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つば九郎の優勝記念日記@114期オフ どうも、つば九郎です。実に38期ぶりの優勝。ほんとにうれしい。 という訳で今回はいつもとは違って今期のヤクルトの闘いっぷりをヤクルト贔屓で書いていこうと思います。 まずは今期の考察から 打撃 正直打撃はリーグ優勝チームにしては物足りなかった感がある。 事実、チーム打率は広島がトップでチーム本塁打と得点率は阪神が上。 しかし、守備特化でバント要因の鉄6世捕手と飯田哲也外野手以外は全員二桁本塁打と どこからでも点を取れる打線が幾度とない勝負どころでの逆転劇を演出してきた。 今回のリーグ優勝、この中の誰一人が欠けていても成される事は無かっただろう。 守備 さて、普通はこういう考察では投手と野手で二分するのが普通だが、 今回は野手をあえて打撃と守備で二分して考察することにした。 それほど我らがヤクルトの守備陣はリーグ優勝に貢献したと思っている。 失策の少なさも無論だがやはり今回注目したいのはFP数、FPランキングをヤクルト勢が上位3位を独占、チーム全体でも阪神が121FP,ヤクルトは227FP(全部計算したよ)と今期リーグ2位チームに チームに倍近い差を付けている。このような好守備が阪神との直接対決では地力の差で負け越しても 致命的な下位球団への取りこぼしを防いでいるのは言うに難くはないだろう。 投手 とにかく今期はチーム防御率がリーグダントツのトップ、これが効いた。 先発陣は防御率1点台が2人,2点台が4人と抜群の安定感、若手主体の中継ぎ陣の負担を減らせたのは大きい。 しかしその若手主体の中継ぎ陣はリo´ゥ`リ選手や前田慶次選手を筆頭に皆先発陣に劣らぬ安定感, 唯一5点台を記録してしまったルーキー緋川選手も作り直しでの再スタートに期待。 総括 なんか色々褒めて書いたし、ヤクルトが優勝できたのは上に書いた事全てを必要としたのは事実。 けどやっぱり今回優勝できたのはその守備力が大きかったと思う。 顔ぶれ的には打撃は阪神のほうが上だし投手は広島,巨人の方が上、そんな中でも優勝できたのは 再三言うけどそのヤクルトの守備能力に他ならないと思う。近年打撃型のセンターラインが 時代を引っ張っているけど今度は守備型センターラインが時代を引っ張る時かもしれない。 とか言いつつ、ヤクルトも10数期後はバリバリの打撃型センターラインになってるかも知らんが(笑)。 これだけだと「そんなもの年度別のページに書けやヴォケ」と言われかねないので 今回の栄光のツバメ戦士たちを今期の成績を主体とした軽い寸評を加えて紹介していきたいと思います。 まずは野手陣から。 一番 レフト ドラざえもん ご存知ヤクルト不動の一番も20年目でようやく優勝,本当に長かった。 今期は自身初の首位打者獲得も含めて打撃タイトルを3つ獲得, ヤクルト優勝における打のヒーローと呼ぶにふさわしい活躍だろう。 二番 センター 飯田哲也 打のヒーローがドラざえもん選手ならこちらは守備のヒーロー。 2年連続の50FPの大台とリーグNo.1センターにふさわしい守備力。 打撃でも何気に二桁盗塁で貢献。 三番 サード めりーん 今期ヤクルト野手陣唯一の-貢献を記録してしまったが 能力的にはこんなものじゃないはず、来期からの修正に期待。 四番 ファースト 林威助 四番としてチーム2位となる打率と打点を記録。 三振の多さが少し気がかりだが、彼なら何とかしてくれるだろう。 五番 ライト オペラハウス 今期は以外にも打撃よりも守備で貢献。 センターの飯田哲也選手とのコンビプレイはさぞ美しかったものだろう。 来期は打撃での覚醒にも期待。 六番 ショート メローニ その守備での貢献は言うまでも無く チーム最多タイの本塁打。しかもそのタイのもう一人はセカンドの炭酸ガス選手なのだから驚き。 恐怖の二遊間として他球団に恐れられる存在に。 七番 キャッチャー 鉄6世 打率こそ低迷したがその鮮やかなリードと12球団でNO.1の盗塁阻止率で投手陣を牽引、 鯖球界NO.1捕手の座を物にするためさらなる進化に期待。 八番 指名打者 おがた 八番ながらチームトップの打点をマーク。 荒削りだが彼がクリーンアップを打つ日もそう遠くは無い。 九番 セカンド 炭酸ガス 先述の通りホームラン数チーム最多タイ。FP数もリーグ二位。 ショートのメローニ選手とのコンビプレイは無論,おがた選手との裏の3,4番としての 働きも見事。38期ぶりの優勝に大きく貢献したといえるだろう。 次に投手陣 先発 アナリスク9 今期も不動のエースとして君臨。今期は成績的にはハッカミー投手に負けたが 長年ヤクルトを支えてきた氏の作成手腕,心意気には尊敬に値する。 通算150勝もまだまだ通過点。これからもよろしくお願いします。 先発 ハッカミー 今期は被本塁打を抑え最優秀防御率獲得にはならなかったがそれでも防御率はチームトップ。 最多勝のタイトルを獲得。先発の柱としてこれからの活躍にも期待。 先発 恵比寿 高卒10年目でノーヒットノーランを達成と近年の彼の成長には目を見張るものがある。 今期も要所を押さえるピッチングでリーグ同数2位の勝ち星を上げ、優勝に大きく貢献。 先発 風の子 惜しくも負け越ししてしまったが防御率は2点台と安定して試合を作っている。 未来のエース争いは熾烈を極めそうだ。 先発 チャンピオン 今期は恐らく初となるだろう防御率2点台を記録、 未来の奪三振王はどこまで成長するのだろうか。 先発 いや、俺やから 奪三振も四死球も少ないピッチングでボールを後ろに飛ばしまくって野手のFP稼ぎに貢献。 それ以外は知らん。後、ノビ××で涙目。 中継ぎ リo´ゥ`リ 今期も中継ぎエースとして獅子奮迅。ピンチに対する異常な強さで5勝無敗。 これからも若手主体の中継ぎ陣の長として頑張って欲しい。 中継ぎ 前田慶次 今期は周囲の予想に反して大ブレイク。 惜しくも最優秀中継ぎの座は逃したが高卒3年目にしては十分すぎる成績。 中継ぎ 宰 称号を変えるかチーム内コメントに何か未来の主力でやり続ける理由をいいましょう。 中継ぎ 大輝 こちらもピンチに強いピッチングで投手陣を救ってきた。 リo´ゥ`リ選手と前田慶次選手の陰に隠れてはいるが貴重な中継ぎの一人であることには違いない。 中継ぎ 緋川 今期は初めてということもあって苦い思いをした。 再登録で心機一転頑張って欲しい。 抑え 真崎 安定感には欠けるが頑張った。 タフを上げて安定感向上を。 こんな所でしょうか?結構頑張って書きました。 次優勝したときはさすがにこれほどの量は無理だろうけど似たようなものを書けたらいいなあと思います。 では。 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 - 采配人として・・・正直優勝はもう2,3期後かと思っていたが予想異常に早く優勝できました。最終日の采配は緊張で心臓が破裂しそうでした。上位球団の采配人はすごいですね。私が入団した時は会話は皆無に近く、暗黒だった。けどホントにうちはいい新人に恵まれて瞬く間に強くなった。これからもチーム一丸となって連覇を目標に頑張っていきたいですね。 @代打俺っぽい
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日本ハム パリーグ3強の一角。 投打ともにハイレベルな戦力を有し、混沌としたパリーグ情勢で一歩秀でた存在である。 ギルバート、芭蕉を始めとしたフレッシュな面々が揃う打線は現時点でも超A級。 勿論将来性も抜群で、早くも日ハム黄金期の到来を予感せずにはいられない。 あんま怒んなよ、桃、水口のエース三本柱が引っ張る投手陣も逸材揃い。 リリーフエース宇佐、守護神弱音ハクが固めるリリーフ陣が磐石なのもファイターズの強さの一因といえるだろう。 注目選手 おやこどんMk3 リリーフ陣の要にして将来のエースとしても期待される選手。 155キロの速球を武器にチームの柱となりたい。 ロッテ パリーグBIG3の一角。 リーグ優勝回数は42回と1位トップタイという強豪で、今もなおその比類無き戦力でパリーグを牽引する。 強力鴎軍団の中心となるのが、鯖ペナ屈指の実力派揃いの野手陣だ。 鈴木大地を中心とした攻守共に優れたパフォーマンスを発揮する打線はまさに豪打剛健と呼ぶに値する。 瑞雲、ヘルベンター、宇宙人イノー、リンデンリリーなどなど挙げればキリがないほど逸材揃いの投手陣も注目だ。 将来的に投手王国を築くであろうことはもう間違いなく、他球団はこの球界を代表する投手陣をどう攻略できるかが鍵になるか。 注目選手:リンデンリリー 160キロオーバーの速球を投げる本格派でありながら、針の糸を通すような制球力も有すハイクオリティーピッチャー。 まだまだ伸びしろも残しており、今後の鴎投手陣を率いる存在になるだろう。 オリックス パリーグ3すくみの一角。 今現在は2強から一歩後退している形となっているが、戦力的には大した差はなくパリーグのダークホース的な存在である。 そんなオリックスの柱となるのが、神風を中心に据えた攻守ともに優れる猛牛打線だ。 独特な「ちょうちん打法」を武器に安打を量産するゆうこを先頭にした打線を作り、チームの得点力を上げたい。 投手陣はリリーフエースの物部布都が光る。 球界屈指のリリーフに繋げるべく、充実したローテ陣を育成できるかが逆襲への一つのポイントか。 注目選手:神風 得点圏では滅法強い仕事人としての顔も持ち合わせるオリックスの主軸アーティスト。 チームの上昇の原動力となるべく、さらなる進化が求められる。 西武 三強からはやや水をあけられている形となっている西武。 見所のある選手もいるがまだまだ戦力不足、というのが現状だ。 カーベィや青雀といったタレントはいる野手陣だが、それでも他と比べてしまうと見劣りがち。 まずはチーム全体の課題として打撃力の強化に取り組みたい。 投手陣も見るも無残な状況ではあるが、采配でなんとか出来る面もあるのでしっかり試合を回していきたい。 注目選手:グリーン 低迷する西武の先発陣を支える大黒柱。 MAX161キロの速球と切れ味の鋭いHスライダーとのコンビネーションが魅力の本格派だ。 ソフトバンク 西武とともに長年低迷し続けているが、戦力的にいえば若干良化傾向になってきた。 あとは待望の固定采配者さえ出来れば一挙して上位も伺えるだろう。 まず評価したいのは上位と比べても遜色無い若鷹打線である。 クリーンナップ候補の奈々氏を中心とした打線を組めることが出来れば更なる進化も見込める。 逆に見劣りしてしまうのがやはり有人も少ない投手陣か。 采配で工夫しながらまずは柱となるエースの育成に取り組みたいところ。 注目選手:ハーズ 攻守ともに素晴らしいパフォーマンスでチームを支える新鋭。 さらなる打撃の強化に取り組んでチームを上昇気流に乗せたい。 楽天 一時期は黄金期も迎えつつあったが、相次ぐ名無し化などで一転、有人選手も数少ない状況となっている。 主軸に座る「閃光」MANIERAと「メカニカルマン」火野勝の2選手はともに殿堂入りクラスの選手。 彼らを中心に、チーム作りをしていくことがチーム浮上の鍵となるだろう。 注目選手:MANIERA 優れた打撃力でチームに貢献するスーパースター。 チームを率いる「闘将」としても期待したい。 追伸 昨日のうちに仕上げようと思ってたのですが、朝起きたらロッテさんが逆転優勝決めてたという……。 ロッテさん鯖ペナ単独トップとなる43回目のリーグ優勝おめでとうございます! ロッテ… -- 名無しさん (2014-04-29 18 41 44) パリーグ版も書いてくれてありがとナス! 名前載っててうれC モチベになる -- 名無しさん (2014-04-29 23 20 59) これは良いですねぇ ありがたい -- 名無しさん (2014-04-29 23 32 02) 捕手の俺が載ってないじゃないか・・・(涙目) ちなハム -- 名無しさん (2014-04-30 02 31 24) 名前 コメント 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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おっりくすバファローズ 千葉ロッテマリーンズ 東北楽天イーグルス 福岡ソフトバンクホークス 埼玉西武ライオンズ 北海道日本ハムファイターズ
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北ヨーロッパリーグ ステージ1 ローゼンボリ IFKイェテボリ ダウジー・カールギー ほか ステージ2 セルティック
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西武 圧倒的大差で優勝をもぎ取った西武。 ただし、去年のゲーム差は相対的な実力差が生み出した感が強い。 軟投派が多いのが特徴の投手陣、今季はエースだった三口が引退したが、 先発陣には計算できる投手が存在しており、中継ぎ抑えもそれなりに充実している。 十分水準以上だろう。 問題は打線。4番の片桐仁に衰えが見えるが、後継者と言うべき存在が不在。 守備のキーポジションを生めながら、攻撃参加も得意とする1~3番、 特に先頭打者の二軍選手の実力はかなりのもの。 だが、返す役がいなければ、入れる物の無い器のようなものである。 この1~4番のラインで得点をしていた昨年とは状況が違う、これが不安材料だ。 早急な対応が必要だろう。 この球団は、伝統的に世代交代が上手く行かない感が強い。 好成績を収めた後、必ず投手か野手がお留守になっているように感じる。 どういう人材が育て難く、どういう人材が育てやすいかを確認しなおすといいだろう。 それができれば、一気の黄金時代もありうる……。 注目株:二軍選手 最高クラスの先頭打者。打つだけでなく、走って守れる。 見た目の能力の時点で、これほど高水準な選手は滅多にお目にかかれないだろう。 西武の攻撃戦術の成功は、彼の活躍による部分が大きい。 ロッテ 正直に言うと、何故2位なのか分からない程深刻な戦力不足。 野手・投手通じて目立つのは、先頭打者の天神要γくらいかもしれない。 ただ、まだまだ若手が多いため見た目がよくないというのが実情であり、 話し合いがしっかりできているため、ちょっとした切っ掛けで浮上する 可能性はおおいにある球団だとも言える。しかし、4~5年は苦しいだろう。 まだ批評するには早い段階なので、少しばかりアドバイスを送ることにする。 野手に、初期作成のコツを外している選手が結構多い。 初期作成を上手くこなすコツは三つだ。 1.最低限の必要能力、これ以上はいらないというラインを見極める 2.あれもこれもと欲張らない 3.コーチの練習効果を把握して作る これを考慮すれば、そう例えば今季のロッテで仮に選手を作るなら、 大卒の限界で、D以上が10個程度。現実的には6~7個程度ある選手が作成できるだろう。 それと、人気を上げないと泥沼にハマっていくことも付け加えておく。 注目株:獣肉 バランスのとれた好選手。中堅手は、この選手のようなタイプが一つの理想。 あまり守り一辺倒でもよくない、攻撃一辺倒でもよくない、 それが中堅手というポジションである。 ソフトバンク 3・4番が存在し続ける限り、このチームの攻撃力には言うことがない。 守備面でも破綻が無く、こちらに関しても何も言及する必要は無い。 野手の水準の高さはパリーグでも最高クラスだ。 そして、投手陣もかなりの実力を秘めている。 特に先発陣は素晴らしく、全員それなり以上に試合を作れる面々である。 この球団のウィークポイントは、見て分かる通りのリリーフ陣。 中継ぎ以降の3点代というのは、先発で言うと4点代に相当する。 こちらが安定すれば、戦力は西武の遥か上を行く。黄金時代も築けるだろう。 注目株;リボンの騎士Ⅴ 恐らく、現段階ではパリーグ最強のスラッガー。 昨年、西武の片桐仁と本塁打王を分け合ったのだが、重要なことは、 こちらの選手は特殊能力を一つしか持っていなかったこと。 オリックス 実に何とも言い難い。苦言となってしまうが、戦力の薄さはロッテ以上である。 元々、他球団からの移籍組と生え抜きのピークが合った時のみ優勝していた チームで、優勝後は、必ず生え抜きの転生と移籍組の離脱が起こり、 長い低迷時代を生み出すというお約束を、今回もやってしまったようだ。 ところどころ見るべき存在もいるが……いかんせん名無しが多過ぎる。 ただ、この球団の最大の課題は意思疎通が上手く行っていないこと。 発言する人間があまりにも限られ過ぎており、他人任せの人も多い。 ここからの再建は、相当の長期に渡っての忍耐が必要となるだろう。 ロッテ同様、批評は差し控えておく。 注目株:もふもふ オリックスを支える打者。打力ももちろんだが、守備力もそれなり。 再建には彼の力が必ず必要となってくるだろう。 楽天 野手も投手もそれなりの中堅球団。 個人的に、この球団の野手には好感が持てる。 というのも、何れの選手も一辺倒にならないように能力を強化しているように 見うけられるからだ。以前、巧打だけの選手はあまり役に立たないと言ったが、 これは守備だけ、走塁だけという部分でも当てはまる。巧打+守備、巧打+走塁等、 二つ以上のことができるとなると、途端に貢献度が跳ねあがる。 そういう意味で、この球団の野手陣は、割と粒揃いであると言えるだろう。 