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アクアジェム アクアジェム ランク C レベル 1 10 最大Lv10 Aスキル なし 進化素材 アクアフラウ? - コスト 3 HP 124 - 416 Sスキル なし フロッシュ・ルーキー? - 属性 水 攻撃力 115 - 361 進化費用 3000 - - 進化元 - 売却価格 500 - - データ編集 進化先 ???? 備考 -
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栗田マークアジェイは鈴鹿ポイントゲッターズ所属のFW 基本情報 国籍 日本 名前 クリタ まーくあじぇい 生年月日 1998年3月7日 出身地 東京都 身長 180cm 体重 72kg ポジション FW 背番号 41 所属クラブ 2013年 - 2015年 東京実業高校 2016年 - 2019年 静岡産業大学 2020年 - 現 在 カマタマーレ讃岐 → 2022年 - 現 在 鈴鹿ポイントゲッターズ(レンタル移籍) 個人成績 シーズン クラブ 番号 リーグ リーグ リーグカップ オープンカップ 通算 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2020 讃岐 9 J3 26 5 - - 26 5 2021 24 2 - 1 0 25 2 2022 鈴鹿 41 JFL 12 1 - 2 0 14 1 通算 日本 J3 50 7 - 1 0 51 7 日本 JFL 12 1 - 2 0 14 1 総通算 62 8 - 3 0 65 8
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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クアジット Quasit 他のデーモンとは異なり、クアジットは、定命の術師が自分の罪深い魂の一部を流して、使い魔や仲間を作り出すことで作られる。これらのクアジットが創造者より長生きすると、彼らは自由意志を持つようになり、アビスに戻る方法を求めるようになる。しかしこの方法はより強力なデーモンに隷属を誓う必要があるため、多くのクアジットは代わりに、悪を促進し、いつか自力でアビスに到達する方法を提供するチャンスと幸運を得るために、物質界に残ることを選択する。 “知識の想起”――フィーンド(〈宗教〉) DC 15 一般的な知識 DC 13 専門知識 DC 10 クアジット Quasit クリーチャー1 CE 超小型 デーモン フィーンド 出典 Bestiary 76ページ 知覚+7;暗視 言語 奈落語、共通語;テレパシー(接触) 技能 〈威圧〉+5、〈隠密〉+7、〈軽業〉+7、〈宗教〉+5、〈秘術〉+4、〈ペテン〉+7 【筋】-1、【敏】+4、【耐】±0、【知】+1、【判】+2、【魅】+2 アビスの知識/Abyssal Knowledge クアジットが〈秘術〉あるいは〈宗教〉判定で“援護”を求められたなら、成功の場合は大成功に、大失敗の場合は失敗になる。 AC 17;頑健+4、反応+10、意志+7 HP 25;弱点 冷たい鉄 3、[善]3 徳の嫌悪/Virtue Aversion クアジットが持つ定命のものの魂とのつながりは生まれたときに与えられたものだが、それは脆弱性も与える。1ラウンドに1回、クリーチャーは“扱う”アクションでクアジットの作成者の人生において何らかの徳や善行に関連する物体(愛する娘の人形など)を見せることで、クアジットに自動的に2d6の[精神]ダメージを与えることができる。 移動速度 15フィート、飛行35フィート 近接 [one-action] 爪 +9[+5/+1](機敏、悪、巧技、魔法、毒)、ダメージ 1d6-1[斬撃]、加えて1d4[悪]およびクアジットの毒 信仰生得呪文 DC 17;4レベル リード・オーメンズ;2レベル ディテクト・アラインメント(回数無制限;善のみ);インヴィジビリティ(回数無制限;自身のみ);1レベル フィアー;キャントリップ (1レベル) ディテクト・マジック アビスの治癒/Abyssal Healing [one-action] (精神集中、信仰、治癒、死霊術) 頻度 1ラウンドに1回;効果 クアジットは自分のHPを1d6だけ回復する。 変身 [one-action] (精神集中、信仰、完全変身、変成術) バット/Bat 反響定位40フィート;移動速度 15フィート、飛行30フィート; 近接 牙 +7、ダメージ 1d4-1[刺突];近接 翼 +7(機敏)、ダメージ 1d4-1[殴打] センチピード/Centipede 移動速度 10フィート、登攀10フィート; 近接 下顎 +7 (毒)、ダメージ 1[刺突]かつ1d4[毒] トード/Toad 鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート;移動速度 5フィート; 近接 顎 +7、ダメージ 1[殴打] ウルフ/Wolf サイズ 中型;鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート移動速度 40フィート、登攀10フィート; 近接 顎 +7、ダメージ 1d10-1[刺突]および打ち倒し クアジットの毒/Quasit Venom (毒) セーヴィング・スロー DC 17頑健;最大持続時間 6ラウンド;第1段階 1d6[毒](1ラウンド)第2段階 第1段階と同様;第3段階 1d6[毒]および減速状態1(1ラウンド)
