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すばやいショボン 2赤 クリーチャー ― 猫 2/1 速攻、先制攻撃 37版の106 [部分編集] 基本セットチックなクリーチャー。一応《剣歯虎》の完全上位互換である。 さすがに地味だが、猫デッキを組む時ならばお声が掛かるかもしれない。 イラスト ∧__∧≡=- ‐ ―ヽ_∧ (´・ω・`)┐≡=――と(´・ω・`) と´_,ノ゙ヾ.≡=- ― ‐ ―と_ノ (´ ヽ、 \≡= -= /―⌒ソ `ー' \__)≡= -'´
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すばやさ種族値表 以下、個体値V・Lv50を前提とする。 Lv100はこちら 種族値 最速 準速 無振 最遅 ポケモン名 180 255 232 200 166 デオキシスSF 160 233 212 180 148 テッカニン 150 222 202 170 139 デオキシスNF デオキシスAF 140 211 192 160 130 マルマイン 130 200 182 150 121 サンダース プテラ クロバット 125 194 177 145 117 オオスバメ 120 189 172 140 112 ダグトリオ フーディン ジュカイン 115 183 167 135 108 ペルシアン スターミー ニューラライコウ 110 178 162 130 103 ケンタロス ワタッコ ゲンガーラティアス ラティオス エーフィルギア(XD) 105 172 157 125 99 ギャロップ ストライク エレブーライボルト 100 167 152 120 94 リザードン オニドリル ライチュウキュウコン ドククラゲ ドードリオバクフーン ミルタンク マッスグマケッキング フライゴン ボーマンダサンダー ミュウ エンテイ セレビィジラーチ 97 163 149 117 91 ラブカス ラッタ 95 161 147 115 90 オコリザル ウインディ ルージュラネイティオ ヤンヤンマ ヘルガープラスル マイナン サメハダー 93 159 145 113 88 ブーバー 91 157 143 111 86 ピジョット ヤミカラス 種族値 最速 準速 無振 最遅 ポケモン名 90 156 142 110 85 ピカチュウ モルフォン ガルーラバリヤード オオタチ ヤルキモノザングース ファイヤー カイオーガ(S)グラードン(R) デオキシスDF 87 152 139 107 82 サワムラー 85 150 137 105 81 ニドキング ゴルダック カイロスフリーザー レディアン エイパムムウマ キリンリキ グライガーハリーセン ヘラクロス キングドラ オドシシ スイクン バルビートイルミーゼ 81 146 133 101 77 ギャラドス ミロカロス 準速カムラで最速130族を抜けるのはここまで 80 145 132 100 76 フシギバナ アーボック カブトプスメガニウム バシャーモ ダーテングサーナイト チャーレム ブーピッグチルタリス オニゴーリ 78 143 130 98 74 カメックス オーダイル 76 140 128 96 72 ニドクイン エビワラー 75 139 127 95 72 スピアー キングラー デリバードドーブル ネンドール アブソル 70 134 122 90 67 バタフリー ニョロボン ウツボットレアコイル ジュゴン パルシェンハクリュー ヨルノズク ニョロトノマンタイン エアームド カポエラー グラエナ ルンパッパ キノガッサ エネコロロ ルナトーン ソルロック ポワルン メタグロス (イワーク) 最速カムラで最速130族を抜けるのはここまで 68 132 120 88 65 アズマオウ バクオング 67 130 119 87 64 スリーパー ランターン 65 128 117 85 63 サンドパン シャワーズ ブースターブラッキー ハッサム アゲハントドクケイル ペリッパー ロゼリアハブネーク ジュペッタ チリーントドゼルガ (アメタマ) 種族値 最速 準速 無振 最遅 ポケモン名 60 123 112 80 58 ピクシー カモネギ マタドガスモンジャラ ラプラス ポリゴン2ラグラージ アメモース ホエルオーパッチール ナマズン 55 117 107 75 54 カイリキー ナッシー オムスターデンリュウ リングマ ハピナスマルノーム ノクタス シザリガージーランス (イーブイ) 52 114 104 72 51 ハンテール サクラビス 51 113 103 71 50 トロピウス サナギラス 50 112 102 70 49 ラフレシア ベトベトン キレイハナマリルリ イノムー ドンファンハリテヤマ ヤミラミ クチートボスゴドラ レジアイス レジスチルレジロック 準速こうそくいどうで最速130族を抜けるのはここまで 48 110 100 68 47 メタモン アンノーン 45 106 97 65 45 プクリン ゴローニャ ガラガラノコッチ グランブル オクタンアーマルド 43 104 95 63 43 ユレイドル 40 101 92 60 40 サイドン アリアドス トゲチックフォレトス ヌケニン バクーダカクレオン 最速こうそくいどうで最速130族を抜けるのはここまで 35 95 87 55 36 ヌオー サニーゴ 33 93 85 53 34 ソーナンス 32 92 84 52 33 パールル 30 90 82 50 31 パラセクト ヤドラン ベロリンガカビゴン ウソッキー キマワリヤドキング ハガネール マグカルゴノズパス 25 84 77 45 27 サマヨール 20 79 72 40 22 コータス 10 68 62 30 13 (ナックラー) 5 62 57 25 9 ツボツボ
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すばやさ早見表 すばやさの種族値順に並んだポケモンの一覧表です。 主な理論上の実値を併記。 一部を除き、最終進化系のみ。 ◆「実値」における用語について 用語 意味 備考 最速 性格補正上昇、個体値V、努力値252 準速 性格補正なし、個体値V、努力値252 Lv.50は種族値+52、Lv.100は種族値*2+99で算出可能 無振 性格補正なし、個体値V、努力値0 Lv.50は種族値+20、Lv.100は種族値*2+36で算出可能 最遅 性格補正下降、個体値0、努力値0 最ス 性格補正上昇、個体値V、努力値252 こだわりスカーフ。最速*1.5、切捨て ◆ポケモン名の横のマークについて マーク 持ちうる特性や技 ■ 特性「すいすい」 ■ 特性「ようりょくそ」 ■ 特性「すなかき」 ↑ 特性「かそく」 ○ すばやさ1段階上昇技(※1) ◎ すばやさ2段階上昇技(※2) 彡 技「おいかぜ」 (※1)りゅうのまい、ちょうのまい、ニトロチャージ (※2)こうそくいどう、ロックカット、ボディパージ、からをやぶる、ギアチェンジ 種族値 最速・準速・無振・最遅 最ス ポケモン 180 255・232・200・166 382 デオキシスS【◎】 160 233・212・180・148 349 テッカニン【↑◎】 150 222・202・170・139 333 デオキシスN【◎】 デオキシスA【◎】 145 216・197・165・135 324 アギルダー【◎】 140 211・192・160・130 316 マルマイン 130 200・182・150・121 300 サンダース【◎】 プテラ【◎彡】 ミュウツー クロバット【彡】 127 196・179・147・118 294 シェイミS【彡】 125 194・177・145・117 291 オオスバメ【◎彡】 マニューラ【◎】 ダークライ 120 189・172・140・112 283 ダグトリオ フーディン ジュカイン【◎】 アルセウス【彡】 116 184・168・136・108 276 ゼブライカ【○◎】 エルフーン【彡】 115 183・167・135・108 274 ペルシアン スターミー ライコウ フローゼル【■◎】 エテボース【◎】 アグノム チラチーノ 114 182・166・134・107 273 ココロモリ 113 181・165・133・106 271 ジャローダ 112 180・164・132・105 270 ブニャット ペンドラー【◎】 111 179・163・131・104 268 トルネロス【彡】 ボルトロス 110 178・162・130・103 267 ゲンガー ケンタロス ワタッコ【■】 エーフィ ルギア ラティアス【彡】 ラティオス【○彡】 ユキメノコ アーケオス 109 177・161・129・102 265 アイアント 108 176・160・128・101 264 ゴウカザル【○】 デンチュラ コバルオン テラキオン ビリジオン 106 173・158・126・99 259 レパルダス 105 172・157・125・99 258 ギャロップ【○◎】 ストライク【◎彡】 エレブー ライボルト ミミロップ【◎】 ムウマージ ゾロアーク【◎】 フリージオ コジョンド 103 170・155・123・97 255 エモンガ【◎】 102 169・154・122・96 253 ガブリアス 101 168・153・121・95 252 ヤナッキー バオッキー【○】 ヒヤッキー ランドロス 種族値 最速・準速・無振・最遅 最ス ポケモン 100 167・152・120・94 250 リザードン【○彡】 オニドリル【◎彡】 ライチュウ【◎】 キュウコン【○】 ドククラゲ ドードリオ【◎】 サンダー【◎彡】 ミュウ【○◎彡】 バクフーン【○】 ミルタンク エンテイ【○】 セレビィ マッスグマ ケッキング フライゴン【彡】 ボーマンダ【○彡】 ジラーチ ムクホーク【◎彡】 パルキア レジギガス【◎】 マナフィ シェイミL ビクティニ【○】 ウルガモス【○】 98 165・150・118・92 247 バスラオ スワンナ【彡】 サザンドラ 97 163・149・117・91 244 ラッタ ラブカス【■◎】 シンボラー【彡】 オノノクス【○】 95 161・147・115・90 241 オコリザル ウインディ【○◎】 ルージュラ ネイティオ【彡】 ヘルガー プラスル【◎】 マイナン【◎】 サメハダー【↑◎】 レックウザ【○彡】 パチリス ドラピオン【◎】 エレキブル メガヤンマ【↑彡】 リーフィア【■】 グライオン【◎彡】 ユクシー ヒヒダルマN【○】 メブキジカ【■◎】 キュレム 93 159・145・113・88 238 ケンホロウ ブーバー【○】 92 158・144・112・87 237 ハハコモリ【■◎】 ワルビアル 91 157・143・111・86 235 ピジョット【◎彡】 ペラップ【◎彡】 ネオラント【■◎彡】 ロトムN ヤミカラス【彡】 90 156・142・110・85 234 ピカチュウ【◎】 モルフォン【○◎彡】 ガルーラ バリヤード ファイヤー【○◎彡】 オオタチ ホウオウ【○彡】 ヤルキモノ ザングース カイオーガ グラードン【◎】 デオキシスD【◎】 ロズレイド ルカリオ【◎】 ポリゴンZ【◎】 ディアルガ【◎】 ギラティナA【彡】 ギラティナO【彡】 ドレディア【■○】 ギギギアル【◎】 レシラム【○】 ゼクロム 88 154・140・108・83 231 ドリュウズ【■】 87 152・139・107・82 228 サワムラー 86 151・138・106・81 226 ロトムFC(HSFWC) 85 150・137・105・81 225 ニドキング ゴルダック【■】 カイロス フリーザー【◎彡】 レディアン【◎彡】 キリンリキ【◎】 ハリーセン【■】 ヘラクロス キングドラ【■○◎】 オドシシ スイクン【彡】 バルビート【彡】 イルミーゼ【彡】 チェリム ドクロッグ クレセリア ダゲキ 84 149・136・104・80 223 スカタンク 83 148・135・103・79 222 ブーバーン【○】 81 146・133・101・77 219 ギャラドス【○】 ミロカロス 種族値 最速・準速・無振・最遅 最ス ポケモン 80 145・132・100・76 217 フシギバナ【■】 アーボック カブトプス【■◎】 カイリュー【○◎彡】 メガニウム バシャーモ【↑◎】 ダーテング【■彡】 サーナイト チャーレム ブーピッグ チルタリス【○◎彡】 オニゴーリ フワライド【彡】 トゲキッス【彡】 マンムー エルレイド エムリット フィオネ ムーランド【■】 シャンデラ【○】 ウォーグル【彡】 バルジーナ【彡】 79 144・131・99・75 216 バイバニラ【◎】 78 143・130・98・74 214 カメックス オーダイル【○◎】 77 141・129・97・73 210 ヒードラン【○】 ミルホッグ 76 140・128・96・72 210 ニドクイン エビワラー【◎】 75 139・127・95・72 208 スピアー【◎彡】 キングラー【◎】 デリバード ドーブル【○◎彡】 ネンドール【◎】 アブソル ダストダス 74 138・126・94・71 207 ガマゲロゲ【■】 71 135・123・91・68 202 ビーダル ドンカラス【彡】 70 134・122・90・67 201 バタフリー【○彡】 ニョロボン【■】 ウツボット【■】 ジュゴン パルシェン【◎】 ヨルノズク【◎彡】 ニョロトノ マンタイン【■◎彡】 エアームド【◎彡】 カポエラー【◎】 グラエナ ルンパッパ【■】 キノガッサ エネコロロ ルナトーン【◎】 ソルロック【◎】 ポワルン【彡】 メタグロス【◎】 レントラー ダイケンキ キリキザン レアコイル 68 132・120・88・65 198 アズマオウ【■◎】 バクオング 67 130・119・87・64 195 スリーパー ランターン【◎】 66 129・118・86・63 193 ガーメイル【彡】 65 128・117・85・63 192 サンドパン シャワーズ ブースター【○】 ブラッキー ハッサム【◎彡】 アゲハント【○彡】 ドクケイル【○彡】 ペリッパー【◎彡】 ハブネーク ジュペッタ チリーン トドゼルガ コロトック グレイシア エンブオー【○】 ゴチルゼル ママンボウ クイタラン 61 124・113・81・59 186 バンギラス【○◎】 種族値 最速・準速・無振・最遅 最ス ポケモン 60 123・112・80・58 184 ピクシー カモネギ【◎】 マタドガス ラプラス【○】 ポリゴン2【◎】 ラグラージ アメモース【○◎彡】 ホエルオー パッチール ナマズン【○】 エンペルト【◎】 ユキノオー ジバコイル マラカッチ【■】 ブルンゲル 58 121・110・78・56 181 ラムパルド【◎】 ズルズキン【○】 ジヘッド 56 118・108・76・54 177 ドダイトス【◎】 55 117・107・75・54 175 カイリキー ナッシー【■】 イーブイ オムスター【■◎】 デンリュウ【◎】 リングマ ハピナス マルノーム ノクタス シザリガー【○】 ジーランス【■◎】 ヒヒダルマD ゴルーグ【◎】 バッフロン 52 114・104・72・51 171 ハンテール【■◎】 サクラビス【■◎】 51 113・103・71・50 169 トロピウス【■○彡】 50 112・102・70・49 168 ラフレシア【■】 ベトベトン キレイハナ【■】 マリルリ ドンファン【◎】 ハリテヤマ ヤミラミ クチート ボスゴドラ【◎】 レジロック【◎】 レジスチル【◎】 レジアイス【◎】 ベロベルト モジャンボ【■】 タブンネ シビルドン ツンベアー ラッキー 48 110・100・68・47 165 メタモン アンノーン クリムガン 47 108・99・67・46 162 カバルドン 46 107・98・66・45 160 マスキッパ 45 106・97・65・45 159 プクリン ゴローニャ【◎】 ガラガラ ノコッチ【◎】 グランブル オクタン アーマルド【◎】 ヨノワール ローブシン ナゲキ イワパレス【◎】 43 104・95・63・43 156 ユレイドル【◎】 40 101・92・60・40 151 アリアドス【◎】 フォレトス【◎】 ヌケニン【◎】 バクーダ【◎】 カクレオン ビークイン【彡】 ドサイドン【◎】 ダイノーズ【◎】 オーベム 39 100・91・59・39 150 トリトドン 36 96・88・56・36 144 ミノマダム 35 95・87・55・36 142 ヌオー サニーゴ【◎】 ミカルゲ 33 93・85・53・34 139 ソーナンス ドータクン【◎】 32 92・84・52・33 138 パールル【◎】 アバゴーラ【◎】 マッギョ 30 90・82・50・31 135 パラセクト【◎】 ヤドラン カビゴン ウソッキー【◎】 キマワリ【■】 ヤドキング ハガネール【◎】 マグカルゴ【○◎】 トリデプス【◎】 デスカーン ランクルス モロバレル 29 89・81・49・30 133 ムシャーナ 25 84・77・45・27 126 サマヨール ギガイアス【◎】 20 79・72・40・22 118 コータス【○◎】 シュバルゴ ナットレイ【◎】 10 68・62・30・13 102 ナックラー 5 62・57・25・9 93 ツボツボ【◎】 ◆持ち物一覧(素早さ関係) 2倍 スピードパウダー メタモン専用 1.5倍 こだわりスカーフ 同じ技しか出せなくなる 0.5倍 くろいてっきゅう ひこうタイプ・ふゆうでも地面技が当たるようになる 0.5倍 パワー○○きょうせいギプス 1段階上昇 カムラのみ ピンチ時に発動 2段階上昇 スターのみ ピンチ時に発動(どの能力が上がるかはランダム) ◆特性一覧(素早さ関係) 通常の特性 隠れ特性 2倍 すいすい キングドラ アズマオウ オムスター カブトプス ハリーセンマンタイン ルンパッパ アメタマ ハンテール サクラビスジーランス ラブカス フローゼル ネオラント ガマゲロゲ ニョロボン ゴルダック 2倍 ようりょくそ ラフレシア キレイハナ ウツボット ナッシー モジャンボワタッコ キマワリ ダーテング トロピウス ハハコモリドレディア マラカッチ メブキジカ フシギバナ 2倍 すなかき ムーランド ドリュウズ 2倍 かるわざ フワライド レパルダス 1.5倍 はやあし グランブル リングマ グラエナ 0.5倍 スロースタート レジギガス 1段階上昇 ふくつのこころ ルカリオ エルレイド 1段階上昇 かそく メガヤンマ テッカニン バシャーモ サメハダー 1段階上昇 でんきエンジン エレキブル ゼブライカ 1段階上昇 くだけるよろい ダストダス エアームド オムスター カブトプス
