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名前 総合 近接 遠隔 耐久 特殊 技巧 パゴス 【C-】 不明 D E E C ウー 【C-】 D F D E D ガボラ 【C-】 D D E E D 再生テレスドン 【C-】 E F E F D 再生ドラコ 【C-】 E F E F D ザラガス(変身前) 【C-】 D F E D C ジラース 【C-】 E D D E D ウインダム 【C-】 E D D F D ガイロス 【C-】 E F D E C ゴドラ星人 【C-】 D E D D D ザザーン 【C-】 D F E E C オルフィ 【C-】 E F E E C バイブ星人 【C-】 E F E C D バンゴ 【C-】 E F D E C マグマ星人 【C-】 E D D B B ゲラ 【C-】 E D D F B ラブラス 【C-】 D F D F D シーラ 【C-】 E D E D B ナターン星人 【C-】 E E D E D テラノイド 【C-】 不明 B D D E アルゴナ 【C-】 D D D F C ロックイーター(大) 【C-】 D F D F C グドン(メビウス) 【C-】 E F E F D バドリュード 【C-】 D D D F D ツインテール(UG) 【C-】 E F D E C ガラゴン 【C-】 E F B D C ガラゴン2号 【C-】 E D C E C サビコン グ 【C-】 D D C D C
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―――― 「彼」は、腑に落ちないような顔をしていた。 幼なじみにわざわざ人づてに呼び出されただけでもおかしな事だが。 (確かに、言われたよりも早く来てしまったけど……) 指定された建物の中からは、何人もの女子たちの話し声がざわざわと聞こえてくる。 中でもよく通る声で汚い言葉を吐いているのは、メッセージを渡しに来た女子たちのリーダーではないか? (先客がいたのか……?) 首をひねりながらその場を離れようとした彼の耳に、自分の名前が入ってくる。 (……ん?) 確かに、中の話し声からだった。 そう思って聞いてみると、会話の端々で自分について触れているのが分かる。 気を引かれた彼は、足を戻す。 扉をゆっくり、細く開けて、静かに中を覗いた。 最初は何があるのかよく分からないが、薄暗さに眼が慣れるに従ってだんだん中の様子が分かるようになってくる。 目に入るのはあの、いつも群れている女子たちのグループ。 彼女たちは円を描くように立ち、言葉を交わしている。 その中心、床の上には。 (…………!) こちらを向いて突っ伏した少女の裸身。 心なしか震えているように見える。 白い肌が目を打つ。 少女は誰か。 その髪の長さから推して――。 意を決した彼は、扉を大きく開け放って中へ踏み込んでいった。 ―――― 壁に凭れていた彼が、呆れたように声を掛けた。 「……なあ、そこまでする必要はあるのか?」 「同じことしてるだけ! キミくんだって手伝ってくれたくせに!」 「……お前がやりたいなら止めないけど」腕を組んで溜息をつく。 辺りを見渡すと、彼の闖入に異変を察して飛び出してきた男たちは、一人残らず殴り倒されて隅に転がされている。 取り巻きの女子たちが一人ずつ、ローターを当てられた状態で縛り上げられている。 中心に立った彼女がリモコンを操作する度に、甘い呻きが室内を満たす。 そしてリーダーの女子は彼女と対峙している、いや狙われている。 「さぁて、アナタにもわたしとオナジコトをしてあげましょうかしらねぇ……」 「いいの? そ、そんなの入れたぐらいで、あたしがへばる訳、な、ないじゃない」 「へえぇ……本当かしら?」 会話の途中にも、手に持った醜悪な形をしたもののスイッチを入り切りし続ける。 それがモーター音を響かせる度に、縛られて目隠しをされた女子が身を震わせる。 振動させたまま、鼻先に突きつけて。 「これで、気持ち良ぉくさせてあげますからねー。大丈夫、ちゃんとローション使ってあげるから」 「それじゃ、仕返しにならないって。あ、あんたみたいなウブなのとは、違うんだから」 そうは言いながらも、無理矢理浮かべた笑みは明らかに強張っている。 「ちがーう。アナタには散々気持ちよくさせてもらったから、そのお礼がしたいだけ。ね? いいでしょう?」 入口にあてがって軽く掻き回すと、ローションの音がいやらしく響く。 「……やるなら、早く済ませなさいよ」 狙いを定め、軽く体重をかけると、ゆっくりと、丁寧に進めていく。 「そんなに硬くなることないのに。歯食いしばったりなんてしなくてもいいんですよ?」 「…………ぁ……くぅぅん…………あぅぁ………………」 巨大な異物が中を拡げ、擦り上げていく感触に呻きが漏れる。 挿入自体はスムーズだったが、あくまでも少しずつ、じりじりと進む。中がゆっくりと、慣らされていく。 「さすが、ああいう不良と付き合ってるような子はこんなのもすんなり入るのねぇ。 これ動かしたら、すぐ気持ちよくなれるんでしょう? うらやましいなぁ!」 カチッと音を立てて、スイッチを動かす。 強度は最弱。 しかし、最奥部と中の腹側、外の突起に当たるように差し込まれたバイブは、三つの敏感な個所を同時に襲う。 「あぁぁっ、ふぁぁぁぁぁぁ……ぁ…………」 「あんまり気持ちよくないの? じゃあお胸にローターも追加、っと」 「ふんっ。な、生ぬるいなあ。随分、怒ってた、み、みたいだけど、こ、こ、この程度、なの……?」 と、言葉とは裏腹に快感に蕩け崩れはじめた顔で強がる。 「…………こんなの、ぜ、全然、よ。まだまだ、ものたりな、ぁぁっ!?」 「お礼だからね、一緒にしてあげないと」もう一つの穴をゆっくりとこじ開けながら少女は笑う。 「なに、これぇっ……きゅうってなって、もっとひびくぅぅっ…………」 「このバイブってほんとうに高性能だよね。グラインドを足してあげますからねぇ……」 「ふぅぅ………………んぁっ!……っ! っ!……んぅぅぅ…………」 「あれぇ、イっちゃったの?」 「ちがぁうぅ…………んふぅぅぅ…………もう、いい、でしょ……とめてぇ…………」 「気持ちよさそうねぇ。じゃあ」 「!?」 胸に当てたローター、前と後ろに入ったバイブが一気に最大の振動になった。 突き抜けるような快感の爆発が全力で襲い掛かる。 何も分からないままに、体験したことのない絶頂に押し上げられる。 理性の最後の留め金が、弾け飛ぶ。 「ぐうっ……んふぅぅぅぁぁぁぁ! えぐぁぁっ! がぁっ! くぅぅぅぅぅぅ………………んぁぁぁ―――――っ! やっ! やあぁっ! こんらにぃっ! イきらくな――――ぁ――――――――っ! っ! っはぁぁぁっ! あへぇぁぁ……………ひぃぁぁぁっ! やらのにぃっ、イっひゃうぅぅ…………っ――――――! くふぅぅぅ……っ! ゆるひてぇっ、なんでもしゅるからぁぁぁっ! きもひいいのもうやらぁぁぁぁぁぁっ! ……ぅぁあぁぁぁぁぁ! ――――っ、んぁぁぁぁぁぁぁっ! またイっへる、イっへるの――――っ! んぅぅぅあぁぁぁぁぁぁ――――――っ! ぁぐぅぁぁぁ……………………っ…………っ!