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俺「あひいいい。うひいいいい。さいいこおおおおおおおお!」 ヒュンヒュン 俺「あひいいいいい。きんもちいいいいいいいいい!」 おっす。今俺は夜間哨戒の任務中だ 別に変なプレイをしているわけじゃない 姫様に頼んでみたけど、蹴られて終わりだった。やっぱりスタンプを貯めるしか無いと悟った俺は本気でネウロイを潰そうと思っていたんだ 思ってはいたんだ 思っては・・・ 俺「ネウロイの攻撃が体をかするの最高なのおおおおおお」 ヒュンヒュン いけない、このままだとまた逃がしてしまう・・・ スタンプから遠のいてしまう。でも姫様から罵られるのも・・・ いけない 確か親衛隊の奴らが言っていたな 親衛隊「気をつけてください。露骨にやりすぎるとあいつのようになります」 親衛隊「」げっそり 俺「彼どうしたの?目に生気が宿ってないけどさ」 親衛隊「彼は姫様に叱られたいがために少々やり過ぎてしまったんです・・・」 親衛隊長「それ以来、彼はどんなに頑張ってもスタンプは貰えず、叱られもせず、まるでいないような扱いを姫様にされているんだ」 親衛隊「あれはもう無理ですね・・・リカバーできない域までいってます。完全に姫様から見切りをつけられてます」 放置プレイか・・・ 悪くはないけど放置プレイだけじゃ物足りないな 俺「今日のお楽しみはここまでだ。そいやっ!」ひゅんっ 鞭をネウロイに巻つけて距離を保つ この鞭?もちろん俺を叩いてもらうために常備してる だけど魔法繊維も使われてるこの鞭は意外と戦闘でも使える代物で・・・ 戦闘以外にも冒険からSMプレイまで幅広く使えます 俺「これでもう逃げられないさ」 ズガガンッガンガーン 俺「ばーん、ネウロイは砕け散った。ってね」 俺だって真面目にやればちゃんとね・・・ 固有魔法のおかげでストライカーが破損しない限りはいくらでも戦える ごめん、嘘だ 流石に直撃を食らうと・・・ ま、気持ちがよすぎていっちゃうだけなんだけどね! しばらくは戦闘どころじゃないのは確かだ かすったり、一部に当たる位なら問題はないんだけどねー 本当に俺がドMで良かったの思う瞬間さ 普通なら即死 もし俺が普通の奴だったら、直撃を食らっても即死できず、狂う程の痛みで発狂しながらきっと死んでいくんだろうな・・・ 俺「中型を撃破したし、きっとスタンプゲットだぜ!」 =基地= 俺「姫様ただいま!中型を撃破してきたよー」 ハインリーケ「聞いておるぞ。よくやった」 俺「でへへ」 ハインリーケ「そうじゃの、あれをやらねばならなかったな。スタンプカードを出すが良い」 俺「ひゃっはー!スタンプだーー!」 ハインリーケ「そんなにスタンプを貰いたかったのか」ぽんぽんぽん 俺「ひゃっはー!一杯押して貰えたぜ」 ハインリーケ「一人で大型を、しかも最小限の弾薬で倒したみたいじゃからの。前にも言ったであろう?わらわは功あるものには惜しみなく労をねぎらうとな」 俺「ふひひ。ひーふーみー・・・これで5個スタンプが貯まったわけで。これだと何だっけな」 罵って貰える券、3分分 撫で撫でして貰える券 しょっぼいな・・・ 3分じゃ物足りないし、撫で撫でも頭限定っぽいし・・・ まだ使うべきじゃない、神はそういっている もう少し気合を入れて貯める必要があるみたいだ でもどうしよう 貯まったら、罵って貰ったり、叩いて貰ったり方面で行くか、男ならエロ方面でいくか・・・ 迷うところだ、非常に迷う お前、ドMなだけじゃないのかよって? 健全な男の子ですが何か? 俺「うーん・・・」 ハインリーケ「ポイントを使うのか使わないのかで迷っているのじゃな?」 俺「いいえ」 ハインリーケ「それなら何故迷う」 俺「色々とご褒美について・・・」 ハインリーケ「ほう、わからぬことがあればわらわに聞くが良い」 俺「姫様とセクロスするには何ポイント必要ですか」 ハインリーケ「せくろす?なんじゃそれは」 俺「言い換えれば、子作り、交尾、ぬぷぬぷ」 ハインリーケ「///////////」 俺「で、何ポイント必要ですか!」 ハインリーケ「ば、馬鹿者!わ、わらわをそんなポイントで物にできるわけがないじゃろ!わらわの伴侶となる者はわらわに相応しい男でなければ」 俺「ならそれはどうすれば?」 ハインリーケ「そ、それは・・・」 俺「それは・・・?」 ハインリーケ「簡単に言えるわけないじゃろ!!」げしげし 俺「あふううううう。もっと蹴ってぇぇぇぇ」 ハインリーケ「この変態のドM豚はこうしてくれるわ!」げしげし 俺「おふうううう」 ハインリーケ「間違ってもお前みたいな豚がわらわの伴侶になどなれるわけがない!豚は豚らしく身の程をわきまえよ!」げしげし 俺「ぶひいいいいいい」 どうやら添い寝が最高ポイントみたいだ まずはSMプレイ券をゲットして、その後に添い寝券をゲットしよう。添い寝の最中に間違って何かしちゃえば言い訳だ 抵抗するならレ◯ポだ 某鬼畜俺様のようにやってしまえばいいのだ、ふひひ 俺「ぶひ、ぶひひひひひ」 ハインリーケ「本当にこやつは何なのだ・・・調子が狂う」 俺「それはきっと恋」 ハインリーケ「そんなわけあるかーーーー!」どこっ 俺「あひいいいいいい」 ハインリーケ「まったく・・・」 俺「姫様」 ハインリーケ「なんじゃ?いきなり真面目な顔つきになりおって」 俺「俺は割と本気ですからね?」 ハインリーケ「何のことじゃ?」 俺「姫様とえっちすること」 ハインリーケ「・・・」スタスタ 俺「無視!?これはこれで・・・でも待って姫様!今度は真面目に言うから」 ハインリーケ「なんじゃ・・・?」 俺「いつかは姫様の横に立ってみせますよ」 ハインリーケ「それは簡単なことではないぞ?」 俺「望む所です」 ハインリーケ「無理じゃと思うがやってみるがいい」 俺「やってやりますよ・・・!そして姫様と」 ハインリーケ「その時はわらわの身も心も好きにするが良い。できればの話じゃがの」 俺「っしゃー!ヤってやるぜ!」 故郷の母さん、居場所だけでなく将来の嫁(予定)も見つけました。今度故郷へ帰る時は孫の顔を見せられるように頑張ろうと思います =廊下= ハインリーケ「始めてじゃな、あそこまで本気な奴は・・・ふふふっ、せいぜいわらわが認めても良い男になるまで頑張るのじゃぞ」 前へ 次へ もどる
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俺「ここが俺の新天地か。今度は気をつけないと・・・」 やあ、俺は俺だ 前に居た部隊で俺の性癖がばれて・・・居づらくなったから上司に頼みに頼みこんで別の部隊に転属させてもらったわけ こう見えても、わりかし優秀なナイトウィッチなんだぜ? 俺「えっと・・・カールスラント空軍第5夜間戦闘航空団か。配属になるところはそこの第4飛行隊か」 さあ、まずは司令に挨拶に行かないとな。どんな人かな、優しい人だといいな 俺「失礼しまーす、今日から配属になった俺大尉です。よろしく」 ハインリーケ「遅い。わらわがどれだけ待ったと思っている?」 俺「予定の時刻ピッタリに来たんですけどー?」 ハインリーケ「それなら予定の30分前に来て、わらわを待つくらいせぬか!」 俺「は、はいぃぃぃ!」 ハインリーケ「なんだその返事は?わらわを愚弄しているのか?」 俺「めめめ滅相もございません」 これは・・・運命の出会いかもしれない この人は絶対にドSだ。俺のドMセンサーが間違いないと言っている 俺「えへへ・・・」 ハインリーケ「今度は急ににやけて気持ち悪い奴だ」 俺「いかんいかん、このままでは初日から・・・」 ハインリーケ「初日からなんなのだ?」 俺「いえっ。司令には関係がないことです」 ハインリーケ「ほう・・・わらわには言えぬとな?」 俺「いえ、そういうわけでは」 ハインリーケ「なら言ってみよ」 俺「そのですね・・・」 赴任してから数分、俺はもうダメかもしれない 部隊にいた時間の最短記録更新とこの先破られることのない記録になるかもしれない 司令のまるでゴミを見るような目で見られるだけで俺はもうだめだ、もう無理 俺「司令お願いします。俺を司令のペットにして下さい!」 ハインリーケ「は?何を言っておる」 俺「司令・・・俺、ドMなんです。司令はドSですよね?ね?ねっ?」 ハインリーケ「な、何を言っておる。わらわを何だと思っている!」 俺「その俺をゴミのように見てる目。もう最高です・・・ハァハァ」 ハインリーケ「寄るな変態!変態!変態!変態!」 俺「もっと、もっと罵ってください司令!もっと蹴って!もっとぉぉぉ」 ハインリーケ「変態!変態!ゴミ虫!貴様は生きてるだけでも汚らわしいわ!」げしげしっ 俺「あふううううう。司令最高ですううううう。罵られながら見下されて蹴られて俺はもうあふううううう」ビクンビクン 俺はイった イきかけたではない、完全にイった。司令の前で ハインリーケ「はぁはぁ・・・ようやく動かなくなった。何なのだこいつは・・・」 俺「」びくんびくん ハインリーケ「でも何なのだ・・・この胸の高鳴りは」 俺「司令も何かに目覚めましたね?」 ハインリーケ「なっ、そんなことがあるわけない!わらわを貴様などといっしょにするでない」 俺「でも俺を罵って蹴って楽しかったんでしょ?何ともいえない胸の高鳴りを感じたんでしょ?素直になっちゃいましょうよ、司令?」 ハインリーケ「・・・」 俺「司令・・・?」 ハインリーケ「わらわの事は司令でなく姫と呼ぶが良い・・・この変態で汚らわしい豚」 俺「姫様!姫様ぁぁぁ!」 ハインリーケ「だからわらわに近寄るでない、豚」 俺「ぶひぃぃぃぃ。姫様姫様ぁぁぁ!最高ですぅぅぅぅぅ。もっとゴミを見るような目でみてぇぇぇぇ。蹴って、叩いてぇぇぇ。罵ってぇぇぇぇ!」 故郷の母さん、俺はついに俺が居るべき居場所を見つけた・・・ような気がします
