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デバイス "device" コンピュータの外部周辺機器のことを指します。 外部周辺機器とは、物理的にコンピュータ本体の外に設置されるものを指すのではなく、コンピュータの仕組みの上で「外部のもの」として扱われるものすべてを指します。 つまり、コンピュータ本体に内蔵されている、 ハードディスク※ などの ストレージデバイス※ も、更には オンボード※ で提供されている、 NIC※ やグラフィックカードなども、仕組み上は外部の機器として扱われますからデバイスと呼ばれるべきものです。 デバイスを使用するためには、そのデバイスを制御する デバイスドライバ※ が必要となりますが、広く普及している規格のデバイスの場合は マザーボード※ レベル、あるいは オペレーティングシステム※ レベルでの基本動作がサポートされているため、デバイスドライバを別途 インストール※ する必要がないケースもあります。
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デバイス 読み:でばいす 英語:device 別名:機器、周辺機器 意味: デバイスとは機器、装置、道具といった意味のこと。 コンピュータの分野でハードウェアのことを主に指します。 コンピュータの分野では機械的なもの「ハードウェア」はただ単に繋いだだけではコントロールできません。 デバイス・ドライバという機器をコントロールするプログラムでソフトウェア的にコントロールすることで機能を果たすことができます。 2009年02月26日 デバイス・ドライバ デバイス・ファイル メジャー番号? マイナー番号? CPU メモリ ハードディスク グラフィックアダプタ? サウンドカード? CDドライブ? DVDドライブ ヌル・デバイス
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バイス キャラクター情報 コンボ キャラクターデータ コマンド表 通常投げ デスブロウ (近距離) バックラッシュ (近距離) 特殊技 モンストロシティー 必殺技 ディーサイド ゴアフェスト (近距離) スプラッシュ メイヘム スプラッシュ・派生 超必殺技 ネガティブゲイン (近距離)( ) オーバーキル (空中近距離) CLIMAX超必殺技 オプスキュラ ( )
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今作のバイスは一風変わった近距離タイプ。 1F投げを持つキャラクターだが、投げキャラとして使うと少々物足りない。 牽制は決して強いとはいえず、技の通常技の性能が高いわけでもない。 バイスの強みは、打撃・投げを絡めたN択とEXディーサイドである。 クラークや大門が投げでダメージを取っていくのに対して、バイスは投げで崩して打撃でダメージを取るのが基本。 ゲージを使ったコンボはいずれも強力で、4割程度を簡単に奪うことが可能。HDコンボはやや貧弱だが、常にプレッシャーをかけていけるキャラなのである。 また、EXディーサイドの性能がすさまじく高い。技後はフルコンが狙えるうえ、無条件判定のおかげであらゆる場面から追撃が可能なのである。貧弱なJ防止技も、相打ちさえとれればEXディーサイドでリターンがとれる。ゲージが1本でもあれば相手は容易な飛び込みはできなくなる。ふっとばしや足払い後にも狙えるので、使用頻度は極めて高い。 以上を踏まえると、J防止技をふりまきつつ接近しN択をしかけるのが今作のバイスの基本戦術といえる。クーラやエリザベートのように、常に1ゲージを抱えて立ち回るのが理想的だ。 また、NEOMAXの性能の高さは今作屈指だ。ほぼ全画面かつ早い攻撃発生、カウンターをとれば5割以上を減らすことができる。大将にする場合は、ゲージに余裕がある時は常にコマンドを入れ込んでおこう。 遠距離この距離を保つ意味はない。ゴアフェスト空振りでゲージは稼げるが、増加量が少ないのでメリットは少ない。 中距離前述したように、J防止技である立Aや立D、牽制の立Bなどを振っていく。相手が飛び込んでこなくなったら接近するチャンス。早出しJC+DやJA、JCなどで飛び込もう。 近距離今作のダメージ源。屈B、JA、Cと投げでの崩しや、近CやDでの暴れ潰しからのフルコンを狙っていく。判定の強い技には乏しいので、無敵技には十分気をつけよう。 ※画面端付近以外では、ゴアフェスト後に霧雨式という特殊な起き攻めを狙うことができる。ここでは割愛するが、非常に有用なテクニックなので是非習得したい。
