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アニメ「機動戦士Zガンダム」「機動戦士ガンダムZZ」の登場人物ハマーン・カーンのこと。 御影専農の下鶴はハマーンと容姿が似ているため、実況スレでは「ハマーン」「ハマーン様」と呼ばれ本名で呼んでもらえる事の方が少なかった。 下鶴はその後ネオジャパンのメンバーとなり、またしてもガンダムの影をチラつかせている。 ドモンはアメリカに行ってしまったが。 【関連】 パトリオットシュート
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ハマーン(Haman)(CV:榊原良子) ハマーン(Haman)(CV:榊原良子) 【解説】 アーケードモード【台詞】 【解説】 ニュータイプ? 生年月日…U.C.0067年1月10日~0089年1月17日 血液型…型 身長…cm 体重…kg 原作搭乗機… AMX-004キュベレイ、AMX-003ガザC、(機動戦士ガンダムZZ)MSM-04アッガイ 通称…ハマーン様!! ZZでの略歴 グリプス戦役終結後、アクシズをネオ・ジオンと改称し、地球圏を掌握する。 その後、宇宙世紀0088年8月、武力でダカールを制圧し、旧ジオンやティターンズ残党をも配下に収め、10月にはダブリンへのコロニー落としを決行。 結果として、地球連邦政府にサイド3を譲渡させることになった。 そして勢力を拡大させていく。 しかし同年12月、グレミー・トトによる工作から内乱が勃発し、ネオ・ジオンの残存戦力は大きく消耗されてしまう。 宇宙世紀0089年1月17日、生涯で唯一ノーマルスーツを着用し、ジュドー・アーシタと一騎打ちで戦う。 最終的には彼に負けてしまい、彼が救いの手を差し伸べるがそれを拒み、命を絶つ…。 ハマーンでプレイしていると、何故かキュベレイのパイロットがアムロになる。 詳細は原作Wiki?へ アーケードモード ステージ 搭乗機体 僚機 【台詞】 選択時ネオ・ジオンの栄光のために! 出撃デモあとは任せたぞ、キャプテン。(オペレーター)了解です!(ハマーン)よし、出撃する! あとは任せたぞ、キャプテン。出撃する!(オペレーター)お気を付けて! (キュベレイ搭乗時)艦長、キュベレイの発進準備だ。(オペレーター)はっ!ご武運を! (キュベレイ宇宙時)私にノーマルスーツを着る気にさせたジュドー・アーシタ。子共の癖して…。キュベレイ、出る! (旧機体搭乗時)旧式か、まあ良かろう。俗物ども相手にはこれで充分だ。行くぞ! 戦闘開始時総員、私に続け! 機は熟した…いくぞ! (僚機が) (CPU戦で敵機として登場時)止めは私の手で直接刺してやるよ! 攻撃落ちろ! やらせるかっ! 死ねっ! そこかぁ! 迂闊だな… (格闘)もらった! (格闘)フフッ… (格闘)ネズミが! (格闘)甘いっ! (ファンネル使用時)行け、ファンネル! (ファンネル使用時)ファンネル! サーチ捉えたぞ! (カミーユをサーチ)カミーユ!-カミーユ「ハマーン・カーン!お前は、戦いの意思を生む源だ、生かしてはおけない!」 (クワトロをサーチ)シャア!-クワトロ「ハマーン・カーン!死んでもらう!」 (カツをサーチ)ネズミが!-カツ「ハマーンだな!」 被サーチ来るか! (宙域のみ、ハマーンが方角を察知して)~か…! (オペレーターが方角を示して)~です! 被弾時うっ! なめたマネを! やるっ、 (味方が誤射)どこを狙っている! (味方が誤射)何をしている! (被撃墜時) くっ、不覚… (被撃墜時) バカな… (被撃墜時)これ程とは… (味方撃墜時)まずいな、 (味方撃墜時)ええいっ! 回避時おそいっ! 甘いな! 無駄だ! 弾切れ時ええぃ! 敵機撃破時フフフ…ここまでだ俗物! 愚か者め! フッ… 復帰時何だ、このパワーは、 何だ、この感覚は、 調子に乗るな! (キュベレイ搭乗時)このキュベレイを舐めて貰っては困る! 覚醒(強襲)ここがお前の墓場になる! (復活)俗物が私に! (機動)お前の命、もらった! (敵覚醒時)うっ、動け、何で私の手が…!? 作戦成功時(オペレーター)帰還して下さい!(ハマーン)了解した。 作戦失敗時相打ちといいたいが…私の負けだな。
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【作品名】機動戦士ガンダムZZ 【ジャンル】漫画 【名前】ハマーン・カーン with キュベレイMk-Ⅱ 【属性】アクシズ軍トップの女性+人型ロボット 【大きさ】18m程 【攻撃力】 ハンドビームガン:両手に装備されてるビームガン。ZZの装甲を貫く威力。 (同型機に乗ったプルの描写より) 射程数百mほどか。 ファンネル:無線で動かすことができる小型ビーム砲。ZZの肩を打ち抜く威力。 (同型機に乗ったプルの描写より) 背部に130以上収納されており、自由に操って四方八方から打ち込める。 ビームの射程はハンドビームガンと同じくらいか。 すべてのファンネルで一点集中して撃つとZZを貫いて後ろの 18m級の大きさ相応のロボットも貫いた。 ビームサーベル:キュベレイの接近戦用の武器。二本ある。 作中何かを切り裂いたシーンはないが、 グレネードランチャーくらいなら無傷の40m級の大型ロボットを斬り裂く ZZのハイパービームサーベルと互角にツバぜりあう 【防御力】 大きさ相応のロボット並み。 しばらく大気圏突入に耐えられる。(突破は無理) 【素早さ】 四方八方から撃たれるファンネルによる小型ビームの雨に反応し回避する事が可能で、 回避しながらビーム砲で反撃に転じたりできるZZと互角に格闘戦し、 一瞬でZZの後ろに回って羽交い絞めにしたりできる。 移動速度大きさ相応 【長所】沢山あるファンネル。 【短所】アニメと違って出番少なすぎ。ジュドーともほとんど話してない。最後はほぼ自爆 【備考】最後の敵 【ZZの防御力】 5・60m爆発に近距離で巻き込まれても大丈夫な装甲を持つZガンダムを 一撃で半壊させるサイコガンダムのパンチで 吹っ飛ばされても全然大丈夫な頑丈さ。 同様にZの装甲を貫くクインマンサの小型ビームより口径の大きいクインマンサのビーム (ZZの胴くらいの太さのビーム)で特にダメージなし。 しばらく大気圏突入時の熱にも耐えられる。(ただし突破は無理らしい) 64スレ目 104 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/06/20(土) 11 33 26 ハマーン ○>ケルビム・イスキューロン>トレーズ>ヒュドラ>ベガ :速度的に有利。攻撃力高いのでファンネルとビームガン勝ち ×ターンX:硬いし距離取られたら追いつけない負け ×>ヤッサバ:亜空間サッポウでビーム反射負け ターンX(ガンダム無双2)>ハマーン>ケルビム・イスキューロン