……ん"っ!……んぐあ"ぁぁっ! お"ぉぉぉぉ――――っ! お"ぁぁっ!」 痴態をまじまじと見ていた少女は立ち上がって、ぼうっと一部始終を見ていた彼のところに歩いていく。 「あの子は置いて、もう行っちゃおうか」 「……いいのか?」 「なんで今さら。あれだけみっともないのを見たら気は済んだし」 「……まあ、どうにかなるか。誰かに見付かるか、男の誰かが目を覚ますか」 「どっちでもいいけどね。でも」 扉の手前で立ち止まる。 「これじゃ、もしかしたら」 小さく振り返って、髪を振り乱して叫び続ける女子に冷たい視線をやって。 「仕返しに、なってないかもね……」 ……次の日の昼休み。 「リーダー」を替えた女子たち(元リーダーを含む)に追い回されながら、こそこそと弁当を食べる場所を探す二人の姿があった。 ―了―
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女神転生外伝 新約ラストバイブルⅡ 始まりの福音 part48-132~133 132 :新約ラストバイブル2:2009/11/18(水) 01 14 59 ID FYSzVQkd0 本編要約: 疫病が蔓延している上、狂王カインが魔獣を呼び出し圧制を敷いている、惑星ホルス。 義理の家族を魔獣に食い殺された主人公は 魔獣の女王を名乗る存在「ミストラ」に導かれながら 家族の仇であり、子供だけを食い殺す魔獣「笛吹き」と、全ての元凶であるカインを倒す旅に出ます。 道中、世界に変革をもたらすと噂される福音の子2人―― 「死を呼ぶ仮面のレオン」「福音の聖女ルナ」を仲間にし、見事カインを討った主人公。 しかし、ミストラが突然、最も強い意思を持つ魔獣に力を与え、 魔獣王を生み出すと言い出します。 それと呼応するように生まれた二匹の魔獣「魔王サタン」「天使長ルシフェル」は 言い方こそ違えど、どちらも人間を家畜としか考えていない存在でした。 カインの右腕を名乗りながら、実はホルス全土の人間のために行動していた戦士アインと共に 主人公達はサタンとルシフェルを倒します。 そして、多大な犠牲を払いながら、家族の仇である笛吹きを追い詰めるのですが 止めを刺す直前、アインが笛吹きの正体に気づきました。 笛吹きは人間――それもレオンの双子の兄、ラミレスだったのです。 ラミレスはミストラと合体し、魔獣王として覚醒。 生きていたサタンとルシフェルも合体し、ミストラの分身「メタトロン」として覚醒します。 さらに、ミストラの忠実な部下・ミカエルとバサラによって、アインが殺されてしまいます。 追い討ちといわんばかりに、魔獣王とメタトロンは 世界から苦痛を消す=ホルス全土を消し去ろうと、月を落下させはじめました。 主人公はエイボンの協力を得て、爆弾を作ります。 月の中心に仕掛けて、月そのものを木っ端微塵に爆破すれば、ホルスを守れるという寸法です。 月の内部は異空間である地獄に繋がり、要所にミカエル・メタトロンが待ち受けていましたが 一行は彼等を打ち破り、人々の苦しみ「四苦」「八苦」を吸収した魔獣王「ルイン」をも倒しました。 しかし、月の落下は予想よりも早く、普通に爆破しただけではホルスを守ることができません。 そこで主人公は、エイボンが伝えた最後の手段を取ります。 ルナとレオンを脱出させたあと、爆弾に力を送り込み続け、最大出力で爆発させる――ぶっちゃけ自爆です。 しかし、もうすぐ爆発というところで、ルインが主人公の前に現れ、ラミレスの過去を見せます。 生まれた直後から始まった虐待、玩具として捨てられた過去、幸せな子供=主人公の妹に抱いた強烈な憧れ。 そして妹を喰らい、形見のお面を被って義理の父親の元へ行き、正体を見破られて拒絶される… 偏在者さえも同情させた過去。ですが、どんな理由があろうとも彼の所業を許すことはできません。 主人公はラミレスを殺し、ミストラを連れて逃げてゆくミカエルを見送った後、月を爆破させました。 ホルスに無事帰還したレオンは、ルナと共に平和な日々を過ごしました。 そして主人公は赤子として転生し、レガイアのガイアマスター・ヴェインに拾われます。 偏在者の物語「ラストバイブル」はここから始まったのです。 133 :新約ラストバイブル2:2009/11/18(水) 01 22 46 ID FYSzVQkd0 補足: ・ミストラの正体は、前作の『世界を創りしもの』(以下:学生服)がホルスにちょっかいを出すため転生した姿です。 ちなみに学生服本人は間違いなく男です。間違いなく男です。大事なことなので2回(ry ・戦うことを諦めたり、ルインに負けたり、ラミレスに情けをかけたりすると ハッピーハッピーエンドになります。 内容は「月の落下によりホルスは滅びた」というバッドエンドです。、 きっと「苦痛に満ちた世界は消え去った。僕達は神になるのか…」という意味でハッピーハッピーなんでしょう。 ・今回も、クリア後にツァたんことツァトウグァと会えます。 前作は隠れ乙女キャラでしたが、今作では花も恥らう19万歳の女子高校生と化しています。 さらに彼女の紹介で知識の神ヨグ=ソトートとその従者ウルムにも会えます。 ウルムや最強幼女ヨグ様を倒し、魔獣図鑑をコンプリートすると、エイボンとも戦えます。 ・ゲーム中、天使の中でミカエルだけは学生服とは別個の自我をもっている、というエピソードが出てきます。 「みか」はもともと、学生服が自らの過ちを止める存在として生み出した娘であり、愛情を注がれて育ちました。 しかし大事に育てられたために、彼女は『お父様は絶対正義』なファザコン娘に育ち、 『お父様は自分が守る、お父様の敵は自分が倒す』という思考の持ち主になってしまいましたとさ。 めでたしめでたし。 ・人間であるはずのラミレスが半分魔獣のような存在になったのは 海に捨てられたラミレスを見た学生服が、彼の境遇を哀れんで、強い肉体を与えたからです。 また、カインが狂って各地に魔獣が現れたのは、これまた学生服がカインとコンタクトを取った結果ですが 疫病だけはもともとホルスにあったもので、カインとも学生服とも無関係です。 苦痛を生み出す最大の原因が人為的でなかったからこそ、 学生服は苦しみしかない世界なら無い方がいいと考え、ミストラになってラミレスに力を与えたのでしょう。 ・2主人公の転生体がルイ(1主人公)なのは確定ですが レオン&ルナとアリス&リゼルの関係は不明です。 性格はルナとアリス、レオンとリゼルで似ていますし 外見はルナとリゼル、レオンとアリスで似ています。 舞台の星が違うので子孫でないことだけは確かです。 ・2の天使長ルシファーはあくまで学生服の分身(の一部)であり、1の魔王ルシファーとは完全に別物です。 1のルシファーは「全部無になればいい」という思想の持ち主で ルイに「自分を含めた魔獣がいない世界を造ってくれ」と自らの望みを告げています。 なお、ラミレスも「自分のような存在も、苦しみしかない世界も無くなればいい」的なことを告げていますが 1ルシファーとラミレスに関係があるのかどうかは不明です。
