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(グレマスター) (c) (文明自然) (コスト6) エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX (パワー5000+) ■ドロン・ゴー:このクリーチャーが破壊された時、名前に《(グレ)》とあるエグザイル・クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 ■自分の他の、名前に《(グレ)》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。 ■(名前に「火山龍」とあるクリーチャーがバトルゾーンにいれば1体につきこのクリーチャーは+10000になる) 作者:(ここにあなたの名前を書く) フレーバーテキスト (絶対勝利!) 評価 名前 コメント
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外法の魔輪ゲゲゾール SR 闇文明 (5) クリーチャー:デーモン・コマンド 9000 ■自分はコストが5ではないクリーチャーや呪文をバトルゾーンに出したり、唱えたりすることが出来ない。 ■このクリーチャーがコストが5ではないクリーチャーや呪文の能力や効果によってバトルゾーンを離れる時、かわりにバトルゾーンにとどまる。 ■w・ブレイカー おそらく最高級の癖の強さ。 そして企画参加作品。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト ゲヒョヒョ!豪の力を受けてみよ! 関連 《GOの伝道師ペンタ》 収録 DMMB-01「ボーナス・パック!」 企画 【企画】3大アイデアグランプリ 評価 名前 コメント
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禁断V ズィロトル UC 火・闇 4 クリーチャー:イニシャルズ 3000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■G・ゼロ バトルゾーンに自分の封印が2枚以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分のバトルゾーンにある封印を1つ、このクリーチャーに移す。 ■マナ武装4:このクリーチャーの効果でこのクリーチャーが封印されるとき、自分のマナゾーンに火か闇のカードが合計4枚以上あれば、その封印を墓地に置く。 作者:アズライト ノーコストで封印を外してくれるすごい奴だよ トルーパとかと違って即効性があるのがうれしい フレーバーテキスト 収録 DMReEX-01 「スーパースキル7」 評価 4だからドンは外せないわけですね。なかなか秀逸 -- Orfevre (2017-01-16 16 47 21) ドン外せたら不味いでしょうしね・・・あと、ドキンダムXがいると1ターン目から3000が飛んでくることに気づいたので封印をこのクリーチャーに移し替える能力にしました、マナ武装で即外せます。 -- アズライト (2017-01-16 17 42 59) 名前 コメント
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叫喚するアローン・ホーン UC 自然文明 (6) UMAクリーチャー:UMAホーン・ビースト 7000 ■W・ブレイカー ■相手が呪文を唱えた時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置いてもよい。 ■相手のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札を見る。その中からクリーチャーを1体選び、すべてのプレイヤーに見せてもよい。それがバトルゾーンに出た相手のクリーチャーよりパワーが小さければバトルゾーンに出し、それ以外なら自分の手札に加える。その後、自分の山札をシャッフルする。 変身前⇒《巨大な獣の角》 作者:切札初那 名前 コメント
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レジェンダリー・トルネード アンコモン 水 5 3000 リヴァイアサン ■マナ進化―水のクリーチャーを1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、クリーチャーを1体、バトルゾーンまたはいずれかのマナゾーンから持ち主の手札に戻す。 (F)王が通過した後は、恵みが残されている。 作者:まじまん 評価 名前 コメント