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デバイスを作ろう この鯖の最大の特徴、オリジナル武器 シードとうまく組み合わせることができれば、すごく強い武器を作れる。 作り方: デバイスの作成NPCはゲフェンタワー左側にいる シャリオ・フィニーノ 錆びたネジ300個、未知の欠片300個、歯車200個、壊れた金属の欠片200個、賢者の石10個、金貨10枚、5Mzenyが必要。 収集品については、ジュピロス2Fで全て集められます。スーパー錐があるとアポカリプスが倒しやすいのでお勧め。 賢者の石は、ボスドロップを狙ってもいいが確率が低い。そこで、ファーズ(迷宮3、フェイヨンD2にいる)の落とす整理券 で、玉に交換できることがあるので、そちらを狙うほうがいい。 金貨は、ファーズの整理券で交換しよう。羽根D(行き方不明)にいる、はぐれメタルが落とす。 注意: 一度作ったデバイスは、強化し終えないと同じキャラでは次のデバイスが作れません。 十分注意して選ぼう! デバイスは特殊な武器なのでジュエルシードという特殊なアイテムを 装着しなければ真の力は発揮できません。 ジュエルシードは各ダンジョンの1階ごとに2匹ずついる シードによって強化されたMOBが落とすアイテムです。 MOBは結構強めで装備がそろわないと倒せません。 しかしこのままの状態では装備できないので これを装備できるアイテムにしてもらいます。 デバイス作成と同じく首都の左側にいる、ユーノ君に集めて持っていくと カードのように装着できるアイテムに交換してもらえます。 これでデバイスに装着できるようになります。 効果はランダムで21種類あります。 現在デバイスの強化が可能です。 効果リスト デバイス一覧 種類 s1 s2 備考 短剣 ヴィンデルシャフト 片手剣 バルディッシュ バルディッシュ・アサルト 両手剣 レヴァンテイン 槍 ストラーダ 弓 ジェットエッジ 杖 レイジングハート レイジングハート・エクセリオン シード装着時Matk急増 本 夜天の書 蒼天の書 拳 マッハ・ブリッツキャリバー 楽器 鞭 カタール デュランダル STR+10 斧 アスクレピオス S1と変わらず 鈍器 グラーフアイゼン ハンドガン クロスミラージュ ライフル ショットガン ガトリング グレネード 忍者刀 手裏剣 ジュエルシードとは別に武器自体にも効果がある模様 8以上にすると真の力を発揮するらしい
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デバイスは戦闘の補助となるパーツです。レーダー、地雷、防御壁、セントリーガンなど 様々なデバイスが存在します。武器や立ち回り、戦略に合わせたデバイスを選び戦闘を有利に運びましょう。 レーダー name 耐久値 重量 Radar 10 1 効果時間 クールダウン 消費エネルギー 10 30 180 敵の位置を探るレーダー。紅いバルーンにカメラが付いたものを設置する。
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テバイス ギリシャ神話に登場するゼウスの乳母。 テーバイの地名の由来とされる。 別名: テーバイス
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バイスP うp動画のほとぼすべてがπタッチコミュという曇り無き魂の持ち主 最新作 πタッチ 代表作 πタッチ ニコ動一覧 タグ-バイスP タグ一覧:P名 P名_は デビュー2007.12下旬 作者は病気 投稿数50作品以上