投手もまとまっているのだが、こちらはちと野手に比べると水準が落ちる。 この球団の制球Eの面々は、ほとんどが問題のある制球Eであることが原因だ。 同じ制球DやEでも、きれいなものと汚いものがある。これは重要なことで、 これの意味を理解できるようになると、少なくとも四球からの自爆、 という黄金の失点パターンの確率がかなり減らせる。 制球コーチを雇用しているので、問題は把握されているのだろう。 ただ、野手にしろ投手にしろまだまだ発展途上の部分が大きい。 楽しみな球団ということもできるが、方向性をしっかり定めることも重要だ。 注目株:角刈天使 大変面白い投手なのだが、変化球を習得し過ぎていることで、少し損をしている。 適正球種数で止めておけば、+作用のみで済んだ所なのだが、現在は +と-が作用し、ほんのすこしだけ+という形に落ちついている。 日本ハム 投打の中心がセリーグに去ってしまい、最下位に沈んでしまった日本ハム。 ただし、戦力自体は最下位という訳でもない。 名無しが目立つ部分もあるが、投手陣の水準の高さは目を見張る部分がある。 北畠は言うに及ばず、今季入団した新人のライコネン、2kも、 新人離れした能力を誇っている。中継ぎ以降も有人投手に限れば、 それなりの質は持っている。パリーグ全体でも真ん中よりは上だろう。 浮上の鍵を握るのは野手で、長打力が不足しているのがつらい所。 投手が守りきっても、野手が打てずに惜敗してしまうケースが多かったように思う。 チャンスメーカーの数は既に十分なので、あと一人20発級の選手が欲しい。 有望な新人投手達を盛りたてるためにも、早急に捕手を確保することも重要だ。 今季はスノーシューが務めるようだが、この力では、流石に少し荷が重い。 上位を伺うには少し苦しいが、野手のでき次第では早めに出てくる可能性もある。 注目株:o0oo0o 打てて守れて走れるショート。あとほんんんの少しだけ送球技術があると、 文句無く、球界屈指の好遊撃手。チーム事情で様々な守備位置をこなしているようだが、 チームの要求に応える、作成者の姿勢も素晴らしい。 文責:卵(多分管理人) 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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キャスパリーグ シークレットレア 必要魔力 20 近距離 俺嫁→ 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 4284 7752 12036 8000 誕生日 1月29日 身長 156cm 体重 42kg 3サイズ スキル 戯れる効果 ダメージを受けた時、攻撃してきた相手のスキルを封じる強化後スキル お肉丸かじり効果 ダメージを受けた時、かなりの部分を相手にも与えて、攻撃してきた相手のスキルを封じる 親愛度 コメント 低 ニャス!あたし、捨て猫です。どうですか?拾っていきませんか?きっと、何かの役に立つと思いますよ!こんなチャンス、滅多にないですよ! 中 ニャス!あなたのお役に立てるように、アタシ、頑張ります!ですから、見捨てないでください!あなたはあたしのこと、捨てませんよね…? 高 ニャス!あなたは不思議な方ですね!あたし、あなたと一緒にいれば災いが起らない気がするんです!あたし、あなたと出会う運命だったんですよ! 嫁 ニャス!あたし、あなたとずっと一緒がいいです!離ればなれは絶対にイヤです!ずっとずっと傍にいてほしいです!ど、どうでしょうか…? 親愛度 セリフ 低 こんなにカワイイ子が一緒にいてくれるなんてハッピーですね! 実はあたし…災いを呼ぶかもしれないんです! ローザンヌの湖の悪魔猫…?その呼び方はやめてください! ニャス!拾ってくださってありがとうございます! 中 ニャス!今日のご飯はお魚ですか?それともお肉ですか? もし、アタシのことがイヤになったら捨てても構いません… 水はトラウマです…ネコなので…ニャス… 捨てられることは…慣れて…ニャスから… 高 災いはイヤですよね…そういうのがない世界だったらいいのに… あたし、あなたに拾ってもらえて幸せです… 水は苦手ですけど、実は大海原にダイブしたことがあります! あなたと一緒にいると、ドキドキします…これってもしかして… 嫁 好きです!ニャス…は、恥ずかしいです… あなたのような人がたくさんいれば、世界は平和になりますね! ニャニャス!キングアーサーがいるのですか…ニヤリ 焼き魚が大好きでニャス!もちろん、お刺身も煮魚も好きニャス! スキンシップ後 朝 あなたが傍にいるって幸せですね…おはようございます! 夜 おやすみなさい…明日も良い日だといいですね なでなで ふぁ…髪を触るのは反則ですぅ… その他 誕生日 あたし、誕生日を祝ってもらったの、初めてです…うれしい… 名前 コメント
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新人王・パリーグ 1993年 杉山賢人 1994年 渡辺秀一 1996年 金子誠 1950年 荒巻淳 1951年 蔭山和夫(2年目) 1952年 中西太 1953年 豊田泰光 1954年 宅和本司 1955年 榎本喜八 1956年 稲尾和久 1957年 木村保 1958年 杉浦忠 1959年 張本勲 1960年 該当者無し 1961年 徳久利明 1962年 尾崎行雄 1963年 該当者無し 1964年 該当者無し 1965年 池永正明 1966年 該当者無し 1967年 高橋善正 1968年 該当者無し 1969年 有藤道世 1970年 佐藤道郎 1971年 皆川康夫 1972年 加藤初 1973年 新美敏 1974年 三井雅晴(2年目) 1975年 山口高志 1976年 藤田学(3年目) 1977年 佐藤義則 1978年 村上之宏 1979年 松沼博久 1980年 木田勇 1981年 石毛宏典 1982年 大石大二郎(2年目) 1983年 二村忠美 1984年 藤田浩雅(2年目) 1985年 熊野輝光 1986年 清原和博 1987年 阿波野秀幸 1988年 森山良二(2年目) 1989年 酒井勉 1990年 野茂英雄 1991年 長谷川滋利 1992年 高村祐 1993年 杉山賢人 1994年 渡辺秀一 1995年 平井正史(2年目) 1996年 金子誠(3年目) 1997年 小坂誠 1998年 小関竜也(4年目) 1999年 松坂大輔 2000年 該当者無し 2001年 大久保勝信 2002年 正田樹(3年目) 2003年 和田毅 2004年 三瀬幸司 2005年 久保康友 2006年 八木智哉
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トップページ一覧(パリーグ各球団) パリーグ各球団のトップページを紹介します このページは野手紹介・投手紹介の編集先のページが分割されています。 よりたくさんの情報を集約する為に、個別のページを設けています。 野手の編集を行う場合はオリックス選手名鑑 野手、投手の編集を行う場合はオリックス選手名鑑 投手のページでお願いします。 オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes) 本拠地 大阪ドーム(京セラドーム大阪) 今年の成績 276年 116勝24敗 勝率.828 (1位) リーグ優勝 76回 日本一 42回 交流戦優勝(導入234年) 12回(236、243、251、252、269~276年) 通算成績(73~77、79年~の通算) 15302勝12470敗639分 勝率.551※258・259年に9試合未消化 101年~200年 通算成績 7832勝5901敗267分 勝率.570 リーグ優勝 32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187年) 日本一 15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187年) 201年~ 通算成績 5952勝4697敗263分 勝率.559 リーグ優勝 18回(227~229、243、245、246、248~251、269~273、275、276、278年) 日本一 11回(210、228、246、248、250、270~273、275、276、278年) オリックス・バファローズ オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。 ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。 そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。 出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、 それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。 長きに渡る黄金時代 リーグ優勝・日本一ともにパ・リーグ最多回数を誇る名門(優勝が最も多いのは巨人)。30・40年代に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。 その後70・80年代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかし90年代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100年代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。 110年代は優勝から遠ざかっていたが、120年代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123年にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の高さが追い風となり132年から145年にかけリーグ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で当時の個人・チームの様々な記録を打ち立てた。142年に50度目のリーグ優勝を達成。101年から150年までの50シーズンの内、実に27回のリーグ優勝、Aクラスも45回(Bクラスが4位の5回)を数え、この間の勝率は.639とチーム史上最高の時代を築き続けた。 長く続いた絶頂期の要因 当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。編集者が少人数体制だったことでwikiの評価ランクは高くはなかったものの、他のチームに比べて評価の波が安定していたことが戦力維持につながっていた。しかしこのwikiの評価ランク常に平均値だったことが、その後の長い低迷期の原因となってしまう。 wiki編集が常に小規模でパのお荷物チームに 長く続いた黄金期が幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。常勝オリックスの名は消滅。151年から200年までの通算成績はほぼ5割の勝敗で、優勝は6度。3・4位が合わせて27回と不安定な状態が続いた。 またこういった危機に陥ってもwikiはずっと少人数体制のままで、他チームに対抗できる戦力を整えることが出来なかった。 179年に83シーズンぶり最下位、そして187年の優勝を最後にチームはついに迷走することに。 最悪時代とwiki活動に着手 187年の翌年早々借金生活でシーズンを終えると、以後優勝争いに絡むことすら出来なくなるチーム史上最悪の時代に。 211年から221年にかけて11年連続Bクラスとかつてないほどの低迷期に突入してしまった。 それでも210年代になり、チームはようやくwikiへ真剣に取り組むようになり、222年に58年ぶり・評価開始以降2度目の評価Sランク獲得。これを機にチームは復興し、227年~230年まで4連覇を飾った。連覇後もwikiの取り組みが活発な状態が続き、以前のような戦力が急落することが無くなった。 安定したwikiと230年代の世代交代成功で240年代~250年代初頭にかけて久々に長いオリックス時代 その後は優勝メンバーが抜けて過渡期に突入するが、238年から3回続けてwiki評価Sランク、230年代に入団した若手が240年代になると芽が出たことで、第5期黄金時代が到来。 243年に野手の平均年齢が26歳台ありながら12チーム最高の攻撃力を誇る打線が生まれると、同年リーグ制覇。245年・246年には連覇を果たす。 246年は投手陣の成長と、このオフから野手陣の他チームへの相次ぐ移籍により、以後投手主体の守りのチームに。248年から連覇がスタートし、251年までV4を達成した。この第5期黄金期は243年~251年の9年のうち7度優勝と、久々に長いオリックスの時代が続いた。 過渡期に訪れたまさかの登録バグ 252年に第5期黄金時代に終わりを告げると、253年に投手王国が崩壊、255年から一気に若返りが進み、同年には35年ぶり最下位とチームは下位に低迷する時代に突入した。 さらに追い討ちをかけるように、256年のシーズン中からの新選手登録不可のバグにより、新入団選手がいない状態が261年シーズン中まで続き、リーグ登録者はバグ発生前から半減してしまうことに。オリックスももちろん影響を受け、260年には有人選手が6人にまで落ち込んだ。 この間、唯一多数の有人選手を抱えたソフトバンクが黄金時代を築いたが、オリックスも少ない人数ながら残った主力の奮闘により、261年からは3年連続2位となんとか踏みとどまった。 バグ解消後の急速な復興を遂げて、270年代には黄金時代へ 261年オフに登録不可バグが解消されると、空き枠も減ってしっかりwikiでSランクを取り続けたことで、260年代後半にチームは復旧。 リーグ10連覇を果たしていたソフトバンクを269年に打ち破ると、覇権はオリックスへ。269年から273年までV5を達成し、第6期黄金時代に突入した。 攻撃はビッグボール・守りはグランドボールチーム チーム史を紐解くと、オリックスはスラッガータイプを並べた打線傾向にある。走力や守備に特化した選手は一部で、連打や長打で点を重ねていくスタイル。 また打順は長期間固定し、動かすことが少ない。バントはあまり使わず、第3期黄金期では盗塁を控えていた等、どっしり腰を据えた野球といえる。 投手は守備軽視の背景とは裏腹に、打ち取るタイプの投手が非常に多い。これは制球を重視し、三振を奪えるような高い速球・緩急は二の次とする投手が多いからだと思われる。 かつては抑えに悩まされたチームで、200期の宇佐美登場までは長く活躍した守護神が不在だった。 リーグで最も優勝回数・通算勝率の高いチームなので、通算勝利ランキングにはオリックス勢が多数いる。 もっと細かいチームの球史はシーズン回顧録を参照。 上記の球史の元ページはオリックス チームの球史です。 最近のシーズン別チーム記録 以前のチーム記録 年度 勝 敗 引利 戦 分 勝率 ゲーム差 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 野手 投手 wiki評価 開幕日- MVP 人 人 MVP 278期 107勝32敗1分 .769① (28.0) .319① 2.54① 6.1① 226① 99⑥ 9① 強打巧打守備型 8 9 たこやき 10.03.08- 277期 93勝45敗2分 .673① (4.0) .310① 3.30② 5.9① 189② 116③ 8① 強打巧打守備型 9 9 中田信昭 10.03.01- 276期 116勝24敗 .828① (28.5) .331① 2.76① 7.0① 239① 139① 11① 四季映姫 9 9 中田信昭 10.02.22- 275期 117勝23敗 .835① (39.5) .321① 2.53① 6.6① 232① 135③ 14① 強打巧打守備型 9 8 スパイトフル 10.02.15- 274期 103勝35敗2分 .746② 2.0 .312② 3.16① 6.6① 229① 150③ 6① 強打巧打守備型 9 9 スパイトフル 10.02.08- 273期 114勝23敗1分 .832① (36.5) .312① 2.35① 6.3① 236① 143① 7② 五十嵐亨 8 9 中田信昭 10.02.01- 272期 106勝33敗1分 .762① (24.5) .311① 3.28① 6.5① 253① 141① 3① 木内祐佳里 9 9 梅桜弐 (A) 10.01.25- 271期 110勝30敗 .785① (30.0) .316① 3.02① 6.8① 255① 175② 3① アブレイユ 9 8 スパイトフル - 10.01.18- 270期 105勝32敗3分 .766① (28.0) .311① 2.67① 6.3① 206① 186② 6① 木内祐佳里 9 9 ユウタⅩ 10.01.11- 269期 92勝45敗3分 .671① (14.5) .291② 3.61① 5.7① 217① 164② 12① 木内祐佳里 9 7 ユウタⅩ 10.01.04- 268期 76勝61敗3分 .554③ 15.5 .277② 3.84④ 4.6② 153③ 163③ 12① 五十嵐亨 8 7 ユウタⅩ 09.12.28- 267期 60勝78敗2分 .434⑤ 28.0 .269③ 4.30⑥ 3.6④ 113⑤ 178③ 17① 天災地変Ⅳ 8 7 ローガン S 09.12.21- 266期 62勝74敗4分 .455③ 39.0 .258③ 3.80⑤ 3.7③ 128③ 158① 20③ 天災地変Ⅳ 8 7 ユウタⅩ 09.12.14- 265期 53勝81敗6分 .395⑤ 47.0 .247④ 3.62⑥ 2.6⑤ 85⑤ 152② 29① 大好きだよ。 