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我が家には一匹のメスのタブンネがいる。俺の調教の結果マゾになったタブンネだ。 最初は泣き叫び、糞尿を撒き散らし散々だったが、今では火のついたタバコを押しつけようが、ツルの鞭で叩こうが水責めしようが激しいプレイの所為で心肺停止しようが(その後ちゃんと蘇生させた)喜ぶ糞豚へ立派に成長した。 しかし、まだこのM(マゾ)ンネは完成ではない。Mンネは肉体的苦痛を快楽に変換できるようにはなったが精神的苦痛に対しては何も受けていないのだ。 そこで俺は、野生のタブンネが受けるであろう最大の精神的苦痛である一家壊滅をやってみようと思う。 先ずは野生のオスンネを捕獲する。この個体は優しい良い子でなくてはならない。幸いにも最近我が家の庭に何体かタブンネが住み着いているのでとりあえず当たって見ることにした。 まず最初の巣、覗いてみるとどうやらタブンネ一家が住み着いているようだ、残念ながら繁殖につかえそうな所まで育っている子タブンネはいない。この一家にはもはやなんの価値もないので毒キノコを練り込んだポケモンフーズを置いて立ち去った。 (安心するがいい…その毒キノコの毒は致死性の高い物ではない。ただ死んだ方がマシな激痛等に襲われるがな、フフフ…) 次の巣を覗いてみると中にはメスのタブンネが住み着いていた、惜しい。このタブンネにもなんの価値もないのでタブンネの体勢を固定してから木箱に入れて地面に埋めてやった。武士の情けに空気穴をつけてやった。やがていいミイラになる事だろう。掘り返したりはしないが…。 その後も見て回ったがオスンネがいても望んだ性格でなかったり、番だったりと目当てのオスンネがいなかった。まぁ庭に住み着いたタブンネを全て殲滅出来たのでそれでよしとする 庭掃除は出来たが肝心のオスンネが見つからない。仕方がないので山へ探しにいく事にした。 (おっとその前にポケモンセンターによって置くか…。) ポケモンセンターに寄る理由はMンネの回復の為? いいえケフィアです!理由は後で説明するので今は秘密さ。 山に着くとあちこちにタブンネの姿を見かける。とりあえず数匹を無理やり捕獲する。モンスターボール?家畜風情が“モンスター”な訳ないから力にモノをいわせます。 穴を掘るで作った簡易収容所(大きな穴)にタブンネ達を次々入れていく俺とマイポケ達。 ポケモン達は己の技でタブンネを弱らせ、次々収容所に投げ入れ、俺は油断しているタブンネや人間だと侮り襲いかかって来たタブンネ達を自慢の技“足払い”で大穴に落とす。俺の足払いをくらい落ちていくタブンネちゃん達のお顔はホント笑えてくる、いい間抜け面ありがとうごさいました(笑い) 収容所の中がタブンネの耳障りな声でうるさいので、とりあえず生きの良い一匹のタブンネの穴を引っ張り上げて眼をえぐり出し、そこに爆竹を入れ発火!見事脳に障害が出来た糞豚が完成、穴の中にいるタブンネ達の前に転がす。 まぁ、そんな事をすれば媚豚故に命乞いをしだすのは致し方ない。俺から離れようと穴の端に行くもの、他のタブンネを俺に差し出し己の命を守ろうとするもの等様々だ。 しかし目当ての良い子なタブンネはいない。とりあえず二、三匹に石を投げ込んでから新しいタブンネを厳選する為にムウマを見張りに置き探しに行く事にした。 もう一度山にくり出しオスのタブンネ共を捕獲し戻ってくると大穴にはタブンネの死体が多数転がっていた。見張りをしていたムウマに話しを聞いてみるとあまりの間抜けっぷりに呆れてしまった。 ムウマ曰く、『ありのまま今起こった事を話すぜ!私はタブンネが逃げ出さないよう見張っていると、一部のタブンネ達が「タブンネちゃんは可愛いのにこんなめに遭うのはお前らが醜いからだ」と仲間同士で殺しあいが始まった。何を言っているかわからないと思うが私も頭がどうにかなりそうだった。媚豚ポケモンとかではないもっと醜い糞豚の本性を垣間見てしまった。』 ムウマの話しを聞いた俺はタブンネ達の阿呆さ加減に驚愕した。大穴の中にいるのは全てオスンネなのだ。これがメスンネならまだ理解出来なくはないがコイツ等は全てオス、更に自称一番可愛いタブンネだが他の自称可愛いタブンネ達との殺し合いで見た目はボロボロ、正直死んだタブンネ達と生きている事以外ではまったく見分けがつかない。 