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♂♀の姿比較 ♀のみです。 色違いとの比較 黄色いチュリネ可愛いです。 進化の流れ 548:チュリネ ← 549:ドレディア(チュリネに「たいようのいし」を使うと進化) 戻る
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センチュリア-B(ブラック)4(フォー) センチュリア-B4 R 闇 (8) クリーチャー:メカ・デル・ディネロ 3000 ■S・トリガー ■ブロッカー ■このクリーチャーが離れた時、自分の墓地からコスト9以下の進化ではないクリーチャーを1体選び、出す。 作者:ぺこ フレーバーテキスト オイテメェ!誰にぶつけたと思ってんだコラァ!? −−−センチュリア-B4 関連 《センチュリ・アン・ゲルス》 評価 選択肢 投票 ぶっ壊れ (0) 良カード (0) 普通 (0) 微妙 (0) 弱い (0) わからない (2) コメント 名前 コメント
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47. sm3008688 2008年04月16日 03 48 投稿 魔理沙とアリスとパチェリーと小悪魔で夫婦☆ごっこ マイリスコメント: まりありぱちぇこあシリーズ第三弾!! このシリーズ、魔理沙とアリスシリーズ並みにスラスラとお話を書けてしまうw 自分と話の内容のベクトルがぴったり一致しているのだろう 投稿者コメント: 魔理沙とアリスとパチェリーと小悪魔シリーズ第3弾! 第2弾のパチュリー総攻めは、ちょっとアレだったので、今回は多少控えめ。口直しの塩辛を1箇所に投入してあります。 注記>>本動画中、耐え切れなくなったらピチュンして下さい☆目を逸らしたら3機ぐらい持ってかれちゃってください☆塩辛で1機回復 タグロック:ゲーム・東方(カテゴリ)・作者は健常者シリーズ 東 方 魔理沙 パチュリー アリス 小悪魔☆ 仲良し四人組? 夫婦ごっこ☆ 夫婦☆ごっこ(念押し) こあ:想像してみてください こあ:歯を磨いているとき、 こあ:もし、これがパチュリー様の歯ブラシだったら・・・・・・ 間接キス こあ:わたし、今日はとっても機嫌がいいんです☆ こあ:なんでかって? こあ:想像してみて下さい☆ ぱちぇ:こぁ、誰と話しているの こあ:Z軸方向に向かって、 知らない人とです ぱちぇ: え・・・知らない人がいるの? ぱちぇ:怖い こあ:だ~いじょうぶですよ~☆ こあ: パチュリー様は私が守りますから(抱きつき!) ぱちぇ:う、うん こあ:(はぁ~、パチュリー様の匂い最高☆) こあ:(この場でビン詰めにして、後でめいっぱい、吸い込みたい~) こあ:(ぐへへへへ、自重しろ私 自重、自重、自重) こあ:(次長、課長、部長、社長?) ぱちぇ:ねえ、こぁ ぱちぇ: 最近練習していることがあるの ぱちぇ:あなたで試してもいい? こあ:ハイ!構いませんよ☆ こあ:私の身も、心も、すべてパチュリー様のモノですから☆ ぱちぇ:じゃあ両腕を広げて こあ:ハイ!(ズパッ!) ぱちぇ:2インチの筆は魔法のスティック (コチョコチョコチョコチョ) こあ: やぁ~ん、まるで絵を描くようなプロの筆さばき☆ ぱちぇ:服は脱がんでもよろしい! こあ:パチュリー様にも、このような 素敵趣味があったとは・・・・・・ こあ:けど、わたしたちに このプレイはまだ早いと思います ぱちぇ: 魔理沙が本を持ってくときに撃退するワザよ こあ:それは魔理沙さんが喜びそうですね~☆ こあ:私なんか、さっきからドキドキがト・マ・ラ・ナ・イ☆ ぱちぇ:よーし!やってみるわ! 紅 魔 館 魔理沙: よし、誰もいないようだな(きょろきょろ) 魔理沙:へっへ~、今日も本を借り放題だ アリス: 魔理沙ぁ~、大丈夫なの~? 魔理沙:大丈夫だよ 魔理沙:いざとなったら話し合い(弾幕合戦)だ アリス:・・・・・・あのね、魔理沙、 アリス:暴力は、イケナイと思うんだ アリス:だって優しい魔理沙が、私の魔理沙だもん☆ (しがみつきっ!) 魔理沙: アリスがそう言うなら、 弾幕はやめるよ アリス:うん!魔理沙大好き! 魔理沙: では、弾幕合戦にならないように、 コッソリと見付からないようやろう こあ:それでは、さっきと 変わらないじゃあ、ないですか? アリス:あわわわわ! アリス:見付かっちゃったよ!魔理沙! ぱちぇ:図書館の入り口の前で あんなに騒いでいたら分かるわよ ぱちぇ:それで、また本を盗みに来たわけね? 魔理沙:いやいや、無断無期限貸出なだけだぜ ぱちぇ:ふふふふふふふふふっ ぱちぇ:ナニを言っても無駄よ ぱちぇ:こぁ、押さえつけなさい こあ:ラジャー! アリス:魔理沙は私が守る! アリス:パ、パチュリー・・・・・・ アリス:私が代わりじゃあ、だめ? ぱちぇ:いいわよ ぱちぇ:じゃあいくよ ぱちぇ:面相筆で微細なタッチ (こちょこちょこちょ) アリス:にゃはははははは! アリス:もう、くすぐったいの弱いんだからやめてよ~ ぱちぇ:だから、くすぐっただけで脱ぐな! こあ:あちらは、 勝手に盛り上がってますね~ こあ:どうです、魔理沙さん こちらはこちらで楽しみません☆(断言) 魔理沙:え、遠慮しときます こあ:口ではそう言っていても 身体は・・・・・・ 魔理沙:やめて~ ぱちぇ:わお☆ ぱちぇ: イッツ、ファーンタスティック☆ アリス:(ドッキドッキドッキ) アリス:ハッ! アリス:助けなきゃ、まずいかな? 魔理沙:ア~リ~ス~た~す~け~て~ 塩 辛 時分の花を誠の花と知る心が 真実の花になお遠ざかる心なり ただ、人ごとに、 この時分の花に迷いて やがて花の失するをも知らず 世阿弥 魔理沙:はう~、アリス~ アリス:大丈夫? 魔理沙:アリスがいてくれるから平気だぜ アリス:魔理沙・・・・・・ ぱちぇ:ま、魔理沙 お詫びといってはなんだけど ぱちぇ:この本をあげる 魔理沙:くれるの? こあ:プレゼントを贈られるとは パチュリー様は、やっぱり 魔理沙さんが好きなんですね 魔理沙:え~と・・・・・・ 「魔理沙へ 前からとっても好きでした。 あなたがいるというだけで、 私は幸せな気分になります。 話しかけられた時は、心臓が ドキドキしっぱなしです。 私の想い、 あなたに届くといいな☆ by パチュリー」 ぱちぇ:あ、最後の 「いいな☆」の「な」のところが アクセントになるから アリス:パチュリーは、あんなにも 魔理沙のことが好きなんだ 上海:すごいね~ 蓬莱:侮れないね~ 魔理沙:パチュリー・・・・・・ ぱちぇ: がんばって、200ページ書いたの 残り199ページ、読んでみて ぱちぇ: 私の想いに応えてほしいな ぱちぇ:さもなくば、 うなぎを投げつけるわよ ぱちぇ:こぁ、うなぎを獲ってきて こあ:えっと、 私がうなぎを捕まえようとすると 服の中に入ってきちゃうんですよ こあ: パチュリー様が私の悶えるさまを、 ジッと見てくれているのでしたら 喜んでやりますよ~ アリス:私もパチュリーみたく 想いを告げるべきかしら アリス:・あ、あのね、魔理沙 魔理沙:ん? アリス:魔理沙愛してる☆ アリス: この気持ち、誰にも負けない自信があるわ アリス:へへ・・・・・・、 改まって言うと、照れちゃう、かな 魔理沙:こ~いつ~ (お鼻をツンッ☆) 魔理沙: 可愛いこと言うな~、アリスは 魔理沙:それで? 「可愛い」のご褒美が 欲しいんだろう☆ アリス: うん、ご褒美期待してるの 魔理沙:じゃあご褒美☆ アリス:ああん、魔理沙ぁ 魔理沙&アリス:ちゅっ☆ ぱちぇ:わ、私もご褒美欲しい (クイクイ) 魔理沙:パチュリーちゃんは どこに「ご褒美」が 欲しいんですか? (クスクス) ぱちぇ:も~、焦らさないでよ こあ:ハッ! うなぎを獲る支度をしている間に 出遅れた! こあ:パチュリー様 (息をフ~) ぱちぇ:やあん☆ こあ:フフフフフフ こあ:悪いですが、魔理沙さん パチュリー様を攻めさせたら、 私の右に出る者はおりませんよ こあ:何故なら、パチュリー様は 将来、私と結婚するからです!! ぱちぇ:こぁがお嫁さんに来るの? アリス: 私は魔理沙のお嫁さんになる~☆ 魔理沙:アリスと夫婦だ~ アリス:それで、魔理沙の為に 美味しいものい~ぱい作るんだ☆ 魔理沙:私はそれを食べて、 「アリスの手料理は、いつも とっても美味しいよ!」 って言うんだね☆ ぱちぇ:私も魔理沙のお嫁さんに なりたいな 魔理沙:え? アリス:そうね、 三人で夫婦になっちゃいましょう こあ: む、私が完全にスルーですね こあ:こーなったら、 妄想で、ぱちぇ分を補給だー ぱちぇ:なにをやっている! ぱちぇ:あなたはあなたで好きよ こあ:パチュリー様・・・・・・ こあ:では! こあ:肉体言語で応えてー!! ぱちぇ:なんでそーなるの~ END ← →
