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見れば分かります。 栄冠ナイン3度目の優勝を賭けて 1/3 栄冠ナイン3度目の優勝を賭けて 2/3 栄冠ナイン3度目の優勝を賭けて 3/3
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最多勝・パリーグ 1980 木田勇 1981 工藤幹夫 1988 松浦宏明 1950 荒巻淳 毎日オリオンズ 26 1951 江藤正 南海ホークス 24 1952 野口正明 西鉄ライオンズ 23 1953 川崎徳次 西鉄ライオンズ 24 1954 宅和本司 南海ホークス 26 田中文雄 近鉄パールス 1955 宅和本司 南海ホークス 24 1956 三浦方義 大映スターズ 29 1957 稲尾和久 西鉄ライオンズ 35 1958 稲尾和久 西鉄ライオンズ 33 1959 杉浦忠 南海ホークス 38 1960 小野正一 大毎オリオンズ 33 1961 稲尾和久 西鉄ライオンズ 42 1962 久保征弘 近鉄バファローズ 28 1963 稲尾和久 西鉄ライオンズ 28 1964 小山正明 東京オリオンズ 30 1965 尾崎行雄 東映フライヤーズ 27 1966 米田哲也 阪急ブレーブス 25 1967 池永正明 西鉄ライオンズ 23 1968 皆川睦男 南海ホークス 31 1969 鈴木啓示 近鉄バファローズ 24 1970 成田文男 ロッテオリオンズ 25 1971 木樽正明 ロッテオリオンズ 24 1972 山田久志 阪急ブレーブス 20 金田留広 東映フライヤーズ 1973 成田文男 ロッテオリオンズ 21 1974 金田留広 ロッテオリオンズ 16 1975 東尾修 太平洋クラブライオンズ 23 1976 山田久志 阪急ブレーブス 26 1977 鈴木啓示 近鉄バファローズ 20 1978 鈴木啓示 近鉄バファローズ 25 1979 山田久志 阪急ブレーブス 21 1980 木田勇 日本ハムファイターズ 22 1981 今井雄太郎 阪急ブレーブス 19 村田兆治 ロッテオリオンズ 1981 工藤幹夫 日本ハムファイターズ 20 1983 東尾修 西武ライオンズ 18 山内和宏 南海ホークス 1984 今井雄太郎 阪急ブレーブス 21 1985 佐藤義則 阪急ブレーブス 21 1986 渡辺久信 西武ライオンズ 16 1987 山沖之彦 阪急ブレーブス 19 1988 渡辺久信 西武ライオンズ 15 西崎幸広 日本ハムファイターズ 松浦宏明 日本ハムファイターズ 1989 阿波野秀幸 近鉄バファローズ 19 1990 渡辺久信 西武ライオンズ 18 野茂英雄 近鉄バファローズ 1991 野茂英雄 近鉄バファローズ 17 1992 野茂英雄 近鉄バファローズ 18 1993 野田浩司 オリックス・ブルーウェーブ 17 野茂英雄 近鉄バファローズ 1994 伊良部秀輝 千葉ロッテマリーンズ 15 1995 キップ・グロス 日本ハムファイターズ 16 1996 キップ・グロス 日本ハムファイターズ 17 1997 西口文也 西武ライオンズ 15 小池秀郎 近鉄バファローズ 1998 西口文也 西武ライオンズ 13 武田一浩 福岡ダイエーホークス 黒木知宏 千葉ロッテマリーンズ 1999 松坂大輔 西武ライオンズ 16 2000 松坂大輔 西武ライオンズ 14 2001 松坂大輔 西武ライオンズ 15 2002 ジェレミー・パウエル 大阪近鉄バファローズ 17 2003 斉藤和巳 福岡ダイエーホークス 20 2004 岩隈久志 大阪近鉄バファローズ 15 2005 杉内俊哉 福岡ソフトバンクホークス 18 2006 斉藤和巳 福岡ソフトバンクホークス 18
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過去の優勝者 バトロワが始まって以来からの優勝者を登録しており、好きな時に記録を見ることが出来る。 優勝すればあなたの名前がここに登録されます。
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【概要】 パ・リーグ6球団+スペシャル球団を使用することになる。パ・リーグオールスター編成の利点としては、どのポジションも三番手あたりまでは実力差が小さく、編成が容易な点がある。 ベースは自分のお気に入りチームに、各ポジションを強化していくこと。自チーム☆4or☆5と他チーム☆5&TSS・OBが理想。 狙うべきコンボは『パリーグスターズ』『パリーグ怒涛の応援』『伝説の名選手(名投手)』『時を超えた活躍』『WBCの記憶(侍ジャパンの誇り)』『重量打線』『スピードスターズ』等。 ある程度の戦力は計算できるため、あとはどのように編成するか。 組み方自体は非常に多いため、TSSやOBなど、思い入れなどでチーム編成しても良い。 【ポジション別】 捕手 DS阿部かTSS城島が妥当 一塁手 能力値なら☆5稲葉2012S1コンプだが、TSS松中が打撃最高である。OB広澤、☆4福浦、☆4フェルナンデスもそこそこ強いが、ここは『重量打線』要員のTSS松中かOB広澤がベター。 二塁手 一番手は☆5田中賢介S1。二番手がTSS井口。あとは『WBC』要員の☆4片岡S1と『侍ジャパン』要員の☆4本多がいる。 三塁手 ☆5中村、☆4松田、☆5今江、☆5バルディリスとタレント揃い。理想は『重量打線』『侍ジャパン』要員の中村。 遊撃手 WBC系を発動させたいなら中島。あとはTSS松井稼やTSS石井琢、☆4荻野S2などか。 左翼手 理想は重要なコンボに多く絡む☆5内川。あとは☆5鉄平、☆5T-岡田、☆4松中S4あたり。 中堅手 セ・リーグとうってかわりタレント揃い。理想は糸井だが入手困難なので、『侍ジャパン』で☆5坂口か『スピードスターズ』のために☆5聖澤か。 右翼手 ☆5多村S1が理想。次点の☆4伊志嶺ではコンボに絡まないので厳しい。 DH 『打撃が高い』『ポジションが被る』『走力・守備が高くない』選手を入れることになる。☆5中村やTSS松中等、『重量打線』に絡む選手を使おう。 代打 コンボやチーム枠を考えながら、DHと同じ条件で組むことになる。うまくここで調節しよう。 先発 どの球団も一番手となる☆5は高性能。理想的な組み方はWBC(もしくは侍ジャパン)対象選手×3か、WBC枠×2プラスOB(西崎or阿波野)。WBCなら☆5田中将大と☆5涌井になる。侍ジャパン対象は田中将大、☆4斎藤佑樹。斎藤で厳しいと思えば純粋に能力の高い選手を使うのがベスト。幸い、候補は多数なうえに☆5成瀬S2あたりは入手が容易。 中継ぎ 一番手☆5平野で二番手☆4ファルケンボーグ。シリーズにこだわる必要はなく、これで良い。十分強力なうえに平野は『侍ジャパン』要員。 抑え 抑え最強の武田久がいるが当然入手困難。『WBC』要員で薮田という選択肢も十分ある。また☆5ファルケンボーグも強い。どのコンボを狙うかで先発・中継ぎとうまく調整しよう。 【各球団枠】 ソフトバンク 全体的に入手困難だが、☆5内川や☆5多村は強力。 あとはコンボ調節で☆4松田や☆4本多、☆4松中がいる。 投手陣ではファルケンボーグや攝津が強い。 日本ハム ダルビッシュがいなくても上位選手は強力。 ☆5糸井、☆5田中賢介、☆5武田久、☆5武田勝あたりが候補となり、『侍ジャパン』要員の☆4中田翔と☆4斎藤もいる。 西武 『重量打線』『侍ジャパン』要員の☆5中村と中島各種。 正直、コンボの関係上投手陣は☆5涌井しかいない。 オリックス まず平野は当確。入手難度の低さ、能力、『侍ジャパン』と要素満載。 あとは☆5坂口と☆5T-岡田、☆5バルディリスが優秀。 楽天 WBC系コンボのために☆5田中将大は何としても入手したいが何と言っても最高ランクのレート。 最低でもB9は欲しい。 あとは☆5聖澤、☆5鉄平S1あたり。 ロッテ 廃盤も含めるとなかなか強力。能力だけなら☆5今江S1や☆5井口、☆5成瀬S2は十分。 また2012OPで☆5薮田が大幅強化され、『WBCの記憶』要員として使える。 【編成例】 『侍ジャパンの誇り』型 捕手:TSS城島 一塁:OB広澤 二塁:☆4本多2011S4 三塁:☆5中村2011S4 遊撃:☆5中島2012S1コンプ 左翼:☆5内川2012OP 中堅:☆5坂口2012OP 右翼:☆5糸井2012S1 DH:TSS松中 代打1:☆4中田2012OP 代打2:☆4岡田2012OP 先発1:☆5田中2012OP 先発2:☆5成瀬2011S2 先発3:☆5涌井2011S2 中継1:☆5平野2011S4 中継2:☆4ファルケンボーグ2011S1 抑え:☆5武田久2012OP 発動コンボ 『パシフィックスターズ』『侍ジャパンの誇り』『重量打線』『伝説の名選手』『時を超えた活躍』『パシフィック投手陣の共演』 ※☆5涌井をOBに変えると『パシフィック投手陣の共演』が『伝説の名投手』に。 『WBCの記憶』型 捕手:TSS城島 一塁:TSS松中 二塁:TSS井口 三塁:TSS小笠原 遊撃:☆5中島2012OP 左翼:☆5内川2012OP 中堅:☆5糸井2012OP 右翼:☆5多村2011S1 DH:☆5中村2011S4 代打1:☆5今江2011S1 代打2:☆5T-岡田2011S1 先発1:☆5田中2012OP 先発2:☆5武田勝2011S3 先発3:☆5涌井2011S2 中継1:☆5平野2011S4 中継2:☆4ファルケンボーグ2011S1 抑え:☆5薮田2012OP 発動コンボ 『パシフィックスターズ』『WBCの記憶』『重量打線』『フルスイング打線』『時を超えた活躍』『パシフィック投手陣の共演』 ※☆5武田勝をOBに変えると『パシフィック投手陣の共演』が『伝説の名投手』に。 ◆AS系コンボはスペシャル球団(OB・TSS・TSR)には反映されません。対象選手が多ければその分威力が上がりますので、それも考慮しましょう。 ◎オマケ◎ 「我ら~の、我らの~♪、ダイエーホークス~♪」型 ※お気に入りチームはソフトバンク推奨 捕手:TSS城島 一塁:TSS松中 二塁:TSS井口 三塁:TSS小久保 遊撃:TSS松井稼 左翼:☆5T-岡田2012S1コンプ 中堅:☆5内川2011S4 右翼:☆5多村S1 DH:TSS小笠原 代打1:☆5今江各種 代打2:☆5中島各種 先発1:☆5田中将大2012OP 先発2:☆5武田勝S3 先発3:☆5涌井S2 中継1:☆5平野S4 中継2:☆4ファルケンボーグS1 抑え:☆5薮田2012OP 発動コンボ 『パシフィックスターズ』『WBCの記憶』『重量打線』『時を超えた活躍』『パシフィック投手陣の共演』等 ◆「ダイハード打線」をできる限り再現した。若干弱体化するが、先発を☆5攝津OPと☆5杉内S2とOB としても面白い。その場合は代打に☆4岩村を。 ちなみに三塁にはあえてTSS小久保を起用。2004年版なので巨人時代であるうえにTSS小笠原のほうが能力は高い。 ここまで来たら是非ともOB鳥越を・・・と思ってしまうのが往年のホークスファンである。 なんでOBがリスペクトされるのかわからない。リーグ10でOB投手&野手1枚ずつとOB野手2枚いれてドリームナイン出てたけど、カスだったよ。 -- 名無しさん (2012-03-27 15 35 09) ↑そうだよな。そう思うなら編集してくれ。俺はOBカード持ってないから知らん。 -- 名無しさん (2012-03-28 01 20 44) 仕事中だからそれはできないなw とりあえず、OB野手3枚入れるためにまぁ君の連携20にしなきゃだめなことがわかった。心が折れそうだ。 -- 名無しさん (2012-03-28 10 36 47) パシフィックスターズじゃないの -- 名無しさん (2012-03-29 14 41 31) 質問です。オーダーを考えてます。一、DH☆5OP糸井 二、中☆5OP坂口 三、左☆5OP内川 四、三☆5S4中村 五、右☆5S1多村 六、遊☆5S4中島 七、二☆4S4本多 八、一☆4OP中田翔 九、捕☆4S1嶋 代打☆5S2井口 ☆4OP岡田 先発☆5OP田中 ☆5S2成瀬 ☆5S2涌井 中継☆4S1ファルケン ☆5S4平野 抑え☆5OP武田久 ちなみに監督は外していて応援はトラッキーです。ほぼ侍ジャパン型です。パリーグ応援はパシフィックスターズ、侍ジャパン、ドリームナイン、怒涛の応援、パリーグ投手の共演が合わせて発動しづらいので元気な応援にしました。悩みは代打の井口、岡田、が特にです。あと投手陣の弱さですかね。パスタ投手のコンボは使いたいのですが、薮田という選択肢もあるので悩んでいます。誰か強チームの方教えて頂けると助かります。ファルケンが連携19、岡田が16以外は全員マックスです。 -- 名無しさん (2012-04-06 12 48 22) ↑ちなみにお気に入りはソフバンなのでS4松田を代打というのも検討しています。 -- 名無しさん (2012-04-06 12 50 42) 自分の中ではパスタ<12球団という結論に至ったんだけどどう?S級じゃなくてA級パスタで純正に5対6で負ける日々が続いていらついて、レベル5の畠山とOBと横浜村田いれて9重奏だしたらあっさり純正に勝っちゃって、あっ・・パスタにこだわっちゃだめなんだ。って思って12球団にして以来、純正には無双状態。 -- 名無しさん (2012-04-09 15 31 11) ちなみに、多村S1、坂口S3、鉄平S1、稲葉S3、賢介S1、中島S4、今江S1、松中S4、バルS4、嶋OR伊東、金子S1、涌井S2、杉内S2、平野S2、薮田S4、久S4などでリーグ10で30勝レベルだった。ドリナイ、WBC、パスタ、OB、パ投手陣。OB野手2枚入れたりしたけど道が開けなかった>< -- 名無しさん (2012-04-09 15 40 09) ↑パスタ(セスタ)=揃えやすさも強さも「そこそこ」。12球団=揃えにくさ、強さともに「エグイ」。OBコンボはお手軽だけど2人入れる程じゃないっしょ。あくまで補完とか保険みたいなもん。S級12球団なら、しっかり揃った純正ソフトバンクと互角やや上くらいかな。 -- 名無しさん (2012-04-10 01 55 23) 純正を使うよりは、OBやTSSを使ったほうが強いですよ! -- 名無しさん (2012-05-11 22 27 04) セスタや12球団などいろいろためしましたが、TSSとOBだけで作ったチーム結構しっくりきました。おすすめします -- TSS愛 (2012-05-11 22 28 55) しっくりって何?どう理解すればいいの?個人的には2009WBCパリーグ投手陣の12球団時代が一番強かった・・・ -- 名無しさん (2012-05-12 09 57 41) 純正でもTSSパスタでも結局はホークスが強いのかと思うと泣きそうだ。 -- 名無しさん (2012-05-12 21 46 24) 侍の外野手は左から内川、坂口、糸井 -- 名無しさん (2012-05-17 04 09 38) ↑高ぇ・・・侍に切り替えようと思ったけどやめておこうw -- 名無しさん (2012-05-18 19 31 11) 俺の外野は左から内川OP糸井S3長野OP。坂口は代打2番手かDHで侍だから入れてる。 -- 名無しさん (2012-05-25 16 09 15) TSS適当からTSSパスタに変更したが、ゴミ弱い。2000位は下がってる。今週に限り3000位は下がってる。もうやる気でない。 -- 名無しさん (2012-07-25 15 42 48) ↑少なくとも限界突破前はTSS5球団以内が一番強かったから当たり前。 今は限界突破で12球団が追い上げてると思うけど -- 名無しさん (2012-08-06 01 47 59) 12球団確かに追い上げてるよね。きっついと思うけど、よくやると思うよ。TSSの値が下がってきてうれしい。ようやく、上位互換ができそう・・・・・・・? -- 名無しさん (2012-08-06 16 16 31) そろそろパスタ最強作ろう。もうWBCとかいれないで全員TSSでいいのかな? -- 名無しさん (2012-08-09 13 10 44) 田中将大、攝津正、牧田和久 平野佳寿、益田直也 武田久 がベスト?攝津益田→成瀬森福でも良いかな? -- 名無しさん (2012-12-11 13 08 19) 名前 コメント
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MVP・パリーグ 1988年 門田博光 1989年 ブライアント 1990年 野茂英雄 1992年 石井丈裕 1995年 イチロー 1950年 別当薫 毎日オリオンズ 1951年 山本一人 南海ホークス 1952年 柚木進 南海ホークス 1953年 岡本伊三美 南海ホークス 1954年 大下弘 西鉄ライオンズ 1955年 飯田徳治 南海ホークス 1956年 中西太 西鉄ライオンズ 1957年 稲尾和久 西鉄ライオンズ 1958年 稲尾和久 西鉄ライオンズ 1959年 杉浦忠 南海ホークス 1960年 山内和弘 毎日大映オリオンズ 1961年 野村克也 南海ホークス 1962年 張本勲 東映フライヤーズ 1963年 野村克也 南海ホークス 1964年 スタンカ 南海ホークス 1965年 野村克也 南海ホークス 1966年 野村克也 南海ホークス 1967年 足立光宏 阪急ブレーブス 1968年 米田哲也 阪急ブレーブス 1969年 長池徳二 阪急ブレーブス 1970年 木樽正明 ロッテオリオンズ 1971年 長池徳二 阪急ブレーブス 1972年 福本豊 阪急ブレーブス 1973年 野村克也 南海ホークス 1974年 金田留広 ロッテオリオンズ 1975年 加藤秀司 阪急ブレーブス 1976年 山田久志 阪急ブレーブス 1977年 山田久志 阪急ブレーブス 1978年 山田久志 阪急ブレーブス 1979年 マニエル 近鉄バファローズ 1980年 木田勇 日本ハムファイターズ 1981年 江夏豊 日本ハムファイターズ 1982年 落合博満 ロッテオリオンズ 1983年 東尾修 西武ライオンズ 1984年 ブーマー 阪急ブレーブス 1985年 落合博満 ロッテオリオンズ 1986年 石毛宏典 西武ライオンズ 1987年 東尾修 西武ライオンズ 1988年 門田博光 南海ホークス 1989年 ブライアント 近鉄バファローズ 1990年 野茂英雄 近鉄バファローズ 1991年 郭泰源 西武ライオンズ 1992年 石井丈裕 西武ライオンズ 1993年 工藤公康 西武ライオンズ 1994年 イチロー オリックス・ブルーウェーブ 1995年 イチロー オリックス・ブルーウェーブ 1996年 イチロー オリックス・ブルーウェーブ 1997年 西口文也 西武ライオンズ 1998年 松井稼頭央 西武ライオンズ 1999年 工藤公康 福岡ダイエーホークス 2000年 松中信彦 福岡ダイエーホークス 2001年 ローズ 大阪近鉄バファローズ 2002年 カブレラ 西武ライオンズ 2003年 城島健司 福岡ダイエーホークス 2004年 松中信彦 福岡ダイエーホークス 2005年 杉内俊哉 福岡ソフトバンクホークス 2006年 小笠原道大 北海道日本ハムファイターズ
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軌跡(パリーグ各球団) 各球団の最近の軌跡をプレイバック! 西武 {西武優勝への軌跡 第286回シーズン 日本一 他球団の弱体化もあり100勝の大台にのせての優勝。 勢いそのままにクライマックスシリーズ、日本シリーズを制す。 チームの支柱であるツキノワ氏が名無し化したことは残念だが、 wiki協力者も多く、チーム内の雰囲気は良い。 投手陣が健在のうちに優勝を積み重ねたい。 第285回シーズン 得点率上昇 なんとオリックスを退いての2位に浮上。 ふらお1stの加入や若手の成長もあり得点率は4を超えた。 20勝投手を二人擁している投手陣は相変わらず強力で、 主力が軒並み退団するまでに優勝したい。 第284回シーズン 転落 楽天の急浮上により4位に転落してしまった。 得点率2.5は深刻であり、移籍による戦力補強が望まれる。 投手陣は好調。先発陣には防御率1点台の選手を4人擁している。 第283回シーズン 定位置の3位 聖・弐式の加入により若手が多い野手陣に厚みが増した。 野手はこれからの選手が多く、成長段階である。 投手は先発に再転向したシャウエッセンが抜群の安定感を見せた。 野手の成長が望まれる。 第280回シーズン 3位止まり 今期は木内祐佳里選手の引退により得点力と本塁打数、打率ともに 大幅に落ちてしまった。良かったのは防御率と失策数だけだった。 防御率がいい投手は結構いるが2桁勝利した投手が2人しかいなかったのが痛かった。 今期も3位だったが2位のソフトバンクとは差は歴然としていた。 第279回シーズン 3位止まり 今期はkid選手などの活躍があったが他の選手がいまいちだった。 得点力と打率ともに前回より遥かに下回った。 4位のロッテに0,5ゲーム差だった。 今期はかなり課題を残すシーズンとなった。 第278回シーズン 2位浮上 今期も小笠原晶子選手やkid選手などの活躍により、3位だったが2位の ソフトバンク1,5ゲーム差だった。 クライマックスシリーズはソフトバンクにはなんとか勝ったが、 オリックスには、3連敗と力の差を思い知らされた。 第277回シーズン 成長 今期はブランク最高級選手が移籍し投手力が落ちると思われたが、小笠原晶子選手やkid選手などの すばらしい活躍により落ちるどころか前回より格段に上がった。 チーム全体の成績は盗塁数以外すべて良くなった。 今期はクライマックス進出もできチーム全体が成長してきている。 来期こそは日本一になりたい。 第276回シーズン 打不伸投伸 今期は四季映姫選手とのトレードで入団の木内祐佳里選手とSB太郎選手が移籍入団した。 だが、得点力はあまり変わらなかった。 一方、投手陣は小笠原晶子選手が防御率1点台という快挙などかなり伸びてきている。 今期は4位だったが来期はクライマックス進出に期待がかかる。 第275回シーズン 急降下 今期は主力打者の霧雨魔理沙選手も日ハムに移籍退団。 野手の人数が6人になってしまい得点力が前回以上に落ちている。 だが、投手陣がブランク最高級選手の移籍入団によってか、予想以上の働きをした。 投打が噛み合わなく、5位に終わった。 第274回シーズン 低下 今期は4番に座っていたmoemoeが日ハム救済のため移籍退団。 幕府がドラフト入団したので人数は変わらないが得点力は確実に落ちている。 それでも野手陣の戦力はリーグ内でも高いので野手成績は期待が出来る。 投手陣は若い年代の選手が多く成績を計算するのは厳しいところ。 それでも全体の制球力が上がっているので来期以降は活躍するだろう。 第273回シーズン 投打伸 タイトルこそは取れなかったがmoemoe選手がチーム内4冠とすばらしい活躍だった。 クリーンナップの3人も本塁打30本以上とすばらしかった。 一方の投手陣は先発のはる選手が2桁勝利こそしたが防御率が散々で他の先発陣も散々だった。 だが、中継ぎ陣は小笠原晶子選手を中心に安定していた。 投打ともに伸びてきているので日本一も時間の問題か! 第272回シーズン 打高投低 ソフトバンクから移籍してきた四季映姫選手が首位打者獲得、加えて3割打者が5名、 二桁本塁打が6名と野手のレベルはパリーグ上位。 一方の投手は防御率が名無しの抑え以外3点以上と安定感無し。 それでも投手の人数が増えてきているので期待大。 課題はスタミナか。 第271回シーズン 着々 moemoe選手が2期連続のMVP選出、加えて3割打者が3名、二桁本塁打が6名と野手のレベルが高くなっている。 一方の投手は全選手が5年以下なので防御率2点台が1名とやや不安定。 それでも今いる有人投手の制球が高く、伸び白十分なので今後に期待か。 野手陣に勢いがある今の状態。投手の働きに全てがかかっている。 第270回シーズン 投壊 今期は打撃の主軸、moemoe選手の4割50本30盗塁という超人的な活躍が目立った1年だった。 それ以外の打撃陣も、有人選手は全員.250越えと真価を発揮したシーズンだった。 しかしそんな野手の活躍とは対照的に、投手は物足りない成績だった。 中継ぎ陣は特に酷く、防御率2点台の選手がいない不安定な投球だった。 ルーキーに頼っているうちは日本一は難しいだろう。 過去の軌跡 ├ 西武の軌跡(130~139期) ├ 西武の軌跡(140~149期) ├ 西武の軌跡(150~159期) ├ 西武の軌跡(160~169期) ├ 西武の軌跡(170~179期) ├ 西武の軌跡(180~189期) ├ 西武の軌跡(190~199期) ├ 西武の軌跡(206~216期) ├ 西武の軌跡(217~229期) ├ 西武の軌跡(230~238期) ├ 西武の軌跡(242~249期) ├ 西武の軌跡(250~260期) └ 西武の軌跡(260~270期) 最終更新者:Kid 最終更新日時:2010年05月15日01時39分39秒 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 - ここまで西武 日本ハム 軌跡 274期 暗黒時代 移籍選手を加えた有人選手4名でのシーズン。 前シーズンと違い全試合消化はできたが、順位を一つ落としての最下位となった。 打率、得点率、本塁打数、盗塁は増加したが、防御率5点台と跳ね上がってしまった。 人数が少ない、また若手選手が多いというこの中では仕方の無い事といえる。 この暗黒時代をなんとかして乗り切りたいところだ。 275期 復活の兆し 今期の日本ハムは全試合消化し76勝64敗勝率.542で3位だった。 CSは第一ステージで敗退するも、12球団中2番目に多い192本塁打を記録するなど着実に戦力は整ってきている。 問題点があるとするなら、防御率は4点台に下がったものの有人選手が2名の投手陣だろうか。 ドラフトで獲得した投手に期待したい。 276期 転落 今期の日本ハムは全試合消化し65勝74敗1分 勝率.467で5位だった。 前期のCS出場から一転、5位になったの原因はチーム防御率4.98の投手陣と考えて間違いないだろう。 野手陣が得点率4.7、昨期より一本多い193本塁打を記録するなど安定した成績を残しているだけに、防御率が1点下がればCS出場も見えてくる。 ドラフトで獲得した選手が名無しになるなどしているが、問題点がはっきりしているだけに改善点もわかるぶん、まだマシのかもしれない。 277期 低迷 今期の日本ハムは全試合消化し68勝71敗1分 勝率.489で4位だった。 前期の5位から浮上したものの3位に離された状態であり、CS出場争いに加わることは無に等しかった。 その原因はチーム全体で202本塁打を放ち得点率5.2を記録しても、それを上回るチーム防御率5.39を記録するなど昨期より悪化した投手陣というのははっきりしている。 ドラフトで投手希望の選手がなかなか出てこないなど再建は厳しい。 278期 暗黒時代到来 今期の日本ハムは全試合消化し52勝88敗0分 勝率.371で6位だった。 最下位に低迷し5位にも離されてしまった。 これは2桁勝利を挙げたのが一人で、チーム防御率が5点台と相変わらず高い投手陣が原因というのは毎期のことなのでわかっている。 野手陣も158本塁打と得点率3.8を記録するなど主力の高齢化や名無し化があり厳しくなっているだけに、低迷が続くのは避けられないだろう。 279期 暗黒時代 今期の日本ハムは全試合消化し59勝79敗2分 勝率.427で5位だった。 最下位から脱出したものの4位に離されてしまった。 野手陣はチーム本塁打と得点率は上がるなど復調の兆しがあるだけに、打高投低の改善にはドラフトでの補強がカギとなる。 280期 暗黒時代2 今期の日本ハムは全試合消化し47勝92敗1分 勝率.338で6位だった。 勝率が3割前半に落ち込み、最下位に転落してしまった。 ハンター投手が加入し、リーグ最下位だったチーム防御率を下げることができるかが、順位を上げるポイントになる。 281期 暗黒時代3 今期の日本ハムは全試合消化し49勝89敗2分 勝率.355で5位だった。 最下位から脱出したものの5位では厳しい状況は変わりない。 毎期課題になっている投手陣の再建はハンター投手の活躍で少しずつだができてきている。 282期 暗黒時代4 今期の日本ハムは全試合消化し61勝75敗4分 勝率.448で5位だった。 順位に変動はなかったが、悪くなったわけでもなかった。 投手陣の整備は当然のことだが、moemoe選手の引退も近づきその後釜も見つけなくてはならないなど野手陣にも不安材料がある。 283期 暗黒時代5 今期の日本ハムは全試合消化し55勝79敗6分 勝率.410で6位だった。 5位と6位の往復が続きただでさえチーム状況が苦しいうえに、今オフに4番打者として大活躍していたmoemoe選手が引退し、打撃面と守備面の両方で大打撃となる。 チーム盗塁数も2桁になり、PANDA選手の残り契約年数も1年のため機動力も厳しくなっている。 ドラフトでは課題の投手陣の建て直しも見つつ、新しい中軸打者か1番打者を獲得しなければならない。 建て直し中の投手陣ではオズワルド投手が先発エースとして結果を残したが、衰退期に入り今後は厳しくなりそうだ。 そのため、中継ぎで2桁勝利を挙げた4年目のハンター投手やドラフトで新加入のダンデライオンに将来の先発エースになったもらうことを期待したい。 284期 超暗黒時代 今期の日本ハムは138試合消化し41勝95敗2分 勝率.301で6位だった。 久しぶりに全試合消化できなかった。 今オフにPANDA選手が引退し、昨オフに引退したmoemoe選手に続き主力選手の退団となった。 その結果、さらなるチーム盗塁数の激減で機動力が無くなっている。 ドラフトでは1番打者候補を獲得したいところ。 だがドラフト入団者の定着率が悪いだけに、戦力の確保はかなり難しい。 285期 超暗黒時代2 今期の日本ハムは137試合消化し25勝110敗2分 勝率.185で6位だった。 2期連続で全試合消化できなかったうえに、110敗で勝率も1割台と大きく負け越してしまった。 相次ぐ主力選手の退団やドラフトで入団した選手の未キャンプ率の高さなど、人員確保が難しいことが原因だろう。 顔ヒズ洒鼓・AF投手が入団したことで、次のドラフトでは野手を指名する可能性が大というところ。 長期的なことを考えると4番打者を獲得した方がいいだろうが退団の可能性を考えると機動力を強化していきたい。 286期 超暗黒時代3 今期の日本ハムは138試合消化し33勝99敗2分 勝率.185で6位だった。 勝率が2割台に上がったものの、2期連続で全試合消化できず4期連続の最下位だった。 主力選手の退団は加速する一方で戦力が杜とのは無いのは痛いところ。 しかし平均的な能力を持ち経験者のヴァンパイア選手の加入は明るい話題もある。 287期 浮上 今期の日本ハムは全試合消化し39勝99敗2分 勝率.282で5位だった。 4期ぶりの5位だが、99敗を記録するなど限りなく最下位に近かった。 だがヴァンパイア選手に続き、新しいリリーフエースとして期待が掛かる山本博之投手の入団など更なる浮上の礎は築きつつある。 288期 定位置 今期の日本ハムは全試合消化し40勝96敗4分 勝率.294で6位だった。 90敗以上と苦しい展開が続く。 野手陣では本塁打数が100本以上に戻り、ヴァンパイア選手と伊集院炎山選手によって守備走塁面も強化されてきている。 あとは打率を上げれれば最下位争いからの脱出も見えてくる。 投手陣では防御率が減少の傾向にあるが、もう1人先発がいれば大きな戦力アップになるだけにドラフト志望者に注目したい。 289期 定位置2 今期の日本ハムは全試合消化し51勝82敗7分 勝率.383で6位だった。 6位のままだが、勝利数が50を越すなどダントツの最下位ではなかった。 さらに、低迷は続くがチーム成績は改善されつつある。 野手陣ではチーム打率こそ2割3分台だが、125本塁打と100盗塁を記録。 投手陣は防御率が3点台まで下がった。 ドラフトで入団した真哉投手はスタートこそは中継ぎだが、次期先発エースとして期待が掛かる。 ただ、成績が良くなった次のシーズンには悪化していることが多いので油断はできない。 290期 往復 今期の日本ハムは全試合消化し58勝76敗5分 勝率.437で5位だった。 相変わらずBクラスだが、久しぶりに最高連勝数が7にまで増えた。 野手陣は盗塁数こそ減ったもののチーム打率.256と得点率3.3を記録し、打線につながりがでてきた。 投手陣では、真哉投手が先発投手並の成績を残した。 ドラフトでは外野手志望のごみぼこ選手を獲得。走力と守備力から捕手を守ることになるが、打撃力もそうだが送球○と肩力は魅力的な選手。 入団者の定着率が安定してきている。 291期 交流戦優勝 今期の日本ハムは全試合消化して5位だった。 Bクラスのシーズンが続いているが、今期は交流戦で優勝した。 野手陣では伊集院炎山選手が打撃と守備で安定した成績を残している。 投手陣は山本博之投手が抑えとして不動の地位を確立し、終盤も安心して戦うことができた。 ドラフトでは久しぶりに獲得者が0だった。 292期 打撃開眼 今期の日本ハムは全試合消化し60勝76敗4分 勝率.441で6位だった。 チーム防御率・得点率・本塁打数と悪い部分は少なくなっているが、チーム打率の低さなどからシーズン中盤から急激に失速した。 野手陣は伊集院炎山の大活躍もあり活気付いてきたが、上記のようにチーム打率.249というようにつながりを欠いた。 4番打者の打撃が開眼しただけに、ヴァンパイア選手に首位打者並の活躍という期待が掛かる。 投手陣ではオズワルド投手が最期のシーズンになるが、真哉投手が次の先発エースとして計算ができる。 あともう1枚でも先発投手が欲しいところ。 ドラフトでは平均的な能力を持つ観音様選手を獲得。 wikiの参加状況も良いだけに、チームの再建も近いのかもしれない。 293期 大型移籍 今期の日本ハムは全試合消化し58勝81敗1分 勝率.417で6位だった。 チーム打率.246とチーム防御率4.10が成績に響いた形となった。 野手ではクロマティ選手とながりりー選手が昨オフに入団。 クロマティ選手と伊集院炎山選手のクリーンナップで活躍した。 投手陣では真哉投手が安定感を欠いた。 犬飼冥投手が中継ぎから先発に転向するため、この2選手が機能するかがカギとなる。 294期 大躍進 今期の日本ハムは全試合消化し76勝58敗6分 勝率.567で3位だった。 チーム打率.296・得点率5.4・223本塁打が浮上の要因となった。 野手ではグルージー選手が移籍してくるなど、2期連続の大型移籍があった。 1番打者から4番打者まで25本塁打を放ち、打線に切れ目がない。 投手陣では山本博之投手が最多奪三振のタイトルを獲得した。 真哉投手と犬飼冥投手の2枚看板とスーパー名無しの活躍等で、チーム防御率4.14を下げることが出来れば優勝も見えてくる。 ドラフトでは獲得した選手が名無しになってしまった。 295期 日本シリーズ制覇 今期の日本ハムは全試合消化し74勝61敗5分 勝率.548で3位だった。 チーム打率.276・得点率4.6・183本塁打と打撃面で低下したためなのか勝ち星が減った。 とはいえ出塁率が高く走力のある1・2番と、強力なクリーンナップの活躍もあり日本シリーズを制することができた。 投手陣ではチーム防御率3.56を下げることが出来た。 ドラフトでは獲得者がいなかったが、能力の高いGLORIA投手が移籍してきたことで先発陣の層が厚くなった。 296期 安定? 今期の日本ハムは全試合消化し73勝63敗4分 勝率.536で3位だった。 チーム打率.279・得点率4.8・200本塁打の高いレベルは健在で、11連勝を記録。 が、グルージー選手の移籍したことは痛手となった。 投手陣ではGLORIA投手の存在は大きい。 ドラフトでは獲得者が今期もいなかった。 297期 先発3本柱 今期の日本ハムは全試合消化し83勝55敗2分 勝率.601で2位だった。 チーム本塁打は199本になったが、打率.280・得点率5.1を記録し、勝率6割復帰を果たした。 とはいえ、主力選手の高齢化が気になり、早めの次期中軸候補をドラフト等で獲得していきたい。 投手陣では有人3名と名無し1名が2桁勝利を挙げた。 有人3名とも30歳前後とまだ引退まで時間があるため、まだ余裕がある。 ドラフトでは走塁と守備が良い、イチロー選手が入団した。 298期 陰り 今期の日本ハムは137試合消化し68勝66敗3分 勝率.507で3位だった。 高い総合力を持っていた野手陣の名無し化が進み始め、チーム打率・本塁打・得点率が激減。 失策数は減ったが盗塁数も減少するなど、まだ上位争いに加われるうちでの打撃と走塁のテコ入れが必要となる。 強肩で守備面での活躍が大きく、打撃面での開花も期待されていたごみぼこ選手の名無しもあった。 毎期移籍者があるとは限らないだけにドラフトの指名は慎重に行きたい。 投手陣では3本柱は健在。 ドラフトでは蝮選手が入団した。 299期 急降下 今期の日本ハムは全試合消化し66勝74敗0分 勝率.471で5位だった。 主力の高齢化と同時に、とうとうBクラスに転落した。 このままでは残り契約年数の少ないクロマティ選手の引退により、さらなるチーム成績の低下は避けられない。 投手陣は欲をいえばもう1人は先発が欲しい。 ドラフトでは打撃力のあるKYK選手が入団した。 300期 変化無し 今期の日本ハムは全試合消化し68勝67敗5分 勝率.503で4位だった。 かろうじて順位を1つ上げたが、勝ち越しが1つでは厳しい。 それに加え、オフには大きな移籍もなく、伊集院炎山選手の引退も近づいているだけに、早く次の4番打者を見つけたい。 ドラフトでは安定した能力を持つギヴン投手が入団した。 301期 先発王国 今期の日本ハムは全試合消化し73勝65敗2分 勝率.528で2位だった。 主軸だったクロマティ選手の退団で打撃部門の成績低下は避けられなかった。 そのうえ名無し化も進むなど厳しい野手事情だったが、チームの順位は逆に向上した。 その要因は投手陣の強化にある。 抑え候補の羨道光貴投手が1期で名無し化したのは痛手だったが、先発としてルイージ投手が加入。 