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【作品名】機動戦士ガンダムZZ 【ジャンル】アニメ 【名前】ハマーン・カーン 【属性】ニュータイプ 【年齢】22歳 【長所】16歳で摂政に就任するという異常さ 【短所】22歳になった一週間後に戦死 vol.1
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587 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/10/16(火) 22 00 59.88 ID ??? ×ねーんキュベ組ぃぃ! ハマーン先生ぇ! 昼休みー! ハマーン「…モグモグ」 イーノ「ハマーン先生、今日はお弁当なんですね」 ビーチャ「俺たちは購買のパンを」 エル「あ、アンタの分も作ってきたよ?こう見えてお弁当の一つや二つ!作るのは簡単なんだから!」 つ【サイズがばらばらなおにぎりと玉子焼きらしき物体】 イーノ「う、うわぁ、ビーチャってばうらやましいな…ぼ、僕は買ったパンがあるから…」 ビーチャ「そ、そうだろ?うらやましいだろ?今回は特別にお前にも…ってもう居ねぇ!?」 エル「騒いでないでさっさと食べようよ…あ、ハマーン先生もお弁当なんだ。どれどれ、どんなお弁当を…」 つ【そぼろアッガイご飯、かに蒲の卵巻き、アスタロスサラダ、うさ林檎】 エル「……」 ビーチャ「……」 ハマーン「…モグモグ……一応言っておく。作ったのは私だぞ。」
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539 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/22(木) 23 11 48 ID ??? 537 普段のミンキーモモはあの形にセットしてあるっぽいぞ プールでは普通の状態の髪だった 569 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/23(金) 13 44 53 ID ??? 539 ハマーン「誰のヘアスタイルがサザエさんみたいだってぇ~!?」 ジュドー「わっ!待て!誰もサザエさんとか言ってない!つうかミンキーモモだって俺が言ったんじゃない!」 ハマーン「ほう…じゃあお前は私の髪形がミンキーモモみたいだとは思ってないわけだな?」 ジュドー「……えっ……と、それは……」 ハマーン「なんだその間は!」 ジュドー「うわー、助けてくれー!」 プル「ハマーンも普通にしてたら綺麗なのになんであんなブワッとした髪形にするんだろね」 プルツー「エリマキトカゲと同じじゃないか?威嚇する為に頭を大きく見せる…」 ハマーン「……おいプルツー。ジュドーのお仕置きが終わったら次お前だからな」 プルツー「ええっ!?」 570 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/23(金) 14 29 09 ID ??? はにゃーんになれば良いのに 572 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/23(金) 17 16 40 ID ??? 569 エマ「でも若い頃はツインテールだったんしょ、それがなんでミンキーモモなの? やっぱりシャアに捨てられたから?」 ハマーン「何がやっぱりだ!この亀の頭が!」
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21 名前:1/4 :2014/12/08(月) 23 08 48.27 ID RoxFL2eM0 冬。アクシズ家 ハマーン「寒い…あと何日で春になるんだ…」 プルツー「今は十二月の初めだから、あと三か月くらいだな」 コタツに入りながら呟いたハマーンに、これまた一緒に入って漫画を読んでいたプルツーが答える。 ハマーン「うう、寒い…」 プル「ハマーンって本当に寒がりだよね」 プルツーの隣で寝っころがっていたプルが言った。ハマーンは寒さに弱いのだ。 外では持ち前のプライドと意地で普段通りにしているが、家の中ではそれの必要もなくなる。 