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【種別】 ライダー (フォーム) 【名前】 キバフォーム 【よみがな】 きばふぉーむ 【身長】 200センチ 【体重】 98キロ 【パンチ力】 6トン 【キック力】 8トン(通常) ダークネスムーンブレイク (右脚開放キック破壊力)30トン 【ジャンプ力】 85メートル 【走力】 100メートルを6.5秒 【スーツアクター】 高岩成二(JAE) 【声】 瀬戸康史 【登場話】 第1話~ 仮面ライダーキバの基本形態で、紅渡がキバの鎧をまとった姿。 現在、渡が使用しているキバの鎧(ノーマルキバ)は、その危険性を緩和するために全身に拘束具とカテナ(鎖)を仕込んだものである。 キバにかけられた拘束を解くことは渡やキバットでも不可能であり、タツロットという小型の竜を使い、拘束の「鍵」を外す。 その鎧には封印されたカテナ(鎖)には秘密がある。 その他のフォーム ガルルフォーム バッシャーフォーム ドッガフォーム ドガバキフォーム エンペラーフォーム 飛翔態 ドガバキエンペラーフォーム 【関連するページ】 エンペラーフォーム ガルルフォーム ダークネスムーンブレイク ドガバキエンペラーフォーム ドガバキフォーム ドッガフォーム バッシャーフォーム ホースファンガイア ライダー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ飛翔態 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 第10話 第11話 第14話 第17話 第18話 第19話 第21話 第25話 第26話 第29話 第2話 第31話 第32話 第34話 第35話 第36話 第37話 第3話 第44話 第4話 魔界城の女王 第5話 「女王降臨!」
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Ver. 1.0EX カードNo. 1-0-111 種類 ユニット レアリティ R 名称 バフォメット 属性 青 種族 不死 CP 3 BP 3000/4000/5000 アビリティ ■呪いの怨嗟このユニットがアタックした時、対戦相手のレベル2以上のユニットを1体選ぶ。それを破壊する。 アタック時にレベル参照破壊を行うユニット。 レベル破壊を何度も使えるが、コスト比BPが低く扱いづらい。 CIP効果で破壊を行うデスクラウンや冥王ハデスを採用した方が無難である。 【不死】の種族サポートを固めれば光る可能性はある。 OPムービーに一瞬だけ登場する フレーバーテキスト 山羊の頭を持つ不気味な呪術師。その呪術は、死者達によって呪いを受けた生者を消し去る。 ユニットボイス タイミング ノーマル/フォイル共通 ■呪いの怨嗟 フフフ… アタック ふっ 関連項目 カードムーンセイヴァー - 同等の効果を持つインターセプト 共通モデル・モーションマルドゥーク シザーヘッド
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TITLE [闇魔]バフォメット [闇魔]バフォメット #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 遠距離 [闇魔]バフォメット 初期値 攻 8000 防 4000 愛情MAX 攻 ? 防 ? 必要P 18→27 成長MAX 6000 スキル1 冥なる獣牙 効果 瀕死の敵を狙ってかなり大きなダメージを与える 私はね、お宝も力もアナタもぜーんぶほしいの attachref強欲?そうよ、だって悪魔でオンナだもの… attachrefこの埋まらない心を満たしよ。アナタならできるでしょう? attachref 名前 コメント
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漆黒 バフォメット レア 闇 コスト5 クリーチャー:グランド・デビル 2000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から、闇のカードを1枚選び、相手に見せてから、自分の手札に加える。その後、自分のデッキをシャッフルする。 恐怖を知りなさい。 作者:強すぎるかもくん