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「躍動する残忍な嘲笑」 オロチ八傑衆が一人。細身の体に似合わぬ怪力の持ち主。秘書としてルガールの下で働いたことも(実際には監視役)。 その後、八神庵の動向を監視するため行動を共にしていたが、彼の血の暴走に巻き込まれマチュア共々死亡。 今回、オロチの力をかすめ取ろうとするアッシュ達を潰すため復活参戦。 技構成は投げ技がメインだが、純粋な投げキャラというよりは打撃と投げで揺さぶる近距離主体のコンボキャラ。 ゲージ依存は高いが、無敵時間の長いEXメイヘムと様々な始動から拾えるEXディーサイドでリターン重視気味に荒らしていける。 +紹介動画 紹介動画 +コマンド表 コマンド表 コマンドはキャラクターが右向きの場合 アイコンの意味は以下の通りです。 :EX対応 :スーパーキャンセル :ドライブキャンセル :MAXキャンセル :近距離で :空中近距離で :空中で :空中可 :連打 :連打可 :溜め :押し続ける :4秒以上押して離す 種別 EX SC DC MC 技名 コマンド 通常投げ - - - - デスブロウ 特殊技 - - - - ドッケン 必殺技 - - - ディーサイド - - - ゴアフェスト - - - スプラッシュ - メイヘム - - - ┗スプラッシュ (メイヘム中に) 超必殺技 - - ネガティブゲイン - - - オーバーキル NEOMAX超必殺技 - - - - アウェイキングブラッド +連続技 連続技 アイコンの意味は以下の通りです。 :スーパーキャンセル :ドライブキャンセル :MAXキャンセル :ハイパードライブ発動 :ハイパードライブキャンセル 主力連続技 1 近強Kドッケン強メイヘム~スプラッシュ 備考 基本コンボ。EXディーサイド後の基本追撃コンボでもある。 2 屈弱K屈弱K弱メイヘム~スプラッシュオーバーキル 備考 パワーゲージ一本、HDゲージ50%を使った下段始動のコンボ。 3 相手が浮いた状態EXディーサイド~各種コンボ 備考 パワーゲージ一本、EXディーサイドは特殊追撃判定を持つ技になるのでちょっとした追撃や浮かしやられから拾うことが可能。主にジャンプぶっ飛ばし攻撃や立ちA対空をヒットさせてからだとEXディーサイドで拾いやすい。EXディーサイド後は一覧にある連続技に持って行こう。 その他の連続技(自由記述欄) 1 強メイヘム近強KEXディーサイド強K・強K屈弱KEXメイヘム弱メイヘム強ディーサイド強メイヘム~スプラッシュ(着地後)オーバーキルアウェイキングブラッド 備考 5ゲージ使う発動コンボ。EXディーサイドは特殊追撃判定になりどのような浮き方でも拾うことができ応用が利く、実質EXディーサイド始動コンボ。引き込んだ後は地上やられ状態なので地上HDコンボに持って行ける。 2 近強K・強K近強K・強K『強メイヘム強ディーサイド』×5EXネガティブゲイン 備考 発動コンボ。上記のコンボより威力は低めだがどの位置からでも持って行けて繰り返しが多くて比較的簡単。Pゲージが無い場合でも超必殺技の部分をメイヘム~追加スプラッシュに変更しそれなりのダメージが取れる。Pゲージがある場合はMAXキャンセルをして威力を上げることが可能だがその際メイヘム~ディーサイドの繰り返しの回数を減らす必要がある。 +基本戦術 基本戦術 基本近接キャラだが ジャンプぶっ飛ばし攻撃と立ちD、ディーサイドなどリーチのある攻撃を持ちそれらを軸に立ち回るだけでも強い。 弱攻撃からメイヘム~スプラッシュが繋がるので基本コンボにしダウンから攻めかける。 特殊追撃判定を持つEXディーサイドが命綱。常にゲージを保持することで、各行動に性能以上のプレッシャーを与えつつ行動することが出来る。 とにかくゲージ喰いなキャラなので、先鋒には向かず中堅か大将が定位置となる。 ゲージを使うことで爆発力を発揮できるキャラではあるがゲージが無くてもけっして立ち回れないことはない。 しかしその場合各種性能と状況をしっかり把握しておく必要があり、とくに打撃と投げの使い方のうまさがためされるのでやはりゲージ確保がネックとなる。 