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サブミサイルランチャーA、拠点『中』って書いてありますが、Aのみでは70トリガーでダブデ約7割しか減らせませんでした…(もちろんメイン併用なら落とせますが) -- (名無しさん) 2009-04-07 22 52 15 機体性能、水中では15%アップ(?) -- (てっしー) 2009-04-19 19 50 11 ミサイルは大体200mくらいから当たる -- (名無しさん) 2009-04-24 11 53 44 ミサイルB、197mでヒットを確認。場所はサイド7で平地でした。 -- (名無しさん) 2009-05-12 17 22 35 サブミサイルB280mで結構誘導強い -- (名無しさん) 2009-08-30 14 53 32 サブ武装のミサイルランチャーAの方が自分的には使いやすい。 -- (アクアジム) 2009-11-30 00 11 16 以外に簡単に拠点破壊出来る。 -- (名無しさん) 2010-12-28 16 58 33 機動5肩BミサAの爆撃仕様はガチ ただうまく当てないと火力が寂しい -- (名無しさん) 2011-01-19 22 48 31 コイツのステルス拠点破壊は本当に厄介。 -- (ナカタ少佐) 2016-12-17 18 41 47
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あ|か|さ|た|な|は|ま|や|ら|わ あ行 アウィソトル アウルグレート・ホーンド・アウル ジャイアント・アウル アクルト アスコモイド アスラアガースラ アズカイト アスレンドラ ウパスンダ トリプラースラ アズルヴェルダ アダロ アックス・ビーク アトゥミー アドヒラー アドレット アニス・ハグ アニマル・ロード アリップ アルコンハービンジャー・アルコン リージョン・アルコン アルラウネ アント・ライオンジャイアント・アント・ライオン ジャイアント・アダルト・アント・ライオン イクトゥルソ イシアン ヴァナラ ヴァルチャージャイアント・ヴァルチャー ヴァンパイアキョンシー ヴィシュカニャ ヴーニス ヴォジャノーイ ウルフ・イン・シープス・クロッシング エコルシェ オニアイス・ヤイ ヴォイド・ヤイ ウォーター・ヤイ クワ スピリット・オニ ファイアー・ヤイ か行 ガーデン・ウーズ カーニヴァラス・クリスタル カーバンクル カッパ カマダン カミコダマ シキガミ ジヌシガミ ズイシン トシガミ カリアティード・カラム ガルーダ キャットフォーク キュトンアウグル インターラキター エレマイト キリン ギルタブルル クラブシップレッカー・クラブ シャークイーティング・クラブ グル グレイヴナイト グレイヴン・ガーディアン グレムリンフーア グローツラング クロックワーククロックワーク・ゴライアス クロックワーク・サーヴァント クロックワーク・スパイ クロックワーク・ソルジャー クロックワーク・リヴァイアサン グロデール グロブスター ゲクブ ケッチ ケルベロス 幻獣解放された幻獣 コールド・ライダー コールボーン ゴーレムキャノン・ゴーレム フォッシル・ゴーレム ブラス・ゴーレム ボーン・ゴーレム ゴブリン・スネーク ゴラザグ ゴリニッチ コンガマトー さ行 サイクロプスグレート・サイクロプス サガリ サスカッチ サボサン サルガッスム・フィーンド シー・アネモネジャイアント・シー・アネモネ シー・サーペントディープ・シー・サーペント シー・ボンズ シェイ シェドゥ ジェリーフィッシュサファイア・ジェリーフィッシュ デスズ・ヘッド・ジェリーフィッシュ シセイリア シニガミ シムルグ ジャイアントアッシュ・ジャイアント ケイヴ・ジャイアント ジャングル・ジャイアント デザート・ジャイアント ジャッカルワー シャドウ・マスティフ ジャブジャブ・バード ショコイ ジョロウグモ ズヴェンビ ズーグ スカンクジャイアント・スカンク スコーピオンゴースト・スコーピオン デッドフォール・スコーピオン ステュムパーリデス スネーク・スウォームヴェノマス・スネーク・スウォーム スパイダー・イーター スパイダーオーガ・スパイダー ジャイアント・クラブ・スパイダー スフィンクスアンドロスフィンクス クリオスフィンクス ヒエラコスフィンクス スプライト スリ スレイプニル セラティオイディ セレブリック・ファンガス た行 ダイア・コルビー ダイモンヴァルヌダイモン クルシダイモン タッツルワーム タヌキ チチミトル 使い魔 ディヴアガシ アクヴァン ガウワス シラ セピド ドル パイラカ ディセンチャンター ティタンヘカトンケイル ディノサウルスイグアノドン スピノサウルス ディメトロドン パキケファロサウルス ディビューク デヴィルコントラクト・デヴィル デーモンインキュバス コロクス シーア デスウェブ デストラップ・ウーズ デミリッチ デモダンドシャギィ・デモダンド スライミィ・デモダンド ターリィ・デモダンド テラコッタ・ソルジャー デルヒ トウテツ トゥピラク トジャナイダ トペテ ドラゴンインペリアル・ドラゴンアンダーワールド・ドラゴン シー・ドラゴン スカイ・ドラゴン ソヴリン・ドラゴン フォレスト・ドラゴン フェアリー・ドラゴン ドラゴンヌ トリアイトリアイ・クイーン トリアイ・シーア トリアイ・ソルジャー ドレイクデザート・ドレイク リヴァー・ドレイク リフト・ドレイク トロルハウンド トロルモス・トロル ヨツン・トロル な行 ナーガウォーター・ナーガ ルナー・ナーガ ロイヤル・ナーガ ナックラヴィー ニクシー ヌエ ネフィリム ノルン は行 ハード・アニマルアンテロープ エルク バーバラン パクアジ バク パラサイトジャイアント・ロット・グラブ ロット・グラブ・スウォーム バレガラ ホロウ・サーペント ハングリー・フォッグ バンダースナッチ ヒューキューヴァ ファウヌス ファントム・ファンガス フー種クリーチャー ブータ フェイ種クリーチャー フェストラーゴ ブギーマン プラズマ・ウーズ フランフ フレイル・スネイル ブレイン・ウーズ フンババ ベイコク ペイル・ストレンジャー ペナンガラン ベヒモスサラシック・ベヒモス サンダー・ベヒモス テンペスト・ベヒモス ペリ ヘルワスプ・スウォーム ポーキュパインジャイアント・ポーキュパイン ホーダッグ ポポバワ ま行 マースピアルカンガルー サイラシン マイシロイド マグミン マナナンガル マフデト ムーンビースト メガファウナアルケロン バシロサウルス バルキテリウム メガラニア モボゴ や行 ユキオンナ ら行 ラークシャサタータカ ダンダスカ マハラジャ マライ ラクタヴァーナ ラットフォーク ラマッス リザードジャイアント・カメレオン ジャイアント・ゲッコウ リノームケルン・リノーム タイガ・リノーム トアー・リノーム フィヨルド・リノーム ルクワタ ルサルカ レーシーゴーウド・レーシー シーウィード・レーシー ファンガス・レーシー リーフ・レーシー わ行 ワルキューレ