8 7 前園克彦 - 09.12.07- 264期 63勝68敗9分 .480④ 40.5 .237⑤ 2.96② 3.1④ 120③ 136⑤ 35⑤ 門井俊介 6 5 前園克彦 09.11.30- 263期 84勝51敗5分 .622② 33.0 .254② 2.67② 3.5② 118③ 153② 21② 門井俊介 5 6 し~ずん S 09.11.23- 262期 71勝62敗7分 .533② 31.5 .260④ 3.12③ 3.4③ 121② 80⑥ 31⑥ 門井俊介 5 6 ノン 09.11.16- 261期 75勝64敗1分 .539② 33.0 .251⑤ 3.22② 3.6② 153② 71⑥ 37⑥ 門井俊介 3 5 前園克彦 - 09.11.09- 丸数字はリーグ順位。ゲーム差は1位との差、1位なら()で2位との差。野手・投手の「人」は有人人数。「評価N」や「272年の評価(A)」は評価できないことによる一時的な措置によるもの 野手紹介 →オリックス野手紹介を編集 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 273 指 .195 110 7 45 2 0 2400 274 一 .236 132 12 82 4 2 3600 275 一 .204 116 15 63 7 3 4600 276 一 .231 131 14 86 5 1 5900 277 一 .262 138 16 75 9 3 7400 278 一 .267 141 9 60 8 0 8700 279 一 .310 161 22 84 10 2 10000 280 一 .304 170 28 88 15 1 12600 281 左 .321 175 17 71 13 2 16200 282 左 .298 149 24 76 4 1 18900 通算 .262 1423 164 730 77 15 主力野手の高齢化が進む中での期待の大砲 巧打 長打 走塁 守備 wiki○ メモリーズ白夜 273(大・大好きだよ。→転生)~オリックス [右ノーマル]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 273年大好きだよ。の転生選手として入団。あけペナでは白夜さん自身初となる大砲型の選手である。黄金期を支えている主軸打者の高齢化が進んでいることもあり期待の若き主砲。将来クリーンナップを打てるような選手になれるのか? 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 265 中 .275 153 1 18 26 2100 266 中 .258 158 0 27 37 3400 267 中 .340 203 0 29 39 4500 268 左 .279 175 1 38 31 6700 269 中 .340 224 0 49 40 8400 270 左 .324 218 2 42 58 10600 271 左 .301 207 0 32 45 13200 272 左 .319 225 0 34 48 2 15300 273 左 .335 230 0 39 39 0 17900 274 中 .333 233 1 36 47 0 21100 275 中 .309 215 0 35 39 2 22400 276 中 .360 251 0 48 56 0 23700 277 中 .308 204 0 38 45 1 25700 278 中 .325 216 1 40 37 2 27000 279 右 .393 262 2 56 51 0 28800 280 右 .357 235 1 41 57 1 30000 281 右 .348 222 3 41 27 0 30000 282 右 .346 224 2 45 45 1 30000 通算 .326 3855 14 668 767 38 11年目を終えた時点で通算安打数トップの星空散歩Ⅲの2122安打を上回る2241安打だが… 巧打 長打 走塁+ 守備 wiki○ redホッシー拓也 265(大)~オリックス 盗塁王(270・272)、ゴールデングラブ(271・273~276)、新人王(265) [左ロケット]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 足腰弱男の通算4256安打のチーム記録の塗り替える可能性が高い韋駄天のトップバッター。拓也さん自身263年に久しぶりにオリックスへ復帰したものの、一度名無し化してしまい、再度復活を果たしたのが今の選手。名前の通り(赤星)長打は捨てて、コツコツ出塁しては盗塁を狙う弾頭タイプの選手。1年目から打率2割7分・26盗塁をマークし、新人王デビューを飾った。3年目の267年はこれまで苦手にしていた左投手を攻略。打率が一気に.340まで跳ね上がり、大ブレイクを果たした。翌268年は不振も、5年目の269年は再び打率.340をマーク。翌6年目の270年には、不動のトップバッターだった大好きだよ。の不調により初めて1番に定着。同年に通算打率も3割に乗せた。若手時代から打順上位を務め、また高打率をキープしていたので、シーズンの平均安打数が多く、オリックスのチーム記録である通算安打(4256安打)の記録を塗り替える可能性がある。10年目にして2000本安打到達は、通算安打数トップの元ソフトバンク・星空散歩Ⅲが到達した11年目を上回っており、今後快調なペースを維持できれば、歴代記録更新の可能性がある。その為にはここ数シーズンの平均230安打から250安打まで引き上げなければいけないが、ミートの成長がBでストップしてしまったのが悔やまれる(267年~276年で1段階しか上がらず)。これ以上の安打ペースを望むのは難しいが、特殊能力でカバーしていきたいところ。275年の139三振はチーム2位のワースト記録だった。269年から7年連続200本安打を継続中。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 274 指 .232 125 19 71 4 0 2300 275 指 .233 124 20 71 2 0 3200 276 指 .238 127 21 72 2 0 4800 277 指 .262 131 20 87 4 0 6300 278 三 .286 138 29 79 2 3 8300 279 三 .305 173 36 106 6 0 10400 280 三 .297 144 20 70 7 2 13100 281 捕 .301 150 28 92 5 0 15600 282 捕 .309 154 23 77 5 1 18600 通算 .273 1266 216 725 37 6 274年.232 125安打 19本71点、275年.233 124安打 20本71点 巧打 長打 走塁 守備 wiki× 天災地変Ⅴ天変地異 274(大・ドラフト1希)~オリックス ベストナイン(275・276) [右ノーマル]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 セ・リーグ入団後、数シーズンプレーした後、オリックスへ移籍して引退まで在籍する変わった経歴を繰り返す天変地異さんの5代目選手。今回の選手はドラフト登録により、見事1年目からオリックスに入団することに成功。毎度お馴染み主砲タイプの野手だが、今度はミート重視の育成を目指している。3年目のキャンプでは神主打法に打撃改造し、打撃成績向上を狙う。それにしても1・2年目の成績がここまで揃っているのは見事。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 265(中) 三 - - - - - - - 266(中) 左 - - - - - - - 267(中) 左 - - - - - - - 268(中) 右 - - - - - - - 269(中) 右 - - - - - - - 270(中) 右 - - - - - - - 271(中) 二 - - - - - - - 272(中) 二 - - - - - - - 273(ロ) 遊 .350 196 30 63 41 0 - 274(ロ) 遊 .354 220 31 103 56 0 - 275(中) 中 - - - - - 0 - 276(中) 中 - - - - - 0 - 277(楽) 遊 .335 - 27 52 44 0 - 278(楽) 遊 .350 196 30 63 50 0 28000 中日・ロッテ・中日・楽天通算(14) .288 2426 267 877 555 28 279(オ) 中 .270 153 15 77 19 0 30000 280(オ) 中 .241 129 14 74 25 0 30000 281(オ) 中 .296 183 16 82 36 0 30000 282(オ) 中 .265 171 12 67 24 0 30000 通算 .282 3062 324 1177 659 28 トリプルスリーの申し子 巧打+ 長打 走塁 守備 wiki? 夢野まりあAVクイーン 265(大)~272・275~276中日、273~274ロッテ、277~278楽天、279~オリックス MVP(275・276)、本塁打王(275)、盗塁王(273~275・278)、ベストナイン(274~276)、ゴールデングラブ(273~278) [左ノーマル]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 かつてオリックスでプレーした経験を持つAVクイーンの選手。265年にドラフト外で中日に入団するが、特に目立った活躍もないままロッテに移籍。この移籍を機に能力が一気に開花し、2年連続で盗塁王を獲得するなど1番打者として大活躍。その後は再び中日、そして楽天と渡り歩き、MVP2回、本塁打王1回、盗塁王2回を獲得し、球界を代表する選手にまで成長した。現在までに2年連続を含む3度のトリプルスリーを達成(うち1度は3割30本100打点30盗塁)し、273年から6年連続でゴールデングラブを受賞中。キャッチャーとファースト以外のポジションは全て守ったことがありユーティリティーさも武器である。これまで3度のリーグ優勝を経験しているが、日本一の経験はなく、オリックスで悲願を成し遂げたい。先述したようにオリックスに在籍したことのあるAVクイーン。2代目の選手である稲森ケイトはオリックスに移籍してきた初年度に本塁打、打点の二冠に輝くもその後は不振に陥り引退(転生)。3代目の浅田ちちは活躍する可能性すら見出せず、僅か2シーズンで引退した。しばらくあけペナと距離を置き、久々に戻ってきたAVクイーンだが、夢野まりあはこの負の連鎖を断ち切ることが出来るか? 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 282 一 .214 112 10 61 3 11 2300 通算 .214 112 10 61 3 11 巧打 長打+ 走塁 守備 wiki○ 四季映姫四季映姫 263(大)~271ソフトバンク、272~275西武、276~オリックス 首位打者(269・272・276)、打点王(276)、ベストナイン(263・264・266~269・271~276)、ゴールデングラブ(273)、日本シリーズMVP(276) [右バスター]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 通算打率3割3分台を誇る球界きってのアベレージヒッター。BB砲で263年ソフトバンク入団。4年目にバスター打法改造に成功し、打撃成績アップでクリーンナップに定着。当時のソフトバンクは黄金時代真っ只中であったが、その中で中軸を打つまで時間がかからなかったのは、高く抜群の打撃センスを持っている証明だ。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 287 一 .227 113 8 51 2 5 2000 288 一 .218 104 14 37 2 2 2700 289 一 .237 117 19 54 4 2 3600 290 一 .308 154 18 69 3 0 4500 291 一 .250 127 20 60 5 2 6100 292 一 .329 163 27 102 5 1 7300 293 一 .298 151 23 88 8 1 9800 通算 .267 928 129 461 29 13 一本足打法のスイッチヒッター 巧打 長打 走塁 守備 wiki○ ジャバウォックARMS 287(大)~オリックス [両打・一本足]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 今期も前半戦は打率3割後半をキープし、オールスターにも初出場するなど絶好調だったが、後半失速し終わってみれば昨期よりも全ての成績で下回ってしまった。なかなか大ブレイクとまではいかないが、クリーンナップの一角をになえる選手に成長しつつある。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 266 一 .223 112 15 52 9 2400 267 一 .190 98 10 56 1 3900 268 一 .235 127 14 83 5 5000 269 一 .250 144 26 100 5 6200 270 一 .294 182 29 113 3 8500 271 一 .314 192 30 116 18 11800 272 一 .301 185 28 112 7 0 15400 273 一 .285 178 29 109 4 0 18400 274 三 .352 238 38 140 15 0 21100 275 三 .418 261 57 198 10 0 25100 276 左 .395 250 45 171 7 0 30000 277 二 .372 227 29 135 12 0 30000 278 二 .384 247 45 164 11 0 30000 279 二 .364 231 30 129 9 0 30000 280 二 .367 225 31 118 6 0 30000 281 二 .366 226 35 121 7 0 30000 282 二 .311 188 22 94 6 0 30000 通算 .323 3311 513 2011 135 3 198打点はパ・リーグ新記録 巧打 長打 走塁 守備+ wiki○ 強打巧打守備型強打巧打守備型 266(大)~オリックス MVP(275)、首位打者(275)、本塁打王(275)、打点王(275)、ベストナイン(266・270~272・274~276)、ゴールデングラブ(269~275)/三冠王(275) [両バスター]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 275年にパ・リーグ新記録となる198打点をマークして、さらに打率.418・57本塁打で三冠王を獲得したスイッチヒッター。266年にドラフト外で入団。1年目から15本塁打50打点超でなかなかの活躍を見せたが、選考2位で惜しくも新人王を逃してしまった(1位の西武・ローズ選手が打率.317 32本塁打 81打点がチート…)が、ベストナインを獲得した。タイトル級の先輩強打者が何人も並ぶオリックス打線の中、打順は下位である為、あまり目立っていなかったが、269年からは7年連続20本塁打100打点をマークしており、若いながらも非常に魅力的な打撃センスを持っている。バスター打法という異色の打ち方ではあるが、スタンドまで軽々運ぶ力があり、6・7番の打者としてはかなりの脅威。274年の後半からは入団後初めてクリーンナップに定着。そして緊縛を習得した275年、打率4割に57本塁打198打点をマークし、三冠王を獲得。198打点はパ・リーグの新記録(セの最多は224年・梧桐(巨)の210打点)で、彪流(142年)・木内(272年)のチーム記録だった169打点を大幅に塗り替えた。ここまでの打点を叩き出せたのは、前を打つ3・4番が4割打者であること、四球をほとんど選ばない積極果敢なバスター打法であることが要因だ。5番でありながら打数はリーグ2位の数字で、260安打以上を打ったということはフルシーズン1番なら(ありえないが)シーズンの安打記録を十分塗り替えることが出来た。