これにドラフト加入したギヴン投手も加わって先発投手の名無しはいなくなり、2桁勝利の先発投手が4名になった。 ギヴン投手は成績安定のために中継ぎ転向もありえるが、この投手陣の安定はまだ続くだろう。 それだけに野手陣の建て直しが急務となる。 ドラフトでは18歳と若い抑え候補のsemi投手が入団した。 最終更新者:鮫島辰三 これまでの日本ハムの軌跡 第187~196回軌跡 第177~186回軌跡 第214~239回軌跡 第240~257回軌跡 最終更新日 2010年08月21日 通算訪問者 - 最終更新時間 20時26分37秒 今日の訪問者 - 最終更新日時 2010/08/21 20 26 37 昨日の訪問者 - ここまで日本ハム 楽天 第304史 再建への光 とうとう楽天のチームみんなが本気になった。 wikiが再開することによってチームメイトの士気が上昇し、ムードは大変いい状態に。 これからはみんな協力し、よいチームを作っていくだろう。 そうすれば次第に結果はついてくるはずだ。 さらに今季オフにはwiki使いがもう一人入団。これによってチームの戦力はもちろんだが モチベーションにも大きな影響を与えただろう。 今季は新規入団が今の時代にしては多かった。若手主体のチームなのでこれから楽天は怖い 球団になるに違いない。 予想外の2位 投手陣もそんなに能力が強いわけじゃない。 かと言って打線もそんなに能力が高いわけではない。 チームの人でさえ、この2位はきっと予想しなかっただろう。 きっとこの結果は投打共に安定した結果を残せたからだろうか。 打線と投手陣がみんな不調というシーンが見られなかった、これが大きなリーグでの 勝因だろう。 打線はしっかり繋いで得点を稼ぎ、投げては先発陣が4人2点台と驚愕の成績。 投打がガッチリ噛み合った、そんな充実したシーズンだった。 269史 投手陣崩壊 有人選手は野手と同じく3名だが、若手がほとんどである。 名無しだけでは投手陣を支える事は不可能である。 若手が成長するのを待つのみ。 2年連続の最下位 やはり新規入団者が少ないせいか、一向に上がってこない。 若手も成長はしてきているが、なかなか結果を残すことができない。 まるで、再建するときの楽天のような状態にある。 今はガマンの時。これを乗り越えれば黄金期が待っている。 総合 - 今日 - 昨日 - 最終更新日:2010年09月03日【 更新者:ツルニセイ 】} 画像保存 楽天の軌跡 258~259,267 楽天の軌跡(255~256史) 楽天の軌跡(251~254史) 楽天の軌跡(238~250史) 楽天の軌跡(227~237史) 楽天の軌跡(217~226史) 楽天の軌跡(208~216史) 楽天の軌跡(201史) 楽天の軌跡(190~200史) 楽天の軌跡(180~189史) 楽天黄金時代の始動(第170史) ここまで楽天 オリックス 「オリックスシーズン回顧録」はシーズン毎のチームの戦いぶりを記したページです。 このページを簡素化したものが「オリックス チームの球史」です。 埋まり次第「オリックス シーズン回顧録part2」で保存します。 登録バグ解消、ソフトバンクのV10、そしてチーム再建時代へ(262年~268年) 256年のシーズン中からの登録バグにより、257年~261年の5シーズンは新規登録者がいない状態であったが、261年シーズン終了後のオフでようやく治り、各チームに続々と新人選手が入団していった。262年のオリックスは有人選手が昨261年の8人から11人に増え、チーム再建へ順調な一歩を踏み出した。打つほうではSAW(名無し)の好調により前年の3番から4番に定着した門井俊介を軸に、投げるほうではし~ずん・ノン・前園克彦の先発三本柱が中心となり、チームは後半戦に調子を上げ、貯金9で2シーズン連続となる2位となった。ノンはシーズン通じて安定感抜群で、オリックスの先発投手では集計以降初となる防御率0点台を達成した。CSでは第1ステージで3位楽天と対戦したが、1勝2敗で敗退となってしまった。 263年は最初10試合9勝1敗で開幕ダッシュに成功。12試合目にはし~ずんが新記録となる一試合23奪三振をマークしてチームを盛り立て、当初はリーグ6連覇を目指す王者・ソフトバンクと並走していた。しかしオリックスが序盤の勢いを無くすと、ソフトバンクは新記録となる25連勝を含む破竹の勢いで、224年巨人の120勝に次ぐ119勝を記録(20敗1分)。チーム打率・防御率も新記録を樹立。苦手のソフトバンク戦終了後の後半戦調子を上げ、84勝51敗5分の勝率6割超と高率の2位オリックスと33ゲーム差を離した。オリックスはこのシーズン限りで人員不足の厳しい時期を支えてきた、し~ずん(season)・ノン(カビファル)の2大エースが引退。このシーズンも2人合わせて35勝を記録しており、翌264年に向けて大きな痛手となる。し~ずんは10度目の奪三振王、そして通算奪三振が3471個に達し、元西武・幻影の詩人の通算3265個を抜き、歴代トップとなった。CSは2年連続で3位楽天と対戦も、またも1勝2敗で破れてしまった。 261年から263年にかけ3シーズン続けて2位の成績を収め、ソフトバンクに次ぐ位置取りを続けてきたオリックスだが、264年は前年に先発三本柱の内し~ずんとノンの2人が引退したので、計算できる前園克彦1人だけになってしまった。前園克彦はチーム通じて3シーズン連続となる先発防御率0点台を記録し奮闘するも、11勝しか稼げず。助っ人スーパー名無しのジャコビーが防御率2.20・11勝、先発陣の弱化でリリーフエース・ユウタⅩは登板機会が増え、16勝をマーク。しかし勝ち頭2人を失ったことにより、投手陣の安定感は低下。打線も名無し化になりながら主軸の役割を果たしていた門井俊介も衰えてしまい、若手も増えたことにより得点力ダウン。チームはなかなか連勝軌道に乗ることが出来ず、借金5の4位に終わってしまう。オフには名無しの門井俊介が、平凡な名無しの金本則夫と入れ替わってしまい、打線のほうは来期に向けて不安が高まってしまった。 265年のオリックスは前264年に3人、265年に5人新人に加え、名無し選手2人と、ここ2シーズンで大きく顔ぶれが入れ替わり、平均年齢も大きく下がったことで戦力ダウンに見舞われ、開幕からずっと苦しい成績が続いた。打線はトップバッターの大好きだよ。が最後は失速したが、打率3割5分前後をキープしブレイクを果たした。2番に定着した新人・redホッシー(拓也)も新人王を獲得する好調ぶりだったが、主軸がまだ育っておらず、前年に抜けた門井俊介の穴を埋めることは出来ず、得点力上昇とはいかなかった。投手陣も完全試合を果たした前園克彦、先発へ転向したユウタⅩが好投したが、他の投手は中の下あたりの成績で不安定な試合運びが続き、ついにチーム防御率は23シーズンぶりにリーグ最下位を記録してしまった。借金もどんどん脹らみ、借金28で5位で終了した。中継ぎに先発と長く活躍した前園克彦が引退、若手有望株だったACEが退団し、今度は投手陣への不安が大きくなってきた。 266年は前年まで得点力に悩まされていた打線が、1番・大好きだよ。の前期からの好調維持、3番・五十嵐亨が打率3割37ホーマー、4番・天災地変Ⅳが初めて100打点を突破する等の活躍で上位打線が当たり、前期から得点率1.1点もアップ。投手陣は若手中心の構成で安定感は無かったが、前園引退後のエースとなったユウタⅩが16勝8敗、新外国人のローガンが防御率2.62で12勝を挙げる思わぬ収穫もあり、大きく崩れることは無かった。それでも得失点差はわずかながらマイナスで借金も12を抱えたが、なんとか3位に入り、3シーズンぶりにCS出場を果たした。第1Sは楽天を破り、第2Sではソフトバンクと5戦目までの死闘を繰り広げ、251年以来15シーズンぶりに日本シリーズへ進出。しかしリーグ6連覇を果たした巨人相手に1勝も出来ないまま、圧倒的な力の差を見せ付けられ敗退となった。 267年は開幕日の 09年12月21日午前5時になった瞬間「アクセス大杉」のバグが発生。試合の消化開始はバグが直る2日後の同23日までずれ込んだ。オリックスは打つほうは3年目の若手2番打者・redホッシーが打率.340を記録するブレイクの好影響で、4番・5番の天災地変Ⅳ・聖の2人が100打点を突破し、前年並の得点力を確保できたが、若手主体の投手陣が前年より不調。チーム防御率は3.80からリーグワーストの4.30へと悪化し、ローガンが15勝、守護神の梅桜弐が防御率2点台・27Sを残した以外の投手は不安定な成績だった。エースのユウタⅩも二桁勝利に届かず、借金は18へと増え、5位へと沈んだ。最下位ロッテとの差はわずか1ゲームだった。 268年は横浜からスラッガーのアブレイユ(LAA#53)が移籍してきたことにより、打線が活性化。これまで不動の4番であった天災地変Ⅳが調子が上がらないとなると、すぐに4番を外され、その後は聖・アブレイユらと4番争いをすることに。3シーズンぶりに100打点選手こそ不在であったが、3番の五十嵐亨から8番のリュウイチまでの6人が78~92打点とうまく打点が分散され、得点率は前年の3.6点からV10を果たしたソフトバンクに次ぐ4.6点へ大幅アップ。投手陣もエースの変化球投手・ユウタⅩがキレ○習得効果もあり20勝を達成。全体的な体力不足から続く投手こそ現れなかったが、前年より若干ながら底上げできたことにより、チームは前267年の借金18から貯金15へと急上昇できた。CSでは2位西武に連勝して勝ち上がったが、第2Sはリーグ10連覇を果たしたソフトバンク戦と対戦したが、3連敗を喫し1勝もできないまま敗退となった。 ソフトバンク連覇ストップ、オリックス第6期黄金時代へ(269年~) 269年は前年までリーグ10連覇を果たしていたソフトバンクが転生選手が続いて、過渡期に突入。チーム状態が年々上り調子だったオリックスは、さらに巨人から木内祐佳里(木内祐佳里/250年代に多田康大でオリックス在籍)を迎え、2年連続で若手スラッガーが加入したことで打線にスキが無くなった。移籍してきた木内祐佳里は後半戦から4番に定着し、チームでは実に128年ぶりとなる50本塁打をマーク。打点も125を稼ぎ、本塁打王・打点王の二冠王、MVPに輝いた。チーム得点率は147年以来となる5.7点を記録し、100打点を突破した選手は前述の4番・木内祐佳里を始め、3番・五十嵐亨(101打点)、5番・天災地変Ⅳ(101打点)、6番・聖(104打点)、7番・アブレイユ(100打点)、8番・強打巧打守備型(100打点)の合計6人。チームで100打点6人は141年以来の快挙だった。若手主体の投手陣はさすがにまだ安定感に欠け、ユウタⅩが最優秀防御率と最多勝の二冠を獲得する柱ぶり、2年目のたこやき(たこやき)、抑えの梅桜弐が好成績を挙げたが、他の投手は打線の援護に恵まれた感が強かった。オリックスは強力打線を武器に2勝1敗のペースで独走し、2位西武に14.5ゲーム差を付けて、92勝45敗3分で251年以来となるリーグ優勝(通算70度目)を果たした。10連覇中だったソフトバンクは20ゲーム差離れての3位へ後退した。CSでは第2Sでシーズン2位の西武と対戦したが、不安要素だった投手陣が崩壊してしまい、1勝3敗で日本シリーズ進出はならなかった。 270年は田中(貴胤)とshota(sho)の2人の新人投手を迎え入れ、満員の有人18人体制でスタート。投打ともにまだ成長途上のオリックスはリーグ制覇を果たした前年よりもさらに力を付け、開幕から快走。威圧感所持が8人も並んだ打線は前年からチーム打率が大きく上昇。五十嵐亨(.303→.398)、聖(.306→.344)、木内祐佳里(.294→.341)、アブレイユ(.282→.333)、強打巧打守備型(.250→.294)と5人の打者が一気に打率をアップさせ、本塁打こそ前年より若干少なくなったが、得点率は5.7点から6.3点になった。100打点選手は5人と前年より1人少なくなったが、5人とも110打点以上をマーク。5番の木内祐佳里はチーム歴代4位となる163打点を叩き出した。投手陣はそれ以上の成長を見せ、ノーヒットノーランに3年連続最多勝のエース・ユウタⅩを軸にチーム防御率は3.61から2.67へ大幅に良化。6シーズンぶりにチーム防御率は2点台となった。6年目・スパイトフル、5年目・中田信昭の両若手先発はともに初の防御率2点台で合わせて30勝をマーク。新人コンビの田中とshotaはともに先発起用され、田中のほうはシーズン通じて安定し、二桁勝利。shotaは前半いまいちも後半戦11勝と神がかり的な勢いを見せ、オリックス新人投手では最多となる16勝を挙げた。リリーフ専念になったcrossroadと2年目のたこやきも二桁勝利を挙げ、7人が10勝以上となった。オリックスは手を緩めることなく、41年ぶりの100勝以上となる、105勝32敗3分で2位・西武の28ゲーム差をつけリーグ2連覇。前年苦汁を舐めたCSは第2Sで2位・西武と対戦し、圧倒的な戦力で3連勝し、日本シリーズへ。シリーズでは死闘の末、リーグ3位から勝ち上がった中日と対戦。初戦こそ落としたが、その後投手陣がしっかり中日打線を抑えて4連勝し、20年ぶり37度目の日本一を果たした。オリックスからはベストナインに7人、ゴールデングラブには9枠中8人もの選手が選出された。 271年は黄金時代到来前からエースとして奮闘していた17年目のベテラン・ユウタⅩ(ユウタ)が名無し化してしまい、翌年の投手力ダウンが確実なものになった。悪いニュースはそれだけで、他の17選手はしっかしキャンプを行い、投打ともに現有戦力がパワーアップした。打線は前年から本塁打数が大きく伸び、チーム本塁打は142年に記録した258本塁打に次ぐ255本塁打を記録。新しく4番に定着したアブレイユを中軸に沿え、得点率は前年の6.3点から6.8点へとさらにアップ。141年以来、チーム2度目となる100打点セプテットを記録した。中でも4番のアブレイユは46本塁打154打点、木内祐佳里は40本塁打153打点と群を抜く活躍だった。守備面ではwikiランクが262年からずっとSランクが続いているおかげで、最低ランクが指名打者についている天災地変ⅣのB11。前年のGG選出8人に続き、この年はチーム史上初となる野手の失策が0という快挙を達成した(投手が3失策している)。投手陣のほうは前年から若干チーム防御率が悪化してしまったが、先発投手4人が防御率2点台、15勝以上を記録。ユウタⅩが抜ける翌年に向けて、不安を抱える先発陣が大きく躍進した。次期エースとして期待の高いスパイトフルはリーグ最多の18勝を挙げ、投手陣を引っ張っていく存在感が出てきた。チームは140~142年以来となるシーズン110勝で、2位ソフトバンクに30ゲーム差をつけ独走。リーグ3連覇を達成した(通算72度目)。CSではリーグ2位のソフトバンクを3勝1敗で下し、日本シリーズではオリックスのリーグ4連覇の上を行く、リーグ9連覇の巨人と対戦。その巨人を4勝2敗で破り、2年連続38度目の日本一を手にした。 272年は序盤こそソフトバンク・西武の好調で3位に留まっていたが、徐々に調子を上げて例年通り独走態勢を築きだした。前半戦を終えた時点で2位ソフトバンクとは8ゲーム差をつけた。後半戦になると勝率7割8分台の快進撃とさらに勢いを付け、最終的には3年連続のシーズン100勝を突破、2位ソフトバンクとは24.5ゲーム差を付け、リーグ4連覇を果たした(通算73度目)。エースのユウタⅩが退団してしまったことで、先発陣の防御率は悪化してしまう。その不調を7年間守護神を務めてきた梅桜弐が中継ぎへ転向したことにより、大きくバックアップ。特に前半戦は防御率1.21、12勝と神がかり的な成績を収めた。通年で18勝を挙げ最多勝利投手となった。空いた抑えにはルーキーの最強が務め、防御率2点台中盤で32Sをマークする安定ぶりで新人王を獲得する見事な働きぶりだった。右肩上がりが続いていた打線はここに来てようやく頭打ちといった感があるが、それでも得点率は6点台半ばを誇る驚異的な数値で、5人の選手が100打点を突破した。5番の木内祐佳里は夏場以降26本塁打95打点の猛烈な打点ペースを築き、通年でチームのシーズン最多タイ記録となる169打点を挙げ二冠王を獲得した。CSは第2Sでシーズン3位の西武と対戦、初戦を落とした後3連勝でシリーズ進出を決めた。日本シリーズはリーグ10連覇の巨人を下したシーズン2位のヤクルトと対戦。4勝1敗とうち3勝が二桁得点で勝つ圧倒ぶりで3年連続、通算39度目の日本一を果たした。 272年オフに隔週で行う評価がずっとできない状態が続いていることから、期間限定の措置ということでパ・リーグのwiki評価をAへ一律。オリックスは262年以来続いていた連続評価Sがストップした。その中で迎えた273年のオリックスは前年に比べて投手力が大きく向上。3年ぶりにチーム防御率が2点台となる2.35で、チーム最高記録の2.23に迫る勢いだった。中田信昭が前年の不調から立ち直り23勝で最多勝を獲得したのを始め、リリーフから先発へ転換された梅桜弐がリーグトップの防御率1.30と驚異的な防御率をマーク。前年防御率5点台だった4年目・shotaも防御率2.63に16勝と巻き返し、毎年のように配置が変わっていたcrossroadも中継ぎに定着したことにより、中継ぎではリーグ2位の防御率を叩き出すなど、投手陣全体の底上げに成功した。打線は前年に比べ不振者が出ていたものの、3番の五十嵐亨が闘気習得効果により、打率.440・55本塁打・149打点の三冠王となる大暴れ(チームの三冠王は237年周幼平以来)。苦労人・リュウイチが自身初の打率.300・30本・100打点を達成し、総合的には攻撃力は依然高水準を保った。投打ともに圧倒的な戦力で、2位のロッテとは連覇が始まって(2位との)最大ゲーム差となる36.5差をつけて、通算74度目となるリーグ5連覇を達成。CSでは第2Sで2位のロッテを3タテし、日本シリーズではリーグ11連覇中の巨人を4タテするストレート勝ちで、ポストシーズン無傷の7連勝、4年連続、通算40度目の日本一を果たした。また交流戦では26勝4敗で交流戦最長(これまで4年連続が2チーム)となる5年連続優勝(269年~273年)を飾り、通算9度目の優勝はこれまで並んでいた巨人・ソフトバンクを抜いて、単独トップとなった。273年オフには前年放置退団した天変地異さんをドラフトで獲得することに成功。携帯電話からの参加の為、パ・リーグには新規登録ができないので、うまく再入団することができた。 274年は前年2位だったロッテがオフに4人の主力選手が移籍(最近3年だと6人)してきたことで大きく戦力アップ。ここ数年オリックスの一人舞台だったパ・リーグのペナントレースを一転させる旋風を巻き起こした。得失点差はオリックスのほうが上であったが、中継ぎ重視の野球(273年のロッテはチーム最多投球回1位・2位が中継ぎ投手)で安定した試合運びを続け、前半戦は49勝17敗2分の勝率.742で好調だったオリックスのさらに上を行く勝率8割台の驚異的な数字で折り返した。後半戦になるとロッテは徐々に失速。オリックスは前半戦同様の勝率ペースで追い上げて、一時は首位奪還。しかし終盤にロッテが粘って、オリックスは5年連続100勝となる103勝35敗2分の高い成績を残したながら、ロッテにわずか2ゲーム差をつけられての2位に終わり、連覇は5年連続でストップした。オリックスは11チームに勝ち越したものの、借金16の4位だったソフトバンク戦に11勝10敗1分と苦戦したのが優勝を逃す要因となった(ロッテはソフトバンク戦に8つの勝ち越し)。打線は100打点選手を6人を輩出する変わらない攻撃力を維持していたが、前年チーム防御率2.35の好成績から274年は3.16へダウン。前年新人王を獲得した2年目守護神・最強が、防御率5点台で5敗も喫してしまったのが痛かった。対するロッテはK.Sasakiが防御率0点台・44Sをマークする鉄壁ぶりで、抑えの差がペナントに形になって表れてしまった。CSでは第2Sでリーグ優勝のロッテと対戦したが、いずれも1点差の惜敗3連敗と涙を飲む結果に終わった。 275年はリリーフエースのcrossroadが能力アップを見据えて広島の大量失点投手とレンタル・トレードを実行。先発3年目の梅桜弐が名無し化してしまったこともあり、やや戦力ダウンに見受けられた投手陣だったが、前年不調だった梅桜弐や中田信昭らが本来の投球に復調したことで、チーム防御率は3.16から2.53へ大きく回復。毎年惜しいところで20勝を逃していたエースのスパイトフルがチーム史上4人目の23勝をマークしたのを始め、先発陣は5人とも15勝を挙げた。打線は前年と同じ得点率6.6点をマークする安定ぶりで、クリーンナップの五十嵐亨・アブレイユ・強打巧打守備型の3人が打率4割を達成。5番の強打巧打守備型は打率.418・57本塁打・198打点の猛打で、パ・リーグの打点新記録を樹立した(あけペナ記録は224年・梧桐(巨)の210打点)。前年の飛躍で日本一にまで上り詰めたロッテは主力野手2人が移籍で退団してしまったことで得点力が大きく下がり、ペナントは再びオリックスの独擅場となった。終わってみると142年のシーズン118勝に次ぐ、チーム2番目の勝利数となる117勝(23敗)で2年ぶり通算75度目のリーグ制覇を果たした。ポストシーズンはCS第2Sでロッテと対戦し、3連勝でシリーズ進出。日本シリーズはシーズン2位のヤクルトと対戦し、4勝1敗で2年ぶり41度目の日本一となった。五十嵐亨は史上最多の4度目の日本シリーズMVPに輝いた。オフには打点マシンとして鳴らした木内祐佳里と西武の4番・四季映姫との大型トレードが発表された。また梅桜弐がこのシーズンで名無し化してしまったことで、1年目からクローザーを務めてきた最強が来季から先発に廻ることになった。 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示1(207-233期) 公示2(234期-)|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4 投手5? 投手6|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4 野手5 野手6記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(-140期) 2(141-215期)|3(216期-)アナライザー オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点|シーズン回顧録1 回顧録2履歴と倉庫 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+大阪 監督・ふくら [部分編集] 大阪 監督・ふくら スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 二 右右 大城 おおしら 6 6 7 8 8 8 7 1 長7ヒ5より、こっちの方が近い。外野は平均レベルには守れている。 三 右左 西野 にさの 6 7 8 9 6 8 1 1 徐々に打率低下中。そろそろヒ7に近くなってきた。 右 右右 ロメロ メロメロ 9 5 5 7 8 1 6 1 6盗塁 打率も上がってきた 足は結構速い。盗塁も7つ決めている。 左 右左 吉田正 よせだマサ 9 7 8 6 6 1 7 1 長9圏内に入ってきた。打率.321。ゲームバランス的にもヒ8で問題ないかと。数値的に外7で問題ない。過去の査定を見ても、レフト平均クラスだと外6になっている。とはいえ、オリックスは全体の数値が低く、上げれるところは上げたいという気持ちはよく分かる。ここはひとつ、肩6外7はどうだろうか。ビシエド下げたので。流石に弱すぎる。長9ヒ8が.320中盤あたり?からなのだから、チーム状況も考えると巧を下げるなどの処置をしてヒは8に上げた方が良い。.028は再現できない差とは言い難いと言うが、目安が3分刻みなので十分に発生しうる差だし、その差を緩和するために巧を下げれば能力値はビシエド>吉田になるので問題ない。投手は今のところ比較で能力を決めるしかないが、野手は査定目安があるので、比較のみで数値を上下するのではなく選手単体での強さとマッチした能力を探すべき。空振り率は低く、BB/Kはかなり良数値なので、ビシエドと同じく985より978の方が近いと判断。 一 右右 伏見 ふせみ 6 7 6 6 8 5 1 6 .280くらい打っている。 中 右右 宮崎 みらざさ 7 6 6 8 7 1 7 1 例年四球率が高い。今年も出塁率が3割後半ある。例年? キャリアハイの去年なんて146打席6四球、BB/Kも0.19で選球眼指標底辺クラスだし例年の言葉の意味間違えてない? そもそも四球以前に三振が多く去年、今年共に三振率は5未満でリーグ平均で見てもかなり低水準 100打席に満たない打席数での打率.238で767は過大評価 遊 右右 安達 あがち 6 5 7 9 8 9 2 1 リーグトップのUZR 京田、坂本の査定に合わせて。坂本と同じ理由で内9肩9が妥当。坂本下げたので 捕 右右 若月 わかきつ 5 7 6 6 9 1 1 7 打率的に、ヒ7が妥当。流石にこのBB/Kで巧7はやれない 若月はかなりの強肩なので、盗塁阻止率を理由に肩を下げるより捕手適性を下げた方が良い。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 T-岡田 D-おがた 8 5 5 5 6 6 6 1 昨年レフトUZR-10.7でリーグワースト 右左 福田 ふかだ 6 7 8 9 7 8 1 1 上げられる所は上げます。 右左 宗 むめ 7 6 4 8 7 5 7 1 右左 小田 おで 6 7 7 9 8 1 7 1 .287で676は過小評価か。 右右 小谷野 おのや 6 5 8 6 8 6 3 1 右右 中島 なかじな 7 8 7 5 7 6 1 1 足はかなり遅い。300打席近く立って打率.289。実績もあるし、選手層に厚みを持たせるためにもヒ8で問題ない。最低限サードは守れる能力に。 右左 後藤駿太 ぴゅんた 5 5 7 9 9 1 8 1 右右 マレーロ マローレ 9 4 5 5 6 5 6 1 右右 山崎 やまぜき 5 6 7 5 6 1 1 7 なぜ捕6?盗塁阻止率.120と12球団最低の数値。守備固めでもないんだし適性を甘くする必要もない。。まあ実績あるしリードはまあまあなので肩を下げる。 右右 白崎 しろきさ 6 6 4 8 8 6 1 1 DeNAからトレード。23試合でエラー4は多すぎ。 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 西 ぬし 8 8 8 7 8 6 3点台後半。全体的に下げる 流石に弱すぎる オリックス、阪神、ロッテ、楽天の投手陣に関しては、バランスも兼ねて多少甘めで問題ないと思う。平均142㎞、最高148㎞は普通に速8レベル。調整として、あまり被打率が良くないカ系を7に、コ8の大瀬良とbb/9があまり変わらないのでコを8にする。 右左 山岡 やまもか 8 7 7 7 8 5 代名詞の縦スラ、チェンジアップの被打率がいい。流石に強すぎるため、調整のためにコを下げる。3.95の防御率を考えればフ8が限界 流石に強すぎか。bb/93.02はコ7レベル。 左右 アルバース アルベース 7 9 7 8 8 8 ストレートの被打率が.189と異次元。最速144 平均137で速8はおかしい 左左 田嶋 たじみ 9 6 7 7 7 1 右右 ディクソン ジャクソン 8 7 7 9 7 1 右左 金子 かなこ 7 8 8 7 8 6 右右 吉田一将 よさなカズ 8 7 3 7 8 1 右右 山本 やまおと 9 7 4 7 9 1 右左 黒木 くろけ 9 6 4 8 5 1 右右 増井 ませり 9 6 4 5 10 1 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 +大阪 査定議論所 [部分編集] 則本パイセンが979791なんだし、西パイセンは、798977ぐらいだ -- 名無しさん (2018-10-22 17 54 49) 吉田強すぎワロタk -- 名無し (2018-11-14 07 39 45) ↑長9ヒ8巧7とかシーズン30本は余裕で行くだろw -- 名無し (2018-11-14 07 40 31) 吉田正については、98というメーターは流石に強すぎる。打率的に97も弱すぎるので、89なんてのはどうだろうか? -- 名無しさん (2018-12-16 18 50 54) ↑それも強すぎる。本来3割3分からもらえる数値。 -- 名無しさん (2018-12-16 20 09 32) 他の野手陣が壊滅的なんだししゃーないやろ。 -- 名無しさん (2019-01-05 09 54 10) なら、88!!97は絶対弱い! -- 名無しさん (2019-01-18 21 36 48) 名前 コメント +福岡 監督・くどう [部分編集] 福岡 監督・くどう スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右 右左 上林 うえまわし 8 7 4 9 10 1 8 1 絶好調でHR量産中、三振の多さで長8のバランスを調整 守備指標は軒並み最上位級。巧4→5。空振り率が高くBB/Kも低く、ソト並みの数値なので巧4。あと、巧4で打ちにくくなったうえに長8では多い方の22本を打っていることを評価してヒは7。あと盗塁成功率はかなり高く、3塁打も多いので足は9でいいと思う。2年連続補殺10でセパトップ。去年肩10だったし10で。あと、巧5でも打ちやすさはあまり変わらないと思うし、ソトと同じく巧5でいいと思われる。ソトが巧5になったのは過去のバレ筒香のように本塁打率が高く、流石にヒは上げれないということで巧が5になっているが、上林はむしろ.280から長8ヒ7のところを.270で貰っているので、上げる理由がない。あと、本塁打は純粋に遠くまで飛ばした数なので長の指標にはもってこいなのに対して、三塁打は飛んだ場所にかなり左右されるため、上林の三塁打数が多いのは足が速いからではなく、ライナー性の外野の間を抜ける打球が多いからだと思われる。その証拠に、母数が多いにも関わらず今年の三塁到達タイムベスト5には一切ランキング入りしていない。よって、三塁打数を理由に足を上げるのは不適切だと思われる。本塁打、三塁打が多いにもかかわらず内野安打は21本もでており、盗塁成功率も去年から大幅上昇。三塁打を理由にしなくても十分足9の根拠になる。足9にやっとしたかやれやれ、あと巧4は過小評価だよね。 遊 右右 今宮 みまいや 7 6 8 7 9 7 1 1 実は近年の今宮は守備範囲の指標が平均ちょい上程度。今年に至ってはマイナス。肩が9なら適性は7が妥当。2割やっとで巧8ならヒは下げざるを得ない 巧は8でも長は6、2割いってるならヒ5でいいかと。それ、理由になっていない。議論所より、肩10に。.240 HR8本打っている。 守備範囲で見れば+ それ以外は-。特に併殺は絶望的。併殺は回りが微妙だと下がる。内8肩9というのは坂本や安達などよりも守備がうまいことになる。このUZRで内8肩9ならば坂本や安達は内10肩8や内9肩9になってしまい、ゲームバランスが崩壊する。内8肩8の大和や内8肩7の西浦、広輔のほうがUZRが良いので、内8にしたいのなら肩は7か8な。日本シリーズの守備を見てもやはり過去ほど守備範囲は広くなく、強肩でアウトにしていた感じ。内8肩8よりも内7肩10のほうが今年の今宮にあってると思う。なによりUZR-5.4で内8肩8は甘いと思うし。肩は9でいいかな。内7で肩9は過小評価だよね上の人が言うように内7なら肩10はないと。内7と8じゃ内野貫通頻度がえらい違うからね。 左 右右 グラシアル クラシアン 7 8 6 7 8 6 6 1 足はよくわからんが、三振が多く四球が少ないので、巧4守備は外野とサード。結果的に三振数は水準並みの数、終盤まで打線を牽引した。200打席くらいで3割未満では、ヒ8は早すぎると思う。cs&日シリで50-18、0.360とMVP級の活躍。そもそもシーズンも.290なので、長7巧6ならばヒ9でもいい まあ巧も低いしヒ8でもいいとは思うが、プレーオフの活躍程度で、本来フルで出て.310を超えないと与えられない値を200打席.290で取れると本気で思っているのなら、流石に無理があるゾ(^ ^)。 中 右左 柳田 やだぎた 10 8 6 9 10 1 7 1 好調 守備指標見る限り6にするほどには醜くはないと思う 絶好調 率380でヒ10を与えない理由がない 長9なんだからヒ9でいいだろ。長9補正が効かないくらいの高打率。足10は謎だが。UBR(盗塁以外での走塁による得点率)が全選手中2位、特筆すべき走力。本塁打12本なので長10 長10ヒ10はさすがにチート過ぎる。長打力よりは、ミート力の方が他の選手より上ではないか。2015の柳田に近い打率。ヒ9。やや四球が例年に比べ少ないうえ、三振は例年通り。フルスイングした中でのミート力は素晴らしいと思う。巧打7でも良いかもしれない。今年ライトでArm+肩9にしたいのだが・・。16本塁打なので長10。ヒを下げて調整。 109はチート過ぎる。108か99で 事実チートだと思うんだが。打率.331 AB/HR13.944の鈴木誠也が長9ヒ8ならヒ8が妥当 近藤柳田がヒ10で秋山坂本平田誠也がヒ9くらい。そこから柳田誠也は長補正でヒを1ひくと考えるとヒ9なのではないでしょうか。というか誠也は長10が妥当だと思う。長10は補正-2 逆に山川の本塁打数が一人ずば抜けているので山川のみを長10にしてはどうだろう。セリーグは詳しい人にきいて。長打率、本塁打率リーグトップ。それにパリーグに長10が少ないのではないか。山川と12本も差をつけられているのに山川より確実にホームラン打ちやすいっていうのはおかしいっしょ。99でいいよ。 長10までしかないんだからそれはしょうがない。36本は長10の範囲内。秋山青木の査定より、センターを全体的に上げます。センターということを考えても過去4年間守備範囲指標すべてマイナス(内3年は-10超)で今年もRngR-2.2の選手に外8肩9は与えるべきではない 適正7だとしても肩9あるので総合値は秋山より上。その分毎年高水準で今年は特に高い肩を上げる。打率は.350を超えてるんだし、opsは圧倒的トップなんだから、ヒは9でもいいんじゃない?その分調整のために巧を下げるけど。単純な話、長10の選手はヒ-2~-3が基本なんだから、ヒ10圏内の柳田はヒ8が限界。なぜ2015より打率が低いのに2015以上になるのか。長10ヒ8にしては打率が高いので、巧7にして調整。長10ヒ8が.340からなのだから、柳田の打率は巧を上げる程高くはない。 一 左左 中村晃 なかもら 7 8 9 7 6 5 7 1 規定打席到達で3位、799よりも7810の評価。巧10ほどずば抜けた数字は見当たらない。実績含めても巧9 打率ベスト10入り 打率10傑を維持し続けてもヒ7というなら、巧は文句なしに10 最終的に打率上位を維持 近藤と同レベルなのはおかしい。打率もBB/Kも近藤の方がはるかに上。では近藤は7810よりも799で上位に評価して差をつければ良いでしょう 3割もいっていないのに7810は強すぎるし、昨年までと違って四球よりも三振のほうが多い。近藤のほうがBB/Kも打率も良いんだから近藤の弱体化版にすれば良いだろう。長打率OPSともに昨年より大幅上昇で見事中距離打者に変貌、長8かヒ9にしたいところを下方調整での7810でしょう opsが上がったくらいでこの打率でヒ9はありえないし、長8にしたいのならヒは6で巧は9になる。タイプ的には長7ヒ8だし、BB/Kが昨年までより大幅減少してる以上巧10にはできない。どうしても巧10にしたいのならヒは7。てゆうかopsも長打率も近藤の方が上。たしかに7810より、869が今年の新中村にしっくりくる感じ。HR14本近辺の選手はほぼ全員長8ですし HRは14本だが打席数が多い 本塁打率36.143なら長7が妥当。レフトでuzr平均以下。下には下がいる。1番下を基準にしたら、インフレを避けれないんだよ。福留はチームバランス上仕方なく、バレンティンはこれ以上下げれない(肩を7以下にすると、選手の特徴を表せなくなる)、筒香はバレンティンとの差別化←これは納得いかないが。このように、どの選手もこれ以上下げられない中、ここを基準にしてしまうと下が低ければ低いほど外野全体の適性が上がってしまう。ARMがわりといい。1.1なら実際の肩から上げるほど突出してはいない。過去数年の実績もあるので、外を上げ、かわりに肩を下げる。 三 右右 松田 まつな 10 5 5 7 9 7 1 1 守備指標は2位と約3倍 ショートで使えるのはまずかろうとはいえ、守備数値は突出、対応策として肩を10に RngRや1000イニング換算のUZRは肩8内7の外崎と同等 それに守備指標は確かに優秀だが今宮ほどの強肩ではない。UZRは0を適正8として設定していただきたい。97か78。他チームも同様に。依然として突出した守備数値 指標は2位にシックススコア8以外あり得るのか まず誰1人8いないこのチームで8与えられるでしょう RngR+8.0とは言え所詮はサード 二遊間を守る選手とはそもそも求められる守備範囲が違う 今宮と同じ適正はおかしい タイプは違うが、結果的に今宮松田共に710の表現になると思います 打率248でヒ6は甘すぎ。本塁打3位。ヒが低い分山川柳田より打ちにくいため、長10。 二 右左 牧原 まきはな 6 8 7 10 7 8 6 1 一応追加。修正頼む 200打数超でも.350を維持、終盤戦猛攻の立役者の一人。内7の意味がわからない。範囲は広い。足10はありえない。250打席で.317、長6、三振少ならもっと評価すべき。選球眼が悪すぎる。uzr/1200が12.8。田中俊太と同じ理由で内8肩7。内野安打率.129(どんなに内野安打が多い選手でも.100を超える選手は滅多にいない)、三塁到達タイム1位。一塁到達タイムは、シーズン通したデータがないので詳しくは分からないが、パリーグTVの特集で計測された中では最も速かった。足10に上げる。 捕 右右 甲斐 けい 7 5 6 7 10 1 1 8 日本シリーズMVPの評価査定を。ホントそれリードはさておき99でどうなるかみたい。