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メネバイブ タイプ:軽装鎧(手) バインド:取得時にバインド アーマー値:051 特殊効果概要:命運+9 士気+26.0 最低レベル:― 必須条件:― 耐久性:30 頑強さ:普通 価値:4s60c 主な入手方法:クエスト レア度(文字色):レア(紫) 特殊効果詳細 (特殊効果の詳細を記述してください) 説明 (説明文がある場合は記述してください) 入手方法 クエスト清純の器 名前 コメント
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何というか、この細さは触れたらあっという間に折れそうで少し怖いな。 まだ眠ってるし、時々寝返りをうったり笑みを浮かべたりしてる。今の状況を知らないまま。 ……えー、俺は至って普通の雄のラグラージだ、キモクナーイって言う奴は表に出ろ。 金の使い道が分からず、小のままだと腐ってしまうような気がするんでババーンと使う事にした。 という訳で今俺の地下室内にはありったけの薬に道具に、後さらってきたサーナイトがいる。 チラチラ見える足は綺麗だし、胸もかなり大きい。まだ寝顔だが、かなり可愛いと思う。 まあ俺が調教するんだけどな。しかしこういうのは全くの始めてだ。 で、まず俺は彼女が目覚めたらどうしたらいいと思う? 613、頼むぜ。 615 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail 目覚める前に優しく全身にぶっかけておく 鼻が曲がりそうな臭いの精液を 2010/08/29(日) 13 52 33.00 ID axUrTYDO 「…ん……うぅん……」 さぁて、それではリクエスト通りに…そのキレイな顔をぶっかけてやる!ってか……? 元から巨根だと自負してるが、流石に全身にブチ撒けるのは無理がある、という訳で。 ……あったあった。超強力精力剤。こどもにやさしいイチゴミルク味、って餓鬼に飲ませるのか? まとめ買いしてあるから…えーと、とりあえず三本一気に飲むとするか。 …ん……結構甘いな…おぉぉ?飲んだ途端に股間に違和感が来た。ジンジンする。 勝手にスリットから血管が異様に浮き出た俺のナニが飛び出し、先走りすら出てやがる。 ……効き目抜群だな。早速それを握り締め、上下に扱き抜くっんん?感度もすげぇ。 こんな時に俺の手はでかくて滑ってて抜いたりするのには役に立つ。キモイ訳じゃねぇ。 「…っ…ぐ……」 ってもうかよ。最近抜いてなかったからか、案外早い、よし、サーナイトの身体目掛けて 「…ぐぉぉ…おぉぉぉ…っ?」 すげぇな、薬の効き目。完全に黄色く濁った精液がサーナイトの身体にかけられる。 匂いもかなりきつい。発情期の雌ならその場にヘタリ込むんじゃね?ってくらいだ。 中々止まらない。もうバケツ一杯分は出したのにまだナニから精液は激しく出ている。 「…ん……?…むぅ……」 何てこったよ、サーナイトが完全に黄色い繭に包まれてしまった所でやっとおさまった。 でもまだナニは大きいままだ。薬を飲み過ぎたか?まぁいいか。 今起きたら臭いで発狂するような気もするが、サーナイトはまだ眠っている。 正直触りたくないが次は何をすれば良いんだ? 618、頼むぞ。 618 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail 玩具であーそびーましょー 2010/08/29(日) 16 55 01.46 ID G8VuhIDO 618りょうかーい。 どんな玩具で遊ぼうかなーっと。バイブかな、それともディルドかな…… 「ぐぅ……ん……」 何か不穏な声が俺製の黄色い繭の中から聞こえている。もうそろそろ起きるか? やっぱりローターか?いやまて、もしサーナイトが処女だとしたら…… 単なる願望から開通は俺のナニでやりたいので、異様にイボのついたバイブやらは止めておく。 じゃあ何をするかな……お、何だこれは? 『リモコン式バイブパンツ──♂も♀も皆等しく、快感が迸る振動を与えてくれます。 フィット機能つきでどんなポケモンにも使用可』 ……丁度良いのがあるじゃないか。で、股間はどこかなーっと、目ぼしい部分を切り開く。 よし、スカートみたいなヒラヒラの部分が露になった。ゆっくり捲る。うぉ、足細いな…… すると使ったことが全く無さそうな雌の部分が見えた。さて、これをゆっくり履かせまして、と。 ……カイリューにまで使えるのか、随分とぶかぶかだな。リモコン…はこれで、フィット機能オンっ。 「……んんっ!?んぐぅぅっ!?」 あ、やっと起きたのか。顔まですっぽりだからまずすげぇ臭いだろうなぁ、可哀想に。 おぉ、パンツがみるみるピッチリしたものになっているじゃないか。スジまでうっすら見える。 それじゃあ、スイッチオン。強弱設定?んなもん知るか。最初からフルパワーだ。 「ぶぐっ……っっっっ!?」 完全に起きたみたいで、繭の中で暴れだしたな。まだ精液は顔から離れてない。 我ながら少し出し過ぎたかな。ブィンブィンと激しい振動音が聞こえる。 足をバタバタさせてもがいているものの、精液の粘度が強すぎてまだ離れてない。 そんな割にはパンツ越しが湿り始めたし、何だか動きも緩くなってきた。窒息か? 「んんっ……んーっ!?」 激しく身体を反らせたと同時に、パンツ越しに股間から液体が溢れた。 どうやらイっちゃったみたいだな。でもバイブは動き続けるからまだ身体をよがらせている。 で、次はどうするかな。 621よろしく。 621 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail sage また踏んじゃうぞ? 鼻フック着用して言葉責め てか何度も踏んで良いんだろうか 2010/08/29(日) 18 02 21.61 ID G8VuhIDO 「きゃ…あぎぃぃぃぃぁっ!!?」 バイブを着けっぱにしてるから、まだイき続けてるな。精液漬けで散々啼いている。 もう股間は精液とは違った汁で溢れてるし、十分解れて馴染んだか? さて、鼻フック鼻フック……良い感じのがあった。 これを鼻に着けまして、と……いだだだだだだ。千切れる千切れる。主に俺の鼻が。 しかしちょっと見えにくいが、すっかり雌になって喘ぎやがって。ここで罵ってみるか…… 「なあ、何でお前はそんなやらしい汁出してるんだ…?」 「っっ!?」 喋る度に鼻が引っ張られて痛む。まあ多分千切れはしないだろうが…… 「精液塗れになってバイブでヒィヒィ啼きやがってよぉ……この、淫乱がっ!」 「やっ……だれぇ?