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=上空= 俺「・・・」 「俺大尉、聞こえてますか?」 俺「ZZZ・・・」 「俺大尉?返事をしてください、俺大尉?」 俺「はっ!?寝てないよ?寝てないからね!?」 「飛びながら寝てたんですか・・・」 俺「だから寝てなんかないよ!」 「お疲れなのはわかっていますけど頑張ってください。ネウロイは今日も現れずですか」 俺「反応なしだな・・・ZZZ」 「だから寝ないでください!」 俺「無茶言わないでくれよう・・・ギブミー休日」 「それなら普段帰ってきてからゆっくり休めばいいじゃないですかー」 俺「休んでるよ?」 「嘘ですよね?司令と毎日あんなことやこんなことをしてるって基地じゃその噂で持ちきりですよ?」 俺「え?そんなことせずに毎日ぐっすりだけど・・・」 「えー!?嘘ですよね?毎日姫様と一緒の部屋から出てくる所を目撃されてるんですよ?」 俺「うん。でも何もないんだなこれが」 「俺大尉ってもしかしてホ」 俺「断じてない」 「でもこの間、男の人達に囲まれてアヘってたって・・・」 俺「気のせい。それにあの姫様があんなことやこんなことをさせてくれると思う?」 「んー、俺大尉にならしてくれそうだとは思うんですけどねー」 俺「無い無い」 「そうですかねー?まあそのうちわかりますよ」 俺「ZZZ・・・」 「だから寝ないでください!」 俺「ZZZ・・・」 =基地= 俺「ZZZ・・・」 「うわああ・・・この人寝ながら帰ってきたよお」 俺「ZZZ・・・」 姫様「寝ながら飛んで帰ってくるとは器用なやつじゃのう」 「でも、こんなんでいいんですか?もしネウロイが現れたらどうするつもりだったんでしょうか」 姫様「さあな。でもきっとなんとかするじゃろう」 俺「ZZZ・・・」 姫様「こんな所で寝かすわけにもいかんのう・・・」 「部屋まで運びますか?」 姫様「そうじゃのう、わらわが運んでおこう」ずりずりずりずり 「あの・・・」 姫様「なんじゃ?」 「引きずってますけど・・・」 姫様「問題ないじゃろ。引きずっても怪我をするわけじゃないしのう」ずるずる =部屋= 俺「ZZZ・・・」 姫様「そろそろこやつも限界かのう・・・」 =翌夕= 俺「よく寝たなぁ・・・今日もお空を一人で飛ぶ作業がはじまるお。ねえ姫様、そろそろお休みが欲しいんだけど。あれ?今日は居ないか・・・」 =格納庫= 「俺大尉、今日も頑張ってくださいね?」 俺「できる限り頑張るけど・・・そろそろ限界が近いんであのノートを読んでくれると非常に助かるんだけどなー」 「お、お断りします!あんなもの人前じゃ読めません」 姫様「そうじゃぞ?あんなものを読ますでない」 俺「姫様まで・・・んん?」 姫様「どうした?」 俺「姫様どうしてストライカーなんて装備してるんです?」 姫様「これから飛ぶからじゃ。わらわはナイトウィッチじゃぞ?」 俺「でも今は危ないですよ?あのネウロイが来たらどうするんですか?」 姫様「一人で飛ぶわけじゃないから大丈夫じゃ。さ、行くぞ。早く準備をしてまいれ」 俺「そう言う事ですか。一緒に飛んでくれるんですね?」 姫様「そうじゃ」 「司令、頑張ってくださいね」 姫様「何をじゃ!わらわは自分で現場を把握しに行きたいだけで別に一緒に行きたいわけではない」 「はいはい」 俺「・・・?」 =上空= 俺「ZZZ・・・」 姫様「寝るでない、起きろ!」 俺「ネテナイデスヨヒメサマ。チョットメヲトジテタダケデス」 姫様「ほほう・・・」 俺「ネテタラトベルワケナイデショウ?」 姫様「どこかのだれかは寝ながら基地へ帰ってきたがのう」 俺「そんな便利な事ができる奴が居るなんて羨ましい」 姫様「・・・」 俺「姫様なんでそんな目で俺を・・・俺をそんな目で・・・みてえええええ」 姫様「今日もネウロイは現れないかのう・・・」 俺「・・・」 姫様「そちらの魔導針に反応はないか?」 俺「ZZZ・・・」 姫様「だから飛びながら寝るな!」 俺「ZZZ・・・」 姫様「・・・」 俺「ZZZ・・・」 姫様「寝ててもちゃんと飛んでいるからそのままにしておこうかのう・・・それにしても本当に疲れているようじゃな・・・初日こそあれであったが翌日からは戻ってきてもぐっすりだからのう・・・」 俺「ZZZ・・・・・・・・・!?」ブゥンブゥンブゥン 姫様「なんじゃ!?」 俺「ネウロイの反応1、まもなく接触。正面から!」 姫様「わらわの魔導針に反応はないが確かにネウロイの反応じゃな?」 俺「前のと一緒の反応。例の奴です」 姫様「魔導針にひっかならないという奴じゃな?」 俺「多分それでしょう。でも俺の目から逃れようなんてそうはいかないぞ?」 姫様「来るのがわかっていれば怖くはない」 俺「ええ。さっさと終わらせましょう」 ネウロイは砕け散った 姫様「本当に魔導針にかからないだけで戦闘力は無いに等しかったのう・・・」 俺「ZZZ・・・」 姫様「寝ながら戦ってたのはわらわの見間違いじゃろう・・・ =翌日= 俺「姫様・・・今なんて?」 姫様「喜ぶがいい。今日は休んでよいぞ?」 俺「イヤッッホォォォオオォオウ!休みktkr」 姫様「そこまで休みがほしかったのか」 俺「当たり前ですよ姫様!休み無しで働き続けるなんて相当のMですよ」 姫様「・・・」 俺「なんでそんな目でで見るんですか・・・もっと見てください姫様」 姫様「・・・」 俺「ハァハァ」 姫様「ネウロイも昨日出たばかりで今日は出ないだろうという予測がたっているのだ」 俺「成る程、それでようやく休みが・・・」 姫様「今までよく頑張ったのう」 俺「姫様、褒めてもらってもあまり嬉しくないでーす」 姫様「・・・、しかたないのう。わらわが帰ってきたら特別に・・・え、え、SMプレイをしてやろう///」 俺「」 姫様「な、なんじゃ!いつも罵れとか踏んでくれとか言っているではないか・・・」 俺「あ、今いきかけてました。ゆ、夢じゃないですよね?えへあへへうへへ」 姫様「・・・」 俺「あへあへあへ・・・」 姫様「もう行こう・・・」 =基地内= 俺「休みサイコー!」 「休みなら大人しく寝ていればいいんじゃないでしょうか」 俺「わかってないなー、寝たら生活のリズムが狂っちゃうだろ?」 「確かにそうなんでしょうけど・・・」 俺「ま、飛ばないだけでもだいぶ楽というかなんとか」 「だから何でここに?」 俺「暇だからだ!自室にいてもやる事ないし、姫様は哨戒にでてるし・・・仕方ないからここに来ちゃった」 「・・・」 周りの人達(ご愁傷様様・・・) 俺「そうだ!ちょっと俺にも通信させてよ、ね、いいでしょ?」 「別にいいですけど・・・」 俺「あーあー。姫様ー姫様ー聞こえますか?」 姫様『なんじゃ俺か?休みなら寝ておればよいじゃろうに』 俺「今寝たら明日からまたきっつくなるんで遊んでまーす」 姫様『そういうことか。よいこころがけじゃな』 俺「なんでー、姫様も暇だろうとおもって話相手にでもと」 姫様『要らぬ、気が散る』 俺「」 姫様『必要な事だけ頼む』 俺「あ・・・はい」 俺「・・・あー」 「どうされたんです?」 俺「暇・・・」 「まだここに座って10分も経ってないですよ?」 俺「だって姫様がかまってくれないしー」 「・・・」 俺「あー・・・暇だ。暇だからちょっと罵ってよ」 「お断りします」 俺「なら踏んで」 「お断りします!」 