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最終更新日時:2024-04-28 20 19 16 (Sun) 画像 フォメ情報 獲得できる監督 総合力 10 イ・ヨンス リッター 攻撃力 10 スピード 9 守備力 8 テクニック 9 中盤の構成力 9 パワー 7 3-3-3-1 難易度 8 スタミナ 5 肩書き 時代を先走るポゼッションサッカー ポジ 能力 属性 活躍選手 GK T+S+P 組(感) アウアー? エルデラ デル・モンテ ゲアトルーヅ ブッチ サージェスプラーニチカ ドグレル バケーロ セレーゾ アルベルト ルイージベア・フォイオルゲン ヘラルト オルランドーニ 石崎猛 イグレシアスゴーン ディアス ブルテズ 追 ベックフォード バロス ベネディクトミルトン RSB S+T(+P)?スタミナ 組(知) 牛間隼人 デュラン イヴァノフ ローム アラミ シュレーダーサンタクルス(3期) ジョニー・ギネス アジッチ 佐藤進 サケッティデルガド ジャンニケッダ バイアーノ アルリスビエタ トインビーオリバレス セラノ・リゴベルト サン・ビクス オコナー アーサー・アーモンドコインブラ フェルヴェッケン リンコン 追ギスラン CB P(+S) 個(知) ギード イビチャビッチ バイアーノ マルゲリータ カノ シュテファーニクカラ・トーレ グレイシー エンゲルス 飛松孝彦 エミリオ・ロペス スポポビッチフェルナン・モレロ ウォーカー ミラン オコナー クレペル リューダーロスタ クロスフォード マクネアー カンパリ カプル フレミーヒム・デリク J・ボアキエ ブラームス ワムテル デュラン フェルヴェッケンオランジ マイナー ローズ ケヴィン・フリックス ジョニー・ギネス シュクラバルラコルデール 追 LSB S+P+Tスタミナ イヴァノフ グルダ ジャンニケッダ ペトレスク アルリスビエタ デ・フィーニオマンチーニ セナル ティモシェンコ サケッティ ホフランド カルロスフェルヴェッケン A・サンガロ ロビンソン 剛力武史 イーサン・マレー グレイシーペドロサ ババヤロー クルルジャル カーク リゼレス ローズコート ロスタ マリア・ゴメス 長谷川康雄 コンセイソン オコナーカフトゥン デニーロ ティモ・エルランジェ エストゥラピン ジョニー・ギネス サヴレワイード 追ギスラン RCH T+S(+P)? 組(知) ヨルセン ガルシア カエキリア ジャミ・ナバーロ アジッチコジーニョ イライソス シュレーダー ローム セラノ・リゴベルトマイナー 山元弘之 ピオラ オコナー デニーロ ベッテルサンダーソン ベンタンウォーム オリベラ ナタリ ジャミディマス シュバイツァー カーク フロート ジョコビッチ葛野篤史 ハリアー 常田直人 エルドアン 長曽根勇宇藤俊弥 追 CDH★ T+P?(CB適正)? 組 ガルシア カスティージョ 山元弘之 ジャミ・ナバーロ カルロス・ジェランテフロート ピオラ オリベラ コジーニョ イライソス ブルガス ジャミキケ・エルナンデス ナタリ ディマス アーロン・ナバス オコナー ボイパジョコビッチ ベンタンウォーム ケヴィン・フリックス パーシー シュバイツァージェズアルド マイナー ベッテル バラッティ ボイエファン・ベレール ホフランド サンダーソン 島崎旬 追 LCH T+Sスタミナ? 組(知) フロート コジーニョ ジャミ イライソス ルカリッチジョコビッチ ジョージ・ビンガム マッサ オリベラ ウェイド・プライス ジェズアルド常田直人 D・バレーロ 大野真一郎 マディ・エイタ ハリアー エルマコーラサンタマリア マダチッチ 島崎旬 ファン・ベレール パーシー カルデロンランフォード サンダーソン トビ・ルメール ディマス ナイアルドゥム ジエゴ・アルカラスカミーロ・ソラーノ セラノ・リゴベルト ジャミ・ナバーロ ベッテル ピオラ追アレクシ・グラシア デ・パルド ]] [[ RWG★ S+T(+P) 個(感) ドールマン ジーター ドナルド ラミレス ファンジオ ラブリーゴンザール サイコビッチ パイク ゾエ ドロクロワ サンタマリアルイーズ ジルマール ムーサ レスコット シュピリ ナンテアビジャン ジルベール クーベルダン ドミンゲス パラミッチファリアス ミハエル・ベルヘス デボン エルボマ エスピノーサ 追アーロニーセレロン ラファイエット ST★ T+S 組(感) アベル ゼット ドラビッチ ジーター イライソス T・フェラー ジョージ・ビンガムジョコビッチ フロート スライダー ジイェル ヌーノ・セルバンテス エルルゼ・コスタ プラティープ 高松信一 コジーニョ ジルベール小田秀樹 アルンスト ジャミ ジルベルト・ソウザ クルティッチファン・ベレール カタリニッチ キャベンディッシュ ウリエル チュリッチカルロス・ジェランテ 追ネイサン・モートン デ・パルド LWG S+T(+P) 感個 ツァイス ドールマン ジルベール パイク ファン・デルリース ジーターシャララ 瑠威主 ジルマール サンタマリア ドナルド サイコビッチ ラミレス デボンキング ボレリ アベル デオドロ・マッサ ラブリー ムーサゾエ リベリーノ リブラ ファンジオ トット チェーホフデス・ピサロ ドミンゲス ナンテ ガガーリン メンデス ベンベレ 追 ユン・ホンマン CF★ S+P+T C・バレーロ ランドフスキ ロハス マイネス アドゥ ビーティー ファビアンスキ キーンクロイツ カルロス・ジェランテ ボワニ ハーゲン ドノバン・サモラモリャ モルガン カクタ エズズ エルボマ ラファエロ ユリアーノ ハーレイセナ カタリニッチ ディアラ ファン・ローイ マンダノビッチボールドウィン アムダニ ズラタノビッチ カルレロ リサルディ 追 ファーレスファリアス ミラ マリコビッチ モーリス・ケイン ビッケ G・シモーネキリー ファビオ・カスタン 鮫島純也 カンデラ カーク コアラリッラ アビジャン[[]] ※…★はキーポジション キーポジション 万能型ストライカー CF 最大の得点源。ディフェンスとミッドフィルダーの間でボールを受け、ディフェンスを引きつけてからサイドに展開し、ウイングが仕掛けるチャンスを作り出す。高いレベルのポストプレーが要求される。 攻撃的ミッドフィルダー ST シャドーストライカー。高品質なフリーランニングと絶妙なポジショニングで敵のマークを外し、決定的なシーンで顔を出す。オフ・ザ・ボールの動きが求められるため、高い組織理解度を兼ね備えた選手でなければならない。 ピボッテ CDH 攻撃の舵を取るチームの司令塔。両ウイングに高速の縦パスを供給し、攻撃のスイッチを入れる。敵のブロックが整う前に仕掛けるインテリジェントなプレーが求められる。 快速ドリブラー RWG 崩しの切り札。チャンスメイクはこのポジションからの仕掛けに依存している。快速を活かしたドリブルで敵陣を切り裂ける個の力を持った選手が必要。 監督理解度 攻撃型 バランス型 守備型 カラヴァン ◎ アクエル × イエーガー ◎ ケルクホフ △ イ・ヨンス ◎ コンティ × アルメイダ × ゴンザレス × ザイド・ファタラ ◎ ガウルテリオ ◎ 佐伯 △ シモンズ ◎ ダビーサス △ シマク △ ドイル × チャールズ △ ジャンヌ ◎ 敏林 △ ベルナール △ ジョルジュ × J・フィルマーニ ◎ ホッベル △ タウンゼント △ M・フィルマーニ ◎ 千波 △ ドラゴビッチ △ フルニエ △ フィオーセ × ラクテオノフ × フェルナンデス × ハッサン △ ブリッジス △ フィヨルトフト △ デューラー △ リッター △ ルビーニョ ▲上へ フォメ獲得情報まとめ 超攻撃 1期 2期 3期 4期 超攻撃 1期 2期 3期 4期 カラヴァン ケルクホフ 攻撃 1期 2期 3期 4期 攻撃 1期 2期 3期 4期 アルメイダ ガウルテリオ ダビーサス チャールズ ベルナール ホッベル 千波 バランス 1期 2期 3期 4期 バランス 1期 2期 3期 4期 アクエル イ・ヨンス ゴンザレス 佐伯 シマク ジャンヌ ジョルジュ タウンゼント ドラゴビッチ フィオーセ フェルナンデス ブリッジス デューラー ルビーニョ 守備 1期 2期 3期 4期 守備 1期 2期 3期 4期 イエーガー コンティ ザイド・ファタラ シモンズ ドイル 敏林 J・フィルマーニ M・フィルマーニ フルニエ ラクテオノフ ハッサン 超守備 1期 2期 3期 4期 超守備 1期 2期 3期 4期 フィヨルトフト リッター ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント カルロス・ジェランテ(1期) CDH 23G/7A/1Y/0R 3.47 -- 名無しさん (2023-08-15 08 48 18) チュリッチ(2期) ST 5G/12A/0Y/0R 2.93 ↓は間違い -- 名無しさん (2022-01-13 00 26 45) チュリッチ(4期) CB 0G/0A/1Y/0R -- 名無しさん (2022-01-13 00 25 04) フェルナン・モレロ(4期) CB 0G/0A/1Y/0R 2.97 -- 名無しさん (2021-12-26 09 12 54) フェルナン・モレロ(3期) CB 1G/0A/2Y/0R 3.20 -- 名無しさん (2021-12-26 09 12 05) フェルナン・モレロ(3期) 1G/0A/2Y/0R 3.20 -- 名無しさん (2021-12-26 09 10 49) フェルナン・モレロ(3期) 1G/0A/2 -- 名無しさん (2021-12-26 09 09 19) 敏林、理解度○ -- 名無しさん (2020-05-23 01 05 14) フィヨルトフト 理解度△ -- 名無しさん (2019-01-04 16 16 11) ラクテノオフ × -- 名無しさん (2018-09-16 14 54 21) フェルナンデス ザイド・ファタラ J・フィルマーニ ハッサン × -- ななしー (2016-12-17 20 30 23) イ・ヨンス シマク ジャンヌ タウンゼント フィオーセ △ -- ななしー (2016-12-17 20 28 56) アクエル コンティ ○ -- ななしー (2016-12-17 20 27 47) ベルナール △ -- ななしー (2016-12-17 20 26 14) チャールズ × -- ななしー (2016-12-17 20 25 37) ケルクホフ、ガウルテリオ ○ -- ななしー (2016-12-17 20 25 02) アルメイダ 理解度× -- 名無しさん (2016-11-22 12 54 50) ドイル、M・フィルマーニ、 理解度△ -- 名無しさん (2016-11-22 12 52 59) ダビーサス○ -- 名無しさん (2016-11-22 12 50 39) リッター、ドラゴビッチ△ -- 名無しさん (2016-11-22 12 49 37) ホッベル、理解度〇 -- ななしー (2016-11-12 14 55 58) シモンズ△ -- 名無しさん (2016-08-05 02 42 06) カラヴァン 〇 -- 名無しさん (2015-12-20 09 13 34) ルビーニョ、理解度△ -- 名無しさん (2015-12-07 07 03 41) ゴンザレス、理解度× -- 名無しさん (2015-12-06 19 39 42) 千波、理解度〇 -- 名無しさん (2015-12-06 19 39 18) フルニエ、ジョルジュ、理解度△ -- 名無しさん (2015-12-06 19 38 49) イエーガー、ラクテオノフ、理解度× -- 名無しさん (2015-12-05 21 42 20) ブリッジス、理解度△ -- 名無しさん (2015-12-05 21 41 40) 佐伯、理解度〇 -- 名無しさん (2015-12-05 21 40 04)
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467 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/05(火) 21 07 18 ID ???O サザンドラ「この肉おいしいですね、何のお肉ですツンベアーさん」 ツンベアー「さぁ?冷蔵庫になんか入れてあったから」 サザンドラ「まさか…いやいや…魚じゃないしね、あはははっ」 ツンベアー「そ、そうね…」 ゼブライカ「肉の調達はこれぐらいでいいか」 ケンホロウ「うむ、主もお喜びになるだろう」 草原に残された謎のアフロ…これが意味する物 468 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/05(火) 21 10 10 ID ???0 オーバが昔切った髪かもな 470 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/05(火) 21 11 55 ID ???O アロエさんか? 471 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/05(火) 21 13 05 ID ???0 実はエルフーンだったりして 473 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/05(火) 21 13 56 ID ???O サザンドラ「あ、アロエさぁぁぁん!?」 アロエ「なんだい騒がしい」 サザンドラ「良かった!生きてる!!」 正解はバッフ… 476 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/05(火) 21 17 08 ID ???O ケンタロス「むしゃむしゃしてやった」 ミルタンク「今は反芻している」 バイバニラ「父さ—————————————ん」 485 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/05(火) 21 29 44 ID ???O ダイケンキ「さぁ!エンブオーさん、僕の熱い愛情で焼いた肉です!!」 エンブオー「そんな怪しいもん食わん!」 ビクティニ「僕の炎でやいた肉だよ!」 エンブオー「消し炭じゃねーか」 ギガイアス「俺のあついいわで焼いてくれぇ!」 エンブオー「アームハンマー!!」 サザンドラ「…」 ツンベアー「サザンドラ君…お肉…食べないの?」 サザンドラ「つ、ツンベアーさんこそ…」 アフロ「うまいねぇ、バッフ…」 「「それ以上いっちゃだめぇ!!」 491 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/05(火) 21 43 17 ID ???O サザンドラ「と、取りあえず野菜を焼きましょう」 ツンベアー「そ、そうね、野菜なら安心…」 チュリネ達「「わ、私達、食べても美味しくないよ…?」」プルプル サザンドラ「…」 ツンベアー「…何がしたいのかしら…」
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2046シーズンチャンピオンズカップ フォーメーション 選手名 スコア 選手名 フォーメーション チェルシー 2004-054-3-3攻撃的 2-1 アムステルダム 1994-953-4-3攻撃的 サンティゴ・イグレシアス アルフ・エルデラ ヘルムート・シュレーダー ハコボ・サンタクルス フェルナンド・ヒメネス フェルナンド・ヒメネス アルベルト・ギード フランク・クレメンス カレスネ・ババヤロー ジョセップ・ガルシア クローデ・マテレレ ジョージ・ヒューズ アンデルソン・マジコ・デ・ソウザ ファべル・ハシェック フィリップ・ランフォード アンデルソン・マジコ・デ・ソウザ アンドレス・ラミレス アストン・ドールマン 秦田 丈 フランシスコ・バティス スティリアン・ドナルド アロルド・ボレリ 監督 監督 千波 公一 オリビエ・シモンズ
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シモライア(しもらいあ) 登場作品 + 目次 TOSラタトスクの騎士 関連リンク関連種TOSラタトスクの騎士 ネタ TOSラタトスクの騎士 弱点であった防御力の低さを硬い殻で補うことで無敵の強さに No. 083 種族 昆虫族 Lv. 60 属性 火 HP 15030 TP 187 物攻 969 物防 885 術攻 639 術防 643 器用 700 幸運 24 EXP 725 ガルド 0 属性耐性 弱点:水(-50%)耐性:火(25%)・氷(50%) 落とすもの スパイダーの網(67%)・巨大な鎌(21%) 盗めるもの ブルーラベンダー(14%) 残すもの - 出現場所 グラズヘイム (※基準は戦闘ランク:ノーマル) 行動内容 右前足で右へ切り払って攻撃。 振りかぶった後、右前足で目の前の敵を突いて攻撃。 左前足で左へ切り払って攻撃。 振りかぶった後、左前足で切り下ろして攻撃。 術技 術技名 習得Lv. 消費TP 属性 詳細 スパイダーウェブ 1 1 地0 前方へ向けて尻から糸を放って攻撃する技。30%の確率で、攻撃した相手の移動速度を90秒間・0.7倍に低下させる。 ベノムスプレー 5 17 水0 前方に液体を噴いて攻撃する技。4ヒット。40%の確率で、攻撃した相手を毒状態 (Lv.4) にする。 マイトウィーバー 22 19 火1 その場で足踏みした後、自身の物理防御を90秒間・1.3倍に上昇させる技。 サイズミックアサルト 32 42 地0 真上に跳んで、着地の衝撃で周囲の敵を攻撃する技。30%の確率で、攻撃した敵の器用を30秒間・0.7倍に低下させる。 スキル スキル 習得Lv. 消費SP 分類 詳細 水抵抗 12 3 エレメント 水属性攻撃に対する耐性を+20%。 移動速度低下攻撃3 15 12 デバフ 15%の確率で、攻撃した相手の移動速度を45秒間・0.4倍に減速させる。 メンタルドレイン3 24 12 アトリビュート 敵を倒した時、自身のTPが最大値の9%分回復する。 毒攻撃3 28 12 デバフ 15%の確率で、攻撃した相手を毒状態 (Lv.1) にする。 SPマスタリー2 35 3 アトリビュート 「バフ」に属するスキルの消費SPが1減る。 石化防御 45 12 バフ 石化状態に対する耐性を+100%。 変化 変化前 中心 変化後 タランチュラ Lv.26E:エッジウォーカー シモライア Lv.45 スパイダー 総評 スパイダー系のランク3。赤い。 英名は「Simoriah」。 ▲ 関連リンク 関連種 TOSラタトスクの騎士 スパイダー タランチュラ ピットスパイダー アラクネ ▲ ネタ シモライアとは、アメリカのロックバンド「エアロスミス」の楽曲の事。 ▲
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867 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[ほす] 投稿日:2009/02/28(土) 15 54 13 ID m7h9QTSUO 「アーリントンC、さぁ!!直線に入ったぁっ!!」 和田「ちぃっ…俺の出番はここで終わり、か…」 猿「くそッ!!こんな後ろから…」 デ台「これは粘れる、カナ…?」 猿「…ちい、仕方ない…アレを使うか…」 福島「ふふんふ?…まさか」 猿「スローナ・ノデサ・ゲマシタ…!!」 四位「猿…出したか…まずいな…!! 俺は下がる…どけ、貴様ら!!冥府に付き合いたいのかァッ!!」 小牧「んっはあー!!ダブルファイナルヘヴーン!!」 猿「!?前が止まらない!?スローなのに!?」 デ台(何を言ってるんダ…?) 小牧「ウエッジオブマイラーイフ!!!!」 種「な…!?これは…前詰まり-デモンズウォール-!? …退け!!退けッ!!間に合わなくなっても知らんぞぉーッ!!!」 藤岡「はい、空気と…」 871 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[ほす] 投稿日:2009/02/28(土) 16 06 28 ID m7h9QTSUO 総統が糞騎乗した件について(893) 種さんwwwテラデモンズウォールwww(666) 種には闇が足りないpart3(83) 種「チッ…どいつもこいつも、勝手なことを…!!」 種「貴様ら、まとめて地獄の業火で骨まで焼き尽くされたいらしいな、と…送信…」 福島「いくらなんでも、堂々と携帯はまずいでしょう?総統 一応開催中なんですよ」 種「…ふん、祐一か。