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インドのゾウさん ≪成績≫ 総対戦数 208戦 勝利数 65勝 勝率 31% 累計BP 2028pt 最大連勝数 4 最大RP 2355 総合 戦績 870戦 442勝 428敗 勝率 51% ナポ 戦績 229戦 115勝 114敗 勝率 50% 副官 戦績 123戦 67勝 56敗 勝率 54% 連合 戦績 518戦 260勝 258敗 勝率 50% ≪ギルド≫ 毛深い人禁止! ≪コメント欄≫ ≪受賞歴≫ ≪所有アカウント≫ 名前 ギルド 備考 ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ ≪イクサーネーム由来≫ ≪サイト≫ ≪記事≫
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【ノーマルエンド】 誰とも親しくなれなかったときに迎えるエンド。 友達キャラと会話して終わることが多いので、友情エンドを兼ねることも多い。 女キャラに興味のない人にはバッドエンドと変わらないかも。 関連用語 グッドエンド トゥルーエンド バッドエンド ベストエンド
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ダイヤモンドの純度 ダイヤモンドの純度 アーティスト 雪ノ下雪乃(早見沙織)&由比ヶ浜結衣(東山奈央) 発売日 2020年7月15日 レーベル NBC CDデイリー最高順位 4位(2020年7月15日) 週間最高順位 7位(2020年7月21日) 月間最高順位 15位(2020年7月) 年間最高順位 200位(2020年) 初動総合売上 5320 累計総合売上 8140 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 ダイヤモンドの純度 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 ED CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 7/21 4 3532 3532 7 5320 5320 2 7/28 10 724 4256 15 724 6044 3 8/4 14 608 4864 18 608 6652 2020年7月 14 4864 4864 15 6652 6652 4 8/11 15 317 5181 15 317 6969 5 8/18 240 5421 240 7209 6 8/25 176 5597 176 7385 7 9/1 142 5739 142 7527 2020年8月 49 875 5739 56 875 7527 8 9/8 108 5847 108 7635 9 9/15 105 5952 105 7740 10 9/29 135 6087 135 7875 11 10/6 169 6256 34 169 8044 12 10/20 96 6352 96 8140 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 ED 前作続 完 次作 エブリデイワールド ダイヤモンドの純度 関連CD 芽ぐみの雨
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名前:THE・エンド/真実の終焉THE・END 出典:『METAL GEAR SOLID3』 年齢/性別:100歳近い/男 外見:葉の付いた緑色の多少幅広な迷彩服、はげ頭に白髭、おじいちゃん。 シミが葉の影のようになっており、森林地ではカムフラージュとして役立つ。 性格:戦場に『終焉』を見出だした。自身が死ぬに値する強敵を探し求めている。 戦場以外に使われる無駄な労力の一切を使わないために基本的には眠っている。 能力:狙撃の父と呼ばれる程の狙撃の腕前、体内に苔を飼っておりそれによって光合成を行い疲労を癒すことができる。 森と話をする事ができるという事が噂話として話されているが、死亡時に起きた迷彩服に付いていた葉が枯れたり 通路を塞いでいた樹木が蠢き道を開けたりしたところを見るに信憑性は高い。 手製の迷彩服、『MOSS迷彩』のおかげで苔の生えた草むらに隠れた場合のカムフラージュ率は100%以上であり (スネークが着用した際であっても、少し目を離すと操作しているプレイヤーにすら判別不能レベル) 赤外線センサーでも使わない限りは見つけることはほぼ不可能。さらにこの迷彩は日のあたる場所にいるだけで疲労回復できる。 この『MOSS迷彩』は手製であるため、おそらく材料さえ揃えば複製が可能。 口調:一人称「わし」二人称「貴様」 台詞:「未熟者め……。今の貴様は本当の終焉には値しない」「蛇よ!よくぞ戻った!!」 「失望したぞ、若い蛇よ……戦場で眼を閉じたが最後、永遠の眠りがやってくる。 だからわしは戦場(ここ)では眠らぬのだ」 「蛇よぉ!聞こえるかぁ!ワシはジ・エンド! 貴様に本当の終焉を見せてやろう! 最後(ジ・エンド)にはもってこいの獲物だ……!」 交友:THEボス、THE・ソロー及び他のコブラ部隊、ネイキッド・スネークと面識 補足:寿命は後1週間しかない(1週間を過ぎると老衰で死ぬ) キャラ解説へ
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サマー・エンド 【投稿日 2006/03/19~】 カテゴリー-その他 サマー・エンド1 サマー・エンド2 サマー・エンド3 サマー・エンド4 サマー・エンド終
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イングランドの歴史 前のページに戻る 全部見ると、頭痛がしてくるイングランドの歴史・。・ 注‥‥参考にしている資料が古いため、最近の研究による史料と食い違っている箇所があるかもしれませんが、ご容赦下さい。 ローマ帝国時代 0043年 ブリタニア州創設。 0122年 ブリタニアにハドリアヌスの長城(リメス)建設(~0127年)。この頃、ゲルマン民族のローマ帝国内への侵入が始まる。 0180年 ゲルマン人のローマ帝国内への居住が始まる。 0375年 民族大移動開始。 0395年 ローマ帝国、東西に分裂。 0410年 西ローマのホノリウス帝、属州ブリタニアの放棄を決定。進駐ローマ軍撤収(大陸側でのゲルマン諸族対策に転戦)⇔ ブリタニア略史 0449年 アングロ・サクソン諸部族のブリテン島への進入が本格化。以降、先住のケルト系ブリトン人と、アングロ・サクソンとの交戦が断続的に行われ、ケルト系住民は辺境部に追いやられる。ただし、都市部でローマ化していたブリトン人や、都市部に残留したローマ臣民は、概ねアングロ・サクソンたちに融和していく。6世紀末頃までに、アングロ・サクソン族は、イングランド地域で支配的になる。当初、後の諸王国の原型となる部族国家は20ほどあり、これらが9世紀にかけて、いわゆる7王国(ヘプターキー)に統合されていくことに。 イングランドでは、まずケント王国が優勢になったが、次にマーシア王国がイングランドの覇権を獲得する間際まで行った。しかし、ヴァイキング(デーン人)の来寇が激しくなり、イングランド諸王国は打撃を受ける。 アングロ・サクソン時代(七王国時代) 0597年 ベネディクト会のアウグスティヌス、教皇グレゴリウス1世の命で、布教のためケント王国のカンタベリーに渡来。ケント王エグゼベルト受洗。 0601年 カンタベリー大司教座設置。 0664年 ウィットピの教会会議。ローマ・カトリック教義が公認され、アイルランド系修道会の教義は異端とされた。以降、イングランド地域では、南部から教区制度が整えられていく。 0700年 この頃『ベオルフ』の文書化成立。 0731年 尊者ベーダ(673年~735年)、『イングランド人の教会史』を著す。 ☆●●●● この頃から、デーン人(ヴァイキング)によるブリテン島、アイルランド島への襲撃が活発に。 0802年 エグベルト、ウェセックス王位に就任(~839年)。