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水城 レナ(みずき れな) 担当キャラ セルシウス(TOS、TOL、ファンダム2、RM2、ウォールブレイカー) イザベラ・ロビンズ 他作品・声優ネタ 中の人は元・宝塚らしい。TOLでのイザベラの「兵~つわもの」の歌唱力は本物。 TOLでは本職の他に、イフリートと共にフェロモンボンバーズを結成している。RM2のセルシウスは、何かセルシウスと言うよりはイザベラさんが参戦したみたいな感じだ。冷静冷徹で事務的な感じといい、やる気の無さそうな口調といい、声だけじゃなくキャラまでイザベラさんそのままだと思う。
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久保智史 ( くぼさとし ) 担当キャラ 信者 以下声優・他作品ネタ 木戸川清修中2年の3つ子の長男。次男はゼファー。 2014年2月9日、クモ膜下出血のため急逝…ご冥福をお祈り申し上げます。
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高塚 正也(たかつか まさや) 担当キャラ ヒアデス/ヴォルト(TOE)/レグルス ダントリク中将/盗賊リーダー/ブルド(ルミナリア) ネタ エターニアでは他にヴォルトの声もやってます。 「愛」を模った兜(初参戦の2作目は背中に「愛」の装束)を装着する、上杉ヴァン配下の戦国武将其の壱。「義の為に!愛の為に!」2作目では、石田レイヴン・クレスと義を誓い合った張本人で、傾奇者の前田スパーダとは仲が良い。 一方で「義」ばかり言うせいか、伊達ヴェイグとは犬猿の仲。3作目では共闘もしてるが、やはり犬猿の仲。 もう一人、豊臣シャルティエの配下で、妖気球や鬼の手を武器に戦う戦国武将其の弐。無機質な灰色の肌で顔色が悪いと心配されるが、元々との事。「乱世の火種は全て消す」情も絆も解せない性格の為、アルヴィンをはじめとした多くの武将達の反感を買い、3作目の自身のエンディングでは、そのアルヴィンに斬られてしまった。4作目では、2作目以来の復帰である剣豪のRM2男ボイス1ディセンダーに「ごいんきょ」と呼ばれている。 5作目では若々しく、武器も護符に持ち替えて性格も負けず嫌いで自信家となり、竹中ペネロペとは「先輩」と呼ぶ程に慕っている。 「なぜじゃあああああ!」と、自身の運の無さを嘆く婆娑羅側のデュークとは別人である。 アスベルが率いる誘拐組織の一員で、組織の拠点となる居酒屋を経営している。 ドグラ星のバカ皇子リチャードを連れ戻すため地球にやってきたジェイドの部下である生物学者。リチャードのおもちゃにされるジェイドを慰めるのが役目。 ターネットが主将をしているテニス部部員。大柄なスキンヘッドの中学生で、愛称は師範。部員にはカイル、顧問にリドウがいる。かの有名な「108式~」のセリフは彼の物。試合相手に対する礼儀として、流血しながらも立ち向かってくるインカローズの先輩を本気の姿勢で迎え撃った。その結末はヒアデスの骨折により棄権負けとなるが、師範の名に相応しい名試合であった。 アイドルとなったマルタのマネージャー。詰めは甘いがマルタのために地道に営業をする好青年。 ジャオ率いるB.W.の社員。「4」の怪力男と「5」の火薬人間の兼役。「4」は途轍もなく重いバットとダックスフントに変形できる銃が放つ野球ボール型時限爆弾を駆使して戦う。ボールも常人には投げ返せないレベルの重さ。オフィサーエージェントの中では珍しい非能力者。他の非能力者は「3」のヴェイグの相方の絵描き少女のみ。 素は途轍もなくのんびり屋。相方のモグラ人間アリスは対照的に超せっかち。 「5」は鼻くそから吐息まで爆弾な火薬人間。火薬をおいしくいただける体質で好きな食べ物も「かやく」とつくものばかり。ただし近接戦闘はあまり得意ではない様子。ティトレイのウソ技にも引っかかり、タバスコを食べさせられた。 相方は体重を自在に操るギャルのシェール。 麦わらの一味に負けた後「5」はシェール、絵描き少女と共にジャングルでサバイバル生活を送りながら何とか生き延びていたが、鴎が配達する新聞で組織の壊滅と組織の正体を知ることに。「4」は組織壊滅時に「1」のイフリートペア&アリス共々逮捕されていたが、絵描き少女達ジャングル組によって救出され脱獄。みんなで殺し屋稼業から足を洗い、Newスパイダースカフェを始めることにした。