俺は世界には縛られん… つまらん規則なんぞ、つまらん人間の造ったモノだ… つまらん奴が従っておけばいい」 福島「やれやれ、あなたは本当に自由だ… それはそうと、少し耳に入れていただきたいお話があります」 種「ほう…?」 闇「クク…もう3スレ目か…立てた甲斐がある…」 873 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[ほす] 投稿日:2009/02/28(土) 16 30 11 ID m7h9QTSUO 福島「佑介の件で、また進展がありました。 これは、副総統がうまくやってくれたそうなんですが…」 種「ふぅん?」 福島「七海の邪気武具、集める気ですよ…佑介」 種「…ほう?ついにきたか」 福島「ええ…帝王の座、譲る準備はおありで?」 種「阿呆、今更聞くな」 福島「ふんふ…愚問も愚問、大愚問でした…失礼を。 そうそう、まずは的場さんあたりから行くのではないでしょうか… あと、父の武具はいつでも渡せるように、僕が預かっておきました…」 種「…試練を」 福島「ええ、わかっています…的場さんもそうするでしょう… ふふ、僕も何か考えておきますよ」 874 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[ほす] 投稿日:2009/02/28(土) 16 39 42 ID m7h9QTSUO 種「あぁ、その辺はまかせたぞ。闇や四位、他の皆とうまくやってくれ。 にしても、っふ…楽しくなってきたなァ… 悪魔の壁にやられて気分がすこぶる悪かったが、それが嘘のようだ」 福島「ふふ…EMが天下を統べる夢、託せる男になってもらわないと…ね」 種「ふ…クク…」 福島「んふふふふ…」 種島「カァーッカッふんふっ!!!!!」 闇「 1の意見には同意せざるをえない、と…送信…」 藤岡「さっきから人の携帯で何してるんですか? バレるとやばいんではやく返してください、俺の携帯」 闇「…地獄の業火?なんだこの書き込みは? 明らかに一般人のそれではない…何者だ…?」 藤岡「おーい…隠してやってくださいよ…ったく… そうだ、アンカツさんに相談があるんですよ」 闇「な!短パン!?」 藤岡「聞けよ闇親父」 闇「聞こう」 875 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[ほす] 投稿日:2009/02/28(土) 16 48 31 ID m7h9QTSUO 藤岡「実は、祐一さんにも相談したんですが… ナントカのナントカ武具とかいうやつの話」 闇「あ、あぁ…あれな」 藤岡「…そうだ、う●こ流すのキツかったですよ、邪神様」 闇「人の夢は、ときにその眩ゆさに目を背けたくなる」 藤岡「相変わらず変にうまいこと言って… それでですね、鞭もゴーグルもいい感じだし、せっかくなんで全部集めてみようかなと。 これまでの流れからして、全部タダでくれるんでしょう?」 闇「…カネはいらんはずだ、カネは、な…」 藤岡「で、まず誰にもらえばいいんです? この前のヒントがさっぱりでして」 876 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[ほす] 投稿日:2009/02/28(土) 17 01 15 ID m7h9QTSUO 闇「そうだな…まずもらいにいくなら、暗黒馬鐙あたりか」 藤岡「一体誰が持ってるんです? 豊さん、アンカツさんときたら…典さんとか?」 闇「その妙策はひたすらに馬を愛し」 藤岡「はい?」 闇「ひとときの安息のために、ひとときの安息すら奪う」 藤岡「…」 闇「人は彼を、追尾王と呼んだ」 闇「人は彼を、ホーミングミサイルと称した」 闇「人は彼を、暗殺者と畏れた」 藤岡「…」 闇「暗黒馬の盟友… 的場均。 これが今回の武具守護者だ」 877 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[ほす] 投稿日:2009/02/28(土) 17 22 19 ID m7h9QTSUO 藤岡「…」 闇「まぁ、また空いた時間に行ってこい。 幸い彼には面識がある、話を通しておいてやる」 藤岡「…もしかして…」 闇「ん?」 藤岡「また、変なことに頭突っ込んじゃった感じですかね?俺」 闇「そういう星の下だ」 藤岡「…はぁ…ま、近々いってきます…」 闇「クク…あぁ、忘れんうちに…ほい、携帯。あと、佑介…」 藤岡「あぁ…はい?」 闇「アテられて、死ぬなよ」 藤岡「は!?死!?」 闇「んじゃ、用事あるから。またな」 藤岡「あら…行っちまった…死…?冗談だよな…? ………仕方ない、これも素敵な道具とリーディングのため!いっちょいってみるか!」 福島(ふふふ…) 884 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[] 投稿日:2009/02/28(土) 23 01 27 ID mSYKMMb80 藤岡「的場さんってどんな人なんですか?」 種「クク…ありのまま 有馬記念で 起こった事を話すとしよう… 『おれは奴より前でゴール板を駆け抜けたと思ったらいつのまにか負けていた』 …何を言ってるのか わからないと思うが… おれも何をされたのかわからなかった 頭がどうにかなりそうだった… ESPだとか伝統芸だとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてない… もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…ククク…」 885 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[sage] 投稿日:2009/02/28(土) 23 08 56 ID mSYKMMb80 藤岡「的場さんってどんな人なんですか?」 眉毛「あ…ありのまま 天皇賞で 起こった事を話すぜ… 『おれは奴より前でゴール板を駆け抜けたと思ったらいつのまにか負けていた』 …何を言ってるのか わからないと思うが… おれも何をされたのかわからなかった 頭がどうにかなりそうだった… 溜め殺しとかスローなので下げましたとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねー… もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」 眉毛「邪気披露ーガッツポーズーまでしたのに…」
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シモンズ:おい、それは必ずしも起こったことじゃない。 グリフ:ああ、お前はVegas Quadrantに行く予定は無いと言って、脱出ポッドで・・・ レッドソルジャー:すみません、軍曹。 シモンズ:軍曹? グリフ:ああクソッ レッドソルジャー:私はBlood Gulch Outpost Number One に報告し、責任者に話すように言われました。 グリフ:すまない、命令を出してるのは軍曹だ。今日はいない。 シモンズ:彼がいない間は俺が任されたんだ。 グリフ:ゴマすりを使ったんだろ。 シモンズ:彼はお前に伝言を言ってたぞ、「何かトラブルを起こしたら、ワートホグで頭をトマト缶のように 潰す」ってな。 グリフ:今まで聞いた皮肉じゃ一番最悪だ。 シモンズ:よし新人くん、話を聞こうか? レッドソルジャー:兵卒のドーナツであります。いつでも戦う準備は出来ております。 グリフ:まとめるぞ、新人くん。 第一に、兵卒のドーナツ?あだ名でもつけた方がいいんじゃないか。 第二に、そのアーマーの色は何だ? ドーナツ:これは標準的なレッドです。 グリフ:よし、わかった、聞いてくれ。 レッドアーマーってのは、2種類の人間が装着するんだ。 将校と新人。 君は俺のハラワタを魚のようにえぐり出すと言って脅迫しない。 てことは君は将校じゃないってことだ。 ドーナツ:えっと・・・彼もレッドアーマーですが・・。 シモンズ:俺のは栗色だ。赤はお前だけだ。 ドーナツ:では、どうやって他の色のアーマーを手に入れることが出来るでしょうか? シモンズ:ブルー共はこんな戯言言ってないだろうなきっと。 チャーチ、タッカー、そしてブルーアーマーは戦車を見ながら会話している。 ブルーアーマー:私はこう言った。「どうやって惑星に戦車を運ぶ?」 そして彼は言った。「シップに付ければいいのさ」 私は言った。「もしシップで戦車を運ぶことが出来るなら、砲台をシップにつけて それを使いませんか?」 タッカー:おい、ガキ。 ブルーアーマー:はい? タッカー:空気を読め。黙ってろ。 ブルーアーマー:はい、わかりました。 チャーチ:いいか?これを使ったら全世界を粉微塵にすることが出来るんだ。 レッドベース シモンズ:よし、兵卒のドーナツ、ここに計画がある。 グリフ:俺はそんなふうに呼びたくないぞ! シモンズ:お前に重要な任務がある。 それを遂行することができるかな? ドーナツ:もちろん! シモンズ:店に行って、2クォーターの潤滑油を買ってきてもらいたい。 グリフ:ああそんで・・、プーマのためにヘッドライトの燃料も貰ってきてくれ。 ドーナツ:プーマとは? シモンズ:ワートホグのことさ グリフ:店がどこにあるかわかるかな?新人くん ドーナツ:え?ああはい勿論です、問題ありません。 シモンズ:よし、早速行ってくれ ベースを走り回るドーナツ グリフ:そっちじゃないぞ ドーナツは反対方向に行く ドーナツ:知ってますよ、準備運動です グリフとシモンズはドーナツが谷に走っていくのを見て シモンズ:あいつが店が無いと分かるまでどれくらいかかると思う? グリフ:言っても、一週間だろうな ドーナツは止まって、独り言を言う ドーナツ:潤滑油、彼らはどれほど僕がバカだと思っているのか 次に基地に戻ったら、軍曹にこのことを話すとしよう ブルーベースへ タッカー:あのさ?前に言った事を忘れてくれ 俺達は絶対これで女を拾うことができる 多分2,3人の女は欠片だろうけど チャーチ:ああよくわかったよ 二人の女は何でだめなんだ タッカー:チャーチ、女は百獣王ゴライオンが好きなんだ フックが付いてたら最高じゃないか レッドベースのグリフとシモンズの所へ シモンズ:お前は可愛そうだったと思うか? グリフ:2,3時間崖でうろつくだろう 最悪のことが起こるとしたら、なんだ? ブルーベースへ近づくドーナツ ドーナツ:ここで終わりか おおあった!これは良い!戦車も売ってるのか!