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ハマーン シナリオ詳細速度 さくさく タイトル メンツ1 メンツ2 メンツ3 ステージ 第1話 王牌からの使者 クワトロ カミーユ エマ グリーン・ノア 第2話 フリテンの亡霊 クワトロ ジェリド シロッコ 大気圏突入 第3話 ハマーンの築城 カミーユ ヤザン エマ ゼダンの門 第4話 捨て牌の渦 クワトロ カミーユ シロッコ グリプス2 COM時使用フィギュアS A B C 至言ワザ ワザ名 効果 Tim 成功率 備考 Tim:発動できるタイミングの多さ 常時>多>中>少>極少>>ほぼ皆無 成功率:成功する確率 最大>大>普通>小>極小>>0付近
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「ふう・・・」 ハマーンが今日何度目かのため息をつく。今日だけではなく、最近ずっとこの調子なのだ。 「ハマーン、大丈夫なのか?」 見かねたミネバが声を掛ける。 「最近どうしたのだ?ハマーンらしくないぞ。」 ミネバにとって、ハマーンは血こそつながっていないものの、自慢の姉なのである。 このような彼女の姿は見たくなかった。いつものように自信に満ち溢れたハマーンに戻って欲しかった。 「なあ、ハマーン。私に力になれることは無いか?」 ハマーンはミネバの方に向き直り、返事を返す。 「ご心配には及びません。私は大丈夫です。」 その声にはいつものような力は無かったが、ミネバに無力感を与えるに十分であった。 ミネバは少し考えた後、『お父様』に相談することにした。 「ふむ・・・あのハマーンがなぁ・・・」 「どうしたらよいであろうか?お父様。」 ドズルも考え込んだ。幼稚園の園長先生として園児から親しまれてはいるが、 幼稚園児は相談事など持ってくることは無い。 人の相談に乗るのはどちらかと言えば苦手なドズルであった。 「まあいい。俺が激励してやれば、ハマーンも少しは元気になるだろう。」 そう独り言を言うと、ミネバに笑いかけた。 「ハマーンのことは俺に任せておけ。悪いようにはせん。」 「ありがとう、お父様。」 ミネバはドズルにお礼をすると、ゼナの元に行く。 (お父様の笑顔って近くで見ると怖い・・) 夕食の後、ドズルがハマーンに話しかける。 「最近どうしたと言うのだ。ミネバも心配しておる。」 ドズルとハマーンの前にお茶が置かれる。ゼナが持ってきたのだ。 「おぬしの父親のマハラジャと俺は親友同士だった。俺を父親だと思って何でも相談するがいい。」 だが、ハマーンの様子は変わらない。 「申し訳ございません、ドズル様。しかし、これは私の問題ですので・・・。」 「むう・・・なんとも歯切れの悪い言葉よ。大体・・・」 「お待ちください、あなた。」 ゼナが口を挟む。 「あなた、ハマーンにも考えるところがあるのでしょう。少し一人で考えさせてあげたほうがよろしいのでは?ハマーン、もう良いですよ。」 ハマーンが一礼をして部屋を出て行く。ドズルはそれを呆然と見送ると、我に返ったようにゼナの方を振り返る。普段こういった差し出口をしないゼナである。何か考えがあるのであろうが、一言言わずにはいられなかった。 「ゼナ、お前どうゆうつもりだ!」 だが、ドズルの咆哮ともいえるその言葉に、ゼナは動じる気配は無かった。 「仕事のことであればハマーンもあなたに相談できるでしょうが、そうではないのでしょう。あなたの前でも言葉を濁したのはその証拠です。」 ゼナは何かを確信している眼でドズルを見る。 「ハマーンは私にお任せください。」 「ふう・・・」 自室でハマーンがなにやら考えている。そこに 「ハマーン、すこしよろしいかしら?」 ゼナの声だ。ハマーンがドアを開ける。 「すぐに済むから中に入ってもいいかしら?」 「・・・どうぞ。」 ゼナは椅子に、ハマーンはベットの上に腰掛ける。ゼナが口を開く前に、ハマーンが話し始めた。 「・・・ご心配をお掛けして申し訳ございません。ですが、本当に大丈夫ですので、もうお気になさらぬよう・・・」 しばらく、ハマーンの話を聞いているゼナ。だが、ハマーンの口から肝心の部分が出てきそうにない。 ゼナは自分の推論をぶつけてみる事にした。 「ハマーン、あなたの悩みって異性のことではなくて?」 絶句するハマーン。 そうなのだ。最近のハマーンの悩みとは、自分のジュドーへの感情であった。 確かにハマーンはジュドーを好ましく思っている。それはマシュマー等『ハマーン親衛隊』への好意とはまた違ったものである。 だが、その思いを表へ出すことに躊躇いがあるのだ。その原因は・・・ (私もあの男と・・・シャアと同じ人間なのだろうか・・・)という思いであった。 ミネバやシャクティの様な幼女から、ロランのような美少女?にまで手を出そうとする自分の元恋人。 あの男と同一視されるのは絶対にご免だが、実際にジュドーにこの思いを告白すれば、そういう人間が出てきてもおかしくなかった。 (こういうのをショタコンといったかな?私は少年であれば誰でもいいと言うわけではないのだが・・・) 自分はシャアのように幼女が好きなわけではない。ジュドーが好きなのだ。 だが、周りの人間はそうはとるまい。 黙り込んだハマーンをみてゼナが言葉を続ける。 「ねえ、ハマーン。人は見かけで人を好きになるものではないでしょう?その人の心や考え方をみて好きになるのではなくって?あなたがその人が好きならば、見かけや年齢などは気にすることはないのは無いかしら?」 (ニュータイプではないゼナ様にここまで心を読まれるとは・・・) 内心の驚きを隠すこともできず、ゼナに悩み打ち明けるハマーン。 すべての話を聞き終えると、ゼナは笑いながらハマーンに話しかけた。 「さっきも言いましたけど、人を好きになるのに年齢等の見掛けは関係ないでしょう。もし見掛けで人を好きになるのなら私はあの人を選んでいませんよ。」 ドズルの顔を思い浮かべるハマーン。そして得心する。 「なにか心の痞えが取れた気がします。ありがとうございます、ゼナ様。」 「そうですか。お話をした甲斐がありました。」 そういうとハマーンの手を取る。 「あの人があなたの父親であるならば、私は母親です。何か悩みがあるならばいつでも相談に乗りますよ。」 ハマーンの眼に涙が浮かんでいた。 次の日ジュドーが教室でぼやいていた。 「最近のハマーンってなんか元気が無いなって思っていたら、今日になっていきなり元気になりやがった。」 ガロードが苦笑しながら、ジュドーをみている。 「お前はハマーンのお気に入りだからな。まあ、いつもの調子に戻ったってことだろ。」 「まあ、鬱になっているハマーンより俺はこっちのハマーンのほうが好きだけどね。」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ジュドー・アーシタ ゼナ・ザビ ドズル・ザビ ハマーン・カーン ミネバ・ラオ・ザビ