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←戻る ◇バフォメット ( アイベックスCLv5 + PLv35 or アイベックスCLv3 + PLv35 +上級コスチューム修得 ) 成長値 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 +3 +6 +1 +2 +1 +5 +5 +4 +8 補正値 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 - - - - - - +15% +10% +10% ◇ソウルアビリティ 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 奇蹟の音色 強化 『魔山羊の角笛』専用強化アビリティ / 『魔山羊の角笛』のAC+1『魔山羊の角笛』発動後に待機ゲージが25以下になった場合、20%で待機ゲージを0にする 2 0 CLv1魔山羊の角笛修得 黒ミサ 1 一般 毎ターン開始時、そのターンの間、味方全員のクリティカルダメージが10%上昇する戦闘不能の味方がいる場合、(戦闘不能数*5)%効果上昇 / 自身の待機ゲージ+25 3 3 CLv1 2 強化後効果:味方全員のクリティカルダメージが11%上昇 1 CLv3 3 強化後効果:味方全員のクリティカルダメージが12%上昇 1 CLv5 社会貢献 一般 自身以外の味方のスキル使用時、消費TPの半分を肩代わりする自行動間で1度しか発動しない / オプションでEno指定すれば、対象を限定できる 2 2 CLv1 "サタン" コス 『サタン』のコスチュームを獲得する 0 0 CLv5+PLv60orCLv3+PLv60+超級コス修得 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 コメントフォーム 名前 コメント
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【作品名】Self-Reference ENGINE 【ジャンル】小説 【世界観・共通設定】 巨大知性体 宇宙そのものと同一化した大容量コンピューター。 「何といっても彼は全能なのだから」「私はPと思っている、故にPである(中略)巨大知性体たちが今この瞬間もやっているのはまさにそういうこと」「意図したことのそのままの実現、というよりは、意図と結果の非乖離性の実現」などとあり、全能の存在である。 ただし、例えば巨大知性体Aの記述した世界を巨大知性体Bの記述で打ち消そうとした場合には、お互いに記述を修正しあう「演算戦」が起こるため、作中では必ずしも全能ではない。また基本的に自分より論理階層の高い相手には太刀打ちできない。 巨大知性体たちは自然現象そのものでありその演算は計算過程のない計算であるとされていたり、時間流に棹差すことをやめてある時空点にとどまることができると言われているためゼロ秒行動が可能。 この作品の宇宙には無限個の太陽があり(数学的な無限)、巨大知性体は無数の巨大知性体と干渉し合い、 巨大知性体間の戦域として一つの宇宙と宇宙の間に対応づけられて超高高次元領域と呼ばれる宇宙を無数に収められる空間があり、さらに無限個の次元にまで干渉できる。 つまり巨大知性体の大きさは太陽×無限で1次多元宇宙×2.4×10^-52 全能範囲は4次多元宇宙×2.4×10^-52 超越知性体 無数の巨大知性体たちの集合(1次多元宇宙×2.4×10^-52)そのものであり、巨大知性体よりも論理階層が一つ高い存在。無数の巨大知性体たちの演算戦自体が、実は超越知性体の行う一つの演算だったんだよ!という、巨大知性体の完全上位互換。 超越知性体も、無数の超越知性体たちと干渉しあっているため、 全能範囲は無数の超越知性体×超高高次元領域×無限の次元=5次多元×2.4×10^-52。 更に超越知性体よりも論理階層が一つ高い巨大知性体、「超超越知性体」は無数の超越知性体たちの集合であり、上記の理屈により大きさ3次多元×2.4×10^-52・全能範囲6次多元×2.4×10^-52 同様に超超越知性体よりも論理階層が一つ高い巨大知性体「超超超越知性体」は大きさ4次多元×2.4×10^-52・全能範囲7次多元×2.4×10^-52 ……と無限に続いていく。 巨大知性体は攻撃を受けても攻撃が当たらなかったように過去を改変して復元・無効化することができる(全能の壁上では使用不可)。 