そんな事を思っていると自称一番可愛いタブンネが媚びた声で鳴きながら此方に近づいて来た。本人(?)としては精一杯可愛さをアピールしているようだが俺には片目が腫れて潰れて両頬を腫らした醜い豚のケツ振りダンスにしか見えない。 そのタブンネを助けるふりして穴から引っ張り上げてラブ(ヤドリギの種)注入♪ おめでとう!タブンネはヤドリンネに進化した(笑) そんなヤドリンネを大穴に再び落とす。 穴の底で「ミヴァ~…ミヴァ~」と鳴いているヤドリンネ。 そんなヤドリンネを心配してか『自称一番可愛いタブンネ決定戦』を見守っていたタブンネ達の内の数匹がいやしのはどうをかけようと近付いてくる。 そんなタブンネ達にヤドリンネに寄生しているヤドリギは襲いかかる。 別に新たにヤドリギが繁殖する訳ではないがヤドリギにチクチク刺されたタブンネ達は痛がりヤドリンネから距離をとる。まだ助かるかも知れないのに薄情な奴らだ(笑) ヤドリギに栄養を取られ徐々に弱っていくヤドリンネを見ていると近くの林から一匹のオスンネが飛び出してきた。
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「ダ、ダメだよミアキス。 まだ稽古中なのに……」 「何言ってるんですかぁ、もう。 稽古なんてあとでもできるんですよぉ王子~♪」 「そ、そうだけど……でも……」 いまだ煮え切らない王子の手をむりやり引っ張りながら、私は王宮内のある場所に彼を連れて行きます。 ゲオルグ様との御稽古中だったようですけど、はっきりいってそんなの関係ないですよね? だってこれは私とリオンちゃん……ひいては王子にとってもとてもとても大切な『訓練』なんですから……♪ 突然王子を連れて行かれたゲオルグ様は目を丸くなされてましたけど、こっちはアルシュタート陛下直々のご命令を頂いているんです。 女王騎士としての大義名分もちゃ~んとあるんですから、なぁんにも問題ありませんよねぇ? うふふふふ♪ こんなにも可愛らしい美少年を好きにできる役得に感謝しつつ、私はリオンちゃんの待っている部屋に王子を連れていきました。 昨夜のように部屋に夜這いをかけちゃうならともかく、さすがに白昼堂々人目の前で王子にイタズラ……じゃなくて、この『任務』を遂行するわけにはいかないですもんねぇ。 王子の部屋でするにしても、いつ姫様が『兄上~!わらわと遊ぶのじゃ~!』なぁんて入り込んできちゃうかもしれませんし……。 さすがに十歳の女の子には、私達のしていることはちょっと刺激的すぎるとおもうんですよぉ。 ……あ、私は別に見られるの好きですけどね? 王子とリオンちゃんはウブですから、二人の気持ちを優先してっていうことですよぉ。 うふふふふ♪ そうしてあれやこれやと妄想しながら、私は王子を王宮内のある一室の前にまで連れてきました。 そこは窓の少なさからかこんな昼間でもどこか薄暗い通路の並びにあって、いかにも人が寄り付かない場所だとわかります。 私はその部屋の少し固めのドアノブをギュっと握り締めると、傍にいる王子に語りかけながらゆっくりとそれを回していきます。 「はぁ~い王子ぃ、ここが今日の戦場ですよぉ? このソルファレナで人があまり来ないようなところ、探すのすっごく苦労したんですからねぇ~?」 「ミ、ミアキスぅ……」 ここで何をするのかもううすうす感づいているんでしょうか。 恨めしそうにこちらを見る王子の顔におもわずゾクゾクしながら、私はその部屋の扉をギギギっと開いていきました。 ランプの油が切れ掛かっているのか中は少し薄暗かったですけど、秘め事をするにはちょうどいい感じの暗さです。 昔は武器庫か何かに使われていたそうですけど、今はもう使用することも無くなったのか、そこには乱雑に置かれた防具箱や、ホコリの積もった棚などがいくつかあるだけの寂れた倉庫といった感じです。 昼間にもこうして王子との密会を重ねられるよう、わざわざ王宮内を走り回って探し当てた穴場なんですよ? 「ささ、王子王子ぃ早く入ってください。 モタモタしてると誰かに見られちゃいますよぉ。 いいんですかぁ~?」 