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「古いイメージは、俺の名誉に関わる」 【名前】 ヌエ 【読み方】 ぬえ 【声】 玄田哲章 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【登場話】 第27話「無敵将軍の最期」第28話「超大物・来日!!」第29話「史上初の超対決(スーパーバトル)」 【所属】 妖怪軍団 【分類】 妖怪 【妖怪モチーフ】 鵺 【その他のモチーフ】 ワシ、ヘビ、ライオン、トラ 【詳細】 妖怪大魔王に仕える妖怪戦士。 忍之巻を探索中のサイゾウとセイカイの前に出現し、彼らをへのカッパに変え、殺し合いを強要する。 しかし、彼らの信頼とそれに心動かされたドロドロの協力によってダメージを負う。 その直後、妖怪エネルギーの落雷を浴びて巨大化する。 無敵将軍と互角の戦いを繰り広げ、不意討ちで無敵将軍に重傷を負わせて消滅させるが、出現した忍之巻から召喚されたゴッドロウガンとゴッドクマードの攻撃で地割れの中に消える。 その後、忍之巻を探索中のジライヤの前に出現する。 彼の父親殺害をガリにけしかけた張本人だった事が判明し、その事に怒るジライヤを圧倒的な力で苦戦させる。 その直後、妖怪エネルギーの落雷を浴びて再び巨大化する。 しかし、忍之巻から召喚されたゴッドガンマーのガンマーファイヤーとガンマーダイナマイトに怯み、更に他の超忍獣とツバサマルになす術もなく、最期はツバサマルと超忍獣(ゴッドサルダー、ゴッドガンマー以外)の一斉攻撃を受け爆散した(その際に大魔王の名を叫んでいる)。 昔の「鵺」は様々な動物の一部(サルの頭部、タヌキの身体、ヘビの尻尾、トラの手足)を有し、伝統と格式を誇る妖怪の中の妖怪で京の都を騒がせた。 現代は上記の台詞を思い、上記の4匹の動物が組み合わさっている「妖怪戦士」となった。 【余談】 デザイナー・篠原保氏によれば、「元々はガリが変身する妖怪だった」らしい(『百化繚乱[上之巻]』より)。 第28・29話でニンジャブラック/ジライヤ役のケイン・コスギ氏の父親ショー・コスギ氏がガリ役としてゲスト出演している。 声を演じる玄田氏は『仮面ライダー(新)』の黄金ジャガー以来、14年振りに特撮作品の怪人の声を演じている。 スーパー戦隊シリーズでの出演は今作が初となり、『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』でも妖怪をモチーフにした怪人の声を演じている。
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氷獣ヌエ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)氷獣ヌエ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 氷獣ヌエ パラメータ 出現章 新1章 性別 無 属性 水 HP 186-197 クラス ★★★ 攻撃 50-53 種族 獣 素早さ 42-44 EX(ボタン連打) 氷結乱舞→氷結大乱舞 入手方法 シーサー(Lv10)+海竜神のひれ CPU対戦時アイテム こおりのかけら 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 186 190 194 197 201 205 208 212 216 220 E 189 192 196 200 203 207 211 214 218 222 D 191 195 198 202 206 209 213 217 220 224 C 193 197 200 204 208 211 215 219 222 226 B 195 199 203 206 210 214 217 221 225 228 A 197 201 205 208 212 216 219 223 227 231 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 E 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 A 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 E 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 D 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 C 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 B 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 A 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 シーサー(Lv10)から継承 ★★★→★ 2 ★★★→★ 3 はしりまわり 4 氷のツメ 5 さわるとしもやけ 6 さわると凍傷 ※新3章までは【★★★→★】ではなく【ミス】だった。 