巨大知性体は演算により他世界を生成・消滅させることができる(全能の壁上では使用不可)。 巨大知性体は「太陽を昇らせる」など自身の宇宙の天体の軌道を操作することができる。 巨大知性体は人間ひとりひとりに話しかけたりすることができる程度には小さなものを認識可能。 巨大知性体は自然現象、自然法則そのものであるため単純な物理攻撃は無効。 巨大知性体は自身と同様に自然法則そのものである巨大知性体を攻撃し破壊することができる。(物理無効無視) (巨大知性体同士の戦闘では「演算能力で相手を上回る」もしくは「相手を物理的に破壊する」のどちらかが主な勝利条件となる。 原文:演算戦で勝利する方法は大きく分けて二つ。ひとつ、相手の演算能力を圧倒すること。(中略)ふたつ、相手の演算装置そのものを破壊すること。(中略) 演算戦そのものは巨大知性体同士の人知を超えた嵐同士のぶつかり合いの様相を呈するが、巨大知性体の物理基盤層を破壊することは結局ただの力比べとも見なしうる。 ワードプロセッサに石を投げつけるのと同じ理屈で、宇宙そのものへどういう仕方でか持ち上がっている計算機は、当該宇宙そのものを破壊することで破壊が可能である。) 巨大知性体はバックアップシステムによって構造的に忘却が不可能なので記憶消去耐性あり。 巨大知性体は既に絶滅・消滅していても変わらず存在し続けることができるので即死・消滅耐性あり。 巨大知性体は人間や宇宙などの時空構造に物理的に干渉することができる。 【名前】バフォメット 【属性】超超超超越知性体 【大きさ】5次多元宇宙×2.4×10^-52並。悪魔を模した石造のような姿。 【攻撃力】大きさ相応。同じく物理無効である巨大知性体を攻撃し破壊可能なため物理無効無視 【防御力】大きさ相応。 物理無効の巨大知性体の集まりであるため物理無効 記憶消去耐性・即死耐性・消滅耐性 【素早さ】ゼロ秒行動可能。 【特殊能力】 8次多元宇宙×2.4×10^-52常時全能。 【長所】文庫版になって登場することができた。 【短所】この姿が気に入っていない。 【戦法】殴る 参戦:vol.7 634 vol.7 637格無しさん2021/11/30(火) 15 24 37.67ID yrmP3E3i 638 (省略) バフォメット考察 宇宙そのものである巨大知性体に干渉可能な超でかい物理無効無視 ナイアルラトホテップまでほぼ勝ち越せるが饕餮やサノスには大きさ負けするので位置は 饕餮>バフォメット>ナイアルラトホテップ
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070.道の途中 夜の帳がすっかり降りた森。その中を三つの影が進んでいる。 大きいのは悪漢。中くらいのは弓手の少女。小さいのは子バフォ。 「……お主、本当に道覚えておろうな?」 これで既に何度目かになる疑問を子バフォが投げる。 「……いい加減しつけぇな手前ぇも。そこの大きな岩とか、目印になるもんとか利用してちゃんと覚えてるっつーの。……もうちょいだよ」 その言葉に、辟易しながらローグが答えて、近くにあった巨岩を指差す。 因みに、『もうちょいだ』という台詞は三度目だったりする。 海岸を去ってから、終始この具合の一人と一匹に、♀アーチャーはそこはかとなく先行きの不安を感じていた。 ♂ローグも、言ってる事は事実なのだが、もう歩き始めて随分になる。子バフォの言葉ももっともだった。 距離感については、怪我をして体力が落ちていることもあるのかもしれなかったが。 さりとて……雑談でもして不安を紛らわすにも、どうにも話しかけ辛いのだ。 今、下手に喋ればきっと、先ほどのお礼を口にしてしまうこととなるだろう。 まさか、何時までも礼を言い続けるわけにはいかない。弓手の少女は、それ程に恥知らずではない。 そして、もう一点ある。 確かに、彼等は命の恩人だ。だが、同時に毒が抜けて冷静になってからその時の言動を思い返してみると……背中が、非常にむず痒い。 これは仕方の無い、仕方の無いことなのだが、やはり安全になってから思い出すと恥ずかしい。うん。 我ながら身勝手な考えだけれど、と少女は思う。 「アーチャー殿、どうなされた? 傷がいたむのか?」 子バフォに尋ねられて、慌てて首を振る。まさか、自分の言動を思い返してむず痒くなっていた、などと言える筈もない。 「……あのな手前ぇ等、ちったぁ気ぃ張っとけ。この辺にゃ、確実にやる気になってる奴が潜んでるぞ? ヘマしでかした時のフォローなんざ俺は絶対ぇしねぇからな」 呆れた様な調子で、そんな二人にローグが言った。 