約 2,755,177 件
https://w.atwiki.jp/rimyax/pages/20.html
ターミネーター 兵科:特殊 所属クラン:ごきぶり 主な使用武器:シルピス、ガト 主な使用スキル:爆発弾、突撃、煙幕援護 備考:戦場で敵を倒すためだけに生まれた戦闘マシン。爆ガトを操る姿はまさにターミネーターの称号にふさわしい。
https://w.atwiki.jp/lolitamovie/pages/254.html
330 :名無シネマさん :03/05/14 20 50 ID UBe2EDGk ターミネーター3では、女ターミネーター誕生の回想シーンがあって、 小学生くらいの少女が全裸正面で登場して、上も下も丸見えらしいよ。 331 :名無シネマさん :03/05/14 20 58 ID hsBRkE+X →330 回想シーンって何? ターミネーターはサイボーグじゃないんだから生まれたときから成人ボディちゃうん? 333 :名無シネマさん :03/05/14 22 56 ID UBe2EDGk →331 プールみたいなとこから少女が全裸で出てくるシーンがあるみたいだとさ 334 :名無シネマさん :03/05/15 09 38 ID HjR5rT5h →330 →333 マジかっ! 見に行かねばっ!!!!! ……ってそんなわけねーよ。今時のアメリカ映画で少女の裸なんて。 でも少しでも期待を抱いてしまう自分が好きだ。 336 :名無シネマさん :03/05/16 14 27 ID +a+FmZgZ →333 新T2(スピンオフ小説)の敵はほぼ人間で、成長もするから そんな感じのシーンもあった気がするけど・・・ T3の敵、T-Xは完全にマシンだからんなシーンはないんじゃない? 338 :名無シネマさん :03/05/18 13 39 ID 0grK1n1M →324 膨らみかけの形がわかる程度で、乳首は透けてはいなかったんじゃない? だれか確認頼む!
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/30.html
中型・かいじん系、混沌にして悪 AC:14(外皮マッスルボディ) hp:97(15d8+30) 移動速度:30フィート 【筋】19(+4)【敏】14(+2)【耐】15(+2) 【知】8(-1)【判】11(±0)【魅】9(-1) セーヴ:【筋】+7【耐】+5 技能:〈知覚〉+5 感覚:受動〈知覚〉15 言語:共通語 脅威度7(2900XP) 痛恨の一撃:このエリミネーターの近接武器はダイス目19と20でクリティカル・ヒットとなる。 蛮力:このエリミネーターが近接武器でヒットを与えたならば、その近接武器のダメージがダイス1個ぶん多くなる(以下の攻撃には加算済み)。 みなごろし:エリミネーターはフリー・アクションとしてみなごろしの構えを取ることができる。みなごろしの構えを取ったならば、このエリミネーターは近接武器攻撃ロールに+2、ダメージ・ロールに+4のボーナスを得て、攻撃アクションを取るたびに1回の追加近接武器攻撃を行うことができる。みなごろしの構えを取っているあいだ中、このエリミネーターは毎ターン最も近くにいる無力状態でないクリーチャーに近づくように移動せねばならず、その目標に対して近接武器攻撃を行わねばならない。見える範囲に無力状態でないクリーチャーがいない場合、生きている無力状態のクリーチャーにとどめを刺すように行動する。あるターンでこのエリミネーターが攻撃を行わなかった場合、みなごろしの構えは終了してこのエリミネーターは休憩を終えるまで攻撃ロールに-2、ダメージ・ロールに-4のペナルティを受け、このペナルティが取り除かれるまでみなごろしの構えを取ることができなくなる。 アクション さんぞくのオノ:近接武器攻撃+7、間合い5フィート、目標1つ。ヒット:(2d12+4)[斬撃]ダメージ。 いしつぶて:遠隔武器攻撃+7、射程30/120フィート、目標1つ。ヒット:(1d6+4)[殴打]ダメージ。 マホトーン(呪文):120フィート以内、半径20フィートの範囲。精神集中、最大10分間のあいだ音を発することのできない空間。みなごろしの構えを取っているあいだはこのアクションを取ることができないが、すでに発動しているマホトーンの精神集中は維持することができる。