この頃からウェセックス王国台頭。 0829年 エグベルト王のもとで、イングランドにウェセックス王国による統一王朝が成立。 第一次ウェセックス朝時代 0850年 デーン人、ブリテン島、アイルランド島への侵入を開始。 ☆●●●● この頃、ケルト民族首長のロードリ、ウェールズ地域で勢力を伸ばす。また、ブリテン島北部で、ダルダリア王国のケニス王が、スコット人とピクト人とを統合。 0871年 アルフレッド(大王)、ウェセックス王位に就任。各地域でデーン人を撃退する一方で、イングランド北東地域のデーン人勢力と講和。デーン・ロウ地域が成立。ウェセックス朝とデーン・ロウ地域の間に相互不可侵協定が成立。 0900年 この頃『アングロ・サクソン年代記』の編集が始まる。 0901年 アルフレッド王死没。アルフレッド王の後継者たちにより、デーン・ロウ地域への支配力が回復。 0950年 ウェセックス朝によって、現在のイングランドの版図が確立される。 0980年 この頃から、デーン人によるブリテン島、アイルランド島への襲撃が再度、激化。 デーン朝時代 1016年 デーン人の王カヌート、イングランドを征服。イングランド王として即位(在位、~1035年)。後世「北海帝国」と呼ばれる広域を支配。 第2次ウェセックス朝時代 1042年 ノルマンディーに亡命していたウェセックス朝のエドワード帰還。イングランドを奪還、王位に就任。エドワード懺悔王(在位、~1066年)しウェセックス朝を復興。 ☆●●●● この頃、ケルト民族の首長のグリフィズ、ウェールズ地域で勢力を増す。11世紀頃までに、ウェールズ地方は、北部のグウィネッズ、中部のポウィス、南部のハイバースに勢力圏が分化。それぞれが公国を称すようになる。 ノルマン朝時代 1066年 「ノルマン・コンクウェスト」 同年のエドワード懺悔王の死没後、後継問題でイングランドは混乱。ウェセックス公ハロルドの即位に、ノルウェー王ハーラルとノルマンディー公ギョームとが相次ぎ出兵。最終的には、ギョームがウィリアム1世(征服王)としてイングランド王位に就任(在位、~1087年)。ノルマン朝成立。 1086年 ウィリアム1世、ソールズベリに諸候を集め、直接受封者以外からも臣従の誓いを受ける(ソールズベリの誓い)。また、国土の検地を命じ、調査結果を『ドームズデー=ブック』にまとめさせる。 1087年 ウィリアム1世が死没。後継者闘争の末、ウィリアム1世の3男ルーファズが、ウィリアム2世(赤顔王)としていち早く王位に就任(在位、~1100年)。 1091年 イングランドの混乱に乗じるように。スコットランドのマルカム1世、イングランドに侵攻。ウィリアム2世はこれを破って臣従の礼をとらせる。 1096年 第1回十字軍遠征進発(~1099年)。ウィリアム1世の長男、ノルマンディー公ロベール参加。 1100年 ウィリアム2世、狩猟中に事故死。王位は、ウィリアム1世の4男ヘンリーが、諸候の支持のもと、ヘンリー1世として王座に(在位、~1135年)。反対する諸侯も多かっため、戴冠憲章を発布。 1106年 タンブレの戦いで、ヘンリー1世、長兄ロベールを捕える。以降、イングランド国王が、ノルマンディー公国の支配者も兼ねる。 1135年 ヘンリー1世の死後、後継者に指名されていた娘のマティルダ(アンジュー伯夫人)が王座に就くが、従兄妹のスティーブン(ヘンリー1世の妹の子)も王位を主張(在位、~1154年)イングランドは、事実上の内戦状態に。(スティーブンの乱、~1153年) 1147年 第2回十字軍遠征進発(~1149年)。 1153年 スティーブンとマティルダとの間で、次期王位をマティルダの息子アンリが継承することで和議成立。 プランタジネット朝(アンジュー朝)時代 1154年 スティーブンが死没。アンジュー伯アンリ(マティルダの息子)が、ヘンリー2世としてイングランド王位に就く(在位、~1189年)。 ☆●●●●この頃『アーサー王物語』が成立。「聖杯」と「ロンギヌスの槍」を巡って、十字軍の目的が変容。 1164年 「クラレンドン法」成立。 1167年 オックスフォード大学創立。 1186年 アキテーヌ公になっていたリチャード、父、ヘンリー2世に謀反。 1189年 ヘンリー2世が死没。アキテーヌ公リチャード、リチャード1世(獅子心王)として王位に就く(在位、~1199年)。しかし、間も無く第3回十字軍遠征に参加(~1192年)。王国の国政は、王母エレアノールが執り仕切ることに。 1194年 イングランドが莫大な身の代金を支払い、リチャード1世解放される。 1199年 アテキーヌ公領シュリュでフランス軍と交戦中にリチャード1世戦死。ヘンリー1世の末子、ジョン(失地王)がイングランド王位に(在位、~1216年)。 1203年 リチャード1世が後継者に指名していたアーサーが、ジョン派に暗殺される。これをきっかけに、大陸側でフランス王家と交戦状態に。 1208年 ジョン王、ローマ教皇インノケンティウス3世と政争。 1209年 ケンブリッジ大学創立。 ☆●●●●ジョン、破門される。 1214年 ブビーヌの戦いで、仏に敗北。大陸における領土を失う。 1215年 ジョン王、「大憲章(マグナ・カルタ)」に署名。ただし、この時は数ヵ月でマグナ・カルタ破棄が宣言された。これを不満とする貴族たちが反乱に踏み切る。 ☆●●●●この頃、都市の自治権が拡大。 1216年 ジョン王病死。 1217年 ジョン王の息子、ヘンリー、有力諸候に擁立され、ヘンリー3世として王位に就く(在位、~1272年)。 1229年 ヘンリー3世、大陸での領土を回復すべく出兵。 1242年 ヘンリー3世、大陸での領土を回復すべく再出兵。 1258年 レスター伯シモン・ド・モンフォール、貴族や聖職者を伴い反乱。この頃、ウェールズでグゥイネッズ公ノウェリン・アプ・グリフィズが支配的になり「ウェールズ大公」と称す。グリフィズは、シモン・ド・モンフォールと同盟関係を結ぶ。 1259年 ヘンリー3世、反乱軍と「オックスフォード条令」締結。 1262年 ヘンリー3世、「オックスフォード条令」破棄を宣言し、モンフォールを追放。 1264年 シモン・ド・モンフォールによる貴族の反乱。ヘンリー3世、ルイースの戦で捕虜になる。 1265年 「オックスフォード条令」に基づき「シモンド・モンフォールの議会」開催。ヘンリー3世、議会で、「オックスフォード条令」と「マグナ・カルタ」とを正式承認。同年、国王軍と改革派諸候とのイプシャームの戦い。 ☆●●●●この頃から、農奴解放がすすむ。 1266年 シモン・ド・モンフォール戦死。 1267年 この頃、ヘンリー3世、グウィネッズのグリフィズに、ウェールズ大公の称号を公認する。 1272年 ヘンリー3世死没。当時、シリア・パレスティナに遠征していたヘンリー3世の長男エドワード、諸候から国王に推挙される。 1273年 帰国したエドワード、エドワード1世として、王位に就く(在位、1272年~1307年)。 1277年 ウェールズ大公グリフィズの弟ダフィズがエドワード1世に反乱。エドワード1世、ウェールズ地域に侵攻(~1284年)。 1282年 この年、ウェールズ大公グリフィズ、弟ダフィズの反乱に参加するも戦死。後に、「ウェールズ最後の王」とあだ名されるようになる。ダフィズ、はカンブリア山脈の山岳地帯に逃れ、ウェールズ大公を称す。 1283年 ダフィズ、エドワード1世の策略で捕えられ、処刑される。 1284年 ウェールズ、イングランドに実質的に併合される。 1291年 スコットランドと交戦状態に入る。 1295年 模範議会招集。 1301年 エドワード1世の息子エドワード、プリンス・オブ・ウェールズとして立太子。以降、イングランド王太子が、プリンス・オブ・ウェールズと称す慣習が定着。 1307年 エドワード1世、スコットランド遠征の途上、病死。王太子エドワードが、エドワード2世として王位に就く(在位、~1327年)。エドワード2世には治世中、失政が多く、貴族による議会の権限が強まった。 1313年 イングランド軍、相次ぐ敗北により、スコットランド地域から撤収。 1323年 スコットランドのロバート1世が教皇庁から受けていた破門が解除。ロバート1世のスコットランド王位も公認される。 