ハマーン「明日、明後日と休みで助かる…休みの間はコタツで熱を蓄えておかねば」 キャラ「ハマーン様! なに勝手にコタツ出してるんですか! 十二月の後半まで出さないって言ったでしょう!」 ハマーン「寒いのだから仕方がないだろう!」 キャラ「寒かったらちゃんと上着を着るんですよ! 電気代かかるし家の連中はダメになるしで良いことないんですから! このキャラ・スーン、家計を預かる者としてこのコタツは没収します!」 ハマーン「寒いから嫌だ!」 コタツ布団を掴んで拒否する。普段の凛々しさが嘘のような態度にキャラはわずかに顔をほころばせたが、すぐに顔を引き締めた キャラ「むー…わかりました。それでは代わりに湯たんぽをお持ちしましょう」 目当ての"湯たんぽ"を手にするため、キャラは外へと出て行った 所変わってガンダム家。朝食時にまた騒ぎがあったのか、ガンダム家の玄関が崩壊していた。 いつもは厳重なセキュリティが施されているが、こうなっては意味がない。 キャラ「お邪魔するよ!」 ロラン「キャラさん。珍しいですね、何か御用ですか?」 キャラ「ジュドーはいるかい?」 ロランの後ろではバナージがキャラの化粧品の匂いに顔をしかめていたが、そんなことは気にせず用件を伝えた。 ロラン「いますよ。――ジュドー! キャラさんが来ましたよ」 二階に向かってロランが呼びかけるとジュドーはすぐに降りてきた。 ジュドー「キャラが来るなんて珍しいじゃない。どうかしたの?」 キャラ「ちょっとごめんよ」 言うが早いか、やってきたジュドーの鳩尾にキャラの拳がめり込んだ。 そして、昏倒したジュドーを片手に抱え上げる。 キャラ「急で悪いけど、一晩くらい借りてくよ」 ロラン「いいですけど、くれぐれも壊さないでくださいねー」 キャラ「あいよー」 あっさりと言うロランに片手を振りつつ、ジュドーを抱えてキャラはアクシズ家へと去っていった。 22 名前:2/4 :2014/12/08(月) 23 11 50.93 ID RoxFL2eM0 アクシズ家 キャラが家に帰ってみると、ハマーンはコタツの中でぐっすり眠っていた。 キャラ「ハマーン様! コタツの中で寝ちゃだめですよ」 揺すると目を覚ましたが、目の焦点が合っていない。冬場は寝起きも悪くなるのだ。 ハマーン「む…キャラか…このまま寝かせてほしいのだが…」 キャラ「だめです。NT湯たんぽ持ってきたから寒いのはこれで我慢してください」 プルツー「湯たんぽって、それジュd」 ハマーン「むー…?」 キャラ「まだ寝ぼけてますか。ホラ、この湯たんぽ持って寝室行ってください」 ハマーン「ん…寒い…」 愚図るハマーンを無理やり起こして、未だ意識のないジュドーの体を抱えさせた。 キャラ「この湯たんぽ抱えりゃ暖かいですよ。それなりのサイズですから、人間に肩を貸すつもりで持って行ってくださいね」 ハマーン「ん…」 なんとか起き上がると、ハマーンは"湯たんぽ"を抱きかかえてふらふらと自室へと戻って行く。 それがジュドーとは気付いていないようだった。 プル「ジュドーだって気付かないまま行っちゃった…」 プルツー「本当に気付いてないのか? しっかり抱えてたぞ」 キャラ「寝ぼけてる人間なんてそんなもんだよ。さ、おチビどもはあたしと一緒にジンネマンのとこ行くよ」 プル「なんで?」 キャラ「いつも頑張ってるハマーン様に、ちょっと早いクリスマスプレゼントさ」 プル「よくわかんないけど、まあいいか」 プルツー「キャラも来るのか?」 キャラ「当たり前だろ。ニーとランスにばかり頼るのも悪いからね」 プルツー「だからってマリーダ達に頼るのはどうなんだ。それにマシュマー達はどうする?」 キャラ「問題ないよ。マシュマーの奴はイリアがついてるし、グレミーもラカンなり親父さんなり頼る奴はいるだろ 鍵はあたしとハマーン様しか持ってないし、インターホンの電源切っておけばジャマもされない。完璧だね」 プルツー「いいのかなぁ…」 23 名前:3/4 :2014/12/08(月) 23 18 27.61 ID RoxFL2eM0 数時間後、ハマーンの寝室でジュドーは意識を取り戻した。 ジュドー(ここは…?) どうやらベッドの中にいるらしい。状況を確認しようと周囲を確認しようとすると――目の前にハマーンの寝顔があった。 