https://w.atwiki.jp/bakuganbakutechwiki/pages/39.html
ズーカネーター ギアポイント アビリティカード ズーカネーター(カード) ゲートカード ズーカネーター・ショット(カッパー)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2623.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ターミネーター2 タイトル T2 ターミネーター2 機種 ファミリーコンピュータ 型番 PAC-TJ ジャンル アクション 発売元 パック・イン・ビデオ 発売日 1992-6-26 価格 6500円(税別) ターミネーター 関連 Console Game FC ターミネーター 2 SFC T2 THE ARCADE GAME MD T2 THE ARCADE GAME ROBOCOP VERSUS TERMINATOR GC ターミネーター 3 THE REDEMPTION Handheld Game GB T2 THE ARCADE GAME GG T2 THE ARCADE GAME T2 JUDGMENT DAY 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/29.html
【作品名】ターミネーター2 (著ランドル・フレイクス) 【ジャンル】小説 【名前】ターミネーター 【属性】T-800、アンドロイド、サイバネティック有機体 サイバーダイン・システムモデル101シリーズ800 【大きさ】見た目は長身で大柄な男性、大きさはT-1000(警官版)よりかなり大柄 クロームの骨格をカモフラージュの生命組織が覆っている、油圧駆動 【攻撃力】力はT-1000と同等。コンクリの壁を人が通れるほどぶち破る力。 100キロ以上ある男を軽く吹き飛ばして壁に叩きつけた。 コルト45口径:能力は通常のオートマティック拳銃と同じ。人体を貫通する威力。 催涙弾ランチャー:装弾数十二発、射程数十メートル。 発射された催涙弾からは一瞬で白い催涙ガス(CSガス)が吹き出す。 目から涙が出て息が苦しくなり、マスクが無ければ苦しみのたうちまわり戦闘不能に。 一発でエレベーターホール(十メートル前後?)がガスに覆われるほど 三発で範囲数十メートルが一メートル先も見えないほどガスが充満する。 弾が直撃するとバットで殴られたかのような衝撃で、防弾チョッキを着たSWAT隊員が気絶。 M79グレネードランチャー 四十ミリHEグレネードを発射する。射程数十メートル。 数台のパトカーを吹き飛ばしたり、コンクリの壁を吹き飛ばす威力。 一発撃つごとに再装填が必要、五~六発のグレネード弾を所持。 【防御力】頭から足まで満遍なく全身を自動小銃で撃たれても無視。 三階から落下して約四秒間ほど気絶したが無傷だった。 時速九十六キロのスピードで横転して滑っているタンク・ローリーから 飛び降りて転がり、巨大な機械にぶつかって片腕が潰れて使えなくなり 足のサーボが二個壊れて足を引きずったがその後も戦闘。 T-1000に重量二トンの鋼で全身を四度潰されて、わずかに動ける程度 溶鉱炉に落ちると一瞬で壊れる。実はグレネードの直撃やRPGで破壊できる。 【素早さ】一秒で十項目の戦術的な可能性を検討する。 移動速度は鍛えた人間並、反応は鍛えた人並?人間の反射神経を超えるとは一応地の文にある。 常人反応不可な速度でショットガンを奪って相手に突きつけた。 【特殊能力】通常の状態であれば百二十年活動が可能。温度センサー装備。 頭部の回路が物理的に破損しても、バックアップ回路により数十秒程度で再起動した。 学習機能がONになっているので成長していく、ジョークも理解して言えます。 片耳で周囲のあらゆる音を録音しながら、片耳で雑音をフィルターにかけて目的の音を探せる。 義眼:ズームが付いていて、数十メートル先を疾走するバイクの人間の顔をアップで見れる。 左右の目は別々の方向を見ることができる、白い催涙ガスの充満していても相手が見える。 