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登録日:2009/07/15(水) 21 20 57 更新日:2024/04/07 Sun 22 51 42NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Jリーグ さいたま市 アジア王者 オリジナル10 サッカー サッカーチーム サッカー界の読売 チーム フーリガンの巣窟 ←サッカーの浦和・野球の阪神 レディア 元アジア王者 古豪 埼玉 埼玉ダービー 埼玉県 大宮アルディージャ 強豪 敵は専らガンバ大阪 浦和レッズ 浦和レッドダイヤモンズ 熱い 赤 赤い 赤い悪魔 闘莉王の前所属先 『浦和レッズ』はJリーグ1部に所属するプロサッカーチーム。その名が示す通りチームカラーは赤で、アジア1とも言われる熱狂的なサポーターが有名。 概要 日本のチームで最初にAFCチャンピオンズリーグを制覇したチームであると同時に、 Jリーグオリジナル10(創設時の10チーム)の中で最初にJ2に落ちたチームでもある。 1950年に創部した三菱自動車工業サッカー部を前身としており、当初は三菱自動車の全額出資により設立された。 レッドダイヤモンズという名称も、三菱グループのシンボルである赤いひし形に因んだもの。 その後、2016年に三菱自動車が横浜マリノスの親会社である日産自動車のグループ入りが決定し、Jリーグ規約に抵触する関係から親会社である三菱重工傘下となる。 Jリーグのお荷物と呼ばれていたのも今は昔、近年のJリーグで最も強いチームの一つであり、 2005年リーグ2位、2006年にリーグ制覇を果たすと、 2007年にはホルガー・オジェックを再登板させ、ACLを制覇しアジアチャンピオンとなった。 またクラブワールドカップに出場し、3位に輝いている。 (準決勝で当時世界最強の一角であったACミランに敗戦) Jリーグで最も地域密着型のチームとも言われる。 サポーターの動員数の高さは他チームの経営にも深く影響を与えており、 浦和がJ2に落ちた場合とJ1に残留した場合の2パターンの経営予測をたてたチームすらあったらしい。 ちなみにさいたまダービー戦の専用チャントは「幸せなら手をたたこう」をアレンジした「埼玉には浦和だけ」。 チーム正式名称…浦和レッドダイヤモンズ(愛称 レッズ) 本拠地…埼玉県さいたま市 使用スタジアム…埼玉スタジアム2002、浦和駒場スタジアム 代表者…橋本光夫 獲得タイトル ヤマザキナビスコカップ1回(2003) 天皇杯2回(2005、2006) J1セカンドステージ1回(2004) J1リーグ1回(2006) AFCチャンピオンズリーグ1回(2007) ※2012年現所属選手 ()内は出身国、()無しは日本国籍 GK1 山岸範宏 18 加藤順大 25 大谷幸輝 - 関口亮助 DF2 坪井慶介 4 スピラノビッチ(オーストラリア) 6 山田暢久 12 野田紘史 14 平川忠亮 17 永田充 20 槙野智章 26 濱田水輝 28 岡本拓也 MF3 宇賀神友弥 5 高橋峻希 7 梅崎司 8 柏木陽介 10 マルシオ・リシャルデス(ブラジル) 13 鈴木啓太 22 阿部勇樹 23 野崎雅也 27 小島秀仁 29 矢島慎也 34 山田直輝 FW11 田中達也 15 エスクデロ・セルヒオ 16 ポポ(ブラジル) 21 デスポトビッチ(セルビア) 24 原口元気 監督 ミハイロ・ペトロビッチ(セルビア) コーチ 堀孝史 コーチ 天野賢一 コーチ(通訳兼) 杉浦大輔 アシスタントコーチ(分析担当) 長嶺寛明 GKコーチ 土田尚史 寸評 2008年は指揮をとるオジェック監督と一部選手達との不協和音から開幕から連敗、オジェック解任となり、 そのオジェックと確執があったエースFWのワシントンも前年で退団、 その代役の高原とエジミウソンが不振に喘ぎ、7位と優勝争いに絡めなかった。 チームの特徴でもあるサポーター達とフロント、選手は衝突を繰り返すという目も当てられない惨状であったが、 ドイツ人のフィンケ監督の就任で息を吹き返し2009年度の前半は再び優勝争いの輪に加わっていた。 しかし夏頃から大失速。また復帰した闘莉王、阿部などの代表クラスが戦術とマッチせず、闘莉王の退団に発展した。 過去には福田正博、小野伸二、田中達也、鈴木啓太ら日本を代表する選手を輩出した育成部門も、 エメルソンやワシントンに代表される強力な助っ人外国人やベテランに押され停滞気味であったが、 2009年になり、山田直輝や原口元気といったユース出身の十代の選手を積極的に起用。山田直は代表にも選出された。 しかし2010、2011と不振が続きファンとフロントとの確執、明記されない使途不明金、等々の積み重なりでファン離れが進み、遂に赤字経営寸前まで陥った。 2012年は復権を目指して邁進中。 サポーター J2に降格した際も、毎試合スタジアムを赤く染め上げ、2007年のAFCチャンピオンズリーグ準決勝では、 勝因の一部に挙げられたサポーターの熱さは良くも悪くもJリーグ1である。 ガンバ大阪戦ではここ数年間タイトルを懸けた戦いか否かに関わらず死闘を演じているが、 2008年には埼玉スタジアムでサポーター同士が死闘を繰り広げ大問題となった。 埼玉スタジアムなどで浦和戦が終わったらアウェイサポーターはユニフォームを直ぐに脱いでカバンにしまおう。 以前帰りにベルマーレのユニフォームを着ていただけで帰りの電車で浦和ファンと警察沙汰になった事もあったらしい。 その他にも、仙台選手への人種差別発言、アウェイスタジアムの破壊等ちょっと過激な事件も起こしたり。 試合に勝った時はその程度で済むのだが、試合に負けた時なんてもう… この様な見られる為か、ファンの中には浦和は好きだが、サポーターは嫌いと言う人も結構多い。 本当に良くも悪くも熱いチームなのである。 この様な行為をしても責任を取らされるのは応援しているクラブです。良識のある人はこのような行動は控えましょう。 だが、全員の浦和サポーターがこうではない。中には普通に観て帰る人もいる。 暴言を相手サポーターに吐いたり、アウェイスタジアムを破壊したりとする人達もいるが、そうではなく大人しく観ている人達もいる。 まぁ、それが当たり前なのだが なおここ最近ではガンバ大阪よりも、 ベガルタ仙台、FC東京、大宮アルディージャ、サンフレッチェ広島戦等が盛り上がっているようだ。 ぜひ一緒に盛り上がりたい方はスタジアムにお越しいただきたい。 ゴール裏でお待ちしています 追記・修正ありましたらよろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] やらかしてるなあ。 -- 名無しさん (2014-03-15 19 58 56) サッカーの応援でオーオーオー言うてる奴はアホばかり -- 名無しさん (2014-03-15 21 06 54) あの事はまだ書かれてないな -- 名無しさん (2014-03-15 21 37 51) 例のアレは恥ずべき行為。万死に値する。 -- 名無しさん (2014-03-15 21 59 22) ついに取り返しつかないことに・・・。 -- 名無しさん (2014-03-24 22 09 06) この様な行為をしても責任を取らされるのは応援しているクラブです。良識のある人はこのような行動は控えましょう。この赤文字通りになってしまいましたな -- 名無しさん (2014-03-28 15 35 48) わけのわからないサポは糞、金に目がくらんで来た選手も糞、同じとこから取り続けるフロントも糞、糞まみれクラブw -- 名無しさん (2014-08-08 03 00 32) サカつくだとカモになる。最新作でも…… -- 名無しさん (2014-11-22 19 39 06) 今年最後の試合で勝ってれば…いやそれ以前にもう1勝してればッッ……!! -- 名無しさん (2014-12-07 18 26 11) ACLまた負けよった。本戦に集中とかいって手を抜いてるんじゃなかろーな… -- 名無しさん (2015-04-22 22 51 19) セカンドシーズンに入ってから目に見えて調子が落ちたな…ファーストシーズンで燃え尽きちまったのか? -- 名無しさん (2015-07-29 22 16 42) 毎年のようにタイトルを逃し続ける謎クラブ。なぜそこで失速するん? -- 名無しさん (2016-03-27 09 24 09) 一部のファンはフーリガンと化してる -- 名無しさん (2016-11-29 15 26 34) 「何でだよ鹿島ァ!何なんだよ!?一度ぐらい俺に勝たせろよこの野郎ォォオオッ!!」…昨日の浦和サポはこんな感じだったんだろうなぁ…どーしてこうタッチの差で逃すんだろう -- 名無しさん (2016-12-04 08 37 08) 一応ルヴァン杯は優勝したから今年はましな方かもしれない。 -- 名無しさん (2016-12-04 18 22 35) 選手が(ホーム)スタジアムの雰囲気に飲まれていたとしか・・・。 -- 名無しさん (2016-12-04 18 50 48) 2ステージ制というわけのわからないシステムに一番振り回されたクラブ -- 名無しさん (2016-12-08 22 38 28) 名前 コメント
