約 156,634 件
https://w.atwiki.jp/toho/pages/7337.html
ユーロバカ一代 VOl.5 サークル:Eurobeat Union Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 魂♡Beat FN2 長尾ちえみ 長尾ちえみ 東方妖々夢 無何有の郷 〜 Deep Mountain [04 12] 02 ROCK IN BABY DJ Command Rute 越田Rute隆人 Original [04 37] 03 LABYRINTH DJ Command Cocoa Cocoa 東方輝針城 ミストレイク [04 48] 04 信じること。 LAN.na, FN2 秋成 秋成 Original [05 16] 05 GET IT NOW! DJ Command LAN.na NU-KO Original [04 29] 06 タイムカプセル LAN.na, FN2 あき あき Original [04 34] 07 魂♡Beat[Instrumental] FN2 - - 東方妖々夢 無何有の郷 〜 Deep Mountain [04 12] 08 ROCK IN BABY[Instrumental] DJ Command - - Original [04 37] 09 LABYRINTH[Instrumental] DJ Command - - 東方輝針城 ミストレイク [04 48] 10 信じること。[Instrumental] LAN.na, FN2 - - Original [05 17] 11 GET IT NOW![Instrumental] DJ Command - - Original [04 29] 12 タイムカプセル[Instrumental] LAN.na, FN2 - - Original [04 36] 13 agitate -EuroMix- tera Ayataka REY Original [04 40] 14 AYUMI[Sato. -STEP- EDIT] sato. sumijun 長尾ちえみ Original [06 51] 詳細 コミックマーケット89?(2015/12/30)にて頒布 イベント価格:1,000円 ショップ価格:1,572円 Guest LAN.na(Plum) Rute(A-One) あき(A-One) レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8265.html
バカサスペンス -証言は2つまで- 【ばかさすぺんす しょうげんはふたつまで】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 iOS 8.0以降,Android 5.0以上 メディア ダウンロード 発売元 グローバルギア 発売日 【Android】2018年4月28日【iOS】2018年5月2日 定価 無料(広告視聴あり) プレイ人数 1人 レーティング 全ユーザー対象 セーブデータ 1個 判定 バカゲー ポイント 良くも悪くも小学生レベルのノリ登場人物全員バカ 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 バカしかいない大学内サークルで起こったアホな事件を、バカな主人公「アホダ」が解明して犯人を突き止めるゲーム。 現場捜査および聞き込みで状況を整理した後、選択式ADVの形式で証拠や反論を突きつけて犯人を追い詰めていく。 システム 特に複雑な操作は必要ない。スマホ画面にタップして辺りの人や物を調べたり、必要な選択肢を選ぶADVゲーム。 事件は必ずサークル内で発生する。被害者・犯人も必ずサークルメンバーとなる。 事件は全部で5つ。 捜査バート 現場の周辺を捜査し、主人公となるアホダが証拠となる物品を回収したり、参考人となるサークル仲間に聞き込みしていく。 捜査開始時に何もかも証拠をそろえられるわけではなく、特定のものを調べたり話したりして、ストーリーをゆっくりと進めていく必要がある。 捜査パート終盤になると、サークルメンバーのうち誰かが重要な一言を話すようになる。アホダはそのうち2つまでを記憶して、以降の犯人解明パートで使用することになる。 解明パート 証拠や証言が一通りそろうと、サークルメンバーを呼び集めて犯人解明を行う。 サークルメンバーの問いかけに対して、適切な選択肢を選んだり、証拠を提出したりしていく。 正しい選択肢を進むと話が進み、間違えた選択肢を選ぶとテンションが下がる。テンションが0になる前に話を最後まで進めて犯人を特定できれば事件解明となる。 なお捜査パートは終盤でミスするほうが、テンションが多く低下する。 エンディング 1つの事件につきバッドエンドが3つ、事件解決エンドが1つ存在する。 テンションが0になったタイミングで、どの程度操作が進んでいたかによってどのバッドエンドになるかが分岐する。 その他 事件現場には「アカギメダル」と呼ばれるアイテムが5枚ずつ隠されている。広告を視聴することで、メダルがどこに隠されているかのヒントをもらえる。 集めた枚数に応じて、追加シナリオを閲覧可能。シナリオの内容はアホダが所属するサークルの結成に関連することである。 評価点 展開の読めなさ サークルのメンバーがそれぞれ秘密を抱えており、ストーリーを進めるにつれてそれらが小出しに明らかになっていく。読み手を引き込むつくりになっているのではないだろうか。 バカVSバカの異次元の心理戦の元物語が進行していくので、ある意味斬新なシナリオを楽しむことができる。 基本的な便利機能 既読の文章を早送りする機能がある。またバックログを閲覧することも可能。 ストーリーが少し進捗するごとに自動でセーブされるので、ゲームを中断しやすい。 賛否両論点 登場人物が全員バカ 本作の最大の特徴である。主人公アホダは大学1年(留年中)だが、黒板から察するに教わっている内容は足し算の模様。 大学生にもなってヒーローショーに全員で見に行く、嬉々として特撮モノの必殺技を放とうとする、ウ○コを流し忘れる、きのこの山・たけのこの里の抗争に巻き込まれるといった、小学生レベルのギャグストーリーがつづいていく。 このノリについていければ楽しめるだろうが、はまらないと寒い印象を持ってしまうだろう。 問題点 推理もののADVではない ゲームのコンセプト上仕方ないことではあるが、事件そのものの加害者も被害者も、参考人たちも全員バカ。犯人もとあることから勝手にボロを出すケースが多く、あまりまともな推理ゲーの体裁をなしていない。 結局適切な選択肢を選んで、会話が途切れないようにしていく作業がメイン。 さっき選んだ証拠ともう一度同じ証拠を提出する、といった行動が求められることもある。 間違った選択肢を選んでも、ストーリーの分岐に直接影響は無い。アホダに対する冷たい一言が投げかけられて問題なくADVが続行することがほとんど。 登場人物への心象があまりよくない 状況的にアホダが一方的に犯人として疑われるような事件の率が多い。犯人が決まっていない捜査パートでもアホダが犯人と決め付けて心無い一言を投げかけてくる。 アホダも決して善人と呼べるような人ではなく、サークルもそれぞれの利害関係で出来上がったものであり、正直言って仲もあまりよくない。 操作性の不便さ 捜査パートをスキップする機能がない。バッドエンド数が1事件ごとに3つ、事件解決エンドが1つとエンディング数が豊富だが、それらを網羅するには最低でも2周する必要がある。 人と話したときやイベント中は、スマホ下画面にテキストボックスが出るが、文章送りはそのテキストボックスをタップしないと文章が送れない。 証言システムについて 先述の通り、証言は2つまでしか覚えられない。この兼ね合いによって、正しい証言を覚えていないと推理パートで確実に詰むことになる。 後半のストーリーになると、2つの正しい証言が必要になり、2つとも正しい選択肢を選ばなくてはいけない。 しかも重要ではなさそうな証言も実は必要…ということも多いので、理不尽さに拍車をかけている。 無論難易度の上昇にも役立っているのだが、もう少し良い方法もあったのではないか。 総評 バカしか出てこないというある意味斬新なADV。 とにかくバカな内容が押し出されている一方、純粋なサスペンスとして成立していないが、小学生レベルのおバカなシナリオがある意味最大の特徴と言える。 ノリについていけるかどうかで評価が分かれる作品だが、肌に合うならば楽しめるだろう。
