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元ネタ:パパはやっぱりすばらしい(元祖天才バカボン) 作:ヤジライダー ねぇパパ あそぼうよ 3本でいいよ まぶしい光の 夜の盛り場 パパとラブホに行きたい だめなの? 初めて 逆ナン ドキドキするよ もち合わせ 3千円 3千円 「なんだシケチンか シコって寝てろよ」 パパは パパはなんだか なんだか みすぼらしい ねぇパパ 今日はムリ わたしのアソコ 真っ赤なバラに 白い綿棒 今日でなくちゃだめなの? だめなの? 初めは ママも 断ってくるよ もちろん それだって それだって 「ばかもん レイプするぞ」 パパは パパはやっぱり やっぱり スキモノだ 検索タグ アニメ フルコーラス 下ネタ ヤジライダー メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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「え~、毎度、バカバカしいお話で~・・・」漫談a -- (Lafeel Furse) 2007-10-19 23 45 49
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364 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/29(水) 02 14 21.58 ID pJnvCj1G0 [3/3] 桐乃は泣き上戸で、京介は冷静になると予想 桐乃「…うぅ……いつも、キモイとか言ってゴメンね……」 京介「大丈夫、気にしてないよ」 桐乃「ぐすっ…ほんとにほんと……」 京介「あぁ、本当だ」(ポンポンと頭を撫でる) 桐乃「うぇぇ~~~~ん!!おにいちゃ~~~ん!!!」 こんな感じで如何でしょうか? 383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/29(水) 03 21 53.24 ID DMVJGtbE0 364 2828ついでに勝手に続き そして翌朝。 目が覚め、意識がはっきりするとともに、 昨日のことを思い出したあたしは枕に顔を埋めて身悶えしていた。 「~~~~~~~!!」 (イヤああああああああああああああ! 昨日のあたしのバカバカバカ! これから朝ごはんじゃん! 顔合わせなきゃなんないじゃん! どどどどどうしよう、どうしよう!!) …… 目が覚め、意識がはっきりするとともに、 昨日のことを思い出した俺は枕に顔を埋めて身悶えしていた。 「~~~~~~~!!」 (何! あのかわいい生き物! あんな可愛い妹が地球上に存在していいの!? ヤバイ、俺の妹マジヤバイ! そんなヤバイ桐乃と一緒にいる俺、超シスコン! もっとおにいちゃん、超おにいちゃん!) -------------
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アイザック=バカルディ 概要 タンク064のエリート 性別 男 年齢 13 名前 アイザック=バカルディ 性格 重装甲と高火力を何よりも愛する少年。戦車を巨大化してオブジェクトにすればきっと無敵だと信じている 解説 小柄な体格に茶髪巻毛の少年。瞳はキラキラと輝いている。 兵器史を調べることが趣味で、特に20世紀前半の戦車がお気に入り。美しく並んで行進する姿なんかもうたまらん。 その影響は根深く愛機である『タンク064』を、戦車が正当進化を果たしたものだと思い込んでいる。 コックピットのデザインは旧式の戦車内部に寄せている。 エリートとしての練度は発展途上で、思考を分割しながら並行して操縦することにまだ慣れていない。