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お知らせin201409 新着 08/31 23 59まで ○完結 王の中の王が幻想入りⅢ 最終話 【幻想入り】東方神速LOG_Final(仮)【バイオメガ/アバラ】 東方異臣士史 最終話五 (第四十九話) 【早苗さんとイチャイチャ】 神風 【糖分高め】 八話(最終話) 真紅の炎が幻想入り 最終回 ○新規 星の王in幻想郷 第一廻「星の王来る」 ロックマンが幻想入り ー ROCKMAN Spirited Off 【東方手書き】東方神鳴道 01 コンティニュー 【幻想入り】 【早苗さんとイチャイチャ】 神恋 【糖分高め】 一話 東方無限者 プロローグ 東方紋章録 紋章を持つ家族が幻想入り 第一話 幻想少女時代 第1話 ○短編 【幻想入り】アーマードモジュールが幻想入り(単発?)【紙芝居MMD】 ○既存 東方不敗が東方入り9話Bパート リメイク版 エドが幻想入り第二十六話 エドが幻想入り第二十五話 一方通行が幻想入り 【15話】 東方人間未満 - 第三話 - 宇宙一バカな侍が幻想入り 第六十一・五訓 東方部活動~部活メンバーが幻想入り~39 東方部活動~部活メンバーが幻想入り~38 東方部活動~部活メンバーが幻想入り~37 【CAVE幻想入り】ケツイした男が幻想入り【東方絆地獄】第12話 続・横島忠夫が幻想入り17「悪鬼判官」 ショッカーが幻想入り 第二十二話 天賦の剣才が幻想入り【07話】 【幻想入り】『東方象徴論』第三十話 【東方遊戯王】幻想郷混沌戦記-TURN16-前編-嫉妬の花- 【幻想入り】 東方愉悦部 六話「綺麗な綺礼」 魔人ブウ(純粋)が幻想入り 第⑨話 後編 幻想少女時代 第2話 東方二次創作紙芝居~何処かの猟師が幻想入り~第三話改訂版~ 東方鉄腕原子~科学の子が幻想入り~EPISODE7 超高校級の幸運の幻想入り Ph1話後書き【原作ネタバレ注意】 丸い宇宙海賊が幻想入り 2話 熱きボーカリストが幻想入り【第二話】 ブロリーを探して幻想郷 ~悪魔の父親が幻想入り~ 第10.5話 tri-ハンター幻想入り:第四話 「幻のフェアリーダンス」(後編) 魔人ブウ(純粋)が幻想入り 第⑨話 前編 外来人幻想日記 疑心日記3Bパート 不動遊星が幻想入り その20 ロックマンが幻想入り ROCKMAN Spirited Off プロローグ もう一人の孫悟空が幻想入り【東方偽悟空伝】第4話中編 【幻想入り】東方執行人 ~Scarlet Butler~ 帳簿4【BIOHAZARD4】 幻想入り01 東方神罰録 狂神父が幻想入り 第七話『約束』 【東方×悪魔城ドラキュラ】東方悪魔城伝説 Part18 東方三英雄~島津義弘4-2(後) 【東方四齣】 東方冷徹鬼 第六十集 【鬼灯の冷徹】 東方三英雄~島津義弘4-2(前) ひきこもりが22世紀のひみつ道具を持って幻想入りするとき 第⑨話 NIGHTMOON Destiny2 後篇2.mp4 NIGHTMOON Destiny2 後篇.mp4 NIGHTMOON Destiny2 前篇.mp4 【幻想入りシリーズ】無毒鈴蘭 十五 東方紋章録 紋章を持つ家族が幻想入り 第三話 Persona4 the 幻想入り 補足&コメ返し 第八回 東方不敗が東方入り9話Aパート リメイク版 Persona4 the 幻想入り #09 meaning of life 東方夢幻想~ザナルカンドのエースが幻想入り~第二十一話 後編 ブルーマグノリアが幻想入り・番外編Ⅱ ブルーマグノリアが幻想入り・∞ 【ひだまりスケッチ×】ひだまりスケッチで幻想入りA【東方】 ★話 NIGHTMOON Destiny 後篇2.mp4 NIGHTMOON Destiny 後篇.mp4 NIGHTMOON Destiny 前篇2.mp4 宇宙一バカな侍が幻想入り 第六十一訓 東方二次創作紙芝居~何処かの猟師が幻想入り~第二話改訂版~ 東方想闘夢 第3話 一方通行が幻想入り 【14話】 東方聖杯録~Fate/phantasia gradale~ 第十一話 東方幻戦録part5和解と妖怪と能力と 東方魔学生第27話 ステルクが幻想入り Part13 東方異臣士史 最終話四 (第四十八話) 東方五遊対 第一章2話 「激突!2つのHERO!」前編(修正版) 東方異臣士史 最終話三 (第四十七話) 東方 プチゾイドとの日々 第26話 ブルーマグノリアが幻想入り・7 東方異臣士史 最終話二 (第四十六話) 東方異臣士史 最終話一 (第四十五話) 東方鉄腕原子~科学の子が幻想入り~EPISODE6 東方艦隊娘(島風) 8話「某教祖様」 一方通行が幻想入り 【OP2】 東方二次創作紙芝居~何処かの猟師が幻想入り~第一話改訂版~ 人妖決闘録 第9話後編 人妖決闘録 第9話中編B 人妖決闘録 第9話中編A 人妖決闘録 第9話前編 幻想道楽行 58歩目-2 【早苗さんとイチャイチャ】 神風 【糖分高め】 七話 【早苗さんとイチャイチャ】 神恋 【糖分高め】 6話 【東方機械蛙】 MSM-03Cが幻想入り 第十五話あとがき 東方神鬼龍~人間離れした人間の所に、二人の妹が現代入り~ 14話前編 魔法使いが幻想入り#6「風信少女」 【早苗さんとイチャイチャ】 神恋 【糖分高め】 5話 【早苗さんとイチャイチャ】 神恋 【糖分高め】 4話 幻想の光 第二十四話 仲間 東方機獣譚014話「GuardianForceZwei」前編 天賦の剣才が幻想入り【06話】 【東方手書き】東方神鳴道02チュートリアル 【幻想入り】 東方五遊対 第1章2話 「激突!2つのHERO!」後編 東方五遊対 第一章2話 「激突!2つのHERO!」前編 【CAVE幻想入り】ケツイした男が幻想入り【東方絆地獄】第11話 【東方流星紀】流星のロックマンが幻想入り 第3話 中編 続・横島忠夫が幻想入り16「食物連鎖」 台所の悪魔が幻想入り 9 【東方神喰者】 コウタが幻想入り 第二十二話 幻想心紀 第24話 無意識の想い 東方疑似生命録40~岩男のボスキャラ達が幻想入り~ 東方魔王譚 ~オルステッドが幻想入り~ 最終章-8 東方無欠創造【幻想入り】7話 Persona4 the 幻想入り 補足&コメ返し 第七回 Persona4 the 幻想入り #08 resolution to survive アムロ・レイ&シャア・アズナブルが幻想入り~第四話~中間 王の中の王が幻想入りⅢ コメ返し 51話と質問の回答 少女を救った英雄が幻想入り Chapter Extra 「漢たる証の為に」 【幻想入り】 風に乗って 第九話 後編 グリーンが有頂天入り 30話『凍てつく炎-前編-』 グリーンが有頂天入り 31話『凍てつく炎-後編-』 【東方】パチュリーinドミナリア_ウェザーライトサーガ_番外編12【MTG】 【東方四齣】 東方冷徹鬼 第五十九集 【鬼灯の冷徹】 学生生活を楽しんでいた高校生が幻想入りpart14 和太鼓が幻想入り 第36和 「愛ト狂気」 和太鼓が幻想入り 第35和 「最狂の氷結精」 和太鼓が幻想入り 題34和 「不可能弾幕降臨!? ドンカマ天邪鬼」 番長とバカップル夫婦IN幻想郷 第伍拾陸 中編?闇を暴く者? 東方二次創作紙芝居~何処かの猟師が幻想入り~第十三話~ 東方紋章録 紋章を持つ家族が幻想入り 第二話 マリサの碁 ~SAIが幻想入り~ 第五話 橙が現代入りそして橙と幻想入り part26 東方鉄腕原子~科学の子が幻想入り~EPISODE5 東方魔剣 ~魔王候補が幻想入り~ 9話 宇宙一バカな侍が幻想入り 第六十訓 【幻想入り】東方遊戯王デュエルモンスターズGX TURN-11 一方通行が幻想入り 【13話】 サモンナイト~幻想郷物語~3 【東方project×サモンナイト】 とある秘境の一方通行.2 ゴエモ/ン達の幻想入り 途中経過とアンケート 救世主が幻想入り 07話 【東方天狗録】 鴉天狗の半妖が幻想入り~第拾壱話~ 裏 【東方】 原付に乗って幻想入り 第4話 【手書き】 東方疑似生命録OP 東方不敗が東方入り8話Bパート リメイク版 ブルーマグノリアが幻想入り・6 ブルーマグノリアが幻想入り OP 学生生活を楽しんでいた高校生が幻想入りpart13 死神代行が幻想入り Episode.3 東方魔神転生 EP20 東方不敗が東方入り8話Aパート リメイク版 東方神罰録 狂神父が幻想入り 第六話『姉の想い』 東方夢幻想~ザナルカンドのエースが幻想入り~第二十一話 前編 悪魔城ドラキュラ ~東方月葬紅狂曲~ 第二十六章【幻想入り】 東方愉悦部OPまとめ+1 【東方MMD】ボイスロイド達が幻想入り 第五話 結界 客員剣士が幻想入り-東方運命録- 35話 天賦の剣才が幻想入り【05話】 【幻想入り】東方鬼蒼紅樹~A new world The around world~第十二話 力を合わせて幻想入り (第14話)【手書き】 幕張から幻想入り 第12話中編 NieR(新宿)の幻想入り 終話前編 