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AQUA JACK 機種:AC 作曲者:相澤静夫 サウンドスーパーバイザー:ZUNTATA 発売元:タイトー 発売年:1989年8月上旬 概要 ホバークラフトが自機の『スペースハリアー』のような3Dシューティングゲーム。 中間デモやエンディングを見るに、『ニンジャウォーリアーズ』と世界観を一部共有している模様。 ちなみにロケテスト段階までは稼働筐体だったらしく、社内ではそれを「ゲッターロボ筐体」と呼んでいたらしい。 音楽は昔のタイトーらしい尖った音色によるカッコいい曲だらけ。 スタッフロールには載っていないが、作曲は外注である相澤静夫氏が担当した。 収録曲 (ゲーム順) 曲名 補足 順位 オープニング アトラクトデモ クレジット ゲームスタート ROUND 1 開始演出BGM 1と連続したデータ BGM 1 (Round 1~3) ROUND 2, 3スタッフロールでも使用 ボス1 (Round 1~3) ROUND 1~3 ボス ラウンドクリア エクステンド BGM 2 (Round 4~7) ROUND 4~7 ボス2 (Round 4~7) ROUND 4~7 ボス BGM 3 (Round 8) ROUND 8 最終ボス (Round 8) ROUND 8 ボス エンディング~スタッフロール 実際にはエンディングまで コンティニュー ネームエントリー ENTER YOUR INITIALS ゲームオーバー 非オールクリア時 GAME OVER サウンドトラック タイトー レトロゲームミュージック コレクション5 シューティングクラスタ アゲイン
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アナザーミッション 地球連邦軍MS 地球連邦軍兵器 アクア・ジム 種別 価格 ランク 総合能力 耐久値 装甲値 操縦性 防御力 索敵力 水陸型近距離 78525 7 3929 21 2665 196 156 173 平地 山地 砂漠 市街 森林 海浜 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 0% -10% -25% 5% 0% 20% 420 203 95 装備可能兵器(タックルは除く) 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 アクア・ジム 420 203 95 2665 156 173 近 ビームピック+S +779 +97 +58 +804 0 0 近 ハープーン・ガン+S +612 +221 +156 +419 0 +524 中 肩部ミサイルランチャー+S +334 +586 +334 0 +105 +524 中 ミサイルランチャーB +257 +392 +135 0 +151 0 遠 背部ミサイルランチャー+S +156 +334 +612 0 0 +874 近 ハープーン・ガン+5 +459 +191 +135 0 0 +754 中 肩部ミサイルランチャーB +228 +440 +288 0 0 +754 連邦唯一の水陸両用機。何故か各攻撃力がジム・ライトアーマーにそっくり。 AM開始の頃は高い索敵力を利して、腹部メガ粒子砲を搭載したゴッグ以外に対しては安定して勝てていたのだが、 連ジ合わせて遠距離最強のゾックが実装され、時間の流れと共にジオン水泳部との能力差はどんどん開いてしまった。 最近ではオセアニアをジオンに完全制圧される週がほとんどになり、連邦水中戦力の貧弱さは連邦の勝利を絶望的なものとする重大な問題になっている。 そんな中2007/11に+A装備の解禁があり、ジオン水泳部の追加武装は支給されず、水凸の+A武器が多数支給。 課題だった各レンジの攻撃力は改善され、絶望的と言わざるを得なかった最大の理由中距離攻撃力を補うことが出来るようになった。 ただ、依然として近距離攻撃力や防御力ではゴッグやズゴッグには及ばず、自慢の索敵をもってしてもゾックには及ばないため苦戦はまだまだ避けられそうにはない。 この機体に乗るからにはオセアニアに行きたいのだが、 上記理由により平地・市街・森林等に出撃した方が戦果が上げられるのかもしれない… 武装例(バランス型) 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 アクア・ジム 420 203 95 2665 156 173 近 ビームピック+S +779 -- -- +804 0 0 中 肩部ミサイルランチャー+S -- +586 -- 0 +105 +524 遠 背部ミサイルランチャー+S -- -- +612 0 0 +874 機体性能 1199 789 707 3469 261 1616 [参考]近:ハープーン+S 1032 789 707 3084 261 2095 2007/11の○○+A装備の肩部ミサイルとハープーン・ガンが索敵が落ちることが発覚し大叩きされる原因になった。 しかし、索敵が減った分攻撃力や防御に関しての底上げはなされているために実際に比較検討すると確かに強化されている。 だめだめだった中距離にテコ入れが入ったおかげで、攻撃力不足をスキルで補えるかつ索敵値が欲しいプレイヤー機としてはかなり魅力的な存在となるだろう。 海に出るとゾック+ズゴッグ*2編成に出会うと苦戦は避けられないが、その他の戦場においては高い索敵能力を生かして大暴れ出来るだろう。 因みに、上記武装例のハープーンガンの方では索敵値が大幅に上昇する。 こちらでも近距離が1000を超えるので選択肢としては十分あり。 