出店相次ぐ。ファミリーマート(1973)、セブンイレブン(1974)、ダイエーローソン(1975) ☆ 1975年【パソコン】米MITS社、最初のパソコン「Altair 8800」 ☆【社会・経済】完全失業者100万人突破(不況深刻化)【政策】コンピュータの資本・輸入完全自由化 ☆ 1976年【コンピュータ】最初のベクトル型スーパーコンピュータ「CRAY-1」 ☆【パソコン】NEC「TK-82」など国産パソコンキット ☆【電卓】シャープ「EL-8026」最初の太陽電池付電卓 ☆【LAN】世界初のルータ「IMP」 ☆ 1977年【パソコン】アップル Apple II(最初のオールインワンパソコン) ☆【パソコン】アラン・ケイ、タブレットPCに通じるDynabookの構想 ☆【セキュリティ】「電子計算機システム安全対策基準」【コンピュータ】国産メーカー、ハードとソフトのアンバンドリング ☆ 1978年【コンピュータ】JIS漢字コード(JIS C 6226 1978)設定。急速に日本語の取り扱いが進む ☆【パソコン】インテル社、16ビットMPU8086開発 ☆【パソコン】国産各社が相次いで8ビットパソコンを発表 ☆【ワープロ】東芝、最初のワープロ「JW-10」 ☆【政策・標準】JANコード(Japanese Article Number)制定 ☆ 1979年【社会・経済】第2次オイルショック【コンピュータ】IBM、システム/4300シリーズ、第4世代へ ☆【コンピュータ】IBM対抗者に成長した国産メーカー コンピュータ関連売上高で富士通が日本IBMを抜く。1985年にはコンピュータ設置金額でも日本IBMを抜く。 ☆【通信】電電公社、DDXサービス開始 ☆【通信】CompuServe、最初の大規模パソコン通信サービス ☆【電話】コードレス電話(親子電話) ☆ 1980年【パソコン】ソニー、プラスチック容器に格納された3.5インチ フロッピーディスク開発 ☆【ワープロ】NEC「文豪」、富士通「OASYS」、シャープ「書院」(1981)などワープロ専用機の普及 ☆【PDA】シャープ ポケットコンピュータ「PC-1210/1211」。PDAはポケコンと電子手帳から始まる ☆【通信技術】モデムV.22規格。1,200bps ☆【利用】一般ビジネス用途でのTSS利用の普及 ☆、 ☆ 1981年【政策】スーパーコンピュータプロジェクト開始 1982年、富士通「FACOM VP-100/200」、日立「HITAC S-810」、1983年、NEC「SX-1,SX-2」 ☆【オフコン】NEC「N5200」、富士通「FACOM9450」など本格的オフコンの出現。1980年代はオフィスコンピュータの全盛時代。 ☆【パソコン】NEC「PC-8800」など、各社高性能8ビットパソコン ☆【パソコン】三菱電機、国内での最初の16ビットパソコン「MULTI 16」。初のパソコン用HDD「M4863」(5.25インチ、最大10MB)を開発し外付けで接続 ☆、 ☆【パソコン】●IBM-PC。16ビットパソコン、パソコンのビジネス利用の認識高まる。 ☆【パソコン】PC-DOS 1.0/MS-DOS 1.0 ☆【パソコン】初の光学式マウス開発。当時は専用のマウスパッドが必要で普及せず(1999年にパッド不要となる) ☆【インターネット】TCP/IPが全面的に公開 ☆、 ☆【インターネット】CSNET開始(米学術用ネットワーク) ☆ 1982年【政策】第5世代コンピュータ・プロジェクト開始 ☆【コンピュータ】日立・三菱電機、IBM産業スパイ事件 ☆【政策】第二次回線開放。計算センターや中小企業VANが可能に ☆【通信】日本でパソコン通信サービス始まる ☆【パソコン】NEC、「PC-9801」。パソコンOSではMS-DOSが優勢に ☆【社会・経済】セブンイレブン、POS導入、第2次総合店舗情報システム ☆ 1983年【ワープロ】ジャストシステム「JS-Word」(一太郎の前身)パソコンのワープロソフトの普及 ☆【パソコン】Apple(Lisa用)やMicrosoftがマウスを発表 1980年代後半にかけてマウスが普及 ☆【LAN】同軸ケーブルの仕様「10BASE-5」 ☆ 1984年【パソコン】IBM 5550。ビジネス用多機能パソコン ☆【パソコン】IBM、PC/AT。パソコンの標準となり多くのAT互換機が出現する ☆【パソコン】東芝、世界で最初のノートパソコン「Dynabook J-3100SS」 ☆【ソフトウェア】オープンソースソフトウェアの意見高まる(GNU、FSFなど) ☆【通信】高速デジタル専用線サービス開始 ☆【インターネット】JUNET(日本最初の研究用ネットワーク) ☆【インターネット】インターネット全体にDNSを採用 ☆【LAN】IBM、トークンリングLAN開発 ☆【LAN】OSI参照モデルの仕様、ほぼ完成 ☆【セキュリティ】コーヘン、「ウイルス」という言葉を初めて使用。ウイルスの牧歌的状況 ☆ 【LAN】OSI参照モデルの仕様、ほぼ完成 ☆ 1985年【社会・経済】つくば科学万博【社会・経済】プラザ合意 【セキュリティ】システム監査基準【政策】「情報処理システム監査技術者試験」【政策】●電気通信事業法施行、回線自由化、NTT民営化 ☆、 ☆【利用】SIS概念の普及 ☆、 【政策】Σプロジェクト開始 ☆【パソコン】東芝、世界初のラップトップパソコン「T-1100」 ☆【パソコン】インテル社、Intel 80386MPU ☆【パソコン】NEC、パソコン内蔵HDD「D3116/D3126」(3.5インチ) ☆【パソコン】舛岡富士雄(東芝)フラッシュメモリ発明。1989年にモーランはそれを利用してUSBメモリ発明 ☆【パソコン】Windows 1.0 ☆【テレタイプ】Teletype社解散、テレタイプの終焉 ☆ 1986年【ソフトウェア】RDBプログラミング言語「SQL」。1976年のSEQUELを共通化 ☆【パソコン】コンパック、32ビットパソコン「Deskpro 386」 ☆【通信】NEC「PC-VAN」,1987年、ニフティ「Nifty-Serve」など、パソコン通信の離陸 ☆【インターネット】WIDEプロジェクト(日本初のIPネットワーク) ☆【社会・経済】米ウォルマート、P&Gと「製販同盟」を開始 ☆【セキュリティ】世界初のコンピュータ・ウイルス「パキスタンブレイン」 顕示欲満足が目的の時代 ☆ 1987年【社会・経済】ニューヨーク株式市場ブラックマンデー【コンピュータ】アップル、MacintoshにCR-ROM搭載。