「う……こ、こんなところにわざわざ連れてきて……」 王子は嬉々として中へと誘う私に多分にご不満のようでしたが、しばらくすると観念したのかしぶしぶ部屋へと入ってくれました。 連れてこられている時はあんなに拒んでらしたのに、なんだかんだ王子も断りきれないってわかってるみたいです。 まあ、そんなツンデレっぽいところがまた可愛いんですけどねぇ……♪ そうして王子が入ったことを確認すると、私は念のため外の通路をキョロキョロと見回してから一緒に中へと入ります。 誰かに見られる心配はないでしょうけど……っていうか見られるのも燃えちゃいますけど、やっぱり邪魔が入るのはよくないですしね? 陛下の勅命を頂いているとはいえ、女王騎士が王子と密会なんてちょっとシャレになりませんからぁ。 私は念のため内側からもガチャリと鍵を掛けると、その音に背後にいた王子がビクンと反応したのがわかりました。 「うふふふふ。 怖がりですねぇ王子~♪」 「だ、だってミアキス強引だから……。 こんな暗い部屋で、また今日もしないといけないの……?」 「んー、もう王子ったらぁ、そんな嫌そうなお顔なさらないでくださいよぉ。 今日はリオンちゃんの番ですから、私は何もしませんよぉ?」 「………………」 「……な、なんですかその疑いの目はぁ。 誇りある女王騎士である私は嘘なんてつきませんよぉ?」 いきなりこんなところに連れ込まれれば、いくら王子といえど不安になる気持ちも……まぁわかります。 ですから少しでも安心させるために色々言ってあげるんですけど、そのたびに王子は私をまったく信用できないよといわんばかりの疑惑の目を向けてきます。 失礼しちゃいますよねぇ、もう。 あ……でもでも、王子のそのちょっとふくれたようなお顔もとっても可愛らしいんですよぉ?ハァハァ。 おもわずこのままむりやり押し倒したくなっちゃいますけど、私はそれだけはなんとかガマンして部屋の奥にいるはずの彼女に声をかけていきます。 「リオンちゃん、リオンちゃ~ん? 王子、連れてきましたよぉ~?」 勘のいい彼女ならとっくに私達が部屋に入ってきていることは気づいているはず。 なのに姿を見せないということは、きっと遠慮しているにちがいないんです。 まったくリオンちゃんったら、あいかわらずウブで可愛いんだからぁ♪ 私が出て気安いように声をかけてあげると、案の定、部屋の奥からオドオドした人影が見えてきました。 「あの……ミアキス様、ここです……」 手に灯り代わりの小さなランプを持ちながら、リオンちゃんが私達の前にオズオズと姿を表します。 緊張しているんでしょうか、ちょっと表情が硬いようにも見えます。 これから王子とすることを考えれば、あの気丈な彼女も平静ではいられないみたいですねぇ♪ 「あの……お、王子、こ、こんにちは……」 「う、うん。 なんだかひさしぶりだね、リオン……」 「あの……きょ、今日は朝からお傍を離れてすみませんでした。 へ、陛下にお呼び出しを頂いていたので……」 「あ……う、うん平気だよ。 代わりにゲオルグとミアキスがいてくれたし……ね……」 「そ、そうですよね。 お二人がいれば心配なんてないですよね。 え、えっと……」 顔を合わせると、急によそよそしい会話を始める王子とリオンちゃん……。 普段夫婦といえるほど一緒に過ごしている二人なんですから、こんな微妙すぎる雰囲気になるわけないのに……。 やっぱり二人とも緊張しているみたいですねぇ、うふふふふ♪ まるで付き合いたてのカップルみたいに初々しいその姿が、私のドS心をゾクゾクと掻き立てていきます。 「あ、あの王子、ミアキス様から聞いているとは思いますけど……。 今日は私が、その……」 「う、うん。 その、よ、よろしくね……」 「い、いえ! こちらこそ……です」 二人ともこれから自分達のすることを想像してしまったのか、揃って顔を真っ赤にさせていきます。 スカートのすそをいじらしく持ちながら、モジモジと身体をよじるリオンちゃん……。 王子もまともにリオンちゃんの顔が見れないみたいで、チラチラと私のほうを見てどうにかしてくれと助け舟を要求してきます。 その二人の仕草がもうたまらなくそそられて……。 この状況を作り出してくれたアルシュタート陛下バンザイ!って叫びたくなっちゃいます。 ああでも……ほんとはもっとこの可愛らしい二人の姿を眺めていたいんですけど、残念ながら王子もあまり時間がありません。 