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森永理科(もりなが りか) 担当キャラ リタ・モルディオ ネタ 中の人はなんとテイフェス2010の6日夜公演においてミニスカだったため、ユーリの中の人に庇ってもらっている。詳しくはユーリネタを参照 コハクのお姉さん目当てで女装してコハクの家に登場する。コレットと同学年 アンジュが魔法少女(どうぶつはコランダーム)をしてゼロス(アヒル)が幼女の風呂を覗きまくる世界ではメイド。ヴェイグは猫 幸せ星という漫画では私立の高校に通う学生で、シャーリィに格闘ゲームでいつもボコボコにされている。声優が当てられたのは今の所ゲーム版のみで、その中では実は重要なポジションである。原作では何とシャーリィの卒業式まで彼女が同じ学校にいたことすら知らず、ロリな見た目でも先輩だった事に気づきさらに衝撃を受けた(お互い名前を知ったのは結局さらに後、シャーリィが大学生になった時だった)。 とある人形師が4番目に作った命を持つアンティークドールで、同時期に作られた1つ上の姉に溺愛されている3つ上の姉がマーテル(P)、1つ下の妹がシアン、2つ下の妹がペリドットという姉妹構成 姉妹の中で最も生真面目な性格故か、他の姉妹やその関係者に利用され、原作アニメ共々事実上死亡状態に陥っている 原作では異世界の大学生ミュゼ(ミクリオ)との契約を機に復活。現在は元の世界のミュゼと共に暮らしている 某少女麻雀漫画ではライバル校メンバーの一人。妹が3人いる。調子に乗るとコーチから手痛い一言が。「リタァァッ!てめェさっきのチーピンはなんだ!!」 同級生にルキウス、ライバル校にパスカル、フェニモール、マルタ、ジェイ、イネス、カイルがいる。 瀬戸内海に面する港町にある神社の娘。家が貧しいので資金繰りに余念がない。クラスメートの1人が突然神様になってしまった時、ここぞとばかりに自らマネージャーを名乗り出て、彼女と行動を共にすることになる。 第二塔「メタ・ファルス」の管理者。犬になってしまった空気王とラブラブな関係。 超ロボット生命体にも全く物怖じせず自然体で接する、気の強い女の子。バルバトスのカラーリングに駄目出ししたことも。そのバルバトスからは「お嬢さん」と呼ばれ畏敬されている。 2011年1月11日に発生した稚内行き小型旅客機HAL18便墜落事故の数少ない生存者。ほかの生存者に登山家のフォッグや小学生のインカローズがいる。 墜落現場から遠く離れた孤島の医療施設にいるジェイドと何故か人格交換を繰り返すことに。 エステル、パティ、パスカルとの4人で3年ほどグループを結成していた事もある。リーダーはエステル。リタがフリーになった為解散した。 瀬戸内海の任侠人魚の娘アニスと婚約した中学生ヒューバートの幼馴染。警視庁長官を父に持つからか正義感が強いが、そのためにトラブルに首を突っ込みたがるため昔からヒューバートが苦労している。ヒューバートを密かに思っているが幼馴染がアニスと婚約したことに加え、ペリドットを初めとする子がヒューバートの周りに集まってくるので気が気でない。 つばき荘に住む昼間まで寝ていてよくビールを飲んでる残念美人。管理人のノーマによくセクハラをする。 ユーテキとノーマの恋愛を影で応援する姉御肌な一面も。 その正体は世界を代表するトップモデル、自分の方向性に悩んでいた駆け出しのアイドルのパティを元気付けたりもした。
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渡辺英雄 ( わたなべひでお ) 担当キャラ 神託の盾兵(アニメ版TOA) 以下声優・他作品ネタ 二代目伝説の戦士金と銀の敵ダークフォールが使役する怪物。金と銀の変身アイテムになる精霊ティトレイとライラの仲間達が闇の力に浸食されたもので、倒されると元の精霊に戻る。使役する幹部によって取りつく対象属性が変わる。マグナディエウスなら木関連の物、イエガーなら土関連の物で、火属性のアデコールは火関連の物が少ないからか熱した公園の遊具や焼いたシーフードとかなり強引な物に結びつかせた。劇場版に登場したウッドロウも使役していたが、こちらでは特に精霊が元になっていない模様。 後のお祭り映画でも他の怪物たち同様ジェイドやジョニーによって大量にレプリカが作られ、伝説の戦士達に襲いかかった。 兼役として伝説の戦士・金のペットのオスネコもやっている。終盤ティトレイ達精霊の王女すずの憑代になったことで話せるようになり、飼い主を叱咤激励した。
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瀬那歩美(せな あゆみ) 担当キャラ ロミー ジャミル シルフ(NDX) ヴォルト(NDX) ネタ TOPではレアード王子を操っていた。(PSP版)そして操っていたレアード王子のPSP版でのボイスはカイウス。何の因果か。 ドラえもん(水田わさび版)、クレヨンしんちゃん、ブラックジャック、BLEACHなどにも出演。 某死神漫画の主人公シーザの妹。双子の妹はマルタで、父親はユアン(2代目ダオス) 最強格闘集団「梁山泊」に弟子入りした高校生スタンの妹。梁山泊長老の孫であるナナリー(マルタ)のことを「ムチプリ」と呼んで敵視している。 スタンと敵対していたミクトランは彼女にオセロ勝負を挑んでは負けて言うことを聞かされている。ミクトランは自分の亡き妹の面影を重ねており、それで彼女の相手をしているという面もある。
