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登録日:2011/11/06(日) 21 58 53 更新日:2023/09/20 Wed 12 35 00NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 おっぱい ふともも サヴィナ スタンド使い バテン・カイトス 孔雀 帝国兵 ←元 意外とおちゃめ 死神 浅野まゆみ 狂狼部隊 狩人 苦手なもの おばけ 闇のスタープラチナ 「その戦いだけがお前を満たし、癒す」 cv.浅野まゆみ 滝の村オプでひっそりと暮らす女性。25歳。魔物を狩って生計を立てている。 無口で落ち着いた雰囲気を漂わせるが、がっしりした体格と背の高さゆえに物静かな喋り方は逆に威圧感がある。 凶暴なモンスターを格闘技でいとも簡単に倒してしまう姿はただ者ではないことを匂わせる。 こころの翼の形状は孔雀。 しかも待機中はフットワークの素晴らしさゆえに派手な翼がふわふわひらひら揺れるため、物凄い自己主張しているように見える。 戦闘中の攻撃アクションが他の仲間よりかなり短いため、華麗な動きをじっくり見ている暇はあまりない。 そして、とっつきにくい雰囲気とは裏腹に結構おちゃめさんである。 リュードの追求に、素直に帝国の人間であることを認める。 敵か?!と臨戦体勢になったカラス達に対し、サヴィナも構え、 「…やるか?」 戦闘終了後は帝国の手先ではないとわかるのだが、 「じゃあ何で戦ったんだよ」 「おまえ達がやる気だったからだ」 ※当然でしょ?と言う感じでトーンが少し高くなる やるか?と聞いたらやる気だった。だから相手をした。 それと「帝国兵だ、『元』がつくがな」…こちらも正直に認めただけ。 悪意は全くなかった。 詳細を聞かずに早合点したカラス達にも否はあると思うが、一度エンド・マグナスを目の前で横取りされているカラス達の心情を知るわけがない。 力が抜ける一件の後、サヴィナは当然のように仲間になり、当然のようにエンド・マグナスがある場所へカラス達を案内する。 以下ネタバレ かつて、帝国の狂狼部隊に所属していた。 狂狼部隊の残虐さは帝国内でもかなり有名で、サヴィナの姿を見た帝国兵は本気でビビって逃げ出した。 火炎洞窟の入口に立つ帝国兵も、当然のようなサヴィナの一言と視線につい通してしまう。 帝国に逆らう村人達の暴動鎮圧作戦(鎮圧というか一方的な殺戮)を実行中、父を目の前で殺された怒りで飛びかかってきた子どもを反射的にぶん投げてしまう。 逆らう者は皆殺しという命令だったが、子どもを理由なく殺してしまったショックから、任務完了後、逃げるように部隊を辞めた。 リュードが左遷されたのは狂狼部隊出動に反発したため。 村人は本当に暴動を起こす気だったわけではなく、帝国への不満から労働ストライキしただけ。だが、抵抗したこと自体が皇帝の癪に触った。 その辺りの動機はアルマードから聞ける。 以降、傭兵稼業で大陸を渡り歩いていたが、占い師の言葉を信じてアヌエヌエに腰を落ち着け、自分の戦いが来る日を待ち続けた。 さて、バテンカイトスの他のキャラ項目を読んだ方なら予想していると思うが、サヴィナがカメラを使う時の台詞は、 「さぁ、笑え」 「魂を抜いてやろう…」 身内(帝国兵)もビビる殺戮機械にこんなこと言われながら、もう笑うしかない。 でも二番目のは正直古いと思(死神を見せてやろう… エンディングではエプロンを着て料理をする姿が見られる。 「II」では 少女時代の姿でNPCとして登場。育ての親に当たる男・シャナトも登場する。 サヴィナ自身は毬で遊びながらシャナトについて現れるのだが、シャナト撃破後に「これからは一人で生きて行かなくちゃ」と手紙を残して姿を消し、以後登場しなくなる。 ここから帝国に流れ着いてバテン本編に至ると思われるのだが、こう考えるとかなり壮絶な経歴の持ち主である。 私は待っていた… 追記修正が訪れる日を △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 水属性のスタプラって誰得 -- 名無しさん (2013-07-28 23 37 36) シャナトとの繋がりはいったいなんだったのか -- 名無しさん (2013-12-08 12 41 54) ほぼ帝国所属なのに翼持ったままなの珍しい -- 名無しさん (2023-09-20 12 35 00) 名前 コメント