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ハマーンの杖 作品によって効果範囲が違うが仲間の持つアイテムの耐久度を最大値まで回復させる杖。~ 修理屋の存在する聖戦の系譜・同じような効果で~ 名前がリペアの杖になっているトラキア776以外の作品で登場する。~ ~ 暗黒竜と光の剣ではレナ専用の、紋章の謎ではレナとマリーシア専用の杖。~ 暗黒竜と光の剣では対象の『装備』している武器または杖を直すことが出来るが、~ メリクル・グラディウス・パルティアのアカネイア三神器には効果を発揮しない。~ 紋章の謎では武器しか直せなくなったがメリクル・グラディウス・パルティアにも効果を発揮する。~ 暗黒竜(紋章一部)・紋章の謎共にグルニアに住むレナの祖父から貰える。~ 紋章の謎ではレナの弟子という事でマリーシアも使えるのだが、~ 暗黒戦争終結後から英雄戦争勃発までの期間を考えると設定に少し無理がある。~ なお紋章の謎ではいわゆるハマーンバグが有名。~ ~ 封印の剣以降の作品では持ち物の耐久度を最大値まで回復させられる。~ 特定キャラ専用装備では無くなり杖レベルCで使う事が可能。~ 暁の女神では加護を付けた武器は耐久が無限になる為、価値が若干落ちるか。~ 杖を装備する事で速さ+3・守備+1の効果有り。~
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_.,..、 - ─ -..、、 / . ` ヽ. / ` 、 ,.' ヽ. / ',. / ヘノ! | ! | ! } i } / 厂 ≧rx| j / イ ノノ イ / i {こj i 弋ニセゞ、イイfアイ \ / i! じイ | { / ヽ \ \ ;イ i!| ゝj ! ゝ / ! . ヽ '< il | ; ! j -─ , ′ ! ト/ ヽi;;;;;;;;;;;;;j'"´ \ / | >'"´ ,.、rーへへ/´;;\ トニ´__"´/´ ̄`ヽ;;;;\\;;;;;;;;`ヽ、 !\;;\;;;\__;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ;;\;;;\\;;;;;;;;;;;;`ヽ、__ ;;;;ヽ;;;;ト;;`ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;\;;;\\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l;;;;ヽ;;;;;`;,,、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;ー───''"/;;;;;i!;;;;;;;};;;;;;;;;;;\γ;;⌒ヽイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;`\;;;;;;;;;/;;;;;丿;;;イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',´ ̄`ヽ;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`\;;;;;;; ̄;;;;;;;//;;;;;};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j『ハマーン・カーン』【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【統率】14 【武勇】9+1 【情報】12 【政治】14┃ 『例の一族』ことアームストロング家の長女。武勇特化の兄に比して、政治や軍略に長ける。┃ 冷静で事務的な才女だが、身内相手には意外と情が深い。┃ ルサルカへの放任主義も、ルサルカ自身の性質と成長を考えての事だとか。┃ ちなみにまだルサルカより2、3歳ほど上なだけ。┃┃【能力】┃ ┃○指揮能力┃ 大規模戦闘時に指揮官として部隊を率いている場合に限り、味方の勝率を+5%。┃┃○統率力ver2.0┃ 大規模戦闘時に自分が所属する部隊の兵力を+20%する。┃ この能力は自分がメイン指揮官でもサポートでも発動する。┃ ┃○ニュータイプ┃ 新たな感性で政治的に革新的な技術を次々取り入れる。┃ 自身がメインで判定に参加する場合、内政の判定の成功率+20%。┃ ┃○治安維持┃ 毎月の治安低下を10から5に減らす。┃ 非常に優秀な官吏であり、彼女の眼の届く範囲での治安はすこぶる良い。┃┃○ファンネル(アイテム・中級)┃ 遠隔操作可能な魔法の球(?)を浮かせ、そこを起点に魔法を放つアイテム。┃ 特殊な感覚が必要であり、使える人間は多くない。【武勇】に+1。┃ ただし、【武勇】の数値が15以上のキャラが装備しても意味がない。┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛【人物列伝 ハマーン・カーン・アームストロング】 ,,.. -‐''"~~"''''''‐‐- ..,,,_ ,, ''" .... ... ゙ ..、._ , ''" . ; ; ; ; ; ; ;;;;;;;; ; ; ; ; ; ... ...゙ ..、._ ,. ' .. ; ; ; ; ; ;;;;; ; ; 、 ゙ ;; .....、._ ,.' . ; ; ; ; ; . ゙ 、;;;;;; ゙ .、._ .,' . . ゙ 、 、 ゙ ..、゙ ..、,;;;; ゙..