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登録日:2019/03/21 (木) 00 43 34 更新日:2022/11/07 Mon 08 39 36NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 オーバーキル デュエル・マスターズ ルナーズ・サンガイザー 太陽 月 特殊種族 究極進化MAX 進化 決戦も終焉、ビクトリーメテオ・ムーンは最後の瞬間を目撃していた。 6体神とロマノフ・NEXの決着を。 ルナーズ・サンガイザーとはデュエル・マスターズの種族。 概要 神化編から登場した種族。 ルナティック・エンペラーの上位的存在に位置する種族であり、非進化クリーチャーのカードは存在しない。 更に、究極進化クリーチャーからのみ進化できる形態の究極進化の上位である「究極進化MAX」を持つクリーチャーのみ存在する。 究極進化MAXが究極進化を必須とする性質なため、長らくルナティック・エンペラー無しではこの種族のカードは成立しなかった。 後に《ヘビー級ヘビー》のような非ルナティック・エンペラーの究極進化が現れたため、現在では必須ではなくなったが。 ルナーズ・サンガイザーのみのクリーチャーは存在せず、所属クリーチャーは全て複合種族。 所属文明の指定もないので、特殊種族に該当する種族である。所属クリーチャーも特殊種族の中でも特に少ない。 命名法則は「超神羅~」となっていて、《超神羅ロマノフカイザー・NEX》以外は「超神羅ギャラクシー~」となっている。 ルナティック・エンペラーの命名ルールが「神羅~・ムーン」なのを考えると、名前の規模がデカい。 あちらが月なのに対してこちらは銀河なのだが、種族的な性能の比較としても良くも悪くも合っている。 イラストもとにかくド派手で、その勢いはルナティック・エンペラーやフェニックスに勝るとも劣らない。 テキスト欄の文明マークも、通常のルナティック・エンペラーの月に加えて《神羅ライジング・NEX》の専用マークである太陽のシンボルも加わった二つ持ち。 ルナーズ・サンガイザーのクリーチャーの能力はオーバーキルクラス。 能力の派手さやパワーの大きさも、インフレが進んだ後世の超次元獣やゼニスといった連中と比べても見劣りしない。 神化編当時の超重量級クリーチャーのインフレの限界の頂点とも言えるので、ルナティック・エンペラー連中よりはファッティのインフレに置いてかれにくい点はある。 だが、究極進化よりも更に進化を重ねる究極進化MAXを必要とするため、召喚の難易度が格段に高い。 1つのカードを3回進化させる条件を持つため、その手順を踏むまでに何らかの対策に動かれるのが殆ど。 そもそもな話、究極進化MAXに辿り着ける余裕があるならルナーズ・サンガイザーに頼るまでもなく既に優位なことも多く…。 そんな訳もあって、究極進化MAX及びルナーズ・サンガイザーを用いたデッキは登場当時から環境に顔を出す機会はなかった。 ゲームスピードの高速化が進んだ革命編以降の時代では、この種族をガチ対戦で出せる可能性は更に低くなっている。 ファンデッキ同士の対戦でも召喚に辿り着けるかは極めて怪しいところだろう。 進化クリーチャーの召喚条件は年々かなり緩くなって強化されているが、如何せん究極進化の新規自体が滅多にこないのでインフレ化での恩恵も薄い。 このように強力な分とにかく使いにくい種族だが、それが一種のロマン的な魅力も出しており、この種族のクリーチャーのファンデッキを組む人は少なくない。 登場時期でも背景ストーリー上でも神化編のフィナーレを飾ったため、思い出深い人もいるだろう。 ルナーズ・サンガイザーをある程度使える技量があれば、決闘者としては一定以上の技量があると言ってもあながち過言でもない。 主なカード 神化編当時に三枚登場し、その後にDMEX-16で新規が一枚登場して2022年時点では四枚存在する。 超神羅ロマノフカイザー・NEX(ネックス) SR 火文明 (7) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ルナーズ・サンガイザー 25000 究極進化MAX-自分の究極進化クリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを2体破壊する。その後、カードを2枚相手のマナゾーンから選び、持ち主の墓地に置く。 ワールド・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、自分の山札を見る。その中からアーマード・ドラゴンまたは名前に《ロマノフ》とあるクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 《英知と追撃の宝剣》の上位版的なcipに加え、当然のようにワールド・ブレイカーを搭載。 場を離れるとアーマード・ドラゴンかロマノフカテゴリをリクルートできるため、使い損だったという事も起こらない。 まぁデッキカラーの関係で同じデッキにロマノフが搭載される事は少ないので主にアーマード・ドラゴンをリクルートする事になるか。 パワーの数値も25000と、ディアボロスを始めとした大抵の大型サイキック・クリーチャーすらも上回る設定にされている。 背景ストーリーでは神羅サンシャイン・NEXと神羅ダークネス・ロマノフが合体した姿。 惑星系を遥かに上回る程巨大で、ロマノフと合体した故か主人公側のカードとしては非常に禍々しい見た目をしている。 