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デハ620形/モハ2620形 製造初年 1952(昭和27)年 製造メーカー 日本車輌製造近畿車輛新木南車輌 車輌定員 70名 全長 10,510mm 全幅 2,240m 全高 3,800mm 車両重量 11.9t 駆動方式 吊掛式 制御方式 抵抗制御(直接制御) 出力 40kw×2 台車 扶桑金属ブリル76Eコピー 在籍両数 14両うち現存車2両 昭和20年代後半、姫澄市内線には今だ大正末期に姫澄市街軌道が導入した木造単車が数多く残存していた。 これらの単車は製造20年を経過し車体が老朽化しきっており、またそれ以上に収容力が圧倒的に不足している という問題を抱えており、早期の置き換えが必須とされていた。 1951(昭和26)年にはモハ2600形が発注されたのだが、しかしこのモハ2600形は単車の置き換えと云うより はラッシュ時の遅延緩和策としての側面が強く、大柄な車体故に使用は駅前線や外堀線と云った幹線路線に のみ限られていたのだ。 そのため姫澄市内線は多くの路線で使用出来、なおかつ収容力にも優れた中型ボギー車の大量増備を決定した のである。 だが、ボギー車を導入するには姫澄市内線には避けては通れない問題があった。 それこそが武家町線と上小路線の存在である。 この二路線は城下町姫澄特有の狭い路地を通り、また曲線半径12m級の急カーブが多いため車両限界が極端に 小さく、先に導入されたモハ2400形木造ボギー車も入線できず、単車運行に頼らざるを得ない路線であった。 そのため、姫澄市内線はこの二路線を運行できる小型ボギー車と、通常型中型ボギー車の2形式を発注すること としたのである。それがここで紹介するモハ2620形と、モハ2650形である。 車体は前述のとおりに上小路線の車両限界に合わせたために全長10m、全幅2.2mと小柄に仕上がっており、同じ く路線故に小型狭小な北陸鉄道金沢市内線のモハ2000形などとはほとんど同一寸法となっている。車体工法は当 時としては一般的な半鋼製であり、名古屋市電1400形をモデルにした張り上げ屋根のすっきりした印象の軽量車体 も特徴的な点である。製造当初は塗装の試行錯誤期でもあったため、試験的に同形式は桜色とアイボリーのツート ンカラーをまとったのだがこの塗装は好評であり、アイボリーと茶の標準塗装の浸透後も生き残り続けた。 走行系は定番となったブリル76Eのコピー台車を装備しており、モーター出力は40kwに増強された。本当はこれ でも姫澄の水分を含んだ雪をかき分けての運行には辛い部分があるのだが、小柄軽量な車体でに出力不足を補って いた部分もあったようだ。また登場当初からビューゲルを装備していたことも特筆すべき点である。 当形式はモハ2650形の増備と並行し、また北陸鉄道が資金を出し渋ったこともあって製造が3年の長期間に渡り、 多くの会社によって製造が担われたためにウィンドシルの有無、前部扉や車内照明などバリエーションも豊富だった。 製造後はほぼ全車が紙屋町車庫と常音寺車庫に配備され、定員70人と収容力に欠けていたために上小路線と武家 町線の二路線の運用や鍛冶町線・海岸街線・青葉線などの昼間運用に徹していた。いずれも運行線区は武家屋敷街 や庭園の多い場所で、それらの景色によく合う車輌であった。 この車両も1960(昭和35)年に姫澄電鉄が成立した際に頭の2を取ってデハ620形と改称している。この頃631~634 が姫神車庫に回されて姫神線の運用に就いていたが、こちらはデハ800形の導入で5年程度で結局元の鞘に戻ったので ある。 1965(昭和40)年ごろから順次集電装置のZパンタグラフ化、ロックフェンダーの排障器化、扉の交換、方向幕 大型化と側面方向幕の取り付けなどの工事が実施されたが、Zパンタグラフ化と排障器化以外はいずれも実施程度は まちまちで、ほぼすべての工事が実施された車輌もあれば、全く手付かずの車輌もあった。 1971(昭和46)年にワンマン改造工事も行われたが、やはり小型で収容力不足と云う問題もあったために限定的な 運用が続いていた。そして、最終的にはこの限定運用がデハ620形の命運を分けたのである。 1978(昭和53)年、主な職場であった上小路線と青葉線が廃線されると小柄で車齢もかさんでいた当車は廃車の対象 として紙屋町車庫の5両と常音寺車庫の2両が廃車され、両数は一気に7両まで減少したのである。 その後はほぼ武家町線を受け持つ5系統の専用車として運用されており、他線区を運行することはまず無くなった。 また1998(平成10)年からは順次デハ1200形への更新も始まっており、現在残るのは631号、634号の2両のみとなった。 このうち631号は2002(平成14)年に冷房化され、現在姫澄市が舞台の一つとなったアニメのラッピング電車と なっている。これは条例でラッピング広告車が禁止された姫澄市内線では異例の車両である。
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※注意 このSSはグロテスクな表現、暴力的なシーンがあります 18歳未満はひっそりとご覧ください 心臓に持病などがある方はこっそりとご覧ください。 このSSはけいおん! バイオハザード のキャラクターを著しく損ねる可能性があります。 許せない!と言う方は見ない方が良いかもしれません。 それでは心の準備が出来ましたらお読みください バイオ…ハザード…… S県K市で起きたバイオハザード…。推定死亡者数は20万人にも上った。 政府の発表では生存者は0。 ウイルスの拡張を防ぐ為に200X年7月23日午前9時、自衛隊の航空爆撃によりその物語は幕を閉じたと思われていた……。 何故その様なことが起きたのか、それすら何もわからぬまま事件は隠蔽されていく……。 だが、実際には生還をした者達がいた。 桜高軽音部 平沢唯、秋山澪、田井中率、琴吹紬、中野梓 レオン・S・ケネディ クレア・レッドフィールド エイダ・ウォン S.T.A.R.S.アルファチームの協力により脱出に成功していた。 だが……彼女達の戦いは終わっていなかった…… 序章 もう戻れないところまで来ていた。それは皆わかっていたことだった。 普通に暮らすには余りにも大きすぎる溝があり、みんな枷をつけての生活を余儀なくされる。 そう、そうなったのも… 全ては二年前に遡る──────。 私達6人は何とかK市を抜け出しそこから遠く離れた街で宿を取っていた。 レオン「何とか一息つけるな…。」 ガクッと疲れた体をベッドに座り込ませる。 律「ここ数日車で走りっぱなしだったからなぁ~」 律はここへ来る前隣街のT氏の服屋で足まであるような灰色のロングコートを借り(盗む)、今はそれを自慢げにコートかけている。 エイダ「とりあえずニュースを見ましょう。あの街の様子が気になるわ」 クレア「私はこの二人をを病院へ連れていくわ。さすがに応急措置じゃ限界があるし…」 梓「すみません…」 紬「…」 レオン「クレア、律も連れて行ってくれ。こいつは見た目は元気そうだが一番損傷は酷いはずだからな」 律「え~私は別にいいよぉ~ほらこの通り!」 律はそう言いながらベッドの上で飛んだり跳ねたりした クレア「……どうする?」 レオン「…連れて行ってくれ」 クレア「了解」 律「ぶー!」 クレアは三人を連れ部屋を出ていく バタン レオン「さて、二人きりになったことだし…話してもらおうか、色々な」 エイダ「さあ…何のことかしら」 レオン「とぼけるなよエイダ。Gウイルス…後は君の組織について───」 医者「こりゃ良く生きてたもんだお嬢ちゃん…これだけ骨折ヶ所がおおけりゃ複雑骨折で肺やらなんやら突き破って死ぬもんだが…綺麗に折れてる」 梓「はあ…」 医者「まあしばらくはうちで入院しなさい。こっちの子も」 寝ている紬を指して言う。 クレア「あの、彼女は?」 医者「あの子は心配ないよ。私が見た感じはどこも異常な場所は見当たらない」 クレア「そんな…」 律「だからー言ったろ?私は元気ってな!」 クレア「まあ…医者の方がそう言うのなら…」 正直律の回復力は異常だった。二日前まで歩くことさえ出来なかったのが今では走ることさえ出来る クレアはウイルスが関係あるんじゃないかと疑っていた。 律「さあ帰って飯にしようぜクレア!」 クレア「えぇ…。」 ────────。 エイダ「ふふ、私のアンブレラの資料を見たのね」 レオン「あぁ。」 そもそもアンブレラとは────。 アメリカ全土の家庭医療薬品シェアの90%を誇る大手薬品メーカーだ。表向きはただの薬品会社だが裏ではTウイルスなどのB.O.W.(バイオ・オーガニック・ウェポン)などを作り出していると言う…。 最近では日本にも進出して来ている レオン「奴らの狙いはなんだ!?H.C.F.とは!?」 エイダ「…、質問ばかりの男は嫌われるわよ。レオン」 レオン「ふざけてる場合じゃ…」 エイダ「いいわ、少しだけ話してあげる。アンブレラの最終目的…それは…神になることよ」 レオン「なんだと…?」 エイダ「言えることはそれだけね。じゃあ私はそろそろ戻るわ。上から催促の電話がうるさいから」 レオン「…最後にこれだけは答えてくれ。お前は俺達の敵か?味方か?」 エイダ「…さあね。けど…彼女達のこと、何があっても守ってあげてね」 そう言って部屋から出ていくエイダ レオン「エイダウェイト!……って言って待った試しがないよな…」 ベッドに仰向けに寝転ぶ。 レオン「これから一体どうすりゃいいってんだ…」 コンコン… 不意に鳴ったドアにレオンは反応しベッドから起き上がる。 レオン「(エイダ…はないか。あいつらが帰って来たのか)」 ガチャリ、とゆっくりドアノブを回し開けた先には、 「……」 手紙を差し出す女の子の姿があった。 レオン「ん?郵便か?」 「律さんに、渡しておいてください。レオン・S・ケネディさん」 レオン「律に?君はあいつの知り合いかい?」 歳は律達と同じか…それより少し幼いか。どこかの学校の制服を着ている。 「お願いしますね、では」 そう言い残し彼女は去って行った。 レオン「おい待…ったく。女ってやつは待てと言われて待つやつはいないのか…。しかし妙だな、」 俺の名前を何で知ってたんだ… ガチャ 「ご苦労だった。彼女はいたか?」 「いえ、不在でした」 彼女が乗りシートベルトをつけたのを確認してから車を出す ブゥゥン… 「そうか、では誰に渡して来たんだ?」 「レオン・S・ケネディです」 「彼か、彼も非常に面白い存在ではあるな。是非次のパーティーには参加してもらいたいものだ」 「しかしあんな無茶苦茶な用件を飲むとは思えませんが」 「あの手紙はあくまでアンブレラに対する憎しみと憎悪を際立たせる為だけさ。