、 .,'; ,' 、 ゙ 、 ゙、 、 ゙ 、゙ ..、゙ 、 i i!; ,' . ゙、 、 ゙、 、 ゙ 、;; 、 ゙ 、 ゙ 、 ; ゙ 、 ゙ 、 ゙ .、 i!; ! . ゙、;、 ゙、 、 ゙、 ゙ 、 ゙ 、`、 ゙、 、 ゙、 ; ; ゙ 、 ゙、;、_;!` i! i . i.. 、 i . ゙、 、 、゙、,;、 i、 '、 `、、゙;、 ゙、 i ゙、 、'',,゙、 ; ; ゙、 i i i i ゙、 ゙、.. ;、゙、 ゙ 、 ... ゙、 ゙、; i ', i゙ヽ,_゙、'"i‐-i!l; ゙、'',,゙ ; ; ; i" ,' ; i i ..゙、. ゙、 ゙ 、;;、 ゙、'、 ゙、 ゙、i i!; ",. ;゙‐,'i! ゙、 ';;;;;; i!;;;゙、''" ,' ;' i i;', ゙、 ゙、゙、 ゙.、゙丶、゙, 、...,,i!i, '",, "_i.ン l; ゙;; ゙;、 ゙、 i ;;i! ,' ;' , '; '; ; ゙、 ゙、_、_、,,,‐-- ,,、 ゙'' " .i ';、 i!゙;! i! /; / /;; ゙;、 ゙,;;;i ゙、゙、__,,.r ''" 、;,ソ i i!i;-‐', ,;'" /i ,'; ; !; ; i; ; ゙、i i ゙、 ''゙ --‐''" ', .. ,''" ; ; ; ,i!゙''" , i; i; i; ; , ゙、 ; ; i i i ゙ 、 ゙' ,'i!-‐''" i ! i ; i ; ; ;';゙、 ; ;゙、', ,-゙、 ゙ 、 ,,..;;.''" ,' l,,,__ .i! ゙、;i゙、; ; ; ';゙、;;r''゙ '゙;、 ;i;;;;'゙丶、 , ' ', ; ; ;"'' ‐--- 、 ゙ ' ' ' ゙"';;';;;;;;;;;;゙、;;;;;i ゙, ‐- ..,,_,. " ', ; ; ; ; ; ; ; ; ; ゙i,、 _i! ; ; i ; 、;',;;;;;;;;゙、 ; ;゙、 ,i `''‐- ; ; ; ; ;/ ; ;゙,-'"~゙ 、, -、__ ,' i ; ;i ; ;゙、;',;;;;;;;゙、; ;;;;゙、 , '; ';;; ; ; ; ';. ' ,`,、 ,' ; ゙、 ; i; ;; ゙、;', ;;;;;;゙、 ; ;;;;゙;;,、 , ';;;;;;; ; /; ; ,,,,/;;;,, ゙、 ,' ; ; ;;;゙、 ;i ; ;;;; ゙、;', ;;;;;゙、 ; ;;;;;;;; ;゙ ; ,.、_ ,,;;'";;;;;;;; ; ;/ ' ,.; ,/; ; ; ; ; ; ; . ゙、▼――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼『ハマーン・カーン・アームストロング』 メガザル王家の一の家臣の家であるアームストロング家、その長女。 この時代のメガザル王国中央を代表する内政官であり、 信長公の実質的な後継者として戦後の処理で辣腕を振るう。 文治主義への移行と、軍事力の維持という難しい課題を、 メガザルが国力自体の大幅増という形で乗り切ったのは、彼女の采配あってこそのものだろう。 ただし私生活に関しては割と残念な逸話が多く、 流石に“マジ狩るクッキング”の紅月カレン程ではないが、メシマズとしての逸話が 後の夫であるシャア・アズナブル伯爵の手記などに残っている。 そのアズナブル伯爵との結婚も、三十路にギリギリ間に合うというラインでこぎつけた辺り、 政治能力は高いが私生活は本当に色々残念だったらしい。 妹であるルサルカとは意外と仲が良く、彼女の行動を常に後押しする良い理解者で あったと言われている。▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲
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487 名前:ハマーンの謎投稿日:04/10/14 23 59 03 ID a31KB7NL 夕飯の時、ジュドーが言った ジュドー「なんか変だったな…」 ガロード「どうした?ジュドー?」 ジュドー「なんか今日の授業がな…」 ウッソ「なんか違ったとこでもあった?」 ジュドー「ハマーン先生の様子がおかしかった」 シロー「な、」 シロー・コウ・シーブック「なんだってー!」 ドモン「大げさだぞ!影が薄いからといって!」 シーブック「こうでもしなきゃ目立たないから・・・」 ドモン「お前は 474で目立っただろ!…まぁいい、ジュドー、続けろ」 ジュドー「朝から夕方までどうも変でな…妙に喋り方やしぐさが違う」 キラ「(何処を見てるんだろう…何処を…)」 ジュドー「なんか語尾に『…ではなくて?』とかが目立った、他にも、『よせ下品な俗物が!』とかのセリフも違った」 アムロ「例によってハマーンが…」 ウッソ「何かあったんかなぁ…」ブボッ!! ウッソの鼻血がベタベタと手元のチャーハンにかかる… コウ「ウワッ!ウッソの奴鼻血を!」 キラ「はい!ティッシュ」 ウッソ「ゴメンゴメン…」 カミーユ「それにしても不思議な話ですね」 ジュドー「ああ、一番印象に残ったのは、『よせ下品な俗物が!』じゃなくて 『およしなさい!そんな下品な喋り方…』だったことだな…」 アムロ「!!!(まさか…)」 ヒイロ「(マズイ…)」 アル「なんでアムロお兄ちゃんとヒイロお兄ちゃんがあせってるの?」 アムロ「いや…なんでもない…」 ヒイロ「…お…俺には関係無い…」 ガロード「(こいつぁなんかあるぜ…よし!ここは…)」 一体ハマーンに何があったのか? 何かを感じ取ったアムロ!気まずく感じたヒイロ! そしてなにやら怪しげな行動を起こそうとするガロード! 事件の真相は!? 【続く】 499 名前:翌日の学校投稿日:04/10/17 19 40 02 ID ??? 487 ジュドー「まーったく…何があったって言うんだ?」 モンド「知らねぇな」 ビーチャ「わかるかよ!そんな事…」 ジュドー「でもなんかあるぜ!もう今日で3日目だ」 ビーチャ「気になるぜ…調べねぇと…」 イーノ「怒られてもしらないよ」 モンド「気にすんな!」 エル「あ!授業始まるよ…」 ハマーン「授業を始めま…もとい!始めるぞ…ぞ、俗物ど…も」 モンド「ほら!ビビってる」 ジュドー「ああ…なんか無理をしてるんじゃ…」 ハマーン「そこ!