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【お前らバカばっかりか】 DJによる今更ながらの確認。 わざわざアメリカ旅行に出かけて行って「アメリカ人ばっかりか!」 と騒ぎ立てるのと同じくらい無益な行為。 姉歯氏設計の建造物並みの耐心強度しか持たないリスナーのために 「そんなおまいらが大好きですけどね」と続くこともある。 姉歯氏にもこれぐらいの配慮が欲しかった。
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ハルヒ なによ、これ? バカップル度チェック? あ、あんたって奴は…… キョン 試しにやってみるか? ハルヒ そ、そこまで言うなら、いいわ、受けて立ってあげる! キョン いや「そこまで」は言ってないが。 その1 外を歩く時は手を繋いで、または腕を組んで歩く。 ハルヒ あたりまえよね。 キョン あたりまえだな。 その2 向こうだって当然自分のことが好きだ。 ハルヒ ……。 キョン どうした、ハルヒ? ハルヒ どうしよう、あたし、あんたがあたしのことを好きな以上に、あんたのこと好きかもしれない。 キョン バカ言うな。それを言うなら、俺だってな! ハルヒ なによ、こっちにだって! …(略)… その3 どちらがより相手を好きかで言い合いになったことがある。 キョン ハアハア。いまやったな。 ハルヒ ハアハア。初めてじゃないけどね。 その4 「はっはっは、こーいーつぅ」で額をチョン。身に覚えがある。 ハルヒ やる? キョン ……少しやってみたい気はするが、返し技がこわい。 ハルヒ ちなみに、腕ひしび逆十字ね。 キョン 何度も言うが、スカートでその技はやめとけ。 ハルヒ あんたにしか、しないわよ……。 キョン ……。 その5 「あはははは、捕まえてごらんなさーい」「まて〜、こいつぅ〜」。やったことがある。 ハルヒ やる? キョン おまえ、本気になるだろ? ハルヒ 本気になったからって、何よ? キョン マラソンになる……。 その6 「プレゼントは、俺」、心当たりがある。 ハルヒ どっちかって言うと「プレゼントはあたし」でしょう。 キョン 毎日貰ってるけどな。 ハルヒ ……あ、あんたには、確か「肩たたき券」をもらったことがあったわね。 キョン まだ覚えてたのか? ハルヒ まだ持ってるわよ。 その7 いつでも半分こ、悲しい時には涙も半分こ。 キョン 半分と言うか、人の食べる物を食うのが好きだよな。 ハルヒ そうじゃないわ。いわゆる間接キス狙いね。 キョン 間接と言わず、直接すればいいだろ(チュッ)。ほら。 ハルヒ うーん、こっちの方がやっぱりいいけど、こればっかりだとご飯食べられないし。 キョン ……だから自分の食えよ。 その8 次の日が休みなら、明日はイチャイチャして過ごすことで頭がいっぱいだ。 キョン 「次の日が休みなら」は余計だな。 ハルヒ そうね、「隙あらば」に取り替えて。あと「明日は」も消して「今すぐ」に書き換えなさい。 その9 お互いの都合は、ますデートを軸に構成されている。 キョン 都合……お互いのなあ。 ハルヒ 何よ、遠い目なんかして。 キョン ちなみに聞くが、おまえ、俺の都合とか考えたことあるか? ハルヒ 当たり前でしょ。考えた上で、そんなものには押しとどめられない衝動に駆られて行動するのよ! あたしはいつだってあんたに会いたいし、口実さえあれば、いつだって集合を呼びかける用意があるわ! その10 一緒に暮らす予定がある、もしくは既に同棲済みだ。 ハルヒ 当然よ。 キョン 当然だな。……もう、してるのか? ハルヒ してるようなものじゃない? その11 冗談でも別れ話はしたくない。 ハルヒ ……。 キョン しないから! しないから、その顔はよせ! 胸に20センチぐらいの穴が開いたみたいだ。 その12 今が一番楽しいのではなく、これからもずっと楽しい予定だ。 ハルヒ これはいい質問ね。 キョン 答えは「当然」だけどな。 その13 おはようのキスは当たり前だ。 ハルヒ 当然よ。 キョン 当然だな。……じゃ、やっぱり同棲してるのか? ハルヒ してるようなものじゃない? その14 老後の問題を冷静に話し合ったことがある。 