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登録日:2011/11/06(日) 21 32 38 更新日:2024/02/16 Fri 01 16 06 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DQN カラス ダークヒーロー バテン・カイトス 不完全体 主人公 厨二病 片翼 皮肉屋 精霊憑き 裏切りの翼 裏切り者 闇の大天使 鳥海浩輔 「有り金置いてとっとと失せな!」 cv.鳥海浩輔 『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』の主人公。幻影都市ミラの出身。祖父と弟の仇であるジャコモを追っている。世界でも珍しい「精霊憑き」の青年。18歳(ゲームを進めると19歳になる)。 精霊の声はカラスにしか聞こえないため、何も知らない人から見ると「何こいつ一人でしゃべってんの?」状態。シェラにはかすかに聞こえるらしい。 精霊との友好度が高ければ、戦闘中に手札が精霊魔法に変化する確率が高くなる(最高で25パーセント)。 ダメージは{攻撃力70(属性攻撃力50)}×クラスレベルと協力。 6種類あるが任意で選ぶことはできない。 ぶっちゃけ変化したらラッキー、みたいな程度。 こころの翼は灰色がかった鳥の翼で、飛翔器は翼竜の骨格に似せた形。 幼少の頃、こころの翼が片方しかないことを理由に周囲のガキ共に「鬼っこクズっこ、コル・ヒドラエ(邪神の眷属の住み処)にもらわれろ〜w」等散々虐められた。 性格はひねくれていて打算的。進んで人助けをしたがらない。何か頼まれても、よく「なぁ、面倒だからほっとこうぜ」と言う。しかし、精霊含めパーティメンバーが人助けに前向きであるため、仕方なく付き合っている状態。 主にギバリに押し切られる形で流されることが多い。 しかし、サダルスウドでシェラが危機に陥っていた時には「さすがに放っといたらマズそうだしな」と救出を優先するなど、決して情薄いわけではなく、また仲間と認めた者への信頼はそれなりに表す。また、分かりづらいが結構義理堅い。 ケバルライの近くにある月騙しの森でロックキャットに襲われて倒れているところを、シェラが連れているグレイソーンのミーマイに発見され、村の医師であるラリクシのもとに担ぎこまれる。 精霊は記憶を失っていたがカラス本人は無事であり、その後月騙しの森を探索に向かう。 その途中でシェラと合流するが、最奥部の遺跡でエンド・マグナスの一つに反応、封印が解かれてしまう。 それを求めて現れたジャコモを見つけたことで彼を追い、フェルカドへ向かった……というのが序盤の動向である。 その後、シェラとの再会を経てエンド・マグナスを狙う帝国との戦いに巻き込まれていくことになる(カラス本人としてはジャコモが最優先なのだが、そうなると必然的に帝国とも戦うことになるので同じ)。 行く先々で帝国アルファルドと激突しつつ世界を巡っていくが、先手を打たれ続けエンド・マグナスが次々に解放されていく。そんな中で故郷であるミラに向かうことになったが、そこで占い師から「マグナスがない、からっぽの虚ろな闇があるだけ」と言われる。 バテン世界の全ての存在には、生物無生物、有機無機を問わず本質たるマグナスが存在する。マグナスがないということは、この世に存在しないということである。 謎を残したまま「ドウ」のエンド・マグナスを守るべく、カルブレン公のもとを訪れるが、ジャコモに先手を打たれマグナを奪われてしまう。そこでようやく、カルブレンからエンド・マグナスが邪神の体を封じたマグナスであることを知らされ、最後の一つである帝国のエンド・マグナスを求めて敵地へ乗り込んだ。 しかしその矢先、唯一保持していた「キョウ」のエンド・マグナスがなくなる事件が発生。ミラ中を探し回るも見つからず、裏切り者がいるのではないか、とパーティ内に不和が発生する。 カラスは「そんなヤツがいるわけない」と精霊を元気付け、仲間と共に火炎洞窟を踏破。 奥では皇帝ゲルドブレイムが既に最後のエンド・マグナスを解放しており、なぜか渡っていた「キョウ」も含めた5つの力を得て異形に変貌。 苦戦の末に打ち倒すも、そこにカルブレンの孫娘であるミローディアが現れる。マルペルシュロのちからを求めていた真の黒幕は彼女だったのだ。 そして、そこで真相が明かされた。 【関連人物】 精霊(プレイヤー) カラスに憑いている精霊。 モンスターに襲われたことが原因で、カラスと初めて出会ったときのことさえも記憶からふっ飛んでいる。 どんな世界から、どんな理由で現れたのかは不明。 フィー カラスの弟。 カラスと一緒に旅をして、クジラに会うのが夢だったが…。 ゲオルグ カラスとフィーの育ての親。老齢。 腕のいい技術者で、カラスの飛翔器を作った。 ジャコモ 帝国の武将。部下を連れ、ゲオルグ宅を襲撃。カラスにとってはこの件から家族の仇であり、彼を討つために力を求めている。 以下、ネタバレ パーティ内の裏切り者は、ほかでもないカラスであった。 ミラに最初にやって来た時、転んだミローディアを解放する振りをして「キョウ」のエンド・マグナスを手渡していたのだ。 それだけではなく、精霊が記憶を失ったのもカラスとミローディアの仕業であった。 カラスはジャコモへの復讐のために力を求め、邪神顕現(復活にあらず)を狙うミローディアの誘いに乗ったが、精霊は危険過ぎると反対。だが、マルペルシュロの力を得るまではどうしても精霊のちからが必要だったカラスは、ミローディアの力で精霊の記憶を消し、ロックキャットに襲われたことにして協力させていた。 そして真実が明かされた後、カラスはエンド・マグナスのちからを自ら受け取る。