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VS/W50-042 カード名:ノーヴェ・ナカジマ カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:4000 ソウル:1 特徴:《格闘》?・《トレーナー》? 【永】 応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+X。Xはそのキャラのレベル×500に等しい。 【自】 絆/「誰より優秀な目 ヴィヴィオ」 [手札を1枚控え室に置く] (このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「誰より優秀な目 ヴィヴィオ」を1枚選び、手札に戻す) 【起】[このカードをレストする] あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+500。 みんな揃ってるなー レアリティ:R ViVid Strike!収録 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 誰より優秀な目 ヴィヴィオ 3/2 9000/2/1 赤 絆先
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Player Character 名前 ノーヴェ ANIMA 職業 ガンナー Lv 20 活動時間 Unknown ニックネーム その他 コメント No Comment
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のーゔぇぐりもわーる【登録タグ MAYU grief art の 曲】 作詞:佐倉 憂 作曲:grief art 編曲:grief art 唄:MAYU 曲紹介 救いの無い物語は、悠久まで語り継がれ――――受け継がれていく。「――――それでも、絶望しないで。」 原作・原案:佐倉 憂「グリモワール・メサイア」 Illustration:サクラマユゲ 歌詞 (動画より転載) 第八秩序歴「ライア」1001年。 混沌と進化を求めた神の封印が解かれ、世界に魔物が氾濫して1年が経過していた。 千年前、ある白魔術師によって綴られた「英雄ライアの伝説」に記された戦い方を真似て、 一年もの間大陸中の人間が魔物と戦ってきた。 ───そして、ようやく救世主となる者が現れる。 神託を受けたのは、ハイッセム帝国・帝国騎士団の「ククリ」という少女。 もはや周知の事実となったこの伝説に選ばれた彼女は、 どんな覚悟で前に進むのだろうか───。 千年の封印から解かれた 魔物達が蔓延る世界 人は手を取り合い戦い続ける 誰かに託宣が下されるまで 私が握る鋭い勇気の剣も 絶えず青い血に塗れていた いつしか現れる<救世主(メサイア)>を待つため 来る日も来る日もこの国を守る 深く眠る夢の中で 選ばれた勇者は私だった この伝説が実話なら 私が全て捧げればいいのか─── この概念さえ切り裂く刃で 混沌に塗れた世界を救う 永劫に封じる術が無いと云うなら 「私の時間をくれてやるさ」 この概念さえ切り裂く刃は 託された希望の証だから やり遂げてみせるよ たとえ心荒んでも 身を焦がしながら進め “ノーヴェ・グリモワール” 旅が始まる。 ただまっすぐ果てへ向かい、この身を捧げるだけの旅。 無駄なものはいらない。 想い出の品も全て部屋に置き去りにし、必要なものだけ身に付ける。 鏡に映るこの金色の瞳は、志命に燃え……無感情で凍っていた。 もう今の私は、今までの「私」であってはいけないのだ。 自分を圧し殺して進む道は、足の踏み場も無い程に棘だらけだろう。 千年前世界を救った 英雄の名を旅の中耳にする 欠点が見当たらぬ彼女の姿を 空想する度強く惹かれてた 辿り着いた 最後の場所 私を待つのは碧眼の英雄 告げられた真実は 苦痛を伴う救済 華麗に舞い降りた漆黒の英雄は、美しく穢れていた。 私が惹かれ続けたその正体は、悲しげで儚く、 刹那的な命運を、悠久かに思わせた。 美しい碧眼が、未来を捉えて煌めく。 「ライア・オルティス」は、此処に居た。 この概念さえ切り裂く刃で 秩序と平和を必ず齎す 悠久が約束出来ないと云うなら 「私の未来をくれてやるさ」 この概念さえ切り裂く刃は 受け継いだ秩序の運命(さだめ)だから やり遂げてみせるよ たとえ忘れ去られても 深い魔導書の入口に伸ばした手が震えた 今更になって 失う事が酷く怖くなったんだ ────大丈夫だ。君なら成し遂げられるさ。 「成し遂げられるかな」 ────この時間は取り戻せるよ。 「取り戻したい……!」 ────君が帰る場所は私が守るから 「守れるの?」 ────前だけ見て進め! 「前だけを見て……?」 この概念さえ切り裂く刃で 混沌に塗れた世界を救う 悠久が約束出来ないと云うなら 「私の希望をくれてやるさ」 この概念さえ切り裂く刃が 私を繋縛する囁きを断ち切る やり遂げてみせるよ 救いすらない使命を 心熔かしながら歩め “ノーヴェ・グリモワール” 八代目の英雄が言った通り、これは“弥縫策”に過ぎないのだろう。 たった千年の間だけ、魔物達を大人しくさせる。 そんな解決に繋がらない無駄な救済。 ただそれでも、一人の人生を、ひとつの心を犠牲にするだけで成し遂げられるならば…… 必要なのかもしれないと思う。 「彼女」は誰も知らないこの世界で、最後まで生き抜くと口にした。 千年の遅れを取り戻すかのように、その碧眼はまっすぐ前を向いていた。 私も、「彼女」のようになりたい。 受け継いだのだ。「グリモワール・メサイア」を。 神の意志によって、私の心が喰い潰されてなるものか。 私は抗う。 この「魔導書」の中で。 コメント 名前 コメント
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VS/W50-T01 カード名:ナカジマジム会長 ノーヴェ カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《格闘》?・《トレーナー》? 【永】 他のあなたの「選手兼アルバイト フーカ」すべてに、パワーを+1000。 【自】 絆/「選手兼アルバイト フーカ」 [①] (このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「選手兼アルバイト フーカ」を1枚選び、手札に戻す) アインハルトから聞いてるだろ?アイツのお客さんだよ レアリティ:TD トライアルデッキViVid Strike!収録 見滝原中学二年生 さやか、林檎のおすそわけ 杏子の互換。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 選手兼アルバイト フーカ 1/0 5500/1/0 緑 対応カード