1326年 エドワード2世の王妃イザベラ・オブ・フランス(フランス王、フィリップ4世の娘)と、その愛人、マーチ伯ロジャー・ド・モーティマーらの軍勢が、王子エドワードを擁しロンドンに侵攻。エドワード2世は逃亡。 1327年 エドワード2世廃位。エドワード3世、15歳で王母イザベラとマーチ伯モーティマーの摂政の元に即位(在位、~1377年)。イザベラとモーティマーの摂政は、1330年まで続く。 ☆●●●●この頃から、牧羊が発達。 1337年 エドワード3世、フィリップ6世に対し、フランス王位を主張。フィリップ6世はスコットランド王国と呼応し、イングランドの保有していたアキテーヌ領を没収。 1339年 エドワード3世が宣戦を布告。いわゆる百年戦争勃発(~1453年)。 1343年 イングランド議会が、二院制に。 1346年 クレシーの戦い。 1347年 大陸でペスト大流行。人口の3分の2が死亡する。 1348年 ブリテン島でペスト大流行。 1356年 ポワティエの戦い。 1360年 エドワード3世、フィリップ6世と講和(ブルターニュ=カレー和議、または、ブレティニの和約)。しかし、その後もイングランドは、フランス国内の勢力争いに巻き込まれる形で交戦を続け、結局は、ほとんどの大陸所領を失うことに。 1367年 エドワード黒太子のイスパニア遠征。 1375年 エドワード3世、フィリップ6世と再講和(ブルースの和議)。 ☆●●●●金納地代、普及。ヨーマンが台頭。農奴制は、終末期に。 1376年 エドワード黒太子死没。その息子、リチャードがコーンウォール公に叙され、皇太子に指名される。 1377年 エドワード3世、死没。リチャード2世、10歳で即位(在位、~1399年) 1381年 ワット・タイラーの乱 1383年 リチャード2世、親政を開始。 1398年 リチャード2世、従兄弟であるヘンリー・ボリングブロクのランカスター公領を没収。ヘンリーは国外追放に。 1399年 イングランドに上陸したヘンリー・ボリングブロクに、リチャード2世の専横に不満を抱いていた貴族らが同調。リチャード2世は、アイルランド遠征からの帰路途上を襲撃され捕えられた。ロンドン塔に幽閉され、議会の決定で廃位に。 ランカスター朝時代 1399年 ヘンリー・ボリングブロク、ヘンリー4世として即位(在位、~1413年)。ランカスター朝成立。 1400年 チョーサー、『カンタベリー物語』を発表。 1407年 ヘンリー4世、傍系にあたりランカスター公の子孫には、王位の継承を認めない旨を宣言。 1413年 ヘンリー4世病没。同年、息子ヘンリー5世即位(在位、~1422年)。ヘンリー5世は、即位後、ただちに積極的な大陸政策を実行。フランス国内での、ブルゴーニュ派とアルマニャック派との内紛に乗じて出兵。 1415年 アザンクールの戦いで、フランス軍を撃破。 1420年 ヘンリー5世、フランス王女キャサリン・オブ・フランス(カテリーヌ)と婚姻。トロワ条約を締結し、ヘンリー5世の子孫にフランス王位継承権を認めさせる。 1422年 ヘンリー5世、急死。息子のヘンリーが、ヘンリー6世として生後9ヵ月で王位を継承(在位、~1461年)。ヘンリー6世は、一時フランス王位も兼ねたが、精神に障害を持っていたと思われ、政治の実権は有力諸候や王妃らに委ねられ続けた。 1453年 百年戦争、イングランド勢の敗退で終結。 ヨーク朝・ランカスター朝併立時代 1455年 ヨーク公リチャード、ヘンリー6世のランカスター朝に反乱。バラ戦争はじまる(~1485年)。この戦争を通して、ノルマン朝以来の有力貴族の勢力が衰退。テューダー朝時代に、名門貴族と地方貴族との勢力が逆転するが、その条件はバラ戦争で整う。 1460年 ヨーク公リチャード、戦死。 1461年 ヨーク公リチャードの息子、エドワード、ヘンリー6世を廃位させる。 ☆●●●●この頃、ウェールズで大反乱「ウェイン・グリンドゥルの乱」発生。バラ戦争の混乱が続いていたイングランド王朝は、これの鎮定に10年を要する。 1461年 ヨーク公リチャードの息子エドワード、エドワード4世として即位(在位、~1483年、ただし、1470年~1471年に中断期あり)。ヨーク朝成立。 1470年 エドワード4世は、フランス王家と距離を置く姿勢を示し、親フランス派だったはウォーリック伯リチャード・ネヴィルと対立。リチャード・ネヴィルは、ランカスター派の貴族と計って謀反。ランカスター朝のヘンリー6世が復位される。 追放されたエドワード4世は、ネーデルラント(オランダ)に逃れたが、弟、グロスター公リチャードと計り反撃に転じる。 1471年 エドワード4世ら、ウォーリック伯とランカスター派を破って復位。ヘンリー6世は廃位される。 1483年 エドワード4世、フランス出兵の準備中に急死。息子、エドワードが、エドワード5世として12歳で即位。ところが、戴冠式挙行前に、父方の叔父で摂政のグロースター公リチャードが、母方の叔父でエドワードの側近だったリヴァース伯アンソニー・ウッドヴィルを逮捕し処刑。その後、エドワード5世は弟ヨーク公リチャードとともにロンドン塔に幽閉。議会はエドワード5世の王位継承権の無効とグロスター公リチャードの王位継承を議決。エドワード5世は2ヵ月ほどで退位。グロスター公リチャード、リチャード3世として即位(在位、~1485年)。 1485年 ランカスター家の流れを汲むリッチモンド伯ヘンリー・テュダーが、亡命先のフランスから軍勢を率い侵攻。迎え撃ったリチャード3世は戦死(ボズワースの戦い)。バラ戦争が終結。 テューダー朝時代 1485年 リッチモンド伯ヘンリー、ヘンリー7世として即位(在位、~1509年)。テューダー朝成立。しかし、彼が、1407年にヘンリー4世が嫡出子を含め王位継承権を認めない旨を宣言していたランカスター公の家系の出身であったことから、その着位直後から、王位を自称する者が続出。 ☆●●●●囲い込み運動(エンクロージャー)が始まる。 1486年 ヘンリー7世、ヨーク家のエリザベスと婚姻。 1487年 王室付き星庁室創設。 1497年 ジョン・カボット北米海岸を探検する(~1498年)。 1509年 ヘンリー7世、病死。次男ヘンリー、ヘンリー8世として即位(在位、~1547年)。 1514年 ロンドン郊外で、エンクロージャーに反対する暴動が勃発。 1515年 エンクロージャー制限令。 1515年 トマス・ウルージの専権。 1516年 トマス・モア『ユートピア』を発表。 ☆●●●●絶対主義体制固まる。 1533年 ヘンリー8世、王妃キャサリンを離別(聖職者に結婚無効を宣言させる)し、アン・ブーリンと婚姻。同年、教皇クレメンス7世、キャサリンとの結婚無効取り消しとアン・ブーリンとの結婚無効とを宣言。イングランド議会で、教皇庁への上告を禁止する法、聖職者が就任後の初収入を税として教皇庁に納めることを禁止する法が制定される。 1534年 国王至上法(首長令)制定。イングランド国教会創建。 1536年 小修道院解散法制定。 同年、ウェールズがイングランドに完全併合される。アイルランド、イングランド国教会を受け入れさせられる。 1539年 大修道院解散法制定。6ヶ条公布。 1542年 この年から、ヘンリー8世、アイルランド王も自称するようになる。 1547年 ヘンリー8世、死没。息子エドワードが、9歳でエドワード6世として即位(在位、~1553年)。 1549年 礼拝統一法制定。 1553年 エドワード6世、15歳で病没。同年7月、ノーサンバランド公、ヘンリー7世の孫、ジェーン・グレイを第4代にあたる女王として擁立。しかし、前後してノーフォーク公に擁立されたヘンリー8世の王女、メアリーが即位。結局、メアリー1世(在位、~1558年)が、イングランド女王位を獲得し、アイルランド女王も兼任。ジェーン・グレイは処刑され、後世「9日間の女王」と呼ばれるようになる。実際の在位期間は9日間とも2週間とも言われる。熱心なカソリック信徒だったメアリー1世は、王国のカソリック復興を断行。国教会派を含むプロテスタントは弾圧され、女王は“ブラッディー・メアリー(血塗れのメアリー)”と呼ばれるようになる。 1553年 メアリー1世、カソリックの強国イスパニアの皇太子フェリペと婚約。