お願いだから取って、くっ付いてるの取ってぇぇぇ!?」 お、耳に精液が詰まって何も聞こえねぇと思ったが、ちゃんと聞こえてるみたいだ。 にしても鼻フックきついなぁ……何で俺自分に着けてみたんだろう。 顔の精液が取れて、俺の顔も見えてるんだろうな。鼻フック突きの。 「やっ…キモ……んやぁぁぁぁっ!?」 …今俺をキモイって言いかけたな?鼻フックつきの俺を。 ちょっときつくお仕置きしたくなってきたな。 626、飛びっきりのを頼む。 626 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail 着用『して』だから自分に着けたのか…… なんて素直なラグラージだw 安価ならバイブ外して「処女を喪いたく無ければ」と脅しつつイラマチオ 逆流して鼻から溢れるくらい流し込んで中も外も汚して自尊心を折る 小なのか精液なのかはラグラージに任せる 2010/08/29(日) 18 42 06.52 ID axUrTYDO 次に何するか考えて、まずは鼻フックを外した。鼻の穴が広がってないか心配だ。 ついでにバイブも外してやる。全体がぐっしょり濡れているそれは雌の香り一杯。 ……これ、どこかのショップで高く売れないか? 「はぁっ、はぁっ………あなた…だ、誰なんですか…?」 快感が止まってこちらに話しかけてきた。そろそろネタバラシしてやるかな。 「あー、ようこそ。これからお前は俺に調教されます、俺はお前を調教します」 「っ、え……?」 精液塗れの目が点に。そんな顔も可愛いな、弄り倒したい。 「ほれほれ……」 「っ……きゃっ……」 勃起しっぱなしのナニを顔に突き付けてやると、ウブに顔を背けた。ほうほう、俺をキモイと言いかけて…… 「……お前、処女か?」 「………っひぃっ!?」 コクコクと頷いた。絶対俺の事怖がってるし、鼻も馬鹿になってるな。 「……折角の処女を失いたくないんなら、しゃぶってくれないか?」 「っ!……ん……」 うおぅ、涙目になりながらも自分からナニを掴んで舌を突き出して。 つい先走りを飛ばして、顔にかかってしまった。 「っ……ん……」 震えながら、今まさにナニを口に含もうとした瞬間、 「うむぅぅっ!?」 一気に腰を突き出してやった。喉の奥まで入り込んだようで先っぽが締まっている。 「ほら、もっと舌使え……」 「むごっ!んっ!んんーっ!?」 頭をしっかり掴んで腰を乱雑に打ち付ける。きつく締まったり柔らかくてかなり気持ち良い。 あ、やべぇ俺薬で早漏気味だった 「しっかり飲み込めよっ…!」 「うぶ…んごぅぅ!?」 しっかり奥まで突き込んで、精液を直に胃袋に注ぎ込む。口からだけでなく鼻からも溢れてきた。 「……っ!…~~~!」 かなり臭いがキツいんだろうな。まだ出続けてるし……あ、腹が段々膨れてきた。 「ん……ぅぅ…っぐ……」 さっきまで涙で潤んでた瞳が濁ってるし、抵抗する力もなくなってるみたいだな。 簡易精液袋と言ったところか。 じゃあ、次は 632だ。 632 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail 胸を虐めながら尻の処女をいただく 2010/08/29(日) 22 50 01.23 ID waPiTkDO 「んん…ぷ…うぼぇぇっ!?」 長々出し続けて、ようやく一息ついたナニを口から引き抜いてやると、すぐ精液を吐き出しやがった。 完全に黄色い上トリモチみたいな粘度をしてるし、かなり辛そうだな。だが俺は謝らない。 「うええっ……何…思考が……?」 何か言ってるみたいだが、生憎俺は止まらない。次に目についたのは精液が谷間に溜まるくらいの巨乳。これだ。 「きゃぁぁっ?!」 なんだこの柔らかさは。マシュマロかそれ以上の触り心地。俺の精液でヌルヌルだけど。 大きくて柔らかくて感度もかなり良し。先端をぎゅっと摘まめば声高に啼いてくれる。 「ひぐぅっ!?やっ…ヌルヌル…やだっ…!」 あ、そーか俺の手が滑ってでかくて、それでやたらと反応が大きいのか。 それはそれでムカついたので、片手を股間に回し…処女はまだいいか。それよりも… 「きゃぁぁっ!?」 その後ろにある所謂不浄の孔だのを指で撫でる。全身についた精液をしっかり馴染ませてー、と。 「よいしょ…」 「あ……待ってっ…!しゃぶるから、それだけはどうか……」 だが断る。身体を持ち上げて、思いっきりナニを押し込んでやる。精液のためかすんなり入った。 「っ……ぎゃぁぁっ!?」 駅弁の体勢から両手を離しても薬を飲んだためかナニはしっかり彼女の体重を支える。 空いた両手はその我儘な巨乳に再び。むちゃくちゃに揉みながら乱雑に腰を振る。 「ひぃっ!だめっ!やぁ…あぁぁっ!?」 何か、矯声上げてないか。飲ませた精液のためか、何にせよ出るまでがまだ早い、 持ち前の握力でぎゅっとしっかり胸を握り締めながら、腸内に射精する。 「あっ…熱いぃぃっ!ごぼぉっ!?」 三発目なのに勢いが更に強まってるのか?あっという間に腹が膨らんで口から溢れたぞ? 「ごぼぉっ!?がぶぅぅぅっ!?」 うへぇ、俺まで精液塗れかよ。何か酸っぱい臭いもするし、そこまでマニアじゃねぇ。 もう全身ドロドロだな、次は 639だ。 639 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail sage 隅々まで洗浄 奥までもきっちり 水技で押し流しor手作業で刺激しつつ丁寧に洗 2010/08/30(月) 21 33 01.05 ID AkpTR0wo 639了解した。 見るからに放心しているが、胸を揉めば弱く身体を震わせた。まだ意識はあるみたいだな。 「……あ……思考…また……」 彼女の尻に突き立っているナニを引き抜けば、口と同じ様に精液が噴き出る。 ここで顔を赤らませている。可愛い。ぐちゃぐちゃに精液塗れだけどな。 「さて、お前を綺麗にするかな……」 そう言って口をガバッと開き、吐き出す用意。 「え………がぼぅっ!?」 口から放たれた水は彼女の頭に全身に纏わりついた精液をすっぱり洗い流してくれている。 床がびしょ濡れになったのはあまり気にしないでおくか。全身くまなく洗ってやる。 「ひゃぁぁっ!?」 胸を揉みながら水を吐いて綺麗にしてやる。水滴をぷるんって弾くなぁ。 折角なので、口を開けて両方纏めてかぶり付いた。あぁ柔らかい。仄かに温かい。 「ひゃっ、あぁ……くぅんっ!?」 やけに抵抗しないな、と思って股間に手を這わせてみると、いやらしく汁が垂れている。 もしかしたら潜在的な淫乱か?あ、洗うべき部分がもう一ヶ所あったな。 「ひっ!?」 身体をひっくり返し、まんぐり返しだかいう格好に。やっぱりこんなときはこれかな。 「……ひぅぅぅんっ!?」 ……散々ぶち撒けた尻穴に舌を突っ込み、ってんだこれかなりひどい味だ。口一杯精液の風味。 まあ仕方ないと割り切り、直に水を穴の中に放つ。 「やっ……冷たい…っ!」 そりゃあ水だからな。あと股間で溢れる汁が止まらないな。