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チュートリアル 内容ルール ヒーロー、ギャング共に覚えておきたい事 プレイ方法 ステージ レベルアップ プレスティージとは キャラクターと特徴ヒーロー各種テイクダウン格闘攻撃 サイレント・テイクダウン コーナー・テイクダウン ダブル・テイクダウン レッジ・テイクダウン ハンギング・レッジ・テイクダウン 床格子テイクダウン グラウンド・テイクダウン インバーテッド・テイクダウン ガジェットバットラング 手裏剣 爆破ジェル スクランブラー スモークペレット 爆破バットラング(バットマンのみ) クラスター・バットラング(バットマンのみ) ジップキック(ロビンのみ) バレットシールド(ロビンのみ) ギャングの装備(共通) ギャング(ジョーカー) ギャング(ベイン) スーパーヴィランジョーカー ベイン バグ、不具合 チュートリアル ※製品版とは少し異なる部分有 ニコニコ動画にて「アーカムビギンズ マルチ」で国内版のがヒットします。 内容 シリーズ初の対戦型マルチプレイ。 3つの陣営(ヒーロー2人、ジョーカー陣営3人、ベイン陣営3人)に分かれて戦い、勝利するのが条件という物。 要は、2つの武装した集団は、相手チームとヒーローに対して、チームデスマッチと陣取り戦を ヒーロー側は、プレイヤー達が操作するギャング相手にプレデター戦を仕掛ける。 ルール ルールは、以下の2つ。 1 姿無きプレデター 3勢力に分かれて戦い、ギャング側が相手の増援を0(初期値は25)にするか、 ヒーロー側が威嚇ゲージ(画面中央上の蝙蝠型のアイコン)を100%にするかを競うモード。 ●ヒーロー側の勝利条件 どちらかのチームが勝利前まで、もしくは、時間切れまでに威嚇ゲージを一定の高さ(80%位?)か、満タンにするのが目的。 上昇させるには、両エリート相手に格闘攻撃やテイクダウンを決めていく。 ギャングに倒されるとゲージが減ってしまうので、極力、見つからない様に、背後や足元、頭上からの奇襲を掛けて 攻めていこう。 攻める際は、本編やチャレンジモード同様、1人で孤立しているプレイヤーを狙うのが基本かつ効果的。 相手の頭上のIDに白い星マークが付いているリーダーやスーパーヴィランを倒すと、 多めに威嚇ゲージが加算されるので、積極的に狙っていこう。 様々なテイクダウンを仕掛けると、バリエーションボーナスが加算されるので、余裕があれば是非狙っていこう。 ヒーローはギャングとは異なりCPを制圧できないが、代わりにスクランブラーを中にあるコンソールに設置する事で、 ニュートラル(未制圧の状態)にする事が可能。 主に、優位に立っているギャング側の方のを無力化すると良い。 ●ギャング側の勝利条件 各ステージにある3箇所のコントロール・ポイント(以下CP)の内、1つを完全に制圧(一定時間エリア内に留まる)すると、 相手の増援を1つ減らす事が出来る(完全に制圧した状態で約30秒毎に1ずつ減らせ)上、更に両ギャング専用の 捜査ビジョンである特殊視野の効果範囲が広がる。 相手チーム(+ヒーロー)を倒しながら、制圧をしていくのが主な目的。 その他にも、このゲームモードの特徴として、一定の条件を満たすと、本編で敵として登場したジョーカーやベインとして プレイする事が可能。 2 ハンター・ハンテッド 全陣営リスポーン無し(1度倒されたら復活不可能)のモード。 上記のモードよりも難しい代わりに、勝利した時のポイントが多め。 そして、その特徴ゆえ、プレイ人口が上記のモードよりも少ない。 ヒーロー側(バットマンのみ)は、全員無力化するか、 ギャング側は、自陣以外の増援を0にするか、2つある拠点全てを制圧すれば勝利となる。 拠点は、バットマンがスクランブラーを設置するか、時間経過で決定される。 上記のプレデターとは異なり、スーパーヴィランが使用できない上、時間経過で拠点が表示される様になり、 制圧にかかる時間が多くなる分、制圧時のポイントが多めに設定されている。 (プレイ経験がかなり少ないので、ツッコミ、訂正個所あったら修正ヨロ) ヒーロー、ギャング共に覚えておきたい事 姿無きプレデターモードで、自陣のギャングが増援0のリスポーン不可の状態になったら、ヒーローを率先して倒そう。 上手く倒す事が出来れば、威嚇ゲージを大幅に下げる事が出来る上、 ヒーローのリスポーン時間が約2倍弱(25秒位)に延長され、更に味方ギャングを全員復活させる事が出来る。 (トロフィー/実績「クラッチ」解除) ヒーロー側も、残り1人だからといって油断しない様に! プレイ方法 1:クイックマッチ 8人集まるまで、ロビーで待つ方法。国(プロフィールで確認可能)や回線状態等は見えない。 2:プライベートマッチ 特定の人を招待してプレイ可能で、クイックとは異なり、3人から遊ぶ事が可能だが 呼んだ人以外は、一切部屋には入れないので気を付けよう。 クイックマッチよりも、若干通信エラーによる切断が少ないのも特徴の一つ。 ステージ 全部で4つのステージがある。 そのまま自動的に選択されている場所か、試合開始前に対戦ロビー内で投票可能。 後者の場合、最も投票数が多い所が選択される。 1 ウェイン化学工場 2 ブラックゲート刑務所 3 ジョーカーのビックリハウス 4 ワンダーシティのロボット工場 1と2は、拠点が一直線に並ぶように配置されているので、数回遊んでいれば覚えられるようになってくるが、 3と4は、拠点が三角形の配置で設定されていて、道に迷いやすい。 レベルアップ 試合に勝つと、それぞれの陣営に応じた経験値が手に入り、装備品や武器、ガジェットを解除していく事が可能。 総合レベル・・・ヒーローのガジェット、ギャングの武器、アビリティに関連 下記で説明しているギャングのサブウェポンは、総合とは別に、各ギャングの専用経験値が勝利時に加算・累積する事で 少しずつ解禁されていく。 レベル 必要経験値 次のレベルに到達するまでに必要な経験値 ヒーロー バットマン ロビン エリート 1 無し 無し 無し アーカムビギンズ・スキン アーカムビギンズ・スキン 2 2700 2700 爆破ジェル使用回数 計2回 3 5400 2700 イヤーワン・スキン オートマチック・ショットガン 4 8000 2600 特殊視野持続時間(8.4→8.8秒) 5 12000 4000 クラスター・バットラング アップグレード1 バレットシールド アップグレード1 6 16100 4100 アサルトライフル 7 20100 4000 「1970年代」スキン 装備スロット1 8 25400 5300 スモークペレット クールダウン時間(50→40秒) 2000年代ティム・ドレイク・スキン 9 30800 5400 マークスマン・ライフル 10 36100 5300 ダッシュ可能時間(5→7.5秒) 11 42800 6700 爆破バットラング アップグレード1+アースワン・スキン ジップキック アップグレード1 12 49500 6700 マシンピストル 13 56200 6700 特殊視野持続時間(8.8→9.2秒) 14 66200 10000 スクランブラー クールダウン時間(30→25秒) シネストロコア・スキン 15 76300 10100 ポンプアクション・ショットガン 16 86300 10000 レッドロビン・スキン 装備スロット3 17 99700 13400 爆破ジェル使用回数 計3回 Batman Inc スキン 18 113100 13400 バトルライフル 19 126400 13300 アーカムビギンズ・スキン2 特殊視野持続時間(9.2→9.6秒) 20 143200 16800 クラスター・バットラング アップグレード2 バレットシールド アップグレード2 21 159900 16700 ヘビー・スナイパーライフル 22 176600 16700 スモークペレット クールダウン時間(30秒) アニメ版バットマン・スキン 23 196700 20100 アニメ版ロビン・スキン ダッシュ可能時間(7.5→10秒) 24 216800 20100 爆破バットラング アップグレード2 ジップキック アップグレード2 25 236800 20000 アーカムシティ・スキン 装備スロット4 26 263600 26800 スクランブラー クールダウン時間(20秒) アーカムシティ・スキン 27 290300 26700 特殊視野持続時間(9.6→10秒) 28 317100 26800 クラスター・バットラング アップグレード3 バレットシールド アップグレード3 29 350600 33500 ダークナイト・リターンズ・スキン 装備スロット5 30 384000 33400 爆破バットラング アップグレード3+バットマン ザ・フューチャー・スキン ジップキック アップグレード3+クラシック・ロビン・スキン プレスティージとは 総合レベル、両ギャングのレベルが最大の30に達する度に、メニューの「キャラクターの装備」欄に「プレスティージ」という項目が出現する。 これを適用すると、上記のレベルが全て1(ヒーロー側のガジェット、ギャングの武器レベル、各種アビリティ・サブウェポ ンの出現状況)が初期状態に戻る代わりに、オンライン・レーティング(どれだけマルチプレイをしたのかの数値)が60ポイント加算される。 ヒーロー側のスキンや、両ギャングのコスチュームなどの外見に関する装備は、そのまま引き継がれる。 ※初回プレステージ適用時のみ、バットマン「ブラッケストナイト」スキンが解除される。 キャラクターと特徴 ヒーロー バットマン ロビン おなじみシリーズの主人公とその相棒。 操作感覚は本編と同じだが、一部、変更点があるので気を付けよう。 ※変更点 通常攻撃を3回当ててもフリーフローが発動せず、全て1,2発目のパンチのみの構成 カウンター、リダイレクト、ビートダウン、空中攻撃、ウルトラスタンは使用不可 ストーリーモード内で行ったアップグレードは適用されない 本編と同じガジェット(バットラング、爆破ジェル、スモークペレット)とマルチ専用の物を利用可能 ロビンにインバーテッド・テイクダウン追加 テイクダウン発動可能距離外で△orYボタンを押しても、カウンター空振り動作が出ない 各種テイクダウン エリートギャング相手に決める事が出来れば、一撃で無力化出来るヒーロー側の固有スキル。 格闘攻撃よりも確実性が高いので、可能な限り、こちらを決めていきたい。 スーパーヴィラン達に仕掛けた場合、全ライフの4分の1位のダメージを与える事が出来るので、 相手の各種テイクダウン動作に気を付けながら、隙を見て積極的に仕掛けていこう。 仮に技を発動させても、画面右下に「○○○が×××をノックアウトした」と表示されなければ KO扱いにならない事を覚えておこう。 見られている状態(相手の正面、VPや床格子下を見られている時)や、回避動作中はテイクダウンを仕掛けられない。 格闘攻撃 コマンド:相手に向けて□orX パンチや棒で小突く。 体力フルのエリートギャング相手なら、3発当てればKO可能。 スーパーヴィラン相手なら、微量のダメージ+ダウンを奪える。 本編の様に、飛距離が大幅に伸びるフリーフローに派生できない。 ある程度助走を付けてから□orXを押すと、ジャンプキックに変化する。 ダメージは無いが、エリートギャング相手にならダウンを奪える。 1発ずつスタン効果があるので、ギャング側は対抗して殴り返そうとすると阻まれるので、回避で避ける事。 リーチはそこそこあるが、回避動作には弱く技後の硬直も長いので、1発空振りしたら、こちらも回避で避ける準備を。 スーパーヴィランに実行しダウンを奪うと、復帰直後、付近の地面一帯に広範囲攻撃を行ってくる上、 一定時間テイクダウンを行えなくなる。 その為、あまりお勧めは出来ない。やるなら、背後からや相手の力量を見て行う事。 テイクダウンよりも確実性が低いので、最後の手段と心得ておこう。 サイレント・テイクダウン コマンド:敵の背後に近づき、△orY 背後等から近付き、無音で相手を絞め落とす技。 仕掛けている間、特に周囲を警戒する事。 余裕が無ければ、即座にノックアウト・スマッシュ(STD中に□orX)に派生させて倒そう。 その際、威嚇ゲージはあまり増えないが、そのまま倒されるよりははるかにマシ。 狙い所は、1人で爆弾飛行船やUAVを操作しているギャングや単独行動しているスーパーヴィランの各テイクダウンの直後等。 前者の場合、保険に足元にびっくり箱を置いて自爆に巻き込んでくる危険性があるので、遠距離から捜査ビジョンで確認してから 近付くのが良い。 ベインに対してのみ、おぶさる様な動作で組み付き、後頭部にひざ蹴りを入れてダウンさせる。 ノックアウト・スマッシュに移行すると、代わりにダブルパンチを叩きこむ。 コーナー・テイクダウン コマンド:カバーアクション可能な物陰にR2+×orRT+Aで隠れ、近付いてきた敵に対して△orY 物陰に隠れながら、近くにやってきた敵を無音で倒す技。 マルチでは両ギャングが特殊視野を使える上、本編よりも仕掛けられる間合いがかなり狭くなっているので、ほぼ死に技。 に見えるが、スーパーヴィラン相手なら少し話は変わってくる。 特殊視野が使えないので、場所によっては非常に有効。(相手プレイヤーにもよるが) 例:ウェイン化学工場の両ギャングのスタート地点付近に設置されている箱型の障害物を背にして、 飛行型のサブウェポン操作中背後からのSTDを防いでいるプレイヤー等。 ダブル・テイクダウン コマンド:一定の距離で隣り合う2人に背後から近付き、△orY 背後から近付き、2人同時に瞬時に無力化する事が可能。(片方がスーパーヴィランの場合、仕掛けられるかは不明) マルチで決めると嬉しい。 仕掛けられるギャング側の状況として、コントロールポイントに入る時や、スーパーヴィラン出現ポイントに向かう時辺りが 多い気がする。 レッジ・テイクダウン コマンド:縁にR1orRB押しっぱなしで掴まった状態で、近付いてきた敵に対して△orY 手すりや縁に掴まりながら近付いてきた敵を怯ませてから下へと引きずり落とす。 本編では、バットクローで強引に引き寄せてから実行できたが、それは出来なくなっており、 間合いも狭くなっているので非常に仕掛けにくくなっている。(相手が、ほぼ縁に密着状態でないとムリ) その分、決めた時のそう快感は格別。 余談だが、体格差があるであろうロビンでも片腕だけでベインを引きずり落とす。 ハンギング・レッジ・テイクダウン コマンド:天井の縁から真下にいる敵に対して、△orY その後、□orXに派生可能 該当の場所から、真下の敵に対して音も無く襲い掛かり、両脚で首を挟んで絞め落とす技 主に各種CPで行える場所が多い事を覚えておこう。 この技は、ノックアウト・スマッシュに派生させても、ハンギングを行ったとみなされる模様。 実行中、他の敵に見つかった際には、即座にそれに移行して、素早く退避しよう。 床格子テイクダウン コマンド:床格子下に隠れている状態で付近にいる敵に対して△orY 床格子下から突然飛び出し、付近にいる敵を強襲してKOするテイクダウン動作。 相手に見られている状態だと仕掛けられないが、少しでも視界から外れて△orYを連打していれば、仕掛けられる場合がある。 これを知っているととても使いやすくなるので、覚えておこう。 小ネタとして、床格子上でドロップアタックやジップキック等でダウンを奪った後、素早く床格子下に潜り込み、 グラウンド・テイクダウンのコマンドを連打すると、床格子テイクダウンに変化するテクがある。 バリエーションの扱いもそれになる。 グラウンド・テイクダウン コマンド:ダウン中の相手に対してR2+△orRT+Y ダウンを奪って地面に倒れているエリートギャングに対して行えるトドメ技。 おそらく、一番行う機会が多い。 スーパーヴィランに対しては仕掛けられないので、各種テイクダウン後に爆破ジェル速射でダウン追い打ちを行おう。 完全にKOするまで少し時間がかかるので、混戦時は後述の爆破ジェルがオススメ。 ドロップアタックやジップキックからが一番狙いやすい。 他にはジャンプキックやスライド。 インバーテッド・テイクダウン コマンド:ヴァンテージポイントに乗っている状態で、カメラを下に向けて真下の敵に対して△orY バットマンの操作経験のあるプレイヤーならお馴染みのテイクダウン。 ガーゴイル像等のヴァンテージ・ポイント(以下VP)の上に乗っている状態で、その下にいる敵を音も無く襲い掛かり 吊るし上げる。 バットマンの場合だと、「VPから逆さまに宙づり→片腕で相手の首を掴みつつVPまで持ちあげて落とす」だが ロビンの場合だと、両脚で相手をがっちりロックし、そのまま上に持ちあげてから落とす、といった動作になり、 技後、VPに片腕でぶら下がった状態から上に戻るという動作があるので、バットマンよりも被弾率が高くなるので注意。 