起源神を撃破し、その後オリジナル・ハートに特攻し自らの命と引き換えに世界を救った。 NEX+ロマノフという組み合わせや背景ストーリーでの活躍もあって、登場当時から人気は高い。 究極進化MAX故に出すが高い難易度に反し、専用デッキの構築を試みるユーザーも少なくない。 因みにシークレットカードが存在するが今までのシークレットとは異なり勝舞とザキラのイラストが載っているだけでロマノフカイザー・NEXのイラスト自体は通常版と変わりはない。 超神羅ギャラクシー・オペレーションθ(シータ) VR 水文明 (7) 進化クリーチャー:サイバー・コマンド/ルナーズ・サンガイザー 14000 究極進化MAX-自分の究極進化クリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札を見る。その中から呪文を1枚選び、山札をシャッフルした後、コストを支払わずにその呪文を唱えてもよい。 T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、呪文をすべて、自分の墓地から手札に戻す。 神化編から登場したサイバー・コマンドを伏せ持つルナーズ・サンガイザーで、神化編水文明の一つの集大成的存在。 アタックトリガーで山札から呪文を1枚ノーコストで唱えられる。 場を離れても墓地にある呪文をすべて回収可能であり、アタックトリガーで使った呪文を回収できる設計。 アタックトリガーこそシンプルな文面だが、山札からノーコスト呪文発動は呪文踏み倒しが増えた現在の視点で見ても十分に高性能。 アタックトリガーだが進化クリーチャーなので、基本的に最低1回は使える見込みなのも嬉しい。 《オールデリート》などの超弩級の威力を持つ呪文を唱えて、そのままゲームエンドに持ち込んでやりたい。 性能の高さに反して究極進化MAXなのが唯一にして最大の弱点と言える。 専用デッキでの運用が殆どとなり、数多い呪文踏み倒しの専用デッキの中でも運用の労力が特に高い。 超神羅ギャラクシー・デスティニー VR 自然文明 (7) 進化クリーチャー:ガイア・コマンド/ルナーズ・サンガイザー 17000 究極進化MAX-自分の究極進化クリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札を見る。その中からクリーチャーを2体まで選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 T・ブレイカー アタックトリガーで山札からクリーチャーを2体まで踏み倒す自然の究極進化MAX。 踏み倒すクリーチャーの条件指定が無いので、どんな種族だろうがどんな進化クリーチャーだろうが何でも踏み倒せて組み合わせは自由自在。 手札やマナを破壊するクリーチャーを出して攻撃の安全性を高めるもよし、味方をアンタップするクリーチャーを出して再度アタックトリガーを狙うもよし。 しかし、やはり究極進化MAXなので召喚難易度は高く、運用するには専用デッキになる。 超神羅ギュンター・ペガサス P 自然文明 (5) 進化クリーチャー:ドリームメイト/ルナーズ・サンガイザー 17000 このクリーチャーを自分のマナゾーンから召喚してもよい。 究極進化MAX:究極進化クリーチャー1体の上に置く。 T・ブレイカー このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から3枚までマナゾーンに置く。その後、クリーチャーを好きな数、自分のマナゾーンから出す。これらのクリーチャーが出ることによって起こる効果はすべて無視する。 約12年ぶりに登場した新規のルナーズ・サンガイザー及び究極進化MAX。 アタックトリガーで最大3枚ものマナブーストとクリーチャーの踏み倒しを任意で行え、マナ召喚も可能としている。 競合相手としてはやはり同じ自然文明かつ究極進化MAXの《超神羅ギャラクシー・デスティニー》が挙げられ、こちらの方が2マナ軽いがあちらは山札からも踏み倒しする事が出来る。 追記・修正は究極進化MAXの召喚に成功した人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] DMの種族の中で一番お気に入りだわ -- 名無しさん (2019-03-21 03 17 53) 今だと自然必須だけど超軽い究極進化のヘビー級ヘビーが出たから登場させやすい、まぁヘビーで殴ったほうが速そうだが -- 名無しさん (2019-03-21 07 58 44) ギャラクシーデスティニーにロマノフカイザーを乗せるのは誰もが通る道 -- 名無しさん (2019-03-21 11 11 38) いまなら1コストでも許されそう -- 名無しさん (2019-03-22 19 47 24) 進化の再構築ルール変更の影響で退化ですぐ出せるようになったのはかなりデカい -- 名無しさん (2021-04-26 00 29 11) 『デュエル・マスターズ プレイス』では「究極進化の使用率が低かった反省点」として「従来通りの進化クリーチャーから進化させる究極進化と、それに加え下位種の進化クリーチャー面で一度進化クリーチャーとしてバトルゾーンに出すこともでき進化クリーチャー面でバトルゾーンにいる状態から指定の文明を含むコストを払うことで究極進化クリーチャー側の面になれる『ルナティック進化』の二種類の究極進化クリーチャーへの進化方法が採用される」という救済措置が取られたけれど、究極進化MAX組はどうなるんだろう……? まさか「進化(ルナティック進化持ち)⇒究極進化(ルナーズ・サンガイザー版ルナティック進化持ち)⇒究極進化MAX」の三面構成とか……? -- 名無しさん (2022-08-28 19 18 45) 正直扱いづらかった思い出しかない、扱えた友人を尊敬してる -- 名無しさん (2022-11-07 08 39 02) ゴジラに出ても違和感ないカイザーネックスのデザインすき -- 名無しさん (2022-11-07 08 39 36) 名前 コメント
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登録日:2014/02/02 Sun 19 20 50 更新日:2023/11/19 Sun 12 57 00NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 アビス・レボリューション カレン シノビ シノビドルゲーザ デュエル・マスターズ ニンジャ・ストライク ニンジャ・チェンジ 不死火 不知火 光牙 土隠 威牙 忍 怒流牙 戦国編 斬隠 旋風 汚いなさすが忍者きたない 特殊種族 種族 種族カテゴリ 裏斬隠 轟火 風雲!! 怒流牙忍法帖 幻惑と翻弄、それこそがシノビの真骨頂。 シノビとは、TCG「デュエル・マスターズ」に登場する種族。 ●目次 概要ニンジャ・ストライク ニンジャ・チェンジ 主なシノビニンジャ・ストライク持ち ニンジャ・ストライクサポート ニンジャ・チェンジ持ち 背景ストーリー 概要 戦国編でサムライ、ナイトに遅れて登場した種族。 特殊種族のひとつであり、既存種族と融合した姿を取る。 命名法則は文明によって異なり、 光:「光牙(こうが)」 水:「斬隠(きりがくれ)」 闇:「威牙(いが)」 火:「不知火(しらぬい)、不死火」または「轟火(ごうか)」 自然:「土隠(どかくし)」または「旋風」 水/自然または光/水/自然の多色:「怒流牙(どるげ)」 という冠詞がそれぞれの名前の頭に付くという法則を持つ。 また「ドラリンパック」では「裏斬隠(うらぎりがくれ)」の流派が登場。各流派に忍び、シノビ間の争いを防止する役割を担う。 さらにアビス・レボリューションではメカ種族と複合した「聖沌(せいとん)」のシノビが登場。 世界観が変更されているため、今までのシノビとは種族が同じだけで全く別の存在である。 その名の通り「忍者」をテーマとした種族である。 とはいえ非公開領域から急にパッと現れる、なんていうこともTCGじゃあ難しいだろ… じゃあ手札からニンジャ・ストライク! シノビは大きく分けて2種類に分類される。 「相手ターンに行動するクリーチャー」 「それらをサポートするクリーチャー」 そしてこれこそがシノビの最大の特徴で、基本的に効果を「相手のターン中に」発動することになる。 ニンジャ・ストライク 遊戯王やヴァンガード、バトルスピリッツでは相手ターン中に行動することも多い。 というか元祖TCGマジック:ザ・ギャザリングを筆頭に、TCGというのは基本相手ターン中にどれだけ動けるかというゲームが多い。 …しかし、デュエル・マスターズはそんな中で「相手ターン中にできることを制限する」ことで、子供やTCG慣れしていない初心者にとっつきやすいゲームを提供している。 …裏を返せば相手ターン中に逆転することは運だよりになるということも意味していたが。 事実、《無双竜機ボルバルザーク》も相手ターン中にトリガー以外でもっと能動的に相手の攻撃を防げるならば、十分壊れだが環境までは破壊しなかっただろうと思われる。 しかし、結果としては《無双恐皇ガラムタ》などのトリガー封じによって、ボルバルマスターズは2年間続いてしまった。 その後も相手が切り札を召喚した場合、ほぼなし崩し的に負けてしまうことがデュエル・マスターズでは多かった。 相手ターン中に召喚できるブロッカーがいれば… 相手ターン中にバウンスできるカードが有れば… 相手ターン中に自分のクリーチャーを変更できれば… …はい、そういうのを実現したのがニンジャ・ストライクなのである。 ニンジャ・ストライク[N](相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、自分のマナゾーンにカードが[N]枚以上あり、その攻撃中に「ニンジャ・ストライク」能力を使っていなかった場合、このシノビをコストを支払わずに召喚してもよい。そのターンの終わりに、このシノビを自分の山札の一番下に置く) つまり、自分のマナが4枚あれば「ニンジャ・ストライク4」であるクリーチャーを相手の攻撃時やブロック時に召喚できるのである。 