後は家族が生きていると言う枷をつけたかったに過ぎない」 「なるほど、将来起こすバイオハザードに来てもらう為ですね」 「言い方が良くないなジュン、フェスティバル、祭りと言ってもらわなくては」 「すみません」 「そこで彼女達には飛びきりのBOWと戦ってもらう。そのデータを元に新たなるBOWを作り出すのさ。そして律、彼女はもう覚醒に近い。私と同じく…ね」 宿───────。 律「たっだいま~!ちゃんとお留守番してたか?」 レオン「またいつになくご機嫌だな」 律「新しいカチューシャも買ってもらって視界良好ご機嫌なわけなのだよ!やっぱり私にはこれがないとね~」 レオン「そりゃあ良かったな。あぁそう言えばお前に手紙だ」 律「手紙?……澪達かな!?」 手に持っていた荷物をクレアに預けレオンに駆け寄り手紙をもらう レオン「お前の友達かどうかは知らないが歳は近そうだったな。」 律「胸大きかった?!」 レオン「さあな。だが印象にはないな」 律「じゃあ澪じゃないな~。レオンは澪も唯も見たことないだろうからわからないか~」 丁重に封詰されていた手紙を広げ目を通す… 律「何々~………」 律「……!」 律「……嘘……だろ…」 律は愕然とし、地面に崩れ落ちた。手紙がふわりと手から滑る レオン「どうした?」 様子がおかしいことに気づきレオンが近寄り手紙を広いあげる。 レオン「……」 田井中律様へ──── この度は友達共々ご生還おめでとうございます。しかし、あなたには次なる目標へ向かってもらわなくてはなりません。 単刀直入に申し上げますと、平沢唯、秋山澪、そしてあなたの家族をお預りしております。 この事はあなただけにしか伝えておりません。 我々の用件は3つ 1.ある特定の時期に指定した場所へ来てください 2.S.T.A.R.S.、アルファチームの殺害 3.バイオハザードに関わった特定の人物殺害 以上を達成した後には必ず家族を解放致します。 アルファーチームの残りのメンバーは、クリス・レッドフィールド、ジル・バレンタイン、バリー・バートン、 ブラッド・ヴィッカーズ、レベッカ・チェンバース、真鍋和の6人 特定の人物殺害 レオン・S・ケネディ、クレア・レッドフィールド、エイダ・ウォン、中野梓、琴吹紬 特定の場所、日時はそれらが完了次第また通達致します。 ご健闘をお祈り致しております。 アンブレラ ──────── レオン「またむちゃくちゃな内容だな…。本当にこんなことやると思ってるのか」 項垂れてる律を見る、あの災害の中家族が生きていると言う喜びを逆手に取られ彼女を追い詰めているのか だがわかったことは何件かある。 アンブレラはあそこを故意に狙ったと言うのが一つ そして律、唯、澪を前々からターゲットにしていたと言うのが一つ…。 しかし何故彼女らなのだろうか、復讐の十字架を背負わせるにはまだ早すぎるだろうに レオン「律、アンブレラを…潰すぞ」 律「えっ…」 少し泣いていたのか潤んでいた涙が頬を伝っていた。 レオン「こんな証拠もないむちゃくちゃな手紙を信じる必要はない。それにもし本当だとしても…お前にこれだけの数の人を殺せるのか?」 律「……。」 お母さん……お父さん……聡…… 律「……殺せるよ、それぐらいの覚悟は…ある」 レオン「……。そうか、なら今すぐ俺を殺してみな」 律はそう言われるとゆっくりホルスターから銃を抜き取る。 カチャリ… 撃鉄を弾く、弾倉が回転しガチャリと鈍い音がする 律「……」 律は無言で銃をレオン構え、 引き金を────── 引いた パァン!! レオン「……、」 律「空砲だよ、レオンも意地が悪いな。あの手榴弾撃ったのが最後の弾だって知ってて言うんだから」 律は銃をホルスターにしまいレオンに背を向けた後手をやれやれ…と言った風に広げてみせた レオン「だから言ったろ?殺せないってな。」 律「協力……してくれる?」 レオン「勿論だ。もう赤の他人ってわけじゃないからな俺達は。乗り掛かった船だ」 律「ありがとうレオン!」 レオン「おい抱きつくな」 クレア「まるで兄妹ね。ご飯出来たわよ」 律「ほーい」 レオン「あぁ」 本当にありがとう…レオン 食後──────。 レオン「問題は奴らの居場所か…。それにアンブレラと言っても全体が悪なわけじゃないからな。表向きに叩いたところで被害を被るのはこっちだけさ」 クレア「STARSなら何か掴んでるんじゃないかしら?(あのヘリに兄さんが乗っていたとしたら…)」 レオン「あの一件以来澪達を助けたSTARSアルファチームは消息不明扱いだからな。どこにいるかもさっぱりだ」 律「澪達無事にやってるかな…」 レオン「俺らは俺らで独自に動いて奴等を叩くことにしよう。バイオテロに首を突っ込んで行けばいずれ奴らの親玉ともぶつかるだろうしな」 律「適当だなぁ~」 クレア「仕方ないわ、手がかりが少なすぎるもの」 律「地道に行くしかないか……」 待ってろよ…聡 必ず姉ちゃんが助けてやるからな…! ────────。 澪「っくしゅっ」 唯「っくしゅっだって~可愛い~もう一回言ってみて~」 澪「そう何回もくしゃみ出せるかー!」 あの事件から1ヶ月が経っていた。私達はSTARS…まあもう正式には違うらしいんだけどそのみんなと一緒に北海道へ来ていた。 何故北海道かと言えば長くなるが簡単に言うとしばらく行方を眩ます為らしい。 クリスさんがアンブレラはバイオハザードの検体者を軒並み狙っていると言う情報をキャッチし、私や唯をかくまってくれていると言うわけだ まあもっとも本当の理由はと言うと… 和「のんきね~あなた達は。特に唯は」 唯「あっ和ちゃん酷い!私だって色々と考えてるもん!」 和「はいはい…。しかしいつまでこうしてればいいのかしらね。S.T.A.R.S.には命令違反で出撃したせいで居場所もなくなっちゃったし…」 そう、あの時上からの命令を無視してまでクリスさん達は私達を助けに来てくれたのだ。そのせいでみんな職を失ったことを考えると…… 澪「うぅ…胃が……」キュルキュル 和「まあクリス達が自分達で判断してそうしたんだから私はいいんだけどね。事実みんなが来てくれなかったら私達は助からなかったわけだし」 唯「STARS様々だよぉ」 和「本当にそう思ってる?」 クリス「お~い三人とも~シチュー出来たぞ~」 唯「シチュー飽きたよぉ…」 澪「もう一週間はシチューだからな…でも食べられるだけよしとしようよ唯」 和「酷い言われようね……バリーさんのシチュー。しかしクリスの口からシチューの単語は似合わないわね……」 家───────。 この家はバリーさんの隠し別荘らしく日本に配備されてから買ったらしい。元SWAT (スワット)のバリーさんは野戦での経験も豊富でその為料理も上手だった。 バリー「今日はウサギの肉も入れてみたんだ。性がつくし美味しいぞ」 澪「う、ウサギ」ガクガクブルブル 唯「お気に入りのうさ~ちゃん~入れて~ぇ~今夜はシチューだよ~ふわふわたぁいむ~♪」 和「何その残虐非道極まりない歌」 唯「バリーさん!くまちゃんは入れないの!?」 バリー「熊か!悪くないな!」 澪「ひいいいぃぃぃ」 和「そろそろからかうのやめてあげなさい二人とも」 2
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すべては穴掘りシモンとの邂逅から始まる ◆LXe12sNRSs 夢を現実に描きかえる力は、あるのだろうか。 「久しぶりじゃねえか。生きてる内に、またおまえの顔を拝めるとはな」 愚にもつかないことだが、いつもそう思う。 「一番驚いているのは、おそらく私だろう。これは、夢を現実化する一歩だ」 悪夢……それを傍から見ている自分がいる。 「夢ね……さて、おまえが突き破ったのはどんな岩盤だ? たいそう硬かったんだろうな」 見るたびに、飽かず鮮明な感情が溢れてくる。 「ああ、私の力では砕くことすら叶わぬ、強固すぎる殻だ。故の夢、見ることしか叶わん」 沸き立つ、自分を取り巻く全てへの、怒り。 「じゃあ、なんでおまえはここにいる? どうして俺の前に姿を現した?」 それらを砕き尽くさんとする、渇望と闘志。 「質問がしたかった。私と拳を交え、自分は自分であることを自覚し、銀河を救ったおまえに」 そして、なによりも深く暗い、悲願の悦び。 「おまえは、あれで幸せだったか?」 あるいは、解放と自由よりも大きな、悦び。 「……ハッ、ガハハハハハハハハハハハハハハ!」 痛いほどに胸躍らせる、大きすぎる、悦び。 「それが、答えというわけか」 悪夢の中、溢れるのは、苦悶ではなかった。 「参考には、なったか? ――どうせなら、酒でも飲み交わしたかったんだがな」 悪夢の中、満たされている気持ちは、悦び。 「訪れることのない機会だ」 決して果たされることのない、悲願の悦び。 「礼を言う。これで私が取るべき道は決まった――さらばだ、シモン」 だからこその、悪夢。 ◇ ◇ ◇ 青の惑星、地球より遠く離れて幾光年。 砂と土、岩と嵐が地をならす荒野の星にて、その小事は起こっていた。 小高い岩山の頂上、望遠鏡を用いずとも肉眼のみで視認できるその事態を、傍観する者は二人。 小柄な体をマントで覆った黒い髪の女性と、彼女の比較対象としてはこの上ないほど大柄な女性。 前者の名をメリル・ストライフ、後者の名をミリィ・トンプソンと言う。 ベルナルデリ保険協会の外交員たる彼女らが、この事件を目撃したのは偶然と言う他ない。 あの『人間台風』が起こす災害を知る二人にとっては、よほどの惨事でもなければ瞠目することなどないのだが、 「どうなっているんでしょうか、先輩」 「私に聞かれても困りますわ……」 視線の遥か先で起こっている事態は、『よほどの惨事』というレベルをゆうに超えていた。 殴り合い、銃撃戦、市街破壊、天変地異……どれと比較することも適わない。 あれはそう、例えるならばファンタジーだ。 睡眠下で見るような夢の物語、そう解釈するのが一番自然であり、それしかありえない。 メリルとミリィの二人は互いの頬をつねってみるが、ただヒリヒリとした痛みが込み上げてくるだけだった。 「どどどどどうしましょうせんぱ~い!?」 「だから、私に訊かれて、も……」 泣きながら困惑するミリィに、メリルは自身も精一杯と主張しようとするが、寸前で言葉が途切れた。 