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石川 英郎(いしかわ ひでお) 担当キャラ シャルティエ(ドラマCD以降) 大食らいのジョン(リメD版) ロエン・ラーモア ノーム(TOE) ビッツ・ハーシェル 黒豹のジョン(アニメ版E) 偽ウルタス・ブイ(アニメ版E) ガラド・グリナス(TOH-R) 声優・他作品ネタ シリーズでは結構お馴染みの声優さん。NPCのシャルティエを含めれば、2度パーティキャラを演じた声優となった。テイマガ3月号で「シャルティエとしてテイルズのイベに出ないかと言われたことがあるが、実年齢とのギャップがあって恥ずかしかった」と話していた。置鮎さんは「ディムロス役としてでも出たい」と言っていたがそれとは対照的である。今度は実年齢とのギャップが少ないのでテイフェスにもぜひガラド役として呼んでください!と言っている。 某永遠では地の精霊をやったりインフェリア王国の隊長をやったりリッドの父親でした。ちなみにアニメでは漆○の翼の一人でした。なんとリメDでも同じ名前のキャラを演じている。こちらは大食らい。 「猿」が愛称の三節棍を武器にする戦国武将其の壱。戦国婆娑羅世界のディムロスとは別人。「羽柴」性メインの初代作ではフェンビースト(ドラマCD版TOP)が演じており、「豊臣」性メインのシャルティエは2作目から4作目まで担当。5作目では、初代作以来の「羽柴」姓メインとして、初代作のフェンビーストとは違う声優が担当し、武器も薙刀に変更。 妻は忍びのカウフマン。雑賀衆のレイスとはダチ(友達)関係。配下に石田レイヴン・前田ロイド・アルヴィン・黒田ヒアデス・竹中ペネロペ・RM3男ボイス6ディセンダーがいる。 もう一人、戦国3作目から登場の中国地方を収める稀代の策士で、三本の矢が装着された矢手甲を武器に戦う戦国武将其の弐。戦国婆娑羅世界のラムダとは別人。某銀河系の英雄クンツァイトにソックリなのは内緒。 3作目では、マリクらと百万一心の世を創るべく、アレクセイとの決戦に挑んだ。「百万一心! やぁー!! うまくいったね」4作目では、4作目で初参戦した三男と共に、黒田ヒアデス・竹中ペネロペとの中国侵攻に対抗する。 現登場武将で最も生年が早い所為か、初参戦の3作目から徐々に老齢化される中、5作目では、孫の参戦により4作目から更に老齢化され、武器も弓に持ち替えて、性格も謀将らしい冷徹で老獪な性格に変わった。 三國3作目から参戦した、居合式の刀である弧刀が得意武器の呉の国所属の三國武将其の壱。「・・・シャルティエ、行くぞ・・・」フリオの忠実な部下で非常に無口だが、蜀の国にいる片言口調な仮面のミゲールとは気が合うらしい。 もう一人、三國6作目から登場した、鎖鎌が得意武器の魏の国所属の三國武将其の弐。「無理無駄のない勝利を目指す!んーこれが結構難しい」狡猾さと計算高さを併せ持つ曲者の軍師で、その才で悪来モーゼスを宛城で実質的に討ち取っている。 魔王ガイアスの異世界では、2作目で上記の毛利シャルティエとの一人芝居で、妖魔モブ武将にヨイショされる三國の名族との離反戦で策を巡らせた。 一族でも天才とうたわれた忍びだったが、里と弟のために自らの一族を滅ぼす。顔芸や独特のセリフ回しが某所でネタにされている。シャルティェ・・・。 フジテレビ系列の深夜のスポーツ番組のナレーションもしていたことも。す○ると! 最終幻想シリーズによく出演している。どうもスタッフ内にファンがいるらしい。7作目ではワルターのパーティに強引に入ってきた関西弁黒猫ロボット。実は敵サイドの幹部ディラックが遠隔操作している。 8作目では主人公。トラウマから人に頼る事を恐れてしまったエリート傭兵を目指す学生。任務中にレジスタンスのソフィと出会い、惹かれあっていくが… 後にトラウマを乗り越え、人を愛する事を学びイナンナを討つ為に仲間達と共に未来へ旅立つ。 ライバルはジェイド。まあ、一方的にだが・・・。その一方的な思い込みのせいで顔に傷を入れられたり、収容所で拷問を受けたり。王国心でも戦うんだけどね。 迷台詞「壁にでも話してろ」が後に自分に向けて言うセリフになるとは誰が予想しただろう。 弱冠17歳にして「おじちゃん」呼ばわりされた現役学生。ちなみに前作主人公ワルター(21歳)も似たような事を言われていた。 異説にも参戦。秩序サイドに所属する戦士であり、誇り高き獅子の心を持つ。 異説の最新作ではヒロインのソフィも参戦している。旅の友はキールとシャオルーン。基本は一人だが。テンションの高い二人にいつも振り回されてる。出展作で濃いパーティーメンバー達に振り回されていた再現かも知れない。「どうして、こうなる…」 原作では最強フィニッシュブロー「エンドオブハート」はワルターの究極リミット技を越えるのだが、異説では1HIT。何故だ・・・。 父親はリカルド。但し本編中では明示されない。 「常にこうありたいものですね」という勝ちセリフは「常にこうありたいものだな」と言ってた10作目のサムライからの声優ネタかもしれない。 0では敵国、白虎の准将として登場。つくづく猫にゆかりのある方である。 昔、テイルズのCMが極頻繁に流れるバラエティ番組のコーナーの主題歌を歌った事がある。そのコーナーの主役(?)は極楽とんぼ山本で、相撲の格好で番組スタッフにパシられる始末。 ベルモンド一族のヴァンパイアハンター。