およしなさい!授業中にコソコソするの…違った、コソコソするな…!俗…物ども!いきなさ…! い、い…けっファン…ネ…ル…」 ちゅどーーん 生徒たち「イタタ…」 放課後… 校舎から出るハマーン ガロード「よし!あいつだ!ティファ!頼むぞ!」 ティファ「はい………………………………」 ガロードはティファに頼んでハマーンの心中を探ってもらう事にしたのだった ガロード「(ティファに頼んで心中を探れば何かわかるかも…)」 ティファ「……………………………………………うっ…く…あ…あうぅ……ふぅ……ダメ…です…」 ガロード「へ?ティファ?」 ティファ「あの人は…つらい過去を今でも引きずっているようです。彼女の心の傷はとても深い・・・。 唯一言えるのは、『キャスバル』という人が鍵を握ってるということ… 余りに酷すぎてこれしかいうことは出来ない・・。これ以上はいえない・・・。 ごめんね、ガロード・・・」 ガロード「ありがとう…ティファ…(キャスバル?何か引っかかるな…)」 ティファ「あ…ああ…うっ…」(若干涙目) 突然ガロードの胸に顔をうずめるティファ ガロード「!?」 ティファ「しばらくこうさせて…」 ガロード「(ティファが泣くなんて…それほどヒドイ過去を持ってるのか…でもハマーンに兄なんていたのか?ジュドーに聞いてみるか…)」 何かと上品な面が見えるハマーン 心中を探ろうとしたが余りの酷さに泣くティファ ティファの言ったキーワード「キャスバルという人が鍵を握ってる」 一体何が? 【続く】 502 名前:そして夕飯投稿日:04/10/18 23 43 00 ID ??? 499の続き ジュドー「やっぱ変だぜ、ハマーン先生は」 アムロ「何か手がかりは無いのか?」 ガロード「あぁ、そういえば…」 シロー「何か知ってるのか?」 シーブック「そういえば昨日の夕飯の時何か考えてたな」 ガロード「ゲ!なんで分かるんだよ?」 シーブック「僕だってニュータイプだからね(アムロ兄さんやカミーユ兄さんばっかり人の心を読めるなんて…僕だって読めるのに… それにこうでもしなきゃ影がさらに薄くなる…)」 ガロード「畜生…バレてたのかよォ…」 コウ「んでもってその内容は?」 ガロード「ああ、ティファに頼んでハマーンの心中を探ってもらったんだよ」 シロー「な、」 シロー・コウ・シーブック「なん…」 ドモン「(略)ゴッドフィンガー!!!」 シロー・コウ・シーブック「ぶべらっ!」 ドモン「これでよし!ガロード続けろ!」 ガロード「……………………………だけど駄目だった」 キラ「へ?」 シーブック「ティファさんって初代スレhttp //www.uranus.dti.ne.jp/~taihei/date/mira/1041386950.htmlで 霊感があるって言ってアムロ兄さんに黒い肌の女の人が見えたとか言ってたんだっけ?何で無理だったんだ?」 ガロード「ハマーンの過去が酷すぎて言えなかった、唯一分かったのは『キャスバル』という人が鍵を握っている事…」 アムロ「!!!!!!!!!」 カミーユ「へ?キャスバル?」 ジュドー「どういうことだ?」 ガロード「誰かは分からねぇ、、『キャスバル』って誰だ?それにハマーンに兄なんていたのか?」 キラ「何故兄だと分かるんです?」 ガロード「俺の感だ」 ドモン「そんないいかげんな事を!」 アル「そういえばヒイロ兄ちゃんもあせってたね!昨日!」 ヒイロ「お・・・俺には関係無い…」 アムロ「(キャスバル…!そうか!シャアの事だ!しかしハマーンはシャアの本名を知っていたのか?それにハマーンなら 『シャア』と呼ぶはずなのに…そういえばセイラの兄がシャアってどっかで聞いたが…まさか!)」 【続く】 506 名前:ハマーンは偽者?影武者?投稿日:04/10/21 00 06 45 ID ??? そして 502の続き アムロ「クッ…電話はつながらないか…」 シロー「誰に電話かけたんです?」 アムロ「気にしなくていい、それにしてもおかしな話だ(まさかセイラさんが…)」 シロー「そうですね…」 そのころヒイロは… ヒイロ「ハマーン…俺が学校のファイルをいじっておいたが…もう俺の兄弟達が気づき始めている… バレるのも時間の問題だぞ…」 ハマーン「すまない…私としたことがこんな事になろうとは…」 ヒイロ「ミスは誰にでもある…しかし…今回は都合が悪すぎだな…」 ハマーン「頼む…!なんとか持ちこたえてくれ!影武者一人ではバレる恐れがあるから お前に学校のパソコンを……ウッ…」 ヒイロ「!」 ハマーン「切るぞヒイロ…今後を頼むぞ!」 ツーツーツー… 自室の秘密連絡用電話を置くヒイロ ヒイロ「(さて…どうするかな…ハマーンが復帰するまでなんとか学校のデータをいじっておく必要がある…)」 【続く】 509 名前:そのころのハマーン投稿日:04/10/23 00 22 18 ID ??? 506 注:(ほんの)わずかに下品なシーンがございます、注意を ハマーンの自宅にて ハマーン「うう…寒い…この状態が後何日…」 マシュマー「只今暖房のスイッチを入れました」 ハマーン「そういう意味ではない!」 マシュマー「ハマーン様…お言葉ですが…やはり影武者を立てたのは無理があったのでは?」 ハマーン「仕方あるまい、私がこんな状態なのだから」 マシュマー「ならば学校の方に『休む』と言えば全て収まると…」 ハマーン「言うな言うな!!この私が腹痛などで休んだとなると……滅茶苦茶情けないのだ!…ッ…腹が…!」 マシュマー「はい!ゲリ止めです!」 ハマーン「ゴクッ…ふぅ」 マシュマー「大丈夫ですか?ハマーン様?」 ハマーン「うおっ!なおさら悪化した気分だ!なんだこの薬は?」 マシュマー「ティターンズ高校の薬剤部のジェリド=メサが作ったようです、薬品名『下痢止めさ』」 ハマーン「(ククク…)そんな駄洒落でつけた名前の薬が利くか!おのれ俗物が…」 マシュマー「申し訳ありません!他のを買ってきます!」 ダダダダダダダダダダダダ… ハマーン「(……うまくやっておくれよ……影武者…そしてヒイロ…)」 ハマーンはなんと体調を崩していた! じゃあ学校に行っているハマーンは一体誰だ!? 【続く】 526 名前:謎の電話投稿日:04/10/30 08 38 48 ID ??? 519の続き ハマーン「マシュマー、電話を取ってくれんか?」 マシュマー「はい」 RRRRR… ???「はい…」 ハマーン「すまない、私だ」 ???「ええ…体の方はもう大丈夫ですか?」 ???「ああ…しかしまだ2・3週間はかかる…」 ???