難敵対策 雑記 屈弱Kをガードされていた場合、近強K強ディーサイドの連係で暴れ潰しになる。 アテナ、チンのみ通常投げ後EXディーサイドで拾うことが可能。 +通常技性能解説 通常技性能解説 通常技 Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 技 Ca 解説 弱P ◯ 振りが早く打点の高いパンチ。しゃがまれると当たらないが、ガードさせて有利。ジャンプ防止に。相手の飛びを止めたらEXディーサイドで拾っていこう。 弱K ◯ 真横への蹴り。リーチはそこそこあるが、さほど使う機会はない。 強P 近 ◯ 肘打ち。発生7Fで近強Pにしては遅く、あまりお世話になることはない。 遠 - ストレート。ガードさせても微不利程度(-1F)なので牽制に。 強K 近 ◯ 発生5F。キャンセル猶予も長めなので、コンボの起点にするならこちら。動作中にもう一度ボタンを押すことで追加の蹴りを出すことが可能(発動中のみキャンセル可)。 遠 - やや大振りのハイキック。攻撃判定が大きく先端を当てるように振り回しているだけでもそこそこ強い。ただ、ガードさせて不利(-7F)なので過信は禁物。 屈弱P ◯ 屈弱Kにキャンセルがかかるため、あまり必要のない技。硬直差も+1Fで屈弱Kと同じ。 屈弱K ◯・連 リーチのある下段。数発刻んでからメイヘム等に繋げていく。 屈強P ◯ 伸び上がるような肘打ち。一応簡易対空になるが頼れるほどではない。 屈強K ◯ リーチのある足払い。キャンセルEXディーサイドからのリターンがおいしい。 J弱P - やや下方向に強い。全体的にコンパクトなので飛び込みに使える。 J弱K - 真横へのリーチが長く空対空に向く。発生は並。 J強P - 下に強い。飛び込む際はジャンプ弱Pと使いわけよう。 J強K - 斜め上を蹴る。リーチもあり空対空で活躍する。 吹っ飛ばし ◯ リーチがあり、ガードさせて微不利。牽制になるが、上方向には判定がなく飛ばれると弱いため注意。 J吹っ飛ばし - リーチは短いが発生は早めで判定も強い。 通常投げ - ごく普通の投げ。ダウン回避も可能。一部のキャラに限り投げ後EXディーサイド拾いが可能。 特殊技 技 Ca 解説 ドッケン 超 やや発生の遅い中段。超必殺技以上でキャンセル可能。 ドッケン(キャンセル版) ◯ こちらはキャンセルがかかるため、ヒット確認からコンボに。 +必殺技性能解説 必殺技性能解説 Bt:ボタンの入力 共:弱強共通 Ca:キャンセルの可否 種 技名 Bt Ca 解説 必 ディーサイド 弱 - 腕を伸ばして引き寄せる技。バイスといえばこれ。強攻撃から繋がる。掴んだ後はコマンド投げに繋ぐことが可能。やられ判定が残っていれば空中の相手でも掴むことが出来るので、ふっ飛ばしカウンターヒット等からの拾いにも。 強 発生は遅いが終わり際の硬直をキャンセルして強メイヘムに繋げられる。単発での出番は少なく主にコンボパーツとして使うことになる。 EX 発生が早く、硬直も短く、何でも判定という、バイスを象徴する技。地上通常技で追撃可能なので、ジャンプCDでふっとばした相手やジャンプ防止に降った立弱Pにひっかかった相手を拾って近強Kからの追撃を入れていこう。 ゴアフェスト 共 - 発生1Fのコマンド投げ。強制ダウンを奪える。投げ間合いは近強Kの認識間合いギリギリ。 EX ダメージが上昇するほか投げ間合いが若干広くなる程度。使用頻度は少なめ。 スプラッシュ 弱 - 小さく跳んで相手を掴む移動投げ。タイミングさえ合えば飛んでいる飛び道具を越えつつ掴むことも可能。スーパーキャンセル対応なのでオーバーキルに繋げてダメージアップを図れる。全性能版共通して相手の身長、座高が高いほど一応その分早く掴める性質ではある。 強 弱版より大きく跳ぶ。飛び込みが速いため、飛び道具に合わせたり奇襲に使う。 EX 発生、飛び込みともに高速化し、出掛かりに一瞬だが無敵が付与される。 メイヘム 弱 発生8Fの肩口からぶつかる突進技。弱攻撃から繋がる。屈弱Kなら3発刻める。 強 発生16F。強攻撃から繋がる。弱版より発生は遅いが突進距離が若干長くなり、出掛かりに上半身に無敵がある。 EX 発生14F。屈弱K×2から繋がる。