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 デスパイネ デクパイネ 9 5 4 5 7 1 5 1 低打率でヒットの3分の1がHRなら、1044というバランスで。BABIPをご存じだろうか?ヒ4→5 右左 城所 きのもろ 6 4 5 8 8 1 8 2 先発出場数の少なさから、外・足の9は難しい。 右右 内川 むちかわ 7 6 7 5 6 6 5 1 巧9の理由が見当たらない。この人は数字で決めないでくれ。3番で復帰。去年のCSの状態に戻っている。いくら実績があるからといって内川だけ特別扱いはできない。ここは現状での成績に合わせた評価で。UZR内川中田井上が抜けている。内6→7。打撃も守備も削りすぎです。そもそもファーストで内7はあまりつけない。内6でも比較的うまい部類。.242で768は強すぎ。 右右 川島 かあさま 6 6 7 8 7 7 5 1 打率急降下 右左 福田 ふくな 7 6 5 9 7 6 7 1 右左 高田 だかだ 6 4 6 8 8 7 1 1 右右 西田 にせた 7 5 5 8 7 7 1 1 二遊間を全く守れないのはちょっと…… 右左 明石 あかり 6 7 6 9 7 7 1 1 右右 塚田 つこだ 7 6 6 7 7 5 6 1 右左 長谷川 はえなわ 7 7 8 7 6 1 6 1 長谷川の守備力がわからん。修正お願いします。←長谷川は内野が守れません。 右右 髙谷 たかよ 5 4 6 5 9 1 1 7 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 千賀 れんが 9 6 8 6 9 1 復活で即西武も零封、石川と今年の2枚看板 流石に強すぎる。フォークの被打率の良さや変化量を再現したいのは分かるが、いかんせん防御率がパラの割に高すぎる。速9フ9でもこの防御率だと過大評価だが、速とフをこれ以上削れないので、他の変化球を出来る限り落として調整する。フが9になっただけでもかなり投球に影響するし、カーブ系の割合はフォーク系より多いため下げる必要はないと思われる。フが9になった上でも強すぎるのでカを下げている。千賀のイメージと被打率上これ以上フは下げれないと判断した結果なので、どうしてもどこかで調整しなければならない。 左左 大竹 おおたき 7 8 6 6 8 6 抜群の制球力と多彩な変化球、5戦で防御率2.67、逆転優勝へ向け大貢献している新星。さすがに実績不足 左左 ミランダ ミランバ 9 5 7 7 10 1 大竹と並ぶ、後期快進撃の投手立役者の一人。昨年メジャー8勝の実績通り、4先発で防御率1.78と圧巻の内容 与四球率5.28 フ系の投球割合や被打率を見ても、フと10相応だと思う。ただ、bb/9を見るとコは5で調整した方がいいと思う。 右右 東浜 ひなしはま 8 7 8 9 5 8 強すぎるので、調整のためにフ、シを下げる。フがカスなためシは8でいいと思う。 右右 武田 たきだ 8 6 8 8 7 1 2連続完封の偉業。BB/9(四死球率)、カーブ被打率もかなり高水準。しかし現在あまり成績が良くない。全体的に下げる。3完投3完封でス6はおかしい。リリーフになったことを加味してもス8はもらえるのでは。 右右 石川柊太 いせシュウ 9 6 6 9 7 1 パワーカーブで今季パ投手部門を席巻 その後炎上をくりかえす。 左左 嘉弥真 かゆま 8 7 2 10 4 8 防御率1.03もすごいが、WHIP0.62は異次元の安定っぷり。もっと評価していい投手。平均球速140㎞最高球速146㎞は速7の中で最上位級だし、ストレートの被打率は.086と異次元級なので速8で良いと思う。その分、bb/9は三点台なのでコ7に下げる。フォークも投げている。シュートは10%近く投げて.188なので8で良いと思う。 左左 モイネロ モネイロ 9 5 3 7 7 1 右右 加治屋 まじや 9 6 3 6 8 1 カーブ被打率.444 右右 森 のり 9 7 3 9 6 6 防御率がかなり悪い。被打数がたったの1しかないフォーク系は下げる。直近11試合でわずか1失点、セーブ数も激増、いまや真の鷹の守護神に変貌中。→残念ながら直後に大炎上。防御率4点台、WHIP1.46では下げざるを得ない。→その後持ち直し、防御率は3点ジャスト、WHIPも1.22まで改善。フォーク系の割合は5%以下 被打率.189のカーブ .228のカットボールを評価 カ8→9 フ7→6 通年投げ続けてついにパNo.1のクローザーに。カットボールもいい具合に落ちるのでフ7で。カットボールはカーブの仲間。だいたいカットボールの被打率を評価してカを9にしているのならフを上げる必要はない。では常時MAX150kmを投げられるようになってるので、こちらでパ抑え1位の評価を調整。5月からの抑え転換でセーブ王なのにヒ-スより評価が下なのはさすがに整合性がない 全体で5%くらいしか投げていないフォーク系を7にはできない。シュートも投げている。本来なら5レベルだが、こっちは千賀とは対照的に上げたくても上げれるところが無いため、少し甘めにシ6。カットボールはストレートより多く投げてるしフォーク査定でいいんじゃないか?バッターの手元で鋭く変化させて芯を外す球だし自身でもカットボールが一番自信のある球って豪語してるカ9フ9で考え方は横浜の抑えと同じでいいと思うよ 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 +福岡 査定議論所 [部分編集] 7柳田 4本多 3中村 5松田 8城所 6川島 9上林 1加治屋 2高谷 -- 名無しさん (2018-05-05 23 19 27) あくまでイメージやけど今宮は内肩710でもええんちゃうかな -- ちなDe (2018-05-18 00 48 20) ↑あり -- 名無しさん (2018-05-18 08 37 10) ほんとそれ -- 名無しさん (2018-05-18 23 15 17) 上林はまだ肩9のほうがいいんじゃない? -- 名無しさん (2018-05-18 23 16 28) ↑4今宮の肩10にしてみました。 -- 名無しさん (2018-05-27 18 55 30) 正直、柳田のミートパワー論争はただの無駄だろ。1010,109,9,10のどれであってもおかしいぐらい強すぎる。個人的には1010でロマン演出してほしいな。 -- 名無しさん (2018-05-30 23 48 10) 俺も10 10がいいわ~。 -- ギータ信者 (2018-05-31 22 49 41) サードでUZRが0なら標準適性は7。二遊間は8。一塁手は6。 -- 名無しさん (2018-07-12 11 12 24) 今宮絶対に内8だろー -- 名無しさん (2018-08-11 14 22 00) デスパは、いまは長10でいいと思います -- 名無しさん (2018-08-15 19 00 45) 上林のヒ6にするなら、長は9でいいと思う□ -- 名無しさん (2018-08-15 19 02 53) モイネロを抜いて、スアレスをいれよう。あと、中村は巧10で、柳田は長9ヒ9巧7足10肩9外8でもいいね。 -- 名無しさん (2018-08-15 19 08 58) 牧原・長7ヒ8巧8足8肩7内7外6ぐらいです。長6ヒ9でもいいです。 -- 名無しさん (2018-08-15 19 27 53) 甲斐、捕8ぐらいでも・・・パリーグで、盗塁阻止率1位だから。 -- 名無しさん (2018-08-15 21 23 16) 鴫 -- 名無しさん (2018-08-16 13 47 24) 森、炎上後に覚醒しました。 -- 名無しさん (2018-09-02 10 14 23) 柳田悠岐の巧、7でいいと思います。 -- 名無しさん (2018-09-26 16 44 52) 柳田は現在、打率、出塁率、長打率、得点圏打率、OPSで、リーグトップです。 -- ギータにサイン貰った人 (2018-09-26 16 48 52) 柳田のヒは10。足は9に下げよう。 -- 名無しさん (2018-10-11 17 16 07) 牧原は足10で。 -- 名無しさん (2018-10-11 17 17 45) 本多雄一 引退 (T_T) -- 名無しさん (2018-10-14 19 46 34) 柳田おかしくね?長9ヒ10巧7足9肩8外7でしょう -- 名無しさん (2018-11-02 21 43 49) モイネロ→高橋礼 高橋は速8コ7って感じかな -- 名無しさん (2018-11-02 21 49 48) ↑髙橋礼のニックネーム教えて下さい。 -- 名無しさん (2018-11-03 19 19 24) パリーグで、三振1位の山川が巧5なのに、全試合出場の -- 名無しさん (2018-11-12 17 01 04) ↑(続き)上林(三振パリーグ)が -- 名無しさん (2018-11-12 17 02 57) ↑なかったコトに! 上林(三振パリーグ3位)がなぜ巧4なのか教えてください -- 名無しさん (2018-11-12 17 05 04) ↑BB/K、空振率などが全て山川より低く、しかも巧4のソト並み。さらにヒ7なので巧4。ヒ6なら巧5。 -- 名無しさん (2018-11-13 07 48 12) 千賀は、ス6の方がいい。速は、10にしようぜ。 -- 名無しさん (2018-11-22 17 16 26) ↑防御率1点台なんだったらいいけど -- 名無しさん (2018-11-23 16 17 27) ↑まず13勝もしてて、規定投球回到達してないのはス6レベルだよ -- 名無しさん (2018-11-24 09 50 42) ↑そっちじゃない。速10コ6フ9とか2点台前半でぎりもらえるかもらえないかという数値。3点台後半の奴にやれるわけがない。 -- 名無しさん (2018-11-24 16 03 38) ↑フォなら10にできる? -- 名無しさん (2018-12-08 18 10 11) ↑できません。できたら山崎の議論をしないで済んでます。 -- 名無しさん (2018-12-08 20 20 26) そういえばバンデンハークがいないね。お疲れなのかな?→モイネロがいらないか・・・いや、石川ス5に下げたらモイネロ抜かないでいいか??? -- 名無しさん (2018-12-13 17 30 11) ↑石川は投球回120回以上だから。バンデンハークそのまま入れてもいいしな。 -- 名無しさん (2018-12-13 17 33 36) 上林はセーフティーバント成功率が高いし、粘ることもできるから巧は最低限に5にはできるんじゃないだろうか? -- 名無しさん (2018-12-16 18 54 24) ↑ヒ6ならね -- 名無しさん (2018-12-16 20 07 11) ↑ヒ6なら、長は9がいいと思うんだが・・・どうだろうか? -- 名無しさん (2018-12-17 17 00 28) まず、K/BBとかどうやって調べるん? -- 名無しさん (2018-12-17 17 03 38) ↑Baseball LABとかに普通に書いてある。 -- 名無しさん (2018-12-17 21 59 26) 221.113.152.104.君、査定の感想はこの欄に書いてくれ。 -- 名無しさん (2019-03-18 16 29 02) 名前 コメント +北海道 監督・くりやま [部分編集] 北海道 監督・くりやま スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右左 西川 にしかう 7 7 9 10 6 5 9 1 UZRも外9ほどはない。 UZRは送球も反映されます。打率二割五分まで上がった RngRが丸並みなので外8。確かにRngRは高いが、Armがかなり酷いので、外9なら肩は5。打率上昇。UZRがかなり良くなったので外9にもどす。秋山青木の査定より、全体的にセンターを上げる。 右 右右 大田 たいす 8 7 3 9 8 4 9 1 uzr/1200がライトの中でもズバ抜けてるのに、平田上林以下はおかしい。ライトで外9肩8は強すぎ。実績もない。その分Armが高いので肩を上げます。uzr/1200が余裕の20超えなんだし、外9で問題ない。しかし、その分肩は下げる。RngRは上林以下、平田と同等なので外8。uzr/1200では全然違います。UZRは総合指標 守備範囲にはRngRを用いるべき。ごめん言い方がおかしかった。1200イニングあたりのRngRが全然違います。あと、守備’’適正 なんだから、基本は総合的なuzrを見て問題はないと思う。(肩が特別強く、Armが突出しているとなると話は別だが) 足10や足9の選手が多数ランクインする中、2018年右打者一塁到達タイムは堂々の1位。足9に上げる。その分、内野安打が出やすくなったことや、そもそもの空振り率やbb/k、打率との兼ね合いもあり、巧3に下げる。 左 右左 近藤 こんでう 7 9 9 7 9 5 7 5 もはや内野は守らない。盗塁4つ決めているし足7でもいいのでは。打率徐々に低下中。打率ベスト3を維持し続けて7810では過小評価でしょう。肩は強く、ARMも高い。 一 右右 中田 なたか 9 6 5 6 8 6 5 1 UZR中田内川井上は抜けている肩8→9。確か公式戦ではサードを守った事の無い選手なのにファーストでのUZRが良いからと言って肩9内6はおかしい 30本ペース→中田は好きな選手ですが山川26本中田18本では長10にできない。打率上昇。 三 右右 レアード レガート 9 5 4 5 9 6 1 1 打率低下のため長補正関係なくヒ5 二 右右 渡邉 なべりょ 8 5 5 7 7 7 6 1 覚醒...したのか?そもそもホームランバッターなのか?打席数が少ないのでこまめに変更します。 捕 右右 鶴岡 つるかお 6 6 7 5 8 1 1 8 フェンス直撃の当たりは多いのと打率を考えれば長5は無い 阻止率3割7分 盗塁阻止率=肩の強さでは無い 鶴岡の場合捕ってからの速さや送球の正確さに優れた選手なので肩を上げるのは現実に即さない 肩を上げるより適性を上げる。スタメンマスク37試合でリーグワースト2位の捕逸。正捕手でもないし、捕の適性は下げる。確かに結構エラーもしてるけど阻止率370とリードのよさ(自分には良くわからんが)をかんがえると88はあったほうがよいのでは 四球は少なく、三振は多い。バントも少ないし、過去の査定も巧7だったのに巧8に上がる理由がない。 遊 右左 中島 なかじか 5 7 9 10 6 9 1 1 巧9の理由無くね? 2連続でHR打ったし長6でよくね 功9の理由はバントの上手さ(実績による印象もでかい)と消極打法。カットはするが結局三振するので功8といわれてもしゃーないとは思うが。議論所にも書いたが、長6の理由となるものを示してほしい。イメージもあって巧9にしているが、数字的には8も怪しいレベルだという事を念頭に。確かに今までより明らかに引っ張りの打球が増えてるしいまんとこ自身はじめて(たぶん)長打率が出塁率を上回っている。でも長6かって言われるとそうともいえない。本塁打数だけで見れば源田と同じだが打球の強さはちがうかなあと。じゃ何で長6ってことで放置されてるかっていうと2013 14は長6で15 16は長5、そいで今年は今までで一番長打力があるから長6かなみたいな。あと長5だとショートライナー・セカンドライナーが増えるからヒットを打ちにくくなり、ここまで260と好調な打撃を再現できないのもある。まあこればっかりはファンとして贔屓目で見てしまう部分もあるし数字的には長5でもおかしくないので長5になっても納得はできます。偉そうにすいません→丁寧にどうも。前提として、公式任せの査定だと違和感があることからこのページが作られたということ。13・14の長6は「わからないから」長6になった様子がありありで、一軍に定着した14は最終的に査定所でも長5になっている。そして、能力値は過去の成績より良くなったからといって上がるものではない。極論をいえば、「出塁率が長打率を下回ったから巧を下げます」と言っている様なもの。提案だけど、57ではどうだろうか?この議論が始まった頃に比べて打率がかなり上がっているし、中島のイメージ的にもそれなら違和感は無い。→57にしておきました。たしかに長6はレギュラーになる前でしたね。uzrは低いがRngRの高さで内9になってるので、他が低い分肩6の方がいい。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右左 アルシア アリシア 8 5 4 5 6 1 6 1 復帰後はぐんぐん打率が落ちて230台に.忘れたころにホームラン打ってチーム唯一の得点だったりすることが多い。 右右 横尾 よおこ 8 5 4 5 7 7 6 1 打席数は少ないが中田以上のペースでホームランを量産している。本塁打率は高いが、いくらなんでも打席数が少なく打率も低すぎる。長9にするのであればヒは4以下。そしてセカンドの守備に就いていたが、まともなレベルではなかった。内7はありえない。 一発出れば同点の終盤にでてきて三振する特技をもつ。あとよくこける。イニング数は少ないが、サードuzr/1200が31.5(多少の誤差はあるかもしれない)と異次元レベル。流石に内7は与えてもいいだろう。 右右 松本 まつごー 5 5 7 8 8 6 7 1 打率上昇。打率低下。何で肩9? 右左 清宮 けよみや 8 5 4 5 6 5 5 1 査定は慎重に。 右右 石川亮 いせりょー 6 5 7 6 7 1 1 7 打席数はまだ少ないが有原とのコンビになったので登録してみる。また有原・上原とポテンシャルは非常に高いのに炎上をくりかえすPを再生した、ハムファンの期待大の捕手。 右左 田中賢 たのかケン 6 7 9 7 6 7 2 1 徐々に本来の調子を取り戻し、2割6分まであげる。 右両 杉谷 すげや 7 5 8 8 7 7 7 1 「えー今年は自己最多を更新する3本のホームランを放っているのでね、4番を奪って見せますよ」(リアル野球盤で) 右左 石井一 いせりカズ 6 4 6 8 8 7 1 1 大事なところで必ずエラー。ショートを守れることも考慮したら、柴田と同様、肩8は欲しい。 右右 清水 しじみ 7 5 6 6 9 1 1 6 打撃は荒いが犠打成功率は12-12で10割なので、巧打を最低限の値に上げる。 右左 浅間 あさな 7 5 6 8 9 1 6 1 長打力もついた。 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 上沢 うえわさ 7 9 8 9 8 3 シュートを投げている。ストレートの被打率が高い。投球割合も低いし、速8レベルの球速と合わせて速は7。その分、bb/9が良く、主観でしかないのだがコマンド能力にも長けている感じがするので、コ9。 右左 マルティネス メルティナス 8 8 8 8 7 6 直球と同速度で曲がる高速カットが武器。芯を外す小さく鋭いカットと、高速で大きく曲がるカットを投げ分ける好投手。スタミナあるが、登板間隔があくと大炎上するのでスタミナさげてみる。平均投球回数6.47回は、ス8レベル。防御率の割に強すぎる。 右右 高梨 たからし 8 6 8 6 8 1 2アウトから四球でランナーを貯め、ストライクをとりにエイやっと投げた球をホームランにされる。ミスター・被弾。流石に防御率の割に強すぎるので、調整のためにコ、カを下げる。被弾数1位ということはそれだけ甘く入ってるということなので、案外再現できてると思う。 右右 有原 あらはら 9 6 8 6 7 1 フォークは被打率がかなり優秀だが、有原はゴロPかつカット・スライダー投手。8→6に特例下げ。→150を超える直球に得意のカット、被打率優秀のフォークなど球自体はエース級。ただ直球はほとんど外角、疲れるとカットしか投げず、四球を出すとふてくされるなど能力値に反映しにくい。よってコを下げてみる。石川亮の手によって覚醒、コ6にしてみる なんだこれ...この能力値だったら、防御率2点台でもおかしくないぞ。高梨同様、調整のために変化球を下げる。速が速いと変化球も打ちづらくなるので、被打率が良くてもこの値になるのはしょうがない。 左左 宮西 みやにせ 8 7 3 10 1 7 今年からチェンジアップを投げ始めた模様 ←チェンジアップ、シンカーでひとまとめにしておきます。 その分、スライダーを強化。 意見があったので強化。 球速は140前半だが被打率0.16と優秀。(石川は150前後だが被打率3割。)このあたりをどうするか。防御率1.5でパリーグ最強中継ぎ投手。 シュート(シンカー)の投球割合は僅か2.70% チェンジアップをシュート系に含めても5%以下 防御率に対して弱すぎる。速7レベルの球速にストレートの投球割合54%、被打率.200、防御率1.80ということを加味して、速8が妥当だと思われる。 右右 石川直 いせチョク 9 7 3 7 9 1 防御率2.7 守護神を務める。ス4ほど投げていない。カ系の投球割合は10%を超えていて被打率もいい(サンプル数は少ないが)ので、カ7で問題ないと思う。bb/93.17はコ7レベル。 右右 トンキン トントン 9 6 3 8 1 7 防御率3.9 8回の男 なおファンに最も嫌われた男 左右 公文 いくもん 8 8 3 10 5 5 防御率2.2 スライダー被打率0.16 フォークも投げる。 右右 浦野 うらうら 8 8 3 8 9 1 防御率2.3 フォーク被打率0.1 石川に変わって守護神を務める。 鷹戦で炎上 防御率の割に弱い。bb/91.94と、かなり良いのでコ9、もしくは35%投げて被打率.138のフを10にするか迷ったが、もともとコントロールがかなり良いピッチャーではないし主観でしかないが浦野のフォークは千賀や山崎みたいに落差が大きい球ではないと思うので、16%投げて被打率.250のカを8にするのが一番いいと思う。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 +北海道 査定議論所 [部分編集] リーグ2位の犠打数を誇る清水選手の功はあげるべき -- 筑駒生 (2018-05-27 22 03 59) かといって清水選手の粘りは皆無に等しいのでヒ3功7でしょうか -- 筑駒生 (2018-05-27 22 06 14) 鶴、肩9!? -- 名無しさん (2018-05-31 20 54 13) 近藤8本塁打なので長8でどうかと思っているのですがどうでしょうか?さすがに81010はチート過ぎますか…? -- 名無しさん (2018-06-17 11 58 48) 横尾選手は100打数で7本塁打、290打数で20本塁打の柳田選手より打っています。本来長10相当ですが打席の少なさから長9かなと思います。 -- 筑駒生 (2018-07-11 11 33 49) 中島の長6って明確な理由づけが全くなされてないまま既成事実のように進んでるけど結局ソースは?書き間違えだろうけど「2"年"連続HR」だし、それも去年のはテラス 左の俊足で二塁打三塁打が出やすいのにIsoPワーストじゃむしろ長5の理由付けが十分できてしまうんだが -- 名無しさん (2018-08-01 22 17 23) 1左西川 2二田中 3捕近藤 4一中田 5中大田 6右渡邊 7三レアード 8投上沢 9遊中島 -- 筑駒生 (2018-09-11 20 11 49) 上沢の代打に鶴岡で次の守備から捕手鶴岡 右近藤 二渡邊にして二番投手の代打に浅間か石川 -- 筑駒生 (2018-09-11 20 15 07) 捕手近藤が1イニングばれなければバランスの良い打線になる。ばれるとセーフティバント決められるのでギャンブルにはなってしまう。 -- 筑駒生 (2018-09-11 20 18 27) どう考えても鶴岡が長6ヒ6は低すぎる76、せめて67はあっていい -- 名無し (2018-11-01 14 39 46) 清宮は、非常に体が柔らかいです。 -- 名無しさん (2018-11-06 20 23 42) 上沢 直球被打率328→速7 代わりにフ9 -- 名無しさん (2018-11-10 18 56 22) フ9も与えられるわけがない -- 名無しさん (2018-11-14 10 23 29) 王は日 -- 名無しさん (2019-02-25 22 24 07) 途中送信してしまった。去年の成績からすると王は長9ヒ10って感じか? -- 名無しさん (2019-02-25 22 27 06) 名前 コメント +千葉 監督・ひぐち [部分編集] 千葉 監督・ひぐち スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右右 荻野 おげの 6 7 7 10 7 4 7 1 バント上手いが四球少ない→長下げに伴い巧上げ。骨折のため途中離脱。復帰は9月中旬頃との報道。出てない人には厳しめに。一応反論が出るまでは青木の査定欄をもとに査定します。 遊 右左 藤岡裕 ふぜおかユウ 7 5 8 8 9 7 5 1 バントが上手く、P/PAは3.98と高水準。 二 右右 中村 なかめら 7 8 8 10 7 8 6 1 リーグトップの盗塁、成功率は低い 慎重に見ていたが、ここまで.320。ヒ9に上げる。不調→打率は落ちたが、IsoDは高数値。巧を下げる必要はない。最終的に盗塁成功率は.750(水準以上)に収束。40盗塁近く成功してるし、足10で問題ないだろう。 一 右右 井上 アジャ 9 7 5 5 6 6 1 1 復帰後本塁打を量産。前半終了時点で16本塁打、打率も.273。この調子が続けばヒ7でしょうか。いや877がしっくり。昨シーズンの茂木ですわ。山川じゃあるまいし長9は過大でっせ。1か月程度の調子だけでバーンと数値上げ下げるのやめてねそういうことするから公開データおかしくなるんよ。→HRPFリーグワースト常連のマリンが本拠地で離脱もありながら18HR、リーグ5位のOPS.936。データ分析のプロによる評価は、12球団一塁手の中でダントツの1位。(詳しくは1.02fieldingawardsを参照) セカンドを守れる能力というが、肩の弱さや他の選手の能力的にもほぼ確実に一塁固定だろうし、内7くらいあげても良いだろう。いくら一塁手の中で守備指標トップだからと言ってもあくまでファースト守備での事であって井上がセカンドに行っても同じ動きができるかという話 肩の違いがあるとはいえ純粋な守備範囲自体は二遊間も守れる鈴木や三木と同じ適正7ということになるので本当に彼らと同等の守備範囲があると思うなら内7にしてどうぞ うーん...難しいところだな。一塁手と二遊間の選手では求められるものが違うから、一塁手が二遊間に行ったら、またはその逆のifは、比較としては不完全なんだよね。とはいえ、内野適性がどのポジションでも通用するのは事実だし、ここの兼ね合いをどうするかが考えどころだが、ワイの意見だと、一塁は肩があまり関係ないことを踏まえると実質2段階評価なので(現在、適性5~6が基本)、最低でも上手い、普通、下手の3段階くらいはあってもいいと思うんや。だから、規模が大きくなってしまうが、一塁手の平均は適性5よりも6の方がいいと思う。そして、過去の査定にもあるように実際の肩から適性2程度を引くと、案外再現できると思う。(他のポジションを守りにくくするため) 一応ここで他のチームも変えてしまうと反論された時に戻すのが面倒なため、意見を貰ってから他のチームも変えようと思うのだが、この考えについてどう思う? 亀レスで申し訳ないけど、当該記事の投票結果を見てきたが井上77pt、山川72ptの僅か5pt差でダントツの1位とは言い難く、指標でもUZR1200イニング換算で5.3、4.8の僅差である井上と山川との間に適正1程の差があるとは考えにくい また当該記事では一塁手の評価基準にUZR等の守備指標以外で何のデータを用いたかが詳しく書かれていない為、ただDELTA編集部による投票結果というだけでは根拠に欠けるのではないだろうか 確かに足は遅いが、盗塁を決めていたり、三塁打を2本打っていたりと、積極的な走塁が見られたので足5でもいいのでは。 左 右左 角中 かなかく 7 7 8 8 7 1 6 1 例年通り高い出塁率を誇るが、例年に比べてやや三振が多いため巧を下げた。→打率313でヒ9にするとセリーグを含めカオスになる。ヒ8盗塁1個なので足7(別に角中アンチではないですが)→元々盗塁ではなく走塁の評価が非常に高い選手。並よりやや上の足+走塁技術で足8としていた。特に外7の理由がない 三 右左 鈴木 ずつき 7 7 8 7 7 7 1 1 打率がなかなか上がってこないが、現時点で高いIsoDとBB/Kを誇る。ひとまず巧9で調整。ヒ7圏内。.266で779は高い 右 右左 平沢 らいが 7 5 8 8 8 7 7 1 右翼スタメンに定着。試合途中からは三塁へ。低打率ながらIsoDは.137 長7圏内 捕 右右 田村 たもれ 6 6 8 6 8 5 1 8 甲斐梅野若月あたりが捕8を貰えてるなら、田村にも上げていいだろう。盗塁阻止率は森とかより低いのにそれ以上になるのはおかしい。捕手の総合力でみればどう考えても田村の方が上だろう。リードに定評があり、4年間正捕手を務めていて、実績も豊富。盗塁阻止率もここ数年ずっと安定して高いし、今年も野手陣のタッチが下手な中盗塁阻止率は3割越え。そもそも捕手は経験や信頼が重要視される中、 ここ4~5年で最も出場している田村が適性平均レベルなのがおかしい。なら肩は8ね。適正平均レベル以上になったんだし、補8肩9なんてそんなに簡単に与えていいものじゃない。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 福浦 ふくらう 5 6 8 4 5 6 1 1 右右 ドミンゲス ドモンゲス 8 4 4 4 8 6 1 1 右右 清田 けよた 7 5 6 7 9 1 6 1 打撃不振に反して好プレーを連発。UZRは+に転じた。結局-に。守備の実績があるわけではなく、肩はもともと強い方なので(今期ARMも+)肩9外6の方が近い。 右左 根元 ねぶと 6 5 7 8 6 7 6 1 右右 三木 みく 6 6 7 8 7 7 6 1 右左 菅野 すやの 7 4 8 8 7 1 6 1 さすがに巧打9は盛りすぎ☛巧は7で。勝手にあげんな→数字を見ればわざわざ根拠書くまでもなく巧8のソースになると思うが。.200前半の打率でO.700前後のOPS出してるのにはツーベースと四球が多いという理由があるわけだ 打率.176にも関わらず出塁は.300を超えていて、四球率も高い。ヒが4なんだし、巧8はあげてもいいだろう。 右右 伊志嶺 いせなみ 5 7 8 9 5 1 8 1 右両 加藤 かてう 6 6 7 9 8 1 8 1 左左 岡田 おかな 5 5 7 9 7 1 9 1 引退試合猛打賞で2割に乗せる 成績的に、巧7に上げる。 右右 岡 おく 7 5 5 9 9 1 7 1 ロッテ移籍後は1番センターに定着しているが、22試合出場時点で長打がゼロと異常な状態。 右右 江村 えむれ 4 5 6 6 7 1 1 7 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 涌井 わぐり 8 8 9 8 8 5 被打率から考えてカ7フ8が妥当 被打率だけで考えるべきではない スライダー、カーブ系の割合は35%超で被打率.250 フォーク系の割合は10%程度なのでカ フは不自然 右右 石川 いしかう 7 9 8 7 5 9 シンカーをシュート系にするなら、それ以外の落ちる球は投げるにしても1%未満なのでフ5でよい。そしてシンカーの被打率も9にするほどではない。被打率良化。平均投球回数はス8レベル。 右右 ボルシンガー コリアンダー 7 7 7 10 1 5 球速は無いが動く直球をもつ。 右右 有吉 あれよい 7 7 6 9 7 6 規定投球回数に届いていないとはいえ防御率3点台前半なので被打率からフ8でよい。チェンジアップの割合は約7% 変化球ではスライダー主体の投球で二木や南の様にフォークを多投している訳でも無いのに彼らと同じ変化量になるのは違和感がある シュートはまあまあ多投してるので、被打率3割台ならシ6でいい。 右右 二木 ふなし 7 7 8 7 8 1 復帰後は勝ち星こそ付かないが6先発のうち5試合でHQS。平均投球回数はス8レベル。 右右 シェッパーズ ショッパーズ 8 6 5 8 5 7 まさかの先発転向。5回まで無失点で抑え、6回に突如崩れるスタイル。シュートの投球割合が非常に高い。 右右 酒居 さけい 8 6 7 6 7 1 大不振で浦和へ。スは普通に平均レベルはある。 右右 唐川 からから 7 8 6 10 6 1 右右 大谷 おおにた 8 7 3 7 6 5 積年の疲労により、ついに劣化が始まったか? 右右 南 みまみ 7 6 3 6 9 1 与四球率4.64 コ5ほどではない。 右右 田中靖 たなヤス 8 7 3 7 6 8 最速152km平均146kmは速9レベルなので、被打率や投球割合を加味しても速8よりは下げられない。 右右 益田 ますな 8 7 3 8 5 9 左左 松永 まながつ 8 7 3 9 6 5 回跨ぎも何度かしているので、スは6でいい。投球割合的に、フは6レベル。 右右 内 うに 8 6 3 9 7 1 開幕からの酷使でAS明けから炎上が続き登録抹消。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 涌井 わぐり 4 5 4 5 8 8 1 1 右右 石川 いしかう 3 4 4 4 6 6 1 1 右右 二木 ふなし 4 3 3 3 6 5 1 1 右右 酒居 さけい 3 3 3 4 6 7 1 1 右右 唐川 からから 2 2 3 2 4 4 1 1 右右 ボルシンガー コリアンダー 4 3 3 3 5 2 1 1 右右 大谷 おおにた 3 3 4 4 6 8 1 1 右右 南 みまみ 3 2 3 2 6 5 1 1 右右 田中靖 たなおと 2 2 3 4 6 3 1 1 右右 益田 ますな 4 4 3 6 6 7 1 1 右右 有吉 あれよい 3 2 3 3 5 5 1 1 左左 松永 まながつ 3 2 3 2 5 2 1 1 右右 シェッパーズ ショッパーズ 2 2 3 3 4 4 1 1 右右 内 うに 2 2 2 5 7 5 1 1 +千葉 査定議論所 [部分編集] 石川のフ、初期の段階で5だか6だかで入れてたけど遅いシンカーがシ、三振を取りに行く速いシンカーがフのつもりで入れてた チェンジアップ投げてないからという事で1にされてたけどそういう裏事情がありました 投げとるって書いてくれた人には申し訳ないけどチェンジアップは投げてない -- 名無しさん (2018-04-27 01 50 29) ここの編集してるやつのせいで毎年ロッテだけ異常に弱くなる。ゲームバランス考慮しろよヘタクソ。 -- 名無しさん (2018-05-03 08 16 06) んじゃそっちが査定しろよ -- 名無しさん (2018-05-03 10 31 49) ↑2 すまんな 初期段階でこっそり入れる数少ないポジ要素も削られて毎回しょんぼりしてるんやで あ、それと「○査定のインフレ化を防止するために、弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。」これを100回音読しとけ 長8以上にできる選手がいれば苦労してねーんだよ口だけ野郎 -- 名無しさん (2018-05-04 01 08 35) ↑誹謗中傷 間違いだはけの暴論 IPバンしてどうぞ -- 名無しさん (2018-05-04 15 10 16) こんなファンの少ないクソザコチームにもキチガイみたいなアンチが湧くんだね -- 名無しさん (2018-08-02 09 29 18) UZR1200が+2くらいで推移していた荻野が急にマイナスに転じたタイミングで骨折して、微マイナスだったのがシーズン進むにつれて一人でマイナスを稼ぐ茂木状態になってしまっていて草 復帰したらある程度数字も戻るだろうけど、秋山が78とかになってる手前荻野を88のままにしておくのは気が引けるから一時的に下げるね -- 名無しさん (2018-08-31 10 47 39) ↑7 それはチートになるので自粛してください -- 名無しさん (2018-09-25 14 49 39) 名前 コメント +埼玉 監督・つじ [部分編集] 埼玉 監督・つじ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右左 秋山 あきはま 8 8 8 8 8 1 8 1 センター平均レベルで外8を貰えないとなると、両翼を外5や外6ばかりにしないとレベル差を表現できなくなるぞ。あれだけ外7の根拠を書いたのに外8に上げたいのならもっと具体的な根拠を。あと、平均レベルじゃなくて平均以下の間違いだろう。過去4年の査定で、センターで外8をもらえなかったuzrマイナスの選手は柳田以外いない。(柳田は肩で補っている部分が大きかったり、マイナスの数値がダブルスコアだったりする)去年までそうやってセンターと両翼のレベル差を考慮してきたのに、今年になって急に厳しくなるのはおかしい。このUZRで外8なら大島、桑原、西川辺りは余裕で外10だな。だってUZRが秋山より10近く高いうえに実績もあるんだし。秋山を外8にしたいのなら全員外10にしてきてよ。既にしています。ごめん。見てなかったわ。他のセンターが下がったので下げる。青木の査定より、秋山は外8で十分だと判断したので肩を本来の強さに戻しました。最多安打を取ったとはいえ、打率.323だったら巧を上げるほどの打率でもない。長8以上の巧査定はもう少し慎重になるべき。 遊 右左 源田 ごんだ 6 7 7 10 8 10 1 1 球界ショートナンバーワンの守備力。遊撃手捕殺記録更新。もはや歴代のショートでもトップクラス。流石に9,10はやりすぎ。UZR30超えてた時の坂本でも守備10はもらえてない数値。Ring高くARMが平均値なので、肩9なら守備9。守備10なら7~8。まあ10,9は高すぎるにしても他のショートと比べて圧倒的なので肩8でいいでしょ。打率や三振数を考慮すると、巧7でいい。