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空気少女ノーヴェと導く悪魔 ◆5xPP7aGpCE 将軍は無言のまま俺が手を伸ばせば届く距離までに迫ってようやく立ち止まる。 何故これ程迄に近づく必要があるのか? ここにきて俺の中に再び警戒心が沸き起こった。 「お前は人間の姿と今の姿に自由に変われると言ったな? ならば今ここで見せてみろ」 なんだと! お前の前で獣化を解き無防備な姿を曝せというのか! しかもこの距離、奴にその気が有れば再び獣化する事は絶対に許されない、俺は一瞬で屠られるだろう。 「……理由を言え、いきなり言われてはいそうですかと従えるか」 俺の口調は自然と厳しいものに変わる。 そのような猛獣の口に頭を突っ込むような真似は到底出来る訳がない。 「首輪だ、肉体の変化時に首輪がどのような挙動をするのか? 私には非常に興味が惹かれる問題だ」 コツコツと首輪を指で触れながら奴が答える。 成る程、理由としては納得できるが―――危険の高さは俺の興味を遥かに上回る。 「断る! 俺は殺人を躊躇わぬ相手の前で無防備になれる程能天気では無い!」 先程の頼み事が殺さない保証になるとは全く考えていない。 例え、奴にその気が無いとしても戦士として強者の前で隙を見せる訳にはいかない。 電撃を放って全身から拒絶の意志を示す、そして奴と何時でも戦える様構える。 ―――俺はそこ迄のお人好しでは無い、舐めるな悪魔! 互いに無言のまま対峙を続ける。 先に動いたのは、奴。 ゆっくりと右腕を俺の前へと突き出してくる。 後少し動けば全ミサイルとバイオブラスター全門を発射と窺う俺に向け奴は―――自らの右腕を、折った。 絶句。 そして張り詰めた空気が即座に変わる。 戦いに備えていた男と少女の目は驚愕に見開かれる。 言葉を失ったゼクトールに対し、将軍は全く変わらぬ口調で言葉を紡いだ。 「……これで少しは保証になるか?」 そして魔将は黙って復讐者の言葉を待つ。 ―――この男、本物だ。 偽りでもまやかしでも何でもない、それは確かに本物の負傷。 肘関節からだらり、と力無く下がる右腕を見て俺の心は激しく揺さぶられた。 右腕が折れたからといってこの男が非常な脅威である事に変わりは無い。 しかしこの状況で信頼を得る為に右腕さえ折るその心意気、プライドさえ捨てた今の俺とはあまりにも違う! 「どうした、右腕だけでは不足か?」 俺が承諾しなければこの男、次は左腕を折るつもりか? そこまでして首輪について知りたいというのか。 何をしているのだ俺は? これ程の生き様を見せられながら何もせずに黙っているとは。 ―――そうだ、一人の男としてこの決意に応えん訳にいかん! 「いや、もう十分過ぎる程お前の態度は見せてもらった! お前の言う通り今から獣化を解こう!」 ミサイル、高周波ソード、バイオブラスター発射器官は全て収納した。 構えを解き、精神を集中してすぐにでも獣化を解けるよう準備する。 もし俺が殺されたとしてもそれは俺に人を見る目が無かっただけの事だ。 「あ、あたしは後ろ向いてるからなっ!」 人間態に戻れば裸になると察したのだろう、ノーヴェが顔を赤くして俺に背を向ける。 俺としても女に正面から見られるのはさすがに遠慮したい、それでは始めようという所で奴が左手を出して俺を止めた。 「何を言っているノーヴェ、お前は反対側から観察しろ」 「なななっ! なんであたしがそんなもん見なきゃならねぇんだよっ!」 確かに観察する目は多い方が良いな、ノーヴェは真っ赤になって反論しているが。 ……まあ、正面からよりはマシか 将軍はそれでも嫌そうなノーヴェを言い聞かせて俺の背後に回らせた それでもブツブツと不満そうな声が俺の背中から聞こえてくる。 「このセクハラ将軍っ! あ~っ! こんな時に古泉の奴が居れば……」 そんなノーヴェを俺も将軍も気にはしない。 前後から首輪を注視する態勢となったこの状況、首輪に何か変化があれば正面の将軍は見逃しはしないだろう。 後ろのノーヴェも恥ずかしがってはいるが流石に見逃しはしないと信じたい。 そして俺に対してようやく将軍からのゴーサインが発せられた。 多少気分が削がれたが高ぶった俺の気持ちは熱いままだ。 「では行くぞ! 獣化解除!」 瞬間、体の隅々に俺の意志が行き渡った。 力の漲る感覚はそのままだが強靭な体躯が頼りないものへと変わってゆく。 視線が急激に低くなり、今まで見下ろしていた将軍が今度は見上げる形となってゆく。 そしてごく自然でいられた裸という状態をどうしても意識してしまう。 前後から突き刺すような視線を向けられれば尚更だ。 「これが、俺の人間としての姿だ」 何が見えた、悪魔将軍よ? 俺はそのまま黙って奴の言葉を待つ。 背中にはチラチラと途切れる視線を感じるが首から下には下がろうとしていない。 うむ、ノーヴェも年頃の女という事か。 「……ノーヴェ、お前からは何か見えたか?」 「う~ん、全然。首輪が体に合わせて縮まったけど隙間なんて何ミリも出来なかったよ」 正面からは冷静な声と後ろからは恥ずかしそうな声。 聞く限りでは解除に繋がる手掛かりを見つけられなかったらしい。 俺も確認すれば首輪は先程と変わらず肌に密着したままだ。 ゴムの様に伸縮も自由自在とは……俺は今更ながら主催者の技術力を意識した。 「手間を掛けてすまんな、これが終わったら戻って構わんぞ」 俺からは見えないが、将軍は筆記用具で首輪に丹念に何かを書き込んだ。 終わった所を見計らって俺は再び獣化する。 先程とは逆に急激に高くなる視線、そして体が内側から膨れ上がる高揚感。 復讐者としての姿を取り戻した途端、全裸でいる事に対する違和感自体が消失する。 ―――やはりこの体はいい、無理に服を探す必要も無いか 将軍の様な強者が傍に居れば尚更人間態の脆弱さを意識してしまう。 服は機会があれば手に入れたいが優先度は低くても構わないだろう、将軍のアドバイスでも必要無いとの意見だしな。 そして再び見下ろす形になった悪魔将軍といえば、戻った俺の周りをゆっくり一周したと思うとまた正面に戻る。 首輪の状態を丹念に観察していたが今度は何か見つけたか? 「今から剣を出す、それを鏡代わりに説明を始めるぞ」 言うが早いか将軍は左腕から剣を出現させた。 やはり何らかの成果があったらしい、剣に注目すると直線か多数書かれた俺の首輪が映し出された。 「解るかゼクトール、見ての通りお前の首輪には一定の長さごとに目盛が書き込まれている」 先程書いていたのはこれか、確かに首輪には縦横に格子状の直線が多数書かれていた。 だが、これで何が解るのだ? そう思っていると将軍が剣を動かし首輪の別の部分を映し出した。 「私はお前が人間の状態の時、全ての線を同じ間隔で首輪に書き込んだ。だが―――」 先程剣に映し出された目盛は将軍の語る通り一定の間隔だった、それは俺も解る。 しかし剣が今映し出している部分、そこだけは違う。 「首輪のサイズが変わる際、殆どの部分は等しく伸縮する。しかし、この部分だけはサイズが全く変わっていないのだ」 そう、俺が剣の中に見たのは―――『何かを表わしているように不自然に線が密集している一部分』 人間の体で表わせば左鎖骨と肩の中間辺り、そこが獣化の前後で長さが全く変化しなかった部分だと将軍は俺とノーヴェに説明した。 「どういう事だよ? ここに重要な機能があるって事か?」 「慌てるなノーヴェ、実際に解体でもしない限り結論は出せん。しかし朝比奈みくるの首輪は回収しておくべきだったな」 興奮するノーヴェを悪魔将軍は氷の様に冷静さを保ったまま鎮めている、俺はその様子を感心しながら眺めていた。 確かに実際の機能解除に繋がるか解らない、それでも新事実の発見に対してこれ程落ち着いていられるとは。 俺は今更ながらこの悪魔将軍という男の能力に感心する。 いや、能力だけではない。 その力量、頭脳、格、そして動じぬ精神力。 優勝にも脱出にも一番近いのはこの男ではないか―――俺は心からそう思った。 (しかし俺はアプトムが討てればそれで良い、他の事は関係無い) 俺は自分に言い聞かせる、将軍に引き寄せられ復讐が疎かになる予感がしてしまったのだ。 だからこそこれ以上ここには留まれない、すぐさま出発しようと背中から羽を広げる。 「もう行くのかゼクトールよ、首輪の印は消しておけ、まだ他人に明かすのは時期早々だ!」 将軍からハンカチが投げ付けられる。 受け取って首輪を拭くと鉛筆の粉が拭い取られていた。 元より俺には首輪をどうこうするつもりも知識も無い、お前の意に従おう。 「それにまだ聞いてない事が残っていたぞゼクトール! お前はアプトムを討ち果たした後はどうするのだ?」 またしても突然の問いが俺に突き刺さる。 