これに反対し、ケントで反乱が起きたが鎮圧される。この反乱に加担した嫌疑で、異母妹であるエリザベスがロンドン塔に幽閉。結局、無罪となりロンドン塔からは出られるが、かわりにウッドストックの離宮に軟禁される。 1554年 メアリー1世、フェリペと成婚。これ以降、イングランドは、当時戦われていたフランスとイスパニアとの戦争に関与していく。 1556年 フェリペ、イスパニアに帰国し、イスパニア国王フェリペ2世として即位。 1558年 メアリー1世、急死。同年、フランスとイスパニアとの戦争で、イングランド最後の大陸領だったカレーが失われる。 1558年 11月エリザベス1世、即位(在位、~1603年)。 1559年 第2次国王至上法制定。第2次礼拝統一法制定(統一令)。 1561年 トマス・グレシャムの進言により、幣制改革を行う。 1563年 徒弟法の制定。 1568年 エリザベス1世の異母姉(と多くの文献にはあるが、実際には、従姉妹の子になる)で、スコットランド女王だったメアリー・ステュアート、スコットランドで反対派貴族に捕えられ、息子への譲位を強いられた後、イングランドに亡命。イングランドのカトリック派貴族に、メアリー・ステュアート擁立の動きがあったことから、エリザベス1世は、メアリーをロンドン塔に軟禁することに。 1570年 エリザベス1世、教皇庁から破門さる。 1571年 レパントの海戦にて、連合国軍、オスマン・トルコ軍を撃破。ここから大航海時代が始まったとする説が主流。 1577年 ネーデルランドと同盟。 1577年 フランシス・ドレイクが世界周航に挑戦。 1580年 フランシス・ドレイクが世界周航を果たして帰還。 1581年 ネーデルラント北部7州、イスパニアからの独立を宣言。エリザベス1世はこれを支援。 1584年 北アメリカで、ウォールター・ローリーがヴァージニアに到達。ロアノーク島に植民するも失敗する。 1585年 ネーデルランドに援軍を派遣。 1587年 エリザベス1世、軟禁していたスコットランド女王メアリー・ステュアートの処刑を命ず。謀反の証拠があったため、と伝えられている。 1588年 イスパニアのフェリペ2世、イングランドのネーデルラント革命支援と、女王特許の私掠船による、イスパニア商船襲撃とを理由にアルマダ(無敵艦隊)を侵攻させる。イングランド艦隊、これを撃退。 1595年 アイルランドで、オニールの乱(~1603年)。 1596年 シェイクスピア『真夏の夜の夢』を発表。 1600年 イングランドの東インド会社設立。 1601年 度重なる戦費の捻出のよる財政危機で、議会がエリザベス1世を強硬に非難。女王はこれにいわゆる「黄金演説」で応じ、非難の緩和に成功。 1603年 エリザベス1世死没。 ステュアート朝時代 1603年 エリザベス1世の遺言により、当時スコットランド王だった、ジェイムズ6世(メアリー・ステュアートの息子)がイングランド王位を継承。ステュアート朝成立。ジェイムズ6世、イングランド王ジェイムズ1世として即位、アイルランド王も兼ねることに(在位、~1625年)。以降、イングランド王国とスコットランド王国は、同君連合の体制に。 1604年 ハンプトン・コート会議。イングランドの代表的聖職者を招いた会議の席上、ジェイムズ1世はカトリックと清教徒の両極派を排除することを宣言。これにより、カトリックと清教徒の両方から反感を買う。 1605年 カトリック教徒による、国王、重臣らを狙った爆弾テロ未遂(火薬陰謀事件)発覚。 1606年 ロンドン・プリマス両会社に北米特権許可。 1606年 ユニオン・フラッグ(Original Union Flag)の制定。ジェームズ1世がデザインしたらしい。 1607年 北アメリカで、イングランド系開拓団、ジェームズ・タウンを建設。 ☆●●●●エンクロージャーに反対する暴動が起こる。 ☆●●●●ジェームズ1世、しばしば王権神授説を唱える。 1608年 北アメリカで、フランス系開拓団、ケベックに入植。 1611年 国教会欽定訳聖書刊行。 同年、ムガール帝国が、イングランド商館の設置を承認。この頃、イングランドからアルスター地方(アイルランド北部)への植民本格化。 1620年 フランシス・ベーコン『新オルガズム』発表。 1620年 ピルグリム・ファーザーズ、北アメリカに移住。 1621年 下院、ジェームズ1世の専制に大抗議。 1625年 ジェイムズ1世死没。後継は、ジェイムズ1世の次男、チャールズ1世(在位、~1649年)。 1626年 北アメリカで、ネーデルラント系開拓団が、ニュー・アムステルダムを建設。 1628年 権利請願提出。チャールズ1世は、一旦、これを受託。 1628年 ハーベイ、血液循環の法則発見。 1629年 チャールズ1世、議会の指導的貴族を投獄したうえで議会を解散。親政を断行(無議会時代、~1640年)。急進的なプロテスタントである、ピューリタンの弾圧を行う。 1635年 船舶税施行。 1637年 ハムデン事件。 1637年 この頃からスコットランドで、反国教会活動活発化。反イングランド活動につながっていく。 1639年 スコットランドの反乱。 1640年 ジェイムズ1世、スコットランドの反乱を鎮圧するための戦費を求め、議会を招集するも短期間で解散を命ず(短期議会、4~5月)。直後に、再度議会招集を余儀なくされる(長期議会、11月~)。 1641年 3年議会法制定(議会大諌奏書)。同年、アイルランドで大反乱。 1642年 イングランド内乱勃発(後世ピューリタン革命と呼ばれる)。 1645年 イングランドの反乱軍(ピューリタン勢)、騎兵隊を主力にした“ニュー・モデル軍”を組織。第1次内乱の終結。ネーズビーの戦いで王党派を破る。 1646年 ジェイムズ1世、スコットランド軍に捕えられる。後、脱出。 1648年 イングランドで第2次内乱勃発。残部議会は存続。同年11月、ジェイムズ1世、議会軍に捕えられる。 1649年 チャールズ1世処刑。 共和制時代 1649年 イングランドに共和国成立。同年、オリヴァー・クロムウェル率いる軍勢、アイルランドに侵攻。同年、スコットランド軍とダンバーの戦い。 1651年 ネーデルラントの中継貿易を制限する航海条令制定。 1651年 ホッブズ『リヴァイアサン』発表。 1652年 第1次英蘭戦争勃発(~1654年)。 1653年 残部議会解散。権利章典起草。クロムウェルによる護国卿独裁体制に移行(~1660年)。 1658年 オリヴァー・クロムウェル病没。息子、リチャード・クロムウェルが、護国卿の地位を継承。 1659年 リチャード・クロムウェル、護国卿辞任を了承(在任、8ヵ月)。 王政復古(後期ステュアート朝)時代 1660年 長老派が、チャールズ1世の息子、チャールズを亡命先から招き、王位を承認し王政復古。イングランド王チャールズ2世(在位、~1685年)。リチャード・クロムウェル、フランスに亡命。以降名を変え、パリで市井の生活を送る(1712年死没)。 ☆●●●●ニュートン、万有引力の法則を発見。 1662年 第3次礼拝統一法。 1664年 北アメリカで、イングランド軍、ニュー・アムステルダムを征服。 1665年 第2次英蘭戦争(~1667年)。フランス軍もネーデルラントに侵攻。同年、ロンドンでペスト大流行。 1666年 ロンドン大火。 1667年 ミルトン『失楽園』を発表。 1667年 ネーデルランド継承戦争が起こり、オランダが一方的に撤退する形で、第2次英蘭戦争終結。 1670年 フランスと「ドーバー密約」を交わす。 1672年 第3次ネーデルラント戦争(~1674年)。フランス軍もネーデルラントに侵攻。オラニエ公ウィリアム、ネーデルラント総督に就任。同年、第1次信仰自由宣言公布。 1673年 審査律制定。 1675年 グリニッジ天文台が完成。 1679年 王位継承を巡り、議会が紛糾。トーリー派、ホイッグ派に分かれ、後の政党のルーツとなる。 1679年 人身保護律制定。 1680年 フィルマー『父権論』発表。 1684年 バンヤン『天路歴程』発表。 1685年 チャールズ2世死没。後継は王弟だったジェームズ2世(在位、~1689年)。同年、チャールズ2世の庶子モンマス公が王位を求め軍勢を率いて侵攻。 