「そうなりますと…やはり私がまだ…」 ハマーン「とにかく頼む!」 ???「しかし…そういえば学校の方で家庭訪問がありますとか…」 ハマーン「ああ…生徒共には言ってあるが…頼む!行ってくれないか?」 ???「私にはもう…」 ハマーン「頼む…生徒達にバレたら滅茶苦茶情けないのだ…」 ???「でももう貴方の口マネなどももうボロがでています…人がそんなに便利になれるわけ…無い…」 ハマーン「私も出来る限り早く回復させる!だが今回の家庭訪問だけは…」 ???「わかりました…でももう私では長く持ちそうにありません…」 ハマーン「ありがとう…」 ???「私が不慣れなばかりに…すみませんマt…ハマーンさん…」 ハマーン「切るぞ…後を頼む…」 539 名前:ハマーンの正体を突き止めろ!投稿日:04/11/02 19 32 55 ID ??? 526 ジュドー「そうだ!」 アムロ「どうしたジュドー?」 ジュドー「今度家庭訪問がある!そんときに揺さぶってみよう!」 キラ「(初代スレでも来てたけど…ちょっと怖い人だしなぁ・・・)」 アムロ「初耳なんだが?」 ジュドー「ゲ!」 カミーユ「お前って奴は!歯ァ食い縛れ!そんな兄弟!修正してやる!」 ジュドー「グッ…」 ドモン「後からになってそんな事を言うとは!はぁぁぁぁぁ…いくぞっ!流派!東方不敗の名の元に!」 ジュドー「ヤバ…」 ドモン「(略)石破ッ!天驚拳!」 ジュドー「ひでぶっ!!!」 ガロード「うわ…」 ジュドー「っ…とにかくそん時に揺さぶればいい!そうだ!それがいい!一番だ!」 ドモン「(どっかで聞いた事あるような…)」 【続く】 563 名前:そして家庭訪問投稿日:04/11/06 00 24 13 ID ??? ♪ピンポーン♪ ジュドー「来たっ!準備はいいな?」 アムロ「来たじゃない、ジュドー…準備はできてるがな…どちら様ですか?」 ハマーン「ジュドー・アーシタ…の…担任の…セ…もとい、ハマ-ン・カーンという。家庭訪問で伺った」 アムロ「どうも、いつもジュドーがお世話になってます。お上がりください。」 ハマーン「ええ…。お邪魔し…邪魔をする」 ジュドー「良く来たな!ハマーン!!」 カミ-ユ「お前は・・先生になんて口を利くんだ!修正してやる!!」 ジュドー「いってぇー!やめろよー」 ハマーン「およしなさい!そんな暴力的な…」 カミ-ユ「(ポイント1、何故か上品な喋り方)」 シロー「まあまあ、2人とも落ち着いて・・」 ロラン「そうですよ・・とりあえずお茶をどうぞ。」 ハマーン「すまない・・頂きま…頂こう」 564 名前:そして家庭訪問2投稿日:04/11/06 00 26 13 ID ??? ハマーン「ジュドー・・これがウワサの・・き、貴…様の兄弟達か?なぜ、ここに全員いるん…だ?」 ジュドー「知らねぇよー(ポイント2、すでに喋り方が無理をしている)」 アムロ「周りはあまり気にしないで下さいよ。ところでジュドーはどうです?」 ハマーン「(これだけいれば気になりますよ…)まぁ、学校にこない割に成績は良いです。しかしジュドー、 素行が悪すぎではなくて?」 アムロ「(ポイント3、語尾に…なくて?、が目立つ)」 アル「ダメじゃんージュドー」 ガロード「やっぱりなっ!」 ジュドー「うるさい!お前と違って成績は良いんだよっ」 ドモン「どうだジュドー、いっそ学校なんかやめて俺と修行の旅に出ないか?ギアナ高地なんかいいぞ!」 シーブック「なに言ってるんだよ!ドモン兄さん…」 ヒイロ「たいした男だ・・」 キラ「全然勉強してないのに、成績いいなんてすごいな」 アムロ「お前達、黙ってろ!!すみません、先生。 ジュドーの腕白ぶりには手を焼いてるんですよ」 ハマーン「これだけ兄弟が多いと…き、貴…様も大変だな・・・(ここは早く引き上げなくては…)」 ジュドー「分かってくれたー?色々うるさいんだよー」 ハマーン「・・とにかく、ジュドーは学校にこないと困ります! じゃないと卒業できなくなりますよ、困るのは貴方ではなくて?」 シロー「僕らも気をつけますんで、これからもジュドーをお願いします」 ハマーン「分かりま…分かった・・ではそろそろ次があるので、失礼いたしま…失礼する!」 ウッソ「えーっ!もう帰っちゃうのーー来たばかりじゃない!!」 アムロ「おまえは黙ってろ!!ありがとうございました」 ロラン「お構いもしませんで」 ウッソ「んにしても美人だなぁ…」 ハマーン「(いやらしい方…)」 シーブック「(感じた!…ポイント4、『いやらしい方…』)」 ジュドー「ちょっと待ってください!」 ハマーン「(まさか…)はい?じゃなくて…何だ?」 ジュドー「正直に答えてください!誰なんです?お前は本当にハマーンか!?」 ハマーン「(この子…もう気づいてるの…?)」 ジュドー「ハマーンどうなんだ!」 ハマーン「…私はハマーン・カーンでありそれ以上でもそれ以下でも無い…」 カミ-ユ「(ポイント5、このセリフ…)歯ァ食い縛れ!そんな…」 ドモン「爆熱!ゴッドスラッシュ!!」 カミーユ「ぶべらっ!」 ハマーン「乱暴な…」 キラ「いつものことです、大丈夫です」 ハマーン「では失礼す…る(さて…次はモンド・アカゲ…)」 【続く】 600 名前:電話2投稿日:04/11/08 19 28 39 ID ??? 564 ハマーン「マシュマー、電話を」 マシュマー「はい」 RRRRRRR ???「はい…」 ハマーン「私だ、すまなかったな…今回の家庭訪問」 ???「ええ…でももうジュドーという子が気づき始めています…」 ハマーン「何ッ…く…私も後数日で回復しそうだ…それまで何とか…」 ???「わかりました…でも…7日後には授業参観ですよ?…」 ハマーン「分かった!私もなんとか家庭訪問までには回復させる!それまでは頼む!」 ???「はい…お願いします…」 ハマーン「…お前にも迷惑をかけた…本業である病院の方も迷惑をかけて…」 ???「大丈夫です…私も…影武者を立てておきましたから…」 そのころ病院では… ???「(クッ…何故私が看護婦を…第一上品な喋り方をしろと言われても…私には… 第一…キラに見つかったらどうすればいい?!)」 マサキ「顔色悪いですよ…」 ???「気にするな!…じゃなくて…だ…大丈夫ですわ、そ…それよりもカルテの管理をした方が…い…いいのではなく…て? (うぅ…好きになれん…)」 645 名前:そして授業参観投稿日:04/11/12 22 49 58 ID ??? 6003時間目終了… ハマーン?「ではここまで!