火炎洞窟に来る前に既にジャコモは倒していたが、今更止まることは出来なかった。 エンド・マグナスとは、それぞれが別の神の体を封印したマグナス。解体された神の狂気と怒りと憎悪に触れてしまってはどんな人間だろうと異形に成り果てるしかないが、精霊の守護を受けるカラスはそうはならない。 飛翔器がはずれ、純白の双翼を広げた真の姿となったカラスは、精霊憑依を自ら解除。精霊=プレイヤーの視界がブラックアウトし、ゲームもここで終了。 とはならない。 精霊はその後、カラスと同じく資格と素質を持っていたシェラをヨリシロとして舞い戻り、ミローディアのたくらみを止めるため囚われた仲間達を救出、再び帝国へ乗り込んだ。 既に邪神のしもべと化していたカラスは、真の姿である「闇の大天使カラス」として一行の前に立ちはだかる。 これまでのボスとは一線を画するタフさと攻撃力を備えており、中盤の山場となる。 撃破されたカラスは海の鏡の力で何とか正気には戻るが、邪神の力には抗えず再び操られる。しかし、シェラの呟いた祈りの言葉が耳に入ったことで今度こそ己を取り戻し、生来持たなかった左の翼を引きちぎって邪神へと宣戦布告。 ミズチさまが呼んだ土の民達の助力もあって窮地を脱し、あれこれ仲間に叱られながらもパーティに帰還、精霊も戻ってきた。 その後、ミズチさまの故郷である土の国ドゥールへ向かうが、泥雲の底で暮らすことに耐えかねていた過激派の筆頭・クラムリが結界を破り、マルペルシュロを呼び寄せてしまう。 封印された神の怒りはその程度で収まるものではなく、土の民達から時間を稼ぐ間に地上へ戻り、戦いに備えてくれと懇願され一旦は逃げ出す。 しかし、 「……もしいつか、マルペルシュロを倒して世界が平和になったとて……それであの人たちが犠牲になったとしたら、嬉しいか?」 これ以上は誰も犠牲にさせない、と全員で取って返し、いにしえの大魔導師のちからを発揮したミズチの奮闘もあり邪神の撃退に成功。だが、邪神を封じる神器の最後の一つ、天の剣は折られてしまった。 一旦アヌエヌエに帰還した後、カラスは自らのルーツを知るためケバルライを訪れ、唯一当時を知る人物であるラリクシから話を聞き、ゲオルグの遺産があるという空中山脈へ向かった。 以下、更なるネタバレ カラスの正体はゲオルグの実の孫ではなく、ゲオルグがマグナスから生み出した人造生命体である。 当時、ゲオルグは皇帝ゲルドブレイムから、それを研究すれば不老不死すら望めるという「神の子」を生み出す実験を命じられていた。そこで、命をマグナス化する研究をしていたのだが、生命体はマグナス化した時点で魂というべきものが欠けてしまい、解放時に壊れた、いびつなものになってしまう。完全な形で命をマグナスに出来たのは、マグナス化という方法を生み出したいにしえの大魔導師・ワイズマンのみであった。 そこでゲオルグは、既存の生命に手を加えるのではなく、マグナスから生命を作ってしまおうという発想に至った。 素材として選ばれたマグナスと対話しつつ少しずつ手を加え、やがて一つの命を生み出した。だが、生まれた命は酷く不完全であり、こころの翼も片方しか備わっていなかった。ミラの占い師こと魔女コーダーが、カラスを見てマグナスがないと言ったのは、カラスのマグナスはゲオルグが手を加えた結果、バテン世界の通常のものとは全く異なっていたからである。コーダーの目には、それはマグナスとは映らなかったのだ。 ゲルドブレイムはこの命を、不吉な、忌まわしき片羽の鳥「カラス」と名づけた。 ゲオルグはカラスのデータをもとにさらに改良を重ね、やがて「神の子」の誕生に成功。これがフィーである。 だが、ゲオルグはフィーの誕生後、人間性を取り戻したために憑き物が落ちたようになり、やがてカラスとフィーを平穏に暮らさせてやれないかと考えるようになる。そこで、ラリクシと共に一計を案じ、研究所を事故に見せかけて爆破、自分達がそれに巻き込まれて死んだように見せかけ、ミラへ逃亡した。 カラスはこの時記憶を失っていたが、名前だけは決して忘れなかった。 ゲルドブレイムは12年後にその事を知り、フィーを確保すべくミラへジャコモを派遣した。 が、ゲオルグは炎上する家の中で自ら炎に身を投じて死んでしまい、フィーとカラスも致命傷を負って精霊の杜ネクトンへ逃げ込んだものの、力尽きてしまった。 だが、カラスはフィーの宿していた命のマグナスを得て蘇り、ミローディアに導かれて精霊の呼び声に答え、精霊憑きとなった。カラスが精霊を呼んだのではなく、深いかなしみと傷を知ったこころを持つカラスを、精霊の方が呼んでいたのだ。 そして、ゲオルグの遺産があるという空中山脈へ向かい、頂上で彼の工房を発見。 だがそこで、生きていたジャコモ達と戦闘になる。相手の仕掛けた超毒音波の影響で精霊の力が借りられず、大苦戦を強いられ、なぎ倒されてしまう。 そこに飛翔器がひとりでに立ちはだかるが、ジャコモはこれを一蹴。「フィーの物語は終わった!」と踏み砕いてしまった。 その時、飾られていた女神像の中から、新たな飛翔器が姿を現す。それは、ゲオルグが生前、カラスに与えた飛翔器とは別に準備していた、カラスの成長に伴い己も成長する真の翼。 