ゲオルグ様や姫様が探しに来る可能性もありますし、私は今日の主役のリオンちゃんにあらかじめ打ち合わせをしておいたことを指示していくことにしました。 「ほらほらリオンちゃん、恥ずかしがってないで? 王子もそんなにお時間ないんですから、早く準備してあげてくださいねぇ?」 「…………は、はい」 私がそう指示をすると、リオンちゃんは一瞬ためらうような表情をしましたがすぐに用意を始めます。 あの純情なリオンちゃんに本当にできるのかな……? と一瞬心配になりましたが、それも杞憂だったみたいです。 彼女は王子の手間を少しでも無くそうと即座に後ろを向くと、近くの石レンガの壁にピタリと両手を付きます。 そして自分からスカートのスソを摘みあげると、それをピラリと捲り……背後にいる王子に向かって、黒いタイツに包まれたお尻をグイっと突き出したんです。 「王子……私を……私を、お、犯してください……」 顔から火が出そうなほど真っ赤になりながら、リオンちゃんが健気にそう王子に囁きます。 キュっと締まっておいしそうなお尻をおもいきり突き出しながら、恥ずかしそうに顔をこちらに向けている姿はなんともいやらしくて……。 もし私が王子だったら、いますぐ襲い掛かっているくらいにそそられる格好です。 「!? リ、リオン……犯してって、いきなり何言ってるの……」 「言葉のとおりです……。 このまま後ろから、私の身体をお好きにして下さい……」 「そ……そんなのダメだよ。 お、犯すだなんて……」 けれどリオンちゃんと同じくらい純情な王子は、本能的に見てはいけないと思われたんでしょうね。 たまらず顔を横に背けてしまいます。 ここに連れてこられた時点である程度の予想はされていたんでしょうけど、従者の女の子の思いもよらない痴態につい恥ずかしくなっちゃったみたいです。 ああ、なんて可愛い王子……♪ ……まあ、でもそうなっちゃうのもわかります。 あのリオンちゃんがいきなりスカートを捲りあげて、『自分を犯してください』なんてお尻を見せながら誘惑してきたんですから、そりゃあドギマギしちゃう気持ちもわかりますよねぇ……。 「リオン、ダ、ダメ、ダメだよ。 そんな……」 「王子……は、はやくお願いします。 この格好、すごく恥ずかしいんです……」 「で、でも犯してって。 リオンをそんなふうにあつかうなんて、僕にはできない……」 「い、いいんです、王子のためですから。 このまま私のことを好きに……好きにしてください……」 すぐには割り切れない王子に向かって、リオンちゃんが更に誘う言葉を投げかけていきます。 これだけ聴いていればなんて隷属的な会話なんでしょう。 まるでリオンちゃんが王子の奴隷にでもなったかのように思える会話ですよねぇ……。 あ、もちろん今リオンちゃんがしている仕草、言葉は全て私がそうしろと指示したものですよ? 男の子を誘う……。 そういった経験のまったく無いリオンちゃんに、こうすれば王子も喜びますよぉ♪と、ちょっとやりすぎくらい大げさに教えてあげたんです。 もっとも、この恥じらいの表情はまちがいなく本心からのものでしょうけどねぇ……♪ - - -
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我が家には一匹のメスのタブンネがいる。俺の調教の結果マゾになったタブンネだ。 最初は泣き叫び、糞尿を撒き散らし散々だったが、今では火のついたタバコを押しつけようが、ツルの鞭で叩こうが水責めしようが激しいプレイの所為で心肺停止しようが(その後ちゃんと蘇生させた)喜ぶ糞豚へ立派に成長した。 しかし、まだこのM(マゾ)ンネは完成ではない。Mンネは肉体的苦痛を快楽に変換できるようにはなったが精神的苦痛に対しては何も受けていないのだ。 そこで俺は、野生のタブンネが受けるであろう最大の精神的苦痛である一家壊滅をやってみようと思う。 先ずは野生のオスンネを捕獲する。この個体は優しい良い子でなくてはならない。幸いにも最近我が家の庭に何体かタブンネが住み着いているのでとりあえず当たって見ることにした。 まず最初の巣、覗いてみるとどうやらタブンネ一家が住み着いているようだ、残念ながら繁殖につかえそうな所まで育っている子タブンネはいない。