視範囲外の光を捉える事が出来る、夜間でも晴れた日中のように映像が見える。 マルチスキャン:擬態していて一見人間に見えるT-1000を見破った。任意で発動。 【長所】便利な催涙ガス、ロボットであること 【短所】素早さが全体的に遅い、序盤で同タイプのシリーズがバカスカ撃破されてる場面が・・・ 作中の中盤以降は人間を殺せない命令が追加されているので人間は殺せない。 【戦法】催涙弾ランチャーを直に連射で撃ち込み、煙幕を張る。その後、 人間なら45口径で両足を撃ち抜き、押さえ込む。人外ならグレネードを遠慮なく撃ち込む 【備考】生命組織が覆っていて、撃たれると血が出るし肉が飛び散るので一見ロボに見えない。 しかし、犬には人間ではないことが、匂いではなく感のようなもので見破られる。 同作品から参戦のT-1000が参考テンプレ。 【備考】右腕をプラズマキャノンに変形した状態で参戦 通信衛星が無いので直接制御は不可。レーザーは詳細不明で省略。 (著)ランドル・フレイクスのターミーネーターシリーズとはリンク無しの別作品。 T-850は大柄な男性並のロボット。 【備考】 (著)デヴィッド・ハグバーグのターミーネータ3とはリンク無しの別作品。
https://w.atwiki.jp/movie_virsion/pages/14.html
劇場公開版 1991年公開。1984年公開「ターミネーター」の続編だが、“続編は面白くない”というジンクスをぶち破る傑作。それどころか、「2」は観たことあっても「1」を観たこともない人がおり、「1作目はシュワちゃん誰と戦うの?」と聞かれたことがある(実話)。 ジェームズ・キャメロン監督が「アビス」で培ったCG技術をふんだんに使用。様々なものに姿を変える液体金属状のターミネーター“T-1000”は大きなインパクトを与えた。 特別編 劇場公開版でカットされたシーンを追加したもの。当時はキャメロン監督が「エイリアン2」「アビス」の完全版を立て続けに発表し、そうした完全版という形での発表に関心が深まっていた時期であった。後述するDVD「スペシャルエディション」等に収録された「究極『T2』辞典」にてその過程が説明されている。 「1」の主人公ともいえるカイル・リース(1作目は彼と戦ったんだぞ!)が登場するシーンが追加されたのが大きな特徴。 相違点 サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)のもとにシルヴァーマン(アール・ボーエン)と研修医たちが訪れた後、精神病院の看守たちがサラに暴行を加えるシーンの追加。 ジョン・コナー(エドワード・ファーロング)がゲームセンターに行くシーンの編集の変更。 サラのもとにカイル・リース(マイケル・ビーン)が現れ、警告するシーンの追加。 ジョンとT-800(アーノルド・シュワルツェネッガー)が合流した後、T-1000(ロバート・パトリック)がパトカーを盗むシーンが追加。 T-1000がジョンの養父母を殺した後、ジョンの飼っている犬の名前が「ウルフィー」ではなく「マックス」であると気づくシーンの追加。 ガソリンスタンドでサラとT-800が体から銃弾を抜き出すシーンの後、ジョンがT-800のプログラムを変更するように提案し、実行するシーンの追加。 余談であるが、実は鏡ではなく、手前にシュワちゃんの頭部の作り物とリンダ・ハミルトン、エドワード・ファーロングが、向こう側にシュワちゃんとリンダ・ハミルトンの双子の姉(T-1000がサラに化けるシーンでも出演する)、エドワード・ファーロングの代役がいる、という構図になっている。 サラがスタンドで物を買っている間、ジョンがT-800に笑顔を教えるシーンの追加。 劇場公開版にもあるこのシーンの伏線となっている。 マイルズ・ダイソン(ジョー・モートン)邸でのシーンの追加。 サラがエンリケ(カスチュロ・ゲッラ)に逃げるよう伝えるシーンの追加と、それに続く武器庫のシーンが長くなった。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title\-死について語るジョンとT-800) ダイソンを殺しに行こうとしたサラを追うT-800とジョンの車内での会話が長くなった。 サラがダイソンを暗殺しようとするシーンの編集の変更。 