地球一の頭脳が幻想入り/東方生地憶 第4話その⑨ ひきこもりが22世紀のひみつ道具を持って幻想入りした結果 第8話 続・横島忠夫が幻想入り15「紅魔城レミリア」 魔人ブウ(純粋)が幻想入り 第8話 後編 東方鉄腕原子~科学の子が幻想入り~EPISODE4 続・横島忠夫が幻想入り14「貴重な純愛」 【東方老雄蛇】年老いた蛇が幻想入り 第27話 【東方】 沼暮らしの烏賊が幻想入り 第67話 【デモンズソウル】 Persona4 the 幻想入り 補足&コメ返し 第六回 Persona4 the 幻想入り #07 wants to know 魔人ブウ(純粋)が幻想入り 第8話 前編 幻想悪魔奇譚 第七話 「衝動」 【デーモン閣下幻想入り】 【CAVE幻想入り】エレメントドールが幻想入り【東方大往生】番外第08話 もう一人の孫悟空が幻想入り【東方偽悟空伝】第4話前編 幻想紅魔獅子 9話 後編 ベクターが幻想入り【数語】第13話「拳札・殴」 【CAVE幻想入り】エレメントドールが幻想入り【東方大往生】番外第07話 【東方四齣】 東方冷徹鬼 第五十八集 【鬼灯の冷徹】 東方夢幻想~ザナルカンドのエースが幻想入り~第二十話 後編 博麗神社で働く事になった2日目下 超高校級の幸運の幻想入り Ph1話【原作ネタバレ注意】 凡人の幻想入り 第三録「歯車の狂い」 ベクターが幻想入り【数語】第12話「結札・融」 ○その他 万事屋一行が幻想入り【ごめんなさい】 秘封倶楽部と素敵な助手の幻想旅行 秘封の章 予告 東方水乙伝 新PV 新着 08/14 00 00まで ○完結 うたわれるものの幻想入り-最終話-【君だけの旅路】 ○新規 丸い宇宙海賊が幻想入り 1話 サモンナイト~幻想郷物語~【サモンナイト×東方project】 【予告】東方紋章録 紋章を持つ家族が幻想入り 幻想無影録・第一話「神隠し」 熱きボーカリストが幻想入り【第一話】 【第一話】とある一方通行の幻想入り【境界】 東方霧静丘 東方野薔薇伝~フリオニールの幻想入り~ 第一話 【東方×A列車で行こう3D】東方鉄道開発記 第1回 【ブロリー】幻想入りを目指してpart1 【東方龍球伝】 トランテンの幻想入り「悟天とトランクス」 ブルーマグノリアが幻想入り・序 「東方龍球伝」 ヤンチャBOYSが幻想入り 準備編その1 キーブレードマスターが幻想入り 東方幻戦録 part0 【東方混沌録】 何でもかんでも幻想入り プロローグ ○既存 【東方】幻の蛇を追って蛇が幻想入り【鉄歯車】第四十四話 東方二次創作紙芝居^何処かの猟師が幻想入り~第十二話~ 宇宙一バカな侍が幻想入り 第五十九訓 サモンナイト~幻想郷物語~2【サモンナイト×東方project】 【幻想入り】 風に乗って 第九話 前編 東方嘘遊戯~ライアーゲームが幻想入り~Part9 ようこそ幻想郷へ 第六話 前編 伝説の超サイヤ人が幻想入り 第一話【改】 ブルーマグノリアが幻想入り・V 不老不死の守護者が幻想入り 第17話 ブルーマグノリアが幻想入り・4 ブルーマグノリアが幻想入り・3 騎士達が幻想入り 第7話 つぶれアンマンが幻想入り 第十話 食べごろ つぶれアンマンが幻想入り 第十話 見ごろ 「東方龍球伝」 ヤンチャBOYSが幻想入り 1話中半 幻想龍球録 OP 一方通行が幻想入り 【12話】 東方幻戦録part3 居場所と客 学生生活を楽しんでいた高校生が幻想入りpart12 東方夢幻想~ザナルカンドのエースが幻想入り~第二十話 前編 【FF7】東方更闘雲 第10話 後編【クラウドが幻想入り】 【幻想入りシリーズ】楽園のペルソナ使い46 東方神罰録 狂神父が幻想入り 第五話『親友と従者』 幻想訪販者 16話 外来人幻想日記 疑心日記3Aパート ショッカーが幻想入り 第(21)話 幻想悲恋歌 ~ショタオヤジが幻想入り~ コメ返し動画 その二 天賦の剣才が幻想入り【04話】 王の中の王が幻想入りⅢ コメ返し 50話後編と質問の回答 東方疑似生命録39-2~岩男のボスキャラ達が幻想入り~ 魔人ブウ(純粋)が幻想入り OP 東方超申征~スペクターとピポサルが幻想入り~ 第8話 幻想心紀 第23話 苦労人 妖夢 続・横島忠夫が幻想入り14「新たなるフラグ」 東方王国心 ROXASが幻想入り 第三十一話 『マヨナカテレビ』が幻想入り #11-3 『マヨナカテレビ』が幻想入り #11-2 『マヨナカテレビ』が幻想入り #11-1 【CAVE幻想入り】ケツイした男が幻想入り【東方絆地獄】第10話 客員剣士が幻想入り-東方運命録- 閑話 外来人幻想日記 疑心日記2Bパート 台所の悪魔が幻想入り 8 東方二次創作紙芝居~何処かの猟師が幻想入り~第十一話~ 天才科学者が幻想入り 第14話 【東方機械蛙】 MSM-03Cが幻想入り 第十五話 客員剣士が幻想入り-東方運命録- 34話 【幻想入り】 遊戯王CrossⅡ No.21-B 真 カービィの東方物語 第3話 【架空デュエル】 東方混沌空間 第二話 マリサの碁 ~SAIが幻想入り~ 第四話 「東方龍球伝」 ヤンチャBOYSが幻想入り 1話前半 記憶をなくして幻想入り 2話 東方鉄腕原子~科学の子が幻想入り~EPISODE3 アムロ・レイ&シャア・アズナブルが幻想入り~第四話~前編 【東方遊戯王】幻想龍記 第21話前編 【幻想入り】 Persona4 the 幻想入り 補足&コメ返し 第五回 Persona4 the 幻想入り #06 thanks to everyone 【東方四齣】 東方冷徹鬼 第五十七集 【鬼灯の冷徹】 東方夢幻想~ザナルカンドのエースが幻想入り~第十九話 後編 イヴァリースの吟遊詩人が幻想入り23話【FFTA2】 超高校級の幸運の幻想入り 39話-2【原作ネタバレ注意】 東方魔神転生 EP19 ブロリーを探して幻想郷 ~悪魔の父親が幻想入り~ 第十話後編 【東方】パチュリーinドミナリア_ウェザーライトサーガ_三十八話【MTG】 東方三英雄~島津義弘4-1 【東方】遊戯王RE:CODE RANK3【幻想入り】 「東方龍球伝」 ヤンチャBOYSが幻想入り 準備編その3 宇宙一バカな侍が幻想入り 第五十八訓 【MLP幻想入りシリーズ】東方蒼馬塔:第十二話:前篇 ひきこもりが22世紀のひみつ道具を持って幻想入りするんDA 第7話 王の中の王が幻想入りⅢ コメ返し 49話前編~50話中編 ブルーマグノリアが幻想入り・番外編 東方幻戦録part1 状況把握 「東方龍球伝」 ヤンチャBOYSが幻想入り 準備編その2 【東方天狗録】 鴉天狗の半妖が幻想入り~第拾壱話~ ブルーマグノリアが幻想入り・2 東方 プチゾイドとの日々 第25話 後編 死神代行が幻想入り Episode.2 幻想悪魔奇譚 第7話 予告 十六夜咲夜戦 【デーモン閣下幻想入り】 東方想闘夢 第2話 簡易修正版 ヅダと青年の幻想入り日記 4ページ目 横島忠夫が幻想入りリメイク 後編「ヨコシマンセブン」 王の中の王が幻想入りⅢ 第51話 アムロレイ&シャア・アズナブルが幻想入り~第三話~ 横島忠夫が幻想入りリメイク 前編「ヨコシマン」 東方想闘夢 第2話 客員剣士が幻想入り-東方運命録- 33話 東方二次創作紙芝居~何処かの猟師が幻想入り~第十話~ 東方疑似生命録39~岩男のボスキャラ達が幻想入り~ 天賦の剣才が幻想入り【03話】 ショッカーが幻想入り 第二十話 幻想悲恋歌 ~ショタオヤジが幻想入り~ コメ返し動画 その一 東方機獣譚013話「Wild Flower」後編 超高校級の幸運の幻想入り 39話後書き-1【原作ネタバレ注意】 【幻想入り】東方執行人 ~Scarlet Butler~ 帳簿3【BIOHAZARD4】 【幻想入り】東方鬼蒼紅樹~A new world The around world~第十一話 東方異次元人 ヤプールが幻想入り 第十八話 主のない男 東方神罰録 狂神父が幻想入り 第四話『この命…』 三人目のサードアイが幻想入り 八話 後編 ARMORED CORE -Leader of the Resistanse into fantasy - 4話 任天堂とカプコンから二人づつ幻想入り【第31話】 【幻想入り】『東方象徴論』暇つぶし話 番長とバカップル夫婦IN幻想郷 第伍拾陸節?闇を暴く者? 【東方混沌録】 何でもかんでも幻想入り プロローグ 2話 続・横島忠夫が幻想入り13「謀」 Persona4 the 幻想入り 補足&コメ返し 第四回 少女を救った英雄が幻想入り【OP風支援動画】 Persona4 the 幻想入り #05 efforts for being accepted 魔人ブウ(純粋)が幻想入り 第七話 東方愉悦部 五話「AUOってロリコンだったの!?」 【東方MMDドラマ】罪袋さぼる。【幻想入り】 東方夢幻想~ザナルカンドのエースが幻想入り~第十九話 前編 学生生活を楽しんでいた高校生が幻想入りpart11後編 不老不死の守護者が幻想入り 第16話 【東方流星紀】流星のロックマンが幻想入り 第3話 前編 【幻想入り】東方遊戯王デュエルモンスターズGX TURN-10 【番長】ペルソナ4の主人公が幻想入り31話【P4】 お知らせin201407