1687年 ニュートン『プリンキピア』発表。 1688年 第3次信仰自由宣言公布。議会が、カトリック信徒のジェームズ2世に反発し、チャールズ2世の孫娘メアリーと、その夫オラニエ公ウィリアムをブリテン島に招聘。無血クーデタ(名誉革命)で、ジェームズ2世はフランスに亡命。メアリー2世(在位、~1694年)と、ウィリアム3世(在位、~1702年)、共同統治者として即位。 1689年 仮議会招集。寛容法制定。権利章典成立。英国議会政治が確立する。ジェームズ2世、フランスに支援されアイルランドを制圧。北アメリカでイングランド系植民地と、カナダのフランス系植民地との戦争(ウィリアム王戦争)起きる(~1697年)。 1690年 イングランド軍、アイルランドでのボイン川の戦いにてジェームズ軍を破る。同年、インドでイングランドの東インド会社が、ウィリアム要塞を後のカルカッタの地に建設。 1690年 ロック『市民政府二論』を発表。 1693年 イングランド王国に国債制度導入。 1694年 メアリー2世、病没。ウィリアム3世、単独王に。 1694年 イングランド銀行創立。 1702年 ウィリアム3世、事故死(落馬)。後継は、メアリー2世の妹、アン(アン女王、在位、~1714年)。同年、スペイン継承戦争本格化(~1713年)。同年、北アメリカの植民地でアン女王戦争起きる(~1713年)。 1704年 イングランド艦隊、ジブラルタル占拠。 1707年 イングランド、スコットランドと連合。グレート・ブリテン連合王国が成立。 1713年 ユトレヒト条約で、イギリス(と、ここからは表記する)が北米における支配権を確立。 1714年 アン女王が死没。 ハノーヴァー朝時代 1714年 議会によりハノーヴァー選帝侯であったジョージが招聘、ジョージ1世として即位(在位~1727年)。ハノーヴァー朝が成立。王朝名は、第一次世界大戦時に変更されるが、これが現在まで続く王朝となっている。 1719年 デフォー『ロビンソン・クルーソー』発表。 1720年 南海泡沫会社事件。 1721年 ウォルポール内閣成立(1721年~1742年)。責任内閣制の始まり。 1726年 スウィフト『ガリバー旅行記』発表。 1727年 対スペイン戦争(~1729年)。 1733年 ジョン・ケイ、飛びヒの発明。 1733年 糖蜜条令発布。 1739年 ジェンキンズの耳の戦争(北米での対スペイン戦争、~1748年)。 1740年 オーストリア継承戦争勃発(~1748年)。 1742年 フランスの北米植民地を攻撃。 1744年 ジョージ王戦争(~1748年)。 1745年 9月28日。ドルリー・レーン王立劇場において『God Save the King』が初めて公式に演奏され、以後、爆発的に広まる。 1753年 大英博物館創立。 1755年 フレンチ・インディアン戦争(~1763年)。 1756年 七年戦争(~1763年)。 1757年 ニューカッスル内閣。 1758年 ヒューム『人間悟性論』発表。 1759年 ケベックを占領。 1760年 モントリオールを占領。フランスとの北米戦争において、イギリスの勝利が確定。 1760年 ジョージ2世が死没。息子のジョージ3世が即位(~1820年)。 1763年 パリ条約(フランスの北米における植民地をイギリスに割譲)。 1764年 ハーグリーヴス、ジェニー紡績機を発明。 1764年 砂糖条令を発布。 1765年 ワットが蒸気機関を改良、実用化する。 1765年 印紙条令を発布。バージニア決議により、植民地側が、これを拒否。1766年に撤回。 1767年 タウンゼント条令(鉛・紙・ガラス・茶などに課税)発布。 1769年 アークライト、水力紡績機を発明。 1773年 茶条令発布。 1774年 第1回大陸会議。 1775年 レキシントン・コンコードの戦い。アメリカ独立戦争勃発(~1781年)。 1776年 アダム・スミス『国富論』発表。 1776年 7月4日「アメリカ独立宣言」。 1777年 サラトガの戦い。 1778年 米仏同盟。 1779年 米西同盟。 1779年 クロンプトン、ミュール紡績機を発明。 1781年 ヨークタウン陥落(イギリス軍降伏)。 1783年 パリ条約(イギリス、アメリカの独立を承認)。 ☆●●●●ヴェルサイユ条約(アメリカ独立戦争における、フランス・スペインとの講和条約)。 1785年 カートライト、力織機を発明。 1788年 ギボン『ローマ帝国衰亡史』を発表。 1791年 トマス・ペイン『人権論』を発表。 1793年 第1回対仏大同盟(英・普・墺・西・サルディニア/~1797年)。 1795年 オランダに宣戦布告、ケープ、セイロン占領。 1795年 救貧法。 1796年 ジェンナー、種痘法を発見。 1798年 マルサス『人口論』を発表。 1799年 第2回対仏大同盟(英・露・墺・土・両シチリア/~1802年)。 1799年 アイルランド反乱。 1800年 マルタ島を占領。 1801年 アイルランド合併。グレートブリテン・アイルランド連合王国の成立。 1801年 ユニオン・フラッグ(Current Union Flag)の制定。大英帝国の国旗となる。 以後の歴史については、省略させていただきます。
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登録日:2014/03/04 Tue 00 14 17 更新日:2024/04/22 Mon 11 42 44NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 (怨・炎・猿)ドルフ OB幹部 ※日曜朝7時30分です。 やべーやつ サーガイン ジョーカー スーパー戦隊シリーズ デーボス軍 メガブルー リベンジャー 復讐 怒りの戦騎ドゴルド 怨み 怨みの戦騎エンドルフ 怪人 戦隊悪役 戦騎 松風雅也 獣電戦隊キョウリュウジャー 矢部敬三 翼の生えたサル 追加幹部 頭痛持ち 黒い東映 ※推奨BGM:「次回もおどろけー!」 新しく誕生した怨みの戦騎が滅茶苦茶強ォォォいッ! こっちもパワーアップ獣電池で大逆転!! ……のはずが? なんじゃこれェェェェッ!!? 次回!! ブレイブ26 ビックリ!ガブティラにんげん ガブリンチョ! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- この世界すべてが脆すぎる ああ、頭が痛い… スーパー戦隊シリーズ第37作目「獣電戦隊キョウリュウジャー」の登場人物。 CV:松風雅也 スーツアクター:矢部敬三 身長/206cm(巨大化超増殖時身長/51.5m) 体重/167kg(巨大化超増殖時体重/417.5t) 司る感情/怨み 成分/怨み、晴らせぬ炎、はねかえす札紙、怨念の蝋、など 配合/ローソクラッシャー、ムネカガミラー、テカガミラー 特記事項/「サンバのリズムを聞くと、耳も痛てえ」、「怨みの戦騎は、怒りにハネ返されて、敗れサル」 【概要】 物語中盤より登場したデーボス軍の新たな戦騎で、「怨み」の感情を象徴としている。 ローソクや燭台、燃え盛る炎等を模した禍々しい姿をしている。 悔しそうに下唇を噛み締める表情をしているのも特徴。 背中には翼らしきものを持っているが、空を飛べるのかは不明。 ドライな性格で常に気怠そうにしているが、主に怨みを根源として感情を昂らせると声を荒げて猛進する。 武器は「ローソクラッシャー」。鞘から抜く時に剣または銃に自由に変形させることができる。 掌と胸にある鏡で敵の攻撃を吸収し、カウンターとして撃ち返すことも可能。倍にして返す! カオス曰く「デーボス様と私の復讐心の結晶」であり、傷付ければ何をするか分からない程の危険人物。 そのカオスは上官として、他の戦騎達の事も基本先輩として立てているが、ドゴルドだけは「鎧」と呼んで露骨にバカにしており、仲は非常に険悪。 ◇エンドルフが生み出したモンスター デーボ・シノビンバ 身長/196cm(巨大化復元時身長/49.0m) 体重/159kg(巨大化復元時体重/397.5t) 集める感情/怨み 成分/忍者、影、イカ、など 配合/デーボ忍法、印影刀(しるえいとう) 特記事項/術に影響はないものの、やっぱり曇りの日は憂鬱。 