俺「ひーめーさーまーひーまー」 姫様『・・・』 俺「ひー↑めー↓さーまー」 姫様『・・・』 俺「ひーーーーめーーーーーさーーーーまーーーー」 姫様『ええい、気が散るわ!』 俺「暇なんだもん姫様・・・」 姫様『暇な・・・!?』 俺「姫様?」 姫様『・・・・きゃああああああ』 俺「姫様?姫様!?」 「司令!?俺大尉!?」 俺「きっとネウロイだ。またあのタイプが出たに違いない!姫様がネウロイに襲われたのは任務に出てから20分位だったな?」 「はい、おおよそそのくらいです」 俺「となると・・・最短距離で向えば5分か。姫様、後5分頑張ってください・・・」 =上空= 姫様「危なかった・・・あと少し反応が遅れていたら今頃は海の藻屑じゃな」 ネウロイ「」 姫様「武器もなく、ストライカーユニットも片側が半壊・・・逃げ切れえうかのう・・・」 38 名前:ドMな俺[sage] 投稿日:2012/04/17(火) 22 43 56.31 ID 8N7Apo66i [3/13] ネウロイ「」 姫様「ネウロイの戦闘能力が低いのが救いじゃが・・・通信機まで不調で救援が呼べないとはのう・・・」 ネウロイ「!」 姫様「わらわからの通信が無いことに気づいて、救援隊が来るまで粘るしかないか・・・」 姫様「はぁ・・・はぁ・・・さすがにわらわとて片方がいかれたストライカーユニットで逃げ続けるのも限界があるのう・・・」 ネウロイ「!!!」 姫様「しつこい!まるであやつのようなネウロイじゃな・・・じゃが・・・どうしてこんな時にあやつはおらぬのじゃ・・・わらわの隣に立ち続けたいなら早く助けに・・・くるのじゃ・・・」 ネウロイ2「」 姫様「!?もう1機別のネウロイの反応!?」 姫様「くっ・・・避けきれな・・・」 ネウロイ「」 ネウロイ2「」 俺「姫様に攻撃なんか当てさせる・・・かぁぁぁぁぁぁぁっっっ!」 姫様「・・・」 ネウロイ1・2「!?」 俺「・・・姫様お待たせしました。助けにきましたよ」 姫様「お・・・俺」 俺「姫様、何泣きそうな顔をしてるんですか?姫様に涙なんて似合わないですよ?」 姫様「馬鹿者馬鹿者馬鹿者!どうしてもっと早く助けにこぬのじゃ・・・」 俺「すみません姫様、これでも全力で来たつもりなんですよ?」 姫様「遅い!遅過ぎる・・・わらわのピンチには40秒で馳せ参じぬか!わらわの隣に立っていたいのじゃろ?」 俺「そうですけど・・・40秒でできることは出撃までの準備位ですよ」 姫様「・・・本当にさっきは怖かったのじゃ」 俺「姫様・・・?」 姫様「わらわだって怖いものは怖いのじゃ!」 俺「・・・姫様でももう大丈夫ですよ。なんたって俺が助けにきたんですからね。もう姫様に怖い思いなんかさせません」 バーン。ネウロイ達は砕け散った 俺「姫様に怖い思いをさせた罰だ。さ、姫様終わりましたよ。基地へ帰りましょう」 姫様「うむ」 俺「さ、姫様こちらへ」 姫様「?」 俺「片足でじゃうまく飛べないでしょう?基地まで俺が」 姫様「・・・そうじゃな。基地までたのんだぞ」 俺「御意」 =基地= 姫様「ご苦労じゃったな」 俺「いえ。姫様のお尻やおっぱいを堪能できたので別に」 姫様「!?///」 「お帰りなさい!ハインリーケ少佐もご無事でなによりです。俺大尉も・・・!?」 俺「どうした?」 「あの・・・俺大尉。服がボロボロですけど大丈夫なんですか?」 俺「ん・・・?」 姫様「そういえばわらわを庇って攻撃を受けていたのう・・・」 俺「・・・」 姫様「どうしたのじゃ・・・?」 「攻撃を受けたのに・・・?」 俺「そういえば攻撃を受けたな・・・あの時は夢中だったから何もだったけど・・・今になって・・・あひいいいいいいいいい」 「!?」 姫様「!?」 俺「気持ち・・・EEEEEEE!あひゃえええええええええネウロイのダブル攻撃最高なのおおぉおおお」 「・・・」 姫様「なんじゃ今頃になってか・・・」 「あの、ハインリーケ少佐これは一体・・・?」 姫様「ネウロイの攻撃を食らってイキ狂ってるだけじゃ。そのうち収まるから安心せい」 「は、はあ・・・」 俺「あふ・・・おふううう」(アヘ顔ダブルピース) =自室= 俺「ふぅ・・・危うく戻って来れない所だった」 姫様「ネウロイ二体の攻撃はそんなにじゃったのか?」 俺「未知の体験だった・・・今度は3体同時にチャレンジしたいですね!」 姫様「・・・」 俺「そーいえば姫様、どうして俺の部屋に?今日は哨戒任務に行ってないからご褒美はばいはずでしょ?」 姫様「・・・お礼じゃ。助けに来てくれた」 俺「別にそんなのはいいのに」 姫様「それに・・・わらわが帰ってきたら・・・その・・・今までのご褒美にえすえむぷれいをすると約束したじゃろ」 俺「そうだった!そうだそうだ・・・ネウロイの攻撃があまりに良くて忘れる所だった」 姫様「そのままに忘れてもよかったのじゃぞ?」 俺「いやいやいや・・・」 姫様「それで・・・約束はしたが、わらわは何をすればよいのじゃ?」 俺「では・・・まずはこれに着替えてください。その後説明します」 姫様「これに着替えればよいのじゃな?」 俺「いえす」 姫様「着替え終わったぞ。・・・なんだか露出が多くて水着を着ているようじゃな」 俺「うんうん。姫様似合てます。超似合ってます。どこからどうみても女王様です」 姫様「それで・・・まずは何をすればよいのじゃ」 俺「そうですね・・・まずはそこの鞭で俺をぶってください・・・ハァハァ」 姫様「・・・いいのじゃな?ゆくぞ?」 俺「カマーン!ハァハァ」 パチーン、バチーン、バチーン 俺「あふううう、もっともっと激しく姫様ぁああああああああ」 姫様「なら・・・こうじゃな?」 バチンバチンバチンバチンバチン 俺「ひぎいいいいいいい・・・姫様激し・・・ああああああああああああ」 姫様「これがいいのじゃな?ほれ・・・もっといい声でないてみよ」 バッチンバッチンバッチンバッチン 俺「いぎいいいいいいいい、ぶひいいいいいいいいぶひいいいいい」 姫様「豚らしくよい声でなくではないか」 俺「ハァハァ・・・」 姫様「どうしたのじゃ。まさかもうイったのか?」 俺「・・・っと」 姫様「何じゃ?聞こえるように言わなくはわからぬぞ」 俺「もっとぶってください・・・」 姫様「それが人に物を頼む態度か?」 俺「・・・」 姫様「別にわらわはここ終わってもよいのじゃぞ?」 俺「ハァハァ」 姫様「まさかこの豚はじらされて感じておるのか?気持ち悪いのう」 俺「ハァハァ」 姫様「なんじゃ?その物欲しそうな顔は・・・?これが欲しいのか?」 パチン!(床をぶつ音) 俺「ごくり・・・姫様、この卑しい豚めをもっともっとぶってくださいまし。鞭で打たれて感じているこの卑しい豚めにご慈悲を!ハァハァ」 姫様「・・・」 パチーンパチーンパチーン 俺「あひいいいいいい、さいこぉおおおおおおおおう」 その日は一日中色々な叫び声が聞こえてきたという・・・ 俺「ふごっふごふごふごふごおおおおおおーーー」 姫様「なんじゃ?何を言おうとしているのじゃ?」 俺「ふごふごふご」 姫様「何を言っているかわからないのう」ぱちーん 俺「ふごーーーーー」 姫様「なんじゃ?これがいいのか?」ぱちーんぱちーん 俺「ふごごごっご」 「あのぉ、さっきから変な叫び声とか変な音が・・・」がちゃっ 俺「ふごっふごーーーー」びくんびくん 姫様「ハァハァ」ぱちーんぱちーん 「」 俺「ふ、ふごぉぉ!?」 姫様「あ・・・」 「あの・・・その・・・お楽しみの所すみませんでした」 姫様「ち、違うのじゃ・・・これはじゃな」 俺「ふご・・・///」びくんびくん 「・・・」 俺「ふ・・・ふごおおおおおおお」ずりずりずり 「いやぁぁぁぁ!こないでぇぇぇぇぇぇ」たたたたた 姫様「終わりじゃ・・・人に見られた」 「いやああああああ」 俺「」ずりずりずりずり 親衛隊「なんだなんだ?」 親衛隊「今、女の子が泣きながら走っていったよな」 俺「ふごーーーふごーーーー!」ずりずりずりずりずりずりずり 親衛隊「・・・」 親衛隊「その後を高速で這いずる何かが・・・」 親衛隊「今の物体・・・俺大尉じゃねーの?」 親衛隊「ギャグボールに鼻フックに目隠しに手錠までつけてあんな動きできるのは・・・」 親衛隊「しかしなんつー格好で・・・あの子は何をやらかしたんだろう?」 親衛隊「さぁ・・・」 俺「ふごっ・・・ふご・・・」しーん 「何あれー」 「変態が這いずり回っていたらしいわよ」 「やーねー。憲兵を呼びましょう?」 「ようやく動かなくなったー」 「あなたもあれに追いかけられて大変だったわよね。でもどうして追いかけられてたの?」 「それはですねー」 だだだだだ・・・ 姫様「」ごすっ 「はうあっ!?」がくっ 姫様「ちょっとこやつを借りてゆくぞ?」