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【作品名】バトルフィールド4 【ジャンル】FPSゲーム 【先鋒】T-90with工兵1四人&工兵2四人 【次鋒】T-90(焼夷弾発射可能)with工兵1四人&工兵2四人 【中堅】M1エイブラムス戦車with工兵1四人&工兵2四人 【副将】M1エイブラムス戦車(サボット弾発射可能)with工兵1四人&工兵2四人 【大将】M1エイブラムス戦車(焼夷弾発射可能)with工兵1四人&工兵2四人 【共通設定】 【属性】工兵1 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】RPG-7V2:対戦車ロケット弾 半径10mの爆発を起こし、爆発半径5mの範囲だと共通防御力を持った兵士が即死する威力 直撃させれば手榴弾64個同時爆破でも傷つかない壁に穴を開けられる拳銃で無傷なM1エイブラムス戦車を4発で破壊する威力 最大射程500m以上、弾速はロケット弾並み、残弾4発、1発毎にリロードに4秒かかる PP-2000:サブマシンガン、一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程500m以上、弾速は秒速360m程度、装弾数105発、20発撃つ毎に2.5秒のリロードが必要 秒間20連射程度の発射速度 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられるアサルトライフルの連射が全身に直撃しても無傷 双眼鏡や4倍率にしたスナイパーライフルで太陽を直視しても平気 【素早さ】鍛えた成人男性並、1mの跳躍が可能 【属性】工兵2 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】FIM-92 スティンガー:携行式対空ミサイル、戦闘機をロックオンして発射する、ロックオンに2,3秒かかる 半径10mの爆発を起こし、爆発半径5mの範囲だと共通防御力を持った兵士が即死する威力 直撃させれば手榴弾64個同時爆破でも傷つかない壁に穴を開けられる拳銃でも、エンジンや翼に数十発撃ち込んでも軽傷な飛行機を一撃で破壊する威力 最大射程500m以上、弾速は携行ミサイル並み、残弾2発、1発毎にリロードに4秒かかる PP-2000:サブマシンガン、一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程500m以上、弾速は秒速360m程度、装弾数105発、20発撃つ毎に2.5秒のリロードが必要 秒間20連射程度の発射速度 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられるアサルトライフルの連射が全身に直撃しても無傷 双眼鏡や4倍率にしたスナイパーライフルで太陽を直視しても平気 【素早さ】鍛えた成人男性並、1mの跳躍が可能 【名前】T-90with工兵1四人&工兵2四人 【属性】戦車with軍人 【大きさ】全長9.53 m車体長6.86 m全幅3.78 m全高2.23 m重量46.5 t その戦車の中に工兵1と工兵2が乗っており、戦車の上に残りが乗っている 【攻撃力】125mm戦車滑腔砲:自身を二発程度で破壊可能な戦車砲 射程数km以上、弾速は戦車砲、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 機銃:一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程数km以上、弾速は秒速500mほど、100発撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 秒間5連射程度の発射速度 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる拳銃の連射でどこを撃たれまくっても無傷 【素早さ】時速30km程、反応は軍人並み 【名前】T-90with工兵1四人&工兵2四人 【属性】戦車with軍人 【大きさ】全長9.53 m車体長6.86 m全幅3.78 m全高2.23 m重量46.5 t その戦車の中に工兵1と工兵2が乗っており、戦車の上に残りが乗っている 【攻撃力】125mm戦車滑腔砲:自身を二発程度で破壊可能な戦車砲 射程数km以上、弾速は戦車砲、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 焼夷弾:射程数百m、弾速は秒速50m程度、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 直径10m程度の範囲を焼夷弾の炎で焼き尽くす 機銃:一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程数km以上、弾速は秒速500mほど、100発撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 