最初にスマ○ラ風お祭ゲームで担当し、その後大乱闘でも演じた。別の作品ではセネルが担当。 平成ライダー10人の紋章が体に刻まれている怪物。攻撃を無効化する厄介な能力を見せた。 合体ロボの元祖的存在の1号のパイロット(OVA版)。作品ごとに設定や性格は違うが、大体悪人面である。3号のパイロットはサイファーからグレバムになる世界や生臭坊主ナッツの世界がある。 人類最後の生き残りの1人であり、人類滅亡の歴史を変えるべくシティの消滅を画策する。主人公の未来の姿かと思われていたが、主人公の人格・容姿を投影した科学者であった。伝説の英雄として語り継がれていた主人公ならば人々を救えると思っての行動であった。故に一部での通称は「カニカマ」(主人公の髪型がクラブスに似ているため)。 アイン・ソフ・アウルが使える。 ラスボスの癖にセコい手を使ったクンツァイト等と違い、このシリーズのラスボスとしては非常に深くストーリーに関わっている。部下を介して主人公のクラブスにシューティングスターを伝授したりとか。それはもともとシャルティエがいた時間軸で主人公が編み出したもの。主人公に変身した時に使えるようになった。 仮面が壊れた後も何故かボイスチェンジャーを通した声になっている。 ユアンに拾われた片手が獣の少年。記憶喪失、戸籍上では故人扱いなど謎が多い。薬物は拒否反応起こす。ユアン・ミルハウスト・アレクセイいわく「猫」。ロニはもぐり、アレクセイとミルハウストは暴力団同士の衝突が多い上、シャルティエを狙っている。ガイは成り行きで知り合った新聞記者。「ガッキーって呼んで」「「それは嫌」」 ユアンはアレクセイのところで年少部のリーダーやってた。その中にはチェスター・ウィル(故人)・ルドガーもいる。 生意気でやんちゃだが実際は右手の事を含め色々気にしている。 セルフパロディではコンビ。同級生にユーリとナナリー、後輩にチェスターとルドガー(ドラマCD)。こっちでも狙われ気質。授業での板書はきちんととるマメなタイプ。 リアルでユアンの中の人と付き合いが長い。 冥府魔道の異名を持つ魔族のカードバトラー。主君の結婚を止めさせようとする激突王と戦うが敗北。再登場した際はギンナルの手下となっており、再び激突王と戦うがまたしても敗北。チームの掟により死んでしまった。 ソドー島・高山鉄道のディーゼル機関車で高山鉄道の仲間にはディムロス、トーマス、ガンゼル等がいる 変形シリーズに登場。真面目で心配性なサ○バトロンの副司令官。嫌いなものは注射。飛行要員(だが前々作を思えば飛行要員は増えている)。海外版ではウィル・ヴェイグと同一人物だが日本語版は異なっている。日本語版では前二人と似ても似つかない性格。 中の人曰く「サ○バトロンのお母さん」。ユーテキが勝手なことやらかさないか不安になっていた。 クロアセラフとは同じサイバー忍者。エリートだけど鼻にかけない良い奴。最後はクロアセラフの仲間達と一緒に戦うために所属組織を自主的に離脱。クロノスの諌め役。クロアセラフのリーダーとは仲が良く、共同戦線張っている。元々良心的だったためか、嫌な顔をしている面子はいなかった模様。 603技術試験隊に配属された技術中尉。603の他のメンバーはグレバム、プリムラ、カイル、キュッポなどがいる。 VSSEのエージェントイフリートとは相棒だった。 当初は予告編のみの登場だったが「真の黒幕編」ではまさかのボスとしてイフリートらに襲い掛かるこのときのシャルティエは左目は眼帯、左腕は義手。おまけに手裏剣や刀、果ては衝撃波も使ってくる。 シャルティエによって黒幕がイフリートだと判明した後、新人エージェントとともに行動することとなる 特異災害対策機動部二課(後のS.O.N.G.)の司令官でコレットやアリーシャ、リトルクイーン達の上司。父親兼初代司令官はローエン。人類最強の男であり、彼を始めとするキールなどのハイスペックな大人がOTONAと呼ばれる所以。 その実力は非常に高くラスボス相手に善戦、コレットやアリーシャを含めたギア装者6人相手を余裕で圧倒など、刑法どころか憲法に触れるレベル。 アプリ版に登場する平行世界では戦闘力は一般程度になっているが、趣味の映画鑑賞の好みのジャンルによってそれぞれの世界で別の分野に特化している。誰が呼んだかイー○イ。 ターネットの兄貴分で自称通りすがりのたい焼き屋サンにして昭和の男。過去にターネットの父親を殺してしまった事によりその贖罪としてターネットを見守っている。 超能力でしか動かないロボットを動かそうとしてとあるきのこを大量に服用し、そのまま亡くなってしまう、シャルティエの過去はそこで判明する。
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伝坂 勉(でんさか つとむ) 担当キャラ 行商人 以下声優・他作品ネタ 携帯獣不思議のダンジョンのアニメではバイロクスのうろこを取りに行って返り討ちに遭った探検隊のネコイタチ。