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 氷のツメ ランダム攻撃 はしりまわり 全体攻撃 防御 さわるとしもやけ さわると凍傷 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 無効 ミス (BOSS)氷獣ヌエ 出現条件 クラス合計に関わらず低確率で出現 魔界の門番ダンテをリーダーにする(新1章から追加) クラスチェンジ派生 氷獣ヌエ+炎獣ヌエ→クサレトマト 氷獣ヌエ+マシュまろ→イエティ 解説 シーサーの進化形の1つ。 作成に必要となるアイテムは(BOSS)氷獣ヌエではなく、一見関係なさそうな(BOSS)レヴィアタンが落とすので注意。 コマンドの性能は全て氷属性に変わっている点を除き炎獣ヌエと全く同じため、そちらを参照の事。 キャパシティも同様の物となっているので、コマンドサンプルや育成における注意点についても炎獣ヌエを参照。 初期リールに【★★★→★】がない点が他のヌエ系と一線を画す特徴だったが、新4章で【★★★→★】に変更された。 なお、新4章解禁後に発売された「オレ完全カードファイル」に載っている画像は旧初期コマンドのままである。 今後、修正が入る可能性もあるので注意しておきたい。 余談だが、第7章終盤には、存在しない4リールが【★★★→★】で埋まったバグカードを製造できた。 何の因果か【★★★→★】に纏わる小ネタが多いモンスターである。 氷獣ヌエの立派なたてがみは凍土の氷のように透き通り、雪山を駆け巡る姿は舞うように美しい。鋭い視線は見る者を凍りつかせるほど静かだが、一度心を開いた相手にはたいそう忠実だという噂だ。ちなみにシーサーが氷獣ヌエに進化するには氷塊ではなく、先週のオレコマンドでゲットできたアイテムが必要だぞ。(オレコマンド紹介文より)
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炎獣ヌエ パラメータ 初期コマンド 覚える技 炎獣ヌエ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【さわると】系埋め型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【炎のツメ】型・コマンド潜在) 炎獣ヌエ パラメータ 属性 火 HP 169-179 クラス ☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 獣 素早さ 33-35 EX(ボタン連打) 火焔乱舞→火焔大乱舞 入手方法 シーサー(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム ほのおのかけら 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (シーサー(Lv10)から継承) ★★★→★ 2 ★★★→★ 3 はしりまわり 4 炎のツメ 5 さわるとやけど 6 さわると大やけど 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 炎のツメ ランダム攻撃 はしりまわり 全体攻撃 防御 さわるとやけど さわると大やけど 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 技変化 無効 ミス 炎獣ヌエ 出現条件 ☆クラス合計 7~9 ☆クラス合計 10~ (BOSS)魔界の門番ダンテのお供 クラスチェンジ派生 炎獣ヌエ+氷獣ヌエ→クサレトマト 解説 シーサーの通常進化形態。 属性が火属性へと変わっている点には注意。 【さわると(大)やけど】は1ターンの間、自身への物理攻撃を無効化し、熱属性で反撃するカウンター技。威力倍率は【さわるとやけど】が攻撃力の100%、【さわると大やけど】が攻撃力の200%となっている。(アプリ版検証) 紛らわしいが火属性ではない。 これらで埋めておくと、物理攻撃のみのボスを完封する事が可能。ゲームとしての楽しさには難ありとなるが、勝つ事が困難なボスモンスター等に備えて作っておくのも良いだろう。 【炎のツメ】は火属性の単体物理攻撃で、威力倍率は攻撃力の150%。 専用技であったが、のちにヴァル系統が同じ技を習得した。 EX技は火属性でランダム4発攻撃を行った上、1ターンの間、火属性版の【さわると大やけど】と同様の状態になる技。超EXでは攻撃回数が5回に増える。 1ヒットのダメージは上下共通で攻撃力の50%、カウンターダメージも上下共通で攻撃力の200%。 ちなみに、他のヌエは【さわると○○】とEX技の属性が統一されており、異なるのはこのモンスターのみとなっている。 + もう少し詳しいヌエ比較 種類 【○のツメ】 【さわると○○】 【○○乱舞】 炎獣ヌエ 火属性 熱属性 火属性 氷獣ヌエ 氷属性 氷属性 氷属性 砂獣ヌエ 土属性 土属性低威力・暗闇付加 土属性低威力反撃・暗闇付加 雷獣ヌエ 雷属性 雷属性低威力・麻痺付加 雷属性低威力反撃・麻痺付加 由来 「鵺(ぬえ)」とは日本で伝わる合成獣型の妖怪である。 『平家物語』では猿の顔、狸の胴体、虎の手足を持ち、尾は蛇だとされた。 『源平盛衰記』では上記とは一部異なり、背が虎、足が狸、尾は狐だとされた。 また、この他にも体の構成には諸説ある模様。 鳴き声はトラツグミと言う鳥の声に似ていて、その不気味な声で恐れられたとされる。 