約 995,560 件
https://w.atwiki.jp/vipbatorowa2/pages/2.html
新規の方へ 生徒 部活・校内活動 施設 アビリティ スキル ランク別アイテム 射撃武器 近接武器 防具 道具 補正値 バトロワ辞典 小ネタ
https://w.atwiki.jp/batorowa-genjo/pages/768.html
PON プロフィール 代表優勝キャラ1 称号 Side-Dのみプレー。最近、初優勝を果たした。 バトロワは思い出すとやる程度らしい。
https://w.atwiki.jp/jisakurowa2nd/pages/39.html
【名前】松平左京(まつだいら・さきょう) 【性別】男 【年齢】18 【職業】フェンシング部所属男子高生 【身体的特徴】スキンヘッドで鋭い目つき 【性格】豪胆なようでいて意外とヘタレ 【趣味】ウェイトトレーニング 【特技】イスパニア流レイピア術 【経歴】試合で全国へ行くほどの腕前のフェンシング部員。 しかし、先日夜の街をたむろしていた時フードを被った謎の男に襲撃され なすす部もなく敗北したのをきっかけに精神の螺子が飛んでしまい、 「勝つために日常を戦闘態勢に置いているのです。」と言いながら常に甲冑を着て 生活するようになった。ここ数カ月仮面に覆われた彼の素顔を見た者はいない。 【好きなもの・こと】購買部のパンの買い占め 【苦手なもの・こと】太陽の光(中身は軽く死ねる暑さらしい) 【特殊能力】達人級のレイピア術。甲冑の右腕の甲に隠し剣を仕込んでおり 常時技術を使えるように準備している。 【備考】彼を襲撃した男はクラスメイトの誰からしいが彼はそのことを知らない 以下、本ロワにおけるネタバレを含む。 +開示する 松平左京の本ロワにおける動向 初登場話 005:そりゃあ、理想的すぎるかもしれないけどさ 死亡話 005:そりゃあ、理想的すぎるかもしれないけどさ 登場話数 2話 スタンス 対主催 現在状況 007:brainwash 時点 ★ 具体的動向 005:ゲームへの反抗を決意。E-7森林にて砂野碧衣と遭遇。不意を突かれて殺害される。 007:兜の下の素顔を見た水原維澄が本当に本人なのかと疑問を持つ。 ★ 他キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 砂野碧衣 クラスメイト 砂野 笑顔で接近され、殺された。 005:そりゃあ、理想的すぎるかもしれないけどさ 水原維澄 クラスメイト - 死後、首を切り落とされ、篭手と首輪を持ち去られた。 007:brainwash ★ 最終状態 【E-7 森林/一日目・深夜】 【松平左京(男子十八番)】死亡確定 【残り37人】
https://w.atwiki.jp/jisakurowa2nd/pages/52.html
【名前】砂野碧衣(さの・あおい) 【性別】女 【年齢】16 【職業】女子高生 【身体的特徴】大きな目、さらさらセミロング、小柄、ほっそりした体 【性格】ボクっ娘。喜怒哀楽がハッキリしていて気が強い。努力家 【趣味】身体を動かすこと(スポーツ全般) 【特技】剣道、水泳、護身術、応急手当 【経歴】砂野夕璃菜とは従姉妹同士。自宅が近いため、幼馴染同然。 二人の父親が兄弟同士なのだが、その仲はすこぶる悪かった。 夕璃菜の自殺未遂とその原因を知り、彼女を守ることを決意。 【好きなもの・こと】夕璃菜の笑顔、心身の鍛練 【苦手なもの・こと】異性、夕璃菜の周囲に集まる人々 【特殊能力】卓越した運動神経 【備考】従姉妹の砂野夕璃菜に対し、強い独占欲と同性愛感情を抱く。 以下、本ロワにおけるネタバレを含む。 +開示する 砂野碧衣の本ロワにおける動向 初登場話 005:そりゃあ、理想的すぎるかもしれないけどさ 死亡話 - 登場話数 1話 スタンス マーダー 現在状況 005:そりゃあ、理想的すぎるかもしれないけどさ 時点 ★ 具体的動向 005:E-7森林にて松平左京と遭遇。