https://w.atwiki.jp/tetrisds/pages/24.html
2006年4月27日、テトリスDS発売。僕らの戦いはこの日から(かどうかは知らないけど)始まった。 9月に発足した純情スレも、現在ではトーナメントをはじめ、リーグ戦、タイトルマッチ、ライブ配信など様々なイベントが行われ、 これまで純情に籍を置いたプレイヤーは優に100人を超える。 あれから3n……じゃなかった、1年・・・。 真の純情最強王者が今決まる!! 【第1回グランドテトリスバカ(GTB)決定戦】 ※現在参加者がいないため開催延期中。場合によっては中止もあり。 開催日時 未定 参加資格 歴代テトリスバカ 参加方法 【GTB決定戦参加希望】←を準上級スレッド内にコピペするだけ 対戦形式 スタンダード2人対戦でのトーナメント(初戦7戦4先・決勝5戦3先×3セット2先) トーナメント組み合わせは例によって秒数の末尾で。 ※ホワルナさん、並びに参加者の皆さんの了解が取れれば公開試合の場合もあり。
https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/509.html
【南極女子高生、こんな番組の撮影今日はありません!】 「ルンラルンララ、わったしはー、次回作主人公―いえぇい!」 「コラ、廊下で踊らない」 ノリノリで踊りながら歩く女子高生にムチャウが注意をする。 「だって主人公内定ですよ、主人公!ムチャ子さんだってウルマサの撮影の時は もうすっごいウッキウキだったでしょ?」 「主役だから扱いがいいとは限らないよ…」 「あ、ごめんなさい。嫌なこと思い出させちゃましたね」 暗い顔のムチャウを見て、女子高生は反省し大人しくなる。 ウルトラマサイでは主人公に抜擢されながら作中で性転換するわ、美味しいところは ミョンウェーとトワイスに持ってかれるわ、最終的に怪物と意識が混ざって 良く分からんものになったあげく借金大王である。 そんなムチャウの事を思い出し女子高生はちょっとだけ不安になるが、直ぐに思い直す。 自分は大丈夫だと、監督も今回の作品はクールなヒロインが南極で無敵のロボに乗る話 だと言ってたし、ちゃんと主人公として扱ってくれるはずだと。 9割の期待と1割の不安を抱き、彼女らは撮影所の扉を開く。 「暑中見舞い申し上げます!次回作主人公ただいま到着!」 「おそぉい!」 「は、はい?」 撮影所に入った女子高生は何が起こったかわからず、目を白黒させる。 時間通りに来たのに遅いと言われたのも驚きのポイントだが、撮影所のセットが 聞いていたそれと明らかに違う。これは南極のセットではない。 黒板、教卓、全部で10ある生徒用の机とイス、そう、これはまるで学校の様ではないか。 確かに自分は女子高生という設定だが、台本には学校のシーンはなかったはず。 自分に遅いと注意した男も変だ。教卓の場所に立ち、教師の様に振る舞う男。 白い綿菓子の如き髪の毛にこれまた白い顎鬚、レスラー並に鍛えられた肉体。 どう見てもバッハ武藤だった。そして女子高生はバッハ武藤なんて知らなかった。 少なくとも、南極女子高生の登場人物にはいなかった。 「撮影所間違えた?」 彼女がそう思うのも当然の反応。というか、撮影所の間違いであってほしかった。 「いいえ、ここであってます!」 「南極女子高生の撮影は」 「そんなのは今日は無い!」 バッハ武藤にピシャリと現実を叩き付けられ、彼女は思い知る。 自分はドッキリにかかったんだと。 「ハイ、早く席に座って!そっちのムチャウも!」 二人が席に着いた後、数分おきに人が入ってきては自分達と同じやり取りをして 着席していく。 「ちわーす、あれ、イン英伝2.5の撮影じゃあ」 「うえーい、新米騎士ミューちゃん全裸ダンシングの時間ですぜ、ぐへへへ」 「快王記…ですよね?」 「うごごご、ブラックまよねーずとはいったい…」 「グーチェの一か月無人島生活の舞台には見えないんだけど」 「じゃがバター食べ歩き夢気分の最初のチェックポイントに到着ですわ」 「こんにちは!マルー、です!マルーとエッチしてくれる女優さんはどこですか!」 「レアカードくれみょん!レアカードくれみょん!」 やって来た8人は全員「そんな企画ねえから!」とバッハ武藤に説明された後 しぶしぶと席に着き、10あった席は20分足らずで全て埋まった。 ◇◇◇ 【君達はバカの十傑です!】 「えー、では全員が揃った所で自己紹介したいと思います。私は」 カカカ カリカリカリ カカカッ 黒板にチョークで大きく名前が書かれる。 『教師役ムッター・ペンドラゴン先生(新キャラ)』 「先生の事は親しみを込めてムタ先生略してムタセンと呼ぶように!」 「はい、ムタセン質問いいですか?」 バッハ武藤改め今作進行役の新キャラ、ムタセンに謎の女子高生が質問する。 「それで、これは南極女子高生の撮影じゃないというのなら何の番組ですか?」 「よくぞ聞いてくれました!謎の女子高生さん、周りのメンバーを見て何か きづきませんかぁ!?」 言われて今日ここに連れてこられた自分とムチャウ以外のメンバーを改めて確認する。 PG隊アナンド、飛鮫騎士レナス、O.M.Sマルー、快王トワイス、変態ミョンウェー、 ロイヤルナイツグーチェ、ロイヤルナイツミュー、ブラッククロスエクスダー。 「えっと、言いにくいんですけど…」 「気にせずどうぞっ」 「私除いて…全員バカキャラ?」 「せーいかーい!だが、君も現時点ではバカ候補です!」 パチパチパチと拍手しながら同意するムタセン。 だが、この言葉に反発を覚える人物も少なからずいた。 トワイスが立ち上がり、全員を代表して文句を言う。 「私達がバカだと?聞き捨てならないな」 「黙れこのバカ快王!略してバ快王!お前アムステラと地球どっちの味方だよ! このやっちまった快王!」 「ぐはぁ!」 痛いところを突かれ口から血を吐いてトワイスが崩れ落ちる。 「トワイスが死んだ!この人殺し!」 「EX設定だから数分で復活するのでトワイスは放置して説明をします! 正直!フィール作品はバカキャラが多すぎです!このままではバカの飽和により 結果的に各キャラの個性が死んでいきます!なのでっ、これより君達バカの十傑の中から 真のバカを決定する筆記試験を行います!」 「ば、バカの十傑!?反逆の十傑なら前作で聞いた事あるけどよお」 「重要なのはそこではありませんわアナンド。何故、私がそのバカの十傑に入っていて お兄(レックス)が今日ここにいないのですか!?」 「そうだそうだ!私よりもワンの方がバカだぞ!」 「怪傑ミルットが入って無いのはどういう事だみょん!」 自分達がバカの十傑、即ちバカキャラの上位十名に選出されていた事実に それぞれそれなりの理由で文句を言うアナンド達。 それを黙らせたのはムタセンの一撃だった。 復活し顔を上げたばかりのトワイスの顔面に飛び膝蹴りが見事に決まる。 「必殺・シャイニングウィザード!」 「うばじゃあー!」 「トワイスが死んだ!この人殺し!」 