本来「鵺」とはこのトラツグミを指した物であったが、いつしか妖怪の方が有名となり、すっかり妖怪の名前として定着している。 コマンドサンプル(【さわると】系埋め型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる さわるとやけど ★★★→★ 2 ★→★★ さわるとやけど ★★★→★ 3 ★→★★ さわると大やけど さわると大やけど 4 ★→★★ さわると大やけど さわると大やけど 5 ★→★★ さわると大やけど さわると大やけど 6 ★→★★ さわると大やけど さわると大やけど # ★ ★★ ★★★ 1 さわるとやけど (省略) 2 さわるとやけど 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ★→★★ 反射型ヌエのテンプレ形とされる形。 他のヌエもこれと同様の形を作る事ができる。 1リールは火力を第一に考えるなら前者、初動からの確実性を取るなら後者を目指すと良いだろう。 キャパシティは2リールの方が多いので、2止めの方が強い。 3リールは無理して手をつける事はないが、【龍舞】や【ブラックライトブレス】等による妨害をカバーできるので、余裕があれば育てておくと良いだろう。 【さわるとやけど】は【こうげき!】よりもやや軽いコスト(*1)となっている。 一方、【さわると大やけど】になるとコストは大幅に増え、【★★→★★★】よりも高くなる。 【はしりまわり】は詳細不明だが、【さわると大やけど】に匹敵するようなので、迂闊な投入は控えよう。 コマンド潜在が無い場合でも、【さわるとやけど】の数を増やせば【さわると】系だけで埋められる事は間違いない。 威力は多少劣っても反射技埋めとしての活躍ができるので、低キャパシティ個体でも諦めずに育てる価値はある。 + 2リールに【★★→★★★】を最大限入れた場合、および3リールを【さわると】系で埋めた場合 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ためる or さわるとやけど or こうげき! (省略) 2 ★★→★★★ 3 ★★→★★★ 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ ここまで入れる事ができるが、2リールのキャパシティが一番大きい以上、コマンドアップに特化するメリットはほぼ無い。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) さわるとやけど 2 さわるとやけど 3 さわるとやけど 4 さわるとやけど 5 さわるとやけど 6 さわると大やけど 2止めに比べて【さわると大やけど】の数が大幅に減ってしまう。 【龍舞】等への対策で3リールを整えるにしても、先述の【★★★→★】を残した構成の方が良いだろう。 しかし、【★★★→★】を残したくない理由があるならば、これもアリと言える。 1リールを【ためる】入りとした場合、あるいは魔帝アブシールのEX技適用中に使う可能性がある等であれば、こちらの方が安定する事となるだろう。 コマンドサンプル(【炎のツメ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) 炎のツメ ★★★→★ 2 炎のツメ 炎のツメ 3 炎のツメ 炎のツメ 4 炎のツメ 炎のツメ 5 炎のツメ 炎のツメ 6 炎のツメ 炎のツメ 【炎のツメ】は【★★→★★★】よりも低コスト。 ダメージ倍率から推測されるコストとしても3.0となるため、その程度のコストであるのは間違いないと見られる。 2リールは【さわると大やけど】に変更可能なだけのキャパシティが余るが、3リールはこれで限界配置(*2)。 埋められる事による安定感が魅力だが、威力はやや低めなので、属性を活かした立ち回りが必要になるだろう。
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 パラメータ 属性 風 性別 無 出現章 第3章 クラス ☆☆☆ 種族 獣 入手方法 シーサー(Lv10)+風塊 下位EX 電撃乱舞 上位EX 電撃大乱舞 消費EXゲージ 8 形式 連打 ドロップアイテム 風塊(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 178 181 185 188 192 195 199 202 206 210 1 180 184 187 191 194 198 201 205 208 212 2 182 186 189 193 196 200 203 207 210 214 3 184 188 191 195 198 202 205 209 212 216 4 186 190 193 197 200 204 207 211 214 218 5 188 192 195 199 202 206 209 213 216 220 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 1 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 2 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 3 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 