CV:伊藤陽佑 「キョウリュウレッドが狩られれば、その仲間のキョウリュウジャーたちは怨む」というエンドルフの考えによって誕生したデーボモンスター。 数体の影法師を投影する「影分身」や、十字型の幻影を手加減なく発射する「乱れ手裏剣」など、影を依り代とした過激なデーボ忍法を使用することができる。 必殺忍法は、地面からトカゲのごとく這い出した影が敵を捕縛する「影封印」で、これで相手の武器を拘束して変身を封じることも可能である。 エンドルフのキョウリュウレッドハンティング作戦において、カリュードスを陰からアシストした。 デーボ・カリュードス 身長/202cm 体重/167kg 集める感情/怨み→後に、怨みと喜び 成分/狩人、トラバサミ、ヒョウモンダコ、など 配合/ナタン・ハンセン、ハルク・ボーガン、ロード・ウォリヤー 特記事項/獲物がボウズの日は、ガッカリ。 CV:土田大 シノビンバと同じアイデアによってシノビンバと一緒に誕生したデーボモンスター。 敵の急所を手抜かりなく刈り取る不沈鉈「ナタン・ハンセン」と、火力による連射機能を持つ一番洋弓「ハルク・ボーガン」で武装し、獲物をしっかりハントすることに長けた、狩りのカリスマで。 また、タイヤの黒光りが不気味な暴走バイク「ロード・ウォリヤー」を駆り、逃げるターゲットを弄ぶように追跡する。 エンドルフのキョウリュウレッドハンティング作戦において、神がかりと言わんばかりのワイルドファイトを見せつけたばかりでなく、その作戦が失敗した後も生き延びていたカリュードスはデーボス軍の次なる作戦に参加。 キョウリュウジャーを引きつける陽動係も兼ねて、アイドルのライバル潰し作戦に荷担し怨みと喜びの感情を集めることに成功した。 カリュードスの武器には実在のプロレスラーの名前をもじったものが付けられているが、趣味だろうか… デーボ・ヤナサンタ 身長/209cm(巨大化超増殖時身長/52.3m) 体重/173kg(巨大化超増殖時体重/432.5t) 集める感情/怒り…実は、怨み 成分/サンタクロース、煙突、クリスマス飾り、靴下、など 配合/ロケットブースターキー、メリークリスマッシャー、キャンドルビーム 特記事項/最強合体はもちろん×12345倍。(自称) CV:チョー 「お願いと違うプレゼントを受け取った人間は怒る」というドゴルドの考えによって誕生したデーボモンスター。 背中のロケットブースターキーで世界中を飛び回り、子供達が願ったのと微妙に違うクリスマスプレゼントを配る能力を持つ。 プレゼントを間違えられた子供達の怒りを吸収することを目論んだがふりをしていたが、実はドゴルドの内部で復活したエンドルフの考えによって誕生したデーボモンスター。 ドゴルドの作戦の裏で吸収した怒りの感情と更に超増殖細胞と融合させ、暗黒種デーボスの複製体であるクローンデーボスを世界中に生み出して暴れさせた。 これによってキョウリュウジャーのメンバーを世界中に分断し、キョウリュウレッドを孤立させて狙った。また自身も体内にデーボスと同じ超増殖細胞を持ち、復元水を使うことなく巨大化することが可能である。 実はヤナサンタ1~ヤナサンタ5からなる、そっくりの5人兄弟。 複数が合体してパワーアップすることができる。 1・2が合体すれば×12倍、3・4・5が合体すれば×345倍強いらしいが、真偽の程は不明である。 ただし、必殺アタック「メリークリスマッシャー」の威力は強化されており、実際の数値が正しいかは置いておいて、パワーアップに関してはあながち嘘でもないようである。 ◇主な活躍 ブレイブ25「ナニコレ!デーボスぐんのあくむ」 ブレイブ26「ビックリ!ガブティラにんげん」 はぁ、頭が痛え… ああ悪い悪い…こっちの話だ お前らが憎すぎて、今めまいがしたのさ… 人間のより濃い感情を集めるため、キョウリュウジャーの持つブレイブをも凌駕する感情として怨みに目を付けたカオスにより生み出される。 ドゴルドと共に街に現れ破壊活動を行っていたところに駆けつけたレッド、ブラックと交戦。 巻き込まれかけ怒るドゴルドをガン無視しゴリ押しとも言える猛攻で二人を圧倒。 ディノスグランダーを片手で弾き、六人揃ったキョウリュウジャーをも歯牙にもかけないその実力を見せつけた。 戦闘中にドゴルドと仲間割れを起こし、カオスによって強制的に氷結城へ連れ戻された。 その後、アイガロンと組んでカーニバル獣電池のテストを行っていたキョウリュウジャーを襲撃。 イアンの怨みを駆り立てる挑発をするアイガロンに「あんたとは美味い酒が飲めそうだ」と好感を持つと同時に、デーボス軍であるために彼の強い怨みを集められないことを惜しんでいた。 イアンの咄嗟の判断によりキョウリュウジャーに撤退を許してしまう。 再びアイガロンと共に街の人々を襲っていたところをキョウリュウジャーと遭遇。 仲間を信じる気持ちで怨みの心を晴らし自信を取り戻したイアンに疑義の念を抱く。 イアンの的確な指示で連携を見せるキョウリュウジャーに押され、物陰で観戦していたラッキューロからスクスクジョイロを奪い取り巨大化。 ちなみにヤキゴンテの能力で巨大ゾーリ魔が変身したドゴルドを除けば、デーボス軍の戦騎では初めての巨大化である。巨大化した戦騎自体少なかったが プレズオーパラサガンからプレズオーザクトルへのカミツキチェンジを織り交ぜた連続攻撃を受け止めてみせた。 だがエンドルフはキョウリュウジャーをより強く怨むため、受け止めたザクトルスラッシャーで自ら胸の鏡を傷付ける。 その様はブラックから「正気じゃない」とまで言われた。 ラッキューロのシュクシュクボールで縮小化し撤退。 結局キョウリュウジャーから怨みの感情を得ることはできなかった。 ブレイブ27「オ・マツリンチョ!レッドちょうしんか」 みんなで仲良く、歯ぎしりでもしてなよ… 廃工場で自身の配下モンスターであるデーボ・シノビンバとデーボ・カリュードスに押し負けるドゴルドを嘲笑、さらに「城の大事な備品だから傷付けるのはやめておけ」と煽りまくっていた。 シノビンバ、カリュードスと共に未だ行方不明のレッドを探すノッさん達に奇襲をかける。 シノビンバの「デーボ忍法・影封印」でガブリボルバーを封印し変身不能にすると、レッドのハントへと出向く。 目の前で為す術もなくレッドを倒されたキョウリュウジャーから濃い怨みを手に入れることがエンドルフの目的だった。 レッドを追い詰めるエンドルフ達。 別行動していたため唯一戦える状態だったブラックも変身不能に追い込んだ。 だが空蝉丸の切り札(スーパー忍法ドロロンシノビチェンジ)にまんまと嵌まりレッドを逃がされてしまう。 変身できないイアン達に容赦の無い猛攻を仕掛けるが、トリンに助け出され復活を果たしたダイゴが何故かシャツを破り捨て登場。 パワーアップしたキョウリュウレッドカーニバルにシノビンバを倒されると、カオスに呼び戻され撤退した。 シノビンバの残したハイクは「デリート」。デリート…? ダイゴのハントに失敗したエンドルフが次に狙ったのは… ブレイブ28「ああトリン!1おくねんのうらみ」 我慢は良くないぜ、気分のままに暴れろよ… カオスが「敵の怨みと我々の怨み、両方が最も激しく沸き立つ趣向」として狙いを定めたトリンを拉致するため出撃。 喜びの感情を集めるため自ら行動を起こしていたキャンデリラに協力し、感情を集めてやるお礼として、自身がアレンジした新曲「喜びの歌(ダークVer.)」の歌唱を依頼した。 どう見てもプロポーズです本当に(ry 涼風の谷でトリンを襲撃、キャンデリラの歌で苦しめ弱らせると廃工場へ拉致、過去の怨みに燃えるカオスの指示でトリンの片羽を切り落す。 ドゴルドの報せで廃工場へたどり着いたキョウリュウジャーの眼前で、トリンがデーボス軍であることを復元水による巨大化で証明した。 ブレイブ29「だいげきとつ!おどれカーニバル」 俺の怨みは更に増した! 空蝉丸とラミレスがラッキューロからシュクシュクボールを奪ったことで巨大化したトリンは縮小化、鉄砕の幻術で逃げられてしまう。 自身の実力に素直に頭を下げ協力したいと申し出てきたドゴルドに意外そうな表情を見せた。 トリンを蘇らせんとするダイゴ達をドゴルド、カリュードスと共に襲撃。 ダイゴ達をドゴルドとカリュードスに任せると、スピリットレンジャーと交戦する。 