バットマンがベインに対して行うと、首ではなく、片足に素早く組み付き上空まで逆さ吊りに持ち上げてから落とす。 マルチではロープで吊るしたまま(&切断)にする余裕が無いので、どう見てもKOしているようには思えない光景に見える。 ガジェット バットラング 手裏剣 コマンド:選択後、L2orLTで構え、R2orRTで投げる 速射コマンド:L2orLTを短く押す(アップグレードにより、最大3発まで速射可能) お馴染みの飛び道具。 バットマンは羽を広げたコウモリ、ロビンは羽を広げた鳥の形をしている。 走りながら投げられる、弧を描いて標的へと飛んでいく等、本編とほぼ使い道は同じ。 しかし、3発当ててもKO出来ない、投げ終えた後から再使用までのクールタイムが長いといった点には注意。 相手の回避動作にも無力なので、サブウェポン使用中の敵の妨害、遠距離からジョーカーギャングのびっくり箱の破壊、 敵に狙われていて中々逃げられそうにない相方の援護等が主な用途。 相手の頭に向けて投げれば、スタンの時間が若干伸びるのを頭の隅に留めておく位か。 爆破ジェル コマンド:選択後、L2orLT長押しで取りだし、R2orRTでジェル噴射。設置後、L2orLTを押しながら、R1orRBで起爆。 速射コマンド:L2+□orLT+Xで今立っている場所に設置し、設置後、同一コマンドで起爆 シリーズお馴染みのガジェット。 設置後ジェルが硬化し、任意にリモート起爆が可能になる。 マルチプレイでは、スーパーヴィラン以外であれば、敵に当てる事が出来れば、一撃でKOする事が可能になっている。 (スーパーヴィラン相手なら、一定量のライフを減らす事が可能。) その為、ジャンプキック、スライディング、ドロップアタック、グライドキック、ダイブボムタックル後、 倒れている相手の下に設置・起爆する事が出来れば、10割コンボとして成立する。 バットマンだとグラウンド・テイクダウンの出がそこそこ早いのでそれ程問題はないが、 ロビンのは、とにかく遅いのでこちらのお世話になる事がとても多い。 混戦時にグラウンド~を決めるのはどちらも危険なので、ジェル速射の方がまだ安全。 他にも、スーパーヴィランの呼び出しポイント前に設置しておき、そこに来た敵をKOするといった使い道も。 使われた際、手榴弾、爆弾飛行船、超電磁パルス、UAVのミサイルで、喰らうこと無く誘爆が可能。 自キャラや他のメンバーが視界に捉えると言う、「失念(Well,well,explosive gel!)」というセリフにも注目。 ギャング側の対処としては、そこに近づかない他に、爆発時にしっかりと視界に入れておく事で回避可能。 くれぐれも踏みながら視界に入れ無いように。 各種テイクダウンと異なり、回避動作では爆風を避けられない。 各スーパーヴィランからテイクダウンを仕掛けた後のダウン追い打ちに起爆する際は、ある程度距離を取ってから起爆する事。 起爆させるとダメージは与えられるが即座に行動可能になるので、そこからすぐにグラップネルで逃げようとすると ジョイブザーや処刑を仕掛けられる恐れがある。 対人戦なので、ガジェット選択から使うことは少なく、主に速射コマンドで使う事が多いが、 相手ギャングが頻繁にカバーアクションする所を読んで、隙を見てそこの遮蔽物に設置という手もある。 ※注意点 床格子の上には設置出来ず、ガジェット選択から行おうとすると硬直時間が発生してしまうので、接戦時には気を付ける事! スクランブラー コマンド:各CP内のウェインテックコンソールの前でガジェット選択後、L2+R2?orLT+RTか、機器の前で×orA 速射コマンド(スクランブラー起動):R2+○orRT+B ヒーロー側は拠点を制圧できない為、このガジェットを使って、未制圧の状態にする事が出来る。 同時に、制圧したギャング側に発見された場合に起動する事で特殊視野を解除(=バッテリーを空にして、一定時間使用不能) する事が出来る。(うろ覚え) CPに仕掛けられている時は、密着して格闘攻撃(両エリート、ジョーカー)で破壊可能。 ベインの場合、ロケットランチャーでないと破壊不可能。 ただし、それを見越してヒーロー側がジェルを仕掛けている事もあるので、遠距離から各種サブウェポンで破壊するのもアリ。 完全にネタだが、爆破ジェルや爆破バットラングで破壊可能。(破壊しても、クールタイムが短縮される事は無い。) スモークペレット 煙幕を張るガジェット 煙の範囲内にいる敵は一定時間特殊視野を使えず、視界が少しぼやけた状態になる。 バットラング等同様、相方の援護や敵がやってくるまでの時間稼ぎにも使える。 特に強力なのは、スクランブラーとのコンボ。 特殊視野のバッテリーをカラにしながら、強制的に手探りの状態に出来るので、慣れていない相手には脅威。 仕掛けられたら、回避動作の連続で安全地帯まで逃げよう。 爆破バットラング(バットマンのみ) コマンド:ガジェット選択後、L2orLT押しっぱなしし、R2orRTで投げる。 速射コマンド:無し 本編で使用出来るガジェット ソニック・バットラングと同じ形状の物だが、効果が違う。 地面等に投げると3回赤色の音波を発した後、自動的に起爆し、範囲内の敵をKO出来る。(スーパーヴィランにはダメージ) 敵にも音波が聞える為、それを知っているプレイヤー相手だと回避であっさり避けられるが、 固まっていたり、部屋に立て篭もっている敵の中に投げて、分散させ相手チームに倒させたり等といった使い方も出来る。 クラスター・バットラング(バットマンのみ) コマンド:ガジェット選択後、L2orLT押しっぱなしで相手を一定時間ロックオン後、R2orRTで投げる。 速射コマンド:無し リバース・バットラングを強化し、ナイトウィングのガジェット「エスクリマ・スティック」に似た様な性質を持つガジェット。 L2orLTを押し続けロックオンした後、R2orRTで投げると、相手に当ててダウンさせた後、付近に敵がいれば その敵も自動的にサーチしダウンを奪う事が可能。通常のバットラングと異なり、若干のダメージを与えられるのも特徴。 スライディング等よりも長時間相手がダウンするので、爆破バットラングが使用できるのであれば10割コンボとして成立。 便利だが、ロックオンが敵にバレる上、少し時間がかかるので、相手チームとの混戦時に使うなど工夫する必要がある。 主に、足元にびっくり箱を設置しながら爆弾飛行船を操作するジョーカーギャングや 仲間に見張られながらUAVを操作しているベインギャング相手に有効か。 ロックオンは、回避動作を取る事で解除可能。 ジップキック(ロビンのみ) コマンド:ガジェット選択後、L2orLTでロックオン後、R2orRTで射出 速射コマンド:L2+△orLT+Y グラップネルガンの先端に取り付けたアタッチメントを相手に向けて射出し、相手に急接近しつつ蹴り飛ばす。 相手が立ち、しゃがみ状態であれば、問答無用で蹴り飛ばし、ダウンを奪う事が可能。 1on1の状態であれば、そこからGTDや爆破ジェル速射で即KOが可能。 ロビンの強さを支える主戦力のガジェットなので、どんどん使用していこう。 ただし、回避動作はロックオン出来ず、その際、大きめの隙を晒すので、エイムの上手い相手や混戦時には要注意。 スーパーヴィラン相手には、ダウンを奪えず、ジョイブザーや処刑を喰らう恐れがあるので、極力控えよう。 アーカムシティの様に、梯子上で待ち構えて昇ってきた敵を蹴り落としても、その後のテイクダウンをしない限りKOを奪えない。 バレットシールド(ロビンのみ) コマンド:ガジェット選択後、L2orLT押しっぱなしでシールド展開、展開しながらR2orRTでバッシュ 速射コマンド:R2orRTを素早く2回連打(バッシュ) 持っている棒を盾に展開出来る。 展開しながら移動したり、シールドバッシュで吹っ飛ばすことも可能。 構えている間は、前方からの銃弾(ネイルガン含む)を弾き返す事が可能。 ある程度受けると、自動的に収納される。 横や背後からの銃撃や、グレネード、爆弾飛行船、びっくり箱、タクティカルダート、超音波パルス、UAVのミサイル、 キング・オブ・ハート、ロケットランチャーは喰らうので注意。 バッシュも、回避であっさりかわされるので知っている相手には注意。 使い方としては、盾で受けながら、ジップキック速射でダウンを奪うか、知らない相手にバッシュ位か。 ※主な戦法 ギャングとは異なり、ダッシュに制限が無く細かく動く事が出来、更に彼らが移動できない高所にも行けるので、 それらを生かして色んな場所や時に積極的にテイクダウンを仕掛けていく。 ドロップアタックも中々強力で、相手がヴァンテージ・ポイントの真下付近にいる場合、こちらが仕掛けるのが早ければ 撃ってもさほど喰らわずにダウンを奪う事が可能。 本編プレデター同様、集団相手になると非常に不利になるので、その場合は無理せず回避動作を連発して、 素早く上や安全圏まで逃げよう。 基本は1vs1で、なお且つ、不意を突く事が大事。 バットマンなら、グライド中にR2orRTを長押しする事で、高速で相手に突進するダイブボム・タックルに変化する。 相手に警戒されていなければ、確実にダウンを奪える。その後はグラウンド・テイクダウンや爆破ジェル速射の追撃を。 ただし、敵が障害物の多い所に逃げ込むのが早いと、そこに引っ掛かり隙を作ってしまう事もあるので注意。 連続で回避動作を取られても避けられるので注意。 他にも、グライド中にロックオンされている敵には飛行中の音が聞こえるので、中断してグラップネルで逃げる事も大事。 各種テイクダウン動作も、後述のロビンに比べると早めなので、上手く使っていこう。 ロビン操作時は、特にジップキックが強力。 中距離から相手に一気に近付きつつダウンも奪えるので、1vs1だと中々強い。(回避には注意) 出会い頭にジップキック速射をすれば、弾が当たっていなければ、相手に接近しつつダウンを奪える。 (速射コマンドの関係上、先に撃たれていると、スモークペレットのコマンドが優先されてしまうのが理由。) その後のグラウンド・テイクダウンや爆破ジェル速射の追撃を決める事が出来れば、確実に倒す事が出来る。 アーカムシティ同様、グラウンド・テイクダウン動作がバットマンに比べるとやや遅め(&長め)なので、 周囲に敵がいない時や余裕のある時以外は、爆破ジェル速射がオススメ。 バットマンとは異なり、速度変化が一定のグライドしか出来ないので、奇襲目的にはオススメしない。 慣れている相手には、ほぼ返り討ちにされる、 ギャングの装備(共通) 特殊視野 コマンド:L2orLBで起動、もう一回押すとオフ(コントローラー初期配置) 押すと、起動音と同時に、ナイトビジョンの様な画面に切り替わる。 その際、味方や味方のサブウェポンは白、相手エリートは赤、ヒーローは黄緑色に色分けされる。 VPや床格子、弾薬補充ポイント、スーパーヴィラン出現シャッターは、薄いオレンジ色で表示される。 障害物越しにいても相手チームが見えるので、これで敵の位置を確かめていく。 使い続けると、画面左下の白色のゲージが減っていき、0%になると再度ゲージが貯まるまで使用不可になる。 点けっぱなしでは無く、こまめにオンオフを切り替えていくのを覚えておこう。 フラググレネード コマンド:R2orRB(コントローラー初期配置) いわゆる、手榴弾。 投げると放物線を描いて一定時間後に爆発し、その周囲にいる敵にダメージを与える。 他のFPSやTPS同様、物陰に隠れている敵や立て篭もっている集団相手に使っていくのが一般的。 壁に当てるとバウンドする性質があるので、上手く使えば、死角にいる敵にも当てられる。 直撃(頭に?)させると、即死。 跳ね返るという性質上、間違って正面の壁に投げつけてしまうと、当たって自爆という悲しい事になりうる。 全ギャング、初期装備で必ず1つ持っている。(画面右下のメインの銃の装弾数ゲージの下のアイコンで確認可能) 使ってもリスポーンすれば、また1つ持っている状態になる。 又は、試合中、自陣のボスがアナウンスでステージ内のいずれかの弾薬補充ポイントで、弾と同時に補充できるようにしてくれる。 手榴弾のアイコンが表示されている所がそれになる。 一番乗りで到達出来れば一度に3個補充されるので、積極的に利用しよう。 格闘攻撃 コマンド:R3or右スティック押し込み 手持ちの銃のストックを振り上げたり、振り下ろしたりする。 ダメージは1回につき、約3割くらい? 一撃でライフを0に出来る状態で行うと、フィニッシュ演出になる。(ヒーローには適用されない) 相手の正面からだと ・敵の後頭部を掴み、自分の膝に顔を叩きつけてKO ・地面に倒して、顔を踏みつける 相手の背後から ・相手の膝を崩して、後頭部にガンストックで叩きつける ・相手の襟首を引っ張って地面に引きずり倒し、相手の顔を思い切り踏みつける リーチは短いがダメージは大きめなので、ある程度銃撃戦を行ってこちらのライフが残り少ないのを見越して、 これを仕掛けに突撃してくるプレイヤーもいるので気を付けよう。 対処法としては、ヒーローのそれと同様、回避動作で距離を取る事。 動作中は相手は少しの間動けないので、弾に余裕があれば撃ち込んであげよう。 余談だが、たまに味方で格闘動作を連発する人がいるので、それに対して同じ動作で応じると喜ばれるかもしれない。 (こちらでいう、ハイタッチの感覚? まあ、ほどほどに。) 予備武器 コマンド:メインウェポン装備時に△orY 装弾数:10発 パッと見、ライフルの様なセミオート式の銃器。 扱いとしては、他のゲームのハンドガンと思っていい。 メインとは異なり、所持弾薬が∞で弾切れの心配はいらないが、リロードが長めでフルオートの物に比べると 火力面で見劣りするので、出来る事なら全ステージに設置されている各弾薬補充ポイントを覚えて、早めに補給する方が良い。 ギャング(ジョーカー) 手短にある物を武器に改造・強化して使用している。 ダブルネイルガン フルオート射撃が出来るように改造した2丁の釘打ち銃 射程は短いが、高速で弾を発射出来る上、2丁で使うので接近戦で最も威力を発揮する。 レベルが上がる毎に、各性能の上昇したものを利用できる様になる。 籠っている相手エリートにこれを持って突撃したり、リスクは大きいが対ベイン用に使用していくのが主な使い方。 エリートやヒーロー相手なら秒殺が可能。 構えている間は、動きが遅くなる上、一旦装備を外さないと手榴弾等のサブ武器を使えない点にも注意。 後は、使用しない時はすぐに解除(十字キー下か武器切り替えボタン)して他の武器に持ち変えることも重要。 (再使用までの時間短縮に加え、リロードも自動的に行われる) 使う際は、極端に命中率が落ちるので、エイムボタンを押しながら使うのは必須。 相手にした場合、近距離戦用の武器なので、距離を取る事。 (体感で)10メートル以上距離を取れば、かなり集弾率を落とせる。 解禁していればLv5タクティカルダートも有効。 名称 Lv 効果 備考 ダブルネイルガン Lv.1 スタンダード クールタイムが最短 Lv4で解禁 Lv.2 ロングファイアー 使用できる時間が最も長い Lv10で解禁 Lv.3 ショートリコイル 発射時の反動が少ない Lv16で解禁 Lv.4 ラン ガン 移動時に発車しても集弾率が低下しない Lv22で解禁 Lv.5 ファストリロード リロード時間が短縮される Lv28で解禁 爆弾飛行船 ラジコン操作が可能な、ダイナマイトを搭載したおもちゃの飛行船 操作感覚は、リモコン・バットラングに似ている(Uターンは出来ないので注意) 一定時間遠隔操作可能で、敵に当てる(直撃で即死 LV5では不可能)、撃ち落とされる、自爆させる事で解除可能。 初めの内は扱いに苦労するが、ベイン側のUAVよりも高速で移動させられるので、物陰に隠れている相手に当てたり、 相手が正面の物陰から突撃してくるのを読んで使うのが主。 操作している間は無防備になりやすいので、仲間との連携がかなり重要。 壁に近いと、飛行船自体を出せない上、仮に出せたとしても、そのまま自爆に巻き込まれる点にも注意が必要。 操作中、ヒーローの妨害を防ぐ為、自爆覚悟で後述の「あれれ? 死んじゃった」を足元に設置しておくのも一つの手。 使われた際は、特殊視野を切り、物陰に隠れると良い。(ジェット音に注意!) 腕に自信があれば、特殊視野に切り替え、遠距離で撃ち落とすのも悪くない。 飛行速度がUAVよりも速いので、開幕、ベインギャングが近場のCPを制圧中に飛ばしてくるプレイヤーが多々いる。 その為、すぐにCPに入らず遠くから様子見するのも一つの選択肢。 (飛行船の特徴として、一度使うと便利な分、クールタイムが長めに設定されているので、すぐには使えない。) 名称 Lv 効果 備考 爆弾飛行船 Lv.1 スタンダード クールタイムが最短 Lv2で解禁 Lv.2 フォーカス 爆風の範囲が縮小される分、威力が全レベル中最も高い Lv8で解禁 Lv.3 ビッグバン 爆風の範囲強化 Lv14で解禁 Lv.4 エンデュランス 自爆までの時間(=操作可能時間?)の延長 Lv20で解禁 Lv.5 スタン 若干のダメージとスタン効果の付与 Lv26で解禁 あれれ?死んじゃった! ビックリ箱を地面に設置し、そこに相手が近付くと、中から口に手榴弾をくわえた人形が出てきて爆発する。 1つだけしか設置出来ず、まだ残っている状態で再配置すると、古いのは自動的に消滅する。 要は地雷。 こちらも、グレネード同様、直撃で即死させる事が出来るのだが、相手の特殊視野に映ってしまう上、 銃撃で破壊出来る為、少し使いにくい感があるが、ヒーロー側は捜査ビジョンを使用しても障害物越しに 見えないので、コントロールポイントの屋根から侵入してくる事を予想して、室内の着地地点に設置すると 引っかかってくれる事がある。(遠距離からなら見えるが、近距離で壁越しだと何故か見えなくなる。) 