隙を突いて殺害後、E-6の住宅に移動。 ★ 他キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 砂野夕璃菜 従姉妹 夕璃奈 過剰な独占欲。自分の手で守りたい。 - 松平左京 殺害 左京君 夕璃菜以外は邪魔だから殺した。 005:そりゃあ、理想的すぎるかもしれないけどさ ★ 最終状態 【E-6・住宅/一日目・深夜】 【女子九番:砂野碧衣〈さの・あおい〉】 【1:僕(達) 2:○○(苗字)君、ちゃん(達)(砂野夕璃奈のみ呼び捨て)、3:皆(みんな)】 [状態]:嬉しさ [装備]:十徳ナイフ [道具]: 基本支給品×2、左京の支給品(未確認) [思考・状況] 基本思考:夕璃奈を守る。 0:夕璃奈と合流する。 1:夕璃奈以外は皆殺し。 2:…夕璃奈…
https://w.atwiki.jp/umaneta/pages/36.html
リアル事件 卒業旅行事件 卒論泥棒事件 祖母万引き事件 バトロワ絡み 自作キャラでバトロワ 大東亜
https://w.atwiki.jp/sakaikazuya/pages/14.html
ゲットアンプド2 ゲットアンプド2 SNS クイズふるふるゴースト ニコニコRPG攻略ウィキ 板対抗バトロワ 本会場 板対抗バトロワ ウィキ 汝は人狼なりや? ゲームの缶詰
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3358.html
爆発オチによって空に輝くお星様となったチャゲチャ。 そしてこれは『新惑星からの逃亡の禁止』に抵触していた。 ギャグキャラ補正で首輪の爆発を無効化できるほどバトロワは甘くないのだよ。 ボン 夜空に星が瞬いて、消えた。 【三日目・18時30分/夜空】 【チャゲチャ@チャゲチャ 死亡確認】 死因・禁止行為
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/416.html
オリロワアース パロロワテスト板で発足。 参加者はオリジナルの平行世界から連れてこられた50人(全書き手枠)+α。 偉人だったり魔法少女だったりバトロワ主催者だったりヒーローだったりウルト○マンだったり怪獣だったりパスタおじさんだったり。 カオスな奴らが集められている。さすがオリロワだぜ。 参加者名簿 【アースR】10/10 ○山村幸太/○花巻咲/○雨宮ひな/○麻生嘘子/○御園生優芽/○片桐花子/○東雲駆/○麻生叫/○愛島ツバキ/○平沢茜 【アースP】6/6 ○明智光秀/〇肩斬華/〇柊麗香/○谷山京子/○卑弥呼/○ブルックリン・トゥルージロ 【アースH】8/8 ○柳生十兵衛/〇ラモサ/○早乙女エンマ/○雨谷いのり/○裏切りのクレア/○早乙女灰色/○不死原霧人/○巴竜人 【アースE】2/2 ○徳川家康/○松永久秀 【アースF】3/3 〇ヘイス・アーゴイル/〇ジル・ド・レェ/○ライリー 【アースD】4/4 〇黒田翔琉/○ナイトオウル/○サラ・エドワーズ/○西崎詩織 【アースA】3/3 ○ベニート・ムッソリーニ/○フランクリン・ルーズベルト/〇石原莞爾 【アースMG】5/5 ○久澄アリア/○高村和花/〇夢野綺羅星/○平沢悠/○闇ツ葉はらら 【アースM】3/3 ○東光一/○ティアマト/○鬼小路君彦 【アースC】3/3 ○織田信長/○スライムちゃん/○結城陽太 【アースEZ】2/2 ○真白/○レイ・ジョーンズ 【アースG】1/1 ○道神朱雀 50/50 本スレ(パロロワ総合板) http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14759/1430898335/l50 したらば掲示板 http //jbbs.shitaraba.net/otaku/17154/ まとめwiki http //www9.atwiki.jp/origin2015/