武装例(防御特化) 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 アクア・ジム 420 203 95 2665 156 173 近 ビームピック+S +779 -- -- +804 0 0 中 肩部ミサイルランチャー+S -- +586 -- 0 +105 +524 遠 ミサイルランチャーB -- -- +135 0 +151 0 機体性能 1199 789 230 3469 412 697 [参考]遠:ハープーン+S 1199 789 251 3888 261 1221 寮機として運用する場合、いろんな組み合わせで利用することが考えられる。 装甲や防御の上がらない背部ミサイルを抜いて、その代りにハープンガンやミサイルを置けば… 個人的には防御の最も高くなるピック+肩+ミサイルの組み合わせをお勧めする。 結果、近距離でゴッグと殴りあって勝利出来るほどの性能になった。 陸ガンに迫るほどの性能を持つズゴックには一歩譲ることになるが、機体の価格差を考えれば善戦している方ではなかろうか。 武装例(索敵特化) 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 アクア・ジム 420 203 95 2665 156 173 近 ハープーン・ガン+5 +459 -- -- 0 0 +754 中 肩部ミサイルランチャーB -- +440 -- 0 0 +754 遠 背部ミサイルランチャー+S -- -- +612 0 0 +874 機体性能 879 643 707 2665 156 2513 全てを犠牲にしてでもゾックを見分けたい人はこちらをどうぞ。 機体自体の海浜補正が高いため、海浜戦闘スキルが同等であればゾックでさえもぎりぎり見分けられる…かも。 整備Lvによる各種限界値(追加カスタムポイント:20?) 整備Lv 装甲値 防御力 索敵力 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 総カスタムPt 1 4015 236 261 307 143 2 3 4 5 6 7 8 9 10 4255 250 11 12 13 14 15 4395 257 285 16 4415 17 4445 261 339 159 18 4475 262 341 160 19 4495 264 343 161 20 4525 265 345 162 21 22 23 4605 270 24 25 26 4685 275 39 295 1300 40 5055 296 386 181 1320 55 320 416 195 99 6635 388 431 (1046) 505 237 2519 ※( ):計算による予測値 海浜戦闘技術+高潮効果を如何なく発揮して戦うこと。 自機をこれにした場合、僚機は海浜マイナス補正を持たない機体でないと装甲が薄っぺらくなってしまう為、すぐ大破してしまう。水凸三機編成がベストか? 蛇足だが、ゴースト化した際、高索敵力である事から敵からはステータスが見えにくくなるので、遠距離MSと踏んだ敵が中*5で攻めてきた所を「水凸でしたー」という地味な嫌がらせもできる。 (ゴーストとは、敵軍(ジオン)プレイヤーの対戦相手として現れる、自軍(連邦)プレイヤー機のコピーデータのこと)
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登録日:2012/06/09 Sat 16 48 00 更新日:2024/04/17 Wed 19 46 41NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 G-4計画 M-MSV MS MSV SDコマンド戦記 アクアジム アッガイ カタナ ガンダイバー ガンダム ガンダムUC ザブングル ジム ティターンズ 偽ガンダム 地球連邦軍 微妙な機体 戦場の絆 機動戦士ガンダムUC 水中型ガンダム 連邦水泳部 鳴門海峡地獄渦 アクア・ジム及び水中型ガンダム(ガンダイバー)とは、ガンダムシリーズの企画「M-MSV」に登場するモビルスーツ(MS)。 ▷目次 アクア・ジム【性能諸元】 【概要】 【武装】 水中型ガンダム(ガンダイバー)【性能諸元】 【概要】 【武装】 【活躍】 【その他の水中用ジム】■ジム・スループ ■アクア・ジム(サンダーボルトVer.) ■水中型ジム ■水中型ガンダム(MSD) 【ゲームでの活躍】 【ガンプラ】 アクア・ジム AQUA GM 【性能諸元】 型式番号 RAG-79 所属 地球連邦軍 開発 地球連邦軍 生産形態 量産機 頭頂高 18.0m 本体重量 49.5t 全備重量 64.3t 出力 1,280kw ハイドロジェット総推力 89,500kg 装甲材質 チタン・セラミック複合材 武装 ビームピック ×4基後期型ビームピック / ビームサーベル ×4基魚雷ポッド ×2基マイクロミサイル ×8発ハンドアンカー ×2基ミサイルランチャーガンハープーンガン 主なパイロット 地球連邦軍一般兵キム 【概要】 ジオン水泳部、もといジオン軍の水陸両用MSに対抗して連邦軍が開発した水中戦闘用のMS。 ジムをベースに水中戦用の改修が行われ、ランドセルと肩に水中用ハイドロジェットを追加、武装も魚雷など水中に適した物に換装されている。 …しかし、実のところ水中から攻めてくるジオン軍に対抗して急遽造られた、いわば急造設計品だったため完成度ははっきりいって低く、耐圧性など問題が多数残る仕上がりになってしまった。 ジオンで言えば実験機である水中実験機やザク・マリンタイプと同レベルであり、海のない宇宙出身のジオンの方が水陸両用機の完成度が高いという妙な話になっている。 事実、一年戦争以降は接収されたザク・マリンタイプなどのジオン製の方が出来が良いとして連邦で使われ続けており、ある意味地球出身なのにホームグラウンドなはずの兵器で出し抜かれていたということを証明してしまっている。 もともと予算削減されていた海軍が予算獲得のためだけに開発させた機体と言われており、その性能が低いのも当たり前と言える。 