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AMS-119 ギラ・ドーガ 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 30400 417 12000 106 24 23 24 4 ○ × ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームソードアックス 3300 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × シュツルムファウスト 4500 16 0 3~3 通常弾 射撃 50 12 - ○ ビームマシンガン 2600 10 0 2~4 ビーム 射撃 80 12 - ○ グレネイトランチャー 1200×4 18 0 3~5 ビーム打撃 格闘 60 6 - ○ バグ・裏技・誤記等 ビームソードアックス 3300 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 レズン専用ギラ・ドーガ 5 ギラ・ズール 6 ヤクト・ドーガ(ギュネイ機) 6 ヤクト・ドーガ(クェス機) 備考 何故かグレネイドランチャーが「ビーム打撃」として登録されている。 遠距離多段の格闘だが命中率は射撃並み。場面によっては役に立つか?
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登録日:2012/04/24 Tue 00 35 46 更新日:2024/01/22 Mon 20 01 53NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 CCA MS UC アナハイム・エレクトロニクス社 ガンダム ギュネイ ギュネイ・ガス クェス クェス・エア クェス・パラヤ サイコフレーム スパロボ ダブルフェイク ネオ・ジオン ネオ・ジオング ファンネル ベルトーチカ・チルドレン マキシブーストON参戦 ヤクト・ドーガ 試作機 逆襲のシャア 量産機 そこまでだ、ガンダム! 皆、墜ちちゃえー! ヤクト・ドーガ(JAGD DOGA)とは『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場するモビルスーツ(MS)。 目次 緒元 機体解説 各機体■ギュネイ機 ■クェス機 武装 劇中の活躍 派生機◇ヤクト・ドーガ(袖付き仕様) ◇量産型ヤクト・ドーガ ◇バギ・ドーガ ◇サイコ・ギラ・ドーガ ◇ヤクト 立体化ガンプラ ゲームでの扱い 緒元 型式番号:MSN-03 頭頂高:21.0m 本体重量:28.0t 全備重量:64.6t 出力:3,340kw 総推力:82,000kg センサー有効半径:16,400m 装甲材質:ガンダリウム合金 武装: ビーム・アサルトライフル(ギュネイ機) メガ・ガトリングガン(クェス機) ミサイル×6 ヒート・ナイフ付ビーム・サーベル シールド ファンネル×6 パイロット: ギュネイ・ガス クェス・パラヤ 他 機体解説 U.C.0093の第二次ネオ・ジオン戦争の際、ネオ・ジオン軍が運用した試作機。 全体的に曲線的でボリュームのある膝下などジオン系の機体らしいシルエットを有し、二つの眼のようなスリットが入ったモノアイカバー、ファンネルラックを兼ねた肩アーマーなど特徴的なデザインを有する。 機体名の「ヤクト」は「狩人」の意。 開発・製造はジオン所縁のアナハイム・エレクトロニクス社グラナダ工廠で行われ、ニュータイプ(NT)専用機としてNT或いは強化人間の搭乗を想定したエースパイロット向けの機体となっている。 ただし、本機の設計は同時期にネオ・ジオンの主力機となった同じくグラナダ工廠製のギラ・ドーガのムーバブルフレームを流用する形で行われた。 ちなみに本機の前段としてギラ・ドーガ サイコミュ試験タイプが開発されており、あちらと比べると火力で多少劣る反面、運動性が高い。 ムーバブルフレームはギラ・ドーガと同じ物を使っているが、大型ジェネレーターを搭載し、スラスターを増設するなど様々な改良が加えられていて、ギラ・ドーガとは外見上の共通点はほとんど無く性能全般も上回っている。 武装面でもアサルトライフルやサーベルといった手堅い物から火力に富むガトリングガン、操作性に優れるファンネルなど、豊富に取り揃えている。 