守っても、長年ファーストを守り、抜群の捕球能力は名手クラスで、内野陣を引き締める存在だった。274年からはサードにコンバートされている。269年から7年連続ゴールデングラブ。来季はついに開幕4番に。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 280 指 .177 93 8 42 8 0 1000 281 一 .218 114 12 49 9 8 3300 282 指 .250 118 21 67 13 0 4300 通算 .214 325 41 158 29 8 苦難の若手時代から、5ツール選手に育った叩き上げ野手 巧打 長打 走塁 守備 wiki× リュウイチ陽 264(高)~オリックス ベストナイン(270・273)、ゴールデングラブ(270・274~276) [右ノーマル]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 オリックスでは唯一の高校出身の選手。約2年ぶりにあけペナに復帰した陽さんの新選手。高卒出ということもあるが、1年目の時点で基本能力がDEEDD(キャンプ終了後、ミート・パワー~順)とかなり低く、入団以来4年打率1割台、6年DH起用が続いた。それでも地道に鍛錬を重ねたことで、順調に能力アップを果たし、7年目の270年に三塁手として守りにつき、ようやく指名打者から脱出。5年目の268年に打率2割台に乗せると、打撃も徐々に安定し、8年目には打率2割9分に100打点と主力打者へと成長。10年目にしてともに初となる打率3割・30本塁打を記録し、一時は4番を打った。最初の頃は何も特徴のない野手だったが、今や走攻守揃った好選手へと進化、まだ成長途上期間が残っているので、上を目指していきたい。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 262 一 .218 107 13 40 5 2200 263 一 .269 124 20 81 2 3400 264 一 .294 150 30 72 7 4900 265 三 .299 149 21 74 10 6700 266 遊 .315 156 37 84 10 8700 267 遊 .350 169 18 60 16 11800 268 遊 .329 166 30 87 23 14500 269 遊 .303 166 30 101 21 18100 270 遊 .398 215 35 125 24 21700 271 二 .351 196 34 113 17 26900 272 二 .362 208 45 125 18 0 30000 273 二 .440 227 55 149 33 0 30000 274 遊 .351 191 41 108 18 0 30000 275 遊 .402 226 48 134 22 0 30000 276 遊 .380 209 36 117 19 0 30000 277 遊 .342 186 31 94 14 0 30000 278 遊 .372 211 38 105 15 0 30000 279 遊 .372 211 49 152 9 0 30000 280 遊 .344 190 29 94 10 0 30000 281 遊 .362 196 35 104 15 0 30000 282 遊 .353 190 37 99 20 0 30000 通算 .345 3843 712 2118 328 18 日本シリーズMVP4度のポストシーズン男 巧打 長打 走塁 守備+ wiki○ 五十嵐亨ナンバ 262(大)~オリックス MVP(273)、首位打者(273)、本塁打王(273)、打点王(273)、ベストナイン(263・264・266・268・270~273・275・276)、ゴールデングラブ(269~273・276)、日本シリーズMVP(271~273・275)/三冠王(273) [右一本足]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 長らくタイトルとは無縁だったが、273年三冠王を獲得した右の打撃職人。あけペナ001年から皆勤賞を続けていたが、256年に起きた登録バグにより初めてブランク後の転生となったナンバさん通算13代目の選手。ルーキー時から威圧感を持ち、3年目には30本塁打を突破。6年目の267年に打率.350をマークすると以後ハイアベレージを継続。本塁打もコンスタントに30本を打っており、打順が動きやすいオリックス打線の中で4年目からはほぼ不動の3番打者になっている。軽々スタンドまで運べるパワーを持つが、タイプとしては確実性を狙ったバッター。広角にしっかり打ち返すことを心がけており、天性のパワーも手伝って逆方向へのホームランも多い。守備範囲自体はそれほど高くないが、守備の特殊能力をしっかり兼ね備えているので、ミスが非常に少ない。打撃タイトルに恵まれていなかったが、闘気習得した273年は後半戦打率.480の暴れぶり(前半60戦は.384)で、打率.440、55本塁打、149打点でチームでは237年の周幼平以来となる三冠王を獲得した。この年の高打率で通算打率は1分上がり、ランキング圏外から現在は11位。どこまで上にいけるか楽しみだ。能力が落ちてきているので、さすがに3番から打順降格が近いうちにありそうだ。日本シリーズは毎回結果を出し、MVPには史上最多の4回も輝いている。 投手紹介 →オリックス投手紹介を編集 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 266 先 4.83 6 14 0 130.1 57 2100 267 中 3.83 7 4 0 136.1 53 2900 268 中 4.44 12 13 5 166.1 73 4200 269 先 4.58 14 7 0 141.1 59 5600 270 先 2.24 13 3 0 180.2 88 7400 271 先 2.87 15 3 0 175.1 84 9300 272 先 3.86 13 3 0 174.2 84 11500 273 先 1.47 23 2 0 214.1 120 13400 274 先 3.34 13 6 0 178.0 91 17000 275 先 2.55 19 3 0 198.0 109 19200 279 先 1.81 19 1 0 198.2 128 25500 280 先 1.96 17 7 0 193.0 102 27000 281 先 1.13 21 1 0 207.1 123 28400 通算 2.64 249 72 5 1497 隔年傾向なのが気になる右腕 球威 制球 緩急 安定 wiki× 中田信昭神代 266(大・前園克彦→転生)~オリックス 最多勝利(273)、ベストナイン(273) [右スリー]コントロールスタミナ/Hスライダー7 シュート2 カーブ4 フォーク6 シンカー3 特殊能力 273年にオリックスでは過去141年・飛玉丸、144年ベロシティーしか達成していないシーズン23勝を挙げたレコード右腕(275年にスパイトフルも達成)。多彩な変化球で相手打者を翻弄する投球スタイル。当初のスタミナ値は低く、リリーフタイプであったが、負け運を持っていたこと、先発の駒不足というチーム事情から1年目から先発を任された。2年目の267年からは中継ぎへ転向。3年目の268年には12勝13敗5Sと中継ぎ投手にしてはたくさん星のついた珍しい成績を残した。2シーズンのリリーフ修行の後、4年目269年には先発に再転向。5年目の270年には防御率2点台前半に13勝と大きく成長。翌6年目の271年も防御率2点台で自身最多の15勝を挙げている。150㌔台を誇る直球に、高速スライダーを主体に多彩な変化球で打ち取れる。本来はリリーフタイプであり、かつては調子が良くないと早期降板が多かったが、今は最小限に球数とスタミナを抑える投球術を身につけたので、1シーズン200投球回を投げれるようになった。基本能力が充実してきたので、特能を揃えられる将来が楽しみ。272年は前半戦防御率6点台と低調ながら、後半戦で10勝を挙げかなり持ち直し。この復調が翌年の好調の伏線になった。その273年はずっと防御率1点台を維持する驚異的な投球を続け、終わってみればチーム史上3人目となる23勝をマーク。8年目にして自身初タイトルとなる最多勝に輝いた。前年と大きく変わったところは、威圧感を身につけたことで、特殊能力習得がひとつの転機となった。しかし翌274年は防御率3点台に13勝と例年通りの成績、275年は19勝と好調とどうも成績が隔年傾向で安定感がいまいちな状態。来季しっかりした投球を見せることが出来れば信頼はグッとアップする。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 265 中 4.20 2 6 1 122.0 48 2000 266 中 3.25 5 5 3 152.1 49 3100 267 先 4.93 4 15 0 133.1 49 4500 268 先 3.19 11 8 0 155.0 77 5400 269 先 3.48 10 6 0 165.1 71 6700 270 先 2.82 17 3 0 179.0 97 8300 271 先 2.29 18 3 0 192.1 111 10700 272 先 2.28 17 3 0 189.2 108 14100 273 先 1.84 19 2 0 210.0 103 17000 274 先 1.94 18 3 0 204.0 110 20300 275 先 1.42 23 2 0 215.1 132 22200 279 先 1.53 21 1 0 194.1 154 29100 280 先 2.45 14 4 0 168.2 124 30000 281 先 2.04 15 4 0 176.1 128 30000 通算 2.46 249 75 4 1689 後半戦14登板14連勝でオリックス4人目の23勝投手に 球威+ 制球+ 緩急+ 安定 wiki○ スパイトフル雪風 265(大・ドラフト1希)オリックス 最多勝利(271)、ベストナイン(271・272・274・275)/ノーヒットノーラン(269・阪神戦) [右スリー]コントロールスタミナ/スライダー6 カーブ5 フォーク5 シンカー4 特殊能力 275年にオリックスでは141年・飛玉丸、144年ベロシティー、273年・中田信昭に次ぐ4人目となる23勝投手となった右腕。さらに270年から6年連続で17勝以上をマークしている抜群の安定感の新鋭エース。ドラフト第1希望でオリックスへ入団。当初からコントロールの良さ、変化球も多彩で完成度の高い素材だった。1・2年目は中継ぎで経験を積み、3年目267年からは先発に定着、そのシーズンこそ4勝15敗と大きく負け越したが、翌年からは安定し、防御率は3点台以下、二桁勝利を継続している。6年目の270年から17・18・17・19・18勝と高レベルな投球を見せ、ユウタⅩ引退後の新しい看板投手となった。しかしこの間あと一歩のところで20勝に到達できず涙を飲んでいたが、10年選手となった275年に念願達成。前半戦9勝とあまり余裕のないペースであったが、後半戦14試合に登板して全て白星が付く、驚異的な白星街道を快走し、通年では20勝どころかオリックス史上4人目の23勝に到達。これだけ勝っていながら、ソフトバンクのむねみっさんⅡが30勝を挙げるというあまりにもの不運で最多勝投手とはならなかった。最速150㌔台半ばの速球を主体に変化球は多彩であるが、左方向の変化球が特に得意。与四死球が非常に少ないのが魅力で、大崩れしないのが最大の持ち味。269年にはノーヒットノーランを記録している。今年こそ最多勝を! 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 268 中 4.81 4 5 1 110.1 50 2000 269 中 2.58 9 2 2 153.2 60 3200 270 中 2.04 10 3 5 114.2 42 5300 271 中 3.13 11 5 5 112.0 54 7200 272 中 2.26 7 3 5 115.1 62 9100 273 中 2.65 7 1 5 85.0 47 11300 274 中 2.00 8 2 6 117.0 63 13000 275 中 2.33 9 1 11 96.2 52 15100 279 中 1.63 9 2 7 99.1 59 25200 280 中 1.18 7 0 9 84.0 53 22100 281 中 0.65 11 1 9 97.0 64 22800 通算 2.21 126 28 77 750 防御率2点台はもはや当たり前のリリーフエース 球威 制球 緩急+ 安定 wiki× たこやきたこやき 268(大・ドラフト1希)~オリックス 日本シリーズMVP(272) [右ザトペック]コントロールスタミナ/Hスライダー7 シュート3 カーブ4 フォーク7 シンカー3 特殊能力 最近7年間で6シーズン防御率2点台をマークしている安定感高いリリーフエース。入団以来リリーフ一筋のセットアップ右腕。不作と言われた267年ドラフトでオリックス第1希望で入団。入団当初の能力はコントロールはこそ不安があるも、直球や変化球は十分及第点レベル。一時期抑え転向も囁かれていたが、いつの間にかなくなり、中継ぎ一貫でここまで来ている。2年目からは271年を除いて防御率2点台前後をマークしており、高い安定感を見せている。最初から威圧感所持というのは非常に大きかったようで、これが早期セットアップ定着に役立った。球種は多彩だが、中でも高速スライダーは一級品で、この大きな武器がストレートや他の変化球をより際立たせている。豪快に投げ込むザトペックが最大の魅力だが、この投法は消耗が激しいので、中継ぎはまさに天職と呼べる。今は制球は高いレベルになっており、与四球率もかなり低くなった。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 272 抑 2.45 1 3 32 36.2 14 2600 273 抑 5.17 3 5 26 38.1 15 4900 274 抑 5.55 1 5 23 35.2 11 6000 275 抑 3.74 2 1 17 21.2 12 7100 279 先 3.81 11 8 0 182.0 73 13900 280 先 3.08 13 8 0 193.0 88 15500 281 先 2.75 13 9 0 202.2 86 17400 通算 3.47 84 54 98 524 来季は先発へ挑戦する1年目からストッパーを務めてきた右腕 球威 制球 緩急 安定 wiki× 最強最強 272(大・ドラフト)~オリックス 新人王(272) [右スリー]コントロールスタミナ/フォーク7 特殊能力 フォークボールに自信を持つ若きクローザー。ずっと抑えを務めてきた梅桜弐の中継ぎ転向で、1年目からクローザーに定着している。「不安な投手に抑え」という方針の下でルーキーイヤーから大抜擢されているが、1年目は防御率2点台に32Sと期待以上の内容。しかしさすがに出来すぎだったようで、翌273年からは2年続けて防御率5点台オーバーと炎上が続いている。なんといっても制球難が深刻で2イニングで四球1個というのは改善したいところ。長い回を投げる体力があり、現状体力があり余っている状態だったが、276年にドラフトでツヴァイというルーキーが入団するので、最強は先発に廻ることになりそうだ。それにしても初めて習得した特殊能力が人気者というのが気になる。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 270 先 3.19 10 6 0 144.0 35 2200 271 中 3.05 14 5 4 147.2 54 3700 272 先 3.87 9 5 0 160.2 67 5500 273 先 3.96 15 5 0 166.0 58 7600 274 先 4.87 13 5 0 151.2 42 9400 275 先 4.04 15 2 0 169.1 91 11200 279 先 2.81 14 4 0 189.0 85 19000 280 先 2.22 20 4 0 214.2 104 20500 通算 3.35 152 50 4 777 もうひとつレベルを上げるにはやや決め手不足 球威 制球 緩急 安定 wiki○ 田中貴胤 270(大・ドラフト)~オリックス 日本シリーズMVP(275) [右スリー]コントロールスタミナ/スライダー5 シンカー5 特殊能力 同期入団のshotaに出遅れている感が漂っている270年にドラフトで入団した右腕。1年目から先発起用されて防御率3点台前半、10勝をマーク。翌271年は1シーズンだけ中継ぎを務め、272年からは再び先発へ廻っている。スライダー・シンカーで横の揺さぶりで攻めていくタイプで、コントロールもなかなかのもの。しかし球威不足のせいで、慎重な組み立てを行うこともあって四死球は多い。275年も15勝を挙げ、毎年コンスタントに勝ってはいるが、これは打線の強力援護によるもので、防御率は2年連続4点台とまだ安心できる投手にはなっていない。