手で押さえたら更に溢れた。 張ったような感じがするし、もういいかな。そう考えて口を離せば 「っ……ふぁぁっ!?」 但し水鉄砲は尻から出るってか?薄まった乳白色の精液が大分飛んだ。もう一回かな。 「っひぁぁっ…!もう、ダメっ…!あ、あぁぁっ!?」 「?」 今度は股からも汁を噴き出し、ってまさかイったのか?つくづくやらしい身体だな… まあ股がビショビショ以外は綺麗になったし、こんなもんか。 精液の匂いが薄まって、雌の香りが強くなった。 次は 643だ。 643 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail 濃厚なでぃーぷきすした後に「俺の子を孕ませてやる」宣言 まだ入れないけど女陰をつんつん一物の先端でつついて相手の反応を楽しむ 嫌がったら凶悪なディルドや危ないクスリなどをちらつかせ 自分から「孕ませてください」と言わないと地下室から出さないと脅す 2010/08/30(月) 22 58 34.77 ID lIl/kEDO 冷たさから彼女はブルブル震えている。そんな彼女の顔をガッシと押さえた。 「……今度…何……んくぅっ!?」 大分サイズに違いはあるが、無理矢理唇を塞いで舌を突っ込んでやった。 舌は彼女の口内に何とか収まる。はじっことかまだ精液の風味が微かにするな。 「っ……んぅぅっ……!」 後頭部に手を回してしっかり口を密着させ、舌で丹念に掻き回してやる。 細かく動くのが可愛い。ねっっっっとり、ぐらいのディープキスを離してやり、 息を整えている彼女に向かって高らかに宣言。 「…俺の仔を孕んでくれるか?」 「……ぁ……え…?」 「ここはもう受け入れたがってるじゃねぇか…」 「あっ、ふぁぁっ…!?」 ナニを割れ目の表面に擦り付けてやると、すっかり潤んでよく滑る。 首は横に振っているのに、身体だけは正直者だなぁ。 「じゃあ仕方無いな、こっちで開通式といくか?」 手に取ったのは長さは大体俺の身長の二割増し、太さはドラム缶ぐらいのディルド。 俺何でこんなん買ってるんだろうな。 「それともコッチがいいか?これを使えば好きな部分にチンポを生やせるんだってよぉ……」 「っ……いやぁ………」 片手に注射器もう片方にディルド。そりゃあ嫌なんだろうな。俺だって断りたい所だ… 「……もし俺の仔を孕まないんだったら、ずーっとこの地下室から出してやらないぞ?」 「ひどい…っ……」 「それは嫌だよなぁ?鼻からチンポ生やしたままずっと地下室の中ってのは。 孕みたいんだったらちゃんと言ってくれないか?『子供を孕ませてください』ってなぁ……」 「う…う……」 涙を流し出した。泣き顔もまたそそるな… 「……どうか…貴方の仔を…孕ませて……下さい…うぅっ…」 あーあ、言っちゃった。所で子供作れたっけ? まあ良いや、次は 649だ。 649 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail sage 排卵誘発剤飲ませて犯そうか 2010/08/31(火) 21 31 53.17 ID 9Posdtwo 「じゃあ早速、これを飲んで貰おうか……」 そう言いながら、「排卵誘発剤─子供も大好きメロン味─」の入った小瓶を渡す。 調教用の薬のニーズの広さはハンパないな。儲かる訳だ。 「……んぐ…っ…」 お、飲んだか。早速身体を抱えてナニを押し付け、一気に力をぐっと加えた。 ぶつん。処女を奪った音。悪くはないな。 「……痛い…っ…待って……動かないでぇ……」 だが断る。鉄臭さが少し漂ってもいるが、思いっきり腰を動かすことにした。 「あひぃっ!?ぎぁっ!だめぇぇっ!」 「口で言ってる割には、ぎゅうぎゅう締め付けてるじゃねぇかっ……」 「っ違うっ、違うのにっ…ひぁぁぁぁっ!?」 早漏気味になっていた俺のナニは、十何回かのピストンで直ぐ様出してしまった。 俺は悪くねぇ。薬と初物の具合が良すぎるのがいけないんだ。 「ひぎゃぁぁっ!?熱いのっ、まだ入って…っ……!」 本当にさっきまで処女だったのか?しっかりナニを飲み込んで精液が外に溢れないが。 どんどん腹、子宮が膨らんでいってる。終いには完全に孕んだみたいに腹が丸くなった。 「……ぁ…たまご……」 スッキリしたし、ナニを引き抜いてみると不思議と精液が溢れなかった。 完全に子宮内に収まってしまったようだ。間違いなく孕むな。 さて、全く始めての調教だったが、どうやら上手くいっているみたいだ。後は一人でも出来そう。 出来たタマゴは適当に業者等に売ったりして処理しよう。また金が増えちゃうがな。 使った事無い薬も道具も有り余る程にある。二匹目を買うか、暫く彼女を弄るのに使うか。 「……っあ…あぁぁぁ……」 ごとり、と鈍い音がしたので振り向いてみたら、もうタマゴを産んでいやがった。 仕方無いな……まだナニはびんびんに大きくなったままだ。一先ずもう一発…… ごぽ。みち。ごぽんごぽんごぽんごぽん…………… ……こりゃあ当分タマゴの処理に追われそうだな……… おしまい。
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りとる†びっち ~Little Bitch Girls in Hog Farm~ 597 :名無したちの午後:2011/12/09(金) 18 07 34.18 ID X4B0P6600 りとる†びっち ~Little Bitch Girls in Hog Farm~ ttp //www.softpal.co.jp/erectlip/product04.html ・手コキ 手コキから潮吹き、女児に見られながら、オナホ、カップに搾精、食ザーのためにゼリーに向かって、主人公が掘ってる女装少年をパンツの上から ・足コキ ズボンの上から ・その他 オナニー鑑賞、顔騎されながらオナニー、輪姦されてるとこを見ながらオナニーx2、 コキ語 手コキ、足コキ、おててまんこ、オナホコキ、シコる、センズリ、皮オナ、シコシコ、ぶっこぶっこ、にゅっこにゅっこ等擬音多数 「ケツハメみこし」と「フヒヒwwサーセンwww」で爆笑したww ライターはいつも通りの電波な人。足コキが体験版の1シーンのみなのと、ラスト3シーンで唐突に寝取られ展開があるのでその点は注意。一応夢オチです。 その他にあとペニバンで掘られたり前立腺虐められたり、肉バイブとして扱われたり搾精マシーンで搾り殺されかけたり。 徹底的に小バカにしてきたり、ロリまんこ、ちっちゃいおてて等卑語に交えたロリアピールがたまらない人にはたまらない作品。属性の合う人には神ゲーです。本当にありがとうございました。 関連レス