1988年、NEC、CR-ROMドライブを発売 ☆【ソフトウェア】最初の軽量プログラミング言語「Perl」 ☆【モバイル】松下、NEC「TZ802b」最初の携帯電話 ☆、 ☆【政策・標準】集合包装用商品コード(物流ITFシンボル)の制定 ☆ 1988年【パソコン】国内各社、5インチMO(光磁気)ディスク(両面650MB)発売。1909年には3.5インチ(片面128MB)、1995年頃には3.5インチ、640MBが主流に ☆【通信】ISDN(サービス総合ディジタル網)開始 ☆【LAN】NOVELL、NetWare(ネットワークOS) ☆ 1989年:平成元年【利用】野村、山一証券など大手証券会社、第3次オンラインシステム導入相次ぐ ☆、 ☆【コンピュータ】NEC「SX-3」世界最高速スーパーコンピュータ その後1990年代の中頃までの世界最高速機は日本の独壇場に ☆【パソコン】インテル社、32bit マイクロプロセッサi486DX ☆【パソコン】東芝、世界初のノートパソコン「Dynabook J-3100SS」。他社も相次ぎ参入 ☆【社会・経済】ベルリンの壁、崩壊 1990年【社会・経済】株・土地バブル崩壊【パソコン】東芝、世界初の2.5インチHDD「MK1122FC」 ☆【パソコン】●日本IBM「DOS/V」日本語表示に画期的な影響 ☆、 ☆【PDA】SONY、PDA「Palmtop PTC-500」 ☆【インターネット】商業プロバイダ、ワールド・コム・オンライン社サービス開始 ☆【LAN】より対線「10BASE-T」規格。ハブやブリッジの利用増大 ☆【LAN】1990年 米国のカルパナ社、最初のスイッチングハブ「EtherSwitch」 ☆【セキュリティ】コンピュータ・ウイルス対策基準 1991年【社会・経済】ソ連邦崩壊【パソコン】AMD、「Am386」開発。インテルi80486と競合。インテル対AMD戦争始まる ☆【ソフトウェア】Linux開発 ☆【インターネット】●バーナード・リー、WWW開発 ☆【LAN】米モトローラ、無線イーサネット「Altair」 ☆【セキュリティ】トレンドマイクロ「ウイルスバスター」 ウイルスの悪質化、脅威と対策の攻防始まる ☆ 1992年【オフコン】オフィスコンピュータのオープン化対応。その後、次第にパソコンへ移行 ☆【ミニコン】サン・マイクロシステムズ「SuperSPARC」ミニコン用CPU。 アップル、IBM、モトローラの3社によるAIM連合とインテルの競争 ☆【パソコン】●Windows 3.1 ☆、 ☆【パソコン】コンパックショック(米国製低価格パソコンの参入で競争激化) ☆【パソコン】IBMとアップルがノートパソコンに参入 ☆【パソコン】IBM、「ThinkPad 700T」ペン入力のタブレットPC この年の前後に、タブレットPCの第1次ブーム(話題だけで普及せず) ☆【LAN】★ダウンサイジングの動き活発。出荷金額でパソコンが汎用コンピュータを上回る。 ☆、 ☆【インターネット】NTT、日本で最初のホームページ発信 ☆【政策】産業構造審議会ソフトウェア・クライシス予測 1993年【コンピュータ】富士通、米IBMからの汎用機OS購入停止 ☆【PDA】シャープ、PDA「Zaurus PI-3000」 ☆【モバイル】NTTドコモ デジタル化(デジタルムーバ)開始。携帯電話の第2世代へ ☆ 1994年【モバイル】携帯電話の売り切り制 ☆【通信技術】フレームリレー/セルリレーサービス開始 ☆【通信技術】NTT、VPNサービス ☆【インターネット】Netscape Navigator ☆【レジスター】オープンPOS、NCR、「Win POS」、東芝テック「ST-5000」 ☆ 1995年【社会・経済】阪神・淡路大震災【モバイル】PHSサービス開始。1998年に加入数ピーク700万人弱 ☆【パソコン】Windows 95ブーム。「Wintel帝国」の確立 ☆【パソコン】Windows95、Internet Explorer ☆、 ☆【パソコン】Logitech、初の光学式トラックボールを発表 ☆【インターネット】●インターネットの爆発的普及、インターネットの完全商業化 ☆【セキュリティ】マクロウイルスの出現。ウイルス作者が大衆化 ☆【政策】公専接続の自由化 ☆【ソフトウェア】スクリプト言語「JavaScript」 ☆【ソフトウェア】軽量プログラミング言語「Ruby」、「PHP」 ☆ 1996年【パソコン】オラクル、「500ドルパソコン」を提唱 ☆【パソコン】東芝、世界初のGMR技術によるHDD「MK3207MAT」 ☆【パソコン】CD-Rドライブ商品化、1997年、CD-RW、DVDも ☆【パソコン】Microsoft、スクロールホイールを持つマウス「Microsoft IntelliMouse」 2003年にはチルト機能(左右にもスクロールする)を持つようになる ☆【パソコン】IBM、USB端子をもつパソコンを発売 ☆【ソフトウェア】Java1.0(Javaの正式版) ☆【ソフトウェア】OSFとX/Open の合併、The Open Group設立。UNIXの統合 ☆【PDA】本格的PDA:NEC「モバイルギア」、カシオ「カシオペア」 ☆【PDA】PDAのOS、「PalmOS」「Windows CE」。「標準的」OSによるPDAに ☆【モバイル】ポケットベル加入者ピーク約1千万人。以降、急速に低下 ☆【モバイル】ノキア「Nokia 9000 Communicator」最初のスマートフォン ☆【インターネット】IE対NNブラウザ戦争 ☆【LAN】イントラネット急増 ☆【セキュリティ】「不正アクセス対策基準」 1997年【オフコン】富士通「GRANPOWERシリーズ」。オフコンからビジネスサーバへと変身。オフコンの自然消滅となる。 ☆【パソコン】ソニー「VAIO NOTE 505」。1990年後半、国産各社がノートパソコン分野に参入、有名シリーズが出揃った。 ☆【ソフトウェア】エリック・レイモンド、オープンソースのソフトウェア開発に関する論文「伽藍とバザール」 ☆【LAN】IEEE 802.11規格(無線LAN)。