今のうちにどんどん経験を積んで援護率が低くても勝てる投手へなりたいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 264 中 4.27 2 5 2 103.1 34 2100 265 抑 3.06 0 2 26 32.1 21 3000 266 抑 3.38 0 5 23 34.2 25 4400 267 抑 2.31 2 1 27 35.0 25 5900 268 抑 2.14 0 1 26 33.2 17 7500 269 抑 2.66 3 3 28 40.2 21 9200 270 抑 2.81 0 2 28 32.0 22 10900 271 抑 3.41 0 3 24 34.1 23 13000 272 中 1.62 18 1 8 149.2 81 14700 273 先 1.30 18 3 0 180.2 105 18100 274 先 3.41 14 4 0 153.0 84 19600 通算(11) 2.56 57 30 192 829.1 458 275 先 1.09 18 1 0 165.1 97 19900 名無し後込通算 2.32 75 31 192 555 7年のクローザー経験活かし、先発・中継ぎ転向後は圧巻の成績 球威 制球 緩急+ 安定 wiki○ 梅桜弐梅桜(名無し) 264(大・ドラフト)~274オリックス 最優秀防御率(273)、最多勝利(272)、ゴールデングラブ(272) [左スリー]コントロールスタミナ/スライダー6 シュート6 カーブ6 フォーク7 シンカー6 特殊能力 入団2年目から7シーズンに渡りクローザーを務め、272年に中継ぎ、273年からは先発へ転向した左腕。一度263年に入団も未キャンプ名無し化で、翌264年に再度ドラフト入団。2年目の265年から抑えを務め、毎シーズン防御率2・3点台と守護神としては十分な成績を残し続けた。ただ30セーブに乗ったシーズンは無く、セーブ王とは無縁だった。それでもこの感メキメキ力を付け、特に変化球はおもしろいように曲がるようになった。クローザー時代後期になると、抑えの1イニング限定より、ロングリリーフで長い回を投げたほうがチームの為になるということで、中継ぎへの転向も噂されていたが、なかなか実現せず。しかし271年オフようやく中継ぎの起用が決定。新人の最強を抑えに廻し、先発防御率が若干悪いオリックス投手陣を大きく支え、18勝を挙げる大車輪ぶりで最多勝を獲得した。リリーフを務めたのはこの年のみで、翌273年は先発へ転向。配置が変わっても相変わらずの安定感で、2年連続18勝、防御率1.30はリーグトップだった。球威と変化球のキレが抜群で、長打を浴びることも少なく、攻略が非常に難しい投手。本来スタミナ値からいってリリーフ向きなので、平均投球回はそれほど多くない。全盛期に差し掛かり、まだまだ長い活躍が期待されていたが、274年をもって連続未キャンプにより名無し化となんとも惜しい退団に。総変化量31はチームが長くwiki評価Sランクを獲り続けていたのが要因だろう。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 270 先 3.81 16 4 0 158.1 71 2200 271 先 4.79 9 3 0 154.0 57 4300 272 先 5.42 14 4 0 159.1 72 5700 273 先 2.63 16 3 0 188.1 94 7200 274 先 3.33 19 4 0 186.2 88 9400 275 先 2.90 16 3 0 189.0 115 11300 279 先 3.38 14 4 0 200.0 85 20600 280 先 3.08 19 7 0 207.0 137 21700 281 先 2.61 17 2 0 214.0 155 23800 通算 3.47 189 47 0 1205 通算勝利ランキング20傑入り候補 球威 制球 緩急 安定 wiki○ shotasho 270(大)~オリックス 新人王(270) [左スリー]コントロールスタミナ/パーム7 特殊能力 ルーキーイヤーからたくさんの星を稼いでいるので、将来は通算勝利数ランキングに入り込む可能性がある大物左腕。270年に入団し、いきなり16勝の鮮烈デビュー。大学時代は先発起用一貫だったことから、入団1年目から先発を任された。しかし前半戦は防御率6点台に5勝とルーキーとしては平凡な成績。それでも後半戦に入ると、防御率2点台に11勝を挙げる別人のような活躍で、通年で16勝を挙げた(オリックスの新人では恐らく最多記録)。しかしさすがに打線の援護とフロックによるものといった感が強く、翌2年目は防御率4点台、3年目は5点台と内容は年々悪化と一途を辿った。しかし4年目は自身初の防御率2点台をマークし、新人年以来の16勝と復調。翌274年は19勝と、平均勝ち数はほぼ15勝と快調だ。持ち球が少なく、球威も平均レベルなので、それほど計算できる投手では無かったが、強力な援護に期待できる打線をバックに思い切った投球をするのが奏功したようだ。スタミナは豊富なので、後先考えない全力投球でしっかりゲームメイクをしていきたい。このまま順調に勝ち星を重ねられば、250勝~300勝投手になる可能性がある。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 269 中 4.17 10 7 3 121.0 58 2200 270 中 4.08 9 6 5 103.2 61 4000 271 中 3.24 11 4 7 119.1 74 5600 272 中 3.78 14 8 5 131.0 101 7500 273 中 3.10 7 1 5 93.0 72 9900 274 中 2.71 7 3 5 126.0 95 11600 275 中 2.68 8 4 6 100.2 82 13300 279 中 1.83 8 4 2 98.1 85 19100 280 中 3.08 6 2 1 76.0 46 19700 281 中 2.20 7 2 5 90.0 46 19800 通算 3.08 113 48 53 882 最速157㌔の速球を投げ込む本格派 球威 制球 緩急 安定 wiki○ 小岩井よつばヤンダ 269(大)~オリックス 新人王(269) [右オーバー]コントロールスタミナ/カーブ4 Hシンカー7 特殊能力 年々内容が良くなりつつある若手の速球派右腕。269年に入団し、毎年3点台の防御率をマークしており、若手の中継ぎとしては高い安定感を誇る。小さな体だが、しっかり上から投げ下ろして、150㌔台後半を計時するストレートを主体に、鋭く落ちるシンカーの2つで打ち取る。直球の威力が抜群なので、奪三振率が非常に高く、275年の奪三振率は7個台前半をマークしている。いずれは奪三振数が投球回数を超えるかもしれない。制球が甘いのがいまひとつ安定感に欠ける原因になっていたが、最近はだいぶマシになってきている。選手名は漫画「よつばと!」の主人公。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 広島時代通算(4) 4.-- 29 28 2 235 275 中 3.82 7 6 8 101.1 50 6500 通算 4.35 36 34 10 285 crossroadとのレンタル・トレードでオリックスに移籍 球威 制球 緩急 安定 wiki- 大量失点投手全角7文字まで 271(大)~274広島、275~オリックス [左スリー]コントロールスタミナ/フォーク7 特殊能力 crossroadとのレンタル・トレードによりオリックスへ移籍してきた左腕。150㌔台の速球と落差の大きいフォークが持ち球。ストレートは球速こそ速いが、実際はそれほど伸びてくる球ではないので、連打を浴びるケースが多い。275年はパ・リーグ移籍初年度ということもあり、ちょっと縮こまっていた感じがあった。本来なら四球はもう少し抑えられるだけの能力はある。余談だが、214~219年にオリックスに在籍していた全角1文字まで選手とは別の方のようだ。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 266 中 4.74 7 5 2 93.0 47 2200 267 先 3.74 4 9 0 113.0 56 3500 268 先 3.44 6 7 0 128.1 74 4700 269 中 3.26 12 4 7 171.1 109 5900 270 中 1.82 12 3 11 143.2 75 8200 271 先 2.84 15 3 0 152.1 101 11100 272 先 3.13 13 3 0 146.2 120 13500 273 中 2.02 6 1 5 93.1 59 15600 274 中 3.12 10 3 6 112.1 95 17400 オリックス時代通算(9) 3.08 85 38 31 1154.0 736 275(広島) 中 1.49 7 2 13 156.2 122 19200 276(広島) 中 1.76 7 3 6 138.1 128 21500 277(広島) 先 0.97 20 5 0 213.0 199 23300 278 中 1.22 6 2 4 96.0 92 28300 279 中 1.92 6 4 0 70.1 62 28900 280 中 2.34 7 2 2 84.2 83 29500 281 中 2.58 7 1 4 87.1 92 30000 通算 2.45 145 57 60 1990.1 1514 275年はMVPに最優秀防御率等4冠でタイトル総ナメ 球威+ 制球 緩急 安定 wiki(セ・リーグ) crossroadかもめ 266(大・ドラフト1希)~274オリックス、275~277広島、278~オリックス MVP(275~277)、最優秀防御率(275・277)、ベストナイン(269・275~277)、最多奪三振(277)、ゴールデングラブ(270・275~277) [左サブマリン]コントロールスタミナ/スライダー2 カーブ2 フォーク3 Hシンカー7 特殊能力 中継ぎ→先発→中継ぎ→先発→中継ぎという経緯でなかなか起用法が固定されていなかった左腕。しかし272年の3度目の中継ぎ起用になってからはどうやら定着しそうな気配が出てきた。266年にドラフト1位で指名され入団。長い回を投げるスタミナが無く、また体に負担のかかる下手投げということで、本来リリーフ向きの投手であるが、2・3・6・7年目は先発で起用された。不慣れな先発でもしっかりゲームメイクし、2度目の先発挑戦となった271年は防御率2点台に15勝とリーグ3連覇に大きく貢献。翌272年は奪三振率が大きく伸び、初めて奪三振率が7点台を超えた。球界では非常に貴重な下手投げの投手で、沈み込んでから150㌔台後半の速球を投げ込み、サブマリン特有のシンカーのキレはかなり鋭い。他にも持ち球はあるが、ほとんど直球とシンカーの組み立てだ。8年目の273年に三度リリーフへ配置転換され、防御率2.02と中継ぎ投手ではリーグ2位の防御率とさすがの安定感だった。コロコロ働き場所が変わっているが、今後は中継ぎ定住でまちがいなさそうだ。本人も以前から中継ぎを希望していた。274年オフに能力アップを見据えて広島の大量失点投手選手とのトレードを実現。数年後のオリックス復帰時には鉄腕習得で奪三振マシンへと進化していそうだ。新天地のセ・リーグではかなり上のクラスのリリーフ投手で、移籍した275年は防御率1点台の鉄壁セットアッパーぶりで、MVPを始め、最優秀防御率・ベストナイン(中継ぎ)・ゴールデングラブを受賞する充実した一年となった。規定投球回に到達すれば2年連続の防御率1位になる可能性も高い。来季はいよいよ鉄腕習得。 番外編 他チーム投手紹介 各能力査定の基準 各能力査定、+、、、、、の7段階評価、はほとんど使用しないこと) 野手 投手 巧打 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感(例)S.360~、A+.340~、A.325~、B.305~、C.280~、D.240~、E.239以下 球威 速球のスピード、三振奪取率の高さ速くても打ち込まれていればマイナス評価 長打 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響(例)S45本~、A+35本~、A28本~、B17本~、C10本~、D4本~、Eロケットの0~2本 制球 投球回数と与四死球の比率を重視、能力の制球レベルを基準にしない 走塁 走力のランクや特能、盗塁数、Sは60台基準 緩急 球種・勝負球の精度、防御率も加味、上2つ次第で調整 守備 失策数、守備力や守備特能の有無、二遊間で無失策でもA+の可能性あり走力(守備範囲)・肩力(外野手の進塁阻止能力)も関与 安定 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス最近2~3期の成績安定感も含めて、1期で劇的変動をしない wiki ○…ほぼ毎シーズン編集△…かつては編集員だったがここ最近はしていない状態×…非協力、またはかつては編集員だったが長いことしていない?…協力してくれるかわからない新人選手-…名無し選手 最近の過去の保存ページログとシーズン回顧 第271回オリックス2期連続100勝でV3。日本一。チーム初の野手失策0達成。130期ぶり100打点セプテット完成。黄金期初頭孤軍のエース・ユウタが名無し化 第272回オリックス3期連続100勝でV4。日本一。木内がチームタイ記録の169打点。100打点は5人。梅桜が中継ぎ転向1年目で最多勝。上昇期を支えた大好きだよ。天災地変Ⅳ引退 第273回オリックス4期連続100勝でV5。CS シリーズ7勝無敗で日本一。交流戦単独トップの9度目優勝。五十嵐三冠王と打率.440とシリーズ3年連続シリーズMVP、中田23勝・スパイトフル19勝・梅桜18勝で三本柱結成 第274回オリックス5期連続100勝もロッテ旋風に屈しV逸。交流戦6期連続10度目の優勝。オフにcrossroadと広島・大量失点投手との能力強化レンタル・トレード実行 第275回オリックスロッテ旋風が1期限りで終幕し、6期連続100勝で2年ぶりV 日本一。クリーンナップ3人が打率4割、強打巧打守備型がパ新の198打点、五十嵐シリーズ4度目MVP。スパイトフルがチーム4人目の23勝。交流戦7期連続11度目V トップページ編集マニュアル トップページの編集方法はここを見てください→オリックス編集マニュアル 過去のトップページとチーム成績 オリックス過去のチーム成績 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 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73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 230 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241 242 243 244 245 246 247 248 249 250 251 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 265 266 267 268 269 270 271 272 273 274 275 276? 277? 278? 279? 280? オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示1(207-233期) 公示2(234期-)|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4 投手5? 投手6|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4 野手5 野手6記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(-140期) 2(141-215期)|3(216期-)アナライザー オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点|シーズン回顧録1 回顧録2履歴と倉庫 ページ・成績保存庫1 保存庫2|歴代選手プレートてんぷら屋 関連ページのテンプレ|更新チェック表その他 交流戦データ →更新チェックはこちら かつどん〔名無し〕 .302 194 1 22 40 パワー以外A以上。将来のトップバッター候補として現在成長中。内野安打を所得。三振数を減らすのが今後の課題か。256期より2番打者に抜擢される。257期昨期より成績は下降したが150安打は立派である。258期初めて3割を超える。将来の1番打者の頭角を表し始めた。259期昨期は3割を超えたが今期は2割後半といまひとつだった。260期次期1番候補であり能力も整いつつある。威圧感を所得。これから衰退期に入ってしまうがまだまだ期待できそうだ。261期180安打を記録。チームの1番打者有力候補。