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ダウンロード後からスタート直後にやること 10連ガチャ ★5確定の10連ガチャを何度でも引き直せる。内容はCLASSICガチャとのこと。 完璧な引きなどありえないので、ある程度のところで妥協する必要がある。 ★4以上が出るとバイブで震動するので、深夜にやるのはおすすめしない。序盤の戦力になるアタッカー、ヒールを使える回復役(4技にヒールオールを持つキャラが望ましい)、他数体が★5で出たらまぁ良しといったところ。 ユーザーLvがある程度上がらないとデッキに★5*5体詰めることは出来ないし、この10連ガチャには★5まで進化できるキャラしか入っていないので、この時点で★5が少なくても気にしない。 フレイヤ様を引きたかったが一向に出ないので諦めた。 ゆるドラ+のお気に入りキャラも、参考にしたブログのおすすめキャラも1体も入っていない布陣。時々初めからやり直したい衝動に駆られるが、どうせ最初に引いたキャラなど途中までしか使わないのでさっくり諦めよう。 最初の10連ガチャが終わるとゲームデータのダウンロードが始まる(ちょっと長め) 始めた直後でもないけど初期の手持ちユニット ビギナーガチャ 初日10連、2日目10連*2、3日目10連*3 計60回ガチャを無料で引ける。 内容は↑の10連と同じく、CLASSICガチャとのこと 各種チュートリアル 「ユニット」とか「装備」とかのメニューを開くとチュートリアルが始まる。 最初はちゃんと見ておこう。
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ダイナマイツ作品リスト 前ページダイナマイツ/漫画家索引/あ行/お/尾山泰永 『借金少女奴隷』 販売巻数:1 2008/07/18発売カンニングをした女生徒に個別補習を行なう男性教諭達。荒々しいモノが女生徒の体を這い、嬲り、穢れを知らない秘部を貫く様を描いた「ロリッ娘」。部活で足手まといの女生徒が男性教諭に個人指導を受ける。忍耐力を付けるためと男性教諭の指や舌が体中を嬲り責め上げ、バイブで何度もイかせる様を描いた「ブルマ指導」ほか、快楽の虜となり性奴隷に成り果てる少女達の短編を収録した尾山泰永の短編集。性奴隷に堕ちていく少女達の姿は読者の目を釘付けにする事、間違いなし。 『下半身授業』 販売巻数:1 2008/07/11発売双子の兄妹が幼い体で性への快楽に目覚める。まだ未成熟な体を互いが貪り愛撫し、セックスをする。何度出しても狂ったように互いに腰を振る様を描いた「以心伝心」。毎日同じ時間、同じ場所へ痴漢されに行く女子校生。やがて彼女以外が全員、痴漢で埋め尽くされた電車の中で何度も何度も集団輪姦される様を描いた「集団痴漢」ほか、全9本を収録した尾山泰永の短編集。あらゆるシチュエーションは読者を満足させる事間違いなし! オススメの一品です。 ▲このページのTOPへ 毎週5作品限定 eBookポイント5倍キャンペーン 実施中!
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227 名前 名無しさん@ピンキー  Mail sage 投稿日 2008/03/04(火) 13 03 03 ID NfMSiXrY ナウスのフォックス達への呼び方が分からないから適当だけど、いろいろ上がってるネタを混ぜてみた 「う~ん、気に入らないなあ」 「どうしたのデスか?スリッピーさん」 「いや、これお小遣い稼ぎの試作品なんだけどね、 なんか上手く作動してくれるのかいまいち不安なんだよ~」 「ほう、これは…、対ヒト用兵器ですね? しかし、ここまで完成しているとアラば、実際にヒトで試してみればいいのではないですか?」 「そうは言うけど、こんな宇宙の真ん中じゃあ試す相手がボクには思いつかなくて」 「ははぁ…なるほど。大丈夫デス!ワタシに当てがあります!」 「え、本当!?じゃあ、お願いしちゃってもいい?」 「任せてください!」 ウィーン 「ちょっと待て、ナウス、ちょっと待て」 「どうしましたか?フォックスさん!」 「お前、その手に持っているものを俺に試す気か?」 「そのつもりデスケド」 「それ、その…バイブじゃないか!分かってるのかお前!?」 「分かってマス!ちょっと試動させてみるだけデス!」 「それ本来の相手はメス!メスだから!俺オスだから!」 「大丈夫デス!安心してください!おコヅカイのためデス!」 「挿入完了!現時点でめぼしい改良点ナシ!」 「ううぅ…」 「どうしたんですかフォックスさん。気持ちよくないんデスか?」 「こんなことさせられて、イイ訳ないだろう…」 「デモ、フォックスさんのソレ、勃起してますよ!」 「……うっ…」 「バイブも根元までずっしり挿入出来てマス!」 「……ぐっ…」 「フォックスさんの性器から、前走りというんですか?それもすごいだらだらですよ! バイブも電源入れてからずっとブーンブーン震えてマスし、 フォックスさんの膝だってそれに合わせてもうずっとガクガクし」 「ナウス、頼むから実況しないでくれ」 「アッ、すみません!もう限界デスか?」 「そうだよ。……もうどうにでもしてくれ」 「どうすればいいんデスか?」 「……分かるだろ?」 「スミマセン、分かりません!」 「何?」 「挿入してスイッチを押したら被挿入者が気持ちよくなるということは聞きましたが、 最後はどのようにすれば終わりということなのデスか?私は知りませんヨ」 「…何だよそれ。…最後は俺に自分でやれってことかよ…」 「スミマセン、お願いします!いいサンプルデータのタメにも!」 「うっ、はぁっ、はっ…」 「どうデスか?フォックスさん!」 「うっぁあ、あ、」 「気持ちイイですか、フォックスさん!」 「ちょっと、ナウス……ッ!」 「だって、サンプルですから!データを取らなくては!」 「あぁッ、…もう! 気持ちイイよ!信じられないくらい!何なんだよコレ!」 「良かったデスね、フォックスさん!」 「クソ…ッ。うう、ホント、もう、駄目だ…ッ!」 「大丈夫デス!私が見ていますから」 「出来れば見てないでくれ…ッ!」 「あ、ナウス。どうだったの?」 「バッチリでしたよ!誤作動ナシで、とても良い動きだったとデータが上がっていマス!」 「そっか、良かった。じゃあこれで完成かな。 ところでナウス、誰に試用頼んだの?」 「フォックスさんデス!」 「あぁ~(フォックス、クリスタルで試したのかあ…いいなあ…) ありがとね、ナウス」 「どういたしまして!」 302 名前 名無しさん@ピンキー  Mail sage 投稿日 2008/03/19(水) 07 58 42 ID 6nxypE4H フォルダを整理していたら232の後に書いた奴が出てきた せっかくなんで晒し 「今度はこんなの出来たよ~」 「凄いデスね、スリッピー」 「でもやっぱり事前に試さないと駄目だろうなあ。 ねえ、フォックス、またお願い出来る?」 「!! お、俺はもう嫌だ!」 「なんで?フォックスもいい思いが出来るじゃない」 「ソウデスヨ!フォックスあのとき泣きながら」 「ッナウス!!」 「泣きながら?どうしたのフォックス、そんなにクリスタル大変だったの?」 「……とにかく俺はもう嫌だ。 