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幻想入りの一覧/001-200幻想入りの一覧/201-400幻想入りの一覧/401-600幻想入りの一覧/601-800幻想入りの一覧/801-1000 名称 作者 形式 クロスオーバー 編集 601 僧侶が幻想郷に侵入 僧侶の人 紙芝居 フリー 編集 602 強引な勧誘で幻想入り ノベル 編集 603 撃墜されて幻想入り xotakk 紙芝居 条件あり 編集 604 ドラゴンボールin幻想郷 猿沢 トーク 条件有り 編集 605 幻想郷殺人事件 ノベル 編集 606 ジャック・Oが幻想入り M.I.Bというらしい。 ノベル 編集 607 新種の妖怪が幻想入り Q(うさねこの人) 紙芝居 編集 608 紙粘土で幻想入り 罪袋 紙芝居 編集 609 科学者が幻想入り ノベル 編集 610 ヴァンパイアが幻想入り AAA 紙芝居 編集 611 - - - 編集 612 幻想入りしたい 狗 トーク 編集 613 幻想なんでも屋 こいわ トーク 編集 614 幻想 異界神 統神の人 紙芝居 編集 615 - - - 編集 616 蒼き鬼の幻想入り 甘辛党 トーク フリー 編集 617 牛乳飲んで幻想入り みるくねこ ADV フリー 編集 618 - - - 編集 619 東方星戦争 クローンコマンダー トーク 編集 620 竜になりかけて幻想入り ドSマンV ノベル 編集 621 旅人が幻想入り 毛布 トーク 編集 622 - - - 編集 623 悪意ある者の幻想入り アミル トーク 条件付き 編集 624 入れかわり幻想入り つゆ 紙芝居 条件付き 編集 625 幻想郷での一週間 ノベル 編集 626 - - - 編集 627 - - - 編集 628 作業着で幻想入り。 紙芝居 編集 629 AAで幻想入り 味噌 紙芝居 編集 630 - - - 編集 631 - - - 編集 632 ゲーマーが幻想郷入り BULLET OF THE PATRIOTS モアイ像(131・444人目) ノベル 編集 633 ドラまたが幻想入りせざるを得ない ノベル+変則ADV 編集 634 警備員の俺が拉致られて幻想入り トーク 編集 635 しがない錬金術師のボーダー商事奮闘記 三隈 小説 フリー 編集 636 - - - 編集 637 キノの幻想入り 影雪、夜子 紙芝居 フリーです。 編集 638 犬が幻想入り 手描き小説 編集 639 神域が幻想入り おーた 紙芝居 フリー 編集 640 - - - 編集 641 バイオのレオンさんが幻想入り トーク 編集 642 民俗助手が幻想入り Kei/DJ⑨/coil ノベル 編集 643 東方釣眼面 つり目 紙芝居 フリー 編集 644不死者が幻想入り 薫 トーク フリー 編集 645 - - - 編集 646 ソーセージ食わせに幻想入り!! ハム ADV フリー 編集 647 ぬくりとVS幻想入り キサイ 紙芝居 条件付きで有り 編集 648 幻想暴走録 くじら 紙芝居 条件付 編集 649 ちるとも にかわ 手描き動画 編集 650 あなたが幻想入り ADVゲーム 編集 651 アンパン好きも幻想入り 紙芝居 フリー 編集 652 幻想旅苞物語 天森 ADV+紙芝居 編集 653 ネガティヴ少女が幻想入り お姉さまの人 ノベル 編集 654 無頼者幻想伝 兄やん ノベル 編集 655 俺が見た幻想郷 サツキ 紙芝居 編集 656 知らずに彼も幻想入り ジョンジョン 紙芝居 編集 657 バッグ背負って幻想入り ノベル 編集 658 黒猫と幻想郷 うずらの人 ノベル 編集 659 未来から飛ばされて幻想入り 眠井 犬 手描き絵+ノベル フリー 編集 660 ウホッ 俺も幻想入り カスピ界 紙芝居 フリー 編集 661 正義の歯車が幻想入り ノベル 編集 662 愛煙家が幻想入り CABIN ノベル フリー 編集 663 コンビニが幻想入り バケツの人 紙芝居 フリー 編集 664 見事な幻想郷 ノベル 編集 665 下半身全裸で幻想入り 焼肉 紙芝居 フリー 編集 666 まどろみ Pen 紙芝居+動画 編集 667 毛玉と屋台と幻想入り ノベル 条件付 編集 668 幻想水瓶宮 た~りゃん ノベル+手書き絵 条件付 編集 669 こなたさんが幻想入りしたそうです ±アルカン トーク フリー 編集 670 幻想郷バイト(?)日記 Georges ノベル 編集 671 - - - 編集 672 廊下を全力で駆け抜けて幻想入り ノベル 編集 673 最もつまらない幻想入り ノベル 編集 674 青針鼠が幻想入り ウニと友人 紙芝居 フリー 編集 675 テイルズキャラが幻想入り 尻尾 ノベル フリー 編集 676 射命丸が現代入り tomoi トーク 条件付き 編集 677 ドMが幻想入り 紙芝居 編集 678 スタンド使いが幻想入り トーク 編集 679 ロリコンが幻想入り 紙芝居 編集 680 暇を持て余して幻想入り 紙芝居 編集 681 俺だって幻想入り 紙芝居 フリー 編集 682 袴男の幻想郷 カントク 紙芝居 フリー 編集 683 - - - 編集 684 盲目と幻想郷 お茶の人 ノベル フリー 編集 685 自由に幻想入り 紙芝居 編集 686 - - - 編集 687 幻想郷は異邦人の夢を見るか 弟子の人 ノベル 編集 688 つかまれて幻想入り ハモ 紙芝居 フリー 編集 689 - - - 編集 690 折ってみたin幻想郷 Dr.オリィ 動画? フリー 編集 691 ひぐらしのなく頃に 幻想物語 セミ ノベル フリー 編集 692 高校2年のオレが幻想入り アイマスクの人 紙芝居 フリー 編集 693 新聞記者が幻想入り 紙芝居 編集 694 東方怪遊録 サガモ ノベル 条件付 編集 695 - - - 編集 696 長物使いが幻想入り ノベル 編集 697 ナナシが幻想入り 紙芝居 編集 698 実に白衣な幻想入り 紙芝居 編集 699 花火打ち上げに幻想入り ふくろう ノベル フリー 編集 700 幻想救聞記 ノベル 編集 701 武器職人が幻想入り 紙芝居 編集 702 強キャラが幻想入り ノベル 編集 703 オービタルなフレームが幻想入り ノベル 編集 704 Dから幻想入り 月夜野(月夜野 椛) 紙芝居 フリー 編集 705 シアワセノツカイカタ 紙芝居 編集 706 スマキで幻想入り 紙芝居+動画 編集 707 - - - 編集 708 幻想入り異変を追う ノベル 編集 709 イャッハァアーー幻想入り K.ミスタ 紙芝居 編集 710 ふでぺんがトイレから幻想入り。 紙芝居 編集 711 永月物語 ノベル 編集 712 アコライトが幻想入り 紙芝居 編集 713 仙八が幻想入り 紙芝居 編集 714 - - - 編集 715 廊下を全力で駆け抜けて幻想入り ノベル 編集 716 フナムシが幻想入りだYO! 紙芝居 編集 717 ダメガネの幻想奮闘譚 おはじき 紙芝居 フリー 編集 718 妄想狂が幻想郷へ トーク 編集 719 気がつけばそこは幻想郷 Jum 紙芝居 フリー 編集 720 魂だけが幻想入り ノベル 編集 721 闇の帝王が幻想入り ノベル 編集 722 - - - 編集 723 赤いチルルン滞在記 紙芝居 編集 724 刀を持って幻想入り 女性アレルギーの人 ノベル フリー 編集 725 死にかけて幻想入り 紙芝居 編集 726 ヤケ酒して幻想入り 紙芝居 編集 727 背後から幻想入り 紙芝居 編集 728 幻想歪悠帳 ノベル 編集 729 台湾人が幻想入り 昏 紙芝居 編集 730 薬を飲まされ幻想入り 封神 ノベル 編集 731 - - - 編集 732 零戦が幻想入り 自作絵+トーク 編集 733 迷宮幻想異聞 トーク 編集 734 幻想入りした途端これだよ!! 紙芝居 編集 735 ハードボイルドなおっさんも幻想入り 紙芝居 編集 736 冗談のつもりが幻想入り カツヲ 紙芝居 フリー 編集 737 陸上自衛隊が幻想入り 佐藤高雄 紙芝居 フリー 編集 738 幻想郷奔走記 O3・潮 紙芝居 フリー 編集 739 幻想入りしても動じない 紙芝居 編集 740 風に吹かれて幻想入り sorai 紙芝居 フリー 編集 741 転んだら幻想入り 夜片 紙芝居 編集 742 東方妖怪記 ノベル 編集 743 逝き先は幻想郷 紙芝居 編集 744 - - - 編集 745 スケアクロウが幻想入り ふくろう(699人目) ノベル フリー 編集 746 - - - 編集 747 一期一会 トーク フリー 編集 748 - - - 編集 749 八雲家で執事生活 siwasu1208 ADV 編集 750 いいや、限界だ!