秒間5連射程度の発射速度 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる拳銃の連射でどこを撃たれまくっても無傷 【素早さ】時速30km程、反応は軍人並み 【名前】M1エイブラムス戦車with工兵1四人&工兵2四人 【属性】戦車with軍人 【大きさ】全長9.83m、車体長7.80m、全幅3.66m、重量54.45t その戦車の中に工兵1と工兵2が乗っており、戦車の上に残りが乗っている 【攻撃力】120mm戦車滑腔砲:自身を二発程度で破壊可能な戦車砲 射程数km以上、弾速は戦車砲、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 機銃:一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程数km以上、弾速は秒速500mほど、100発撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 秒間5連射程度の発射速度 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる拳銃の連射でどこを撃たれまくっても無傷 【素早さ】時速30km程、反応は軍人並み 【名前】M1エイブラムス戦車(サボット弾発射可能)with工兵1四人&工兵2四人 【属性】戦車with軍人 【大きさ】全長9.83m、車体長7.80m、全幅3.66m、重量54.45t その戦車の中に工兵1と工兵2が乗っており、戦車の上に残りが乗っている 【攻撃力】120mm戦車滑腔砲:自身を二発程度で破壊可能な戦車砲 射程数km以上、弾速は戦車砲、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 機銃:一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程数km以上、弾速は秒速500mほど、100発撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 秒間5連射程度の発射速度 サボット弾:射程数km以上、弾速は戦車砲の数倍、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 威力は120mm戦車滑腔砲と同等 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる拳銃の連射でどこを撃たれまくっても無傷 【素早さ】時速30km程、反応は軍人並み 【名前】M1エイブラムス戦車(焼夷弾発射可能)with工兵1四人&工兵2四人 【属性】戦車with軍人 【大きさ】全長9.83m、車体長7.80m、全幅3.66m、重量54.45t その戦車の中に工兵1と工兵2が乗っており、戦車の上に残りが乗っている 【攻撃力】120mm戦車滑腔砲:自身を二発程度で破壊可能な戦車砲 射程数km以上、弾速は戦車砲、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 機銃:一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程数km以上、弾速は秒速500mほど、100発撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 秒間5連射程度の発射速度 焼夷弾:射程数百m、弾速は秒速50m程度、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 直径10m程度の範囲を焼夷弾の炎で焼き尽くす 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる拳銃の連射でどこを撃たれまくっても無傷 【素早さ】時速30km程、反応は軍人並み vol.114 638 :格無しさん:2014/08/26(火) 23 18 26.00 ID EWz6OKiI 久しぶりに考察だが、これで合ってるっけ 不可思議なダンジョン考察 トルネコの攻防上位互換版なので、トルネコの大冒険シリーズその上 バトルフィールド3 バトルフィールド4 ほぼ同じ能力のwar rockと同じ、war rockと引き分けなので war rock=バトルフィールド3=バトルフィールド4 バレーボール考察 NBA LIVE 2003とほぼ同じなのでそれと= 639 :格無しさん:2014/08/27(水) 14 23 37.82 ID qY5ClLCN 手榴弾64個同時爆破攻防>手榴弾32個同時爆破攻防の差で バトルフィールド3=バトルフィールド4>warrock にならないかな?