距離は強版と同程度。出掛かりから長めの全身無敵があり、飛び道具等を抜けられる。割り込みや対空にも。ヒットすれば弱メイヘムがもう一度入る。近or遠強Kを当ててEXディーサイドで拾うことも可能。 ┗スプラッシュ 共 メイヘムからの派生版。SCオーバーキルへの繋ぎになる。ちなみにヒットを挟まずにオーバーキルに繋ぐ事もできるが、特に意味はない。 超 ネガティブゲイン 共 発生1Fのコマンド投げ。足首ではさんでエビ反りジャンプで三回ゴツン。ノーマル版はEXディーサイド等でゲージを食うこともあり、さほど使う機会はない。 EX 五回ゴツン。最終段は固定ダメージ(100)なのでヒット数の多いコンボの締めなどで重宝する。 オーバーキル 共 空中投げ。投げ間合いはそこそこあり、相手より高い位置に居ても掴めるが、コマンドの複雑さもあり単発では使いどころは限られてしまう。各種必殺技からのスーパーキャンセルによるダメージアップが主な用途。もちろん空対空でも空投げとして使えるので、読み合いで掴めれば気持ちよくなれる。 N アウェイキングブラッド - - バイスの背後から赤い衝撃波が飛んでくる。敵のジャンプを見てから単発入力でもグシャン。飛び道具を見てからでもグシャン。ふっ飛ばしカウンターヒット確認からグシャン。単発なので補正も受けづらい。マチュアと同名の技だが横一直線の攻撃のわりに上にも判定がでかいの対空力にすぐれている画面端からの発生攻撃なのでバイスが画面端背負いの場合その分発生が早くなる。ちなみにカウンターヒットでワイヤーダメージが発生するが、技硬直により追撃は不可能となっている。 +技解析 技解析 Hit:ヒット数 Dmg:ダメージ ()内:小ジャンプ時のダメージ Stn:スタン値 G段:ガード段 全F:全体フレーム 発生:発生フレーム Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 通常技 種 技 Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬直差 Ca 備考 通 弱P 1 25 3 上 4F +2F ◯ 弱K 1 30 3 下 6F -2F ◯ 強P 近 1 70 7 上 7F -2F ◯ 遠 1 80 7 上 7F -1F - 強K 近 1 70 7 上 5F -7F ◯ 遠 1 70 7 上 8F -7F - 屈弱P 1 25 3 上 5F +1F ◯ 屈弱K 1 30 3 下 6F +1F 連 屈強P 1 70 7 上 6F -9F ◯ 屈強K 1 80 7 下 8F -4F ◯ J弱P 1 45(40) 3 中 5F - J弱K 1 45(40) 3 中 6F - J強P 1 72(70) 7 中 6F - J強K 1 70(68) 7 中 6F - 吹っ飛ばし 1 75 10 上 15F -1F ◯ J吹っ飛ばし 1 90(80) 8 上 8F - GC吹っ飛ばし 1 4 0 上 14F -15F - 投 通常投げ - 100 0 投 1F - - 特 ドッケン 1 70 6 中 20F -5F - ドッケン(キャンセル版) 1 45 6 上 15F -4F ◯ 必殺技 種 技 Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬直差 Ca 備考 必 ディーサイド 弱 1 0 0 上 16F -5F - 強 1 0 0 上 22F -5F - EX 1 0 0 上 12F -12F - ゴアフェスト 共 7 20×6/40 0 投 36F(※1) 1F - ※1 投げスカリ時 EX 7 25×6/70 0 投 36F(※1) 1F - - ※1 投げスカリ時 スプラッシュ 弱 1 80 0 投 ※1 - - ※1 相手の背丈により変動 強 1 80 0 投 ※1 - - ※1 相手の背丈により変動 EX 1 150 0 投 21F - - メイヘム 弱 1 60 6 上 8F -15F 強 1 90 10 上 16F -8F EX 1 120 0 上 14F -14F ┗スプラッシュ 共 1 80 0 - - - - 超 ネガティブゲイン 共 3 220[70/70/80] 0 投げ 45F(※1) 1F - ※1 投げスカリ時 EX 5 340[60×4/100] 0 投 45F(※1) 1F - ※1 投げスカリ時 オーバーキル 共 1 200 0 空投 1F - N アウェイキングブラッド 1 450 0 上 17F(※1) -55F - ※1 彼我の位置関係によって変動(例)画面端を背負っている場合5F