https://w.atwiki.jp/batorowa-genjo/pages/392.html
メニューページで#nomenu()プラグインはご利用できません。3カラムでなく、2カラムのデザインテンプレートをご利用ください。 メニューページで#nomenu2()プラグインはご利用できません。3カラムでなく、2カラムのデザインテンプレートをご利用ください。 氏名 プレイヤー 三年Y組 LV 36 経験 3 / 4 体力 67 / 84 お金 327348 疲労 54 残命 2 武器 根性 [ 1 / 999 ] 殺した数 0 恐る恐る扉を開ける・・・ ??? 中庭・・・手入れされていない花壇や植木鉢が散乱している・・・ 草木に身を潜めている者が居ないか警戒しながら進む・・・。 59 疲労した ふー・・・誰もいないようだ・・・ ??? ・・・あれは・・・ 人が倒れている!! 近くに寄ってみる・・・ !? ・・・親友だ・・・なんて事だ・・・ ・・・??? 何かボソボソと聞こえる・・・ ??? 「・・・遅いよ・・・」 ・・・ 「攻撃してきたのは・・・こいつだ・・・ こいつを・・・必ず倒してくれ・・・ ・・・頼・・・む・・・」 ・・・涙を浮かべ静かに息を引き取った・・・ よっぽど悔しかったに違いない・・・ ・・・ 「必ず仇は取るよ・・・」 彼の言っていたプレイヤーは・・・ ハッカー プロフィール 代表優勝キャラ1 よくside-E、Fに出現している。またBBSにも顔をだす。 優勝経験はないらしいがバトロワ歴は1年という、なかなかのバトロワ歴を持っている。 じわじわと覚醒し始めてくるかもしれない要注意人物だ・・・。 苦手なsideはなく、どこのsideも得意としているらしい。 「このプレイヤーを殺せ!!」 不思議な部屋 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人
https://w.atwiki.jp/jisakurowa/pages/94.html
仲間を探して ◆6CPRxrNuR. 「あはは……困った事になっちゃったなぁ……」 薄暗い部屋の中で力ない言葉が呟かれる。 おそらくは集会所か何かなのだろう、広い畳敷きの部屋。 その片隅で倉沢ほのか(女子十三番)は膝を抱えて座り込んでいた。 ほのかは普通の少女である。 確かに人より感受性と想像力が強く趣味で小説を書いたりもしている。 だが、ただそれだけだ。 こんな常軌を逸した状況に置かれた経験はないし、目の前で無残に人が殺されるのを見た経験もありはしない。 現状、彼女が取り乱してないのは、ただ単に『取り乱し遅れた』だけである。 人というものは不思議なもので周囲のパニックが感染してしまう事もあれば、 その逆に周囲の喧騒から取り残されて、不意に落ち着いてしまうという事もある。 倉沢ほのかもまた、周囲に取り残されてしまった人間の一人だった。 もちろん、クラスメイトの死というショックから、精神を守ろうという心の機能もあるのかもしれないが。 (そういうのって、確か防衛機制って言うんだっけ……?) 目前の暗闇を見つめながら、ほのかは心理学関係の本で仕入れた知識をぼんやりと思い出す。 この状況に現実味を感じられないのは、一種の逃避なのだろうか。 (でも仕方ないよね。こんな馬鹿げた事、ありえないよ) 一つのクラスを拉致した挙句に殺し合えなんてプロット、売れないラノベのレーベルでもやらないだろう。 だいたい、こんな殺し合いなんて成立するわけがないのだ。 人はそう簡単に人を殺さない。 好き、嫌いの感情があっても、それを殺意に昇華し、 さらに実行へと持っていくには嫌になるくらいの時間と労力が必要なのだ。 