262期247安打を記録!1番打者としての役割を果した。263期ソフトバンクのリードオフマンとしてチームを牽引。最多安打を獲得。264期不動の一番打者として健在!265期打率は落としたものの盗塁数は安定。267期も3割を超し、立派にトップバッターとしての重責を果たした。268期衰退が激しく厳しい年になるだろう。269期諸事情により名無し化。 LoveEmpty〔hayate98030〕 .325 189 22 66 20 260期オフに移籍。打撃、守備共に能力が高い。261期今期は打撃不振に陥り打率を落とすも19本塁打を記録する。262期2番打者に抜擢される。20本塁打を放ち攻撃的2番打者である。263期強打の2番打者として活躍。264期84打点をマーク!265期24本塁打をマーク。266期オフチャンス○を取得。最終契約を結んだ267期は得能の多さで3割をキープ。つなぎのバッティングを見せた268期いまだ3割をキープできる不動の2番打者。269期ラストイヤーを迎える。 四季映姫〔四季映姫〕 .372 224 38 123 8 263期オフに入団。守備に難があるが、初期パワーB、ミートBの打撃が魅力。いずれは主軸を担ってもらいたい。一年目ながら75打点の好成績を残す。264期2年目のシーズンを向え順調に育っている。265期20本塁打をマーク。266期オフバスターに転向、威圧感取得。267期初めての三割を記録、25本塁打、打点もチーム最多の93打点と大活躍をした。268期3割30本100打点を達成するのも時間の問題。269期ミートがSに成長。 マイルドセブン〔煙草〕 .342 191 38 99 25 1年目とは思えない打率を叩きだした。成績不振のため9番に自ら降格し自分を鍛えなおす。将来SBの主軸の一人。257期早くも2回目のベストナインを獲得。打率もアップ。258期6番打者へ昇格。おしくも3割超えならず。259期本塁打23本を放ち長打力に磨きがかかってきた。260期能力にみあった成績がこちらも出せていない。来期以降へ期待。261期3番を任され3割の打率を記録。262期30本塁打を記録!頭角を現し始めた。263期3割30本を達成。264期緊縛を取得。さらなる打撃向上に期待。265期3割30本100打点を達成。267期は主砲の引退で4番を任されたが、見事に期待にこたえる活躍であった268期4番の仕事をしっかりとこなしている。269期能力が衰退してきたが特能でカバーしている。 夜神〔凛〕 .260 131 17 80 12 264期オフに入団!左の一本足打法のDC砲とパワーは低めだが威圧感持ちでカバーできる。将来有望な選手。265期20本塁打を超える。267期も着実に力をつけてきている。未来の主砲だ268期確実に成長をしている。269期期待の若手の主砲である。 ニョロモⅣ〔ニョロモ〕 .253 144 21 86 8 268期オフに入団!両打ちのバスター打法のBB砲と将来の四番。269期オフに早くも威圧感を取得。 吉野淳〔名無し〕 .271 143 40 109 10 名無しのため割愛。 羅針盤〔名無し〕 .244 127 19 62 11 名無しのため割愛 SB太郎〔サンバ〕 .201 109 8 41 10 268期オフに入団。バスター打法。269期ミートが成長。 みぃ~くん〔ひぃ。〕 Km 4.50 9 3 2 91 268期オフに転生入団! ドイル〔名無し〕 Km 4.68 12 11 0 91 名無しのため割愛 王〔トキオマン〕 Km 4.42 12 8 0 78 265期オフに入団!将来はエースに!268期先発ローテを守る。二桁勝利をあげる。 NO-LIAN〔御堂筋〕 Km 4.24 10 10 0 105 266期オフに入団!将来はエースになって欲しい。268期さらに球速アップ。二桁勝利をあげる。 原口〔拓哉〕 Km 4.64 10 6 0 42 265期オフに入団。将来のエースを狙う。268期10勝をマーク。 むねみっさんⅡ〔陸奥〕 Km 0.34 30 3 6 332 263期新規入団。投手の高齢化が進んでただけに常連の入団は大きい。2期連続オールスター出場。265期毎期抑えとして仕事をしている。268期中継ぎへ転向。防御率1割を切る。275期大爆発。MVPポイントを大幅に塗り替えた 一休〔名無し〕250回新人王獲得 Km 1.63 3 2 6 41 268期名無しのため割愛 スティーブ〔名無し〕 Km 2.16 16 3 8 90 名無しのため割愛。 うとろ〔とろけ〕 Km 4.15 1 4 34 12 268期オフに入団。スローカーブが武器。 総合 - 今日 - 昨日 - 最終更新 2010年02月25日 【今のチーム状況は投手陣に若手が少なく、5.00以上の防御率の人がおおい。なので、若手を中心にした方向にきりかえていきたいところ。】 ~☆楽天スローガン★~ ALL HANDS TO GET VICTORY !1.wikiは シンプル イズ ベスト & 編集人数まず一番鍵となるのはwiki.Sランクになる為には7人、強豪チームは14人の編集が必要だ。さらには、初心者の為には、難しい編集はNG。シンプル且つ見易い編集が求められる。2.キャンプは行おう!!当たり前のことだが、キャンプは行おう。名無しはぶっちゃけ戦力にならない。成績が伸びなくても、我慢すれば花は開く。3.威圧感&超特殊能力は絶対に取ろう!!特殊能力についてだが、野手&投手共に威圧感&超特殊能力は取ろう。過去の成績も見ると、スーパープレーヤーは必ずこの特殊能力を取っている。順番は威圧感⇒超特殊能力の5つの内のどれかがいいだろう。 画像保存 ウィキメンバー用 移籍相談所 wiki使い申請 追放申請所 画像保存 第199回~201回『楽天』球団成績・記録『楽天』現役野手成績一覧 『楽天』現役投手成績一覧 楽天wiki試行所(仮) ★楽天記録室☆ 『楽天』背番号リスト楽天引退選手一覧-野手編- 楽天引退選手一覧-投手編- 『楽天』イーグルスTV 『楽天』球団成績・記録s.i 総合 - 今日 - 昨日 - 野手名簿保存 順 守 選手名 パ ミ 走 肩 守 特能 フォーム 年数/歳 製作者 コメント 打率 本 点 盗 失 編集 1 捕 伊藤努 右クラウチング 21 名無し 名無しだが能力が高く、昨シーズンは3割30本に94打点!年齢も若く大いに期待できる。 .300 36 94 7 7 編集 2 左 光 左ノーマル 41 光 楽天一筋のベテラン選手。昨年は打率こそ低かったものの21本塁打とやはり長打力は魅力な元気なおっちゃん(笑) .240 21 52 6 0 編集 3 三 蘇我馬子 右ノーマル 33 53 12年目にして見事3番に昇格。まずは安定した成績を残してほしい。今は超特殊能力獲得を狙っているようだが、早急にチャンス×も消してほしい。 .251 14 57 9 0 編集 4 DH BB砲 右ノーマル 25 お為し チーム事情もあるが25歳にして異例のはやさで4番に!今シーズンに本物のBB砲になった。今年は打点増を目指す! .269 19 58 9 6 編集 5 一 豪雨 右ノーマル 29 先生 5番の風格もでてきた。他のチームの5番と比べれば非凡だが、確かに力はつけてきている。浮き沈みのないシーズンにしたい。 .257 14 56 11 1 編集 6 遊 宇都宮 ) 左ノーマル 38 宇都宮 38歳の熟したベテラン巧な守備は健在。でも、特能に威圧感と超特能のどっちもないのが痛いか・・・それよりも、人気者持っていてオールスター出たことないのはうけるんですけど・・・(笑)(笑) .204 7 33 9 8 編集 7 三 かしわげ 左ノーマル 36 名無し 名無しのため省略 .253 13 46 5 2 編集 8 中 松井小次郎 左ノーマル 26 名無し 名無しのため省略 .201 10 33 5 2 編集 9 捕 矢口一朗 右神主 38 名無し 名無しのため省略 .159 4 26 2 2 編集 投手名簿保存 投順 選手名 球速 変化球 制球力 スタミナ 特能 フォーム 歳 製作者 投手コメント 防御率 勝ち 負け S 奪三振 被弾 編集 先 ヒクソン 右スリー 33 名無し 名無しのため省略 0.00 0 0 0 0 0 編集 先 国見比呂 右オーバー 37 ゴン 152kmの速球に大きく曲がるカーブやフォークをもっているので期待できそう、もうすこし制球力がほしいところ 0.00 0 0 0 0 0 編集 先 オハヨーⅡ 右オーバー 27 オヤスミ そこそこの球速とそこそこの変化球をもっているもうすこし球速がほしいところ 0.00 0 0 0 0 0 編集 先 スナイデル 右スリー 23 スーパー 球団としてはもうすこしカーブを伸ばしてほしいところ 0.00 0 0 0 0 0 編集 先 さぼてん 右サイド 26 名無し 名無しのため省略 0.00 0 0 0 0 0 編集 中 まるごとバナナ 右スリー 22 アメーバ 新人さん、1年目でまだ伸びるので、まずは制球力をのばしてほしい 0.00 0 0 0 0 0 編集 中 SS 左アンダー 27 SドルザークS 少し珍しい左アンダーの投手。期待できない 53.54 1 89 0 2 546 編集 中 大三元 右スリー 40 四暗刻 変化球派の投手、高レベルの変化球をもっていて、なおかつ5個の特能をもっているため、チームの支えになっている 0.00 0 0 0 0 0 編集 抑 アシクウス 右スリー 30 名無し 名無しのため省略 0.00 0 0 0 0 0 編集 { { 日本ハム(野手)の編集編集開始※名無し省略 [部分編集] 一番 左翼 Gol.D.Roger(PIECELOVE) 11年目 32歳 背番号 9 左打ち ロケット打法 PW MT 走 肩 守 188 8 14 10 12 コメント 毎年3割前後の成績を残している好打者。今後も快足ぶりを見せてほしい。 特能 昨季タイトル なし Gol.D.Roger 成績 年度 打率 安打 本 打点 三振 犠打 盗塁 失策 年度 打率 安打 本 打点 三振 犠打 盗塁 失策 249 .221 117 8 34 53 0 18 0 259 .- - - - - - - - 250 .250 134 5 31 31 0 20 8 260 .- - - - - - - - 251 .245 128 8 42 48 4 11 4 261 .- - - - - - - - 252 .285 171 8 29 54 1 15 0 262 .- - - - - - - - 253 .288 171 13 42 59 0 24 3 263 .- - - - - - - - 254 .263 165 11 46 40 1 25 3 264 .- - - - - - - - 255 .309 188 13 32 46 1 27 1 265 .- - - - - - - - 256 .287 174 17 51 39 0 33 1 266 .- - - - - - - - 257 .328 205 0 25 102 34 38 3 267 .- - - - - - - - 258 .311 181 0 17 116 34 32 2 268 .- - - - - - - - [部分編集] 二番 中堅 小坂誠(久) 14年目 31歳 背番号 55 左打ち ロケット打法 PW MT 走 肩 守 135 6 14 9 11 コメント 3期ぶりに3割の大台に乗せてきた。プレーに巧さが見られるようになってきた。 得能 昨季タイトル なし 小坂誠 成績 年度 打率 安打 本 打点 三振 犠打 盗塁 失策 年度 打率 安打 本 打点 三振 犠打 盗塁 失策 246 .223 127 0 13 139 51 21 8 256 .317 189 0 28 109 61 31 2 247 .263 151 0 17 124 44 19 8 257 .291 174 0 33 116 43 31 1 248 .261 142 0 18 109 41 24 4 258 .272 150 0 14 124 46 28 2 249 .269 161 0 19 121 36 29 2 259 .- - - - - - - - 250 .276 145 0 19 109 42 23 6 260 .- - - - - - - - 251 .277 160 0 34 118 54 20 1 261 .- - - - - - - - 252 .258 153 0 18 112 51 27 3 262 .- - - - - - - - 253 .295 175 0 29 117 60 14 1 263 .- - - - - - - - 254 .307 187 0 18 113 54 31 4 264 .- - - - - - - - 255 .314 184 0 20 108 58 31 1 265 .- - - - - - - - [部分編集] 三番 遊撃 上野錐霞(みこと) 17年目 38歳 背番号 41 右打ち 一本足打法 PW MT 走 肩 守 186 6 10 11 12 コメント かつての勢いはどこへやら。今ではそこそこの成績しか残せなくなってしまってきている 特能 昨季タイトル なし 上野錐霞 成績 年度 打率 安打 本 打点 三振 犠打 盗塁 失策 年度 打率 安打 本 打点 三振 犠打 盗塁 失策 247 .296 154 17 53 40 4 13 0 257 .356 176 25 87 12 3 31 0 248 .349 180 34 80 53 1 31 0 258 .310 139 31 83 25 2 17 0 249 .327 160 25 78 34 2 22 0 259 .- - - - - - - - 250 .332 176 20 55 47 1 27 0 260 .- - - - - - - - 251 .353 185 24 89 34 1 21 0 261 .- - - - - - - - 252 .335 179 32 99 56 1 27 0 262 .- - - - - - - - 253 .387 197 36 96 14 2 43 0 263 .- - - - - - - - 254 .456 225 44 133 10 4 31 0 264 .- - - - - - - - 255 .393 196 43 139 13 2 19 1 265 .- - - - - - - - 256 .386 195 26 86 22 3 22 0 266 .- - - - - - - - [部分編集] 日本ハム(投手)の編集編集開始※名無し省略 [部分編集] 抑え アグリッサ(よしろう) 4年目 25歳 背番号11 左投げ オーバースロー 球速 制球力 体力 変化球 237 137 チェンジアップ コメント 唯一人の有人投手。今後の投手陣はこの選手の双肩にかかっている。 特能 タイトル なし 選手名 成績 年度 防御率 勝 負 S 回 奪三 四死 被本 年度 防御率 勝 負 S 回 奪三 四死 被本 255 0.00 - - - - - - - 265 0.00 - - - - - - - 256 4.26 1 4 33 38 13 23 5 266 0.00 - - - - - - - 257 2.25 0 1 16 20 10 11 3 267 0.00 - - - - - - - 258 5.27 0 1 11 13 2/3 5 7 1 268 0.00 - - - - - - - 259 0.00 - - - - - - - 269 0.00 - - - - - - - 260 0.00 - - - - - - - 270 0.00 - - - - - - - 261 0.00 - - - - - - - 271 0.00 - - - - - - - 262 0.00 - - - - - - - 272 0.00 - - - - - - - 263 0.00 - - - - - - - 273 0.00 - - - - - - - 264 0.00 - - - - - - - 274 0.00 - - - - - - - ◆投手サンプル(※は後で消してください) [部分編集] ※選手名(※作成者名) ※1年目 ※18歳 背番号※100 ※左右投げ ※オーバースロー 球速 制球力 体力 変化球 ※(球速) ※(制球力) ※(体力) ※カーブ※スライダー※フォークスクリュー※シュート コメント コメント(抱負など)。 特能 ※ タイトル なし 選手名 成績 年度 防御率 勝 負 S 回 奪三 四死 被本 年度 防御率 勝 負 S 回 奪三 四死 被本 250 0.00 - - - - - - - 260 0.00 - - - - - - - 251 0.00 - - - - - - - 261 0.00 - - - - - - - 252 0.00 - - - - - - - 262 0.00 - - - - - - - 253 0.00 - - - - - - - 263 0.00 - - - - - - - 254 0.00 - - - - - - - 264 0.00 - - - - - - - 255 0.00 - - - - - - - 265 0.00 - - - - - - - 256 0.00 - - - - - - - 266 0.00 - - - - - - - 257 0.00 - - - - - - - 267 0.00 - - - - - - - 258 0.00 - - - - - - - 268 0.00 - - - - - - - 259 0.00 - - - - - - - 269 0.00 - - - - - - - 通算の訪問者数 : - 今日の訪問者数 : - 昨日の訪問者数 : - ~野手紹介~ ~長打力も兼ね備えたリードオフマン~ 工藤新一(15年目/36歳) 阿笠博士 1番捕手として望んだ351年は1~6番までが、打率.290以上の強力打線を結成し、1番を担った。