約 1,135,508 件
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/473.html
ハンデス hand destruction の略で、相手の手札を破壊、捨てさせるカードを言う。
https://w.atwiki.jp/tekilostarchive/pages/145.html
デッキリスト 1 《拮抗する力》 1 《2番隊副隊長 プラトン》 1 《悪意ある検閲》 2 《身隠しの煙管》 2 《間に合わせ》 2 《アードベックの名コック》 2 《3番隊隊員 エレナ》 2 《不法監査》 2 《遺跡の破壊者》 1 《3番隊隊長 凛》 1 《銀騎士 ステラ》 2 《苦悩売りの悪魔》 1 《侵略の大号令》 2 《ヴァイオレット中将》 2 《1番隊副隊長 マルス》 2 《深淵の騎士》 2 《サブアトラス アルマンド》 2 《冥府からの使者》 解説 《苦悩売りの悪魔》や《深淵の騎士》などのセルフハンデス効果を持ったカードのコストを《冥府の使者》で補うことをコンセプトとしたデッキ。ハンドコストを実質タダで使える為これらのカードをプレイしてアドバンテージを得ていく。 特に《苦悩売りの悪魔》で《冥府の使者》をコストにした場合は問答無用で1枚分のアドバンテージを得られ非常に強力。 それに加えて《不法監査》や《悪意ある検閲》などのハンデスカードを多数搭載している事からハンデス軸、赤ハンデスと呼ばれる。 このデッキの戦い方 序盤は《アードベックの名コック》や《3番隊隊員 エレナ》などの優秀なカードで盤面の優位性を確保する。ここで《ヴァイオレット中将》で兵士を補充しておくと後半戦が戦い易くなる。 《苦悩売りの悪魔》も使ってるジリジリと相手を追い詰めていく。 中盤は《深淵の騎士》で勝負を仕掛ける。このカードの防御性能はとりわけ優秀であり、相手の顔横に配置してもそのままターンが返ってくる事がしばしば。また手札に《侵略の大号令》があるなら次のターンに安全圏から叩くことも可能。4点叩き込んでやろう。 終盤になると少々厳しいものがあるが、戦い方に大きな変化はない。2重結心した《深淵の騎士》や《サブアトラス アルマンド》で勝負を仕掛けよう。 このデッキの強み やはりハンデスと銘打ってるだけあって《不法監査》をはじめとしたハンデスカードや《苦悩売りの悪魔》による妨害で相手の選択肢をこちら側から制限できるところだろう。 一部のデッキは特定のカードに勝利を依存している為、このデッキは天敵と言える。特に星の嵐コントロールと対峙した場合で《星の嵐》を2枚ハンデスできた時は相手の勝ち筋を完全に潰したと言って良い。 このデッキの弱み 特定のカードに依存していないデッキ、特に結心カリラには不利がつく。 また、1度盤面の有利を取られると劣勢を覆せるカードが少なく非常に不利になる。 その為、《ナル》や《刻の聖裁 は〜たん》などの強力な除去札で対抗したい。 改造案 ハンデスできるとは言え、自傷ダメージが入るのは少々痛い。 そこで《バジリカ》で回復を試みるのも良い。 また、盤面の優位は取りづらくなるが《機巧少女》を入れて相手に消耗戦を強いるのも戦術としてはありである。 特に上記の2枚は《遺跡の破壊者》の効果の発動を相手に依存しなくなる点においても相性がいい。 他にも優秀なアードベックのレジェンドカードを採用してもいいだろう。 ここで掲載したデッキもほんの一例なのでおのおのの好みで改造していって欲しい。 関連リンク(筆者権限だぜぇ!