ジュドー「げっ!?」 つい声を出してしまい、慌てて自分の口をふさいだ。 ハマーン「…ん…」 ハマーンは少し呻くような声を出したが、また元の通り寝息を立て始めた。 ジュドーは状況を整理する。たしか家にキャラがやってきて、いきなり鳩尾を殴られた。そしてそのまま気絶してしまったのだ。 そのあとどうやらハマーンの家に連れ込まれ、何故かこうして一緒に寝かされているようだ。 ジュドー(冗談じゃないよ!) 憤ったが、声は出さない。少なくとも、寝ている分にはハマーンは無害だ。こっそり抜け出してしまえばいい。 とりあえず時間を確認しようと、枕元に置いてある時計を見た。夜三時。ずいぶん長い間気絶していたようだ。 身じろぎしてみるが、ハマーンの腕がしっかりと自分を抱いていて抜け出せない。 ジュドーは大きなため息をついて、ハマーンを見る。いつもは威圧的で怖いが、寝顔は安らかなものだった。 (こう見ると、結構美人なのにな) 「仕方ないよな…」 ジュドーはまたため息をついて、ハマーンの腕の中で眠りについた。 24 名前:4/4 :2014/12/08(月) 23 42 07.60 ID RoxFL2eM0 翌日・朝六時。目を覚ましたハマーンは驚愕していた。 ジュドー「Zzz…」 気付いたら隣でジュドーが寝ていたのだ。 ハマーン「………」 ハマーン(落ち着けハマーン・カーン。冷静になれ。昨夜は何があった? 私もジュドーも服を着ている以上、おかしな真似はしていないということは残念ながら事実 しかし、あれほど私を拒み続けたジュドーが一緒のベッドで寝ているとはどういう…) 驚きすぎて苦手なはずの寒さも吹き飛んでいた。考えるが、動揺していてまったくまとまらない。 ジュドー「起きてたのか」 ハマーン「ひゃっ!?」 ぐっすり眠っていたはずのジュドーの声が聞こえ、思わず変な声が出た。 ジュドー「はーあ、結局朝まで寝ちゃったか。キャラの奴に文句言わなきゃな」 ハマーン「…じゅ、ジュドー? これは一体どういうことだ」 ジュドー「知らないって。昨日キャラに無理やり連れてこられたと思ったらこうなってたんだよ」 ハマーン「キャラが? 今、家にはいないようだが」 キャラは強化人間。普通人やニュータイプとは少し違う感覚を持っているので、近くにいればすぐにわかる。 ジュドー「どういうことなんだか…」 ため息をついたジュドーの腹が鳴って、ハマーンは微笑した。 ハマーン「考えても仕方がない。キャラには後で事情を聴くことにしよう。朝食にするぞ」 ジュドー「朝飯って、食べてっていいの?」 ハマーン「構わん。どうやら身内が迷惑をかけたようだからな」 口ではそう言ったが内心ではキャラのことを褒めに褒め、必死ににやけ顔を隠していた。 十分後。アクシズ家のリビング。 ジュドー「意外。料理なんてできたんだ」 テーブルに並べられた美味しそうな朝食を見て、ジュドーが感想を述べた。 ハマーン「そんなに意外か?」 ジュドー「いつもキャラとかに作らせてそうだと思ったからさ」 ハマーン「普段はそうだな。家事の一切は奴に任せている。当番制にしようとしたこともあったが、自分がやるとの一点張りだ」 ジュドー「いつもはプルたちもいるんでしょ? 大変だな」 ハマーン「私もそう思う。しかし本人が頑として譲らんから、こちら側としては負担を軽くしてやることくらいしか出来ん」 ジュドー「先生も?」 ハマーン「当然だ」 ジュドー「ふーん…あ、この卵焼き美味い」 ハマーン「そうか。まだあるから、たくさん食べるといい」 ジュドー「………ところでさ」 ハマーン「何か?」 ジュドー「なんでそんなに厚着なのさ」 重ね着のしすぎでダルマのようになったハマーンの服を指差して聞くと、ハマーンは迷わずこう答えた ハマーン「寒いからだ」 ・ ・ アムロ「…それで、どうなったんだ?」 ジュドー「どうなったって…そのまま飯食って、今帰ってきた」 アムロ「そんなおいしい状況で何もしないまま帰しただと…? ハマーン・カーン…情けない奴ッ!」 シロー(兄さんは今のうちに逮捕しておいたほうがいいんだろうか…) コウ「無理やり連れて行かれた割には元気だな、ジュドー…」 ジュドー「寝て食べてきただけだしね」 コウ「羨ましい…」 羨むコウをしり目に、ジュドーは思った。 