4 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 5 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 1 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 2 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 3 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 4 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 5 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 初期コマンド ★ ★★ ★★★ シーサー(Lv10)から継承 ★★★→★ ★★★→★ はしりまわり 雷のツメ さわるとシビレる さわると感電 覚える技 単体攻撃 こうげき こうげき! 雷のツメ ランダム攻撃 はしりまわり 全体攻撃 防御 さわるとシビレる さわると感電 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計7~ クラスチェンジ派生 雷獣ヌエ+スライム・エアロ→フェンリル 解説 コマンドサンプルや育成の際の注意点は、ヌエ系統の例によって炎獣ヌエを参照して欲しい。 【さわるとシビレる(感電)】は1ターンの間、自身への物理攻撃を雷属性で反射+確率で麻痺を付与する。反射は自身の攻撃力の50%で、違いは麻痺率だけ。 【無影天掌】がライバルのため、安定さで差別化するのかいいか。 【雷のツメ】150%の 雷属性 単体物理攻撃。 EX技は 雷属性 でランダム4発攻撃を行った上、1ターンの間、【さわるとシビレる】状態になる物理技。超EXでは攻撃回数が5回に増える。麻痺判定は攻撃と反射の2回判定。 1ヒットのダメージもカウンターも上下共通で自身の攻撃力の50%。 砂獣ヌエ同様、反射ダメージは低いのでもっぱら麻痺させる技という認識で良い。
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氷獣ヌエ パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)氷獣ヌエ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 氷獣ヌエ パラメータ 属性 水 HP 186-197 クラス ☆☆☆ 攻撃 50-53 種族 獣 素早さ 42-44 EX(ボタン連打) 氷結乱舞→氷結大乱舞 入手方法 シーサー(Lv10)+海竜神のひれ CPU対戦時アイテム こおりのかけら 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (シーサー(Lv10)から継承) ★★★→★ 2 ★★★→★ 3 はしりまわり 4 氷のツメ 5 さわるとしもやけ 6 さわると凍傷 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 氷のツメ 単体ランダム攻撃 拡散攻撃 はしりまわり 全体攻撃 防御 さわるとしもやけ さわると凍傷 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 無効 ミス (BOSS)氷獣ヌエ 出現条件 クラス☆合計に関わらず低確率で出現 クラスチェンジ派生 氷獣ヌエ+炎獣ヌエ→クサレトマト 解説 シーサーの進化形の1つ。 作成に必要となるアイテムは(BOSS)氷獣ヌエではなく、(BOSS)レヴィアタンが落とすので注意。 コマンドの性能は全て氷属性に変わっている点を除き炎獣ヌエと全く同じため、そちらを参照の事。 キャパシティも同様の物となっているので、コマンドサンプルや育成における注意点についても炎獣ヌエを参照。
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砂獣ヌエ パラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 砂獣ヌエ パラメータ 属性 土 HP 195-206 クラス ☆☆☆ 攻撃 42-44 種族 獣 素早さ 25-26 EX(???) 砂塵乱舞→砂塵大乱舞 入手方法 シーサー(Lv10)+乾きのリング CPU対戦時アイテム すなのかけら 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (シーサー(Lv10)から継承) ★★★→★ 2 ★★★→★ 3 はしりまわり 4 土のツメ 5 さわると目に砂 6 さわると目に砂・強 覚える技 単体選択攻撃 単体ランダム攻撃 複数回ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 クラスチェンジ派生 解説 「さわると目に砂」や「砂塵乱舞」は相手に物理禁止を与える事ができる。 3属性が揃ったヌエ同士のチームは是非とも組み合わせたいトリオだが、 上記の性質故に物理反射を持つ火獣と氷獣が技を生かせなくなるため相性はイマイチ。