そして、コクピット周りには新技術の「サイコフレーム」を採用することで、旧来のNT専用機の大きな課題の一つだったサイコミュシステムの小型化に成功している。 ……だが、これはギラ・ドーガのフレームを流用した都合上サイコミュシステムの積載スペースを小さくせざるを得なかったという事情も大きかった模様。 実際、本機も総帥専用機となることを視野に入れて開発されていたが、上記の通りギラ・ドーガのフレームを基にする限りにおいてはどうしても総帥専用機に要求された性能に達しないと判断され、新たにサザビーが開発されることになった。 このように当時のNT専用機としても少々不満の残る機体だったようで、ごく少数が製造されるに止まっている。 とはいえ、上記の通りスペック自体はギラ・ドーガを凌駕し、ロンド・ベル隊の主力機・ジェガンを全く寄せ付けないレベルの戦闘力を有しており、当時としてはかなり高性能な部類に入るMSであるのもまた事実である。 各機体 『逆襲のシャア』本編ではギュネイ機とクェス機、計2機のヤクト・ドーガが登場した。 ■ギュネイ機 指揮官用らしく、頭の天辺にアンテナが付いていて、ビーム・アサルトライフルを装備。 また、頭部には目のマークが描かれている。カラーリングは紺と金のツートン。 ■クェス機 こちらはアンテナがなく、武装もメガ・ガトリングガンに変更。 頭部には何も描かれず、カラーリングも赤と白のツートンになっている。 元々はシャアの予備機だった。 武装 ビーム・アサルトライフル 単射と連射の切り替えが可能なビーム・ライフル。ギュネイ機が装備する。 グレネード・ランチャーも1発搭載。 メガ・ガトリングガン 4銃身式のビームガトリング砲。クェス機が装備する。 連射性と火力に富む。 ミサイル 両肩のスラスター内蔵シールドの裏側に三連ミサイルを装備。 ヒート・ナイフ付ビーム・サーベル 鍔の部分に着脱可能なヒートナイフが装着されたビームサーベル。 左腰にマウントされている。 ゲームではヒートナイフは再現されないことが多い。 シールド 中型の円形シールド。主に左腕に装着される。 表面部分には4連装メガ粒子砲を内蔵しており、十分な火力を有している。 ファンネル 両肩のスラスター内蔵のシールドの外側にマウントされているオールレンジ攻撃用端末。左右で3基ずつ、計6基装備している。 後発のサザビーの物と同型。第一次ネオ・ジオン戦争時に使われていた物よりも高性能であるが、携行火器の充実などもあって補助的なポジションになっているため装備数は少なめ。 なお、使用後の再回収などを想定していない使い捨てとされるが、本編では使用後に肩に再接続されているような描写がある(*1)。 劇中の活躍 冒頭からギュネイ機が登場。 5thルナでの戦闘に投入されアムロ・レイのリ・ガズィと交戦。ノズルの防衛は成功されたものの技量差から撃墜寸前まで追い詰められ、シャアのサザビーの助太刀を受けるもののダミーバルーンの機雷に引っかかり破損。 直後にサザビーの助けを借りて撤退した。 中盤にはクェス機も登場。 ルナツーでの戦闘では2機とも投入され、クェス機はクラップのブリッジを破壊する戦果を挙げた(撃沈はしてない)が、直後に発射されたミサイルが当たって右腕を破損。 ギュネイ機はそのクェス機を守りつつジェガン8機を瞬殺している。 その後、なんとか帰投するも人間関係のいざこざの末、クェス機は宇宙空間で乗り捨てられている。 一方でギュネイ機はロンド・ベルの核ミサイルを全て撃ち落とすという活躍を見せた。シャアをして「あれが強化人間の仕事」と言わしめている。 最終盤にロンド・ベルが再度の攻撃に出るとα・アジールと共に迎撃に出撃し、共にアムロと交戦。リ・ガズィの時は性能差からかアムロ相手にも踏み止まったが、彼とνガンダムの前には完全に手玉に取られてしまい、 最後は囮に使われたバズーカとシールドに気を取られた隙に撃ち落とされた。 また、終戦後にクェス機そっくりの機体が地球に降下して地球連邦軍のMSを破壊していたが、マサダ中尉のνガンダムによって機能を停止させられている。 ちなみにこの機体を動かしていた少女は外見がどことなく彼女に似ている。 派生機 ◇ヤクト・ドーガ(袖付き仕様) 型式番号:MSN-03 全高:21.0m 重量:28.6t OVA版『ガンダムUC』ep7に登場したヤクト・ドーガ。 