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主な得意キャラ: 主な苦手キャラ: キャラ概要 そこまで目立たないキャラだけど、前キャン使えるなら十分に強いキャラ。 ステップ、前転などの基本性能も悪くないです。 このキャラの楽しさは相手をハメ殺せることです。起き攻めでも一気に体力奪えるキャラです。 画面端に追い込んだらどんどん二択をしかけていきましょう。 推奨groove 前キャンメイへムを使えるCグルーヴが好ましい。 通常技 ○は必殺技と超必殺技の両方で、●は超必殺技のみでキャンセル可。×はキャンセル不可。 立ち 技 ダメージ 発生/硬直差 解説 キャンセル 弱P 近 いらない。 ○ 遠 何か使うときがある・・・かもしれない。 ○ 中P 近 たまぁーに使う。超必殺技前とか。 ○ 遠 少しおかしい技。まずダメージが1200。強Pと同じダメージで判定が何気に強い。座高の低いキャラのしゃがみはスカる。最低ガードさせるように当てればOK。 ● 強P 近 まぁ・・・たまに。 ○ 遠 たまに役に立つ・・・かも。差し合いは中PでOK。 × 弱K 二回チョコチョコっと蹴る。二発目にキャンセルもかかる。たまに使う。 ○/○ 中K 近 これもたまーにはいいかも。 ○ 遠 主力牽制技。中Pがしゃがみに当たらない相手にはこれ。リーチはあるが高性能というわけではないので適度に振っていく。小さいキャラのしゃがみにも当たるけど判定が弱い。 ● 強K 近 いらない。 ×/× 遠 遠めの飛びを落としてくれる対空。だいたい落とせる、けど落とせないキャラもいる。 ● しゃがみ 技 ダメージ 発生/硬直差 解説 キャンセル 弱P コンボに使う、使用頻度高し。 ○ 中P 10試合に一回くらいは出してしまうかも。 ● 強P 何気に対空性能高い。最低でも相打ちは取れる。根元を当てた方がダメージ高いけど普通にサッと出していい。これで対空とった後は相手の着地にディーサイドを重ねたり、ステップで近づいてコンボかスパコンという選択を迫るのも好ましい。 ○ 弱K コンボにバシバシ使う。使用頻度超高し。 ○ 中K 試合終了後の動ける時間のゲージ溜め用(?) ● 強K 牽制でたまに出したり、連携にたまに混ぜる。近い距離でガードされると、発生早いスパコンなど食らうので注意。JDされたりしたら結構死ねる時がある。 ● ジャンプ 技 ダメージ 発生 解説 キャンセル 弱P いらない。 ○ 中P 使ってない。 強P たまに使うくらい。 弱K 使用頻度高し。めくりにもバシバシ活用する技。 中K 空でかち合ったらコレが一番勝ちやすい、空対空に。 強K リーチが長いのでバックジャンプ空対空としてかなり強い。 必殺技 技 コマンド ダメージ 発生/硬直差 解説 ネイルボム 41236P 発生が早い投げ。前キャン掛けてだすと、異常に強くなる。コレさえできれば、相手は何もできずに試合終了となる・・・かもしれない。 ゴアフェスト 641236P 画面端まで持っていく投げ。発生が遅いため実際Aグルーヴ以外ではあんま使えない。 トランキュリティー ゴアフェスト中623P メイヘム 214P タックル。前キャンで安定して出せると対空にも使えて相当強い。 ディーサイド 41236K 画面の4分の3ぐらいを占める、脅威の下段。しかし発生早いスパコン持ってるやつにはほどほどに。前キャン掛けるのが難しいので、前キャンは使わなくていい。 ディーサイド・スレイヤー 623Korメイヘム後623K アウトレイジ 214K 「そこだ」。あまり使わないけど、実は対空性能はいいと思ってる。ちなみにガードさせて思いっきり削れてるようで全然削れてない。強で起き上がりに重ねるのがいいかもしれない。 