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248 :girls council ◆BbPDbxa6nE:2011/04/29(金) 21 49 40 ID ceW0ck.s 第四話 ――――これは、六月二十九日の出来事である。 ブルブルブルブル。―――携帯のバイブが鳴る。 先ほどからしきりに。止まらない。 本当に十秒間隔ぐらいで、俺のポケットの中で振動している。 「くそ、くそ、くそくそくそくそくそぉ!」 ふざけている。ありえない。信じられない。認めない。こんなの、認めない。認められるか。俺、鳴宮拓路は心の中で嘆く。本当にどうして、こうなってしまったのだろう。 どうして……どうして。降りしきる雨なのか、それとも瞳から流れる涙なのか、分からない。ただそれを服の袖で拭う。そしてひたすら夜の路地を走る。 人にぶつかっても、謝る事を忘れ、電柱に肩をぶつけても、倒れないように走る。 ただひたすら……〝あいつ〟から、逃げるように ブルブルブルブル。―――携帯のバイブが鳴る。 「あ…………ぁぁあああああ」 路地を曲がったところで〝あいつ〟の姿が見えた。にたぁ、と言う擬音語がつきそうな感じに口元が歪んで、虚ろな瞳を俺に向けている。 俺は突如、吐き気に襲われて口を押さえつつも、叫び声をあげながら逆の方向へ走りだす。 ふざけんな、ふざけんな、ふざけんな、ふざけんな。 どうして、どうして、どうして、どうして。 いつから俺の世界は違えてしまった? いつから俺の周りは変化してしまった? 〝いつ〟〝どこで〟〝誰が〟〝何を間違えた〟? ブルブルブルブル。―――携帯のバイブが鳴る。 もう数百以上携帯が振動を続けたころに、俺は、小さな路地をいくつもくぐりぬけて、人目の付かない公園の木によしかかった。息の乱れと、走っただけが理由ではない、体中を濡らす雨に混じった汗や、心拍数の多さから俺は立ち止まっていた。 「ハァハァハァ……」 胸元を押さえて、息の乱れを露わにする。 ―――ごめんなさい。こんなところで性的興奮をしないくれないかしら――― 「ッ!」 ……不意に。 思い出してしまう自分がいた。 いきなり銃口を突き付けてきた少女。 いきなり俺を罵倒した少女。 いきなり生徒会に誘ってきた少女。 そして俺の事を―――精一杯愛してくれた少女、篠原瑞希の存在を。 ブルブルブルブル。―――携帯のバイブが鳴る。 「………ざけんなよ。どうして、こんな………こんなことに」 瑞希…………瑞希、瑞希、瑞希瑞希瑞希ィ! 俺は悔しくて、寂しくて、つらくて、虚しくて、温もりが欲しくて。 拳を血が滲むほどに固く握りしめながら、あの裏表のある、本当は寂しがり屋で泣き虫な篠原瑞希を思い出す。ちくしょう……俺は、俺は……。 ブルブルブルブル。―――携帯のバイブが鳴る。 「………………」 俺は放心状態になりかけつつも、先ほどからなり続けている携帯電話を開いた。 ―――新着メール 三百八十六件。 「はは……ハハハハハハ」 それを見た俺は、力なく、そして、狂ったかのように笑いだす。 その通り。 この〝物語〟に出てきている以上、狂っていないモノなどいないのだ。 世界ですら、狂っているのだ。 ブルブルブルブル。―――携帯のバイブが鳴る。 「ッ!」 そして、三百八十七通目のメールが届く。雨の冷たさ以外で震えていた手を押さえて、メールを開いた。……見た瞬間、俺は、もう固まるしかなかった。 『何がそんなにおかしいの? 教えてよ』 「………………」 一瞬にしてクールダウンした俺は、ゆっくりと、ゆっくりと、後ろを見た。 「見ぃつけた、キャハ」 〝あいつ〟が笑顔で待っていた。 「…………はは、ハハハハ」 ……あぁ、分かった。分かったぜ。 全部あの時からだ。全部あの時から狂ったんだ。 一年前の……今日みたいに雨が降っていた、親父が死んだ―――六月二十九日。 あの日から、俺の世界は、狂い始めたんだ。 だからちょっと。 後悔のために、反省のために、懺悔のために。 狂った日の、そして狂った日からの俺の一年間の日常を、思い出してみる事にしよう。 どうせ今さら、無駄な事なんだけれども。 249 :girls council ◆BbPDbxa6nE:2011/04/29(金) 21 50 44 ID ceW0ck.s ――――これは、六月二十九日の出来事である。 「にぃ~にぃ! 傘忘れちゃだめだよ。今は晴れてるけど……昼からの降水確率は七十パーセントなのです!」 朝から機嫌が良さそうに、笑顔満開と言って様子で、傘を手渡してくる少女が目の前にいた。俺、鳴宮拓路の妹、鳴宮美帆だ。……笑顔も可愛いなぁ。と思う俺は、少々頬を緩ませつつ、でもそんな感情がばれては格好悪いと思い、一度咳払いしてから、傘を受け取った。 「ん……ごほん。そうなのか? ……ありがとな、美帆」 ポン、と美帆の頭に手を置いた。そして撫でる。 「えへへ~」 喉を触られた猫みたいに、ふにゃ、っとした顔になった美帆は気持ちよさそうに目を細めた。あぁ、可愛いなぁ。 なで、なで、なで。 「ふにゃ~」 なで、なで、なで。 「にゃにゃ~……に、にぃにぃ、ちょっとくすぐったいよ。もっと優しく」 「ん、ごめん……って、何やってんだ俺は」 美帆があまりにも気持ちよさそうに目を細めていたので忘れかけていたが、俺は今から学校へ出向くところだったのだ。そう思い出した俺は、少し……いや、かなり名残惜しくもあったが、美帆の頭から手を離した。 「にゃ~……にゃ! ………にぃにぃ~、なんでぇ」 どうやら名残惜しかったのは、俺だけではなかったらしい。 とろん、とした瞳で美帆が見てきたのだが、緩む頬を引き締めて、美帆にいってきます、と言った。 「………………まぁ、今日はわたしにもやる事があるし」 そんな事を呟いた、美帆がいたのも知らずに。 登校中もそうだし、学校についてからもそうだったけど。 指を指す事はないものの、こちらの方を向いて声を小さくして話している者ばかりだった。 「あれが、噂の鳴宮拓路?」 「そうそう。……何でも親は人殺しなんだってぇ。それに本人も中学の頃に喧嘩したとか。遺伝ってやつ? 怖い怖い」 「え~、ほんとに?」 「…………」 畜生。ちくしょう。 本当の事だから反撃もできないし、本当の事だから悔いて反省することしかできない。 そしてそれは、恐らく誰にも伝わらずに、自分の中だけにしまわれるものになってしまう。 俺は……どうしたらいい。 畜生。ちくしょう。 すでに百回単位で考えた事だ。でも、それだけ考えても答えが出た事はない。 いつも堂々巡り。いつも思考の迷子。いつも袋小路。 そんな風に思っていたら、なんだか気が重くなってきて。 昼から雨が降るらしい空を、じっと眺めた。ふざけたくらいに晴れ晴れしている、ふざけたくらいにむかつく空を。 「…………………」 感傷に浸っていた俺は背後からの気配に気づかなかった。 「なぁにやってんのさ、タっクジ!」 突然。俺の体が、吹き飛んだ。 「うおぉ!」 後ろからきた衝撃に耐えられなかった俺は、前に倒れこんだ……ならまだ良かったのだが、それ以上の大惨事。華麗な二回転をコンクリートの上で決めた俺は、え、何? 敵襲! と叫んでしまいそうなぐらいに驚いてしまい、とっさに後ろを向いた。 誰だよ、こんな危ない事したらいけませんって、お母さんに習わなかったの! とか、俺の背後に立つんじゃねえ! とか叫んでやるつもり満々で。 「ふごっ!」 しかし。 「はわぁ!」 俺の視界に、人が映る事はなかった。映ったのは暗闇。そう、振り返った先には暗闇しかなかった。闇、黒。そんな言葉で表現されるような……まぁ、なんか妙に良い匂いと柔らかい感触があるのをなくしたら、ホントにそう表現されるほど、光の一点もなかった。 だから俺は、視覚と言う名の人間の八割を占める外的干渉機能を失ってしまったのと同じ様なモノだ。 250 :girls council ◆BbPDbxa6nE:2011/04/29(金) 21 51 05 ID ceW0ck.s 「ちょっ、タクジ、そこ……だめっ――きゃっ!」 「……………」 この暗闇を打ち破ろうとして、もがいてみたのだが……むぅ。 なんというかやっぱり可笑しな声が聞こえてくるな、主に上の方から。それに、顔を包み込むこのいい匂いと柔らかい感触が気になる。一体なんだ、俺に今何が起こっているんだ? 「も、もう!」 「ふごっ!」 突然。もがいていた俺の体が、またしても吹き飛ばされた。 先ほどと何が違うのかと言われると、俺の回転が前転ではなく後転になった事だろう。 とりあえず俺は、華麗な後転を二回繰り返した。 頭が割れるほどの激痛に苛まれ、回転が止まった時には、空を見上げてコンクリートに寝そべる形になっていた。 「い、痛い」 「あ、だ、だいじょ―――ふ、ふん。えっちぃタクジには、それぐらいの罰があたらないとだめだかんね!」 綺麗なソプラノボイスが聞こえた。それは過去から変わる事のない声。 途中で言い淀んだ末に、結局俺が悪いみたいな感じにセリフを繕ったその声は、俺の事を何度言っても〝タクジ〟と呼び続けるその声は……間違いない、霧島翼だな、と。 ここまできてようやく、俺は先ほどから自分に不意の行動を仕掛けまくってくる相手が霧島だと知った。 「…………」 その事実が分かった瞬間、俺は痛かった頭の事など忘れたようにクールダウンした。 無言のまま、俺は立ち上がって制服についた砂をはたき落とす。 「た、タクジ、大丈夫?」 そんな俺の姿を見て、さすがの霧島も手を差し伸べようとしたが、その手を俺は露骨にかわした。するりと。 「ぁ………」 そのそぶりを見て、霧島の顔が一気に泣きそうになった。 その変化に驚いた俺は、周りに誰もいないことを確認してから、できるだけ、傷つけない程度に、懐かれない程度に、霧島に話しかけた。 「…………俺は大丈夫だから。早く行こうぜ、遅刻するぞ」 「あ……うん!」 