それを身に着けたカラスは、超毒音波を打ち払って叫ぶ。 「終わらせない……終わらせてたまるか! オレが生きている限り、フィーの物語は絶対に終わらせない!」 そして、ついにジャコモとの決着がつけられたのだった。 カラスの素材となったマグナスは不明だが、続編の描写からすると恐らく「こころの器」。 ミローディアがカラスを「兄」と呼ぶのはこれが原因で、彼女の本当の親である「II」の主人公・サギとその相方である精霊(?)のちからが満たされたマグナスから生まれたためである。 【関連人物の本当の概要】 ゲオルグ 自らを生み出した存在にして育ての親。年の差から「じいちゃん」と呼んでいたが、実際には養父に当たる。 フィー 自らの分身たる存在であり、力尽きたカラスを生かしてくれた「神の子」。カラスの中には彼の命のマグナスが宿っている。 ジャコモ ゲオルグの息子。20年前に暗黒部隊にいた「邪神憑き」の少年・サギに連敗を喫し続けたことで人を超えた力を求めるようになり、ゲオルグの実験体になったのもそれが理由。カラスから見ると義理の兄に当たるといえる。 シェラ 氷の国ワズンの女王。かつて、「暗いところで誰かを抱きかかえて慟哭しているカラス」の夢を見て、それを現実にしないために戦っていた。だがそれはラストシーンで、思わぬ形で実現することに。 サギ 「II」の主人公で、本当の親に当たる存在。彼と彼に宿る「邪神」のちからで満たされたマグナスから生み出された。 ミローディア サギとミリィアルデの娘で、カルブレン公の義孫。本編では銀髪だが、本当はサギと同じ青緑の髪。 カラスにとっては妹に当たる存在と言える。 ゲルドブレイム 名付け親にして誕生のきっかけ。 精霊 はるか遠い世界から訪れ、大切なものを追い求め、どこかへ向かおうとする思いのままにカラスを呼んでいた存在。 ネクトンでミローディアに導かれる形で出会った。 追記・修正は精霊の皆様にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 画集ポスターのカレーライス食う顔か一番素直に見えるのがなんとも -- 名無しさん (2014-10-17 21 36 04) 主人公にしてはあまり主人公気質じゃない。 -- 名無しさん (2015-02-20 09 29 33) ゲオルグが憑りつかれたかのようにカラスを作ったのがシャナトたちの意思という考察を見てなるほどと思った -- 名無しさん (2015-04-27 07 24 22) このページでのカラスの扱いあんまりだろ…。少なくとも精霊には好意的だったし中盤あたりからはPTキャラにも優しさを見せるようになったと思う。 -- 名無しさん (2015-05-12 12 45 26) 名前 コメント
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登録日:2011/11/07 Mon 00 22 04 更新日:2024/03/03 Sun 22 27 57NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ×ミズチ様 おや…?ミズチの様子が… バテン・カイトス ミズチ ミズチさま 中山依里子 仮面 写真の為に放置され続ける邪神 土の民 邪神「もう…ゴールしてもいいよね?」 魔道師一族 波に揺られて流されて 今宵どこまで行きましょか cv.中山依里子 「バテン・カイトス」の登場人物で、パーティメンバーの中では最後に仲間になる。 奇妙な仮面で顔を覆い、さらに帽子に風見鳥をつけているちっこい謎の人物。 独特なしゃべり方と発言内容の不可解さが特徴的。 自らを「ミズチさま」(ミズチ『様』ではない)と呼び、カラス達にもそう呼ばせた。 以降、カラス達はナチュラルにミズチさまと呼ぶ。 各大陸を治める偉い人達にも「ミズチさまは、ミズチさまね」と自己紹介した。 でも誰も突っ込まない。 世界の狭間に迷い込んだカラスたちの前に船で現れ、先導を買って出て脱出に貢献、以後彼らに同行するようになった。 「正義の味方」と称して「秘密の大作戦」のためにやってきたと本人は言う。 シェラのものとは型の違う古代魔法を使い(魔法マグナスは共有しているが)、手に持ったチャクラムを使って攻撃したりもする。ステータスはシェラと比べてやや防御より。こころの翼は持たないが、魔法で宙に浮いている。 不思議な仮面をつけているためか、声が不思議な響きを帯びている。 さらにこのゲーム、設定上の理由からか総ての会話音声が微妙にくぐもって聞こえる。 ガンガン鳴る戦闘BGMが輪をかけ、ミズチの戦闘中の台詞はものすごい聞き取りづらい。 下手すると「ぷっぷづぅぴでぅ〜」みたいにしか聞こえない。 カメラを使うと「後ろのおんなのひと、じゃまね」…ミズチさまには何か見えているようだ。 ネタバレ 泥雲の底に在る大地に住む、魔導師の村・ドゥール出身の女の子。 14歳の女の子である。 素顔は目尻にちょっと化粧をしていて、とても可愛らしい。 尊大ぶっているが口うるさい母には敵わない。 