アプトムを討った後だと? どうせ二、三日で尽きる寿命だ、全く考えてはいなかった。 「答えぬという事は考えていなかったか! なら私の元へ来い!」 俺は答えられない、それは今考えるべきでは無い。 別れの言葉も返答も無い、そのまま俺は無言で森から空へと飛び出した。 「あたしの事も忘れんなよーっ! 強くなってお前をぶっ飛ばしてやるからなーっ!」 気の強い少女の声も追いかけてくる。 二、三日でそれだけ強くなれたらなと心の中だけで返事を返しておく。 認めよう、どうやら俺にはアプトム以外にも心残りが出来たらしい。 そのまま俺は北へと飛び続ける、二人が居る場所は既に見えない。 視線を前に転じれば今度は市街地が次第に迫ってくる。 ―――あの場所にアプトムが居る。 散った仲間の事を思い出し奴への憎悪を掻き立てる。 あそこにはまだ見ぬ強者も居る、そちらも十分に注意する必要がある。 高度を下げ始めた俺の脳裏に何故か別れた二人の姿が思い浮かぶ。 全てはアプトムを倒した後の事、しかしどうしてもあの男に惹かれる自分がここに居た。 (悪魔将軍か、興味深い男だ……) 【C-07 森/一日目・昼過ぎ】 【名前】ネオ・ゼクトール@強殖装甲ガイバー 【状態】ダメージ、ミサイル残量はほぼ回復 【持ち物】ディパック(支給品一式)、黄金のマスク型プロジェクター@キン肉マン、不明支給品0~1 【思考】 1.アプトムを倒す為に市街地へ向かう。 2.ご褒美でアプトムの情報を手に入れるため、殺せそうな参加者は殺す。ただし無理はしない。 3.正義超人、高町なのはと出会ったら悪魔将軍が湖のリング待っているとの伝言を伝える。ただし無理はしない。 4.機会があれば服を手に入れる(可能なら検討する程度) 5.ヴィヴィオに会っても手出ししない? 6.アプトムを倒した後は悪魔将軍ともう一度会ってみる? ※アプトムが市街地に向かったという情報を聞きました。(怯えて逃げたという行動については不自然に思ってます) ※キン肉スグル、ウォーズマン、高町なのはの特徴を聞きました。(強者と認識) ※悪魔将軍に興味を抱きました ゼクトールの奴が飛び去ったのを見送ったあたしと将軍は再び湖のリング目指して歩いていた。 けどあたしは相変わらず不機嫌なままだ、それどころか前よりもっとイライラしてるかもしれない。 思わず地面を蹴っ飛ばす。 「今度は何を膨れている、ノーヴェ」 「何だよ! 二人ともあたしを無視ばかりしやがって……まるでただの空気じゃないかよ!」 あたしは頬をぷうっと膨らませる。 シンジやみくるの時もそうだったけどあたしの扱いが酷すぎるじゃないかよ! けど理由はあたしにも解ってる、だから余計に腹が立つ。 「当たり前だ、今のお前に何が有るというのだ? 他人に認められたいのなら今暫く精進する事だな」 「悪かったな! どうせあたしは生まれたてだよ!」 そう、文字通り二人とあたしは大人と子供だった。 意見は殆ど無視されて、力に訴えても全然相手にされなくて。 大人同士の話し合いに子供が入れてもらえないのは解る、そして口に出すともっと惨めな気分になる。 その上何を言っても口で将軍には敵わない、ツンツンと拗ねるのがあたしの精一杯の抵抗だ。 「その態度が子供だというのだがな、姉もお前の教育には苦労したと見える」 「チンク姉は全然そんな事……無かった、かな? と、とにかくあたしはこれ以上子供扱いされるのは嫌だからなっ!」 言ってからぷいっと横を向く。 チンク姉や他の誰が見ても子供の態度、けど解っててあたしはそうするしかない。 他にどうすれば良かったのか解らない。 将軍はそんなあたしに構わずどんどん先に進んでいく。 暫くは黙って広い背中を見ながら追いかける。 その姿を見ているとゼクトールが素直に話に応じたのも解る。 ただ居るだけでこの強烈な存在感、あたしじゃ絶対そうはいかない。 それに将軍はただ黙って歩いているだけじゃない、きっと頭ではいろんな事を考えてる。 あたしの苛立ちなんて全く気にしちゃいない、将軍が気にしているのは―――もっと大きい事だ。 この腹立つ殺し合いの中、将軍はあたし達を縛っている仕組みや謎を、自分の因縁も含めて全部決着を付けるつもりだ。 そんな事を思っているとあたしの方が将軍と口を利きたくなってきた。 結局あたしは折れてしまう、その背中に向かって口を開く。 「……その腕、何でそこまでしたんだよ? いくらゼクトールの奴が断ったからって、折るなんて無茶しやがって」 折れたままの右腕を眺めながらあたしは聞く。 あの時は見ていて本当に驚いた、悔しいけど怒りを引っ込めても聞いてみたい。 「私は目的の為なら一切の容赦をしない、そして自分に対してもそれは同じ事だ」 何を当たり前の事を、と言わんばかりの将軍の態度。 あたしの子供じみた怒りなんでまるで問題じゃない、将軍は自分の信念を実行しただけなんだ。 それだけであたしは負けを認めて怒りが消える、けどやっぱり悔しい。 だから気になった事をどんどん将軍にぶつけてみる。 「男同士って……なんか、単純でいいよな。あんたとゼクトールの奴、最後の方は判り合ってたみたいだった」 あたしそっちのけで話して決めて、戦う寸前までいって。 そして最後は何故か二人の距離が縮まっていた気がした、何であんな簡単に仲良くなれるんだ? 「フン、超人同士は口で語る必要など無い、互いの力を見せ合えばおのずから理解できるものだ」 「そんなもんか? 私の周りは殆ど女だけだったから、ちょっと新鮮だな……」 あたしには八人の姉が居る、戦ってる連中も何故か女ばかりが目に付いている。 だから男の付き合い方なんか知らない、けど二人みたいにあっさり距離を縮められるなら羨ましいと思う。 「私から言わせて貰えば細かい事を引きずる女の方が理解し難いのだがな」 細かい事? あたしが空気だった事を引きずってる事か? それともシンジやみくるの事か? 何だかわかんないけど悪い言い方なのは解る。 「それってあたしを馬鹿にしてんのか?」 「一般論を言ってるまでだ、お前の事などいちいち私は気にしない」 あたしはそこまで子供かよ? それとも女だからって馬鹿にされてんのか? でもそれを言った所で言い負かされるのは目に見えている。 「話を変えるよ! 古泉の事だけど、もしかしたら帰ってこないかもしれないんじゃ……あいつが仲間を殺されて平気でいられる訳無いよ!」 これもさっきから気になっていた事だ。 あいつ結構仲間の事を気にしてたみたいだし、あんなもん見せられて平気でいられる訳なんてない。 「その時はその時だ、それに復讐の為悪魔となる事を決したのなら私の元を離れたとしても目的を達したも同然よ」 「……まさか、その為にみくるを殺したのか?」 将軍の言う様に古泉に隠された素顔があったとして、それを引き出す為だけにか? あたしはべっとりと身体に貼り付いた肉片の感触を思い出した。 「正解だ。朝比奈みくるの命は古泉を変える為に使ったにすぎん、あれで古泉は変わるだろうな」 相変わらず平然と将軍は答える。 後ろめたさなんて全く無い、自分の意志こそが全てと信じきっているその態度。 わだかまりはまだ残っているけど―――それでもその強烈さに惹かれてしまう。 「わかったよ、これ以上は古泉の問題だし……もうこの話はしない」 今のあたしはそれでも将軍にいろいろ教えてもらいたいって思ってる。 みくるの事に決着を付けるとしたら、それは古泉がやるべき事だ。 だからあたしはもうこの事を気にしないと決めた。 ―――ごめんな、古泉 そしてあたしはまた質問する。 少しでも将軍に近づく為に。 もう二度と空気扱いされない為に。 「……なあ、あたしはどうすればもっと認めてもらえるんだ?」 将軍、ゼクトール、そして古泉もたぶんあたしの事をただの同行者以上には見ていない。 けど将軍は古泉とゼクトールにすぐ認められたし、将軍だってあたしより古泉やゼクトールの事を認めてるみたいだ。 それが悔しい、あたしはそんなに軽く扱われたくない。 