まだちょっと不満があったのだろうか? 少し言い淀んだ霧島だったが、すぐに明るい顔になって歩き出した俺についてくる。 「あ、そうだタクジ。今日も生徒会に行くんでしょ? だったら会長に言っといて。ボクは今日用事があるからいけないって」 霧島が俺と自然な形で腕を組む。ぽよんぽよん。ぱふぱふ。 「………分かった、分かったから……とりあえず離れろ!」 俺は顔を真っ赤にしながら叫んだ。 ちくしょう、どうして女の子はこんなにも柔らかいんだ? ……………………………、そういえば……。 結局あの暗闇の正体は、何だったんだろうな? 251 :girls council ◆BbPDbxa6nE:2011/04/29(金) 21 51 28 ID ceW0ck.s とかなんとか。つい十数時間前の事を、今日は珍しく俺より先に帰ってきてない美帆の事を待っている際に、暇すぎて本日体験した〝霧島翼と謎の暗闇事件〟を思い返していたが、いつの間にか眠っていたらしい。俺が気付いた時にはすでに時計の針は二十三時頃であった。 「うわ、やっべ」 リビングで寝てしまっていたために、すぐさま自室へ行こうと思い立った俺は、近くに置いてあった携帯電話に新着メールがある事に気付いた。 それを何気なく開くと、俺が待ちわびていた美帆からのメールだった。つい一時間前くらいの。 『にぃにぃ、ごめんなさい。今日はどうしても帰れそうにない用事が出来たの。だから先に寝ていて。ごめんね、夕食作ってあげられなくて。明日は、明日は絶対、必ず作るから、楽しみにしててね』 「………」 ぐうううう、と腹が鳴った。 そういえば、美帆がいないから何も食べてなかった。俺は仕方なく、常備してあったカップラーメンを作ることにした。ぬぅぅ、美帆よ、明日は頼むぞよ。とか思いながら。 「……………」 湯を入れて俺は待っていたのだが、途中で固定電話が鳴りだしたので、俺はいやいやながらも出ることにした。 ラーメンが伸びない事を祈って。 無駄だったけれども。 「た、拓路か………?」 「ッ! お、親父か!」 その声を聞いた瞬間、肝が冷えた。この声の主が、ほかならぬ親父だと。 そしてこの時俺は初めて、今日が親父の出所日である六月二十九日であると知った。 「親父、てめえ!」 なんてことしやがったんだ! お前のせいで俺たち家族がどれだけ苦しんだ事か、本当に分かってんのかよ! とか何とか叫んでやるつもりだったのに、そんな時間はなかった。 「聞け、拓路。俺はすべてを謝る…………〝お前と母さん〟にも苦労をかけたと思う。だが…ガハッ! い、ぃまは、聞けぇ」 「お、おい……親父? ど、どうした」 親父の声はかすれて、しかも何かを吐きだしたようにせき込んだ。 俺は言いたかった文句がすべて頭の中から吹っ飛び、親父の事を心配してしまった。 「拓路、お前の見ている世界が違うことに気がつけ! いいか、お前の傍にい――ガハッ!」 ―――プツ。 「お、おい、親父? おい、どうした親父! 返事しろよ!」 そう、これが親父の言った最後の言葉であった。 これが約十年ぶりに、声だけの再会を果たした父親の最期。 ―――翌日、六月三十日。親父は心臓と喉を貫かれた状態で、市内の公衆電話の中で見つかった。その手に、何かを言い残したかったかのように、強く、固く、受話器を握りしめたまま。 そして、その夜の通夜での出来事。 元々親戚の少ない親父は、人殺しと言う事もあってか、集まったのは十人にも満たなかった。でも、俺はそんな中で、本気で泣いてしまった。 誰もが同情の眼を向けてきて、それが無性に腹立たしくて、外に出て電柱を殴った。 何度も、何度も、何度も。 拳が痛むくらいに。心を、ごまかすくらいに。 「大丈夫だよ、にぃにぃ」 「……………」 不意に、背後から声がした。 美帆の、声。嬉しそうな、美帆の、声。 「わたしがいるからさぁ」 ぎゅっと。背後から抱き締めてくる美帆の体は、温かいはずなのに、俺には冷たい氷のように感じた。 「えっへへ~。にぃにぃ~………………これでやっと、ね。二人っきりだ」 ふざけたくらいに、ふざけた俺の人生は、ふざけたくらいに残酷で、ふざけたくらいに無情だった。そんな事を考えているうちに、親父の言葉が、脳裏に浮かぶ。 〝お前と母さん〟、〝世界が違う〟、〝お前の傍に――― 「だめですよ、にぃにぃ………余計な事を考えちゃ!」 ――ビリッ、と。 俺の首筋に青い稲妻が走った。 ――暗転。世界は暗闇に包まれた。 「でも、まだ安心できないか…………まったく、誰が〝とどめ〟をさしたんだろうなぁ〝お父さん(あのおとこ)〟の」 ―――美帆……お前じゃないのかよッ! 薄れゆく意識の中で、そう俺は、歯を強く噛みしめた。 どうせ起きるころには、全部忘れているんだろうけれど。
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トップ|基礎知識|合体|攻略|悪魔・マシン|武器・魔法・特殊|アイテム|その他 悪魔を仲魔にする 敵ユニットの悪魔を仲魔にするには、ヒロインがいないとできません。 ヒロインの『とくしゅ』コマンド(ゆうわくのことば)を使うと悪魔が仲魔になることがあります。ただし1種族につき、1体しか仲魔にできません。 仲魔にしたいユニットに隣接して『とくしゅ』を命令してください。 注)『はなす』では、仲魔にできません。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GB-nakama01.png) ◆仲魔にした悪魔のレベルアップ 味方にしたすべての仲魔は、経験値を200ポイント積むとレベルアップしていきます。また、2レベル上がるごとに、より強力な悪魔へと進化していきます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GB-rankup01.png)魔獣ユニコーン レベル1 ユニコーン  ⭣ レベル2 ユニコーン ⭣ 進化#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GB-rankup00.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GB-rankup02.png)魔獣キマイラ レベル1 キマイラ  ⭣ レベル2 キマイラ ⭣ 進化#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GB-rankup00.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GB-rankup03.png)魔獣ケルベロス レベル1 ケルベロス  ⭣ レベル2 ケルベロス ⭣ 進化#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GB-rankup00.png) ?????? 【出典】 株式会社アトラス.「悪魔を仲魔にする」.『アナザ・バイブル 取扱説明書』.株式会社アトラス.1995,p.30-31 上へ
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▼公式サイト ▽REGZA Phone IS11T | スマートフォン | au by KDDI http //www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/is11t/index.html ▽携帯電話(IS11T)- FMWORLD.NET(個人) 富士通 http //www.fmworld.net/product/phone/is11t/ ▼前スレ ▽au REGZA Phone IS11T by TOSHIBA part3 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1315000397/ ▼関連スレ ▽ハードqwerty搭載スマートフォン総合6 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1313767914/ 45 :SIM無しさん:2011/09/11(日) 22 47 48.67 ID TtesSBjX 俺も含め、とりあえずスマホ初心者は最初に設定しちゃおう。 1.もっさり解消の初期設定 ・ホーム画面を IS11Tオリジナルに切り替え メインメニュー → ホーム画面切替 → IS11Tオリジナル (常にこの操作で使用する、にチェック入れておく) ・いらないパレット削除 ・ホーム画面でMENUキー押す。 →ホーム画面設定 を選択 →下のほうのパレット一覧画面から、いらないものを削除。 例)“ツイート”とか書いてある小さい札をタップ。 → ブルッとして浮き上がったら、上にドラッグすれば捨てられる。 そうすると、パレットからなくなる。以下同じ作業。 ・スターメモ、ツイート、マイパレット2、3、カレンダー、 ニュースRSSリーダ、電卓 なんかを捨てる。 ・おススメは マイパレット1枚のみ。または1と2だけ。 ・終わったら OK をおして完了。 ・いないと思うけど、戻したかったら、初期設定、を押せば元に戻る。 46 :SIM無しさん:2011/09/11(日) 22 49 57.19 ID TtesSBjX 続き 2.ストラップをつける(輪投げ式) ・とりあえずフタはずす。 下の角っこに開いてる穴がストラップホール。 ・まず穴からヒモ入れて内側(電池側)の穴から出す。 で、そこの棒みたいなとこに引っ掛ける。でぉk。 カウボーイ気分でひっかけてみよう。 どちらも前レスに書いてあったことなので、先人に感謝。 55 :SIM無しさん:2011/09/11(日) 23 14 59.32 ID Vj5pnTeS ここらへんもいれたほうがいいのかい? 