T-800たちがサイバーダイン社のデータを破壊するシーンの追加と、それに続くパトカーの集合シーンが長くなった。 T-1000がポールをつかんだ際に、ポールと同化してしまうシーンの追加。 ジョンの前に2人のサラが立ちはだかるシーンで、T-1000が化けたサラの異常にジョンが気づくシーンの追加。 拡張特別篇 特別編に、さらに2つのシーンを追加したもの。いずれのシーンも、「映画としてのテンポを崩す」との理由から特別編への収録を見送っていた。 大きな特徴として、エンディングに歳を取った(本来審判の日が起こるはずの日から30年後の)サラが現れ、「審判の日」は訪れず平和な未来へと変わったことを表すシーンが追加されたこと。そのため、「3」以降の世界とはパラレルになっている。ちなみにジョンは上院議員になったことがサラの口から語られている。 主な相違点 T-1000がジョンの部屋を訪れ、部屋の中の物を触りまくり、写真を見つけるシーンの追加。 エンディングが年老いたサラが公園で遊ぶ子供たちを見つめ独白するシーンの追加。 テープレコーダーらしきものを持っていることから、恐らく前作のエンディングの再現であることが窺われる。 さらに余談であるが、もう一つの案として、この公園に若いカイルが現れ、サラがそれを見つめという構想があったことが明かされている。 ソフト化情報 劇場公開版、特別編ともに多くDVD化されている。両方を収録したDVDとして、「スペシャルエディション ターミネーター2 特別編」(これだけ1枚組)、「エクストリーム・エディション」、「ダブル・エディション」、Blu-rayでは「プレミアム・エディション」、「~Ver.2.0」と同シンプル版に収録されている。 拡張特別篇は「スペシャルエディション」、「プレミアム・エディション Ver.2.0」と同シンプル版、「特別編 アルティメット・エディション」に収録されている。「スペシャルエディション」では隠し特典として収録されている。しかしアルティメットだのエクストリームだのと紛らわしい。 ターミネーター2 特別編 アルティメット・エディション [Blu-ray]
https://w.atwiki.jp/ar2e_op/pages/87.html
レゾネーター レゾネーター解説 クラス修正 クラススキル クラスアイテム [部分編集] 第六幕より使用可能 解説 理論と技術で精霊魔術を制御する戦闘員。 それがレゾネーターだ。 精霊魔術とは、突き詰めれば精霊を操る技術体系である。 しかし、その出力の大小は、依然として使用者の素養や技量に依るところが大きい。 これは、安定した兵力の確保を求める国や軍にとって、非常に悩ましい問題だった。 そこで、各国の上層部は軍事的用途を目的とした魔術の研究に着手した。 ある時は異界の技術を取り込み、ある時は神の加護をもデータ化し、 またある時は瘴気すらエネルギーとして利用した。 これらの研究は秘密裏に進められたが、スパイ等により技術の流出が避けられず、 最終的には同盟国同士での共同研究という形に落ち着いた。 こうして研究された軍事魔法の理論と技術のひとつに、”共鳴術”と呼ばれるものがある。 異なる属性の魔術を共鳴させ、魔術同士の干渉を引き起こし、新たな結果を齎す。 肉体と魔術を共鳴させ、生命力を魔力と同様に扱い、魔術の出力を高める。 魔法石を魔術と共鳴させ、石に閉じ込められた力を魔術に上乗せする。 このように、2種類以上の物質や現象を共鳴させ、得られた結果を戦いに流用する技術を”共鳴術”と名付けたのだ。 “共鳴術”は明確な理論として確立されており、これを収めた者は”レゾネーター(共鳴者)”とよばれる。 レゾネーターのスキルは強力だが、使用者に様々な面で多大な負荷をかける。 これは、共鳴術が本来、冒険者のような少人数戦闘での運用を想定していないことが原因だ。 本来の想定は、潤沢な資金で事前準備を重ね、最大火力での攻撃後は戦列から下がる運用。 魔術砲撃部隊としての立ち回りこそ、本来レゾネーターに想定されていた運用である。 クラス修正 能力値修正:知力+1、感知+1、幸運+1 初期HP:10 初期MP:13 推奨能力値:知力 クラススキル 《マジックオペレーション》 タイミング:マイナーアクション 判定:自動成功 対象:自身 射程:- コスト:5 SL上限:1 使用条件:- 効果: 使用する際に属性からひとつ選択せよ。 魔法攻撃の魔法ダメージの属性を、選択した属性に変更する。 この効果はメインプロセス終了まで持続する。 フレーバー: 属性を操作して、的確に相手の弱点を突くスキル。 《マナクリスタル》 タイミング:パッシブ 判定:- 対象:自身 射程:- コスト:- SL上限:5 使用条件:- 効果: あなたは充填魔石を購入できる。 ただし、購入したアイテムはあなたしか使用できない。 また、充填魔石の最大所持数は[SL×5]とする。 フレーバー: 充填魔石の製造技術と管理技術を持っていることを表すスキル。 《クリエイトクリスタル》 タイミング:セットアッププロセス 判定:自動成功 対象:自身 射程:- コスト:10 SL上限:1 使用条件:シナリオ1回 効果: 充填魔石を(最大所持数を越えない)任意の数購入できる。 このスキルによるアイテムの購入は、シーンの場所、時間、状況などによって制限されることはない。 たとえ、戦闘中だとしても購入することができる。 フレーバー: 即座に充填魔石を製造するスキル。 《ブラッドクリスタル》 タイミング:効果参照 判定:自動成功 対象:自身 射程:- コスト:- SL上限:1 使用条件:シナリオ1回 効果: スキルの効果で充填魔石を消費する直前に使用する。 消費する充填魔石1個につき【HP】を5点消費することによって、充填魔石の代わりにできる。 この時、かならず消費する充填魔石すべてを【HP】で消費すること。 フレーバー: 自らの血液を結晶化させ、充填魔石の代わりに用いるスキル。 《エンチャージデバイス》 タイミング:アイテム 判定:- 対象:自身 射程:- コスト:- SL上限:1 使用条件:- 効果: エンチャージスタッフを取得する。 このアイテムはあなたのみ装備、使用することができる。 フレーバー: あなたは充填魔石の活用に適した、特殊な杖を所有している。 《エイミングデバイス》 タイミング:効果参照 判定:- 対象:単体 射程:- コスト:- SL上限:1 使用条件:- 効果: 《エンチャージデバイス》1で取得可能。 魔術判定と同時に使用。 [【幸運】×2]個以下の充填魔石を消費。 その魔術判定に+[(消費した充填魔石の数)÷2]Dする。 フレーバー: 特殊な杖での戦いを通して、あなたが充填魔石の新たな用途を見出したことを表すスキル。 《スクランブルウェイブ》 タイミング:効果参照 判定:自動成功 対象:自身 射程:- コスト:- SL上限:3 使用条件:- 効果:シナリオSL回 充填魔石を5個消費。魔法攻撃と同時に使用。 無 属性以外の魔法ダメージを与える攻撃で、1点でもダメージを与えた場合、 その攻撃の対象の属性を与えたダメージと同じ属性に変更する。 この効果はシーン終了まで持続する。 このスキルが同一対象に複数回適用された場合、 最後に使用されたスキルの効果が優先される。 フレーバー: 与えたダメージの属性を滞留させ、そのまま相手の属性まで染め上げるスキル。 《スクランブルワイズ》 タイミング:DR直前 判定:自動成功 対象:自身 射程:- コスト:10 SL上限:5 使用条件:シナリオSL回 効果: シーン中、あなたが既に 無 属性以外の魔法ダメージを与える魔法攻撃を行っている場合に有効。 あなたが直前に与えた魔法ダメージの属性と異なる、 無 属性以外の魔法ダメージを与える魔法攻撃のダメージロールの直前に使用する。 その攻撃のダメージに+【知力】する。 フレーバー: 異なる属性の魔法を反応させ、瞬間的に大きなエネルギーを発生させるスキル。 理論を正確に把握できているほど、より効率的に反応をおこせる。 《クイックスクランブル》 タイミング:メジャーアクション 判定:自動成功 対象:自身 射程:- コスト:20 SL上限:1 使用条件:シナリオ1回 効果: 《スクランブルワイズ》5で取得可能。 充填魔石を5個消費。 「タイミング:メジャーアクション」の、魔法攻撃を行う「分類:魔術」のスキルかパワーを2つ使用する。 この時、使用する2つの魔法によって与えられる魔法ダメージは、それぞれ異なる属性でなければならない。 また、与えるダメージはどちらも 無 属性以外の魔法ダメージでなければならない。 使用する順番はあなたが決定する。 対象は同じでも、別々でもよい。 フレーバー: 異なる属性の魔法を同時に行使し、即座に反応を引き起こすスキル。 《ジャミングマジカ》 タイミング:マイナーアクション 判定:自動成功 対象:自動 射程:- コスト:6 SL上限:3 使用条件:- 効果: 充填魔石を2個消費。 あなたが行う魔法攻撃の対象が行うリアクションの判定に-1Dする。 この効果はメインプロセス終了まで持続する。 フレーバー: 魔法攻撃にあわせて充填魔石を活性化し、敵の対応を阻害するスキル。 《ブラストマジカ》 タイミング:ムーブアクション 判定:自動成功 対象:自身 射程:- コスト:10 SL上限:1 使用条件:- 効果: 充填魔石を1個消費。 「タイミング:メジャーアクション」「対象:単体」の「分類:魔術」の「対象:単体」を「対象:範囲(選択)」に変更する。 この効果はメインプロセス終了まで持続する。 フレーバー: 充填魔石のエネルギーで魔法を拡散させるスキル。 《ブランチマジカ》 タイミング:ムーブアクション 判定:自動成功 対象:自身 射程:- コスト:14 SL上限:3 使用条件:シナリオ1回 効果: 充填魔石を2個消費。 「タイミング:メジャーアクション」「対象:単体」の「分類:魔術」の「対象:単体」を「対象:《ブランチマジカ》の[SL+1]体」に変更する。 この効果はメインプロセス終了まで持続する。 フレーバー: 充填魔石のエネルギーで魔法を分岐させるスキル。 《エクスパンドマジカ》 タイミング:効果参照 判定:自動成功 対象:自身 射程:- コスト:25 SL上限:1 使用条件:シナリオ1回 効果: 充填魔石を10個消費。 魔法攻撃と同時に使用する。 そのスキル又はパワーを「対象:場面(選択)」「射程:シーン」に変更する。 フレーバー: 大量の充填魔石を一度に励起し、魔法を暴発させ広範囲を巻き込むスキル。 《バーストリリース》 タイミング:マイナーアクション 判定:自動成功 対象:自身 射程:- コスト:10 SL上限:3 使用条件:- 効果: ダメージ増加を行う。 [SL]個以下(最低1個)の充填魔石を消費。 魔法攻撃のダメージを+[(消費した充填魔石の数)×10]する。 この効果はメインプロセス終了まで持続する。 フレーバー: 充填魔石のエネルギーを開放し、そのまま魔法にのせるスキル。 《ワイズポケット》 タイミング:パッシブ 判定:- 対象:自身 射程:- コスト:- SL上限:1 使用条件:- 効果: 携帯品の重量制限に+【知力基本値】する。 フレーバー: 理論を駆使し、効率よくアイテムを所持するスキル。 《ワイズトレード》 タイミング:パッシブ 判定:- 対象:自身 射程:- コスト:- SL上限:1 使用条件:- 効果: プリプレイにあなたの所持金が[【知力】×100]G増える。 フレーバー: 理論を駆使し、物流や物価変動などを巧みに利用して利益を出すスキル。 《マテリアルチューニング》 タイミング:アイテム 判定:- 対象:自身 射程:- コスト:- SL上限:1 使用条件:- 効果: 携帯している以下のアイテムの「効果」に 「魔法攻撃の判定の直前に使用。その攻撃の特定の属性の魔術判定に+1Dする。消耗品」 を追加する。 アイテムと属性の対応は以下のとおり。 トパーズ: 地 サファイア: 水 ルビー: 火 エメラルド: 風 ダイアモンド: 光 闇 フレーバー: 《マテリアルコンポーネント》の技術を研究し、宝石の新たな用途を見出すスキル。 適切な属性を持つ宝石は、魔術の照準補正にも役立つ。 《フェイタルリチャージ》 タイミング:セットアッププロセス 判定:自動成功 対象:自身 射程:- コスト:- SL上限:1 使用条件:シーン1回 効果: HP回復とMP回復を行う。 フェイトの使用上限以下のフェイトを消費。 消費したフェイト1点ごとに【HP】と【MP】を[CL×3]点回復する。 フレーバー: レゾネーターの戦術は、体力と精神力を激しく消耗する。 あなたは激しい消耗に対応するため、自らの肉体すら理論の一部に組み込んだ。 《マナブラッド》 タイミング:効果参照 判定:自動成功 対象:自身 射程:- コスト:- SL上限:1 使用条件:- 効果: MPを消費する直前に使用する。 充填魔石を1個消費。 消費するMP1点につき【HP】を1点消費することによって、MPの代わりにできる。 この時、かならず消費するMPすべてを【HP】で消費すること。 フレーバー: 肉体に専用の紋章を刻み、血を魔力の代用品として用いるスキル。 《ブラッドサーキット》 タイミング:戦闘前 判定:自動成功 対象:自身 射程:- コスト:- SL上限:1 使用条件:- 効果: 充填魔石を2個消費。 魔術判定に+1Dする。 ただし、魔術判定を行うたびに、10点のHPロスをうける。 この効果はシーン中持続する。 フレーバー: 充填魔石を体内に取り込み、魔術回路の一部として運用するスキル。 魔法の精度は向上するが、肉体にかかる負荷も大きい。 《ブラッドインパクト》 タイミング:DR直前 判定:自動成功 対象:自身 射程:- コスト:- SL上限:3 使用条件:シーン1回 効果: 魔法攻撃のダメージロールの直前に使用。 充填魔石を2個消費。 ダメージ増加を行う。 [SL×10]点以下の任意の【MP】を消費(最低1)する。 消費した【MP】1点につき、その攻撃のダメージに+1する。 フレーバー: 充填魔石に過剰な魔力を注ぎ、エネルギーを一度に放出させるスキル。 注いだ魔力は、充填魔石のエネルギーに上乗せされる。 《ブラッドフォース》 タイミング:セットアッププロセス 判定:自動成功 対象:自身 射程:- コスト:- SL上限:3 使用条件:- 効果: ダメージ増加を行う。 充填魔石を2個消費。 [SL×5]点以下の任意の【HP】を消費(最低1)する。 消費した【HP】1点につき、魔法ダメージを与える攻撃のダメージに+1する。 この効果はラウンド終了まで持続する。 フレーバー: 充填魔石と肉体を共鳴させるスキル。 共鳴した充填魔石は、外付けデバイスのように使用者の魔力を増幅させる。 ただし、共鳴した肉体にも相応の負荷がかかる。 《アースレゾネート》〈魔術:地〉 タイミング:メジャーアクション 判定:魔術判定 対象:単体※ 射程:20m コスト:10 SL上限:3 使用条件:シーン1回 効果: 充填魔石を3個消費。 使用する際に【物理防御力】【魔法防御力】からひとつ選択せよ。 対象の、選択した防御力に+[SL]Dする。 この効果は他の《~~レゾネート》の効果を受けるか、ラウンド終了まで持続する。 クリティカル:MPコスト0 フレーバー: 充填魔石を触媒に、対象を 地 の精霊と共鳴させるスキル。 大地の力は、対象の守りを飛躍的に向上させる。 《ウォーターレゾネート》〈魔術:水〉 タイミング:メジャーアクション 判定:魔術判定 対象:単体※ 射程:20m コスト:10 SL上限:3 使用条件:シーン1回 効果: 充填魔石を3個消費。 使用する際に「武器攻撃」「魔法攻撃」「特殊攻撃」からひとつ選択せよ。 対象の選択した攻撃の命中判定に+[SL]Dする。 スキルを使用するときにダイスロールを行い、増加する値を決定する。 この効果は他の《~~レゾネート》の効果を受けるか、ラウンド終了まで持続する。 クリティカル:MPコスト0 フレーバー: 充填魔石を触媒に、対象を 水 の精霊と共鳴させるスキル。 大地の力は、対象の技の精度を飛躍的に向上させる。 《エアリアルレゾネート》〈魔術:風〉 タイミング:メジャーアクション 判定:魔術判定 対象:単体※ 射程:20m コスト:10 SL上限:3 使用条件:シーン1回 効果: 充填魔石を3個消費。 使用する際に【行動値】【移動力】からひとつ選択せよ。 対象の、選択した能力値に+[SL]Dする。 この効果は他の《~~レゾネート》の効果を受けるか、ラウンド終了まで持続する。 クリティカル:MPコスト0 フレーバー: 充填魔石を触媒に、対象を 風 の精霊と共鳴させるスキル。 大地の力は、対象の動きを飛躍的に向上させる。 《ファイアレゾネート》〈魔術:火〉 タイミング:メジャーアクション 判定:魔術判定 対象:単体※ 射程:20m コスト:10 SL上限:3 使用条件:シーン1回 効果: 充填魔石を3個消費。 ダメージ増加を行う。 使用する際に「武器攻撃」「魔法攻撃」「特殊攻撃」からひとつ選択せよ。 対象の選択した攻撃のダメージに+[SL]Dする。 スキルを使用するときにダイスロールを行い、増加する値を決定する。 この効果は他の《~~レゾネート》の効果を受けるか、ラウンド終了まで持続する。 クリティカル:MPコスト0 フレーバー: 充填魔石を触媒に、対象を 火 の精霊と共鳴させるスキル。 大地の力は、対象の技の威力を飛躍的に向上させる。 《アクセルレゾネート》 タイミング:セットアッププロセス 判定:自動成功 対象:自身 射程:- コスト:10 SL上限:3 使用条件:シナリオSL回 効果: 《アースレゾネート》3か《ウォーターレゾネート》3か《エアリアルレゾネート》3か《ファイアレゾネート》3で取得可能。 《アースレゾネート》《ウォーターレゾネート》《エアリアルレゾネート》《ファイアレゾネート》と同時に使用する。 充填魔石を2個消費。 この効果により、該当スキルがセットアッププロセスで使用可能となる。 フレーバー: 対象を即座に精霊と共鳴させるスキル。 《キャタライザー》 タイミング:パッシブ 判定:- 対象:自身 射程:- コスト:- SL上限:1 使用条件:アーシアン 効果: 無 属性以外の魔法ダメージを与えた場合に有効。 ダメージ増加を行う。 無 属性以外の魔法ダメージに+[(あなたが与えた 無 属性以外の魔法ダメージの種類)×2]する。 この効果はシーン中持続する。 フレーバー: 現代地球の触媒技術を、エリンの魔術に流用するスキル。 クラスアイテム エンチャージスタッフ 種別:打撃 レベル:1 重量:6 命中修正:±0 攻撃力:1 行動修正:-3 射程:至近 装備部位:両 価格:購入不可 鑑定値:- 効果: 《エンチャージデバイス》1で取得可能。 パッシブ。 効果をダイスで求める「分類:魔術」に有効。 魔術を使用する直前。 [【幸運】×2]個以下の充填魔石を消費。 その魔術の効果に+[(消費した充填魔石の数)÷2]Dする。 1ラウンドに1回使用可能。 フレーバー: 充填魔石を消費することで、魔法の出力を向上させる仕掛けが施された杖。 魔術に関するあらゆる理論と技術が、この1本に詰め込まれている。 使用者によって仕掛けが異なるため、同じものは2つとして存在しない。 一説には、魔石のエネルギーで"運命を変える力"を再現しているらしい。 充填魔石 種別:道具 レベル:1 重量:1 価格:150G 鑑定値:- 効果: 《マナクリスタル》1で取得可能。 消耗品。 レゾネーターのスキル又はエンチャージスタッフの効果を使用する時に消費する。 【カース】《マナクリスタル》の効果で指定した数を超えて所持することができない フレーバー: レゾネーターの理論と技術を実運用するために必要な人工の魔石。 製造には材料の他に、専門的な知識と技術が必要。 適切な管理を怠ればすぐに劣化するため、大量に所持することができない。 (作成:泥人形)
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/1420.html
▽タグ一覧 コマンドー 映画 曲が素材シリーズ 空耳 醤油 音MAD素材 骨折 ニコニコで【ターミネーター2】タグを検索する 概要 腕の骨が折れた 醤油の発注
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1945.html
メニュー>サポートクラス>ルイネーター アンデッドライフ エングレイブド クリエイトオプション コンパンセーション スタンピード スピードスター ダークネスシュート トランス:イビルアイ トランス:シェイド トランス:ジャイアント トランス:スケイル トランス:ビースト トランス:フェザー トランス:ロングアーム ナイトロード バッドフォーチュン ピアッシングミアズマ マインドローバー ミアズマウェポン ミアズマエフェクト ミアズマバインド ミアズマバスター ミアズマフィールド ミアズマブースト ワクチネーション ダークネスキャスター ミアズマブラスト アナザーライフ ソウルフィールド ブレイカーブランド カースエナジー バッドアイ 名前 コメント