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今日 - 合計 - バトルフィールド2 モダンコンバットの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時18分17秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【作品名】バトルフィールド1942 【ジャンル】FPSゲーム 【先鋒】IV号戦車 【次鋒】M4中戦車 【中堅】M10 【副将】T-34 【大将】ティーガーI 【名前】IV号戦車 【属性】中戦車 【大きさ】全長 7.02 m 車体長 5.89 m 全幅 2.88 m 全高 2.68 m 重量 25.0 t 【攻撃力】主砲 7.5 cm Kw.K.40 L/48 副武装 7.92 mm MG34機関銃×2 【防御力】戦車並み 【素早さ】38 km/hで走行可能乗ってる人は軍人 【名前】M4中戦車 【属性】中戦車 【大きさ】全長 7.47 m車体長 6.19 m 全幅 2.62 m 全高 2.67 m 重量 32.3 t 【攻撃力】主砲 76.2 mm M1 副武装 12.7mm M2機関銃×1 7.62mm M1919機関銃×2 【防御力】戦車並み 【素早さ】38.6 km/hで走行可能乗ってる人は軍人 【名前】M10 【属性】駆逐戦車 【大きさ】全長 6.83 m車体長 5.96 m 全幅 3.04 m 全高 2.57 m 重量 29.6 t 【攻撃力】主砲 76.2 mm M7 副武装 12.7mm M2機関銃×1 【防御力】戦車並み 【素早さ】48 km/hで走行可能、乗ってる人は軍人 【名前】T-34 【属性】重戦車 【大きさ】全長 8.15 m 車体長 6.10 m 全幅 3.00 m 全高 2.72 m 重量 32 t 【攻撃力】主砲 85 mm ZiS-S-53 副武装 7.62 mm DT機銃×2 【防御力】戦車並み 【素早さ】55 km/hで走行可能、乗ってる人は軍人 【名前】ティーガーI 【属性】重戦車 【大きさ】全長 8.45 m 車体長 6.3 m 全幅 3.4-3.7 m 全高 2.93 m 重量 56 t 【攻撃力】主砲 8.8 cm KwK 36 L/56 副武装 7.92 mm MG34機関銃×2 【防御力】戦車並み 【素早さ】38 km/hで走行可能、乗ってる人は軍人 vol.93 487 :コンシダフィールド2010:2010/04/29(木) 21 56 40 ID 6A3UWzFK バトルフィールド1942考察 全部戦車なので戦車の壁付近 サドンストライク戦 全敗 【先鋒】~【大将】防御力はあっちが上。負け 勿論これが負ける上の相手には勝てない。 一応下を見る USAVICH戦 3勝2敗 【先鋒】乗用車に完勝 【次鋒】【中堅】相手が乗っている人は警官。軍人勝ち 【副将】戦闘機負け 【大将】防御負け BJの冒険シリーズ、ザ・トライアスロン戦 5分け 【先鋒】~【大将】倒されない当たらない かまいたちの夜2戦 3勝2敗 【先鋒】パイドロキネシス負け 【次鋒】主砲勝ち 【中堅】不慮の事故負け 【副将】【大将】撃って勝ち この結果 サドンストライク>バトルフィールド1942>(戦車の壁)
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バトルフィールド3 【ばとるふぃーるどすりー】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Windows 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 DICE 発売日 2011年11月2日 定価 オープン価格 プレイ人数 1人~64人 レーティング CERO D(17才以上対象) 廉価版 【PS3】PlayStation3 the Best【360】プラチナコレクション【Win】EA BEST HITS 全て2013年7月11日/3,675円 判定 良作 バトルフィールドシリーズ 概要 特徴 Frostbite2エンジン シングルプレイ マルチプレイ CO-OPモード 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 Feel the Battle! 概要 前作『2』から数えて6年のブランクを経てリリースされた大人気本格戦場FPS。 『バッドカンパニー2』に続きPS3/360/Winの3プラットフォームでの発売となる。 西暦2014年の中東・中央アジアを舞台にアメリカ海兵隊による武装勢力PLRやロシア軍との武力衝突を描く。 『バトルフィールド バッドカンパニー』シリーズより採用されたFrostbiteエンジンがリニューアルされ、パワーアップしたグラフィックにより迫力ある破壊表現が実現された。 PCシリーズファンの5年越しの待望と新世代の戦場を待ちわびる家庭用ゲームファンの期待を受けて、国内外のメディアからも大きく注目を浴びた。 特徴 Frostbite2エンジン ゲームエンジンがFrostBite2にアップグレードされた事によりグラフィックの写実性が増した。