ただ他人に殺せと言われたからといって、従う人間はそうそう居ない。 法治国家の人間ならばなおさらだ。 それに…… 「みんなが殺し合うはずないよ……」 そう、1年にも満たない期間とはいえ、ほのか達は机を並べた仲なのだ。 そんなみんなが互いを傷つけ合い、殺し合う事なんてある筈がない。 ほのかはそう考えながら、部屋の反対側の置かれた物体へと目を向ける。 集会所の隅に無造作に放置されていた『それ』は、埃を被った外見とは裏腹にまだ使用できそうだった。 少しの逡巡の後、ほのかは意を決して立ち上り―― (誰も居ないわね) 抜き身の短刀――俗に言うドスである――を片手に長谷川沙羅(女子二十四番)は夜の街を歩いていた。 周囲を無表情にうかがい鋭い目つきを巡らせ、時折、手にした短刀を持ち帰る。 その様はまさに獲物を捜す猛禽類のようだった。 もちろん彼女の目的はまったくの逆だったが。 (ラト、くん。あなたの勇気に誓って、これ以上の犠牲は出させない。 あなたの仇は必ず取るから……だから、力を貸して) 自分に話しかけてくれた時のラトの顔を思い返しながら、沙羅は決意を強くする。 そのためにも、まずはクラスのみんなとなんとかして連絡を……と、不意に沙羅の耳に大きな音が届く。 夜の静寂を切り裂き、響いたそれは――クラスメイトの、少女の声だった。 『みんな聞いてぇー! わたし、ほのかよぉーっ! いま、集会所にいるのぉーっ! みんな集まってぇー!』 ひんやりとした風の吹く集会所の屋上。 その縁の近くで、ほのかは声を張り上げ叫んでいた。 手にするのは集会所に放置されていた拡声器。 それの音量を最大まであげて、ほのかは周囲の空気を震わせる。 『警察もきっとすぐ来てくれるからーっ! だから、それまでみんなで一緒に待ってようよーっ!』 倉沢ほのかは普通の少女である。 確かに人より感受性と想像力が強く趣味で小説を書いたりもしている。 だが、ただそれだけだ。 こんな常軌を逸した状況に置かれた経験はないし、目の前で無残に人が殺されるのを見た経験もありはしない。 だから、知り合いが知り合いを殺すという非現実から目を逸らす。 クラスメイトに襲われる可能性もあるという、現実から目を逸らす。 『わたしはいま、集会所にいるわーっ! 港の近くのクリーム色の建物よぉーっ!』 ここまで叫んで、ほのかは乱れた息を整える。 (こんな事なら何か運動とかしておけばよかった……) そんな風に考えながら、再び声を張り上げる。 『裕也くーん! はやく来てーっ! わたし寂し……』 不意に、屋上に続く扉が凄い勢いで開かれ、ほのかはその方向に目をやった。 そこに居たのは能面のような表情で……しかし、妙に目をぎらつかせた少女。 まるで何かに興奮しているかのように息を荒くし、肩を震わせている。 ちなみに右手には鈍く輝くドスが握られていた。 しばしの沈黙の後。 『いやぁあああああああああああああ!!!!!!!!!!!』 夜のしじまを少女の悲鳴が切り裂く。 そして、それを最後に集会所の周辺は静寂を取り戻した。 「うう、脅かさないでよ長谷川さん」 「……ごめんなさい」 涼しい風の吹く屋上に二人の少女の声がある。 涙目で抗議するほのかに、沙羅はただ固い表情で謝罪の言葉を繰り返していた。 「拡声器も落としちゃったし」 ほのかは愚痴をこぼしながら屋上の縁に視線をやる。 ここからでは見えなかったが、地面に叩きつけられた拡声器はおそらく無残な姿を晒しているだろう。 「でも、倉沢さんが落ちなくてよかった」 「ほんとにね」 その言葉に沙羅は申し訳無さそうにペコペコと頭を下げる。 ほのかはその様子に思わず笑みを浮かべながら……沙羅の右手に握られていた物へと視線を移した。 「それ、沙羅さんの武器?」 「ええ、驚かせてしまってごめんなさい。 それで、倉沢さんの武器は? まさか、拡声器だったの?」 再度の謝罪に気にしてないという風に首を振りながら、ほのかは自分に支給されたものを鞄から取り出す。 