起立…例…」 ジュドー「さーて4・5時間目に授業参観かぁ…」 休み時間、学校の裏側にて… ハマーン?「もしもし?今日中に間に合うのではなかったのですか?」 ハマーン「もう少しで家を出る!後…50分くらいで着く!」 ハマーン?「はい…とりあえず4時間目の参観は私がなんとかします!」 ハマーン「感謝する…!では頼む!5時間目からは私が復帰する!」 ハマーン?「わかりました…」 そしてなんとか4時間目が終わる… ハマーン?「次の授業は理科室な…だ!早めに移動し…ろ…で、ではここまで!起立…例…」 教室から出るハマーン そして…! アムロ「(今だ!シーブック!行け!)」 シーブック「(でもアムロ兄さん…僕は今日学校が代休だったからいいけど… なんで僕がハマーンの後を追うんです?)」 アムロ「(影が薄いから見つかりにくい!)」 シーブック「(そんな…)」 アムロ「(冗談だ僕も行く!参観の方はシローが見てくれる)」 シロー「(わかりました!)」 5時間目開始 アムロ「(そろそろ授業も始まるのに…ハマーンは何処へ行く?)」 シーブック「(さぁ…おっと時間だ!始まったぞ!)」 PPPPPPP シーブック「(おっと…アムロ兄さん!シロー兄さんに持たせておいた超小型トランシーバーに着信あり!)」 シロー「(こっちでは授業が始まった!ハマーンもいるぞ!)」 アムロ「(何?じゃああのハマーンは?)」 648 名前:ハマーンの正体投稿日:04/11/14 23 48 37 ID ??? アムロ「ハマーンさん!」 ハマーン?「!(え…まさか…)」 アムロ「授業の方はいいんですか?」 ハマーン?「…ええ…いいんです…」 シーブック「授業を任せてあるんですか?」 ハマーン?「…………」 アムロ「どうなんですか?」 ハマーン?「………もう無理のようね…アムロ」 アムロ「!?」 ハマーン「流石はニュータイプと言うべきかしら…」 カツラを取るハマーン? シーブック「な…?!」 アムロ「セイラさん…」 セイラ「…こういう事です」 アムロ「セイラさん…なぜ…」 セイラ「詳しい事は私の口からは言えません…ハマーンさんから直接聞いて下さい…」 アムロ・シーブック「…………………」 セイラ「あと、この事は誰にも言わないで下さいね……」 アムロ「ああ…」 シーブック「はい…」 セイラ「ありがとう…」 学校を去るセイラ… 649 名前:その日の夕方…投稿日:04/11/14 23 50 00 ID ??? アムロ「………(ククク…)」 ジュドー「どうした?アムロ兄さん?」 アムロ「いや…なんでもない…」 シーブック「ジュドー、そっとしておいてあげてくれ…(ククッ)」 ジュドー「シーブック兄さんまで…」 ヒイロ「誰にだって考えこむ事だってある…気にするな…」 ガロード「お!ヒイロもそういう事いうんじゃねぇか!」 ヒイロ「(言うべきではなかったな…)」 ドモン「さーて!そろそろ飯にしよう!ロラン!頼むぞ!」 ロラン「はいはい!さーて…」 夕飯後… ヒイロは地下室に戻った… RRRRRR 秘密連絡用電話が鳴る… ヒイロ「…俺だ」 ハマーン「ヒイロか?やっと私も復帰した」 ヒイロ「復帰したか…」 ハマーン「お前のおかげで学校のファイルにボロが出なくてすんだ、礼を言う」 ヒイロ「ふ…影武者の行動なども考慮した上でファイルをいじっておいた…ミスは無い…」 ハマーン「ヒイロ…」 ヒイロ「…?」 ハマーン「ありがとう」 ヒイロ「……」 ハマーン「切るぞ」 ヒイロ「終わったか…」 650 名前:ハマーンの理由投稿日:04/11/14 23 51 23 ID ??? そして深夜、アムロとシーブックはハマーンの事について語り大笑いした ハマーンがああなった理由はこうだった 教師の飲み会があった ハマーンは普通にワインや酒などを飲んでいたが そのうちにグレミーが酔っ払い酒やビールをかけはじめた グレミー「はーははははは…そーら飲め飲め!」 オウギュスト「ウウウ…」 アリアス「アーヒャヒャヒャヒャ…」 イリア「(グヒグヒグヒ)ぷはぁーっ!」 ラカン「わはははははは!飲めぇ!」 ダニー「うおおおおおおお・・・」 デル「ありゃ?ダニーの奴泣き出した…」 デューン「さーて裸踊りでも…」 デル「デューン!やめろ!」 ワイム「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」 ビアン「畜生!どうなんてんだぁ…」 バンパ「あああああああああああああああ」 その後グレミーがハマーンにガバガバとウォッカを大量に飲ませた その結果、ハマーンも酔っ払ってしまいその日、 調子に乗って気がつけば20リットルも飲んでいた そのためハマーンは腹痛(下痢)をおこし 学校へ行ける状態ではなかった、しかし学校を休むとなると情けない! さらに下痢が原因で休んだとなると滅茶苦茶情けない! そこで髪型が似ているセイラに代役を頼み 万一に備えてヒイロに学校のデータをいじっておいてもらったのであった… 651 名前:エピローグ:カガリの後遺症投稿日:04/11/14 23 58 10 ID ??? キラ、学校にて… キラ「あーあ…昨日はなんか下の階から笑い声がしたなぁ…」 カガリ「おはよ、キラ」 キラ「ああ…カガリ…久々だね」 カガリ「私にもちょっとあってね…少々風邪をひいてしまいましたの…」 キラ「カガリ?」 カガリ「そのせいで学校にこれなかったのですの、理解できまして?」 キラ「カガリ…なんか変だよ?」 カガリ「!っと!私はいつも通りだ!とにかく風邪をひいでしまった! それで休んでいた!それだけだ!(うぅ…言語に後遺症が…)」 【ハマーンの謎・完】 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 15歳組 ガロード・ラン ジュドー・アーシタ ハマーン・カーン