「みんなー、こうなりたくなかったらちょっと黙ってようなー」 ちなみに、ギャグ時空補正によりトワイスの戦闘力は十分の一に抑えられている。 「はい、皆さん選出基準に文句あるようですが、レックス君の様に 同属性のバカがいてそっちよりバカ度が低い人、ワンの様に本編中で退場が確定し 今後いじる機会が無い人は不参加となりました。そして怪傑ミルット、あれは 元は他の人のキャラなので流石に出すのはまずいと思い不参加です。 なお、グーチェさんは別に本編でバカやってないけど元ネタリスペクト枠で参加確定です。 そしてこれからやる筆記試験!これで最低点だった人はフィールキャラで一番バカの証、 『バカクリオー』の称号を与えます!優勝者及び最下位以外の参加者には何の賞品も 罰ゲームもありません!ただ、ビリが『バカクリオー』の称号を得るだけです!」 ごくりと女子高生は唾を飲み込み事態のやばさに気づく。 これはまずい、次回作主人公が内定しているのに登場前から今度の主役はこれまでにない バカですという事になるかもしれない。 「うわー、いやだー!名前すら出てないのにバカクリオーはいやだー!」 「ならば、頑張って最下位を避けてくださいねー。さて、この子の様にほぼ全員 事態のやばさに気づいて真剣になっていますが…覚悟が足りない人も若干いますね。 ミュー、お前の事だよ!」 突然名指しされたミューが驚き目を見開きヨダレをふく。 「先生の話中に寝るなぁ!」 「ね、寝てませんじょ。ちょっと色々考えてただけでありんす」 「どーせ、ビリになって称号もらった方が美味しいからわざと答え間違えまくってやろう とか考えてたんだろ!」 「げぇーつ、予知能力者かムタセンは!」 「やっぱお前はそういう奴だと思ってたよ!では、そんなミューさんも本気を 出さなければならねえと考えて貰う為に先生こんなのを用意しました。 皆さん、後ろに注目!」 教室の後ろの壁、そこにはいつの間にか二つの似顔絵が飾られていた。 「あれは…ゲバール先輩ですわ!伝説の変態、フランスの恥部!」 「こっちはルルミーだ!格闘大会出禁、アホの子ルルミー!」 ゲバールの似顔絵の下には『地球代表名誉バカ』、 ルルミーの似顔絵の下には『アムステラ代表名誉バカ』と書かれた立派な札が 飾られ二人のバカパワーを引き立てている。 「今回のテスト最下位となり『バカクリオー』の称号を得た人は似顔絵がこの二人の横に 並びます!どうです、これでも試験でボケますかミューさん!」 「さ、流石にこれはやだ。というかさっきドリスをいじるのは自重したと言った ばっかなのにこいつらはいいんで?」 「この両名が地球とアムステラのバカ代表なのはカラクリオー作品制作者全員の 共通認識と言っていいから彼らはいいんです!」 そういう事になった。 ウドランやチョー先輩など候補は何人かいるが、両陣営から一人ずつバカ代表を 選べとなるとルルミーとゲバールは鉄板。そのアツアツ鉄板二枚に挟まれて バカの刻印を焼き付けられるのは果たして誰なのか。 ◇◇◇ 【出題範囲はカラクリオー史とSRC知識!君達が勉強してれば分かる範囲です!】 「そんじゃー今からテスト配るぞー、制限時間は50分、裏表両方に問題が 書かれてるからちゃんと全部書くように!分かりましたか、トワイス!」 「何で私を名指しで注意するんだ」 「先生は心配してるんです、カラクリオー内で最強ブランドとして輝く 十二快王の地位がトワイスのせいでどんどんダメになっていくのを心配してるんです」 「ダメになってないから!」 それでは、彼ら10人がテストに挑戦している間、モニターの前の皆さんにも 問題の一部を紹介しよう。 問題:カラクリオー本編より12年前、地球人が初めて異星人と接触し戦闘行為となった 記録、英雄レオンハルトが活躍した事でも知られるこの戦いは何と呼ばれたか。 問題:性別のカミングアウトで多くの味方にショックを与えた研究者兼パイロット、 その人物は精神感応システムを使い従来のビット操作以外の手段に精神感応を用いていた。 そのパイロットの名前と彼女が精神感応システムを利用し何を開発したかを記述せよ。 問題:あなたは輸送機を守りながら三機の敵と戦っています。 唯一の武器ライフルは三発当てれば敵を落とせますが装填数は五発、 弾切れの際は一旦輸送機に入って補給する必要があります。 命中率100%で敵は常に射程内におり、ライフルは移動後も撃てるが 補給中は敵を狙えない、そして輸送機に入って次のターンに補給完了とした場合、 あなたは何ターンで敵を全滅できますか? 問題:スガタさんは夫との夫婦喧嘩の真っ最中、逃げる夫を追うスガタさんの気力は とってもビンビン丸です。具体的にいえば気力120もあります。 エネルギーは満タン、合体技2発余裕で打てるぐらい充実しており負ける要素ナッシン。 とうとう夫を部屋の隅に追い詰めてダッシュで密着すると共にトドメの一撃。 夫のHPは残り僅か800!さあ、どの技でスガタさんはフィニッシュしたでしょう? 以下の技の中からお選び下さい。 ジャブ:200 1-1P 気力ダウンL1 ダブルアームロック:1200 1-1 攻ダウンL1 アイアンクロー:1250 1-1P EN15 守ダウンL1 オニガワラ:1400 1-1P 気力130 EN30 クロスボンバー:1600 1-2P 気力120 EN45 合体(要ブライアン) 正解と順位の発表は後編にて! ビリになってバカクリオーの称号を得るのは誰だー!? 戻る (続く)
https://w.atwiki.jp/hgpink/pages/64.html
ハレ×グゥ(一: 45-50) ハレはグゥと二人きりで留守番をしていた。しかしハレにとってそれは留守番と言う名の ゲーム天国である。ついこないだ買ったばかりの新作RPGを一気に進めるチャンスである。 (母さんはまたレベッカの家で飲んだくれていることだろうな…バカ親…) ハレはレベル上げと言うひたすら退屈な作業の中、ぼんやりとそんなことを考えていた。 「なーグゥ、中でアメ怪我とかしてないよな?」 飲まれた弟を心配する素振りでの暇つぶしだ。だがその問は静寂をもって返された。 見るとグゥは床に寝そべり、開眼したままムゥムゥと眠りこけている。ハレは小さく息を吐いた。 (しょうがない、レベル上げはこの敵で最後にして次の城に向かうか。今はゆっくりゲームが 出来るこの時間を享受するとしよう。) 「あ、よっしゃ、レアドロップゲット」 だがやはりその声に応えるものは何もなかった。 どのくらい時間が経っただろうか、ハレがふと外を見ると赤い夕日がほぼ水平に窓から 差し込んでいた。 「うわっ、何時間経ったんだよ…」 ハレは一旦セーブしてゲームの電源を落とした。ゴシゴシと目をこすり、後ろを振り向いた。 「で!?」 ハレはあぐらをかいたまま飛び上がった。 グゥが床に頬杖を突いてハレを見上げていた。一体いつの間に起きて、そしていつの間に 背後に来たのだろうか。 (忍者か何かか…こいつは…) 「な…何してんだよグゥ…」 ハレの質問に沈黙で応え、グゥはじっとハレを見つめ続けた。 「…ハレはそれ以外にやることが無いのか」 グゥは見つめる視線に哀れみを含ませ、ボソッと言った。 ハレはムッとして声を荒げた。 「お前が寝てるから他にすることが無かったんだよ!」 「グゥが寝る前からやっていたではないか。グゥは暇だから寝たのだが」 「う・・・」 ハレが言い返せないでいるとグゥは口元をニッと吊り上げた。 「ゲーヲタ」 「うっせーよ!」 ハレは勢いよく床に寝転がり、そして大きく伸びをした。 「あーあ、それにしても母さんおっせーなー」 「・・・」 「またべろんべろんに酔っ払って帰って来れないんじゃないか?」 「・・・」 「グゥ?」 見るとグゥはハレを見つめ、何かを考えているようだった。 「どうしたグゥ?」 「ハレはグゥといるよりゲームをしていた方が楽しいか?」 その声がちょっと寂しそうだったのでハレはドキッとした。 (まさか本当は俺と遊びたかったのか?) 「いや、そんなこと…ねぇよ」 「ハレはもしグゥが遊ぼうと言ったらゲームを止めて遊んでくれたか?」 「あ…あたりめーだろ。俺はそこまでゲーヲタじゃねぇっつの」 「そうか」 それでもグゥは何かを考えているようだった。口元に手を当て、目を伏せて動かない。 ハレは罪悪感に駆られた。 (…やっぱりゲームなんかしないでグゥと遊ぶべきだったんだよな…ショック受けてるのか…) ハレは己の軽薄な行動を反省した。少し考えれば分かることじゃないか。ほっとかれて 嬉しい人間なんているはずがないのに。 (…バカだな俺は) 「…そうだ、グゥ、今からでも一緒に遊ぼう」 「…いい」 それだけ言ってグゥはそっぽを向いてしまった。ハレの心がまたチクリと痛んだ。 「ほっといたのは謝るよ。だからさ。グゥのしたいことなら何でもいいから」 「何でも・・・?」 ハレはにっこり微笑んだ。 罪滅ぼしになるとは思わないけど、せめてグゥを慰めてあげられたらそれでいい。 「そ、何でも。何したい?」 そして暫く沈黙したかと思うと… 「・・・にひ」 グゥはいきなりニヤリと笑った。ハレの表情が凍った。 (…何だ今の…) ハレは嫌な予感しかしなかった。 「じゃ、遊ぼっか。ハレ」 そう言ってグゥは立ち上がった。 (だからその妙な笑顔は何なんだ…) ハレが自分の軽はずみな発言に後悔していると、グゥは突然胸に巻いた黄色い布を 引っ張って緩めた。 それはあまりに予想外のことで、ハレは顎を落とした。 「え゛!?何してんのグゥ!?」 「何って遊ぶのだろう?」 さも当たり前のようにグゥは言う。 「なぜ遊びで服を脱ぐ!?だー!!止めろ!脱ぐな!それ以上脱ぐな!!」 既にグゥは黄色い布を完全に剥ぎ取り、次はスカートを脱ごうとしていた。 「やーめーろーーーーー!」 ハレの絶叫などお構い無しにグゥはスカートをも脱ぎ捨て、ついに 下着一枚残すところとなってしまった。 見事なまでに起伏の無い、丸太のような幼児体型だ。 「・・・・・・・」 ハレが視線を釘付けて絶句しているとグゥはすまし顔でハレに言った。 「ほら、グゥと遊ぶと約束したのだろう。ハレも早く脱げ」 「遊び方が俺の中のソレと180度ちげーーよ!!服を着ろ!」 「うっさい」 「いったぁ!!!」 重いパンチがハレの右頬を正確に捉えた。 ハレが倒れ伏すとグゥはすかさずその上にまたがった。そして顔をぐいっと近づけ、 おでこを密着させた。 「なんでもいいと言ったではないか。ハレは約束をやぶるのか?」 と言い放った。 ハレはジンジンする頬に手を当て、かつて無いほど近いグゥの顔に顔を赤らめた。 「…はは、分かった、風呂だよな?一緒に風呂に入ろうってコトだろ?」 「…分かっているのだろう?女がこうして誘っているのだ。ハレも男ならしかるべきことをしろ」 「お…お前は断じて女じゃね…うぐっ…!」 ハレの減らず口をグゥの口が塞いだ。あまりの不意打ちにハレの体は硬直した。 数秒間の口付けの後、グゥは唇を離し、「これでもグゥは女ではないか?」と囁いた。 ハレは暫く呆然と、だが胸の奥から熱い何かが少しずつ込み上げてくるのを感じていた。 今まで毛ほども意識していなかったグゥだがここまでされたら話は別だ。 ハレは異様に近いグゥの顔を、今度は自分から引き寄せてキスをした。 (ようし、やってやる。でも俺がわりーんじゃねーからな!) ハレは口を離し、起き上がってグゥの上になった。 「・・・ゲーヲタがこのグゥを相手にどこまでやれるか見ものだな」 「うっせ」 ハレは短く応えるとグゥのパンツの中に手を突っ込んだ。 「む・・・」 「えーと、確かまず濡らすんだったよな」 「本での知識しかないお子様だな」 「13歳だっつの」 ハレはとりあえず適当にいじってみることにした。 ワレメを撫でたり、指を入れたりぎこちない手つきであれこれやってみる。 保険医の本で二・三度見たことの見よう見まねなのでこれが正しいのかも分からない。 (それにしても…グゥにもちゃんとあったんだな、ココ……柔らかい…) ハレはまるでグゥが女であったことを確認するかのようにグゥの股間をいじくりまわした。 「ん・・・ぅ・・・」 グゥの顔が紅潮してきた。どうやらこんな感じでいいらしい。 「こんなんでいいのか…?」 ハレが聞くとグゥは顔を真っ赤にして、黙って頷いた。 (グゥのこんな顔初めて見た…なんかエロい。…当たり前か) 暫くそんなことを続けていると、手になにやらじっとりしたものを感じるようになった。 (あー、濡れるってこんな感じか。てかいつまでやればいいんだこれ) 「・っぅ・・・・・む、そろそろ辛そうだなハレ」 グゥはハレの股間に目をやり言った。確かに今のハレ自身はズボンに圧迫されて痛いほどであった。 「もうそろそろいいであろう。さぁいよいよそのよく分からん変なものを出すがいい」 「よく分からん変なものってゆーな…」 ハレは手を止めズボンをおろした。普段よりだいぶ大きく硬くなったよく分からん変なものが 現れた。 しかしソレを出したところでハレは妙な後ろめたさのようなものを感じた。 (…俺の初体験がこれで本当にいいのだろうか…) ハレも男だ、初めての女性となる人を妄想したりしたこともあった。しかしその妄想の中に グゥが出てきたことは一度もなかった。 (はぁ…初めてはマリィがよかったのになぁ…将来マリィとするときに俺が童貞 じゃないって分かったらマリィ何て言うかな…) 「安心しろ。童貞かどうかなぞ、そうそうわかるものではないわ」 「んなこと言ってもなぁ…てかモノローグ読むな」 「いいから来るがよい。とりあえず今はここに入れなければソレは落ちつかぬであろう?」 そう言うとグゥはパンツを脱ぎ捨て、自らの指でハレのよく分からん変なものが入るべき場所を 開き、示した。ハレは固唾を飲んだ。本で見たものとは違う、綺麗で、小さいグゥの女性器。 「あと、グゥも落ち着かんのだ。ほれ」 「・・・・・」 ハレは意を決し、無言で自身をグゥの股間にあてがった。 「・・・ここだよな?」 「いかにも」 ハレは一呼吸置き、そのまま一気に挿し込んだ。初めての、自慰では感じられなかった快感 がハレを襲った。 「・・・・っはう!」 ハレの声ではなかった。ハレも声を漏らしそうになったが、それより先にグゥが小さく叫び その体をのけぞらせた。ハレは目を丸くしてグゥを見た。 (……はう?) グゥのことだから何をしても余裕しゃくしゃくだろうと考えていたハレは、 予想外のグゥの反応にいささか戸惑った。 「え?ご、ごめん痛かったのか?ゆっくりやればよかったのか?」 グゥは顔をしかめ、どうやら痛みに耐えているようだった。ハレが抜くべきか迷っていると グゥは小さな声で 「いや、いい。そのまま動くがよい…」 と言った。 ハレは少し迷ったが、そのまま続けた。何度かゆっくりと抜き差しを繰り返す。 (うわ…なんだこれ…マジで気持ちいい) ハレは一心不乱に腰を振った。初めての女性経験がグゥという特例になってしまったので この快感が普通なのかどうかは分からないがとにかくめちゃくちゃ気持ちいい。 ハレが夢中で抜き差しを繰り返すうち、はじめは顔をしかめるばかりだったグゥの口からも だんだんそれらしい声が出るようになってきた。 「いッ…あっ…あっ…うぁっ!」 …似合わない。 ハレは吹き出しそうになった。あのグゥがこんなかわいらしい声を出すなんて。 ハレが腰を振るたびにグゥの口かららしくない嬌声がこぼれ出る。ハレは今この瞬間 自分はグゥより優位に立っているのだと理解した。 普段はグゥの掌で踊るばかり、グゥのおもちゃのように扱われてたハレが、今そのグゥを 犯している。ハレの一突きに、グゥの小さな体が跳ねる。恥ずかしい声を漏らす。 それはとても気分のよいことだった。 (もっとよがらせてやりたい…) 不意にそんな願望がハレに芽生えた。今までグゥにめった打ちにされてきたハレの自尊心が 今、復讐を望んでいる。