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炎獣ヌエ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 炎獣ヌエ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【さわると】系埋め・循環型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【さわると】系埋め・2止め型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【炎のツメ】型・コマンド潜在) 炎獣ヌエ パラメータ 出現章 新1章 性別 無 属性 火 HP 169-179 クラス ★★★ 攻撃 59-62 種族 獣 素早さ 33-35 EX(ボタン連打) 火焔乱舞→火焔大乱舞 入手方法 シーサー(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム ほのおのかけら 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 169 173 176 179 183 186 189 193 196 200 E 171 175 178 181 185 188 191 195 198 202 D 173 177 180 183 187 190 193 197 200 204 C 175 179 182 185 189 192 195 199 202 206 B 177 181 184 187 191 194 197 201 204 208 A 179 183 186 189 193 196 199 203 206 210 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 33 34 35 35 36 37 37 38 39 40 E 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 D 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 C 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 B 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 A 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 シーサー(Lv10)から継承 ★★★→★ 2 ★★★→★ 3 はしりまわり 4 炎のツメ 5 さわるとやけど 6 さわると大やけど 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 炎のツメ ランダム攻撃 はしりまわり 全体攻撃 防御 さわるとやけど さわると大やけど 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 技変化 無効 ミス 炎獣ヌエ 出現条件 クラス合計 7~9 クラス合計 10~12 (BOSS)魔界の門番ダンテのお供 クラスチェンジ派生 炎獣ヌエ+氷獣ヌエ→クサレトマト 解説 シーサーの通常進化形態。 属性が火属性へと変わっている点には注意。 【さわると(大)やけど】は1ターンの間、自身への物理攻撃を無効化し、熱属性で反撃するカウンター技。威力倍率は【さわるとやけど】が攻撃力の100%、【さわると大やけど】が攻撃力の200%となっている。(アプリ版検証) 紛らわしいが火属性ではない。 これらで埋めておくと、物理攻撃のみのボスを完封する事が可能。ゲームとしての楽しさには難ありとなるが、勝つ事が困難なボスモンスター等に備えて作っておくのも良いだろう。 【炎のツメ】は火属性の単体物理攻撃で、威力倍率は攻撃力の150%。(アプリ版検証) 専用技であったが、のちにヴァル系統が同じ技を習得した。 EX技は火属性でランダム4発攻撃を行った上、1ターンの間、火属性版の【さわると大やけど】と同様の状態になる技。超EXでは攻撃回数が5回に増える。 1ヒットのダメージは上下共通で攻撃力の50%、カウンターダメージも上下共通で攻撃力の200%。(アプリ版検証) ちなみに、他のヌエは【さわると○○】とEX技の属性が統一されており、異なるのはこのモンスターのみとなっている。 + もう少し詳しいヌエ比較 種類 【○のツメ】 【さわると○○】 【○○乱舞】 炎獣ヌエ 火属性 熱属性 火属性 氷獣ヌエ 氷属性 氷属性 氷属性 砂獣ヌエ 土属性 土属性低威力・暗闇付加 土属性低威力反撃・暗闇付加 雷獣ヌエ 雷属性 雷属性低威力・麻痺付加 雷属性低威力反撃・麻痺付加 由来 「鵺(ぬえ)」とは日本で伝わる合成獣型の妖怪である。 『平家物語』では猿の顔、狸の胴体、虎の手足を持ち、尾は蛇だとされた。 『源平盛衰記』では上記とは一部異なり、背が虎、足が狸、尾は狐だとされた。 また、この他にも体の構成には諸説ある模様。 鳴き声はトラツグミと言う鳥の声に似ていて、その不気味な声で恐れられたとされる。 本来「鵺」とはこのトラツグミを指した物であったが、いつしか妖怪の方が有名となり、すっかり妖怪の名前として定着している。 