幻想入りするねッ! 紙芝居 編集 751 内向的な人間が幻想入り 9.1栗 紙芝居 編集 752 東方廃人録 紙芝居 編集 753 帰省中に幻想入り 紙芝居 編集 754 甚平で幻想入り くろくろ 紙芝居 編集 755 - - - 編集 756 現の夢 紙芝居 編集 757 女装して幻想郷入り 紙芝居 編集 758 終わりっぽい幻想入り 檻 紙芝居 編集 759 ただの幻想入り えだまめや ノベル 編集 760 幻想に呼ばれて 釣られる人 ADV 編集 761 - - - 編集 762 東方超獣機 幻葉 紙芝居 編集 763 桜と月のイヤリング 福浦 ノベル 編集 764 - - - 編集 765 幻想レポート はぅわぅ トーク 編集 766 てゐの善人への道 紙芝居 編集 767 刺さって幻想入り 牛乳 紙芝居 編集 768 すったもんだ幻想入り 紙芝居 編集 769 友を道連れ幻想入り とむ&あかな 紙芝居 フリー 編集 770 天子が幻想入り トーク 編集 771 - - - 編集 772 幻想緑楓帰 釣られる人 ADV+自作絵 編集 773 異世界からの幻想入り あらーむ トーク 条件付き 編集 774 轢いて轢かれて幻想入り 紙芝居 編集 775 Romancing幻想入り 槍ちゃん 紙芝居 フリー 編集 776 - - - 編集 777 電王と幻想郷入り ADV+自作絵 編集 778 - - - 編集 779 スキマくじで幻想入り 紙芝居 編集 780 - - - 編集 781 ヘタレガンナーが幻想入り エーゼ 猫軍曹 トーク 編集 782 えふえふギルがメッシュの幻想入り ミナト 紙芝居 編集 783 力を合わせて幻想入り 紙芝居 編集 784 玄関通れば幻想入り ノベル 編集 785 PMCが幻想入り ブタ トーク 編集 786 地味に幻想入り トーク 編集 787 続・T.Fが幻想入り かっこう(368人目) 紙芝居 編集 788 無限転生者が幻想入り ロード ノベル 編集 789 - - - 編集 790 A4用紙で幻想入り 紙芝居 編集 791 銃槍担いで幻想入り カブトムシの人 ADV フリー 編集 792 ゼルダの幻想計画 おデン 紙芝居 編集 793 幻想入りしてよかったんだよな? 紙芝居 編集 794 紅 美鈴が現代入り トーク 編集 795 エバラ焼肉のたれが幻想入り 紙芝居 編集 796 テロ牧師が幻想入り 誤字の人 ADV 編集 797 三次元嫌いの俺が幻想入り 紙芝居 編集 798 銃使いが幻想入り 紙芝居 編集 799 幻想郷~合縁奇縁~ 紙芝居 編集 800 厄神と弟子@幻想郷 雛メイン!!の人 紙芝居 フリー 編集
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キャラ対リンク 非 緋 パ緋 キャラ概要・説明文 東方妖々夢で初登場、6ボス 緋と比べて発生、攻撃レベル、判定が強くなった打撃が多い 特に4A、近Aの中段化や6Aの高速化、DCの攻撃レベルが上がったことによるガード硬直時間の伸びに注意 Ver1.10ではほぼ全ての打撃に硬直増加、Limit追加や当たり判定が増えた物もあり、相当な弱化をうけたが 好死の霊など強化されたスキルもあり、油断はできない。 詳細は幽々子スレを参照のこと。 基本 立ち回り 動作スピードはぱちぇと似たような感じですが、打撃は向こうに、射撃全般はこちらに利があります。 ゆゆ様のC射は相殺できず、お互いに不干渉。 弾幕勝負で負けていては射撃キャラの名折れなので、多彩な射撃で上手に弾幕をはりましょう。 しかし、グレイズ突進を持っているので打撃も多めに使って押していかなければ押されてしまう。 中級者までは射撃やグレイズ狩りに引っかかりフルコンもらうのが主なやられパターン。 事故を極力なくし、立回り方がわかるようになってくれば充分戦える相手です。 C射が相殺されない点を突き、遠距離射撃を繰り返してるゆゆ様には 水柱、エッジ、FoS、6Cで張り合うと効果的。 ただし未生の光にはほとんどの射撃が潰されるので、警戒を怠らないようにしましょう。 空ガ不可な打撃は5A、4A、6A、DA、DB、遠A、胡蝶夢の舞。 近距離では遠AとDBの発生速度が実用的なレベルではないですが、中距離で狙われると強力。 空ガ不可の舞と併せて、うかつな空中移行は危険です。 DAはガード後に暴れが通ることもあることを覚えておくと役に立ちます。 舞後は特定スペカがあると最速の場合は連ガになるので結界不可。 (補足:厳密に言うと連ガじゃないです。秒間6回の連打速度があれば結界可能・・ですが、 実質無理なので豆知識程度に。) 地対地 近距離 中距離 遠距離 空対空 地対空 近距離 中距離 遠距離 エッジが幽々子のC射を巻く位置を抑えてくれることがある。Lv.1でも悪くない。B射を巻かれていたらすり抜けヒットを願おう。狙って撃てたらあなたはエッジマスター。 低空なら水柱でも妨害可能 Y軸が合っていればFOSで差し込みも可能。狙い打つぜ! 空対地 近距離や遠距離での基本的な立ち回り、地上空中や端固めなど自由にどうぞ 起き攻め このように項目をいくつかに分けると見やすいです スペル対策 黄泉平坂行路 固めや天候操作に利用される1コス。 固めに利用され、ガードしきって割れなかった場合こちらが有利。 場合にもよりますが大体は近Aが届きます。 打撃を差し込むも良し、空へ逃げるも良し。 无寿の夢 当たるとスリップダメージを受ける2コス。 Ver1.10ではダメージが1200まで落ちたものの、根性値を無視する点や反確技の隙消し用途は変わらず現役スペル。 このスペルを警戒するというよりは舞を警戒することになる。ガードした後は微有利なので出の速い技で暴れることが可能。 台風でゆゆ様の2Bをくらってしまうと、ヒットストップによって動けなくなるところにこのスペルを撃ち込まれてしまう。 この天候では解除手段がないので注意。 霊力削りは1。 死出の誘蛾灯 画面制圧と霊力削りが強力な3コス。 こちらの座標を中心に展開し、ガードすると強力な霊力削りを受け続け、技が終わるまで結界で脱出することが出来ない。 高空で霊力が0に近かったり、飛翔を使い切ってしまった時に使われるとノーフューチャー。 誘蛾灯単体でガードしているときは結界不可ですが、ゆゆ様が攻撃を加えてきた場合はその攻撃を結界することによって脱出が可能。 起き攻めに置かれるとかなり強力なスペルなので押し込まれないようにうまく立ち回りましょう。 華胥の永眠 ギャスドリの上位版スペル。 主に切り替えし、舞からの釣りや割りへと使用されるゆゆ様の代名詞的カードなので、ほとんどのゆゆ様は入れている。 第1波と第2波の間は連ガではなく、おとなしくガードしていると霊力が倍近く削られるので注意。 無警戒で戦うと馬鹿にならないダメージを受けるので警戒は充分に。 鳳蝶紋の死槍 非にて大幅に変化があった4コス。 中央からのダメージ底上げに使用される他、霊力削りが高いため割りに使われることも多い。 空中で初段ガードしてしまうと霊力5以上削れてしまうので初段だけでも極力グレイズしたい。 状況によって未生の光からもつながるので充分な注意が必要になる。 无寿国への約束手形 周りに出た幽霊が消えてゆき、全部消えると3500ダメージを受ける4コス。 肝心の攻撃判定がガード不能の単発打撃なので打撃無敵で回避可能。 主にバクステやスプリングウィンドで避ける方法があるが、ハーベスターや霊撃、泡姫を使うなどカードに頼ると楽。 センスオブチェリーブロッサム 空ガ不可の無敵技で、ゆゆ様の唯一の打撃スペル。無敵自体は攻撃判定発生時点で切れている。 ダストや台風での位置関係には注意。台風で避けきれなくなってしまったらハベスタ、セレナでやりすごそう。 高LvC春風で大幅にずらすか、B春風で抜けれるかは要検証。 また、C悉皆の空ガやヒットから繋がるので空対地の時には十分気をつけよう。 スフィアブルームを地上に撒かれてクラッシュ確定ヒットにされる場合もあるので、スフィアを持っている相手には常に霊力を多めに保持しておこう。 スキル対策 未生の光 おなじみのレーザー。空中可 Bは集中、Cはすこし上下に拡散する。 C射、宣言中等遠距離にいる場合よく狙い撃たれる。 鳳蝶紋の槍 未生の光書き換えスキル FOSみたいな1本のレーザーだが、こちらは速度が未生の光より速い。 ゆゆ様の手元付近に当たり判定はなく、空中可能な光とは違いこちらは地上専用。 弾速がかなり速く、低空にいてもあたってしまうので常に警戒しておかなければならなくなるスキルである。 主な用途はコンボと射撃割り込み。 Lvが低い場合は6Cで相殺貫通可能だが、見てから潰すことは出来ない。常に撒いておく癖をつけよう。 槍の部分を相殺した場合でも完全に相殺しきることは不可能。