ジュドー「…もうちょっと優しく接してもいいかもな」 その後、ジュドーのハマーンに対する態度が少しだけ柔らかくなったとかならなかったとか。 25 名前:おまけ :2014/12/09(火) 00 19 22.64 ID wtm/GGYU0 アクシズ家でハマーンがパニックを起こしていた一方で、ジンネマン宅に泊まっていたキャラ達はというと √ピキーン! キャラ「はっ!」 布団を片付けている最中に頭に稲妻のようなものが走って、キャラは動きを止めた。 プル「ンー…どうしたの、キャラ」 プルが聞いた。早起きのキャラに無理やり起こされたため、眠そうに眼をこすっていた。 キャラ「今、ハマーン様があたしのことを褒めてくれた。…よーな気がする」 プルツー「気のせいじゃないのか」 キャラ「いや、気のせいじゃないね! マシュマーから嫉妬の電波がガンガン飛んできてる! …気がするし」 プル「頼りないなー」 キャラ「うるさい。ほら、あんたらも布団片づけるの手伝いな」 プル「はーい」 マリーダ「姉さんたち、そろそろ朝食の用意が…」 キャラ「や、おはよう。昨日は助かったよトゥエ…マリー」 マリーダ「マリー…?」 キャラ「マリーダ略してマリー。オッケー?」 マリーダ「いえ…マリーは少々まずいです」 キャラ「なんで」 ドドドドドドドドドドドト゛ト゛バタンッ! アレルヤ「マリーと聞いて飛んできました!」 マリーダ「面倒な人が来るから」 キャラ「はーん。せっかくだから働かせようか」 マリーダ「え?」 アレルヤ「それであの、マリーは…」 キャラ「いないよそんなの。さー、せっかく来たんだから力仕事やってけー!」 アレルヤ「う、うわああああ!」 ソーマ「それで?」 マリーダ「その日の家事を全部やらせて帰らせた」 ソーマ「人様の家に勝手に入り込んだのだから、それくらいは当然か」 マリーダ「ただ、キャラが彼をたいそう気に入ったらしくてな…」 ソーマ「なに?」 マリーダ「私と会う日には必ず奴を召喚して家事をやらせるんだ」 ソーマ「………」 その後、キャラの指導のおかげで家事スキルを身に着けたアレルヤであったが アレルヤ「やっと一通りの家事をこなせるようになったよマリィィィィィ!」 ソーマ「私は! ソーマ・ピーリスだと! 言っているだろうがぁぁぁぁ!」 アレルヤ「うごふっ!」 根本的な問題は何も解決していないので、愛しのマリー(ソーマ)との関係に変化はなかったそうである
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| . . . . |! ! V .| . . . . . . . . . . . . . . . |. . . . . .i. . . ll! . . . . . . . l. . . . . . . . . . . . | . . . . | | . . . . |i | Ⅵ. . . . . . . . . . . . . . . . . | . . / !. . l l l. . . . . . . l!. . . . . . . . . . . .| . . . . l∧ . . . . | !゙| ∨. . . . . . . . . . . . . . . . ! . / ! . .l l l. . . . . . .!l . . . . . . . . . . . | . . . . ! ∧ . . | i |,___ ∨ . . . . . . . . . . . . /i. / / . /.; ! . . . . / !. . . . . . . . . . . | . . . ,′xイ才 . | ! !气冬.、∨ . . . . . . . . . //. / / . / /<l . / ! . . /. /. . . . . l . / / ヘ| i |r‐ 、`ヾ\\ . . . . / //. / / . / /气ミl. ./ j/ /. /. . . . . .;′′./ つ⌒ヽ i \/!/// /イ / r‐Ⅵハ, / / ./ . . . . . ./. /i ゝ__ ノ ; / つ⌒ヽ i ∨/イ . . . . ./. /乂 / { ゝ_ ノ ; j! ∧ . /i! イ ` ー─‐ ´ ゝ、 ノ ∧/| . . |! ∧  ̄ ハ . . . .