邪神復活を阻止するため、単身で空の大陸へと飛び出した。 代々力が弱まっていく魔導師一族の中で、先祖返りしたかのように強いちからを秘めている。 そのため、村の中では浮いていた。 いじめられっこのキを助けることで自分の居場所を作っていたようで、キの存在は救いだった。 キがミズチに頼らないよう行動したときも、最初は理解できなかった。 仮面は地の民が大地の毒から身を守るためのもの。現在は装飾的な意味しかないが、地の民は風習に従ってつけている。 仮面ならデザインはなんでもいいらしい。 【関連人物】 キ 幼馴染でいじめられっ子の少年。 仮面からもネガティブさが漂っている。 ケイ 母親。傍若無人かつマイペースなミズチも彼女には頭が上がらない。 ……のだが、そのケイ自身も20年前(始まりの翼と神々の嗣子)ではミズチさまとほとんど同じような少女だった。 彼女からすると、娘の言動は黒歴史を思い起こすのかもしれない。 大カムロ 土の民の長。 以下最大のネタバレ 彼女の素顔の写真はレア扱い。とあるイベント以降レア写真が撮れるようになる。 さらに超レア写真はイベント戦でしか撮ることができない。 ちなみに他キャラの写真の売値は100G(ノーマル)、10000G(レア)だが、ミズチの場合は ノーマル 100G レア 10000G 素顔 20000G 超レア 100000G である。 ※補足 レア写真が撮れる確率はパーティキャラ共通で5% ミズチはイベント戦中のみ素顔の写真を撮れる確率が95%、超レアが5%に変化。イベント後はノーマルとレアに落ち着く イベント後は素顔と超レアが撮れなくなるため、ギャザリングコンプリートを目指すなら敵を生かさず殺さず状態で、戦闘に参加しているキャラがミズチにカメラを向け続けなければならない。 一回の戦闘中に数回カメラを使い、出なければリセット。 某狩猟ゲームよりかなりマシである。 邪神「ご…ゴールして、いいよn」 カラス「手札にカメラこねぇええ!」 シェラ「くっ…負けないわ!」 ミズチ「おまえたち何を狙ってるね」 おまけ (超レア写真の説明文) 『奇跡のタイミングで撮影された超貴重なミズチの写真。土の民であるミズチの笑顔を見れたあなたには、必ず幸運がおとずれることでしょう』 「ミズチさまは強くて偉いから、追記修正なんてしなくていいのね」 「こらっ! ちゃんと追記修正しなさい!」 「………あい」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ミズチさま可愛い -- 名無しさん (2017-03-24 12 57 55) 名前 コメント
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公式サイト http //www.nintendo.co.jp/ngc/gk4j/index.html ■2ch現行スレッド バテン・カイトス総合スレ62章 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1250681286/l50 バテン・カイトスII攻略まとめサイト http //www.geocities.jp/baten_kaitos2/
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バテン・カイトスⅡ始まりの翼と神々の嗣子 ■攻略
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登録日:2017/03/24(金) 14 32 18 更新日:2023/10/06 Fri 03 14 39NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 サギ バテン・カイトス 主人公 刀 浪川大輔 精霊憑き 精霊憑き←じゃなかった 邪神 「刀に力を…!」 cv.浪川大輔 「バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子」の主人公。15歳。 プレイヤーキャラクターだがプレイヤーの分身ではない。 世界でも珍しい「精霊憑き」の少年だが、前作の主人公・カラスと異なり精霊魔法は使えないなど、幾分劣る面が見られる。 また、今作はIIとナンバリングされつつも、中身は前作の20年前を描いた前日譚に当たるため、前作を知っているとニヤリとしたり、あるいは驚くような関わりを色々と持っている。 「産土の里ハッサレー」というド田舎にある、シェラタンという村の出身。 帝国アルファルドのエリートが集まった「暗黒部隊」に所属しており、身の丈ほどもある長刀を武器に戦う。こころの翼は文字通り白鷺。 故郷のハッサレーのために出稼ぎに来ており、前向きで感情豊かな性格。幼少期はやや気弱で内向的であったため、友達はいなかった。 そんなこともあって、相棒である精霊には強い信頼を寄せているが、自分にしか認識できないその存在に不安を抱くことも多い。 また精神的には幼さが抜けておらず、母であるジーナに依存気味。