歩数計の止め方 設定 → 歩数計設定 → 歩数計を利用するのチェックを外して再起動 ※ただしウィジェット配置していると無効なので先にIS11Tホームなどで動いているウィジェットは消しておくこと 画面ロック解除時に音やバイブをならさない方法 設定 → 音の設定の中にあるフィードバックの項目にある 「画面ロックの音」と「ロック解除時バイブ」の外したい方のチェックを外す 56 :SIM無しさん:2011/09/11(日) 23 15 07.23 ID 99uRyDkh 「ー」ってALT+Vか!ようやく気づいたw 58 :SIM無しさん:2011/09/11(日) 23 19 25.69 ID Vj5pnTeS あとは電池持ちの部分でニュースEXとauWi-FI接続のウィジェットは使わないなら削除 ロック画面やホーム関係の質問だとこれぐらいですかね? 126 :SIM無しさん:2011/09/12(月) 12 59 38.74 ID GiSb4kNf Eメールのアド変来て連絡帳に登録しようと思ったら 新規作成だけしか出てこない・・・ これって仕様なのか?(´・ω・`) 130 :SIM無しさん:2011/09/12(月) 13 10 27.09 ID NjIURYoe 126 本体連絡先登録からすでにある連絡先への追加登録は出来ないので 連絡先から編集 139 : 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2011/09/12(月) 16 15 15.26 ID kchaBiHm つオススメ Ks Launcher これの『実行中のアプリ』でバックで動いてるアプリ消してればRAM大丈夫だと思う。 シングルタスクでいいならtask controlでも入れれば良いと思う。
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/194.html
数分後。 こなたが意識を取り戻すと、そこにはかがみがいた。 ゆたかやみなみはどこに行ったのだろうか───見渡すと、端の方に全裸でまぐわう二人の姿が見える。 いつの間にここは乱交パーティの会場になったのだろうか。 そんな疑問はともかく、こなたはかがみの方へ視線を戻した。 「ふん、いいザマね。従姉妹にイかされちゃうなんて、とんだ変態じゃない」 「かがみ……」 優越感に満ちた瞳でこなたを見下ろすかがみ。 「さて、ようやく私の番が回ってきたんだし、前振りなしで好き勝手やらせてもらうわよ。 てかげんなんかしてやらないんだからね?」 口の端を少し吊り上げて笑う。 その手で、小さな機械が鈍い唸り声を上げていた。 『5月28日、あんらっきーでい(かがみ編)』 「んっ、んぁっ、ふぁあっ、んぅっ……!」 「ほら、どうしたのよこなた。ちゃんと歩きなさい」 十数分後。こなたは両手の鎖を外されていた。 だが、だからといって自由が得られたわけではない。 足の鎖は未だ健在であり、その鎖は手綱代わりとなってかがみの手に握られている。 今のこなたはまさしくかがみの犬であり、そして犬らしく、 四つ足でパーティ会場を周回する、いわゆる"お散歩"を余儀なくされていた。 「も、もう無理だよかがみぃ……お願いだから取って……」 「そんな言葉に私が従うって、本気で思ってる?」 「そ、そんなぁ………」 ただ犬プレイを強要されただけなら、辱められ、 弱気になっていたこなたにも反抗する気力が残っていただろう。 しかし、かがみはそうはしなかった。 こなたの秘所へとローターを埋め込み、彼女が再び快楽に屈した後でプレイを要求したのだ。 かがみの企みは成功した。 こなたは絶望の表情を露わにしこそすれ、反抗の態度を見せることはなかった。 (牙をもいでおいて正解だったわね) ほくそ笑むかがみ。 歩いていくと、やがて一つの集団にぶつかった。 「あ、こなたちゃん」 「なんや泉、今度は犬プレイかー?」 そこにいたのはいわゆるひとつの大人コンビ。 ゆいとななこである。 「せんせぇ……ゆい姉さん……」 「なんや、お楽しみはまだこれからっちゅーのにもうバテとるんか? 根性のないやっちゃなぁ……」 「こなたちゃんすっかりしおらしくなっちゃったねー、姉さんびっくりだ」 茶化すだけ茶化して、こなたに近寄る。 「でもさ、せっかくの犬プレイなんだから、もうちょっとアクセサリが欲しいよねー」 「せやなー、これ使ってみよかー」 パーティセットの袋を取り寄せるななこ。 出てきたのは犬耳のカチューシャ、そして尻尾である。 「う、あぁ……」 「へぇ、いい考えですね。付けちゃって下さいよ」 「言われなくてもそうするよーん、と」 「おー、意外と似合っとるやないか、犬耳」 「今のこなたにはお似合いの格好ですね」 「こなたちゃーん、お手ー」 次々と浴びせられる言葉。 未だ空気を振るわせて無機質に唸り続けるローター。 快楽、絶頂、絶望。そして再び始まる快楽。 終わりの見えないエンドレスワルツに、こなたの心は萎れていく。 「うっ、ひっく、ぐすっ、ひっ……」 「あれー、こなたちゃん泣いちゃった」 「情けないわね。ほら、尻尾も付けるのよ」 潤滑液で濡れに濡れたこなたの肉壁に、犬の尻尾がねじ込まれる。 挿入にも似た感覚は直ちに全身へと伝播、僅かな間のみを置いて官能へと転じた。 「う、あぁぁ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 涙を散らせて絶頂を叫ぶこなた。 その声色は上擦り、とろけそうな表情であらぬ方向を見ている。 誰がどう見ても、悦楽に酔いしれているのは確かであった。 「はは、こりゃ参ったね。まさかこなたちゃんがこんな淫乱になっちゃうなんて」 「本当、人間なんてわからんもんや。 ウチはこいつが一番こういう方面とかけ離れてると思うてたけどなぁ」 口々に感想を述べる大人ふたり。 かがみはそれを耳に通しながら、倒れ伏したこなたの後ろに回り、挿されたバイブに手を掛けた。 ゆいたちはその行動に驚き、目を見張ったが、かがみはある種の自信を持って引き抜く。 こなたはすぐに反応した。 「あ、か、かがみぃ」 「どうしたのこなた。バイブ、取ってあげたわよ。こうして欲しかったんじゃないの?」 濡れたバイブを手で弄びながら、かがみ。 「そ、それ返して……」 呂律の回らない口調で言うこなた。 我慢が効かないのか、その右手はもう股間を弄り始めている。 だが、刺激が足りないらしく切なげな瞳で"飼い主"かがみを見上げてくる。 (───ふふ、可愛いじゃない) かがみの口が思わず笑みの形を作る。 いつも飄々として、つかみ所のないこなた。 それが今、快楽を求めて自分に必死に嘆願を続けている。 たまらない愉悦に、体の奧がじんと疼くのが解った。 「これ、もともと私のものなんだけど」 半脱ぎのセーラー服。涙に濡れた顔。快楽を求めて動くだけの心。 心身ともに堕落したこなたへ向けて、かがみは非情の一言を送る。 「それ、それ欲しいの……」 食い下がるこなた。 そんなこなたに向けて、かがみは少し思案する様子を見せる。 「───そうだ。今から言う言葉、ちゃんと言えたら貸してあげてもいいわ」 「ほ、本当……?」 「嘘は言わないわ。本当よ。でも、ちゃんと言えるの?」 「うん、言うぅ……」 魂の抜けたような顔に笑顔が戻る。それは満面の笑みだ。 無垢な童女にしか出来ない、裏のない笑顔。童顔幼女体型のこなたにはある意味似合っている。 素直になったわもんだわ、とかがみは内心思った。 「じゃあ、言うわよ。私はえっちな女の子です」 「わ、わたしはえっちな女の子ですぅ……」 「私は虐められると感じちゃう生粋のマゾです」 「わたしはいじめられると、か、かんじちゃうきっすいのまぞ、です……」 自慰を続けながら、たどたどしくかがみの言葉をなぞるこなた。 その姿にかがみは打ち震え、興奮は強まる。 下着から愛液が染み出て、床に滴っても気にもならない。 「淫乱でマゾなどうしようもない私は」 「い、いんらんでまぞのどうしようもないわたしは……」 「今、我慢できずに自分の指でオナニーをしています」 「がまんできなくておなにーをしていますぅ……」 普段、こなたに弄ばれてしまう立場の自分が、逆にこなたを弄ぶ。 これほどに気分の良いことはない。 辱めの末に、性欲の虜になったこなたがたまらなく可愛い。 「だから───」 「だからぁ……」 かがみは一拍置いて、 「もう、バイブなんていりません」 「も、もう、ばいぶなんていりませ───え?」 「……そう、いらないんだ」 そう言ってポケットにバイブをしまうかがみ。 こなたは信じられないと言う顔でかがみに泣きつく。 「そんなぁ……かがみぃ、ひどいよ、ひどいよぉ……」 「嘘はついてないでしょ? 自分で誓ったんだから、いらないのよね」 「あうぅ、うぅぅ……」 泣き崩れるこなた。 それでも自慰は続けているが、快感を得ている様子はない。 もはや誰かにされることでしか、絶頂を感じることは出来ないということなのかもしれない。 「安心しなさい、こなた」 かがみの予想外に優しい声が、こなたの背中に降りかかる。 思わぬ展開にこなたはかがみの姿を再び見上げた。 「全部私がやってあげる」 取り出したのはペニスバンド。 スカートを降ろし、下着も半脱ぎにして装着する。 それを見たこなたは、再び目を輝かせるのだった。 ■ ■ ■ 最高───。 かがみの中の恍惚は、そのたった一言に尽きる感覚だった。 今、自分はこなたの中に挿入している。 こなたの中を感じることは出来ないが、特殊な構造が連動してかがみの膣に刺激を与えてくれる。 それを疑似的な挿入の快感に据えて、かがみはこなたを蹂躙する。 「はぁっ、あ、かがみぃっ、いいっ、いいよぉっ!」 「ふん、本当に変態ね、こなた。あんた売春婦にでもなった方がいいんじゃないの?」 