そもそも連邦の場合、水中でMS戦をするメリットはあまりなく、連邦は海のジオンを放っておいたとする話まで存在する。 というのも、連邦には強力な対潜機ドン・エスカルゴが存在しており、海中にいるジオン軍の発見や迎撃にはこれで事足りたからである。 水中用ジムの対潜能力が空を飛べるドン・エスカルゴ以上ということはありえないだろう。 ジオン海軍への攻撃に対しても、ジオン海軍拠点には陸路から攻撃できたこと(キャリフォルニアベースは陸路から攻略された)、ジオンには空母機動艦隊や輸送船団等の強力な海軍が存在しなかったことなどを考えると、ますます「連邦海軍のMS部隊」は必要なかったのである。 こういう訳で、連邦も戦後は鹵獲したザク・マリンタイプを近代化改修した「マリン・ハイザック」や、その発展である「ザク・マリナー」を開発・運用するなどし、水中用ジムは主力ではなくなっていく。 …時は過ぎ、『機動戦士ガンダムUC』にて意外にも再登場。これによりU.C.0096年代まで一部が配備、使用され続けていた事が発覚した。 トリントンなどの寂れていた拠点から、当時の連邦の首都であったダカールまで、意外と幅広く配備されていた。 しかしこれは、 地球の復興に巨額の資金を吸われる連邦は絶賛予算削減中(*1)であった事 目下の敵対勢力であるジオン残党には大規模な地上侵攻・海軍建設を行うほどの戦力がなく、仮想敵も必然性もない事 上述した、水中用MSの必要性が薄い事 更にせっかく作ったマリン・ハイザックやザク・マリナー等のモノアイMSがティターンズ崩壊後に、多くが色々な理由(*2)でハイザックやアイザック、マラサイやアッシマーもろともネオ・ジオンに鹵獲されたり、ティターンズやジオン風のMSはことごとく製造・運用禁止になった(*3)事 などという理由で水中用MSの後継機など作る余裕がなく、老朽化した本機がだましだまし運用されていたというのが正直なところだろう。 そして同作でジオン残党が襲撃してきた時には、シャンブロに艦(ヒマラヤ級空母)ごと餌食になったり、カプールに頭をグシャッと潰され、同じ一年戦争期であるはずのジオン水陸両用機に殴られ斬られるなどバタバタやられるハメになってしまった。ジム系でもかなり悲惨ではないだろうか。 『UC』の設定では、肩に4発のミサイル発射管+手持ちのミサイルポッドを装備している。 ……のみならず両腕にはハンド・アンカー、腰の左右に2本ずつ(計4本)ビーム・ピックを装備しており、やたら接近戦で殴るための装備が多い。 『UC』ではいいところなしの本機だったが、漫画『アッガイ北米横断2250マイル』では潜水艦を沈めたり、「水中から飛び出した瞬間に攻撃→すぐに水中に引っ込む」というヒット&アウェイ戦法で、主人公ノルトたちの基地のザク乗りを苦しめている(ノルトからは「ザクでは手も足も出ない」と言われている)。 ……最終的にやられてしまうのだが。 なお、ガンダムF90マリンタイプにはアクアジム以来の水陸両用MSの開発計画によって開発されたとする書籍もあり、この時代辺りまで使われていたとするとおよそ40年ほど、UCから計算しても17年運用されていたことになり、 これは連邦で採用されていた機体としてはガンタンクⅡと並びジェムズガンやジェガンや(これまた書籍やら何やらで変わるが)に次ぐ長さである。 『ハーモニー・オブ・ガンダム』においてジム・コマンドを意識した様なリファインがされており、その後の作品では変更後のデザインで登場している。 『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』の二つ目のコミカライズである『ザ・ブルー・ディスティニー』ではなんとモルモット隊に配備され、フィリップとサマナが搭乗してる。 ユウはこの作品オリジナルMSのジム・ドミナンスに搭乗しているためユウの機体になることは叶わなかったが、ドミナンスは水中用装備を施しており、追加されたパーツはほぼアクア・ジムと同形状である。 【武装】 ビームピック 白兵戦用のビーム兵器。 通常のビームサーベルでは水中でのメガ粒子ビームの減衰が激しい上にその熱量で水蒸気爆発を招く危険があった。 そこで用意されたのがこのビームピックで、先端部が相手の装甲に接触した瞬間にのみ極短いビーム刃を発振するという意欲的な仕組みであった。 ……意欲的ではあったのだが、相手に密着しなければ使えないのでパイロットからはすこぶる不評だった。 しかもそんなのに限って何故か4本も装備している。 後期型ビームピック / ビームサーベル そんな訳で、水中型ガンダムを開発した際にリーチがやや短いながらもビームサーベルとして使えるように改良され、アクアジムも途中からこちらを装備するようになった。 魚雷ポッド 背部バックパックのハイドロジェットエンジン先端部に1門ずつ搭載。 マイクロミサイル 肩部に左右合わせて8発搭載された小型ミサイル。 ハンドアンカー 両腕部に装備されたワイヤークロー。 攻撃や捕獲、敵艦に取り付くなど様々な用途で使用される。 ミサイルランチャーガン 大型ミサイル2発とマイクロミサイル8発から成る携帯式ミサイルランチャー。 水中戦用に対艦大型魚雷に載せ替えることも可能。 ハープーンガン 大型の銛を射出する水中銃。 地上でも使えるのでアクアジム以外でも使用可能。 M-MSVの時点では設定されておらず、カトキ氏による再デザイン時に追加された。 水中型ガンダム(ガンダイバー) GUNDAM MARINE TYPE 【性能諸元】 型式番号 RAG-79-G1 所属 地球連邦軍ティターンズ 開発 地球連邦軍 生産形態 少数生産 頭頂高 18.3m 本体重量 47.7t 全備重量 58.5t 出力 1,330kw ハイドロジェット総推力 96,700kg 装甲材質 チタン・セラミック複合材 武装 ビームピック / ビームサーベル ×4基魚雷ポッド ×2ハンドアンカー水中用偏向ビームライフル炸裂式ハープーンガン 主なパイロット 地球連邦軍一般兵キースモーガン・バルグ 【概要】 上記した様に悪い面が目立つアクアジムだったが、それでも乗りこなして戦果を挙げたパイロットは存在しており、そうしたエース向けに改修した機体がこの「水中型ガンダム」である。 