これによって《斬隠テンサイ・ジャニット》で相手の軽量クリーチャーをバウンスしたり、《光牙忍ハヤブサマル》で自分のクリーチャーをブロッカー化したりできるのである。 その代わり相手のターンが終わるとデッキに戻ってしまうが、残り続けたらさすがにおかしいので仕方ない。 しかもマナの色は問わない。例えば、闇文明と火文明を中心としたデッキに、1枚《光牙忍ハヤブサマル》を刺すことも可能なのである。 これによってデュエル・マスターズはコンバット・トリックを手に入れた。 アタック・チャンスなどの近いシステムも登場すれど、ニンジャストライク自体は一定の需要がある事から、実装よりかなり時間を経てもなおこいつらはデッキに採用され続けている。 ニンジャ・チェンジ 聖沌のシノビが持つ能力で、こちらもまた相手ターンに行動できる能力。 ニンジャ・チェンジ[N](相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、この攻撃中に自分が「ニンジャ」能力を使っていなければ、手札にあるこのクリーチャーと、自分のコスト[N]以上でメカまたはシノビのクリーチャー1体を入れ替えてもよい) 見ての通り、こちらも相手のクリーチャーの攻撃かブロックに反応する能力。 ただしメカかシノビを指定するため、使えるデッキは光文明かシノビを中心としたデッキに絞られる。 また、「ニンジャ」能力を使っていなければという指定のため、ニンジャ・ストライクでシノビを出す→ニンジャ・チェンジで踏み倒しつつ山札に戻るデメリットを踏み倒す、といったことはできない。 「忍邪乱武」時点のニンジャ・チェンジ持ちはいずれも出た時の能力を持っているため、存在を匂わせることで相手の行動を牽制していくのが主な戦い方となるだろう。 主なシノビ ニンジャ・ストライク持ち 斬隠(きりがくれ)テンサイ・ジャニット 水文明 (3) クリーチャー:サイバーロード/シノビ 1000 ニンジャ・ストライク4 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるコスト3以下の他のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 コスト3以下をバウンスできるサイバーロード。コスト3以下のシステムクリーチャーはデュエル・マスターズでは大半のデッキに入っているため、他のアタッカーが来たときにバウンスしておくことで追撃をさせず、また相手のテンポも崩せる。 斬隠オロチ 水文明 (6) クリーチャー:サイバーロード/シノビ 3000 ニンジャ・ストライク7 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある他のクリーチャーを1体選び、持ち主の山札の一番下に置く。その持ち主は、自身の山札の上から進化ではないクリーチャーが出るまでカードをすべてのプレイヤーに見せ、出たクリーチャーをバトルゾーンに出して、残りのカードを好きな順序で山札の一番下に戻す。 不滅オロチのキーカードとして名高い生きた《転生プログラム》。除去札としても使える上に自分のクリーチャーをバトルゾーンから離すことで攻撃を無効にできる。あまりに強すぎて殿堂入り。 光牙忍ライデン 光文明 (3) クリーチャー:アーク・セラフィム/シノビ 1000 ニンジャ・ストライク1 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップする。 最軽量ニンジャ・ストライク。相手の攻撃を受けた時に追撃要員をタップしたり、相手のブロック時に他のブロッカーをタップできるなど使い勝手は良い。 威牙の幻ハンゾウ 闇文明 (7) クリーチャー:デーモン・コマンド/シノビ 5000 ニンジャ・ストライク7 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーは-6000される。 このクリーチャーが破壊される時、自分のマナゾーンに闇のカードがあれば、このクリーチャーのかわりに自分のシールドを1枚墓地に置いてもよい。 ヤミノザンジの上位種。デーモン・コマンドのくせになんと蛙。両生類型デーモン・コマンドは珍しい。ニンジャ・ストライクで出す場合と召喚する場合で用途が異なる汎用性のあるクリーチャー。ストライクに必要なマナは7と重いが、同じ重さのオロチが便利だったようにこちらも便利。というか6000パワー低下は幅が広すぎるのでやっぱり殿堂入りしてた。 最近人型のイケメンになってオラクルに忍び込んでいるようだ。なんで忍者装束なんだよバレるだろJK 長い間殿堂入りであったが2019年1月31日より殿堂解除される事になりデッキに4枚入れることが可能となった。 しかしかつてとの環境の変化から複数枚搭載するメリットが薄くなっているので結局今まで通りピン差しで済ませるプレイヤーが多い。 光牙忍ハヤブサマル 光文明 (3) クリーチャー:ガーディアン/シノビ 3000 ニンジャ・ストライク4 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、次の自分のターンのはじめまで、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体は「ブロッカー」を得る。 