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概要・戦術 ジオン残党の実質的統率者。このハマーンはU.C.0087時(グリプス戦役時)の姿。ZZ時はNZハマーンへ キュベレイに搭乗し、ファンネルを自由自在に操りクワトロと激しい戦いを繰り広げた。 偉そうにしているがシャアのことが大好きで戦いながら何度も勧誘していた。ツンデレである。 ゲームでは、ファンネルとビームサーベルを上手く使い敵を追い詰めよう。 全体的に火力不足なのは否めないが強Dなどで補おう。 通常攻撃 【通常攻撃(A)】ビンタ 発生遅めの単発ビンタ。 【打ち上げ攻撃(A長押し)】ビンタ 通常攻撃と同じ。 【ため攻撃(A+進行方向のキー)】ビンタ 上に同じ。 必殺技1 【弱必殺1(弱S)】遠距離攻撃(ビームガン) 一般的なビームライフルと同じ。弾速は遅いめな部類で、射程も画面一杯くらい。 使いやすい技なので積極的に使っていける。 【強必殺1(強S)】遠距離攻撃(ガス) イヤリングとしてつけている青酸ガス入りのカプセルを投げつける。ガスが出ている間やファンネル使用中は使用不可。 着弾点からは一定時間ガスが出続け、ガスに触れるとダメージを与える(自機ダメージあり)。 耳から取り外してから投げるので発生は遅いが接近拒否の防壁になり、ビームライフルの弾も弾く。 煙幕系の技としては驚くほどダメージが高く、フルヒットすれば敵のHPを半分近く削る。 発生の遅さと発動時間の短さから狙って当てるのは難しいが、火力不足も補えるので隙を見て撒いておこう。 【空中必殺1(空中S)】ファンネル ファンネルを二機射出する。射出されたファンネルは斜め下に向かってビームを撃つ。 射出時に敵との位置が多少ズレてもファンネルが動いてくれるので命中率は高め。 このキャラの生命線だが、空中攻撃なので発動するまで時間がかかる。 低空攻撃で使ってもファンネルは上まで飛んでいくので頭の片隅に置いておこう。 ファンネルは弱D・強D・空Dの斬り上げモーションによって上に押し出すことが可能。 これを使えば多少射程は伸びるかも? 必殺技2 【弱必殺2(弱D)】ビームサーベル ビームサーベルにより斬り上げる。発生が速く積極的に使いたいがいかんせん火力に欠ける。 優秀な技なので出番は多いが、ファンネルをコンボに絡めるなどして低威力を補おう。 【強必殺2(強D)】ビームサーベル 弱Dの強化版。発生は若干遅くなるがリーチと斬り上げる高さが高くなり、若干威力も上がる。 リーチが長くなり意外な場面で敵を引っ掛けてくれることもある。 距離によって弱Dと使い分けよう。 【空中必殺2(空中D)】ビームサーベル 弱Dの空中版。 超必殺技(F) 【ファンネル全開】 ファンネルを数機展開し、連続で射撃をする。ファンネルの射出は遅いが空中で射出するのでカットされにくい。 自機の前方にしか攻撃できないので注意。ビームは時間差で発射されるので多少カスっても最終的にはダメージを与えやすい。 コンボ 【オススメコンボ】 入力 備考 【バリアブレイクコンボ】 全て打ち上げ攻撃が始動。 入力 備考 打ち上げ→弱D なぜかバリアブレイクが安定しないので非推奨。 打ち上げ→強D 上に同じ 打ち上げ→空D 上に同じ 【その他のコンボ】 入力 備考
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169 名前:ハマーンの夏投稿日:2006/08/28(月) 01 19 22 ID ??? 「ジュドー・アーシタ!貴様の夏休みは最早無いも同然!」 「うええ……」 「このまま補修を受け続けるか、落第するか、選べ!ジュドー!」 「どっちもカンベンして欲しいぜ……」 「だが1つだけ私の言う事を聞けば多少の事は目をつぶってやらんでもない」 「イヤな予感が……」 「そ、それはだな……ゴニョゴニョ……」 「なんだよ、ハッキリ言えよハマーン!」 「わ、私と1日付き合え!ジュドー・アーシタ!」 2人は遊園地にやってきました。 「なんだよ、アンタも遊びたかったのかよ!」 「わ、私はまだ20歳だぞ!まだまだ遊んでもいい年頃ではないか!」 「てっきり変な所に連れこまれるかと思ったぜ……」 「何か言ったか?」 「いいえ、なんにも」 「おのれジュドー・アーシタ!うるわしのハマーン様とデートとは……」 コーヒーカップ『アインラッド』 「……」 「……」 メリーゴーランド『トロイホース』 「……」 「……」 観覧車『エンジェル・ハイロウ』 「……」 「……」 「……なあ、ハマーン。なんか退屈すぎないかこれって」 「そ、そんな事はない!私は楽しいぞ!貴様も楽しめ!」 「ああ、だがしかし、あんなに楽しそうなハマーン様を見るのは初めてだ……」 「なにやってるんだ、マシュマー?」 170 名前:ハマーンの夏投稿日:2006/08/28(月) 01 21 55 ID ??? 「お、次はこれ乗ろうぜ、これ」 「待て!ジュドー!それは……」 絶叫マシーン『アーティー・ジブラルタル』 「うおおおおお!これだよコレ!」 「いやああああああああぁぁぁぁぁ!」 新型絶叫マシーン『ザックトレーガー』 「やーーーーーってやるぜ!」 「ひいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ!」 お化け屋敷『ガーティー・ルー』 『……やっぱり俺って不可能を可能に……』 「きゃあああああああああ!」 「俺にしがみつくなよ!第一、怖いか?コレ」 「わ、私だって、怖いものは怖いんだ!」 「ああ、私があの場にいれば、恐怖心など取り除いてさしあげられるのに……!」 「ハマーン様に抱き付かれたいだけなんだろ?」 「うるさいぞ!キャラ!」 「まあ、俺も結構楽しめたし、これでいいんだろ?ハマーン?」 「…………………………駄目だ」 「はぁ!?」 「あ、明日も私に付き合うのだジュドー・アーシタ!でないと単位はやらん!」 「ちょっ、もうカンベンしてくれよ!」 「こ、今度はプールだ!」 「おのれ、ジュドー・アーシタ!明日はハマーン様とプールとは……ハマーン様の水着姿……ハァハァ」 「おーい、マシュマー、鼻血、鼻血」 171 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2006/08/28(月) 04 41 29 ID ??? 録音 『……以上、実況はキャラ・スーンでした』 ミネバ「遊園地というのはなかなか面白そうではないかハマーン、私も遊びに行きたいぞ」 ハマーン「は……はっ、そ、そうですね。夏休みの宿題が全部終われば、よろしいでしょう」 ミネバ「そうか、よし頑張るとしよう」 ハマーン「マシュマー、キャラ、ゴットン、以上三名降格減俸処分とする」 ゴットン「私まで降格ですかー!?」 マシュマー「ハマーン様ぁぁぁぁぁぁ」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ キャラ・スーン ゴットン・ゴー ジュドー・アーシタ ハマーン・カーン マシュマー・セロ ミネバ・ラオ・ザビ 夏