そうだな、今度はファルコにでも頼めばいいんじゃないか、ナウス」 「ファルコデスか?」 「でもファルコって今付き合ってる子いたっけ?」 「そんなのどうにかなるって…(試すのファルコだから関係ないし)」 「じゃあ、ワタシが頼んできましょう!」 「おいスリッピー、これだけどな」 「あっファルコ、お帰り!」 「試してみたんだけど、んー、どうもなぁ」 「え、ファルコ試したのか?」 「あ?なんだフォックス。折角こんなおもしれえもん渡されたんだ。 使ってみてもいいだろうが。早速昨日試してみたぜ」 「す、凄いなファルコ、度胸があるというか…」 「そんで、とにかく使ってみたはいいが、ひどいぜこりゃ。 何せまずでかすぎておさまらねえ。まあ無理やり指で入れたけど」 「えっ!?(な、何言い出すんだこいつ…)」 「ああ。でもやっと入ったかと思ったらすげえ振動。 しかもなんか危なそうな液体出てくるし、大丈夫だったのかよあれ」 「あ~、うん、それは潤滑クリームのつもりだったんだけど」 「アレが?なんかすげえ勢いで噴き出してきたけどな。生あったかかったし。 お陰でベッドも体もどっろどろになった」 「…なんか生々しいこと言うなお前…」 「しかもそれがずっと続くんだ、刺激強すぎだぜ。 最後なんか足おっぴろげたまま気失っちまってさ」 「おっぴろげ!?(ファルコお前…!)」 「全く、焦ったよ。なんせ俺は何も手を出さずに眺めてるだけで、 勝手にイって勝手にぶるぶる震えてるばっかだし」 「……アレ?」 「まあ、軽く頬を叩いたら目覚ましてくれたけどよ…。 その後『いくらなんでもこれはないわよ!一方的に強すぎよ!』って怒鳴られるし。 それから機嫌治すの大変だったんだからな…あんまアブねえもん作るなよな」 「…あの、ファルコ」 「なんだフォックス、さっきから」 「…お前が使ったんじゃないの?」 「ああ、まあつい最近知り合った相手だけどな」 「……そうか」 「う~ん、これは失敗だったなあ…ごめんね、ファルコ」 「ナウス」 「ナンでしょうフォックス」 「どうして俺にも普通に渡さなかった」 「…ワタシ前からちょっと興味があったんデス。 ヒトしか出来ない、味わえない快楽というものを、目の前で見てみたくて…」 「俺があのとき、どれだけ恥ずかしい思いをしたか…」 「スミマセン、フォックス…」 「…まあいいよ。もう済んだことだし」 「ありがとうございマス、フォックス!」 「ははは…」 「お礼にもう一回借りてきてあげマス!」 「……ナウス。そうは言っていないだろう」
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431 :おにいたん、だいすき!(9) ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/02/20(火) 21 00 24 ID h6xuc5ZT 真夜中、閉店前のファミリーレストラン。 薫は最初正面入り口から入ろうと思ったが、ちょっと考えて従業員用の入り口に回り込んだ。 インターホンを鳴らして出て来たのは、あのおにいたんと一緒にいた女。 「あら、どうしたの?こんな夜中に」 「あのね、おにいたんをよんでほちいの」 お前なんかに用はない、とは思ったが、そんなこと表情にも出すわけには行かない。 「うんわかったわ。ちょっと待ってて」 幸いにも女はすぐ耕治を呼んでくれた。出てきた耕治に薫は告げる。 「あのね。きょうね、パパいないの。だからね、ママが、おにいたんに、ごはんをいっちょにたべようって」 あのきれいな奥さんの手料理か・・・耕治は想像して、 「うん、いいよ。いっしょに行こうか」 「ちょっと、耕治!」 「なんだよ、あずさ」 「自分だけずるい!ねぇ、かおるちゃん?おねえちゃんも一緒に行って、いい?」 「おい、おまえ!ずうずうしいぞ!」 おまえなんかよんでない。おにいたんのいうとうりだ。 しかし、ここまでは想定済みだった薫はスカートのポケットから 携帯電話(もちろん子供向けの機械)を取り出すと自宅にかけた。 「まま、あのね。もうひとりおんなのひとがくるんだけど、いい?」 「いいわよ」 電話の向こう側にいるとき子は、そのあと小声で、 「例の子ね?」 「うん。づんび(準備)おねがいちまつ」 という短いやり取りのあと、携帯を切った。 「うん!おねえたんもきていいって!」 「ほんと?!やった!ご飯代浮いた!」 「ほんっと、ずうずうしい奴・・・」 「いいでつよ♪」 薫は答えた。 「では、つっぱつ(出発)でつ♪」 歩いて数分で薫たちの家に着いた。 玄関を開けるが中は真っ暗。 「あれ?どうしたのかな?」 「まさか、親父さんが帰ってきたんじゃ・・・」 「ままー!!」 靴も脱がずに家の中に駆け入る薫。二人は顔を見合わせたが意を決して中に入る。 靴を脱ぎ、玄関を上がって・・・ 「やだ!ここ、濡れてるじゃない!」 「何で?って、うがぁぁぁ!!」 ばちぃ!ばちばちばちばち! 水面を走る青白い光。両足の腱を叩かれ、倒れる二人。 「な、なんだってんだよ?!」 「お待ちしておりました」 二人が声のほうに顔を向けると、そこには箒を持ったとき子の姿。 とき子は箒の柄の先を耕治の首筋に押し当てる。 ばちぃっ! 失神する耕治。 「ちょ、ちょっと、耕治?!」 「耕治さんにはちょっと休んでもらいますわ。あなたには、まだ起きてもらわないといけませんが」 その双眸に月色の輝きをともし、とき子は妖艶に微笑んだ。 432 :おにいたん、だいすき!(10) ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/02/20(火) 21 01 31 ID h6xuc5ZT 耕治は、股間の異常な感触で目が覚めた。 目を開けると、視界に飛び込んできたのは全裸で耕治の一物を口にくわえた薫。 「あ、おいいあん、おいあおえうあ?」 口をもごもごとさせながら薫がしゃべる。けど何言っているのかはわからない。 耕治は現在の自分の状況を確認する。服は一枚も着ていない。両手両足は大の字に縛られ、身動きが取れない。 その状態で耕治は薫のおもちゃになっていた。 「ぷはっ。おにいたん♪」 薫は一物から口を離す。 「おにいたんのおちんちんはおおきくてぱっくんするのがたいへんでつ」 「や、やめるんだ・・・やめようよ、薫ちゃん」 「おにいたんのおちんちんは、やめちゃいやだといってまつよ?」 そういうと薫は耕治の一物の裏筋をツツ、と舌先で舐め上げた。 「う、うぐっ!」 そして、再び口にくわえて丹念にしゃぶる。 「な、なぁ、薫ちゃん?」 「あえあいえうお(やめないでつよ)?」 「あずさは・・・あずさはどうしたんだ?」 そういえば一緒に来たはずのあずさの姿が見えないことに気がつき、薫に尋ねた。 ぷはっ。 再び一物から口を離すと、薫は近くのふすまに手をかけた。 「あづさおねえたんは、おにいたんより、『ふらむーん』のほうがいいらちいでつよ?」 「ふらむーん?」 