その後逐次高速仕様を策定。 ☆ 1998年【パソコン】1990年代後半を通してインテル対AMD戦争激化。Pentium Pro対K6、Pentium 4対Athron ☆【LAN】メルコ、高速(100Mbps)低価格スイッチングハブ「LSW10/100-8」 1000Base-T(Gigabit Ethernet)規格 ☆ 1999年【パソコン】Agilent社、マウスパッド不要の光学式マウスセンサー発表。Microsoft、光学式マウス発表(赤色LED) その後、青色LEDやレーザー光利用も出現、2000年代前半を通してボールマウスは衰退 ☆【モバイル】携帯電話が液晶画面に ☆【モバイル】NTT「iモード」 ☆【モバイル】IMT-2000規格。ドコモ「FOMA」。第3世代へ ☆【モバイル】スマートフォンOS「BlackBerry OS」 ☆【セキュリティ】自動配布型ウイルス「メリッサ」の猛威 インターネットによるウイルスのパンデミック化 ☆【政策・標準】2次元コード(QRコード)JIS規格に ☆ 2000年・平成12年【政策】九州沖縄サミット、IT革命が流行語に ☆【PDA】Microsoft、PDA用OS「Pocket PC」 ☆、 ☆【モバイル】シャープ製、Jフォン「J-SH04」(カメラ付携帯電話)、写メール ☆【モバイル】移動電話加入台数、固定電話を抜く ☆【通信】NTT「フレッツADSL」などADSLサービス開始 ブロードバンドの急速な普及 ☆【通信】IP-VPN、インターネットVPN本格展開 ☆【セキュリティ】日本官庁Webサイトの集中改ざん事件、米国有名サイトへの連続DDoS攻撃事件 組織的不正アクセス集団(サイバーテロ)が話題に ☆、 ☆、 ☆ 2001年【政策】IT基本法施行。IT戦略本部「e-Japan戦略」 ☆、 ☆【パソコン】インテル64ビットCPU「Itanium」。他社も追従。一般のパソコン用CPUも64ビット対応が進む ☆【パソコン】Windows XP。32/64ビット版 ☆【パソコン】Logitech、初のコードレス光学マウス「Cordless MouseMan・ Optical」 ☆【電話】ソフトバンク、ブロードバンド電話事業「BB Phone」発表 2002年、IP電話に専用番号「050」 ☆ 2002年【パソコン】2000年代前半、ノートパソコンの小型化、軽量化、長動作時間化競争 ☆【パソコン】Windows XP Tablet PC Edition、各社がこれを搭載したタブレットPC発表。 タブレットPCの第2次ブーム(話題だけで普及せず) ☆【ワープロ】すべてのワープロメーカーが生産終了。パソコンとの競合に敗退 ☆ 2003年【通信】ブロードバンドの普及、インターネット利用者の増大 ☆、 ☆【通信】イーサーネット専用線サービス開始 ☆【セキュリティ】SQLインジェクション「スラマー」、バッファオーバーフロー「ブラスター」など脆弱性攻撃 ☆ 2004年【コンピュータ】国産スーパーコンピュータ「地球シミュレータ」、IBM「Blue Gene」に敗れる。これ以降、国産機はトップになっていない。 ☆【ソフトウェア】経済産業省、「オープンソースソフトウエアの利用状況調査/導入検討ガイドライン」 オープンソースソフトウェア利用の推進 ☆【パソコン】レボノがIBMパソコン事業部を買収。パソコンメーカーの買収統合が相次ぐ ☆【モバイル】おサイフケータイなど多機能化、ガラパゴス現象 ☆【政策】無線系:周波数再編アクションプラン ☆ 2005年【コンピュータ】次世代スーパーコンピュータ(京速コンピュータ)プロジェクト開始 ☆【パソコン】AMD、Dual-Core Opteron、Athlon 64 X2。パソコンCPU、「ムーアの法則」の限界とマルチコア化 ☆【パソコン】日本経済新聞「日立製作所がパソコン利用を全廃する」の記事。セキュアPCとしてのシンクライアント普及 ☆【インターネット】ティム・オライリー、インターネット環境を「Web2.0」と表現 ブログ、SNS、Google Map、Google Earth、OpenOfficeなど多様な利用環境に ☆ 2006年【パソコン】Windows Vista ☆【パソコン】パナソニック、パソコン用内蔵型Blu-rayディスクドライブ「LF-MB121JD」 ☆【パソコン】ソニー、世界初SSDを採用したパソコン「VAIO typeU」 ☆【パソコン】Lenovo「ThinkPad X60 Tablet」ペンと指の両方が使える初期の代表的なタブレットPC ☆【PDA】シャープ、PDA新製品開発を終了 ☆【モバイル】Apple、スマートフォン「iPhone」 ☆【通信】@nifty(Nifty-Serve)のパソコン通信サービス完了 ☆【モバイル】携帯電話の番号ポータビリティ ☆ 2007年【モバイル】ポケットベルのサービス終了 ☆ 2008年【パソコン】ASUS(台湾)「Eee PC」ネットブック(インターネット利用に特化した小型低価格パソコン) ☆【モバイル】Google、スマートフォンOS「Android」をオープンソースとして公開 ☆【通信】NTT、NGNの商用サービス開始 ☆【社会・経済】リーマンショック 2009年【パソコン】Windows 7。64ビットが主流に ☆【社会・経済】政権交代。長期の自民党政権から民主党政権へ 2010年【パソコン】Apple、タブレットPC「iPad」。Google、スマートフォンやタブレットPC用のオープンソースOS「Android」 iPadに対抗して、各社がAndroidタブレットを続々開発、タブレットPCの第2次ブーム(今回は非常に普及) ☆【モバイル】SIMロック解除の動向 ☆【モバイル】PHSサービス終了 ☆【政策】有線系:「光の道」構想 ☆ 2011年【コンピュータ】フロッピーディスク生産終了 ☆【社会・経済】東日本大震災、福島第一原発事故【モバイル】携帯電話の販売台数に占めるスマートフォン比率(週次ベース)が5割を超す ☆【コンピュータ】スーパーコンピュータ「京」、世界一の高速実現☆ ☆