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鬼頭 明里(きとう あかり) 担当キャラ リンダ(TOZ-X) 他作品・声優ネタ イクスやエトスら冒険者「ピリオド」に現れては仕事の奪い合いをするトリオ+α「ワイズマン」の一人。実はイクスの上司に雇われている。依頼云々を抜きにすればイクスのことは気に入っており、一緒に仕事をしたことも。彼女の場合他の二人とは別の意味でイクスを気に入っている節もあるが。 オスカーがオーナーをしている喫茶店「スティーレ」のオープニングスタッフ。店内で「ツンデレ」担当だが、本人はどららかというとフレンドリーな性格。重度のゲーマーでありあらゆるゲームに精通する、そのせいでゲーセンで散財する事も多く金欠が悩み、友人も少ない。 体がいろんな意味で大きい、背も胸も他も。ちなみに本作において恐らく一番エロイラストが作られたキャラ、そりゃ無理もない。 母親は同じくゲーマーのパライバで、ゲーム中にお互いを罵倒しあうので父から心配されている。 同じスタッフのイージスとは同僚以上恋人未満。どちらかというとイージスの方がツンデレ。 青っぽい色の体毛のウマ娘で、1期主人公の強力なライバル。モデルの競走馬は、1期主人公と共に日本競馬の最強世代とも言われる98年世代の一頭。普段はマイペースでめんどくさがり屋だが、レースでは一転負けず嫌い。弥生賞で主人公に負けて二着も、クラシック一冠目の皐月賞で一着に返り咲くが、続く二冠目の日本ダービーで主人公に並ぶ事なくあっさりと抜かれた事に、声を上げて悔し涙を流していた。 発馬機ことスターディングゲートに入るのを嫌うという史実ネタを織り交ぜながら、史実では主人公が活躍した年の中央競馬クラシックで二冠(上記の皐月賞と世界レコードタイムで制した菊花賞)を制したりとクッソ強い馬だったりする。 ラーメン大好きなクラスメイトとラーメンを食べた事で仲良くなる。普通にモテるが、すでに相手がいると思われて告白されない悲しき乙女。 超がつくほどの激辛マニアであり「北極」を軽々と平らげていた、北極については調べれば分かるがあれはやばい。 なお背脂ラーメンの回は必聴である、ラーメンでエロ顔晒すとかどういう事だ。 人喰い鬼の首領・ロニによって鬼にされてしまったイクスの長妹。普段は人を喰わないよう竹製の猿轡を嚙まされ、イクスが背負う箱の中で眠っている。 西風教会の祈祷牧師をしている。姉は西風騎士団代理団長のハリエット。 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会メンバー。部活・勉強・家事に加えてバイトもこなしているため、普段眠そうにしていることが多く、枕を常備しているほど。妹も別の学校でスクールアイドルとして活動中。時々姉の同好会に見学に来たり、他校とも合同でライブを開催したりも。 フィレネ王国の妹王女で魔道を得意としている。スレイ王子を兄に持つ。臣下にペガサスナイトのレイアがいる。 生物災害世界2004年時点の合衆国大統領の娘。邪教集団の長ワルトゥの計画によって誘拐され、合衆国のエージェントであるアイゼンが救出しに来るところから物語が始まる。
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ゆかな 担当キャラ ティア・グランツ ユリア・ジュエ(アニメ版TOA) 声優・他作品ネタ ポルノグラフィティの8枚目のオリジナルアルバムにコレットと共に参加している。尤も歌を歌っているわけではなく本当に短いボイスドラマでの参加であるが。 怪我人の治療が主な仕事の死神、隊長はジュディス。見た目はごつい大女で、やはりメロンである。 カイルに超常の力を与え、目をピカピカ光らせる。自身は額を。ビザ○ットのピザが大好物。 目玉焼きにはマンゴーソースとか言うとんでもない味覚の持ち主。 クレスにバラされそうになった事もある。 「彼女は最高よ!」と言って鼻血を噴出するヒロイン候補、いくらなんでもひどかないかこれその代わりにスピンオフ作品ではスク水姿を披露する等の活躍をした。 ちなみに主人公は何故銃刀法違反で捕まらないのが謎なスタン、メインヒロインは突っ込みの鬼であるアリエッタ 巨大潜水艦の艦長を勤めており、スタンをはじめとし、部下にリーガル、レイスを従えている ↑ナタリアとミルハウスト、アスラのこともたまには思い出してあげてください…… 後にその船内にて泥酔、下着姿で船内を徘徊し、挙句の果てには、そのままスタンを誘惑しようとした。ちなみに飲ませた犯人はナタリア。 リーガルの作ったボルシチを食べ悶絶、暖かいドクターペッパーと評した スタンに好意を抱いていたが、最終的に振られた。最終決戦後は潜水艦を降り、ナタリア宅に居候。2号艦の艦長も打診されたが、「まっぴらごめんです」。その後、慰問の旅先で出会った少年とフラグをたてている。 とある魔道書の…、そしてコレットと共に実質上の軍属になる。 空を飛び、鞄の中に部屋があるユニゾンデバイス。通称「ちっちゃい上司」自称『祝福の風』。II(ツヴァイ)の名を冠する通り、誕生前に初代がいた。こちらは別の人。 どこかの管理局の空曹長を務めている。