ぶっちゃけマザコンの気あり。 暗黒部隊ではシェラタン近郊で掘り出した魔法人形・ギロを相方として活動している。 当時の暗黒部隊は「マキナウィル」という機械人形を隊員1人につき1体支給されているのだが、ギロはマキナウィルと異なり自我を持ち、さらに魔法が使えると全くの別物。だが、外見が酷似しているので押し通しているらしい。 皇帝オーガンの暗殺任務を言い渡され、既に死んでいた皇帝の暗殺犯として追われる中、謎の怪物に遭遇。 それと同時に起きた過去の世界へのタイム・スリップ、そして謎の少女ミリィアルデとの邂逅をきっかけに、世界の真相にまつわる戦いに巻き込まれていくことになる。 現在の時間では、帝国の軍務官ネロの部下として、もう一人の皇帝候補であるバアルハイトの進める「マキナ化」を阻止するために各地を巡り、過去の世界では人々をマグナス化する魔導師「ワイズマン」に立ち向かう五人兄弟の一人・マーノになり替わって戦い続ける、というストーリーが基本の流れ。 行く先々の国にマキナ化の危険を訴えつつ、マキナ化部隊や謎の怪物「マルペルシュロの遺児」と激突。その中で、徐々に前作をやったプレイヤーには心当たりのある事実が次々と明かされていく。 そして、Disc1終盤、帝国で行われた応援演説の最中、バアルハイトの腹心である青年・シャナトにより、「こころの翼にまだ頼る愚か者」としてジーナが引き出され、翼を引き抜かれる事態が発生。 これに我を忘れて暴走したサギは、最初に見たのと同じあの怪物へと変貌、捕縛される。 過去へ飛んでマーノと同調した意識が見たのは、ワイズマンを倒すために闇の力を得た兄弟たちが魔法人形によって殺され、自身もギロそのものである魔法人形に殺された場面。 そこには、ある驚くべき真相があった。 以下、ネタバレ 実はサギは、前作の主人公カラスと違い、精霊憑きではない。 先帝オーガンは、帝国を継ぐべき我が子・シャナトを精霊憑きにしようと考えていた。が、精霊憑きは狙って生み出せるものではない。 そこで、オーガンは精霊とは別のちから、すなわち邪神マルペルシュロに注目した。 マルペルシュロはその体を五つに分けられ、エンド・マグナスとして封印された。だが、そうならなかった体の破片が各地に散らばっていた。 オーガンはこれらを回収し、老若男女を問わず集めた被験体に融合させ、ちからある人間を生み出そうとした。 が、結果はいずれも失敗。サギも、母・ジーナもこの被験体の一人だった。 オーガンは失敗の後、普通に被験者たちを解放したが、ジーナにだけはなぜか追手がかかった。 が、それは別の話。 サギは無数の被験体「マルペルシュロの遺児」の中で唯一邪神の力に適合した、いわば邪神憑きであったのだ。 ただ一つ他と違っていたのは、適合した欠片はただの力ではなく、分断された肉体の破片に意識を宿したマーノその人であったこと。 真の意味でマーノと心を通わせ、精霊憑きに匹敵するちからを得たサギは、それぞれの真相を明らかとした仲間とちからを合わせ、軍務官ネロの命のもと、各地を蹂躙するマキナアルマを片っ端から破壊。 さらに過去の世界に飛び、マーノの敵であるワイズマンも打倒した。 最終的に、バアルハイトが建造させた「戦艦タラゼド」に乗り込み彼と対峙。実は精霊憑きであった(マキナの知識も精霊からもらった)バアルハイトを激闘の末に打ち倒すが、そこに真の黒幕が姿を現した。 軍務官ネロ。 彼は、マキナの力を手に入れて皇帝になろうとしていたのだ。精霊憑きというのも騙りであり、人々の支持を集めるための方便だった。 オーガンをそそのかし、シャナトを操り、至高の座を手に入れるために、全てを欺いていたのだ。 腹心たるゲルドブレイムをも無残に切り捨て、本性をあらわにした彼はタラゼドを掌握するべく中枢へ向かう。 怒りを爆発させたサギは、ギロ、ミリィと共にネロを追いかけて打ち倒し、そのこころを食らって復活したワイズマンも、マーノのきょうだい達のちからを借りて撃破。 その後、タラゼドからの脱出の際に頭だけになったギロを伴い、ミリィと共に幻影都市ミラへ移住。 カルブレン公の養子として迎えられた……というところでサギのストーリーは終わり。 ゲーム自体はその後、ボロボロになって戻ってきたゲルドブレイムが皇帝に推挙され、ゲオルグを招集したところでエンディングとなる。 【関連人物】 マーノ=シュ=ソウル(*1) 相方たる「邪神」。1000年前にワイズマンを倒すために立ち上がった五人兄弟の末っ子に当たる人物。 彼女あるいは彼の意志を宿した欠片と融合している。 闇の力が手に集中していたため、亡骸から両手が切り取られ、サダルスウドの月騙しの森に封じられた。残りの体は魂を宿した一部がサギと融合し、残りはザウラクに放り込まれて「兄弟神幻影=シュ」となった。 なお、五人兄弟の残り四人も同様に頭部・脚部・胸部・胴部が亡骸から切り取られてエンド・マグナスとなり、残る体は遺児となるか、兄弟神幻影となっている。 ギロ イバラのヌサカンで掘り出した古代の魔法人形。 正体は1000年前の土の民が作り上げた、マルペルシュロの五人を殺すための人形であり、現在ギロとなっているのはかつてこの人形を操っていた魔導師夫婦の残留思念が融合したもの。 