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これは、ショップで売ってます。 野手には、「安打製造機」 「豪快弾」 「超韋駄天」 「光速送球」 「芸術守備」 投手には、「音速投球」 「精密機械」 「鉄人投球」 「芸術変化」 です。それぞれの効果は買ってからのお楽しみです。 尚、2枚まで効果があります。 1枚30000円です。
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ガードシステム(がーどしすてむ) 登場作品 + 目次 シンフォニア 関連リンク関連種 ネタ シンフォニア トイズバレー鉱山の対侵入者用の壁ね強靭な装甲で構成されているわ No. 212 系統 メカ系 Lv - 攻撃属性 - HP 12000 TP 100 攻撃 800 防御 240 EXP 2350 ガルド 0 弱点属性 - 耐性属性 - 落とすアイテム ナビメタル 盗めるアイテム - 出現場所 トイズバレー鉱山 (※基準はNormal 落とす(盗める)アイテムの数値は入手確率) 行動内容 ワーニング/ガードアームを攻撃態勢に切り替える技。以降はガードアームが攻撃してくる。 総評 トイズバレー鉱山の入り口にあるセキュリティシステムの中枢で、これ自体がゲートも兼ねる。 しかし何者かが強引に突破しようとした影響でシステムに異常をきたし、暴走していた。その為、ロイド達は強行突破を試みる。 ダンジョンの終盤ではなく、入ってすぐにボス戦という珍しいパターン。 ガードアーム4体、リペア装置1体、オービット2体と一緒に出現する。 それもこのガードシステムのみを倒すのが目的で、他の敵は倒す必要が無いただのお邪魔キャラと化している。 ただし、回復・蘇生役のリペア装置は壊しておいた方がいいだろう。 如何にしてリペア装置を迅速に破壊するか、リペア装置が自動復活するまでの間にガードシステム本体にどれだけダメージを与えられるか……この戦いは、その2点にかかっている。 ちなみに、この戦闘ではユニゾン・アタックが発動できない。 英名は「Defence System」。「防衛システム」の意。 ▲ 関連リンク 関連種 ガードアーム×4 リペア装置 オービット×2 ▲ ネタ ガードシステム(英:guard system)とは、「守るシステム」という意味。 ▲
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フジオフードシステム まいどおおきに食堂 コメント 大衆外食チェーンの「まいどおおきに食堂」「串家物語」「手作り居酒屋かっぽうぎ」「つるまる」というブランドを中心に25業態の直営・FC事業の経営を行う企業。 社長である藤尾政弘は1979年12月に個人事業として藤尾実業を創業。 その後、生まれ育った実家の食堂を思い、メインブランドである「まいどおおきに食堂」1号店を1988年7月にオープン。 2006年6月には中国・上海にて出店。同年12月には47都道府県の出店、2007年4月には700店舗を有する企業となる。 雇用に関しては40代以上の雇用占有率は40%を超え、高齢者採用を積極的に行い、社会貢献も行っている。 平成23年で創業から32年目を迎え、現在、約1万4千人のアルバイトを雇用している。 まいどおおきに食堂 チェリム(ネガフォルム):茄子揚げ浸し コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 まいどおおきに食堂 ブーピッグorエンブオー:トンカツ ケンタロス:牛すき煮 -- (ユリス) 2017-05-13 11 42 05
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このページはとりあえず行き場のないメモ。 女性タレントの記述は、気になる女性タレントに移動しました。 あIBMのパンチカードシステム Infobar2Infobar2のブログパーツ か興味がないのに具体的な話をする 空腹感 語尾を宙に漂わす さサーバーのなまえ 女性のうつ病 自律神経失調症 ゼラニウム たディズニーキャラクターズ POP'N STEP トトロの月別携帯ストラップ 鳥人間コンテスト な日能研の中吊り広告 ねこのなまえ はパンダコパンダ 飛行機の発着状況国内の国際空港のリンク (shin'さんがよく言う)ヒトのホルモン 福岡のテレビ局のチャンネル フレームワークに守られる文系女子大生プログラマ ま紫式部の百人一首の歌 妄想ラブ や ら わ あ IBMのパンチカードシステム 40年前の事務処理は、国勢調査の集計システムとして発明されたタビュレーティングマシンを発端にするIBMのパンチカードシステムというものが使われていた。ドル紙幣大のカードに、穴が空いているか空いていないかで、内容を判別して(アナログでデジタルな情報を作り出した)集計表を出力するというものだったらしい。このカードをソートする機械、マージする機械などがあったそうだ。これが、IBM/360やHITAC8000に置き換わっていったのが、シャープのマイコンキットが登場する1970年代後半よりも前の、いわゆるIT業界だったようである。タビュレーティングマシンを作っていたTMCという会社が、のちのIBMになるのだと!なるほど。 タビュレーティングマシン-Wikipedia Infobar2 2006年に発表だけされて発売されなかったau design projectの1モデル。2007年の秋の新機種にラインナップされた。11月下旬から順次発売予定。Infobarの元オーナーとしてはこころくすぐられる。どうでもいいが、Infobarが2001年から6年経つのに大事に持っているオーナーが結構いることは、その洗練されたデザインゆえだろう。ちなみに僕の今の私用ケータイはモトローラのMOTORAZRでM702iS。日本ではなじみが薄いが、全世界で7,500万台を売っているという。海外でもそのまま使えるというのがDocomoを持っている理由なのでしばらくはまだDocomoかな。(2007/10/17) Infobar2のブログパーツ どうでもいいけど大きいな。ブログパーツというよりは広告だな。 か 興味がないのに具体的な話をする 興味がない話をふられても、なまじ知識があって具体的な返しをしてしまうと、話が盛りあがってしまう。返しは具体的であっても汎用的なものでなければならない。クルマ→×ハチロク、○カローラ。