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ガラガラ 図鑑No.105 タイプ:じめん 特性:いしあたま(技の反動ダメージを受けない) ひらいしん(電気タイプの技を自分に引きつける) 夢特性:カブトアーマー(技を急所に受けない) 体重:45.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 ガラガラ 60 80212 110 50 80 45 ふといホネ+攻撃全振り ドサイドン 115 140 130 55 55 40 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/こおり/くさ いまひとつ(1/2) どく/いわ いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき 専用アイテムふといホネの効果で、特化した場合の攻撃は実数値290と種族値212相当(ハチマキ125族と同等)となる。 しかし、アイテム枠が固定になってしまうのは大きなデメリットとも言える。 岩技もタイプ一致で使えるドサイドンの方がハイスペックということもあり、 使用目的は専用技ホネブーメランの単体火力の高さとタイプ面の安定感、ほろびのうた等になる。 専用技のホネブーメランは単体へ威力100、タスキ&身代わり貫通という おそらく物理地面技で最高のスペックを持ち非常に強力。 ドサイドンのドリルライナーより断然強いが、命中が90なのでたまに外す。 鈍足なので基本的にはトリパでの運用が多い。 ちなみにガラガラとドサイドンはひらいしんの引き寄せ効果の直後に無効判定が出るため電気技を受けても特攻が上がらない。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物ふといホネ 型サンプル基本型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 じしん 100 100 じめん メインウェポン候補だが味方を巻き込む マシン ホネブーメラン 50 90 じめん メインウエポン。襷や頑丈、身代わりも貫通し味方も巻き込まず扱いやすい 自力 いわなだれ 75 90 いわ 地面タイプの定番サブウエポン。 マシン ストーンエッジ 100 80 いわ 単体攻撃の岩技。雪崩とは選択 マシン けたぐり 不定 100 かくとう 優秀な技だが、地面のサブウエポンとしては微妙か。 過去教え かみなりパンチ 75 100 でんき 飛行タイプへ。 過去教え 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 こごえるかぜ 55 95 こおり 優秀なサポート技だが、サポートは隣に任せたい 過去教え 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 みきり - - かくとう 基本技 遺伝 ほろびのうた - - ゴースト 相手が残り2匹の際のとどめや、デスラッキーなど詰んでいる相手に 遺伝 つるぎのまい - - ノーマル 積み技、一度でも積めば強力だが、積む暇を作りにくい マシン ステータス調整 素早さ トリパでの運用であれば最遅。 通常のパーティで運用するのであれば何らかの素早さ補強手段は必須となるだろう。 補正なし196振りでおいかぜ後最速111族抜き。 攻撃・特殊 補正なし188振りでHPメタグロスをホネブーメランで確1、HPサンダーをいわなだれで確2。 このラインまで攻撃を落とせば耐久にかなり振ることが可能。 耐久 HP252振っておけばひとまずラティオスの素流星などは耐える。 なお珠流星群を耐えるにはかなりの努力値を要するため厳しい。 持ち物 ふといホネ これを持たせないのならこのポケモンを使う意味がない。 型サンプル 基本型 特性:ひらいしん 性格:いじっぱり/ゆうかん 努力値:HA252 持ち物:ふといホネ 確定技:みきり/ホネブーメラン/いわなだれ/じしんorストーンエッジ 選択技: 努力値配分については要考察。 メタグロスを落とせる程度に攻撃を落として何かを耐える調整をしたほうがよいかもしれない。 ホネブーメランを抜くぐらいならドサイドンを使いたいところなのでまずは入れる。 使いやすいいわなだれもほぼ確定で残りをみきりにしてもまだ枠があまるので そこにじしんを入れるのもアリ。タイプは被るがダブルではそれ以上に攻撃範囲の差が重要なので問題ない。 いくらホネブーメランが優秀でもガラガラほどの火力ならば、敵を一掃するじしんの威力と範囲も魅力。 また、浮いているポケモンを一撃で落とすためのストーンエッジも悪くない。 いわ&じめんの攻撃相性は非常に良いため、メジャーどころではドータクン以外はあまり問題にならない。 ドータクンがどうしても辛いようならばほのおのパンチ、 クレセリアが嫌、味方がでんじはや10まんボルトばかり使うならいしあたますてみタックルでもいい。 タッグ候補 ムシャーナ テレパシー、トリックルーム、てだすけとガラガラの横に置くには条件が揃っている。 対策 攻撃力が非常に高く、HB種族値両方80くらいの並耐久では半減できないとホネブーメラン2発で落ちる。 襷やみがわり、がんじょうを貫通するのも厄介。 しかし素早さが遅いため、トリルさえなければだいたい先手がとれる。 先制のドロポンや吹雪で致命傷を負わせることが可能。 こいつの場合襷で耐えられるということはないためある程度火力があれば一撃で落ちるだろう。 特にウォッシュロトムはドロポン持ち、ホネブーメラン無効、スカーフトリックとかなり有利。 また火炎玉トリックも非常に有効。持ち物は確実にふといホネなのでガラガラはこうげきが一気に1/4になるため置物と化す。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ガラガラ ネタポケまとめwiki - ガラガラ
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世界観プロローグ 勢力別キャラクター一覧 3年前の大会中に起こった事件の概要 その他 攻略メインシナリオ 世界観 プロローグ 世界樹が大いなる実りとしてもたらす根源エネルギー「マナ」によって支えられた世界・ダイランティア。 マナがあふれた太古の世界で、人類は幸福な幼年期を過ごした。 しかし、文明の発展とともに人の欲望は肥大し、やがて世界樹が3年に一度結実させるマナの塊「大いなる実り」のみでは、 世界全土に繁栄をもたらすことができなくなってしまう。 歴史は、無数の勢力がただ1つの「大いなる実り」をめぐって争う、戦乱の時代に突入する。 一部人々が手にする栄華の陰で、幾百の国が興亡し、幾万の命が散り、幾億の涙が流されていった。 はてなく続く抗争は、殲滅大戦寸前にまで拡大したが、人類はかろうじて踏みとどまり、全国家間に「世界樹協定」が結ばれた。 各国は、戦争ではなく代表戦士「シグルス」による武闘大会で「大いなる実り」の獲得権を競うことを承認した。 これが人類の理性の産物と呼ばれる「ユグドラシルバトル」の始まりである。 世界から国家間の戦争が消滅して100年……現在は4つの大国によってユグドラシルバトルが競われている。 項目 紹介 神聖王国 ヘイズル もっとも古い歴史と文化を持つ大国。4大国家の中で、これまでもっとも多く世界樹に仕える神子を輩出してきた。礼と伝統を重んじる、少々堅苦しい国柄。 新帝国 ニーズホッグ 急速に力をつけ大国にまでのし上がった新興帝国。マナに代わる力として独自の機械文明を発達させている。一説にはフォミクリーと呼ばれるレプリカ技術を完成させたとも言われている。 騎士国家 フレスヴェルグ 英雄王に率いられる騎士国家。国家の誇る2大騎士団は、質実剛健であることをたっとび、鍛え抜かれた高い戦闘力を誇る。近年、ソーディアンと呼ばれる特殊兵器を開発したと噂されている。マナの代替エネルギーとして「レンズ」と呼ばれるエネルギー発生装置を研究中。 自由都市連合 ダイン 広大な辺境地域に点在する数十の自由都市で形成される連合国家。さまざまな種族や文化が混在し、よくいえば自由闊達、悪くいえばまとまりのない野蛮さが特徴だ。他の大国からは後進国として一等低く見られがちだが、若々しい活力と柔軟な適応性に秘められた潜在能力は、侮れないものがある。 勢力別キャラクター一覧 神聖王国 ヘイズル 新帝国 ニーズホッグ 騎士国家 フレスヴェルグ 自由都市連合 ダイン その他 ファンタジア クレス・アルベインミント・アドネード チェスター・バークライト(精霊島の番人)アーチェ・クライン(精霊島の番人)ダオス (天界の住人) デスティニー スタン・エルロンリオン・マグナスフィリア・フィリスマイティ・コングマン エターニア ファラ・エルステッド デスティニー2 カイル・デュナミスナナリー・フレッチハロルド・ベルセリオス バルバトス・ゲーティア (元天界の住人) シンフォニア ロイド・アーヴィングコレット・ブルーネルクラトス・アウリオン(元天界の住人) プレセア・コンバティール(精霊島の番人) リバース マオユージーン・ガラルド レジェンディア セネル・クーリッジ アビス ルーク・フォン・ファブレティア・グランツジェイド・カーティスアニス・タトリン アッシュ(元シグルス) テンペスト カイウス・クオールズ イノセンス ルカ・ミルダイリア・アニーミ ラタトスク リヒター・アーベント(元天界の住人) ヴェスペリア ユーリ・ローウェルリタ・モルディオジュディス ハーツ シング・メテオライトコハク・ハーツ 3年前の大会中に起こった事件の概要 マオはこの事件でパートナー(おそらくユージーンだろう)と生き別れている。 クレスはこの事件であるもの(おそらく本来のパートナー、ミント)を無くしたらしい。 アッシュがこの事件以降行方不明になったようだ。 スタンはこの事件で盟友を亡くした。 なお、セネルとシャーリィが別れてしまったのは別の件の可能性が高い。 その他 「ユグドラシルバトル」モードのシナリオクリア等の様々な条件を満たす事で 通信バトルやウォールブレイカーなどで使用出来るキャラクターが開放される模様。 メニューのメンバー入替で、操作キャラ・パートナーを本モードに関係のないキャラに変更することも可能。 使い慣れたキャラでやりたい時、GP稼ぎをしたい時などに非常に便利。 攻略 メインシナリオ 勢力 選択条件 ロイド&コレット編 ヘイズル 最初から クレス&クラトス編 ヘイズル ロイド コレット編クリア リオン&カイル編 フレスヴェルグ 最初から スタン編 フレスヴェルグ リオン カイル編クリア ルーク&ティア編 ニーズホッグ 最初から ジェイド&アニス編 ニーズホッグ ルーク ティア編クリア ユーリ&ファラ編 ダイン 最初から マオ&カイウス編 ダイン ユーリ ファラ編クリア ダオス編 天界 他の編すべてクリア後
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カポエラー No.237 タイプ:かくとう 特性:いかく(相手の攻撃を1段階下げる) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 夢特性:ふくつのこころ(怯むと素早さが1段階上がる) 体重:48.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) バルキー系列 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 カポエラー 50 95 95 35 110 70 エビワラー 50 105 79 35 110 76 サワムラー 50 120 53 35 110 87 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- いかく特性に加えてねこだまし、ふいうち、フェイントなど多彩な技を覚えるテクニカルなポケモンであり、バルキー進化系のみならずダブルでは格闘タイプ全体の中でも高い人気を誇る。テクニシャンもあるが基本的に威嚇のほうが断然強力なのでそこまで使用率は高くない。 ダブルの上位に君臨するポケの中ではステータスがかなり控えめであり、自身がクレセリアやメタグロス、ボーマンダなどに弱いため単体での性能はまずまずだが、シャンデラなどの相性のいい味方と組ませれば抜群に力を発揮する。 HPこそ低いが、特防の高さや弱点の少なさ、いかくのおかげで耐久も意外に高めなので、多くの攻撃を耐えることができる。 また物理攻撃が多くなりがちな砂パにいかくが刺さり、砂パエースのバンギラスやドリュウズに一致で格闘を撃てるため非常に有利に立ち回れる。 ただしメタグロスやラティオスから思念の頭突きやサイコショックなどはガンガン飛んでくる。これらはいかくの影響を受けないので努力値を振らないと即死する。 また、格闘対策にサンダーやボルトロスがめざめるパワー飛行を所持することがたまにあるので注意。 最近は格闘技は後発ジュエルインファイトを使い耐久ダウンの影響が出る前に交代するのが主流になってきている。 いかくとねこだましを持つため交代が多く、後攻になりやすいのでインファイトは相性がいい。 前線で戦い居座り重視の場合はけたぐりを使うことも。GSの場合はほぼけたぐり一択。 ダブルではまもるが怖いのでとびひざげりは使いづらく、格闘技はけたぐり(HGSS/BW2教え技)かインファイトの2択となる。 夢特性はふくつのこころ。はっきり言って全く役に立たないので夢特性の場合は素直にサワムラーかエビワラーにすべき。 なお、バルキーがふくつのこころの場合はテクニシャンになり、やるきの場合はふくつのこころと多少ややこしいことになっている。 技候補 ステータス調整すばやさ こうげき 耐久 持ち物かくとうジュエル あくのジュエル ラムのみ だっしゅつボタン 型サンプル基本型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 インファイト 120(180) 100 かくとう メインウエポン。威力安定・耐久ダウンも交代で帳消し。ジュエルとセットで威力270 自力 けたぐり 不定 100 かくとう メインウエポン。デメリットは無いが威力が乗りにくい相手も多い 教え マッハパンチ 40(60) 100 かくとう 安定した先制技。テクニシャン型の場合はメインウエポンにもなり得る。 遺伝 ローキック 60(90) 100 かくとう テクニシャン型メインウエポン。いかく型ではスペースが厳しい マシン ふいうち 80 100 あく 特異な先制技。これがないと超・霊タイプが殴りにくい 過去教え ねこだまし 40 100 ノーマル 必須技 自力 フェイント 30 100 ノーマル まもる貫通の優秀な先制技 自力 いわなだれ 75 90 いわ 定番のサブ技だがスペース難。飛行やウルガモスがどうしても嫌な場合。雨パで使用する場合は優先度は高い。 マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 みきり - - かくとう 他のポケモンほど重要ではない。割愛も可 自力 てだすけ - - ノーマル 相方のサポート。死に際にも 遺伝/教え ワイドガード - - ノーマル 全体技を防ぐ優秀な技 自力 ステータス調整 157-116-123-×-165-95(252-4-60-0-156-36,しんちょう) ラティオスのジュエルりゅうせいぐん耐え いじっぱり珠ドリュウズのじしん2回+砂ダメージ1回耐え 残り素早さ 157-128-123-×-144-102(252-100-60-0-4-92,しんちょう) ラティオスの珠りゅうせいぐん耐え いじっぱり珠ドリュウズのじしん2回+砂ダメージ1回耐え 178メタグロスのしねんのずつき耐え 雨珠ハイドロ耐え残り素早さメタグロス抜き 素早さに多く振っているためカポエラーとの同速ねこだましゲーに勝ちやすい。 残り攻撃 すばやさ 激戦区。90代後半~100程度は欲しい所。 こうげき 格闘ジュエルを持たせる場合は、HPヨプバンギラスを確定で落とす調整が良いだろう。実数値133から確1。 悪ジュエルを持たせる場合はラティオスをねこだまし→ふいうちで落とす調整が良い。こちらは実数値146から。 どちらも結構努力値を喰われるため、耐久に多く回したい場合は妥協しても良いだろう。 耐久や素早さの余りを振るのもアリ。 耐久 ラティオスやメタグロスを意識し調整すると良いだろう。 補正なしHP252防御60振り…178メタグロスの思念の頭突き耐え、いじっぱり珠ドリュウズのじしん2回+砂ダメージ1回耐え 補正なしHP252防御84振り…ラティオスのサイコショック耐え 補正なしHP252特防92振り…ラティオスの珠流星群耐え 補正↑HP236特防156振り…ラティオスのジュエル流星群耐え 最低でもサイコショックは耐えるようにしないとジュエル流星対策をしていても死ぬ。 持ち物 かくとうジュエル インファイトの火力底上げ。ヨプバンギラス一撃を狙う。最安定 あくのジュエル ラティオスやシャンデラを突破する ラムのみ 電磁波ややけど対策に だっしゅつボタン 即刻退散する。ねこだましやいかくと相性○ 型サンプル 基本型 性格:いじっぱり/しんちょう 特性:いかく 努力値:HP252 耐久調整 素早さ調整 余り攻撃 持ち物:ジュエル各種(格闘/悪)/ラムのみ/だっしゅつボタン/イバンのみ など 確定技:インファイト/ねこだまし 選択技:みきり/いわなだれ/ふいうち/マッハパンチ/てだすけ/フェイント/ワイドガード/ローキック/がむしゃら 優秀な特性:いかくを使った型。攻撃95とはいえタイプ一致威力120のインファイトがありそこそこ火力もあるので、サポート兼アタッカーといったところか ひとつひとつが優秀なポケなので、器用に立ち回ることができる。 確定技2つ以外にも、ラティオスを牽制するふいうち、飛行、虫を殴れるいわなだれ、サポート技のてだすけ、ワイドガード、ローキック、追撃用のマッハパンチ、フェイントなど。 基本的に技スペースが厳しいポケなので、何を取って何を切るかはパーティと相談しよう ちなみにラティオスの珠りゅうせいぐんはいじっぱりでも耐えられる。(HP252特防92) ジュエルりゅうせいぐんを耐える調整をするにはいじっぱりでは足りないので、必然的にしんちょうになる。 タッグ候補 ウルガモス ウルガモスが苦手なバンギラスやカビゴン、ヒードランに強い。また、いかくでウルガモスの低物理耐久を補強する。 いかく効果で不一致いわなだれくらいは耐えられるようになる。 ねこだましでちょうのまいを積む隙を作れる…かもしれないが若干相手依存。 ボーマンダ ダブル威嚇で物理アタッカーを強制的に流す。また、マンダが苦手なユキノオー、バンギラス、カビゴンなどに強い。 後発にラティ、氷受け(ヒードランなど)を置いとくと戦いやすい。 マンダに限らず、ねこだましやフェイントで竜対決を有利に戦うことができ、突破しにくいバンギラスをカポが倒せるという点でドラゴンとカポは相性が良い。サザンドラ、ラティオスと組むケースも多い。 ラティオスと組ませる場合は別途グロス対策を組み込んでおくこと。 ブルンゲル、シャンデラ カポエラーがいかくやねこだましでサポートをし、トリックルームや範囲攻撃。 また上記2匹に大ダメージを与えてくるカビゴン・バンギラス・サザンドラ等にカポエラーが強く、 上記2匹はラティオスやメタグロス等に対し有利と、抜群に噛み合っている組み合わせ。 対策 先発率が高く、交代か数も多い。 一見ラティオスは相性が良さそうに見えるが、強化アイテム持ちのねこだまし→ふいうちでやられることもあるので実は相性がそこまで良くなかったりする。 いかくを撒いてくるので特殊の方が良い。具体的にはボルトロス、サンダー、ボーマンダ、トゲキッス等。 彼らはふいうちも確定3~4発に抑えることができるので、基本的に打ち勝てる。 大抵先発で出てくるので精神力持ちのクロバットやコジョンドを入れるだけで大分有利に戦うことが出来る。ジュエルアクロバットを持たせておけば弱点を突くことが出来るのでなお良い。 思念の頭突きを持たせたメタグロスもいかくを無効化できるため有利。ジュエルインファイトが来てもまず一撃では落ちない。 最近多いカポエラーシャンデラの組み合わせに対しては、雨パでごり押したり、ギャラドスやボーマンダを選出すれば有利に戦うことができる。ランドロスも割とこの2体の死角になっているので砂パを使う場合はパーティに入れておきたい。 とはいえなかなか厄介なポケモン。こいつだけを対策するのは容易だが、隣に多いシャンデラやウルガモスに妨害されることが多いので実際にはそれが通用しなかったりする。故に相方も考慮しての対策を要求される。特に物理アタッカーが多いパーティ、砂パ等には地雷になりがち。 1、2回は攻撃を喰らうのを覚悟しておこう。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki-カポエラー ネタポケまとめwiki-カポエラー
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[部分編集] 概要 正式名称は『【東方project】クリスマス企画! 2013【ボイスドラマ】』(2013年12月24日)。 クッキー☆☆一期(2011年12月23日)、クッキー☆☆二期(2013年1月1日)に続いてTIS姉貴が企画した作品。クッキー☆☆三期という名称は、TIS姉貴がこの単語をタグロックしたことで定着した。それに伴って一期、二期も通称として定着することとなった。 一期と比較し「新クリ」とも呼ばれる。 クッキー☆☆二期のブームを受けて、企画段階の早くから注目を浴びた期待作であった。 声優募集時、パチュリー役にDIR兄貴が採用されたことがきっかけで、本スレは彼に対する誹謗が飛び交った。 これを受けてかDIR兄貴は辞退。また彼のこえ部からハロウィン☆の企画が発掘され、そちらもクッキー☆に取り込まれた。 作品の内容自体はボイスドラマということもあって、分かりづらいとの評価が多かった。 そのためMMD版の需要が高まっていたが、制作宣言していたmo兄貴、ルナルナ兄貴のいずれも諦めてしまったため、結局tinatina兄貴が制作した途中シーンが初めに公開された。 それに伴い、mo兄貴とルナルナ兄貴もそれまで制作してあったものを公開し、残りも3人で制作された。 このような経緯を辿ったため、クッキー☆☆の内この作品のみ使用MMDがバラバラになっている。 またMMD版が中々作られなかったこともあって、ボイスドラマの画像に使われたきんぎん製作のアイコンが全身素材が作られるなどして活用されている。 きんぎんは後にこの事を示唆する内容を理由にアイコンの公開を取り止めている。 TIS姉貴はこの後も作品を作ることを臭わせてはいたが、本スレの攻撃により失踪してしまい、これが最後の作品となった。 [部分編集] +登場キャラクター 博麗霊夢:ささなな 霧雨魔理沙:怜 アリス・マーガトロイド:錯乱棒 八雲紫、パチュリー・ノーレッジ:大佐 魂魄妖夢:エスカ 西行寺幽々子:vivian 射命丸文:ユヲ 因幡てゐ:愛佳 鈴仙・優曇華院・イナバ:緋翠 アリス・マーガトロイド(辞退):緑利御夜 パチュリ・ノーレッジ(辞退):どこぞの代理 魂魄妖夢(辞退):朝月、ninjyakyupi5、聖 鈴仙・優曇華院・イナバ(辞退):漆 上海人形(辞退):藤しろ。 +大まかなストーリー 霊夢と紫が博麗神社でくつろいでいると、魔理沙とアリスが買い物から帰ってくる。4人で食事会をしようとしていた矢先、突如幽々子が乱入、次いで妖夢もやって来た。 泥棒被害が多発していてその解決のため現世に来たと話す2人だが、それを聞いた文がスクープと見て合流してしまう。さらにその泥棒が強いと聞いたことで魔理沙が興味を持ち、結局全員で泥棒を探すことになった。 泥棒の居るという地域に来るとそこではてゐとうどんげが餅を売っていた。てゐたちに泥棒を知らないか聞いていたところ大きな袋を発見。2人が泥棒ではないかと疑ったが、結局違った。 その時、ふと魔理沙がパチュリーの所へ行く用事を思いだした。その時魔理沙は大きな袋を取り出す。泥棒の正体は魔理沙だったのだ。妖夢が魔理沙に襲いかかる一方で文以外の者は博麗神社に戻り、魔理沙も逃げおおせて皆でクリスマスを過ごすことになった。 しかし妖夢と文は仲間とはぐれてしまい、最後には遭難して行き倒れてしまった。 [部分編集] ニコニコでの扱い 非常に期待され、投稿された際も盛り上がったが、MMD版がしばらく作られなかったこともあってか、MADでの出番は中々増えなかった。 初期の段階ではESK姉貴が注目され、VVAN姉貴や釣りキチおばさんとのコンビで出番が多かった(2014年3月頃)。 主要キャラが霊夢魔理沙役にシフトしていくと、次第にSNNN姉貴、RI姉貴中心となり、三期の出番が増えていった。 期間を置いたのち、突如としてHSI姉貴が大流行(2016年3月頃~)し、彼女のみMADでの出番が大幅に増えるという異常事態が発生する。 かなり特異な流行をしたせいか、HSI姉貴だけはクッキー☆☆三期から独立したキャラとして見られることが多い。そのため、劇中での相方であるAIK姉貴の出番はほとんど無い。 MMD版が作られるまでは、本編の画像で使われたきんぎんによるアイコンをもとにした、一斗西による補完素材が活用されてきたため、現在でもMMDとアイコン絵が混在している。 例外として、HSI姉貴はもっぱらアイコン絵が使われる。 静画ではSKRNBU姉貴の筋骨隆々なイラストが流行し、これによりMADでは剛体に手直しされたアイコン絵が使われることが多め。 [部分編集] 本スレでの扱い 企画段階の頃から話題を呼び、特にRI姉貴は投稿される前から人気を集めていた。 しかし当時TIS姉貴に不満を持つ者も多く、投稿される少し前にTIS姉貴はFacebookが晒されるなどの被害を受けた。 もっとも作品は予定通り投稿され、RI姉貴を始め多くの声優が話題を呼び、二期程ではなかったとは言え、人気を博していた。 ただし、二期程ではないが声優とのいざこざもいくつか見られた。 TIS姉貴もその手応えから積極的に本スレや声優と関わり、次回作も臭わせてはいたが、本スレの攻撃は相変わらず続けられ、結局失踪してしまう。この為今作が最後のクッキー☆☆となってしまった。 [部分編集] 実況での扱い 比較的実況もしやすく、投稿された当初はESK姉貴やRI姉貴を始め高い人気を集めたが、ひと月ほどでその人気も滞ってしまう。現在は作品そのものの人気はあまりない。 実況のしやすさも二期よりは低いと評価される。 一期と同様に、クリスマスに季節イベントとして実況されることが多い。
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クッキー一覧 名称 陽気なクッキーちゃん ランク C ベストコンビ チーズドロップ 解放条件 スコア30000点達成。 名称 勇敢なクッキー君 ランク C ベストコンビ チョコドロップ 解放条件 最初から選択可能。
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059,ウインディ 071,ウツボット 185,ウソッキー
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↓ ガード&アタック 4P:ブロックアッパー / 特殊中段(下段ガード外し、上段アーマー破壊技) 4K:ブロックニー / 特殊中段(下段ガード外し、上段アーマー破壊技) ↓ 打撃技 P:ボーダーパンチ / 上 PP:ダブルボーダーパンチ / 上、中 PPP:ボードバッシュ / 上、中、中 PP(ヒット時、壁近く)P:ライトスルースクワッシュ / 上、中、投げ PPK:ワンツーコイン / 上、中、中 PP6P:ワンツーアッパー / 上、中、中 PP6K:ワンツーニー / 上、中、中 PP6KK:コンボスキッピングニー / 上、中、中、中 PP2K:ワンツートーキック / 上、中、中 PP2KK:コンボトー&ハイキック / 上、中、中、上 PK:パンチコイン / 上、中 P2K:コンボテールキック / 上、下 K+G:ホッピングニー / 中 K:スタンディングニー / 中 6K:ステップニー / 中 KK(もしくは6KK):ニー&ハイスピン / 中、上 236K:ハイスピンキック / 上(上段ガード外し) 3P:アッパー / 特殊中段(下段ガード外し) 3P6K:アッパーミドルスピン / 特殊中段、中 3PK:アッパーハイスピン / 特殊中段、上 466P:ボードスラップ / 中 73P:オーバーヘッドボードバッシュ / 中 3K:ミドルスピンキック / 中 壁に背向け時1K:ロケットミサイル / 中 26K+G:スキッピングニー / 中 2(しゃがみ)P:ローパンチ / 下 2(しゃがみ)PK:ローパンチテールキック / 下、下 2(しゃがみ)K:テールキック / 下 2K:トーキック / 中 2KK:トー&ハイキック / 中、上 2KK+G:ヒールドロップ / 中、中 82K:ヒールドロップ2 / 中 ↓ ジャンプ攻撃 ジャンプ中、壁接触8P:クライムウォール / 特殊移動(壁登り) 壁登り中8P:ウォールダイブ / 大ダウン攻撃 8P:ホッピングハンマー / 中 8K:コイン / 中(上段ガード外し) 小ジャンプ中、着地ぎわK:ホッピングキック / 中 小ジャンプ中K:ローカットキック / 下 8長押し(大ジャンプ)+P:ジャンプハンマー / 中 8長押し(大ジャンプ)中にP:ホッピングハンマー / 中 8長押し(大ジャンプ)+K:ジャンプトー / 中 9長押し(大ジャンプ)+K:フロントジャンプトー / 中 大ジャンプ中K:エアローリングソバット / 空中 大ジャンプ中6K:フロントエアキック / 中(上段ガード外し) 大ジャンプ中4K:バックエアキック / 中(上段ガード外し) 大ジャンプ中(高い位置で)2K:ハッチ / 空中 大ジャンプ中(着地ぎわ)2K:フレアキック / 中(上段ガード外し) 大ジャンプ中(着地ぎわ)K:フレアトー / 中(上段ガード外し) ↓ 振り向き攻撃 背を向けた状態からP:ターンパンチ / 上 背を向けた状態からPP:ダブルターンパンチ / 上、上 背を向けた状態からK:ターンキック / 中 背を向けた状態から8K:スピンキックターン / 中 背を向けた状態から2P:ローターンパンチ / 下 背を向けた状態から2K:ロースピンキックターン / 下 ↓ ダッシュ攻撃 ダッシュ中P:ランニングボードスラップ / 中(アーマー破壊技) ダッシュ中K:ランニングニー / 中(上段ガード外し) ダッシュ中2K:スライディングキック / 下(下段アーマー破壊技) ダッシュ中2Kヒット後、相手背後K:フリップキック1 / 下、中 ダッシュ中2Kヒット後、相手背後2K:フリップローキック1 / 下、下 ダッシュ中P+K+G:ダッシュエア / 中 ダッシュ中P+K+G(相手を飛び越し時)相手背後K:フリップキック2 / 中、中 ダッシュ中P+K+G(相手を飛び越し時)相手背後2K:フリップローキック2 / 中、下 ↓ 投げ技 相手の近くP+G:ウォールスロー / 投げ 相手の近く46P+G:オーバーヘッドキャノン / 投げ 相手の近く壁正面P+G:ウォールラッシュ / 壁投げ 相手の近く壁正面46K:デッドエンドダブルニー / 壁投げ 相手の近く壁背面P+G:タグハンドウォールクラッシュ / 壁投げ(背面) 相手の背後近くP+G:バックスープレックス / 背後投げ 相手の近く2P+K+G:フォークスルー / 投げ(特殊移動) 相手の近く2P+K+G4K:フォークスルーキック / 投げ(特殊移動)、投げ (空中で)2P+K+G:フライングヘッドシザーズ / キャッチ投げ 両者空中4P+K+G:エアグラブ / 空中投げ ↓ ダウン攻撃 相手がダウンしている状態で2P:モールバッシュ / 小ダウン攻撃 相手がダウンしている状態で2K:フットスタンプ / 小ダウン攻撃 相手がダウンしている状態で2KK:ダブルスタンプ / 小ダウン攻撃 相手がダウンしている状態で2KKK:トリプルスタンプ / 小ダウン攻撃 相手がダウンしている状態で8P:フライングドルフィンアタック / 大ダウン攻撃 ↓ アーマー脱衣 6464P+K+G:ピッキーフラッシュ(アーマー脱衣) / 中
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[部分編集] 概要 その名の通りクッキー☆の絵コンテで構成された動画(2014年9月20日)。絵コンテは全てHZNが描いたものである。 元々このような動画として製作されたものではなく、クッキー☆騒動の際に見つかったクッキー☆の絵コンテを本編の音声と合わせて再現したものである。 当然ストーリー自体はクッキー☆と変わらないが、本編ではわかりづらい部分が記号化されていることでわかりやすかったり、 絵師への指定や本編で省かれたネタがあるなど資料としては興味深いものとなっている。 また、ALISON兄貴やΦなど絵コンテ独自のキャラも開拓されている。 脚本は先述の通りクッキー☆と同様だが、クッキー☆の数少ない評価点であったイラストが全てHZNの下手くそな絵になっており、更に本編では省略されていた小ネタが散見できることから、本編以上の駄作とされることが多い。 [部分編集] +登場キャラクター クッキー☆のキャラ全般 その他クッキー☆には存在しない絵コンテ独自のキャラ 博麗霊夢:ALISON 紅美鈴:Φ ゆっくり:絵コンテゆっくり +大まかなストーリー クッキー☆参照。 [部分編集] ニコニコでの扱い ALISON兄貴が古くから自身のプロフ絵にこの絵コンテの霊夢を使用してきた。 またΦ(クッキー☆)が仲良子子吉兄貴の手によって発見されている(2014年11月21日)。
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フォレトス No.205 タイプ:むし/はがね 特性:がんじょう HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 弱点タイプ ほのお(4倍) 75 90 140 60 60 40 半減タイプ むし くさ こおり エスパー はがね ゴースト あく ドラゴン ノーマル / どく無効 | 非常に高い防御を持っているポケモン。タイプも非常にすぐれていて、弱点が少なく、抵抗が多い。 同じタイプのハッサムとは違い、タイプ一致技をほとんどもたず、攻撃向きではないため、使い捨ての撒き要因に使われることが多い。 技構成について おそらく必須となる「ステルスロック」をはじめ、「まきびし」や「どくびし」などの撒き技を多く覚える。さらにそれを解除できる高速スピンなども覚える。「ひかりのかべ」や「リフレクター」など、見方のサポートの技も覚える。しかし、このままだと決定力に欠けるので、ゲンガーなどに有効な「しっぺがえし」や「ジャイロボール」なども候補に入るだろう。「でんじほう」や「じしん」は役割破壊として有効である。「でんじほう」を装備することでギャラドスなどに強くなれるうえ麻痺も引ける技となる。 なんといっても「だいばくはつ」は威力十分かつ、フィールドから退場できるので、撒き技で場を整えてからの爆発、といったことも可能である。 もちものについて 食べ残しやオボンの実など、少しでも多く撒けるようにする。 「でんじほう」を使う場合はフォーカスレンズを持たせるといいだろう。 フォレトスにオッカの実(ほのお半減の実)を持たせる人もいるが、特殊ほのおには半減しても一撃で倒れてしまう場合が多いので、おすすめしない。 また、ジバコイル対策として「きれいなぬけがら」を持たせておくのもいいだろう。 ステータス補正について 基本的には防御252 HP252 特防6 の一般的な振り方でいいと思う。 相性のいいポケモン カビゴン 苦手なほのおを受けてくれる。カビゴン自体もふきとばしを覚えるので、撒き技との相性もよい。 ラグラージ お互いの弱点をわかちあえる。ほえるも覚える上相性もよい。 リンク ポケモン対戦考察まとめwiki - フォレトス 関連ブログ #bf
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