残りの蝶は貫通してくるので注意しよう。 胡蝶夢の舞 花びらを撒き散らしながらグレイズダッシュで近寄り、扇でくるくる回転しながら空ガ不能の打撃を出す。 Bはダッシュ中、Cは攻撃終了までグレイズ付き。 ぱっちぇさんは他キャラより打撃頻度が少ないのでよく狙われる。特に賢者の石でフィーバーしようとするとすこぶる相性が悪い。 空ガ不可なので飛んで逃げようとしてはダメ。 反確技なのでスペキャンで隙消しや釣ったりしてくる。相手の手札をよく見て安全ならすかさずフルコンを決めよう。 幽胡蝶 C射とともに攻撃基点にしてくるスキル。 一旦天井に蝶をだし、天井にあたるとどこかのメイド長のナイフの如く多数の蝶が展開する。 制圧力はかなり高い。起き攻めに使われると下手に暴れるよりガードしたほうが無難。 Lvごとの弾数はデフォから4→5→5→5→6。 スフィアブルーム 光の輪をつくり、一定時間ではじける。場所によってLv1でも霊力を4.5、Lv2からは5以上削り、判定・相殺が非常に強い脅威のスキル。 主な用途は起き攻めだが、パチェは移動起き上がりの距離が長く機能しづらい。 C版が後方に大きく広がるように展開するのでこちらを使われることも多い。こちらは霊力削りはひどくないのでグレイズ狩りにだけ注意。 泡姫を使ったときにスフィアの中にいると泡が一瞬で消滅してしまう。できるだけ触れないように立ち回ろう。 故人のお届け物 昇竜タイプの空中投げ技。無敵はないが、ガード不能・強制ダウン。 画面端に固められた時や受身を狙って使ってくる。たまに低空にいるときにぶっぱされる。 投げられた後に発光体が一つ追加され付きまとう。気になるが通常では害は無い。 しかし、投げられるたびに発光体が攻撃判定を一定時間持つようになるので起き上がりの時には注意。 さらにこの技を受けてしまった回数が増えるたびに付きまとう発光体が増え、攻撃判定の持続が長くなる。 ハマりだすとずっと俺のターンをされてしまうことも珍しくない。ダイアモンドダスト等では特に警戒しよう。 通常技対策 通常打撃、射撃名(JA、6C等) スペルの書き方と同じです 打撃 判定の広さと火力は発生の遅さを補うほどのものであるために落ち着いて対処しよう。 J6Aが様々な場面でめくりになって当たるので注意。基本的に空中打撃の性能はどれも神と思って間違いない。 端における立ちAと2Aの二択は、正ガードでこちらが有利だが、固められている最中に正ガを確認して暴れることは容易ではない。 舞からの低コストスペキャンは割られなければこちらが有利になれる。 大人しくガードしていると攻め継続されてしまうので、なんらかのアクションを起こして通用しないことを相手に印象づけよう。 固めに穴を見つけるのは厳しいが、一つ一つの動作は非常にもっさりしているので落ち着いて結界や切り替えしをしよう。 J2A 斜め下方向に判定と威力が非常に強い蹴りを出してくる。 2Cなどと一緒に飛んできて、上方向からこれがくるとそれだけで動けなくなるほど。 エメラルドや各種切り替えしスペルで迎撃が間に合うなら狙ってみよう。 ゆゆ様の主力になり得る非常に強い技なので、これに苦しむのはみんなが通る道。 腐らずに迎撃手段を備えて対戦に挑もう。 J6A 両手に扇子をもって回りながら繰り出してくる強力な全方位打撃。 グレイズ狩りに使われることが多く、張り合おうとすると非常に分が悪い。 全方位に判定が出るという特質上めくりが起きやすい。 ガードさえ出来れば比較的有利な状況になることが多いので、カウンター気味に誘ってみるのもいい。 狙ってめくりに使えるゆゆ様相手はエメラルドが機能することを覚えておこう。 C射系 ゆゆ様のC射は相殺しない、されないのがメリットでもありデメリットでもある。 しかし、ゆゆ様の好きなタイミングで撃てるということはメリットのほうが大きいことを意味する。 パチェのB射はゆゆC射よりも発生が速く、誘導するのでゆゆの射撃硬直に刺しやすい。 グリーンやFoSならおそらく刺せる。6CやC水柱でも可だがある程度の先読みが必要。 天候対策 天候 立ち回りが大きく変わる天候や気をつけるべき行動など 基本の項目に入れたほうがいいかもしれません
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序盤は助けになるけど後半になると・・・ -- (ゆゆっくり) 2011-11-18 20 31 08
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「それは無理よ。」 彼女から言われたのは思いもよらなかった返事であった。 外界とは違っていくら行方知れずの人を探すことが難しいからといっても、 そう頭ごなしに言われてしまっては、何だか無性に腹が立つような気がした。 これがいつも冷淡で有名な博麗の巫女から言われたのであれば、まだそういうものだと諦めもつくのであろうが、 普段から良くして貰っている彼女からそう言われたので、余計にそう思ってしまったのかもしれなかった。 そんな僕の無意識の内の反感を感じたのだろうか、そのまま机の上に置いていた本を一つ取りページを捲り始めた。 余りにも冷淡なその行動に僕が彼女に言い返そうと息を飲んだ時、彼女が続けて僕に言った。 「大体一ヶ月も行方知らずの外来人が、どこかで無事に過ごしているとでも思っているの?」 「………。」 そう言われてしまっては言い返すことができない。 正論な、素晴らしく筋があるいは道理が通っている理屈であったが、人の感情を逆なですることにかけては、 その切れ味は真逆に働いてしまっているのであった。 僕の心の中でわだかまりがくすぶり、喉が焼かれたように気持ちが這い上がってくる。 「そうかい、それなら別にいいよ。」 彼女の助けを得ることを諦めて、図書館の外に出ようと紅茶を飲み干してから椅子を立ち上がった。 砂糖とたっぷりのミルクが入った紅茶は、今の気持ちに似つかわしくない程に美味しかった。 ここ暫く飲んだ事が無かった濃厚な甘みが神経を撫付けようとしてくる。それを振り払うように足に力を入れてドアの方に歩いて行く。 「どこに行くの?」 彼女が後ろから声を掛けてくる。彼女の何気ない、恐らく悪意はないのであろうがぶしつけすぎる質問に、 これから当てもなく幻想郷中を歩くことになることが思い起こされて、言葉が刺々しくなった。 「幻想郷のどこかさ。そんなにこの世界は広くはないらしいそうだからね。」 「呆れた…。飛ぶことすら出来ないのに?」 「座っているよりかはマシさ。」 どこかの動かない魔女よりは、というキツい言葉を飲み込んだのは、咄嗟の判断にしてはマシだったのかもしれなかった。 「あら、都会派な魔女よりはマシなつもりよ。監禁なんてしていない分には…ね。」 「…驚いたよ。読心術を使えるなんてね。」 「そんな大したものじゃないわ。ただの観察と推理の結果よ。」 そう言って彼女は本を閉じて机の上に置いた。凝った装飾が施されている重そうな本だった。 目的地が分かったことに元気づけられてドアノブを回そうとすると、ノブは錆び付いたように動かなかった。 何度もガチャガチャとノブを回そうとする僕に、彼女が声を掛ける。 「貴方、私の言ったことの意味が分からなかったのかしら?」 「よく分かっているさ。目的地が分かっただけでも上出来だ。」 目の前の扉が急に光ったかと思うと魔方陣が描かれていた。視界の端で青い光が動いたのが見え、 反射的に振り返ると、部屋の床一面にで魔方陣が作動していた。 素人目でも分かる程の複雑な呪文体系。どんどんとルーン文字の動きが速くなっていた。 「地面を這いつくばるだけの人間が、空を飛ぶ魔女みたいな存在に太刀打ち出来ると思っているとしたら…貴方、相当大馬鹿ね。」 「生憎、人間には意地があるものでね。」 精一杯の見栄を張る。ここから出る手段は無いのは分かっていたが、それでも引くことは出来なかった。 「残念ね…。安心して、死にはしないから。」 魔方陣の動きが止まると同時に、僕の視界がぼやけていった。 ----------------------------------------------------- 図書館のベットで目を覚ますと夕日が窓から差し込んでいた。 どうやら図書館で居眠りでもしてしまっていたのだろうか?ベットから起き上がると、隣で彼女が椅子に座っていた。 「すまない、どうやら居眠りをしていたようだ。」 「いいえ、貴方、妖怪に襲われていたのよ。」 -記憶はどうかしら-と彼女に尋ねられてみて気が付いたが、ここ暫くの記憶が無くなっていた。 「どうやら、そうらしい…。その妖怪は?」 「ええ、そっちの方は大丈夫よ。でも、暫く様子を見るためにここに泊まっていた方がいいわ。」 「すまない…世話を掛けて。」 「いいえ、気にしないで。そういえばこの人に見覚えがあるかしら?」 彼女が差し出した写真を見ると、顔の所が不自然に黒く塗りつぶされていた。 「うーん。こんなに塗りつぶされていたら分からないなあ。どんな関係の人かな?」 そう言って彼女に写真を返すと、彼女は掴んだその写真を指で軽くなぞった。すると一瞬で写真は灰になった。 「貴方が思い出せないのならいいのよ。思い出さない方が良いものも世の中にはあるんだから。」 そういった彼女の横顔はどこか悲しげであった。 感想 名前 コメント