パソコン→×DualCore、○WindowsVista。 空腹感 2008年から打撃コーチ兼任になった中日の立浪がオープン戦に出場した。若手が淡々と役目をこなす一方で、若手に負けていられないと積極的に実戦の打撃に取り組むさまを、中日スポーツが「今の若者には、われわれが若いころの空腹感が足りない。」と表現した。貪欲に取り組むという意味だととらえたが、なにか「やりたい」ということをお腹が減っていることにたとえたことはとても秀逸だと思った。(2008/3/7)富山の8番ラーメンでみた中スポの記事から。 語尾を宙に漂わす 相手を煙に巻く。強い思いがあるが、それは口に出さない。 さ サーバーのなまえ IP コンピュータ名 用途 January garnet Domino February amethyst March aquamarine April diamond May emerald jade router June pearl FreeBSD July ruby August peridot September sapphire October opal tourmaline Novenber topaz December turquoise bluetopaz FreeBSD lapislazuli 女性のうつ病 大津の平和堂の本屋で「女性のうつ病」という本を見つけた。ちょっと立ち読みしただけだが、「うつ病は女性がかかりやすい病気」との記述があった。それは、妊娠、出産、閉経による女性ホルモンの急激な変化によって、うつ病状態(ノルアドレナリンとセロトニンの過剰分泌)になりやすい。更年期障害は、頻脈、動悸、血圧の激しい上下、耳鳴り、腹痛、下痢、微熱や生理不順などの身体の不調や、自律神経失調症の症状が現れ、人間不信、情緒不安定、不安感やイライラ、抑うつ気分など精神的な症状に発展することもある。更年期障害は、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌低下によるもので、この原因に対する治療はホルモン療法という。更年期障害の身体的症状が、精神的な症状を引き起こしており、ホルモン療法が効かない場合はうつ病であるということのようである。 自律神経失調症 自分の意思とは無関係に働く組織に分布する神経系である自律神経は、代謝、消化などの生命活動を活発にする働きをする交感神経と、交感神経とは全く逆の働きをする副交感神経の2つから成り立っており、人体では、およそ12時間交代でこの二つの神経の優位が入れ替わるとされているが、これらの優位入れ替わりのバランスが崩れ、めまい、冷や汗、震え、緊張すべきでないところで脈が速くなるといった身体的症状があらわれること。 夜更かし、ストレスや更年期が原因のホルモンバランスの乱れなどが主な原因であるが、遺伝的に自律神経の調整機能が乱れている場合もあるらしい。 ゼラニウム めぞん一刻で出てきた花言葉は「なんて器用なの?」。他のウェブサイトでは、「慰め」「真の友情」「愛情」「決意」「君ありて幸福」(黄)「偶然の出会い」。昨年の春に母親が買ってきたゼラニウムは冬を越せずにとうとう枯れてしまって非常に悲しかった。ゼラニウムにはいろいろな種類があるもよう。http //wanwan23.hp.infoseek.co.jp/geranium/ger-zukan.html(未読) た ディズニーキャラクターズ POP'N STEP 12種種類のキャラクターを連結して、オリジナルのタップを奏でよう。江坂のハンズで発見。 トトロの月別携帯ストラップ これも江坂のハンズで発見。12種類あって、月別に変えることができる。 鳥人間コンテスト 今年こそ、彦根の松原水泳場に行こうと思っていたが、クレヨンしんちゃんの映画と同じく、ひとりで行くことになりそうだったので断念。 長らくテーマソングとなっていたあの曲は、ジグソー「スカイ・ハイ」という曲らしい。 「鳥人間コンテスト」がテレビ番組の一企画の域(と琵琶湖)を超越している問題 - ブサイクな日々にズームイン な 日能研の中吊り広告 整数が4つある。A、B、C、Dとする(原文では小学生向けなのでア、イ、ウ、エ)。A+B+Cは偶数、A+B+Dは奇数、A+C+Dは偶数、B+C+Dは偶数である。もとの4つの数のうち奇数はどれか 出典:理系人間のぼやき シカクいアタマをマルくする。 - 日能研 ねこのなまえ セサミン - ごま。 テアニン - 紅茶。 アントシアニン - ブルーベリー。わかさ生活。 カテキン - 緑茶。 ポリフェノール - コーヒー。赤ワイン。 アスタキサンチン - ハリーさん。美肌とうるおい。 カロテン - にんじん リモネン - オレンジ コンドロイチン - 関節痛に効果。 グルコサミン - 世田谷育ち。関節痛に効果。 オレキシン - 睡眠や覚醒を制御。ナルコレプシーに関連。 スルピリド(ドグマチール) - 胃の活動を活発化。脳の働きもよくする。 は パンダコパンダ 公式サイトによると、高畑勲・宮崎駿コンビにとって、今なお一番大切な作品。 江坂のハンズで発見。三日月の口のようなヘンテコなパンダ。 飛行機の発着状況 shin nosukeをよく知るある人と飛行機が遅れているかどうかという話になって、インターネットで飛行機の発着状況を調べられるということがわかった。空港のホームページに行って、時間で検索すれば、航空会社と便番号がわかるので、それを航空会社のホームページで調べればよい。うーん。移動は好んで電車なので、こんなこと知るよしもなかったが、こんなことまでわかるんだね。すばらしい。(2007/10/17) 国内の国際空港のリンク 東京国際空港 - 羽田。浜松町からSuicaも使えるモノレールで行く。一度だけ伊丹へ向けて乗ったことがある。IATAによる空港コードはHND。 新東京国際航空 - 成田。千葉県にある東京。ディズニーランドと同じ。アクセスは、高尾、大宮、新宿発着のN EX成田エクスプレスで。空港コードはNRT。 中部国際空港 - セントレア。アクセスは名鉄特急ミュースカイで。空港コードはNGO。春日井の旧名古屋空港は県営名古屋空港となり、NKMが与えられた。 大阪国際空港 - 伊丹。一度だけ使ったときは蛍池からモノレール。羽田と違って気取った感じがなくて好き。空港コードITM。 関西国際空港 - 関空。