三振が四球の2倍以上。巧6が妥当。打席数が多いので三振が多いのは当たり前。それに、打率は.278とヒ7の中でもトップクラスに高く、これ以上長やヒを上げれないとなると秋山と同じように巧で調整するしかない。 二 右右 浅村 あさぬら 9 7 7 7 6 8 1 1 巧は低くて実質ヒットは打ちにくくなってるからヒは多少甘めでも。長9ならヒは7。290でヒ8になってる人もいて310前後打ってればヒ8では。長9でヒ8にしたいなら最低打率3割3分ないとできない。守備が良い。悪い体勢からでも正確かつ強い送球ができる。肩7で。RngRは9/25現在+1.1で平均程度 DPRが高いのは源田の恩恵が大きい 3割30本これは 一 右右 山川 やまわか 10 6 6 5 6 6 1 1 長くなってきたので10/17までの分は下に移しました。過去のバレンティンや筒香の査定を見てもらうと分かると思うが、あまりにも本塁打数が多いバッターはヒを上げて本塁打を打ちやすくしている。今年の山川は打率だけ見ても長10ヒ6レベルなのだから、47本塁打を加味するとヒ7が適切だと思う。捕球ミスが多いのは事実だが、一塁手としての守備範囲が広いのも事実。どちらにそれぞれどれくらい重みを置くかで変わってくるが、1.02の分析によると全体の一塁手の中で2位の評価。(もちろん捕球も考慮されている) つまり、昔の坂本がエラーが多くても守備での貢献度が高かったのと同じように、山川も捕球の悪さを打ち消すくらい他が優れているのである。分析結果の内の3位~6位の選手は全員内6以上貰えているし、山川も内6に上げるべきだと思う。流石に.281で長10ヒ7は強すぎ。いくら本塁打数が多すぎる選手のヒを上げるといっても、それが適用されたのはバレンティンくらいしかいない。筒香は長10ヒ7だし(ゲームに採用された数値では長10ヒ8だが、今年の運営を見ればわかるとおり、放置しまくるのでアテにならない)。バレンティンはたった130試合で60本、.330と山川とは格が違いすぎる。ヒを上げられていない筒香だって133試合で44本と、ペースでいえば山川より上。筒香と同レベルなら、ヒを上げる必要はない。 捕 右左 森 もれ 8 6 7 7 9 1 5 7 盗塁阻止率2位 2割7分台 この打率で亀井と同レベルなのはおかしい。この打率でパワー8ならヒって6じゃないの?梅野より打撃下がっちゃうけどあれはあっちが過大評価だと思うし。この打率で866なら亀井は856だなあ。こっちを867にして亀井を857にするか、こっちを876にして亀井をそのままにするかどっちかだな。見た目で勘違いされがちだが、足は速い。 左 右左 栗山 くりあま 7 6 8 7 6 1 7 1 BB/Kからして巧9はない。高出塁率、選球眼の良さを考慮して巧9。本来ならヒは7の打率のところ6にして栗山の特徴をより出している。巧を8にするならヒは7な ☞ 規定打席よりかなり少ない打席数なので値を下げるべき。少なくとも巧9はBB/Kからして絶対に有り得ない。300打席以上立ってて実績も十分なのに下げるのはおかしくね?栗山以下の打席の選手で基準と同等の評価の選手もたくさんいる。(ソ牧原とか)。実績考慮すれば尚更。巧9が譲れないのなら打率通りヒ7あの、打率256、HR一桁で778ってもらえちゃうの?おかしくない?長打が低い事考慮したら767、巧8にしたいなら758じゃないの?8本打てれば長は低くない。ヒ6圏内なので768で。今年ほとんど守ってないレフト専に外7はちょっと...。自分で言っててなんだが、今季uzr5を超えている(1200だと二桁)ので、外7 三 右右 中村 おにぎりくん 10 6 3 6 8 6 1 1 本塁打率異常。実績も合わせて長は10で問題なし。打率、長、巧を総合的に評価してヒは6。5は厳しすぎ。 右 右両 金子 かねね 5 6 7 10 8 6 8 1 俊足を活かした広い守備範囲でUZRはレフト一位。打率はようやく2割台で安定。長が5ならヒは6が妥当。RngR9.4、Arm4.8は外9、肩8がちょうどいいかと。守備位置が両翼ということを考慮すると少し甘いかな。肩は7でいいんじゃない?レフトのuzrが13では外9はやれないかなあ...。外9もらってる島内と比較しても金子の方が低いし、そもそも西武は全体的に強いので抑えれるところは抑えていかないと。太田がUZR1200の値で外9をもらっている以上両翼をやっている金子も適正か肩を上げるべき。金子の方がUZR1200が高いんだし。Armも驚異の5.6。Arm3.3の近藤でさえ肩9をもらっているのだから肩8をやっても問題ないだろう。数値的には肩10なんだから。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 外崎 とのさま 8 7 6 9 8 7 7 1 シュアというよりはパンチ力のあるバッティングが目立つ。本塁打も既に10本。長8ヒ7の方が彼のスタイルにあってるのでは。何で巧5?田中和基が足10だったら外崎も10だろ。秋山足8だし。外崎 盗塁成功率.735 田中 盗塁成功率.875←この差 右右 メヒア メシア 8 5 3 5 6 5 1 1 右右 木村文 けもらフミ 7 6 6 8 9 5 7 1 左左 斉藤彰吾 さいたう 6 6 5 9 8 1 7 1 右左 永江 なげえ 5 5 5 7 8 8 1 1 守備戦士 右両 松井稼頭央 まつりカズ 6 5 6 8 7 6 6 1 右右 炭谷 じんじろう 5 7 5 6 7 3 1 7 四死球2は少な過ぎで三振も27。初球打ち凡退も多いので巧4。肩も劣化。流石に巧4は下げ過ぎ 元々犠打の多い選手で今年も最低限決めているし、例年右方向への打率も高い 右右 岡田 おかが 6 6 8 6 7 1 1 8 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 左左 菊池 ゆうふぉー 9 8 9 9 7 5 防御率3点台なので速10を踏まえカ9→8。制球は良い方。コ6→8。bb/9は2.47と確かに制球はいい方だが、防御率3点台で速10コ8は強すぎるためコ7が妥当。コを厳しく見てるんならカは9でええやろ。3点台をやたら言うが規定投球回投げてる投手の中で防御率二位。防御率二位与四球率も2.5切ってる。知ってるけど今度からは根拠書いてから数値変えてくれ。ストレートの被打率.252とそこまで圧倒的ではないが平均球速から見ても速9にはできないのでコを7に下げる。カ8にするなら速10コ8にしてもいいと思うが。被打率1位 ストレートメインのピッチャーの被打率が高いのは当たり前でしょ。 それにパリーグで打たれてないの岸しかいない。見てて思ったのは、被打率被打率いうなら、ストレートメインの投手が被打率高いなら10査定はあかんでしょ。他の所で抑えてるんだろうし、直球は超一級ではないと考えるべき。球速が下げられない(ゲームでは9だったりするけど)ならほかを下げないと。まずさぁ防御率2位のピッチャーのパラ強くしちゃあかんの。防御率2位っていっても3点台だし、平均球速147㎞と速9並みの球速でストレートの被打率.252とそこまで圧倒的でもなくてストレートの割合が50%にも満たないのに速10にしたいのならコは7だな。コを優先したいのなら速は9。打高っていってもパよりセのほうがよっぽど打高だし、そう考えるとストレートの被打率が低く防御率が優秀な菅野、大瀬良、東より数値が高いのはおかしい。なぜ別リーグの話が出てくるのか 2点台が1人しか出ない打高なんですが それに球速は最高球速で決める。パの3割打者が5人に対して、セの3割打者は3倍の15人。HRもパの30本打者4人に対して、セの30本打者は7人。これでもセよりパのほうが打高だと言えるのか?今年はパのピッチャーが糞だっただけ。菊池が序盤酷かったのも事実。てか速を最高球速で決めるのなら藤波やらカスティーヨやらの150㎞中盤の選手は皆速10だな。一人一人替えに行けよ。きっと論破されるけど。コ8は厳しいか。下げれるところは下げていかないと。スは9あげていいと思う。もっと具体的な根拠を出してくれ。平均投球回数がス9レベル。 右右 多和田 なわた 8 8 8 8 7 1 カーブとスライダーの被打率はそれぞれ.231と.293でカ9にするほどではないが、フォークは被打率.173と優秀なうえに、全体の10%以上を占めるためカ8フ8がいいかと。あとbb/9は2.45と菊池より上。防御率3.81の選手にオール8は高すぎる 後被打率が低くても10%程度の割合ならフ7でいい 他に評価する場所が無いならフ8でも良いけど3点台後半でこのパラは強いのでどこかを下げるとなればフが適切だと思われる 下位球団の投手陣がインフレしているので被打率的にも成績通りフ8に戻す インフレしてると言ってるのに、それに合わせるのか?インフレしてると思うのなら、そっちを下げるのが筋だろう。116.91.108.142君、インフレさせたのは君じゃないか…(呆れ)それに理由をつけて彼らを下げても頑なに元に戻すし 君の査定基準に合わせるなら多和田も被打率通りフ8になると思うが 底を下げろと言うなら弄った本人がそちらを元に戻すのが筋だろう まあ編集履歴見た所やってくれてるみたいだから特に文句ないけど 色々とご迷惑をかけてすみませんでした。以後、インフレを招いてしまわないよう気をつけます。 左左 榎田 エナゴリ 7 7 7 9 7 6 防御率もかなり良いのでパラあげる今季好調なのは間違いないが、過去の成績も踏まえ慎重に。制球は人並み。チェンジアップの割合は10%以下 被打率.261 空振率10.80%共にフ8にする程ではない ☞ たしかに被打率は悪いが榎田は得点圏の粘りで防御率が良いため、多少被打率に関しては甘めに見てOK。そもそも防御率3点台半ばで776876は弱すぎ。フ7→8。投球割合的に、カ8フ8よりカ9フ7の方が近いかと。平均投球回数5.77回は、ス7をあげていいレベル。 右右 今井 いない 9 6 6 7 6 1 平均投球回数的にス6が妥当。パラが防御率の割に強いので、フを調整。 右右 十亀 たがめ 8 6 7 9 6 5 シュートの投球割合は5%程度で被打率も5割ごえなので、シを下げる。 右右 ウルフ ウルル 7 7 6 7 5 7 チェンジアップを投げる。 右右 カスティーヨ カステラ 9 4 6 6 8 5 カスティーヨのスライダーは縦に曲がるのでフに分類されると思われる。先発をした回数も多いので、スは6。縦スラをフに換算すると言っても25%投げていてカ1なのは違和感 5くらいは与えてもいいのでは シュートの割合は5%以下で被打率も3割なのでシ5 過去カーブ系を25%以上投げていてカ5以下に査定された選手は聞いた事が無いし、そもそも変化量6以下ならまともに使えない球種であることに変わりはないのでカ6程度なら問題無いだろう 右右 伊藤 いとと 8 7 5 9 1 6 最高球速150キロ、平均球速143キロ、ストレートの投球割合も高いので速8。コントロールは平均レベル。先発は一度しかやっていないので、スは5が限界。 右右 マーティン マーチン 9 6 3 7 8 5 シュートを投げる。 左左 野田 なだ 7 6 3 8 5 7 投球割合的に、シとフは逆の方が合っている。特にス4の理由がない。 左左 小川 オガリュー 7 8 3 9 1 6 シュート系の割合は例年5%前後 ス4の理由がない。 右右 平井 ひれい 8 6 3 10 3 6 復調。カ系の投球割合、被打率的に、カ10。その分、調整のためにシ、コを下げる。フ系はほぼ投げない。 右右 ヒース ピース 10 8 3 9 5 5 まじでリリーフ陣の救世主。直球は150km/h連発で被打率も1割台なので速10で問題ないでしょう。森のセーブ王評価調整はしないということなので、こちらを下方修正しましょう bb/91.82でコ6なら森はコ5になっている。コ8でもおかしくないところをコ7にしているのだから、これ以上下げるのなら森も下げないと。だってbb/9も防御率もストレートの被打率も森より優れているのだから。実力的にもヒースのほうが上だと思うし、森には別にすごい実積があるわけでもない。そもそもセーブ王というだけの理由で数値が上げられるのなら、山崎も石山や中崎の強化版になっている。それでは理由になりませんね。森は通年で頑張って37セーブ、これをヒースができるかは、極めて疑問です。チーム防御率6位の表現もしっかりと調整するべきです。査定議論所を見ればわかるとおり、チーム防御率を反映する必要はない。42試合に投げてこの数値ならば下げる必要はない。れっきとした数値がある以上、能力を下げる理由にはならない。欲張りすぎはよくないよ、やっぱり。どこかでゲームバランスの全体調整はしないと。それを空気を読まずに拒むから接続数も激減してるんだよ。欲張ってはないし、コ8にしていない分抑えている方なんだけど。てゆうか、ヒースよりも先に防御率3点台にもかかわらず速10コ8のチートをなんとかしてくれよ。下げようとしても拒まれるんだけど。速10の安売りはダメです、平均150km程度なら他にもゴロゴロいますが、9止まりですから bb/9が1点台。K/BBは脅威の6.63。WHIPも0.91と安定。速が下がった以上コ8でもよかろう。フォークはほとんど投げていない。シュートがフォークと同じ割合。最高球速154キロ、平均球速148キロ、ストレートの投球割合、被打率共に高水準なので速10で問題ないと思う。whip0.91は今年の投手の中でも最上位クラスだし、速10でもフが高くないので強すぎることもない。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 +秋山議論ログ~9/6 本塁打7本。捉えた時の会心の一撃はかなり飛距離がある。BB/Kは巧9にしては低い。☛打率3割6分と柳田並みに異次元なのでヒの代わりに巧をあげても良い。UZRが下位の方に入ってきた。実績があるので、外6でなく外7に。UZRが下位だったから肩8になったんだけど長8補正が効かないくらい高打率。昨年高かった盗塁成功率も今季は.500。例年異常に低い数字を叩き出している事から足9の必要性はなし。UZR-5.7、RngR-2.2、ARM-3.1で外野8肩8はおかしい。前のところ読んでよ 低かったから外8肩8なんだけど またその理屈だと来年は守備肩とも6になりそうなんだけど いや理屈は正しいだろ。何よりも数値がその証拠。 今年は下げられたんだからこれでいいじゃん 来年下げればいいでしょ いやいや、今年の評価をなぜ来年に持ち越すのよ。UZRやRngRがプラスならまだしも、過去の指標含めても外7肩8,外6肩9が妥当。秋山だけ特別扱いは禁止。昨年は一昨年と比べ指標は改善されてるのにダウン査定をされている。そもそも強肩が自慢の選手が相対評価で低いからって強肩を封印されなければならないのよ。過去の査定はあくまで参考程度。今年のさていをしましょう。それに、柳田も強肩なのに封印されている事例もあるし、強肩を残したいなら外7肩9にすればいい話。→まあ柳田のは肘の手術したから一時的に送球が弱かっただけなんだけどね 打率低下 いまだにRngRが良くならないし外6でもいいのでは 確かに外6でもいいね。前のほう読んでよ。何で今年だけ守備指標が悪かったから適性が去年から3も下がるんだよ。おかしいだろ。君頭悪いの?守備指標が悪いから下げてんだけど。何より数値がその証拠なんだから文句言えないだろ。 そもそも去年より糞だから7にしたんだけど そもそも外7の根拠あるの?数値を見たらどう考えても外6なんですけど あのね去年UZR10近くだったから外9だった。今シーズン入って低かったから外8に、改善されないから外7になった。ただそれだけ それにレフト組と同じ守備なわけ無いでしょう。外7になる代わりに肩が9になったんだったら外8と同じじゃないか。だいたいレフトで外6肩9はかなりいい方だし。てかそんなに外7にしたいのなら肩は8。でないと守備指標につり合わない。大島の肩>秋山の肩と思ってるなら釣り合うんじゃない←そんなわけないので強肩を守るために外6肩9にする。そもそも下には下がいるんだよなぁ どういう意味?。外6にしたやつ一回落ち着け。守備力の高い選手が多く守るセンターで外6ってのはRngRマイナス10くらいあってやっとつくぐらいのパラ。外7で妥当。今年は肩で魅せてないし、肩9にするとRngR、ARM共に秋山を上回る柳田より良くなってしまう RngRは秋山の方が上なんだよなぁ←君数値読める?柳田-2.6で秋山-3.6なんだけど それ青木と間違えてるんだ ちなみに柳田は-4.2で秋山より下なんだ それでもRngR-3.6で外8はない。源田が下がったなら肩9でよかろう。あれは根拠なく下げられただけなので元に戻した。とうとう.320も切りそうな不調に。18本、.325で88は過小評価だろw 巧8だし、ヒ9圏内(長8なのでヒ8)だから妥当やろ。いうて指標も平均に近いのでセンターなことを考慮すれば外8が妥当。他の選手との兼ね合いもあるから外7かな。12近く下がった上にマイナスだからなあ。例えば15から5とかなら9や8維持でいいと思うけども。柳田超えた。確かにRngRだけ柳田を超えているが、あとのArm、ErrR、UZRともに柳田に負けている。外8にしたいのなら強肩を封印しないと。 +秋山議論ログ~10/17 RngRもセンターで平均だし実績も踏まえれば外8でええやろ。秋山議論ログ読んでよ。柳田超えたぞ 何度も言うが超えているのはRngRだけ。しかもそのRngRも0.9と今年のセンターのRngRの平均以下。さらに去年からRngRが一気に12近く落ちているのにたった適正-1しか下げないのはおかしい。秋山だけ特別扱いはできない。ちなみにArm-0.3なので肩9にもできない。あのさセンターだぜ センターの平均以下言ってるけど両翼より激戦区なんだよ それが両翼と同じとかおかしいでしょ それに柳田と区別できてんじゃん なら肩は7だな。去年より数値が下がっていることを表せる。自分も強肩を封印するのは嫌だが、しょうがない。外8肩7なら両翼と同じではないだろ。いやいや、何を勘違いしてるのか知らないけど去年までの成績は比較対象にするためじゃなくて実績として参考にするためにある。確かに今年の成績だけ見れば78か87が妥当かも知れんが今までの秋山の実績はご存知の通り。実績があったのならUZRがもう少し上がるのが普通。実績があるのは知っているが、秋山の能力が落ちている証拠。いやいや、UZRを短期的に見過ぎって言ってるのよ。88でも去年より下がってるんだから今年はこれで良しでしょう。そんな短期的で大幅に下げるのなら去年の広島菊池は78になってたはずですね。逆に言わせてもらうと去年の菊池が内9だったのはWBC明けで疲労が溜まり、さらに怪我をした中で、両リーグトップ(2塁)のUZRを残したからであって、実績はもちろんあるが、それだけで内9になったわけではない。一方、秋山はWBC明けでなければ怪我をしたわけでもなく、むしろWBC明けの去年にかなり良い数値を残していたので、今年はもっと良い数値を残してもおかしくないにもかかわらず、Arm、RngR、ErrR、UZRが全て下がり、ましてや全てマイナス。特にRngRは去年から約13下がった。普通の選手ならば、これだけ下がれば外7肩7にされるのが普通だが、秋山は実績があるので外7肩8にする。てかたった適正-2だから大幅でもないだろ。外野8にする根拠ないでしょ。7に。打率2位 +山川議論ログ~10/17 いつも山川のヒを6に変える人がいて困る。280前後なら長補正関係なく7でしょう どういうことかよくわからないので、もっと詳しい理由を述べてくれないか.ふつうの打者は270でヒ7.長10だからと言って285打ってる山川をヒ6にするのはきびしすぎないか。長10なら250超えたあたりでヒ6なので ヒ6は2割6分から。だいたい35本打っているにも関わらず打率285ならヒ6が妥当。最低3割ないとヒ7にはできない。打率がグングン下降、三振数も突出と完全に息切れ。.280、42本は10 7が妥当だろう。打率の問題。長10はヒ-2~-3が妥当とされている。280は長7までヒ8なので-2するとヒ6だろう。山川だけ特別扱いはできない。 ぶっちぎりで40本打ってるのも事実 功打削ってヒを上げみてはどうか 山川のBB/Kは0.61と巧5程低くはない。あと、ぶっちぎりで40本以上打っているというのを理由には使えない。使えたとしたら、一昨年の筒香はぶっちぎりで44本打っていて打率322だからヒ8のはず。実際にはヒ7にされていたので、使えない証拠。何言ってんだ?2016の横浜のページ見てこい。君日本語分かる?査定の数字読み取れないの?1077ってのは、2016の筒香のBB/K等が良かったからそうなっているだけで、君の原理でいくと、巧削ってヒ上げるから1086になっているはずだろ?なってないじゃん。なってるんだけど。2016の筒香何回見ても1086なんだけど、君とは違う何かが見えているのか?君どこ見てんの?ドリームセリーグ2016の筒香どう見ても1077なんだけど。査定ページじゃなくて実際に採用されたパラメータだよね?1086じゃん。じゃあ聞くけど頻繁に打率が上げ下げしたらゲーム内でも一々数値が変わるか?変わらないでしょ。今年もその一例。最終打率322でBB/K0.83なら1086なわけがない。運営が放置している証拠。その数値でどうこう言われても説得力は皆無。てゆうか君の考えだけが採用されて1086になったとでも思っているのか?適当な意見を出した人も当然いるだろう。それが採用されてないとも限らない。 +埼玉 査定議論所 [部分編集] 松井稼頭央を忘れている。 -- 名無しさん (2018-04-20 21 04 21) 今年は西武インフレ論争が大変そうだね。 -- 名無しさん (2018-04-21 10 38 49) ですね。 -- 名無しさん (2018-04-21 14 12 17) 浅村は自打球で痛みがあるらしいね https //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00000145-spnannex-base -- ちなDe (2018-04-22 14 34 17) 14年みたいな成績の方がダイ野のパラメータは付けやすいんだよな…こう誰も躁状態になるとこのチームすごく査定しづらい あとは野手は稼頭央、投手は高木勇人が要るかな -- 名無しさん (2018-04-23 23 41 04) なんで長所しか見られないのかなぁ… 炭谷と森友が守備面同レベルな訳なかろうっていうと森を下げるのではなく炭谷の捕を上げられるんだろうけど あと「去年の柳田を下回る評価は明らかにおかしい」ってどういうことだ 開幕から20試合足らずの打率だけで柳田越えたとでも思ってるのかね -- 名無しさん (2018-04-24 19 41 41) それな -- 名無しさん (2018-04-25 14 42 59) 打力の森、守備の炭谷で上手くバランス取れると思うんだけどなぁ… -- 名無しさん (2018-04-25 15 34 26) でもまあ今年の守備指標でも森は平均程度となってるし2、3年前より確実に上手くなってるから7与えるのもおかしくはないよね -- 名無しさん (2018-04-25 16 43 23) 今年でダイ野も終わるでしょうね。自制が聞かない西武ファンが猛烈にインフレ査定をゴリ押しする流れになるでしょう。 -- 名無しさん (2018-04-25 23 50 28) 実際のところチート級に強いんだから別にインフレ査定ではなくない? -- 名無しさん (2018-04-26 08 45 47) キャッチャーの守備指標はあまりアテにしたらアカンわ -- ちなDe (2018-04-26 12 18 54) 打線好調だから上げるンゴオオオオオオオオオ! 投手陣も多和田が好調だから上げるンゴ!他の投手陣の不振?知らん!それより絶不調だけど中村よりマシだからメヒア上げるンゴ! アホか -- 名無しさん (2018-04-26 13 22 59) ところどころ色変えずに数字だけ上がってて草生える 露骨すぎやろ -- 名無しさん (2018-04-27 05 25 35) 攻撃の森、守備の岡田、バランスの炭谷でなんかいいね!! -- 名無しさん (2018-04-27 17 39 11) 203.139.34.225君!他人の書いた根拠を勝手に書き換えるのはアカンで! -- ちなDe (2018-04-27 21 26 28) 森友哉の所の文章が支離滅裂になってて草 -- 名無しさん (2018-04-28 23 51 25) まじで根拠書き換えるのやめて -- 名無しさん (2018-04-29 10 02 45) 私のことですかね?すみません。根拠は書き換えるつもりはなかったのですが、自分の編集したところを消そうとしたら誤って他の所も消してしまったかもしれないです。それと、ちなDeさん、勝手に人のIPを公開するのはとてもよくないことです。人間ならそれくらい常識では?ということで -- 名無しさん (2018-04-29 22 29 44) そのコメント消してください by反炭 -- 反炭 (2018-04-29 22 32 43) 編集履歴→バックアップから編集者のIPはいつでも見られるから公開も非公開もあらへんやろ ワイは荒らしに対しては毅然とした態度で臨むべきやと思うてるから消すつもりはあらへんで -- ちなDe (2018-04-29 23 19 18) 消すどころでなくて、作為的に根拠を書き換えているのが問題なんですがそれは -- 名無しさん (2018-04-30 00 10 09) 今年も西武ファンが暴走する季節か… -- 名無しさん (2018-04-30 16 46 08) 何が問題かって他ファンが西武の暴走の監視に時間を取られて、他チームを査定できない事 -- 名無しさん (2018-04-30 17 06 10) 言いすぎやろ。インフレガイジへのカウンターは必要やけど、そういうプロパガンダじみた愚痴も含めて西武査定は無法地帯とワイは思っとるよ。他のとこにそういう空気を持ち込まんどいてな。 -- 名無しさん (2018-04-30 19 58 15) なんで西武の査定欄っていつも暴走するんだろうw -- 名無しさん (2018-04-30 20 06 31) どう考えてもファンが原因だろ -- 名無しさん (2018-04-30 22 03 24) あーー、迷惑だ _ -- きょうじゅ (2018-05-01 22 11 47) 去年みんな、西武でインフレだと騒いで他チームも一緒に評価を下げて、結局公開版ではデフレになったのをお忘れですか?それでダリーグとの強さの差が歴然になってプレイヤーも減ったんですよ。なので今の西武の評価くらいちょうどいいんですよ。 -- 反炭 (2018-05-02 17 00 58) 事実だがバランスを無視するな。本気でそう思うなら、ここじゃないところで提起したほうがいい -- 名無しさん (2018-05-02 19 10 11) ここで言うのもなんだけど、浅村源田ってチームバッティングの意識滅茶苦茶低いよなあ。まあ中村よりはマシだが。 -- 名無しさん (2018-05-02 19 36 53) 浅村は今年からはだいぶ変わってチームバッティングも意識するようになったよ。源田は低いの? -- 名無しさん (2018-05-02 22 10 45) 勝手に根拠消してなかったことにするな -- 名無しさん (2018-05-02 22 37 13) 冷静に見たら、多和田以外かなり妥当な査定だと思う -- 名無しさん (2018-05-03 11 04 22) 筅エ?弱>繧?◎繧後↑ -- 名無しさん (2018-05-03 14 37 02) 2017の東北は、快進撃を無視され、過小評価されていた。なのに、2018の埼玉はなぜ… -- 名無しさん (2018-05-03 17 18 15) 実装された頃には既に失速してたし仕方ない -- 名無しさん (2018-05-03 17 22 26) 4↑ いや多和田はまともな査定 -- 名無しさん (2018-05-04 00 28 21) 今年も西武パラ論争が面白くなってきた -- 名無しさん (2018-05-04 16 29 01) 面白くない。疲れるだけ。最悪だ(´ー`).。*・゚゚ -- 名無しさん (2018-05-04 18 03 22) 浅村って、2-0とか3-0とか3-1とかからバット振って凡退するわ、初級凡退するわ、ほんとわがままですわ -- 名無しさん (2018-05-04 19 36 22) ↑それここで言ってなんの意味があるの? -- 名無しさん (2018-05-04 19 53 00) 前も言ったが、ほんと源田と浅村は初球凡退多いよな。もっと秋山みたいに考えて粘れよ -- 名無しさん (2018-05-04 20 23 00) いやだから査定と関係ない私情を挟むな -- 名無しさん (2018-05-04 20 37 26) 炭谷リード下手すぎるし守備5にしていいですか? -- 名無しさん (2018-05-04 20 39 41) さすがに捕球、ブロッキングなどなどトータルで見て決めないとだからリードだけで5ってのはあまりにも極端だと思うよ -- 名無しさん (2018-05-05 06 38 39) アンチ炭谷が騒いでるだけで、炭谷のリードや守備が別に悪いわけではないんだよなあ -- 名無しさん (2018-05-05 12 21 52) それなんだよなw -- 名無しさん (2018-05-05 12 54 21) twitter @igvish11 -- 名無しさん (2018-05-05 20 40 37) なんかアンチ出てるんですかね?暴言多すぎ -- 名無しさん (2018-05-09 18 48 00) それな -- 名無しさん (2018-05-09 22 49 39) とりあえず例のヤツがいなくなったと思うので根拠の欄をある程度クリアにしようと思うんだけどどうかな ちょうど西武も失速してきたし -- 名無しさん (2018-05-11 21 27 50) ↑個人的には全部残していいと思う -- 名無しさん (2018-05-12 08 56 34) 見にくいから、煽りとか現状にそぐはない部分は削除していいとワイは思う。ワイも消したい。 -- 名無しさん (2018-05-12 11 45 43) 盗塁ランキングより、源田・外崎の足を考え直した方がよい。 -- きょうじゅ (2018-05-20 21 09 33) 指差し君、「ちょうどよい」ってなんだ?君がそうしたいだけなんだろ? -- 名無しさん (2018-05-22 23 29 36) 指指し君、俺の書いた矢印を書き換えて榎田を冷静に査定してますアピールやめてくれよ -- 名無しさん (2018-05-23 19 32 12) また、おかしな上げ厨が現れましたね・・・チーム成績は直滑降しているのに -- 名無しさん (2018-05-23 22 55 01) こっそり(?)IP変えたって文体と特徴でバレバレなのにねえ -- 名無しさん (2018-05-24 00 13 16) チーム成績が下降してるのは、辻監督が無能かつ繋がりや運が悪いから。個々の能力は高い。 -- 名無しさん (2018-05-27 17 12 16) 十亀とかさ、査定欄で議論するならコメント欄である程度意見交わしてからパラ変えるとかしたらいいのに -- 名無しさん (2018-05-27 22 47 08) ↑2 3年連続Bクラスに低迷していたチームを2位まで躍進させて今年は1か月だけとはいえ独走させた監督をこんな場末のゲームの査定で都合が悪くなったからって無能扱いなんてあまりに身勝手過ぎるんじゃないか それにそんなくだらない言い逃れが通用するのなら去年8月から今年4月までの好調は運が良かっただけとも言えるんだけどどうだろうね -- 名無しさん (2018-05-29 00 52 10) なんで浅村が96になってるんです? -- 名無しさん (2018-05-30 17 08 12) 最近調子上げてきてはいるけどこれまで酷かった金子がちょっと数字上げたからって656は流石に都合良すぎはしないか 150打席近く立って長打3本って異常だぞ あとメヒアを855は甘すぎると思うけどな -- 名無しさん (2018-06-04 14 53 00) ↑金子を656にした者です。確かにあなたの意見が正しいと思います。修正しておきました。 ごめんなさい。 -- 名無しさん (2018-06-05 08 01 15) 5月以降の勝率は5割を切ってる不調のチームがなぜか急に強化され始めましたね…(困惑) -- 名無しさん (2018-06-28 17 26 41) また暴れだしてますね、あれもこれもと、ちょこちょこ上げまくって・・・ -- 名無しさん (2018-06-28 20 58 39) 秋山って守備衰えちゃったのかなあ -- 名無しさん (2018-07-04 17 43 24) .350を切ってて他の選手も強すぎなのに、秋山8・10はやりすぎ。あと独走できない原因の投手陣は、極限まで落とさないと。 -- 名無しさん (2018-07-09 18 48 12) >笑わせるなw防御率3点台後半のパラだよw 例年通り3点台半ばどころか3.88まで落として二軍に行った松田専属の打撃投手さんに対して今彼はどう思っているのだろうか -- 名無しさん (2018-07-27 12 12 46) よっぽど(開幕当初の宗みたいに1200が-30とか)じゃなければセンター守れる選手で外6はやりすぎじゃないかと思ってしまう まあ他の選手でインフレして反感招いたやつが悪いんだけどさ -- 名無しさん (2018-08-01 22 20 21) UZRは複数年で見なアカンのやで -- ちなDe (2018-08-03 14 50 36) とはいえ実際の秋山の守備は目に見えて球際に弱くなってるんだよ かつての(敵から見た)絶望感は皆無 数年で見ろってのは同意だけど他の数値がぶっ壊れ状態なんだから削るべき所は削るべきじゃないかな ↑2で書いた通り外6は論外だけど78なら全然アリだと思う -- 名無しさん (2018-08-04 21 25 32) なんか秋山と源田のところに煽りキッズがいますね。 -- 名無しさん (2018-08-07 15 42 26) 勝手に人のコメント消す人ホントなんなんなんですか・・・いつもあなたの独裁じゃないですか・・・・・ -- 名無しさん (2018-08-29 01 29 15) やっと迷惑な奴がいなくなった(おそらくホークスファン) -- 名無しさん (2018-09-05 13 52 30) パ唯一の4点台のチーム防御率、特に先発は勝ち星をあげてても全員ひどいものです。打線がいいだけに、投手陣は最低レベルまで落としましょう。 -- 名無しさん (2018-09-30 11 50 56) ↑チーム防御率という曖昧な数値は出さずきちんと個々の数値を出して根拠を述べてくれるならぜんぜんオッケーですよ。 -- 名無しさん (2018-09-30 21 39 56) 源田の内10は、やりすぎでしょー。 -- 名無しさん (2018-10-06 17 22 41) ↑むしろ内9じゃおかしいから。 -- 名無しさん (2018-10-08 08 35 38) チーム防御率を反映する必要は無い。個々の数値は素晴らしい。ということで、投打ともに最強チームが完成します -- 名無しさん (2018-10-12 14 30 14) まあ実際最強だし? -- 名無しさん (2018-10-14 11 49 19) いっそ、もっと上げ放題にしときましょう、信憑性が完璧になくなるように -- 名無しさん (2018-10-16 00 05 15) 源田E11で、内10はやりすぎ。内9でいいでしょ。 -- 名無しさん (2018-10-22 17 45 45) ↑それなwwww -- 都会に住んでいるよ (2018-10-22 17 47 45) 鴫 -- 名無しさん (2018-10-22 18 21 46) ↑ケーキちょうだい -- 名無しさん (2018-10-22 18 22 41) ↑無料です -- 名無しさん (2018-10-22 18 23 30) ↑5 UZRを知らないの?30超えてるよ。それにエラー数で適正が下がるのなら坂本はとっくに内8になってるよ。内9なら肩は10。 -- 名無しさん (2018-10-23 16 04 38) ↑君は素晴らしく素晴らしい!□飼ってる?ケーキくださいーーーー -- 名無しさん (2018-10-23 19 16 19) どーーーーしても納得いかない。エラーが二桁いってたら、内10にはできない。確かに源田うまいけど・・・ -- 名無しさん (2018-10-23 19 24 09) セパの投打バランスの問題やけど多分セの方が飛び抜けた実力者が固まってるだけや思うで どっかの球団なんか4人でHR130本打ってるのに得点リーグでビリやし -- ちなDe (2018-10-23 21 39 51) 源田内10なら、肩7 -- 名無しさん (2018-10-24 17 58 30) 数名ならともかく全員過大評価しないほうが良い。秋山8のせいで大島や桑原さえ10になってるのはおかしい。源田は30超えてない。UZRなら15坂本は33だけど10もらえてないよね。ドマイナスの鳥谷10もあったけど、イメージで語りすぎるのよくないよ。 -- 名無しさん (2018-10-24 18 47 54) ↑どこのサイトを見てるのやら。ばっちり30超えているんだけど。イメージだと思うのならプレーを見るといい。あと秋山外8は反対。外7に下げて、他の人も下げた方がいいと思う。 -- 名無しさん (2018-10-24 20 24 47) ↑あー、ごめんな。UZRは1200が基準だと思ってた。悪いな。まあそれでも15坂本には及ばないから、過去の査定を基準にするなら10は行かないはずだけどね。 -- 名無しさん (2018-10-24 21 55 13) ↑それってゲームに反映されている数値?それなら内9だけどドリームリーグ2015の坂本はばっちり内10肩8になってる。源田は入団2年目でUZR30超えとかいう化け物だから内10肩8にする価値はあると思うよ。 -- 名無しさん (2018-10-25 20 05 40) うああああとかいう意味不明なガイジのコメントが消えてくれてよかったぜ。 -- 名無しさん (2018-11-23 16 18 54) うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- 名無しさん (2018-11-24 14 59 47) ↑おまえしつこいなー!誰かこの人どうにかしてくれ -- メガティブ全開 (2018-11-24 15 01 46) ほんとただ荒らすだけの人ガチでつまらんだけだからやめてほしい -- 名無しさん (2018-11-24 22 58 08) 鴫 -- 名無しさん (2018-11-25 10 13 24) 鴫 -- 名無しさん (2018-11-25 10 13 43) ↑5.まあまあ・・・ -- 名無しさん (2018-11-25 21 04 08) ↑続き 荒らしなんてしなくても・・・平和にしようよ -- 名無しさん (2018-11-25 21 06 16) ↑あんな荒らしした奴には、もっとガツンと言ってやれ! -- 名無しさん (2018-11-26 17 17 56) ↑ちょっと黙れクソ! -- 名無しさん (2019-01-18 21 42 30) ↑ほんまに -- ネガティブ全開 (2019-01-18 21 43 45) ドロシコドロシコドロシコドロシコ・・・バーン! -- 名無しさん (2019-01-18 21 45 18) 名前 コメント +東北 監督代行・ひらいし [部分編集] 東北 監督代行・ひらいし スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右両 田中 たなな 8 6 6 10 9 1 8 1 二桁乗った。ヒを6まで下げると、特徴が上手く表現できない。秋山青木の査定より、全体的にセンターを上げます。 遊 右左 茂木 もび 7 6 7 10 7 7 1 1 1塁到達タイムが2017年3位、2018年7位とトップクラス。盗塁はしないとはいえ、ベースランニングも速いため足10。一塁到達タイムの大差無い秋山青木西川辺りは足8 それでいて12盗塁なら10にはできない その二人よりも内野安打の数は断然多いし、今年のデータは分からないが、2016年二塁到達タイム一位、三塁到達タイム一位、2017年三塁到達タイム二位。年齢も若く足も怪我していないので走力が落ちたは考えにくいし、盗塁はチームの方針によって変わってくるのであくまで目安でしかない。そもそもダイ野で走力が出るのは走塁なので、そこがトップクラスならなおさらである。 左 左左 島内 しめうち 7 8 8 9 7 1 9 1 去年の中村晃で9貰えてるのに、/1000で倍近く出してる島内が外8はないだろう。中村の場合は彼以外8以上が居ない状態 それにセンター守っていた人がレフト行けばぶっちぎるでしょ。実際に今年のレフトの中で金子とともにズバ抜けてるんだから、外9でいい。言っちゃ悪いけど昨年センターでブービー争いしてた人がレフトを守っていい成績残したみたいなもんですし。だから何で去年を持ち出すんだよ。実際去年だって前半はuzr大幅プラスから後半ガタ落ちしたんだから、島内の守備が一定のラインで安定してるなんて考えにくいだろ。たとえレフトだとしてもここまで高い数値が出でたら外9でいい。レフトで高いのは分かるけどなんでセンター守ってる人たちより高いねん。センターで外9の人はだいたいuzr/1200が10程度で、外8の人は0程度。はっきりとは決まってないが、どのポジションもプラス10ごとに適正が1ずつ上がってるのが見て取れる。毎年レフトで平均クラスだと外6は貰っているので、uzr/1200が29.9の島内は十分外9を与えていいレベル。 一 右右 今江 いまれ 7 7 6 6 7 7 1 1 中距離砲は、長8より7が適当ではないか。代わりに、上がってきた打率を評価する。 三 右右 ウィーラー ウィーウィー 8 6 5 6 8 6 5 1 肩8→9UZR若干-なだけでマギーほど落ちこぼれていない。 右 左左 ペゲーロ ペペーロ 9 5 3 7 9 1 6 1 全打席の半分近くが三振と、元近鉄ブライアントの日本記録並み。40本オーバーのペース。 二 右左 藤田 ふぜた 6 7 8 6 5 8 1 1 残念だがかつての広大な守備範囲は遠に消えている。内8でも甘め。捕球からのスピードや送球の正確さ、スナップスローの上手さを表現するには、内を上げると良いだろう。 狭い守備範囲を送球の巧さで相殺して内8が妥当と思われる。なら、肩は最低限に。 捕 右右 嶋 しだ 5 6 8 7 8 2 1 8 学生時代、内野手。打率が1割台に。長5補正によりヒ5。しかし巧打補正によりヒ4。バント失敗やバントファウルが増え、粘りがなくなってきている。巧9の理由が見あたらない。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右左 枡田 ませだ 7 5 4 4 5 5 5 1 右右 三好 みよせ 6 4 6 7 7 8 1 1 右右 アマダー アメダー 10 5 5 3 5 5 1 1 巧5はない。ホームラン数的に長9ヒ6よりこっちの方が近いかと。 右左 銀次 げんじ 7 7 9 7 6 7 1 3 .210台でヒ7は実績を踏まえても甘すぎる。.227ですが何か?セカンドにおける守備範囲は広くなっている。しかし、捕ってから送球までが遅い。しかもサードは守らないので、肩は低めでよい。5/18現在RngRは倉本以下 内8→7。内8肩6の浅村以上のセカンドUZR。UZRはあくまでエラー回避等も含めた総合指標 浅村は守備範囲指標はプラスなので内8で問題無い。ようやく調子が上がってきた。BB/K1.03はパリーグ2位。四球は少ないにしても、巧8くらい与えてもいいのでは。三振の少なさ、カットの上手さ、選球眼、打率を考慮すると、巧9に値する。HRが自己最多の5本なので長7でいいと思う(2014は4本で長7だった)。あと、内野安打は11本と足6にしては多く、三塁打も5本と積極的な走塁が見られたので足7で。 右左 岡島 もかじま 6 5 7 8 9 1 7 5 ヒ6でも甘い。 巧9→6 打率1割台に。一先ず巧を下げ打ちづらくする。ていうか、打てなくすればいい。実績もあるし2割切ったとはいえ打率.198程度ならヒ5で良いと思う 右右 渡辺直 わなたべナオ 6 5 8 7 7 7 1 1 右右 内田 うしだ 9 4 4 5 8 6 1 3 177打席で12本。 右左 山崎 やまさく 5 7 5 9 7 7 1 1 右右 西巻 にしむき 5 7 6 7 6 7 1 1 右左 山下 やませた 7 5 4 6 8 5 5 6 肩は強く、大柄だが捕手としては足は速い部類。肩が強いのに盗塁を刺せない理由を教えて下さい。→送球の問題では?→捕ってから送球までが遅いのが一番の問題。捕を下げたのなら肩の強さを実際の強さに戻す。 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右左 則本 のりたま 9 7 9 7 8 1 防御率の割にパラが高すぎるし直球の被打率が悪すぎる(.375)。でも、スは評価できるだろう。フォーク、チェンジアップを合わせると、被打率は2割5分程度まで上がる。防御率も考え、平均レベルの7。カーブ、スライダーも防御率を加味して下げる。7防御率を考えれば十分妥当だと思う 一応三振数リーグトップ。岸の強化に伴い、結果の出ぬ選手のパラは下げる。フォーク被打率.184。防御率も改善されたので、フ9。改善されたとは言えシーズン防御率3.69の選手に速9コ7フ9は与えるべきではない。今年は打高だし別にいいんじゃない?パラも去年より下がってるし。防御率大体同じメッセンジャーのほぼ上位互換でここまでパラに差が出るのはおかしい メッセンジャーを上げたので メッセンジャーがカ7だろうが8だろうが速9フ9では則本の方が圧倒的に強いことに変わりはない そもそもカ7→8なんてフ8→9に比べたら殆ど上がってないようなもの その分他が強すぎるという理由で下げられたコを戻す。流石に強いか。 右右 岸 けし 8 10 9 8 9 1 実は今季はかなりカーブが打たれていて、カーブ系全体で被打率は3割。カ6。逆にチェンジアップの被打率はかなり低く、多投している。防御率を加味して9。直球被打率もかなり低い。9。速9フォーク9がチートなのは知っているが、それでもだとうかと コメント欄にも書いてある通りカーブはカウントをとる為に投げてる。その分被打率は自然と高くなる 被打率が高いからと言って6にするとか言語道断 一回元に戻す。 岸のストレートは、伸びが凄くて空振りが取れる。この力は、どう評価すれば良いのだろう。並みの投手なら速9与えてもおかしくないところではあります。ですが今の岸のパラで速まで9にしてしまうと強すぎてしまうので、一旦8で止めておいた方が無難だとは思う。岸にはコ10があるからコーナー突けば速8でも十分空振りとれるし。もっと圧倒的な成績を叩き出すようならば速9も検討しましょう。今こそその時。 西武戦で炎上したため圧倒的というには厳しいのでは?ボルシンガー、石川とも比べてあげるべき。←その結果、岸の方が遥かに優れていることが発覚。日本中のどのピッチャーよりも結果を残している(質の高い直球、簡単に空振りをとるチェンジアップ)。よって、最強になるのは当然。優秀な被打率、空振率を考慮してもストレートの平均球速143.1キロなら速8が妥当 また、幾ら成績に差があるとはいえ平均球速148.2キロで先発リーグ2位の則本 岸の球速パラメータになるのは不自然 則本の速も上がったので、速9で問題ない。防御率や被打率を見ても圧倒的な成績を残しているのは事実だし、楽天の打撃、守備があまりにも低すぎるのでチームバランスが崩れることもない。強すぎるので、カを下げる。カーブはドロップ系なので、フに分類されると考えられる。他のにも言えるけど、最高球速って何球出せるかわからないものだよね。全力直球でスタミナ大きく減る仕様じゃない以上、平均球速は重視すべきだと思う。岸の速9の理由は、最高球速ではなくストレートの質。選手からも度々言われていて、事実ストレートの投球割合が非常に多いにも関わらず被打率はかなり低いので、球速、投球割合、被打率を総合して速9が妥当だと思われる。質を褒められる選手は他にもたくさんいる。すぽるとの最高のストレート投票でも岸より上は何人もいる。被打率は優秀だと思うけど青山と同じで、平均球速があまり高くないので9は難しい。防御率も2点台の後半。もし速9を譲れないならコかフォか落とすべきでは。もちろんどの球団でも、ストレートの質(被打率)がいい投手はそれに応じて速を上げている(逆も同様)。そもそもすぽるとのはスピードボール部門なので球速が速い投手が並ぶのは当たり前だし、楽天野手陣は他の球団よりダントツで弱いので、ゲームバランスを考慮して投手能力を多少甘めにしている(檻、鴎、虎も同様)。これらの理由から、速8レベルの最高球速、平均球速に岸特有のノビの良さ、被打率の良さを加味して、速は9が適切と思われる。ちなみに、岸のwhip0.98は今季菅野を抑えてトップであり、過去5年間でもこれより良かったのは4人(2015大谷、2015マイコラス、2017菅野、2017菊池)しかおらず、防御率も2位とは大きく差を離してトップなため、カを調整のために下げた以上、これ以上防御率、whipを理由に下げる必要はないと思われる。いや、例えば速は平均球速も最高球速も8査定をつけられてる山口俊より下。こっちはコ10、フォ9で十分再現されてる。公平に見たら、防御率1違うにしては差が付きすぎ。whipを基準にするならそこに上がった4選手の能力よりは下にしないとだめなはずだし。どうしても速8なのだったら、カも同様に8に戻す。 左左 辛島 かろしま 5 8 6 8 8 1 辛島といえばチェンジアップ→フ8。代わりにカを9から8に下げる。」今期シュート系を投げていない。投げているなら戻してください。シ1直球が使えない事も考えると、変化球を厳し目に見ることは無いと思う。変化球はどちらの方向も被打率1割代。99。BB/9 3.25 コ9→8 カーブ系の投球割合は44.6%なのに対しチェンジアップは21.42%と半分以下なのでカ9フ8が適切。投球割合で査定しないでほしい。1流打者も恐れるチェンジアップだぞ。コメント欄での発言曰くボールゾーンに投げる変化球の被打率は低くて当然なんじゃなかったのか?まあチェンジアップの査定は置いといてカーブ系の被打率はかなり良い。さらに投球割合も十分すぎるほど投げてる。速6はこのゲームでは使い物にならないことを考慮すると変化球は厳しく査定する必要はない。素直にカ10に値する。勝負所での失投が目立つ。スライダー、カーブ共に被打率2点台に悪化 10を与える程ではない 変化球は、低めに集めてアウトを取っているイメージ。コ7カ9よりもコ8カ8の方が近いかと。平均133 最速139 直球被打率.321は速5レベル。 右右 塩見 せおみ 7 9 7 8 8 6 1完投でス8は甘い 1試合当たりの平均投球回も6回程度 平均投球回6.21は、どこの査定でもス8レベル。今年は規定にも到達しておらず、過去の実績を見てもスは7。 右右 古川 ふろかわ 8 6 7 8 7 1 ローテに定着。150kmの速球が武器。とはいえWHIP1.5超えなので突出したパラは振れない。 右左 美馬 まみ 7 7 7 7 6 8 不調→全体的にパラを下げる。流石にこれじゃアウトが取れない。防御率も、さほど悪い数字でもない。 右右 藤平 ふじへら 8 5 7 8 7 1 シュートは投げない 右右 福山 ふくなま 7 6 4 7 6 6 シュートは被打率5割と悲惨。シ5。ストレートも4割台。速7。被打率が悪いからと言ってなんでも5にする傾向があるが福山はシュートピッチャー。今季も打たれはしてるが多投してるので6くらいはあげていいだろう。今期は与四球率5.91だが例年の与四球率(2017 2.11、2016 2.45、2015 3.22、2014 1.60)や投球スタイルを考えればまともにアウトすら取れない能力にすべきではない そもそも単年の成績でどうしたらここまでパラメータを変動できるのか BB/9ガー被打率ガーではなく過去何年も投げている選手なら例年の与四球率の平均や投球割合に基づく大体の骨組を作っておいてそこから各年の成績で肉付けしていくのが適切と思う そもそも被打率なんて年変動で今年の福山のシュートの被打率を見ても分かるように極端な話去年1点台だった被打率が5点台になることだって現にあり得る 対して投球割合は年によっての変動が少なく当然軸にしている球種の割合が多くなり各選手の投球スタイルが顕著に出るので投手の特徴を表現しやすい 例えばスライダーを50%投げていて被打率.300の投手より20%投げていて被打率.200の選手の方がカーブ系のパラメータが高くなるのは現実に即した査定とは言えず選手の特徴を表現できているとは言えない また福山に限らず特に中継ぎ投手は基本数年、長くても5年も投げ続ければ勤続疲労で翌年や選手によってはその後数年は調子を崩すことがほとんど 福山も過去4年の登板数を見れば今年がその年に該当すると思われる 言っていることはごもっともだが、そもそも福山のカーブ系の投球割合とシュート系の投球割合はほぼ一緒。カ>シになっても何の違和感もない。シだって、本来被打率.500は適性5レベルのところを6にしているのだから、これ以上は上げられない。あくまで今年の査定なのだから、実績が及ぼす影響が大きすぎてもそれはまたそれでいけない。 左左 高梨 たかなす 6 6 2 10 1 8 右右 久保 こぼ 7 8 4 8 8 5 細かい出し入れと変化球中心の投球。防御率や被打率に応じて調整。防御率に応じてカ7→8 右右 宋 チャーハン 9 6 4 8 9 7 ストレートは球速・球威ともに十分。イニングの半分以上の四球を出している。変化球はスライダー、カーブ、チェンジアップ。防御率1.73でこのパラは弱すぎる。これでも弱い。藤川などもそうだが、bb/9=コマンドではないし、防御率に対して弱いときはコを上げて変化球やストレートの精度を高める傾向があるので、コ6でいいと思う。あと、カーブ系は15%投げて.200なのでカ8で良いと思う。 右右 青山 あおなま 9 7 3 9 6 7 セットアッパーとして復活。ストレートの被打率が優秀。しかし球速は140中盤のため9は付けられないので制球を7として調整。他は2012・2013と同値 防御率の割に弱すぎるので、カを上げる。球速が140中盤というが、平均143キロは速8の中でも最上位レベル。それでもって被打率が1割台なのだから、速9で特に問題ない。青山の縦スラは石山同様フに分類されると思われる。縦スラと判断する根拠って何なんだ? 他球団でも今はカーブ系に割り振られているが縦スラとも判断できる選手は現に複数いると思うが このゲームでは横変化と縦変化で実用性に圧倒的な差があるので、変化の方向を個人の主観で自己申告制にしてしまうと球団間での不平等の原因になる 特に青山に関しては、過去の査定でもスライダーを一度もフォーク系に割り振られた事は無いので今年から急にフォーク系に割り振るというのも違和感 右右 ハーマン パーマン 10 7 3 10 5 1 松井の不調から抑えとなり無双状態。今期はここまでチェンジアップを殆ど投げていない。0点台突入。ストレートの最速154km。抜群の安定感を考慮し速9→10、コ7→8。チェンジアップの割合が1%以下なので流石にフ7にはできない 最速154kmで速10は厳しいかと ストレートの投球割合が非常に高く、他のパラを上げれない以上速10で問題ないと思う。 左左 松井裕 まつりユウ 9 5 5 8 8 1 直球で空振りとれない→速8 四球多くて崩れる→コ4 チェンジアップの精度悪い→フ7カーブ系の被打率は母数こそ少ないが6割を超える。もちろん、母数の少なさもあるため、それを考慮してカ5。いくらなんでも5は低過ぎて使いもんにならないから6くらいにしておこう。直球で空振りを取れるようになってきた→速9 四球の多さもましになった→コ6。防御率3.65でこのパラは低すぎる。勝ちパで固定できずに不安定な起用が続いた中継ぎ投手(シーズン終盤2回先発したけど)が防御率3.61ではあまり良い成績じゃないと思うけど 与四球率は3.92でさほど悪くないのでコ6 今年の投手陣を見ていたら防御率.3.65は悪い数字ではない。被打率と投球割合を見てもカ8フ8よりカ7フ9のほうが近い。実質パリーグセーブ王より能力高いのもどうなのか BB/9が悪くないにしても、今年は明らかに請求が悪い。試合を見ててもボール先行ばかりしている。その分変化球は相応に査定。流石に速9フ9は強いか。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 +東北 査定議論所 [部分編集] ピッチャーは、則本・岸・ハーマン・辛島・松井で! -- きょうじゅ (2018-04-28 23 22 55) 野手は、岡島・茂木・藤田・今江・オコエ・三好・田中・渡辺直・山下・銀次・島内・嶋・ウィーラー・アマダー・ペゲーロで! -- きょうじゅ (2018-04-28 23 45 59) 茂木銀次はこれでも甘いほうやわ 理解してくれや -- ちなDe (2018-04-29 00 19 46) 無慈悲かもしれないけど.241で789とかとんでもパラになってたから下げた 去年のロッテじゃあるまいしどこかで盛り返してくるからその時に上げよう -- 名無しさん (2018-05-02 00 52 18) 初査定の時から打率かなり下がっとったか 気づかんですまんな -- ちなDe (2018-05-02 01 09 47) 被打率にこだわるのはいかがなものか。例えば、ボールゾーンに投げるフォークの被打率が低いのは当然。逆に、ストライクゾーンに投げるストレートの被打率が高いのも当然。 -- きょうじゅ (2018-05-04 18 01 21) ↑同意見。特にカウントをとるカーブの被打率は自然と高くなるのは当然なのに岸にふつうに6とかつけてて草生えるよ。 -- 名無しさん (2018-05-04 19 57 30) ↑2 もうここ3年くらいそれを訴えてるんだけど誰も耳を傾けてくれないのよ… スライダーPなのにフの方が高かったりとかって査定が普通にあって気持ち悪い -- 名無しさん (2018-05-05 21 12 57) 美馬と福山を消しました。 -- きょうじゅ (2018-05-18 21 30 18) 別に5人枠にこだわる必要はないんやで ワイの最初の書き方がアカンかったからやと思うけど -- ちなDe (2018-05-19 11 05 49) ピッチャーの査定だが、投球割合ではなく、その球種の質で行っていただきたい。 -- きょうじゅ (2018-05-19 17 17 47) ↑どっちも大事だと。投球割合が低い球種は意外性があって打ちにくいと思うのだが -- 名無しさん (2018-05-19 18 17 54) 被打率=球の質とは思っていない。 -- きょうじゅ (2018-05-19 21 19 25) それでは「球の質」の定義とは?取り敢えずこれは査定の根幹に関わると思うので、ここでやることでもないと思うので、査定のページでていきしますがいいですね? -- 名無しさん (2018-05-20 08 29 00) 同じ被打率なら投球割合が高い方が優秀な球種と言えるのは当然。多投してれば打者も絞りやすくなるからね。 -- 名無しさん (2018-05-26 08 36 36) カーブ・スライダーについて、岸より辛島の方が良いとは思えない。 -- きょうじゅ (2018-05-26 16 14 00) ↑その「いい」の根拠が何なのかって話 -- 名無しさん (2018-05-27 11 36 37) ネームバリューとか? -- 名無しさん (2018-05-29 19 03 01) ↑まじで言ってる? -- 名無しさん (2018-05-29 20 46 12) さすがにそこは空振り率とかでいいのでは -- 名無しさん (2018-06-02 18 41 55) 空振り率は球種のよって差が大きからどうかと。その差が小さい被打率と、前述の根拠から被打率+投球割合が適切でないかと -- 名無しさん (2018-06-02 21 35 33) でもやっばり基本的にボールゾーンに投げるフォーク系は打たれにくいのは当然だし、逆にカウントをとるためのカーブやストレートは被打率が高くなりがち。だから球種のパラは基準は設けずに臨機応変で柔軟な査定をお願いしたい。 -- 名無しさん (2018-06-05 21 38 26) 監督の名前をかえよう -- 名無しさん (2018-06-25 16 29 22) そういや塩見がいないな 誰か入れといて(投げっぱなし) -- 名無しさん (2018-07-10 03 11 48) 岸速9そろそろあげる? -- 名無しさん (2018-07-29 14 55 41) そうしよう。解説者の皆さんがおっしゃる通り、直球の伸びがあってこその岸孝之だもんな。 -- きょうじゅ (2018-07-30 21 19 48) 池田と福山がいて青山がいないのはおかしいでしょ -- 名無しさん (2018-08-05 00 45 53) 青山の追加とハーマンの上方修正を行いました。 -- 名無しさん (2018-08-05 01 06 42) ついでに古川、久保、宋を追加しました。 -- 名無しさん (2018-08-05 01 36 08) とりあえずズレてたアマダーをスタメンから外した メンバー外にするかどうかは楽天を編集してる人にお任せしよう -- 名無しさん (2018-08-09 15 40 31) オコエは枡田に! -- きょうじゅ (2018-08-18 21 26 05) アマダ―ドーピングでしたよね。アマダ―ぬきましょう。オコエ長7,ヒ5,巧4,足9,肩8,内1,外8,捕1 -- 名無しさん (2018-10-26 16 18 20) 池田いらない。藤平いれてよ。ふじへら速8コ6ス6カ7フ7シ1 -- 名無しさん (2018-10-27 17 53 13) すみません!ふじへらシ6でした -- 名無しさん (2018-10-30 19 46 57) 楽天が、オリックス金子を獲得するかもしれません。このことについて、みなさんどう思いますか。 -- 名無しさん (2018-11-24 10 02 34) 鴫 -- 名無しさん (2018-12-08 18 09 05) 名前 コメント
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+大阪 監督・ふくら [部分編集] 大阪 監督・ふくら スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 二 右右 大城 おおしら 6 6 7 8 8 8 7 1 長7ヒ5より、こっちの方が近い。外野は平均レベルには守れている。 三 右左 西野 にさの 6 7 8 9 6 8 1 1 徐々に打率低下中。そろそろヒ7に近くなってきた。 右 右右 ロメロ メロメロ 9 5 5 7 8 1 6 1 6盗塁 打率も上がってきた 足は結構速い。盗塁も7つ決めている。 左 右左 吉田正 よせだマサ 9 7 8 6 6 1 7 1 長9圏内に入ってきた。打率.321。ゲームバランス的にもヒ8で問題ないかと。数値的に外7で問題ない。過去の査定を見ても、レフト平均クラスだと外6になっている。とはいえ、オリックスは全体の数値が低く、上げれるところは上げたいという気持ちはよく分かる。ここはひとつ、肩6外7はどうだろうか。ビシエド下げたので。流石に弱すぎる。長9ヒ8が.320中盤あたり?からなのだから、チーム状況も考えると巧を下げるなどの処置をしてヒは8に上げた方が良い。.028は再現できない差とは言い難いと言うが、目安が3分刻みなので十分に発生しうる差だし、その差を緩和するために巧を下げれば能力値はビシエド>吉田になるので問題ない。投手は今のところ比較で能力を決めるしかないが、野手は査定目安があるので、比較のみで数値を上下するのではなく選手単体での強さとマッチした能力を探すべき。空振り率は低く、BB/Kはかなり良数値なので、ビシエドと同じく985より978の方が近いと判断。 一 右右 伏見 ふせみ 6 7 6 6 8 5 1 6 .280くらい打っている。 中 右右 宮崎 みらざさ 7 6 6 8 7 1 7 1 例年四球率が高い。今年も出塁率が3割後半ある。例年? キャリアハイの去年なんて146打席6四球、BB/Kも0.19で選球眼指標底辺クラスだし例年の言葉の意味間違えてない? そもそも四球以前に三振が多く去年、今年共に三振率は5未満でリーグ平均で見てもかなり低水準 100打席に満たない打席数での打率.238で767は過大評価 遊 右右 安達 あがち 6 5 7 9 8 9 2 1 リーグトップのUZR 京田、坂本の査定に合わせて。坂本と同じ理由で内9肩9が妥当。坂本下げたので 捕 右右 若月 わかきつ 5 7 6 6 9 1 1 7 打率的に、ヒ7が妥当。流石にこのBB/Kで巧7はやれない 若月はかなりの強肩なので、盗塁阻止率を理由に肩を下げるより捕手適性を下げた方が良い。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 T-岡田 D-おがた 8 5 5 5 6 6 6 1 昨年レフトUZR-10.7でリーグワースト 右左 福田 ふかだ 6 7 8 9 7 8 1 1 上げられる所は上げます。 右左 宗 むめ 7 6 4 8 7 5 7 1 右左 小田 おで 6 7 7 9 8 1 7 1 .287で676は過小評価か。 右右 小谷野 おのや 6 5 8 6 8 6 3 1 右右 中島 なかじな 7 8 7 5 7 6 1 1 足はかなり遅い。300打席近く立って打率.289。実績もあるし、選手層に厚みを持たせるためにもヒ8で問題ない。最低限サードは守れる能力に。 右左 後藤駿太 ぴゅんた 5 5 7 9 9 1 8 1 右右 マレーロ マローレ 9 4 5 5 6 5 6 1 右右 山崎 やまぜき 5 6 7 5 6 1 1 7 なぜ捕6?盗塁阻止率.120と12球団最低の数値。守備固めでもないんだし適性を甘くする必要もない。。まあ実績あるしリードはまあまあなので肩を下げる。 右右 白崎 しろきさ 6 6 4 8 8 6 1 1 DeNAからトレード。23試合でエラー4は多すぎ。 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 西 ぬし 8 8 8 7 8 6 3点台後半。全体的に下げる 流石に弱すぎる オリックス、阪神、ロッテ、楽天の投手陣に関しては、バランスも兼ねて多少甘めで問題ないと思う。平均142㎞、最高148㎞は普通に速8レベル。調整として、あまり被打率が良くないカ系を7に、コ8の大瀬良とbb/9があまり変わらないのでコを8にする。 右左 山岡 やまもか 8 7 7 7 8 5 代名詞の縦スラ、チェンジアップの被打率がいい。流石に強すぎるため、調整のためにコを下げる。3.95の防御率を考えればフ8が限界 流石に強すぎか。bb/93.02はコ7レベル。 左右 アルバース アルベース 7 9 7 8 8 8 ストレートの被打率が.189と異次元。最速144 平均137で速8はおかしい 左左 田嶋 たじみ 9 6 7 7 7 1 右右 ディクソン ジャクソン 8 7 7 9 7 1 右左 金子 かなこ 7 8 8 7 8 6 右右 吉田一将 よさなカズ 8 7 3 7 8 1 右右 山本 やまおと 9 7 4 7 9 1 右左 黒木 くろけ 9 6 4 8 5 1 右右 増井 ませり 9 6 4 5 10 1 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 +大阪 査定議論所 [部分編集] 則本パイセンが979791なんだし、西パイセンは、798977ぐらいだ -- 名無しさん (2018-10-22 17 54 49) 吉田強すぎワロタk -- 名無し (2018-11-14 07 39 45) ↑長9ヒ8巧7とかシーズン30本は余裕で行くだろw -- 名無し (2018-11-14 07 40 31) 吉田正については、98というメーターは流石に強すぎる。打率的に97も弱すぎるので、89なんてのはどうだろうか? -- 名無しさん (2018-12-16 18 50 54) ↑それも強すぎる。本来3割3分からもらえる数値。 -- 名無しさん (2018-12-16 20 09 32) 他の野手陣が壊滅的なんだししゃーないやろ。 -- 名無しさん (2019-01-05 09 54 10) なら、88!!97は絶対弱い! -- 名無しさん (2019-01-18 21 36 48) 名前 コメント +福岡 監督・くどう [部分編集] 福岡 監督・くどう スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右 右左 上林 うえまわし 8 7 4 9 10 1 8 1 絶好調でHR量産中、三振の多さで長8のバランスを調整 守備指標は軒並み最上位級。巧4→5。空振り率が高くBB/Kも低く、ソト並みの数値なので巧4。あと、巧4で打ちにくくなったうえに長8では多い方の22本を打っていることを評価してヒは7。あと盗塁成功率はかなり高く、3塁打も多いので足は9でいいと思う。2年連続補殺10でセパトップ。去年肩10だったし10で。あと、巧5でも打ちやすさはあまり変わらないと思うし、ソトと同じく巧5でいいと思われる。ソトが巧5になったのは過去のバレ筒香のように本塁打率が高く、流石にヒは上げれないということで巧が5になっているが、上林はむしろ.280から長8ヒ7のところを.270で貰っているので、上げる理由がない。あと、本塁打は純粋に遠くまで飛ばした数なので長の指標にはもってこいなのに対して、三塁打は飛んだ場所にかなり左右されるため、上林の三塁打数が多いのは足が速いからではなく、ライナー性の外野の間を抜ける打球が多いからだと思われる。その証拠に、母数が多いにも関わらず今年の三塁到達タイムベスト5には一切ランキング入りしていない。よって、三塁打数を理由に足を上げるのは不適切だと思われる。本塁打、三塁打が多いにもかかわらず内野安打は21本もでており、盗塁成功率も去年から大幅上昇。三塁打を理由にしなくても十分足9の根拠になる。足9にやっとしたかやれやれ、あと巧4は過小評価だよね。 遊 右右 今宮 みまいや 7 6 8 7 9 7 1 1 実は近年の今宮は守備範囲の指標が平均ちょい上程度。今年に至ってはマイナス。肩が9なら適性は7が妥当。2割やっとで巧8ならヒは下げざるを得ない 巧は8でも長は6、2割いってるならヒ5でいいかと。それ、理由になっていない。議論所より、肩10に。.240 HR8本打っている。 守備範囲で見れば+ それ以外は-。特に併殺は絶望的。併殺は回りが微妙だと下がる。内8肩9というのは坂本や安達などよりも守備がうまいことになる。このUZRで内8肩9ならば坂本や安達は内10肩8や内9肩9になってしまい、ゲームバランスが崩壊する。内8肩8の大和や内8肩7の西浦、広輔のほうがUZRが良いので、内8にしたいのなら肩は7か8な。日本シリーズの守備を見てもやはり過去ほど守備範囲は広くなく、強肩でアウトにしていた感じ。内8肩8よりも内7肩10のほうが今年の今宮にあってると思う。なによりUZR-5.4で内8肩8は甘いと思うし。肩は9でいいかな。内7で肩9は過小評価だよね上の人が言うように内7なら肩10はないと。内7と8じゃ内野貫通頻度がえらい違うからね。 左 右右 グラシアル クラシアン 7 8 6 7 8 6 6 1 足はよくわからんが、三振が多く四球が少ないので、巧4守備は外野とサード。結果的に三振数は水準並みの数、終盤まで打線を牽引した。200打席くらいで3割未満では、ヒ8は早すぎると思う。cs&日シリで50-18、0.360とMVP級の活躍。そもそもシーズンも.290なので、長7巧6ならばヒ9でもいい まあ巧も低いしヒ8でもいいとは思うが、プレーオフの活躍程度で、本来フルで出て.310を超えないと与えられない値を200打席.290で取れると本気で思っているのなら、流石に無理があるゾ(^ ^)。 中 右左 柳田 やだぎた 10 8 6 9 10 1 7 1 好調 守備指標見る限り6にするほどには醜くはないと思う 絶好調 率380でヒ10を与えない理由がない 長9なんだからヒ9でいいだろ。長9補正が効かないくらいの高打率。足10は謎だが。UBR(盗塁以外での走塁による得点率)が全選手中2位、特筆すべき走力。本塁打12本なので長10 長10ヒ10はさすがにチート過ぎる。長打力よりは、ミート力の方が他の選手より上ではないか。2015の柳田に近い打率。ヒ9。やや四球が例年に比べ少ないうえ、三振は例年通り。フルスイングした中でのミート力は素晴らしいと思う。巧打7でも良いかもしれない。今年ライトでArm+肩9にしたいのだが・・。16本塁打なので長10。ヒを下げて調整。 109はチート過ぎる。108か99で 事実チートだと思うんだが。打率.331 AB/HR13.944の鈴木誠也が長9ヒ8ならヒ8が妥当 近藤柳田がヒ10で秋山坂本平田誠也がヒ9くらい。そこから柳田誠也は長補正でヒを1ひくと考えるとヒ9なのではないでしょうか。というか誠也は長10が妥当だと思う。長10は補正-2 逆に山川の本塁打数が一人ずば抜けているので山川のみを長10にしてはどうだろう。セリーグは詳しい人にきいて。長打率、本塁打率リーグトップ。それにパリーグに長10が少ないのではないか。山川と12本も差をつけられているのに山川より確実にホームラン打ちやすいっていうのはおかしいっしょ。99でいいよ。 長10までしかないんだからそれはしょうがない。36本は長10の範囲内。秋山青木の査定より、センターを全体的に上げます。センターということを考えても過去4年間守備範囲指標すべてマイナス(内3年は-10超)で今年もRngR-2.2の選手に外8肩9は与えるべきではない 適正7だとしても肩9あるので総合値は秋山より上。その分毎年高水準で今年は特に高い肩を上げる。打率は.350を超えてるんだし、opsは圧倒的トップなんだから、ヒは9でもいいんじゃない?その分調整のために巧を下げるけど。単純な話、長10の選手はヒ-2~-3が基本なんだから、ヒ10圏内の柳田はヒ8が限界。なぜ2015より打率が低いのに2015以上になるのか。長10ヒ8にしては打率が高いので、巧7にして調整。長10ヒ8が.340からなのだから、柳田の打率は巧を上げる程高くはない。 一 左左 中村晃 なかもら 7 8 9 7 6 5 7 1 規定打席到達で3位、799よりも7810の評価。巧10ほどずば抜けた数字は見当たらない。実績含めても巧9 打率ベスト10入り 打率10傑を維持し続けてもヒ7というなら、巧は文句なしに10 最終的に打率上位を維持 近藤と同レベルなのはおかしい。打率もBB/Kも近藤の方がはるかに上。では近藤は7810よりも799で上位に評価して差をつければ良いでしょう 3割もいっていないのに7810は強すぎるし、昨年までと違って四球よりも三振のほうが多い。近藤のほうがBB/Kも打率も良いんだから近藤の弱体化版にすれば良いだろう。長打率OPSともに昨年より大幅上昇で見事中距離打者に変貌、長8かヒ9にしたいところを下方調整での7810でしょう opsが上がったくらいでこの打率でヒ9はありえないし、長8にしたいのならヒは6で巧は9になる。タイプ的には長7ヒ8だし、BB/Kが昨年までより大幅減少してる以上巧10にはできない。どうしても巧10にしたいのならヒは7。てゆうかopsも長打率も近藤の方が上。たしかに7810より、869が今年の新中村にしっくりくる感じ。HR14本近辺の選手はほぼ全員長8ですし HRは14本だが打席数が多い 本塁打率36.143なら長7が妥当。レフトでuzr平均以下。下には下がいる。1番下を基準にしたら、インフレを避けれないんだよ。福留はチームバランス上仕方なく、バレンティンはこれ以上下げれない(肩を7以下にすると、選手の特徴を表せなくなる)、筒香はバレンティンとの差別化←これは納得いかないが。