https://w.atwiki.jp/eojpsp/pages/98.html
ハンデスは「手札破壊」の能力を持つクリーチャーをキーとしたデッキタイプである。 小型~中堅サイズのクリーチャーでじわじわ相手を締め付けるバランスタッチなものから 聖ティル・ボルグを勝ち手段にしたメガハンデスタイプのものまでさまざまな種類がある。 どのタイプでも特に用いられやすいのが火力兼F維持に適したエルフの老騎将であり 初期配置での手札2枚捨ては馬鹿にならない威力がある。 PS3版と比べてゴーリの祭壇にディスカードコストが ついたことからも手札の需要は高まってると言え、長期戦になれば有利に立てるデッキタイプだが 老騎将が放置されるなど短期決戦に特化したタイプにはやや相性が悪い。
https://w.atwiki.jp/mutenmarutcg/pages/192.html
ハンド・デストラクション(Hand Destruction)の略。 相手の手札を捨てさせること。「手札破壊」とも言う。 《エリス・モルテ(B71)》や《ダミー・ダイヤ(B69)》などのカードの能力がこれに該当する。 相手の手札を捨てさせることは、相手の仲間(=戦力)を減らすことにもつながるので、ハンデス能力を持つカードは強いと言えるだろう。 関連ページ 用語集?
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1515.html
ハンデス カードの効果で相手の手札の枚数を減らす行為を指す。「手札破壊」とも呼ばれる。 主に相手の手札を直接捨て札にすることである。 「ハンドデストラクション」「ハンドデストロイ」の略。 切り札を捨て札にしたり、手札を0枚にして反撃を封じるのが主な使い方。 これを行われると戦略が崩れ、大きなディスアドバンテージを受ける。 特にコンボデッキへの被害は大きいため、決して無視できない。 ハンデス効果を持つカード 《平沢 唯(015)》 《中野 梓(018)》 《八九寺 真宵(008)》 《鑢 七実(027)》 《直江 兼続(011)》 《黒猫(050)》 《決め台詞》 《半蔵の分析》 《ファンレター》 《伊波 まひる(011)》 《小鳥遊 宗太(077)》 《相馬 博臣(083)》 《佐倉 杏子(206)》 《不公平》 《涼月 奏(024)》 《乾 紗凪(072)》 《池田 千歳(040)》 《池田 千鶴(077)》 《イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(055)》 《セイバーオルタ(091)》 《平坂 錬次(089)》 《伊波 まひる(206)》 《相馬 博臣(223)》 《川嶋 亜美&櫛枝 実乃梨(038)》 《気ままじゃなイカ!?》 《阿良々木 火憐(305)》 《貝木 泥舟(379)》 《黒猫&赤城 瀬菜(220)》 《横溝 真琴(016)》 《東雲 楚方(066)》 《宇宙 巡(018)》 《桜野 くりむ(042)》 《KAITO(093)》 《ダブルラリアット》 《桐山 唯(058)》 《青木 義文(067)》 《運命共同体》 《尋問》 《永瀬 伊織(P004)》 《大野 あや(019)》 《秋山 優花里(047)》 《秋山 優花里(048)》 《秋山 優花里(049)》 《左衛門佐(060)》 《阪口 桂利奈(063)》 《東雲 葉月(023)》 《青海 衣更(075)》 《枝川 希美(082)》 《大沢 ゆいな(094)》 《蒼崎 橙子(090)》 《蒼崎 橙子(091)》 《鏡音 レン(238)》 《巡音 ルカ(251)》 《悪ノ娘》 《トルコ行進曲-オワタ\(^o^)/》 《春咲 千和(015)》 《星宮 社(P011)》 《吉野(054)》 《南 冬馬(069)》 《涼月 奏(P010)》 《猪熊 陽子(086)》 《佐々木 小次郎(220)》 《木之本 桃矢(092)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(419)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(421)》 《臥煙 伊豆湖(444)》 《百江 なぎさ(417)》 《臼沢 塞(044)》 《鼻眼鏡》 関連項目 手札 捨て札 デッキ破壊 編集