そうだ、今この状況を利用しなければハレは一生グゥに勝てないまま だろう。一度だけでいい。この一瞬、グゥにただ一度の敗北を… ハレは口元に一筋の笑いを浮かべ、一際グゥを強く突き始めた。 「んぁッ!あっ…いッ…ハレ…少し…痛い…」 ハレはその言葉を無視し、なおも強く突き続けた。 「ハレぇ…も…ちょっとゆっくり動いて…ぇあ!あっうあぁっ!」 ハレはそのままグゥの平坦な胸に手を這わせて乳首を強く摘み上げた。 「いひゃ!?は…ハレ?んあっぁあ!やめ……んはぁ!」 「どうしたグゥ、そんな声出して。気持ちいいのか?」 ハレの言葉にグゥはハッと口をつぐみ、顔に精一杯の嘲笑を浮かべた。 「フ…フフ…あ…あまり調子に乗るでないぞ、ハレ…グゥは…ひッ!?」 いくら強がっていても、乳首を摘み上げるとグゥは面白いほど反応する。 ハレは摘んだり、舐めたり、噛んだりしてグゥの小さな乳首を責め続けた。 「いきゃ…あぁ!ハレ…うあぁ!あぅ…やめ…へぇ……痛い…いはぃぃい!」 「あー、そういえばあのときのちんちくりんステッキは痛かったなー。覚えてるか?グゥ」 バスターウィップのことである。ハレはグゥの乳首を思いっきり摘んだ。 「あぎゃ…!!」 「こんなもんじゃなかったんだぞ?グゥ」 「謝るっ!謝るからもう乳首はやめ…んぎぃ!」 ハレは最後に力いっぱいグゥの乳首を捻り、また腰を振りはじめた。 「あひゃ…んぁ…うはぁああぁ…」 乳首責めの効果だろうか。さっきよりも虚ろな目で、ずいぶん気持ちよさそうに見えるし、 ハレが突くたびに腰が痙攣している。どうやら絶頂が近いらしい。 「グゥ、イキそうなんだろ?」 ハレはそう言ってニヤリと笑った。グゥはどうやら嘲笑で返したいらしいが、そんな表情 を作る余裕は無いようだ。 「あぅっ…グゥを…イかそうなど…っ…ひゃ…百年早いわ…んあぁぁああ!」 「はは、ギリギリじゃんかよ、グゥ」 「まだ……んぅ…終わらないのか、ハレ…ッ」 「伊達にオナニーの貴公子名乗ってねぇよ」 「初耳だ…ぁぁああああ!!」 「てかグゥ涎垂れすぎ。きたねーな」 そう言ってハレはグゥの顎から口にかけてグゥの唾液を舐めとってやり、そのまま その唾液を返すかのように熱くキスをした。 「ぷぁ…ハレ…」 糸引く唾液に、恍惚としたグゥの表情。ハレの興奮はは最高潮だった。 ハレは挿入したままグゥを持ち上げ、より深くに差し込んだ。 「うあ…ハレ…やってくれるでは…ないか…ひッ!」 そしてハレは抱き込むようにグゥの後ろに手を回し、グゥのおしりの穴に中指をあてがった するとグゥ表情に焦りが現れた。 「ハ…ハレ…んあっ……そこは…やめてくれ…」 焦るということは弱いと言うことか?ハレは当然やめるわけもなく、ぐっと力を込め… 一気に突っ込んだ。 グゥの体が爆ぜるように飛び上がった。 「くあぁぁあ!!」 その瞬間、グゥの中が一気に痙攣、収縮し、ハレ自身を思いっきり締め上げた。 「うぁ…何だこれ…」 「・・・!・・・っ!!!」 グゥは暫く弓のように反り返り、体を痙攣させた。そしてそれが終わるとぐったりとハレに もたれかかってきた。焦点の合わない目で、酸欠の金魚のように口をはくはくさせている。 「…グゥ、イッたのか?」 …暫くの沈黙の後、グゥは首を横に振った。 (ここまで来てまだ負けを認めんか…コノヤロウ) 「そうか、じゃあこのまま続けても大丈夫だな」 その言葉にグゥの顔が恐怖に引きつった。 (負けを認めるまで許してやるもんか…) ハレはまた大きくグゥを突き始めた。 「いぎゃあ!ハ、ハレ待って…ぇ!」 「イッてないんだろ?じゃあこれくらい余裕だよな!」 ハレは腰を激しく動かしつつ、まだグゥのおしりに入ったままの中指をぐりぐり動かした。 「あぁぁぁあああぁぁぁ!!らめ…もうらめらからぁ!!ひんゃうぅ!やめへぇええ!」 完全にろれつが回っていない。グゥの中も断続的に痙攣を繰り返し、どうやら連続で イっているようだ。 一気にきつくなったグゥの中はさっきと比べ物にならないほど気持ちよく、ハレもそろそろ 限界となってきた。 「うぁぁあああああ!ひんじゃうう亜jklsん絵cqッ喰え尾ppc@f」 すごい勢いでイキ狂っているグゥに向かってハレはフィニッシュの言葉を発した。 「くっ…グゥ!出すぞ!中にだすぞ!」 「いひぁぁああああああ!」 かつてない射精感。そしてグゥの中にものすごい量の精液が流れ込むのがわかった。 「・・・・・っ!」 「・・ッ!!・・・・・・・!」 二人の体は同時に硬直し、そして暫く後、同時に脱力した。 「はぁ・・・はぁ・・・」 「あ・・・へぁ・・・」 ハレは軽く白目をむいているグゥから自身を引き抜いた。一拍置いてグゥの中から 白い粘液が溢れ出した。 (やってやった…) 「はは、グゥ、すごいイき方だったな」 ハレがそう言うとグゥは顔に手を当て、すすり泣きを始めた。 (勝った…グゥに、勝った…) 「まぁこれに懲りたらもう俺をいじめたりは…」 ハレはそう言いかけて窓の外を見た。 そして血を凍らせた。 「・・・あ」 いつの間に帰ってきたのか、ウェダとレベッカがそこにいた… レベッカは察したようなニヤニヤ笑いで、ウェダは顔を引きつらせて息子を睨みつけていた。 「ハレ…あんた一体…」 (うぎゃーーーーーーーーーー!!!!!まさか見られてたーーーーー!!!) 「え、いや、母さん、あの、違うんだよ、これはグゥが…」 「ウェダーーーーー!!(泣)」 後ろからグゥが(営業顔で)ウェダへと駆けていき、飛びついて大粒の涙をこぼし始めた。 「ハレが…ハレがぁッ…!!」 「よしよし、グゥちゃん、ハレに襲われたのね?」 グゥは大きく頷いた。 「ちげーーだろ!グゥ!襲ってきたのはそっち!俺は悪くないだろ!」 「見ている限りではそう言う感じじゃなかったわねぇ…」 (どのへんから見てたんだチクショーーー!死にてーーーー!!) するとグゥが肩越しにハレに視線を投げかけた。その顔はさっきまでの弱々しいグゥではなく、 普段と変わりないあのしたり顔だった。 ハレは全てを理解した。さっきまでのグゥは…この状況に導くための… 「グ…グゥ…まさかお前…全部…演…」 グゥはいつものとおり口元を吊り上げた。その表情はこう語っていた。 『ハレごときが本当にグゥを手玉に取れると思っていたのか…?』 ハレはがっくりと床にくず折れ、己の愚かさを呪った。
https://w.atwiki.jp/cosmos_memo/pages/681.html
バカサバイバー ウルフルズ EXTREME Level 8 BPM 131 Notes 603 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 口口口⑤ |①-②-| 口口⑤口 |③-④-| 口①③口 |--⑤-| ②口口④ |----| 3 ⑦口口⑤ |--①-| ⑥口口④ |②-③-| 口口口口 |④-⑤-| 口①②③ |⑥-⑦-| 4 口口⑤⑤ |①-②-| 口①③口 |③-④-| ②⑥口④ |--⑤-| 口口⑥口 |--⑥-| 5 ②口③口 |--①-| 口口口口 |②-③-| 口口①口 口①口口 口口口口 口④口⑤ ⑥口⑦口 |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 6 口口⑤⑤ |①-②-| 口③①口 |③-④-| ④口口② |--⑤-| 口口口口 |----| 7 ⑤口口⑦ |--①-| ④口口⑥ |②-③-| 口③口口 |④-⑤-| 口口②① |⑥-⑦-| 8 口口口口 |①-②-| 口口口口 |③-④-| 口③①口 ④口口② 口口口⑤ 口口⑤口 口口⑥口 |--⑤-| 口⑥口口 |--⑥-| 9 口③口② |--①-| 口口口口 |②-③-| 口①口口 口口①口 口口口口 ⑤口④口 口⑦口⑥ |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 10 口口口口 |①②③-| 口口④③ |--④-| 口口②口 口口口① 口口口口 ⑤口口口 口⑥⑦⑧ |--⑤-| 口口口口 |⑥⑦⑧-| 11 口口口口 |①②③④| ⑤口口⑤ |--⑤-| 口口口口 ④③②① 口⑥⑥口 口口口口 口口⑧口 |-⑥--| 口口口⑦ |------⑦⑧| 12 口口口口 |①②--| 口①②口 |----| 口②口口 口口②口 口⑨⑨口 ③⑧⑦⑥ 口④⑤口 |----③④⑤⑥| 口口口口 |-⑦⑧⑨| 13 口口口口 |--①②| 口口⑥⑤ |③④⑤⑥| ①口口④ 口②③口 ⑨口⑩⑪ ⑧⑦口口 口⑬⑫口 |⑦⑧⑨⑩| 口⑫⑬口 |⑪⑫⑬-| 14 口口⑪⑩ |----| ⑤⑦③⑨ |①-②③| ⑥④⑧② |④⑤⑥⑦| 口口口① |⑧⑨⑩⑪| 15 ⑩口口⑩ |-①②③| ⑨⑤③⑨ |④⑤⑥⑦| ⑦④⑥② |⑧---| ⑧口口① |⑨-⑩-| 16 ⑨⑨⑧⑧ |--①②| 口口⑦⑦ |③-④⑤| ④⑤⑥⑥ |⑥--⑦--⑧-| 口③②① |⑨---| 17 口⑨⑨口 |--①②| ⑦口口⑧ |③④⑤-| ①⑤⑥④ |⑥---| 口②③口 |⑦-⑧⑨| 18 ①口口① |--①-| ②②②② |----| 口②口② |②---| 口口口口 |----| 19 ①②③④ |-①②③| 口⑦口口 |④-⑤-| 口口⑦⑤ |⑥-⑦-| 口口口⑥ |----| 20 ⑩⑩⑤⑤ |-①②③| 口④⑨口 |④-⑤-| ②③⑧⑦ |-⑥⑦⑧| ①口口⑥ |⑨-⑩-| 21 口口口口 |-①②③| ①口口② |④-⑤-| 口③⑤口 口⑤④口 口⑥⑦口 口⑧⑨口 口口口口 |-⑥⑦⑧| 口口⑩口 |⑨-⑩-| 22 口口口口 |①---| ①口口口 |----| ①①②② |②---| ①①②② |----| 23 口①口口 |①---| ①口口口 |----| 口①②② |②---| 口口②② |----| 24 口口口口 |①---| 口①①口 |②---| 口①②② ①①②② ④③④口 ③④口口 ③口口口 |③---| 口口口口 |④---| 25 口②口② |①---| 口口②① |②---| 口口口① 口口口① 口口口口 口口口④ ③③④口 |③---| ③③④口 |④---| 26 口口⑤⑤ |①-②-| 口①③口 |③-④-| 口口口口 |--⑤-| ②口口④ |----| 27 ⑦口口⑤ |--①-| ⑥口口④ |②-③-| 口口口口 |④-⑤-| 口①②③ |⑥-⑦-| 28 口口⑤⑤ |①-②-| 口①③口 |③-④-| ⑥口口口 |--⑤-| ②口⑥④ |--⑥-| 29 口③口② |--①-| 口口口口 |②-③-| 口口口① 口①口口 口口口口 ⑤口④口 口⑦口⑥ |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 30 口口⑤⑤ |①-②-| 口①③口 |③-④-| ②口口④ |--⑤-| 口口口口 |----| 31 ⑤口口⑦ |--①-| ④口口⑥ |②-③-| 口③口口 |④-⑤-| 口口②① |⑥-⑦-| 32 口口口⑤ |①-②-| 口口⑤口 |③-④-| 口①③⑥ |--⑤-| ②⑥口④ |--⑥-| 33 口③口② |--①-| ⑤口④口 |②-③-| ①⑦口⑥ |④-⑤-| 口口①口 |⑥-⑦-| 34 口①③口 |①-②-| 口①口口 |--③-| 口口②口 口口②口 口口口口 口口④口 口⑤口口 |--④-| 口口⑥口 |⑤-⑥-| 35 口①①① |--①-| ①②口① |--②-| ②②②② 口②口② ③口口口 口口口④ 口口口口 |--③-| 口口口口 |--④-| 36 ③口口③ |--①-| 口口口口 |--②-| 口①①口 |--③-| ②①①② |----| 37 口口口口 |①-②-| 口①口② |③-④-| ③口④口 口口口口 口口口口 ⑥⑥⑥⑥ 口口口口 |⑤---| ⑤⑤⑤⑤ |⑥---| 38 口口口① |①-②③| 口④口口 |--④-| 口口口② 口口口③ 口口口口 口口口口 口⑤口口 |-⑤⑥-| 口⑥⑧⑦ |--⑦⑧| 39 口③②口 |①-②-| 口口口口 |③-④-| ④口①口 口口口口 ⑥口口口 ⑤口口口 口⑧⑦口 |-⑤⑥-| 口口口口 |------⑦⑧| 40 口口⑦⑥ |①-②③| 口口口⑤ |④⑤⑥⑦| ①口口④ 口口②③ ⑨⑧口口 ⑩口口口 ⑪口⑮口 |⑧⑨⑩⑪| ⑫⑬⑭口 |⑫⑬⑭⑮| 41 口口口口 |①②③-| 口②①口 |④---| 口③口④ 口口口④ 口⑧⑥口 ⑦⑨⑨⑤ 口口口口 |--⑤⑥| 口口口口 |⑦⑧⑨-| 42 ⑤口口口 |-①-②| ⑥口口口 |③④⑤⑥| 口①口④ ③口①② 口口⑨⑦ 口⑧⑪⑩ ⑫⑮⑭口 |⑦⑧⑨⑩| 口⑬口口 |⑪-⑫⑬⑭-⑮-| 43 ①①③③ |①-②-| ④④口口 |③-④-| 口口口口 口口②② 口口口口 口口口口 ⑤⑥口口 |⑤⑥⑦⑧| ⑦⑧⑨口 |⑨---| 44 ⑥⑤⑦⑧ |----①②③-| ④④⑨⑩ |④-⑤⑥| ③②①口 |-⑦⑧⑨| 口口口口 |⑩---| 45 口⑪⑪口 |--①②| ⑧⑩⑦⑨ |③④⑤-| ①⑤⑥④ |⑥⑦--| 口②③口 |⑧⑨⑩⑪| 46 口口口口 |-①②-| ③③③③ |----| ③②③② |③---| ①口①口 |----| 47 ①②③④ |-①②③| 口口⑤口 |④⑤⑥-| 口⑥⑧⑧ |⑦--⑧| 口口⑦⑦ |----| 48 ⑩⑩⑤⑤ |-①②③| 口④⑨口 |④-⑤-| ②③⑧⑦ |-⑥⑦⑧| ①口口⑥ |⑨-⑩-| 49 口口口口 |-①②③| 口口口口 |④-⑤-| 口⑤⑤口 ①②③④ 口⑥⑦口 口⑧⑨口 口口口口 |-⑥⑦⑧| 口口⑩口 |⑨-⑩-| 50 口口口口 |①---| ①口口口 |----| ①①②② |②---| ①①②② |----| 51 口①口口 |①---| ①口口口 |----| 口①②② |②---| 口口②② |----| 52 口口口口 |①---| 口①①口 |②---| 口①②② ①①②② ④③④口 ③④口口 ③口口口 |③---| 口口口口 |④---| 53 口②口② |①---| 口口②① |②---| 口口口① 口口口① 口口口口 口口口④ ③③④口 |③---| ③③④口 |④---| 54 口口⑤⑤ |①-②-| 口①③口 |③-④-| 口口口口 |--⑤-| ②口口④ |----| 55 ⑦口口⑤ |--①-| ⑥口口④ |②-③-| 口口口口 |④-⑤-| 口①②③ |⑥-⑦-| 56 口口⑤⑤ |①-②-| 口①③口 |③-④-| ⑥口口口 |--⑤-| ②口⑥④ |--⑥-| 57 口③口② |--①-| 口口口口 |②-③-| 口口口① 口①口口 口口口口 ⑤口④口 口⑦口⑥ |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 58 口口⑤⑤ |①-②-| 口①③口 |③-④-| ②口口④ |--⑤-| 口口口口 |----| 59 ⑤口口⑦ |--①-| ④口口⑥ |②-③-| 口③口口 |④-⑤-| 口口②① |⑥-⑦-| 60 口口口⑤ |①-②-| 口口⑤口 |③-④-| 口①③⑥ |--⑤-| ②⑥口④ |--⑥-| 61 口③口② |--①-| ⑤口④口 |②-③-| ①⑦口⑥ |④-⑤-| 口口①口 |⑥-⑦-| 62 口①③口 |①-②-| 口①口口 |--③-| 口口②口 口口②口 口口口口 口口④口 口⑤口口 |--④-| 口口⑥口 |⑤-⑥-| 63 口①①① |--①-| ①②口① |--②-| ②②②② 口②口② ③口口口 口口口④ 口口口口 |--③-| 口口口口 |--④-| 64 口口口口 |--①-| 口口口口 |----| 口①①口 口①①口 口口口口 ②口口② 口②②口 |----| ②口口② |②---| 不确定度 0