どうもユニゾンすると負けor引き分けフラグになってしまうらしい…orzラストで加わったもう一人のユニゾンデバイスは圧倒的な強さを見せたが、続編ではやっぱり負けている…。最後はユニゾンを解いていたとはいえ、やっぱりユニゾンは縁起が悪いのかもしれない… 主はパスカルで、職場仲間にリチア、リアラ、エトス、コレット、パティ、エステル、コハクがいる。 パスカルとリチア、リアラとは家族同様の関係にある。 あだ名は「バッテンチビ」。でも一応変身で人間サイズにもなれるよ!新暦81年現在は実際に人間サイズで仕事している。 「ですぅ。」 悪魔王ディムロスの遺伝子を植えつけられて生まれた少女。特殊な銃で小さなグリフォンをデビライズしている。なおもう一人の主人公イバルはケルベロスのフィリアをデビライズしている。原作ゲームではイバル共々ディムロスと人間の女性の間に生まれた子供。ディムロスを幽閉していた簒奪者や世界を浄化しようとしていた天使たちに立ち向かった。 某ギャルゲの女生徒役 某ゲームの一国の姫。ヴェイグと共に世界を駆け巡った人。「チェェストオオォォォ!!!」 ここでもやっぱりメロン。と言うか露出過多。牛に求婚された事も。メルディ「こりゃ!デカメロン!!(もちろんティアのこと) どういうことだか説明せい!」 続編でも続投決定。ヴェイグとお互いに技を拝借し合う。恋は盲目と言うやつか… PXZにも登場。斬艦刀の人も登場するので、夢の斬艦(冠)刀共演が実現。 「前に出てくるとはいい自信だよ!」そしてクラースに頭を貫かれる。 空幻狐としてTOHのアーメスの家に住み着いているちなみにこっちもおっぱいおっぱい だが男(ゼファー)にもなれるし狐の姿にもなれる。 弟(妹)にポッポ(キュッポ)がおり、こちらも男にも女にもなれる。 ボディコン衣装で風を操る酒好きなシングルナンバーであるまた、巨乳が多い作品で作中一の爆乳であるアニメでは顔出しを除く本格登場2話目である都内の地上波で乳首を丸出しした猛者 その回では出そうなシーンに存在したキャラは全員出てた(きつい局ではパンツも逆光などでふせられる) ちなみにDVDではそういう場面では全員見える、ティアもコハク 操作できないシーンさえ飛ばせたら面白かったロボットゲーの主人公の一人しかしやる気がなかったのかセリフはかなり棒読み、怪人の声真似がひどいのなんの とある異世界では狐の小さな護衛獣。覚醒すると大人にもなれます。「私はお兄ちゃん(お姉ちゃん)の護衛獣だから!!」主人公とパートナーが異性だと親子のような微笑ましい光景に見える…かもしれない。 同時にアルバイターでもある。ナイフや拳銃を武器にして戦闘することも可能。「どもども~」 その正体はモルモお抱えの密偵。元ティルキスの暗殺者でゼロスの元同僚 同じクラスの男子に恋をするツインテールの小学生5年生。弟は小学1年のコーダで母はファラ。友人には同じクラスのすずとハスタがいる。ハスタからは好意を寄せられるが本人は気づいていない。 なおハスタにはスカートめくりをさせられている。(OPでは毎回)。 パンツの色は「小豆色」らしい(本人曰く白) 「ああ!ルーク之助君♡」 アメリカで暗黒教団と呼ばれる軍団の一人でモンタナを支配。後に火の勇者スタンと戦うことになる。通称「闇の恋人ティア」戦う前に「あたしの体見たくない?」と誘惑してくる。 イベント会場でテーマソングを歌っていた。選択によっては2番も聞ける。 なお火の勇者にはスタンの他にティトレイ、暗黒教団にはミルハウスト、ディスト、フィリア、トーマがいる。 ジーニアス、イオンはスタンの幼い頃からの友人。 某ゲームでは真祖吸血鬼お嬢様。発売元はイースなどで有名なあそこ。伯父が格闘吸血鬼。中の人は穴子…orz しかし、出演キャラの声と比べると大半のキャラが「中の人の地声の方が高い」と言う驚愕の事実。 伝説の鬼武者の孫娘。ヤロー言葉で貧乳の上妹属性、ティアとは正反対。「へ、へんっ!む、胸なんかない方が刀が振り回しやすくていいや!腕と腕の間に肉の塊が二個もぶら下がってたら戦いにくい事この上ないもんね!」ティアの前で是非言って欲しい。 前作の主人公…の出家姿がシャルティエ。 バルバトスは三成である。 プリンセスになりたいと願う元妖精。 ワニノコとヒノアラシに対し嫉妬心がある(選ばれないため)。しかし番外編(?)でのダンジョンでは主役の一人になる。 かぶりもの男にご執心なきょぬー姉さん。ドS。かめ○め波を吐き出す犬を飼育。 コングマン率いるテロ集団の幹部の一人。ある物を探している。同僚に魔法使いサレが居る そしてコングマン死後、キールが代わりにトップに立つ バルバトスにリーガルら両親(実はティア自身は知らないが義理の親)を殺された神話の主人公。妹と生き別れになりある都市の城壁を作らされる奴隷として酷使されるも、弓の名人コハクと共に脱走し、かつて自分をも虐げた変態神官の魔手に掛かろうとしていた妹を助け逃亡。が海で難破し妹やコハクとはぐれてしまう。 成長後妹を探して放浪するも、バルバドスの願いのため妹が贄になった事で冥王の黒き剣を手にし、ゼファー等奴隷たちを解放し家族を見殺しにした祖国や運命へ牙をむく「紫眼の狼」となった。