口調に反して、その口の端は笑みの形に吊り上がっている。 だが、座位の形で挿入しているかがみの姿はこなたには見えない。 かがみはなおも続ける。 「ほら、見なさいこなた───みんなあんたを見てるわ」 かがみの言葉に、こなたは視線を前方へ向ける。 そこには先程まで自分とまぐわっていたみゆき、つかさ、みなみやゆたか達がいる。 別の方角には面識の薄い者達や、まだ自分と行為を済ませていない者達。 極めつけは、コロシアムの観客のように全ての方角から中央にいる自身を観賞するギャラリーたち。 「みんなに見せつけてあげなさいよ。あんたのはしたない姿を」 かがみは挿入を続けながら、こなたの耳にそう囁く。 漏れる嬌声、卑猥な表情、破廉恥な水音───今この会場にいる全ての人間が、 こなたの痴態を知っているのだ。 それに気づいた瞬間、こなたに未だかつてないほどの官能が走った。 「かがみぃ、わたし、わたしぃ───」 「イッちゃいなさいよ、こなた」 悪魔の囁きを続けるかがみ。 「みんなに見られながら絶頂を迎えて、それでまた興奮するといいわ。 できるでしょ? 淫乱なあんたなら」 それはあまりに効果的な言葉攻め。 興奮という言葉には到底収まりきらないほどの熱狂の嵐がこなたの体を駆け抜けていく。 「ほら、ちゃんと見なさい! あんたがよがる姿を見て興奮してる人達を!」 かがみは快楽で身の自由も利かないこなたの顎を捕らえ、前を向かせる。 そしてもう片方の手で胸の上の幼い花を掴み、 「ああぁ、らめぇ、らめぇかがみ、そこぁめぇぇ……!」 「───」 思い切り捻った。 「あぁぁぁあああっ、もうらめぇぇええぇぇっ! かがみぃ、わたしいっちゃうぅぅ!」 「遠慮してないでイッちゃいなさい! 淫乱こなた!」 「うああぁぁああぁぁぁあああぁあぁぁあああぁああぁああぁあぁぁぁっ!!!」 空気を震わす絶叫。 絶頂を迎えた自身を興奮した様子で見つめる者達を見ながら、こなたは果てた。 ■ ■ ■ 「はぁ、はぁ……」 「好きよ、こなたぁ……」 全てが終わり、こなたの青髪を慈しむように撫でるかがみ。 静かな表情は女神のようにも、また悪魔のようにも見える。 そこに二つの影が差した。片方はブロンドヘアーの優しげな風貌。 もう片方は黒髪短髪のアウトドア系。 「みさおにあやの……」 「よっすちびっ子、元気してたー?」 「次は私たちの番だから。変わって、柊ちゃん」 「いいわよ。まだ時間はたっぷりあるし、あと二三回ぐらいは回ってくるわよね」 またね、こなた。 そう声を掛けて、かがみは休息をとるべく去っていく。 後に残されたのは、こなた、みさお、あやの。 「じゃ、さっさと始めちゃおうか」 おもむろに宣言して、スカートを降ろすみさお。 そこにはグロテスクなモノがその頭を天へ向けて屹立している。 「本物……?」 「結構溜まっててさー、そろそろ出しちゃわないとまずいしなぁ」 「みさちゃんのは凶悪よ? 壊れちゃわないように頑張ってね、泉ちゃん」 みさおのモノを前にしたこなたの目に、再び被虐の色が宿る。 悦楽の宴は未だ終わらず、こなたの受難もまた、始まったばかりだった。 <終わり> コメントフォーム 名前 コメント GJ!! -- 名無しさん (2023-01-12 18 49 03) ゆいのこなたの呼称、アニメではこなたちゃんじゃなくてこなただったと思うけれど -- 名無しさん (2009-02-12 12 21 23)
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トップ|基礎知識|会話|合体|調教|攻略|マップ|魔獣|魔法|アイテム|その他 登場人物 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SFC-Ciel.png) シエル(主人公) ラガという高原に住む空の民の少年。ダーク・ブルーの髪と瞳は勝ち気そうな光をたたえている。独立心旺盛。行動的な性格。大人顔負けのガイアの力に恵まれている。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SFC-Mochowa.png) モチョワ 年齢12歳。シエルと同じく空の民。シエルとは相思相愛の仲である。勝ち気そうな瞳は、ちょっとつり目。万物の色彩の根元である光のアルカナ(秘儀)に明るく、光の配合を考えたプリズムを独自に作り出すことができる。そのプリズムを使えば、光の力を顕在化することが可能であり、治癒、攻撃、防御など用途に応じてさまざまなカを発揮する。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SFC-Rudy.png) ルディ ガイアの力にはそれほど恵まれていないが、不思議とルディのまわりには魔獣たちが集まり、凶暴な魔獣でさえもルディの前ではおとなしくなる。将来の夢は、いつかおにいちゃんと冒険すること。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SFC-Jonathan.png) ヨナタン 年齢12歳。シエルと同じく空の民。ガキ大将。楽天的で、世界でいちばんタフな男をめざしている少年。機会さえあれば、自分のガイアを自慢して見せる嫌われ者である。5才の時にシエルに泣かされてからというもの、いつの日かシエルをぶったおすことに闘志を燃やしている。自分の名前をフルネームで呼ぶクセあり。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SFC-Alon.png) アロン 年齢12歳。シエルと同じく空の民。神経質でいつも落ちつきなく、じっとしていることがない。彼の頭の中はガイアの力を使って動く機械「ガイア・パーツ」の製作のことでいっぱいなのである。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SFC-Du.png) ドゥー ザマの丘にあるブランティカの遺跡で発見される。古代文明ブランティカの伝説の戦士。なぜかルディの命令だけに従う。 【出典】 株式会社アトラス.「登場人物」.『ラストバイブルⅢ 取扱説明書』.株式会社アトラス.1995,p.8-9 上へ
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アトラス関連 外部攻略サイト総合 女神転生シリーズ 真・女神転生シリーズ デビルサマナーシリーズ DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナーシリーズ ペルソナシリーズ 魔神転生シリーズ デビルチルドレンシリーズ ラストバイブルシリーズ その他 他女神転生関連 アトラス関連 サイト名 概要 アトラス公式サイト 株式会社アトラス公式サイト アトラスTube Youtube内アトラス公式動画配信ch 真・女神転生シリーズ公式サイト 上へ 外部攻略サイト 総合 タイプ サイト名 概要 更新 総合 DDS-NERD 真シリーズ中心の攻略サイト。2D / 3D MAP、データ等有り攻略:真1 / 真2 / 真3無印+マニアクス / 真DS 停止 週刊フーレスト infoseek閉鎖により、バックアップされたデータのみ残る攻略:旧約 / 真1 / 真2 / 真3マニアクス / NINE / DS-SH /DDS1・2 / ペルソナ1・2 停止 ゆめのしま 女神転生シリーズ総合攻略サイト ○ ベルベットルーム 女神転生・ペルソナシリーズの情報サイト ○ ShinDDS 真シリーズ中心のまとめサイト。 攻略&データベース 有り攻略:真1 / 真2 / 真if / 真DS / DS-SH 閉鎖 第三避難所 真・女神転生シリーズのゲーム攻略サイト。2D / 3D MAP、データ等有り攻略:メガCD版真1 / SFC版真2 /セガサターン版デビサマ(PSP版対応) 保管庫 に真3マニクロ スキルデータ 閉鎖 デビルアナライズ - 女神転生 悪魔・スキル データベース 女神転生シリーズの魔法・スキル データベース 停止 女神転生シリーズ タイプ サイト名 概要 更新 単独DDS FC版女神転生1 完全攻略! FC版女神転生の攻略サイト。MAP、データ等有り 停止 単独DDS2 デジタル・デビル物語 女神転生Ⅱ FC版女神転生Ⅱの攻略サイト。MAP、データ等有り 停止 真・女神転生シリーズ タイプ サイト名 概要 更新 単独真1 真・女神転生@wiki 真・女神転生の攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独真2 真・女神転生Ⅱ@wiki 真・女神転生Ⅱの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独真3 真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス@wiki 真・女神転生3のまとめwiki ○ 単独真4 真・女神転生4@wiki 真・女神転生4のまとめwiki ○ 単独真5 真・女神転生5@wiki 真・女神転生5のまとめwiki ○ 単独真if 真・女神転生if...@wiki 真・女神転生if...の攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独真SJ 真・女神転生 STRANGE JOURNEY@wiki 真・女神転生 STRANGE JOURNEYのまとめwikiMAP有り ○ 単独真DSJ 真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY 真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEYの攻略wiki ○ デビルサマナーシリーズ タイプ サイト名 概要 更新 単独デビサマ DEVIL SUMMONER "365X-SNIPER" PSP版デビルサマナーの合体事故についてのみ特化 停止 単独デビサマ 真・女神転生 デビルサマナー@wiki 真・女神転生 デビルサマナーの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独SH デビルサマナー ソウルハッカーズ 攻略データベース 暴満館 ~The House of full Violence~ 内の攻略データ。MAP有り3DS版発売により、 3DS版の情報 追加 ○ 単独ライドウ デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団@wiki デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団のまとめwiki ○ デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王@wiki デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王のまとめwiki ○ DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナーシリーズ タイプ サイト名 概要 更新 単独DDSAT DIGITAL DEVIL SAGA AVATAR TUNER @wiki デジタル・デビル・サーガ アバタール・チューナー、及びデジタル・デビル・サーガ アバタール・チューナー2の攻略・まとめwikiMAP有り ○ ペルソナシリーズ タイプ サイト名 概要 更新 単独P1 Persona @wiki PS版女神異聞録~ペルソナ~及びPSP版Personaの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独P2罪 PERSONA2 罪 @wiki PS版及びPSP版PERSONA2 罪 INNOCENT SIN.の攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独P2罰 ペルソナ2 罰 ETERNAL PUNISHMENT. @wiki PS版及びPSP版ペルソナ2 罰 ETERNAL PUNISHMENT.の攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独P3 PERSONA3 @wiki ペルソナ3+フェスのまとめwiki ○ 単独P4 PERSONA4 @wiki ペルソナ4のまとめwiki ○ 単独P4G Persona4 The GOLDEN P4G@wiki ペルソナ4 ザ・ゴールデンのまとめwiki ○ 単独P5 Persona5@wiki ペルソナ5のまとめwiki ○ 単独PQ Persona Q@wiki ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンスのまとめwiki ○ 単独PQ2 Persona Q2@wiki ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンスのまとめwiki ○ 魔神転生シリーズ タイプ サイト名 概要 更新 単独魔神1 魔神転生 @wiki 魔神転生の攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独魔神2 魔神転生Ⅱ SPIRAL NEMESIS @wiki 魔神転生Ⅱ SPIRAL NEMESISの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独ロンド RONDE ~輪舞曲~ @wiki RONDE ~輪舞曲(ロンド)~の攻略・まとめwikiMAP有り ○ デビルチルドレンシリーズ タイプ サイト名 概要 更新 単独デビチル 真・女神転生 デビルチルドレン 黒の書・赤の書 @wiki 真・女神転生 デビルチルドレン 黒の書・赤の書の攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独デビチル 真・女神転生 デビルチルドレン 白の書 @wiki 真・女神転生 デビルチルドレン 白の書の攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独デビチル 真・女神転生 デビルチルドレン 光の書・闇の書 @wiki 真・女神転生 デビルチルドレン 光の書・闇の書の攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独デビチル 真・女神転生 デビルチルドレン 炎の書・氷の書 @wiki 真・女神転生 デビルチルドレン 炎の書・氷の書の攻略・まとめwikiMAP有り ○ ラストバイブルシリーズ タイプ サイト名 概要 更新 単独LB1 女神転生外伝 ラストバイブル @wiki 女神転生外伝 ラストバイブルの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独LB2 女神転生外伝 ラストバイブルⅡ @wiki 女神転生外伝 ラストバイブルⅡの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独LB3 ラストバイブルⅢ @wiki ラストバイブルⅢの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独LBS 女神転生外伝 ラストバイブル スペシャル @wiki 女神転生外伝 ラストバイブル スペシャルの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独AB アナザ・バイブル @wiki アナザ・バイブルの攻略・まとめwikiMAP有り ○ 単独新約LB1 女神転生外伝 新約ラストバイブル @wiki 女神転生外伝 新約ラストバイブルの攻略・まとめwiki ○ 単独新約LB2 女神転生外伝 新約ラストバイブルⅡ 始まりの福音 @wiki 女神転生外伝 新約ラストバイブルⅡ 始まりの福音の攻略・まとめwiki ○ 上へ その他 サイト名 概要 ゲームカタログ@Wiki ~クソゲーから名作まで~ ゲームのまとめwiki 「FCのゲーム制覇しましょ」まとめ 全部のFCソフト全1246本を実況でクリアするという、なんでも実況VIPの無謀なる企画「FCのゲーム制覇しましょ」のまとめページ無事完全制覇 「SFCのゲーム制覇しましょ」まとめ 全部のSFCゲーム全1442本を配信してクリアしようという、なんでも実況VIPの企画「SFCのゲーム制覇しましょ」のまとめページ 「GBのゲーム制覇しましょ」まとめ 2ch何でも実況Vにておこなわれる「GBのゲームを全部配信実況してクリアする」と言う趣旨のスレッドのまとめサイト げーむのせつめいしょ(仮) ファミコン / ディスクシステム / スーパーファミコンのゲームの「取扱説明書」を参考にして、HPを作成操作方法や魔法一覧、キャラクター紹介などの基本情報を掲載 上へ 他女神転生関連 サイト名 概要 禁断の書 女神転生~真・女神転生 カードサマナーまでの悪魔グラフィックまとめ 3rdSHELTER悪魔事典 悪魔辞典。(閉鎖) やる夫wiki やる夫のメガテンスレ。 女神転生シリーズ一覧 RPG大辞典倉庫Lv.5 RPGに出てくる用語を辞典風に集めてみるスレ【RPG大辞典】のまとめ 女神転生汎用 / 女神転生系列作品 儀典・魔神転生 女神転生のSLG版であった魔神転生Ⅱのクローンゲーム 創造のメモリア RPGツクール2000女神転生3風VIPRPG。 攻略wiki あり ヒーホー君風 アクアボール時計 ヒーホー君風のフラッシュ時計 マイ専用ペルソナったー あなたのペルソナのアルカナ・耐性・スキルを診断します 72柱神チェック 上へ
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431 :おにいたん、だいすき!(9) ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/02/20(火) 21 00 24 ID h6xuc5ZT 真夜中、閉店前のファミリーレストラン。 薫は最初正面入り口から入ろうと思ったが、ちょっと考えて従業員用の入り口に回り込んだ。 インターホンを鳴らして出て来たのは、あのおにいたんと一緒にいた女。 「あら、どうしたの?こんな夜中に」 「あのね、おにいたんをよんでほちいの」 お前なんかに用はない、とは思ったが、そんなこと表情にも出すわけには行かない。 「うんわかったわ。ちょっと待ってて」 幸いにも女はすぐ耕治を呼んでくれた。出てきた耕治に薫は告げる。 「あのね。きょうね、パパいないの。だからね、ママが、おにいたんに、ごはんをいっちょにたべようって」 あのきれいな奥さんの手料理か・・・耕治は想像して、 「うん、いいよ。いっしょに行こうか」 「ちょっと、耕治!」 「なんだよ、あずさ」 「自分だけずるい!ねぇ、かおるちゃん?おねえちゃんも一緒に行って、いい?」 「おい、おまえ!ずうずうしいぞ!」 おまえなんかよんでない。おにいたんのいうとうりだ。 しかし、ここまでは想定済みだった薫はスカートのポケットから 携帯電話(もちろん子供向けの機械)を取り出すと自宅にかけた。 「まま、あのね。もうひとりおんなのひとがくるんだけど、いい?」 