このように、どの選手もこれ以上下げられない中、ここを基準にしてしまうと下が低ければ低いほど外野全体の適性が上がってしまう。ARMがわりといい。1.1なら実際の肩から上げるほど突出してはいない。過去数年の実績もあるので、外を上げ、かわりに肩を下げる。 三 右右 松田 まつな 10 5 5 7 9 7 1 1 守備指標は2位と約3倍 ショートで使えるのはまずかろうとはいえ、守備数値は突出、対応策として肩を10に RngRや1000イニング換算のUZRは肩8内7の外崎と同等 それに守備指標は確かに優秀だが今宮ほどの強肩ではない。UZRは0を適正8として設定していただきたい。97か78。他チームも同様に。依然として突出した守備数値 指標は2位にシックススコア8以外あり得るのか まず誰1人8いないこのチームで8与えられるでしょう RngR+8.0とは言え所詮はサード 二遊間を守る選手とはそもそも求められる守備範囲が違う 今宮と同じ適正はおかしい タイプは違うが、結果的に今宮松田共に710の表現になると思います 打率248でヒ6は甘すぎ。本塁打3位。ヒが低い分山川柳田より打ちにくいため、長10。 二 右左 牧原 まきはな 6 8 7 10 7 8 6 1 一応追加。修正頼む 200打数超でも.350を維持、終盤戦猛攻の立役者の一人。内7の意味がわからない。範囲は広い。足10はありえない。250打席で.317、長6、三振少ならもっと評価すべき。選球眼が悪すぎる。uzr/1200が12.8。田中俊太と同じ理由で内8肩7。内野安打率.129(どんなに内野安打が多い選手でも.100を超える選手は滅多にいない)、三塁到達タイム1位。一塁到達タイムは、シーズン通したデータがないので詳しくは分からないが、パリーグTVの特集で計測された中では最も速かった。足10に上げる。 捕 右右 甲斐 けい 7 5 6 7 10 1 1 8 日本シリーズMVPの評価査定を。ホントそれリードはさておき99でどうなるかみたい。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 デスパイネ デクパイネ 9 5 4 5 7 1 5 1 低打率でヒットの3分の1がHRなら、1044というバランスで。BABIPをご存じだろうか?ヒ4→5 右左 城所 きのもろ 6 4 5 8 8 1 8 2 先発出場数の少なさから、外・足の9は難しい。 右右 内川 むちかわ 7 6 7 5 6 6 5 1 巧9の理由が見当たらない。この人は数字で決めないでくれ。3番で復帰。去年のCSの状態に戻っている。いくら実績があるからといって内川だけ特別扱いはできない。ここは現状での成績に合わせた評価で。UZR内川中田井上が抜けている。内6→7。打撃も守備も削りすぎです。そもそもファーストで内7はあまりつけない。内6でも比較的うまい部類。.242で768は強すぎ。 右右 川島 かあさま 6 6 7 8 7 7 5 1 打率急降下 右左 福田 ふくな 7 6 5 9 7 6 7 1 右左 高田 だかだ 6 4 6 8 8 7 1 1 右右 西田 にせた 7 5 5 8 7 7 1 1 二遊間を全く守れないのはちょっと…… 右左 明石 あかり 6 7 6 9 7 7 1 1 右右 塚田 つこだ 7 6 6 7 7 5 6 1 右左 長谷川 はえなわ 7 7 8 7 6 1 6 1 長谷川の守備力がわからん。修正お願いします。←長谷川は内野が守れません。 右右 髙谷 たかよ 5 4 6 5 9 1 1 7 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 千賀 れんが 9 6 8 6 9 1 復活で即西武も零封、石川と今年の2枚看板 流石に強すぎる。フォークの被打率の良さや変化量を再現したいのは分かるが、いかんせん防御率がパラの割に高すぎる。速9フ9でもこの防御率だと過大評価だが、速とフをこれ以上削れないので、他の変化球を出来る限り落として調整する。フが9になっただけでもかなり投球に影響するし、カーブ系の割合はフォーク系より多いため下げる必要はないと思われる。フが9になった上でも強すぎるのでカを下げている。千賀のイメージと被打率上これ以上フは下げれないと判断した結果なので、どうしてもどこかで調整しなければならない。 左左 大竹 おおたき 7 8 6 6 8 6 抜群の制球力と多彩な変化球、5戦で防御率2.67、逆転優勝へ向け大貢献している新星。さすがに実績不足 左左 ミランダ ミランバ 9 5 7 7 10 1 大竹と並ぶ、後期快進撃の投手立役者の一人。昨年メジャー8勝の実績通り、4先発で防御率1.78と圧巻の内容 与四球率5.28 フ系の投球割合や被打率を見ても、フと10相応だと思う。ただ、bb/9を見るとコは5で調整した方がいいと思う。 右右 東浜 ひなしはま 8 7 8 9 5 8 強すぎるので、調整のためにフ、シを下げる。フがカスなためシは8でいいと思う。 右右 武田 たきだ 8 6 8 8 7 1 2連続完封の偉業。BB/9(四死球率)、カーブ被打率もかなり高水準。しかし現在あまり成績が良くない。全体的に下げる。3完投3完封でス6はおかしい。リリーフになったことを加味してもス8はもらえるのでは。 右右 石川柊太 いせシュウ 9 6 6 9 7 1 パワーカーブで今季パ投手部門を席巻 その後炎上をくりかえす。 左左 嘉弥真 かゆま 8 7 2 10 4 8 防御率1.03もすごいが、WHIP0.62は異次元の安定っぷり。もっと評価していい投手。平均球速140㎞最高球速146㎞は速7の中で最上位級だし、ストレートの被打率は.086と異次元級なので速8で良いと思う。その分、bb/9は三点台なのでコ7に下げる。フォークも投げている。シュートは10%近く投げて.188なので8で良いと思う。 左左 モイネロ モネイロ 9 5 3 7 7 1 右右 加治屋 まじや 9 6 3 6 8 1 カーブ被打率.444 右右 森 のり 9 7 3 9 6 6 防御率がかなり悪い。被打数がたったの1しかないフォーク系は下げる。直近11試合でわずか1失点、セーブ数も激増、いまや真の鷹の守護神に変貌中。→残念ながら直後に大炎上。防御率4点台、WHIP1.46では下げざるを得ない。→その後持ち直し、防御率は3点ジャスト、WHIPも1.22まで改善。フォーク系の割合は5%以下 被打率.189のカーブ .228のカットボールを評価 カ8→9 フ7→6 通年投げ続けてついにパNo.1のクローザーに。カットボールもいい具合に落ちるのでフ7で。カットボールはカーブの仲間。だいたいカットボールの被打率を評価してカを9にしているのならフを上げる必要はない。では常時MAX150kmを投げられるようになってるので、こちらでパ抑え1位の評価を調整。5月からの抑え転換でセーブ王なのにヒ-スより評価が下なのはさすがに整合性がない 全体で5%くらいしか投げていないフォーク系を7にはできない。シュートも投げている。本来なら5レベルだが、こっちは千賀とは対照的に上げたくても上げれるところが無いため、少し甘めにシ6。カットボールはストレートより多く投げてるしフォーク査定でいいんじゃないか?バッターの手元で鋭く変化させて芯を外す球だし自身でもカットボールが一番自信のある球って豪語してるカ9フ9で考え方は横浜の抑えと同じでいいと思うよ 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 +福岡 査定議論所 [部分編集] 7柳田 4本多 3中村 5松田 8城所 6川島 9上林 1加治屋 2高谷 -- 名無しさん (2018-05-05 23 19 27) あくまでイメージやけど今宮は内肩710でもええんちゃうかな -- ちなDe (2018-05-18 00 48 20) ↑あり -- 名無しさん (2018-05-18 08 37 10) ほんとそれ -- 名無しさん (2018-05-18 23 15 17) 上林はまだ肩9のほうがいいんじゃない? -- 名無しさん (2018-05-18 23 16 28) ↑4今宮の肩10にしてみました。 -- 名無しさん (2018-05-27 18 55 30) 正直、柳田のミートパワー論争はただの無駄だろ。1010,109,9,10のどれであってもおかしいぐらい強すぎる。個人的には1010でロマン演出してほしいな。 -- 名無しさん (2018-05-30 23 48 10) 俺も10 10がいいわ~。 -- ギータ信者 (2018-05-31 22 49 41) サードでUZRが0なら標準適性は7。二遊間は8。一塁手は6。 -- 名無しさん (2018-07-12 11 12 24) 今宮絶対に内8だろー -- 名無しさん (2018-08-11 14 22 00) デスパは、いまは長10でいいと思います -- 名無しさん (2018-08-15 19 00 45) 上林のヒ6にするなら、長は9でいいと思う□ -- 名無しさん (2018-08-15 19 02 53) モイネロを抜いて、スアレスをいれよう。あと、中村は巧10で、柳田は長9ヒ9巧7足10肩9外8でもいいね。 -- 名無しさん (2018-08-15 19 08 58) 牧原・長7ヒ8巧8足8肩7内7外6ぐらいです。長6ヒ9でもいいです。 -- 名無しさん (2018-08-15 19 27 53) 甲斐、捕8ぐらいでも・・・パリーグで、盗塁阻止率1位だから。 -- 名無しさん (2018-08-15 21 23 16) 鴫 -- 名無しさん (2018-08-16 13 47 24) 森、炎上後に覚醒しました。 -- 名無しさん (2018-09-02 10 14 23) 柳田悠岐の巧、7でいいと思います。 -- 名無しさん (2018-09-26 16 44 52) 柳田は現在、打率、出塁率、長打率、得点圏打率、OPSで、リーグトップです。 -- ギータにサイン貰った人 (2018-09-26 16 48 52) 柳田のヒは10。足は9に下げよう。 -- 名無しさん (2018-10-11 17 16 07) 牧原は足10で。 -- 名無しさん (2018-10-11 17 17 45) 本多雄一 引退 (T_T) -- 名無しさん (2018-10-14 19 46 34) 柳田おかしくね?長9ヒ10巧7足9肩8外7でしょう -- 名無しさん (2018-11-02 21 43 49) モイネロ→高橋礼 高橋は速8コ7って感じかな -- 名無しさん (2018-11-02 21 49 48) ↑髙橋礼のニックネーム教えて下さい。 -- 名無しさん (2018-11-03 19 19 24) パリーグで、三振1位の山川が巧5なのに、全試合出場の -- 名無しさん (2018-11-12 17 01 04) ↑(続き)上林(三振パリーグ)が -- 名無しさん (2018-11-12 17 02 57) ↑なかったコトに! 上林(三振パリーグ3位)がなぜ巧4なのか教えてください -- 名無しさん (2018-11-12 17 05 04) ↑BB/K、空振率などが全て山川より低く、しかも巧4のソト並み。さらにヒ7なので巧4。ヒ6なら巧5。 -- 名無しさん (2018-11-13 07 48 12) 千賀は、ス6の方がいい。速は、10にしようぜ。 -- 名無しさん (2018-11-22 17 16 26) ↑防御率1点台なんだったらいいけど -- 名無しさん (2018-11-23 16 17 27) ↑まず13勝もしてて、規定投球回到達してないのはス6レベルだよ -- 名無しさん (2018-11-24 09 50 42) ↑そっちじゃない。速10コ6フ9とか2点台前半でぎりもらえるかもらえないかという数値。3点台後半の奴にやれるわけがない。 -- 名無しさん (2018-11-24 16 03 38) ↑フォなら10にできる? -- 名無しさん (2018-12-08 18 10 11) ↑できません。できたら山崎の議論をしないで済んでます。 -- 名無しさん (2018-12-08 20 20 26) そういえばバンデンハークがいないね。お疲れなのかな?→モイネロがいらないか・・・いや、石川ス5に下げたらモイネロ抜かないでいいか??? -- 名無しさん (2018-12-13 17 30 11) ↑石川は投球回120回以上だから。バンデンハークそのまま入れてもいいしな。 -- 名無しさん (2018-12-13 17 33 36) 上林はセーフティーバント成功率が高いし、粘ることもできるから巧は最低限に5にはできるんじゃないだろうか? -- 名無しさん (2018-12-16 18 54 24) ↑ヒ6ならね -- 名無しさん (2018-12-16 20 07 11) ↑ヒ6なら、長は9がいいと思うんだが・・・どうだろうか? -- 名無しさん (2018-12-17 17 00 28) まず、K/BBとかどうやって調べるん? -- 名無しさん (2018-12-17 17 03 38) ↑Baseball LABとかに普通に書いてある。 -- 名無しさん (2018-12-17 21 59 26) 221.113.152.104.君、査定の感想はこの欄に書いてくれ。 -- 名無しさん (2019-03-18 16 29 02) 名前 コメント +北海道 監督・くりやま [部分編集] 北海道 監督・くりやま スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右左 西川 にしかう 7 7 9 10 6 5 9 1 UZRも外9ほどはない。 UZRは送球も反映されます。打率二割五分まで上がった RngRが丸並みなので外8。確かにRngRは高いが、Armがかなり酷いので、外9なら肩は5。打率上昇。UZRがかなり良くなったので外9にもどす。秋山青木の査定より、全体的にセンターを上げる。 右 右右 大田 たいす 8 7 3 9 8 4 9 1 uzr/1200がライトの中でもズバ抜けてるのに、平田上林以下はおかしい。ライトで外9肩8は強すぎ。実績もない。その分Armが高いので肩を上げます。uzr/1200が余裕の20超えなんだし、外9で問題ない。しかし、その分肩は下げる。RngRは上林以下、平田と同等なので外8。uzr/1200では全然違います。UZRは総合指標 守備範囲にはRngRを用いるべき。ごめん言い方がおかしかった。1200イニングあたりのRngRが全然違います。あと、守備’’適正 なんだから、基本は総合的なuzrを見て問題はないと思う。(肩が特別強く、Armが突出しているとなると話は別だが) 足10や足9の選手が多数ランクインする中、2018年右打者一塁到達タイムは堂々の1位。足9に上げる。その分、内野安打が出やすくなったことや、そもそもの空振り率やbb/k、打率との兼ね合いもあり、巧3に下げる。 左 右左 近藤 こんでう 7 9 9 7 9 5 7 5 もはや内野は守らない。盗塁4つ決めているし足7でもいいのでは。打率徐々に低下中。打率ベスト3を維持し続けて7810では過小評価でしょう。肩は強く、ARMも高い。 一 右右 中田 なたか 9 6 5 6 8 6 5 1 UZR中田内川井上は抜けている肩8→9。確か公式戦ではサードを守った事の無い選手なのにファーストでのUZRが良いからと言って肩9内6はおかしい 30本ペース→中田は好きな選手ですが山川26本中田18本では長10にできない。打率上昇。 三 右右 レアード レガート 9 5 4 5 9 6 1 1 打率低下のため長補正関係なくヒ5 二 右右 渡邉 なべりょ 8 5 5 7 7 7 6 1 覚醒...したのか?そもそもホームランバッターなのか?打席数が少ないのでこまめに変更します。 捕 右右 鶴岡 つるかお 6 6 7 5 8 1 1 8 フェンス直撃の当たりは多いのと打率を考えれば長5は無い 阻止率3割7分 盗塁阻止率=肩の強さでは無い 鶴岡の場合捕ってからの速さや送球の正確さに優れた選手なので肩を上げるのは現実に即さない 肩を上げるより適性を上げる。スタメンマスク37試合でリーグワースト2位の捕逸。正捕手でもないし、捕の適性は下げる。確かに結構エラーもしてるけど阻止率370とリードのよさ(自分には良くわからんが)をかんがえると88はあったほうがよいのでは 四球は少なく、三振は多い。バントも少ないし、過去の査定も巧7だったのに巧8に上がる理由がない。 遊 右左 中島 なかじか 5 7 9 10 6 9 1 1 巧9の理由無くね? 2連続でHR打ったし長6でよくね 功9の理由はバントの上手さ(実績による印象もでかい)と消極打法。カットはするが結局三振するので功8といわれてもしゃーないとは思うが。議論所にも書いたが、長6の理由となるものを示してほしい。イメージもあって巧9にしているが、数字的には8も怪しいレベルだという事を念頭に。確かに今までより明らかに引っ張りの打球が増えてるしいまんとこ自身はじめて(たぶん)長打率が出塁率を上回っている。でも長6かって言われるとそうともいえない。本塁打数だけで見れば源田と同じだが打球の強さはちがうかなあと。じゃ何で長6ってことで放置されてるかっていうと2013 14は長6で15 16は長5、そいで今年は今までで一番長打力があるから長6かなみたいな。あと長5だとショートライナー・セカンドライナーが増えるからヒットを打ちにくくなり、ここまで260と好調な打撃を再現できないのもある。まあこればっかりはファンとして贔屓目で見てしまう部分もあるし数字的には長5でもおかしくないので長5になっても納得はできます。偉そうにすいません→丁寧にどうも。前提として、公式任せの査定だと違和感があることからこのページが作られたということ。13・14の長6は「わからないから」長6になった様子がありありで、一軍に定着した14は最終的に査定所でも長5になっている。そして、能力値は過去の成績より良くなったからといって上がるものではない。極論をいえば、「出塁率が長打率を下回ったから巧を下げます」と言っている様なもの。提案だけど、57ではどうだろうか?この議論が始まった頃に比べて打率がかなり上がっているし、中島のイメージ的にもそれなら違和感は無い。→57にしておきました。たしかに長6はレギュラーになる前でしたね。uzrは低いがRngRの高さで内9になってるので、他が低い分肩6の方がいい。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右左 アルシア アリシア 8 5 4 5 6 1 6 1 復帰後はぐんぐん打率が落ちて230台に.忘れたころにホームラン打ってチーム唯一の得点だったりすることが多い。 右右 横尾 よおこ 8 5 4 5 7 7 6 1 打席数は少ないが中田以上のペースでホームランを量産している。本塁打率は高いが、いくらなんでも打席数が少なく打率も低すぎる。長9にするのであればヒは4以下。そしてセカンドの守備に就いていたが、まともなレベルではなかった。内7はありえない。 一発出れば同点の終盤にでてきて三振する特技をもつ。あとよくこける。イニング数は少ないが、サードuzr/1200が31.5(多少の誤差はあるかもしれない)と異次元レベル。流石に内7は与えてもいいだろう。 右右 松本 まつごー 5 5 7 8 8 6 7 1 打率上昇。打率低下。何で肩9? 右左 清宮 けよみや 8 5 4 5 6 5 5 1 査定は慎重に。 右右 石川亮 いせりょー 6 5 7 6 7 1 1 7 打席数はまだ少ないが有原とのコンビになったので登録してみる。また有原・上原とポテンシャルは非常に高いのに炎上をくりかえすPを再生した、ハムファンの期待大の捕手。 右左 田中賢 たのかケン 6 7 9 7 6 7 2 1 徐々に本来の調子を取り戻し、2割6分まであげる。 右両 杉谷 すげや 7 5 8 8 7 7 7 1 「えー今年は自己最多を更新する3本のホームランを放っているのでね、4番を奪って見せますよ」(リアル野球盤で) 右左 石井一 いせりカズ 6 4 6 8 8 7 1 1 大事なところで必ずエラー。ショートを守れることも考慮したら、柴田と同様、肩8は欲しい。 右右 清水 しじみ 7 5 6 6 9 1 1 6 打撃は荒いが犠打成功率は12-12で10割なので、巧打を最低限の値に上げる。 右左 浅間 あさな 7 5 6 8 9 1 6 1 長打力もついた。 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 上沢 うえわさ 7 9 8 9 8 3 シュートを投げている。ストレートの被打率が高い。投球割合も低いし、速8レベルの球速と合わせて速は7。その分、bb/9が良く、主観でしかないのだがコマンド能力にも長けている感じがするので、コ9。 右左 マルティネス メルティナス 8 8 8 8 7 6 直球と同速度で曲がる高速カットが武器。芯を外す小さく鋭いカットと、高速で大きく曲がるカットを投げ分ける好投手。スタミナあるが、登板間隔があくと大炎上するのでスタミナさげてみる。平均投球回数6.47回は、ス8レベル。防御率の割に強すぎる。 右右 高梨 たからし 8 6 8 6 8 1 2アウトから四球でランナーを貯め、ストライクをとりにエイやっと投げた球をホームランにされる。ミスター・被弾。流石に防御率の割に強すぎるので、調整のためにコ、カを下げる。被弾数1位ということはそれだけ甘く入ってるということなので、案外再現できてると思う。 右右 有原 あらはら 9 6 8 6 7 1 フォークは被打率がかなり優秀だが、有原はゴロPかつカット・スライダー投手。8→6に特例下げ。→150を超える直球に得意のカット、被打率優秀のフォークなど球自体はエース級。ただ直球はほとんど外角、疲れるとカットしか投げず、四球を出すとふてくされるなど能力値に反映しにくい。よってコを下げてみる。石川亮の手によって覚醒、コ6にしてみる なんだこれ...この能力値だったら、防御率2点台でもおかしくないぞ。高梨同様、調整のために変化球を下げる。速が速いと変化球も打ちづらくなるので、被打率が良くてもこの値になるのはしょうがない。 左左 宮西 みやにせ 8 7 3 10 1 7 今年からチェンジアップを投げ始めた模様 ←チェンジアップ、シンカーでひとまとめにしておきます。 その分、スライダーを強化。 意見があったので強化。 球速は140前半だが被打率0.16と優秀。(石川は150前後だが被打率3割。)このあたりをどうするか。防御率1.5でパリーグ最強中継ぎ投手。 シュート(シンカー)の投球割合は僅か2.70% チェンジアップをシュート系に含めても5%以下 防御率に対して弱すぎる。速7レベルの球速にストレートの投球割合54%、被打率.200、防御率1.80ということを加味して、速8が妥当だと思われる。 右右 石川直 いせチョク 9 7 3 7 9 1 防御率2.7 守護神を務める。ス4ほど投げていない。カ系の投球割合は10%を超えていて被打率もいい(サンプル数は少ないが)ので、カ7で問題ないと思う。bb/93.17はコ7レベル。 右右 トンキン トントン 9 6 3 8 1 7 防御率3.9 8回の男 なおファンに最も嫌われた男 左右 公文 いくもん 8 8 3 10 5 5 防御率2.2 スライダー被打率0.16 フォークも投げる。 右右 浦野 うらうら 8 8 3 8 9 1 防御率2.3 フォーク被打率0.1 石川に変わって守護神を務める。 鷹戦で炎上 防御率の割に弱い。bb/91.94と、かなり良いのでコ9、もしくは35%投げて被打率.138のフを10にするか迷ったが、もともとコントロールがかなり良いピッチャーではないし主観でしかないが浦野のフォークは千賀や山崎みたいに落差が大きい球ではないと思うので、16%投げて被打率.250のカを8にするのが一番いいと思う。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 +北海道 査定議論所 [部分編集] リーグ2位の犠打数を誇る清水選手の功はあげるべき -- 筑駒生 (2018-05-27 22 03 59) かといって清水選手の粘りは皆無に等しいのでヒ3功7でしょうか -- 筑駒生 (2018-05-27 22 06 14) 鶴、肩9!? -- 名無しさん (2018-05-31 20 54 13) 近藤8本塁打なので長8でどうかと思っているのですがどうでしょうか?さすがに81010はチート過ぎますか…? -- 名無しさん (2018-06-17 11 58 48) 横尾選手は100打数で7本塁打、290打数で20本塁打の柳田選手より打っています。本来長10相当ですが打席の少なさから長9かなと思います。 -- 筑駒生 (2018-07-11 11 33 49) 中島の長6って明確な理由づけが全くなされてないまま既成事実のように進んでるけど結局ソースは?書き間違えだろうけど「2"年"連続HR」だし、それも去年のはテラス 左の俊足で二塁打三塁打が出やすいのにIsoPワーストじゃむしろ長5の理由付けが十分できてしまうんだが -- 名無しさん (2018-08-01 22 17 23) 1左西川 2二田中 3捕近藤 4一中田 5中大田 6右渡邊 7三レアード 8投上沢 9遊中島 -- 筑駒生 (2018-09-11 20 11 49) 上沢の代打に鶴岡で次の守備から捕手鶴岡 右近藤 二渡邊にして二番投手の代打に浅間か石川 -- 筑駒生 (2018-09-11 20 15 07) 捕手近藤が1イニングばれなければバランスの良い打線になる。ばれるとセーフティバント決められるのでギャンブルにはなってしまう。 -- 筑駒生 (2018-09-11 20 18 27) どう考えても鶴岡が長6ヒ6は低すぎる76、せめて67はあっていい -- 名無し (2018-11-01 14 39 46) 清宮は、非常に体が柔らかいです。 -- 名無しさん (2018-11-06 20 23 42) 上沢 直球被打率328→速7 代わりにフ9 -- 名無しさん (2018-11-10 18 56 22) フ9も与えられるわけがない -- 名無しさん (2018-11-14 10 23 29) 王は日 -- 名無しさん (2019-02-25 22 24 07) 途中送信してしまった。去年の成績からすると王は長9ヒ10って感じか? -- 名無しさん (2019-02-25 22 27 06) 名前 コメント +千葉 監督・ひぐち [部分編集] 千葉 監督・ひぐち スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右右 荻野 おげの 6 7 7 10 7 4 7 1 バント上手いが四球少ない→長下げに伴い巧上げ。骨折のため途中離脱。復帰は9月中旬頃との報道。出てない人には厳しめに。一応反論が出るまでは青木の査定欄をもとに査定します。 遊 右左 藤岡裕 ふぜおかユウ 7 5 8 8 9 7 5 1 バントが上手く、P/PAは3.98と高水準。 二 右右 中村 なかめら 7 8 8 10 7 8 6 1 リーグトップの盗塁、成功率は低い 慎重に見ていたが、ここまで.320。ヒ9に上げる。不調→打率は落ちたが、IsoDは高数値。巧を下げる必要はない。最終的に盗塁成功率は.750(水準以上)に収束。40盗塁近く成功してるし、足10で問題ないだろう。 一 右右 井上 アジャ 9 7 5 5 6 6 1 1 復帰後本塁打を量産。前半終了時点で16本塁打、打率も.273。この調子が続けばヒ7でしょうか。いや877がしっくり。昨シーズンの茂木ですわ。山川じゃあるまいし長9は過大でっせ。1か月程度の調子だけでバーンと数値上げ下げるのやめてねそういうことするから公開データおかしくなるんよ。→HRPFリーグワースト常連のマリンが本拠地で離脱もありながら18HR、リーグ5位のOPS.936。データ分析のプロによる評価は、12球団一塁手の中でダントツの1位。(詳しくは1.02fieldingawardsを参照) セカンドを守れる能力というが、肩の弱さや他の選手の能力的にもほぼ確実に一塁固定だろうし、内7くらいあげても良いだろう。いくら一塁手の中で守備指標トップだからと言ってもあくまでファースト守備での事であって井上がセカンドに行っても同じ動きができるかという話 肩の違いがあるとはいえ純粋な守備範囲自体は二遊間も守れる鈴木や三木と同じ適正7ということになるので本当に彼らと同等の守備範囲があると思うなら内7にしてどうぞ うーん...難しいところだな。一塁手と二遊間の選手では求められるものが違うから、一塁手が二遊間に行ったら、またはその逆のifは、比較としては不完全なんだよね。とはいえ、内野適性がどのポジションでも通用するのは事実だし、ここの兼ね合いをどうするかが考えどころだが、ワイの意見だと、一塁は肩があまり関係ないことを踏まえると実質2段階評価なので(現在、適性5~6が基本)、最低でも上手い、普通、下手の3段階くらいはあってもいいと思うんや。だから、規模が大きくなってしまうが、一塁手の平均は適性5よりも6の方がいいと思う。そして、過去の査定にもあるように実際の肩から適性2程度を引くと、案外再現できると思う。(他のポジションを守りにくくするため) 一応ここで他のチームも変えてしまうと反論された時に戻すのが面倒なため、意見を貰ってから他のチームも変えようと思うのだが、この考えについてどう思う? 亀レスで申し訳ないけど、当該記事の投票結果を見てきたが井上77pt、山川72ptの僅か5pt差でダントツの1位とは言い難く、指標でもUZR1200イニング換算で5.3、4.8の僅差である井上と山川との間に適正1程の差があるとは考えにくい また当該記事では一塁手の評価基準にUZR等の守備指標以外で何のデータを用いたかが詳しく書かれていない為、ただDELTA編集部による投票結果というだけでは根拠に欠けるのではないだろうか 確かに足は遅いが、盗塁を決めていたり、三塁打を2本打っていたりと、積極的な走塁が見られたので足5でもいいのでは。 左 右左 角中 かなかく 7 7 8 8 7 1 6 1 例年通り高い出塁率を誇るが、例年に比べてやや三振が多いため巧を下げた。→打率313でヒ9にするとセリーグを含めカオスになる。ヒ8盗塁1個なので足7(別に角中アンチではないですが)→元々盗塁ではなく走塁の評価が非常に高い選手。並よりやや上の足+走塁技術で足8としていた。特に外7の理由がない 三 右左 鈴木 ずつき 7 7 8 7 7 7 1 1 打率がなかなか上がってこないが、現時点で高いIsoDとBB/Kを誇る。ひとまず巧9で調整。ヒ7圏内。.266で779は高い 右 右左 平沢 らいが 7 5 8 8 8 7 7 1 右翼スタメンに定着。試合途中からは三塁へ。低打率ながらIsoDは.137 長7圏内 捕 右右 田村 たもれ 6 6 8 6 8 5 1 8 甲斐梅野若月あたりが捕8を貰えてるなら、田村にも上げていいだろう。盗塁阻止率は森とかより低いのにそれ以上になるのはおかしい。捕手の総合力でみればどう考えても田村の方が上だろう。リードに定評があり、4年間正捕手を務めていて、実績も豊富。盗塁阻止率もここ数年ずっと安定して高いし、今年も野手陣のタッチが下手な中盗塁阻止率は3割越え。そもそも捕手は経験や信頼が重要視される中、 ここ4~5年で最も出場している田村が適性平均レベルなのがおかしい。なら肩は8ね。適正平均レベル以上になったんだし、補8肩9なんてそんなに簡単に与えていいものじゃない。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 福浦 ふくらう 5 6 8 4 5 6 1 1 右右 ドミンゲス ドモンゲス 8 4 4 4 8 6 1 1 右右 清田 けよた 7 5 6 7 9 1 6 1 打撃不振に反して好プレーを連発。UZRは+に転じた。結局-に。守備の実績があるわけではなく、肩はもともと強い方なので(今期ARMも+)肩9外6の方が近い。 右左 根元 ねぶと 6 5 7 8 6 7 6 1 右右 三木 みく 6 6 7 8 7 7 6 1 右左 菅野 すやの 7 4 8 8 7 1 6 1 さすがに巧打9は盛りすぎ☛巧は7で。勝手にあげんな→数字を見ればわざわざ根拠書くまでもなく巧8のソースになると思うが。.200前半の打率でO.700前後のOPS出してるのにはツーベースと四球が多いという理由があるわけだ 打率.176にも関わらず出塁は.300を超えていて、四球率も高い。ヒが4なんだし、巧8はあげてもいいだろう。 右右 伊志嶺 いせなみ 5 7 8 9 5 1 8 1 右両 加藤 かてう 6 6 7 9 8 1 8 1 左左 岡田 おかな 5 5 7 9 7 1 9 1 引退試合猛打賞で2割に乗せる 成績的に、巧7に上げる。 右右 岡 おく 7 5 5 9 9 1 7 1 ロッテ移籍後は1番センターに定着しているが、22試合出場時点で長打がゼロと異常な状態。 右右 江村 えむれ 4 5 6 6 7 1 1 7 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 涌井 わぐり 8 8 9 8 8 5 被打率から考えてカ7フ8が妥当 被打率だけで考えるべきではない スライダー、カーブ系の割合は35%超で被打率.250 フォーク系の割合は10%程度なのでカ フは不自然 右右 石川 いしかう 7 9 8 7 5 9 シンカーをシュート系にするなら、それ以外の落ちる球は投げるにしても1%未満なのでフ5でよい。そしてシンカーの被打率も9にするほどではない。被打率良化。平均投球回数はス8レベル。 右右 ボルシンガー コリアンダー 7 7 7 10 1 5 球速は無いが動く直球をもつ。 右右 有吉 あれよい 7 7 6 9 7 6 規定投球回数に届いていないとはいえ防御率3点台前半なので被打率からフ8でよい。チェンジアップの割合は約7% 変化球ではスライダー主体の投球で二木や南の様にフォークを多投している訳でも無いのに彼らと同じ変化量になるのは違和感がある シュートはまあまあ多投してるので、被打率3割台ならシ6でいい。 右右 二木 ふなし 7 7 8 7 8 1 復帰後は勝ち星こそ付かないが6先発のうち5試合でHQS。平均投球回数はス8レベル。 右右 シェッパーズ ショッパーズ 8 6 5 8 5 7 まさかの先発転向。5回まで無失点で抑え、6回に突如崩れるスタイル。シュートの投球割合が非常に高い。 右右 酒居 さけい 8 6 7 6 7 1 大不振で浦和へ。スは普通に平均レベルはある。 右右 唐川 からから 7 8 6 10 6 1 右右 大谷 おおにた 8 7 3 7 6 5 積年の疲労により、ついに劣化が始まったか? 右右 南 みまみ 7 6 3 6 9 1 与四球率4.64 コ5ほどではない。 右右 田中靖 たなヤス 8 7 3 7 6 8 最速152km平均146kmは速9レベルなので、被打率や投球割合を加味しても速8よりは下げられない。 右右 益田 ますな 8 7 3 8 5 9 左左 松永 まながつ 8 7 3 9 6 5 回跨ぎも何度かしているので、スは6でいい。投球割合的に、フは6レベル。 右右 内 うに 8 6 3 9 7 1 開幕からの酷使でAS明けから炎上が続き登録抹消。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 涌井 わぐり 4 5 4 5 8 8 1 1 右右 石川 いしかう 3 4 4 4 6 6 1 1 右右 二木 ふなし 4 3 3 3 6 5 1 1 右右 酒居 さけい 3 3 3 4 6 7 1 1 右右 唐川 からから 2 2 3 2 4 4 1 1 右右 ボルシンガー コリアンダー 4 3 3 3 5 2 1 1 右右 大谷 おおにた 3 3 4 4 6 8 1 1 右右 南 みまみ 3 2 3 2 6 5 1 1 右右 田中靖 たなおと 2 2 3 4 6 3 1 1 右右 益田 ますな 4 4 3 6 6 7 1 1 右右 有吉 あれよい 3 2 3 3 5 5 1 1 左左 松永 まながつ 3 2 3 2 5 2 1 1 右右 シェッパーズ ショッパーズ 2 2 3 3 4 4 1 1 右右 内 うに 2 2 2 5 7 5 1 1 +千葉 査定議論所 [部分編集] 石川のフ、初期の段階で5だか6だかで入れてたけど遅いシンカーがシ、三振を取りに行く速いシンカーがフのつもりで入れてた チェンジアップ投げてないからという事で1にされてたけどそういう裏事情がありました 投げとるって書いてくれた人には申し訳ないけどチェンジアップは投げてない -- 名無しさん (2018-04-27 01 50 29) ここの編集してるやつのせいで毎年ロッテだけ異常に弱くなる。ゲームバランス考慮しろよヘタクソ。 -- 名無しさん (2018-05-03 08 16 06) んじゃそっちが査定しろよ -- 名無しさん (2018-05-03 10 31 49) ↑2 すまんな 初期段階でこっそり入れる数少ないポジ要素も削られて毎回しょんぼりしてるんやで あ、それと「○査定のインフレ化を防止するために、弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。」これを100回音読しとけ 長8以上にできる選手がいれば苦労してねーんだよ口だけ野郎 -- 名無しさん (2018-05-04 01 08 35) ↑誹謗中傷 間違いだはけの暴論 IPバンしてどうぞ -- 名無しさん (2018-05-04 15 10 16) こんなファンの少ないクソザコチームにもキチガイみたいなアンチが湧くんだね -- 名無しさん (2018-08-02 09 29 18) UZR1200が+2くらいで推移していた荻野が急にマイナスに転じたタイミングで骨折して、微マイナスだったのがシーズン進むにつれて一人でマイナスを稼ぐ茂木状態になってしまっていて草 復帰したらある程度数字も戻るだろうけど、秋山が78とかになってる手前荻野を88のままにしておくのは気が引けるから一時的に下げるね -- 名無しさん (2018-08-31 10 47 39) ↑7 それはチートになるので自粛してください -- 名無しさん (2018-09-25 14 49 39) 名前 コメント +埼玉 監督・つじ [部分編集] 埼玉 監督・つじ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右左 秋山 あきはま 8 8 8 8 8 1 8 1 センター平均レベルで外8を貰えないとなると、両翼を外5や外6ばかりにしないとレベル差を表現できなくなるぞ。