砲撃とともに巻き起こる土煙、焼けてむせ返るような火災の様子から、木々から漏れる陽光の照り返しまで細かい描写も戦場に華を添える。 画質の向上にとどまらず物体の挙動までが細かくなっており、銃を撃てば薬莢が舞い散り、人物の動作モーションはかなり改善されており、兵士が屈んだり伏せたりする動作や柵等を飛び越えるアニメーションもがより自然な挙動をするようになった。 特筆すべきは破壊表現で、戦闘に巻き込まれた樹木が倒れたり、建物の壁が吹き飛んで穴が開き破片は四方へ飛び散り、崩壊する建物に巻き込まれると押しつぶされて死ぬなどといった環境の変化がよりパワーアップしており(*1)、戦場が変化することで常に新しい試合展開が生まれるゲーム性を生み出している。 + 参考動画 シングルプレイ 今作では家庭用機もセールス対象である為、シングルシリーズも力が入れられている。 作風がコメディ路線の『BFBC』シリーズとは異なり、シリアス路線となっている。 『バトルフィールド』シリーズらしく戦車や戦闘機など登場兵器も豊富で、どんな兵器でも簡単操作で使える『BF』シリーズの特色は健在。 ストーリー アメリカ海兵隊第1海兵師団第1偵察大隊 ヘンリー・ブラックバーン軍曹は、テロリズムの疑いを受けて尋問を受けていた。その内容はロシアの小型核爆弾が、彼の手に渡っていたとの疑いによるものだった。尋問の中で過去を遡り、イランでのPLR掃討作戦から始まる全ての出来事、核爆弾はどこ行ったのか、ブラックバーンは何を行ったのか…話の中で浮かび上がる一人のロシア人の存在…その場に居合わせた兵士たちの視線を交えて語られる。 マルチプレイ 広大かつバリエーションに飛んだ新たな戦場の数々 砂漠地帯にある燃え上がる製油所、緑あふれる起伏に飛んだカスピ海近くの平原、パリの市街地と地下鉄駅…などといった、野戦/市街戦など多種多様のシチュエーションが登場。 Win版では最大64人対戦に対応したマップが登場。 歩兵専用のマップサイズもあるが、車両も交えた戦闘用マップともなると端から端まで歩くのに結構な時間がかかるほど広大。 更にパワーアップした銃器や登場兵器の数々。 銃器と搭乗兵器はカスタマイズが可能。バッドカンパニーシリーズにあった要素だが、選択肢が大幅に増えてより細かいカスタムが可能になった。 Battlelog 今まではマルチプレイのスコアや階級などはゲームクライアント内蔵のブラウザによって管理されていたが、インターネットブラウザ上で稼働する Battlelog によって管理される事となった。 CO-OPモード シリーズ初となるCO-OPモードが追加された。2人プレイでシングルやマルチとは全く異なるシチュエーションを協力しながらクリアしてゆく。 評価点 グラフィック ある程度の画質であっても、少し見た程度では余り気にならない程美麗になっている。 Win版で高画質の環境となるとそれなりの性能のを持つPCを用意する必要があるが、プレイだけであれば推奨スペックでミドルクラスのグラフィックカードを積めば設定次第で快適にプレイ可能である。 対抗馬には『Crysis』に使われたCryEnigine等があるが、遠景の表現など美麗さで劣らないクオリティ。 光の表現などもより現実に近くなり、ライティング等も発売から数年たったゲームと比べても劣らない。 強化された銃器描写 『BFBC』では銃撃を行ってもスライドが動かない、薬莢が出ない、銃が左右反転しているといった旧来のFPSでありがちな不自然な点が多く、リロード時のモーションも共通といったやや手抜きが目立つものだったが、今作では弾切れ時とまだ残弾が残っている場合とでリロードモーションが異なっていたり、銃声は実銃から録音した物だったりとかなりこだわっている。 その上『BFBC』でのロシア軍の銃器はマイナーどころが多かったが、今作では実際にロシア軍での使用例が多いAK-74MやAS VALといった有名銃器を登場させたことがミリタリーマニアを唸らせた。 『BFBC』シリーズより広くなったマップ Win版の『BFBC』シリーズにおいては家庭用が主眼だった為、ゲームエンジンの制約でフィールドの大きさに限りがあり、シリーズの特徴とも言える登場兵器が活かしきれなていなかった。 しかし、今作においては『BF2』以来の、PCシリーズのファンが待ち続けた既存のFPS作品とは一線を画す広大な戦場が復活した。 Win版では『BF2142』以来5年ぶりの最大64人対戦が実現。家庭用では最大24人となっているが、それでも戦闘機が飛べる程度広い。 チームの連携と戦術に焦点を当てた魅力ある要素 シリーズ伝統のチーム間の連携を重視するスタイルは未だに健在。 過去作に比べるとキル以外の支援ポイントがもらえる機会が多いので、アンロックも解除しやすくなっている。 本作では銃撃を受けると、被弾にかかわらず掠めただけでも視界が歪み、構えている照準がぶれるようになった。 これにより他のFPSならごり押しできるような局面でもピンチになってしまう為、より慎重な行動が求められる。また味方の制圧射撃も意味のある行為として成立する。今までのFPSにはなかった要素である。 