その為にもっと強くなりたい、強さだけじゃなくいろんな事をあたしの中に詰め込みたい。 「ならば積み重ねてみろノーヴェ。その重みがお前を変えるはずだ、そうすれば誰もお前を軽く見る事などできん」 先を行く将軍からあたしに力強い声が届く、道標が与えられた気がする。 あたしは走ってその背中を追いかける。 「これからの特訓はその第一歩だ」 その言葉が終わると同時に将軍とあたしは森を抜けた。 一気に視界が明るくなって遠くにキラキラと輝く湖が見える。 あそこが特訓の場、行けばきっとあたしは強くなれる。 でも素直に縋るのも何か癪に障ったので―――あたしはふくれっ面を作ってから将軍に並んだ。 これはあたしの意地、今は敵わないけど必ず認めさせてやるという意思表示。 そして思い切り機嫌悪そうに言い放つ、強くなる宣言の言葉を。 「あんたがあたしを導いてやるって事か? ふんっ、よろしく頼むよっ!」 ―――何故か将軍の表情が僅かに緩んだ気がした。 【D-08 森/一日目・昼過ぎ】 【悪魔将軍@キン肉マン】 【状態】 右腕負傷(肘を折損) 【持ち物】 ユニット・リムーバー@強殖装甲ガイバー、ワルサーWA2000(5/6)、ワルサーWA2000用箱型弾倉×3、 ディパック(支給品一式、食料ゼロ)、朝比奈みくるの死体(一部)入りディバッグ 【思考】 0.他の「マップに記載されていない施設・特設リング・仕掛け」を探しに、主に島の南側を中心に回ってみる。(古泉が戻るまで保留) 1.古泉とノーヴェを立派な悪魔超人にする。 2.湖畔のリングでノーヴェを鍛える。 3.強い奴は利用(市街地等に誘導)、弱い奴は殺害、正義超人は自分の手で殺す(キン肉マンは特に念入りに殺す)、但し主催者に迫る者は殺すとは限らない。 4.殺し合いを主催者達も混ぜ、更に発展させる。 5.強者であるなのはに興味 6.シンジがウォーズマンを連れてくるのを待つ ※涼宮ハルヒがこの一件の黒幕ではないかと考えています。 ※トトロたちを主催者達の監視カメラ代わりだと思っています。(真偽は不明) ※最初に会った男がアプトムと認識しました。(ゼクトールから聞いた強さとのギャップに疑問を持っています) 【ノーヴェ@魔法少女リリカルなのはStrikerS】 【状態】 健康 【持ち物】 ディパック(支給品一式)、小説『k君とs君のkみそテクニック』、不明支給品0~2 【思考】 0.強くなって脱出方法を探し、主催者を蹴っ飛ばしに行く。 1.ヴィヴィオは見つけたら捕まえる。 2.とりあえずは悪魔将軍にいろいろ教えてもらう。 3.親友を裏切り、妹を殺そうとするキョンを蹴り飛ばしたい 4.タイプゼロセカンドと会ったら蹴っ飛ばす。 5.強くなったらゼクトール、悪魔将軍も蹴っ飛ばす? 6.ジェットエッジ欲しい ※悪魔将軍が殺し合いに乗っている事を認識しています。 ※フェイトを殺した悪魔将軍の実力に一目置いています。 ※名簿を見たため、知りあいについて把握しました。 ※第一放送の内容(死亡者と禁止エリア)について、古泉から聞いたので把握しました。 ※古泉のハルヒを除く知り合いについて、簡単に理解しました。 ※参戦時期は原作の第18話~第21話の間と思われます。 ※消費した魔力については回復しました。 ※アプトムの容姿の特徴と能力について知りました 時系列順で読む Back 復讐者と悪魔の出会い Next 混迷への進撃 投下順で読む Back 復讐者と悪魔の出会い Next 混迷への進撃 復讐者と悪魔の出会い 悪魔将軍 Girl who does lesson ノーヴェ ネオ・ゼクトール 心と口と行いと生きざまもて(前編)
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⌒ヾヽ \ _ .-―ヾ},.-―-. _ ヾニニ r―ァ ャ 、\ / / / \`ヽ . // /7 ヾーiハ ./;イ. i/ / | ! i! i! i! i! ヽ} i /' / // ;イ ハ. | i! ト i! i! Yハ ! / 〃―/ ト小 ト、 ト ,斗七|― i!∧ |;イ |'| ヤ笊うトミトヘ '|ィチ卞, i! | ト、ゝ {' | | | |. マzリ ヽ ! 込ン '| ハ} | i! ハ i!. i ,| ∧{ヾ Ⅵ Ⅵハ/ v' | /リ ヾヽ{∧ .\ ´ ` /. }ハ{ }イ,リ|> __ < |/}∧| /' fニ≧ ≦ニi ィ=ミ_/ 辷'」 i_ィ≧ x≦三三〈 〉三三≧x 109スレ目(96日目)に登場。 スカリエッティの研究所に電話した時に応対した、スカリエッティの娘の12人姉妹の一人。 やる夫の噂を聞いていたが、クアットロの妄想で「下っ端なのにお金持ちで大量買いを良くして、たくさんの女の人に貢いでもらってるらしい」と歪んで伝わっていた。 ウーノやセインの証言とやる夫本人との会話によって、すぐに誤解は解けている。 112スレ目(111日目)にナナリーの別荘に訪れた時、正式にやる夫と知り合う。 芯があり、何事もキチンと見極められる子。 一人で突っ走って行ってしまう嫌いがあるので、そこが悪い所だとウーノからは心配されている。 けれども、面倒見が良い子なので、将来奥さんになった時にいいお母さんになりそうだとも思われている。 112スレ目(113日目)、トランプの罰ゲームでやる夫の料理の手伝いのついでに師事を受けた際、料理名人初級Lv3→洋食料理人Lv2に成長した。 114日目、ビーチフラッグで負けた罰ゲームにオデコへのキスを要求された時、暴走して唇へキスしてしまい、やる夫への恋心がバレた。 その後やる夫の方から改めてキスと告白を行い、70人目の恋人になった。 所持スキル 名称 説明 洋食料理人Lv2 洋食がかなり上手くできる。換金する事ができる。
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ノーヴェ・ディエノーヴェ(過去) PL名 Kenja 愛称 ノーヴェ 称号 "修羅" 種族 ルーンフォーク 生まれ 錬体士 年齢 稼働?年 性別 男 穢れ値 0 経歴 誰かを救った事がある 濡れ衣を着せられた事がある 身体に傷跡がある 設定 身長:140後半 特徴:癖毛の強い茶の髪と藍色の瞳。そして髪の色と同じ狼のような耳と尻尾が特徴。 スーツのような動きやすい服装が基本。中性的な外見で男とも女とも捉えられる 狼の耳と尻尾が何故付いているのか本人も理解不能。 稼働時点で相当な戦闘スペックを誇り、繰り出す体術は主に人を殺す為の技。 子供っぽい外見とは裏腹にクールな性格。 …だが実はカッコつけたがりなだけで素は見た目通り子供っぽかったりする なお、過去は煙草で咽ない。 現代のノーヴェと比べればより好戦的でバトルマニアと呼ばれるレベル。 強い相手を求め、常に戦いに身を置くその姿から「修羅」とも言われるほどに。 <関係> 人物名 関係 キルア 冒険者PTの一人 所持金 1055 貯金 00/00 借金 00/00 所持名誉点 500 合計名誉点 80+10 冒険者レベル 13 経験点 83000/83000 種族特性 名称 効果 暗視 明度の影響を受けない HP変換 HPを任意の値消費してその分MPを回復する。変換には10秒(1R)必要。