ハルヒ 安心しなさい! 来世の分まで、あたしがちゃんと考えてあるから、あんたは何にも心配しなくていいわ。 キョン いや「冷静に話し合う」と書いてあるぞ。 ハルヒ じゃあ、あんたの言い分も聞くだけ聞いたげる。 キョン 「言い分」かよ? その15 頻繁に会っているのに飽きない。 ハルヒ ……。 キョン だから、その顔は止めろって! 飽きる訳ないだろう? 俺はお前にであってから退屈に感じたことは一度だってないぞ。 ハルヒ 「倦怠ライフ・リターンズ」なんて歌、歌ってたしね。 キョン あれは仕事というか、副業というか、そういう役作りだ。 その16 マンネリにならない為の配慮は欠かしていない。ような気がする。 キョン お前相手にマンネリなんてなりようがない。 ハルヒ 至言ね。 その17 けっこういろいろな体位とかシチュエーションとかを試した。 キョン うーん、試すには試したが……。 ハルヒ 落ち着くところに落ち着いた感じね。 キョン やっぱり、お互いの顔は見ていたいしな。 ハルヒ まあ、毎日、ゲテモノ食べる気にはならない、ということね(サド・キョンはちょっとよかったけど) キョン え? その18 赤ちゃん言葉で会話をしたことがある。 ハルヒ バカみたい。 キョン ……。 ハルヒ 何よ、聞きたいの? キョン (こくん) ハルヒ ーーーー、ーーー、ーー。あー、ここ、オフレコよ、オフレコ。 キョン (赤ちゃん言葉というより、クレヨンしんちゃんだったな)。 その19 多少のわがままなら聞いて貰えそうな気がする。 キョン ……何か言いたいことはあるか? ハルヒ ないわ(きっぱり) キョン じゃ、次の質問、行くか。 ハルヒ 待った。あんたの方には、その、してもらいたい「わがまま」ってないの? キョン やっぱり「わがまま」だったのか? ハルヒ た、 多少は……。 キョン 多少!? その20 旅行の時は万年ハネムーン状態だ。 キョン これはどうだ? ハルヒ 自分たちではわからないわね。 (外野の声) クラスメイト1 旅行どころか通学すらハネムーンなのね。 クラスメイト2 教室移動ですら、そうだよね。体育の前は部室で二人で着替えてるし。 クラスメイト3 というか、まず教室に居る時点で夫婦だろ! その21 放っておけば1日中だってキスできる。 キョン ちょっと試しにやってみるか。 ハルヒ ……エロキョン。 ;;;;; ハルヒ ハアハア、やればできるものね。 キョン ハアハア、ギネスものだろ。 その22 体力が続けば一日中合体も可能だ。 キョン ……ちょっと試しにやってみるか。 ハルヒ ……え、エロキョン(なによ、この展開?)。 ;;;;; キョン ハアハア、体力というより、「やり方」だったな。大丈夫か、ハルヒ? ハルヒ ハアハア、キョン、覚えときなさい。この借りは必ず返すからね!! その23 一度は病気の相手の看病がしてみたい。 キョン お互い何度もやってるぞ。 ハルヒ でもあんまり心配かけないように。特にいつかの階段落ちみたいなのは絶対禁止だからね!! その24 一人でいるより二人で一緒にいるときが一番落ちつく。 ハルヒ あたしはそうだけど、あんたは? 一人で居る時間が少ないとかストレスたまってない? キョン 何をいまさら。俺はここにいたいから居るんだ。お前と同じだ(キザキョン・モード) その25 幸せだからいいんだ。 ハルヒ もちろん、あたしがいる以上、そんじょそこらの幸せですませるつもりはないわ。 キョン 幸せだし、いいんだが、波瀾万丈だよな。 ハルヒ なんか言った? キョン いや、これからもよろしく頼むぜ。 ハルヒ まっかせなさい!! (参考) バカップル度チェック http //blue.ribbon.to/~nkantei/x/bacouple.html