だだだだだ・・・ 「今度はハインリーケ少佐まで・・・あの子本当に何やらかしたのかな」 「さ、さあ・・・?」 俺「ふごー・・・ふごー・・・」 憲兵「これが報告にあった変態か」 憲兵「さっさと取り調べ室に連れて行こう」 憲兵「そうだな。だがその前に・・・誰かを確認せんとな」 俺「ふ、ふごーーーーー!?」 ハイデマリー「まって・・・」 憲兵「ハイデマリー少佐、近づくと危ないですよ?」 憲兵「この変態はすぐに片付けますので・・・」 ハイデマリー「・・・片付けなくていい。私の部屋まで運んで」 憲兵「ハイデマリー少佐の部屋までですか・・・?」 ハイデマリー「はい。この人に頼みたい事があります・・・」 憲兵「でも変態ですよ?何をされるかわかりませんよ」 ハイデマリー「大丈夫・・・扱い方はわかってるつもり」 憲兵「それでしたら・・・」 憲兵「でも気をつけてくださいよ?変な動きをしたらいつでも逃げれるように」 ハイデマリー「はい・・・」 =ハイデマリーのお部屋= ハイデマリー「まずは・・・」べりべりかちゃかちゃ 俺「ぷはぁ~・・・ふぅ」 ハイデマリー「やっぱり俺大尉・・・」 俺「いやー助かったよ。もう少しで基地中に俺がドMな変態っていうのがバレるところだった」 ハイデマリー「基地に居る人の8割は知ってる・・・」 俺「まじで!?いやー困ったなー」 ハイデマリー「それはどうでもいい・・・俺大尉に新しい任務」 俺「また任務?今も過労死しそうな位がんばってるんですけどー」 ハイデマリー「つべこべ言わずに言うこと聞きなさい(棒)」 俺「」ぞくぞくっ 俺「で、でもー。俺の上司は姫様だしー」ちらちらっ ハイデマリー「意地汚い豚のくせに私に刃向かうつもり?豚は豚らしくしてればいいわ(棒)」 俺「ハァハァ」 ハイデマリー「その目はなに?もっと罵ってほしいの?(棒)」 俺「ハァハァ」うんうん ハイデマリー「豚のくせに私に命令なんて1万年早いわ。そんなに罵ってほしければ私の言うことをききなさい?(棒)」 俺「ぶひぶひぶひいい」うんうん ハイデマリー「任務引き受けてくれますね・・・?」 俺「うん、なんでもしますんで例の件はよろしくお願いします」 ハイデマリー「ちゃんと任務をこなしたら・・・」 俺「それで・・・任務というのは?」 ハイデマリー「第501統合戦闘航空団にしばらく出向してもらいたいの」 俺「それって・・・ストライクウィッチーズ?」 ハイデマリー「そう・・・そこのナイトウィッチが体調不良でダウンしたから」 俺「そこで、それなりにやれるナイトウィッチな俺の出番なわけですね」 ハイデマリー「いってくれる?」 俺「勿論。あそこには・・・うひひひひ」 ハイデマリー「きれぐれも迷惑をかけないように・・・」 俺「うへへへへ・・・バルクホルン大尉の全力パンチを久しぶりに味わえるのか。ミーナ中佐の言葉責めやお尻責めも・・・他にも色々いるみたいだしーうひひひひぶひいいいい」 ハイデマリー「・・・頼む相手を間違えたかもしれない」 =自室= 俺「姫様ー。ちょっと明日からストライクウィッチーズのとこにいってきまーす」 姫様「何じゃ?第501統合戦闘航空団に何をしにいくのじゃ」 俺「そこのナイトウィッチがダウンしたみたいで、俺が数日出向することになったんですよ」 姫様「あの件じゃな・・・ハイデマリーはこやつを行かせる事に決めたわけじゃな」 俺「さーって楽しみだなー、ぶひひうひひうへへ」 姫様「なんじゃ・・・やけに楽しそうじゃ。これは何かあるな・・・?」
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俺「あひいいい。うひいいいい。さいいこおおおおおおおお!」 ヒュンヒュン 俺「あひいいいいい。きんもちいいいいいいいいい!」 おっす。今俺は夜間哨戒の任務中だ 別に変なプレイをしているわけじゃない 姫様に頼んでみたけど、蹴られて終わりだった。やっぱりスタンプを貯めるしか無いと悟った俺は本気でネウロイを潰そうと思っていたんだ 思ってはいたんだ 思っては・・・ 俺「ネウロイの攻撃が体をかするの最高なのおおおおおお」 ヒュンヒュン いけない、このままだとまた逃がしてしまう・・・ スタンプから遠のいてしまう。でも姫様から罵られるのも・・・ いけない 確か親衛隊の奴らが言っていたな 親衛隊「気をつけてください。露骨にやりすぎるとあいつのようになります」 親衛隊「」げっそり 俺「彼どうしたの?目に生気が宿ってないけどさ」 親衛隊「彼は姫様に叱られたいがために少々やり過ぎてしまったんです・・・」 親衛隊長「それ以来、彼はどんなに頑張ってもスタンプは貰えず、叱られもせず、まるでいないような扱いを姫様にされているんだ」 親衛隊「あれはもう無理ですね・・・リカバーできない域までいってます。完全に姫様から見切りをつけられてます」 放置プレイか・・・ 悪くはないけど放置プレイだけじゃ物足りないな 俺「今日のお楽しみはここまでだ。そいやっ!」ひゅんっ 鞭をネウロイに巻つけて距離を保つ この鞭?もちろん俺を叩いてもらうために常備してる だけど魔法繊維も使われてるこの鞭は意外と戦闘でも使える代物で・・・ 戦闘以外にも冒険からSMプレイまで幅広く使えます 俺「これでもう逃げられないさ」 ズガガンッガンガーン 俺「ばーん、ネウロイは砕け散った。ってね」 俺だって真面目にやればちゃんとね・・・ 固有魔法のおかげでストライカーが破損しない限りはいくらでも戦える ごめん、嘘だ 流石に直撃を食らうと・・・ ま、気持ちがよすぎていっちゃうだけなんだけどね! しばらくは戦闘どころじゃないのは確かだ かすったり、一部に当たる位なら問題はないんだけどねー 本当に俺がドMで良かったの思う瞬間さ 普通なら即死 もし俺が普通の奴だったら、直撃を食らっても即死できず、狂う程の痛みで発狂しながらきっと死んでいくんだろうな・・・ 俺「中型を撃破したし、きっとスタンプゲットだぜ!」 =基地= 俺「姫様ただいま!中型を撃破してきたよー」 ハインリーケ「聞いておるぞ。よくやった」 俺「でへへ」 ハインリーケ「そうじゃの、あれをやらねばならなかったな。スタンプカードを出すが良い」 俺「ひゃっはー!スタンプだーー!」 ハインリーケ「そんなにスタンプを貰いたかったのか」ぽんぽんぽん 俺「ひゃっはー!一杯押して貰えたぜ」 ハインリーケ「一人で大型を、しかも最小限の弾薬で倒したみたいじゃからの。前にも言ったであろう?わらわは功あるものには惜しみなく労をねぎらうとな」 俺「ふひひ。ひーふーみー・・・これで5個スタンプが貯まったわけで。これだと何だっけな」 罵って貰える券、3分分 撫で撫でして貰える券 しょっぼいな・・・ 3分じゃ物足りないし、撫で撫でも頭限定っぽいし・・・ まだ使うべきじゃない、神はそういっている もう少し気合を入れて貯める必要があるみたいだ でもどうしよう 貯まったら、罵って貰ったり、叩いて貰ったり方面で行くか、男ならエロ方面でいくか・・・ 迷うところだ、非常に迷う お前、ドMなだけじゃないのかよって? 健全な男の子ですが何か? 俺「うーん・・・」 ハインリーケ「ポイントを使うのか使わないのかで迷っているのじゃな?」 俺「いいえ」 ハインリーケ「それなら何故迷う」 俺「色々とご褒美について・・・」 ハインリーケ「ほう、わからぬことがあればわらわに聞くが良い」 俺「姫様とセクロスするには何ポイント必要ですか」 ハインリーケ「せくろす?なんじゃそれは」 俺「言い換えれば、子作り、交尾、ぬぷぬぷ」 ハインリーケ「///////////」 俺「で、何ポイント必要ですか!」 ハインリーケ「ば、馬鹿者!わ、わらわをそんなポイントで物にできるわけがないじゃろ!わらわの伴侶となる者はわらわに相応しい男でなければ」 俺「ならそれはどうすれば?」 ハインリーケ「そ、それは・・・」 俺「それは・・・?」 ハインリーケ「簡単に言えるわけないじゃろ!!」げしげし 俺「あふううううう。もっと蹴ってぇぇぇぇ」 ハインリーケ「この変態のドM豚はこうしてくれるわ!」げしげし 俺「おふうううう」 ハインリーケ「間違ってもお前みたいな豚がわらわの伴侶になどなれるわけがない!豚は豚らしく身の程をわきまえよ!」げしげし 俺「ぶひいいいいいい」 どうやら添い寝が最高ポイントみたいだ まずはSMプレイ券をゲットして、その後に添い寝券をゲットしよう。添い寝の最中に間違って何かしちゃえば言い訳だ 抵抗するならレ◯ポだ 某鬼畜俺様のようにやってしまえばいいのだ、ふひひ 俺「ぶひ、ぶひひひひひ」 ハインリーケ「本当にこやつは何なのだ・・・調子が狂う」 俺「それはきっと恋」 ハインリーケ「そんなわけあるかーーーー!」どこっ 俺「あひいいいいいい」 ハインリーケ「まったく・・・」 俺「姫様」 ハインリーケ「なんじゃ?いきなり真面目な顔つきになりおって」 俺「俺は割と本気ですからね?」 ハインリーケ「何のことじゃ?」 俺「姫様とえっちすること」 ハインリーケ「・・・」スタスタ 俺「無視!?これはこれで・・・でも待って姫様!今度は真面目に言うから」 ハインリーケ「なんじゃ・・・?」 俺「いつかは姫様の横に立ってみせますよ」 ハインリーケ「それは簡単なことではないぞ?」 俺「望む所です」 ハインリーケ「無理じゃと思うがやってみるがいい」 俺「やってやりますよ・・・!そして姫様と」 ハインリーケ「その時はわらわの身も心も好きにするが良い。できればの話じゃがの」 俺「っしゃー!ヤってやるぜ!」 故郷の母さん、居場所だけでなく将来の嫁(予定)も見つけました。今度故郷へ帰る時は孫の顔を見せられるように頑張ろうと思います =廊下= ハインリーケ「始めてじゃな、あそこまで本気な奴は・・・ふふふっ、せいぜいわらわが認めても良い男になるまで頑張るのじゃぞ」