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/899.html
幽鬼ハンデス 傾向 【凍結ハンデス】 幽鬼の魔術師 聖なる輝き 2枚ハンデスの強さ 構成 『ユニット』 3枚:幽鬼の魔術師 3枚:墓場の使用人『コーネリア』 2枚:幻夢『ロウワン』 1枚:陰陽師 3枚:不死鳥 1枚:妖精騎士『トルテ』 1枚:六装填銃の騎士EX 1枚:デスブリンガー・エンジェル 2枚:狩人『カサンドラ』 1枚:練達の魔術師 1枚:雷の使い『ルビア』 『グリモア』 2枚:時間凍結 1枚:身代わり 1枚:大将軍の号令 3枚:聖なる輝き 3枚:妖精の踊り 1枚:掌握の雷 解説 幽鬼の魔術師を用いた【ハンデス】ファイル。 幽鬼の魔術師の敗北時発動は身代わりと不死鳥のスキルを利用して消し、勝利エリア発動の除去には 妖精騎士『トルテ』、六装填銃の騎士EX、大将軍の号令、デスブリンガー・エンジェルを利用。 墓場の使用人『コーネリア』で相手の手札を減らす → 不死鳥+聖なる輝きでLPの壁を作りつつ勝負札を使わせ敗北する → 幽鬼の魔術師+手札に戻った不死鳥で2枚ハンデス という流れがかなりえげつない。 ドローを秘宝を見つけた発掘者の敗北エリアスキルやダメージドローに頼る【延命】系のファイルに有利。 幽鬼の魔術師のスキルの副次効果で山札が減らないので、LP回復カードとして医術研究生『ニコル』を採用して いる相手に特に有利になる。 一方、ドロー加速を頻繁に行うファイル相手だと手札破壊の効果が発揮されないため不利。 掌握の雷や練達の魔術師、魔術の長槍が頻繁に出てくる【魔術師】ファイル相手は絶望的である。 あまり深く練りこんでないので改善の余地あり。 『ユニット』 幽鬼の魔術師 オープン発動で相手の手札のカードを2枚山札に戻すスキルを持つ不死・霊体のカード。 2枚山札に戻されると、ターンの開始時と終了時で手札の内容が変わらない。 手札事故で出せるカードがない時に幽鬼の魔術師を連打すれば、相手は何もできずにLPを削られることになる。 幽鬼の魔術師のハンデスが最も効果的に行われるのは、幽鬼の魔術師が敗北する時である。 このカードが敗北する時は、相手が場に出せるカードを手札から消費していることを意味する。 普通、ファイルにはサポート専用のカードやデコイのカードを入れるので、それらの非戦闘用カードがだけが手札に残り 手札事故の状態を作り出しやすくなる。 このカードは敗北時、あるいは勝利エリアで相手の手札を2枚増やす(オープン発動で没収したカードを相手に戻す)ため、 デメリットを回避する手段として身代わりと不死鳥を利用する。 これらの2枚のカードを使うことで、敗北時発動を回避することができる。 幽鬼の魔術師を場に出す時、勝利エリアを消すスキルをもつカードを手札に確保しておく必要がある。 勝利エリアを消せない時に相手がノーセットで幽鬼の魔術師が勝ってしまうと、後の展開が面倒になる。 墓場の使用人『コーネリア』 時間凍結とのセットで相手の手札を2枚削ることができるハンデスユニット。 掌握の雷も使えるので、いざと言う時に勝ちに行くこともできる。 相手の敗北エリアを消せるため、秘宝を見つけた発掘者の敗北エリア発動を無力化するのに役立つ。 コストとして墓地に送るカードは2枚目以降の聖なる輝きや2枚目以降の幽鬼の魔術師。 