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キョン「ハルヒ!オレはSOS団をやめるぞーーー!!!」 ハルヒ「なにいってんのよ。そんなのダメに決まってんじゃない」 古泉「わけを聞かせてくれませんか」 キョン「この前の野球大会でオレは野球のすばらしさに目覚めた! だからオレは今から甲子園を目指すんだ!とめるな!」 ハルヒ「・・・ふーん」 古泉「しかし、ただの公立高校であるウチから甲子園に出場するというのは かなり困難なことではないでしょうか?そもそも野球経験あるんですか?」 キョン「そんなものはない!だが、この情熱をもってすれば不可能なことなど なにもないはずッ!よってオレは今から野球部に入部する!」 30分後、キョンは部室に戻ってきた。 キョン「野球経験ないと練習ついていけないって断られた・・・」 ハルヒ「いわんこっちゃない」 古泉「やはりあなたはSOS団にいるべきですよ」 キョン「くそぉ・・・!情熱だけは誰にも負けないのに! 長門ー!なんとかしてよー!」 キョンが長門に泣きつくと、彼女はゆったりとした動作でバットとグローブを取り出した。 長門「ホーミングバット&グローブ(ボソッ)」 キョン「僕の有希たーーーーん!!!」 キョンは長門からインチキバット&グローブを受け取ると、再びグラウンドへと走っていった。 それから30分後・・・ 再び部室へ戻ってきたキョン キョン「なんか動きがキモいって言われた・・・」 ハルヒ「ヘンな道具に頼ろうとするからいけないのよ」 古泉「インチキはあまりほめられたものではないですね」 キョン「・・・もういい、今日は帰る」 キョンはカバンを持つと、とぼとぼ部室から出ていった。 みくる「あ、あの~、キョン君あのまま帰らせてしまっていいんですかぁ」 ハルヒ「ほっときなさいよ。明日になれば野球のことなんて忘れてるわ」 キョン「彼は単純な性格ですから」 そのころ、長門は野球の硬球をじっと見つめていた。 長門「・・・ドリームボール」 ハルヒ「なッ!キョン!いつのまに戻ってきたのよ!」 キョン「ええい!うるさいうるさい!とにかくオレはSOS団をやめるからなッ! 一度言ったことを反古にするのはオレのポリシーに反する」 みくる「よくわからないこだわりですねぇ・・・」 ハルヒ「後でまた戻りたいって言ったって知らないわよ」 キョン「うるさい!もう決めたんだ!止めるなよ!!」 長門がゆっくりとキョンに近づいてきた。 キョン「な、長門・・・まさかオレを引きとめに?」 彼女はゆっくりと首をふると、ロッカーのあたりを指差した。 長門「あなたの私物・・・片付けといて」 キョン「うわぁーーーん!!!バカバカバカバカバカーーー!!!!」 キョンは泣きながら部室を出ていった。 エピローグ キョン君はそれから2年後に死んだ。 あの野球大会から4年たった今じゃ思い出す回数もずいぶんと減った。 みんなとは卒業してからはなかなか会えていない。 最後に会ったのはもう1年も前かな。 涼宮さんはオカルト知識を買われてムー編集部に 入った。 北高初の編集部員だ。 早くも鬼編集部員とか呼ばれて来年は主任決定らしい。 谷口は大阪で浪人生やってる。行きたい大学があるそうだ。 生徒会長は卒業後パパになっちまってオメデトウというか なんというか‥‥がんばれ。 朝比奈さんは東京で学生さんだ。 今でも僕と絶賛文通中、遠距離恋愛というやつだ。 五通に一通は返事を返してくれるカワイイ悪魔だ。 鶴屋さんは家業を継いだらしい。 朝比奈さん(大)は別の時間軸で活動してる。まだ独身だ。 岡部は大阪の東通りという所でホストをやっている。 ハンドボールバカのくせに生意気だが大都会でぜひ一旗揚げてほしい。 朝倉は刑務所ん中だ。 まああの殺人鬼ならそう珍しいことでもねえ。 多丸兄弟はトラックころがしてる。 新川さんはコンビニの店長になって時々賞味期限切れの弁当を ゆずってくれる使えるヤツだ。 それともう一人コンピ研部長‥‥‥は知らん。 そして僕は今‥‥ いろいろあってまだ高校生やってる。 北高にはまたSOS団ができた。 僕にあこがれるのはわかるがちょっとうっとおしい。 僕はあれから不思議探しはやっていない。 ‥‥でもよ、キョン君。僕は最近思うんだ‥‥ マッガーレ‥ おわり