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=司令室= ハインリーケ「おかしな奴かと思ったが、中々活躍しているナイトウィッチみたいじゃの・・・夜間単独撃墜数50、ついた通り名が夜の帝王か」 俺「」ビクンビクン ハインリーケ「本当にこれがこの報告書に載っている男なのじゃろうか・・・」 俺「」ビクンビクン ハインリーケ「・・・今夜にでもわかることだろう」 そして夜がきた =ハンガー= ハインリーケ「今夜は特別にわらわが一緒に着いて飛んでやろう。わらわと共に任務に付ける事を光栄に思うが良い」 俺「俺みたいな豚が姫様と共に任務に出られるなんて光栄の極みでございます」 ハインリーケ「わらわを失望させるでないぞ?」 俺「失望させて冷たくあしらわれたり、シカトされたりするのも悪くは・・・ハァハァ」 ハインリーケ「馬鹿な事を言っているでない。ゆくぞ」 俺「了解」 親衛隊1「おい・・・今の男は一体誰なんだ?」 親衛隊2「わからねぇ。けど我らの姫様とやけに親しく会話をしていたぜ?」 親衛隊1「これは隊長に報告した方がいいだろう、戻るぞ」 親衛隊2「おう」 =空の上= 俺「姫様、特に異常はなさそうですね」 ハインリーケ「そうじゃのう、だが油断するでない。いつネウロイが現れるかわからぬ今、基地に戻るまで気をぬくでないぞ」 俺「もちろんですよ、姫様」 ハインリーケ「ふむ、お前の使い魔は鳥か?」 俺「ヨタカに御座います、姫様」 ハインリーケ「魔導針もわらわのものに似た王冠のような形をしておるの」 俺「姫様とお揃い・・・!」 ハインリーケ「そうじゃの。それがどうかしたか?」 俺「でへへ・・・」 ハインリーケ「また急ににやけ出して・・・気持ちが悪いぞ?」 俺「俺、気持ちの悪い男ですから」 ハインリーケ「輝くような笑顔でそんな事を言われるとドン引きじゃぞ・・・」 俺「姫様、もっと俺を、まるで汚物を見てるようなその目でみてぇぇぇぇぇ!」 ハインリーケ「なんじゃ?わらわに命令しているのかえ?いつからそんなに偉くなった、豚」 俺「ぶひぃぃぃぃぃ」 ハインリーケ「豚は豚らしく・・・!?」 俺「姫様!」 ハインリーケ「ネウロイの反応じゃ」 俺「至急迎撃しましょう」 ハインリーケ「そちの実力を見せてもらおうかの」 俺「姫様、お任せを」 ネウロイといっても小型の偵察機だったわけで・・・ ぼっこぼこにしてやるかーと思いつつ、ここでミスって逃したら姫様から罵られて、足蹴にされるかもしれないという淡い期待が湧き出てきた訳で・・・ でも、これはリカバーできる範囲のミスか?うん、きっとリカバーできる範囲のミスだ。そうに違いない よし、ネウロイは取り逃そう、そうしよう 俺「姫様、申し訳ございません・・・ネウロイをとりのがしました」 ハインリーケ「疲れがまだ溜まっていたのであろう?自分にあわせた武器もまだ届いておらぬようだしの」 しまった・・・姫様意外と現実を見てるー やっちまったなぁ・・・ ハインリーケ「今回は仕方あるまい。だがしかし次はないと思え」 俺「ははー。次こそはネウロイを倒してご覧にいれます」 ハインリーケ「そろそろ時間じゃの・・・基地へ戻るぞ」 =基地= 親衛隊「姫様、お帰りなさいませ!」 ハインリーケ「出迎えご苦労、ストライカーの整備は任るぞ」 親衛隊「ははー、お任せあれ」 俺「ご苦労様、俺のストライカーの整備もよろしくね」 親衛隊「お前・・・我らの姫様と馴れ馴れしいんだよ」 親衛隊「ぽっと出の奴がどうして姫様と親しく会話できるんだよおおおお」 俺「なんたって俺は姫様のペットだからな」 親衛隊「認めねーし!」 親衛隊「俺たち親衛隊を敵に回すとどうなるか思い知らせてやろうか?」 ハインリーケ 「おい俺、はやく来ぬか。わらわをいつまで待たせる気だ?」 俺「姫様が俺を読んでいるから俺はいくぜ?」 親衛隊「ちっ、命拾いしたな。でも調子こいてると隊長がほおってはおかねぇぜ」 親衛隊「覚えてろよ」 ハインリーケ「そうじゃ、これを渡し忘れておった」 俺「なんですかこの紙切れ?マス目が一杯ついてますけど?」 ハインリーケ「それは活躍したりした時にわらわがスタンプを押すための物だ」 俺「スタンプ?」 ハインリーケ「そうじゃ。わらわは功あるものには惜しみなく労をねぎらう。そのスタンプのたまり具合で褒美を与えるというものじゃ」 俺「ほほう・・・褒美って何があるのでしょうか」 ハインリーケ「色々じゃ。可愛がってやったり、添い寝してやったりスタンプが多ければ多いほど良いものを与えよう。リストはこれじゃ」 俺「・・・」 ハインリーケ「どうじゃ?やる気がでるじゃろう」 俺「・・・」 ハインリーケ「そんなに凝視して何か良いものがあったか?」 俺「イラネ」 ハインリーケ「な、なんじゃと!?豚のくせに無礼な!」 俺「姫様、俺にとって欲しいものが一つもございません・・・」 ハインリーケ「なんじゃと・・・何が不満というのだ。お前以外の兵士たちは皆、スタンプを貯めようと躍起になって、士気は常に高い状態であるというのに・・・何が不満なんじゃ!」 俺「だって姫様・・・」 俺「リストの何処にも、姫様から罵って貰える券、姫様から踏んでもらえる券、姫様から鞭で叩いてもらえる券、 姫様とSMプレイ券、姫様から足コキして貰える券がどこにもないじゃないですかー!」 ハインリーケ「・・・」 俺「こんなリストじゃ俺の士気はだだ下がりです、姫様」 ハインリーケ「死ぬがよい。お前は一度あの世へ行くべきじゃ!」 俺「ああん、姫様から冷たくされるのも最高・・・」 ハインリーケ「わかった、そのリストを貸せ!こうしてこうして・・・これでどうじゃ!」 俺「おおう・・・これはやる気がみなぎってくるリスト」 俺「エロ系はしっかり残してあるところ、姫様はよくわかってらっしゃる・・・」 ハインリーケ「下々の者の要望にも答えるのが上に立つものの務めでもあるのじゃ」 俺「うぇへへへへ・・・まずは姫様から1時間罵って貰える券を目指してがんばります!」 ハウンリーケ「せいぜい頑張るのじゃな。そう簡単にスタンプはやれぬから心しておけ」 俺「へへへ・・・1時間も」 ハインリーケ「いい加減にその急ににやけ出すのは辞めよ、気持ち悪いぞ?」 俺「でゅふふ・・・」 ハインリーケ「わらわの話をちゃんと聞け!」げしげし 俺「もっと蹴って!踏んで!そのつま先で、ヒールで!!!」 ハインリーケ「うるさい!」げしげし 俺「はううううう(恍惚)」 親衛隊1「あいつ・・・我らの姫様からなんてうらやま・・・けしからん行為をさせているんだ」 親衛隊2「うらやまけしからん」 親衛隊長「ちょっと彼、調子こいてるね。ここでのルールを体に叩き込んでやらないといけないね」 親衛隊1「親衛隊全員を召集します」 親衛隊2「ちょっとシメてやればおとなしくなるでしょう」 親衛隊長「姫様が居なくなったら決行な」 =15分後= 俺「至福の時だった・・・姫様も最後の方はノリノリだったしなー」 親衛隊長「ちょっといいかな?」 親衛隊1「俺大尉ぃ、ここでのルールってもんがあるんですよー。我らの姫様にちょっとねぇ」 俺「?????」 親衛隊2「言ってもわからないみたいですから体に直接わからせてやりましょうよ」 親衛隊長「そうだな・・・オラッ!」ボコーン 俺「はうあっ・・・」ごろごろ 親衛隊1「でた!隊長のマッハパンチ」 親衛隊2「今日の隊長の拳はきれっきれだぜ!」 親衛隊長「すみません、俺大尉。