ナンバリングタイトル作品に恥じない兵器の数々 『BF2』から登場していなかった戦闘機が再び登場。発売前に公開されたPVで大迫力のドッグファイトを繰り広げ、ナンバリングに恥じないシリーズの復活を印象づけた。ただし、家庭版では制限あり(後述)。 銃器や車輛のカスタマイズの自由度 今作からは銃を使いこむ事によってアクセサリーが解放されていき、装着部位の制限のみで自由に付け替えが可能になった。 自分の拘りを反映させたマイ銃を作れる。他のFPS作品においてもここまで出来るものは余りない。 カービン銃にレーザーサイトや消音器を付けて特殊部隊風にドレスアップしたり、スナイパーライフルにドットサイトを付けて接近戦も対応できるようにしたりと、プレイヤーの望む物ができる。一部の銃は兵科を問わず装備できるので、偵察兵でも接近戦に対応するためにサブマシンガンやショットガンを持たせたりと兵科に囚われない対応をすることが可能となった。 車輛も使い込むことで武装が解放されていく。自分の愛着のある兵器にアクセントを持たせ更なる活躍ができるようになった。 Battlelogの使い勝手 BattlelogのUIのおかげで、既存作品の内蔵クライアントブラウザのインターフェースの使いにくさなどや操作性の悪さから解放されることとなった。 Battlelog上においては、銃器/登場兵器の兵装のカスタマイズが出来るようになった為、カスタマイズの為だけに態々ラウンドに参加する必要がなくなった。 賛否両論点 シングルプレイ 『CoD』に対抗するために今作も実装されている。『CoD』を露骨に意識しており、主人公ブラックバーンの過去の出来事を追体験するという全体の流れからして既視感に溢れている上、主人公が妄信するロシア人が登場したり、別のキャラクターを操作する場面では核爆発に巻き込まれる、テロリストに公開処刑される、上空から航空支援を行うステージ等、かなり『CoD』で見たような構図が多い。 その上、フランスが大規模テロの標的になったり、ロシア人の悪役をヘリから突き落として殴打する、列車にいる敵を追う、最終盤に目の前でラスボスに仲間を撃ち殺されるといったシーンが発売時期が重なった『MW3』とモロに被ってしまっている。 また、日本語版はCEROの問題なのかプレイヤーキャラが敵を殴りつけるシーンで痣があまり出ない上に効果音がショボい、ナイフで敵の首や胸を切りつけたのに血が一滴も出ないといったシーンも違和感が強い。 難易度に関わらずQTEがシビアな部分がある上、失敗すると説明を聞きなおす羽目になる場面もある点が多いことははストレス要素が強い。 アンロックも特にはないのでマルチプレイが目的なら無視すればよい。 ただ、ストーリーラインは地味ながらも、核と世界のパワーバランスをめぐる重大な決断を前に一人の人間がどのような決断を下していくか、そして直面する冷酷な現実という物を淡々と描いており、その最後の最後では派手めな戦闘が繰り広げられたり、特殊部隊が主役であることが多いFPSで敢えて選抜射手であるとはいえ一般の海兵隊員を主人公にしたり、悪役であることが多いFPSのロシア側にも主人公がいる点、リアルな戦闘機のステージやHALO降下のシーンを再評価する声も多い。 全体的にはちょっと地味だがリアルさが増したCoDと言った感じであろうか。 「EAは『CoD』を煽り散らしていた割にそちらに寄せてしまったのは残念。個性が際立っていた『BFBC』シリーズ路線の方がバトルフィールド的にも向いていたのでは」という意見もある。 次回作の『BF4』のシングルは今作の登場人物をアッサリと退場させるストーリーの評価が低い上、進行不能バグや視点のズレによるバグが多すぎてまともにプレイできない場合もあったため、それも踏まえて今作のキャンペーンを再評価する声も多い。 『BFBC2』から変更された破壊表現 壁に穴を空けたり、建物を壊してゲームが長引くとマップの形が変わった『BFBC2』と比べると壊せる物が減ってしまっている。 ただ、『BFBC2』ではゲームが長引くとオブジェクトの大半が破壊済みで遮蔽物が無くなり試合が膠着状態になる事がしばしばあった。 『BFBC2』だとRushモードのMCOMも建物の崩壊に巻き込めて破壊できるので攻め側に有利になりすぎる点もあり、仕方がない面もある。 問題点 ゲームの安定性 初期には、ゲーム中にクライアントの問題による接続不良やクラッシュが頻発した。後にパッチで改善している。 次回作の『BF4』も同様の問題が起きている。 Originクライアント(Win版)の問題 Win版で起きた問題。ゲームをプレイするにはOrigin専用のクライアントにログインする必要があるのだが、『BF4』のマルチプレイサーバが幾ら正常であっても、Originが死ぬとオフラインすらプレイできなくなる。同業のSteamはオフラインでもできるゲームがあるというのに…。 Battlelog周りの不具合 ゲーム中の戦績が正常に反映されない、アンロックしたはずの武装やアクセサリが設定できないといった同期の不具合による問題が少なからずあった。 Win版はバトルログからマルチプレイのマッチングを行わなければならないので、ブラウザの不具合等が起きると実質プレイ不可能となる。 