あれだけ外7の根拠を書いたのに外8に上げたいのならもっと具体的な根拠を。あと、平均レベルじゃなくて平均以下の間違いだろう。過去4年の査定で、センターで外8をもらえなかったuzrマイナスの選手は柳田以外いない。(柳田は肩で補っている部分が大きかったり、マイナスの数値がダブルスコアだったりする)去年までそうやってセンターと両翼のレベル差を考慮してきたのに、今年になって急に厳しくなるのはおかしい。このUZRで外8なら大島、桑原、西川辺りは余裕で外10だな。だってUZRが秋山より10近く高いうえに実績もあるんだし。秋山を外8にしたいのなら全員外10にしてきてよ。既にしています。ごめん。見てなかったわ。他のセンターが下がったので下げる。青木の査定より、秋山は外8で十分だと判断したので肩を本来の強さに戻しました。最多安打を取ったとはいえ、打率.323だったら巧を上げるほどの打率でもない。長8以上の巧査定はもう少し慎重になるべき。 遊 右左 源田 ごんだ 6 7 7 10 8 10 1 1 球界ショートナンバーワンの守備力。遊撃手捕殺記録更新。もはや歴代のショートでもトップクラス。流石に9,10はやりすぎ。UZR30超えてた時の坂本でも守備10はもらえてない数値。Ring高くARMが平均値なので、肩9なら守備9。守備10なら7~8。まあ10,9は高すぎるにしても他のショートと比べて圧倒的なので肩8でいいでしょ。打率や三振数を考慮すると、巧7でいい。三振が四球の2倍以上。巧6が妥当。打席数が多いので三振が多いのは当たり前。それに、打率は.278とヒ7の中でもトップクラスに高く、これ以上長やヒを上げれないとなると秋山と同じように巧で調整するしかない。 二 右右 浅村 あさぬら 9 7 7 7 6 8 1 1 巧は低くて実質ヒットは打ちにくくなってるからヒは多少甘めでも。長9ならヒは7。290でヒ8になってる人もいて310前後打ってればヒ8では。長9でヒ8にしたいなら最低打率3割3分ないとできない。守備が良い。悪い体勢からでも正確かつ強い送球ができる。肩7で。RngRは9/25現在+1.1で平均程度 DPRが高いのは源田の恩恵が大きい 3割30本これは 一 右右 山川 やまわか 10 6 6 5 6 6 1 1 長くなってきたので10/17までの分は下に移しました。過去のバレンティンや筒香の査定を見てもらうと分かると思うが、あまりにも本塁打数が多いバッターはヒを上げて本塁打を打ちやすくしている。今年の山川は打率だけ見ても長10ヒ6レベルなのだから、47本塁打を加味するとヒ7が適切だと思う。捕球ミスが多いのは事実だが、一塁手としての守備範囲が広いのも事実。どちらにそれぞれどれくらい重みを置くかで変わってくるが、1.02の分析によると全体の一塁手の中で2位の評価。(もちろん捕球も考慮されている) つまり、昔の坂本がエラーが多くても守備での貢献度が高かったのと同じように、山川も捕球の悪さを打ち消すくらい他が優れているのである。分析結果の内の3位~6位の選手は全員内6以上貰えているし、山川も内6に上げるべきだと思う。流石に.281で長10ヒ7は強すぎ。いくら本塁打数が多すぎる選手のヒを上げるといっても、それが適用されたのはバレンティンくらいしかいない。筒香は長10ヒ7だし(ゲームに採用された数値では長10ヒ8だが、今年の運営を見ればわかるとおり、放置しまくるのでアテにならない)。バレンティンはたった130試合で60本、.330と山川とは格が違いすぎる。ヒを上げられていない筒香だって133試合で44本と、ペースでいえば山川より上。筒香と同レベルなら、ヒを上げる必要はない。 捕 右左 森 もれ 8 6 7 7 9 1 5 7 盗塁阻止率2位 2割7分台 この打率で亀井と同レベルなのはおかしい。この打率でパワー8ならヒって6じゃないの?梅野より打撃下がっちゃうけどあれはあっちが過大評価だと思うし。この打率で866なら亀井は856だなあ。こっちを867にして亀井を857にするか、こっちを876にして亀井をそのままにするかどっちかだな。見た目で勘違いされがちだが、足は速い。 左 右左 栗山 くりあま 7 6 8 7 6 1 7 1 BB/Kからして巧9はない。高出塁率、選球眼の良さを考慮して巧9。本来ならヒは7の打率のところ6にして栗山の特徴をより出している。巧を8にするならヒは7な ☞ 規定打席よりかなり少ない打席数なので値を下げるべき。少なくとも巧9はBB/Kからして絶対に有り得ない。300打席以上立ってて実績も十分なのに下げるのはおかしくね?栗山以下の打席の選手で基準と同等の評価の選手もたくさんいる。(ソ牧原とか)。実績考慮すれば尚更。巧9が譲れないのなら打率通りヒ7あの、打率256、HR一桁で778ってもらえちゃうの?おかしくない?長打が低い事考慮したら767、巧8にしたいなら758じゃないの?8本打てれば長は低くない。ヒ6圏内なので768で。今年ほとんど守ってないレフト専に外7はちょっと...。自分で言っててなんだが、今季uzr5を超えている(1200だと二桁)ので、外7 三 右右 中村 おにぎりくん 10 6 3 6 8 6 1 1 本塁打率異常。実績も合わせて長は10で問題なし。打率、長、巧を総合的に評価してヒは6。5は厳しすぎ。 右 右両 金子 かねね 5 6 7 10 8 6 8 1 俊足を活かした広い守備範囲でUZRはレフト一位。打率はようやく2割台で安定。長が5ならヒは6が妥当。RngR9.4、Arm4.8は外9、肩8がちょうどいいかと。守備位置が両翼ということを考慮すると少し甘いかな。肩は7でいいんじゃない?レフトのuzrが13では外9はやれないかなあ...。外9もらってる島内と比較しても金子の方が低いし、そもそも西武は全体的に強いので抑えれるところは抑えていかないと。太田がUZR1200の値で外9をもらっている以上両翼をやっている金子も適正か肩を上げるべき。金子の方がUZR1200が高いんだし。Armも驚異の5.6。Arm3.3の近藤でさえ肩9をもらっているのだから肩8をやっても問題ないだろう。数値的には肩10なんだから。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 外崎 とのさま 8 7 6 9 8 7 7 1 シュアというよりはパンチ力のあるバッティングが目立つ。本塁打も既に10本。長8ヒ7の方が彼のスタイルにあってるのでは。何で巧5?田中和基が足10だったら外崎も10だろ。秋山足8だし。外崎 盗塁成功率.735 田中 盗塁成功率.875←この差 右右 メヒア メシア 8 5 3 5 6 5 1 1 右右 木村文 けもらフミ 7 6 6 8 9 5 7 1 左左 斉藤彰吾 さいたう 6 6 5 9 8 1 7 1 右左 永江 なげえ 5 5 5 7 8 8 1 1 守備戦士 右両 松井稼頭央 まつりカズ 6 5 6 8 7 6 6 1 右右 炭谷 じんじろう 5 7 5 6 7 3 1 7 四死球2は少な過ぎで三振も27。初球打ち凡退も多いので巧4。肩も劣化。流石に巧4は下げ過ぎ 元々犠打の多い選手で今年も最低限決めているし、例年右方向への打率も高い 右右 岡田 おかが 6 6 8 6 7 1 1 8 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 左左 菊池 ゆうふぉー 9 8 9 9 7 5 防御率3点台なので速10を踏まえカ9→8。制球は良い方。コ6→8。bb/9は2.47と確かに制球はいい方だが、防御率3点台で速10コ8は強すぎるためコ7が妥当。コを厳しく見てるんならカは9でええやろ。3点台をやたら言うが規定投球回投げてる投手の中で防御率二位。防御率二位与四球率も2.5切ってる。知ってるけど今度からは根拠書いてから数値変えてくれ。ストレートの被打率.252とそこまで圧倒的ではないが平均球速から見ても速9にはできないのでコを7に下げる。カ8にするなら速10コ8にしてもいいと思うが。被打率1位 ストレートメインのピッチャーの被打率が高いのは当たり前でしょ。 それにパリーグで打たれてないの岸しかいない。見てて思ったのは、被打率被打率いうなら、ストレートメインの投手が被打率高いなら10査定はあかんでしょ。他の所で抑えてるんだろうし、直球は超一級ではないと考えるべき。球速が下げられない(ゲームでは9だったりするけど)ならほかを下げないと。まずさぁ防御率2位のピッチャーのパラ強くしちゃあかんの。防御率2位っていっても3点台だし、平均球速147㎞と速9並みの球速でストレートの被打率.252とそこまで圧倒的でもなくてストレートの割合が50%にも満たないのに速10にしたいのならコは7だな。コを優先したいのなら速は9。打高っていってもパよりセのほうがよっぽど打高だし、そう考えるとストレートの被打率が低く防御率が優秀な菅野、大瀬良、東より数値が高いのはおかしい。なぜ別リーグの話が出てくるのか 2点台が1人しか出ない打高なんですが それに球速は最高球速で決める。パの3割打者が5人に対して、セの3割打者は3倍の15人。HRもパの30本打者4人に対して、セの30本打者は7人。これでもセよりパのほうが打高だと言えるのか?今年はパのピッチャーが糞だっただけ。菊池が序盤酷かったのも事実。てか速を最高球速で決めるのなら藤波やらカスティーヨやらの150㎞中盤の選手は皆速10だな。一人一人替えに行けよ。きっと論破されるけど。コ8は厳しいか。下げれるところは下げていかないと。スは9あげていいと思う。もっと具体的な根拠を出してくれ。平均投球回数がス9レベル。 右右 多和田 なわた 8 8 8 8 7 1 カーブとスライダーの被打率はそれぞれ.231と.293でカ9にするほどではないが、フォークは被打率.173と優秀なうえに、全体の10%以上を占めるためカ8フ8がいいかと。あとbb/9は2.45と菊池より上。防御率3.81の選手にオール8は高すぎる 後被打率が低くても10%程度の割合ならフ7でいい 他に評価する場所が無いならフ8でも良いけど3点台後半でこのパラは強いのでどこかを下げるとなればフが適切だと思われる 下位球団の投手陣がインフレしているので被打率的にも成績通りフ8に戻す インフレしてると言ってるのに、それに合わせるのか?インフレしてると思うのなら、そっちを下げるのが筋だろう。116.91.108.142君、インフレさせたのは君じゃないか…(呆れ)それに理由をつけて彼らを下げても頑なに元に戻すし 君の査定基準に合わせるなら多和田も被打率通りフ8になると思うが 底を下げろと言うなら弄った本人がそちらを元に戻すのが筋だろう まあ編集履歴見た所やってくれてるみたいだから特に文句ないけど 色々とご迷惑をかけてすみませんでした。以後、インフレを招いてしまわないよう気をつけます。 左左 榎田 エナゴリ 7 7 7 9 7 6 防御率もかなり良いのでパラあげる今季好調なのは間違いないが、過去の成績も踏まえ慎重に。制球は人並み。チェンジアップの割合は10%以下 被打率.261 空振率10.80%共にフ8にする程ではない ☞ たしかに被打率は悪いが榎田は得点圏の粘りで防御率が良いため、多少被打率に関しては甘めに見てOK。そもそも防御率3点台半ばで776876は弱すぎ。フ7→8。投球割合的に、カ8フ8よりカ9フ7の方が近いかと。平均投球回数5.77回は、ス7をあげていいレベル。 右右 今井 いない 9 6 6 7 6 1 平均投球回数的にス6が妥当。パラが防御率の割に強いので、フを調整。 右右 十亀 たがめ 8 6 7 9 6 5 シュートの投球割合は5%程度で被打率も5割ごえなので、シを下げる。 右右 ウルフ ウルル 7 7 6 7 5 7 チェンジアップを投げる。 右右 カスティーヨ カステラ 9 4 6 6 8 5 カスティーヨのスライダーは縦に曲がるのでフに分類されると思われる。先発をした回数も多いので、スは6。縦スラをフに換算すると言っても25%投げていてカ1なのは違和感 5くらいは与えてもいいのでは シュートの割合は5%以下で被打率も3割なのでシ5 過去カーブ系を25%以上投げていてカ5以下に査定された選手は聞いた事が無いし、そもそも変化量6以下ならまともに使えない球種であることに変わりはないのでカ6程度なら問題無いだろう 右右 伊藤 いとと 8 7 5 9 1 6 最高球速150キロ、平均球速143キロ、ストレートの投球割合も高いので速8。コントロールは平均レベル。先発は一度しかやっていないので、スは5が限界。 右右 マーティン マーチン 9 6 3 7 8 5 シュートを投げる。 左左 野田 なだ 7 6 3 8 5 7 投球割合的に、シとフは逆の方が合っている。特にス4の理由がない。 左左 小川 オガリュー 7 8 3 9 1 6 シュート系の割合は例年5%前後 ス4の理由がない。 右右 平井 ひれい 8 6 3 10 3 6 復調。カ系の投球割合、被打率的に、カ10。その分、調整のためにシ、コを下げる。フ系はほぼ投げない。 右右 ヒース ピース 10 8 3 9 5 5 まじでリリーフ陣の救世主。直球は150km/h連発で被打率も1割台なので速10で問題ないでしょう。森のセーブ王評価調整はしないということなので、こちらを下方修正しましょう bb/91.82でコ6なら森はコ5になっている。コ8でもおかしくないところをコ7にしているのだから、これ以上下げるのなら森も下げないと。だってbb/9も防御率もストレートの被打率も森より優れているのだから。実力的にもヒースのほうが上だと思うし、森には別にすごい実積があるわけでもない。そもそもセーブ王というだけの理由で数値が上げられるのなら、山崎も石山や中崎の強化版になっている。それでは理由になりませんね。森は通年で頑張って37セーブ、これをヒースができるかは、極めて疑問です。チーム防御率6位の表現もしっかりと調整するべきです。査定議論所を見ればわかるとおり、チーム防御率を反映する必要はない。42試合に投げてこの数値ならば下げる必要はない。れっきとした数値がある以上、能力を下げる理由にはならない。欲張りすぎはよくないよ、やっぱり。どこかでゲームバランスの全体調整はしないと。それを空気を読まずに拒むから接続数も激減してるんだよ。欲張ってはないし、コ8にしていない分抑えている方なんだけど。てゆうか、ヒースよりも先に防御率3点台にもかかわらず速10コ8のチートをなんとかしてくれよ。下げようとしても拒まれるんだけど。速10の安売りはダメです、平均150km程度なら他にもゴロゴロいますが、9止まりですから bb/9が1点台。K/BBは脅威の6.63。WHIPも0.91と安定。速が下がった以上コ8でもよかろう。フォークはほとんど投げていない。シュートがフォークと同じ割合。最高球速154キロ、平均球速148キロ、ストレートの投球割合、被打率共に高水準なので速10で問題ないと思う。whip0.91は今年の投手の中でも最上位クラスだし、速10でもフが高くないので強すぎることもない。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 +秋山議論ログ~9/6 本塁打7本。捉えた時の会心の一撃はかなり飛距離がある。BB/Kは巧9にしては低い。☛打率3割6分と柳田並みに異次元なのでヒの代わりに巧をあげても良い。UZRが下位の方に入ってきた。実績があるので、外6でなく外7に。UZRが下位だったから肩8になったんだけど長8補正が効かないくらい高打率。昨年高かった盗塁成功率も今季は.500。例年異常に低い数字を叩き出している事から足9の必要性はなし。UZR-5.7、RngR-2.2、ARM-3.1で外野8肩8はおかしい。前のところ読んでよ 低かったから外8肩8なんだけど またその理屈だと来年は守備肩とも6になりそうなんだけど いや理屈は正しいだろ。何よりも数値がその証拠。 今年は下げられたんだからこれでいいじゃん 来年下げればいいでしょ いやいや、今年の評価をなぜ来年に持ち越すのよ。UZRやRngRがプラスならまだしも、過去の指標含めても外7肩8,外6肩9が妥当。秋山だけ特別扱いは禁止。昨年は一昨年と比べ指標は改善されてるのにダウン査定をされている。そもそも強肩が自慢の選手が相対評価で低いからって強肩を封印されなければならないのよ。過去の査定はあくまで参考程度。今年のさていをしましょう。それに、柳田も強肩なのに封印されている事例もあるし、強肩を残したいなら外7肩9にすればいい話。→まあ柳田のは肘の手術したから一時的に送球が弱かっただけなんだけどね 打率低下 いまだにRngRが良くならないし外6でもいいのでは 確かに外6でもいいね。前のほう読んでよ。何で今年だけ守備指標が悪かったから適性が去年から3も下がるんだよ。おかしいだろ。君頭悪いの?守備指標が悪いから下げてんだけど。何より数値がその証拠なんだから文句言えないだろ。 そもそも去年より糞だから7にしたんだけど そもそも外7の根拠あるの?数値を見たらどう考えても外6なんですけど あのね去年UZR10近くだったから外9だった。今シーズン入って低かったから外8に、改善されないから外7になった。ただそれだけ それにレフト組と同じ守備なわけ無いでしょう。外7になる代わりに肩が9になったんだったら外8と同じじゃないか。だいたいレフトで外6肩9はかなりいい方だし。てかそんなに外7にしたいのなら肩は8。でないと守備指標につり合わない。大島の肩>秋山の肩と思ってるなら釣り合うんじゃない←そんなわけないので強肩を守るために外6肩9にする。そもそも下には下がいるんだよなぁ どういう意味?。外6にしたやつ一回落ち着け。守備力の高い選手が多く守るセンターで外6ってのはRngRマイナス10くらいあってやっとつくぐらいのパラ。外7で妥当。今年は肩で魅せてないし、肩9にするとRngR、ARM共に秋山を上回る柳田より良くなってしまう RngRは秋山の方が上なんだよなぁ←君数値読める?柳田-2.6で秋山-3.6なんだけど それ青木と間違えてるんだ ちなみに柳田は-4.2で秋山より下なんだ それでもRngR-3.6で外8はない。源田が下がったなら肩9でよかろう。あれは根拠なく下げられただけなので元に戻した。とうとう.320も切りそうな不調に。18本、.325で88は過小評価だろw 巧8だし、ヒ9圏内(長8なのでヒ8)だから妥当やろ。いうて指標も平均に近いのでセンターなことを考慮すれば外8が妥当。他の選手との兼ね合いもあるから外7かな。12近く下がった上にマイナスだからなあ。例えば15から5とかなら9や8維持でいいと思うけども。柳田超えた。確かにRngRだけ柳田を超えているが、あとのArm、ErrR、UZRともに柳田に負けている。外8にしたいのなら強肩を封印しないと。 +秋山議論ログ~10/17 RngRもセンターで平均だし実績も踏まえれば外8でええやろ。秋山議論ログ読んでよ。柳田超えたぞ 何度も言うが超えているのはRngRだけ。しかもそのRngRも0.9と今年のセンターのRngRの平均以下。さらに去年からRngRが一気に12近く落ちているのにたった適正-1しか下げないのはおかしい。秋山だけ特別扱いはできない。ちなみにArm-0.3なので肩9にもできない。あのさセンターだぜ センターの平均以下言ってるけど両翼より激戦区なんだよ それが両翼と同じとかおかしいでしょ それに柳田と区別できてんじゃん なら肩は7だな。去年より数値が下がっていることを表せる。自分も強肩を封印するのは嫌だが、しょうがない。外8肩7なら両翼と同じではないだろ。いやいや、何を勘違いしてるのか知らないけど去年までの成績は比較対象にするためじゃなくて実績として参考にするためにある。確かに今年の成績だけ見れば78か87が妥当かも知れんが今までの秋山の実績はご存知の通り。実績があったのならUZRがもう少し上がるのが普通。実績があるのは知っているが、秋山の能力が落ちている証拠。いやいや、UZRを短期的に見過ぎって言ってるのよ。88でも去年より下がってるんだから今年はこれで良しでしょう。そんな短期的で大幅に下げるのなら去年の広島菊池は78になってたはずですね。逆に言わせてもらうと去年の菊池が内9だったのはWBC明けで疲労が溜まり、さらに怪我をした中で、両リーグトップ(2塁)のUZRを残したからであって、実績はもちろんあるが、それだけで内9になったわけではない。一方、秋山はWBC明けでなければ怪我をしたわけでもなく、むしろWBC明けの去年にかなり良い数値を残していたので、今年はもっと良い数値を残してもおかしくないにもかかわらず、Arm、RngR、ErrR、UZRが全て下がり、ましてや全てマイナス。特にRngRは去年から約13下がった。普通の選手ならば、これだけ下がれば外7肩7にされるのが普通だが、秋山は実績があるので外7肩8にする。てかたった適正-2だから大幅でもないだろ。外野8にする根拠ないでしょ。7に。打率2位 +山川議論ログ~10/17 いつも山川のヒを6に変える人がいて困る。280前後なら長補正関係なく7でしょう どういうことかよくわからないので、もっと詳しい理由を述べてくれないか.ふつうの打者は270でヒ7.長10だからと言って285打ってる山川をヒ6にするのはきびしすぎないか。長10なら250超えたあたりでヒ6なので ヒ6は2割6分から。だいたい35本打っているにも関わらず打率285ならヒ6が妥当。最低3割ないとヒ7にはできない。打率がグングン下降、三振数も突出と完全に息切れ。.280、42本は10 7が妥当だろう。打率の問題。長10はヒ-2~-3が妥当とされている。280は長7までヒ8なので-2するとヒ6だろう。山川だけ特別扱いはできない。 ぶっちぎりで40本打ってるのも事実 功打削ってヒを上げみてはどうか 山川のBB/Kは0.61と巧5程低くはない。あと、ぶっちぎりで40本以上打っているというのを理由には使えない。使えたとしたら、一昨年の筒香はぶっちぎりで44本打っていて打率322だからヒ8のはず。実際にはヒ7にされていたので、使えない証拠。何言ってんだ?2016の横浜のページ見てこい。君日本語分かる?査定の数字読み取れないの?1077ってのは、2016の筒香のBB/K等が良かったからそうなっているだけで、君の原理でいくと、巧削ってヒ上げるから1086になっているはずだろ?なってないじゃん。なってるんだけど。2016の筒香何回見ても1086なんだけど、君とは違う何かが見えているのか?君どこ見てんの?ドリームセリーグ2016の筒香どう見ても1077なんだけど。査定ページじゃなくて実際に採用されたパラメータだよね?1086じゃん。じゃあ聞くけど頻繁に打率が上げ下げしたらゲーム内でも一々数値が変わるか?変わらないでしょ。今年もその一例。最終打率322でBB/K0.83なら1086なわけがない。運営が放置している証拠。その数値でどうこう言われても説得力は皆無。てゆうか君の考えだけが採用されて1086になったとでも思っているのか?適当な意見を出した人も当然いるだろう。それが採用されてないとも限らない。 +埼玉 査定議論所 [部分編集] 松井稼頭央を忘れている。 -- 名無しさん (2018-04-20 21 04 21) 今年は西武インフレ論争が大変そうだね。 -- 名無しさん (2018-04-21 10 38 49) ですね。 -- 名無しさん (2018-04-21 14 12 17) 浅村は自打球で痛みがあるらしいね https //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00000145-spnannex-base -- ちなDe (2018-04-22 14 34 17) 14年みたいな成績の方がダイ野のパラメータは付けやすいんだよな…こう誰も躁状態になるとこのチームすごく査定しづらい あとは野手は稼頭央、投手は高木勇人が要るかな -- 名無しさん (2018-04-23 23 41 04) なんで長所しか見られないのかなぁ… 炭谷と森友が守備面同レベルな訳なかろうっていうと森を下げるのではなく炭谷の捕を上げられるんだろうけど あと「去年の柳田を下回る評価は明らかにおかしい」ってどういうことだ 開幕から20試合足らずの打率だけで柳田越えたとでも思ってるのかね -- 名無しさん (2018-04-24 19 41 41) それな -- 名無しさん (2018-04-25 14 42 59) 打力の森、守備の炭谷で上手くバランス取れると思うんだけどなぁ… -- 名無しさん (2018-04-25 15 34 26) でもまあ今年の守備指標でも森は平均程度となってるし2、3年前より確実に上手くなってるから7与えるのもおかしくはないよね -- 名無しさん (2018-04-25 16 43 23) 今年でダイ野も終わるでしょうね。自制が聞かない西武ファンが猛烈にインフレ査定をゴリ押しする流れになるでしょう。 -- 名無しさん (2018-04-25 23 50 28) 実際のところチート級に強いんだから別にインフレ査定ではなくない? -- 名無しさん (2018-04-26 08 45 47) キャッチャーの守備指標はあまりアテにしたらアカンわ -- ちなDe (2018-04-26 12 18 54) 打線好調だから上げるンゴオオオオオオオオオ! 投手陣も多和田が好調だから上げるンゴ!他の投手陣の不振?知らん!それより絶不調だけど中村よりマシだからメヒア上げるンゴ! アホか -- 名無しさん (2018-04-26 13 22 59) ところどころ色変えずに数字だけ上がってて草生える 露骨すぎやろ -- 名無しさん (2018-04-27 05 25 35) 攻撃の森、守備の岡田、バランスの炭谷でなんかいいね!! -- 名無しさん (2018-04-27 17 39 11) 203.139.34.225君!他人の書いた根拠を勝手に書き換えるのはアカンで! -- ちなDe (2018-04-27 21 26 28) 森友哉の所の文章が支離滅裂になってて草 -- 名無しさん (2018-04-28 23 51 25) まじで根拠書き換えるのやめて -- 名無しさん (2018-04-29 10 02 45) 私のことですかね?すみません。根拠は書き換えるつもりはなかったのですが、自分の編集したところを消そうとしたら誤って他の所も消してしまったかもしれないです。それと、ちなDeさん、勝手に人のIPを公開するのはとてもよくないことです。人間ならそれくらい常識では?ということで -- 名無しさん (2018-04-29 22 29 44) そのコメント消してください by反炭 -- 反炭 (2018-04-29 22 32 43) 編集履歴→バックアップから編集者のIPはいつでも見られるから公開も非公開もあらへんやろ ワイは荒らしに対しては毅然とした態度で臨むべきやと思うてるから消すつもりはあらへんで -- ちなDe (2018-04-29 23 19 18) 消すどころでなくて、作為的に根拠を書き換えているのが問題なんですがそれは -- 名無しさん (2018-04-30 00 10 09) 今年も西武ファンが暴走する季節か… -- 名無しさん (2018-04-30 16 46 08) 何が問題かって他ファンが西武の暴走の監視に時間を取られて、他チームを査定できない事 -- 名無しさん (2018-04-30 17 06 10) 言いすぎやろ。インフレガイジへのカウンターは必要やけど、そういうプロパガンダじみた愚痴も含めて西武査定は無法地帯とワイは思っとるよ。他のとこにそういう空気を持ち込まんどいてな。 -- 名無しさん (2018-04-30 19 58 15) なんで西武の査定欄っていつも暴走するんだろうw -- 名無しさん (2018-04-30 20 06 31) どう考えてもファンが原因だろ -- 名無しさん (2018-04-30 22 03 24) あーー、迷惑だ _ -- きょうじゅ (2018-05-01 22 11 47) 去年みんな、西武でインフレだと騒いで他チームも一緒に評価を下げて、結局公開版ではデフレになったのをお忘れですか?それでダリーグとの強さの差が歴然になってプレイヤーも減ったんですよ。なので今の西武の評価くらいちょうどいいんですよ。 -- 反炭 (2018-05-02 17 00 58) 事実だがバランスを無視するな。本気でそう思うなら、ここじゃないところで提起したほうがいい -- 名無しさん (2018-05-02 19 10 11) ここで言うのもなんだけど、浅村源田ってチームバッティングの意識滅茶苦茶低いよなあ。まあ中村よりはマシだが。 -- 名無しさん (2018-05-02 19 36 53) 浅村は今年からはだいぶ変わってチームバッティングも意識するようになったよ。源田は低いの? -- 名無しさん (2018-05-02 22 10 45) 勝手に根拠消してなかったことにするな -- 名無しさん (2018-05-02 22 37 13) 冷静に見たら、多和田以外かなり妥当な査定だと思う -- 名無しさん (2018-05-03 11 04 22) 筅エ?弱>繧?◎繧後↑ -- 名無しさん (2018-05-03 14 37 02) 2017の東北は、快進撃を無視され、過小評価されていた。なのに、2018の埼玉はなぜ… -- 名無しさん (2018-05-03 17 18 15) 実装された頃には既に失速してたし仕方ない -- 名無しさん (2018-05-03 17 22 26) 4↑ いや多和田はまともな査定 -- 名無しさん (2018-05-04 00 28 21) 今年も西武パラ論争が面白くなってきた -- 名無しさん (2018-05-04 16 29 01) 面白くない。疲れるだけ。最悪だ(´ー`).。*・゚゚ -- 名無しさん (2018-05-04 18 03 22) 浅村って、2-0とか3-0とか3-1とかからバット振って凡退するわ、初級凡退するわ、ほんとわがままですわ -- 名無しさん (2018-05-04 19 36 22) ↑それここで言ってなんの意味があるの? -- 名無しさん (2018-05-04 19 53 00) 前も言ったが、ほんと源田と浅村は初球凡退多いよな。もっと秋山みたいに考えて粘れよ -- 名無しさん (2018-05-04 20 23 00) いやだから査定と関係ない私情を挟むな -- 名無しさん (2018-05-04 20 37 26) 炭谷リード下手すぎるし守備5にしていいですか? -- 名無しさん (2018-05-04 20 39 41) さすがに捕球、ブロッキングなどなどトータルで見て決めないとだからリードだけで5ってのはあまりにも極端だと思うよ -- 名無しさん (2018-05-05 06 38 39) アンチ炭谷が騒いでるだけで、炭谷のリードや守備が別に悪いわけではないんだよなあ -- 名無しさん (2018-05-05 12 21 52) それなんだよなw -- 名無しさん (2018-05-05 12 54 21) twitter @igvish11 -- 名無しさん (2018-05-05 20 40 37) なんかアンチ出てるんですかね?暴言多すぎ -- 名無しさん (2018-05-09 18 48 00) それな -- 名無しさん (2018-05-09 22 49 39) とりあえず例のヤツがいなくなったと思うので根拠の欄をある程度クリアにしようと思うんだけどどうかな ちょうど西武も失速してきたし -- 名無しさん (2018-05-11 21 27 50) ↑個人的には全部残していいと思う -- 名無しさん (2018-05-12 08 56 34) 見にくいから、煽りとか現状にそぐはない部分は削除していいとワイは思う。ワイも消したい。 -- 名無しさん (2018-05-12 11 45 43) 盗塁ランキングより、源田・外崎の足を考え直した方がよい。 -- きょうじゅ (2018-05-20 21 09 33) 指差し君、「ちょうどよい」ってなんだ?君がそうしたいだけなんだろ? -- 名無しさん (2018-05-22 23 29 36) 指指し君、俺の書いた矢印を書き換えて榎田を冷静に査定してますアピールやめてくれよ -- 名無しさん (2018-05-23 19 32 12) また、おかしな上げ厨が現れましたね・・・チーム成績は直滑降しているのに -- 名無しさん (2018-05-23 22 55 01) こっそり(?)IP変えたって文体と特徴でバレバレなのにねえ -- 名無しさん (2018-05-24 00 13 16) チーム成績が下降してるのは、辻監督が無能かつ繋がりや運が悪いから。個々の能力は高い。 -- 名無しさん (2018-05-27 17 12 16) 十亀とかさ、査定欄で議論するならコメント欄である程度意見交わしてからパラ変えるとかしたらいいのに -- 名無しさん (2018-05-27 22 47 08) ↑2 3年連続Bクラスに低迷していたチームを2位まで躍進させて今年は1か月だけとはいえ独走させた監督をこんな場末のゲームの査定で都合が悪くなったからって無能扱いなんてあまりに身勝手過ぎるんじゃないか それにそんなくだらない言い逃れが通用するのなら去年8月から今年4月までの好調は運が良かっただけとも言えるんだけどどうだろうね -- 名無しさん (2018-05-29 00 52 10) なんで浅村が96になってるんです? -- 名無しさん (2018-05-30 17 08 12) 最近調子上げてきてはいるけどこれまで酷かった金子がちょっと数字上げたからって656は流石に都合良すぎはしないか 150打席近く立って長打3本って異常だぞ あとメヒアを855は甘すぎると思うけどな -- 名無しさん (2018-06-04 14 53 00) ↑金子を656にした者です。確かにあなたの意見が正しいと思います。修正しておきました。 ごめんなさい。 -- 名無しさん (2018-06-05 08 01 15) 5月以降の勝率は5割を切ってる不調のチームがなぜか急に強化され始めましたね…(困惑) -- 名無しさん (2018-06-28 17 26 41) また暴れだしてますね、あれもこれもと、ちょこちょこ上げまくって・・・ -- 名無しさん (2018-06-28 20 58 39) 秋山って守備衰えちゃったのかなあ -- 名無しさん (2018-07-04 17 43 24) .350を切ってて他の選手も強すぎなのに、秋山8・10はやりすぎ。あと独走できない原因の投手陣は、極限まで落とさないと。 -- 名無しさん (2018-07-09 18 48 12) >笑わせるなw防御率3点台後半のパラだよw 例年通り3点台半ばどころか3.88まで落として二軍に行った松田専属の打撃投手さんに対して今彼はどう思っているのだろうか -- 名無しさん (2018-07-27 12 12 46) よっぽど(開幕当初の宗みたいに1200が-30とか)じゃなければセンター守れる選手で外6はやりすぎじゃないかと思ってしまう まあ他の選手でインフレして反感招いたやつが悪いんだけどさ -- 名無しさん (2018-08-01 22 20 21) UZRは複数年で見なアカンのやで -- ちなDe (2018-08-03 14 50 36) とはいえ実際の秋山の守備は目に見えて球際に弱くなってるんだよ かつての(敵から見た)絶望感は皆無 数年で見ろってのは同意だけど他の数値がぶっ壊れ状態なんだから削るべき所は削るべきじゃないかな ↑2で書いた通り外6は論外だけど78なら全然アリだと思う -- 名無しさん (2018-08-04 21 25 32) なんか秋山と源田のところに煽りキッズがいますね。 -- 名無しさん (2018-08-07 15 42 26) 勝手に人のコメント消す人ホントなんなんなんですか・・・いつもあなたの独裁じゃないですか・・・・・ -- 名無しさん (2018-08-29 01 29 15) やっと迷惑な奴がいなくなった(おそらくホークスファン) -- 名無しさん (2018-09-05 13 52 30) パ唯一の4点台のチーム防御率、特に先発は勝ち星をあげてても全員ひどいものです。打線がいいだけに、投手陣は最低レベルまで落としましょう。 -- 名無しさん (2018-09-30 11 50 56) ↑チーム防御率という曖昧な数値は出さずきちんと個々の数値を出して根拠を述べてくれるならぜんぜんオッケーですよ。 -- 名無しさん (2018-09-30 21 39 56) 源田の内10は、やりすぎでしょー。 -- 名無しさん (2018-10-06 17 22 41) ↑むしろ内9じゃおかしいから。 -- 名無しさん (2018-10-08 08 35 38) チーム防御率を反映する必要は無い。個々の数値は素晴らしい。ということで、投打ともに最強チームが完成します -- 名無しさん (2018-10-12 14 30 14) まあ実際最強だし? -- 名無しさん (2018-10-14 11 49 19) いっそ、もっと上げ放題にしときましょう、信憑性が完璧になくなるように -- 名無しさん (2018-10-16 00 05 15) 源田E11で、内10はやりすぎ。内9でいいでしょ。 -- 名無しさん (2018-10-22 17 45 45) ↑それなwwww -- 都会に住んでいるよ (2018-10-22 17 47 45) 鴫 -- 名無しさん (2018-10-22 18 21 46) ↑ケーキちょうだい -- 名無しさん (2018-10-22 18 22 41) ↑無料です -- 名無しさん (2018-10-22 18 23 30) ↑5 UZRを知らないの?30超えてるよ。