「これ。確か、ベレッタっていう名前の拳銃だったと思う。今の米軍が正式採用してるやつ」 「詳しいのね……ちょっと借りていい?」 「うん、まあちょっとね……でも、撃ち方なんてよく知らないし……」 そう言いながら、ほのかは銃を手渡す。 銃を渡された沙羅はしばらくそれをいじった後、ふいに顔を上げて言った。 「……これなら何とかなるかも。ねえ、これとこれ交換しない?」 「え? うんいいけど」 「……ありがとう」 沙羅はそう言いながらほのかにドスを手渡すと、そのまま落ち着いた手つきで銃をいじり始めた。 (何だろう、何かおかしい……) 妙に胸がざわつく感じがして、ほのかは首を傾げる。 そう、何かが頭の隅に引っかかるのだ。 魚の小骨がかかったような、妙な違和感。 「そろそろ、下におりましょうか」 銃をいじり終えたらしい沙羅がそう言い、こちらへと背を向ける。 その背中を見つめながら歩き出し……不意に、ほのかは違和感の正体に気がついた。 目の前の少女、長谷川沙羅は銃の扱いに妙に手馴れてないだろうか? 手先が器用だとかそういう事ではない。 拳銃という非日常に、目の前の少女はすでに適応しているように見えるのだ。 まるでそれを扱うのが当然だという雰囲気と言えばいいのだろうか? そんな空気にほのかは違和感を感じ取っていたのだ。 階段を降りながらほのかは考える。 自分は彼女の事を良く知らない。 長谷川沙羅がどういう人間なのか、ほのかはまったく知らないのだ。 彼女が転入してきて3ヶ月にも満たないのだから、当然といえば当然なのかも知れないが。 いや、そもそも……彼女の転入はタイミングが良すぎないだろうか? 彼女が転入してきて数ヶ月でこの状況だ。 何か関係があるのではないだろうか? そこまで考えてふと脳裏にさっきまで考えていた事が浮かぶ。 ……確かに知り合い同士で殺し合いなんて起きるはずもない。 じゃあ、知り合って数ヶ月にも満たないような人物もいたら? クラスメイト同士に不信感をばら撒くために暗躍したり、殺したりするような人物がいたら? そんな人物を若狭先生が事前に潜り込ませていたとしたら? (まさか……そんな事あるわけないよ……) ほのかは脳裏に浮かんだ考えを否定する。 しかし、どんなに取り繕っても、それは頭から離れそうにはなかった。 倉沢ほのかは普通の少女である。 確かに人より感受性と想像力が強く趣味で小説を書いたりもしている。 だが、ただそれだけだ。 こんな常軌を逸した状況に置かれた経験はないし、目の前で無残に人が殺されるのを見た経験もありはしない。 だからこそ、心に揺らぎが起きやすい。脆い心は容易に疑心に囚われる。 【F-8 住宅街/一日目・深夜】 【女子十三番:倉沢ほのか】 【1:わたし(達) 2:あなた(達) 3:○○さん、○○くん(達)】 [状態]:良好、軽い不信 [装備]:ドス [道具]:支給品一式 [思考・状況] 基本思考:みんなで集まって救助を待つ 0:長谷川さんって…… 1:裕也くんに会いたい [備考欄] ※沙羅が主催側の人間ではないかと少し不信感を抱いています 【女子二十四番:長谷川沙羅】 【1:私(達) 2:あなた(達) 3:○○さん、○○くん(達)】 [状態]:良好 [装備]:ベレッタM92(15+1/15) [道具]:支給品一式、予備マガジン×3 [思考・状況] 基本思考:みんなを助ける、ラトの仇をとる ※拡声器が集会所の前に落ちています。まだ壊れていない可能性もあります。 ※ほのかの放送がF-8一帯に響きました。隣のエリアくらいにまでは聞こえているかもしれません。 時系列順で読む Back Two Face Next キューブ 投下順で読む Back Two Face Next キューブ GAME START 倉沢ほのか Towering Inferno 試合開始 長谷川沙羅 Towering Inferno