https://w.atwiki.jp/vipkotei-j/pages/298.html
もの凄い勢いで誰かが質問に答えるスレ21663 139 名前:バカラ ◆rKxNM8J0fQ [] 投稿日:2011/01/30(日) 02 41 28 ID kAiNV4V0O (´・ω・`) オヒサシブリデス ⊃∩⊂シコシコ ω ブリュッ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/2226.html
輝夜「…何故かいつもの決闘が話の流れで朝食づくりでの勝負になって…。」 妹紅「変なのが乱入してきて東方ファイトになった……。あああああ!! 輝夜が『毎回同じじゃつまらないから趣向を変えて料理で勝負しましょ!』とか言うから…。」 輝夜「何よ?『どうせセレブニートにゃロクなもん作れないだろうから受けてたってやる!』 とか言って自分もノリノリだったくせに!」 妹紅「やはりお前に関わるとろくでもないことになるなァ…。」 輝夜「……あんたがそれを言うか……?」 先程まで仲良く(?)料理を作っていたぐやもこであったが、結果が何だかフワッとした感じだった為か 無事決着とはいかず、むしろ余計にこじれた感じになってしまっていた。 今すぐにでも殺し愛に発展しそうな険悪な雰囲気。……それを何処からか見守る視線があった。 ???(……何をしておるのだ妹紅…! 折角姫様とより親しくなれる好機だというのに…! ……ここは久しぶりに私の出番じゃな! パパがんばっちゃうぞっ!) 妹紅「…やっぱりここはいつも通り、ガチ弾幕ごっこで勝負を着けようじゃないか?」 輝夜「ふふふ…。勿論受けてt……(ゾクゾクゥ…ッ!)……ひぃッ!!?」 不比等「(ガサッ!)あいやしばらくっ!! このまま終わったのではあまりにアレな感じ! ここはこの面子のまま、組替えをして再試合と参ろうぞ!!」 妹紅「うわっ!? うわあぁぁぁぁッ!! ち…、父上ぇッ!?」 輝夜「出たぁ!!…ってゆーか、今まで何処に潜んでたのよこの変態貴族!?」 睨み合う輝夜と妹紅の前に踊り出たのは……はぁ……。藤原不比等だった。 不比等「これはこれは姫様。相変わらず麗しゅうござるなブフゥ…☆」 輝夜「話かけんなや変態大貴族」 妹紅「まだ幻想郷にいたのかよ父上……。」 ルーミア「…このおっちゃん誰なのかー?」 幽々子「話を聞く限り妹紅の父上様らしいけど~。…なんだか知っているような懐かしいような~……?」 不比等「おお、先程勝負なされていたお二人かの。まだ帰路についておらなんだか。 …なれば丁度良い、今度はお二人で組み、妹紅と姫様の組と再試合をしていただきたい。」 ルーミア「…何だか難しい話してる?」 幽々子「またファイトらしいわよ。今度は私とチームであの二人と勝負するみたいね~」 輝夜「…なんだか、いつもより抑え気味だわね。……もこたん理由わかる?」 妹紅「久々の登場でキャラ忘れてるんじゃないか?……あと、もこたん言うな。」 早くも残念な予感を感じさせる状況を無視しつつ、不比等が勝負方法を考える。 何故このおっさんが仕切っているのかは解らないが…。 不比等「さて、では勝負の方法じゃが…。 よし、『紺色のスク水姿でお互いの胸と胸で風船をはさんで抱き合って、 先に早く10個割った方のチームが勝ち』っていうのはどうじゃろ?」 ぐやもこ「「 ギャ―――ッ!!? 」」 妹紅「バカ親父ふざくんな!とっとと冥界に失せやがれッ!!」 輝夜「相変わらずの変態ぶりね! …そういうのは鈴仙の役割だわ!私はお断りよっ!!」 ルーミア「なんだか面白そーなのかー。私はやるー!」 幽々子「食べた後だから適度に運動しないと妖夢に怒られちゃうしね~。私もやるわ~」 不比等「はい3対2で決定~!ビバ多数決主義じゃよー!」 ぐやもこ「「 マジでぶっとばしてぇ 」」 久しぶりの登場で加減がきかない不比等。しかも安価は絶対……。 負けず嫌いなぐやもこは嫌々ながらも仕方なく勝負することにした。 妹紅「娘のスク水姿見て何が嬉しいんだ馬鹿親父…。」 ルーミア「さむい」 幽々子「でも、普段の服だと風船が割りづらいし~。これで良いんじゃないかしら~」 輝夜「 ………こっち見んな (///皿///)」 不比等「…ッ!!? ……あぁ…!!……ふおぉぉおぉぉぉ……!!!」 パァァァァ…ッ!(←光) 顔を真っ赤にしながらスク水姿でもじもじする輝夜を見るなり、眩い光に包まれる不比等。 そして彼は……光の中へ消えていった……。 幽々子「あら~。成仏しちゃったわね~」 妹紅「何がしたかったんだ父上ェェェェェェッ!!?」 ルーミア「審判がいなくなっちゃったー」 輝夜「……はッ!? それってつまりノーゲームよね!それならこんな勝負しなくても良いわね!」 幽々子「まぁ、そうなるわね~」 妹紅「父上ェ……。」 結果 審判の不比等が輝夜のスク水姿に満たされ、成仏しちゃったのでノーゲーム コンビ戦 ルーミア 不比等 妹紅 幽々子 水着 親子 輝夜
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/813.html
ライジングインパクト 459 名前:ライジングインパクト :2005/07/25(月) 17 03 22 ID qwjglmIn0 全選手入場!! 黒幕は生きていた!! 更なる研鑚を積みバカ親父が甦った!!! 武神!! アーサー・フェニックスだァ――――!!! 総合眼鏡美人はすでに私が完成している!! 日本校女教師アリア・セイフォートだァ――――!!! 目に入れしだい剥奪しまくってやる!! グラールギフト持ち代表 アシュクロフト・サラゼンだァッ!!! Jrの育成なら我々の歴史がものを言う!! 変な日本語 キャメロット理事長 マーリン・オルブライト!!! 真の集中力を知らしめたい!! 理想の父親像 ビルフォード・クーパーだァ!!! ベストスコアは4アンダーだがキャディーでなら全ホールオレのものだ!! アメリカ校のデブ チャールズ・リングストンだ!!! リーベル対策は完璧だ!! 全日本女装道 六条若葉!!!! 全女子プロのベスト・ドライビングは私の中にある!! ねじりパンの女神様が来たッ パーシバル・ロレンス!!! グリーン上なら絶対に敗けん!! 入院患者のパター見せたる 元賞金女王 カジュリ・ノーマンだ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 一部打ち切り前のヒール・ゴルファー ヒヒ仮面だ!!! 英国本校から炎の調子者が上陸だ!! ハリセンボン アイス・カーマイン!!! ボギーの無いゴルフがしたいからシャイニング・ロード(月の導き)を極めたのだ!! 天才のパッティングを見せてやる!!ランスロット・ノーマン!!! 通勤の途中にゴルフとはよく言ったもの!! リーマンの奥義が今 こうもりがさでバクハツする!! 瞳ちゃん流ゴルフ教室 片瀬瞳先生だ―――!!! フォーリング・スターこそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ トリスタン・リオネス!!! 闘いたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! グラールのピット(ケンカ)ゴルファー アルロワ・グットルムだ!!! ワタシたちは福島最強ではない世界で最強なのだ!! 御存知デザイナー 七海笑子!!! ファッションの本場は今や日本にある!! オレを驚かせる奴ばかりだ!! 東堂院戒だ!!! アリエナァァァァァいッ説明不能!! ぐるぐる!!! うずまき!!! 