それにエラー数で適正が下がるのなら坂本はとっくに内8になってるよ。内9なら肩は10。 -- 名無しさん (2018-10-23 16 04 38) ↑君は素晴らしく素晴らしい!□飼ってる?ケーキくださいーーーー -- 名無しさん (2018-10-23 19 16 19) どーーーーしても納得いかない。エラーが二桁いってたら、内10にはできない。確かに源田うまいけど・・・ -- 名無しさん (2018-10-23 19 24 09) セパの投打バランスの問題やけど多分セの方が飛び抜けた実力者が固まってるだけや思うで どっかの球団なんか4人でHR130本打ってるのに得点リーグでビリやし -- ちなDe (2018-10-23 21 39 51) 源田内10なら、肩7 -- 名無しさん (2018-10-24 17 58 30) 数名ならともかく全員過大評価しないほうが良い。秋山8のせいで大島や桑原さえ10になってるのはおかしい。源田は30超えてない。UZRなら15坂本は33だけど10もらえてないよね。ドマイナスの鳥谷10もあったけど、イメージで語りすぎるのよくないよ。 -- 名無しさん (2018-10-24 18 47 54) ↑どこのサイトを見てるのやら。ばっちり30超えているんだけど。イメージだと思うのならプレーを見るといい。あと秋山外8は反対。外7に下げて、他の人も下げた方がいいと思う。 -- 名無しさん (2018-10-24 20 24 47) ↑あー、ごめんな。UZRは1200が基準だと思ってた。悪いな。まあそれでも15坂本には及ばないから、過去の査定を基準にするなら10は行かないはずだけどね。 -- 名無しさん (2018-10-24 21 55 13) ↑それってゲームに反映されている数値?それなら内9だけどドリームリーグ2015の坂本はばっちり内10肩8になってる。源田は入団2年目でUZR30超えとかいう化け物だから内10肩8にする価値はあると思うよ。 -- 名無しさん (2018-10-25 20 05 40) うああああとかいう意味不明なガイジのコメントが消えてくれてよかったぜ。 -- 名無しさん (2018-11-23 16 18 54) うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- 名無しさん (2018-11-24 14 59 47) ↑おまえしつこいなー!誰かこの人どうにかしてくれ -- メガティブ全開 (2018-11-24 15 01 46) ほんとただ荒らすだけの人ガチでつまらんだけだからやめてほしい -- 名無しさん (2018-11-24 22 58 08) 鴫 -- 名無しさん (2018-11-25 10 13 24) 鴫 -- 名無しさん (2018-11-25 10 13 43) ↑5.まあまあ・・・ -- 名無しさん (2018-11-25 21 04 08) ↑続き 荒らしなんてしなくても・・・平和にしようよ -- 名無しさん (2018-11-25 21 06 16) ↑あんな荒らしした奴には、もっとガツンと言ってやれ! -- 名無しさん (2018-11-26 17 17 56) ↑ちょっと黙れクソ! -- 名無しさん (2019-01-18 21 42 30) ↑ほんまに -- ネガティブ全開 (2019-01-18 21 43 45) ドロシコドロシコドロシコドロシコ・・・バーン! -- 名無しさん (2019-01-18 21 45 18) 名前 コメント +東北 監督代行・ひらいし [部分編集] 東北 監督代行・ひらいし スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右両 田中 たなな 8 6 6 10 9 1 8 1 二桁乗った。ヒを6まで下げると、特徴が上手く表現できない。秋山青木の査定より、全体的にセンターを上げます。 遊 右左 茂木 もび 7 6 7 10 7 7 1 1 1塁到達タイムが2017年3位、2018年7位とトップクラス。盗塁はしないとはいえ、ベースランニングも速いため足10。一塁到達タイムの大差無い秋山青木西川辺りは足8 それでいて12盗塁なら10にはできない その二人よりも内野安打の数は断然多いし、今年のデータは分からないが、2016年二塁到達タイム一位、三塁到達タイム一位、2017年三塁到達タイム二位。年齢も若く足も怪我していないので走力が落ちたは考えにくいし、盗塁はチームの方針によって変わってくるのであくまで目安でしかない。そもそもダイ野で走力が出るのは走塁なので、そこがトップクラスならなおさらである。 左 左左 島内 しめうち 7 8 8 9 7 1 9 1 去年の中村晃で9貰えてるのに、/1000で倍近く出してる島内が外8はないだろう。中村の場合は彼以外8以上が居ない状態 それにセンター守っていた人がレフト行けばぶっちぎるでしょ。実際に今年のレフトの中で金子とともにズバ抜けてるんだから、外9でいい。言っちゃ悪いけど昨年センターでブービー争いしてた人がレフトを守っていい成績残したみたいなもんですし。だから何で去年を持ち出すんだよ。実際去年だって前半はuzr大幅プラスから後半ガタ落ちしたんだから、島内の守備が一定のラインで安定してるなんて考えにくいだろ。たとえレフトだとしてもここまで高い数値が出でたら外9でいい。レフトで高いのは分かるけどなんでセンター守ってる人たちより高いねん。センターで外9の人はだいたいuzr/1200が10程度で、外8の人は0程度。はっきりとは決まってないが、どのポジションもプラス10ごとに適正が1ずつ上がってるのが見て取れる。毎年レフトで平均クラスだと外6は貰っているので、uzr/1200が29.9の島内は十分外9を与えていいレベル。 一 右右 今江 いまれ 7 7 6 6 7 7 1 1 中距離砲は、長8より7が適当ではないか。代わりに、上がってきた打率を評価する。 三 右右 ウィーラー ウィーウィー 8 6 5 6 8 6 5 1 肩8→9UZR若干-なだけでマギーほど落ちこぼれていない。 右 左左 ペゲーロ ペペーロ 9 5 3 7 9 1 6 1 全打席の半分近くが三振と、元近鉄ブライアントの日本記録並み。40本オーバーのペース。 二 右左 藤田 ふぜた 6 7 8 6 5 8 1 1 残念だがかつての広大な守備範囲は遠に消えている。内8でも甘め。捕球からのスピードや送球の正確さ、スナップスローの上手さを表現するには、内を上げると良いだろう。 狭い守備範囲を送球の巧さで相殺して内8が妥当と思われる。なら、肩は最低限に。 捕 右右 嶋 しだ 5 6 8 7 8 2 1 8 学生時代、内野手。打率が1割台に。長5補正によりヒ5。しかし巧打補正によりヒ4。バント失敗やバントファウルが増え、粘りがなくなってきている。巧9の理由が見あたらない。 控え野手 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右左 枡田 ませだ 7 5 4 4 5 5 5 1 右右 三好 みよせ 6 4 6 7 7 8 1 1 右右 アマダー アメダー 10 5 5 3 5 5 1 1 巧5はない。ホームラン数的に長9ヒ6よりこっちの方が近いかと。 右左 銀次 げんじ 7 7 9 7 6 7 1 3 .210台でヒ7は実績を踏まえても甘すぎる。.227ですが何か?セカンドにおける守備範囲は広くなっている。しかし、捕ってから送球までが遅い。しかもサードは守らないので、肩は低めでよい。5/18現在RngRは倉本以下 内8→7。内8肩6の浅村以上のセカンドUZR。UZRはあくまでエラー回避等も含めた総合指標 浅村は守備範囲指標はプラスなので内8で問題無い。ようやく調子が上がってきた。BB/K1.03はパリーグ2位。四球は少ないにしても、巧8くらい与えてもいいのでは。三振の少なさ、カットの上手さ、選球眼、打率を考慮すると、巧9に値する。HRが自己最多の5本なので長7でいいと思う(2014は4本で長7だった)。あと、内野安打は11本と足6にしては多く、三塁打も5本と積極的な走塁が見られたので足7で。 右左 岡島 もかじま 6 5 7 8 9 1 7 5 ヒ6でも甘い。 巧9→6 打率1割台に。一先ず巧を下げ打ちづらくする。ていうか、打てなくすればいい。実績もあるし2割切ったとはいえ打率.198程度ならヒ5で良いと思う 右右 渡辺直 わなたべナオ 6 5 8 7 7 7 1 1 右右 内田 うしだ 9 4 4 5 8 6 1 3 177打席で12本。 右左 山崎 やまさく 5 7 5 9 7 7 1 1 右右 西巻 にしむき 5 7 6 7 6 7 1 1 右左 山下 やませた 7 5 4 6 8 5 5 6 肩は強く、大柄だが捕手としては足は速い部類。肩が強いのに盗塁を刺せない理由を教えて下さい。→送球の問題では?→捕ってから送球までが遅いのが一番の問題。捕を下げたのなら肩の強さを実際の強さに戻す。 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右左 則本 のりたま 9 7 9 7 8 1 防御率の割にパラが高すぎるし直球の被打率が悪すぎる(.375)。でも、スは評価できるだろう。フォーク、チェンジアップを合わせると、被打率は2割5分程度まで上がる。防御率も考え、平均レベルの7。カーブ、スライダーも防御率を加味して下げる。7防御率を考えれば十分妥当だと思う 一応三振数リーグトップ。岸の強化に伴い、結果の出ぬ選手のパラは下げる。フォーク被打率.184。防御率も改善されたので、フ9。改善されたとは言えシーズン防御率3.69の選手に速9コ7フ9は与えるべきではない。今年は打高だし別にいいんじゃない?パラも去年より下がってるし。防御率大体同じメッセンジャーのほぼ上位互換でここまでパラに差が出るのはおかしい メッセンジャーを上げたので メッセンジャーがカ7だろうが8だろうが速9フ9では則本の方が圧倒的に強いことに変わりはない そもそもカ7→8なんてフ8→9に比べたら殆ど上がってないようなもの その分他が強すぎるという理由で下げられたコを戻す。流石に強いか。 右右 岸 けし 8 10 9 8 9 1 実は今季はかなりカーブが打たれていて、カーブ系全体で被打率は3割。カ6。逆にチェンジアップの被打率はかなり低く、多投している。防御率を加味して9。直球被打率もかなり低い。9。速9フォーク9がチートなのは知っているが、それでもだとうかと コメント欄にも書いてある通りカーブはカウントをとる為に投げてる。その分被打率は自然と高くなる 被打率が高いからと言って6にするとか言語道断 一回元に戻す。 岸のストレートは、伸びが凄くて空振りが取れる。この力は、どう評価すれば良いのだろう。並みの投手なら速9与えてもおかしくないところではあります。ですが今の岸のパラで速まで9にしてしまうと強すぎてしまうので、一旦8で止めておいた方が無難だとは思う。岸にはコ10があるからコーナー突けば速8でも十分空振りとれるし。もっと圧倒的な成績を叩き出すようならば速9も検討しましょう。今こそその時。 西武戦で炎上したため圧倒的というには厳しいのでは?ボルシンガー、石川とも比べてあげるべき。←その結果、岸の方が遥かに優れていることが発覚。日本中のどのピッチャーよりも結果を残している(質の高い直球、簡単に空振りをとるチェンジアップ)。よって、最強になるのは当然。優秀な被打率、空振率を考慮してもストレートの平均球速143.1キロなら速8が妥当 また、幾ら成績に差があるとはいえ平均球速148.2キロで先発リーグ2位の則本 岸の球速パラメータになるのは不自然 則本の速も上がったので、速9で問題ない。防御率や被打率を見ても圧倒的な成績を残しているのは事実だし、楽天の打撃、守備があまりにも低すぎるのでチームバランスが崩れることもない。強すぎるので、カを下げる。カーブはドロップ系なので、フに分類されると考えられる。他のにも言えるけど、最高球速って何球出せるかわからないものだよね。全力直球でスタミナ大きく減る仕様じゃない以上、平均球速は重視すべきだと思う。岸の速9の理由は、最高球速ではなくストレートの質。選手からも度々言われていて、事実ストレートの投球割合が非常に多いにも関わらず被打率はかなり低いので、球速、投球割合、被打率を総合して速9が妥当だと思われる。質を褒められる選手は他にもたくさんいる。すぽるとの最高のストレート投票でも岸より上は何人もいる。被打率は優秀だと思うけど青山と同じで、平均球速があまり高くないので9は難しい。防御率も2点台の後半。もし速9を譲れないならコかフォか落とすべきでは。もちろんどの球団でも、ストレートの質(被打率)がいい投手はそれに応じて速を上げている(逆も同様)。そもそもすぽるとのはスピードボール部門なので球速が速い投手が並ぶのは当たり前だし、楽天野手陣は他の球団よりダントツで弱いので、ゲームバランスを考慮して投手能力を多少甘めにしている(檻、鴎、虎も同様)。これらの理由から、速8レベルの最高球速、平均球速に岸特有のノビの良さ、被打率の良さを加味して、速は9が適切と思われる。ちなみに、岸のwhip0.98は今季菅野を抑えてトップであり、過去5年間でもこれより良かったのは4人(2015大谷、2015マイコラス、2017菅野、2017菊池)しかおらず、防御率も2位とは大きく差を離してトップなため、カを調整のために下げた以上、これ以上防御率、whipを理由に下げる必要はないと思われる。いや、例えば速は平均球速も最高球速も8査定をつけられてる山口俊より下。こっちはコ10、フォ9で十分再現されてる。公平に見たら、防御率1違うにしては差が付きすぎ。whipを基準にするならそこに上がった4選手の能力よりは下にしないとだめなはずだし。どうしても速8なのだったら、カも同様に8に戻す。 左左 辛島 かろしま 5 8 6 8 8 1 辛島といえばチェンジアップ→フ8。代わりにカを9から8に下げる。」今期シュート系を投げていない。投げているなら戻してください。シ1直球が使えない事も考えると、変化球を厳し目に見ることは無いと思う。変化球はどちらの方向も被打率1割代。99。BB/9 3.25 コ9→8 カーブ系の投球割合は44.6%なのに対しチェンジアップは21.42%と半分以下なのでカ9フ8が適切。投球割合で査定しないでほしい。1流打者も恐れるチェンジアップだぞ。コメント欄での発言曰くボールゾーンに投げる変化球の被打率は低くて当然なんじゃなかったのか?まあチェンジアップの査定は置いといてカーブ系の被打率はかなり良い。さらに投球割合も十分すぎるほど投げてる。速6はこのゲームでは使い物にならないことを考慮すると変化球は厳しく査定する必要はない。素直にカ10に値する。勝負所での失投が目立つ。スライダー、カーブ共に被打率2点台に悪化 10を与える程ではない 変化球は、低めに集めてアウトを取っているイメージ。コ7カ9よりもコ8カ8の方が近いかと。平均133 最速139 直球被打率.321は速5レベル。 右右 塩見 せおみ 7 9 7 8 8 6 1完投でス8は甘い 1試合当たりの平均投球回も6回程度 平均投球回6.21は、どこの査定でもス8レベル。今年は規定にも到達しておらず、過去の実績を見てもスは7。 右右 古川 ふろかわ 8 6 7 8 7 1 ローテに定着。150kmの速球が武器。とはいえWHIP1.5超えなので突出したパラは振れない。 右左 美馬 まみ 7 7 7 7 6 8 不調→全体的にパラを下げる。流石にこれじゃアウトが取れない。防御率も、さほど悪い数字でもない。 右右 藤平 ふじへら 8 5 7 8 7 1 シュートは投げない 右右 福山 ふくなま 7 6 4 7 6 6 シュートは被打率5割と悲惨。シ5。ストレートも4割台。速7。被打率が悪いからと言ってなんでも5にする傾向があるが福山はシュートピッチャー。今季も打たれはしてるが多投してるので6くらいはあげていいだろう。今期は与四球率5.91だが例年の与四球率(2017 2.11、2016 2.45、2015 3.22、2014 1.60)や投球スタイルを考えればまともにアウトすら取れない能力にすべきではない そもそも単年の成績でどうしたらここまでパラメータを変動できるのか BB/9ガー被打率ガーではなく過去何年も投げている選手なら例年の与四球率の平均や投球割合に基づく大体の骨組を作っておいてそこから各年の成績で肉付けしていくのが適切と思う そもそも被打率なんて年変動で今年の福山のシュートの被打率を見ても分かるように極端な話去年1点台だった被打率が5点台になることだって現にあり得る 対して投球割合は年によっての変動が少なく当然軸にしている球種の割合が多くなり各選手の投球スタイルが顕著に出るので投手の特徴を表現しやすい 例えばスライダーを50%投げていて被打率.300の投手より20%投げていて被打率.200の選手の方がカーブ系のパラメータが高くなるのは現実に即した査定とは言えず選手の特徴を表現できているとは言えない また福山に限らず特に中継ぎ投手は基本数年、長くても5年も投げ続ければ勤続疲労で翌年や選手によってはその後数年は調子を崩すことがほとんど 福山も過去4年の登板数を見れば今年がその年に該当すると思われる 言っていることはごもっともだが、そもそも福山のカーブ系の投球割合とシュート系の投球割合はほぼ一緒。カ>シになっても何の違和感もない。シだって、本来被打率.500は適性5レベルのところを6にしているのだから、これ以上は上げられない。あくまで今年の査定なのだから、実績が及ぼす影響が大きすぎてもそれはまたそれでいけない。 左左 高梨 たかなす 6 6 2 10 1 8 右右 久保 こぼ 7 8 4 8 8 5 細かい出し入れと変化球中心の投球。防御率や被打率に応じて調整。防御率に応じてカ7→8 右右 宋 チャーハン 9 6 4 8 9 7 ストレートは球速・球威ともに十分。イニングの半分以上の四球を出している。変化球はスライダー、カーブ、チェンジアップ。防御率1.73でこのパラは弱すぎる。これでも弱い。藤川などもそうだが、bb/9=コマンドではないし、防御率に対して弱いときはコを上げて変化球やストレートの精度を高める傾向があるので、コ6でいいと思う。あと、カーブ系は15%投げて.200なのでカ8で良いと思う。 右右 青山 あおなま 9 7 3 9 6 7 セットアッパーとして復活。ストレートの被打率が優秀。しかし球速は140中盤のため9は付けられないので制球を7として調整。他は2012・2013と同値 防御率の割に弱すぎるので、カを上げる。球速が140中盤というが、平均143キロは速8の中でも最上位レベル。それでもって被打率が1割台なのだから、速9で特に問題ない。青山の縦スラは石山同様フに分類されると思われる。縦スラと判断する根拠って何なんだ? 他球団でも今はカーブ系に割り振られているが縦スラとも判断できる選手は現に複数いると思うが このゲームでは横変化と縦変化で実用性に圧倒的な差があるので、変化の方向を個人の主観で自己申告制にしてしまうと球団間での不平等の原因になる 特に青山に関しては、過去の査定でもスライダーを一度もフォーク系に割り振られた事は無いので今年から急にフォーク系に割り振るというのも違和感 右右 ハーマン パーマン 10 7 3 10 5 1 松井の不調から抑えとなり無双状態。今期はここまでチェンジアップを殆ど投げていない。0点台突入。ストレートの最速154km。抜群の安定感を考慮し速9→10、コ7→8。チェンジアップの割合が1%以下なので流石にフ7にはできない 最速154kmで速10は厳しいかと ストレートの投球割合が非常に高く、他のパラを上げれない以上速10で問題ないと思う。 左左 松井裕 まつりユウ 9 5 5 8 8 1 直球で空振りとれない→速8 四球多くて崩れる→コ4 チェンジアップの精度悪い→フ7カーブ系の被打率は母数こそ少ないが6割を超える。もちろん、母数の少なさもあるため、それを考慮してカ5。いくらなんでも5は低過ぎて使いもんにならないから6くらいにしておこう。直球で空振りを取れるようになってきた→速9 四球の多さもましになった→コ6。防御率3.65でこのパラは低すぎる。勝ちパで固定できずに不安定な起用が続いた中継ぎ投手(シーズン終盤2回先発したけど)が防御率3.61ではあまり良い成績じゃないと思うけど 与四球率は3.92でさほど悪くないのでコ6 今年の投手陣を見ていたら防御率.3.65は悪い数字ではない。被打率と投球割合を見てもカ8フ8よりカ7フ9のほうが近い。実質パリーグセーブ王より能力高いのもどうなのか BB/9が悪くないにしても、今年は明らかに請求が悪い。試合を見ててもボール先行ばかりしている。その分変化球は相応に査定。流石に速9フ9は強いか。 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 +東北 査定議論所 [部分編集] ピッチャーは、則本・岸・ハーマン・辛島・松井で! -- きょうじゅ (2018-04-28 23 22 55) 野手は、岡島・茂木・藤田・今江・オコエ・三好・田中・渡辺直・山下・銀次・島内・嶋・ウィーラー・アマダー・ペゲーロで! -- きょうじゅ (2018-04-28 23 45 59) 茂木銀次はこれでも甘いほうやわ 理解してくれや -- ちなDe (2018-04-29 00 19 46) 無慈悲かもしれないけど.241で789とかとんでもパラになってたから下げた 去年のロッテじゃあるまいしどこかで盛り返してくるからその時に上げよう -- 名無しさん (2018-05-02 00 52 18) 初査定の時から打率かなり下がっとったか 気づかんですまんな -- ちなDe (2018-05-02 01 09 47) 被打率にこだわるのはいかがなものか。例えば、ボールゾーンに投げるフォークの被打率が低いのは当然。逆に、ストライクゾーンに投げるストレートの被打率が高いのも当然。 -- きょうじゅ (2018-05-04 18 01 21) ↑同意見。特にカウントをとるカーブの被打率は自然と高くなるのは当然なのに岸にふつうに6とかつけてて草生えるよ。 -- 名無しさん (2018-05-04 19 57 30) ↑2 もうここ3年くらいそれを訴えてるんだけど誰も耳を傾けてくれないのよ… スライダーPなのにフの方が高かったりとかって査定が普通にあって気持ち悪い -- 名無しさん (2018-05-05 21 12 57) 美馬と福山を消しました。 -- きょうじゅ (2018-05-18 21 30 18) 別に5人枠にこだわる必要はないんやで ワイの最初の書き方がアカンかったからやと思うけど -- ちなDe (2018-05-19 11 05 49) ピッチャーの査定だが、投球割合ではなく、その球種の質で行っていただきたい。 -- きょうじゅ (2018-05-19 17 17 47) ↑どっちも大事だと。投球割合が低い球種は意外性があって打ちにくいと思うのだが -- 名無しさん (2018-05-19 18 17 54) 被打率=球の質とは思っていない。 -- きょうじゅ (2018-05-19 21 19 25) それでは「球の質」の定義とは?取り敢えずこれは査定の根幹に関わると思うので、ここでやることでもないと思うので、査定のページでていきしますがいいですね? -- 名無しさん (2018-05-20 08 29 00) 同じ被打率なら投球割合が高い方が優秀な球種と言えるのは当然。多投してれば打者も絞りやすくなるからね。 -- 名無しさん (2018-05-26 08 36 36) カーブ・スライダーについて、岸より辛島の方が良いとは思えない。 -- きょうじゅ (2018-05-26 16 14 00) ↑その「いい」の根拠が何なのかって話 -- 名無しさん (2018-05-27 11 36 37) ネームバリューとか? -- 名無しさん (2018-05-29 19 03 01) ↑まじで言ってる? -- 名無しさん (2018-05-29 20 46 12) さすがにそこは空振り率とかでいいのでは -- 名無しさん (2018-06-02 18 41 55) 空振り率は球種のよって差が大きからどうかと。その差が小さい被打率と、前述の根拠から被打率+投球割合が適切でないかと -- 名無しさん (2018-06-02 21 35 33) でもやっばり基本的にボールゾーンに投げるフォーク系は打たれにくいのは当然だし、逆にカウントをとるためのカーブやストレートは被打率が高くなりがち。だから球種のパラは基準は設けずに臨機応変で柔軟な査定をお願いしたい。 -- 名無しさん (2018-06-05 21 38 26) 監督の名前をかえよう -- 名無しさん (2018-06-25 16 29 22) そういや塩見がいないな 誰か入れといて(投げっぱなし) -- 名無しさん (2018-07-10 03 11 48) 岸速9そろそろあげる? -- 名無しさん (2018-07-29 14 55 41) そうしよう。解説者の皆さんがおっしゃる通り、直球の伸びがあってこその岸孝之だもんな。 -- きょうじゅ (2018-07-30 21 19 48) 池田と福山がいて青山がいないのはおかしいでしょ -- 名無しさん (2018-08-05 00 45 53) 青山の追加とハーマンの上方修正を行いました。 -- 名無しさん (2018-08-05 01 06 42) ついでに古川、久保、宋を追加しました。 -- 名無しさん (2018-08-05 01 36 08) とりあえずズレてたアマダーをスタメンから外した メンバー外にするかどうかは楽天を編集してる人にお任せしよう -- 名無しさん (2018-08-09 15 40 31) オコエは枡田に! -- きょうじゅ (2018-08-18 21 26 05) アマダ―ドーピングでしたよね。アマダ―ぬきましょう。オコエ長7,ヒ5,巧4,足9,肩8,内1,外8,捕1 -- 名無しさん (2018-10-26 16 18 20) 池田いらない。藤平いれてよ。ふじへら速8コ6ス6カ7フ7シ1 -- 名無しさん (2018-10-27 17 53 13) すみません!ふじへらシ6でした -- 名無しさん (2018-10-30 19 46 57) 楽天が、オリックス金子を獲得するかもしれません。このことについて、みなさんどう思いますか。 -- 名無しさん (2018-11-24 10 02 34) 鴫 -- 名無しさん (2018-12-08 18 09 05) 名前 コメント
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ロッテ 3年が経過しているが、チームの様相がそれほど変わった訳ではない。 違いは有人が増えたことと、日本ハムからランナー投手が移籍してきたことくらい。 相変わらず、中堅~若手で構成されている発展途上の球団である。 にも関わらず首位を走っているのだから、見事な物である。 原動力となっているのは投手陣である。先発は全員、 最低限試合を作ることはできるし、仮に壊れたとしても、 圧巻の中継ぎ陣が再度試合を組み立てにかかれる。 野手の方も、天神要γが作ったチャンスを最大限に活かしている。 現在の所、どこからでも得点できる打線となっており、これは驚異と言えるだろう。 ただ、仮に今季圧倒的勝利を飾ったとしても、いつ崩れるか分からないのも事実。 結果に慢心することなく、一気に地盤固めにとりかかって欲しいと切に願う。 そのためにはまず、と言いたいがアドバイスをする必要も無いだろう。 注目株:wada 何故? という人もいるかもしれないが、面白い選手である。 ロッテからは過去、30発打ちながら守備も上手いショートが誕生していたが、 彼の再来となれる器を持っている。まずはコーチを活かして守備の強化だ。 西武 二人投手が抜けたが、戦力ではまだパリーグ随一の物を持っていると言える。 ただ、3年前に予想した通りになってしまったが、中軸の交代が上手くいかなかった ことが響いてしまっている。決して、今のクリンナップも悪くは無いのだが。 投手陣に関しても、有人のレベルはやはり高水準だ。 しかし、名無しが増えた関係で打撃戦に持ちこまれる機会も増えた。 これにより、押し切れない、守りきれない試合の機会が少しずつ増え、 全球団に負け越してはいないものの、大きく貯金を作れない状態になっている。 それと一つ、実は西武には大きな弱点がある。 圧倒的に戦力で劣る日本ハムに、5-4という結果にされてしまっているのは、 実はこの弱点部分を徹底的に突かれたからであったりする。 注目株:5階紳士服売場 地味だが好選手、攻守に活躍する西武の強さの源である。 理想形、という訳ではないが、貢献できる捕手はまずこう作れ、 という手本となる選手だ。 ソフトバンク 野手の育成水準がパリーグ最強クラスなのは、やはり変わらない。 先頭打者たまさかから、下位の奈多まで一発がある驚異の打線。 しかも得点効率もいいとあっては、相手投手はたまらない。 しかし見て分かる通り、弱点もはっきりしている。外野の守備力だ。 悪いことにこの球団は奪三振を獲れる投手があまり多くなく、 凡打系の投手が多い。それが災いし、打球がとにかく外野に飛びやすい。 よって、無意味な失点が増え、守りきれない試合が増えてしまっている。 投手陣に名無しが目立つのも確かなのだが、まずは投手がラクに 投げられる環境を作ることが先決かもしれない。ただし、 投手のほうも決して問題が無い訳ではない。 基礎的な能力はあるのだが、少し状況が歪なため、いまいち勝ちきれない状態だ。 注目株:両断波 悪を切り裂く160キロ右腕。今季絶好調。ログイン画面の見た目は良くないが、 活躍するための要素はいくつか抑えられているためある意味必然的な活躍。 しかもまだまだ長期に渡って活躍しそうだ。 楽天 やはり、野手も投手もそれなりの球団。 野手に関しては、徐々にはレベルアップしているが、3年前と状況があまり変わりはない。 むしろ、計算できるセカンドが抜けた分、総合では弱体化していると言えるか。 逆に投手ははっきりとランクアップしている。四球から試合を壊す機会が減ったため、 防御率が全体的に低下。これに特殊の削除も加えれば、もう2年もすれば、 一気に磐石の投手陣が完成してもおかしくない。最も伸びたのはDDD投手か。 中継ぎ以降の水準の高さは変わらず。こちらに関しては手を加えなくとも大丈夫。 ただ、野手のレベルアップが問題と把握しているのか、 今季からコーチに荒川を招聘している。これにより野手が底上げされれば、 セリーグでいう巨人、あるいはそれを凌ぐバランス球団が完成するかも。 注目株:倉田佐祐理 現代に蘇った灰色の鷹とも言うべき、守備だけなら史上最高の中堅。 3期前の投手批評で四球のことを挙げたかというと、この選手が中堅にいたから。 FP数も相当だが、FP以外で目に見えないヒットを数本消し去っているほか、 ライトとレフトの守備負担も軽減していたりする。 オリックス チームの雰囲気が大分良くなってきている。僅か3期の間で見違えた。 やはり名無しの数が多く、戦力不足という感は否めないものの、 チーム指揮をする人間と、意見を言える人間が存在しているため、 あとは人数さえ揃えば何とかなる、というのは横浜とまったく同じだ。 まだまだ数期は時間がかかりそうだが、浮上してくるのも、 遠い日の話ではないかもしれない。 注目株:三郎 まず強いチームに必要なのは打てるバッター。 チームが張本を雇っていることを見越して選手を作っている辺りが上手い。 彼が育つ頃には、オリックスは変貌しているかもしれない。 日本ハム 正直、5年後にパリーグのバランスを破壊するのではないかと恐れている。 理由は先発の4名だ。全員が全員、以前に150勝級の投手を作成している上、 2名は殿堂入りまで果たしているつわもの。 現実に、成績や能力を見ても、ほとんど1~3年目の投手とは思えない。 彼等が5年後まで消えることなく残っていれば、投手力は、 現段階でも悪くないリリーフ陣と合わさって、同年齢ではほぼ最強と言ってもいい。 ただし、球団自体の浮沈を握るのは、前にも言ったが野手である。 先頭~中軸までの流れは完成しているので、後は下位打線をいかに底上げできるか。 あとは、やはり苦しい捕手の確立だろう。流石にこのままでは、 投手の四球や被打率にかかる悪影響が大きすぎる。 注目株:鈴木平 どうやって作ったんだ、この投手は。圧倒的過ぎる能力である。 上手い練習メニューと、乱数が作り出した、これまた究極に近い逸品である。 中日の内藤といい、近頃の作成者は管理人の想像の上を行っている。 分析:卵(おそらく管理人) ※注意:各球団の采配の批評は対象外です。戦力比較ですよ。 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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つば九郎の優勝記念日記@118期オフ どうも、つば九郎です。優勝万歳。38期ぶりのとき程ではないけれどやっぱり優勝はうれしい。 という訳でネタが思いつかないので前回の優勝記念日記と同じ構成でやっていこうと思います。 何か他に案があったら気軽にチーム掲示板の方に書いてくださるとうれしいですー。 まずは今期の考察から 打撃 前回優勝の時は爆発力は無いがつながりのある打線といった感じだったが、 今回はチーム打率、本塁打、得点率を見るに前年度覇者巨人に匹敵する 爆発力、つながりのある打線であり、投手陣を盛り立てた。 今期はタイトル獲得者は輩出できなかったが1番~4番全員が20本塁打越え、 特に3,4番のめりーん選手とオペラハウス選手の3割20本70打点のコンビは他球団の脅威となった。 巧打コーチを雇っているので今期不調だった 若手の射命丸選手、武内晋一選手は来期以降の巻き返しに期待したい。 守備 例の如くヤクルトに都合のいい考察です、ハイ。 ヤクルト182FP巨人128FP広島167FP阪神131FP中日145FP横浜159FP FP数はぶっちぎりではない、それにFP数だけが守備じゃない。 でもやっぱりすごい。広島のを見てると走力ってFPに関係するのかな? その辺は勝手にデータ集さんお願いします(ぁ。 今回も今期で引退となる飯田選手を筆頭としたヤクルト守備陣は幾度とないピンチを救ってきた。 もうわざわざ詳しく書くまでも無い、 優勝に最も貢献したといってもいいリーグ、いや鯖界最強のレベルの守備陣だっただろう。 投手 現れてしまった20勝投手アナリスク9投手を筆頭に 先発防御率1点台3名,2点台2名と例年以上の結果を残した。 中継ぎ陣もリo´ゥ`リ投手,前田慶次投手,緋川投手の3本柱がフル回転、 3人で14勝と先発陣が崩れた時のその名の通りの救援でチームに貢献。 ファントム投手はスタイル上げて四球男を消してください。 これからは守備陣の転生が始まるので投手の独り立ちが求められる。 前回と同じく今期の栄光のツバメ戦士たちを今期の成績を主体とした軽い寸評を加えて紹介していきたいと思います。 打順はシーズン終了時のものです。 まずは野手陣から。 一番 DH D・オルティス 先代の一番打者ドラざえもんとは一味違う長打力のあるトップバッター。 しかし、チーム最多の四死球を選ぶなど、高い出塁率という面でも貢献。 二番 セカンド 炭酸ガス その守備力もさることながら20本を超える本塁打を打ち、 バントをしない2番打者として他球団の脅威となった。 三番 サード めりーん 前回の優勝では辛酸を舐めたが今回はオペラハウス選手と並んで打撃面で大活躍。 惜しくもタイトルは逃したが、彼なら三冠王をとってもおかしくない。 四番 ライト オペラハウス 四番として高い打率、打点をマーク。 守備面でも高い守備率をマークし、攻守両面で優勝に貢献した。 五番 ショート メローニ こちらも炭酸ガス選手と同じくツバメのセンターラインとして攻守両面で活躍。 三振が多いのが気になるが、巧打コーチもいるので来期以降の修正に期待。 六番 センター 飯田哲也 その守備での貢献は言うまでも無い、堀際の魔術師。 有終の美というにふさわしい活躍、チーム成績だっただろう。 お疲れ様でした。次選手以降も期待しています。 七番 キャッチャー 鉄6世 阻止率4割越えだけでは表せない彼の貢献度。 今期は打撃面の成長も垣間見れた。 八番 レフト 射命丸 ルーキーイヤーはプロの洗礼を浴びてしまった。 巧打コーチを使って未来の一番打者としての成長に期待。 九番 ファースト 武内晋一 ルーキーイヤーから2年連続二桁本塁打を記録するなど非凡な才能が見て取れる。 射命丸選手と同じく若手のホープとして期待。 次に投手陣 先発 アナリスク9 もはや言うまでも無いヤクルトのスーパーエース。 被本塁打0、防御率1点台、久しぶりの20勝と文句なしの活躍。 先発 ハッカミー アナリスク9投手の陰には隠れているがそれでも防御率1点台を記録、 先発の柱として活躍。 先発 恵比寿 ホントに彼は突然覚醒した。 今期もアナリスク9投手に追いつくかという防御率を残し優勝に大きく貢献。 先発 風の子 初日は原因不明の不調に陥ったが2日目以降はキチンと修正。 初日さえなけりゃ彼も防御率1点台だったか。 先発 チャンピオン 長年の苦労が報われたか、2桁勝利で自己最高の成績。 先は短いが残りの野球人生も今期を追い越すぐらいの活躍に期待。 先発 いや、俺やから ヨネボールとったら弱くなったんだけど?誰か助けて。 中継ぎ リo´ゥ`リ 今期も中継ぎエースとして獅子奮迅。 被打率は2割を切り、火消し役として活躍。 中継ぎ 前田慶次 防御率こそリo´ゥ`リ投手に劣るがRPはリーグ4位。 貴重なロングリリーバーとして重宝された。 中継ぎ ファントム スタイル上げて四球男消してください。 中継ぎ 宰 国内選手。簡単な説明と遊び方をしっかり読んで奮ってご登録ください。 中継ぎ 緋川 今期は若干不調だったが打たせてとる投球術は一級品。 ノビ×に滅げずに頑張れ。 抑え 真崎 安定感も向上。 というかなぜ代理人? なんだかんだいって今回も前回も同じだけ書いてしまった。。 冒頭にも書いたけど他のつば九郎日記のスタイルはないか募集中ですー。 では。 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -