約 2,632,666 件
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/440.html
ウォーグル No.628 タイプ:ノーマル/ひこう 特性:するどいめ(命中率が下げられない) ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり威力が1.3倍になる) 夢特性:まけんき(能力が下げられると攻撃が2段階上がる) 体重:41.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウォーグル 100 123 75 57 75 80 ムクホーク 85 120 70 50 50 100 オオスバメ 60 85 60 50 50 125 トルネロス 79 115 70 125 80 111 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/ゴースト 123ある攻撃と広めの攻撃範囲を持つポケモン。 耐久はH100、BD75と飛行にしてはそこそこ高いが、その分素早さは中途半端になっている。 その肝心な耐久もブレバや馬鹿力でガンガン削れるため数値ほど固くない。 おまけに耐性はマイナーで弱点はメジャー。 同じような役割で素早さが高いムクホークがどうしても気になる。 向こうはインファ使えるのに対しこっちは攻撃ダウンのばかぢから。 特性も適用される技の少ない「ちからずく」なので差別化にはならない。 故に通常特性では劣化ムクホークになる危険が高いので注意。 W2の固定シンボル限定ではあるが夢特性まけんきが解禁。事実上特性はこれ一択になるだろう。 同じ夢特性トルネロスの一致物理技で高火力と言えばアクロバットなのでアイテムがジュエルや木の実のような消耗品に限られてしまうが、こちらはブレイブバードが使える分、スカーフやハチマキ、いのちのたまも選択肢に入れることができる。 教え技として熱風も習得可能となったが意表を突ける程度。威力も頼りない。 型サンプル物理基本型 スカーフ型タッグ候補 対策 外部リンク 型サンプル 物理基本型 特性:まけんき 性格:いじっぱり/ようき 努力値:攻撃252、素早さ調整残り耐久/素早さ252 持ち物:いのちのたま/各種ジュエル 確定技:ブレイブバード/ばかぢから 選択技:とんぼがえり/おんがえし/おいかぜ/いわなだれ/みがわり/まもる 高い火力と広めの攻撃範囲で攻める。 攻撃ダウンは痛いが相性補完の馬鹿力は確定。 素早さ同族にシャンデラやトゲキッスがいるので最速でもよいが、それだとムクホークが余計気になるので耐久に回す手もある。 耐久数値ではムクホークに勝っているが、特徴にある通り結局脆くなるので調整は効きにくく、遅いムクホークになりがち。 特性は基本的にまけんきを推奨。物理アタッカーにとって厄介な威嚇に強くなれる。 参考程度にA1段階上昇特化ブレイブバードでH164振りギャラドスを確定1発。 スカーフ型 特性:まけんき 性格:いじっぱり/ようき 努力値:攻撃252、素早さ252 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:ブレイブバード/ばかぢから 選択技:とんぼがえり/おんがえし/いわなだれ 技5つのどれもが優秀で抜く技に困るが、あえて抜くならおんがえしだろうか? まけんきでいかくをメリットに転化できるので何も考えずにブレバを連打してるだけでも結構強い タッグ候補 ポケモン名(未作成) 組ませるメリット、注意点など 対策 基本的に遅いムクホークなので、ムクホークが対策出来ていれば取り立てて言うべき問題は恐らくない。 サンダーならブレバや馬鹿力を半減できる上に先制で一致の電気技を放てるため一番の対策。ボルトロスも悪くないが、耐久が低い分後出しする場合幾分か厳しくなる。 特殊耐久ではムクホークと開きがあり、不一致で弱点を突いた程度では倒しきれないことが多く、返り討ちにされることもあるので注意。 参考までに特攻252スターミーの珠10万ボルト若しくは冷凍ビームで無振りウォーグルが超低乱数1。 まけんきが解禁された為、安易に威嚇持ちを出して攻撃力を削ごうとするのは危険。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ウォーグル ネタポケまとめwiki - ウォーグルc
https://w.atwiki.jp/x360info/pages/41.html
ギアーズ オブ ウォー - Gears of War デッドライジング・ギアーズ オブ ウォー Xbox 360 プラチナダブルパック【CEROレーティング「Z」】 メーカー:マイクロソフト 発売日 2007/1/18 公式サイト Gears of War まとめWiki 実績解除 テンプレ ネットゲーム板より ついに発売された日本語版ユーザーや、海外版で既にプレーしていた諸君、全世界の Xbox360ユーザーを敵に回してCOG軍、またはローカスト軍として惑星セラの覇権を 握ろうではないか!!!! 開発元:Epic Games パブリッシャー:マイクロソフト ジャンル:3Dアクションシューティング ◇公式サイト 本家:http //gearsofwar.com/Emergenceday/ 日本:http //www.xbox.com/ja-JP/games/g/gearsofwar/default001.htm ◆スペシャルサイト http //www.xbox.com/ja-JP/games/g/gearsofwar/special/default.htm ▽プレビュー動画 http //www.gamevideos.com/video/id/4413 ▼Wiki http //cmfmo.main.jp/gow_wiki/wiki.cgi?page=FrontPage □他の情報サイト Gears Of War Zone http //www.gearsofwarzone.com/
https://w.atwiki.jp/yugioh-vanilla/pages/560.html
【ルート・ウォーター】 【レベル】3 【攻撃力】900 【守備力】800 【合計値】1700 【特殊能力】暗黒の大津波で攻撃 【備考】半魚人
https://w.atwiki.jp/fxshouken/pages/304.html
ウォールストリート(Wall Street) ニューヨークにある金融街のことです。NY証券取引所があり、大手の証券会社や銀行が集中しています。 トップページへ
https://w.atwiki.jp/harukim/pages/32.html
最新情報一覧 このコラムではモンスターウォーロードの最新情報をお届けします。ソースはゲームヴィル オフィシャル フォラム からです。(英語版)URL 下 https //m.gamevilusa.com/forums/forumdisplay.php?439-English このコラムでは時間はPacific Daylight Time (PDT) またはPacific Summer Time (PST)となります。PDTは日本時間より16時間遅いです。例(日本時間23日9時 PDT22日17時) サーバーメンテナンス 2017年4月6日12:00~12:30(PDT)https //www65.atwiki.jp/harukim/pages/33.html 新 Ragnarok モンスター 2017年 4月6日 18:00 (PDT) https //www65.atwiki.jp/harukim/pages/34.html 覚醒タイム 2017年4月6日18:00~4月10日18:00(PDT)https //www65.atwiki.jp/harukim/pages/35.html ダンジョンクエストイベント (日程不明、おそらく日曜日深夜から月曜日深夜、日本時間)https //www65.atwiki.jp/harukim/pages/36.html エピックボスイベント4月7日(PDT)https //www65.atwiki.jp/harukim/pages/37.html 新リミテッドエディション(4月10日18:00~4月13日17:59)(PDT) https //www65.atwiki.jp/harukim/pages/43.html クレイジールーレット(4月10日17:00~4月14日16:59) https //www65.atwiki.jp/harukim/pages/44.html スペシャルアイテムセール(4月12日17時~4月17日17時)(PDT)https //www65.atwiki.jp/harukim/pages/52.html マスターの塔 ミミックイベント(4月12日19:00~4月17日19:00) (PDT) https //www65.atwiki.jp/harukim/pages/53.html 調合、課金イベント 4月14日17:00~4月17日17:00 https //www65.atwiki.jp/harukim/pages/55.html
https://w.atwiki.jp/springwater/pages/200.html
スプリングウォーター2009年度合宿概要 日時 :2008/06/13(土)昼集合~06/14(日)昼解散(予定) 場所 :デュープレックスセミナーホテル 茨城県守谷市 http //www.retec-duplex.co.jp/shinmoriya/main.html←予約完了。 費用 :学生は10,000円(予定) 社会人は15,000円(予定) 参加理事;金田さん、三代川さん、大丸さん、杉山さん、佐藤さん 特典 :夕食はバーベキュー 宴会のための飲み物は部屋ならば持ち込みOK 備考 ;見積は学生20名、社会人16名、理事5名にてとっております。
https://w.atwiki.jp/directors/pages/3382.html
ハル・ウォーカーをお気に入りに追加 ハル・ウォーカーのリンク #blogsearch2 ハル・ウォーカーとは ハル・ウォーカーの94%はツンデレで出来ています。ハル・ウォーカーの4%は愛で出来ています。ハル・ウォーカーの2%は鉛で出来ています。 ハル・ウォーカー@ウィキペディア ハル・ウォーカー ハル・ウォーカーの報道 フィロソフィーのダンスの新作は「春夏秋冬を気にしない作品に仕上がりました(笑)」 - ananweb 故ポール・ウォーカーさんの娘が結婚 ビン・ディーゼルがバージンロードでエスコート(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース フィロのスがアメリカ出身の凄腕ミュージシャンと奏でる新曲「ジョニーウォーカー」をリリース!MVも公開! - PR TIMES 『サマー・オブ・ソウル』クエストラブが語る、初監督作へのアプローチ「帰路で『あれはすごかった』と思い出すものを目指した」|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS - MOVIE WALKER PRESS まちプリ - RKBテレビ | RKBオンライン - rkb.jp ハル・ウォーカーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ハル・ウォーカーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ハル・ウォーカー このページについて このページはハル・ウォーカーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるハル・ウォーカーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/tousui/pages/28.html
ウォーレン・ムーン 占星術師。 ウィザード→ゴエティック その先は未定。 ソニアの知らないところで、ゼノビア復興に関するあれこれを手を回している。 別にソニアに知られてもいいと思っているものの、お互い暗黙の了解でそれについては口に出さない。 実は案外と狡猾で、必要とあれば犠牲をいくらでも払う覚悟がある。 しかし、悪人ということではなく、ゼノビアのため、かつ余命短い自分のため、最大の努力をしているだけなのだ。 ソニアのことは「こういう形で巡り合わなければ、孫のように可愛がるだろうに」と時々思う。 が、時々思う時に限って 「なんだ、この偏屈ジジイ!」 とか罵声を浴びることになり、まあ、喧嘩する程度には仲がいいのだが、ちょっと違う気がする。 ゼノビアのことを第一に考える自分の主張が、いつかソニアに突き放されて距離が出来るのだと既に予測している。 それゆえ、自分のように「ソニアを支える年長の知識者」であるサラディンの加入を心から喜んでいる。 そう思えるほどにはソニアのことを好いているのだが、トリスタン加入後、そのようなことは彼は決して言わない。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/118743.html
リチャードアランモンタギューステュアートウォートリーマッケンジー(リチャード・アラン・モンタギュー=ステュアート=ウォートリー=マッケンジー) 連合王国貴族のウォーンクリフ伯爵の一。 第5代ウォーンクリフ伯爵。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1423.html
スター・ウォーズゲームリンク シリーズ作品 単発作品 関連作品 シリーズ概要 シリーズ作品 機種 タイトル 概要 判定 レベルアサルト Win/MD スター・ウォーズ レベルアサルト 実写とプリレンダリングを駆使したダイナミックな映像が特徴のフライト ガンシューティング。反乱軍の新米パイロット「ルーキー・ワン」となり、タトゥイーンやホス、ヤヴィン4での激戦を潜り抜ける。 Win/PS スター・ウォーズ レベルアサルトII 演出がパワーアップし、登場機体も大幅に増加したレベルアサルトの続編。帝国の最新兵器「TIEファントム」製造計画を阻止すべく、ルーキー・ワンら反乱軍パイロットが立ち向かう。 Dark Forces / Jedi Knight Mac/DOS/Win/PS Star Wars Dark Forces 『DOOM』をベースに探索やジャンプアクション等を加えた、SWシリーズ初のFPS作品。反乱軍傭兵カイル・カターンとなり、ダーク・トルーパー製造計画の謎に迫る。 良 Switch/PS4/PS5/One/XSX/Win Star Wars Dark Forces Remaster Switch/PS4/PS5版は日本未発売。グラフィックやムービーシーンが改良された『Dark forces』のリマスター版。レトロPCゲームのリマスターを数多く手がけたNightdive Studiosが移植を担当している。※2024年5月28日以降記事作成可能。 Win Star Wars Jedi Knight Dark Forces II 『Dark Forces』の続編にして『Jedi Knight』シリーズ第1作。新たにフォースやライトセーバーが使用可能に。 良 Win Star Wars Jedi Knight Mysteries of the Sith スタンドアローンの『Jedi Knight』拡張パック。主人公がマラ・ジェイドに交代し、味方NPCとの共闘が可能に。 なし Win/Mac/GC/Xb/Switch/PS4 Star Wars Jedi Knight II Jedi Outcast アクション性を高めたシリーズ第3弾。開発はRaven Softwareが担当。ライトセーバーが大幅に強化され、三人称視点の近接剣戟アクションへと作風が変化。 良 Win/Mac/Xb/Switch/PS4 Star Wars Jedi Knight Jedi Academy 『Jedi Knight II』に引き続きRaven Softwareが開発を担当した、シリーズ第4弾にして異色作。ジェダイの騎士になるか暗黒面に堕ちるかはプレイヤー次第。 良 X-Wing DOS/Mac/Win Star Wars X-Wing ベストセラーとなったPC版フライトシム。Xウイングを操作し反乱軍を勝利へと導く。 DOS/Mac/Win Star Wars X-Wing Tour of Duty Imperial Pursuit 『X-Wing』の拡張パック。反乱軍のヤヴィン撤退を描く。 Star Wars X-Wing Tour of Duty B-Wing 『X-Wing』の拡張パック。新型機「B-Wing」製造からホスへの退避までを描く。 DOS/Mac/Win Star Wars TIE Fighter 帝国軍パイロットが主人公となる珍しい作品。独特な雰囲気が評価され、多くの賞を獲得した。 Win Star Wars X-Wing vs. TIE Fighter 『X-Wing』と『TIE Fighter』が合体。マルチプレイ重視。 Star Wars X-Wing Alliance PCの『X-Wing』シリーズ最終作。ミレニアム・ファルコン等の複数人で操作する機体が登場。 ローグ スコードロン Win スター・ウォーズ ローグ スクワドロン3D 3Dで描かれる『X-Wing』の後継作。宇宙フライトシム要素の強かった『X-Wing』と異なり、カジュアルな操作感が特徴。 N64 スター・ウォーズ 出撃! ローグ中隊 『スクワドロン3D』の家庭用移植作品。発売は任天堂。 GC スター・ウォーズ ローグ スコードロン II 高レベルのグラフィックで再現されたSWメカが美しい、名作3Dフライトシューティング。隠し要素も豊富。 スター・ウォーズ ローグ スコードロン III 白兵戦やウォーカーを操作する地上戦、映画流用のムービーなどが追加されたがテンポが悪い。協力 対戦モードも搭載。隠しでATARIの名作アーケード『Star Wars』『Empire Strikes Back』『Return of the Jedi』の移植版が遊べる。 バトルフロント PS2/Xb/Win/Mac スター・ウォーズ バトルフロント 『スター・ウォーズ』の世界観を使った対戦型TPS。SW版『バトルフィールド』と言える作品。 良 PS2/PSP/Xb/Win スター・ウォーズ バトルフロントII Xb版は日本未発売。スター・ウォーズ・サーガ全6作品をカバー。一般兵の武器強化や、ジェダイやシス等のヒーローの操作が可能になった。一般兵とヒーローのどちらを操作していても敵AIから異様な集中攻撃に晒される。 PSP Star Wars Battlefront Renegade Squadron 日本未発売。『バトルフロントII』のシステムを元に、キャラメイクや装備購入といった要素を追加した携帯機向け作品。 PSP/DS Star Wars Battlefront Elite Squadron 日本未発売。携帯機向け『バトルフロント』第2弾。マップが小規模エリア分割方式となり、新たに宇宙戦が登場。 PS4/One/Win スター・ウォーズ バトルフロント(*1) 開発元が『バトルフィールド』シリーズのEA DICEに変更。最大40人までのマルチプレイが可能。エピソードVIIの劇場公開に合わせて発売されたが、舞台は旧3部作(エピソードIV~VI)のみ。まさかのキャンペーン非搭載というマルチ特化仕様にファンから阿鼻叫喚の声が上がった。当のマルチの出来も非常に大味で、劣化『バトルフィールド』という印象が拒めない残念作。 スター・ウォーズ バトルフロントII(*2) エピソードI~VIIまでが舞台。前作とは異なり初心者を突き放した仕様。前作から大きくボリュームが増えマルチも進化。しかし、ルートボックス(いわゆるガチャ)問題によりユーザースコアが炎上、大きな批判と議論を呼んでしまった。エピソードVIとVIIの間を描くキャンペーンモードは好評だが、新3部作(エピソードI~III)は冷遇。 Switch/PS4/PS5/One/XSX/Win STAR WARS Battlefront Classic Collection Switch/PS4/PS5/One/XSX版は日本未発売。1作目と2作目のカップリング移植。※2024年6月13日以降記事作成可能。 Knights of the Old Republic Win/Mac/Xb/Switch Star Wars Knights of the Old Republic エピソードIから4000年前の「シス大戦」が舞台のアクションRPG。開発は『Dragon Age』シリーズや『Mass Effect』シリーズのBiowareが担当。 当初は日本未発売であったが、現在はXb/Switch版が国内でも配信されている。 Win/Xb Star Wars Knights of the Old Republic II Sith Lords 絶賛された『Knights of the Old Republic』の続編。開発はBiowareに代わり『Fallout 2』開発陣のObsidian Entertainmentが担当。当初は日本未発売であったが、現在はXb版が国内でも配信されている。 Win Star Wars the Old Republic 日本未発売。MMORPGとなった『Knights of the Old Republic』最新作。開発は再び1作目のBiowareに戻った。 レゴ スター・ウォーズ ⇒ レゴシリーズ PS2/GBA/GC/Xb/Win/Mac レゴ スター・ウォーズ THE VIDEO GAME 玩具製品「レゴ」で表現された作品。エピソードI~IIIの新3部作をコミカルになぞる。 PS2/DS/GBA/PSP/GC/Xb/360/Win/Mac レゴ スター・ウォーズII THE ORIGINAL TRILOGY エピソードIV~VIの旧3部作を題材にした作品。 Wii/PS3/360/DS/Win/Mac/iOS/Android レゴ スター・ウォーズ コンプリート サーガ 『THE VIDEO GAME』『THE ORIGINAL TRILOGY』2本を纏めた本編シリーズの完全版。エピソードI~VIまで1本で全て遊べるようになった。 PS3/PSP/Wii/DS/3DS/360/Win/Mac Lego Star Wars III The Clone Wars アニメ『クローン・ウォーズ』を題材にした作品。 WiiU/PS4/PS3/3DS/PSV/360/One/Win/Mac/iOS/Android レゴ スター・ウォーズ/フォースの覚醒 エピソードVIIが単独でゲーム化された作品。 PS5/PS4/Switch/XSX/One レゴ スター・ウォーズ/スカイウォーカー・サーガ エピソードI~IXまですべての本編作品が舞台に。一部スピンオフ作品からもキャラが出演。 フォース・アンリーシュド Wii/PS2/DS/Win/Switch スター・ウォーズ フォース・アンリーシュド エピソードIIIとIVの中間が舞台。海外ではPS3/360版も発売されているが日本のWii/PS2/DS版とストーリーが異なる。自分の父親を殺したダース・ベイダーに能力を見出された男、スターキラーが主人公のTPS作品。 PS3/360/DS/Win Star Wars The Force Unleashed II 日本未発売。『フォース・アンリーシュド』の続編。システムやアクション面では改良が加えられたが、ボリュームが短い、Win版だけはDLC無しなど細かい問題点も。 スターファイター PS2/Xb/Win スター・ウォーズ スターファイター 新人パイロットのリース・ダロウズ、傭兵のバナ・セージ、宇宙海賊のニムが繰り広げる3Dフライトューティング。護衛、輸送といったドッグファイト以外のミッションもある。Win版は日本未発売。 PS2/Xb/PS4 スター・ウォーズ ジェダイ・スターファイター 『スターファイター』の続編。エピソードIから10年後が舞台の3Dフライトシューティング。 Star Wars ジェダイ・シリーズ PS4/One/Win/PS5/XSX Star Wars ジェダイ フォールン・オーダー 若きパダワン「カル・ケスティス」を操る『ダクソ』要素の濃い1人用アクションADV。開発は『Titanfall』シリーズのRespawn Entertainmentが担当。 良 PS5/XSX/Win Star Wars ジェダイ サバイバー 『フォールン・オーダー』の続編。 単発作品 機種 タイトル 概要 判定 アーケード AC STAR WARS ATARI製。エピソードIVの最終局面を画期的なベクタースキャンを用いて忠実に再現。 STAR WARS The Empire Strikes Back ATARI製。上記のベクタースキャンゲームの正統続編。 STAR WARS Return of the Jedi ATARI製。前作までと異なり、ドット絵を用いた斜め見下ろし型2Dゲームとなっている。 スターウォーズ セガ製。エピソードVIの最終局面をこれまた当時としては画期的な3Dポリゴンで再現。各BGM・SEは公式サントラを起用し、操縦手・砲手に分かれた2人協力プレイも可能。 スターウォーズ トリロジー・アーケード セガ製。エピソードIV、V、VIの戦いを1つのゲームにまとめた3Dシューティング。 スター・ウォーズ レーサー アーケード セガ製。『セガラリー』の開発陣がエピソードIのポッドレースを操作形態を含めて再現。 スター・ウォーズ バトル ポッド バンダイナムコ製。半球ディスプレイ筐体「P.O.D.」を使用した一人称シューティング。アーケードゲームとしては珍しく、国内でも一般向け販売が行われた。 家庭用 FC スターウォーズ ナムコ製。「オレサマ ハ サソリベイダー ダ」に代表されるとんでもない原作破壊ゲー。 不安定 FC/GB/SMS/GG スター・ウォーズ GB/SMS/GG版は日本未発売。Lucasfilm Games(*3)製。内容は比較的原作に忠実。日本での移植発売はビクターが行った。 X68k/PC98 スター・ウォーズ アタック・オン・ザ・デス・スター 83年のATARI製ACゲームのパワーアップ移植と言える内容の3Dシューティングゲーム。映画版での尺まで忠実再現した作戦説明兼OP、古代祐三が編曲を担当したBGMも魅力。 SFC/PS4/PSV スーパー・スター・ウォーズ Lucasarts内製作品。『新たなる希望』が16ビットで再登場。PSV版は日本未発売。 FC スター・ウォーズ 帝国の逆襲 Lucasfilm Gamesによる内製作品第2弾。ゲームによる3部作再現構想は『スーパー』に引き継がれた。 SFC スーパー・スター・ウォーズ 帝国の逆襲 SFCゲームの中でも屈指の難易度を持つ、エピソードVのゲーム。 スーパー・スター・ウォーズ ジェダイの復讐 内製3部作最終章。難易度は高いが、巧妙な原作アレンジから高い人気を得た。 32X スター・ウォーズ アーケード メガドライブの周辺機器「スーパー32X」専用ソフト。93年のACゲームの移植だが、グラフィック以外の再現度は微妙な所。 N64/Win スター・ウォーズ 帝国の影 エピソードVとVIの間を描いたスピンオフ小説「帝国の影」のゲーム化。 良 R-Zone Star Wars Jedi Adventure 日本未発売。 Star Wars Imperial Assault 日本未発売。 Star Wars Millennium Falcon Challenge 日本未発売。 Star Wars Rebel Forces 日本未発売。 N64/DC/GBC/Win/Mac/Switch/PS4/One スター・ウォーズ エピソードI レーサー ポッドレースに焦点を当てたレースゲーム。原作さながらの超難度コースが待ち受ける。DC/GBC/Mac版は日本未発売。 不安定 PS スター・ウォーズ マスターズ・オブ・テラス・カシ SWユニバースに登場する格闘術「テラス・カシ」を題材とした、3D格闘ゲーム。主人公は、2500年の眠りから目覚めたテラス・カシ・マスターのアーデン・リン。 PS/DC/PS4/PS5 Star Wars Demolition 『ヴィジランテ8』のエンジンを使用して作られたビークルバトルアクション。「ポッドレース禁止により代替策として考案された(命がけの)競技」という設定。開発も『ヴィジランテ8』のLuxofluxが担当。PS/DC版は日本未発売。 PS2/PS4 Star Wars Racer Revenge PS2版は日本未発売。 GC/PS2/PS4 STAR WARS Bounty Hunter GC/PS2版は日本未発売。 GC/Xb スター・ウォーズ クローン戦争 エピソードIIとIIIの間のクローン戦争を描く。キャンペーン以外に対戦や協力モードも搭載。 PS2 スター・ウォーズ ジャンゴ・フェット 賞金稼ぎジャンゴが主役のサイドストーリー。賞金首を捕まえるのも目的。 PS2/Xb スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐 エピソードIIIの物語を追体験出来る。 良 DS スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐 PS2版と同名だがこちらはベルトスクロールアクションに。 Win/Mac/Xb/Switch/PS4 スター・ウォーズ リパブリックコマンド 「クローン戦争」を題材とした同名小説のゲーム化。クローン・トルーパーのエリート特殊部隊が主役という毛色の変わったFPS。 良 didj Star Wars The Clone Wars 日本未発売。 Star Wars Jedi Trials 日本未発売。 Wii Star Wars The Clone Wars -Lightsaber Duels- 日本未発売。3DCGアニメ『クローン・ウォーズ』シリーズを題材にした3D格闘ゲーム。 Leapster Star Wars Jedi Math 日本未発売。 Star Wars Jedi Reading 日本未発売。 360 Kinect スター・ウォーズ Kinect専用ソフト。 Win スター・ウォーズ ギャラクティック・バトルグラウンド 『AOE2』のシステムを流用したストラテジー。 Win スター・ウォーズ ギャラクティック・バトルグラウンド クローン戦争 上記の拡張キット。エピソードIIで登場した陣営が追加。 Win スター・ウォーズ ギャラクシーズ エピソードIVとVの間を舞台としたスターウォーズのMMORPG。自由度の高いゲームであったが、迷走を続けた運営自らがゲームにトドメを刺してしまった。 Win/PS スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス エピソードIの物語を追体験。ステージ毎に異なるキャラの視点で進むアクションゲーム。 WiiU/PS4/PS3 ディズニーインフィニティ3.0 現行ディズニーIPのクロスオーバー作品。 Switch スター・ウォーズ ピンボール エピソードI~VIII+『ローグ・ワン』『ハン・ソロ』『クローン・ウォーズ』『反乱者たち』をモチーフにしたピンボール台が登場。 Quest/Rift/PS4 Vader Immortal A Star Wars VR Series VR専用ソフト。VRでライトセーバーやフォースを体験できる。3部作構成で、エピソードごとに順次配信。当初はOculus Quest/Riftの独占コンテンツだったが、後にPSVRに3部作まとめて移植された。 PS4/One/Win/XSX Star Wars スコードロン 『X-Wing』の流れを汲む、反乱軍と帝国軍に分かれて戦闘を行う宇宙フライトシム。開発は『バトルフロントII(2017)』の開発協力として関わったEA傘下のMotive Studios。 Quest Star Wars Tales from the Galaxy s Edge PS5 スター・ウォーズ:テールズ・フロム・ザ・ギャラクシーズ・エッジ - 拡張版 カップリング Switch スター・ウォーズ ジェダイナイト コレクション 『ジェダイナイト2:ジェダイアウトキャスト』『ジェダイナイト:ジェダイアカデミー』のカップリング。 スター・ウォーズ レーサー アンド コマンド コンボ 『エピソードI レーサー』『リパブリックコマンド』のカップリング。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 FC プロ野球ファミリースタジアム 87年度版 「るうく」として、『スターウォーズ (FC)』のルーク・スカイウォーカーが登場。 なし PCE プロ野球ワールドスタジアム なし PS3/360 ソウルキャリバーIV 『ソウルキャリバーシリーズ』の内の1作。PS3版にダース・ベイダーが、360版にヨーダがゲスト出演。DLCにて両者とも参戦可能だったが現在は終了している。 PS5/XSX/Switch/PS4/One/Win/Mac/iOS/Android FORTNITE ゲーム内でコラボレーションが行われた。 ディズニーシリーズ シリーズ概要 ジョージ・ルーカス氏が手掛けた有名なスペースオペラの映画作品シリーズで、そこからアニメ、小説、コミック、そしてゲーム等多岐にわたるメディア展開が行われ、今もなお根強いファンが多い。 ストーリー構成は3部作構成となっており、現在はEP1~9まで公開され、主人公や時代設定も3部作毎に大きく異なる。 元々が洋画である為、本稿で紹介するゲームのほとんどは洋ゲーとなっている。 有名な原作のシリーズを元にしただけあって、発売されたゲームのジャンルは多岐にわたるものの、その出来はキャラゲー由来なだけあって当然千差万別である。 『SW』のゲームの多くは映画の再現と言うよりは、そのスピンオフと言う位置づけの物が多い。 ストーリー性の高いもののほとんどは、映画のシリーズではあまりスポットの当たることが多くなかった設定やキャラクターに焦点を置いたものも多く、『SW』の世界観を補完する要因にもなっている。 『SW』シリーズの監修・制作を行っていたディズニーにルーカスフィルムが買収されて以降は、制作権限がルーカス氏の手から離れてしまう。 そのため、彼が監督していないEP7~9の制作にあたりなんと本ゲームシリーズを含めたほとんどのメディア作品がレジェンズ(非正史)扱いとなり、逆にEP7公開以降に制作されたスピンオフ作品がカノン(正史)扱いされるという事態になった。 当然それは本ゲームシリーズにも及び、ほとんどが良くてIF設定、悪くて公式二次創作扱いされることとなった(*4)。 ただし、新しく再出発するにあたってこのような事態になるのは、今後のストーリーを作る上で自由度が少なくなり監修が膨大になってしまうため、ある程度仕方のないことではある(*5)。 しかし、長らく新作が無かった『SW』が再び映画として過去のキャラクターが同じ俳優で再演することで注目を集めた。 また、ディズニーのパークや他の作品とのコラボが行われたり、新たに実写作品で本格的なスピンオフが展開され、レジェンズ作品の要素が新たなカノンに取り入れられたりと、再び世に出回る機会が多くなったため、一概に悪いことばかりではない。 なお、ゲーム作品として作られている都合上、映画を見ていなくとも楽しめる作りとなっているものが多いため、評価の高い作品を中心に『SW』に触れてみるのも良いだろう。