はるか、関空快速、もしくはラピートで行く。とても大きかった。見送りラウンジはターミナルからバスで5分。空港コードはKIX。 主な日本の航空会社と知っている世界の航空会社。 日本航空 - JAL。羽田から伊丹へ1度だけ乗った。ジャンボの窓際が確保できて、機内ではアイスコーヒーをもらった。 全日空 - ANA。これは鹿児島から伊丹に帰ったときかな。小型機でジャンボではなかった。救命胴衣の説明をする客室乗務員を見て恥ずかしいなあと思った。 ルフトハンザ - ドイツ最大の航空会社。ドイツはオレンジ色が好きだなあ。ドイツポストのコーポレートカラーもオレンジだった。ちなみにドイツ鉄道は赤のようだ。 キャセイパシフィック - 拠点は香港のようだ。Wikipediaによると、特にアジア、オセアニア路線が充実しているそうだ。 ジェットスター - 最近日本のCMをにぎわしている格安航空会社はオーストラリアのメルボルンが本社。オーストラリアの首都はキャンベラ。シドニーではない。 (shin さんがよく言う)ヒトのホルモン ドーパミン - モチベーションに関連する。プログラムしたくなったときに出る。 エンドルフィン - プログラムが楽しくてしょうがないときに出る。もしくは、単体アップ前後のプログラムの美しさにほれぼれしているときに出る。 アドレナリン - 興奮しているときに出る。プログラムしているときにshin さんは熱狂すると品質が落ちると思っているので、出さない。提案書を説明しているときや、新しいビジネスにつながりそうなときには出る。 福岡のテレビ局のチャンネル テレビ局名 関西 福岡 東京 RKB毎日放送 4 4 6 KBC九州朝日放送 6 1 10 FBS福岡放送 10 37 4 TNCテレビ西日本 8 9 8 TVQ九州放送 19 19 12 フレームワークに守られる文系女子大生プログラマ 経験的に女性のほうが、仕事が早く、間違いが少ない。ソフトウェアエンジニアリングに対応させると、女性プログラマのほうが生産性がよく、品質が高い、ということである。しかしながら、仕事のレールを少しでも逸脱させるようなことをしたり、はじめからレールを敷くことをしないと、突然お手上げになることが多い。むかしニューズウィークで読んだのだが(記事がどっかいった。。実家にあるかな。)男性と女性の脳は明らかに構造が違うところがあり、危険を察知する能力が男性と比べて高いというから、仕事が終わらないということを察知したら、仕事の依頼主に対して、レールを敷け(やり方をもっと具体的に指示しろ)と、たいていは感情的に訴える。 プログラムができるのであれば、こういった人たちは、フレームワークを作ってあげることで機嫌よく仕事をし、18 00に仕事を切り上げて、いそいそと彼氏のもとへ帰っていくのだが、IT革命以降、とくに、2005年のブロードバンド以降で、自分でホームページを作ったことを自信にして(JavaScriptはコピペですませて)業界に入ってくる文系女子大生は明らかにロジカルでなく、プログラムが書けない。ループでまわしているのに変数に代入しない。構造化プログラミングにおける3大構造を教え、プログラム設計レベルの仕様説明をくどくどとしても、コードを自分で書けない。前こうだったから、こう、という形式思考が非常に多い。 僕は彼女らの気持ちがさっぱりわからないので、一度整理してみたいと思う。 ちなみに、フレームワークに守られて、驚異的な生産性と品質でソフトウェアを作り上げるという作業は、中国もしくはインドの仕事にシフトしていくはずです。ニッポンのエンジニアは、あらゆるシステム方式とシステム化事例、ソフトウェア方式の長所、短所、できること、できないことを知り、顧客の要件を多角的に分析して、提案を行うということをしていく必要があります。自己限定はご法度ですよ。(2008/9/28) ま 紫式部の百人一首の歌 No.57 めぐりあいてみしやそれともわかぬまに くもがくれにしよはのつきかな くもんの漫画による訳:久しぶりに会って、たしかにあなたかどうか見分ける暇もなく帰ってしまったあなたは、やっと昇ってきたとおもったらすぐに雲に隠れてしまった十日の月のようだ。 NHKのその時歴史~による注釈:これは、一夫多妻であった平安時代に、式部が寝込みを襲われたときの歌で、あなたは私とわかって抱いたのですか、という気持ちがこめられているようだ。 妄想ラブ ようするにプラトニックラブのことであるが、昨今「セクハラ」という言葉が巷をにぎわしているように、度を越えると、擬似恋愛とか妄想ラブとか言われるようになる。擬似恋愛は、妻帯者の上司が、部下に恋愛感情をもつ→社交辞令を真に受ける→執拗に関係を迫る、もしくは不倫が明らかになる、という手順でややこしくなるらしい。男ってバカだから一線を超えようとするけど、プラトニックラブはWikipediaによれば、肉体的な欲求を離れた、精神的な愛のことであって、一線を越えてはいけない。気持ちをたいせつにすることと、でしゃばらないことが妻帯者の上司の美しい姿と言えよう。ちなみにセクハラは、相手が嫌だと思ったら成立する。アプローチを相手が許容したのであれば、それはセクハラではなくて、単なるオフィスラブであるが、オフィスラブは、成功するにせよ、失敗するにせよ、仕事がやりにくくなるのでやめましょう。(2008/3/15) や ら わ
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このシステムは、当社がさまざまな車両を作らなくていいように、運転する種別ごとに運転モードを切り替える最先端技術のことです。 概要 このシステムには2つのモードが搭載されています。ひとつは鈍行モード、もうひとつが優等列車モードです。 共通点 二つのモードに共通して言えることは、どちらも中速域での加速が良い点があります。また、高速域からの減速力も同じ強さになっています。 鈍行モード このモードは各駅停車の列車、および停車駅が多い一部路線の快速電車がこのモードになります。 このモードは短距離で加速や減速を繰り返すため、低速域からの高加速、中速域からの高減速を発揮します。 しかし、最高速度が優等列車に比べるとだいぶ見劣りしてしまう点もいくつかあります。 また、高加速などの影響により、衝撃が優等列車モードより強くなってしまいます。 