銃器間のバランス セミオートスナイパーライフルの強さ。スナイパーライフルの分類はセミオートとボルトアクションに分かれるが、セミオートはダメージがやや劣る物の攻撃の隙が少なく射程の差が余りないので手数で欠点を補える。ヘッドショットを狙えばワンショットキルも狙えるのでボルトアクションの優位性があまりない。 しかも、セミオートはカスタム次第で接近戦においてもある程度戦えるので、ボルトアクションの立つ瀬がないと言わざるを得ない。 銃のカスタム項目に赤外線ナイトビジョン(IRNV)スコープが加わったが、明るい昼間でも問題なく使用できてしまう上に人間だけがくっきり写る。もちろんトンネル内など視界の悪い場所でも性能をいかんなく発揮し、赤外線を発さないはずの据付兵器や地雷までハイライトされて見えるという壊れ性能で、猛威を振るった。アップデートで幾分弱体化されたが、それでもIRNVの優位性は大きかった。 USAS-12というフルオートショットガンにフラグ弾(範囲攻撃の榴弾)を組み合わせると、ショットガンなのに距離を選ばない万能銃のできあがり。撃たれた方は隠れても爆風ダメージと制圧効果のせいで一方的になぶられ放題になるため、スキルが低いプレイヤーでも容易に暴れられる事態になり、ウサフラと呼ばれ忌み嫌われた。後にパッチで調整を受けている。 他にもM26MASSのバグでショットガンなのに離れても異様な威力と精度でヘッドショットを狙える(*2)などショットガン関連のバグと修正が多かった。 戦闘機の脅威再び 『2』以来の戦闘機実装だが、やはり本作でも猛威を振るう存在となった。 前作より飛行速度が落ちたうえで対空手段においては選択肢が増えたものの、戦闘機の度重なる強化により『BF2』程ではないが脅威となっている。 一たび敵の戦闘機にエースパイロットが乗り込もうものなら対地用ロケットポッド装備で対空はおろか対地の車両を破壊するなど全ての任務をこなし、尚且つロックオンジャマーやフレアを駆使して地上からの攻撃はほとんど当たらない。対抗手段は敵を越える戦闘機乗りしかいないという有様である。通常は歩兵に対してはそれ程脅威で無いのであるが、場合によっては歩兵を機銃かロケットで狩って来る猛者も現れる為、こうなっては制空権を取ったチームが有利になる始末なので猶更タチが悪い。 流石に次作の『BF4』ではこの脅威の元凶であったロケットポッドがオミットされて凶悪具合は減った。 アンロックの多さ 銃器やカスタマイズ要素はアンロックしていく必要があるのだが、その数が非常に多い。 その兵科で使える武器は兵科のレベルに応じてアンロックされるが、銃のアタッチメントはその銃を使い続けることでアンロックされていく。 つまり新しい銃はアイアンサイトしかない状態で、そこから銃ごとに使い込んでいく必要がある。 後に追加コンテンツで装備のアンロックを行うパックが発売されてはいる。 ラジオコマンド機能(Win版) Win版は『BF2142』以来のラジオコマンド機能がパッチで実装されたが、レスポンスがひどく指定したはずの音声すら流れないことはザラ。幾ら好評だったシステムでも使い勝手がお粗末では意味がない。 マップデザインの不備 マップによっては一方的に有利になりがちな場所が散見される。 マップが全体的に狭く侵攻ルートに限りがある「Metro」の地下鉄駅や、攻める側が前線陣地を維持しにくいDLCマップの「Gulf of Oman」はアメリカ側が不利な場合が多く、ユーザーからの評判も良くない。 味方陣地には敵航空機に対抗する為の対空砲が置かれているが、これが敵味方問わず使えてしまう。敵に乗り込まれると、発進前の味方飛行機やリスポンしたばかりの味方を片っ端から撃たれ放題という目も当てられない状態になる。しかもこの砲座は破壊できない。 とあるマップでは海上にある味方陣地の対空砲で沿岸の占領地点を狙えてしまうので、歩兵が思うように動けない状態にすらなってしまっている。 パッチにより侵入不可のエリアの拡大などで対処されている。 その他シリーズ共通の問題点 こちらを参照。 総評 数多くのFPS作品が存在する今現在、過去作の長所を損なうことなく今現在最高の技術でグラフィックもスケールも大幅にスケールアップした本作品。 一たび銃弾が飛び交い、戦車の砲弾が炸裂し、戦闘機の爆音が轟くマルチプレイの戦場に入り込めば、かつてのファンがそうしたように夜を忘れるほど没頭することは間違いないだろう。 予算が許すのであれば、やはり64人対戦が可能なWin版をお勧めしたい。 ただ、シングルプレイでも楽しめない訳ではないが、それを目的で買うとするならボリュームとしては不十分なので、別の作品を買った方が良いといえる。 余談 『メダルオブオナー』の海外限定版の早期購入特典にβテスト参加権が同封されており同シリーズのファンの反感を買った。 同作のマルチプレイはDICEが制作を担当しておりその絡みではあると思われるが、同作は『バトルフィールド』とは全く別のブランドである。 この作品に使われているゲームエンジン(Frostbite2)は、同時期に発売されたEAのレースゲーム『Need for Speed The Run』にも採用された(*3)。 今作と『BF4』は2014~2018年まであった実銃の版権問題で架空銃の多いSF系や過去戦の作品が増え、現代戦がほとんど出ていなかった時期に現代戦FPSとして重宝されており、プレイヤー接続数も多かった。 また、10年後に発売された『バトルフィールド2042』では本作をイメージした「BF3ポータル」も実装されたが、この作品が酷評であったこともあり『BF3』と『BF4』にプレイヤーが回帰してしまうといった事態も起こった。