レイヴナス 空中で214K 「ほーら」。威力は無いけど、のぼりで出すと強い。J弱Kキャンセル出しでP、Kグルーヴ対策に。 超必殺技 技 コマンド ダメージ 硬直差 解説 ウィザリングサーフェス 236236P 普段は忘れていい。LV3あれば相手が飛び道具打ってるところに投げにいける。 ネガティブゲイン 6321463214K LV1から暗転後にジャンプ不可で、かなり使える。相手に前ジャンプでかわされるとフルコン食らう。 基本コンボ (画面中央で)屈弱K×1~3>メイヘム>ディーサイド・スレイヤー 一番使うコンボ。コレさえできれば問題ないかと。 ちなみに屈弱P×3でもいいけど、最初の一発は下段判定の屈弱Kが絶対イイ。 屈弱Kだと最速で連打しないと3発目がスカるキャラがいるので最後は屈弱Pが安定。 (画面端で)各種攻撃から>メイヘム>昇りJレイヴナス レイヴナスの入力は2147Kとなる。 屈弱K>屈弱P>屈強P>メイヘム>ディーサイド キャラ限定だが上よりダメージが高い。ミスると死ねる。 屈弱K>屈弱P(×2)>屈強K 屈強Kは猶予0Fの目押しなので、回しプレイする相手には注意。 基本コンボはこんな感じでちょくちょく状況に応じて、めくりから入れたり、などいろいろ安定するコンボを見つけてください。 立ち回り (注:)主にCグルーヴ用です。 立中Pや立中K、屈強Kを適度にだして自分の間合いを保ちましょう。めくりジャンプ弱Kやステップが主な接近手段。 画面端に追い込む流れとして、 ディーサイド、ゴアフェストなどがあります。とくにディーサイドは相手をかなり吹っ飛ばすので、 その後一気にステップで距離を詰めることができます。 画面端に追い込んだら 画面端に追い込んだら前キャンネイルボムと屈弱Kからのコンボの二択が掛けれます。 投げるタイミングはコツをつかめばバッチリ。相手のレベルにもよるけど、わかってる相手には屈弱Kからのコンボをビシバシ食らってくれるので、ネイルボムとゲインを使わないという手段も一応アリ。リバサ昇龍も前キャンネイルボムなら普通にスカるので、反撃コンボ入れてまた起き攻め。 よく使われてるサガットのLV2タイガーレイドも前キャンのタイミング次第でガード間に合いますw 画面端で相手が飛んだ場合 起き攻めで、投げ読まれて飛ばれたら、普通に屈強Pで落としてあげましょう。相手が着地したところでもう一度二択掛けれます。このときは屈弱Kと前キャンネイルボムの比率は3:7ぐらいで。 相手が前キャンネイルボムを投げようとする場合 前キャンを投げようとする相手には、屈弱Kでも十分ですが、ネガティブゲインがかなり重宝します。 これを見せると嫌がって飛ぶ相手にガツガツ屈弱Kが刺さる。 ちなみに相手にゲージがあるときは少しは警戒しましょう。その辺は読みあいで。 ネガティブゲインの使いどころ この技がバイスの生命線。とりあえず、いくつか紹介。 近距離 中Por中K をガードさせ、ゲイン。 知らないやつは普通に食らってくれる。 なんどかやると流石に相手も飛ぶので、垂直or前ジャンプしてきたなら、屈強P、後に飛んだら前キャンメイヘムでその状況に応じて落としてあげよう。バックジャンプなら、そのまま距離を詰めて画面端に持っていってもいい。 画面端で弱K>ゲイン ヒット、ガード関係ない。出したあと距離が少し離れるけど問題なく吸える。 これも相手が飛ぶパターンが多いので上のように。 少し高めにジャンプ弱K当てて、(ガードでもいい)着地にゲイン いかにも厨くさいけど、何気に上記の二つよりも食らってくれる気がするw ステップ>ゲイン 「ただステップからゲインを出すだけかよ」と思われるかもしれないが、よほど集中してないと、回避できないと思われ。普通にかなり使える行動。使いどころはいろいろ。念を押して、かなり強いと思う。 レイヴナス(ガード)>ゲイン 「ほーら」をガードさせ、気持ち一瞬間をおいて、着地に出す。タイミングはすぐに覚えれるはず。何気によく吸ってくれるので、結構使えると思う。 微妙なネタ どこかでも見ましたが、とりあえず紹介。 まず相手を画面端に追い込んでるとします。 そして、屈強P>LV1ウィザリングサーフェスを出します。 