ブロッカー付与。自身に付与してもいいし、スレイヤーに付与してもいい。なんなら自分の切り札が既にバトルゾーンにいるならば、そいつにブロッカーを任せてもいい。要求マナも4と低いためにヤミノザンジやジャニットに比べて汎用性が更に高い。前述の2種ですら使いどころが多いのに…。ということで当然殿堂入り。 「…こいつら殿堂入り多くね?」 そう思ったあなたは正しい。なんとシノビは実に三種類も種族内で殿堂入りがいたのである。 デュエル・マスターズというコンバット・トリックの少ないゲームではこいつらが予想外に強すぎたのが原因。おまけにデッキタイプ・カラーを問わないために汎用性がありすぎるのである。 ちなみに上記に挙げていないシノビもかなり優秀だったりする。 ニンジャ・ストライクサポート 斬隠蒼頭龍(きりがくれそうとうりゅう)バイケン 水文明 (6) クリーチャー:ポセイディア・ドラゴン/シノビ 6000 W・ブレイカー 相手のターン中にこのクリーチャーが自分の手札から捨てられる時、墓地に置くかわりにバトルゾーンに出してもよい。そうした場合、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 自分のシノビの「ニンジャ・ストライク」能力を使った時、カードを1枚引いてもよい。 自身がアタッカーとしてのスペックを持ちながら、相手ターン中に手札から捨てられた時にバトルゾーンに出るマッドネスクリーチャー。ニンジャ・ストライクの最大の難点は「手札にないと使えない」ことだが、相手もそれに対抗して手札を破壊しようとしてくる。それに対して「手札から捨てられちゃったよー」と出てくるのがこのバイケンである。シノビの御大将と言えるクリーチャー。 ただバウンス効果はマッドネスに付随する効果なのでそれ以外の方法でバトルゾーンに出てもバウンス効果は発動しない。 一時期裁定がおかしな事になっており、バウンス効果はマッドネスの置換処理に連なる置換効果という扱いだったのでSF発動中のパーフェクト・ギャラクシーだろうがバウンスできていた。 土隠雲の超人(ウンカイ・ジャイアント) 自然文明 (4) クリーチャー:ジャイアント/シノビ 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からシノビを3体まで選び、相手に見せてもよい。相手に見せた後、そのうちの1体を相手に見せずに手札に加え、残りを山札に戻してシャッフルする。 シノビは手札にないと意味が無い、ということで手札補充クリーチャー。しかも普通なら相手に見せることはこの手のカードにおいてデメリットだが、こいつの場合はメリットにもなる。 「俺どうしようかな~ハヤブサマルかハンゾウかどっち加えようかな~」 シノビは使うとデッキに戻ってしまうがこいつの回収にはむしろそれはメリットである。またデッキボトムに戻るシノビだがこいつの効果でシャッフルすればまた引き直すことも可能であろう。総じて重要なクリーチャーである。 威牙忍ジンナイ 闇文明 (4) クリーチャー:ダークロード/シノビ 3000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 自分の他のシノビがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。 不死火フウタ・ドラグーン 火文明 (4) クリーチャー:ティラノ・ドレイク/シノビ 3000 バトルゾーンにある自分のシノビが山札の一番下に置かれる時、自分のマナゾーンのカードを1枚、かわりに墓地に置いてもよい。 土隠妖精ユウナギ 自然文明 (2) クリーチャー:スノーフェアリー/シノビ 2000 自分の他のシノビがバトルゾーンを離れる時、かわりにそのクリーチャーをマナゾーンに置いてもよい。 シノビはニンジャ・ストライクを使うとデッキに戻ってしまうが、それを残したりマナ送りにするクリーチャー。ユウナギは軽量シノビをマナ送りにすることで相手ターン中にマナチャージができる。他の二種は使いどころさえ見極めればうまく働けるが難しいか。 ぶっちゃけ殆どのシノビはバトルゾーンに残ってても特にメリットがあるわけでもないので採用する意義は薄い。 ニンジャ・チェンジ持ち 聖なる混沌 クノイチマントラ SR 光文明 (5) クリーチャー:メカ・デル・ステラ/シノビ 7000 ニンジャ・チェンジ3(相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、この攻撃中に自分が「ニンジャ」能力を使っていなければ、手札にあるこのクリーチャーと、自分のコスト3以上でメカまたはシノビのクリーチャー1体を入れ替えてもよい) ブロッカー W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、自分の他のクリーチャーすべてのパワーを+3000する。 「聖沌・クノイチ・チェンジ」で襲来した聖沌のシノビであり、スタートデッキの切り札。 