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「くそ、一体何だと言うんだ…」 紅魔館地下の一室に、ボロボロの衣服を纏った魔理沙が捕われていた。 部屋の中央に突き立てられた木の柱に、頭上に上げた両手が縛り付けられている。 地面に着いている両足も同様に木柱にくくり付けられている。 その魔理沙を囲むように、パチュリー、レミリア、咲夜、美鈴の四人が立っていた。 ほんの数刻前、魔理沙はいつものように紅魔館に乗り込んだ。 その時、迎撃に上がって来たのがこの場に居る四人だった。 紅魔館のベスト4を相手にしての、四対一。 幻想郷の弾幕ごっこにあるまじき卑劣なやり口。 四方を囲まれ逃げる事すらできず、結果、この様である。 「なあ、パチュリー…。 どうして私にこんな事をするんだ…?」 もはや精根尽き果てて煙も出ない魔理沙が、目の前に立つパチュリーに弱々しく問う。 「こんなのは、おかしいだろ? 今回は一体、どういう本の妄想を真に受けてこんな―――」 「妄想?」 パチュリーが魔理沙の言葉を遮った。 「これは妄想なんかじゃないわ。貴女が辿るべき、当然の末路よ。」 魔理沙を正面から見据えるパチュリーの白い顔に表情は無い。声も、至って平坦である。 「魔理沙、確かに私達は貴女の事を、良き隣人であると思っていたわ。 貴女が来てから、この館も随分と変わった。 妹様も、レミィも、そして私も、みんなが明るくなった。 貴方という風が吹き込んで来た事で、停滞していた館の空気が新鮮なものになった気がするわ。」 唐突に語り出したパチュリーに、魔理沙は少しばかり驚く。 それも、こんなに饒舌な彼女を見るのは初めてかもしれない。 「その一方で貴女は門を破って勝手に館に上がり込み、図書館の本を持ち出し、私達を困らせたりもした。 それでも、何故か憎めない不思議な愛嬌が貴方には有るわ。 ―――でもね」 パチュリーの病的なまでに白い顔のこめかみに、青筋が浮かび上がる。 「私達の、寛容な心にも、限度が、有るの。」 低く、静かに絞り出した声に含まれる怒気。 魔理沙は息を飲む。パチュリーの怒りが本物であると感じられたからだ。 後方に立っているレミリアも口を開く。 「よくよく考えれば、人間風情がこの私の館に我が物顔で出入りしている事自体、許し難い無礼なのよね」 パチュリーの怒気を含んだ瞳とは対照的に、レミリアの瞳には悪戯っぽい色が浮いていた。明らかこの状況を楽しんでいる。 傍らに控える瀟洒な従者も、その表情こそ、意思持たぬ冷たい刃物の様だが、やはり同様の瞳をしている。 美鈴も無言のまま、満足気な笑みを浮かべている。 三人共、これから魔理沙の身に起こる出来事が、楽しみで仕方無いといった様子。 ――― 「ところで、今日は外の世界では『ハロウィーン』という祭事が行われる日なの。」 顔に浮かべた青筋はそのままに、パチュリーが口を開く。 「ハロ…ウィーン?」 急に外の世界の話を持ち出され、魔理沙は訳が判らず鸚鵡返しに呟く。 「その祭事では、『魔女の火葬パーティー』というモノを行うらしいわ。 …貴女への制裁に、ぴったりの趣向だと思わない?」 そう言って、パチュリーが後ろに控える咲夜に目配せをした。 次の瞬間、魔理沙の足元には大量の藁の束が積み上げられていた。 藁束は油をたっぷりと含み、艶やかな光沢を放っている。 空気が唸るような音と共に、パチュリーの両手に炎が宿った。 「ッ! ま、待て! パチュリー待ってくれ!」 自分が何をされるのかを理解した魔理沙は、顔色を変えて狼狽する。 「ええ、待ったわ。 それはもう、ずぅっと待っていたわ、貴女が本を返しに来てくれるのをね。」 凄みのある低い声を出しながら、魔理沙を睨みつけるパチュリー。 見慣れていた筈の、平たく半開きになった魔女の目。 それが今は異常に恐ろしく感じる。 パチュリーが全身から発している怒気が、殺気に変わった。 「お、おい… 冗談…だよな…?」 パチュリーは何も答えない。 その体から発せられる殺気の塊が、無言の答えとなって魔理沙の皮膚に吹き付けられた。 両手の炎の照り返しが、パチュリーの白い顔に不気味な陰影を作っている。 燃える炎を前にして、魔理沙はいよいよ自分の背筋が凍りつくのを感じた。 「悪かったッ! わた、わたしが悪かったッ! 盗んだ本は必ず返すからッ だから…ッ!」 「あら、盗んだ、という自覚は有ったのね。 それにしても……貴方は今までに持っていった本の冊数を覚えてるの?」 魔理沙の謝罪を耳にしても尚、パチュリーの表情と殺気は変わらない。 薄く開いた半眼を魔理沙から逸らさぬまま、屈み込んで手の炎を藁に近づける。 「待って! やだッ! いやぁッ!!」 目の端に涙の粒を浮かべながら、魔理沙は激しく身をよじる。 だが小柄な少女の膂力では、固い縛めから逃れられる筈もない。 木柱に縛りつけられた体は、小さな軋み音と共に僅かに左右に揺れただけだった。 紅の館の地下室から、少女の絶叫が響いた。 「はぁッ……はッ……はッ……」 自身の心臓の音だけが、魔理沙の頭の中に響いていた。 きつく閉じた瞼の闇の中で、やがて少しずつ、他の音も聞こえるようになってくる。 荒く乱れた自分の呼吸の音。 乾ききった喉が水分を求めて生唾を飲み込む音。 瞼を恐る恐る開く。 まだ自分は生きている様だ。 「ぷっ」 堪えきれない、といった様子でレミリアが吹き出す。 「ははっ あの魔理沙が『いやぁ!』なんて声っ」 ぼやけていた視界が、元に戻り始める。 パチュリーの手の炎も、足元の藁も消えていた。 魔理沙は目に涙を溜めたまま、傍らに立っているパチュリーの顔を呆然と見つめた。 そのパチュリーの目は、先程よりも幾分か柔らかさが戻っていた。 パチュリーの後方では美鈴が腹を抱えて笑いを堪えており、咲夜も面白そうに魔理沙の呆けた表情を眺めている。 「小悪魔、持ってきて。」 パチュリーの呼びかけに応じて、部屋のドアが開く。 小悪魔が大きな鍋と幾つかの食器を載せた配膳台を押して部屋に入って来た。 上質な銀メッキをあしらった鍋の中からは湯気が立ち昇り、えもいわれぬ香ばしい匂いが部屋中に広がる。 これは香辛料の煮える匂い。カレーの様な匂いだ。 「……貴女の積み上げた知識を、ここで灰にしてしまうのは余りにも惜しいわ。 それに私も鬼ではないし、命までは取らないわよ。」 言いながら、パチュリーは配膳台まで歩いて行き、銀の深皿を手に取る。 鍋の中身の液体をそれに注いだ。何かのスープのようだ。 「とりあえず、食事にしましょう。」 何故、またも唐突に話の流れが変わるのか。 パチュリーが何を考えているのか判らない。 徐々に蘇り始めていた魔理沙の思考回路が、再び混乱する。 そもそも、このような精神状態で、今すぐ食事が喉を通る訳が無い。 それ以前に、このいましめを解いてもらわない事には食事などできない。 「私が食べさせてあげるわね。」 魔理沙に歩み寄るパチュリー。 その手に持った銀皿に視線を移した魔理沙の両目が、大きく見開かれた。 皿の中に満たされていたのは、真っ赤な液体だった。 「いや…待って、くれ…。私は…吸血鬼用の、スープは、飲めないぜ…。」 呼吸を落ち着かせながら、魔理沙はどうにか言葉を絞り出す。 だが、その言葉を無視するかのように、パチュリーは赤い液体をすくった銀のスプーンを魔理沙の口元に近づける。 「大丈夫。これは外の世界の料理で『スープカレー』というものなの。人間用の食べ物よ。」 そう言って、更にスプーンを魔理沙の口に近づける。 「ほら、早く口を開ける。」 魔理沙は唇を一文字に結んで押し黙った。 この、果てしなく不条理な事の流れを、おかしいと感じない方がおかしい。 このスープも、恐らくパチュリーが作った物。 飲めばどうなるか、わかったものではない。 「どうしたの。 口を開けないと、スープが飲めないわよ?」 パチュリーの瞳に、再び先程の鋭さが戻り始める。 …悔しいが、選択の余地は無い様だ。 固形物は喉を通りそうにないが、スープ位なら飲めない事もない。 魔理沙は覚悟を決め、一度唾飲み込んでから、恐る恐る小さく口を開いた。 赤い液体を乗せたスプーンが、魔理沙の口を割り開くかの様に乱暴にねじ込まれる。 「むぶぅ!?」 ゴクリ、と喉を鳴らして魔理沙は思わずソレを飲み込んだ。 パチュリーが冷たい目をしたまま、口元だけを微笑の形に歪ませた。 ――― 液体を飲み込んでから僅か数秒後、魔理沙の後頭部に打撃を受けたような衝撃が走った。 全身の毛穴が開いたような感覚。 目の前で微かに火花が散った様な幻覚。 舌が、喉が、口内が、胸の中の食道が、焼け付く様な感触。 「ご…ッ がァ…ッ」 魔理沙は口を一杯に開き、掠れた呼吸音と共に必死に空気を口内に吸い込む。 辛い。 辛いというよりも、痛い。 口内全体が焼けるように痛い。 