須賀川紅葉だ!!! バックスピンは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦アプローチ!! 本家日本から小泉佑美子の登場だ!!! ランス様はワタシのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!! 妄想・メルヘン統一王者 西野胡桃 自分を試しにグラールへきたッ!! ヤム全央漫画チャンプ ライザー・ポプキンス!!! ピンクの髪に更なる磨きをかけ ”覚醒”プラタリッサ・ボネールが帰ってきたァ!!! 今の自分に迷いはないッッ!! スネーク・ゴルファー黒峰 美花!!! 中国四千年の伏線が最後までベールを脱がない!! グラールから 李王煉だ!!! アリア先生の前でならオレはいつでも全盛期だ!! 静かなる闘魂 リーベル・リングヴォルト …プニャタを返せ!!! 妹のブーケはどーしたッ アイスの求愛 未だ受けずッ!! フックもスライスも思いのまま!! スフィーダ・ボネールだ!!! 特に理由はないッ 年下に萌えるのは当たりまえ!! 年の差はないしょだ!!! ショタ婚開山! 西野霧亜がきてくれた―――!!! 暗黒街で磨いた実戦ヤンキー!! グラールのデンジャラス・ガール ブリジット・バーロウだ!!! 後付けだったらこの人を外せない!! 超A級クラブ職人 七海大造だ!!! 超一流コーチの超一流のゴルフだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ロンドンのロボコップ!! ジェーソン・クレメント!!! 太陽の光跡はこの男が完成させた!! グラールの切り札!! クエスター・フェニックスだ!!! 若き王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ プニ助ッッ 俺達は君を待っていたッッッガウェイン・七海の登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを多数御用意致しました! 日本校から ドルファコーチ 荒井のおっさん あちしハーシィ もけけ金園!! アメリカ校から ティムコーチ 大変身ケイト もみひげレイディル ジェームズ!! イギリス校!光琳 マシュー ライアン! 赤丸から二世 太陽 善 ベリー!! ロリロリ!イゾルデ シェリア! 一般人!迎田古山新山大久保ひろゆき… ……ッッ どーやらもう一名は読者投稿キャラにもかかわらず放置の様ですが、もしも続編があり次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 463 名前:水先案名無い人 :2005/07/25(月) 18 20 16 ID kRATT5ooO ライパク乙 ゴルフだけど面白かったな 覚醒ガー公が強くて良い感じ 後日談もあったし 中国人の伏線は確かに気になったが 464 名前:水先案名無い人 :2005/07/25(月) 20 32 28 ID IhriOkYS0 ライパク懐かしー! 東堂院と黒峰のペアが好きだったなぁ。 (ラストでこの二人結婚するんだっけ?) コメント 名前
https://w.atwiki.jp/mobamasshare/pages/82.html
村上巴は朝から気分は最悪だった。 朝だからとか、乃々が相変わらずだからとか、ましてや通ってる学校でしょうもない事してるロボのせいでもない。 蘭子「巴ちゃん。おはよう」 昼子「フン、煩わしい太陽ね。巴。何か不機嫌そうね?」 あやめ「おはようございます。巴」 巴「おはようさん。蘭子先輩に昼子先輩にあやめ先輩」 三人に気づき頭を下げ思い挨拶をした。 神崎蘭子と神崎昼子と浜口あやめは、巴が通う中学の先輩だ。 なんで仲良くなったのかは、この際おいて置いて、こうして通学路でよく会い学校まで話すのは日頃の日課でもある。 この学校の生徒達は自分が極道一家の娘としても気にせず接してくれる。 まあ、謎の忍者やヘンテコロボ。最近では悪魔みたいなヒーローがいるし、この異常が当たり前になった時代だ。 ヤクザなんかカワイイものであるが。 巴「対したことじゃないけえ、大丈夫じゃけん」 蘭子「けど、元気ないよ?」 昼子「うむ。何を隠してるか知らないが、この我には隠し事は通じないぞ?」 あやめ「そうです。困ってることがあるならいってください」 巴「……あそこの樹とそこの家の角と後ろの曲がり角…見てみい?」 蘭子「えっ?どこどこ?」 昼子「さっきからこちらを見ている人達ね。それがどうした?」 あやめ「怪しい人達ですね。わたくしが誰か呼んできましょうか?」 よく見ると、黒い服サングラスをかけたいかにも怪しい連中が、巴が指摘した場所にばれないように隠れていた。 巴「心配すなや……うちの若い衆じゃ」 溜息を履きながら、そうもらした。 「「「はい?」」」 コレには訳があった。 遡る事、一昨日の夜。 ???「……今日、おんしらを呼んだのには訳がある」 何処かの古い武家屋敷。 そこの奥の間で、イカにもゴツく悪そうな連中が集まっていた。 片目に切り傷がある悪人面のボス格の男が、真剣な表情で場に集まった男達を見据えていた。 「それで、用件とは?」 一人の男が緊張した面持ちで、理由を問いた、 ???「実はのう…………」 ゴクリッ… 場にいる全員が息を飲む。果たして、どんな事が言われるのか? ついに抗争をしかけるのか?それとも何か大きな組織と取引をするのか? そう場にいる全員が息を飲む。 組長「巴が最近、つめたいんじゃぁぁぁぁぁぁぁぉぁ!!!!!」オロローン 「「「「………はい?」」」」 …………そう。ここはナチュルアースこと村上巴の家。村上組の屋敷である。 そして、彼こそ村上巴の父親にして村上組の組長である。 一瞬の沈黙のあと、若頭がおそるおそる手をあげた。 「えっ………と、親父。お嬢も中学生ですよ?思春期も真っ盛りだかr」 バカ親父「それでもワシは寂しいんじゃぁっ!!なんかワシに内緒で出掛けたり、帰りが遅かったりワシは心配じゃけんのぅ!」 「それって、彼氏がでk」 「おい、馬鹿。やめっ」 馬鹿親父「あぁっん!?巴に彼氏じゃあぁぁぁぁぁぁあ!?そんな馬鹿は指つめさせて、コンクリ流して、海に捨てといたるっ!うちの巴に手を出すようなアホンダラはワシが許せんっ!!!!!」 そして、だいの親馬鹿である。 組員たちもまた始まった。とか、嫌な予感がするな。とか、心の中で思っていると。 ダメ親父「というわけで、おんしら明日から巴を一日監視せい!!!彼氏なんかおったらワシが直々に出てやるけえの!!!!!」 この一言が原因で事の発端だった。 もちろん。その声は余りにも大きく、離れにいた巴にも聞こえていたのであった。 巴「……っていう訳じゃ」 蘭子「それはなんて言うか…」 昼子「我の父上でさえもそうはしない……と思いたいぞ」 あやめ「なんていいますか、それは……」 巴「だから気にすんな。ただの背景と思ってくればそれでええ。」 なんとも言えない親馬鹿に呆れる二人だが、巴が悩んでるのはそこじゃなかった。 巴(親父達にヒーローやってるってバレてしまうけえの……。バレてしまったら何を言われるかわからん。何よりあのフリフリの服を着てる所を見せたくないしのう…) 今はなんとかまいて、隣町のほたると乃々と合流しているが、いつバレるかわからない。 巴「腹をくくるしかないかのう」 蘭子「?……って、早くしないと遅刻しちゃうよ!」 昼子「何?急ぐぞ!蘭子!あやめ!巴!」 あやめ「遅刻はまずいです。いきましょう!」 そう言って慌てて走る三人に、巴も頭をかきながら追いかけるように走って行った。 終わり 次回予告 ほたると乃々は巴と一緒に村上組へといき馬鹿親父の説得へいく。 果たしてどうなるか? 次回、「森久保、部活やめるってばよ」