「いいわよ」 電話の向こう側にいるとき子は、そのあと小声で、 「例の子ね?」 「うん。づんび(準備)おねがいちまつ」 という短いやり取りのあと、携帯を切った。 「うん!おねえたんもきていいって!」 「ほんと?!やった!ご飯代浮いた!」 「ほんっと、ずうずうしい奴・・・」 「いいでつよ♪」 薫は答えた。 「では、つっぱつ(出発)でつ♪」 歩いて数分で薫たちの家に着いた。 玄関を開けるが中は真っ暗。 「あれ?どうしたのかな?」 「まさか、親父さんが帰ってきたんじゃ・・・」 「ままー!!」 靴も脱がずに家の中に駆け入る薫。二人は顔を見合わせたが意を決して中に入る。 靴を脱ぎ、玄関を上がって・・・ 「やだ!ここ、濡れてるじゃない!」 「何で?って、うがぁぁぁ!!」 ばちぃ!ばちばちばちばち! 水面を走る青白い光。両足の腱を叩かれ、倒れる二人。 「な、なんだってんだよ?!」 「お待ちしておりました」 二人が声のほうに顔を向けると、そこには箒を持ったとき子の姿。 とき子は箒の柄の先を耕治の首筋に押し当てる。 ばちぃっ! 失神する耕治。 「ちょ、ちょっと、耕治?!」 「耕治さんにはちょっと休んでもらいますわ。あなたには、まだ起きてもらわないといけませんが」 その双眸に月色の輝きをともし、とき子は妖艶に微笑んだ。 432 :おにいたん、だいすき!(10) ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/02/20(火) 21 01 31 ID h6xuc5ZT 耕治は、股間の異常な感触で目が覚めた。 目を開けると、視界に飛び込んできたのは全裸で耕治の一物を口にくわえた薫。 「あ、おいいあん、おいあおえうあ?」 口をもごもごとさせながら薫がしゃべる。けど何言っているのかはわからない。 耕治は現在の自分の状況を確認する。服は一枚も着ていない。両手両足は大の字に縛られ、身動きが取れない。 その状態で耕治は薫のおもちゃになっていた。 「ぷはっ。おにいたん♪」 薫は一物から口を離す。 「おにいたんのおちんちんはおおきくてぱっくんするのがたいへんでつ」 「や、やめるんだ・・・やめようよ、薫ちゃん」 「おにいたんのおちんちんは、やめちゃいやだといってまつよ?」 そういうと薫は耕治の一物の裏筋をツツ、と舌先で舐め上げた。 「う、うぐっ!」 そして、再び口にくわえて丹念にしゃぶる。 「な、なぁ、薫ちゃん?」 「あえあいえうお(やめないでつよ)?」 「あずさは・・・あずさはどうしたんだ?」 そういえば一緒に来たはずのあずさの姿が見えないことに気がつき、薫に尋ねた。 ぷはっ。 再び一物から口を離すと、薫は近くのふすまに手をかけた。 「あづさおねえたんは、おにいたんより、『ふらむーん』のほうがいいらちいでつよ?」 「ふらむーん?」 フラムーンとは、小さな女の子に大人気の魔女っ娘モノのアニメのはずだが。 そして薫はふすまを開ける。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」 「だめですよあずささん。しっかりご奉仕してくれないと」 「だってぇ、とき子さん、ばとんが、バトンが気持ちよくて・・・」 ぶぅんぶぅんぶぅんぶぅん・・・ ふすまの向こうでは、あずさが横になって顔の上に乗ったとき子の股間に顔をうずめていた。 股間からは明らかに異質な棒が生えている。 「って、あれ、フラムーンに出てくるバトン・・・!」 「あずさおねえたんはアレがだいつきになっちゃって、ちた(下)のくちからはなちてくれないでつ」 「こ、こうじぃ~、バトンが、ばとんがきもちいいのぉ~・・・」 バトンは微妙に振動をしているらしく、それがあずさに快感をもたらしてるみたいだ。 「や、やめろ!あずさを開放しろ!」 「かいほう?おにいたん?あづさおねえたんには、おにいたんみたいにちばって(縛って)なんかないでつよ?」 「な、なにぃ?!」 「最初は縛られてたんだけど、あまりに気持ちよくて、薫ちゃんのお股舐めたくなって・・・何故だかわかんないけど・・ ・」 「おいっ!」 「ほどいたらおねえたんはやさしくしてくれたでつ」 再び舐めだした一物から口を離し、薫が答える。 「あとね、あづさおねえたんは、まえのおくちははぢめてでなかったでつ」 「男の人はまだよ・・・バイブとか、シャーペンとか、にんじんとかなら・・・」 「おまえなぁ」 「おちりは、まだでちたね。おにいたんのためでつか?」 「う、うん・・・」 「答えるなお前は!」 「もうおにいたんはげんかいみたいでつ。おねえたん?おちりにいれまつか?」 ぶっと噴出す耕治。 ギンギンに張り詰めた耕治の一物。口を離した薫があずさに問いかける。 その答えにあずさは、 「ううん・・・先に薫ちゃんと耕治がするところを見たいの」 「どわぁっ!」 「だって、薫ちゃん、あたしに見せたくて連れてきたんでしょ?」 「そうでつ♪」 433 :おにいたん、だいすき!(11) ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/02/20(火) 21 02 29 ID h6xuc5ZT そう。そうだった。 耕治をあきらめさせるために、あずさの目の前で耕治とセックスをする。それが本来の目的だった。 しかしあずさが自分の想像以上の存在だったため、その必要がなくなったのである。 けどせっかくの機会。据え膳食わぬはなんとやら。 「では、いただきまつ」 薫はすでに耕治が目を覚ます前から自分の股間に手を当てて自分を慰めていた。 股間からは止め処もない雫が滴り落ち、いつでも受け入れられる用意が出来ていた。 薫は耕治の上に圧し掛かり、自分で串刺しになる形をとる。 ずぶ、ずぶ、ずぶぶぶぶ・・・ チンピラのときと同じく、薫の膣は短く、耕治の一物をすべて咥えるにはいたらなかった。 「おにいたん・・・おおきい・・・でんぶはいらないでつ・・・」 「薫ちゃんが・・・耕治を咥えてる・・・すごい・・・」 「ぐっ、ぐぅう・・・」 めり。めりめりめり。 そんな擬音が聞こえそうな状態。 「すごぅい・・・あんな小さいのに・・・はぁっ」 バトンを股間に咥えたまま、あずさはバトンの上の小さな突起を指で擦る。 「指じゃ・・・指じゃ足りないのぉぉぉぉぉ!!」 「はい♪」 絶叫したあずさに対し、ピンクローターを差し出すとき子。 「あ・・・ありがとうございます・・・」 「いい眺めでしょう?」 とき子の体にはあずさのバトンの2倍近い太さのバイブが刺さり、さらにアナルにまでバイブを入れている。 それでも足りずにローターをクリトリスに押し当てていた。 「はい・・・すごく・・・」 じゅり。じゅり。じゅり。じゅり。 屈伸運動の要領で出し入れをする薫。 膣内の熱さ。性感帯に的確に加わる強い圧力。耕治はもう限界だった。 「かおるちゃん!も、もうだめだ・・・」 「かぁるも、もうすごいところにいきとうでつ。なかでいっていいでつよ?」 「う、うお、うおおおおおおお!!」 ごぽぉっ!!ごぽごぽごぽ・・・ 遂に耕治は薫の中で果てた。薫の股間からあふれる精液と愛液。 「うそぅ・・・耕治、薫ちゃんの中に、生で出しちゃった・・・いあぁぁぁぁぁ!!」 「娘が、娘が絶頂を迎えてるの、かえてるのぉぉぉぉ!」 ぶしゃぁぁぁぁ!! 耕治たちが果てると同時にあずさととき子も失禁して果てた。 434 :おにいたん、だいすき!(12) ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/02/20(火) 21 03 01 ID h6xuc5ZT ずるり。 「はぁっはぁっはぁっ・・・」 「おにいたん、きもちよかったでつか?」 「手でなんかするより、はるかに・・・」 「まんぞくいただけて、こうえいでつ♪」 娼婦のような微笑を返すかおる。 「ねぇ、薫ちゃん・・・」 イった余韻で頭がふらふらになりながら、あずさは薫に尋ねた。 「次、お尻でしたいんだけど、耕治のあれ、使い物になる?」 「無理」 耕治の一物は薫に吸い取られ干からびていた。 「へえきでつよ♪」 うれしそうに言うと、薫はいつの間にか手にしていた何個もの球がついたよく曲がる棒を差し出した。 俗に言う「アナルバイブ」。 「これを、おにいたんのおちりにいれたら、あっというまに、おにいたんは、ふっかつでつよ?」 「ちちちちちょっとまて。そんなもん入らないって・・・」 「かぁるは、はいりまちたよ?」 「私も、入りましたよ?」 「あたしなんかいきなりアンタの一物なんだからね?」 3人の女性からそれぞれ違った返答が。 「い、いや、それ、痛そうだから・・・」 「最初は誰でも痛いものですよ?」 「とう(そう)でつ。とのうち、いたくなくなるでつ」 「あきらめて入れなさいよ!」 いつの間にか両足を縛った紐は緩められ、足はとき子とあずさに持ち上げられていた。 無防備になる耕治の菊門。 薫はアナルバイブにローションをたらした。ぬめって黒く輝くバイブ。 「おにいたんっ♪『かいつうちき』でつ♪」 そして侵入開始。 「え、や、やめやめやめ、おぉぉぉぉぉぉぉっ・・・!!」 ~エピローグ~ その後。 『生ごみ』は車庫の地面に埋められた。車庫には業者が呼ばれ、コンクリで舗装。 公式にはチンピラは「行方不明」とされた。 耕治とあずさはもといたアパートを引き払い、薫の家に同居することにした。 食費を出す代わりにとき子には食事・洗濯をしてもらう。 家庭科全般が苦手な二人にとってこれほどありがたい話はなかった。 そして。 今日も山那家に嬌声が響き渡る。 ある日は耕治と薫が交わり、とき子とあずさはそれを見ながら自家発電。 またある日は耕治とあずさが交わって山那親子はレズプレイ。 ただれまくっているが、本人たちは満足のようである。 そして薫は今日も、おにいたんに串刺しにされながら思う。 おにいたん、だいすき!