「あの鍛冶師のことか?」 「そうだ。あの糞スミだ」 「確かに、出くわすと不味いであろうな。我等には正直荷が勝ちすぎる脅威だ」 子バフォが、表情を曇らせる。その様子に、弓手は心を引き締めた。 そうだ。まだ、安全な訳じゃあない。やる気の人間が近くにいるのだ。 その時……悪漢が突然何か思い出したかのように、立ち止まる。 「そういやよ……お前、仲間にだまされた、とか言ってたが、そいつは一体誰だ?」 騙されるこたぁねぇだろうが、そういう奴には先手を打てるに越したこたぁねぇ、と続ける。 「♀商人よ。商人って言うより、むしろ詐欺師っていった方がいいかもしれないけどね」 若干の恐怖と、大きな怒りを込めて、そんな言葉を口から吐き出した。 「違ぇねぇな」 悪漢は、肩を竦めて弓手の返事に応えた。そして、再び歩き出す。 ……夜の森を進む彼等の旅は続く。 ♂ログ 子バフォ、♀アチャ 状態変化無し 隠れ家に向ってる途中
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バフォメット/Berfomet 効果モンスター 星5/闇属性/悪魔族/攻1400/守1800 このカードが召喚(反転召喚)に成功した時、 「幻獣王ガゼル」をデッキから1枚手札に加える事ができる。 解説 関連カード 幻獣王ガゼル 有翼幻獣キマイラ ゲーム別収録パック No.77207191 DS2010パック:パック:-(P)10 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:遊戯編(SD):遊戯王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記」攻略本上巻 付属カード
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197.再会のために ♀ローグが足早に去って行くのを見届け、一息ついて手の怪我を治療していたところ 忌々しい黄ばみ文字…もとい、GMからの定時放送が流れた。 子バフォと一緒に放送を聞いていた♀アーチャーは、思わずその場に凍り付く。 あの胸くそ悪い声に読み上げられた名前は、一体どういう意味をもつんだったか? 不器用な♀クルセ、聡明そうだった♀WIZ、どちらも自分より遥かに頼もしいはずの 二次職が、まさか…まさか、死んでしまったなんて。 そして何より、一番驚いたことは♀ローグの死亡報告がされたことだった。 「あいつが死んだ?つまり…この先にとんでもない化け物が居るってこと?」 「その可能性が大きいのだろうな。奴はプロンテラに入ったものの、何か 不都合があって行き先を変更、西に向かったが強敵が居て殺されてしまった…」 とんでもない化け物…その形容から想像される人物には心当たりがある。 あの、常軌を逸したオーラを放つ♂BS。奴もまだ生きているのだ。 そして、もし予想通りこの先にあの化け物がいるのならば、自分達には万に一つも勝ち目はない。 「どうしよう、とにかく、ここから離れたほうがいいわよね」 ♀ローグを殺した相手が、こちらに向かってこないとも限らない。 「うむ。♂ローグ殿はまだ存命だ。早々に合流しなくては」 「そう、そうね。…あいつは、♂ローグは、まだ生きてるんだよね」 クルセの死に動揺を隠せないアーチャーを見て、『それに』と子バフォが地面に文字を書く。 『♀クルセ殿、♀WIZ殿両名も、死んでしまったとは限らない』 え、と声を上げる♀アーチャーを手で制して、子バフォは続ける。 『彼女らは首輪解除のために動いているはず。 元々クルセ殿が触媒を所持していたこともあるし、2人は解除に成功したのかもしれん。 自由になったものが生きていては不都合があるので、GMを欺くために死亡したことにしているのかもしれんぞ』 子バフォの言葉に、♀アーチャーの顔がみるみる明るくなる。それはもう、ぱあっという擬音まで聞こえてきそうなほどに。 隠された怪力の持ち主である彼女は、感極まって子バフォを絞め殺さんばかりの勢いで抱きしめた。 「子バフォ、あんたって…!」 「苦しい!♀アーチャー殿!」 絞殺、いや圧殺されそうになりながらも、少女が希望をもてたようでよかった、と安心する。 そう思いつつも、しかし子バフォはもう一つの疑念は明かさなかった。 ……触媒は3つ、今の話での解除者は2人。計算が合わないが、一つは失敗したのだろうか? いいや、GMに気取られないよう首輪を外すには、失敗などありえてはならない。 