一人称は「わし」で、ミリィとは犬猿の仲。 ミリィアルデ 帝都ミンタカで遭遇した双棍使いの少女。こころの翼は蝶。 しおらしいところも見せるが、基本的には常に強気で勝ち気。 正体はバアルハイトの娘で、15年前に遺児の暴走に巻き込まれて致命傷を負い、父に憑いた精霊・ダイモンのもたらしたマキナの技術でサイボーグ化して命を繋いでいる。 事件後は天の樹の落ち枝で生身に近い体を取り戻しているが……。 ジーナ 母。青く大きく美しいこころの翼を持つ。 サギの行動理念は基本的に彼女が中心。 ネロ 帝国の軍務官にして皇帝候補。 暗黒部隊にハメられたサギを、ゲルドブレイムを通じて味方に引き込んだが、それもすべては計画のためだった。 サギは知らないが血縁上の父に当たる。 なお、彼と対峙した場面ではサギも遺児としての側面を垣間見せており、「 ゲルドブレイム 暗黒部隊に追われていたところを、彼の手引きで逃れた。 その後はネロからの連絡役として何度か接触しているが、前作のような傲慢な面はここでは見られない。 彼の変貌については終盤でネロに切り捨てられたことと、バアルハイトもネロもいなくなったことで棚ぼたで玉座が転がり込んできたのが原因。 ジャコモ 暗黒部隊の若きエース。この当時は13歳。 サギ相手に連敗を喫したことで、人を超えたちからを求めるようになった。 だが、その行く末は……。 ミローディア ミリィとの間に設けた娘。前作の黒幕。 エンディングでミリィがいた部屋は、前作において大公の部屋とされていた場所である。 また、本来の髪は青緑で、サギと同じ。 カラス 前作の主人公。ニハル砂漠にいたゲオルグがサギに預けた「こころの器」のマグナスから生み出された。 エンディングの最後には生まれたばかりの彼が映っている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登録日:2011/11/06(日) 21 48 26 更新日:2020/09/06 Sun 04 47 45 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 おっさん もしかして【ワッカ】 ギバリ バテン・カイトス 元騎士団 梁田清之 漁師 筋肉 言い出しっぺの法則 「ちぃとばっかし痛えぇぇぇぇぞおおおお!」 cv.梁田 清之 漁村ナシラに住む漁師。 飄々としていていい加減そうに見えるが、ここぞというときには筋肉…じゃないスジを通す性格。 古いしきたりに囚われることを嫌い、他の漁師との軋轢を生むこともしばしばだが、本人はまったく気にしていない。 カラスたちに船を貸す代わりに河が荒れる原因を探ってほしいと持ちかけ、問題解決後もそのままパーティにいる。 自分が言い出したことにはしっかり責任を持つ。 お菓子の国で民家に閉じ込められた際、 ギバリ「なぁ、壁食って穴開けりゃいいんじゃね?」 カラス「断る」 シェラ「体重が…ね?」 サヴィナ「言い出しっぺがやれ」 ギバリ「………」 気持ち悪くなりながらもしっかり食った。 こころの翼の形状はプテラノドンっぽい。 素早さは低いが攻撃力は高い。 櫂で敵をぶっ叩く豪快素敵親父だが、カメラを持たせると何故か「頼むから笑ってくれよ~」とナヨる。 漁師のまとめ役であるレブリスとはアホな張り合いをするくらい良きライバル。しかも双方とも頑固というか意地っ張りなので一度言い出したら止めることは不可能。 幼なじみのアナもその辺りはよくわかっているので、サブイベントではあまりのアホな張り合いに放置された。 ネタバレ 実は特にない。 清々しいくらい、ない。 ギバリの父親がレイドカーン王の教育係で、ギバリ自身もレイドカーン王と親しかった。 以前は騎士団に所属していたが辞職。 騎士団関係者から惜しむ声が聞ける。 カラスが騎士団を止めた理由を聞くが、はぐらかされて終了。 エピソード回収もなく、未消化のまm(ウルティマゲイザー!…その台詞には生き様の濃さが感じられる。 この十数年前を描いた続編「始まりの翼と神々の嗣子」では少年時代の姿で登場。 NPCだが、ここで騎士団をやめるに至った経緯が描かれている。 「追記・修正をしないやつに自分の過去を語るほど、俺は老いぼれちゃいねぇよ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 過去エピソードは2で回収されたんだよなぁ -- 名無しさん (2014-06-23 22 15 26) 名前 コメント