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博士「さやさやちゃん、今日はご馳走だよぉ」つおバカ仔ほむ おバカ仔ほむ「ホミョヒョヒョッ♪」ワタチヲタベテ♪ クネクネ さやさや1「サヤッ! テンコーセー♪」ヤッターッ! ホムホムダーッ♪ ピョンピョン 助手「君はいい子だから特別だよ」 博士「他のさやさやや、あんあん達にはナイショだよ」 さやさや1「サヤッ! サヤサヤッ♪」アリガトウ! イタダキマース♪ ガブリ おバカ仔ほむ「ホミョ~ッ…ホミョミョ~ン♪」ホエ~ッ…カイカ~ン♪ ケラケラ さやさや1「サヤッ?サヤサヤッ…」アレッ? コノアジハ… 博士「うん、どうかしたかな?」 さやさや1「サーヤーサーヤー!!!」ウーマーイーゾー!!! 助手「あははっ、その子は特別な仔ほむだからね…」 おバカ仔ほむ「ホ~ミャラホミュララ~ホミュホミュララ♪…」ウ~スラトンカチ~ヒラヒラヒラ♪… 博士「食べられながら踊り続ける逸材だもんね…」 おバカ仔ほむ「ホミャヒョヒャミャァ♪」オイシクタベテェ~ ルンルンルン♪ さやさや1「テンコーセ?… サヤサヤッ♪」ヘンナヤツダナ?… デモスゴクオイシイ♪ ガジガジ おバカ仔ほむ「ホミョミョ~ン♪」テガナクナッタヨ~ン♪ ウニョウニョ 「サヤサヤッ」ガツガツ「ホヒョ~ン♪」アシガトレタ~ッ♪「サヤァッ♪」オイシィ♪「ホヒョ~ッ♪」メガミエナ~イ ゲラゲラ♪ …………………… 親ほむ「ホッ…ホビャァッ…ホッ…」サッ…サイゴノコドモガ… ポロポロ 親まど「………マッ…マドォ…」……モウ…シニタイヨ… ポロポロ 博士「まあ、そう言わずに…」 助手「また元気な仔ほむを生んでね…」 …………………… ━数日後━ 助手「博士、吉報ですよ!」 博士「ん、八百長レースの情報でもGETしたの?」 助手「違います。仕事です…」(あのなぁ…) 博士「つまんね…」 助手「コホン…例のさやさやが、本格的に壊れましたよ」 博士「…早く言ってよ」オシゴトオシゴト♪ 助手「いかがですか?」 博士「こっち方面に壊れたのね…」 …………………… 壊れさやさや「ヨメニナルノダーッ!!」カクカク あんあん1「アンアン♪アンアンア~ン…サヤカァ~///」クネクネ 壊れさやさや「ヨメニナルノダーッ!!!」カクカク あんあん2「アッ?アンアン!?」エッ? ワタシモ? あんあん3「アアッ?アンアンアン!」チョッ? ドウイウコト! 壊れさやさや「ヨメニナルノダァーッ!!!」カクカク カクカク あんあん達「アンアンアァ~ン///」ヌチョヌチョ クチュクチュ 壊れさやさや「ヨメニナルノダーッ!!!」ウケケケケーッ 「イヤーッ!」「キョウコーッ!」「オカアサンガーッ!」「チャヤーッ!」「サヤァーッ!!」「ヨメヲカエセーッ!!」 …………………… 博士「ほう、なるほどねぇ…」 助手「やりますねぇ…」 …………………… さやさや2「サッ?サヤッ?」エッ? ナンデ? 壊れさやさや「ヨメニナルノダーッ!!!」ゲラゲラゲラーッ さやさや2「サッ…サヤカァーン///」イヤアァ~ン/// クネクネ クチュクチュ …………………… 助手「両刀ですかね?…」 博士「う~ん…」 …………………… 壊れさやさや「ヨメニナルノダーッ!!!」ケラケラケラーッ♪ 仔あん「アッ?アンア~ン///」カクカク アレッ? キモチイィ/// 仔さや「チャヤチャヤアァ~ン♪」クネクネ クチュクチュ コンナノハジメテ♪ 「イヤアァーッ!!」「ワタシノコドモガァーッ!!」「オカサレタァーッ!!!」 …………………… 助手「ロリコンも…」 博士「守備範囲が広いね…」 助手「あっ、親子丼を始めましたよ…」 博士「いいなぁ、それ…」 助手「………」(この人大丈夫かな…) →その2
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アタバカヤシャタイショウ(阿吒縛迦夜叉大将) アタバカの別名。