手が滑ってしまいました」 俺「いいよ、このくらい」ぷるぷる ダメだこれ、もう一発欲しい・・・次は鳩尾あたりに欲しいところ。さあこい!もっとこい 親衛隊長「我々としても姫様への接し方を改めて貰わないと困るんですよ、オラァ!」 俺「はうううううん」ごろごろ 親衛隊1「俺たちが姫様から叱られたり、罵られたりするのにどれだけ命をかけてると思ってんだ!」 親衛隊2「リカバーできる範囲のミスを露骨でなく自然に、しかも間隔も考えてやらないとダメだってのに・・・!」 俺「そう・・・だから?お前ら下っ端に言われる筋合いは無いね」 これでもう一発くるはず・・・!でゅふふ カモンカモンカモンカモン! 親衛隊2「てめぇ!なめてんじゃねーぞ!」 親衛隊1「おい!巨大スパナはまずい。脳天かち割って殺しちまうぞ!?」 ドコォ・・・ 俺「」ピクピク・・・ビクンビクン 親衛隊長「ちょっとやり過ぎだ・・・どうするんだよ痙攣してるじゃないか。誰かに見られてたらどうするんだ」 親衛隊1「一応周りには親衛隊しかいませんから大丈夫でしょう」 親衛隊2「やっちまった。これ何処かに隠さないと・・・」 俺「」びくんびくん 親衛隊長「白目むいて・・・こりゃ死ぬのも時間の問題だな」 親衛隊2「おい、そっちもってくれ。まずは倉庫に放り込んどこう」 親衛隊1「仕方ねーな、もってくか」 俺「はううううううううううう」むくり 親衛隊全員「ぎゃああああああああああああ」 俺「ハァハァ」 親衛隊2「い、生きてる・・・」 親衛隊1「よく見たら、血すらでてないじゃねーかよ」 俺「おい・・・お前」 親衛隊2「ひいぃぃぃぃ化け物ぉぉぉぉ」 俺「・・・」 親衛隊2「は?今なんと言いました?」 俺「もっとだ・・・ハァハァ」 親衛隊2「は?」 俺「もっとスパナで殴ってと言っているんだ!ほら、もっとぉ・・・もっとぉぉぉぉ。俺をまた白目向いてアヘらす位強くなぐれよ!」 親衛隊2「た、隊長助けて」 親衛隊長「ええっ・・・どうすらいいんだ」 俺「そこの男!」 親衛隊長「はいいいいいい」 俺「さっきのパンチをもう一回だ。今度は鳩尾をよーく狙え、ほらはやく!はやく殴って!もっとぶって!」 親衛隊長「あわわわわ」 親衛隊1「こいつはホンマもんのドMだ・・・」 親衛隊2「まさか俺たちは関わっちゃいけない人に関わちゃった・・・?」 俺「おら!そんなに数が居るんだから俺を満足させろよ!おら、早く!早く!ハァハァ」 親衛隊長「す・・・」 俺「?????」 親衛隊長「すみませんでしたあああああああああああ。俺たちが悪かったんで見逃して下さい、今後、俺たち親衛隊はちゃんと言うこと聞くんで?マジ勘弁してください」 俺「あっそ・・・がっかりだぜ」 折角期待していたのにダメな奴らだ・・・やっぱり姫様に罵られて蹴られるのが安定かな。 でも久しぶりにネウロイの攻撃を食らうのも悪くないな・・・ あの攻撃は今まで感じたことのない最高のエクスタシーだった だけど、攻撃食らってストライカー壊すと怒られるから・・・怒られる?姫様から怒ってもらえる!? しかもネウロイの攻撃も喰らえて一石二鳥・・・! よし、スタンプをある程度貯めて消費したら決行しようそうしよう 故郷の母さん、ここはどうやら俺にとっての楽園のようです
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ドSな椛とドMな文が出てきます 薄暗い一室に、うつむき正座する文とそれを冷ややかな目で見下ろす椛 椛は深くため息を漏らすと、文はそれに反応して体をびくりと震わせて顔を上げる 「誰が顔を上げで良いと言いましたか?」 「ヒッ・・・・・・・・すみません」 急いで頭を下げようとするも、椛に髪を掴まれて無理矢理顔を上げさせられる 「痛っ」 「四つん這いになって下さい」 「・・・・・・・はい」 言われるがままに四つん這いになると、その背中に椛が腰を下ろす 「ぐっ」 「なんですかこの椅子。座り心地が最悪ですね」 椛はつまらなそうに吐き捨てた 「申し訳ありません」 「また白狼天狗の着替えを盗撮したそうですね。ずりネタにでも使うつもりだったんですか?」 「いえ、ただの好奇心です。決してそのような・・・・」 「五月蝿いですよ」 「ひぃ・・・」 椛の細く長い艶やかな指が文の鼻の穴に突っ込まれて、鼻が上に引っ張られる 「あははは、四つん這いになって吊り上げられて、まるで豚ですね。あなた鴉天狗じゃなくて豚天狗なんじゃありませんか?」 文の目の前には大きな姿見の鏡があり、今の自分の醜い姿が克明に映し出されていた 「せっかくの美人が台無しですね」 与えられた恥辱に文は顔を赤らめてひたすら耐える 鏡越しに椛は言う 「今のあなたを他の天狗たちが見たらなんて言うんでしょうね」 「お願い、言わないで・・・・」 薄暗いはずの部屋が一瞬だけ明るくなる 椛が文のカメラを勝手に使い、鏡に映る自分と文を撮影した 「あなた何をっ!!」 「この写真をばらまいたら、どうなると思います?」 「やめて、それだけは堪忍してください」 「じゃあ、今度は仰向けになってもらいましょうか。そしたら考えてあげます」 嬉しそうにそう言うと、椛は立ち上がり文に寝転がるように促した 文は犬が服従する時のように、椛にお腹を向けて寝転がる 「貧相な体ですね、まあ私もひとのことはいえないですが」 椛の足が文の胸を容赦なく踏みつける 「んん・・・・」 文がくぐもった声を出すとすぐに椛は足を離した 「あっ」 切なそうな声を上げて、文は物欲しそうな目で椛を見る 「なんですか?言いたいことがあるなら口でいってもらわないと」 定番の文句を椛は言って、文を焦らす 「・・ん・・・・で・・・・・・・さぃ」 「聞こえません。そんなに写真をばらまいてほしいんですか?」 「踏んで下さい!私をもっとなじってください!」 椛の口の端は楽しそうにつり上がった、足を高く上げて下ろす 「この変態覗き魔」 「ああっ!!」 「ドMのメス豚」 「ひぃん!!」 罵りながら、リズミカルに文の胸を足でこねくり回す 時に乱暴に、時に優しく 椛の足に文は翻弄される 「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」 頬を紅潮させて息を荒くする文 「まだ終わらせませんよ」 「はい」 再び、文を正座させて。細いロープを取り出す 文の顔は密かに期待に満ちていた (えーと、これであってるのかな・・・・・) 文の体を散々練習した亀甲縛りで縛っていく椛 「ふぅ・・・・ん・・・・」 文はロープを股に通されて、物欲しそうに太ももをすり合わせる 縛り終えて、椛はかがみ文と目線を合わせる 「どんな気分ですか?」 「・・・・・・」 恥ずかしそうに顔を背け、答えない文 その文の顎に手を添えて、ついと こちらを向かせる 直後、椛は文の頬をはたいた 濡れたタオルを振るった時のような音が狭い部屋に響く 「叩かれて気持ちいいですか?」 「はい」 「この変っ態!!」 再び乾いた音が響く 右を叩かれたら左を、左を叩かれたら右の頬を文は差し出す 椛の手の動きがオーバートップを切り替わろうとした時、文の様子がおかしいことに気付いた 「どうしました」 文は内股をもじもじさせる 「あ、あの。お、お手洗いに行かせては頂けないでしょうか?さっきから膀胱が」 「そう言って、トイレで一人オナるつもりですか?卑しいですね」 「あのそうじゃなくてほんとうに・・」 文の言葉が終わるまえに、椛は文の頬を勢い良くひっぱたく 「豚がいっちょ前に意見するんですか!?」 「きゃあっ!!」 椛のビンタで文が床に突っ伏す すると、文は急に泣き出した (あれ?・・・・・・・もしかしてマジ泣き?) 自分はやりすぎたのだと自覚し、急いで文の縄を解く ロープから解放されると文は急いで部屋を飛び出した しばらくしたら、涙目で文が戻ってきた 完全に二人の興は削がれた 「今日はここまでにしましょうか」 「そうですね」 椛と文は一息つく 「あの、文さん・・・・・」 「なんでしょう椛」 「もう止めませんかこういこと」 先程とは打って変わり、縮こまり恐る恐る進言する 「なに言ってるんですか、あなただってノリノリだったでしょう?」 「うーー。それはそうなんですが・・・」 「あなたは天性のSなんです。自覚しなさい」 自分がしたことを思い出し赤面する椛 「今度は縄で吊してもっとハードなプレイもいいですね。快楽責めにスパンキングも入れましょう」 文は目を輝かせて提案する しかし、椛は複雑な表現を浮かべる 「いえ、今以上にハードにするのは文さんにとって余り好ましくないような気がします」 文の目はまだ泣いた余韻で僅かに赤い 「なぜです?