改修と言っても全体のシルエットや装備がかなり異なるため、ほぼ再設計に近いと思われる。 最大の特徴がいわゆるガンダム頭になっている所であり、武装も水中でのビーム減衰を防ぐために収束率と出力を高めた偏光ビームライフルや、装甲を突き破り内部で爆破させる炸裂式ハープーンガンなど特殊な専用品が追加されている。 アンカーやビームピックもやはり数が多すぎたのか装備数を減らし、バランスがよくなっている。 だが、これでも性能はアクアジムに毛が生えた程度らしく、やはり完成度はジオン水泳部に劣るらしい。 エース用高性能ジムを更にブラッシュアップした結果ガンダムの頭部と名を賜った機体は実際に存在するものの、本機の場合はジムで造った張り子のガンダムに近い。 しかしながら「海の魔物」として恐れられた機体もありカタログスペック以上の力を出していた物もあったのだろう。ヘイズル等にある「ガンダム頭にしたその時、不思議なことが起こった」というのはこの時からあったのかもしれない。 ガンダムと呼称されているが頭が似ているだけで関連性はない。(*4) なぜわざわざガンダムの頭部に変えたのかについては、当時既に「連邦の白い奴」の活躍が両軍の兵士の間に広がり始めており、それに近い機体に見せる事で連邦兵の士気高揚及びジオン兵に対するプレッシャーを期待したものという、後のヘイズルに近い意図があったという説がある。(*5) 本機もアクア・ジム同様一年戦争以降も配備が続けられていたようで、ティターンズやダカール守備隊でも運用された記録が残されている。 余談だが、一年戦争時の次期構想機開発計画であったG-4計画(*6)において地球連邦海軍(E.F.N.)でも水中用ガンダムタイプMSの開発プランが存在したとされるが、それがこの水中型ガンダムではないかという考察もある。 【武装】 ビームピック / ビームサーベル 改良タイプ。アクアジムでの不評を受けて、通常の70%の長さではあるがビームサーベルとしても使用出来る。 また4本あっても持て余す事に気付いたのか、右サイドスカートの2本のみに減らされた。 これが後にアクアジムにも装備されたのは先述の通り。 魚雷ポッド 背部バックパックのハイドロジェットエンジン先端部に1門ずつ搭載。 ハンドアンカー 引き続き装備されたが、こちらは右腕のみ。 偏向ビームライフル 水中でもビームを撃てるように収束率を変更した専用ビームライフル。 メガ粒子の減衰著しい水中でもハイゴッグを撃破する威力を誇る。 水の抵抗を減らす為に曲面状のライフルカバーを取り付けて使用時にはパージするのだが、作品によってはカバーを付けたまま使用する場合もある。 ジオン軍が四苦八苦の末にたどり着いたエーギルで水中用ビーム兵器を諦めたのに対して連邦軍はコイツを出してくるあたり、やはりビーム兵器の関連技術では連邦軍に一日の長があることが窺える。 炸裂式ハープーンガン 左腕部に装備された水中銃。 炸薬を内蔵した銛を撃ち込み内部から爆破するもので、アクアジムの物とは違って腕部にマウントする小型サイズ。 しかし小型化な分貫通力は低いらしく、初登場作品でいきなり重装甲に阻まれて通用しないというがっかり武器だった。 有線式潜望鏡 後頭部には有線式の潜望鏡を備える。 【活躍】 ストーリー的な初登場は『SD CLUB』第13号に掲載された短編小説「モビルスーツコレクション・ノベルズAct.6 Fifty-Fifty」。 ジャブロー行きの船団護衛のMS隊の隊長機として配備されており、キースというパイロットが搭乗する。 僚機のアクアジムと共にジオンの水中部隊と交戦、これを撃退した。 漫画『アッガイ北米横断2250マイル』では大ボスとして登場し、「海の魔物」として恐れられた。そしてノルトが乗るアッガイを秘技・鳴門海峡地獄渦で苦しめるも、駆けつけたジオン水泳部軍団の一斉攻撃で撃破された。 実は中破で済んだためにコクピットは破壊されておらず、パイロットも生存している。 そのためアッガイの水上ダッシュを目撃することとなり、その疾走する姿に驚愕していた。 同作者の漫画『機動戦士ガンダム KATANA』ではティターンズ所属の機体が登場。 アクアジムと共にジオン残党を叩くため、意気揚々と出撃する(わざわざ名前付きパイロットである)が、活躍の描写もないまま、アッサリとやられてしまった。 同じく漫画『機動戦士ガンダムUC 『袖付き』の機付長は詩詠う』ではジオンのダカール襲撃時にアクアジムと共に出撃し、水中戦の経験の差もあって最新鋭機のゼー・ズールを苦しめる活躍を見せたが、最終的に彼らの連携で撃破された。 …やはり元がアクアジムでは…と思う人もいるかもしれないが、近代化改修が行われていた可能性もあるとは言え一年戦争期の機体で新型のゼー・ズールを苦しめ、うまくいけば倒せていたかもしれないシーンもあるためカタログスペックだけで判断するのは早計と言えるだろう。 また、「ガンダイバー」という愛称で知ってる人も多いかもしれないが、これは「SDコマンド戦記」で登場したキャラから逆輸入したものらしい。まあ姿形違うしね…。 Gジェネシリーズではこちらの名前で出ている。 【その他の水中用ジム】 ■ジム・スループ 型式番号 RGM-79U 頭頂高 18.0m 本体重量 63.7t 出力 1,250kw 装甲材質 チタン系合金 装備 60mmバルカン砲 ×2門有線式センサーポッドソナーガン 主なパイロット 地球連邦軍一般兵 「MSV-R」に登場。 鹵獲したジオンの水陸両用機を解析し、それをもとにジムを改修した機体。連邦初の水陸両用機である。 背中のバックパックがバラストタンクと水流ジェットエンジン、伸縮自在の潜舵を積んだ「アクアパック」と呼ばれる大型の物に変更され、これには海面上の情報収集を行うための有線式センサーポッドを装備している。 脚にも補助用のバラストタンクを追加。 ダイナミカルダイブ方式という、推力と潜舵による潜行方式を採用しているが、これはタンク内を満タンにしても浮力を完全に殺しきれないため。 武装は不明だが、常にソナー・ガンを携行していた。 あくまでも普通のジムに装備を追加した簡易型なため、ジオンの水陸両用機よりも性能は遥かに低い。 一年戦争の終結直前に少数が配備されたが、どの程度の戦果を挙げたかは不明。 