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女神転生外伝 新約ラストバイブルⅢ 夢幻の英雄 株式会社アトラスと当サイトとは一切関係ありません。 『女神転生外伝 新約ラストバイブルⅢ 夢幻の英雄』の攻略・まとめwikiです。 このページは自由に編集することができます。新規にページを作成する際は編集モードを『@wikiモード』に設定して下さい。 ページを編集する際、文頭を『//』で始めると、ページには反映されない内部コメントを書くことができます。データ類のレイアウト変更や項目の削除を行う時など、編集者の意図を伝えたい時に活用して下さい。 広告が上部に表示されている場合、アンケートに投票することで、広告は下部へ移動します。 イメージamazonリンク タイトル 品番 発売日 希望小売価格 対応機種 ジャンル 年齢別レーティング 発売元 女神転生外伝新約ラストバイブルⅢ夢幻の英雄 G-MODEアーカイブス+ - 2022年11月24日 1,800円(税込) Nintendo SwitchTM RPG IARC:7+7歳以上 アトラス 女神転生外伝新約ラストバイブルⅢ夢幻の英雄 G-MODEアーカイブス+ - 2022年12月13日 1,800円(税込) PC(Steam®) 上へ
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今朝の事だ。 監禁部屋へと向かうと、ミュウツーはもう起きていた。いや、眠れなかったのだろうか。 とにかく、釈然としない顔で座り込んでいた。 「仲間はどうした」 ドアを開けると、開口一番こう尋ねたきた。 全員無事だと言うと、ならいい、と言ったきり黙った。 それから暫くはお互い黙っていたが、不意にミュウツーが小さく呻いた。 腹を摩っているところを見ると、どうやら尿意や便意を覚えているらしい。 この場でして自分で掃除するか、それとも便所で台詞を言いながらするか問いかけると、 「…………此処でする」 と、蚊の鳴くような声で返事をした。 ならば、とその様を観察させてもらう事にする。 もう、文句は言わなかった。ただ、少しあきらめたような目でこちらを一瞥しただけだ。 その目線の中に、同じく少しだが、淫の気を感じたのは……きっと気のせいではない。 「ん……ッ」 じわりと割れ目が広がり、零れた尿が静かに太ももを伝う。 「はぁ……ふぅ……」 じょぼじょぼとみっともない水音が零れ、床を濡らしていく。 その尿の溜りに、ぼと、ぼとり、と、便の塊が落ちる。 その様も、カメラで撮影する。 勿論、こんな様は屈辱以外の何でもない……と、本人は思っている筈だ。 だが、それだけではないことはもう知っている。 口に出さないだけで、この状況に身体は燃え上がっているだろう。 排泄を終えると、ミュウツーは自らモップを握り、出ろ、と言った。 仕方がないので、部屋から出た。 その後部屋に戻り、バイブを仕掛けて出かけた。 ミュウツーに、極太のバイブレーターを渡す。 イボが大量に生えた、入れる事を躊躇する代物だ。 これでするか、それとも自分の指でするか。 ただし、バイブの場合は1回イけばいいが、指の場合は10回イかなければ、やめてはならないと。 どちらにせよ恥ずかしい台詞を言わなければならないのは同じだと悟ったらしく、それなら指で、と答えた。 ミュウツーは羞恥に顔を赤く染めながらも、なんとか台詞を言い始めた。 「い、今から……ご主人様を思って、オ、……オナニー、します。見て、ください……」 まず、筋をゆっくりなぞり始めた。 撫ぜるうちに、くぱぁ、と筋が開き、丸い指先をするりと飲み込んだ。 「あ……ぅ。……ご主人様、指が……入り、ました……」 演技、と思っているのだろう。少なくとも本人は、まだ性に溺れたつもりではないらしい。 だがその様はどう見ても、演技ではなかった。 淫らな顔で淫靡な言葉を吐き、蜜を滴らせる。どう見ても、淫乱な肉奴隷だった。 軽い刺激だけでは物足りなくなったのだろう。 中指を胎内で掻き回し、外側の指は無意識に、鎮座した豆をこりこりと刺激している。 もう片手は、すべすべとした胸板を撫で回している。 どうやら、以前より更に感じやすくなっているらしい。 「ご、ご主人様……見て、ください……ご主人様を思って、こんなに……」 すっかりぐしょぐしょになった秘所を開くと、もうそこからは雌の臭いしかしなかった。 「あッ、あぁ…………ッ!」 やがて、びくりと身体が揺れた。軽く達したらしい。 「……あと……9回、か?」 こちらを嫌そうに見るミュウツー。首を振って、やり直しだと告げる。 イく時はご主人様を呼びながら、ご主人様だけを思い、ご主人様を思いながら……それがルールだ。 そう告げると、ミュウツーは愕然とした。が、すぐにオナニーを再開した。 ご主人様、ご主人様と、名を呟きながら。 5回を重ねた辺りから、ミュウツーの様子に変化が現れ始めた。 今まで台詞そのままだった言葉が、まるで本心からのような滑らかな調子に変わっている。 繰り返すうちに目覚めたのか、自己暗示にかかったのか。 どちらにしても、今までで一番壊れたように見えた。 「ご主人様、見て……中が、熱くて、熱くて……あッ、お、奥、奥に指が、当たってる……ひぁッ! こ、ここが一番、気持ちいい……!」 もはや全ての指が、秘所に飲み込まれていた。夢中でぐちゅぐちゅと掻き回すと、床に愛液の溜まりが出来た。 話せば話すほど、感じるらしい。 「……あ……皮が、むけた……ぴりぴりする……でも、んっ、触ると、あぁッ!」 むけたクリトリスを摘み、びくびくと身体ん痙攣させる。 「ひぁッ、ご主人様、ご主人様、イ、イく……ごしゅじんさまあああッ!!」 そうしてミュウツーは、6回目の絶頂を迎えた。 それから指では物足りないとばかりに、先ほどの極太バイブを自ら秘所にぶち込んだ。 愛液があっても引っ掛かるそれを、捩込むように押し込む。 イボと振動は、一瞬でミュウツーを昇天させた。 裂けた痛みなど、もう快感に比べれば二の次らしい。 ミュウツーは、催眠術を使う。 それは、人間の性質根本から変えられる程協力な力を持つ。 勿論今は、力を封じているので使えない筈だ。 だが今、その暗示が彼自身にかかっているらしい。 自分は淫乱で、主人の肉欲を満足させる為の奴隷だと。 暗示は解けてしまえばおしまいだ。定着させなければ。 そう思ううちに、ミュウツーは10回目の絶頂を味わっていた。ポケモンも潮を吹くとは知っていたが、これほどのものを見るのは初めてだった。 すぐにまた自慰を始めようとしたので、バイブを取り上げた。 ミュウツーが、呆然とした顔でこちらを見る。 「やッ、まだ……まだ、イきたい……!」 手も秘所に行かないように押さえると、 「イ、イきたい! イかせてッ、イかせてくださいッ!」 そう潤んだ目で訴えた。 やはり。今ミュウツーは自分を淫乱だと思い込んでいる。そうでなければ、本来こんな事を言うはずがない。 自己暗示と調教の相乗効果だろう。 もう10回達したから、主人が自慰をしなくていいと言った。そう告げると、それがご主人様の意思ならば……と、暴れるのをやめた。 調教は、ほぼ完了したも同然だ。だが、それはあくまでミュウツー自身の自己暗示に過ぎない。 つまり今彼の中には、最強のポケモンミュウツーと肉奴隷、二つの自分が存在している。 最強のポケモンとしての自我を完全に崩壊させるには、まだまだ調教が必要になる。 さて、彼がここでおとなしく調教を受けているのは何故か。 彼が今だミュウツーなのは何故か。 決まっている。彼の仲間を人質にとっているからだ。 ミュウツーという最強のポケモンとしての自我を守る盾にして、自我を砕く矛。 