| . . |! ∧ 、 ' . . . | . . |! .∧ .l. . . . . | . . |. . . ∧ i l . . . . .| . . | . . . . . . ∧ 从 . . . | . . | . . . . . . . ∧ / ! . . . . . .| . . | . . . . . . . . . \ イ . | . . . . | . . i<. . . . . . . . . . \\ ⊂==ー =⊃ / . .| . .!ー― |/  ̄ ̄ ̄ ̄ 基本データ 使用デッキと比較的使われるカード 基本データ AA出典:機動戦士ゼータガンダム 初出:多分単発ネタ 今回の主人公はハマーンのようです(スクラップ・かかし ◆uBvHIVwuNw作) ハマーン様の可愛いAAとトゥーンのミラーマッチがやりたかったために単発参戦 職権乱用? 知りません 使用デッキと比較的使われるカード トゥーンデッキ やる夫と違い第二期の頃にカード化された比較的扱いにくいトゥーンが主軸となっている。 一度召喚してトゥーン・ワールドの呪縛を断ち切れればなかなか強力なダイレクト・アタッカーが毎ターン攻撃してくる様は恐怖そのものである。
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基本情報 [#uf33f618] 「ガンダム無双2」でのハマーン [#r02614d3] ミッションモード [#r9d88cd3] ステータス [#o830d9e4] 台詞 [#d2686892] 基本情報 使用可能条件 ジュドーのオフィシャルモードをクリアする。 登場作品 機動戦士Ζガンダム機動戦士ガンダムZZ 初期所持ライセンス キュベレイ CV 榊原良子 「ガンダム無双2」でのハマーン 前作ではカミーユと共に行動していたことから、今作でも二人が揃うと戦場を混乱させてくる場合がある。 ミッションモードではジュドーと共に出現。ジュドーと交戦時に救援に向かう。二人が合流する前に撃破しよう。 まわりくどいまでに頭脳プレイが得意のようで、ストーリーミッションではシャア相手にあれこれと策を張る様子が描かれている。 ジュドーがかなりお気に入りらしいが、気に入られればあなたも薔薇がもらえます。 ミッションモード ストーリーミッション ミッション ステージ 難易度 ムービー 1 呼応 コア3宙域 1 - 2 理想 ダブリン 2 - 3 所思 テキサスコロニー 3 - 4 共振 氷山地帯 3 ニュータイプたち 5 光明 グリプス2宙域 4 - 初期友好関係 良好 なし 不良 シャア、シロッコ、プルツー、グレミー ステータス パイロットレベル50 能力 数値 順位 Fight 259 15T/40 Shot 298 3/40 Defense 239 24/40 Total 796 7T/40 台詞 条件 台詞 キャラ選択 俗物が……消え失せろ!(Z) どう言われようと、己の運命は自分で切り開くのが私だ!(ZZ) 出撃 いくら非力な者どもであっても、数を頼めば我らの脅威ともなりかねぬ 遼機出撃 いくら非力な者どもであっても、数を頼めば我らの脅威ともなりかねぬ 途中出現 フッフッフッ、我々のちから、その目に焼き付けるがいい 100機/エース/制圧(した) 俗物が……消え失せろ! 私に同調しない者は、排除するだけだ!(Z、ΖΖ) ネズミが束になろうと私の敵ではないな(Z、ΖΖ) 100機/エース/制圧(キュベレイ) このキュベレイ、見くびってもらっては困る!(Z,ZZ) 1000機撃墜 どう言われようと、己の運命は自分で切り開くのが私だ! 100機/エース/制圧(された) 鳥肌が立っている……何だというのだ? チッ、俗物が……! フィールド守備 ここは私に任せてもらおう! SP攻撃 ネズミがっ! HSP攻撃 CSP攻撃(主) CSP攻撃(副) 蹴散らしてくれる! CSP攻撃(ミリアルド) ハマーン「騎士としての働き、期待する」ミリアルド「ならば、主君らしくして欲しいな」 受け身 つまらん 鍔迫り合い 俗物が、気安いな! パワーダウン 動け・・・!