他にも、テイクダウンを喰らいそうになったり、ヒーロー側にゲージを溜められたくなければ、十字キーを押した瞬間に 設置してくれる事を利用し、自爆覚悟で巻き込むといった使い道もある。 または、ベインが特殊視野を使えないので、設置した所に誘導するように逃げるという方法もある。 注意点として、壁1枚反対側や床格子下にいるヒーローに反応して起動するので、設置場所や状況には気を付けよう。 対処法は、ヒーローやベインなら、わざと近付いて人形が飛び出す前に素早く回避で避けたり、飛び道具ガジェットで破壊する。 (バットラングと手裏剣なら3発、爆破バットラングなら1発)で破壊する。 Lv5を破壊する際、両者共に離れた所から撃たないと爆風に巻き込まれるので注意。 ベインギャングなら、遠距離から銃で撃ったりして破壊するのが良い。 名称 Lv 効果 備考 あれれ?死んじゃった! Lv.1 スタンダード クールタイムが最短 Lv.6で解禁 Lv.2 フォーカス 爆風の範囲が縮小される分、威力が全レベル中最も高い Lv.12で解禁 Lv.3 フラッシュ ダメージは無く、起爆時に強烈な光で相手の視野を奪う Lv.18で解禁 Lv.4 スタン ダメージは無く、起爆時にスタン効果を発動 Lv.24で解禁 Lv.5 ビッグバン 爆風の効果範囲の強化 Lv.30で解禁 ギャング(ベイン) ジョーカーのギャングと比較すると、効果が特殊でやや扱いにくい。 しかし、扱い方を間違わなければ強力な武器になる。 超音波パルス 円筒状の機器を地面にその場で突き刺し、周囲に円形の衝撃波を発生させる。 設置してから発動させるので出は若干遅いものの、衝撃波が障害物を透過し、 効果が広範囲に及ぶ上、当てた場合は、ダメージ+スタン効果(ギャングの場合、一定時間銃を撃てなくなる)を与える。 その為、壁の反対側にいる敵や、天井裏や床格子下にいるヒーロー相手に効果的。 他にも状況によるが、前述の爆弾飛行船+びっくり箱の組み合わせのプレイヤーを見つけたが、 グレも無く、床上や床下にいて間に合いそうに無いという時にも、これがあれば相手を自爆させる事が可能。 使われたor使われそうな場合、使用者から離れた所で様子を見たり、回避で即座に距離を取る。 最悪直撃(即死)は免れられる。 もしくは、遠間からグレネードを投げたり、ネイルガンを持って発動する前に特攻等。 名称 Lv 効果 備考 超音波パルス Lv.1 スタンダード クールタイムが最短 Lv.6で解禁 Lv.2 ショートチャージ 発動までの時間が最も早い Lv.12で解禁 Lv.3 ワイドレディアス 衝撃波の効果範囲の強化 Lv.18で解禁 Lv.4 ロングスタン 衝撃波のスタン効果の延長 Lv.24で解禁 Lv.5 ダメージ 衝撃波のダメージ強化 Lv.30で解禁 UAV 遠隔操作可能なドローンを飛ばす 飛行中、R2orRTボタンを押しっぱなしにすると、レーザーで距離を測定後、ミサイルを発射する。 直撃させる他、着弾地点の爆風も大きいので、相手の退避した先を読んで使えると、非常に心強い。 こちらも、ジョーカーのギャングの使う爆弾飛行船同様、操作中は無防備になるので、 仲間がカバーしてくれそうな場所や目立たない場所で操縦するのが望ましい。 ジョーカー側の爆弾飛行船に比べると、発射までのタイムラグがあるので、今一歩劣る感じがするが 迎撃さえされなければ、制限時間中、ずっと撃ち続ける事が出来るので、その点では優っているか。 後は、スーパーヴィランの呼び出しが可能になった場合、ヒーローやジョーカー側がシャッター前に集まろうとした所を 狙うのも、結構いやらしい。 ジョーカーのメインウェポンはどちらも強力だが反動が大きいという欠点があるので、 撃ち落とされにくく、周りを旋回しながら撃ち続けるだけでもかなり効果的。(上下の動きも入れると更に効果大) 即、中断したい場合は、壁や地面付近に移動させ、そこに向けてミサイルを発射して自爆すると良い。 使われた場合、避けるとかえって被害が大きくなる事が多いので、仲間の為にも極力撃ち落とす。 もしくは、操縦者を見つける事が出来たら倒す。 その際、画面の上下左右の端に赤いミサイルのアイコンが出るので、それを目安にしたり、自キャラや他のメンバーのキャラが視界に捉えた際、「UAVだ! 気を付けろ!(UAV! Look out!)」というセリフや、ファンが風を切る音や「ウィーン」という音にも。 後は、飛行音が聞こえたら、不用意に特殊視野を使わず、物陰から周囲の様子を見るのも重要。 名称 Lv 効果 備考 UAV Lv.1 スタンダード クールタイムが最短 Lv2で解禁 Lv.2 ファストファイアー ロケット弾発射までの手順が高速化されている Lv8で解禁 Lv.3 ファストファインダー ロケット弾発射時の距離測定の高速化 Lv14で解禁 Lv.4 ビッグバン ロケット弾の着弾時の爆破半径の拡大 Lv20で解禁 Lv.5 ファストロケット ロケット弾の飛行速度の強化 Lv26で解禁 タクティカル・ダート 特殊な矢を射出できる小型のクロスボウ 地面や天井等に設置し、敵やヒーローがそこに近付くと、短時間のスタン効果とマーキングをしてくれる。 マーキングに成功すると、一定時間、特殊視野無しでチーム全体に敵の位置情報が画面上に表示される。 捜査ビジョンや特殊視野等を使われても、矢自体、細く、見つかりにくいので、VPや部屋の死角に設置しておくと 割と引っかかってくれる事が多い。 使われた(発見した)場合は、遠距離から撃たないと、破壊した際の破裂でマーキングされるので注意。 ダメージは無いが、他の装備に比べるとクールタイムが短いので、主に仲間のアシスト(ヒーローのテイクダウン動作の妨害等)や マーキング成功時のポイントの多さを利用してのEXP稼ぎに使われる事が多い。 名称 Lv 効果 備考 タクティカルダート Lv.1 スタンダード クールタイムが最短 Lv.4で解禁 Lv.2 ロングトラップ 電磁マーカーの表示時間延長 Lv.10で解禁 Lv.3 ダブルダート 1度に2ヵ所にダート設置可能(他は、再設置すると古いのから自動的に消滅 Lv.16で解禁 Lv.4 ワイドトラップ ダート作動範囲の拡大 Lv.22で解禁 Lv.5 ロングスタン ダート炸裂時のスタン効果の延長 Lv.28で解禁 スーパーヴィラン 姿無きプレデターモード内のみ、一定の条件下でスーパーヴィラン(自陣のボス)を呼び出して操作する事が可能になる。 その条件とは 1 ヒーロー側の威嚇ゲージが80%以上 2 両陣営の増援が合計25以下 3 試合時間残り3分 になると、各ステージにあるいずれかのシャッターにマーカー(+距離)が表示されるので、 そこに一番手に到達・呼び出したプレイヤーがシャッターからスーパーヴィラン呼び出して、操作する事が可能。 ヴィランは、どちらかのギャングが1回呼び出すまで利用可能。 シャッターを開けるには、3秒位掛るので、周囲に敵がいないことを確認してから開けるのが鉄則。 焦っていたり、慣れていない場合によくあるのが、シャッターに密着してしまいボタンが表示されないという物がある。 弾薬箱同様、少し離れれば、「呼び出す」というコマンドが表示されるので落ち着く事。 上手く呼び出せると、自キャラを奥に引っ張って、入れ違いにヴィランが出現する。 出現直後は無敵で、一定範囲内にダメージを与える攻撃とともに出てくる。 敵チームには若干のダメージ、味方も短時間のスタンを受けるので、なるべく近寄らないのが吉。 サブウェポン使用中の動作もキャンセルされてしまうので、出現して少し間を置いてから使うと良い。 シャッターの数は、以下の通り。 1:ウェイン化学工場(計2ヵ所) 両ギャング試合開始直後、眼前の階段を昇って北西に見える最寄りのCPに入り、そこから東側のステップを下りた先の壁面 2:ブラックゲート刑務所(計4ヵ所) ・岩肌がむき出しになっている方のギャングの試合開始地点 目の前のCPを北側として、東側の床格子が北側に伸びる廊下に入ってすぐの壁面 ・中央CPから出て長い方の階段を下りた先に、それぞれ2ヵ所 ・床張りがタイルの方のギャング試合開始地点 目の前のCPを北側として、東側に出てやや南東側の壁面(巨大な円柱の右側) 3:ジョーカーのびっくりハウス(計3ヵ所) ・ステージ内に三角形に配置されている各CP 4:ワンダーシティのロボット工場(計2ヵ所) ・ステージ中央?に当たる吹き抜けがVPになっているCPの階段を上り、左右に伸びた廊下の先の窪み シャッターの位置は、ヒーロー→両ギャングの順番でアナウンスされるので、待ち伏せされている可能性もある。 ヒーロー側の主な手段 床格子テイクダウン(化学工場、刑務所、ビックリハウス) 飛び道具ガジェットで妨害(全部) 爆破ジェル(全部) (バットマンのみ)爆破バットラング VPからインバーテッド・テイクダウン(化学工場、ビックリハウス、ロボット工場) 全部警戒しなければならないが、特に5番目のインバーテッドテイクダウンは一番に気を付ける事。 ヒーロー側としても一番仕掛けやすい。 ビックリハウスで、王冠をかぶった巨大なピエロの顔のCPが呼び出しポイントになった時は要注意。 シャッターの真上がVPになっているので、何も考えずに近付くと、延々と敵や味方が吊り下げ続けられるので 狙える場所から撃ち落としたり、遠ざけたりする等、色々手段を取ろう。 上には書いていないが、刑務所マップも途中に何箇所かあるので、実質全てのマップで警戒したい手段。 シャッターに行く時は、ヒーローがリスポーン中かVPを見上げていないかどうか確かめてから行く事。 時には、自分が行くのを諦めて味方が無事到達できるように援護・時間稼ぎする事も大事。 どちらのキャラも、戦局をひっくり返すほどの力を秘めているが、長所と短所がある。 長所 体力が、通常のエリートよりも高い スタミナ切れを心配せず、ダッシュ可能(そもそも、ゲージ自体存在しない) 所持弾数が∞なので、弾切れの心配が無い(ジョーカーの場合、手動リロードする必要アリ。ベインは時間経過で自動的に行われる。) テイクダウンを3回程(体力フルの場合)耐える 相手ギャングの位置情報が、常に画面に表示される スライディング、ジャンプキック、ドロップアタック、グライドキック、ジップキック、シールドバッシュ、ダイブボム・タックルを喰らってもダウンしない ヒーローの格闘攻撃を3発喰らっても、ダウンはするものの、微量のダメージしか受けない (ベインのみ)梯子を大ジャンプで一瞬で昇り切れる。 短所 特殊視野が使えない 受けたダメージが、自然回復しない(蓄積されたままになる) 1度倒されると、復活できない(やられた場合、以降は今まで操作していたギャングに戻る) カバー・アクション(物陰に隠れる動作)が出来ない(ジョーカーの場合、特定の場所で行うと、隠れずすぐに下に降りる) 操作しているプレイヤーの上に、全チームに対して、常時アイコンが表示されるので、位置があっさり判明する。 特に、特殊視野が使えないのは注意したい。 通常、すぐに位置が判明するヒーローの位置や相手ギャングのサブウェポン(ジョーカーの場合はUAV、ベインの場合は、びっくり箱)がかなり見辛くなるので、しっかりと目視で周囲を確認(視界に入ると、セリフを言う)しよう。 VPの下は、なるべく通らないようにし、テイクダウンを喰らいそうな場所(特に床格子や物陰)やVP下を通らなければならない場合は、回避動作の連続で進むようにする。 ジョーカー 2種類のハンドキャノンと専用の格闘攻撃を使い分けて戦う中~遠距離戦向きのキャラ。 操作感覚は、ギャングに似て、キャラが画面中央よりもやや左寄りに表示される。 各陣営のエリートや、後述のベインよりもダッシュで素早く移動できるので、自チームと連携して裏取りしたり、 混戦中に中距離からエース・オブ・スペードでの狙撃や、一気に近づいてジョイブザーを仕掛けるのが主な戦法。 強化版のエリートといった感じで、体力は通常のエリートよりはあるが、 ベインより体力が低く(750)、銃が主力なので、ある程度のエイム力が無いとあっさりやられてしまう事も多々アリ。 (1対1を前提に遠距離からの狙撃を中心にした方が被ダメを抑えられるか。) エース・オブ・スペード コマンド:初期装備。もしくは、下記のキング・オブ・ハート装備時に△orY 出現時に装備している装弾数6発の大型のリボルバー式拳銃。 相手や部位を問わず、当てれば一撃で相手を倒す事が出来、貫通力もあり(2人まで確認済み)、跳弾で相手を倒す事も可能。 跳弾の軌道はかなり特殊なので、当たったらラッキー程度に留めておこう。 強力だが、反動が大きく連発出来ないので、1発1発しっかりと狙いを付けて当てていく必要がある。 残弾数に応じてリロードが長くなる上、リロード中に回避動作を取ると中断されてしまう為、 こまめな残弾管理が必要になってくる。 射程はかなり長いので、スナイパーライフルの感覚で遠距離狙撃に使用できる。 キング・オブ・ハート コマンド:上記のエース・オブ・スペード装備時に△orY 撃つと、一度に6発の弾を連発出来るジョーカー専用の拳銃。 射撃時のブレが大きいが、相手に当たると爆発を起こすので、接近戦でかなりの効果を発揮する。 後述のジョイブザーを回避で避けた相手の移動先を予測し、照準を移動させておいて発射等。 L1orLTで構えながら撃てば、遠距離でもしっかりフルヒットさせられる。 上記のエース・オブ・スペードとは異なり、マガジン式でリロード速度が一定なので、メインはこちらの方が良いかも。 フルに当てる事が出来れば、ロビンのバレットシールドでも防がれない事を一応覚えておこう。 着弾地点に爆風を発生させられるので、物陰に隠れている相手にも有効な上、フルヒット程ではないがダメージを 与えられるので、その後の仲間の銃撃を期待してアシスト狙いにも使えるので有効。 こちらも、リロード動作中に回避をすると動作が中断されてしまうので、安全なタイミングを見極めて行おう。 ジョイブザー R3or右スティックを押し込むと発動するジョーカー専用の近接格闘。 手袋の外に仕込んでいる改造ジョイブザーを介して、「ジリリリリ」というベル音を発しながら相手を掴んで感電させる。 相手との距離で演出と効果が変化する。 発動範囲外では、地面に手を当てて電撃を発する(出現直後とテイクダウンを喰らった後のみ、付近の地面全体にダメージ判定アリ)だけだが、相手と密着した位で出すと、 1 金的蹴りで怯ませ顔の側面に片手で電流を当てた後、銃のグリップで数回殴打しKO 2 相手と握手し感電させ銃のグリップで殴ってダウンを奪った後、顔を踏みつけてKO 3 背後から銃のグリップで1回殴った後、両手で羽交い絞めにして感電させてKO の内、どれかになる模様。 技動作中はギャング相手の銃撃やサブウェポン、ヒーローの格闘攻撃に対しては無敵で、 立ち状態のギャング、ヒーローを問わず一撃で倒せるが、回避動作で避けられるので注意。 何故か、床格子テイクダウンだけは喰らうので、こちらにも気を付けよう。 ヒーローのグラップネル射出直後も掴める事や、掴まれている相手には完全に倒すまで喰らい判定が存在していて、 そこを狙われると、相手チームに優位性を与えてしまう恐れがある事も覚えておこう。 例:ヒーロー相手にジョイブザー中→残り増援0の敵ギャングがヒーロー倒す→敵チーム全員復活 ベイン 本編ロイヤルホテルでのボス戦2回目同様、覆面はそのままで上着を脱いだ格好で登場する。 操作感覚は、正面からでもテイクダウンが出来るバットマンやロビンといった感じ。(画面中央にキャラが表示される。) 本編の高性能タックルは使えないが、出は遅いが広範囲の近接技と飛び道具を使い分けて戦う近~中距離向きのキャラ。 ジョーカーとは異なり、接近してからの攻撃手段が豊富で、相手の動きを封じてから一撃必殺の技を仕掛けるのが 非常に強力。 ジョーカーよりも体力が高く(1250)、エリートのみで体力を削る場合は、残機を数回減らす覚悟で戦わなければならない。 (そこに、ヒーロー側のテイクダウンも加わると、それが若干緩和される) ダッシュで接近してこられると、非常に威圧感があるのも特徴。 欠点は、見た目通り、喰らい判定が大きい事と、ジョーカーの様に特定のオブジェクトからのショートカットが出来ない。 その為、回避動作などを混ぜながら、常に不規則に動き回り、相手に一気に近づくのが生き残りのカギになる。 体力もジョーカーよりは高いが、メインウェポンやネイルガンを連続で喰らったり、爆弾飛行船やびっくり箱、 フラググレネードを喰らうとよろけてしまうので、上級者やベインの戦法を知っている相手に接近する時は、 裏取りをしたりする等、工夫する必要が出てくる。 フロアスマッシュ □orX(チュートリアルムービーでは、R3or右スティック押し込みになっているが誤り)か、 ヒーロー側にテイクダウンを仕掛けられてダウン復帰後、自動的に発動。 力を溜め片腕を振り上げた後、地面を思い切り殴打して衝撃波を起こす。 拳部分が直撃するとヒーロー、ギャング問わず即死、衝撃波部分はノーダメージ。 シャッターから出現直後とヒーローにダウンを奪われた時に出すのには、 ダウン効果はなく周囲の床全体にダメージ判定のみで、即死は無し。 最大の特徴は衝撃波の範囲で、ベイン本体から回避動作2回分弱くらい離れた場所でも その効果が及ぶ位広い上、ギャング相手なら転倒させる事が可能。 (回避動作中でも当たる。化学工場等、梯子下から頭上のCPにいても転倒させられる) ヒーロー相手だと、よろけさせるだけ。 その後、再びフロアスマッシュや叩き付け(相手ダウン中、R2+△orRT+Y 相手の片足を掴んで、そのまま地面にたたきつける)、 投げ、ロケットランチャーも含めれば、相手が見逃さない限り、ほぼ100%の即死コンボとして成立する。 発動までの出が遅いのが唯一のネックなので、同ギャングのサブウェポン 超音波パルスの様に、 障害物越しに使うと良い感じ。 相手ギャングと1vs1の状態なら、回避を読んで使うのも有効。 