1番ながら27本塁打・76打点と核弾頭として活躍した。三振が少ないのも魅力。今シーズはトリプルスリーを狙う。 ref(威圧感.gif,特能) 316.2951802776271141 4回 1回 ~バスター打法の次期切り込み隊長候補~ 琴乃(11年目/32歳) AVクイーン 守備職人の外野の要。高い身体能力で外野を縦横無尽に駆け回る。315/チームで唯一3割に到達した。チャンスメイクに加えて勝負強さでも存在感を残した。ベストナインにも選ばれる活躍だった。316/3割には達していないが、長打力とチャンスメイク力双方で活躍した。盗塁数ではチーム1に。ゴールデングラブに輝く守備でも存在感を見せた。 316.2701601744680390 2回 ~走れるスイッチヒッターの中距離砲~ ボジェル(11年目/32歳) ボメル 両打ちの左キラー。チーム一の守備力で内野の要を担う。315/長打力機動力守備力ともに十分な成績を残した。チームの主力となる今後はさらなる活躍に期待。316/3割に到達し、機動力もあるなかでチームトップの本塁打数で、完全にチームの主力に昇格した。今後チームを引っ張っていくことになるのは間違いなさそうだ。 316.3011602256621234 3回 ~扇の要にして打線の要~ sho(20年目/41歳) shota チーム最年長でもありチームを3重の意味で引っ張る。強肩を生かして盗塁を防ぐ。315/チーム最多本塁打と最多打点で主砲として活躍。最少三振で粘り強さも見せた。残り数期も大ベテランとしてチームを引っ張る活躍に期待。316/チーム最高打率をマークして主砲としての役割を存分に果たした。来期で最後になるが素晴らしい成績でチームを引っ張ってくれることに期待する。 316.328170216825490 2回8回(MVP1回) ~世代交代を支える次代の長距離砲~ ブラックミント(7年目/28歳) みんと クリーンナップの世代交代が始まって頭角を現し始めたスラッガー。守備職人を生かして二塁手を担う。315/打率は本来の力を発揮できなかった。守備でチームに貢献。若手から中堅に差し掛かるので一気に伸びることに期待。316/能力は十分にあるのだが、特殊能力の差でまだ思うような成績を残せない。あと数期の我慢だ。 316.20210795186460 無し ~若手万能スラッガー~ サイダー(4年目/25歳) ソーダ 育成困難な総合種に挑む期待の若手。順調に成長していて今後のキープレイヤーとなりそう。315/全体的にまだ未完成の状態なので仕方ないが、あまり奮わなかった。万能型は一気に覚醒するので今後に期待。316/順調に成長している。特殊能力の獲得と主に覚醒すること間違いなしだ。 316.238126943772193 ~俊足巧打堅守型の期待の若手~ ラグ(3年目/24歳) 蜂の巣 ピカイチの足の速さで今後のリードオフマンを狙う。俊足を生かして外野を駆け回る。315/機動力で大きな存在感を見せた。それをさらに生かすためにも打率の伸びに期待。失策数はやや多いが、進塁を防ぐなど俊足で守備にも貢献。316/打撃成績は残せなかったが、若手なので許容範囲内。それより無失策や盗塁数を評価したい。 316.199110325610140 無し ~名無し~ ---(1年目/22歳) --- 名無し --------- 無し ~名無し~ ---(1年目/22歳) --- 名無し --------- 無し ~投手紹介~ ~切れ味抜群のピッチング~ 城(12年目/33歳) orz 抜群の制球力は精密機械と評されるほど。150台後半の速球と鋭いスライダーは大きく落ちるパームを武器に打者を翻弄する。315/2点台の防御率と二ケタ勝利で先発陣の柱として素晴らしい活躍を見せた。被本塁打の少なさが大きく影響か。316/先発陣唯一の二ケタ勝利を挙げ貫禄のピッチングを見せた。奪三振も三ケタに乗った。 - - 3162.191160189 1/31078914 無し ~奪三振製造型新兵器~ 銀河美少年(1年目/22歳) ホタル 今後は投手で帰ってきた。ドラフトで獲得されたロッテ野球を知り尽くす超大型ルーキー。316/防御率は炎上したがルーキーなので仕方ないか。奪三振力は前評判通り素晴らしいものがある。 - - - 3165.69312099 2/3625217 無し ~横手投げ99マイラー~ 惣菜。(11年目/32歳) あだち 元守護神が今期も先発でリベンジを図る。クローザーで磨いた制球力は精密機械と評されるほど。伸びのあるまっすぐと大きく落ちるボールで三振を奪う。315/一発に泣いた。与四死球の少なさが制球力の良さを物語る。奪三振力にも大きな魅力。クローザーからの役回りの変更に戸惑ったか。316/奪三振数も多く、被本塁打も特別多いわけではないのだが勝ち星に恵まれなかった。 - - - - 3164.175150162 0/31138218 1回 ~奪三振型サウスポー~ herare(6年目/27歳) Ganju 全体的に今後が期待できる投手。三振が奪える2つの変化球で打者のバットが空を切らせる。315/二ケタ勝利まであと一歩。奪三振数はさすが。若手から中堅になる今後は更なる活躍に期待。316/2点台に迫る素晴らしい成績を残した。年齢的に他の投手とやや世代が違うので今後チームを引っ張る事になりそうだ。 - - - 3163.02890182 0/3949215 無し ~ねじ伏せる奪三マシン~ さぬき(11年目/32歳) 名無し 高速シンカーを武器に打者を翻弄する。名無し化したのが悔やまれる貴重な戦力。315/不完全燃焼な成績。316/2点台の大活躍。 - - - - 316.0/3 ~リリーフエース~ 恋の抑止力(18年目/39歳) CLANNAD 技巧派アンダースロー。長年中継ぎとして投手陣を引っ張ってきた。キレのある多彩な変化球で打者を翻弄する。315/チーム最優秀防御率とチーム最多勝をマーク。ベテランとして今後もリリーフ陣を引っ張っていってほしい。316/打たせて取るピッチングは最終年も健在だった。今期チーム最優秀防御率でチームを去った。お疲れ様でした。 - - 3161.661241162 2/3536316 5回 ~鉄腕サブマリン~ 岡田(14年目/35歳) 北城 150台の速球と速球を生かした2つの変化球で打者を翻弄する。315/0点台だった前期には劣るが2点台の防御率をマーク。スタミナの衰えから規定投球回に満たないのがもったいない。奪三振力は今後も期待。316/被本塁打の多さ、スタミナの少なさから投球回がギリギリになってしまう事、奪三振数に限界がある事を除けば素晴らしい成績を残した。そろそろ二ケタ勝利に乗せたいところ。 - - - 3162.31752148 1/31244420 3回 ~多彩な変化球を操る万能型~ SuzkitaⅡ(13年目/34歳) KK 5種類の変化球を操る上に150台の速球の力押しも持ち合わせる。一昨季まで先発の柱を担ってきたが昨季から中継ぎに転向。315/急な役所変更にこちらも戸惑ったか。規定投球回にもギリギリで到達。力はあるので更なる活躍に期待。316/二ケタ勝利に乗せ本来の力を発揮した。次は2点台の大台に乗せたいところ。 3163.201061157 2/3797319 無し ~竜巻投法の若き守護神~ ヤフー(2年目/23歳) ヤフー 特殊投法から繰り出されるルーキー最高峰の制球力と最高峰の落ちる球を買われての315期にドラフト入団し、新人王を獲得した。315/新人王だけのとどまらず最優秀救援投手にも選ばれた。さらにベストナインにも選出。ルーキーにしては出来過ぎな成績。2年目のジンクスも吹き飛ばせ!316/吹き飛ばせなかった。四死球の多さが効いたか。まだ若手なので気落ちせずに守護神として成長してほしい。 - - - - 3165.52062531 0/39184 ※名無し省略 最終更新日時 : 2011年08月11日20時06分26秒 編集者:北城 (最終更新時期:第315回/更新箇所:第315回) 野手全体編集 ゴンザレス〔 名無し 〕 名無しのため省略 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パワ-【E】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ミート【C】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (走力【B】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (肩力【E】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (守力【B】.gif) 打 率【.222】 安 打【120】 本塁打【0】 打 点【13】 盗 塁【11】 失 策【8】 伊志嶺翔大〔 オバナン 〕 俺ペナ経験豊富なMr.俺ペナ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パワ-【C】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ミート【B】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (走力【B】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (肩力【D】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (守力【C】.gif) 打 率【.227】 安 打【116】 本塁打【11】 打 点【39】 盗 塁【5】 失 策【2】 矢澤 〔 プロ選手 〕 日本ハムからFA入団。優勝を境にオリへ移籍。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パワ-【A】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ミート【A】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (走力【E】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (肩力【A】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (守力【D】.gif) 打 率【.325】 安 打【170】 本塁打【29】 打 点【98】 盗 塁【5】 失 策【1】 しえすた 〔 まぬえろ 〕 豪快なスイングに鉄壁守備。318期に初のオールスターに選ばれ、見事MVPに輝く #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パワ-【A】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ミート【A】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (走力【C】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (肩力【B】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (守力【S】.gif) 打 率【.310】 安 打【152】 本塁打【32】 打 点【102】 盗 塁【16】 失 策【0】 雛井エルシー 〔 みこと 〕 314期ドラフト入団。自己最高の成績を収めた。後は打率が安定してくれば #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パワ-【A】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ミート【S】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (走力【C】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (肩力【E】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (守力【C】.gif) 打 率【.280】 安 打【139】 本塁打【27】 打 点【94】 盗 塁【17】 失 策【3】 タブリス〔 ミズナ 〕 今季はまたしても不振。成績が長く安定しないのが厳しいところ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パワ-【D】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ミート【B】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (走力【D】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (肩力【B】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (守力【C】.gif) 打 率【.251】 安 打【145】 本塁打【10】 打 点【52】 盗 塁【10】 失 策【1】 エイラ〔 ミヤ 〕 打撃が売りの新人選手。また、打力の割りに守備でのミスも少ないとの評も。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パワ-【B】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ミート【A】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (走力【D】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (肩力【E】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (守力【A】.gif) 打 率【.256】 安 打【140】 本塁打【15】 打 点【76】 盗 塁【8】 失 策【0】 デュランダル 〔 酒呑童子 〕 第315回ドラフト1位野手。2年目は8番打者として60打点越えと勝負強さを見せた #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パワ-【D】.gif)#ref error 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:ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ノビ|~|BGCOLOR(#c4c4ff) イニング【】| Dear…〔 白夜 〕 高い奪三率を誇る西武のエース。近年では負け数が増えており、メンタル面の弱さが課題 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (球速【152】km.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (制球【A】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スタミナ【C】.gif) 防御率【3.57】 勝 利【11】 敗 戦【5】 セーブ【-】 奪三振【88】 イニング【159 0/3】 } 防御率【2.72】 勝 利【16】 敗 戦【3】 セーブ【-】 奪三振【73】 イニング【182 0/3】 北崎〔 北崎 〕 楽天から移籍。高い投手能力を誇り、打たせて取るピッチングでリズムを作る #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (球速【148】km.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (制球【A】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スタミナ【B】.gif) 防御率【3.63】 勝 利【11】 敗 戦【12】 セーブ【-】 奪三振【100】 イニング【178 1/3】 金曜日〔 13人 〕 スタミナ豊富な軟投派。 319期に一気にチームの勝ち頭に。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (球速【142】km.