なんで私の手が・・・!?(ZZ) 苦戦 この程度、騒ぐまでもない 撃墜の危機 私をこうも脅かして……! 大破 私としたことが……不覚をとったか…… 撃墜 私が……!?(ΖΖ) 賞賛(信頼・好感) このバラをお前に与えよう……この花のために戦うのがお前の任務だな 賞賛(普通) 貴様の働き、期待している 救援(信頼・好感) 私とてそれほど傲慢ではない 礼には礼を尽くす 救援(普通) ようやく来たか……訓練が不足しているようだな 戦闘開始(親密) 私とお前は同類なんだよ呼び合っているのさ 戦闘開始(信頼・好感) ふふ…この縁、不思議とは思わんぞ 戦闘開始(普通) ふふふ……ここまでだろう、俗物! 戦闘開始(警戒?) 話し合いの余地がないとするならばここがお前の死に場所になるな 戦闘開始(険悪?) よくもここまで来たものだ……身の程を知るがいい! 戦闘開始(拒絶) よくも私の前に顔を出せたものだ……恥を知れ! 友好度上昇(警戒→普通) 私に同調してくれるか……いいだろう 友好度低下(普通→警戒) 貴様は確かに優れた資質を持っているらしいが、無礼を許すわけにはいかない 友好度低下(警戒→険悪) 初めは私に期待を抱かせて、最後の最後に私を裏切る……貴様もか! 友好度低下(険悪→拒絶) 人は生きる限り一人だよ!人類そのものもそうだ! テンションアップ(信頼・好感) 勝ったな、後は我々の意のままとなるだろう…… テンションアップ(普通) よし、良好だな……どれほどの敵を駆逐できるか、楽しみだ ゲームオーバー
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312 ハマーン「・・・なんですかこのマグカップは(なぜシャアなのだ)」 ディアナ「一つはシャアさんに送ってあります。たまにはナナイさんと恋の鞘当てをしてくださいまし♪」 ハマーン「どうして私がナナイなどと!!」 ディアナ「ジュドー君にちょっかいをかけて隠しておりますが、 シャアさんに対する思慕の情が感じられたものですから。余計な事かと思いましたが復縁のきっかけにと。 それに「男なら二股を使いこなしてこそだよ」とアムロさんもおっしゃってました♪」 ハマーン「…楽しんでおられます?」 ディアナ「心の底から」ニッコリ ハマーン「………」アタマイタイ…
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179 通常の名無しさんの3倍2016/11/24(木) 08 16 58.81 ID orvYUBJJ0 プルツー「雪だな」 プル「雪だねー」 プルツー「…ハマーンはやっぱりコタツ?」 プル「さっき、時間になってもなかなか布団から出てこないってキャラが怒ってた」 プルツー「やっぱりか…」 ハマーン「何がやっぱりだ」 プルツー「わ、ハマーン! 起きたのか」 ハマーン「地獄のような日だが仕事だからな…」 キャラ「あ、ようやく起きたんですねハマーン様。朝ごはんできてますから食べちゃってください」 ハマーン「いつもすまないな」 キャラ「やめてくださいよ、私が好きでやってることなんですから。本当はお給金だって要らないくらいなのに」 ハマーン「さすがにそれはできんよ。…お前の働きには本当に助けられている。これからも、よろしく頼む」 キャラ「はい!」 プル「ハマーンが重ね着ダルマになってなきゃ良い話に見えるのに」 プルツー「言うな」 ハマーン「雪が降るほど寒いのだぞ。重ね着は当然だ」 プル「ジュドーのお兄ちゃんは半裸で行動してるって言ってたけど」 ハマーン「それはそいつの体がおかしいだけだ」 ――同時刻、ガンダム家・庭 三日月「くしゅん!」 ドモン(半裸)「どうした、風邪か」 三日月(半裸)「別に寒くない」 セカイ(半裸)「誰か噂でもしてんじゃないの…へっくし!」 ベルリ(半裸)「なんで雪の日に半裸でトレーニングなんかしなきゃいけないんだ…うう、寒い…」 ドモン「心頭滅却すれば火もまた涼し!」 ベルリ「無茶ですよそんなの!」 ヒイロ(普段着)「問題ない」 180 通常の名無しさんの3倍2016/11/24(木) 09 14 47.31 ID NaY1CQnk0 アーミア「また接合面からしもやけになっちゃいます…アムロさーん、あっためてー!」 刹那「風呂に浸かってろ」