使われそう際は、即座に回避動作の連続で距離を取ったり、エイムに自信があるのであれば、 ネイルガンやポンプアクション・ショットガンによるヘッドショットで動作を中断させられる。 (もしかしたら、一定ダメージを与えるとよろける仕様かも。) ※補足 堅い床や縁越しでも拳の判定が貫通してくるので、ヒーロー操作時に各種テイクダウンを仕掛けたい時は倒されない様に注意。 投げる 立ち状態の相手に近づき、△orYで発動出来る、ベイン専用のテイクダウン動作。 片腕で敵ギャングの首を掴んで持ち上げた後、対応したボタンを押すと、遠くに投げ飛ばして相手を倒す。 ヒーロー側の各種テイクダウンとは異なり、相手に見られていても技を仕掛けられるのが強み。 △orYで片腕で相手を掴んだ後、 ウォール・スマッシュ(壁付近で△orYで発動可 そのまま敵の後頭部を持ちながら壁に叩きつける) ノックアウト・スマッシュ(立ち状態の敵を△orYで掴んで□orX 掴んだ敵を数メートル先に投げる) 投げる(立ち状態の敵を△orYで掴んだ後、R2orRT 前述の技よりも更に遠くに投げ飛ばす) 3つ目の「投げる」際、カメラを上空に向けてから投げると、ギャグの様な光景を見る事が出来る。 投げる際、他の相手にぶつける事も可能で、当てるのは難しいが約半分の体力(+ダウン)を奪える。 ヒーロー側に行うと「処刑」という表示になり、原作やアサイラムでのゲームオーバー時同様、 頭上に掲げる様に持ち上げた後、バックブリーカーで相手の背骨を折る演出になりKOする。 地上にいる時以外でもボタンさえ表示されていれば、ダイブボムで突進してきたところやグラップネルで逃げようとした 時にも発動可能。 ただし、回避動作中は掴めないので、一人の敵を捕まえようと躍起になっていると、ヒーローのテイクダウンや ダブルネイルガンを喰らいまくる恐れがあるので、チームと連携したりフロアスマッシュも適度に混ぜよう。 こちらも、ジョーカーのジョイブザー同様、相手ギャングの攻撃やヒーローの格闘攻撃に対しては無敵だが、 格子テイクダウンは、喰らってしまうので注意。 ギャングを投げ飛ばした直後、若干隙が出来るので、背後からのサイレント・テイクダウンにも気を付けよう。 ロケットランチャー L2orLTで構え、R2orRTで発射。 発射までに少し時間がかかるが、弾速は早めで、直撃(爆風は若干落ちるがダメージ大)で一撃死の飛び道具。 狭い通路内で相手を追い込んだ時や、物陰に隠れている時、そこから出てくるのを予測して撃ち込めると良い。 ヴァンテージポイントの上や床格子下にいるヒーロー相手に使うのも効果的。 フロアスマッシュで衝撃波を起こし、ギャングがダウンしている間に当てるのも有効。 バグ、不具合 正直、かなり多い(主に通信エラー)という状態です。 以下、自分が遭遇した物。 8人集まり、マップ投票時間が終了し、開始までのカウント5秒中にフリーズ マッチ検索中、しばらく反応が無かった後、「ホストとの接続が切れました」と表示後、メニューへ戻る。 ↑が発生した後、メニュー画面(マッチ検索以外でも)でどれかの項目を選択すると、「セッションが見つかりませんでした」と表示される。 8人集まって無事試合開始しても、2vs3vs1、3vs3(ヒーロー無し)等、変則すぎるマッチになっている。 8人集まって、いざ開始と思ったら、接続が切れる。(その後、自動的に別のセッションに移されるが、ID全て非表示) マッチ中、相手が走る動作のまま動かなくなり、その後部屋が解散(試合中に獲得したXPは入手可能) マッチ中、敵味方が次々と接続が切れていき、最後に自分も自動的に離脱(→部屋解散) (ヒーロー使用時)捜査ビジョンに切り替えた瞬間にやられる?と、復帰後、画面が真っ暗なまま復活(一度、わざとやられれば治る) キャラクターの装備画面で衣装を切り替えていると、稀にフリーズ メニューのムービーを選ぶと、画面が切り替わるロード中に、稀にフリーズ 武器の熟練度のレベルが全て1になる。(一旦ロビーを抜けてシングルプレイに戻れば、治る事が多い) バットマンのクラスター・バットラングのロックオンアイコンが、マッチ中表示されたままで消えなくなる。 時間経過で出現する手榴弾補充ポイントで、ボタンを押してもそこから補充できなくなる。 何故か7人で試合が始まり、ヒーローでプレイした際、誰もいない中、延々とスクランブラー設置の作業のみ。 まだ、あるかもしれません。
https://w.atwiki.jp/batmanarkham/pages/20.html
バットマンバットラングバットラング:スタン時間延長 バットラング:ダメージ強化 ダブル・バットラング トリプル・バットラング リモコン・バットラングリバース・バットラング バットクローバットクロー・ディスアーム 爆破ジェル爆破ジェル:周波数指定 爆破ジェル:近接信管 スモークペレット煙幕量増加 煙幕持続時間延長 暗号シーケンサー暗号強度増幅器 暗号範囲増幅器 衝撃起爆装置衝撃起爆装置:スタン効果時間 衝撃起爆装置:爆風範囲 遠隔クロー遠隔クロー:ヘビーリールカートリッジ 遠隔クロー:ヘビーリール使用回数 かく乱機かく乱機:スピーカー妨害アルゴリズム かく乱機:地雷のかく乱 かく乱機の容量増加 かく乱機:武器箱不全 グルーボムグルーボム近接信管 グルー・クラスターボム デスストロークバリスティック・スタッフ グラップネル・ガン 近接爆弾 スタングレネード ニューラル・ペレット 遠隔クロー ブルース・ウェイン手裏剣 グラップネル・フック 鉄菱 スモーク・ペレット フラッシュボム バットマン 前作「アーカムシティ」同様、全キャラ中最多のガジェットを使用可能。 動きに色々変化を付けられる反面、チャレンジモードで要求される事も多くて、複雑。 バットラング コマンド:L2orLT長押しで構えて、R2orRTで投げる 速射コマンド:L2orLTを素早く押す(地上で投げる際は、最大3連射まで可能) お馴染みの羽を広げたコウモリの様な飛び道具型ガジェット。標準装備でもある。 標的に向かって、弧を描いて飛んでいく。 バットとブーメランを合わせた造語で、バッタランとも言う。 主な使い方として、 敵に当てる 近くの壁や床に当てて、敵の注意を引く 直接行けないような場所にあるスイッチを押す 気付かれていない状態の敵に投げつけると、一撃でダウンを奪えるので、倒れている状態の敵に素早く近づき、 グラウンド・テイクダウンでKOする事が可能。 しかし、KO時に声を上げるので、周囲の敵を集めてしまうという欠点もあるので気を付けよう。 気付かれている状態の敵には、速射を使って素早く3発当てればダウンを奪えるが、アーマード(アーマー着用の敵)には ガードされて防がれてしまうので通用しない。 又、外すと、投げた方向を向いて気付かれてしまうという事にも注意。 街中を1人で歩いている非武装の敵やコンバット戦のラスト1人が相手であれば、3発当てる事が出来ればKO可能。 タイミングは難しいが、フリーフロー継続中に限り、ダウンしているアーマード相手でも、 起き上がろうとしている所を狙えばラスト1人の時に限りKO可能。 バットラング:スタン時間延長 ※要アップグレード 単発?のバットラングに適用されるアップグレード。 敵の急所(頭?)を狙って投げ付けると、他の部位を目掛けて投げ付けた時よりも、ダウンを長く奪える。 バットラング:ダメージ強化 ※要アップグレード こちらも、アップグレードにより適用される物。 先進型の弾道調整技術により、各バットラング命中時の衝撃を高める効果がある。 ダブル・バットラング ※要アップグレード コマンド:L2orLT長押しで構えて、R2orRTで投げる。 速射コマンド:無し アップグレードにより使用可能。 前々作「アーカムアサイラム」からの復活技で、2つの標的に対して、1度に2枚のバットラングを投げつける事が可能になる。 トリプル・バットラング ※要アップグレード コマンド:L2orLT長押しで構えて、R2orRTで投げる。 速射コマンド:無し アップグレードにより使用可能。 こちらも、「アーカムアサイラム」からの復活技。 一度に3つの標的に対して、3枚のバットラングを投げつける事が可能になる。 敵に向けて投げる事も可能だが、どちらかというと、エニグマ関連のデータパック収集時のパズルを解く時に使う方がメインか。 リモコン・バットラング コマンド:L2orLT長押しで構えて、R2orRTで投げる。 投擲後、L2orLTでブレーキ(減速) R2orRTでブースト(加速) R1orRBで自動レベル(傾きを水平に戻す シティwikiでの情報提供者に感謝!) L2+R2orLT+RTでUターン 速射コマンド:無し 標準装備。 投げた後に一定時間操作可能になっている飛び道具型ガジェット。 シティから色々な機能が追加されて便利になったが、本作では初登場の遠隔クローの方が優秀で、 幾つか出来なくなった事あるので、前作に比べると使用頻度は落ちている。 主な使い方は、 ・敵に当てる ・通常のバットラングでは押せない位置にあるボタンを押す。 ・漏電個所で帯電させてヒューズボックスに当てる。 一つ目は通常のと同様だが、こちらは加速して当てれば大きく吹き飛ばした上、長時間ダウンを奪えるし、 室内限定だが、梯子から落とせばそのまま転落KOを狙え、真正面に投げても防がれるアーマードに対しても 軌道を操作して、背後から当てたり、梯子を昇っている最中を狙えば落とせるといった利点がある。 リバース・バットラング 最重要指名手配ミッション「マッドハッター」のクリア特典 コマンド:L2orLT長押しで構えて、R1orRB長押しで敵をロックオン後、R1orRBを離す。 相手をロックオン後、投げると相手の後ろに飛んでいき自動的にUターンして相手の後頭部に当たるリモコン・バットラング。 前作ではアップグレード適用後とDLCチャレンジモード時に使用する機会があったが、今回は適用後のみと殆ど趣味に近いレベル の使い方しか無い(と思う)。 使用時の注意点として、弧を描く気道が必ず右側なのでそちらに十分な空間が無いと、 Uターンせず、直線状にしか飛ばなくなるので、数少ないウリの奇襲効果が活かせなくなる。 こちらも、敵に気付かれている状態で投げても、避けられる事には変わらない。 ブーストしたリモコン・バットラングとは異なり、アーマードに対して使っても、軽くのけぞるだけでダウンを奪えない。 バットクロー コマンド:L2orLT長押しで構えて、R2orRTで射出。 速射コマンド:L2+△orLT+Y こちらも、標準装備になっているお馴染みの装備。 グラップネルガンの先端に取り付けるかぎ爪状のアタッチメントで、 ・敵1体に向けて、こちら側に引き寄せる ・手の届かない場所のデータパックを取る ・イカダに乗っている際に、進行方向上のアンカーポイントに引っ掛けて舵取り 一つ目は、そのままの通りで、敵1体をこちらに引き寄せる。 速射コマンドで引き寄せた際、一定時間内に□orXを押すと、態勢を崩している相手にラリアット→地面に叩きつけのコンボを喰ら わせるバットクロー・スラムに移行可能。(コンバット時限定) プレデター時に遠方の足場にいる敵に使うと、そのまま地面に引きずり落として、KOが可能。 バットクロー・ディスアーム 最重要指名手配ミッション「バード」のクリア特典 見た目は変わらないが、敵が銃で武装している場合、それを引き剥がして武装解除しつつ、こちらに引き寄せる事が可能。 チャレンジモードでは、これが無いと達成できないメダルチャレンジがある。 爆破ジェル コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRTで設置。設置した状態で、L2orLT長押ししながら、R1orRBで起爆。 速射コマンド:L2+□orLT+Xで床に設置。その後、同コマンドで起爆。 特殊なジェルを吹き付けて、任意に起爆する事が出来るガジェット。 速射コマンドでは、コマンドの関係上、一か所の床にしか設置出来なくなる。 主な使い道として、構造欠陥のある脆い壁や床を壊したり、敵に踏んだ時に起爆して一定時間ダウンを奪う等。 壁を爆破した際、ジェルを設置したのとは反対側に敵がいた場合、破片を当ててKOする事が可能。 梯子を昇った先の床に設置しておき、敵が昇り切ろうとしたところを起爆しても、転落KOを狙う事も可能。 爆破ジェル:周波数指定 コマンド:設置した複数の箇所の爆破ジェルの内、1つを右スティック押し込みでズームインした状態でL2orLT押しっぱなしで R1orRBで起爆。 爆破ジェルの起爆を一斉ではなく個別で可能にするアップグレード。 爆破ジェル:近接信管 コマンド:無し 敵が設置済みのジェルに接近すると、自動的に起爆する機能。 これだけ聞くとアサイラムの便利な機能の復活と喜べるが、あちらは壁の裏側に設置した際は爆発しなかったのに対し、 こちらは勝手にそうなるので、使い勝手が悪くなっている。 地面に設置した際に起爆する分には構わないのだが・・・。 スモークペレット コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRTで投げる。R1orRBで足元に落とす。 速射コマンド(コンバット時、撃たれそうになるかプレデター時に武装した敵に発見された時限定):△orY バワリーのGCRタワーでのプレデター戦時から使用可能。 アーカムシティから登場したガジェットで、煙幕を作り出す。 武装した敵から一時的に撤退したり、敵の集団に向けて投げ付けてこちらの攻撃する機会を作り出すのに使っていく。 煙幕に包まれている間は、コンバット時なら視界を奪われた敵が辺りを闇雲に攻撃したり、 プレデター時なら、敵がパニックに陥り銃をそこいら中に撃ちまくるようになる。 後者は、煙の中に素早く入り込み、次々にサイレント・テイクダウン→ノックアウト・スマッシュを仕掛けて、次々に 数を減らしていく事が可能になるが、熱探知が可能なサーマルゴーグルを装備した敵は、少し経つと煙幕の中を冷静にサーチ してくるので注意。 その時は、起動される前に倒すか、背中を向けた瞬間を狙う様に煙幕内に入り倒していこう。 ビギナーモードなら何時でも、その他の難易度での屋外での使用時ならクールタイムを挟めば再使用可能だが、 ノーマル以上での屋内時には1度しか使えないので、使う時と場面を見極めよう。 煙幕量増加 ※要アップグレード 散布方式の改良によるスモークペレットの効果範囲を拡大する。隠れたまま移動できる範囲拡大の他、1回の使用で巻き込める 敵の数も増える。 煙幕持続時間延長 最重要指名手配ミッション「ブラックマスク」のクリア特典 その名の通り、煙幕を張れる時間が延びる。 逃げる時間を多く稼ぐ他にも、テイクダウン出来る人数が増えるので使いどころを間違わなければ非常に強力。 後述のグルーボムも加わると、厄介なアーマードも楽に倒せるようになるので更に強力になる。 暗号シーケンサー コマンド:L2orLT長押しで取りだし、ハッキングするコンソールにマーカーを合わせ、R2orRTで起動。○orBで終了。 標準装備。 ゴッサムシティー中にあるウェインテックのコンソールにハッキングを仕掛けてロックを解除したり、 様々な無線を傍受する時に使用する。各コンソールには難易度が設定されており、最低の1から最高の5まである。 暗号強度増幅器 エニグマのデータパックを1つ回収する 暗号シーケンサーの性能を向上させ、ハッキングを仕掛ける際のパスワードの解読が容易になる。 ハッキングに自信があるのであれば、後回しでも構わない。 暗号範囲増幅器 いずれかの地区内のネットワーク中継器を全て破壊する シーケンサーの有効範囲を拡大し、通常状態ではハッキングを仕掛けられない距離に置かれているコンソールにも 届くようになる。 これが無いと解けないエニグマ関連のデータパックがいくつか存在する。 衝撃起爆装置 メインミッション「レイシータワー内の事件を解決せよ」終了後に戻るバットケイブ内の作業台で入手 コマンド:L2orLT長押しで取りだし、標的を定めてからR2orRTで投げる 速射コマンド:L2+○orLT+B 小型の非殺傷爆弾 相手に投げ付けると、接着後2秒位に自動的に起爆する。(爆風の巻き込み判定もある) 起爆後は、コンバット時なら一定時間、敵味方問わず闇雲に辺りを攻撃する。(素手や一部武器に対してならカウンター可) プレデター時は、驚いて銃を空中に向けて発砲する。(辺りに別の敵がいれば驚いて地面にかがむ) 少しの間、敵に攻撃の手を休ませる事が出来るが、集団戦でないとコンバット時は相打ちを誘発しにくく、 プレデター時には、冷静状態時に投げると、発砲後投げてきた先を警戒後に緊張状態になってしまうので 少し使いにくい。 間を置かずに投げ付けると、スタン状態がすぐに解けてしまうのにも注意。 グルーボムが無い時の用心棒の足止め兼、攻撃判定の広さを活かした相打ちを期待する等、 主にコンバット戦で使う事が多いか。 フリーフローパワーガジェット時に使用すると、接着後即座に起爆させられので、使い勝手は向上する。 このガジェットも例外無く、敵に気付かれている状態だと避けられるが、 たまに爆風に巻き込まれて結果オーライの時もある。 衝撃起爆装置:スタン効果時間 アップグレードにより使用可能 爆縮レンズの改良により衝撃波が強化され、敵に対するスタンの効果時間が延長される。 衝撃起爆装置:爆風範囲 最重要手配ミッション「アナーキー」のクリア特典 爆発時の効果半径が拡大され、より多くの敵や散開した敵集団に効果を発揮する。 遠隔クロー メインミッション「デスストロークを倒せ」クリア後、自動的に取得。 コマンド:R2orRT長押しでロックオン後、L2orLTで発射。 R2orRT長押しでロックオン後、右スティックで任意の標的を選んでR1orRBでロックした状態でR1orRBを離すと射出。 速射コマンド:無し 2つの特定の対象物同士を強力なワイヤーで結び付ける事が可能になる。 ストーリー上、所々に設置されている突起物同士を結び付けて足場を作る事が可能になる、前作まであったラインランチャーの 原型といえる重要な役割を担っている。 