一説にはズゴックを撃破したとも言われているが、現存している記録の中には特に撃墜スコアは確認できないとのこと。 終戦後はほとんどが元のジムに再改修されたが2機だけ残され、新型水陸両用機の開発用のデータ取りに使われた上で解体された。 ■アクア・ジム(サンダーボルトVer.) 型式番号 RAG-79 パラレルワールドの宇宙世紀を描いた漫画『機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場したバージョンのアクアジム。 関節部が球体関節となり、背部と脚部にハイドロジェットエンジンを搭載して足のつま先もフィン状となっている。 胴体に服のようなものを着ているが、これは耐圧ジャケット。 ■水中型ジム 型式番号 RGM-79[M] アニメ版『サンダーボルト』では、上記のアクアジムに代わっりこちらが登場。 ジム改陸戦型をベースとした機体で、つま先のフィンが無くなった代わりに肩部にもハイドロジェットが追加され、漫画版よりもかなりゴツい。 なお、ジム改ベースなのに頭部は何故か初代ジム系。 ■水中型ガンダム(MSD) 型式番号 RAG-79-G1 これまた平行世界の水中型ガンダム。 こちらは『機動戦士ガンダムORIGIN』の世界、その中でもアニメ版ORIGIN世界におけるMSV企画である『MSD(Mobile Suit Discovery)』で設定されたもので、おそらく原作漫画の世界線には存在していない。 こちらでもアクア・ジム(*7)の再設計機であるが、局地型ガンダムのデータが設計に反映されているので「ジムでありながらガンダムでもある」というのが特徴で「ガンダイバー」の名も明確に本機の別名となっている様子。 このため各部が局地型ガンダムと同型となっており、特に頭部アンテナがガンダムらしいV字アンテナとなった。 その他の設定は正史と変わらないが、オデッサ作戦の時点で既に投入されている。 【ゲームでの活躍】 ギレンの野望シリーズ アクアジム、水中型ガンダムの双方が連邦軍機として登場。 水中戦力に恵まれない連邦にとっては貴重な水中用MSであるが、ジオン水泳部と戦うには力不足。 大抵はデプ・ロックorドン・エスカルゴと潜水艦で頑張るか、敵性技術で作った水泳部に取って代わられることになるだろう。 水泳部が手に入りにくい作品は、かなり苦労させられる事となる。 なお、移動力や適正こそ劣るものの、RX-78-2ガンダムとプロトタイプガンダムも水中で使用可能で、しかもこっちのほうが普通に強い。 また、アクシズの野望シリーズではAIが好んで使う機体となっており、グリプス戦役でもやたらと量産する。 水中型ガンダムには無意味にエース級のパイロットを乗せる事が多く、なんとアムロやシロッコの乗機になる場合がある。 Gジェネシリーズ アクアジム、水中型ガンダムの双方が登場。上記の通り水中型ガンダムはガンダイバー名義である。 貴重な水陸機だが、こちらの作品でもRX-78-2ガンダムとその兄弟機達が水中戦に対応できてスペックが上であるため、初期作の序盤でもない限りジオン水泳部共々あまりお呼びがかからない。 機動戦士ガンダム 戦場の絆 アクアジムと水中型ガンダムが登場 アクアジムはコスト160の近距離型 射撃武器はミサイルランチャーAorBorハープーンガンのいずれかを サブ武器には肩部ミサイルランチャーAorBor背部ミサイルランチャーのいずれかを装備出来る。 格闘武器はビームピック&ハンドアンカー 上記の通りミサイルを使った攻撃が得意 水中型ガンダムはコスト200の格闘型 射撃武器は水中用偏向ビームライフルorハンドアンカー サブ武器は魚雷ポッドor炸裂式ハープーンガン 格闘武器はビームピックとなる。 いずれも水中では機動力が向上する。 アクアジムはズゴックの 水中型ガンダムはズゴックEの それぞれ対になる機体だがジオンのそれほど性能は良くない。 ちなみに「戦場の絆」への参戦はハーモニー・オブ・ガンダムの一環。 現在見られるアクア・ジムの初仕事である。 ガンダム バトルオペレーション2 水中戦が実装されて数ヶ月経った後にアクア・ジムがコスト300、水中型ガンダムがコスト350の汎用機として実装。 どちらも非常に高性能な環境機体で、優秀な兵装で瞬間的に火力を叩き出せる。 また水中ではもちろんのこと、地上でも性能低下することもなく大暴れできる。 水中型ガンダムはあまりにオーバーパワーだったため実装後しばらくして弱体化を受けているほど。 ちなみにこれほど強力な機体だがアクア・ジムは何故かガシャへピックアップされたことがなく、実装もアイザックのピックアップに隠れてこっそりと行われた。 水中型ガンダムは一般的な実装だったが、その際のバナー画像では背景でアッガイが渦に巻き込まれているというアッガイ北米横断2250マイルらしきネタが仕込まれていた(*8)。 ガンダム戦記(PS3) 初期機体として購入可能。 劇中でのやられメカっぷりから、単に泳げるだけのジムに毛が生えた性能かと思いきや、素の水中適正が唯一最大のLv4と高く設定されており、意外と海中内での機動力・出力は良好。 ジオン軍の連中は軒並み固定武装だが、この機体はビームライフルとか持てるので火力も確保出来る。 ただし陸上適正は無改造ではLv2で移動がクソ遅いのでほぼマトで、適正Lv1の宇宙では移動が何かのパントマイムと見紛うレベルの挙動になるので、ムリヤリ宇宙戦データ組んで出撃したウラキみたいにボコボコにされる。 終盤で買うであろうガンダムタイプは水中適正がLv3で、水中戦パーツを一個付ければ解決してアクアジムはお役御免となる。 ただガンダムタイプはかなり値が張るので、購入費を稼ぐ間はコスパ最高の水中機として活躍出来る。 武器のビームピックは威力はお察しだが、攻撃速度が早く、要求出力が低いので、射撃寄り装備にして出力が余ったらセーフティ装備として付けてみるのも一興。ほぼ使われないが。 【ガンプラ】 アクア・ジムは一応アニメにも出演しているが現在キット化はされていない。 水中型ガンダムはHG ORIGIN MSDシリーズにてプレミアムバンダイ限定で販売。 MSD版ということでデザインはそちらに準拠しており、局地型ガンダムから一部パーツを流用しているが余剰パーツなどは無く、それなりにシールが多いものの複雑な色分けをおおよそ再現した良作。 