「紅魔館特製激辛スープカレー~夜雀腿肉の魔女風味~よ。 お味は、どうかしら?」 「がふッ がふぅッ!」 激しく咽る魔理沙を冷たい半眼で見つめながら、パチュリーは薄く笑う。 「スープが触れた所が、燃えるように熱いでしょう? これで貴女を、体の内部から『火葬』してあげるわ」 パチュリーの声だけが、魔理沙の耳に聞こえていた。 涙で目が霞んで何も見えない。 「もっとも、味なんてわからないと思うけれど。 そもそも人の舌は、甘味、鹹味(塩気)、酸味、苦味を感じるもの。」 魔理沙は激しく咳き込み、呼吸すらままならない。 パチュリーは教師が生徒に講義をするかの様に、平坦な声で語り続ける。 「でも『五味』の中でも『辛味』だけは、舌で感じ取られるものではないと言われているの。 西欧系の言語にも、辛味を味覚として捉える言葉は存在しない。 つまり、辛味は味覚とは言えない。 痛覚なのよ。」 「はぐッ はッ」 魔理沙は中空へ舌を突き出し、口内を少しでも冷たい空気に触れさせようとしている。 パチュリーは傍らに来ていた小悪魔に皿を持たせると、再びスプーンで赤い液体をすくった。 空いた方の手で、人魚の様に喘ぐ魔理沙のおとがいを掴み、その口の中に素早くスプーンごと液体をねじ込む。 「がひゅッ」 辛さの衝撃で前後不覚に陥っている所へ喉奥に液体を注ぎ込まれ、魔理沙は再び咳き込む。 それで飛び散った赤い液体が、魔理沙の口の端から垂れ、白いエプロンドレスを汚した。 パチュリーが三口目のスプーンを魔理沙の口元へ流し込む。。 だがその直後に魔理沙は首を思い切り振り、顎に添えられたパチュリーの手を振りほどく。 そして口に入れられた液体を霧吹きの様にパチュリーの顔に吹き付けた。 パチュリーの悲鳴が部屋の中に響く。 思わぬ魔理沙の抵抗に、背後で事を見守っていた咲夜やレミリアも僅かに動揺する。 顔面を押さえて呻きながら床をのた打ち回るパチュリーに、小悪魔が慌てて駆け寄った。 魔理沙は俯いたまま荒い息を吐き、口内で暴れる辛味を必死に耐えている。 「う…ぐぁ、 ……美鈴ッ、魔理沙を押さえて!」 小悪魔に助け起こされながら、パチュリーが怒気を含んだ声で美鈴に指示を出す。 どす黒い笑みを浮かべた美鈴が、指をゴキりと鳴らしながら魔理沙の横に立つ。 呼吸の為にだらしなく開かれていた魔理沙の口に両手を差し込み、上あごと下あごを開けたまま固定した。 「あが…」 涙と汗でぐしょぐしょになっていた魔理沙の表情が固まる。 顎が、頭全体が動かない。まるで、万力でガッチリと固定されたかの様。 これが、魔理沙がいつも軽くあしらっていた門番妖怪の腕力なのか。 その美鈴の両目と表情は、恍惚と歓喜に染まっていた。 口の端が釣りあがり、そこからくぐもった小さな笑いが漏れている。 唯一動かす事のできる魔理沙の眼に、怒りの形相で近付いてくるパチュリーの姿が映る。 パチュリーは顔に付着した液体がもたらす痛みに顔を歪ませながら、スプーンで赤い液体をすくう。 今度はソレを魔理沙の口に運ばずに、その目元へ塗りつけた。 最初はパチュリーが何をしているのか、魔理沙には判らなかった。 だが、ほんの数秒後にその意図を理解した。 「ん”オ”ア”ア”アァッッ!!!」 魔理沙は、美鈴の手で開け放ったままにさせられている口から、奇妙に歪んだ悲鳴を上げた。 目元の皮膚が、焼ける様に痛み出す。 眼球にも痺れるような痛みを感じ始める。 眼を開けていられなくなった魔理沙は、目尻に涙を押し出しながら瞼をきつく閉じた。 それでも、痛みが引く事は無い。 無防備に開け放たれている魔理沙の口に、ゆっくりとスプーンの中から液体が注がれる。 「がほッ!」 魔理沙の体がビクリと小さく跳ねる。 視界を奪われている状態で与えられる刺激は、その恐怖感が何倍にも増幅される。 魔理沙は口内に溢れた液体を飲むまいとして、うがいをするように喉の奥で押し留めた。 それでも喉や口内の粘膜に痺れる様な激痛が広がっていく。 そしてやがて、喉は生来の反射により、意思とは無関係に液体を飲み込んでしまう。 魔理沙の食道が、燃える。 普段、食道という器官の存在を、肉の内に体感する事は無い。 だがその食道が、激痛に晒される事で胸肉の下に浮かび上がるような感覚を魔理沙は感じていた。 ――― 「魔理沙、苦しい?」 不意に、魔理沙の上下の顎を押さえていた美鈴の両手が離れた。 きつく瞼を閉じたまま、掠れた呼吸で喘ぐ魔理沙の耳元で、パチュリーが囁く。 「でもね、このスープに使っているトウガラシの辛さの成分は、とても健康に良いらしいのよ」 「ばッ ばぢゅり”… も”、やめ”…」 「その成分は血行を促進し、脂肪を燃焼させる効果があるの。 ビタミンAも豊富だし、発汗を促すからお肌も綺麗になるのよ。 研究で家に篭ったり夜更かしをしている貴女には、有り難い効果ね。」 魔理沙は見えぬ眼から涙を流しながらパチュリーに許しを乞うが、 パチュリーはそんな声は聞こえていないかのように、一方的に言葉を続ける。 「その他の用途としては、古くは不倫を犯した女性を罰する為にも、トウガラシは使われたそうよ。 ……トウガラシの粉を女性のドコに塗りつけるかは、今から実践してあげるわね」 「ひぐッ や”ッ! や”べで…ッ!」 魔理沙は自分の唇が大きく腫れあがったように感じていた。うまくしゃべる事ができない。 それは強すぎる刺激で唇の周りの感覚が一時的に痺れているだけであり、実際には唇は元のままである。 「ごッふ! ごめ”ッ、ばぢゅり”ごふォッ…ゆるじで……!」 何も見えない瞼の暗闇の中、魔理沙は咳き込みながらも謝り続ける。 不意に、魔理沙は自分の服が下着を残して引き剥かれ、肌が外気に晒されるのを感じた。 次いで魔理沙の口が物凄い力で開かれ固定された。 パチュリーの手だけではない複数の手が、魔理沙の肢体の表面で蠢き、至る所に何かを塗りつけ始める。 ほどなくして、全身の皮膚という皮膚が炎で焼かれた様な激痛に覆われる。 身をよじり、絶叫を上げようとする魔理沙の喉の奥が、流れ込んで来る真紅の液体で塞がれた。 717のSSネタ続き アリス×魔理沙(カレー攻めされた魔理沙):760 ナンテコッタイ・・・ -- 名無しさん (2008-06-24 17 24 31) てっきりエロに続くのかと -- 名無しさん (2008-07-02 13 01 49) 続きの神展開に吹いた。 つーかカレー攻めってはじめてみたわ・・・ -- 名無しさん (2009-01-10 12 20 00) カレーの色が茶だったら… あれだぞっと -- 名無しさん (2009-07-11 16 35 50) やっぱり魔理沙はいじめた方がかわいいよね! -- 名無しさん (2010-08-07 01 48 05) せっかくパンツ脱いだのにエロが無いとは… -- 名無しさん (2010-08-07 09 50 54) パチュリーの小者臭が、なんかいい…… -- 名無しさん (2010-11-01 19 58 09) 魔理沙は虐められてこそ光る -- 名無しさん (2012-05-17 19 09 39) ふぅ・・・ -- 名無しさん (2013-02-05 19 59 17) 凄く可愛いぜ -- これは・・・よろしい (2014-03-16 00 32 43) 魔理沙いじめないでください‼(`ロ´;) -- 名無しさん (2016-12-28 02 43 52) 名前 コメント
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概要 チュリス名称カテゴリーのデッキです。そんなに強くはありません。 赤なのにそこまで速攻できないです。でもパワーとコストはべらぼうに高いです。 枚数 文明 コスト 名前 役割 4枚 火 3 《ウェイター・チュリス》 大型チュリスのコストを大幅に下げる 4枚 火 9 《ヤーゲン・チュリス》 守備の要その1 3枚 火 4 《ガントリー・チュリス》 ドローソース 3枚 火 2 一番隊 チュチュリス 軽減枠その2 3枚 火 3 ナグナグ・チュリス 軽く妨害 2枚 火 4 U・S・A・BRELLA 踏み倒しメタ 3枚 火 6 《トリラ―エ・チュリス》 全体大幅パンプアップ 4枚 火 2 勇愛の天秤 妨害&ドローソース 2枚 火 10 《カーフェンフ・チュリス》 ランデス 3枚 火 14 《ジノマ・チュリス》 相手の大型の攻撃を受ける壁 3枚 火 11 《ララーテ・チュリス》 シンプルなフィニッシャー 2枚 火 13 《モターナ・チュリス》 敵陣を一掃する大型除去枠。 2枚 火 14 《ヴェザリッツ・チュリス》 サイキックとGR大量展開 2枚 火 3 《Dの要塞 へクス・ノープロブレム》 相手がフィールドを展開するのを妨害 作者 蜜柑丸 超次元ゾーンやGRゾーンはお好みで。 動かし方 取り合えず一番隊 チュチュリスとウェイター・チュリスでコストを下げて、大型チュリスをぶん投げるだけ。一回出してしまえば後は押し切れる。多分。 深く考えずにプレイした方がいいかもしれない。