コマンドサンプル(【さわると】系埋め・循環型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 さわるとやけど さわるとやけど ★★★→★ 2 さわるとやけど さわると大やけど ★★★→★ 3 ★→★★ さわると大やけど さわると大やけど 4 ★→★★ ★★→★★★ さわると大やけど 5 ★→★★ ★★→★★★ さわると大やけど 6 ★→★★ ★★→★★★ さわると大やけど キャパシティは2リール>3リールとなっているが、2止めせずに循環させた方が【さわると大やけど】の出る確率は高くなる。 なお【★★★→★】を5回引くとミス扱いになる都合上、絶対に反射状態を維持したいのなら後述の2止め型の方が良いが、ミス扱いになる確率は極めて低い(0.005%以下)ため、基本は循環型で問題ない。 【さわるとやけど】は【こうげき!】よりもやや軽いコスト(*1)となっている。 一方、【さわると大やけど】になるとコストは大幅に増え、【★★→★★★】よりも高くなる。 【はしりまわり】は詳細不明だが、【さわると大やけど】に匹敵するようなので、迂闊な投入は控えよう。 また、【さわると(弱)】【さわると(強)】【(属性)のツメ】系のコストは他のヌエにも共通しているので、上記のコマンドと同じ構成を作ることができる。 コマンドサンプル(【さわると】系埋め・2止め型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる さわるとやけど ★★★→★ 2 ★→★★ さわるとやけど ★★★→★ 3 ★→★★ さわると大やけど さわると大やけど 4 ★→★★ さわると大やけど さわると大やけど 5 ★→★★ さわると大やけど さわると大やけど 6 ★→★★ さわると大やけど さわると大やけど 上記の循環型の方が【さわると大やけど】を出しやすいため、育成で楽をしたい場合を除けば循環型の方が良い。 + 3リールを【さわると】系で埋めた場合 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) さわるとやけど 2 さわるとやけど 3 さわるとやけど 4 さわるとやけど 5 さわるとやけど 6 さわると大やけど 循環型や2止めに比べて【さわると大やけど】の確率が大幅に減ってしまうため、基本は【★★★→★】を残そう。 しかし、【★★★→★】を残したくない理由があるならば、これもアリと言える。 例えば魔帝アブシールのEX技適用中は【★★★→★】がミス扱いになるので、魔帝アブシールと同じチームに入れて使う可能性がある等であれば、こちらの方が安定する事となるだろう。 その場合、1-2リールは2止め、3リールはこの型にする必要がある。 コマンドサンプル(【炎のツメ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) 炎のツメ ★★★→★ 2 炎のツメ 炎のツメ 3 炎のツメ 炎のツメ 4 炎のツメ 炎のツメ 5 炎のツメ 炎のツメ 6 炎のツメ 炎のツメ 【炎のツメ】は【★★→★★★】よりも低コスト。 ダメージ倍率から推測されるコストとしても3.0となるため、その程度のコストであるのは間違いないと見られる。 2リールは【さわると大やけど】に変更可能なだけのキャパシティが余るが、3リールはこれで限界配置(*2)。 埋められる事による安定感が魅力だが、威力はやや低めなので、属性を活かした立ち回りが必要になるだろう。
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氷獣ヌエ パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)氷獣ヌエ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 氷獣ヌエ パラメータ 属性 水 HP 186-197 クラス ☆☆☆ 攻撃 50-53 種族 獣 素早さ 42-44 EX(ボタン連打) 氷結乱舞→氷結大乱舞 入手方法 シーサー(Lv10)+海竜神のひれ CPU対戦時アイテム こおりのかけら 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (シーサー(Lv10)から継承) ★★★→★ 2 ★★★→★ 3 はしりまわり 4 氷のツメ 5 さわるとしもやけ 6 さわると凍傷 ※新3章までは【★★★→★】ではなく【ミス】だった。 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 氷のツメ 単体ランダム攻撃 拡散攻撃 はしりまわり 全体攻撃 防御 さわるとしもやけ さわると凍傷 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 無効 ミス (BOSS)氷獣ヌエ 出現条件 クラス☆合計に関わらず低確率で出現 魔界の門番ダンテをリーダーにする クラスチェンジ派生 氷獣ヌエ+炎獣ヌエ→クサレトマト 解説 シーサーの進化形の1つ。 作成に必要となるアイテムは(BOSS)氷獣ヌエではなく、一見関係なさそうな(BOSS)レヴィアタンが落とすので注意。 