1日1度のみ使用可能 ├HP変換 LV6 《HP変換》を補助動作で行える └HP変換 LV11 《HP変換》の使用回数が1日2回までとなる 能力値 能力名 能力値 能力名 能力値 HP 58+15=73 生命抵抗力 16+00=16 MP 20+00=20 精神抵抗力 16+00=16 器用度 20+16=36(+6) 敏捷度 17+17+02=36(+6) 筋力 18+13=31(+5) 生命力 13+06=19(+3) 知力 18+01=19(+3) 精神力 11+07=18(+3) 防護点 4 回避力 +19+1 先制力 +15 魔物知識 - 制限移動力 3m 通常移動力 36m 全力移動力値 108m 戦士系技能一覧 技能名 レベル 追加ダメージ 消費経験点 グラップラー 13 +23 54500 魔法使い系技能一覧 技能名 レベル 魔力 消費経験点 その他技能一覧 技能名 レベル 消費経験点 備考 スカウト 9 17000 レンジャー 7 10000 薬草回復+XXX、ポーション回復量+XXX エンハンサー 2 1500 けもしっぽ 一般技能 技能名 レベル 備考 料理人 5 いつの間にかプロ級 家政婦 2 家事もお任せ。誤字ではない ウェイトレス 1 酒場で手伝い。誤字ではない 理髪師 1 獣の耳と尻尾の手入れのために 用心棒 1 輸送業のついで故に +言語一覧 言語名 会話 読文 共通交易語 ○ ○ 魔動機文明語 ○ ○ +戦闘特技一覧 戦闘特技名 効果 追加攻撃 格闘の片手武器で攻撃した場合、もう一度攻撃可能。《投げ攻撃》との併用は不可だが《両手効き》なら可能(3回攻撃になる) 投げ攻撃 二足歩行のキャラにのみ使用。命中した場合ダメージ+[転倒]。立ちあがる手番終了まで生命精神以外の判定-2 カウンター リアクションスキル。近接攻撃の命中判定で勝利すれば回避+反撃。負けるとクリティカルダメージ バトルマスター 宣言の必要な戦闘特技を2つまで同時に宣言できる トレジャーハント 戦利品のダイスロールに+1 ファストアクション 先手を取った場合、最初の1ラウンドのみ主動作を2回行える 影走り 乱戦エリアの脇を通り抜けるとき、乱戦を宣言されない 治癒適正 HP回復する効果を受ける時、自分はその効果に+1される 不屈 HPが0になり、生死判定に成功した場合は気絶しない 01/武器習熟:格闘 格闘武器の追加ダメージ+1。Aランク武器装備可能 03/投げ強化 威力を20に変更。四脚獣または脚8本以下の、2部位までの相手を《投げ攻撃》の対象にできる 05/武器習熟Ⅱ:格闘 格闘武器の追加ダメージ+1。Aランク武器装備可能 07/命中強化 命中+1 09/踏みつけ 投げ攻撃後に更に脚で攻撃可能。対象は《投げ攻撃》の効果により回避-2 11/飛び蹴り 10m以上通常移動した時、キックで追加攻撃が出来る 13/牙折り 攻撃が当たると、次のターンまで対象の物理攻撃を-8する +練技一覧 練技名 持続 効果 キャッツアイ 3R 命中+1 マッスルベアー 3R 筋力ボーナス+2 +呪歌一覧 呪歌名 効果 +騎芸一覧 騎芸名 効果 装備 武器 武器名 用法 必筋 命中 ダメージ C値 種類 備考 イージーグリップ 2H 1 +1 0 12 格闘 《投げ攻撃》の命中判定+1 アクセルブローグ 1H#*2 5 +1 20(+1) 10 格闘 魔法の武器+1により命中とダメージ+1(適用済) 防具 防具名 種類 必筋 防護点 回避修正 備考 アラミドコート 非金属鎧 5 +2 +1 - +装飾品一覧 部位 名称 効果 頭 バルバロスフード 難易度14の真偽判定に成功しなければ、蛮族として誤認させる事が出来る 耳 顔 首 ラリエット ある地方では「束縛」の意味がある 背中 右手 俊足の腕輪 装備中は敏捷度+2。壊した場合、その時だけ敏捷度+14 左手 巧みの腕輪 装備中は器用度+2。壊した場合、その時だけ器用度+14 腰 真・ブラックベルト 防護点+2 足 ブーツ 革製で足首までのもの その他 銀色のチェーン 銀色のチェーン。武器にならない +所持品一覧 名称 備考 冒険者セット ベルトポーチ 食器セット 調理道具セット テント 30mのロープ 小型ハンマー フック*5 くさび 小型ナイフ 手鏡 着替えセット(1週間分) 防寒着 礼服 執事服 羽根ペン インク 布 羊皮紙(5枚1束)*2 白紙の本(20項) ティーセット 煙草(12本入り) 保存食(1週間分) 風呂敷サイズの布 スカウト用ツール 持っていないと解除判定に-4のペナルティ アンロックキー*3 魔法で閉じられた扉や鍵に対して解除判定を行える。使い捨て 救命草*2 ベース10。非戦闘中のみ使用可能で効果適用に10分かかる 魔香草*2 ベース00。非戦闘中のみ使用可能で効果適用に10分かかる ヒーリングポーション ベース20 ミスティックインク ひらめきの眼鏡以外で読む事が出来ないインク 望遠鏡 5倍率まで 夜警の鳥像 像の視界内にラインを設定。ラインをまたいで侵入するものがあった場合、使用者に知らせる マジックコスメ 変装判定に+2のボーナスが得られる 酒の種 10粒 仕込み針*2 命中判定を行い、命中すると対象は難易度13の生命抵抗。失敗した場合1日片目が使えなくなる メッセージルージュ 口紅を塗った唇で口づけの跡を残すと、30までの伝言をそこに残す。跡が消えるまで持続 俊足の腕輪 装備中は敏捷度+2。壊した場合、その時だけ敏捷度+14 戦闘メモ ■基本命中:+21 →キャッツアイ:+1 ■基本威力:+23 →マッスルベアー:+2 ■基本回避:+20 ■先制判定:+15 威力 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 00 -- 00 00 00 01 02 02 03 03 04 04 10 -- 01 01 02 03 03 04 05 05 06 07 20 -- 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 技能名 使用能力 数値 所要時間 隠蔽判定 器用 +15 10分(60R) 応急手当判定 器用 +13 10分(60R) 解除判定 器用 +15 1分(6R) スリ判定 器用 +15 10秒(1R) 変装判定 器用 +15 10分(60R) 罠設置判定 器用 +15 10分(60R) 受身判定 敏捷 +15 一瞬 隠密判定 敏捷 +15 10分(60R) 軽業判定 敏捷 +15 1分(6R) 尾行判定 敏捷 +15 10分(60R) 足跡追跡判定 知力 +12 1分(6R) 聞き耳判定 知力 +12 10秒(1R) 危険感知判定 知力 +12 一瞬 探索判定 知力 +12 10分(60R) 地図作製判定 知力 +12 10分(60R) 天候予測判定 知力 +12 1分(6R) 病気知識判定 知力 +10 10分(60R) 宝物鑑定判定 知力 +12 10分(60R) 薬品学判定 知力 +12 1分(6R) 罠感知判定 知力 +12 一瞬 その他 冒険者+n +13+n 行為による
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Numbers No.9 - ノーヴェ〔のーう゛ぇ〕 作品名:魔法少女リリカルなのはシリーズ 作者名:本家アナあき 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:55,566 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 個別の 本家アナあき 魔法少女リリカルなのはシリーズ