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AMX-003 ハマーン専用ガザC 特徴 MS形態 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 専用機 310 M 10820 78 20 15 18 5 B - C - - MA形態 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 20 15 20 7 A B - - - 武装 MS形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 10 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ナックルバスター 2800 10 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 MA形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ナックルバスター 2800 10 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ビームガン×2 2100 12 0 2~4 射撃BEAM1 65 5 アビリティ 名前 効果 備考 変形可能 変形可能 支援防御可能 支援防御可能 MS形態のみ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可能 開発先 開発先 3 ガザD 備考 我らがハマーン様専用のガザC。通常機より強化されているが所詮はガザC、どうしようもない。 パイロットがハマーン様なので、ある程度は戦えそう・・・な気がする。
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3631/32018/12/11(火) 11 08 16.20ID JREFj9UT0 プル「さむい」 プルツー「あと冬は何日…」 ハマーン「………ついに私の台詞すべてを奪いに来たか」 プルツー「毎年飽きずに呟いていればいじりたくもなるだろ?」 ハマーン「賢し…くないというのに、なぜこういうところだけ覚えがいいんだお前たちは」 プル「さかしい?」 プルツー「姉さんと一緒くたにするな!」 プル「ねえ、さかしいって何?」 ハマーン「なら、次のテストの点数は期待していいんだな?」 プル「ねー、さかしいって…」 プルツー「ところで、このコタツぜんぜんあったかくないぞ」 ハマーン「露骨に話を逸らすんじゃない。…これは、あれだ。キャラがな…」 プル「あ、コンセント刺さってない」 プルツー「コンセント刺すのもおっくうなのか…?」 ハマーン「違う! コンセントをよく見ろ!」 プル「あ、結んである」 プルツー「ご丁寧に錠前までかけてある…『使用時はキャラ・スーンに声をかけること』なんだこれ」 プル「わかった。またキャラを怒らせたんだ」 ハマーン「人聞きの悪い。…急に寒くなったので暖房を全開にしたら文句を言われただけだ」 プルツー「怒られてるじゃないか」 ぴんぽーん プル「あ、誰か来たよ」 ハマーン「居留守を使う…出たければお前たちが出ろ…」 プルツー「また情けないことを…いいよ、私が出ればいいんだろ」 ハマーン「面倒ごとのようなら断ってくれ…」 「はァい。ハマーンちゃん、いるかしら」 プルツー「………」 プル「誰?」 3642/32018/12/11(火) 11 10 03.46ID JREFj9UT0 ・ ・ ハマーン「それで、なぜお前がここにいるんだアルレット・アルマージュ…」 プル「ハマーンの知り合いだっていうから」 プルツー「嘘じゃなさそうだから通した」 ハマーン「怪しい人間を入れるなと教えただろうが!」 プル「ちょっと古臭い服着てるけど、あんまり怪しくないよ?」 アルレット「古いかしら…」 プルツー「むしろ今のハマーンのほうがよっぽど怪しいぞ。いい加減コタツから出たらどうだ」 ハマーン「嫌だ寒い」 アルレット「なぜって。