その他にも、 ・地上にいる敵同士→よろけてお互いをぶつかり合って転倒。 ・敵―爆発物(ガスボンベ、消火器)→前者ならKO可能。(×コンボ数と左上に表示されたら倒せた証拠) 後者なら敵の周囲に煙幕が張られる。 ・敵―突起物→敵を少しだけ引っ張れるが、そのまま落とせない上、プレイヤー側に注意を向ける。 ・VPに乗っている状態で他のVPに向けてロックオン→可能な場所に限り、ワイヤーを射出し新たな道を作れる。 1番目の敵同士を結び付けた際、その先が高所ならそのまま転落KOが出来る場合がある。(屋内時やファイナルオファーの甲板等) 4番目は、そのままワイヤー上を歩いたり、滑車を使いジップライン移動も可能。 その際、アップグレードしていれば、歩いて敵の真上にいる状態でタイトロープ・テイクダウンや ジップライン移動中に敵の真上付近でジップライン・テイクダウンが可能になる。 ヴァンテージポイント(以下VP)に爆発物を結び付ける事も出来るが、あまり意味は無い。 遠隔クロー:ヘビーリールカートリッジ ※要アップグレード プレデター戦時における強ガジェットその1。 アップグレード適用後、通常の敵に向けてL2orLTを長押しすると、VPに向けてラインが伸びるので その状態でR2orRTを押すと、敵をVPに吊り下げてそのままKOする事が出来る。 最大2発まで撃てる敵に接近しなくても発動できるインバーテッド・テイクダウンと云える。 だが、ジャマーを装備した敵(通常、アーマー両方)とアーマードには使用できない。 遠隔クロー:ヘビーリール使用回数 ※要アップグレード 上記のヘビーリールが最大3回まで使用可能になる。 これにより、最大3人まで通常の敵を接近する事無く、VPに吊る下げてKO出来る。 かく乱機 GCPD内のサーバールームに侵入する為、同署内で発生するミッション時に入手。 コマンド:L2orLT長押しで構え、対象物に向けながらR2orRTで使用 速射コマンド:無し 「アーカム・シティ」にも登場している同名のガジェットだが、 こちらは時系列では過去に当たるので、小型スイッチ型では無く、ショットガンの様に構える大型の機器。 作動中のセキュリティシステムやジャマー発生装置に向けて使うと、動作を停止させて先に進めるようになる。 ジャマーは、フィールドの固定されている物の他に、敵の装備しているバックパック型にも対応している。 ただ、緊張状態時には、一定時間が経つと故障している事がバレるので注意。(恐怖状態では修理されなくなる) 敵の持つ銃器やセントリーガン(固定銃座)にも適用出来、故障は、実際に引き金を引くまでは気付かれない。 前者は、主にチャレンジモードで要求される課題(予め、銃を故障させてから敵の目の前に現れ、 それをこちらに使うように仕向けてから倒す)として出てくる。 恐怖状態に陥ってしまうと、カバーアクションから闇雲に銃を撃とうとして、こちらに対して使う前に 新しい銃(補充は無制限)を取りに行くので、そうなる前かタイミングを見計らい故障させよう。 スナイパーライフル持ちは、チャレンジモード内なら故障と分かると投げ捨てて、アサルトライフルを取りに行くが ストーリーモードだと、銃を捨てずにしばらく格闘してから修理してくるので、さっさと倒そう。 初期段階では2回まで使用でき、ストーリーモード内であればクールタイムを挟めば、再使用が可能。 チャレンジモード内では、2回までの使い切りになるので、ここぞという時に使おう。 かく乱機:スピーカー妨害アルゴリズム アップグレードにより使用可能 アップグレード後、室内に設けられているスピーカーに向けて使うとそれを故障させ、 巡回している敵に異常を察知するのを遅らせられる事が出来る。 主にプレデター戦の敵が心拍モニターを装備し始める頃の時間稼ぎ用に利用出来るが、 ゲームに慣れてくるとあまり必要では無くなってくる。 かく乱機:地雷のかく乱 コマンド:L2orLT長押しで構え、敵が地面に地雷を設置したタイミングでR2orRT長押しで遠隔起爆 速射コマンド:無し アップグレードにより使用可能 プレデター戦時、地雷(胸に青白い円盤状の物)を装備した緊張状態の敵が、特定の地面に設置した瞬間に作動させると 任意のタイミングで起爆する事が可能。 起爆範囲内に別の敵がいれば、そちらもKOする事が出来る。 非常に便利だが、「アーカム・シティ」の様に、敵の背後から身体越しに作動させられないバグも起こる事がある上、 敵の方をサーチしてしまい無駄に使用回数を消費してしまう事もあるので、使い勝手が少し悪くなっている。 その場合、地雷を直接ロックオン出来る様に位置取りしてみよう。 かく乱機の容量増加 アップグレードにより使用可能 容量というより、「使用回数」増加という方が分かりやすいかもしれない。 ヒートシンクの改良により、使用回数が2回から3回にまで増やすことが出来る。 かく乱機:武器箱不全 最重要手配ミッション「ペンギン」のクリア特典 コマンド:L2orLT長押しで構え、対象の武器クレートに向けた状態でR2orRT長押しで起動 アップグレード後、武器クレート(コンバット戦に出現する銃が入っている木箱)に向けて使うと、 箱にロックが掛かった状態になり開けられなくなり、戦闘時に敵が銃器を使うのを未然に阻止出来る上、 取りに行った敵が参戦してくるまでの時間稼ぎをする事が出来る。 ダイヤモンド地区の電波塔近辺の事件発生ミッションや、サイドミッション「ブラックマスク」の 教会内のプレデター戦終了直後で予め使っておけば、その後の戦闘を有利に進めやすい。 グルーボム コマンド:L2orLT長押しで取りだし、目標に狙いを定めてR2orRTで投げる 速射コマンド:L2orLTを素早く2回押す 特殊な樹脂を使った非致死性のガジェット。 「アーカム・シティ」で登場したフリーズブラストに似ている。 プレデター戦時における強ガジェット その2 主な役割として 1:水上に投げて、簡易イカダを作り出す 2:蒸気が噴き出ている配管に投げて塞ぎ、新たな道を作る 3:敵1体に投げ付けて、一定時間拘束する。 ほぼ前作と同じ働きをしてくれるが、3は一部変更点がある。 動きを封じている間にコンバットなら最後の一人、プレデター戦ならグルースマッシュ・テイクダウンという技を発動できる。 シティではアーマードにはこれが出来なかったが、本作では可能なのでプレデター戦の難易度がグッと下がる。 加えて、前述のスモークペレットの「煙幕持続時間延長」も併用すれば、1カ所におびき寄せたアーマードの集団を 連続でKO出来る。 コンバット時、フリーフロー・パワーガジェットを適用している状態で速射コマンドで使用すると、複数人の動きを封じられるが 前作とは異なり、1人KOすると同時に、何故か別の1人拘束が解けてしまうという謎の仕様になっている。 身動きが取れない敵は、リダイレクト、マントスタン、バットラング、バットクロー、爆破ジェルを当てればダウンさせられる。 グルーボム近接信管 コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R1orRBで投げる 速射コマンド:無し グルーボムを地面に設置し、敵がそこに近付くと反応し自動的に炸裂し、敵1体の動きを封じる。 前作同様、階段を昇り切った所に設置すると、拘束出来ずにダウンした後、動き出してしまうので注意。 グルー・クラスターボム コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRT長押しした後、R2orRTだけ離す 速射コマンド:無し 敵1体しか拘束できなかったのを、複数人の動きを一斉に封じる事が出来るアップグレード。 前作のフリーズ・クラスターグレネードと同様の効果を持つ。 グルーボムは単体の動きを完全に封じる事が出来た事に対し、こちらは複数人の足の動きを封じるだけとなっている。 その為、プレデター戦では敵が銃を持っている為、そのまま前方から近づくのは非常に危険。 単体のガジェットではなく、コマンドの変更になっている為、使い勝手はあまり良くない。 前作でも、ダウンしている敵に投げ付ければグラウンド・テイクダウン出来る状態に持ち込む事が出来たが、 本作ではREC(シティにある電気の塊を飛ばすガジェット)が無く、前述のフリーフロー・Pガジェット時のグルーボム同様、 敵を1体KOする度に別の敵1体の拘束が解けるので、あまり使い道は無い模様。 デスストローク アーカムシティのDLCキャラのロビンと似た構成になっているが、幾つか変更点が加えれている。 バリスティック・スタッフ コマンド:L2orLT長押しで構え、R2orRTで発射 速射コマンド:L2orLTを素早く押す(地上で撃つ場合、最大3連射まで可能) 背負っている棒を前方に持ってきて銃の様に構えて発射体を飛ばす飛び道具型ガジェット。 使い方はバットラングと同じだが、ややタイムラグがあるのか、プレデター戦時に銃撃に邪魔されて スムーズに行えない事がある。 グラップネル・ガン コマンド:L2orLT長押しで構え、R2orRTで射出 速射コマンド:L2+△orLT+Y 使い道は、バットクローと同じだが、見た目がゴツイ。 バットマンでアップグレード適用後は、同じディスアームの機能も追加される模様。 近接爆弾 コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRTで設置後、L2orLTを押しながら、R1orRBで起爆 速射コマンド:L2+□orLT+Xで設置 初期状態で、最大3個所持している設置して使う爆弾。 設置すると特殊な音を発し、敵をおびき寄せる事が出来る。敵が近付くか任意にボタンを押すと起爆。 爆破ジェルとは異なり、吹き飛ばすと同時にダメージを与える事が可能。 メダルチャレンジを狙う時は、注意が必要。 速射コマンド時は、床に設置後、後転で距離を取る。 ジェルとは違い、技前後の隙がやや大きいのと3個まで置けるが、同一の速射コマンドで起爆できないので、 爆発するのは敵の動き次第と少し使い勝手が悪い。 スタングレネード コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRTで投げる。R1orRBで足元に落とす。 速射コマンド(コンバット時、撃たれそうになるかプレデター時に武装した敵に発見された時限定):△orY 閃光手榴弾(フラッシュ・バンや閃光音響筒とも呼ぶそう)だが、スモークペレットと同様の効果。 違う点といえば、着弾時の音。 サーマルゴーグルが厄介という点も変わらない。 こちらもグラップネルガン同様、バットマンのアップグレードが適用されるみたいなので 煙幕量増加や持続時間拡大を用いていれば、強力な武器になる。 ニューラル・ペレット コマンド:L2orLT長押しで取りだし、敵に接近してR2orRTで背中に設置。L2orLTを押しながらR1orRBで起爆 速射コマンド:近距離の敵に対して、L2+○orLT+Bで設置後、同一コマンドで起爆 設置方法は、ロビンのスナップフラッシュの様に敵に接近している状態で使う非殺傷の小型爆弾。 最大3個まで使用可能で、起爆すると少量の神経ガスの煙に包まれて、少しの間だが敵を足止め出来る。 コンバット時には、短時間周囲を闇雲に攻撃するようになる。 速射コマンド時には、無理やり取りつけるので技後に気付かれる。 コンバット時にはスタン攻撃を1回当てた直後が設置しやすいが、付けている間も周囲の敵が攻撃してくるので、 状況を良く見て使おう。 そのまま起爆させるとコンボが途切れるので、1回リダイレクト等の別の行動を挟んでから行おう。 スナップフラッシュとは異なり、巻き込む範囲も狭くダウンを奪えない上、 チャレンジモード内でメダルチャレンジに指定されていないので、こちらも趣味の技になっている。 遠隔クロー コマンド:L2orLT長押しでロックオン後、R2orRTで発射。 L2orLT長押しでロックオン後、右スティックで任意の標的を選んでR1orRBでロックした状態でR1orRBを離すと射出。 速射コマンド:無し 本来の所有者だが、バットマンとは異なり、タイトロープ・テイクダウンやジップライン・テイクダウンは使用不可。 ジップラインを使った高速移動も出来ない。何故だ・・・。 主に各種ヘビーリールでテイクダウンしていったり、爆発物をぶつけていく事に使う事が多い。 ブルース・ウェイン アーカムシティのDLCキャラのキャットウーマンと一部ロビンに似たガジェットと、オリジナルの物で構成されている。 手裏剣 コマンド:L2orLT長押しで構え、R2orRTで投げる 速射コマンド:L2orLTを素早く押す ロビンとは異なり、日本でも(恐らく)よく知られている十字手裏剣を2枚同時に投げる。 グラップネル・フック コマンド:L2orLT長押しで構え、R2orRTで射出 速射コマンド:L2+△orLT+Y ロビンが使っているジップキックと似て、相手に向けて先端にアタッチメントを装着したグラップネルガンを 射出し、相手との距離が近ければラリアット、遠ければ急接近しつつ胸辺りに蹴りを叩きこむ。 コンバット時であれば1人(近い距離で隣り合っていれば2人同時に)からダウンを奪え、 プレデター時には相手が梯子を昇り切ったところを狙って蹴り飛ばせば、そのままテイクダウン可能。 アーマードにガードされてしまう点は変わらないが、飛び道具ガジェットをガードしてくる武道家には通用するので 上手く取り入れていきたい。 ジップキックと射出時の音を比較すると、こちらの方がややバネ仕掛けっぽい音がする。 異なる点といえば、ヴァンテージ・ポイントに乗っている状態では使えない事。 鉄菱 コマンド:L2orLT長押しで構え、マーカーで指定後、R2orRTで投げる 速射コマンド:L2+○orLT+B キャットウーマンも使用している、いわゆるまきびし。 地面に球状の物を投げつけると、中から大量の鉄製のトゲが周囲にばら撒かれる。 速射コマンドでは、ブルースのほぼ目の前にばら撒く。 相手がそれを踏みつけると、短時間ダウンを奪う事が可能。 初期装備で3個まで持っているが、補充されない上、一旦踏ませると消えてしまうので、使いどころを見極めよう。 アーマードに対してもダウンを奪えるが、踏ませて急いでグラウンド・テイクダウンのコマンドを入力してしまうと、 サイレント・テイクダウンが出て振りほどかれてしまい、鉄菱が不発?扱いになるので、 完全に地面に倒れたのを確認してからグラウンド~を入力する事。 後は、球体を直に当てるのではなく、床を狙ってばら撒くようにすれば失敗する事が少なくなる。 スモーク・ペレット コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRTで投げる。R1orRBで足元に落とす。 速射コマンド(コンバット時、撃たれそうになるかプレデター時に武装した敵に発見された時限定):△orY バットマン時に使用している物と同じ効果で、その他アップグレードも同様に適用される。 ブルース使用時には、煙玉の方がしっくり来るかもしれない。 フラッシュボム コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRTで使用 速射コマンド:L2+□orLT+X ブルース独自のガジェットで、チャレンジには欠かせない物。 発動させると、約5秒間紫色の煙に身を包まれる。(このままの状態で移動可能) 煙に包まれている間は、敵の目の前にいても気付かれず、足音も消えている模様。(何故か顔はこちらを向いている) これを利用すると、ダッシュで目の前まで近づいてからサイレント・テイクダウンという手段を取る事が出来る。 初期装備で3個、1回テイクダウン(空振り動作も含む)すると効果が消失するので、使いどころに注意。 (要検証)スモークペレットと違い、敵に見つかっている状態で使っても、効果無し? コンバット時は少し特殊で、使うと紫色の煙幕を発生させる所までは同じだが、 使用後、「手裏剣グループ・テイクダウン」(△orY)と表示され、押すとバットマンの「マルチ・グラウンド・テイクダウン」同様、 垂直に飛び上がりつつ、ダウン中の相手に対して無数の手裏剣を投げつけ、一斉にKOする事が可能。 しかし、回数制限あり、手順が面倒等、前述のMGTDに比べると、使い勝手がやや悪い。
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/30.html