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登録日:2015/12/17 (木) 23 17 11 更新日:2023/11/19 Sun 03 04 20NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 2Pカラー 9 INNOCENT N2R StrikerS ViVid ViVid Strike! Ⅸ お姉ちゃん子 まったく、小学生は最高だぜ!! コーチ サイボーグ シスコン ストライクアーツ チームナカジマ ツンデレ ナカジマジム ナカジマ家 ナンバーズ ノーヴェ ノーヴェ・ナカジマ 不遇→まさかの大出世 中島ノーヴェ 中島家 会長 反抗期 師匠 戦闘機人 斎藤千和 格闘家 破壊する突撃者 赤髪 魔法少女リリカルなのは んなわけねえ! こっちは戦闘機人――戦うための兵器だ! 戦って勝ち残っていく以外の生き方なんて……ねえんだよ! 魔法少女リリカルなのはStrikerS ,第23話「stars strike」より,セブン・アークス,2007年4月~9月,©なのはStrikerS PROJECT,奥田泰弘,草川啓造,都築真紀 ノーヴェはTVアニメ『魔法少女リリカルなのはシリーズ』の登場人物。 CV:斎藤千和。 概要 天才科学者ジェイル・スカリエッティによって造られた12体の戦闘機人集団「ナンバーズ」の一人。ナンバーはⅨ。 ノーヴェとは名前であると同時に、ナンバーズの中で開発開始順9番目であることを意味する製造番号である。ちなみにノーヴェはイタリア語で9という意味。 他のナンバーズや戦闘機人についてはリンク先を参照されたし。 赤毛で、目つきがやや鋭いという差異はあるものの、その容姿は機動六課所属の魔導師スバル・ナカジマとよく似ている。 性格はスバルとは違い、粗暴かつ反抗的。常にイライラしているのか口調も荒い。 ナンバーズの姉妹機たちにもその態度は変わらないものの、教育担当だったナンバーⅤチンクにだけは例外で純粋に姉として慕っている。 とはいえ他の姉妹に対してもきちんと身内意識は抱いている。 同時期誕生機であるウェンディとは前衛としての相性もあってか組むことが多く、相棒のような存在。 ノーヴェは騒がしく絡んでくる彼女のことを「バカ」と称して鬱陶しがっているが、 セインからは仲良しコンビと言われることもあり、実際は凹凸コンビである模様。 人並みの羞恥心というか貞操観念は持っているようで、 浴場でオットーが男性体ではないかと勘繰った際は赤面し湯船に体を隠していた。 TVアニメ第三期からの登場人物であり、初登場時は眼元が暗転して見えないようになっていた。 容姿の相似、声優、後期OPでのスバルとの対決シーンなど、主にスバルと何らかの因縁を感じさせるキャラクターとなっている。 もっと絡ませても良かったかもね。 能力 ナンバーズの中での役割は陸戦での最前衛攻撃手を担当。 武装隊でいうところのフロントアタッカーに近く、同じく前衛・射撃型のウェンディとコンビを組むことが多い。 最前衛で戦う戦闘スタイル故か、肉体増強レベルはナンバーズ最高戦力と言えるトーレ、セッテのSランクに次ぐAAAランクとなっている。 他、姉妹間での動作データの継承と蓄積、目に仕込まれた解析機能など、戦闘機人としての基本機能は備わっているのが確認できる。 ノーヴェのIS(インヒューレントスキル)は『ブレイクライナー』。 これはスバルのウイングロードに似た、空中に道を造り出すエネルギー運用「エアライナー」と、二つの専用武装を駆使した戦闘スタイルの総称である。 テンプレートの色は明るめの黄色。 攻撃は脚に装着するローラーブーツ型の固有武装「ジェットエッジ」による高速移動からの格闘戦が基本スタイル。 装備の特性を活かすためか、蹴り技が多い。 ジェットエッジは走力と打撃の威力を高めるスピナー機構、陸上を高速移動できるローラーといった、 スバルのリボルバーナックルとマッハキャリバーを足して二で割ったような特徴を持つ。 それらの特徴が示す通り、この武装はスバルの装備を模して作られた武装である。 マッハキャリバーにない機能として、踵部にある噴出機構によって瞬間的な加速が可能であり、本人によればスピードはマッハキャリバーより上であるらしい。 右腕には射撃機構が組み込まれた「ガンナックル」と呼ばれる専用武装が装備されており、上手首部分にある水晶状の射出口からエネルギーの弾丸を発射できる。 連射力に優れる他、ミッド式の射撃魔法のように腕の周囲に弾丸を複数形成してから発射することも可能。ただし誘導制御能力は持たない。 射出のエネルギー運用が苦手なノーヴェのための武装であり、主に牽制や空間制圧に使われる。 とはいえ、掠っただけでもスバルの防護服を削って流血させており、まともに食らった場合の殺傷力はそれなりに高い様子。 以下、ネタバレ。 ノーヴェはスバルやギンガと同じ、『クイント・ナカジマ』の遺伝子データを使って作られた戦闘機人。 クイントの固有能力『ウイングロード』を目的に作られたクローン培養タイプの戦闘機人であり、スバルとギンガとはある意味姉妹と言える存在である。 クイントと3人の容姿等の相違から考えて各製作者によって三者三様に色々調整はされているだろうが、単純に考えて3人共遺伝子上はクイントと同一人物とも言える。ノーヴェは男の好みもクイントに似た事を仄めかす描写あり。 ゲンヤさんは奥さんのクローンが3人もいることになるが、その心中はいかに。 まぁゲンヤさんにとって彼女達はあくまで娘なのだから、これは意味のない詮索だろう。 シリーズでの活躍 ■StrikerS 「旧式とはいえ、タイプ・ゼロがこれくらいで潰れるかよ」 魔法少女リリカルなのはStrikerS ,第23話「Stars Strike」より,セブン・アークス,2007年4月~9月,©なのはStrikerS PROJECT,奥田泰弘,草川啓造,都築真紀 ナンバーズの一人として登場。 初登場時には目先の戦闘よりも、王様(ゆりかごの聖王)が自分たちの上に立つに相応しい存在なのかを気にかけていた。 ナンバーズによる管理局の地上本部襲撃の際は、生みの親であるスカリエッティの理想を実現するため彼女も参戦する。 魔法を阻害するAMFで地上本部を満たし、魔力に依存しないという戦闘機人としての特性を生かして地上本部の制圧を進める。 しかしそこにAMF環境の訓練を積み、密かに戦闘機人対策を講じていた機動六課フォワードチームと激突し、 結果としてティアナの幻術に翻弄され、さらにはスバルによって慕っている姉のチンクが重傷を負い、自身も腕を砕かれてしまう。 作戦終了後、大切な姉が傷ついた主な原因を作ったスバル(とティアナ)を強く敵視し、リベンジを誓った。 最終決戦ではウェンディ、ディードと共にティアナと対峙。 3対1という有利な状況に加え、戦闘機人の機能を活かした完璧な連携でティアナを追い詰める。 しかし完璧ゆえの変化の無さを見抜いたティアナの起死回生の攻撃によって連携は崩壊。最終的にティアナによって捕縛された。 事件後はチンクの勧めもあってナンバーズの更正組として施設に入り、更正組の姉妹と共に外の世界のことや自分の将来について少しずつ考えていくことになる。 スバルとの因縁を匂わされていたものの、物語が終わってみると彼女と直接出会った三度の戦闘の内、両者が会話するシーンはほぼ無かったりする。 というよりノーヴェがクイントのクローンであること自体、アニメ内では明かされないため、スバルとの関係性は(だいたいの想像はつくものの)分からず終い。 とはいえドラマCDやブックレットの設定資料でそのあたりの設定は補間されている。 後期OPにあった戦闘シーンから、最終決戦時のスバルのライバルだと思われていたものの、 実際のスバルの相手は洗脳された姉のギンガであり、ノーヴェの相手はティアナであった。 スバルとギンガの姉妹対決や、絶体絶命からのティアナの逆転シーンが悪かった訳ではないものの、美味しい設定のわりにやや割をくった感がある。 ■StrikerS サウンドステージX 「スバル!このバカ!心配かけやがって」 ナンバーズの更正組としてまだ施設で暮らしているが、 身元はスバルの父であるゲンヤに引き取られたためチンク・ディエチ・ウェンディと共に姓はナカジマとなっている。 だいぶデレ期がきたようであり、ぎこちないもののゲンヤを父と慕い、渋々ながらスバルを姉と認めている。 