そのまま血走った双眸が塞がれていき、体はぐらんぐらんと揺れ、パタリ、と倒れてしまう。 相方の急な失神に疑問符を浮かべるミリィは、事態の把握が追いつくよりも先に、猛烈な睡魔に襲われた。 そしてメリルとまったく同じ段階を踏み、二人並んで地に伏した。 こうして、たった二人の傍観者は消えたわけだが……そこには一言、幼い声が残る。 「おやすみなさい、なのですよ」 ◇ ◇ ◇ メリルとミリィが目にしていた光景、それは一言で説明するならば、『戦闘行為』だった。 とはいえ、彼女らの日常からしてみればそんなのは茶飯事だ。困惑の種となったは、その規模である。 「――ぬぅ、バカな!?」 まずは、そのスケール。 これは直接的に、戦闘に参加する闘争者の『大きさ』を意味する。 2メートルを越えれば人間としては巨漢とされるが、この惑星でもその常識は当てはまる。 が、これはそんな生易しいレベルの話ではなかった。 ――戦いを繰り広げているのは、身の丈数十、いや数百メートルはあろうかと思われる巨人。 全身は白を基調とし、両肩は鋭く尖った刃のよう。特徴的なのは、胴体と頭部だろうか。 巨人の胴は、言うならば顔面。 人体でいうところの胸部に凶悪な双眸があしらわれ、腹部には鮫のような歯が浮かんでいる。 その顔のような胴体の頂、双眸の間の眉間部分には、もう一つの顔があった。 この時点で、人体の構造が破綻している。それもそのはず、闘争者たる巨人は人間ではなかった。 いや、それどころか生物ですらない。巨人の正体は兵器。単に人の形を模しただけの、兵器なのである。 「このビャコウのアルカイドグレイヴを軽くいなすだと……? ありえん、ありえんぞ!」 それは、『ガンメン』と呼ばれる顔型戦闘兵器。 中枢部に備えられたコクピットに搭乗することによって起動可能となる、いわゆるロボット兵器の一種だった。 このビャコウは、ガンメンの中でも特別なカスタマイズが施された数少ない強化型である。 搭乗者は、螺旋四天王が一人『怒涛のチミルフ』。二つ名のとおりの、豪快なる武人だった。 そのチミルフが、ビャコウの内部から驚嘆の怒声を漏らす。 愛機を駆り出しての闘争、そこで直面した異常事態に、チミルフは激しく憤っていた。 「ありえんのだ……人間ごときが、たった一人で! ガンメン相手に――」 「――ごとき、か。悪いが、それはおまえの認識不足だ」 ビャコウに取り付けられた拡声器を通しての声が、反響して響き渡る。 大音量で唱えられるチミルフの憤慨、しかし答えた相手の声は、清く静か。 見かけには穏やかだが、実は内面に激しい熱情を含んだ、痛烈なる言霊を投げつける。 「降参しろなどとは言わん。その悪趣味な機動兵器ごと……貴様を斬るッ!」 確固たる攻撃の意志を言葉に宿し――ビャコウと対峙する女騎士は、剣を握りなおした。 「レヴァンティン!」 ――西洋風の騎士甲冑が包むは、厳格たる女性の肢体。一本に束ねられた桃色の長髪が、風に舞う。 『Jawohl!』 ――女騎士の握る剣が、機械音声で応える。重厚な可動音を鳴らし、柄の辺りから薬莢のようなものを排出した。 「ありえん! ありえんありえんありえんありえんありえんありえん!」 女騎士の名はシグナム――守護騎士ヴォルケンリッターが一人、烈火の将シグナム。 剣の名はレヴァンティン――アームドデバイス、炎の魔剣レヴァンティン。 「ありえんのだっ、ニンゲンンンンンンン!!」 空中に浮遊し、上段の構えを取るシグナム。対してビャコウを駆るチミルフは、巨体を生かし突進を仕掛ける。 体格差は歴然。軽く触れるだけで、脆弱な人体など轢死に追い込める。それだけのパワーが、ガンメンにはあった。 ガンメンと対等に戦い――それどころかガンメンを圧倒するなど、人間にできるはずがない。チミルフはそう信じていた。 しかし結果から言って、それは妄信に過ぎなかった。 ビャコウの周囲に散乱する機械の残骸……破壊の限りを尽くされたチミルフの部下たちが、それを物語っている。 残ったガンメンはビャコウともう一体のみ。将であるチミルフの率いていた軍は、もはや壊滅寸前だった。 そしてこの瞬間、寸前ですらなくなる。待つのは、壊滅のみ。 「紫電一閃!」 遥か上空から、縦一文字に振り下ろされる紅蓮の刃。 それはもはや、剣技と呼べる範疇を越えていた。 たとえるならばそう、魔法のような斬撃。 燃え上がる軌跡が、標的を分断した。 半面が二つ、盛大に爆散する。 怒涛のチミルフは、ここに敗れた。 ◇ ◇ ◇ 「チミルフッ!!」 怒涛のチミルフ対シグナムの一戦――その場から数百メートルほど離れた地点。 ここでも、人間対ガンメンの闘争が繰り広げられていた。 「馬鹿な……おまえたちは、本当にニンゲンなのか!?」 叫ぶ女の声は、ビャコウと同じ顔を模した巨大兵器――ガンメンの中から。 その形態は、白色の巨大サソリ。セイルーンと呼ばれるガンメンの、変形した姿だ。 チミルフと同じく、搭乗者たる四天王の一人が、女声によって憤りを零す。 「なめるんじゃないよおおおおおおお!!!」 その名、『流麗のアディーネ』。サソリの尾を持つ女性型の獣人である。 性格は残忍にして苛烈。チミルフのような武人ではないが、戦闘技術は他の獣人よりも秀でている。 しかし彼女もまた、チミルフと同様に、 「――あたしらは、いま気が立ってんだ。あんま怒らせないほうがいいぜオバサン」 人間を前にして、劣勢を強いられていた。 アディーネ駆るセイルーンが相対するのは、鮮やかな赤いスカート。 炎のような紅い髪を、うさぎのマスコットで三つ編みに纏め上げ、滞空するその姿。 どう見ても子供としか思えない体型から放たれるは、異様なほどの覇気だった。 「特に――アイツを怒らせるとこえーぞ。いや、もう手遅れかもしんねーけどな」 小生意気な言動を口にする少女の名はヴィータ――守護騎士ヴォルケンリッターが一人、鉄槌の騎士ヴィータ。 手にする巨大な鉄槌の名は――アームドデバイス、鉄の伯爵グラーフアイゼン。 さらに、その背後。 ヴィータの後方数百メートルほどの距離から、中空で構え、射撃体勢を取る人物がいる。 その、女性と呼ぶには幼く、少女と呼ぶには凛々しすぎる容貌。 リボンで纏めたツインテールに、白の法衣を身に纏う清楚可憐な姿は――ひどく、怒りに満ちていた。 「なんだ……この反応は!? ニンゲンが出せるものじゃないぞ……これは!」 アディーネの憤慨など聞き流し、ひたすらに段階を踏む、女の名は――高町なのは。 時空管理局本局武装隊及び航空戦技教導隊所属、戦技教導官。 機動六課前線フォワード部隊スターズ分隊隊長。 不屈のエース・オブ・エース。 背負う肩書きは数あれど、今の彼女を示す言葉はただ一つ。 ――管理局の白い悪魔。 「――全力、全開ッ」 両腕で砲身のように支え持つ杖――デバイス、レイジングハート・エクセリオンに魔力が集中する。 シグナム、そしてヴィータに共通して、なのはたちが武器として用いる概念――それが、魔法。 「スターライト……ブレイカァー!!」 なのはが持つ杖から、破壊の熱量を伴った閃光が迸る。 それは、アディーネにとっては極光の射手。 太陽が押し寄せてくるような光景を前に、既に半壊状態にあったセイルーンが取れる手立てはなく。 「……そんな、そんなそんなそんなそんなそんなそんなそんな……馬鹿なああああああああああ!!」 アディーネは搭乗するガンメン諸共、光に飲み込まれた。 ◇ ◇ ◇ 極光が止み、事態の一部始終を遠方から眺めていた少女が、呟く。 「ひゃあ~、今日のはまた一段と……すごいです!」 発せられる声は幼く無邪気、しかしよく通る、女児のもの。 否、彼女に年齢という概念はなく、体のサイズで言えば、児童とは比較にならないほど、小さい。 宙を、妖精が舞っていた。 銀色の長髪を靡かせて、形作る体型は少女のそれ。 外見そのままの少女を縮小したような、神秘的な可愛らしさを持つ小人。 名をリインフォースⅡ――なのはたちと同じく『機動六課』に組する、ユニゾンデバイスと呼ばれる種の生命体だった。 『はい、おつかれさま。こっちは終わったよ。リイン、そっちはどや?』 「はいです。結界の維持は良好、ちょっと逃げ遅れちゃった現地民が二名ほどいましたけれど、眠ってもらったです」 『的確な処置やね。状況が状況やし、なるべく表沙汰にはしたくない。引き続き任務の継続頼むで』 「了解ですっ」 通信機器をなんら用いず、どこかの誰かとやり取りを交わすリイン。 彼女が浮かぶ真下には、先ほどの二人組、メリルとミリィがすやすやと寝息を立てている。 これが今回リインに与えられた任務。 なのはたちが獣人の軍勢と戦う間、この惑星の民間人が立ち入らぬよう見張ることだった。 「さーて、これで今回のお仕事も終わりですかね~。なにか手がかりがつかめるといいんですけど……」 「それは無理だな」 「へ!?」 宙を漂っていたリインの身が、ピンと張り詰める。 突如として響いてきたのは、聞き覚えのない男声。 振り向いてみると、声の主はすぐ背後の断崖に腰掛けていた。 「技術力という点では申し分ないが、おまえたちには決定的に足りないものがある。それは……まあいい。いずれ気づくことだろう」 「あ、あの、どちら様ですか!? どうして、というかいつの間に!?」 動転するリインを一瞥し、金髪オールバックの髪型に、クラシックなスーツを着込んだ男はフッと笑う。 一見すれば、第97管理外世界……『地球』のアメリカ人に該当する容姿。 明らかに、地球から遠く離れたこの惑星に、魔法で形成した結界内にいるはずがない人物。 「おもしろいものを見せてもらったので、一つ忠告しておいてやろう。無駄なことはやめておけ。待ち人は素直に家で待つべきだ」 金髪の男はリインにそういい残し、断崖の下へ飛び降りてしまった。 慌ててその姿を追うリインだったが、断崖の下を覗いたときにはもう、男の姿も反応も、どこかへ消え失せていた。 首を傾げ、直面したミステリーについて頭を悩ませるリイン。 その傍らで、先ほどの続報だろう、新たな通信が入った。 「あ、はいっ。こちら――え? ちょっと、どういうことですかそれ?」 男の存在も手伝って、より混乱した素振りを見せつけるリイン。 