共通スペシャル・コンボ・テイクダウン ブレードドッジブレードドッジ・テイクダウン クリティカル・ストライク スペシャル・コンボ・ブースト フリーフロー・フォーカス バットマンスペシャル・コンボ・バットスワーム マルチ・グラウンド・テイクダウン ディスアーム・アンド・デストロイ フリーフロー・パワー・ガジェット キャットウーマンスペシャル・コンボ・ウィップラッシュ スペシャル・コンボ・ウィップトリップ ロビングループアタック ハンマースロー ナイトウィンググループアタック グループ・エレクトリファイ 共通 各スペシャル・コンボ・ムーブは、コンボ・スコアが8連続以上になると使用可能になる。 使える状態になると、コンボ・メーターが黄色く点滅するので分かりやすい。 スペシャル・コンボ・ムーブの動作中は敵の打撃に対して無敵。 スペシャル・コンボ・テイクダウン コマンド:◯+△ or Y+B 全キャラ、最初から習得済み。 通常サイズの敵の武装や残体力に関係無く一撃でKOできる技。 距離が多少開いていても、間合いを詰めて発動してくれる。 動作中は、打撃に対して無敵なので、無敵時間を利用して攻撃を避ける用途にも使える。 また、武器持ちの敵に発動すると、モーションが専用のものになる。 盾やアーマード等、比較的厄介な敵を優先的にサーチして発動する性質があるので、 複数の敵の中にそれらがいる場合、わざわざ目の前まで移動する手間も省ける。 ブレードドッジ コマンド:(刃物等の鋭利な武器で攻撃を仕掛けてきた時)左スティックを相手とは反対側に入れつつ、△orYを押しっぱなし Mr.フリーズ救出ミッション時、アイスバーグ・ラウンジ内でナイフ使いに遭遇時に解禁。 前作では不可能だった刃物を持った敵への専用の回避動作。 後退しつつ連続攻撃(ナイフと割れたビンは3回、刀は4回)を避ける。 ブレードドッジ・テイクダウン コマンド:(刃物等の鋭利な武器で攻撃を仕掛けてきた時)左スティックを相手とは反対側に入れつつ、△orYを相手の攻撃間に離して押す 刃物を持った敵(アーマード含む)を、瞬時にKOできるカウンター技。 敵が攻撃してきたら、左スティックを相手とは反対側に入れつつ、カウンターボタンを長押しし 敵が刃物を振り終わり、次の攻撃が来るまでに該当するボタンを離して押すを繰り返す。 (ナイフと割れたビンなら3回、刀なら4回) ドッジ発動時以外は、黄色いアイコンを確認するのでは無く、敵の刃物を振る動作に注目し入力すると成功しやすい。 左スティックは、テイクダウン動作まで常に入れっぱなし。(基本、下に入れればOK) 例:ナイフとビンの場合 刃物を持った敵の頭上に黄色いアイコンが表示されたら、左スティックを下に傾けて△orY ↓ ヒュン!(左スティックは下に入れっぱなしで、敵が刃物を振り終えて、次の攻撃が来るまでの間にボタンを離して押す) ↓ ヒュン!(〃) ↓ ヒュン!(〃) ※刀なら、あと1回増える。 このアップグレードは、プレイ可能なキャラクター全員に適用される。 クリティカル・ストライク コマンド:前の動作が終わった直後に☐ or Xをタイミングよく入力 前作同様、3ヒット目以降タイミングよく攻撃ボタンを入力すると、各攻撃の威力とコンボ・スコアが2倍になる。 スペシャル・コンボ・ムーブを素早く発動できるようになるので、コンバット時の展開を有利に進める事が可能。 コツは、連打せずに1回だけボタンを押すようにすること。連打してしまうとクリティカル・ストライクが発動しない。 通常攻撃3ヒット目のフリーフロー始動技には適用されないので注意。 今回のクリティカル発動時には、腕や足の残像が赤く表示されるようになった。 スペシャル・コンボ・ブースト コンボ・スコアが8連続以上にならないと使用できない各種スペシャル・コンボ・ムーブが、5連続以上で使用できるようになる。 プレイ可能なキャラクター全員に適用される。 フリーフロー・フォーカス スペシャル・コンボ・ムーブを使用せずに12連続以上のコンボに達すると、フリーフロー・フォーカス・モードに入る。 発動中は、コンボ・メーターに燃えているようなエフェクトが表示され、通常時よりもカメラがズームアウトし フリーフロー発動中の各種動作が早くなり(通常攻撃とGTDが特に分かりやすい)、敵の各種スピードも遅く表示されるようになる。 ただし、各種スペシャル・コンボ・ムーブや下記のフリーフロー・パワー・ガジェットを使用すると、フリーフロー・フォーカス・モードは終了する(再度、12連続コンボを達成すれば、使用可能)。これもプレイ可能なキャラクター全員に適用される。 バットマン スペシャル・コンボ・バットスワーム コマンド:×+☐ or X+A 垂直にジャンプしてコウモリの大群を呼び寄せ、周囲の敵に少量のダメージを与えつつ一時的に怯ませることができる。 広範囲をカバーするので、敵の中央で発動すれば最大の効果を発揮する。 アブラモビッチや、Uスタンで怯ませていないタイタンでも、怯ませる事が出来る。 ただし、盾持ちやアーマードには無効化される。 スワームによる、よろけ状態は、マントで行うスタン攻撃とは異なるので、ビートダウンは発動出来ない。 また、ビートダウン中にスワームを発動すると、スタン状態が解除されてしまうので注意。 アーマードやタイタンなどにビートダウンを仕掛ける前に発動すると、周囲の安全を確保できる。 チャレンジモードのコンバットでは、この技とビートダウンを繰り返すだけで簡単にスコアを稼ぐことができる。 マルチ・グラウンド・テイクダウン コマンド:敵が1人以上ダウンしている状態で、×+◯ or A+B バットスワームよりも更に高くジャンプ、地面にダウンしている敵全員にバットラングを同時に投げてKOする技。 ゲーム中では、地面に倒れている敵と表記されているが、フリーフロー発動中の攻撃を喰らい、宙に浮いている敵もロックしてくれる。 当然の事だが、ダウン中の敵がいなければ、発動せずに空振りになるので注意! (コンボ・スコアは途切れないが、コンボ・ムーブは使用済み扱いになる。) 下記のフリーフロー・パワー・ガジェットのQF・爆破ジェルで複数の敵をダウンさせた後、即座にコンボ数を溜め 上記のマルチ・グラウンド・テイクダウンで追撃すると、一気にKO出来るので結構爽快。 その際、ツッコミを入れたくなる位、大量のバットラングを投げるバットマンにも注目。 (技後の処理落ちも凄い事になり、次の行動に移ろうとすると、稀にフリーズする時があるので注意) 小ネタ:DLCマップ「ウェイン邸武器庫」で行うと、専用のカメラアングルになる。 ディスアーム・アンド・デストロイ コマンド:武器を持っている敵に対して☐+△ or X+Y バットマンのみが使用可能な武器破壊技。敵の武器を完全に破壊して使用不能にできる。 破壊できる武器はバット、ハンマー、鉄パイプ、各種投擲物、ナイフ、割れたビン、スタンスティック、盾、銃 投擲物の中で木箱は、技後の見た目では判別しにくいが、ちゃんと破壊されている。 厄介なスタンスティック、盾、銃はできるだけ早く破壊してしまおう。 乱戦の中で使用しても、武器を持っている敵を優先してくれる。 この技自体のダメージは小さい(ない?)。 なお、武器を持っていない敵に発動した場合は、スペシャル・コンボ・テイクダウンになる。 フリーフロー・パワー・ガジェット こちらも、バットマンのみが使用可能なアップグレード技。 フリーフロー・フォーカス・モード中にクイックファイアー(以下QF)・ガジェットを使用すると、各ガジェットの効果がパワーアップする。 ただし、各種スペシャル・コンボ・ムーブやQF・ガジェットを使用すると、フリーフロー・フォーカス・モードは終了する。 バットラング:一度に3枚同時に投げる(前作のマルチ・バットラング化)+威力上昇? REC:1体に着弾後そこを中心に360度に拡散し、複数に電撃を浴びせる事が可能。 フリーズ・ブラスト:投擲後標的を中心に拡散し、範囲内にいる敵を全員凍結させる。(6体まで確認済み) バットクロー:バットクロー・スラム実行時、叩き付けるときに衝撃波を発生させ、周囲の敵を怯ませる。ブラックマスクやジョーカー(本編でラスト1人の時は除く)といった特殊な敵以外なら、一撃でKO可能。 爆破ジェル:地面に設置したジェルの爆破範囲を拡大させる上、ダウンを奪える時間も増加する。 バットラングは、上述の強化版を使用後に、別技扱いになっているのか通常のQF3連発を使用可能。 爆破ジェルは、アップグレード後、通常状態で設置後にフリーフロー・フォーカス状態になれば、自動的に上記の効果が適用される。 キャットウーマン スペシャル・コンボ・ウィップラッシュ コマンド:×+☐ or X+A 鞭を全方向に振り回す技。周囲の敵にダメージを与え、怯ませながら少し後退させる。 バットスワーム同様、敵の中央で発動すると最も効果を発揮する。 ただし、攻撃範囲にムラがあり、必ずしも周囲の敵全員に当たるとは限らない。 また、盾持ちやアーマードにはガードされるので注意しよう。 Uスタンで無防備になっていないタイタンも、怯ませる事が可能。 スペシャル・コンボ・ウィップトリップ コマンド:×+◯ or A+B ブレイクダンスのように回転しながら鞭を振るい、周囲の敵の足をすくってダウンさせる技。 こちらも、敵の中央で発動すると効果的。 ウィップラッシュよりも範囲は狭いが、ムラ無くヒットさせることができる。 また、盾持ちのガードを一時的に崩せるので、距離によってはそのまま攻撃が通る。 アーマードから、よろけやダウンを奪えるのも強み。 こちらは、上記のウィップラッシュと異なり、Uスタンで怯んでいないタイタンに当てても 怯ませる事が出来ず、技後に反撃を受ける恐れがあるので、リダイレクトの用意を。 ロビン グループアタック コマンド:×+☐ or X+A 手持ちの棒を伸ばし、少し前進しつつ周囲の敵を薙ぎ払うスペシャル・コンボ・ムーブ。 少し前進することを計算して発動すれば安定してヒットさせられる。 盾持ちやアーマードにはガードされてしまうので注意。 全キャラ中、唯一Uスタンで怯んでいないタイタンに当てると、周囲にやみくもに攻撃を仕掛ける、タイタン・バーサークを誘発できる。 ハンマースロー コマンド:×+◯ or A+B 敵1体にガード不能の投げ技を仕掛けるスペシャル・コンボ・ムーブ。 前作でバットマンが使用していたスペシャル・コンボスローの様に、相手を担ぎ上げて投げるのではなく 相手の片手と片足を掴んでジャイアントスイングのようにぐるぐる回してから投げ飛ばす技になっている。 左スティックで投げる方向を指定できるので、他の敵を巻き込むように投げ飛ばすことも可能。 武装した敵を巻き込むと武装解除できる他、アーマードも巻き込むことができる。 また、スペシャル・コンボ・テイクダウンを無効化するブラックマスクやジョーカーにも有効。 ただし、今作の敵は頻繁に動くので、よほどうまく狙わないと当てられない。 動きが比較的少ない盾持ちの敵などに当てるか、バリエーションボーナスが少しでも欲しい時に使う位か。 もしくは、前作同様、放り投げた敵をGTDで追撃に行くという方法にも使える。 ナイトウィング グループアタック コマンド:×+☐ or X+A エスクリマ・スティックを跳ね返らせて周囲の敵にぶつけるスペシャル・コンボ・ムーブ。 ロビンと同名の技だが、万遍なく当てられるのでこちらのほうが使いやすいか。 盾持ちやアーマードにはガードされてしまうので注意。 グループ・エレクトリファイ コマンド:×+◯ or A+B 2本のエスクリマ・スティックを交差させ、360度に電撃を放つスペシャル・コンボ・ムーブ。 バットマンのフリーフロー・パワー・ガジェット中のクイックファイアー・RECに似た技。 REC同様にダメージは無く、射程はこちらのほうが短いが、より少ないコンボ・スコアで発動できるのが強み。 複数の敵を一時的に行動不能に出来るため、ビートダウンなどを仕掛ける前の布石として有効。 アーマードを吹き飛ばせるのも大きい。
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ストラング ステータス コードネーム ノズルガーゴイル クラス ソルジャー(エレノア) 装備 スターティアラ 光のオーブ 建国暦 黒キンゲ 純情ロマンチアッー! クラス探索は人類に課せられた義務なのだ! 自殺のためのST及びALI調整用国家 生かさず殺さず躊躇わず諦めず 科學部 R.O.D 法治国家だって言ったじゃないか~ 御色町 盾落ちかも試練ね 伊織魔殺商会 万象之理剣 太陽と月 碧陽学園生徒会 拾ったレアっぽいもの アイスレクイエム 地脈の指輪 にぎりがくさい剣 スターティアラ リプルズロッド コッレクティオ にぎりがくさい剣 ブルークロス 烙印の指輪 アースクエイク スターティアラ 烙印の指輪 指揮・要塞初期値 ★6/+15 紹介 まともに指揮できてないくせに★は増えるから困る (自筆)
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ロケットランチ メダロット一覧 ⇒ ら行 - OCG - 4 ロケット発射台型メダロット(RLP) 登場作品 OCG 4 ロケットランチ 機体説明 関連機体 使用メダロッターメダロット4 機体性能メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 外見とパーツ名から判るように、今にも発射されそうなロケットとその発射台をモチーフにしたメダロット。 見事打ち出されると強力なデストロイ攻撃を放つ重装甲のロケットになる。 飛行型の癖にアンチエア1発じゃ落ちないタフさがうざいぞ。 ゲーム版メダロット4ではハクマ隊が使用するだけでなく、 対ハクマ?戦でもクウケンタウロスのサポートとして登場し、厄介極まりない。 逆に言えば味方にすればそれだけ頼りになるメダロットということ。 特に変形後のアンチエアとアンチシーはカブトバージョンにおいて力になってくれるはずである。 余談だが、後年のメダロットSにおける期間限定イベント「メダロット4 メモリアルロボトル」では、メダ4のストーリー中のボス戦が再現されたのだが、当機はイベント開催時点で実装されていなかったため、ダッシュボタンがその代役を務めることになった。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 パトリオーダー NASAの宇宙ロケット エスティエスワン 村長さんのスペースシャトル ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット4 ハクマたい? ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット4 「ロケットランチ」(男) ロケットはっしゃだい型メダロット はっしゃ じゅんび かんりょうです! 頭部 3RDステージ RLP-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 90 0 30 5 防御 まもる 防御 右腕 2NDステージ RLP-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 90 0 15 16 14 防御 まもる 防御 左腕 1STステージ RLP-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 90 0 15 16 14 防御 まもる 防御 脚部 ランチャー RLP-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 125 0 0 18 2 14 防御 戦車 シフト変形メダチェンジ後基本性能 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 395 92 46 50 18 26 防御 飛行 ドライブA 変形 成功 威力 回数 属性 行動 効果 シフト 40 36◎ 5 防御 ねらいうち デストロイ ドライブB 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 シフト 17 6◎ 8 8 防御 まもる アンチエア ドライブC 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 シフト 17 6◎ 8 8 防御 まもる アンチシー ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「ロケットランチ」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第3弾 2 4 70(ピンク) -(無) 7(無) 特殊 防御支援 移動可能方向 【防御支援】 左右に隣接した味方メダロットに対する攻撃を代わりに受ける。 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ら行 - OCG - 4
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スコットランド / Scotland 【スコットランド】 僕らが歌えば世界が歌う 世界を誘って歌っちゃおう! スコットランド / Scotland 収録作品 関連リンク CS版ポップンミュージック11で登場した楽曲。担当キャラクターはチェルシー。 ドリームパフェ / スノーベリーキッズ BPM 120 5b-4 N-11 H-21 EX-26 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (7) (17) (27) (32) バグパイプの音が印象的なのでジャンル名がスコットランドというのも、既にポップン6でバグパイプを題材にした曲があるが、それとはまた別の印象である。子供たちの歌声が元気を分け与えてくれそうなファンタジックな歌。CS10の隠しであるクリスマス曲も歌った、エイベックス・アーティストアカデミーの生徒によって構成されるスノーベリーキッズが歌っており、イッツアスモールワールドのような「夢がかなう街」をテーマとしている。パフェを夢いっぱい詰まった物に例えていて、サビ部分の英語はいかにも”スモールワールド”を意識しているような感じだ。 3連符を基本としたゆったりとしたリズムなので分かりやすいはず。ハイパーはNにオブジェが多少付加されたような配置で同時押しが増えている。メロディパート中心で3個同時や離れ同時に注意すればパーフェクトも見えてくる。EXは主に右白のクラップが加わっている。前半がゲージを稼ぎやすいが、中盤の急な5個押しに注意。サビ以降から同時押しが増えるので忙しくなり、左に振られる配置や同時押しと階段の複合があったりとLv26の中では難しめの構成。 CSポップン11の曲、CS10の隠し曲「クリスマスプレゼント」でおなじみの「スノーベリーキッズ」が歌っている。 H、EX共に同時押しが多い。「こっころ!」のフレーズがCSスタッフの中で話題になった。 収録作品 AC版 CS版 ポップンミュージック11 関連リンク 楽曲一覧/ポップンミュージック11