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更新日時 2009-12-03 07 25 46 (Thu) まだバトルフィールドを知らない人たちへバトルフィールドとは?ゲームモード 戦闘地域 時間設定 戦闘人員設定 バトルフィールドに行く前に バトルフィールドの流れ バトルフィールドに行くには 初めてのバトルフィールド その他バトルフィールドで大事なこと バトルフィールドを覚えたら コメント まだバトルフィールドを知らない人たちへ バトルフィールドとは? バトルフィールドは専用のマップで3vs3の小規模~24vs24の最大48名による中規模までの団体戦が楽しめる競技的な内容の戦闘マップです 所属する国に関係なくすべてのプレイヤーが参加可能 所属する国に関係なくPT・SQを編成することが可能 1試合につき、6~48人までのプレイヤーが参加可能 参加者全員の基本能力が一律レベル50相当にそろえられる ゲームモード 現在 デスマッチ があります 戦闘地域 現在 アグロスハイマ があります 時間設定 20分 30分 40分 50分 戦闘人員設定 プレイ開始には各陣営で半数以上の参加者が準備を完了している必要があります 6vs6 12vs12 18vs18 24vs24 バトルフィールドに行く前に 本気でやる人はPOTを購入しておきましょう バトルフィールドの流れ 待合ルームに入る(なければ作成する) 戦場に入場後PT・SQを編成し、バフをする 戦闘開始 死なない様に気をつけながら相手を倒す(+1点)、聖人クリスの霊薬をとる(+2点) 既定の点数の獲得すること、または制限時間の終了時に点数の多かった方が勝利 試合終了 戦績に応じ、名誉ポイント、英雄の勲章、報奨金が獲得される 待合ルームに戻る バトルフィールドに行くには バトルフィールドへはレゲンシャインの西側、軍事地区にいるバトルフィールド管理人(3367,637)を通じて移動します。なお、バトルフィールドへの移動は戦争チャンネルでのみ可能です 初めてのバトルフィールド すぐにPTを組みましょう その他 バトルフィールド待機中のチャットルームから、一般、シャウト、その他のチャットへの切り替えは、ESCキー、ENTERキーの順で行います バトルフィールドで大事なこと 一方的なゲームにならないよう、楽しく遊ぶためにはウォリアーが偏らない様にすることが大事です(状態回復を廻しきれない少人数同士の戦いではバトルフィールドの仕様とレベルキャップの相乗効果により、HPが高くスタンを持ったウォリアーの強さが際立つ内容になっています) 一人で突っ込まない 地形を利用しよう バトルフィールドを覚えたら 内容 コメント @wikiの編集方法が分からない方はこちらから情報提供をお願いします。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【過去のバトルフィールド】 アドリブ劇上演時に設定されたバトルフィールド履歴です。 ・病院 ・宇宙ステーション ・倉庫(ピクルスとどこでもドアとゴリラの脳みそのある倉庫) ・図書館 ・酒場 ・幼稚園 ・大学 ・平安時代 ・プール ・カレーの中 ・体内
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上位バトルフィールドジラートの幻影アークガーディアンHM アークガーディアンMR アークガーディアンTT アークガーディアンEV アークガーディアンGK 神威 プロマシアの呪縛 アトルガンの秘宝
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バトルフィールドとは? バトルフィールドとは米国海兵隊対日本海軍が旗で表された拠点を 奪い合うゲームです。拠点の位置はゲーム画面とミニマップで確認できます。 兵士は自軍が支配している拠点から出撃することが出来ます。 ほとんどの拠点にはビーグルも配置してあるので戦略的に有利に なれるように使います。なお敵軍の本拠地や、空母を支配することは出来ません。