スバルとギンガを除いたナカジマ家四姉妹で構成されたユニット『N2R』の前衛を務めており、マリアージュによって発生した大規模火災の鎮静化に貢献した。 戦闘時の気性は相変わらずであり、「マリアージュが出てきたら、問答無用でぶっ飛ばす!」と息巻いていた。 戦闘服はナンバーズ時代のアンダースーツではなく、陸戦魔導師標準の防護服に少し手を加えたデザインに変わっており、以降のシリーズでもこれを使っている。 エロくなくなった……とか思うかもしれないが、大胆に露出している太股と黒スト(?)ガーターベルトも中々に眼福である。 ■りりかる歳時記 時系列的にSSX前後~ViVid以前のこの作品では、ツンツン具合もその辺り準拠。 スバルと同様に文武両道であるらしく、 『陸上救助士Ⅱ種、海洋救助士Ⅱ種、救急救命士Ⅲ種、ストライクアーツ2段&指導員資格……etc』と、ナカジマ家の中で一番の資格持ちであることが判明した。 そのかわり出かけることが多く、家を空けがちだとか。 魔力光占いでは『優しい・礼儀正しい』と診断される。 ウェンディ「だ、そうっスよ? ノーヴェ(はぁと) ぷぷっ」 ノーヴェ「うるっせぇな! どーせハズレだよ!! あたしはッ」 スバル「ううんそんなことない。優しい子だっておねーちゃんわかっているから……ね?」 ノーヴェ「その姉から目線やめろ」 この占いの正誤はViVidで明らかとなる。 ■ViVid 「――いるよ。お前の拳を受け止めてくれる奴がちゃんといる」 画像出典:魔法少女リリカルなのはViVid、1話、A-1 Pictures、キングレコード、 アニプレックス、セブン・アークス、2015年4月3日~6月19日、©NANOHA ViVid PROJECT この作品ではなんと準レギュラーに抜擢。 登場頻度や重要な役回りを考えればレギュラーと言っても差し支えないほどで、もう2Pカラーとは言わせんとばかりの活躍を見せる。 アニメ版のEDのキャスト欄でも、チームナカジマの四人に次ぐ五番目に書かれている。 序盤からヴィヴィオやリオ、コロナにストライクアーツの手ほどきをしている。 なんでもヴィヴィオが独学で練習している様子を見かけて「そんなんじゃ体壊すぞ」と声をかけ、それから時間を作っては色々教えるようになったのだとか。 ノーヴェ本人はただの修行仲間だと否定しているが、周りからはすっかりヴィヴィオ達の武術の先生として認識されている。 まさか、かつて自分らの王になるはずだったヴィヴィオの師になってしまうとは、人生とはわからないものである。 物語の序盤、通り魔をしていたアインハルト・ストラトスに勝負を挑まれ、互角以上に立ち回るものの、彼女の捨て身の攻撃を食らい敗北(実質は痛み分け)する。 しかしその縁で、アインハルトの抱える複雑な事情を知り、ヴィヴィオとの試合のセッティングや練習合宿に誘うといったお節介を焼くようになる。 アインハルトの探している強さが競技者としてのものだと確信した後は、 インターミドルに出場することを決めた彼女たち4人の正式なコーチとなり、本格的な指導を行っていく。 この頃にはもうかつての気性の荒さはすっかり抜け、やや照れ屋ながら人当たりの良い姉御肌になっており、ヴィヴィオやその友人たちの心身を支える師匠ポジションとなっている。 アニメでは以前の自分について、「いっつもイラついて、誰彼構わずケンカ売りたい気分だった」「殴り合いも暴力も好きじゃなかったけど、それしかできる事が無かった」と振り返っている。 スバルのことは「スバル」と名前で呼ぶものの、他人に紹介する時は「姉貴」と言っており、家族としては完全に打ち解けている。 影響を受けたのか、根っこの部分は似通っていたのか、スバルを思わせる強引さを発揮することもあった。 こういったこともあり、他の姉妹からも「スバルとはつくづく姉妹」と思われている。 指導員資格を持っているだけあってヴィヴィオたちの個性と体を尊重した上で的確な指導を行っている。眼鏡ノーヴェも見れるぞ! とはいえ、選手自身の強い意思を尊重するあまり、 試合に勝つために肉体に負担がかかる危険な魔法を使用しようとするのを止めきれなかったりしたりと、厳しくなりきれない部分もある。 格闘家としてもかなりの実力を有しており、ルーフェン編ではリオを完封、アインハルトを断空拳で下して覇王流に更なる真髄があることを示した。 戦闘機人という生まれ(作中では体の問題と表現)のため、殆どの競技試合に出ることはできないという。 しかしその分コーチ業に生きがいを感じており、成長するヴィヴィオ達に期待をかけている。 ちなみにこの時はまさかのチャイナドレス姿を披露した。 画像出典:魔法少女リリカルなのはvivid 15巻通常版裏表紙©藤真拓哉,KADOKAWA,コンプエース インターミドル常連選手のミカヤ・シェベルとは友人関係。 お互いに「ミカヤちゃん」「ナカジマちゃん」と親しげに呼び合う仲である。 StrikerSの時は武装扱いだったジェットエッジはこの頃には音声応答可能なデバイスになっており、待機形態はマッハキャリバーと同じクリスタル型。 ノーヴェは「ジェット」と呼んでいる。 ViVid LIFE 「あいつら吸収もはえーし、ホント子供ってのは最高だよ」 ギャグ時空に片足突っ込んでるこの作品でも変わらずヴィヴィオたちの格闘技の先生をしている。 が、練習人数がアインハルトを入れて5人になってしまったためにスパーでハブられたり、 アインハルトとの関係を深読みしたコロナの百合妄想のネタにされたりと弄られ気味。 上記の紳士的な響きがする台詞に加え、ヴィヴィオとのミット打ちでハァハァしてるところを姉妹に誤解されて家族会議に発展しかけたことも。 ■ViVid Strike! 画像出典:ViVid Strike!第2話「ナカジマジム」より、キングレコード、アニプレックス、セブン・アークス、アニプレックス、2016年10月1日~放送中、© ViVid Strike PROJECT ナカジマジムを経営している。 新たに八神道場からミウラを引き受け、更にアインハルトが見つけてきた新主人公のフーカ・レヴェントンも指導するようになる。 インターミドルチャンピオンシップの若手有力選手たちも、何人かがナカジマジムに顔を出すようになった。 また、髪も少し伸びてセミロングになっており後述のブレイブデュエル編の中島ノーヴェに少し近づいた外見になった。 リンネ・ベルリネッタのコーチ、ジル・ストーラとは有力選手のコーチ同士として普通に交流しているが微妙に相いれない思想を持つらしい。 アインハルトの暴走ともいえる提案を叱るものの、結局はその意思を尊重し自分では後始末に回ってあげてしまう甘い所は健在。 ■INNOCENT 「……中島ノーヴェです。……いちねんせいです」 画像出典:魔法少女リリカルなのはINNOCENT、ユビキタスエンターテインメント、DeNA 、 2013年3月31日から稼働、© NANOHA INNOCENT PROJECT 中島ノーヴェとして登場。 パラレル時空なこの作品では、小学一年生で中島家五女。末っ子ウェンディとは二卵性双生児。 意外なことに今までのシリーズとは正反対の、人見知りでおとなしい性格になっている。 お姉ちゃん子なところは変わらないが、チンクに抱いていたシスコンぶりがスバルに向いた感じになっている。 今までのなのはキャラが入り乱れるお祭り企画であるこの作品では、年齢や人間関係が調整されていても基本的に性格はそのまま登場していることが多かったのだが、 ノーヴェの場合はまるで正反対のキャラクターとなっており、さらに髪も肩くらいまで伸ばしているため、全国のあなたさんを驚かせた。 とはいえ、そのギャップが良いというあなたさんも多数いる模様。なんか反抗期になったらグレそうだけど。 StrikerSのスバルも幼少期は引っ込み思案だったので、そこからのキャラ付けかもしれない。 スバルがブレイブデュエルに夢中で、自分とあまり遊んでくれなくなったことに寂しさを感じていたところ、 伯父(!)のDr.スカリエッティから「ラボラトリー」スタイルのカードを入手し、 ウェンディと共に大人化した上で謎のデュエリスト・マスクドファイター1号&2号としてBDに参戦する。 その時期のBDでは制限機能だった「大人モード」とチートすれすれのカード性能、加えてアンチスキルを駆使して各ショップで猛威を振るった。 が、その強さから話題になりすぎたことと、アクセス元が未登録サーバーだったことが逆探知によってばれ、最後にはイベントで待ち伏せていたシグナムに敗退。 その後は各店舗にごめんなさいしに行った(この時、「強くなるのは大変だけれど自分の力で少しづつ強くなることに意味がある」と道理を説かれた)上、姉&母にこっぴどく叱られ反省した。 それからは改めて一からブレイブデュエルを始め直し、新たに参加したギンガ、チンク、ディエチと共に姉妹揃ってデュエルを楽しんでいる。 始め直した後のアバターは「グラップラー」タイプ。 スバルに似た格闘型で、上は袖なしの道着に下はスパッツというけしからん服装。脚技主体なのが拍車をかける。 武装は変わらずガンナックルとジェットエッジ。ちなみにこちらでも格闘少女である模様。 漫画版ではスバルおねーちゃんがティアナにご執心すぎてやきもちを焼いている。 「……ランスターさんでしょ?」 彼女らが仲良くしてるところを見てムッとして膨れるノーヴェかわいいよノーヴェ。 そこからゲーム版とだいたい同じ流れでカードを手に入れ、 グランツ研究所に呼ばれた際、マスクドファイターに扮してシミュレーターに乱入し、なのはたちに勝負を挑む。 その強力な性能でウェンディと共になのはたちを追い詰めるが、ゲームマスターモードで大人化したダークマテリアルズに制裁されてしまった。 INNOCENTにおけるティアナへの印象は媒体によって違いがあり、 ゲーム版ではあなたさんと会う前にティアナとも知り合っていたためか、漫画版のように焼き餅を焼いている様子はない。 ■台詞 「別に、私は確かめたいことがあるだけだし。私たちの王様がどんな奴か。そいつは本当に、私たちの上に立つのに相応しい奴なのかどうか」 「ウェンディ! この愚図、さっさと仕留めろ!」 「そんなの別に興味もねえし関係もねえ。チンク姉をこんなにしやがったあのハチマキ、アイツは絶対ぶっ壊す!」 「んなわけねえ! こっちは戦闘機人――戦うための兵器だ! 戦って勝ち残っていく以外の生き方なんて……ねえんだよ!」 「昔の王様なんざ、みんな死んでる! 生き残りや末裔達だって、みんな普通に生きてんだ!!」 「ベルカの戦乱も聖王戦争もッ! ベルカの国そのものも!! もうとっくに終わってんだよ!!」 「ガチで立ち会ったからなんとなくわかるんだ。おまえさ、格闘技(ストライクアーツ)が好きだろう?」 「――いるよ。お前の拳を受け止めてくれる奴がちゃんといる」 「スバルおねーちゃんに置いてかれちゃう気がしたの」 余談 更正後も戦闘スタイルは変わっていないが、スバルのように魔導師と戦闘機人を分けて戦っているのかは分かっていない。 一応、ViVidにてリボルバースパイク&エアライナー発動の際に魔法陣を展開しているのは確認できるが、 漫画では円型の魔法陣(見え辛いがたぶんミッド式)、アニメではベルカ式魔法陣と表現に違いがある。 これがミスなのかは不明だが、スバルやギンガが近代ベルカ式であることを考えればアニメ版の方がしっくりくるだろうか。 「んなわけねえ! こっちはwiki篭り――項目のための兵器だ! 」 「追記して修正する以外の生き方なんて……ねえんだよ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 無限書庫編まではViVidで出番皆勤賞だったんだっけ -- 名無しさん (2015-12-18 00 09 09) Vividでホント出世したよなあ -- 名無しさん (2015-12-18 00 14 08) ViVidの皆勤王一時期出番控え目だったけどルーフェン編からまた出番増えてきた印象。謎のチャイナ美女に魔改造されたりアインハルトに対して模倣した覇王断空拳ぶっ飛ばしたり。コーチという立場上出番はほぼ確約されてるとはいえ美味しいイベントが多いこと多いこと -- 名無しさん (2015-12-18 01 41 02) あのチャイナ衣装の破壊力やべぇ…… -- 名無しさん (2015-12-18 02 06 12) 昔、敵対していたからかアインハルトが言ったなのはとフェイトのイメージに思いっ切り噴いていた。 -- 名無しさん (2015-12-18 13 05 09) ↑いや、あれ敵対してなくても知ってたら噴くか苦笑いでしょw。 -- 名無しさん (2015-12-18 13 29 37) そもそもクイントさんベースだから美人じゃないはずがないんだよなぁ -- 名無しさん (2015-12-18 13 37 03) しかしいきなりアインハルトに負けたせいでかませというイメージがある -- 名無しさん (2015-12-19 14 59 04) アインハルトも勝ったとはいえ後々気絶してたのに対してこいつの復帰の早さと来たら、スバルに負けず劣らず頑丈 -- 名無しさん (2015-12-20 00 43 03) innocentのノーヴェもほんとかわいいな。クイントさんがイタリア人っぽいから日本人とイタリア人のハーフみたいな感じだな。 -- 名無しさん (2015-12-20 23 10 20) vividは正直好きではない…が、ノーヴェにチャイナ女装(?)をさせた功績は認めざるを得んな。 -- 名無しさん (2015-12-24 02 17 31) 最近の項目だし、画像出典はちゃんとした方が良いと思うんだがどうだろうか -- 名無しさん (2015-12-24 09 56 57) えっと? スタンダードが大人で ナカジマジム経営者だよな? Strikeが初めて見るんだよ! -- 名無しさん (2016-10-31 20 36 45) ↑INNOCENT設定で各作品の性格を見てみるとこうなる。 INNOCENT:おとなしめで引っ込み思案な女の子 Strikers:いろいろあって反抗期 vivid 姉御 vivid strike しっかり者のお姉さん -- 名無しさん (2016-12-04 21 57 37) ノーヴェかわいいよノーヴェ -- 名無しさん (2016-12-22 05 47 13) 劇場版のキャラコメにはいなかったけど(兼役結構いるのに)、次のには出るのかな? -- 名無しさん (2017-01-05 00 48 55) ↑ビビストの二人出る気がするしアウェー感ある二人の保護者役として出るんじゃない? まあ、ヴィヴィオとスバルあのノリにが引きずり込みそうだけど -- 名無しさん (2017-01-05 02 06 10) 仮面ライダー風に言うと「ダークスバル」かなw -- 名無しさん (2017-03-17 21 31 49) ストライクから見て 元々会長職と勘違いしちゃったよ -- 名無しさん (2017-04-29 14 09 59) そうかー、vivid Strikeが初見の人も多いんだね。歴史長いシリーズとはいえブッチギリで変遷が凄まじい人だから驚く人も多いだろうなw -- 名無しさん (2017-05-19 11 49 24) セインとノーヴェは魔法少女関連だとかなり不仲だけど、二人は魔女関連に因縁あるのか? -- 名無しさん (2017-11-01 21 08 47) forceでは招集はされてなかったようだがジムの経営者に加え危険性が著しく高い案件だからいざという時ヴィヴィオ達を任せられるようにするためじゃないかと思った -- 名無しさん (2018-06-13 11 54 42) 名前 コメント