幻夢『ロウワン』 ハンデス、オールカラー戦闘の両方ができる優秀なLV3ユニット。 優勢時に素出しでAT100になり、不死鳥を援護につければHP110相当になる。 陰陽師 条件付きで相手の手札を2枚墓地に送るカード。 時間凍結も使うことができる。 不死鳥 敗北時にバトルエリアのユニットを手札に戻すスキルを持つカード。 戻る対象が不死鳥ではないところがミソ。 LV3の不死鳥の敗北時スキルがLV2の幽鬼の魔術師の敗北時発動より先に発動するので、幽鬼の魔術師 のデメリットスキルを回避することができる。 妖精騎士『トルテ』 自分の勝利エリアのカードを消すことができるユニット。 ユニットとしても援護としても便利。 六装填銃の騎士EX 勝利エリアのカードを上書きして消すことができるカード。 デスブリンガー・エンジェルより消費SPが軽く、夜歩く者『ルザ』やサポートつぶしに引っかからないのが利点。 このカードが場に出せる時と言うのはLPに余裕がある時に限られ、状況が不利ならコーネリアやロウワンのコストとして 墓地に送られる。 デスブリンガー・エンジェル 勝利エリアスキルを発動不能にすることができるカード。 各種SPブーストカードやドロー加速カードをつぶせるのが利点。 美声の魔歌術士の敗北時発動も無力化できる。 狩人『カサンドラ』 ドロー加速、墓地回収と有力なスキルをもつカード。 終盤相手の手札を減らした後、非優勢であろうユニットを迎撃するのに用いる。 練達の魔術師 ドロー加速、時間凍結、掌握の雷とのセット用。 雷の使い『ルビア』 ドロー加速ができ、オープンダメージ60を飛ばせる強力なカード。 時間凍結、掌握の雷が使え、大将軍の号令とも相性がよい。 『グリモア』 時間凍結 相手の手札を1枚山札を戻すことができる【凍結ハンデス】の必須カード。 魔術師のカードとセットで使えばドロー加速が発動する。 墓場の使用人『コーネリア』とのセットで2枚ハンデスができ強力。 身代わり 幽鬼の魔術師の敗北時発動を無効にするカード。 LV1なのでコストが安い。 大将軍の号令 勝利エリアの幽鬼の魔術師を除去できるカード。 相手のAGIを下げる、幻夢『ロウワン』やHPが低い雷の使い『ルビア』と相性がよい。 聖なる輝き 不死鳥を使って聖なる輝きを採用しない理由が見つからない、と言う理由で採用。 相手の勝負札に合わせて使うのが効果的。 サポートも使ってユニットを強化しているなら相手の手札を2枚削っていることになる。 敗北時に手札に戻る不死鳥は幽鬼の魔術師とのコンボに再利用できる。 ぶちゃけ、聖なる輝き使用時は不死鳥が手札に戻らないようにすべきだと思う。 妖精の踊り SPブースト。ロウワンのスキル発動条件を満たすための墓地肥やしも兼ねる。 掌握の雷 雷の使い『ルビア』とセットで使えばオールカラーで打点110を出すことができる。 コーネリア、練達の魔術師で勝ちに行くために使う。 改造案 ファイル作成者:P.N.新聞紙 関連 あればそのカード名やファイル名を
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/2015.html
【デッキ名】ハンデス魔法使い 【使用者】ミソ 【メインギミック】 闇紅の魔術師で戦うデッキ。 魔力カウンターをため、ハンデスをする。はたき落としも入っている。 【このデッキを使った回の動画】 アスラギ『セルフブレイク』vs ミソ『FL』『ハンデス魔法使い』 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ringomaki/pages/161.html