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バテン・カイトス2 始まりの翼と神々の嗣子 機種:GC 作曲者:桜庭統 開発元:モノリスソフト、トライクレッシェンド 発売元:任天堂 発売年:2006 概要 「バテン・カイトス」シリーズの2作目。 前作同様BGMは全曲桜庭氏作曲 販売元は前作と違い任天堂になっている。 収録曲 曲名 補足 順位 Disc1 Le ali del principio 歌:桜庭美音 第5回144位第7回695位第15回814位ゲームソング268位第2回ゲームソング211位任天堂90位ラストバトル348位 千年の欠片 トキノコヘ The valedictory elegy 通常戦闘曲 第2回3位第3回21位第4回21位第5回25位第6回108位第7回118位第8回343位第9回283位第10回315位第11回329位第12回464位第13回455位第14回519位第15回488位第16回518位任天堂21位第2回任天堂26位第3回任天堂14位RPGバトル26位歴代86位2000年~2007年24位通常戦闘曲27位 Poacher マルペルシュロの遺児戦 Chaotic dance 2 ジャコモ戦 第2回ゲームソング358位第3回任天堂103位 Iconoclasm マキナ・アルマ戦 第5回102位第6回957位第7回648位第8回603位第9回727位第10回520位第11回496位第12回725位第14回809位第15回680位第2回任天堂62位RPGバトル179位 The valedictory elegy(guitar ver.) 闘技場戦闘曲 Evidential material 通常ボス戦 The true mirror(Orchestral ver.) バアルハイト戦 第4回414位 Ruinous commander Crystal abyss Relieve 傀儡の主 帝都ミンタカ、暗黒部隊本部 二つの棺 皇帝の館 騎士の墓標 砂喰いの巣 Ruins ニハル砂漠 隠された魂との鼎談 バアルハイトの館 いにしえの故郷 久遠の村シェラタン 風と地の境界 フィールドマップ フィールド232位ピアノ37位 邂逅 イバラのヌサカン Disc2 苔花大柱 遺跡のボテン湖 荊棘なる干と矛 闘技場 均衡の光と闇 ネロの館 紅緋草 鉱山の村アザー、漁村ナシラ 第5回986位町曲103位ピアノ174位 果てない夜 火炎洞窟 The broken manas and my one and only 廃船ナオス Contradiction 城下町シェリアク 鋭雲なる庭園 雲の城エルナト 水雲 小天河、雲の道 第5回986位 The edging away 漁村ナシラ(占領時) 脅威なる座主 領主の街クヤム 旭光貫流 古都フェルカド 乏しくもあらず秋の夕風 月騙しの森、ヌンキ渓谷 豊穣の郷 農村ケバルライ、滝の村オプ 町曲130位 Emotional blackmail ヌンキ渓谷(襲撃時) ホロホロ鳥 ジャングル ホロ・ホロ 天海花御堂 花の街コモ・マイ Ancient slaughter 戦場アトリア 白き心の強さと遥か未来への道 ソマイマレツァ 忘失の村アルゴラブ シンムナフォスン 遺習の村ゲンマ Disc3 伝承の人形 古代の人形セギヌス 漂石塊 蒼穹の天蓋 閑寂の地ネッカル 古魂の言霊 浮遊要塞タラゼド 第13回360位ダンジョン114位第3回任天堂172位 Terrible technology 浮遊要塞タラゼド(中枢部) 清月夜雨 Intro the spiral tension Shogyo-Mujo The dead and creatures Tears of compassion A road to the dignified future 安らかなる四季1 マグナスの街セドナ 安らかなる四季2 安らかなる四季3 呉越同舟 蜃気楼の地平線 水面にたゆたふ月の影 エンディング183位 見護る二つの光 邪見行の始まりと裏切りへの前奏 サウンドトラック バテン・カイトス2 始まりの翼と神々の嗣子 Original Soundtrack
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サギ とは、【バテン・カイトスⅡ 始まりの翼と神々の嗣子】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール サギ 他言語 性別 男 初登場 【バテン・カイトスⅡ 始まりの翼と神々の嗣子】? 作品別 【バテン・カイトスⅡ 始まりの翼と神々の嗣子】? 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スピリッツとして登場。 スピリッツバトルでは相手は【ロイ(ファイアーエムブレム 封印の剣)】。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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【バテン・カイトスII】出典の支給品 基本的にマグナス(カード)状態で支給され、所持者の意思によってかたちを取り戻す。 クリスタルカジェル リリーに支給。 氷の魔力を宿した2本のクラブ。 ゴロツキナイフ テオに支給。 ゲーム中最初に出る装備だけあって威力は弱い、要するに一般的なナイフ。 乾きの剣 ギリアムに支給。 炎属性の刀。火炎洞窟に現れた“影”が保有する他異界の街でも買える。