フラムーンとは、小さな女の子に大人気の魔女っ娘モノのアニメのはずだが。 そして薫はふすまを開ける。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」 「だめですよあずささん。しっかりご奉仕してくれないと」 「だってぇ、とき子さん、ばとんが、バトンが気持ちよくて・・・」 ぶぅんぶぅんぶぅんぶぅん・・・ ふすまの向こうでは、あずさが横になって顔の上に乗ったとき子の股間に顔をうずめていた。 股間からは明らかに異質な棒が生えている。 「って、あれ、フラムーンに出てくるバトン・・・!」 「あずさおねえたんはアレがだいつきになっちゃって、ちた(下)のくちからはなちてくれないでつ」 「こ、こうじぃ~、バトンが、ばとんがきもちいいのぉ~・・・」 バトンは微妙に振動をしているらしく、それがあずさに快感をもたらしてるみたいだ。 「や、やめろ!あずさを開放しろ!」 「かいほう?おにいたん?あづさおねえたんには、おにいたんみたいにちばって(縛って)なんかないでつよ?」 「な、なにぃ?!」 「最初は縛られてたんだけど、あまりに気持ちよくて、薫ちゃんのお股舐めたくなって・・・何故だかわかんないけど・・ ・」 「おいっ!」 「ほどいたらおねえたんはやさしくしてくれたでつ」 再び舐めだした一物から口を離し、薫が答える。 「あとね、あづさおねえたんは、まえのおくちははぢめてでなかったでつ」 「男の人はまだよ・・・バイブとか、シャーペンとか、にんじんとかなら・・・」 「おまえなぁ」 「おちりは、まだでちたね。おにいたんのためでつか?」 「う、うん・・・」 「答えるなお前は!」 「もうおにいたんはげんかいみたいでつ。おねえたん?おちりにいれまつか?」 ぶっと噴出す耕治。 ギンギンに張り詰めた耕治の一物。口を離した薫があずさに問いかける。 その答えにあずさは、 「ううん・・・先に薫ちゃんと耕治がするところを見たいの」 「どわぁっ!」 「だって、薫ちゃん、あたしに見せたくて連れてきたんでしょ?」 「そうでつ♪」 433 :おにいたん、だいすき!(11) ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/02/20(火) 21 02 29 ID h6xuc5ZT そう。そうだった。 耕治をあきらめさせるために、あずさの目の前で耕治とセックスをする。それが本来の目的だった。 しかしあずさが自分の想像以上の存在だったため、その必要がなくなったのである。 けどせっかくの機会。据え膳食わぬはなんとやら。 「では、いただきまつ」 薫はすでに耕治が目を覚ます前から自分の股間に手を当てて自分を慰めていた。 股間からは止め処もない雫が滴り落ち、いつでも受け入れられる用意が出来ていた。 薫は耕治の上に圧し掛かり、自分で串刺しになる形をとる。 ずぶ、ずぶ、ずぶぶぶぶ・・・ チンピラのときと同じく、薫の膣は短く、耕治の一物をすべて咥えるにはいたらなかった。 「おにいたん・・・おおきい・・・でんぶはいらないでつ・・・」 「薫ちゃんが・・・耕治を咥えてる・・・すごい・・・」 「ぐっ、ぐぅう・・・」 めり。めりめりめり。 そんな擬音が聞こえそうな状態。 「すごぅい・・・あんな小さいのに・・・はぁっ」 バトンを股間に咥えたまま、あずさはバトンの上の小さな突起を指で擦る。 「指じゃ・・・指じゃ足りないのぉぉぉぉぉ!!」 「はい♪」 絶叫したあずさに対し、ピンクローターを差し出すとき子。 「あ・・・ありがとうございます・・・」 「いい眺めでしょう?」 とき子の体にはあずさのバトンの2倍近い太さのバイブが刺さり、さらにアナルにまでバイブを入れている。 それでも足りずにローターをクリトリスに押し当てていた。 「はい・・・すごく・・・」 じゅり。じゅり。じゅり。じゅり。 屈伸運動の要領で出し入れをする薫。 膣内の熱さ。性感帯に的確に加わる強い圧力。耕治はもう限界だった。 「かおるちゃん!も、もうだめだ・・・」 「かぁるも、もうすごいところにいきとうでつ。なかでいっていいでつよ?」 「う、うお、うおおおおおおお!!」 ごぽぉっ!!ごぽごぽごぽ・・・ 遂に耕治は薫の中で果てた。薫の股間からあふれる精液と愛液。 「うそぅ・・・耕治、薫ちゃんの中に、生で出しちゃった・・・いあぁぁぁぁぁ!!」 「娘が、娘が絶頂を迎えてるの、かえてるのぉぉぉぉ!」 ぶしゃぁぁぁぁ!! 耕治たちが果てると同時にあずさととき子も失禁して果てた。 434 :おにいたん、だいすき!(12) ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/02/20(火) 21 03 01 ID h6xuc5ZT ずるり。 「はぁっはぁっはぁっ・・・」 「おにいたん、きもちよかったでつか?」 「手でなんかするより、はるかに・・・」 「まんぞくいただけて、こうえいでつ♪」 娼婦のような微笑を返すかおる。 「ねぇ、薫ちゃん・・・」 イった余韻で頭がふらふらになりながら、あずさは薫に尋ねた。 「次、お尻でしたいんだけど、耕治のあれ、使い物になる?」 「無理」 耕治の一物は薫に吸い取られ干からびていた。 「へえきでつよ♪」 うれしそうに言うと、薫はいつの間にか手にしていた何個もの球がついたよく曲がる棒を差し出した。 俗に言う「アナルバイブ」。 「これを、おにいたんのおちりにいれたら、あっというまに、おにいたんは、ふっかつでつよ?」 「ちちちちちょっとまて。そんなもん入らないって・・・」 「かぁるは、はいりまちたよ?」 「私も、入りましたよ?」 「あたしなんかいきなりアンタの一物なんだからね?」 3人の女性からそれぞれ違った返答が。 「い、いや、それ、痛そうだから・・・」 「最初は誰でも痛いものですよ?」 「とう(そう)でつ。とのうち、いたくなくなるでつ」 「あきらめて入れなさいよ!」 いつの間にか両足を縛った紐は緩められ、足はとき子とあずさに持ち上げられていた。 無防備になる耕治の菊門。 薫はアナルバイブにローションをたらした。ぬめって黒く輝くバイブ。 「おにいたんっ♪『かいつうちき』でつ♪」 そして侵入開始。 「え、や、やめやめやめ、おぉぉぉぉぉぉぉっ・・・!!」 ~エピローグ~ その後。 『生ごみ』は車庫の地面に埋められた。車庫には業者が呼ばれ、コンクリで舗装。 公式にはチンピラは「行方不明」とされた。 耕治とあずさはもといたアパートを引き払い、薫の家に同居することにした。 食費を出す代わりにとき子には食事・洗濯をしてもらう。 家庭科全般が苦手な二人にとってこれほどありがたい話はなかった。 そして。 今日も山那家に嬌声が響き渡る。 ある日は耕治と薫が交わり、とき子とあずさはそれを見ながら自家発電。 またある日は耕治とあずさが交わって山那親子はレズプレイ。 ただれまくっているが、本人たちは満足のようである。 そして薫は今日も、おにいたんに串刺しにされながら思う。 おにいたん、だいすき!