ハンデス?を中心的に行ない、相手の行動を封じるデッキ。 特徴 ポケモンカードゲームにはドローカードが非常に多いため、中途半端なハンデスでは効果があまりない事が多い。 同じハンデスでも、「デッキに戻す」と「トラッシュする」と「山札の一番下にもどす」という3種類がある。どれが優位かは安易に決めることは出来ない。環境を見て選ぶと良い。 ハンデスが最も光るのは、相手がカードをサーチしたとき。サーチしたカードを手札に貯めておいたときはたたき落とすが吉。 採用しえるカード 名前 効果 マニューラLv.30(月光の追跡)? 相手の手札が5枚になるまでハンデス ウォッシュロトムLv.46(時の果ての絆)? ウラが出るまでコインを投げ、オモテの分だけハンデス ハンサムの捜査? ピーピング?自分または相手の手札を山札に戻しカット。その後戻した側が5枚までドロー ギンガ団のマーズ? 自分は2ドロー、その後相手の手札を見ないで選びデッキ下に置く アカギの先制? 2回のコイントスのオモテの数だけハンデス、デッキ下に送る ジャッジマン お互いの手札をすべてデッキに戻し、カット後お互いに4ドロー
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/319.html
概要 デッキのキーカード シナジー/コンボ デッキ構築に際して 採用したいカード デッキサンプルサンプル1(xxx型) 推奨ジョーカー(キャラクター) 戦術 概要 青にはなかったサーチユニット、カパエル、カイムを組み込み、青単のハンデスと比べて回転率を上げたデッキ。 また、戦闘能力も格段に上昇する。 デッキのキーカード ヒュプノス ハンデスインセプ→回収の連鎖を起こす。 ロキ BP、登場事効果、OC時効果全てにおいて優秀。 ハンデスのサポート、除去両方できる万能ユニット。 戦神・毘沙門 ハンドアドをとった上に全体除去を発動すると、完璧にマウントを取ることができる。 シナジー/コンボ 【タナトス、ヒュプノス、戦神・毘沙門】 毘沙門は自分のユニットも巻き込む。それを利用し、ハンデス×回収を繰り返す。 【ミイラくん、チェックメイト、冥王ハデス】 ミイラくんでチャンプアタックののち、ハンデス、除去まで行うことができる。 デッキ構築に際して 3ターン目から手札を落とし始めるようでは遅すぎるため、デッキはやや速攻気味に。 理想は軽減ヒュプノス→迷子。 採用したいカード 冥界の門、バンシー デッキ圧縮は間違いなく採用。 デッキサンプル サンプル1(xxx型) ユニット カード名 枚数 湖畔のアリエ 3 ジャンプー 3 ルインガーディアン 2 雷龍 3 ミイラくん 3 カラスマドウ 3 中忍月影 3 ヴァイパー 3 青海のドーリス 3 インターセプト タイタンの鉄鎖 3 ムーンセイヴァー 3 チェックメイト 3 エクトプラズム 2 迷子 3 推奨ジョーカー(キャラクター) 広げたアドバンテージと詰めをより確実にする、又はデッキの動きをある程度フォローできるものが望ましい。 DEATHやTHE STAR、THE EMPERORなどが候補か。 戦術 序盤から場と手札、両面からアドバンテージを取って行く。 まずはマリガンチェックを適切に行い、手札からどのような立ち回りをするか明確にしたい。 特に迷子は序盤であればあるほど有効。中忍月影、チェックメイトと合わせて使っていこう。 確実にアドバンテージを取っていけば相手の動きが鈍るタイミングがあるので、上手く反撃を。 早くて4~5ターン目には決着がつく。
https://w.atwiki.jp/thmtg_mws/pages/425.html
ハンデスちー メインデッキ(60) 23 土地 9 島 10 沼 4 彼岸の畔 14 クリーチャー 4 病を操る土蜘蛛 4 金貸しの幽霊 4 目隠しする夜雀 2 パーフェクトメイド 23 呪文 4 キスメの体当たり 4 森羅結界 4 賽銭詐欺 4 暴言 3 意識と無意識の魔境 4 舌切雀「謙虚なる富者への片恨」 みすちーのハンデスデッキ。相手のドローを遅らせる目隠しする夜雀が、ハンデスと好相性。 名前 コメント