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (制球【B】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スタミナ【S】.gif) 防御率【2.17】 勝 利【17】 敗 戦【8】 セーブ【-】 奪三振【93】 イニング【219 1/3】 樋口〔 ★ポチキ★ 〕 名無しのため省略 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (球速【142】km.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (制球【C】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スタミナ【E】.gif) 防御率【-.--】 勝 利【-】 敗 戦【-】 セーブ【-】 奪三振【-】 イニング【- -/3】 円堂守〔 badlack 〕 徐々に変化球投手へと様相を変えてきた。速球も150㌔に乗ったしここからが勝負。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (球速【152】km.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (制球【A】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スタミナ【D】.gif) 防御率【2.01】 勝 利【12】 敗 戦【2】 セーブ【7】 奪三振【77】 イニング【125 2/3】 日シリ記念〔 かもめⅡ 〕 絶対的な抑えとして君臨していたが、チーム事情で中継ぎ転向。信頼は変わらない #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (球速【157】km.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (制球【S】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スタミナ【D】.gif) 防御率【1.60】 勝 利【13】 敗 戦【1】 セーブ【5】 奪三振【74】 イニング【123 2/3】 光井〔 貴胤 〕 中継ぎで調整に。中継ぎの投球技術から学ぶこともあるはずだ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (球速【145】km.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (制球【A】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スタミナ【B】.gif) 防御率【3.23】 勝 利【6】 敗 戦【5】 セーブ【2】 奪三振【28】 イニング【114 1/3】 白雪みぞれ〔 シャウエッセン 〕 多彩な変化球を持つ316期ドラ1。期待度は高い #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (球速【150】km.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (制球【B】.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スタミナ【D】.gif) 防御率【2.50】 勝 利【1】 敗 戦【2】 セーブ【27】 奪三振【11】 イニング【36 0/3】 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 -
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球団発行紙(パリーグ各球団) 各球団公認のニュースor機関紙 このページでは西武ライオンズの各選手の活躍、記録、オフシーズンなどの情報をきめ細かくお知らせしていきます!!。 第289回 西武ライオンズ【第289回 第1版】あけペナあけペナ289回 - 2010/6/1 発行者:yuki◆後退の危機289回あけペナが終了。健闘したものの3位で終了。投手はリーグトップの防御率を誇っているがやはり打線の破壊力が欠けていた。優勝時の投手が軒並み引退を控えておりやり繰りに苦労しそうだ。 第287回 西武ライオンズ【第287回 第1版】あけペナあけペナ287回 - 2010/5/18 発行者:yuki◆連覇も…287回あけペナが終了。セリーグを含めた全球団に勝ち越し連覇を達成。しかしCSでソフトバンクに日本シリーズ出場権を明け渡してしまった。出来る限り優勝を続けていきたいところだ。 第286回 西武ライオンズ【第286回 第1版】あけペナあけペナ286回 - 2010/5/11 発行者:yuki◆ついに…286回あけペナが終了。ついに優勝、そして日本一を達成。投打共に申し分のない成績を挙げ盤石の強さを見せつけた。この優勝は試合消化を行ってくれていた方々の貢献によるところが大きいだろう。 第285回 西武ライオンズ【第285回 第1版】あけペナあけペナ285回 - 2010/5/4 発行者:yuki◆躍進285回あけペナが終了。投打ががっちり噛み合い89勝で2位。惜しくも優勝は逃したが素晴らしい成績を残した。現在の先発陣が引退する前になんとか優勝をしておきたいところだ。 第284回 西武ライオンズ【第284回 第1版】あけペナあけペナ284回 - 2010/4/29 発行者:yuki◆転落284回あけペナが終了。ついに3位の座から転落。4位でシーズン終了。防御率は相変わらず素晴らしい数字を残している。野手はしっかり成長しておりこの先のシーズンが楽しみだ。 第283回 西武ライオンズ【第283回 第1版】あけペナあけペナ283回 - 2010/4/20 発行者:yuki◆定位置283回あけペナが終了。まいどおなじみの3位。しかし野手にイキのいい若手が入団しており将来が楽しみだ。その分今度は投手陣がうまく世代交代ができるかが焦点だ。 第282回 西武ライオンズ【第282回 第1版】あけペナあけペナ282回 - 2010/4/13 発行者:yuki◆ある意味安定282回あけペナが終了。もはや定位置の3位。例年に比べ貯金の数は増え安定したシーズンではあった。kid選手がベストナインを受賞したのは喜ばしいことだが、投手陣の衰退が忍び寄っている… 第281回 西武ライオンズ【第281回 第1版】あけペナあけペナ281回 - 2010/4/6 発行者:yuki◆高齢化281回あけペナが終了。またまた今シーズンも3位。打線は相変わらずパワー不足に悩むが持ち前の守備力で投手をしっかり支えている。主力選手が野手、投手共に高齢化しているのが心配だが…。 第280回 西武ライオンズ【第280回 第1版】あけペナあけペナ280回 - 2010/3/29 発行者:yuki◆パワー不足280回あけペナが終了。今シーズンも3位。防御率は安定しているものの他球団と比べると打線の火力の差がはっきり出てしまっている。しかし失策数からも見れるように守り勝つ野球で更に上位を狙う。 第261回~279回西武新聞 第255回~259回西武新聞 第247回~254回西武新聞 第240回~246回西武新聞 第230回~239回西武新聞 第220回~229回西武新聞 第217回~219回西武新聞 第210回~216回西武新聞 第200回台西武新聞 第190回台西武新聞 北海道日本ハムファイターズ【第295回 第1版】あけペナあけペナ295回 - 2009/2/17 発行者:hiroya325◆好成績3位に入るなどと好成績をのこした。新人が二人入り徐々に復興していく。来シーズンは、リーグ優勝を狙いたい。 北海道日本ハムファイターズ【第293回 第1版】あけペナあけペナ293回 - 2009/2/17 発行者:hiroya325◆復活の見通し今回は中盤に3位にはいるなど好成績をのこしたが終盤で落ち始め6位に転落してしまった。壹岐正が転生しチームの能力が落ちてしまった。しかし、今後の成長に期待したい。一方で打者は猪狩攻と暇人とえるがはいったことにより徐々に復活しつつある。 北海道日本ハムファイターズ【第275回 第1版】あけペナあけペナ275回 - 2009/2/17 発行者:moemoe◆復興の兆し273回オフに3名が加わり、ようやく有人選手0名から抜け出した日本ハム。274回には西武からwiki使いが加入し、パリーグ全球団にwiki使いが一名以上は在籍している事になった。しかし他球団との戦力格差はひどく、273回には5位、274回は6位に終わる。そして今期オフ。ドラフトで有望株だった鴨葱を獲得。更にPANDA、霧雨魔理沙の2選手が移籍により加入し野手は充実しつつある。一方で投手は以前2名と未だ厳しい状況にある。しかし、3シーズンで有人選手が6名も増え復興の兆しは見え始めている。 北海道日本ハムファイターズ【第250回 第3版】前半戦終了あけペナ250回 - 2009/8/27 発行者:みこと◆4位通過今期はなかなか厳しい戦いが続いている。優勝争いをしているソフトバンク、オリックスがそろって勝率7割台と好調。3位の楽天でさえ5割台の勝率。それを追いかける日本ハムは7.5ゲーム差も離されてしまっている。得点力で劣る上、失策も少なくないので苦しい戦いではあるが、意地でもAクラス入りへと繋ぎたいところだ。 前半戦成績 チ ー ム 試合 勝ち 負け 分け 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 1 ソフトバンク 75 53 21 1 .716 .310 3.04 4.6 69 110 9 2 オリックス 72 48 20 4 .705 .248 2.17 3.8 84 48 10 3 楽天 60 29 26 5 .527 .269 3.33 3.2 48 65 5 4 日本ハム 66 25 37 4 .403 .256 3.39 2.7 51 67 14 5 ロッテ 60 21 36 3 .368 .248 3.41 2.7 51 51 6 6 西武 76 27 47 2 .364 .243 4.23 3.1 65 83 14 北海道日本ハムファイターズ【第250回 第2版】シーズン開幕あけペナ250回 - 2009/8/26 発行者:みこと◆250期開幕戦力としては昨年とほぼ変わり無しの状況。名無し選手のところに多数の有人選手が入ったので今後への期待は膨らむが、今年も厳しい戦いが続きそうだ。といっても、昨年の戦いぶりを考慮すればAクラス入りを狙える位置にいるのは確か。昨年今一歩活躍できなかった上野錐霞、フォアグラ辺りが調子を取り戻せば、上位進出の可能性は十分にありそうだ。 北海道日本ハムファイターズ【第250回 第1版】オフ事情あけペナ250回 - 2009/8/25 発行者:みこと◆大きな加入者現る日本ハムを支え続けた猪狩攻さんが復帰。今後のことを考えても大きな加入だろう。ドラフトで強行指名した堂上隼人選手(PL学園さん)もwikiに協力してくれるとのことなので期待したい。まだまだ戦力不足は如実であるが、今後も着々と戦力増強を図っていきたい。 バックナンバー 第217回道スポ 第218回道スポ 第219回道スポ 第220回道スポ 第221回道スポ 第222回道スポ 第223回道スポ 第224回道スポ 第225回道スポ 第226回道スポ 第227回道スポ 第228回道スポ 弟229回道スポ 第230回道スポ 第232回道スポ 第233回道スポ 第235回道スポ 第236回道スポ 第236回道スポ 第237回道スポ 第238回道スポ 第240回道スポ 第241回道スポ 第242回道スポ 第244回道スポ 第245回道スポ 第247回道スポ 第248回道スポ 第249回道スポ 第256回 第3号 発行日10/9 発行者:猪狩攻 シーズン終了 今期も3位で終わった楽天。投打共に主力が結果を出した。ただ贅沢を言うと名無しを少しでも減らせればもっと楽に進めたのでは?と思ってしまう。そして追い打ちをかけるかのように今期ドラフトにバグが発生してしまい登録者が一人しかいない。さらにロッテ希望とあって獲得には乗り出せない状況だ。2位と1G差と悔しい状況で終わってしまったがCSをまた駆け上がり今期こそ日本一を取りたいところだ。 第256回 第2号 発行日10/7 発行者:猪狩攻 オールスター情報 今期も行われたオールスター。楽天からは4選手が選出された。大日本帝国憲法(3回目)・X(11回目)・K.kiyohara(初)・ザ○です(3回目)。野手陣は高打率を叩き出したり本塁打を放ち存在感があったが、投手のザ○ですは調子が奮わず終わってしまった。MVPはダントツで取られてしまったため来期また頑張って欲しいと思う。 第256回 第1号 発行日10/4 発行者:猪狩攻 行く者来る者 今期は短期移籍でチームから反感を買ってしまったカビファルさんが即移籍。本人は「オリックスのキョン子さんが移籍してきたで代わりに移籍(トレード的な)します。」と残したが実際きょん子さんはヤクルトから移籍してきたので全く関係がなかった。それに対しきょん子さんは「オリックスにいた事はねーですよ」とコメント。波乱がおきなければと願う。さらに今期はドラフトに回ってしまったナップーさんも無事復帰する事が出来た。タイプは俊足巧打だがノーマル打法なのでこれからどんな打法にするか可能性がたくさんあるので期待大。そして楽天としていたかったのはあるもんさんの引退。多忙のため仕方ないが優良制作者がいなくなるのは痛い。復帰は是非楽天へと言う気持ちでいっぱいだ。後は今まで通りフレッシュな楽天メンバーで今期も行くつもりだ。 第255回 第2号 発行日9/27 発行者:猪狩攻 今シーズン予想 今期野手はX、投手はザ○ですと主力選手が入ってきた。ザ○ですはwikiでも期待出来るので非常に喜ばしい。しかしXはなにかと騒がれている為これからどうなるか心配だ。打撃陣はXのお陰で打てる選手が増え自慢の上位打線に厚みが増した。投手陣はエース丹原朋希を筆頭にノン、田中将大、ザ○ですと先発が整い、黒鋼Ⅲ・伊藤ヒロユキの勝利の方程式もある。伊藤ヒロユキは一身上の都合により今期限りで引退してしまうが今期は大きく期待出来そうだ。 第255回 第1号 発行日9/27 発行者:猪狩攻 復活記念号 楽天スポーツ新聞が復活する事になった。理由は新聞廃止に伴い各チームあれこれに移っていたのだがチーム全員気付かずそのままにしていたためだ。これは正直派生に詰まっていた楽天を救う一つの光になるかもしれない。先ずはwikiをSにすることが先決だ。 総合 - 今日 - {昨日 - 最終更新日:2009年10月09日 画像保存 過去の新聞 第230~244回楽天スポーツ新聞 第245~252回楽スポ
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秩序SR 盗団頭領キャスパリーグ 盗団頭領キャスパリーグ MAX Lv65 クラスチェンジ不可 性別不明 必要統率 40 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 3550(6992) 7140(11707) 5610(9813) 16300(28512) LvMAX時能力(純正品) 13400(16842) 23800(28367) 18700(22903) 55900(68112) 純正継承値 +3442 +4567 +4203 スキル テリブル・スペース味方AT +7% 初期 ☆ MAX --- 売却価格 10860マーニ 入手経路 クエストイベント『東方の天魔 後編』報酬 召喚セリフ 図鑑テキスト王国騎士? そんな連中は知らないな。ともかくここは俺の縄張りだ。勝手に入り込んでくるなら容赦はしないぜ。今すぐに有り金置いて尻尾を巻くなら許してやらんこともないが……お前には尻尾がなかったか。 レアリティ一覧(港町の盗賊団) 属性 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル 交換不可期間 秩序 レア 怪盗キャスパリーグ 55 26 味方AT +5% 初期 ☆ 2014/01/24~2014/04/08 Sレア 盗団頭領キャスパリーグ 65 40 味方AT +7% 初期 ☆ 秩序 Uレア リザーディパーティー 75 65 吸収HP +5% 初期 ☆ レジェンド ドラグランファミリー 85 116 吸収HP +7% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) 王国騎士? そんな連中は知らないな。ともかくここは俺の縄張りだ。勝手に入り込んでくるなら容赦はしないぜ。今すぐに有り金置いて尻尾を巻くなら許してやらんこともないが……お前には尻尾がなかったか。←図鑑テキストです (2014-02-01 18 06 53) 性別:不明です (2014-02-01 18 07 16) ↑ありがとうございます。反映しました - 02/01 コメント