彼の物語は某進撃の初代OP(作者が同じ)や某進撃主人公アン・トルメ(二刀流繋がり)を思わせるとか。 ティアは幼少期の声のみを担当しているが、コンサート版で妹の外の人(子供時代)を演じているのはモアナだった。ちなみに成長後の方は↓の曲等でシスコン兄貴化し、さらに作者のライブでリオン等別地平線のキャラと融合した姿を披露したり、本編のクライマックスが語り役リーガルも巻き込んでギャグ調再演されたりとえらいことになっていた。 後に妹と再会し共に海の彼方まで逃げるアナザーエンド曲が出来たが、そっちではバルバトスが覇道を往き(本編では別な相手の餌食に)アン・トルメ(コハクの成長後)をも打倒、ティア達も自分達の安全を優先してゼファーを見捨てる等したため賛否両論となった(コハクの運命は本編と同じだが)。 ダオス(ユアン)の分身で無の妖怪。鏡で攻撃を反射したり、妖怪を出したりする。 2010年の女王蜂の怪人。口調がナタリアっぽく、世の男性(護星天使も含む)を家具に変え下僕とする超ドSな女王様。それっぽいな…。もし本人がこうだった場合、ルークやヴァンはこれを受け入れるのだろうか…。 某メダルライダーの世界では、800年の眠りから覚めた怪人の幹部である。幹部は全部で5人おり、自身は水棲系の怪人のトップ。他の幹部同様、人間態の姿(セーラー服の少女)もあるが、さすがにご本人は出てくれなかった模様。作品(及びシリーズ)あるいは彼女のファンからは落胆の声も聞かれた。 配下の増やし方は『人間の欲望を糧に成長する卵を産みつけ、増殖させる』というもの。 ちなみにこの作品のナレーションはヴァンだったりする。余談だが、今回の変身音は一度は聞いておくことをオススメする。「タカ! トラ! バッタ! タ・ト・バ!! タトバ! タ・ト・バ!!!」歌は気にするな」 穢れ祓いの神様で面倒くさがりの引き篭りがちな性格だが仕事はキッチリこなします楽観的な思考回路を持ち主人公のお仕置きにドキドキするなど若干Mっ気がある。本人曰く「ドM」 お付きはメル(X)。家事全般を行う彼女の生命線でもある。。 某女児向けヒーローもの(初代)の白。妖精のアニー(とスタン)の力で伝説の戦士に変身する 。「光の使者、キュアホワイト!」2年目ではマーテルが仲間に加わる。タイトルは「ふたりは~」なのに3人目がいるとはこれいかに、というネタが何度出たことか。 1st Loveでは優等生タイプの親友として登場する。彼女を登場させるとリッドの攻略が困難になる。堅物そうに見えるが、花屋でバイトしていたりする。そして中身はとんでもないポエマー。彼女の詩は一見の価値あり。「胸の湖に小石を投げたのは誰(ry」 この手のキャラは貧乳が相場と決まっているのだが、彼女はかなりスタイルがいい。 闇のゲーム編においては美化委員のディムロスに惚れられている。が、当人は気にかけていない様子。 自分の世界で受けた悪意に絶望して転移してきた魔法使い。猫又のヴァンには日本語などを教わった。その力は圧倒的で最新の宇宙技術ですら一蹴するが、運動嫌いで持久力はほぼ皆無。 露出度の高めな女盗賊。生体兵器であるアイーシャを元伝説の殺し屋と一緒に助けたり、その殺し屋のいた組織所属のアスベルとムフフな関係になったりする。 女性しか反応しない兵器、インフィニット・ストラトスを操るイギリスの代表候補生。あることから主人公コーキスに惚れ込むようになり、持ち前の知識を生かして近づこうとする。 同級生にはソフィやコハクがおり、恋のライバルでもある。使用する専用機の名前がブルー・「ティア」ーズである。果たして狙ったのか、偶然なのか… メルの「にいに」ことオスカーが好きなツンデレ水泳部員。ツンデレは他にも仮面優等生アンジュがいるが、デレ度はこちらの方が高いかも。同級生にセレスがいる。本作では彼女がメロンで、しかもアニメでは彼女の回のナレーションがヴァンだった。 生意気盛りの弟がおり、この弟の初恋の人が前作のヒューバートorミケルorくちなわの妹ペリドット。続編では主人公オブザーバーの友人として登場している。 悪魔界の女王フォドラクイーンから人間たちの愛を守る愛天使の一人。仲間の二人とは憧れのミルハウスト先輩をめぐる恋のライバルでもある。フォドラクイーン配下のディストやジェイド達との戦いで、ピンチになると大天使クリードが助けに来る。実はミルハウストは大天使の生まれ変わりで前世では恋人同志だった。仲間二人がスパーダやティトレイといい仲になっていく中、自分はちゃっかりミルハウストとつき合うことに。 世界虚空情報統制機構のトップにして世界の支配者(2代目。前任は資料集でも「???」扱いされている)。ミラの親父・クロノスが敬意を払っている数少ない大物。実はアルヴィンとシングの妹。シングは「あった事もない奴」とぶっちゃけているようにティアがトップとは全く知らなかったが、アルヴィンは大方予想していた様子。 12号(ヒロイン)と13号(初代ラスボス)はティアのクローン。 シングにアークエネミー「ユキアネサ」を渡した張本人だが詳しい事は一切不明。 変態仮面ことクロノスはティアの誘拐を元六英雄クトゥグハに頼んで、クトゥグハはシングの力目当てで一緒に誘拐した。 