オリジナルギミックとしてハープーンガンを取り外してグリップを引き出す事で手持ち武器にすることが出来る。 追記・修正は水中で活躍してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 水陸両用機好きだけど、必要性は薄いからなぁ(遠い目) -- 名無しさん (2014-03-01 20 08 20) 水中型ガンダムは、アクアジムのボディにガンダムっぽい頭を着けたもの。陸戦型ガンダムのボディにジムの頭を着けたブルーデスティニー1号機とは、ある意味好対称といえる。……性能的にも(合掌) -- 名無しさん (2014-04-10 16 26 43) 水中ではミノ粉がないからMSにこだわる理由もないし、旧来の潜水艦で十分なんだろう -- 名無しさん (2014-04-10 16 32 46) ↑2 ヘ、ヘイズルは頑張ってるから・・・ -- 名無しさん (2014-04-10 16 39 12) ↑↑その潜水艦がゴックにフルボッコになる漫画があるんだよな・・・ -- 名無しさん (2014-05-03 03 50 12) レガシーやMS戦記だっけか、でもやっぱり最初の方とごく一部の海域だけだろうな… -- 名無しさん (2014-06-14 14 51 08) ギレンの野望では、水中型ガンダムは概ねガンダムEz.8なみの性能があるため、パイロットありならまあまあ戦える。 -- 名無しさん (2014-06-14 18 36 15) 現行ガンオンのアクアジムは低コストで格闘メタだったり優秀な射撃機だったりと出来る子 -- 名無しさん (2015-01-15 14 20 36) 新ギレンの野望ではこいつらより水中用に改造されたボールの方が使い勝手がいいから不遇。 -- 名無しさん (2015-02-10 16 24 20) ダカールは首都なんだけど…全然寂れてないから -- 名無しさん (2015-03-22 08 22 00) 『袖付きの~』に登場するアクアジムとガンダイバーは、第一世代MSなのに最新鋭機に対抗できたんだからもっと評価されるべきでは…… -- 名無しさん (2015-03-22 08 57 49) ↑仮にも防衛戦力であるしジェガンやネモ等との部品の共用等の兼ね合いである程度補強されていたのでは? -- 名無しさん (2015-03-22 21 05 23) アクアジムの説明で「配備されたのはダカールやトリントンなど、この時代では重要拠点ではない」ってなってるけど、ダカールは連邦評議会もあって首都だから重要拠点になるぞ。 -- 名無しさん (2015-03-22 21 23 50) 今思ったら、ダカールに配備されてなくね? 砂漠ばっかで海岸線あったか? -- 名無しさん (2015-03-23 13 36 08) 本来こいつ等は接近戦や空中への狙撃を防ぎながら潜水艦や航空戦力と連携して勝つ前提の機体だと思う。 -- 名無しさん (2015-12-14 10 54 46) しかし、連邦の水中機はなんで発展しなかっただろうか?(いっその事、日本に開発を頼めば…) -- 名無しさん (2016-06-08 11 46 12) 上でもあるけど、「潜水艦と対潜哨戒機で十分」と思われてたんじゃないかね。 -- 名無しさん (2016-10-19 12 57 42) 連邦に敵対する勢力がジオンはカプールぐらいしか水泳部作らなかったから別にいいやと思ったとか。なんか忘れてたらごめん -- 名無しさん (2016-10-19 13 33 08) そもそも海中でMS運用が無謀に近い。空気がすぐなくなるうえに、海の中だとスピードが出せないから、活動範囲は宇宙や地上よりもぐっと狭くなる。だからMS運用可能な大型潜水艦と連携することになるけど、その大型母船を沈められたらもう帰投できず降伏するしかない。デカいから破壊工作にも向かんし。実のところ、水中用MSの出番なんて上陸時の奇襲ぐらいしかないし、それならガウやガルダから空挺部隊を落とした方が効率的。 -- 名無しさん (2017-12-07 21 51 21) 名も無き戦場の水中型ガンダムは強かったんだけどな。 -- 名無しさん (2019-04-12 12 11 51) ギレンのアクアジムは連邦待望の水中用MSができた!と感じる間もなく使い物にならないので本当に悲惨 -- 名無しさん (2020-06-28 22 25 49) Gジェネでも大体そんなもんよ。やはりガンダムが水中戦で問題なく戦えるのが痛すぎる -- 名無しさん (2021-09-11 14 05 28) 偏向ビームライフルってだいたい説明に「水中でも使えるように偏向したビームライフル」くらいしか書いてなくて結局どういう理屈なのかよくわからん -- 名無しさん (2021-09-12 03 37 58) 多分、偏光レンズを通すと水面での乱反射光がカットされて水面下が見えるって話からの連想でそれっぽい名前を付けたんだと思うけど、水中だとビームの拡散が早いので圧縮を強めて発射してると聞いたことがある -- 名無しさん (2021-09-12 08 42 17) 上層部はこれで十分と判断してそれは間違いでは無いんだろうけど、現場の兵士はもっと強い機体があればみんな死なずに済んだと血涙流してそう -- 名無しさん (2023-03-13 21 37 22) 上のレスでダカールに海岸ないだろっていうのを見て驚いた、パリダカールラリーで有名だと思ってた -- 名無しさん (2023-03-13 22 15 25) Gジェネの影響でガンダイバー呼びにもなじみがある。 -- 名無しさん (2023-05-25 23 07 26) アクアジムとガンダイバー…SDガンダムXで連邦系の水中機という扱いで初見は衝撃を受けたな。地味にズゴックとかは陸上でポンコツ、ガンダムも水中適正は無しってゲームだったし -- 名無しさん (2023-11-22 18 00 56) 名前 コメント
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