これを、利用しない手はない。 仲間に逢わせてやろう。そう言うと、ミュウツーの目が、最強のポケモンとしての光を取り戻したように見えた。 「……本当か? 条件は何だ。今度は何をさせるつもりだ」 条件、という時、その中に肉欲の色が見えたのは、おそらく気のせいではない。 条件はないと言った瞬間、残念そうな顔をしたことも。 あと、少しだ。あと少しで、ミュウツーは、最強のポケモンでなくなる。 目隠しをして、仲間のいる部屋まで連れていく。 入った時には、もう仲間の内数匹が待っていた。奇妙な模様のリザードンに、人懐っこい顔をしたカイリューだ。 目隠しを解くや否や、ミュウツーは二匹に駆け寄った。 「リザードン! カイリュー! よかった、無事だったんだな……」 甘い。あれだけの目にあって、まだ、甘すぎる。 「……え? あ、熱ッ……」 ミュウツーは、リザードンの下敷きになっていた。 その腹には、がちがちに勃起した、まるで熱した鉄棒のような肉棒が押し当てられている。 「リザー、ドン……何、故……」 ミュウツーが悲鳴を上げたのは、リザードンが尾の炎を閃かせたのは同時だった。 計画通りだ。 調教、記憶操作されたリザードンにとって、ミュウツーは仲間でもなんでもない。唯の交尾の相手でしかない。 彼はまさしく、ミュウツーを壊す最強の武器だった。 どろどろとマグマのように流れる先走りを秘所に塗り付け、リザードンは一気に挿入した。 「ひッ!? や、やめ……リザードン……あ、つ……奥、に、当たっ……ッ!」 ミュウツーの声も、もう届かない。もとより唯の獣、むしろこちらのほうが自然としら思う。 「ふぁッ、あッ、あぁッ!?」 お構いなしにぐちょぐちょと秘所を掻き回しながら、リザードンは腰を打ち付けた。 その度にミュウツーは貫かれ(恐らく子宮口近くまで入っているだろう)、身体をびくびくと痙攣させた。 ぱんぱんと破裂音にも似た音が響き、雄と雌の臭いが溢れ出す。 気がつけばミュウツーは、四つん這いにされていた。 リザードンは後ろに跨がって、なお腰を振り続ける。 今まで傍観していたカイリューが、ミュウツー達に歩み寄った。 「カ、カイリュー……お前、は……ッ」 期待を抱く間もなかっただろう。カイリューもやはり勃起したそれを、ミュウツーの口内に押し込んだ。 後ろからリザードンに、前からカイリューに犯され、流石のミュウツーも涙目になっている。 自分の仲間にレイプされているんだから、ある意味当然だった。 自分の事を忘れられ、ただ性欲を満たすために使われる。 だから、ミュウツーが疑問を抱くのは当然だ。 私は……誰だ。 目で、そう訴えてきた。 だからこちらも、目で答える。 お前は、ただの肉奴隷だ。 「ぐぅぅぅッ!?」 肉の塊が震える。痙攣する。精液と愛液が どぷどぷと溢れ出す。 ミュウツーは、目を見開いた。 その眼から、すうっと静かに意思の炎が消えるのが解った。 最強のポケモン、ミュウツーはこの日、この世から消えた。 レポートも最後になりそうだし、その後の話をしよう。 ミュウツーの自我は崩壊し、肉奴隷としての彼(今は彼女と呼ぶべきか)のみが残った。 今はクライアントの元で、昼夜問わず犯されているらしい。 こちらは一介の調教師なので、知り及ぶ所ではないのだが。 とにかく、今回のレポートはここで終了だ。 また次のクライアントが来るまで―― ――END――
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・nudioで音楽を聴くことはできる? 着うたプレイヤーはあります。mp3などのデータを直接聞くことは不可。 SHのようなミュージックプレイヤー機能はありません。 ただし動画変換君などのソフトで3g2形式・音のみにしてから聞くことはできます(静止画付動画ファイルとして)。下参照。 ・nudioで動画を見る方法は? 動画ファイルをコンバートする必要があります。 変換君使えば簡単。601T用の設定でコンバート、出来た3g2ファイルを、 miniSDの /SD_VIDEO/PRL001のフォルダにMOL001.3g2とかのファイルで名で書き込めば外部ビデオフォルダで見れます。 ファイル名とかの数字は変えられます。 SD_VIDEOフォルダはデフォルトでは無いので自分で作ってOKです。 ・変換君で変換した動画が音割れするんだけど? 動画変換君のdefault_settingフォルダ内に、各種数値(映像の出力サイズや、音声のサンプリングetc...)が 書かれたファイルがあり、ここで音量も設定されています。 デフォルトでは音量が300に設定されています。150~200程度が適度と思われます。 書き換え方のヒントは、変換君の公式サイトに記載されています。 ・辞書は通信料がかかる? かかりません。SDカードでなく本体内蔵です。 ・ステーションはある? あります。 ・601Tからの変更点は? デザイン。カラオケや赤外線が使えない点は劣ります。あと、メモリがminiSDになります。 ・今メタルを使っているんですが外装交換で外側だけセラミックにしてもらうことって できるんですかね? できません。逆も無理です。 ・セラの黄ばみを取る方法は? 思ったより汚れは目立たない、というかツルっとしてるのでそんなに付着しないっぽいです。 汚れても中性洗剤含んだタオルとかで拭けば特に問題ないです。 (エタノールや除光液はプラスチックがとけるかも?という情報も(未確認) ・自作のムービーを待受けにする事は可能なのでしょうか? 待ち受けイラストに出来るのは、静止画とアニメーションのみです。 アニメーションはPCでパラメータをいじって一番速い状態にしても、秒間4~5枚と遅いです。 ・602Tに対応してるminiSDの一覧がわかるとこないですか? ご参考に。 http //ime.nu/vdfx.net/sd/form.html ・日付は合ってるのに曜日が違ってるんだけど? 西暦の設定を見てください。(日時設定のところで知らないうちに下を押してしまって西暦が変わるケースあり) ・メールの着信で本文より先に件名を表示させるようにできますか? できません。 ・えせ着うたの着信音登録可能な容量はどのくらい? 1曲64kbまで。長くても10秒間前後しか作れないです。 ・miniSDに書き込めないです。 まずminiSDアダプタの書き込み禁止スイッチがON(ロック状態)になっていないか確認してください。 miniSDカード自体には書き込み禁止スイッチはありません。 ・ショートカットで消せないアイコンがあるんだけど? 仕様です。時間割、着うたプレイヤー、辞書などは消せません。 ・メールが到着した時、バイブが1回しか振動しません。バイブの鳴動時間も4秒となってるだけど? →メールの着信音をもっと長いものに変更すればできます。 ・しりとりに勝てないんだけど? 「はなぢ」を出しましょう。でもこのゲームは勝つとポイントが高いんじゃなくて何回続くかという(ry 「○○る(動詞)」も有効なようです。 ・512KB以上のテキストファイルを読むには? stViewerやTree!Explorerなどのアプリを使うと便利です。 ・マルチメニューをくーまん仕様にしたいんですけど? 標準ではついてきません。自作マルチメニューでどうぞ。 ・指定着信拒否設定は出来る? できます。 ・音声読み上げONにしてても目覚ましのときに読み上げてくれない 目覚ましのメロディーがなり終わったあとに読み上げます。長いメロディーだと読み上げるまでに時間がかかります。 ・メールやウェブを禁止設定にするには? F9*でできます。(メール・ウェブ・ステーション・Vアプリ)それぞれ個別