このときの屈強Pはヒットでもガードでも構いません。 連続ヒットとかするわけじゃないですが、正直いって、無敵技かジャンプ以外の行動をつぶします。 意味不明だと思うので、解説を・・。 とりあえず、まず最初の屈強Pをキャンセルしてバイスが「怒らせんじゃないよ!」と。 この時相手は、まだ屈強Pのヒットorガードの硬直があります。 そしてその硬直が解けるくらいにバイスが着地して投げようとします。 そして、その時飛ばないと投げられます。相手が飛んでも大丈夫。このスパコンの硬直はかなり短いので、屈強Pで落とせます。垂直ジャンプなら再び着地攻めもできます。ちなみにもう一度同じことすることもできます。 ただし、これは相手が昇龍やスパコンを出されるとつぶされます。・・が、昇龍を持ってないキャラには普通に使っていいです。前キャンもつぶせるので。 知らない相手は「ん?何してんだこいつ?ミスか。よーし、すごいコンボを決めくぁwせdrftgyふじこlp・・」となります。伝わりにくかったらごめんなさい。そこまで使わなくてもいいので。 対空でRCメイヘムをすると相手は変な浮き方になり、その後バイスが垂直ジャンプをすると位置が入れ替わる。 対策 基本的な対策を。 まず、ダウン回避のあるグループに対して。 メイヘム>ディーサイドのコンボのあとは必ずメイヘムを出しましょう。 ダウン回避するやつにはもう一度メイヘム>ディーサイドと決まります。 相手がダウン回避しないとしても、距離を詰めて、そこで起き攻めできます。 あと、屈強Kで転ばせた後はメイヘムを出しときましょう。屈強Kでこかしたあと、結構ダウン回避してくるので。 そして、画面端でハメる際に、コマ投げで投げたあとダウン回避してくる場合もあるので屈強Kをたまに置いておくのもいいです。(煙みたいなやつでたまに見にくいw) キャラ対策 サガット 落ち着いてればそこまでキツくはない。 飛びはほとんど通常技の対空で事足りるので、ゆっくりジワジワと戦おう。 ブッパが多い相手には起き攻めは全て前キャン投げかゲインで。 遠距離でお互いフラフラしだしたら、おもむろにディーサイドで画面端へ。 サガットだけじゃなくて全キャラ共通だけど、遠距離でフラフラしてディーサイドを読んで飛んでくる相手のために、ディーサイドを使わずに待つのもひとつの手段です。 中間距離では中Pがなかなか使えて、サガットにはしゃがみにも当たるので。当てにいく感じで。 それと、ステップ>ゲインが結構使えます。というか、上手いサガット相手にはこんな方法でダメージとっていく感じじゃないと勝てないw Aブランカ 待たれると相当キツイ。画面端に追い込んで、ゲージ溜めさせる前に一気に殺さないとまずい。 基本的にしっかりしたブランカだと近づけない可能性もあるので、その時はあきらめてください。 その他ブランカ 同じく待たれるときついけど、Aブラよりはだいぶマシだと思う。 起き攻めはグランドシェイプに気をつけて攻めるように。 C本田 これもキツイ。本田側も前キャン投げ持ってるので、起き攻めで、逆に投げられないように。 ゲージあるならゲインを使おう。ぶっぱLV2鬼無双に注意。 Aベガ 画面端に追い詰めてもワープやら、サイコやら、ヘッドプレスやらで逃げられるので、相手の行動にすぐ対応できるように心の準備を持ちながら、戦おう。・・・が、正直言ってやることない。ディーサイドは封印したほうがいいです。ダブルニープレスが少し深めにささったら中Pらへんで。 キャミイ ステップをいかに通すかかな?攻めが単調になると、強Kなど置かれて、ステップできなくなるので、いろんなバリエーションで、ゲインを・・w 響 遠間にはディーサイド確定。近づいて頑張ってハメ殺すべし ・・・と個人的感想でしかもチョロっと書いただけで、あんまりキャラ対策にはなってないですが、 全キャラ共通で言えることは起き攻め時にスパコンぶっぱに気をつけることです。 飛び道具系のスパコンは前キャンネイルボムで抜けることができますが、打撃系のスパコンには負けるパターンが多いです。 そして、体力を大幅にリードされると、近づくまでが相当苦労します。 一気に殺すか、ある程度リードを奪ってじっくりと攻めて行くか、メリハリをつけて頑張ってください。