コマンドの性能は全て氷属性に変わっている点を除き炎獣ヌエと全く同じため、そちらを参照の事。 キャパシティも同様の物となっているので、コマンドサンプルや育成における注意点についても炎獣ヌエを参照。 初期リールに【★★★→★】がない点が他のヌエ系と一線を画す特徴だったが、新4章で【★★★→★】に変更された。 なお、新4章解禁後に発売された「オレ完全カードファイル」に載っている画像は旧初期コマンドのままである。 今後、修正が入る可能性もあるので注意しておきたい。 余談だが、第7章終盤には、存在しない4リールが【★★★→★】で埋まったバグカードを製造できた。 何の因果か【★★★→★】に纏わる小ネタが多いモンスターである。 氷獣ヌエの立派なたてがみは凍土の氷のように透き通り、雪山を駆け巡る姿は舞うように美しい。鋭い視線は見る者を凍りつかせるほど静かだが、一度心を開いた相手にはたいそう忠実だという噂だ。ちなみにシーサーが氷獣ヌエに進化するには氷塊ではなく、先週のオレコマンドでゲットできたアイテムが必要だぞ。(オレコマンド紹介文より)
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雷獣ヌエ パラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 雷獣ヌエ パラメータ 属性 風 HP 178 クラス ☆☆☆ 攻撃 50 種族 獣 素早さ 46-47 EX(ボタン連打) 電撃乱舞→電撃大乱舞 入手方法 シーサー(Lv10)+風塊 CPU対戦時アイテム 風塊(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (シーサー(Lv10)から継承) ★★★→★ 2 ★★★→★ 3 はしりまわり 4 雷のツメ 5 さわるとシビレる 6 さわると感電 覚える技 単体選択攻撃 単体ランダム攻撃 複数回ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 クラスチェンジ派生 シーサー(Lv10)+風塊→雷獣ヌエ 解説
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砂獣ヌエ パラメータ 初期コマンド 覚える技 砂獣ヌエ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 余談 砂獣ヌエ パラメータ 属性 土 HP 195-206 クラス ☆☆☆ 攻撃 42-44 種族 獣 素早さ 25-26 EX(ボタン連打) 砂塵乱舞→砂塵大乱舞 入手方法 シーサー(Lv10)+乾きのリング CPU対戦時アイテム すなのかけら 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (シーサー(Lv10)から継承) ★★★→★ 2 ★★★→★ 3 はしりまわり 4 土のツメ 5 さわると目に砂 6 さわると目に砂・強 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 土のツメ ランダム攻撃 はしりまわり 全体攻撃 防御 さわると目に砂 さわると目に砂・強 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 技変化 無効 ミス 砂獣ヌエ 出現条件 ☆クラス合計 7~ クラスチェンジ派生 解説 大地の力を得て進化したシーサー。 基本となる性能は炎獣ヌエの土属性版と言うに尽きるが、一部の技に暗闇状態(物理技禁止)を与える効果が追加されている。 自身のカウンターとの相性は余り良くないが、打点を味方に頼れば、他のヌエよりも心強い存在となる。 【さわると目に砂(・強)】は1ターンの間、自身への物理攻撃を無効化し、土属性で反撃して更に確率で暗闇状態を付与するカウンター技。威力倍率はどちらも攻撃力の50%(アプリ版検証)で、違いは暗闇状態を付与する確率だけとなっている。 『オレ完全カードファイル』では、【さわると目に砂】は中確率で、【さわると目に砂・強】は高確率と表記されている。実際にどの程度の差があるかは要検証。 【土のツメ】は土属性の単体物理攻撃で、こちらは追加効果無し。 EX技は土属性でランダム4発攻撃を行った上、1ターンの間、【さわると目に砂】と同様の状態になる技。超EXでは攻撃回数が5回に増える。(『オレ完全カードファイル』によると暗闇状態にする確率も上昇)攻撃時と反撃時の両方において、相手に低確率で暗闇状態を付与する。 1ヒットのダメージは上下共通で攻撃力の50%、カウンターダメージも上下共通で攻撃力の50%。(アプリ版検証) 基本は従来のヌエ系(炎獣ヌエ参照)の土属性版と言えるが、暗闇状態の付与が追加された分、反撃のダメージは落ちている。 技性能に違いはあるが、キャパシティ等の設定は従来と変わらない。 従って、コマンドサンプルや育成における注意点は炎獣ヌエを参照。 なお、ヌエ系3体によるのチーム「ヌエっこ」では、暗闇状態にしてしまうと、カウンターを生かし辛くなるため相性は非常に悪い。 「ヌエっこ」編成を意図して育てるなら【土のツメ】型にすると良いだろう。 余談 このモンスターのさわると系の上位技【さわると目に砂・強】は、「・強」を付けただけとネーミングが非常に安直。 「砂埃」、「砂塵」など、名付けようがあったと思われるのだが…。