私があの程度で音を上げたからですか?」 それもあると椛は思った だがそれ以上に、天性の勘が告げていた 『この人は全ての苛め行為を快楽に変換できるほどタフじゃない』と (れ酷く苛めらると本気で泣いてしまいます。打たれ弱いんです、これ以上は苦痛しか感じない人なんです。あなたは) 椛はそっと心の中だけでそう呟いた 「かわりました、しばらくはソフトにお願いします」 「はい、承知しました」 二人の関係はまだ暫く続く 興奮しますた ハァハァ -- 名無しさん (2009-06-23 21 34 36) 興奮した -- 名無しさん (2009-06-23 23 55 42) エロス -- 名無しさん (2009-06-25 22 02 17) 抜いた -- 名無しさん (2009-06-29 11 13 46) お前らww -- 名無しさん (2010-03-14 15 23 17) 時に落ち着k -- 名無しさん (2010-03-16 01 33 57) おっきした -- 名無しさん (2010-03-16 06 11 30) 素晴らしい。 -- 名無しさん (2010-03-16 07 19 43) ふぅ…… -- 名無しさん (2010-03-16 13 35 27) ふぅじゃねよwwww -- 名無しさん (2010-03-16 20 47 32) うふふ -- 名無しさん (2010-03-18 00 42 36) えへへ -- 名無しさん (2010-03-23 12 35 11) あはは -- 名無しさん (2010-03-23 13 57 47) ………ウッ!! -- 名無しさん (2010-03-23 17 51 09) ビクンビクンビクン -- 名無しさん (2010-03-23 19 21 55) ヨツンヴァインwww -- 名無しさん (2010-04-30 07 21 49) ↑誰がたいしてうまくないことを言えと -- 名無しさん (2010-04-30 16 46 59) これは美味しすぎる 文が壊れるまでプレイ希望 -- 名無しさん (2010-06-18 17 32 12) 文が耐えきれないなら、俺を虐めてくだしゃいぃい -- 名無しさん (2010-06-18 23 43 46) SyameimaruとMomijiなのに逆とな -- 名無しさん (2010-06-19 00 43 02) まぁ、公式的にもこんな感じかもしれないなw -- 名無しさん (2010-06-25 23 07 31) ↑↑!?ww -- 名無しさん (2010-06-25 23 08 28) ↑4いやおれg -- 名無しさん (2010-06-26 18 04 58) なにこの変態集団ww -- 名無しさん (2010-06-27 04 30 23) 椛かわえー -- 名無しさん (2010-09-02 16 34 17) ゴクリ………いや、ゴキュリ……! -- 名無しさん (2010-09-02 17 41 39) おぅおぅおぅおぅ イaイaイaイa -- 名無しさん (2011-04-10 14 23 27) ふぅ… -- 名無しさん (2011-04-12 07 39 01) ふぅ… -- 名無しさん (2011-05-09 12 13 33) あれれ…俺のいちもt -- 名無しさん (2011-05-22 16 12 20) おまえらwwwwwwwwふぅ… -- 名無しさん (2011-05-22 20 53 16) だれかにやってやろwwwww -- 名無しさん (2014-03-15 00 01 40) ずりあや -- 名無しさん (2015-01-16 08 48 56) ギャップ笑ろた -- 名無しさん (2015-01-16 22 09 13) 俺も頼む -- 名無しさん (2015-09-21 17 56 19) ↑M男あらわる -- 名無しさん (2015-09-22 15 53 10) 名前 コメント
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春香「プロデューサーさんはドMだという噂を聞いた…」 執筆開始日時 2012/03/31 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1333127977/ 概要 春香(ホ、ホントなのかな?)ドキドキ 春香(発信源が小鳥さんみたいだからイマイチ信用できないんだけど…)ドキドキ P「お。おはよー春香」ガチャ 春香「お、おはようございます、プロデューサーさん!」 春香(た、試してみよっかな)ドキドキ タグ ^天海春香 まとめサイト ストーリア速報
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=真夜中の空の上= 俺「らんらーらららんらんらー、本日も異常無し。空の上は至って平和そのもの・・・」 ぴーぴーぴー 俺「言ってるそばからネウロイの反応ねぇ・・・さくっと終わらせて帰って姫様に虐めてもらおう」 俺「あーあー、ネウロイの反応をキャッチ。これ倒したら基地にかえりまーす」 ガガッ 『そ・・・形が・・・ブ・・・』 俺「電波の入りが悪いので通信きりまーす」 俺「さてと・・・狩るか」 =数分後= 俺「ミッションコンプリート、ネウロイ一機撃墜。これより帰投しまーす」 『ご無事でしたか?交戦したのはブーメランのような形ではありませんでしたか?』 俺「そーそー、そんな形のネウロイだったよ」 『ええっ!?ならどうして無事なんですか』 俺「えっ、どうしてって言われても・・・?だってあれたいして強くなかったよ?脆いし、大した火力でもなかったし・・・俺ってもしかして舐められてる!?」 『えっ』 俺「ちょっと!何その反応・・・一応俺もそれなりっていうか、姫様並にネウロイ倒してるんだけど」 『そうでしたね』 俺「何その棒読み・・・上官侮辱でいいところにぶち込んでやろうか?ええ?」 『申し訳ありません!』 俺「ふふふ・・・なら帰ってから俺に少し付き合ってもらおうか・・・ふひひ」 『・・・とにかく戻ったら詳しい話をお願いします』 俺「いいけどどうしてだ?」 『最近になって同型のネウロイに数名のウィッチがやられているんです』 俺「あんなのにか・・・?」 『はい・・・今は少しでもいいのでデータが欲しいと』 俺「そうだったのか、わかった。戻ったら報告しよう」 『お願いします』 俺「でもどうしてあんなネウロイにやられた?偵察機並みの弱さだったんさがなぁ・・・」 =基地= 俺「たっだいまー」 姫様「もどったか、早速あのネウロイについて報告してもらおうかの」 俺「姫様自らお出迎えとは・・・ついに姫様も俺の良さに」 姫様「それはない」 俺「姫様の照れ屋さんめ」 姫様「まずどうじゃった?あのネウロイは」 俺「どうrて言われても・・・反応があったから行って見たら、デカさの割に脆いわ低下力だで対したことなかったわけで・・・」 姫様「反応があった・・・?」 俺「姫様ネウロイですよ?反応があって当たり前でしょう?」 姫様「確かに反応があったのだな?」 俺「ええ、俺の魔導針から逃れられるネウロイなんていませんよ。例え姿が見えなくても、気配を殺しても、空が大荒れでも、磁気嵐が吹き荒れても、ダミーがあっても、如何なる状況下や条件でも目標を見つけるのが俺の長所なんですから」 姫様「・・・」 俺「ふふ・・・こればりは姫様にも真似できませんよ?俺って凄いでしょ姫様。褒めてもいいんですよ?」 姫様「役に立たないのう・・・」 俺「えっ」 姫様「反応があったというから何かの条件が噛み合えば、察知できるかと思ったのじゃが・・・ハァ。蓋をあけてみれば俺の魔導針の性能がよいからじゃと?がっかりじゃ」 俺「姫様酷い・・・理不尽にも程があります。だからもっと罵ってください!さあ!」 姫様「そうなると困ったのう・・・」 俺「でも倒したらからもう来ないんじゃないですか?」 姫様「わからぬぞ?今回の失敗を踏まえて火力と装甲が高くなったタイプが現れるやもしれぬ」 俺「それもある・・・か」 姫様「困ったのう・・・これ以上ウィッチをやらせぬ訳にもいかぬし・・・」チラッ 俺「・・・嫌な予感」 姫様「俺よ、しばらくは休みなしじゃ!対策が打ち出されるまではお主一人で頑張るのじゃ」 俺「えー姫様それは嫌です。断固拒否。お休みは必要でーす」 姫様「ただでやれとは言わぬ・・・」 俺「お?何かご褒美があるんですか?」 姫様「その・・・じゃな///」 俺「wktk」 姫様「・・・///」 俺「姫様なんですか?勿体ぶらないで早く、さあ!」 