優等列車モード このモードは、区間急行以上の全ての電車がこのモードに切り替わります。 この種類では、比較的長距離を運行する優等列車のために、高速域での加速力が発揮されます。また、鈍行モードより運行速度が幾分速くなっています。 ATC搭載車は減速時に鈍行モードより手前で減速の指示が出ます。 ですが、優等列車モードは低速域での減速力が鈍行モードより弱いので慣れないとすぐオーバーランしてしまいます。その分衝撃が少ないといったメリットがあります。 システム切 運転モードシステムを切ることで、基本スペックとしての運転が可能となります。 初心者にはまずシステムを切って運転に慣れてからシステムを入れて運転するという形になっています。なおBVEでは全て運転モードシステムを切って公開します。(ご要望があれば入れたものも公開予定です。) 該当車種 以下の電車が該当します。 また、車両によってはどちらのモードがメインにチューニングしてあるのかが書かれているので、表をよく見たほうが運転に役立つかも。 なお、BVEで車両データを公開する際には基本チューニングに沿ったスペックで公開されるので以下の基本チューニングを読んだほうが役に立つかもしれません。 基本チューニング 性能差 鈍行向け 高加速、高減速、最高速度低、衝撃大 優等列車向け 低加速、低減速、最高速度大、衝撃小 系列名 次車 基本チューニング 3000系 3次車 鈍行向け
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終日遊嬉オリジナルのシステムです。 プレイヤーは「ブランクカード」にデータを入力することで 自分だけのオリジナルカードが作れます。 データを入力するには、デッキ構築画面に表示される「カスタマイズ」ボタンを押してください。 データ入力専用の画面に切り替わります。 ちなみに、「ブランクカード」にはデフォルトデータが存在するため プレイヤーオリジナルのデータを入力しなくても、デュエルで使うことはできます。 今のところ、「ブランクカード」はモンスター用しかありませんが、 もしかすると、魔法・罠カード用も追加されるかも知れません。 ※遊び方のページの記述より抜粋。 《ブランクカード》という自分独自のカードが作れるシステム。 カード名、属性、種族、攻撃力、守備力、レベル、技名まで幅広く自由な範囲でのオリジナルカードを作ることができる。 作ったカードにはボーナスとして決まった効果を付加することができる。マイオリカの出来上がり。 ○○デッキが作りたいけどカードが足らない場合などに作ったりするとおもしろい。 カード名はあまりデュエルに関係ないと思われがちだが、カード名によっては他の専用カードによるサポートを可能にできる。 「ハーピィ」「HERO」「幻想師」など、実用性のあるものないもの全てつけることもできるが、 あまりあざとい名前にはしないほうがいいだろう。また、既存のカードの名前を付けることができず、 たとえば「ブラック・マジシャン」と入力すれば「ネオ・ブラック・マジシャン」と名付けられる。 種族と属性はOCGに存在しない名称にもできるが、他のカードのサポートが受けられなくなるので注意。 残念ながら神のカードと同じ幻神獣族と神属性にはできない。 具体的なルールは以下の表のとおり。 レベルによる攻守値上限・ボーナスの有無(ボーナスによる変化がない場合) レベル 攻撃力上限 守備力上限 攻守合計値上限 ボーナスの有無 1~4 2000 2100 3500 通常ボーナスのみ 5~6 2500 3000 4000 通常ボーナスのみ 7~12 3000 3000 5000 通常ボーナス+追加ボーナス1つ ボーナス一覧 通常ボーナス 名称 効果 攻守の上限をそれぞれ200ずつアップ 設定可能な攻撃力・守備力の上限をそれぞれ200ずつアップできる。このボーナスのみ追加ボーナスによって重複できる。 2つ目の種族を追加 種族が2つまで設定可能になる。 コントロール変更されない コントロールが変更されなくなる。 スピリット スピリットモンスター扱いになり、レベルによって追加ボーナスの数が増える(最大3つ)。ただし、設定可能な攻撃力・守備力の上限がそれぞれ500ずつダウンする。 リバース:攻守1000アップ 反転召喚成功時、攻撃力・守備力がそれぞれ1000ポイントずつアップする。 貫通効果 《メテオ・ストライク》のように守備モンスターに対してダメージを与える。 ライフ レベル×300 ライフモンスター扱いになり、レベル×300のライフが与えられる。ただし、特殊召喚ができなくなる。 手札から特殊召喚可能A 《サイバー・ドラゴン》と同じ召喚ルール効果。追加ボーナスをつけることができなくなり、さらにこの設定のみ非1kill扱いになる。 手札から特殊召喚可能B OCGの《冥府の使者ゴーズ》と同じ誘発効果。追加ボーナスをつけることができなくなる。 2つ目の属性を追加 属性が2つまで設定可能になる。 融合 融合モンスターになる。融合素材は属性で決まる(最大3体、設定可能)。レベルに関係なく追加ボーナスを2つまでを設定できる。 儀式 儀式モンスターになる。儀式魔法も設定する必要がある。レベルに関係なく追加ボーナスを2つまで設定できる。 チューナー チューナーモンスターになる。 シンクロ シンクロモンスターになる。チューナー以外の素材モンスターの属性を設定する必要がある。レベルに関係なく追加ボーナスを2つまで設定できる。 手札から特殊召喚可能C 同じ属性の相手モンスター1体を生贄にすることで手札から特殊召喚することができる。追加ボーナスをつけることができなくなる。 Sブレイカー この効果は無効化されない。召喚・特殊召喚されたターンは攻撃できない。戦闘を行う場合、プレイヤーへの戦闘ダメージは0になる。また、相手プレイヤーに直接攻撃できるようになり、直接攻撃を行った時、相手プレイヤーのブレイクカウンターの数により以下を適用する。4個以下:相手プレイヤーはブレイクカウンターを1個得る。その後、相手はカードを1枚ドローする。5個以上:自分はデュエルに勝利する。 追加ボーナス 名称 効果 攻守の上限をそれぞれ200ずつアップ 設定可能な攻撃力・守備力の上限をそれぞれ200ずつアップできる。 2つ目の種族を追加 種族が2つまで設定可能になる。 コントロール変更されない コントロールが変更されなくなる。 