うちの家族もお世話になってるって聞いたし、改めて挨拶に来たのよ。…あ、これお土産ね」 プルツー「サイド3まんじゅう…」 プル「どこでも売ってそうなお土産」 ハマーン「お前の家族など世話した覚えは…」 アルレット「私の名前、忘れちゃった?」 ハマーン「馬鹿にしているのか。アルレット・アルマージュだろう」 アルレット「フルネームで」 ハマーン「フルネーム? そういえばたしか…アルレット・アルマージュ・Gとか…G?」 アルレット「宿敵と同じ名前を名乗るのもどうかと思ってあんまり表に出さなかったけど、私もガンダム一家の一員なのよー」 ハマーン「嘘も大概にするのだ俗物ゥ!?」 プル「ハマーン、声裏返ってる」 プルツー「混乱してるなぁ…」 ハマーン「お前のような魔女がジュドーや姫様の友人と…!? そんなバカな話があるものか!」 プルツー「魔女て」 √ピキーン アムロ「ちなみにアルレット在学時の異名は『学園の魔女』。年齢に対し見た目が若すぎるという意味での命名だが 当人は『なんでバレーやってるわけでもないのに魔女と呼ばれるのか』と不思議そうにしていた」 セレーネ「何者も姉さんの詳細な年齢について詮索してはならない。それは絶対のルール。 好奇心で調べようとしたジェリドとカクリコンの末路は『輪切りのジェリド』事件として当時の学生に恐れられているわ…」 ロラン「…二人とも、いきなりどうしたんですか?」 セレーネ「いやその、電波がね」 アムロ「そう、電波がな…」 ロラン「(ニュータイプとコーディネイターはたまによくわからないなぁ…)」 √ピキーン 3653/32018/12/11(火) 11 14 56.30ID JREFj9UT0 プルツー「それで…なんでそんなに嫌ってるんだ?」 アルレット「嗚呼…子供のころはそんなんじゃなかったのに…時の流れって残酷…」 ハマーン「昔の!話を!持ち出すなと!言うのだ!」 プル「…つまり、昔の友達?」 アルレット「私はそのつもりだけど」 ハマーン「まあ…知り合いではある。ジオン関係でどうしても…」 プルツー「ツンデレ感がすごいな」 ハマーン「黙れ」 アルレット「ところでこのコタツぜんぜんあったかくないんだけど」 ハマーン「そういう、ズカズカと人のコタツの中に入ってくるようなところが気にくわんのだ!」 プルツー「ああ、そのコタツ電源入ってないんだ。ハマーンのせいで止められちゃってて」 アルレット「へぇ。それだったらいいものがあるわ」 ハマーン「なに」 アルレット「ハマーンちゃん昔から寒がりだったじゃない。だから、試作品のミノフスキー電気カイロ。その名もムーン・ムーンくん3号!」 ハマーン「待て。待て待ってくれ。お前のヘンな発明品を受け取るつもりなどないぞ。やめろ起動するな。おい、聞いt」 アルレット「ぜんぜんテストしてないけど、まあいいわよね」 ハマーン「よくない!止め」 アルレット「ぽちっとな」 ヽ` ´ ´. __,, ======== ,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii ;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙ ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´ アルレット「あら…調整…間違えたかしら…」 ハマーン「昔からこれだから…嫌なんだ…!」 プルツー「今時爆発オチ…か…」 プル「さむい…」 366通常の名無しさんの3倍2018/12/11(火) 11 44 33.99ID 4kD7/fzG0 367 魔女でバレーって何年前のネタだよw 367通常の名無しさんの3倍2018/12/11(火) 12 03 24.92ID /PTHCDe00 368 366 トレーズ閣下「聞きたいかね?昨日(2018/12/10)までの時点で54年と49日(日数にすると19772日)だ。 ちなみに私はバレーボールよりバスケットボールの方が好きだ」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アクシズ家 アルレット・アルマージュ エルピー・プル シリーズ ハマーン・カーン プルツー 寒がりハマーンさま