姫様「だからあれじゃ・・・その・・・///」 俺「ああもうじれったい!何なら俺が決めちゃてもいいですかね!」 姫様「へ?む、無茶な要求でなければそれでもよいぞ?」 俺「それでしたら姫様・・・」 姫様「な、なんじゃ?」 俺「エッチしましょう。対策がでるまで毎日」 姫様「却下」 俺「そ、それならふぇr」 姫様「却下」 俺「手・・・いや、足こ」 姫様「死ね」 俺「姫様・・・俺頑張れそうにありません」 姫様「ならご褒美もなしじゃな」 俺「だから姫様の言うご褒美はなんなんですか!」 姫様「・・・///」 俺「別に照れるようなご褒美じゃないでしょう!?あれですか、毎日好きな時に好きな場所で罵ってくれるんですか?」 姫様「違う」 俺「ちっ、お昼時の食堂で思いっきり罵ってもらえるのかと思ったのに・・・」 姫様「とにかくじゃ!お主は今日から毎日夜間哨戒任務じゃ」 俺「拒否権は?」 姫様「ない。ご褒美の件は明日からの楽しみにするがいい」 俺「はーい・・・」 「いまどのような感じですか?」 俺「だるい」 「ええと・・・俺大尉のことでなくてネウロイの動きのことです」 俺「そっちね、特に異常なし。至って平和そのものだ。前回俺にやられてネウロイもあの型を送り込むのは諦めて、新しいものにでも切り替えてくるんじゃないか?」 「そうでしょうか。まだわかりませんよ?」 俺「いやわかるね!じゃないと先に俺が過労死しちゃうよ」 「ええっと頑張ってください」 俺「・・・頑張る為に君に命令だ」 「なんでしょうか・・・?」 俺「昨日、君にはノートを渡して置いたはずだ。それを1ページ目から俺に聞こえるように読みなさい、今すぐ!早く!」 「あのノートですか?ええと・・・一ページ目から読めばいいんですね?」 俺「早く!じゃなきゃ過労死しちゃう」 「ええと・・・!?」 俺「早く!何もたもたしてるの、読むだけだろ?」 「あの・・・これを読まないといけないのでしょうか」 俺「いえーす」 「周りに人がいるのでこれはちょっと・・・」 俺「上官命令だ」 「・・・」 俺「ぐわあああああ、こうしている間にも俺の命がゴリゴリ削られていくうう。このまま墜落か・・・」 「わかりました、読みます。読みますから!」 俺「ならよろしくー」 「こ・・・この豚。ちょっと連日の任務だからって何言ってるの?過労死する?死ねばいいじゃない。酸素を消費して二酸化炭素を生み出すだけの役立たずは死ねばいいのよ」(棒読み) 俺「おふううう、みwなwぎwっwてwきwたwwwっうぇwww続き続き!」 「・・・ごめんなさい、わたしにはもう無理です。わああああああん」 俺「ちょっと?ねえちょっと!?」 俺「まあ少しやる気もでたからがんばろっと。だけど最初からあそこまではきつかったかー。今度はもう少しソフトなのから始めるかー」 「・・・」ガガッ 俺「うん?ようやく戻ってきたか・・・」 姫様『話は聞かせてもらったぞ?』 俺「姫様?どうして姫様が通信を?」 姫様『オペレーターがいきなり泣きながらわらわの所へきたから何事かと思ったら・・・』 俺「次からはもう少しソフトなもので始めて徐々に目覚めさせていきます」 姫様『べ、別にオペレーターに言わせなくともわらわがいるではないか・・・』 俺「え?姫様、今何と?」 姫様『別に何も言っておらぬ!』 俺「了解。そろそろいい時間なので戻ります」 姫様『もうこんな時間だったか。気をつけて帰ってくるのじゃぞ』 俺「もちろん毎日そのつもりで飛んでますよ。それじゃ今からかえりまーす」 =基地= 俺「ふー・・・しかし俺でもこれから毎日一人は厳しいな。早く何か対策を練ってもらわないと・・・」 姫様「戻ってきたか。ご苦労じゃったの」 俺「姫様、ただいま戻りました。・・・ということで早速ご褒美ください」 姫様「早速か」 俺「これを励みに頑張ってるんです。さあ!」 姫様「いいじゃろう・・・さあ行くぞ」 俺「行くって何処へ?」 姫様「わらわの口からそれを言わせるのか?男なら黙ってエスコートせぬか」 俺「だから何処へ・・・」 姫様「お主の部屋じゃ。さあ」 俺「・・・」 姫様「どうしたのじゃ?」 俺「いえ、なんでもありません。それでは姫様、お手を」 姫様「うむ」 =自室= 俺「・・・で、ご褒美ってまたこれなんですか?」 姫様「そうじゃ。わらわの添い寝じゃ不満か?」 俺「添い寝だけなら、罵って貰ったり、叩いてもらったり、踏んでもらった方が・・・」 姫様「なんじゃと!?」 俺「せめておっぱいを背中や腕に押し付けるサービス位ないとちょっと・・・」 姫様「・・・」 俺「それか姫様に襲いかかってもいいとか・・・?」 姫様「それはダメじゃ!・・・ならこうか?」むにっ 俺「うはおk。姫様のおっぱいktkr」 姫様「これでよいのじゃろ?」 俺「・・・」 姫様「どうした?声が出ぬ位嬉しいのか?」 俺「ZZZ・・・」 姫様「・・・」 俺「ZZZ・・・」 姫様「仕方ないか。本当なら今日は休みだったところを無くして任務に行っていたのじゃからな・・・。疲れが溜まっていて当然か」 俺「姫様・・・むにゃむにゃ」 姫様「だがもう暫くは頑張ってるもらわなくてはならぬ・・・すまぬな」 俺「むにゃむにゃ・・・姫様そこぉ、もっとそこをぶってぇぇ・・・むにゃむにゃ」 姫様「・・・こやつは一体どんな夢を見ているのじゃ」 俺「ZZZ・・・」 =翌朝= 俺「・・・」 姫様「すやすや」 俺「あれ・・・?どうして姫様が俺の横で寝てる?ええと確か・・・そうか!ご褒美とか言っていたっけ」 姫様「すやすや」 俺「でもこんなご褒美じゃやる気が出ないよ。もっと刺激的なものじゃないと・・・」 姫様「ううん・・・」ごろり 俺「・・・うん、姫様無防備過ぎる」 姫様「すやすや」 俺「姫様ー、そんな風に寝てるとイタズラしちゃいますよー。襲っちゃいますよー。俺はもう臨戦体制ですよー」 姫様「ううん・・・すやすや」 俺「・・・ごくり」 俺「姫様ー姫様ー?」 姫様「すやすや」 俺「ぐへへ。姫様、俺はちゃんと最初に確認取りましたからねー?」 俺「ふひひ、いただきまーす」 俺「ふひひ、姫様のおっぱいふにふにで柔らかい」 姫様「ううん・・・」 俺「えへ、えへえへ・・・ふひひ」 俺「はふうううう、ふぅ」 俺「おっぱいは堪能したし・・・ごくり。ズボンご開帳ー!」 姫様「・・・」 俺「さーて・・・」 姫様「何をしておるのじゃ・・・?」 俺「そりゃ姫様のズボンをずりおろしてる最中ですが何か」 姫様「ほう・・・?わらわが寝ている間に襲いかかるとは最低じゃな」 俺「ちゃんと確認とりました・・・よ?あれ?姫様おはようございます」 姫様「最悪な目覚めじゃな。お主はそんなことをするような奴ではないと思っておったのだが・・・」 俺「無い無い。俺は自分の欲望に正直なんで」 姫様「・・・」ぱちーん 俺「・・・」 姫様「・・・がっかりじゃ」 俺「・・・」 姫様「少しは反省したかの?」 俺「・・・」 姫様「ん?黙ってどうしたのじゃ?」 俺「もっと・・・もっとおおおお!姫様もっとビンタ!今は左だったから今度は右頬をぱちーん!と」 姫様「・・・」 俺「早く早く。ほら姫様、いつでも2発目を!2発目だけじゃなくて3発4発・・・何発でも!」 姫様「いや・・・」 俺「はやくーはやくー!ほらはやくー!!姫様ぶって、もっとぶってええええええ!!!ハァハァ」 姫様「それ以上寄るなあああああ!」ぱちーんぱちーんぱちーんぱちーん 俺「おふううううう、最高うううううううう」 姫様「ハァハァ・・・ようやく動かなくなった」 俺「あへええええええ」ビクンビクン 姫様「まったくこやつは・・・」 =ちょっとその後= 俺「ふぅ・・・いやあ、最高のご褒美でした」 姫様「・・・」 俺「さいっこうに気持ちよかったです」 姫様「馬鹿者!こんなところで・・・」 親衛隊「おい、今の聞いたか?」 親衛隊「ああ・・・我らが姫様と気持ちいい事だと・・・?」 親衛隊「確か、ウィッチ様から今朝姫様と俺大尉が一緒に部屋から出て来たって言ってたぜ?」 親衛隊「俺大尉が帰ってきた後、腕を組んで一緒に部屋に入ってったとも・・・」 親衛隊「気持ちいいこと・・・」 親衛隊「姫様のあの顔・・・」 親衛隊達「俺大尉殺す」 どどどどどどどど・・・ 俺「ん?地響き?」 親衛隊達「逝っとけや、おらあああああああああああ!」 俺「ちょっ、何、何!?」 ぼこぼこぼこ 親衛隊達「よくも、よくも俺達の姫様を!!」 ぼこぼこぼこ 親衛隊達「くっそう・・・!」 ぼこぼこぼこ 俺「あひいいいいいいいいいい、もっともっとおおおいいいいおお」 姫様「・・・わらわはもう行くぞ?」 俺「あへあへ・・・」びくんびくん 姫様「聞こえてないようじゃの。行くか」