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すばやさ実数値表 ページの縮小はCtrl + マウスホイール下回し、Ctrl + " - "、表示→縮小、ツール→縮小などの方法があります ページを縮小せずに見れるようポケモン第五世代・対戦考察まとめデータwikiに該当する主なポケモン無しの物を作りました また、存在しない族の情報を知りたい方も下記をご利用ください こちら→ポケモン第五世代・対戦考察まとめデータwiki - すばやさ実数値表 本家にも素早さ実数値表があります。あちらは昇順で該当する主なポケモンのみとなっています。 こちら→ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - すばやさ実数値表 すばやさ実数値表種族値から実数値 コメント(質問・提案・修正依頼など) 実数値300から 実数値200から 実数値100から ◆用語について 用語 意味 最速 性格補正上昇、個体値V、努力値252 最速@1.5 最速の1.5倍(小数点以下切り捨て)スカーフ、カムラ、竜舞、蝶舞等 いわゆる最ス 最速@2 最速の2倍 すいすい、ようりょくそ、すなかき等 準速 性格補正なし、個体値V、努力値252 準速@1.5 準速の1.5倍(小数点以下切り捨て) 準速@2 準速の2倍 無振 性格補正なし、個体値V、努力値0 最遅 性格補正下降、個体値0、努力値0 一部のポケモンは具体的な性格を示しています 陽気、臆病 最速と同じ 意地っ張り、控えめ 準速と同じ 幾つかのポケモンはまひ状態も書いてあります スカイミ、デオキシスNASはランダムで使用不可なので省略 種族値から実数値 数値 最速 最速 @1.5 最速 @2 準速 準速 @1.5 準速 @2 無振 最遅 該当する主なポケモン 367 準速95族かそく3回(サメハダー/メガヤンマ) 366 115族 最速すいすいフローゼル 365 364 114族 130族 363 362 113族 最速バシャーモかそく3回 361 360 112族 359 358 111族 357 356 110族 最速ようりょくそワタッコ 355 354 109族 125族 353 352 108族 351 数値 最速 最速 @1.5 最速 @2 準速 準速 @1.5 準速 @2 無振 最遅 該当する主なポケモン 350 349 160族 348 347 346 106族 121族 345 344 105族 120族 準速かるわざジュカイン 343 342 341 340 103族 339 338 102族 337 336 101族 116族 335 334 100族 115族 準速すいすいフローゼル 333 332 114族 331 330 98族 113族 準速バシャーモかそく3回 329 328 112族 327 326 97族 111族 325 324 145族 110族 準速ようりょくそワタッコ 323 322 95族 109族 陽気ようりょくそメブキジカ、最速95族かそく2回(サメハダー/メガヤンマ) 321 320 108族 319 318 93族 160族 317 316 140族 92族 106族 315 314 91族 105族 陽気2倍霊獣ランドロス{ロックカット} 313 312 90族 311 310 103族 309 308 88族 102族 陽気すなかきドリュウズ、準速追い風ガブリアス 307 306 101族 305 304 87族 100族 陽気かるわざサワムラー 303 302 86族 301 数値 最速 最速 @1.5 最速 @2 準速 準速 @1.5 準速 @2 無振 最遅 該当する主なポケモン 300 130族 85族 98族 臆病すいすいキングドラ 299 298 84族 97族 297 296 83族 295 145族 294 95族 意地っ張りようりょくそメブキジカ、準速95族かそく2回(サメハダー/メガヤンマ) 293 292 81族 291 125族 290 80族 93族 最速2倍80族(フシギバナ{ようりょくそ}/カブトプス{すいすい}/バシャーモ{かそく}) 289 288 79族 140族 92族 287 286 78族 91族 意地っ張り2倍霊獣ランドロス{ロックカット} 285 121族 284 90族 283 120族 282 77族 281 280 76族 88族 意地っ張りすなかきドリュウズ 279 278 75族 87族 意地っ張りかるわざサワムラー 277 276 116族 74族 86族 最速すいすいガマゲロゲ 275 274 115族 85族 控えめすいすいキングドラ 273 114族 130族 272 84族 271 113族 270 112族 71族 83族 269 268 111族 70族 最速2倍70族(ニョロボン/ルンパッパ/ウツボット/パルシェン/メタグロス) 267 110族 臆病スカーフラティ、控えめ2.5倍オムスター{くだけるよろい+からをやぶる} 266 81族 265 109族 125族 264 108族 68族 80族 準速2倍80族(フシギバナ/カブトプス/バシャーモ)、最速スカーフ108族(ゴウカザル/テラキオン) 263 262 79族 261 260 67族 78族 259 106族 121族 258 105族 66族 120族 77族 257 256 65族 76族 255 103族 254 75族 253 102族 陽気スカーフガブリアス 252 101族 116族 74族 準速すいすいガマゲロゲ 251 数値 最速 最速 @1.5 最速 @2 準速 準速 @1.5 準速 @2 無振 最遅 該当する主なポケモン 250 100族 115族 臆病1舞ウルガモス、最速スカーフ100族(ムクホーク{いのちがけ}) 249 114族 248 61族 247 98族 113族 最速スカーフバスラオ{いのちがけ} 246 60族 112族 71族 臆病最速2倍エンペルト{こうそくいどう} 245 244 97族 111族 70族 陽気1.5倍オノノクス{1舞orスカーフ}、準速2倍70族(ニョロボン/ルンパッパ/ウツボット/パルシェン/メタグロス) 243 110族 控えめスカーフラティ 242 58族 241 95族 109族 最速1.5倍95族(オコリザル{いのちがけ}/サメハダー/メガヤンマ/エレキブル/ヒヒダルマ) 240 108族 68族 準速スカーフ108族(ゴウカザル/テラキオン) 239 238 93族 67族 237 92族 106族 236 56族 66族 235 91族 105族 陽気スカーフ霊獣ランドロス 234 90族 55族 65族 233 160族 最速テッカニン{いのちがけ} 232 103族 231 88族 102族 意地っ張りスカーフガブリアス 230 229 101族 228 87族 52族 100族 控えめ1舞ウルガモス、準速100族スカーフ(ムクホーク{いのちがけ}) 227 226 86族 51族 61族 最速スカーフFCロトム 225 85族 98族 最速1.5倍85族(ニドキング/ヘラクロス/ダゲキ)、準速スカーフバスラオ{いのちがけ} 224 50族 60族 控えめ2倍エンペルト{こうそくいどう} 223 84族 97族 意地っ張り1.5倍オノノクス{1舞orスカーフ} 222 83族 221 220 48族 95族 58族 準速1.5倍95族(オコリザル{いのちがけ}/サメハダー/メガヤンマ/エレキブル/ヒヒダルマ) 219 81族 陽気1.5倍ギャラドス{1舞orスカーフ} 218 217 80族 93族 最速1.5倍80族(カイリュー/バシャーモ/トゲキッス/シャンデラ) 216 145族 79族 47族 92族 56族 最速アギルダー{いのちがけ} 215 214 78族 46族 91族 55族 控えめ2倍オムスター{からをやぶる} 213 90族 212 45族 160族 211 140族 77族 最速1.5倍ヒードラン{ニトロチャージ} 210 76族 88族 209 208 75族 43族 87族 52族 207 74族 86族 準速スカーフFCロトム 206 51族 205 85族 準速1.5倍85族(ニドキング/ヘラクロス/ダゲキ) 204 84族 50族 203 202 71族 40族 83族 最速2倍イワパレス{からをやぶる} 201 70族 数値 最速 最速 @1.5 最速 @2 準速 準速 @1.5 準速 @2 無振 最遅 該当する主なポケモン 200 130族 39族 48族 最速130族、無振り2倍80族(フシギバナ{ようりょくそ}/フワライド{かるわざ}) 199 81族 意地っ張り1.5倍ギャラドス{1舞orスカーフ} 198 68族 80族 47族 準速1.5倍80族(カイリュー/バシャーモ/トゲキッス/シャンデラ) 197 145族 196 79族 46族 195 67族 78族 194 125族 45族 最速マニューラ、準速がんせきふうじヒードラン 193 66族 77族 準速1.5倍ヒードラン{ニトロチャージ}、最速スカーフチョロネコ 192 65族 36族 140族 76族 最速スカーフハブネーク{すりかえ,いのちがけ} 191 190 121族 35族 75族 43族 189 120族 74族 188 187 186 61族 33族 最速スカーフバンギラス 185 184 116族 60族 32族 71族 40族 最速スカーフユキノオー、最速倍速アバゴーラ/準速倍速イワパレス{からをやぶる} 183 115族 70族 最速115族(スターミー/ライコウ/アグノム) 182 114族 130族 39族 181 113族 58族 最速1舞ズルズキン 180 112族 30族 68族 160族 最速2倍パラセクト{こうそくいどう} 179 111族 最速111族(化身トルネロス/化身ボルトロス) 178 110族 29族 67族 最速110族(ゲンガー/ラティ) 177 109族 56族 125族 66族 176 108族 36族 最速108族(ゴウカザル/テラキオン) 175 55族 65族 最速スカーフカイリキー、準速スカーフハブネーク{すりかえ,いのちがけ} 174 35族 最速スカーフふんかヒードラン{性格れいせい} 173 106族 121族 最速レパルダス 172 105族 120族 171 52族 170 103族 33族 169 102族 51族 61族 陽気ガブリアス 168 101族 50族 25族 116族 60族 32族 最速101族(霊獣ボルトロス/化身ランドロス) 167 100族 115族 最速ウェザボライコウ{性格うっかりや} 166 114族 165 98族 48族 113族 58族 145族 臆病サザンドラ、準速1舞ズルズキン 164 112族 30族 163 97族 111族 陽気オノノクス 162 47族 110族 56族 29族 161 95族 109族 最速95族(グライオン/ユクシー) 160 46族 108族 55族 140族 控えめ1.5倍オムスター{くだけるよろい} 159 93族 45族 158 92族 20族 106族 157 91族 105族 156 90族 43族 52族 155 103族 154 88族 102族 51族 25族 意地っ張りガブリアス 153 101族 50族 152 87族 100族 151 86族 40族 最速FCロトム、最速スカーフヌケニン{トリック} 数値 最速 最速 @1.5 最速 @2 準速 準速 @1.5 準速 @2 無振 最遅 該当する主なポケモン 150 85族 39族 98族 48族 130族 最速85族(ニドキング/ヘラクロス/ダゲキ)、控えめサザンドラ 149 84族 97族 意地っ張りオノノクス 148 83族 47族 160族 147 95族 46族 146 81族 145 80族 93族 45族 125族 最速80族(カイリュー/バシャーモ/トゲキッス/マンムー/シャンデラ) 144 79族 36族 92族 20族 143 78族 91族 142 35族 90族 43族 141 77族 121族 臆病ヒードラン 140 76族 88族 120族 意地っ張りドリュウズ 139 75族 33族 87族 最速ドーブル、最速スカーフソーナンス{みちづれ} 138 74族 32族 86族 40族 準速FCロトム 137 85族 控えめキングドラ 136 10族 84族 39族 116族 135 71族 30族 83族 115族 145族 134 70族 114族 陽気キノガッサ 133 29族 81族 113族 132 68族 80族 36族 112族 準速80族(カイリュー/バシャーモ/トゲキッス/マンムー/シャンデラ) 131 79族 111族 130 67族 78族 35族 110族 140族 129 66族 77族 109族 128 65族 76族 108族 陽気ハッサム 127 75族 33族 126 25族 74族 32族 106族 無振りレパルダス 125 105族 124 61族 5族 10族 最速バンギラス 123 60族 71族 30族 103族 最速ユキノオー 122 70族 102族 準速70族(ニョロトノ/メタグロス)、最速零度スイクン{性格のんき} 121 58族 29族 101族 130族 120 68族 100族 無振りサンダー 119 67族 118 56族 20族 66族 98族 117 55族 65族 97族 125族 意地っ張りハッサム 116 115 25族 95族 114 52族 5族 113 51族 61族 93族 121族 準速バンギラス 112 50族 60族 92族 120族 最速ラッキー 111 91族 110 48族 58族 90族 109 108 47族 56族 20族 88族 115,116族 107 46族 55族 87族 114族 S4振りFCロトム、控えめオムスター 106 45族 86族 113族 105 85族 112族 無振り85族(スイクン/クレセリア) 104 43族 52族 84族 111族 103 51族 83族 110族 102 10族 50族 109族 準速ラッキー 101 40族 81族 108族 最速イワパレス 数値 最速 最速 @1.5 最速 @2 準速 準速 @1.5 準速 @2 無振 最遅 該当する主なポケモン 100 39族 48族 80族 無振り80族(フシギバナ/カイリュー/フワライド) 99 47族 79族 105,106族 98 46族 78族 97 45族 77族 103族 96 36族 76族 102族 95 35族 43族 75族 101族 94 74族 100族 93 33族 5族 10族 最速ソーナンス 92 32族 40族 98族 最速アバゴーラ、準速イワパレス 91 39族 71族 97族 90 30族 70族 95族 無振り70族(ニョロトノ/エアームド/メタグロス)、まひ最速バシャーモかそく3回、最速パラセクト 89 29族 88 28族 36族 68族 93族 87 35族 67族 92族 86 27族 66族 91族 85 26族 33族 5族 65族 90族 無振りハッサム 84 25族 32族 83 88族 82 30族 87族 81 29族 61族 85,86族 無振りバンギラス 80 60族 84族 無振り60族(ポリゴン2/ユキノオー/ブルンゲル) 79 20族 83族 78 58族 77 25族 81族 76 56族 80族 75 55族 79族 まひ臆病すいすいキングドラ 74 78族 73 77族 72 20族 52族 75,76族 まひ最速バシャーモ加速2回 71 51族 74族 70 50族 最遅スカーフメタモン 69 68 10族 48族 71族 まひ控えめすいすいキングドラ 67 47族 70族 最遅ニョロトノ、無振りカバルドン 66 46族 65 45族 68族 無振りローブシン 64 67族 63 43族 65,66族 最遅ハッサム 62 5族 10族 まひ臆病1舞ウルガモス 61 60 40族 59 39族 61族 最遅バンギラス 58 60族 最遅ユキノオー 57 5族 56 36族 58族 55 35族 54 55,56族 53 33族 無振りドータクン 52 32族 51 52族 数値 最速 最速 @1.5 最速 @2 準速 準速 @1.5 準速 @2 無振 最遅 該当する主なポケモン 50 30族 51族 まひ最速130族、無振り30族(ヤドラン/ランクルス) 49 29族 50族 48 47 48族 46 47族 最遅カバルドン 45 25族 45,46族 まひ最速115族 44 まひ最速110族 43 43族 42 41 まひ最速100族 40 20族 40族 最遅ローブシン、無振りナットレイ 39 39族 38 37 36 35,36族 35 34 33族 最遅ドータクン 33 32族 32 31 30族 最遅30族(ヤドラン/ランクルス) 30 10族 29族 最遅ムシャーナ 29 28 27 25族 最遅サマヨール 26 25 5族 無振りツボツボ 24 23 22 20族 最遅ナットレイ 21 20 19 18 17 16 15 14 13 10族 12 11 10 9 5族 最遅ツボツボ 8 Lv.1【(準速/最速)エルフーン】 7 Lv.1【(準速/最速)ドーブル、(準速/最速)モンメン、無振りエルフーン】 6 Lv.1【無振りドーブル、(準速/最速)ココドラ、無振りモンメン、最遅エルフーン】 5 Lv.1【最遅ドーブル、無振りココドラ、最遅モンメン】 4 Lv.1【最遅ココドラ】 3 2 1 数値 最速 最速 @1.5 最速 @2 準速 準速 @1.5 準速 @2 無振 最遅 該当する主なポケモン コメント(質問・提案・修正依頼など)