仲間から入った思わぬ情報が、事態の混迷化を物語っていた。 「……今回の敵対組織が……破壊した機動兵器の残骸ごと、跡形もなく消失した……?」 耳にした事実を反芻し、リインは呆然と空中を彷徨っていた。 ◇ ◇ ◇ ×× ××××年 ×月×日 深夜 ミッドチルダ南駐屯地内A73区画『機動六課隊舎』 この日、時空管理局機動六課所属の隊員、スバルナ・カジマ二等陸士、ティアナ・ランスター二等陸士、 エリオ・モンディアル三等陸士、キャロ・ル・ルシエ三等陸士が一斉に失踪するという事件が起こった。 残された手がかりは何もなく、ロストロギアが関与した誘拐事件ではという声も挙がったが、捜査は難航。 そして某日、八神はやて二等陸佐率いる六課フォワード陣は、顔の形をした謎の機動兵器と戦闘に陥る。 未確認の勢力、理由不明の襲撃から此度の事件に関連性ありと断定されたが、戦闘直後、思わぬ事態が起こった。 殲滅した敵勢力の全てが、跡形もなく、転移反応も残さず消失したのである。 その後、謎の顔型機動兵器の目撃情報はなく、捜査は現在も難航している。 ◇ ◇ ◇ ×× 1931年 1月2日 正午 闇酒場『蜂の巣』 「……あれ、ロニーさん。どこかへ出かけていたんですか?」 「……フィーロか。いや、なに、大したことじゃないさ。ちょっと酒泥棒を探しに……な」 「酒泥棒? ああ、それよりも見てくださいよこれ、邪魔くさいったらありゃしない」 「これは……ドミノ倒しか。楽しそうだな。俺も混ぜてくれ」 「ロニーさんまでですかー!? マルティージョ・ファミリー総出でドミノ倒しなんて、他の組の奴らに見られたら……」 「大丈夫だ。そのときは俺がそいつらを始末する」 「真剣な目で怖いこと言わないでください。ってか、これじゃ俺がメシ食えないじゃないですか」 「だったらフィーロも手伝えよー! この楽しみを共有しようぜ!」 「フィーロもドミノを倒すドミニストの仲間入りだねっ!」 「ま、マイザーさぁぁん」 「いやぁ、案外、こういうのも楽しいと思いますよ?」 「……それでも『この世界は』回る……か。ふっ、まあいい」 ◇ ◇ ◇ ×× ××××年 ×月×日 夕刻 時空管理局本局 「……ねえ、フェイトは『ifの世界』って信じる?」 「if……もしもの世界、っていうやつかな?」 「そ。もしかしたらこうなったかもしれない……人間誰しも、思うときはあるでしょ?」 「……それは」 「たとえば、私たちにとってはあの事件」 「けど、それは」 「わかってるわよ。それは言ってもしょうがない。私も過去を蒸し返すためにこんな話題を出したわけじゃない」 「……もしもボックスって、覚えてる?」 「ああ、たしかそんなのもあったわね」 「私たちは並行世界という横のラインを行き来して、彼らは時間軸という縦のラインを行き来できた」 「じゃあ、私の言うifの世界は……斜めのラインと言ったところかしら?」 「彼らの世界の科学は、四次元の世界をどこまで解明したんだろうって……ときどき思うの」 「あー……ま、それも今さらよね。私とフェイトの知る範囲は、横のラインに位置するんだし」 「私たちの活動に支障はない。たしかにそうなんだけど……どうして、突然こんな話を?」 「……夢を見たのよ」 「夢?」 「そ、夢。あの馬鹿げたゲームによく似た催しが、別の面子で開催されてる夢」 「ははっ……予知夢、とかじゃないよね?」 「それこそまさかだわっ。思い出したくもないけど……そこには、既に死んだ人もいたもの」 「……もし、傍観者じゃなくて、当事者としてその場にいたら?」 「んなもん、決まってるでしょ。ぶち壊す。フェイトだって」 「うん。それはもちろん」 「あんなの、人生で二度も経験するものじゃないわ……ねぇ、フェイト」 「そうだね、凛」 ◇ ◇ ◇ もしも。 もしも、あそこで違う選択肢を選んでいたら。 あの選択をする場面で、二通りの運命に分岐していたとしたら。 選ばなかったほうの運命は、ifの世界として、どこかに存在しているのだろうか。 「それは、タイムスリップなどというやり方では到底辿り着けぬ境地かもしれないな」 時間の関係を縦に、 次元の関係を横に、 if世界の関係を斜めとして。 「境界線を跨ぐことができる者は……はたしているのか、という話だ」 枝分かれする運命の存在。 世界としての差別化。 行き交うことなど夢のまた夢。 技術を超越した、途方のない幻想。 「と、私は思うのだが……アーサー、おまえはどう思う?」 「んなー?」 「……猫に聞いても無駄か。はてさてルルーシュ、おまえはどこに旅立ったんだろうな。 縦か、横か、それともまさか本当に……いや、まさかな。どう思う――マリアンヌ?」 ◇ ◇ ◇ 戸惑う者。 「なんだあ? 欠席か今日?」 「うん……アニタちゃんがお休みだなんて珍しいよね」 「あら、アニタさんは風邪かなにか?」 「連絡がないんだって。なんか心配……」 「ズル休みじゃねぇの?」 「……違う、と思う。なんだかよくわからないけど、違う、そう……」 探求する者。 「よーし、完成だー! これでミーくんたちの居場所がわかるぞ!」 「さすがだよ博士! こんな短期間でもうクロちゃんたちの居場所がわかる装置を発明するだなんて!」 「やったー! これでクロちゃんたちが見つかるのね!」 「ああそのとおりだ! 待ってておくれミーくん、今ゴーくんが助けにいくからね~」 翻弄される者。 「キャンチョメくん……君が私のところに来た理由は見当がついている。フォルゴレくんの失踪先についてだろう?」 「わぁ、話が早いやナゾナゾ博士! フォルゴレがショウから帰ってこないんだ。博士なら居場所がわかるだろ?」 「もちろんだとも。なにせ私はナゾナゾ博士。なんでも知ってる不思議な博士だからね」 「じゃあさっそく教えてよ! フォルゴレはどこにいるんだい?」 「フォルゴレ君は……魔界にいる!」 「ええ~!? そ、それは本当かい?」 「ウ・ソ」 変わらぬ者。 「おはらっきー! さーて始まりましたらっきー☆ちゃんねるも、ついに××回目ー! 司会は……」 「おはらっきー! 司会はご存知、小神あきら様と、アシスタントの白石みのるで……」 「ああン!? 白石テメー被ってんじゃねーよ! 何回このパターン繰り返してんだテメーはよぉああン!?」 絶望する者。 「ママ~!? どこへ行ったのママァ~!」 「なぁ、ママなしでどうやって生きてくんだ? 俺たち」 「ママがいなくちゃ俺たちやっていけねぇ~よぉ」 「泣くなよおまえら! それでも空賊か!?」 「そうだよな……俺たちがくよくよしてちゃ、天国のママに……」 「死んだって決めつけるなよ! 死んでねぇよ! ママは、ママはきっとどこかで生きて」 「うっ、うっ、うっ……うわああああんママあああああああ」 ……此度の実験における代価は、残された世界に住む関係者等の変質。 感情、人生、世界の明暗、多岐に渡る変化。 それがまた、新たなifを生む。 ◇ ◇ ◇ ×× ××××年 ×月×日 午後7時頃 螺旋王の居城 「ええい、なんなんだいあれは!」 「憤っているな、アディーネ」 「当たり前じゃないか! あんなのがニンゲンだって? 認めない、あたしは認めないよッ!」 和式にも洋式にも属さぬ、独特な形状を保った螺旋の回廊を、二人の男女が歩く。 左目に眼帯をした、サソリ尾の目立つ女――アディーネ。 ゴリラの巨躯を、武骨な鎧で覆った武人――チミルフ。 闘争から帰還した彼女らは、螺旋王へ報告する道中で、愚痴を零すように先の顛末を掘り返していた。 「今回の実験を行うにあたって、並行世界の話は聞いた。だが、あれはなんだい!? ニンゲンが宙を浮き、生身でガンメンを破壊する……並行世界ってのには、あんなのがゴロゴロいるってのかい!?」 「……俺とて信じられん。が、信じるしかないのだろう。どちらせにせよ、俺は敵を叩き潰すだけだ」 「あんたはそれでいいだろうがね、あたしゃ腑に落ちないのさ! 気づいたかい? あそこには……実験参加者の一人であるはずのニンゲン、『八神はやて』が紛れていたんだよ!?」 アディーネとチミルフが異世界に渡り、機動六課なる組織を襲撃したのは、螺旋王の指令によるものだった。 実験を阻む可能性がある。殲滅せよ。譲り受けた言葉はただそれのみ。 結果は惨敗。しかし、螺旋王が事前に準備しておいた転移装置のおかげで、アディーネたちは無事帰還することができた。 これも全て螺旋王の目論見どおりなのか。もし機動六課が――非殺傷設定などというシステムを武器に取り込んでいなかったとしたら。 今頃は、螺旋王四天王たる二人も土の中だったろう。 「……見間違い、ではないのか?」 「螺旋王が集めたニンゲン共は全員記憶している。あれは間違いなく……小一時間前に、実験会場で死んだ八神はやてだ!」 アディーネは知っている。局所的にだが、実験会場でどのような戦が行われているのか。 そして先の第三放送でも、八神はやての名は呼ばれていた。 そう、確かに実験に参加し、死んだニンゲンのはずだ。 なのになぜ、あの場に八神はやてが存在していたのか。 「死んだはずのニンゲンが……いや、同姓同名のニンゲンが二人いる、か。俺にはさっぱりわからんな」 「あたしもさ。そもそも、螺旋王が言う並行世界とやらもよくわからない話だ。 いったい螺旋王は、どうやってあんな物騒なニンゲンどもを集めたんだい?」 「……わからんよ。で済ませられる段階ではないのかもしれぬな……もはや」 アディーネとチミルフは向かう。螺旋王の玉座へ。 「そろそろ、頃合どきかね」 「ああ。確かめてみようじゃないか。螺旋王の、真意とやらを」 ◇ ◇ ◇ 時系列順に読む Back 第三回放送、あるいは Next ロージェノムは螺旋の王として配下の疑問に答える 210 第三回放送、あるいは ロージェノム 外伝 ロージェノムは螺旋の王として配下の疑問に答える 097 第一回放送 流麗のアディーネ 外伝 ロージェノムは螺旋の王として配下の疑問に答える 097 第一回放送 怒涛のチミルフ 外伝 ロージェノムは螺旋の王として配下の疑問に答える 235 幻想のアヴァタール(後編) ロニー・スキアート 242 罪歌 阿鼻叫喚の狂った舞台(後編)