リバース:攻守1000アップ 反転召喚成功時、攻撃力・守備力がそれぞれ1000ポイントずつアップする。 貫通効果 《メテオ・ストライク》のように守備モンスターに対してダメージを与える。 2つ目の属性を追加 属性が2つまで設定可能になる。 モンスター効果吸収能力 デュエル中、戦闘で破壊したモンスターの効果を得る。 全体攻撃 《阿修羅》のように相手モンスターすべてに1回ずつ攻撃できる。 伏せカード除去 《ダークエンド・ドラゴン》のように1ターンに1度、攻守を500下げることで、相手の伏せカード1枚を墓地に送ることができる。 モンスター破壊+回復 召喚・特殊召喚時、場のモンスターを全て確認し、攻撃力2000以下のモンスターを全て破壊し、その後、2000ライフポイント回復する。 Sブレイカー この効果は無効化されない。召喚・特殊召喚されたターンは攻撃できない。戦闘を行う場合、プレイヤーへの戦闘ダメージは0になる。相手プレイヤーに直接攻撃できるようになり、直接攻撃を行った時、相手プレイヤーのブレイクカウンターの数により以下の効果を適用する。4個以下:相手プレイヤーはブレイクカウンターを1個得る。その後、相手はカードを1枚ドローする。5個以上:自分はデュエルに勝利する。 SSブレイカー この効果は無効化されない。戦闘を行う場合、プレイヤーへの戦闘ダメージは0になる。相手プレイヤーに直接攻撃できるようになり、直接攻撃を行った時、相手プレイヤーのブレイクカウンターの数により以下の効果を適用する。4個以下:相手プレイヤーはブレイクカウンターを1個得る。その後、相手はカードを1枚ドローする。5個以上:自分はデュエルに勝利する。ただし、ボーナス「Sブレイカー」を選択している場合、このボーナスは適用されない。 ライフは300~3600まで。この場合、当然レベルは高めに設定した方が得。 うまくすればOCGで使われる《サイバー・ドラゴン》ですら設定可能。 かつては汎用的な効果を一つしか搭載できなかったため、戦闘要員としてしか扱えなかったが、2009/6/4日の修正において追加効果の設定について様々な修正が加えられたため、より戦術の幅が広がったといえる。 ただし、あまり強力すぎる能力、効果にはしないほうがいいかもしれない。
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サウンドシステム sound system 移動式スピーカーやアンプなどの音楽機材一式のこと。 サウンド・クルーを有する団体。ジャマイカ音楽すべてに影響を与えた。いわゆる「屋外クラブ」「野外ダンスパーティ」を運営している。以下詳述。 通称:サウンド。 スピーカーやアンプなど音楽機材一式を移動させることにより、公園や路上など公共の場所を即席のクラブにする。 サウンドシステムでは基本的には生演奏はなく、レコードやダブ・プレートが回される。 主催者とお客さんとセレクター(一般的にはDJ)がいる、フードやドリンクが置いてある、ターンテーブルや照明機材が沢山ある 等、構造的には現代のクラブと同じである。違いは「クラブは屋内」「サウンドシステムは屋外」、「クラブは基本的に有料(入場料などチャージをとられる)」「サウンドシステムは無料」という点のみ。 サウンドシステムの集客をあげて収益を得るために、スカがつくられた。 現在に至るまで、「人々の身近な娯楽」「流行発信基地」としての役割を果たしている。 歴史的経緯 サウンドシステムの歴史を参照。 機材 移動式の巨大なスピーカー?・セット、アンプ?・セット、ターンテーブル?、レコード(多くはダブ・プレート)を保有している。 機材は貨車や自動車で運ぶ。 電力は電線(電柱)や近くのお店から引っ張る。 昨今のキングストンでは、10tトラックを改造した大規模なサウンドシステムもある。荷台にターンテーブル?ブースやミラーボールが付くなど、豪華な装備である。 片側2車線の大きな道路や広場にこれくらい↓↓の巨大スピーカーを積み上げると、サウンドシステムの完成である。巨大スピーカーの前に立つと、ウーハーから出る重低音が振動となって、心臓が刺激揺さぶられる。 http //webzoom.freewebs.com/strange-daze/ 周辺事情 周辺には、$JA 1(1ジャマイカドル≒1.8円)でオレンジ一切れを売る滑車を引くおっさんや、$JA 90(≒162円)でビール「Red Stripe」を売る出店、$JA200(≒360円)でドラム缶で焼いたジャークチキン?を売る屋台まで、日本のクラブと同様、時間を楽しむのに必要ないろんなモノが売られている。 スタイル 1.ソウル・セット・スタイル(soul set style) セレクターが、既に録音されたレコードを流す形式。 最も古い形式である。 2.DJスタイル(DJ style) セレクターのかけるヴァージョンに乗せて、即興でトースティング(独特な節回しで、メッセージを歌うように語る)する形式。 1970年代当初は、レコードのA面を流した後、すぐB面にひっくり返して、A面楽曲のヴァージョンを流しながらトースティングしていた。 カラオケのように既存曲を暗記しているのではなく、その場のノリに合わせてアドリブでリリックを作ることが多い。 3.ラバダブ・スタイル(rub a dub style) 通称:ラバダブ 複数のDJが一堂に会し、セレクターのかけるヴァージョンに乗せて、即興でトースティング(独特な節回しで、メッセージを歌うように語る)し、次々にマイクを渡していく(多人数で少数のマイクを奪い合う)形式。 4.ジョグリン・スタイル(jogglin style) 通称:ジョグリン セレクターが、複数のターンテーブルを使用し、既に録音されたレコードを同時に流し、曲をミックスして披露する形式。 ターンテーブルを2台使う「ソウル・セット」にが一般化したのは、1980年代からである。 サウンドクルーは自分でレーベルを持っていたり、特定のレーベルと密接な関係にあることも多いが、ジャグリンに使われるレコードは決して自分たちのレーベルのものとは限らず、その場を盛り上げるものを自由にチョイスする。 出典 PACINOS OFFICIAL SITE JAMWORLD MOVEMENTS ENTERPRISES 参考リンク wikipedia 日本語版「サウンドシステム」