アルヴィンやセネル達の日常なんてくだらないという話をパティ達としている女子高生。もっとも彼女はパティ達に話を合わせているだけのようだが。兄がいるがヴァンではないし、メロンちゃんでもない。パティ達からは「フラットチェスト」(ペッタンコ)と呼ばれている。 その昔は「アークデーモン」と呼ばれるほど凶暴ないじめっ子で、シャルオーン達近所の精鋭が戦ってようやく相打ちになった。現在はおとなしくなったが、その事を思い出すと彼女は泣き出す。そしてイバル達近所の男子は時折垣間見せる凶暴性ゆえに今なお彼女の事を恐れている。アレンは彼女にトラウマを植え付けられ、今尚彼女を恐れている。 もしティアがこんなんだったら、ルーク達はどう思うだろうか? エレボニア帝国有数の兵器企業「ラインフォルト社」会長秘書兼メイドの才媛。ある時は会長・ウンディーネの秘書的役割を担う。 またある時は会長令嬢・コリーナの通うトールズ士官学院第三学生寮の管理人を務める。料理の腕は天下一品。また、学生寮管理人は学院理事を務めるウンディーネの意向による就任だった。 しかしてその正体は結社・身喰らう蛇の執行者No.9。「死線」の異名を持つ。だが、ティアいわく、執行者活動は現在休業中とのこと。 武器は線条(鋼線)と短剣。相手を線条で引き寄せて斬る技・線条で絡めて刻む技を持つ。秘奥義は全員即死効果を持つ。 アメリカ中西部の某市街が舞台の某サバイバルホラーの外伝作品での最新作では、傘マークが目印の某薬品会社の下で暗躍している特殊部隊「U.S.S.」の部隊のひとつ「ウルフパック」に所属しているBC兵。日系アメリカ人。生物工学や化学のことに目がなく、ゾンビやB.O.Wからサンプルを取ったりすることを最優先し、それらをしている最中は他のことには目もくれないほど瀕死の生存者や部隊員を対象に平気で実験を行ったりもする。劇中ではスキルを使い、ゾンビなどを始めとしたB.O.Wやクリーチャーを一時的に操り、仲間にすることができたりする。 天流陰陽師カイルの幼馴染。事ある度にカイルとの関係を妄想し、その都度「だっだめよ、私とカイル君はただの幼馴染なんだから~」と悶えるのがお約束。カイルと同じ流派の陰陽師ミミーが出た時はカイルとの関係を疑った。ミミーの式神は中の人の兼役。平安時代から存在しているのにもかかわらず、なぜかキリスト教のシスターのような恰好をしている。 彼女は一般人だがカイルの夢の中では色々と壊れた状態でパライバと共に式神を使役し、カイルを圧殺した。ちなみにこの夢の中で彼女が使役した式神はミミーの兼役。 過去の戦艦を模した艦船と女性型インターフェイスを持つ無機生命体「霧の艦隊」の指揮官的存在。彼女の指揮下にはRM3男あたま4らの艦長に負けてから艦長の追っかけに走った娘とか、船体を失ってぬいぐるみになった娘とか、コートがないとヘタレる娘がいたりする。クールな彼女も負けるとギャグキャラになるのだろうか? 古典部部長ラザリスとは家ぐるみのつき合いである映像部部長。人心掌握に長けていることから「女帝」の異名を持つ。部の製作したミステリー映画が途中で話が頓挫したためエル達にラスト案を募ったが、その展開がめちゃくちゃなものだったためラザリス(というよりラザリスにつき合わされるゼファー)にラストの提案をしてもらった。 眠りから目覚めた始まりの魔女にして露出過多な魔女。敵対するものには冷酷な一面がある。 だが仲間になってからはお茶目な一面が炸裂しまくる。 転生した時の姿のキツネと食事を取り合うなど大人げない一面もある。 ドラマCD版ディオのクラスの副学級委員長。ハリセンを持ち歩くツッコミ役。 連載当時人気絶頂だったアイドル(アニメ版ではのちにメジャーリーガーとなる野球界のスーパースター)のファンでもある。 家は途轍もない大金持ち。クラスメイトにモルモがいる。 炎の紋章聖戦親世代の旅の踊り子。自称セクシーらしい。 恋人ができると踊り子の娘・キュッポとプリーストの息子を授かる。 異形の化け物・荒魂を祓う「刀使」を育成する「伍箇伝」の一人。刀使の元締めであるカナに妄信的で、同格のエステルやアリエッタの教え子らがカナに刃を向けたとして、二人が先輩であるにもかかわらず高圧的に接する。やたらとヒステリーな言動から「ヒスおばさん」(略してヒスおば)とネタにされている。番外編ではカナが好きな焼きそばを焼いていたことから「ヒスそば」と言われた。 ディオ(ドラマCD版)の従妹にしてガールフレンド。クロウカードを探すため香港から転校してきた彼の後を追いかける形で友枝小学校に転入。ライバルのような位置づけとなった主人公の少女、カリオストロの兄はスタンで父親がユグドラシル、彼女が憧れる兄の親友はヨーデル。 ちなみにこの作品くらいまでは苗字のある名義「野上ゆかな」だった。 某国民的長寿アニメのバルバトスと同じく、原作には登場しないアニメ版オリジナルキャラ。この作品のアニメ版の知名度が高いせいか、原作を読んだ際に彼女がアニメオリジナルだと知って驚くファンも少なくない(ちなみに彼女のキャラクターデザインや人物像は作者本人が手掛けている)。