ブロッカーと他クリーチャーのパンプアップを持つためクリーチャーに対する攻撃に強く、《聖沌忍法 b4ckd00r》などでタップしたメカに生じる隙を補うデザイン。 背景ストーリー 次元の狭間から現れて戦国武闘会を翻弄した挙句、また次元の狭間へと帰っていった。しかし時々こちら側の世界に現れている。自由気ままな奴らである。 DMBD-02 「クロニクル・レガシー・デッキ 風雲!! 怒流牙忍法帖」において明らかとなったニンジャ真実 かつて、戦国編の最終決戦は、 「第100回戦国武闘会決勝戦において、 ナイト側の筆頭、《暗黒皇グレイテスト・シーザー》が放ったナイト側の最終兵器、《超銀河弾 HELL》により次元の裂け目が発生し超獣世界が崩壊の危機に晒されたことにより、 対戦相手のサムライ側の筆頭、《超聖竜シデン・ギャラクシー》がナイトの暴走を止めるため、サムライ側の最終兵器、《超銀河剣 THE FINAL》を振るい、シーザーらナイトの軍勢を倒すことで超銀河弾の暴走を止め、超獣世界の崩壊の危機を終結させた」 事が語られていた。 後にDMBD-02 「クロニクル・レガシー・デッキ 風雲!! 怒流牙忍法帖」において、 第100回戦国武闘会決勝戦の影において 「その世界を滅ぼす威力から超銀河剣を用いることに戸惑うシデン・ギャラクシーに対し、《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》が世界を守ることを約束して超銀河剣を使うよう説得した」 「次元の裂け目の発生により超獣世界に残れる時間が少ないことを悟ったシノビ達が、ドルゲユキムラや彼が率いる後に怒流牙十勇士と呼ばれる怒流牙のシノビ達を中心に、手を取り合って世界を守るため最後の戦いに臨んだ」 「怒流牙十勇士ら多くのシノビがその身を犠牲に超銀河弾と超銀河剣の激突による絶大な力から世界を守り抜き、ドルゲユキムラは約束を果たし散っていった」 という人知れぬシノビの活躍があったことが、第100回戦国武闘会決勝戦を境にシノビが姿を消した理由についての真相として語られた。 コトダマに包まれてあれ。 追記と修正、それこそがアニヲタの真骨頂。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オラクル版のシノビやアウトレイジ版のシノビとかも出てきてほしかったなーそれを言ったらエイリアンやハンター版も出てきてほしかったけど。 -- 名無しさん (2014-02-02 19 25 18) ↑調整が難しいんだろうなぁ。それにDMは相手ターンに発動するカードを極力抑えておきたい方針だろうし。 さもなきゃMtGや遊戯王みたいに世紀末が訪れかねん。もう何度か来てるけどw -- 名無しさん (2014-02-02 19 52 58) 相手ターンに割り込み発動でもコスト支払いが必要ならまだマシだった気がする…… -- 名無しさん (2014-02-02 19 55 54) アイエエエエエ!!シノビ!!シノビナンデ!?ゴボボーッ!! -- 名無しさん (2014-02-02 19 56 23) 不死火と書いてしらぬいと読ませるセンスが凄い -- 名無しさん (2014-02-02 21 30 58) 忍びドルゲすごく好きだった -- 名無しさん (2014-02-04 01 01 37) しらぬいは正しい読みなんだよなぁ…何かバンプアップする緑のやつ以外は全体的に使えると思う -- 名無しさん (2014-09-23 09 41 37) 忍術的な感じでこれの呪文バージョンとか出ないかな…… -- 名無しさん (2014-09-23 10 01 41) ↑革命0トリガー -- 名無しさん (2016-01-18 22 56 29) シノビではないがニンジャリバンも中々汚い忍者だぞ -- 名無しさん (2016-02-17 14 19 31) ドーモ、シノビ=サンニンジャスレイヤーです。 -- 名無しさん (2016-05-27 12 17 51) しめやかに爆発四散 -- 名無しさん (2016-08-28 18 15 45) 忍者で世紀末ってなるとどこもかしこもニンジャ使いばかりってことだしゲーム性変わってちびっ子辞めるんじゃないか?遊戯王なら手札から罠使ったり墓地除外がルール化されたもんだわ -- 名無しさん (2016-12-11 22 05 43) ハンゾウはもう殿堂解除してもいいと思うの。 -- 名無しさん (2016-12-11 23 54 47) そういえばシノビにゼロカゲとかいうカードがあったけど某経験値泥棒ニンジャのライバルと関係あったりするかな? -- 名無しさん (2017-01-21 20 37 56) ストーリーだといつの間にか消えてたが、実はやらかしたシーザーさんから世界を守って消えてたことが判明したクロニクルレガシーデッキでの怒流牙とシノビたち。 -- 名無しさん (2017-08-04 18 14 16) クロニクルレガシーデッキでの新シノビにサスケ、サイゾウ、セイカイ…カクレンジャーかよw -- 名無しさん (2017-08-04 21 16 34) ↑どっちも真田十勇士が元ネタだし、多少はね?