スピリットレンジャーを追い詰めるが、死んだはずのトリンが秘石と祈り歌の力で蘇ったことと怨みの心を捨てたダイゴのブレイブに怨みを爆発させ、ダイゴと激突。 カーニバルさえも圧倒したが、カミツキチェンジで更なるパワーアップを遂げたレッドに勢いを押し返され、獣電カーニバルフィニッシュを受け敗北。 満身創痍で逃げ延びるがドゴルドの奇襲を受け、彼の計画を理解すると「後悔するぞ」と言い残し新たな器として取り込まれてしまった。 巨大化担当のラッキューロが来なかったのは、ドゴルドに与えられたおもちゃに夢中になっていたからであった。密偵仕事しろ だが怨みの象徴たるエンドルフは、ドゴルドに取り込まれたまま終わるような男ではなかった… ブレイブ42「ワンダホー!せいぎのクリスマス」 いい休暇になったぜ… だから言ったんだよ、鎧 「後悔するぞ」とな… ドゴルドが生み出したデーボ・ヤナサンタの怒りのシンボルが突然怨みに変化。 同時にドゴルドが苦しみ出し体が崩壊、煙の中から姿を現したのは倒されたはずのエンドルフだった。 エンドルフはずっとドゴルドの体内で怨みの感情を溜め込み続け、彼の精神を徐々に蝕んでいたのだ。 これまでのドゴルドの言動にはその兆候が出ている(無意識にエンドルフの口癖が出ていた)。 遂に復活を果たしたエンドルフ。 復讐として顔面だけ残ったドゴルドを握り潰そうとしたが、キャンデリラとアイガロンに制止されると素直に従い、キョウリュウジャーにこれから起こる事を忠告し氷結城へ帰還する。 ブレイブ43「たましいのつるぎ!うなれストレイザー」 試されるだけありがたいと思えよ… 使えないなら処刑されるだけだぞ? エンドルフを取り込んだことを黙っていた事実に加え、カオスへの反逆も企んでいたためデーボス細胞制御装置の実験台にされたドゴルドを手下に付け出撃。 空蝉丸の言葉で吹っ切れ、七獣電ビクトリーマキシマムフィニッシュからも自身を庇ってみせたドゴルドの忠誠心に満足すると、彼を巨大化させ撤収した。才能あるな… ブレイブ47「だいはんげき!さいだいさいごのブレイブ」 氷結城へ向かうダイゴ達の前にドゴルドと共に立ちはだかる。 先陣を切り一人残った空蝉丸を追い詰めるが、ドゴルドに騙され、怨みの力で空蝉丸を封じて動けないところを攻撃され制御装置を破壊されてしまう。 どうだ、俺の怨みもなかなかのもんだろう… て、てめえ… 俺への反逆を狙ってたのか…! 空蝉丸の言葉で吹っ切れたドゴルドはずっとエンドルフへの反逆を狙っていたのだ。 怨みを爆発させ猛進するが空蝉丸とドゴルドの連携に圧倒され、そして一つになった二人の「奥義・雷電残光」を受け敗北、爆死した。 他人の怨みの力に敗けたのか!? 頭が、痛すぎる…! 終盤で復活するとはいえ、物語の途中から登場した幹部としては珍しく五話という短さで退場した。 トリン捕獲のためキャンデリラの力を借りる際、彼女の代わりに喜びの感情を集めてやるという意外に義理堅い一面を持っている。 アイガロンとはなかなか波長が合っていたようだが、ドゴルドやラッキューロからは快く思われていなかった。 ラッキューロからの嫌われっぷりは相当なものである。ドゴルドは言わずもがな… 配下のシノビンバとカリュードスは攻撃時に専用のバンクが用意されるという謎の優遇がされている。ゼツメイツ程じゃないが… 何をしている鎧… とっとと項目を追記・修正しろ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オズの魔法使いの悪い魔女の使い魔『ウィンキー』(有翼の猿)がモチーフか -- 名無しさん (2014-03-04 02 04 39) キルボレロ&アイスロンド共々、来年のVSの再生怪人部隊として召集されそう -- 名無しさん (2014-03-04 07 52 37) 腹に一物抱えていそうでいて、実際は組織に絶対服従なYESマンに過ぎなかったのが意外。 -- 名無しさん (2014-03-04 09 41 15) ↑自分はドゴルドがエンドルフの口調を使いだしたのとカオスへの下克上言い出したは同じ回だから、てっきりエンドルフが下克上企んでると思ってました。 -- 名無しさん (2014-03-04 11 34 12) ↑自分の野心をドゴルドのせいにして責任逃れしたようにも見えなくもない -- 名無しさん (2014-03-04 18 21 54) 専用バンクに関して言えば、配下の二人が戦隊OBってのもあるんだろう。 -- 名無しさん (2014-03-04 18 54 19) つかみどころの無いアンニュイな雰囲気をかもし出しているけど、鎧にはストレートに悪意をぶつけてたなw -- 名無しさん (2014-03-04 18 57 44) ↑×6 カオスの旦那が最終的に古参幹部全員から見離された展開も相まって、エンドルフ以降の追加幹部は忠誠心に比重が置かれた意向だなと思う -- 名無しさん (2014-03-04 19 10 54) 感情から生まれながら人間味の薄い道具って雰囲気だったもんな。 -- 名無しさん (2014-03-04 19 12 07) 楽ちゃんはこいつを露骨に嫌っていたんだよな・・・・・・。 -- 名無しさん (2014-03-04 20 55 13) カオスの旦那もデーボスもそうだが、見縊ってた事が原因で負けてるんだよな。エンドルフの場合は、怨みを跳ね除けたキングと虎視眈々と反撃のチャンスを狙ってたドゴルド -- 名無しさん (2014-03-04 21 05 11) キャンデリラが大地の闇を切り裂ける強さを持っていることを知っているならアイガロンがとっくに「死人」になっていることもわかっているはずなのに。わざとか? -- 名無しさん (2014-03-04 22 26 04) ↑アイガロンとの共闘はお目付け役も兼ねてたんじゃないかな?明らかに何か知ってる感じだったし -- 名無しさん (2014-03-04 22 30 53) えてして戦隊はそういう傾向があるかも。立つとしても追加戦士とかね。黄色とか緑の一本立ちした記事は中々建てる気になれないものだw -- 名無しさん (2014-03-05 10 01 27) 嫌なことがあるとマジで頭が痛くなるのでこいつの気持ちがわかる。 -- 名無しさん (2014-03-05 13 12 25) 出番は少なかったが存在感はありすぎた。 -- 名無しさん (2014-03-14 17 26 14) 翼の生えたサルがモチーフなら「陶器の人形」をモチーフにした相方がいてもよかったのでは。 -- 名無しさん (2014-03-14 18 55 36) ドゴルドとはとことん相性が悪かった生涯だったけど、不意を突かれた後でも相手に致命傷を与えるだけの反撃はできた所はまあ流石と見るべきか -- 名無しさん (2014-03-17 23 16 24) こいつが加入した辺りからデーボス軍のブラック企業化が進んできた -- 名無しさん (2014-06-24 00 03 30) ↑ブレイブに対抗できるのが「怨み」だって分かった時だからなぁ。カオスにデーボスがinしたのもあると思う。 -- 名無しさん (2014-06-28 03 46 24) 中盤は喜怒哀を怨みで彩り、終盤はアイスボレロと共にデーボス様親衛隊と、他の戦騎と組ませる指針は一貫してたな。整合性の関係で出来ないけど、アースレバンとのタッグも感情からして相性良さそう -- 名無しさん (2014-07-02 23 05 56) 最終回で瞬が出てたけどおはスタ番長のころの面影が無いな。 -- 名無しさん (2014-07-02 23 20 22) アイガロンと一緒に酒を飲みたがっていたが、むしろエンドルフは某異次元人と気が合いそうwww -- 名無しさん (2014-10-02 01 34 47) 炎山ドルフ -- 名無しさん (2015-01-26 01 35 59) ブラックエンドル -- 名無しさん (2015-01-27 01 45 30) ちなみに以前戦隊シリーズに戦隊メンバーとして出てた人がゲスト以外で悪役努めたのはレー・ネフェル、シュバリエに続いてコイツが三人目(白面郎は微妙だし)。 -- 名無しさん (2015-01-27 16 45 53) 中の人は最終回に出演 -- 名無しさん (2015-02-25 19 10 34) \$フ -- 名無しさん (2015-02-26 13 17 04) 一度は同胞の体の一部にされてしまうものの後に復活を果たす点ではグリッタやゼットと共通してはいるが、エンドルフからしてみればあの二人と一緒にされるのは頭が痛いものである。 -- 名無しさん (2015-10-21 22 51 56) 流石ジョーカー -- 名無しさん (2015-10-21 23 18 23) ブレイブファイナルでエンドルフとドゴルドの中の人が抱き合ってる様子を見ていると、オマエらホントは仲良いだろ?とツッコまずにいられないwww -- 名無しさん (2015-11-02 23 26 11) ↑×15、↑×11むしろ、コイツを創造した事でアースレバンは誕生したと言える。『怨み』と『後悔』は結局、『過去に執着する感情』だから。 -- 名無しさん (2015-11-28 13 44 10) 劇場版ウィザードの親衛隊隊長と同じモチーフ(翼の生えたサル)だけど、何故か戦隊OBが演じている点が共通しているという。 -- 名無しさん (2020-10-01 22 25 06) 二代目キョウリュウシアン....福井 優子さん、エンドルフ....モチーフは羽猿で魔女....あっ、二人を演じる中の御方たちは...!? -- 名無しさん (2020-10-01 23 46 40) 一度敗れて、怪人一覧に載り、復活して敗れた後にも載ったから、二つ分用意されてる怪人 -- 名無しさん (2023-09-01 18 40 19) 名前 コメント
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ブラインドの洞窟 はぐれ者の村 はぐれ者の村(光の世界のカカリコ村)に行く方法: 1. 「フックショット」(水のほこらで入手)を使う ピラミッドの東、光の世界では橋が掛かっていた所にいきます(闇の世界では橋は壊れていて渡れない)。しかし、そのすぐそばに対岸に向かって「フックショット」を打てる位置があります。それで、川を渡れます。後は歩いて行きましょう。 2. 「マジックハンマー」(闇の神殿で入手)を使う 光の世界の迷いの森の南側に魔方陣があり、それを使えばはぐれ者の村に行けます。魔法神の周りには杭があるので「マジックハンマー」が必要です。 はぐれ者の村中央の石像の台座を引っ張ると、ダンジョンへの階段が見つかります。 ブラインドの洞窟 ダンジョンに入ります。↓のマップを参考にして宝箱の中から、大きなカギを入手しましょう。 大きなカギを使って、扉を開けます。北端のドクロの下にカギが落ちてるので、それを使ってカギのかかった扉を開け、一気に駆け抜けましょう。 青いブロックが邪魔なので、まずは北の部屋へ。ドクロの下のカギを取ったら、階段をのぼる。宝箱の横の柵で囲まれた床にはひびが入ってますよね?そこへ爆弾を投げ入れてましょう。床を爆破。クリスタルスイッチを青くしたら、先程は青いブロックで入れなかった部屋へ。階段を降りましょう。 西の扉を抜け行こう。部屋の奥で女の子と宝箱の中からカギを入手したら戻り、カギのかかった部屋へ。中央の大きな宝箱の中には「パワフルグラブ」が入ってます。これで今までは重すぎて持ち上げられなかった岩などが持ち上げられるようになります。 「パワフルグラブ」を回収したら、ボス戦です。 (注意!大きな宝箱がある北の部屋には入らないように。入ってもなにもありません。) 注意:女の子を連れた状態で彼女と一緒に無理やり洞窟の外に出ようとするといなくなります。女の子が元いた場所に戻ればまた会えます。 ボス『ブラインド』の出現条件: 1. ヒビ割れた床を爆破している(【D】の部屋) 2. 女の子を救出している(【H】の部屋) 3. 女の子と行動を共にしている(洞窟の外に出ようとすると離脱) 4. ボス部屋【I】へ行く ブラインド 剣で3回斬ると頭が外れて、その頭が火の弾吐きながら部屋中を飛び回ります。ボスはスペアの頭も持っているようなので、最終的には本体に加えて頭が2つ飛び回る中を戦う事に。 HPフル時のマスターソードの攻撃も効くので、それがあると簡単。あとは「盾LV2」を持っていれば、火の弾攻撃の半分くらいは防げます。
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【種別】 武器・武装 仮面ライダーディエンド 【名前】 ディエンドライバー 【よみがな】 でぃえんどらいばー 【装着者】 仮面ライダーディエンド・海東大樹 【声の出演】 マーク・大喜多 【登場話】 第10話~ 【ディエンド専用ツール】 ライダーカードホルダーライダーカードカメンライド アタックライド フォームライド ファイナルフォームライド ファイナルアタックライド ディエンドライバー 【機能・特徴】 次元転換解放機で2次元(平面)に封じられているライダーカードのエネルギーを3次元(立体)に解放することが出来る。内部にトリックスターと呼ばれる創造を担う秘石を持っている。 海東大樹が仮面ライダーディエンドへと変身するための次元転換解放機とクラインの壷のエネルギーを使用した2連式の銃。 従来の変身ベルトで変身する仮面ライダーディケイドの次元転換解放機であるディケイドライバーとは異なって、銃の形をしている。ディエンドへの変身方法はディエンドライバーのトリガーにライダーカード「カメンライド ディエンド」のカードを挿入することによって変身可能である。 また、このディエンドライバーは射撃専用の武器としても使用可能であり、銃口からエネルギー弾を発射して複数の標的を牽制することが可能である。なお、海東がディエンドに変身せずとも生身の状態で武器としても使用可能。 更に上記に記載されてるカメンライド ディエンド以外のディエンドが所持する様々なライダーカードをトリガーに挿入することで、自由にその効力を使用することができる。なお、ディエンドライバーにカメンライド ディエンド以外のカメンライド系のライダーカードを挿入する事によりカメンライドの絵柄にある仮面ライダーを実体化させて、自由に操ることが可能である。 そして、ディエンドが使用するライダーカード「アタックライド ブラスト」のカードを使用する事によりディエンドブラスト、同じライダーカード「ファイナルアタックライド ディエンド」によってディメンションシュートを発動できる。 なお、ディエンドライバーにはライダーズクレストと呼ばれるディケイドライバーのバックルに刻まれている並行世界にいるであろうライダーたちの紋章でディケイドが各々の世界にいるライダー達の力を受け継ぐことの出来る証は刻まれていない。 【関連するページ】 MOVIE大戦2010 登場人物・出演俳優 アタックライド アタックライド インビジブル アタックライド バリヤー カイジンライド カメンライド カメンライド オウジャ カメンライド サイガ カメンライド シザース カメンライド トドロキ カメンライド ライア カメンライド ライオトルーパー チノマナコ ディエンド変身態 ディエンドエッジ ディエンドファング ディエンドブラスト ディケイドライバー ディメンションシュート ファイナルアタックライド ファイナルフォームライド ファイナルフォームライド カブト ファイナルフォームライド キバ ファイナルフォームライド ダブル ファイナルフォームライド ディケイド ファイナルフォームライド ヒビキ ファイナルフォームライド ブレイド ライオトルーパー ライダーカード 梅盛源太 武器・武装 海東大樹 烏賊折神 牛鬼 痛みは一瞬だ 第10話 第21話
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エンドレスバトル 値段 2470(680)$ 効果 +65物理攻撃 +25MP回復 +250HP +10%冷却短縮 +5%移動速度 +15%物理吸収 パッシブスキル-聖裁 スキル使用後、次の攻撃で85%物理固定ダメージを与える。冷却1.5秒。 パッシブスキル-チェイス 聖裁の効果発動時、移動速度+15% 素材 オーガアックス ┗ナイフ+バイタリティクリスタル ヴァンパイアハンマー アズールブレイド ┗マジックネックレス+マジックネックレス 名前 コメント