この一家にはもはやなんの価値もないので毒キノコを練り込んだポケモンフーズを置いて立ち去った。 (安心するがいい…その毒キノコの毒は致死性の高い物ではない。ただ死んだ方がマシな激痛等に襲われるがな、フフフ…) 次の巣を覗いてみると中にはメスのタブンネが住み着いていた、惜しい。このタブンネにもなんの価値もないのでタブンネの体勢を固定してから木箱に入れて地面に埋めてやった。武士の情けに空気穴をつけてやった。やがていいミイラになる事だろう。掘り返したりはしないが…。 その後も見て回ったがオスンネがいても望んだ性格でなかったり、番だったりと目当てのオスンネがいなかった。まぁ庭に住み着いたタブンネを全て殲滅出来たのでそれでよしとする 庭掃除は出来たが肝心のオスンネが見つからない。仕方がないので山へ探しにいく事にした。 (おっとその前にポケモンセンターによって置くか…。) ポケモンセンターに寄る理由はMンネの回復の為? いいえケフィアです!理由は後で説明するので今は秘密さ。 山に着くとあちこちにタブンネの姿を見かける。とりあえず数匹を無理やり捕獲する。モンスターボール?家畜風情が“モンスター”な訳ないから力にモノをいわせます。 穴を掘るで作った簡易収容所(大きな穴)にタブンネ達を次々入れていく俺とマイポケ達。 ポケモン達は己の技でタブンネを弱らせ、次々収容所に投げ入れ、俺は油断しているタブンネや人間だと侮り襲いかかって来たタブンネ達を自慢の技“足払い”で大穴に落とす。俺の足払いをくらい落ちていくタブンネちゃん達のお顔はホント笑えてくる、いい間抜け面ありがとうごさいました(笑い) 収容所の中がタブンネの耳障りな声でうるさいので、とりあえず生きの良い一匹のタブンネの穴を引っ張り上げて眼をえぐり出し、そこに爆竹を入れ発火!見事脳に障害が出来た糞豚が完成、穴の中にいるタブンネ達の前に転がす。 まぁ、そんな事をすれば媚豚故に命乞いをしだすのは致し方ない。俺から離れようと穴の端に行くもの、他のタブンネを俺に差し出し己の命を守ろうとするもの等様々だ。 しかし目当ての良い子なタブンネはいない。とりあえず二、三匹に石を投げ込んでから新しいタブンネを厳選する為にムウマを見張りに置き探しに行く事にした。 もう一度山にくり出しオスのタブンネ共を捕獲し戻ってくると大穴にはタブンネの死体が多数転がっていた。見張りをしていたムウマに話しを聞いてみるとあまりの間抜けっぷりに呆れてしまった。 ムウマ曰く、『ありのまま今起こった事を話すぜ!私はタブンネが逃げ出さないよう見張っていると、一部のタブンネ達が「タブンネちゃんは可愛いのにこんなめに遭うのはお前らが醜いからだ」と仲間同士で殺しあいが始まった。何を言っているかわからないと思うが私も頭がどうにかなりそうだった。媚豚ポケモンとかではないもっと醜い糞豚の本性を垣間見てしまった。』 ムウマの話しを聞いた俺はタブンネ達の阿呆さ加減に驚愕した。大穴の中にいるのは全てオスンネなのだ。これがメスンネならまだ理解出来なくはないがコイツ等は全てオス、更に自称一番可愛いタブンネだが他の自称可愛いタブンネ達との殺し合いで見た目はボロボロ、正直死んだタブンネ達と生きている事以外ではまったく見分けがつかない。 そんな事を思っていると自称一番可愛いタブンネが媚びた声で鳴きながら此方に近づいて来た。本人(?)としては精一杯可愛さをアピールしているようだが俺には片目が腫れて潰れて両頬を腫らした醜い豚のケツ振りダンスにしか見えない。 そのタブンネを助けるふりして穴から引っ張り上げてラブ(ヤドリギの種)注入♪ おめでとう!タブンネはヤドリンネに進化した(笑) そんなヤドリンネを大穴に再び落とす。 穴の底で「ミヴァ~…ミヴァ~」と鳴いているヤドリンネ。 そんなヤドリンネを心配してか『自称一番可愛いタブンネ決定戦』を見守っていたタブンネ達の内の数匹がいやしのはどうをかけようと近付いてくる。 そんなタブンネ達にヤドリンネに寄生しているヤドリギは襲いかかる。 別に新たにヤドリギが繁殖する訳ではないがヤドリギにチクチク刺されたタブンネ達は痛がりヤドリンネから距離をとる。まだ助かるかも知れないのに薄情な奴らだ(笑) ヤドリギに栄養を取られ徐々に弱っていくヤドリンネを見ていると近くの林から一匹のオスンネが飛び出してきた。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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(自分の中では)前例のなかった死亡フラグ回避方法には吹き出しました。 これからも期待してますwww。 -- (名無しさん) 2008-07-13 03 05 15
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ミ ミ ミ γ⌒ヽ__γ⌒ヽ ミ ミ ミ /⌒)⌒)⌒) o゚((●)) . _. ((①))゚o /⌒)⌒b⌒) 「ガエル」しかリクルートできないのに | / / / /,, _八 . . . .,, . .\ (⌒)/ . ./;p´/;/ 禁止とかあるわけないおwwww | (⌒) |、" _,-- イr┬-ト‐、"_ _,| ゝ. . . . . . . . . / | .ノ \_ | | | ,/, d´ . . . .) . . ,/ ヽ / .ノ. . . . | | | . \。/ . . . . . . . / | | l||l 从人`ー'´ . . .l||lo从人 l||l バ ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一´゚~゚`ー♀、o ン ヽ _ ___(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) バ ン 作品一覧 シリーズ タイトル スレ番号 頑張れカイジさん 「電界からの侵略者(前編)」 180スレ 頑張れカイジさん 「電界からの侵略者(後編)」 181スレ~182スレ 電人Bシリーズ 「電人Bのぶらり想い出夢日記」 189スレ カード紹介・考察 「コンビニ横で決闘者達が駄弁るだけの話」 211スレ 決闘探偵団 「File1.決闘探偵団最初の事件」 231スレ 決闘探偵団 「File2.愛が足りない」 239スレ~240スレ 番外 「カイジさんがウィルスバスティングに挑戦するようです」 244スレ~245スレ 決闘探偵団 「File3.緑蜥蜴」 257スレ 頑張れカイジさん 「黒眼→滅びの歌→まもる→相手は死ぬ」 269スレ 決闘探偵団 「File4.天使の実弾」 279スレ 決闘探偵団 「File5.来訪者」 294~295スレ クロスに関して 常識的な範囲内なら大抵問題はありません (精霊の追加や大幅なキャラ改変等以外なら) 決闘都市内のキャラクターについては都市外で扱う分には問題無いです 都市内で扱う場合は問題無いとは思いますが、事前に相談いただけると助かります γ⌒ヽ__γ⌒ヽ | (●) . . .(①) | / . . . . . . . .\ .|、"" _ ィ´ ̄ ̄`ヽ ._ _,|.r―n、\ ー‐ ,/、. . .\ . くノ. . . / . . . . ヽ_. . . . . . . \o)/ . . . . |。. . . . . . . . . \ _ __ _ . . .ヽ_. ( ゚ノ . . . . . ./, /_ ヽ/、. . ゚ヽ_|。\ . . . . . . . // / __) l -,|_o); \. . . . . .|| | __)_ゝp_);,;, \. . . .||.| ___)_(;,;,;_)_。 \_,_| | ____ノ_(q_);,;,;,)
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【ゲーム】真・女神転生3 ノクターン マニアクス (PS2) 【作者名】ゴボ 【完成度】完結(09/01/19~09/4/17) 【動画数】91 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/11290434 【備考】 名前 コメント
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■ぢえsy(2009年⑨月13日) 20 33 (SUTONA_) だれですかそのドM! 20 33 (SUTONA_) なんですかそのどMは! 20 33 (ikki) ドD 20 34 (SUTONA_) D違いますS 20 34 (ikki) ドM 20 34 (SUTONA_) do 20 35 (SUTONA_) ドMちがU! 20 35 (ikki) ドU 20 35 (SUTONA_) ああああああああああああああああああああああああああ! 20 35 (haduki) ドM!ドM!ドM!ドM!ドM!なのかー♪ 20 35 (ikki) ドUか・・・ 20 35 (e) ドアルティメット? 20 35 (e) 略してドアラ 20 35 (SUTONA_) DS! 20 35 (SUTONA_) ddo! 20 36 (haduki) ドU!ドU!ドU!ドU!ドU!なのかー 20 36 (SUTONA_) ぢえsy! 20 36 (SUTONA_) ドエス! 20 36 (e) ぢえsy 20 36 (ikki) ぢえsy! 20 36 (SUTONA_) ドSですよ! 20 36 (ikki) SUTONA はヂエシイを唱えた! 20 36 (suragu) ドS=ドSUTONA、転じてドM 20 36 (ikki) SUTONA は息の根が止まった・・・・ 20 37 (SUTONA_) !?!?!?!??!?????!?!?!!??!?!??!?!??! 20 37 (haduki) SUTONAさんあなたのことは忘れないのかー♪ 20 37 (ikki) SUTONAさんにしか効果がないザキみたいな物です 20 37 (SUTONA_) しんでませんよっ! SUTONAブレイク連発!!!!
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キャラクター詳細 名前: 真柴斑(ましば まだら) 性別: 女 年齢: 16歳 性格: 重度マゾヒストで痛みを完全に快感として認識している。どんな危険にも敢然と立ち向かう。(ドMだから)最終的にゾンビ映画の様に八つ裂きハラワタ喰いで果てるのが夢。(ドMだから) ハンターになった経緯: 日常では味わえないような危険と苦痛を求めて。(ドMだから) 使用武器: 妖刀村正と名刀政宗を削り作ったはさみ。 戦闘法: スーパーアーマー。(ドMだから)ただし痛すぎると絶頂で動きが止まる。 成功率: 15% 関連群像劇 小田原サーガ
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スケベ画像と聞いて光速クリックした諸君らには残念なお知らせがある。 ポロリはないよ。 誤ってこのページを開いてしまった中学生は可哀想に、 履歴を調べるカーチャンからお叱りを受けるであろう。 テストにドMしらがの廃人記録より一枚。この記録には叶うまい!悲惨度的な意味で。byドM 二人並んだらコメントがいい感じだったのでうp byドM 取ったアルー! byリンリン 今流行りのゲージ作成画像。 自分の正解率ゲージが気になったらQMA グラフ でググるヨロシ。 もうその手には引っかからな… …あれ? byドM ささやかなメシウマ byマッチョ コンマイだからしょうがない、とつぶやきたい時に使うといい思いました byハレンチ やーねー不良よー。 タライの最新トレンドとなるか!? byマッチョ ちょっとマトリックス風 byまろやか 英雄の間キタ――――ッ!!! byドM ↑グレートハイジン乙 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (100.jpg) アニゲー★5で100点キター マロンてんてー「100点満点~すごいゾ~」 ドMしらが、予選前半で満点達成!すごいぞGH! ↓ 後半0点できれいに出たな。100点ジャストで華麗に予選突破!あれ・・・? ↓ なにそれ新しい 最後の最後で理系学問一位おめでとう! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (be.JPG) ベートーベンです。新マスコットキャラです。