まあデュエマではハリケンジャーパロも既にやってるし、カクレンジャーパロも含んでるんだろうけど。というかラスト・ニンジャもニンニンジャーから来てるんじゃ(震え声) -- 名無しさん (2017-08-04 22 39 00) 忍者妖精ユリカマなる新キャラがイラストとFTのみに登場。エントリーパック発売の伏線かな? -- 名無しさん (2017-08-12 16 31 44) ドルゲユキムラ=サンのG・ゼロ進化により、突如ジャイアントが優れたカラテのワザマエを持つシノビへと変化していく様は、実際非ニンジャにリアルニンジャのニンジャソウルが憑依することでニンジャとなるディセンションめいていることですね?つまり、こうだ、ドルゲユキムラ=サンはリアルニンジャ。 -- 名無しさん (2017-08-29 18 07 34) DMBD-02 「クロニクル・レガシー・デッキ 風雲!! 怒流牙忍法帖」において明らかとなったニンジャ真実 内の文章どうにかならんかね 句点が全く無くて読み辛過ぎる -- 名無しさん (2017-09-08 15 24 34) ↑うえのほう「しらぬい」は「不知火」であって「不死の火」じゃないぞ。デュエマは特殊読み -- 名無しさん (2020-10-01 11 59 08) ドルゲユキムラの術で次元送りにされた者たちの成れの果てがエイリアンだったことが判明。HELLの衝撃に乗じて超次元をこじ開けようとしていたのはエイリアンな訳だしエイリアンは元居た世界に帰りたかっただけ説が浮上。ドルゲ十勇士の自業自得では? -- 名無しさん (2022-02-12 20 05 22) 名前 コメント
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メイB クイーン R 自然文明 (3) クリーチャー:ドリームメイト 3000 ■このクリーチャーはタップしてバトルゾーンに出る。 ■このクリーチャーをアンタップする時、かわりに自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それがドリームメイトであれば手札に加え、このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャーを、自分のマナゾーンにあるかのようにタップしてもよい。それ以外であれば、タップしてマナゾーンに置く。 作者:仙人掌 Maybe(おそらく)の名前の通り、効果発動が不確定となった上に、効果の起動が遅くなった《ベイB ジャック》。 元より1コスト低くなっているが、ドリームメイトの場合でもバトルゾーンに出すではなく手札に加える、外れた場合はタップインでマナゾーンに移動するなどの差異がある。 ジャガイモの品種の名前にもなっている「メイクイーン(五月の女王)」にも掛かっている。 パワーを見直し。正直現環境でタップインのパワー3000がどれだけ生き延びられるかという話もあるのですが 関連 《ベイB ジャック》 《眠りの森のメイ様》 評価 3マナの置きマナ加速・ドローはいくらなんでも強すぎる…その上パワー5000で破壊されずらいし -- 名無しさん (2021-03-20 08 40 48) 名前 コメント
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ムーン コモン 水 コスト2 パワー1000 サイバーロード ■このクリーチャーがバトルゾーンに出した時、月光ムーン・ライトをジェネレート、クロスしてもよい。 ■このクリーチャーが月光ムーン・ライトの効果で、手札に戻る代わりにバトルゾーンにとどまる。 (F)僕も強くなれるかな? 月光 作者:紅鬼
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《「決闘(デュエル)」の頂 バトル・ザ・マキシマム》(P) ゼロ (11) クリーチャー レッド・コマンド・ドラゴン/ゼニス/ハンター/アンノウン パワー 12000 ■このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、そのターン、このクリーチャーは「スピードアタッカー」、「ワールド・ブレイカー」を得、すべてのバトルに勝つ。 ■このクリーチャーがバトルに勝った時、アンタップする。 ■T・ブレイカー ■エターナル・Ω 作成者 yasai 概要 何気にゼニスの中で1番立ち位置が謎なのはバトル・ザ・クライマックスだと思ってます。 ゴールデンエイジの誰かがゼニス化したのか、クリーチャー達の勝ちたい思いがゼニスとして現れたのか。はたまた、全く関係ない第3者なのか。 フレーバーテキスト 決闘を極めし者、それが「決闘」の頂なり 関連 《「勝利」の頂 バトル・ザ・クライマックス》 《「武」の頂 マキシマム・ザ・マックス》 コメント 名前 コメント 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (0) 微妙 (0) 簡単 (0) ややこしい (0)