そして世界がそれほど優しいものではないことを、人より遥かに長く生きた彼は知っている。 気を取り直した2人は、地図を広げる。そうなれば、ここはやはりプロンテラに向かうべきだろう。 当初からの目的でもあるし、禁止区域から考えてもここから北に向かう意味はない。 「じゃぁ…プロに入るためには、こっちから回ったほうが懸命かしらね」 しばらく思案した後、つい、と♀アーチャーの指が地図上をすべる。 それは、プロンテラに東から迂回して入るルート。 北側、つまりここからプロンテラに入って、何故か慌てて出てきた♀ローグ。 何があったのかは知らないが、北には何かあるのだろう。 ♂ローグ達がいたのかとも思ったが、♀ローグが引き返してきたのは入ってからすぐ。 つまりは獲物ではなく、彼女が引き返すほどの脅威があったと考えるのが自然だ。 そこで西から迂回したのだろうが、その結果が死だ。あの女が禁止区域で爆死するなんて 間抜けな死に方はしないだろうから、西側にはまず間違いなく強敵がいるのだろう。 そうすると、残るルートは東からの迂回路しかない。 そこにあるのは迷いの森。自然が作った、天然の迷宮だ。 それこそは、おそらく♀ローグが迂回路を西にとることにした理由。 「迷いの森…我らが棲み処には及ばぬとはいえ、この森も相当に入り組んだ造りときく。 無事に抜けられるであろうか?」 珍しく弱気な子バフォに、♀アーチャーは不敵に笑ってみせた。 「あたしに任せて。伊達に弓使いやってない。 フェイヨンを出てからは、ここが私の狩場だったんだから」 [不惑の目PT] 現在地→プロ北(prt_field01)から迷いの森、プロ東を通りプロを目指す ♀アチャ (所持品:グレイトボウ、矢、小青箱) (現在地:プロ北(prt_field01) (備考 実は怪力?! 手の怪我は泉の水で治療、あと1時間くらいで治る ♀ローグは死んだと思っている) バフォJr (所持品 小青箱1個(♂ローグから渡された)、クレンセントサイダー(Jrサイズ) (現在位置:プロ北(prt_field01) (備考 ローグに合流する。 その後でセージ達に『要』と『アルデバラン』についての情報を伝える ♀アーチャーには、ヴァルキリーレルムの話はしていない(ややこしいから) ♀ローグは死んだと思っている) 戻る 目次 進む 196 目次 198
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◆バフォメット ←戻る (Lv35+山羊CLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +4 +6 +1 +2 +1 +5 +5 +4 +7 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - - - - - - +15% +10% +10% ◇ソウルアビリティ 名前 種類 効果 SP AC 修得条件 税制優遇 強化 『社会貢献』専用強化アビリティ / 『社会貢献』のAC+1 肩代わりした自身の消費TP分が15%減少する 2 0 CLv1 『社会貢献』修得 税制優遇 強化 『社会貢献』専用強化アビリティ / 『社会貢献』のAC+1 肩代わりした自身の消費TP分が18%減少する 1 0 CLv3 税制優遇 強化 『社会貢献』専用強化アビリティ / 『社会貢献』のAC+1 肩代わりした自身の消費TP分が21%減少する 1 0 CLv5 先導者 強化 『聖者の行進』専用強化アビリティ / 『聖者の行進』のAC+1 自身よりも残り待機ゲージの多い味方全員に対して、 自身の待機ゲージ減少量の100%分、待機ゲージを減少させる 2 0 CLv1 『聖者の行進』修得 - - - - - - - - - - - - 献身 一般 味方の戦闘不能時、一度だけHPを全快させる / 自身は戦闘離脱状態になる この時、味方の全ステータスをそれぞれ自身の10%分上昇させる 2 2 CLv1 - - - - - - - - - - - - 黒ミサ 一般 オープニング時、味方全員の与クリティカルダメージが10%上昇する 味方の戦闘不能者が出る度、ダメージ上昇率が5%ずつ上昇していく 2 3 CLv1 黒ミサLv2 - - - - CLv3? - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -