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水城 レナ(みずき れな) 担当キャラ セルシウス(TOS、TOL、ファンダム2、RM2、ウォールブレイカー) イザベラ・ロビンズ 他作品・声優ネタ 中の人は元・宝塚らしい。TOLでのイザベラの「兵~つわもの」の歌唱力は本物。 TOLでは本職の他に、イフリートと共にフェロモンボンバーズを結成している。RM2のセルシウスは、何かセルシウスと言うよりはイザベラさんが参戦したみたいな感じだ。冷静冷徹で事務的な感じといい、やる気の無さそうな口調といい、声だけじゃなくキャラまでイザベラさんそのままだと思う。
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ヒューバート・オズウェル / Hubert Ozwell 「そういう甘い考え方は嫌いです///」 「死んだ魚介を捕食するぜ!バッ バッ バババッ!砂浜戦隊サンオイルスター・レッド!」 「こんな…はずじゃ…」「この僕がっ!」「二度と醜態は晒さない(キリッ」 「ストラタの軍事機密です。お教え出来ませんよ。」 「これがお金の力です!」「踏むから!踏むから!」 「覚悟を決めろ!派手に踊れ!アンスタンヴァルス!!」 「僕を怒らせた事、後悔するんだな!ヴァンフレーシュ!!」 「全力で…行かせてもらう!こいつも…持ってけ!エクスパシオン!!」 「これに耐えるなら…奥の手を、見せてやるッ!ランヴェルス・レゾン!!」 「僕たちが、遺恨を断ち切る!この奥義で!ブルーアスー!!」 年齢:17歳(未来編では18歳) 性別:男性 身長:171cm 体重:62kg クラス:煇術剣士 声優:アーメス 称号:少佐パーフェクト オムライス国務長官 838 所持武器:双刃 出身:ウィンドル王国ラント領⇒ストラタ国首都ユ・リベルテ 好物:オムライス アスベルと一歳違いの実弟。幼いころはおとなしかったが、持ち前の辛抱強さで鍛錬を重ね、 剣士としての才能を開花させるに至る。 現在はストラタ軍に属し、若年ながら少佐の地位に就いている。合理的かつ生真面目な性格の持ち主。 融通が利かず頑ななところがある。兄アスベルに対して、鬱屈した感情を持っている。 川´_ゝ`)「高性能だが、紙防御ですぐ死ぬ?それはジューd馬鹿なっ!」 ヒューバート・ラント(幼少期) 10歳 138cm 34kg 声優:キュッポ 「それは兄さんが長男で、将来このラント領の領主になるからだよ」 アスベルの実弟。気が弱く控えめな性格の持ち主で、いつも兄アスベルの陰に隠れておどおどしている。 頭はよくしっかり者。いつもやんちゃなアスベルに振り回されている。 川´_ゝ`)「おもらし?私もよくやったものだ、おっとスタン君達には秘密にしといてくれたまえ。」 戦闘スタイルには両剣技(アーツ技)と双銃術(バースト技)があり、双銃術スタイルでは武器を分解して二丁拳銃にする。ダブルセイバーといえば、F〇9の盗賊主人公とか、クロ〇ク〇スの主人公とか思い出すなぁ・・・。テイルズだと初出はエルレイン、次点でユアン。何気に味方キャラでダブルセイバーは初。↑ブレイカーのミカの事もたまには ちなみにこの戦闘スタイルは漫画『ソウルキャリバル』の主人公(漫画のタイトルの元ネタは「ソウルキャリバー」、そして戦闘スタイルの元ネタはおそらく長剣と柄に短銃を仕込んだ短剣の二刀流を武器にするセルバンテス)の戦い方を真似たらしい。というよりかなり似ているらしい。漫画の戦い方を再現するとは・・・ある意味すごい。フィクションでは多用されている武器だが、実際にはかなりマニア仕様の武器。刀身で自分の身を切りつけることだってありえる。・・・それにしてもそんな創作物武器が一般的に流通してるというのも凄いところ・・・。 しかし戦闘中の掛け合いでは「ストラタの軍事機密」と言い張っている。マリク教官は見ただけで仕組みが大体わかったらしいが。ソフィ「ヒューバートが嘘ついた…」他にも自分の好きなもの(兄、オムライス、サンオイルスター)を必死に隠そうとしている。 パスカルの銃杖もそうだが、どういう機構で変形、合体するのか気になるところではある。 移動中はバラして上着の内ポケットに入れて持ち歩いている。 攻撃力と命中は高めだが、前衛組一の紙防御とパーティ一低い回避の持ち主。回避が低いため、クリティカルを喰らいやすく、防御力の低さもあいまってすぐに戦闘不能になることも。 高性能だが紙防御ですぐ死ぬ、バースト技後の隙、双剣士などどこかの仮面と性能がどことなく被っている。「二度と醜態はさらsこんな…はずじゃ…」とかあるしさらにヒューバートのセリフに「この僕がっ!?」(ガードブレイク時)がある。ポジションはEのキールみたいな感じだけどね。(声もなんとなく似ている) 性質「緑っぽさ」をつけてのフレアショット(強化済み)の強さは異常。TOGfでは版権の問題で「ジーニアスさ」に変更、威力補正も4倍から2倍に弱体化。 消費が最小で詠唱もないのに、上級術クラスの威力補正を誇る。元が異常すぎただけで弱体化後もかなり強い。被ダメージ上乗せ称号もつければさらに威力が上乗せできる。 両剣技:孤月、新月、斬風牙、断雷牙、虎牙破斬、深月、双塵剣、崩爆華、旋風裂駆、流星、雷牙招来、双幻乱舞など 双銃術:フレアショット、レールアロール、リヴグラヴィティ、スカーレッド、ヒールウィンド、ミスティアーク、アクアバレット、アンスタンヴァルス(第一秘奥義)、ヴァンフレーシュ(第二秘奥義)、エクスパシオン(第三秘奥義)など上記を見ればわかるが、両剣技の秘奥義は1つもない。一応第三秘奥義の前半は双刃による連続斬りがメインではあるが・・・。第二秘奥義は剣でも銃でもない「弓」。そしてfにて追加されたアクセルモード時にも無数の矢を放つ。なんなんだこいつの武器は…そして第四秘奥義はついに素手(から螺◯丸的なモノを放つ)。前半に銃乱射があるとはいえ言葉通りの「奥の手」である。 幼少期では最初からいるが、青年期では仲間になるのが遅め。というか一番最後。初期装備も優秀だが、正式加入前に2回あるスポット参戦時に防具(ルーンプレート)を剥いでしまうとシステムの都合上ただでさえ低い防御が更に低くなってしまい、合流時に悲惨なことに…。グレイセスの成長システムは、「そのキャラクターの能力値平均よりも高いパラメータは上昇しやすく、逆に平均よりも低いパラメータは上昇しにくくなる」というもの。 ただし、ヒューバートを1軍として使わないなら、本来はだいぶ先に買える防具なので、アスベルの防御力・防御成長が上がり、1周目の攻略が少し楽になる。 2周目以降でスタンプが貯まっているなら、せめてもの罪滅ぼしにバロニアでレアプレートを買っておき、装備させてあげよう。 姓が「オズウェル」なのはストラタ国の大商人ガリード・オズウェル氏に養子に出たため。髪の色は母(ケリー)似だが目などは父親(アストン)や兄アスベルに似ている。(目力が強くなったのは環境のためだが) テイルズでは割と珍しい眼鏡メインキャラ。固有装備も眼鏡。装備することで元々高い命中がさらに強化される。店で売っているものはともかく、宝箱から入手するものは度が合っているのだろうか? 中には伊達メガネもあるが、しっかり上昇する。ネタ装備として「モノクル」「ガリベンフレーム」があり、後者は装備するとスキットが発生する。 他の眼鏡メインキャラとしてはフィリア(TOD)、ウィル(TOL)、ジェイド(TOA)、リヒター(TOS-R)なので5人目。後の作品では、ローエン(TOX2)(標準装備だが、アタッチメントなので外せる)、ガラド(TOH-R)(サングラス)がいる。 ついでに、髪の色も割と珍しい青色。他には、ディムロス、リーガル、アンジュ、デクス、ジュディスなどなど・・・。ちなみに服も青系なのでもう全身真っ青。全身真っ赤な某攻略王とはある意味対照的。青年期の武器も一応剣2本だし、幼少期の二刀流の理由はかのロイド理論。そういやロイドは当初眼鏡キャラで名前の由来も眼鏡らしいが・・・。 幼少期のおもらしスキットがカットイン付きでやたら力が入っている。 養子、メガネ、佐官の将校、知的キャラとどこかの誰かと共通点がとても多く見られる。まあ共演した場合、上司と部下の関係になるだろう。そしてやたらと弄られるかも… 発売前から、公式情報が出るたびにネタキャラ化が進行していった稀有なキャラ。通称『838』。シリアスな場面以外では威厳をろくに保てない真性の弄られ体質。発売前のスクリーンショットで、なぜか最大HPがシェリアより低い838だった。これが『838』ネタの始まりである。 かなりの戦隊もの好きでレッドに拘りすぎている。でも性格や外見的にはどう見てもブルーである 「死んだ魚介を捕食するぜ!」と熱き魂の叫びを行うおそらく『砂浜戦隊サンオイルスター』の『レッド』だと思われる台詞ここでも赤を選ぶ少年 ちなみに、ヒューバートの没台詞の中にリグレットとアンジュ、ジュディスのものがあるとか、ないとか…プリズムバレット、鳳翼熾天翔、煌華月衝閃の台詞。秘奥義の予定だったのか? パスカルに明らかに好意を寄せていると思われる描写がされている。(しかし彼女は恋愛に興味なし)『弟くん』という言葉でとあるエロゲを思い出したのは俺だけでいい。fではちょっと進展した。 なおヒューバートはかなりモテる方。相手がパスカルでさえなければ・・・そもそも10代の若さで養子に貰われながらも佐官クラス(つまり、100%本人の努力)の軍人で超エリートである。人を突き放す言動も多いが気配りも細かい上にそれなりにいじりがいのある性格。逆にモテなきゃおかしい。元同僚の宝石練磨職人マーレンは彼からもらった練磨道具を大事にしており、彼に好意を抱いている描写がある。ヒューバート自身はマーレンに対してどう思っていたのかは不明。シェリアに問いただされるもはぐらかしてしまった。 ファンダム1の少年時代のクレス(12歳)はまだ練習中だったが彼は10歳にして虎牙破斬を使える。兄の才能がクローズアップされているが実際には彼の方が才能豊かであることはヒューバート戦でも明らかである。小説ではアスベルの脳裏に子供の頃の彼の思い出がよぎっていて散漫になっていたとも書かれているが、再戦でわざわざ兄の威厳を取り戻させるため手加減をしている。 マイソロ3に登場した場合の装備武器はゲーム内イラストを参照するならルーンブレイド、秘奥義は「ヴァンフレーシュ」だろう。(公式イラストの該当武器はない)果たして彼の特殊な戦闘方法はどこまで再現出来るのか…とりあえずステップで隙を潰せないと双刃を分解して双銃だとかで隙だらけでボコられる危険性大。 参戦ならずどうなるかは次回作以降に参戦したらわかるだろうしかし、存在だけはアスベルの話から確認できるマイソロ3ではアスベルが弟のことを話す際に気まずい空気が流れるのでまだアスベルと和解していない状態らしい。 DLCのおつかれ風紀委員の画像がジャッジメントですののポーズ パーティメンバーを家族で例えた場合、ヒューバートはソフィのお兄ちゃんになる(予約特典DVD「大人になりたい?」篇にて)掛け合いでも兄妹っぽいのが多い。ソフィ「敵なの?怖いの?」ヒューバート「誰か助けてくれませんか…」fではアスベルがパパになったためソフィの「叔父さん」に。こんなところまでどこかの仮面と被っている。 PS3版の新カットインのポーズのため、資料まで集める熱心さ。どんなポーズか期待が高まる資料ってもしや…砂浜戦隊? 新秘奥義は「ランヴェルス・レゾン」。双銃の攻撃後、双銃を投げ捨て両手から術技を放つ秘奥義。 実は「奥の手」の術技よりも銃連射の方が強かったりするw 女キャラにやると全力でパイタッチしにいってるように見えるのは俺だけでいい ブルーアースの発音が「ブルーアスー!!」。 「ローリング・サンダーボルトッ!(キリッ」 歴代コスDLCはフレン。巷ではすごく似合ってないという声多し。騎士を目指してる兄には合いそうな気がしなくもない…。フレンはスキル"エナジーコート"でアンノウンでも通用する防御力を誇るキャラ。…皮肉なのだろうか。 上述の、性能がやたら被るどこかの仮面(リチャードの初回限定衣装になってる)や、その仮面のそっくりさんとか、剣と飛び道具併用の空気王、立ち位置が被る鬼畜メガネとかなら似合う…かも?その仮面のそっくりさんは兄・アスベルのDLCに。 第5回の人気投票では19位にランクインしているが第6回ではランク外に…。ただし、理想の弟妹部門の8位にはランクインしている。 TOH-Rの闘技場になぜかクロの着ぐるみを着た状態で参戦決定!…パスカルがトロを着ているので、無理やり着せられたのだろうか。1対1の場合はクロの衣装は着ておらず通常衣装になるらしいので安心。マイソロ3の時に予想されていた通り、装備武器はルーンブレイド、秘奥義は「ヴァンフレーシュ」。やはりアンスタンヴァルスやエクスパシオンは再現が面倒だからだろうか…パスカルを狙うとすかさずパスカルを守りに来る辺り、パスカルが好きな設定はちゃんと再現されているw リンクではサイラン公国の近隣警備の任務だったヒューバートとパスカルと一緒に戦うスペシャルクエストがあった。こちらでも少佐だが、デートしながら任務とはニクい男ですねヒューバート。 レイズではイベント「がんばれヒューバート 初めてのフレグランス作り」にてパスカルとセットで参戦。レイズスレでは「パスカルさんなら何してても可愛いんですがね」等のレスに対して(メガネクイッ とつく。理由は言わずもがな。 スキットなどで原作のグルーヴィチャットのイラストが実装され、イベント自体も指名手配とされていたミリーナに対しても話を聞いて理解しようなど主役ということを除いても優遇されていた……のだがレイズで参戦と同時に実装されたリヴグラヴィティは詠唱がない代わりに出が遅かったが、射程がかなり長いため主戦力になっていた。しかし参戦イベント終了後にこっそり修正され、秘技以外では使い物にならない性能になってしまった。その他の術技も全体的に出の遅い銃技、悪くないものの鋼体割があまりなく主力にはならない剣技とどれもイマイチで一気に弱体化した。 修正内容としてはリヴグラビティの説明文に目の前に、という説明があるがそれ通りではない時が発生していたため修正したということ。これに関しては原作に近くなったと納得する声もあれば、わざわざ産廃に作り直すよりも文章を書き換えた方が楽、原作だと詠唱が必要な技だからそこから作り直すべき、せめて産廃になった分他を強化してほしい、と少々否が強めの賛否両論になった。 リヴグラビティはガチャで手に入る中で魔鏡の次にレアな鏡装が必要なことに加え、修正後のヒューバートの性能が悲惨なものになりブリッジ(元ネタはジェイドのページ参照。好きであっても使う事を考慮してしまう程の低性能のこと)になったという声もあり、スレがしばらく荒れるほどの事態になった。 ヒューバートとパスカルの参戦イベントの後が初の他社作品でそちらに注目がされていたこと、リヴグラビティの件を含めた詫び石がとても多くあまり事情を知らないユーザーにとってはそちらの方がずっと良かったため結果、ほぼ隠蔽に近い形でリヴグラビティが修正されることはなかった。 しかしレイズの技の修正でここまで性能が低下したのはヒューバートだけということもあり、根に持っている人知っている人からは今でもたまに話題にされる。 銀魂コラボでは新八とのコラボで彼の衣装や技が実装された。眼鏡ビームや、サイリウムやハリセンを駆使したパロディ秘奥義エクスパーンシオンは多くのユーザーの笑いを誘った。一方で同時に銀魂コラボに選ばれたキャラと比較してもキャラ崩壊がかなり強い。というか他のキャラはネタ要素は少なめだったりする。 普段はともかく戦闘中は原作のスタイリッシュでかっこいいイメージを維持したい人は割と閲覧注意である。 コラボストーリーの方も最初にちょこっと出て後は新八に体を乗っ取られ、意識なしで出番が終わりコラボキャラとその他でしか関わらないという中々むごい仕打ちを受けている。 コラボpvで言われていたように本当に眼鏡要素だけで採用されたのかもしれない。 +AA __ _ノ , /  ̄ `ヽ ,'´ `ヾ {ハ!ViNヘ リ j ,,l从从iソノ ヽロ _ロ ,从! ヾd, ´_ゝ`ノリ /ヒュー ⌒i /アスベル\ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ TOG /_.| .|____ \/____/ (u ⊃ ,. -‐―‐- 、 , ´.. .`丶、 /. .\ /. //|∧ /\|\ 、 .\___ l N´/ ∨ \ /\ <__ | | ,.-==、 ,.、丶| ̄ ', | l´ ̄c l c | ', ,.-、 | ||、__.ノ ||―‐ll_l || ', l 丶| 、、 ̄ ̄ ̄  ̄ | テイルズ オブ グレイセス エフ \丶__ l 発売まで あと \ ', . . ,.-‐- / ____ ∨ハ . ._ /  ̄ ̄ ̄ ̄| | | 〉 ̄ ̄`ー---- .'´ ____| |______.| / ̄ ̄\;;;;;;;;((;;||;));;|| ̄`l | | | l .\;;;;;`/\;|| | ____| |______| \ \〈\/ . . .∧1 〈 \ ニ丶| . . |;;;|| 〈 ヒューバートにささぐ |\ ニミ\ |;,.-‐/^マ ヘ(^o^)ヘ 死んだ魚介を |∧ 捕食するぜ! / / (^o^)/ /( ) バッ! (^o^) 三 / / > \ (\\ 三 (/o^) < \ 三 バッ! ( / / く バババッ! /ヽ /ヽ /==ヽ /==ヽ __/= =ヽ /= =ヽ__ m'l llllllll ≡`n n ≡ llllllll`m 砂 浜 戦 隊 \彡 ・∀・ ミ/ 三 三`ー‐'三 三 サンオイル☆スター /= /\ =∧= /\ =ヽ /=/ )≡l l≡( \=ヘ, レ ッ ド ! ⊆ニ⊇ ⊆⊇ ⊆⊇ ⊆ニ⊇ ∠ .丶、 〉ΛΛW∧ /| .'., /'´ ´ V W| .', l~~~ W ', \ } 、 Ν l ⊂x、、 ~~~、 彡 l \ / \ ______ 1 / ( . . ,、 ´ ̄⊂⊃ 7 / \.く \ 7`l / ,-,ヘ,、 \`‐-`ニ⊃ ノ-‐'´ //// 〉 /〉` ‐-‐.. ‐Τ´ ̄\ [ ̄`ヘ| /〈 |__| 〈 /\ | ̄ ̄\/\ー7Λトー'´//. .\ これが ,. -―‐- 、 /. .丶 /. /. /. .ヽ /| /. /. /. /. ,.ィ .', / .| l /. /∧W´ノリリ .l / . | l ∧∧W´ V '´ " W l / . .| ', ミ ‐-、__ ,.-_'´リ ,‐、 l / . .| \',"_ 匸d、_ ,.'匸dヌ リムノ / . .,' 〔',`[__]-‐-[__]´ /ノ 爪 . ./ 丶 . , / ノ | . . ./ 丶、 _- ‐- ./|__ / | . . . ./ ,.-‐、__  ̄ト...-'´ ̄// / | . . . . ./ /. //十入|///. l / | . . . . . ./ /. //. ∧ | <__ ー- .___ / . . . . . ./ /. ///>〉 / /´ //―--....___/ /. | | \二 / /. <二\ //. 7 /. | | / / ,.へ\__ /. //. l /. | | /∧ \ `‐-‐'. //. | /. | | / / \\ //. | こうなる この成長(変貌)は父アストンと兄アスベルに対して「自分は捨てられた」と鬱屈した感情を持った結果。他には養父ガリードの英才教育やエリート思考、及びアスベルとの手紙のやり取りを破られた(アスベルが出した手紙はガリードに捨てられていた)ことが原因。小説ではヒューバートがアスベルに対して手紙を書いているがガリードに破られている。そのことが「アスベルに捨てられた」と思うようになっていった原因。 アストンが養子に出した理由は自分が兄のアドルフと跡取り問題で争い、実の兄を追いだして失意のうちに死に追いやった負い目から。皮肉にもヒューバートもアスベルを追い出す、というところは同じ道を辿っている。アストン以外のラント領主はアルバート、アレン、アンドリュー、アンソニーと墓碑銘に書いてあるので「ア」で始まることが跡取りの条件?ということは初めからヒューバートは養子に出す予定だったのだろうか 「跡取り問題が出るぐらいなら次男作らなきゃ良かったじゃん」とか言う人もいるが、一人息子だと万が一死亡した場合の跡取りが居なくなるので予めもう一人候補を作っておき、後から対処したほうが楽ということだろう。それにしたってアストンはもう少し息子たちに説明するべきだったと思うが…。
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金月真美(きんげつ まみ) 担当キャラ アリスちゃん オリジナル・カノンノ ネタ イジワル怪人グレバムと、その敵である少年ヒーローを追う少年タイムズのメンバー。入れ替わりに抜けた元メンバーの呼び名が「アリス」だったりする。 ちなみにこの作品サザエさんの裏番組だったにもかかわらず高視聴率だったようで、番組初期には放送当時の人気アーティストがゲスト出演したり、中盤には海外ロケをしたりと予算に恵まれていたが、番組後半スポンサーが倒産してしまい不本意な形でストーリーが終わってしまった。 魔王ガイアスに従う狐の化身。傾国の美女だけあって非常にセクシーかつ軍師も務める程の知略を持つ強敵。2作目からは思惑はあれど味方に加わってくれる。ガイアスを心底敬愛しており、その2作目では彼の遺体をリヒターから必死で守ったり、ガイアスの紛い物には見向きもしないほど。人気投票の結果によりミニスタサンタコスがDLCで配信されている。石田レイヴンとカノンノEにも存在するのでPTに入れる際は是非装備してみよう。 恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル』でヒロイン「藤崎詩織」の声を演じ、一躍人気を集めた。「一緒に帰ってみんなに噂されると恥ずかしいから・・・」イベント「ティル・ナ・ノーグバレンタイン~下僕とチョコレート~」でゼロスが「しらばっくれるなよ。ここはマナを生む伝説の大樹の下だ。正直な告白を期待したい所なんだがねぇ?」というのはこのパロディ。 エルマーナが幼馴染と共にとある異世界に飛ばされた際に↑のパロディキャラとして登場。そしてエルマーナはその異世界から疎外されて小鬼と化した。 チャイナタウンのじゃじゃ馬娘。サウスタウンで叔父が経営する中華料理屋で働く、中国系アメリカ人の少女拳法使い。 必殺技が大阪の駅名・地名になっていたりする。 四皇マルトランの長女。だがいまいち影が薄い。 「歓楽街の女王」の異名を持つ謎の美女。リカルドとミラの結婚式を兼ねたお茶会に出席していた。その正体は世界政府の諜報機関サイファーポールイージスゼロの諜報部員…だったのだが、実はある人物のスパイだった。さらに伝説の海賊団の「自称」科学者(コーネルピンの母)のクローンということが判明。吸血鬼のような能力で同僚のスタンとディムロスを失神させた。
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天野由梨(あまのゆり) 担当キャラ マリー・エージェント 他作品・声優ネタ PS版では女神官、イレーヌ、ニセイシター(没ボイス)の声もやってました。 某無敵艦隊の提督の1人。同僚にディムロスとリオンがいる。 ネオ・ジャパンの代表であるスタンのメカニック。カーレルの陰謀によって化け物のような機体に取り込まれてしまう。スタンの熱すぎる愛の告白によって解放され、その後めでたく結ばれた。「「石波ラブラブ天驚拳!」」 ヴェイグの秘書である。ヴェイグの軽はずみなセクハラ紛いの発言やドタキャン続きのスケジュール調整に頭を抱えている。 しかもアニーの弟でもある。ヴェイグが駆るロボット・バリーに憧れている。 クンツァイト、クラースの先輩の長女。クンツァイトにはおじちゃまと呼ぶが、その妻であるエルレインにはおねえちゃまと呼ぶ。又、クンツァイトの養子との結婚を考えていたが、シェリア似のおっさんの娘、エクスシアが出てきた為、ほぼ不可能になってしまった。 はた迷惑な光るおじさん・ソロンに巨大ロボを託され、地球の平和を守ることになった小学6年生。一年以内に敵を倒さないと、卒業できない!ちなみにシリーズ初の女子パイロットである。(二人目はリチャード少年のクラスメイト、某クロスオーバー作品にて初めて声がついた) 別のところでは年中ツナギを着たクラスメイト(男子)だったりする。よくイオンとロボット強化のための装置を開発しているが大抵失敗ばかり。 シレジア四天馬騎士の筆頭で末席のアグリアの姉。横陣で四天馬騎士のナンバー2の軍と対決するが、武器相性や武器レベルが不利な上に援軍として天馬の天敵・アーチ部隊に囲まれとどめを刺されてしまう。しかもプレイヤーはこの戦いに干渉することができず、マリーがやられていく様を指をくわえて見ていることしかできない。 姪(アグリアの娘)は愛馬にマリーの名を付けている。 炎の紋章のお祭りゲーに妹アグリア、ナンバー3と共に実装。 ちなみに中の人は電撃CD文庫版で暗黒竜のタリスの王女(近作ではレイアが担当している)の声を当てていた。 アマゾネスカルテットのピンクの花使い。出不精(赤い猛獣使い占い師談)なお嬢様。特技は催眠。 仲間は他に緑の軽業師カロル、水色の玉乗りアメリア。 ↑より以前のシーズンでは、ブラックムーンあやかしの四姉妹の三女。新旧共に主要キャラを演じた人物は数名いるが、旧シリーズだけで幹部クラスを演じたのは彼女のみとなる。ほかの姉妹は長女ヨーデル、次女ハロルド、四女カウフマン。上の幹部にはプリンスダオス率いるグラダナやマルトラン。さらに言えば黒幕に操られて闇堕ちしたアーリアまで居る。
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渡辺英雄 ( わたなべひでお ) 担当キャラ 神託の盾兵(アニメ版TOA) 以下声優・他作品ネタ 二代目伝説の戦士金と銀の敵ダークフォールが使役する怪物。金と銀の変身アイテムになる精霊ティトレイとライラの仲間達が闇の力に浸食されたもので、倒されると元の精霊に戻る。使役する幹部によって取りつく対象属性が変わる。マグナディエウスなら木関連の物、イエガーなら土関連の物で、火属性のアデコールは火関連の物が少ないからか熱した公園の遊具や焼いたシーフードとかなり強引な物に結びつかせた。劇場版に登場したウッドロウも使役していたが、こちらでは特に精霊が元になっていない模様。 後のお祭り映画でも他の怪物たち同様ジェイドやジョニーによって大量にレプリカが作られ、伝説の戦士達に襲いかかった。 兼役として伝説の戦士・金のペットのオスネコもやっている。終盤ティトレイ達精霊の王女すずの憑代になったことで話せるようになり、飼い主を叱咤激励した。
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梁田 清之(やなだ きよゆき) 担当キャラ ナッツ(TOV) グロシュラー(TOH) 声優・他作品ネタ ノワール達5年3組の担任。生徒達がはた迷惑な光るおじさんことソロンに、巨大ロボと地球防衛の任を押し付けられたために授業がちっとも進まない。メインライターのお気に入りのキャラらしく、小説版では彼が主役のエピソードがある。 兼役で敵の司令官もやっている。自分達の作戦をことごとく打ち破った敵が子どもであったことに憤り、ノワール達に精神攻撃を仕掛けてくるも打ち破られ、自分達に心がないことが敗因だったことを悟る。 湘北高校バスケ部キャプテン、通称ゴリ。特にダンクシュート時の表情は顔芸の域。チームメイトにはクレス、リオン、ディムロスと問題児が多い。 マネージャーの少女が「骨に異常があるかもしれないのよ!?」といっても「いいからテーピングだ!!」と一喝。 2022年公開の映画ではバイロクスが担当。 元鬼魔将の青年。クレスと何度か戦っていくうちに妖邪サイドから離脱。足洗った後はバルバトスの錫杖を持って戦った。 変形シリーズに出演。オニイトマキエイをスキャニングしたビースト戦士。ジェイドとは旧知の仲。コロニーOで部下を殺したヴェイグを憎んでいる。「い~と~まきまき」「えーい!」 某ガキ大将の物真似が得意。だが他局ネタ故におしおきくらった。 タンクに変形する破壊大帝。ダリスとは宿命のライバルで、最終決戦では一対一の勝負をした。クワガタみたいな容姿をしており、ウィルからは「クワガタンク」と呼ばれている。 部下からの信頼もあつく、副官である航空参謀とは師弟関係。中盤ではアスベル、終盤ではイカトンボなクロアセラフに裏切られた。 炎神戦隊の敵である蛮機族の害地大臣。炎神リチャード達に敗れ、害気大臣ハスタや害水大臣らと共に人間世界で再起を図ろうとする。腹心の部下モーゼスへの信頼は厚く、彼が戦死した時は落ち込んでしばらく放浪していた。一方で配下の怪人ルークは彼の人使いの粗さに愚痴をこぼしていた。炎神戦隊との戦いに敗れた後はあの世でハスタ達と仲良くやっていたところを、元上司のディラックや侍戦隊の敵ブルート達に利用されたり、海賊戦隊の敵である宇宙帝国に監獄にとらわれたりと、安穏とした日々はおくれそうにない。 終盤には父親が登場、息子と違い仲間意識は皆無。暴君としてふるまった事からハスタと害水大臣が反逆、二人を粛清した。シリアスな悪役として物語のトリを飾るかと思いきや、最後の最期で断末魔がダジャレという捨て身のボケをかまして爆散した。後に海賊戦隊の映画で冥府神リーガル、救星主のカーレルと共に復活する。だがこの時も断末魔がダジャレ。 伝説のヴァンパイアハンターの一族である、ベルモンド一族の男。正義感の強い熱血漢。復活したバルバトスを倒し、のちの作品では「最強のヴァンパイアハンター」と呼ばれている。…のだが、前の作品の主人公より鞭の使い勝手が悪い、同じ作品に出てくるパティのほうがあらゆる面で性能が高い、続編で自分と声が同じの暗黒神官に操られて敵サイドとして登場するなど、明らかに最強の肩書の後ろに(笑)がついてしまう可哀想な人。一応フォローしておくと続編ではおまけモードで操作でき、もとより非常に性能が高い。しかしそれでも壊れ装備があるディムロスには劣るという不憫さ。 鞭の力を引き出す儀式の際に鞭の記憶としてアスベルの前に立ちはだかる。まともに戦うと手ごわいがパターンではめられる上に弱点属性飛び道具のパイをぶつけられる始末。こんなところでも最強(笑)である。この作品でも隠しキャラ(パティとタッグ)として使用可能。相変わらず火力はパティに劣るが、代わりに移動性能がとんでもない事になっていた。特にハイジャンプ連打により凄まじい速度で上昇する様から『上に落ちる変態』の烙印を押され称号を贈られ、『機動のグロシュラー、殲滅のパティ』と恐れられた。 最近では上記のディムロス、パティ、アスベルに加えてプレセア、リオン、ナナリー、カーチスなどとも共演。こちらでは最強とまでは行かないものの文句なしに高性能。…だがそれ以上にうるささが目立っているキャラでもある。特に合体技が非常にテンションが高い。「デ゛ィ゛ム゛ロ゛ス゛!!」「グロシュラー…(ボソッ)」「ブ゛ラ゛ッ゛デ゛ィ゛ク゛ロ゛ス゛!」 あまりうるさすぎると顰蹙を買うのでほどほどにしよう。大乱闘特別版では、同じベルモンド一族にして先祖にあたるガラドのダッシュファイターとして参戦。基本的な性能は同じだが、必殺技の聖水投げで発生する炎が青色という違いがある(ついでに属性もガラドのものとは異なる)。 プロレスラーから市長になったという風変わりな経歴の持ち主である、メトロシティの市長。かつてセーガンらとともに犯罪組織マッドギアを壊滅させた英雄でもある。戦闘の際には上半身裸であり、プロレスラー時代から全く衰えていないことがわかるほど筋骨隆々。鉄パイプなどの凶器を好み、パイルドライバーやバックドロップなどの投げ技を得意とする。マーヴルVSカプコンシリーズでは3作目で参戦。EDでは大統領になる。 パワー型のビー玉ホビーを使う小学生(重要)。ナッツのチームメイトはビー玉ホビーのトップ組織のオーナー一族の人達以外はとにかくデカい体格。ナッツと天狗男は各地に偵察の旅に出ていた追加メンバー。もっとも、ナッツのチームとキャシー達の試合はならず者集団の手によってステージを物理的に破壊されたことで決着はつかなかったが。 仕えるオーナー一族も反則級な腕前をもつ長男と次男、連載終了後にりんごを潰した長女、原作ラスボスとなった末弟とぶっ飛んでる。 キャシーの町のビー玉ホビー使い達に愛機を賭けたバトルを挑んでいた。その流れでキャシーとも勝負することになるが、デカいビー玉や鉛玉を使ったほぼほぼ反則なバトルに激怒したキャシーの怒りのパワーショットの前に敗北。町を去るついでにビー玉ホビーの大会をキャシー達に教えた。ちなみにデカいビー玉や鉛玉は相手に本気を出させるための挑発用アイテムで、大会ではちゃんと普通ビー玉機体を使用している。 なおアニメは全国大会が始まる前に終了してしまったため、ナッツは再登場せずに終わってしまった。 「感情を処理できん人類はゴミだと教えたはずだがな」クロスボーン・バンガードの精鋭『黒の部隊(ブラック・バンガード)』を率いている。 2022年11月14日に癌により死去。ご冥福をお祈り致します。なお、梁田氏はフリーであったため、奥さんの意向によって友人の真殿光昭氏が公表する形で訃報が伝えられた。
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小林 ゆう(こばやし ゆう) 担当キャラ シャーロット・ローズレイ 以下声優・他作品ネタ かなり特徴的な絵をかくことから「画伯」と呼ばれている方。 巨人討伐を使命とするトルメたち第104期訓練兵団のメンバーである食い意地の張った女。敬礼中に教官の前で盗んだ芋を食っていたことから「芋女」と呼ばれている。エミルとは凸凹コンビで、お互い相手はアホ・自分はまともだと思い込んでいる…。 物語終盤まで生き残ったが、討伐隊にスパイとして紛れ込んだクラックの母国に攻撃した際、母船に乗り込んだクラックの従妹ユナに殺されてしまう。彼女やトルメ達を国のプロパガンダから悪魔だと信じて疑わず、殺したことも正当な行為と考えていたユナだったが、生前彼女が助けた少女に助けられた上に殺害した張本人だと知られるや憎悪を向けられたり、ミント達彼女の家族に庇われたことで自身の行いを悔やむことになる。 万事屋アルヴィンをストーキングしている眼鏡くノ一。アリエッタには何かと挑発して、雌豚呼ばわりされている。 某炎の紋章覚醒では、「絶望の未来」と呼ばれる未来の世界から滅びの運命を変えるべくやってきた女剣士。当初は仮面をつけて正体を隠し、英雄王リオンを名乗っていた。その正体は作品の主人公アルヴィンの娘。母親は不定(候補は6人おり、場合によっては軍師ミラがアルヴィンと結婚する)。母次第では下の兄弟ができる。 終盤では邪竜復活阻止を完全なものにするべく、軍師を殺そうとするが・・・。 仲間にはメガネ魔道士ラピード、軍師の子供クラック(ミラ)、タグエルと人間のハーフ大統領府衛兵(TOG)、マムクートと人間のハーフきらりがいる。 とここまで書けば凛々しい王女なのだが、彼女は笑いのツボがおかしいという残念な一面がある。合体の絆会話にてその笑いのツボのおかしさがはっきりと描写されており、小説書きが趣味のアーマーナイトが書いたギャグ小説の冒頭で笑っていた。これには作者本人も「その場面で笑った人は初めて」とびっくり。 さらに言うと服の趣味がぶっ飛んでおり、母親に紐みたいな服や伯母・しいなの顔が布一面にデザインされた服をチョイス。クロスオーバー作品では異界の変わった服装(特に某神殺しのアグリアの衣装)に興味津々。花嫁衣装に憧れるエステル(本人)に「セクシータイフーンと交換しませんか」と持ち掛けているが、アルヴィンに父親として止められた。 さらに厨二病な従兄弟の厨二語録を嬉々と解読、挙句の果てに英雄王リオンの時代から受け継がれた王家に伝わる愛剣に封魔剣エクスブレードなる名前を付ける(無双ゲーでは嬉々とした声で「封魔剣! エクスブレード!」と叫ぶ)。だが当の従兄弟からは「代々伝わる国宝の名前を変えるのはまずい」と止められた。 大乱闘の舞台にも4作目から参戦しており、最新作の特別版ではアルヴィン、ミラも参戦しているので親子での共闘、あるいは対決が可能。 シャーロット自体はリオンのダッシュファイター(動きを流用しつつ性能が少し違うキャラ)として参戦している。アルヴィンもカイルのダッシュファイターとしての参戦。カイルのモーションもルーツをたどればリオンのモーションなので、ある意味原作設定通り。 炎の紋章合体でも父アルヴィンを差し置いて紋章士に抜擢。本編に登場する12人の紋章士では唯一主人公ではない人。のちにアルヴィンもクラックとセットという形でDLCで登場した。 炎の紋章紋章のグラ国王女。暗黒皇帝の命により、対アリティア軍の戦線に立つことに。 彼女とその恋人を本当の意味で仲間にするにはグラの民を1人も殺さないようにするプレイが必要となる。 英雄王スタンの友。聖杯探索の7章では身体はそのままの別人が敵になった。自身が死ぬ原因となった駄女神のほうのパスカルのことが嫌い コングマン率いる百獣海賊団の「大看板」に次ぐ幹部「真打ち」の中の6強「飛び六胞」の1人で花魁風の美女。かなり大柄な体格であり、公式プロフィールによると820cm。モアナのことがお気に入りらしい。 ロサミガレ・グラウボゲリィという古代のクモに変身する能力を持つ。なおシャーロット本人の美的意識からイオンのランブルボールのような特殊な薬を服用し、イレギュラーな変身をしていることが原作コミックスの質問コーナーで明らかになった。 作中では麦わらの一味の考古学者・シーラと交戦。言葉責めでシーラを追い詰めるが、その言葉責めがアダとなって悪魔の姿になったシーラの巨大な分身に敗北することに。 従属タイプの半独立思考型ギアに改造され、体も性別不明となった元聖騎士団メンバー。シャーロットは二代目の中の人。善人だが初代作品では人類と敵対しており、正気を取り戻したXシリーズでもネガティブ思考のせいで家庭用ストーリーバッドエンド要因となってしまっている。 久々に参戦となる最新作では中性的な衣装を纏い、ネガティブな性格も改善…というか趣味増えすぎ。 ルキウスの幼馴染で良き理解者。性別を間違われるのを嫌うと公式にはあるが、間違われるシーンは全くない。優美な仕草云々ともあるが普通に少年らしい動作を見せている。 絶望教師カルセドニーの教え子の一人である帰国子女。何かあるごとに裁判事に持ち込むとする面倒くさい性格。色々な国を転々としており、日本で以前いた国の常識や習慣を取りざたして周囲とトラブルを起こしており、そのために多重人格になっている。時々出るのは大和撫子な女性だが、他にもシリアルキラーじみた人格も…。 回を追うごとに物語と関係ないところでお色気ネタ披露する役どころになったりも。 ファミパンおじさんことウルワギルの娘、特異菌感染者だが正気を保っている。なお、兄のほうが特異菌に関係なく本性サイコ。正史の生存経緯は「先にウィンガル妻救出(本編)→伯父やウィンガルの依頼を受けたマリクに救出(最終DLC)」。この場合でもウィンガル夫妻同様、BSAAの裏事情により表向け死亡扱い。 竜探索RPG10作目のバージョン6から登場する侵略種族「ジア・クト念晶体」を統べる王。アストルティアから創生の力を略奪しようと目論む。バージョン5までの黒幕、異界滅神カーレルはこの種族の一個体でしかなかった事が判明する。
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広瀬 正志(ひろせ まさし) 担当キャラ ルブラン&バルボス 声優・他作品ネタ 「青い巨星」と呼ばれるジオン公国軍人。階級は大尉「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」 むせるクンツァイトが所属した傭兵基地の部隊長。指揮能力が低く、何かとクンツァイトに私怨で言いがかりをつけてくる小物。このため部下のウッドロウには無能な上官には従う必要はないといわれ、口にこそ出さなかったがトーマにも見限られていた節がある。 グラドス軍の大尉。弱いものいじめと人殺しが好きな最低野郎。中盤にクラースに倒されるが生還し、初代ダオスの進言もあって死鬼隊のリーダーに任命される。 サイボーグに改造され、クラースとその姉への執着心もパワーアップ。 「会いたかったぜ!クラァァァスゥゥゥ!!」「脳が痛ぇ!」 新連邦軍に所属する大尉。15年前の戦争で妻を亡くし、シルバを恨んでいた。「死んだ女房の口癖だ」 最期はグラダナとアーチェを庇って凶弾に倒れる。その遺言はグラダナの信念に受け継がれた。「過ちは、繰り返すな…」 ゾヴォーグと呼ばれる異性人勢力の一派「ゾガル」の軍人。リッドの勢力とは対立している。地球の文明を危険視しており、それらを勢力下に置き、自らの権力を高めることをたくらんでいる。 しかしその最初の一手で、ジェイドに関する死亡フラグを立ててしまう。 しかも本国ではバルボス本人が行ったことは「極刑」扱いされており、リッドも「バルボスが死ねば手出しはしない」という始末。 エクスシアが経営する模型店の常連客。ガンプラバトル大会に出場したエクスシアの息子とその相方の保護者的存在。大会以外で主人公達がガンプラバトルを始めるとレフリーを買って出る。なぜか学校にも出向いていた。 上述の「青い巨星」のオマージュ的なキャラクターで、作中でも他の常連客に「青い巨星」や「大尉」、あるいは「青い巨星」本人の名前で呼ばれるが、彼自身の本名は不明。ちなみに愛用のガンプラも「青い巨星」が使用した機体である。 ちなみに年齢は35歳。主人公たちはそれを聞いて驚愕した。 ギシン星の諜報長官。名前が役職そのまんま。
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小島 敏彦(こじま としひこ) 担当キャラ ゼーゼマン 以下声優・他作品ネタ 某有名宇宙戦争の銀河共和国末期の政治家。
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増谷康紀(ますたに やすのり) 担当キャラ ミゲール・アルベイン イシュラント(ドラマCD版P) ギート シャドウ(TOL) エギーユ ティルグ(アスタリア) ボラドゥ/フィリップ/オーリ(ルミナリア) 以下声優・他作品ネタ 1961年7月5日生まれ。男性声優、ナレーター。北海道札幌市出身。青二プロダクション所属。1999年にドラマCD版Pに出演して以来、以降のテイルズオブシリーズのサブキャラクターをコンスタントに演じ続け、2022年のルミナリアまで出演している古参。 ディセプティコンの軍医。独特の美的センスを持つナルシストで、ボディに傷がつくのを何よりも嫌う。日和見主義で味方の派閥争いにもどっちつかずだったが、人間のテロリスト・ユージーンが同僚の遺体を自身のボディとしたときは不快感を露わにしてユージーンを殺そうとした。 長い髭から「美髯公」と称され、「軍神」と恐れられた偃月刀が得意武器の三國武将・其の壱。リトラー・テセアラ王と桃園で義兄弟の誓いを立てた。隻眼・モーゼスとはライバル関係、アビシオンらとは敵対勢力ではあるが友関係である。 彼の最期のステージである樊城では、7作目ではラ○ウのような退場劇が。 7作目にてRM3男ボイス3 女ボイス3ディセンダーの息子達が参戦。 軍師・ゼロスから「反骨の相」があるとして反対するも、君主・リトラーに重用され、彼の為に力を尽くす長柄双刀が得意武器の三國武将・其の弐。仮面をつけた異形の狂戦士で、片言口調である。 『カットカットカットカットぉぉ!!』型月格闘ゲームで登場する死徒・『ワラキアの夜』と呼ばれる。どうにも演出家チックな語り方をする。同じ死徒・ヴァンとも知己がある。「会ったのは何百年ぶりか…まあ、去った方が無難だな。お互い語りあえるほど若くはない。」 過去には魔法使い・エクスシアとも戦ったことも。「恋い焦がれた相手か、それとも忘れ去りたい難敵か…さて。」 後に聖杯戦争がある世界では、並行世界の彼が普通の死徒錬金術師としてアトラス院院長を務めていると判明。ソシャゲでは彼に育てられた格ゲー版ヒロインの並行存在が登場している。 某武器対戦格闘ゲームの邪剣と霊剣の物語では2作目から登場している元貴族のソードレイピア使い。元貴族らしくキザな言動や他人を見下すセリフが多い。ちなみに2作目から準皆勤賞。2作目OPで自身をかくまってくれたロレッタ(TOEオンライン)とは3作目で義理の親子になる。3作目にて邪気に侵されイヴィル化しかけたロレッタを看病する内に自身も邪気に侵され人間ではなくなる。人間ではなくなったものの技に人外じみたものはあまり増えず、強いて言えば吸血技が追加されたくらいである。ロレッタのことは溺愛しており、ロレッタもまた養父ミゲールのことが好きである。 4作目のロレッタEDでは霊剣を手に入れて慢心していたところをロレッタにより穴に突き落とされ「RING OUT」4作目から17年後設定の5作目にも登場。イヴィル化しているため年齢は止まっている。 秘奥義「ペイルムーンダスト」。5作目で新秘奥義「ロイヤルヴェクサシオン」ミゲール「お見せしよう…人を超えた力を!!」 吸血技後のキャラ別の感想は以下対男キャラ「不味いな…」or「ご苦労」 対女キャラ「ご苦労」or「悪くない…♪」 対ロレッタ(義理の娘の方)「極上だ…」 対ロレッタ(5作目の占い師の方) バイロクス「わからん…」最新作である6作目にも登場。こちらはストーリーを再構築するため時間軸がシリーズ1作目の頃まで戻っているため人間のミゲール。ミゲールのストーリーでは今まで詳細には明かされなかったロレッタとの出会いと、彼女のために邪剣を求める経緯などが詳しく描かれている。 宝を追い求めて黄昏の世界をさすらうトレジャーハンター。ハスタとは同じくロマンを追い求める者として気が合う。コルセイトにいたときにはフェニモールやヴォルト(X2)らと共に戦った。 大海賊時代の世界を統べる最高権力者「五老星」の1人で天竜人の老人。公式では仮称として「五老星D」と呼ばれている。他のメンバーはティベリウス、セルディク、ジイジ+1(テイルズ未出演)。