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+ 目次 目次 バトルフィールド基本 5番目の航海日記 最期のコロシアム 静かな地獄の炎 パープルクラブ 神々の楽園 霜風の推奨渓谷 プラズマシールド 光のプリズム 空虚 金鉱 スコープ 量子 古代の召喚陣 魔法の分解機 祝福 バトルフィールド 基本 初期状態から所持しているフィールド。 全てのダイスの基本攻撃力を増加させる。基本攻撃を行わないダイスには適用されない。(例:棘) 初期値 アップグレード 基本攻撃力増加 2.00% +0.15% 価格 - 5番目の航海日記 モンスターを倒した際、確率でSPを2倍獲得できる。 メインクエストで獲得可能。既に所持している場合は、500ダイヤに変換される。 初期値 アップグレード 確率 10.00% +1.00% 獲得条件 メインクエストor 500ダイヤ 最期のコロシアム 7秒毎に通路へ[砂]を設置し、モンスターの移動速度を下げる。[砂]の効果は重複する。 メインクエストで獲得可能。既に所持している場合は、500ダイヤに変換される。 初期値 アップグレード 移動速度減少 20.00% 獲得条件 メインクエスト33or 500ダイヤ 静かな地獄の炎 一定時間毎にモンスターの現在HPの1%分ダメージを与える。 亀裂、吹雪などの被ダメージ効果が適用されるかは不明。 雷雲のダイスは、特性「落雷」を適用した場合にのみ反応する。 初期値 アップグレード ダメージ間隔 2.50s 不明 獲得条件 4100トロフィーPの報酬 パープルクラブ フィールドのランダムな2マスに設置されたダイスの基本攻撃速度を上昇させる。バフを受けるマスは30秒毎に変更される。 フィールド下のゲージによって変更への残り時間が示される。 初期値 アップグレード 基本攻撃速度上昇 50.00% 不明 獲得条件 500ダイヤ 神々の楽園 フィールドのランダムな2マスに設置されたダイスのクリティカル確率を上昇させる。 初期値 アップグレード クリティカル率上昇 40.00% 不明 獲得条件 9700トロフィーPの報酬 霜風の推奨渓谷 20秒毎に通路上の全てのモンスターを凍らせる。ボスを凍らせた場合、スキル発動へのカウントダウンが停止される。 ダイスを合成する毎に、凍結のクールタイムが短縮される。 初期値 アップグレード 合成時のクールタイム短縮 2.00s 不明 獲得条件 3500トロフィーP+レジェンダリーパス プラズマシールド 自分のフィールドに対するデバフスキルを確率で無効化する。「デバフスキル」とは、ボスのスキル、暗殺、怪盗などが含まれる。 ボスの[咆哮]や[変更]など、複数ダイスを対象とするスキルは、1回のみ判定が行われ、成功すると全てのダイスを防御する。 初期値 アップグレード 防御確率 10.00% 不明 獲得条件 1000ダイヤ 光のプリズム 相手に効果を与えるスキルの効果を、確率で2倍にする。 初期値 アップグレード 確率 15.00% 不明 獲得条件 1000ダイヤ 空虚 7秒毎に先頭のモンスターを中心に空虚エリアを生成する。エリアは5秒間持続し、その間クールタイムは減少しない。 空虚エリアに触れているモンスターは、ダメージを受ける際に追加ダメージを受ける。 初期値 アップグレード 追加ダメージ 50.00% 不明 獲得条件 1000ダイヤ 金鉱 モンスターを1体倒す毎に、一定量のゴールドを獲得する。 対戦モード(クイックマッチ)、協力モードでのみ効果が発動する。 対戦モードのクラスが5以上でないと効果は発動しない。 初期値 アップグレード ゴールド 1.00 不明 獲得条件 500ダイヤ スコープ フィールドのランダムな2マスに設置されたダイスが、確率でその出目数分の敵を追加で攻撃する。スコープのダイスとの違いは、クリティカル確率を上昇させない点である。 初期値 アップグレード 追加攻撃確率 10.00% 不明 獲得条件 1000ダイヤ 量子 フィールドのランダムな1マスが[原子核]に変化する。[原子核]にダイスを設置することはできない。 [原子核]は、隣接4マスに位置するダイスと位置を交換できる。(クールタイム2秒) 原子核の周辺8マスにあるダイスは基本攻撃力が増加する。 初期値 アップグレード 基本攻撃力増加 5.00% 不明 獲得条件 1000ダイヤ 古代の召喚陣 フィールドのランダムな2マスにランダムな1出目のダイスを召喚する。召喚先にダイスがある場合は、元々存在するダイスを消滅させる。 初期値 アップグレード 召喚クールタイム 45.00s 不明 獲得条件 1000ダイヤ 魔法の分解機 フィールド下にダイスをドラッグすると、そのダイスを消滅させ、出目数分のランダムなダイスの出目を1増加させる。(クールタイム100秒) 出目の増加先が不足している場合、過剰な出目は消滅する。 初期値 アップグレード クールタイム短縮 0.00s +2.00s 獲得条件 1000ダイヤ 祝福 デッキの一番左に位置するダイスの召喚・生成確率を増加させ、基本攻撃力を10%増加させる。 デッキの一番右に位置するダイスの召喚・生成確率を減少させる。 アップグレード後も確率の増減は調整可能。 初期値 アップグレード 召喚等確率の増減 ±5.00% +0.50% 獲得条件 1000ダイヤ
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