放棄されたクェス機を流用修復した機体のようだが、カラーリングは赤から黄土色に変更されている。 財政難の袖付きでは完全修復は望めず、破損した右腕とバックパックはギラ・ドーガの物を使用。 虎の子のファンネルは左肩に残った二基のみで、ライフルもギラ・ドーガの物を使っている。 なお、改修されたのかファンネルは使用後の回収・再接続が可能になっている。 劇中では巧みなオールレンジ攻撃でジェガンを圧倒する活躍を見せる。 OVA以降のメディアや外伝作品にも登場し、シナンジュの代用としてハル・ユニットを装着しネオ・ジオングとなったこともある。 ◇量産型ヤクト・ドーガ スパロボなどに登場するオリジナル機。頭部はクェス機、武装はギュネイ機と同じ。 他にもギュネイ機と同じだったり、ギュネイ機を青緑にした機体だったりと様々だが、性能がギュネイ機やクェス機には及ばないという点についてはどれも同じ。 『M-MSV(大河原邦男コレクション)』によると、原作世界の連邦軍は本機が出現した場合に備えてνガンダムの量産プランを用意していたが、出てくる前にシャアの反乱が終結したため没になってしまった。 ◇バギ・ドーガ 型式番号:MSN-X4 『ダブルフェイク』に登場。 NT専用機で、カラーリングは黄色。 ギラ・ドーガとヤクト・ドーガの間に位置する機体だというが、その割にはどちらにもあまり似ていないような気がするのは気のせいか。 最大の特徴は「モビル・ビット」と呼ばれるバッタやイナゴに似た対人・対艦用サイコミュ兵器を2基装備していること。それぞれ「ウィルトン」「ウィルティーノ」という名前が付いているらしい。 ◇サイコ・ギラ・ドーガ 『ベルトーチカ・チルドレン』に登場する機体。カラーリングは白。 同作におけるヤクト・ドーガのポジションを担う機体。 NT専用機で、背中にはスタビライザーらしき物を2基備える。サイコフレームも搭載。 ファンネルは両肩から生えるようにして装備されている。 2機が投入され、どちらもグラーブ・ガス(この作品でのギュネイに当たる人物)が搭乗。 1号機はフィフス・ルナでの戦闘でアムロのリ・ガズィと戦って損傷、シャアがわざと鹵獲させてHi-νガンダムにサイコフレームを移植させた。 2号機はベルトーチカのリ・ガズィに攻撃を仕掛けるが、彼女のお腹の中にいた子供の力に魅せられ、感動していた隙に撃破された。 なお、本来の名称は「サイコ・ドーガ」なのだが、「CCA-MSV」にも同名の機体がいるので区別するためにこう呼ばれるようになった。 ◇ヤクト 『パパルの暁-冒険少女アルテシア- 第103話「スギナムの花嫁」』に登場する村娘。 背格好はクェスカラーのヤクト・ドーガそのもの。 村一番の美少女であり、そこを支配するジ・Oに言い寄られていた。 確かに可愛いと言えば可愛いが、格好は女物の服を着たMSそのものであり、モノアイが少女らしいものになっているが原典通りの1つ目とかなり攻めたデザインとなっている。 ちなみにSDガンダム外伝シリーズとは別世界のようであるが、実は「MS族の一般女性」というのは割りと珍しかったりする。 立体化 ガンプラ ギュネイ機とクェス機が1/144とHGUCで発売。 特にHGUCは逆シャアシリーズの例に漏れず、ほとんど合わせ目の目立たない良キット。しかしお値段も逆シャアシリーズの例に漏れずHGにしては少々お高め。 Re/100でもギュネイ機が一般販売。 脚部可動域がそれほど良いという訳ではなく、腹部のパイプ下部に肉抜き穴があり、脚部前面の黄色い装甲と周辺装甲とでパーツ間の長さが異なったりと設計の段階で何とかできなかったのかと思ってしまう点や、ビーム・アサルトライフルの銃持ち手が無いのがかなり痛手。 反面、ヒート・ナイフ付きビームサーベルの収納再現や、ファンネル展開用のエフェクトパーツなど、欲しかった要素が盛りだくさん。シールドのネオ・ジオン紋章もしっかり分割で再現された。 余談だが説明書と作例でシールド内ミサイルの取付が逆だった。 クェス機はプレバン限定で販売された。こちらは付属のジョイントを使う事で、MGギラ・ドーガと右腕が換装でき、バックパックを含めて変更すればVer.UCの外装になる。 2022年12月19日より、HGUCでサイコ・ドーガの発売が決定。 小説「ベルトーチカ・チルドレン」の方のサイコ・ドーガであり、全体的な造形はそれに準じている。 立体化に際しては頭部・肩部・背部など特徴的な部位を全て新規造形で再現され、HGUCギラ・ドーガから流用できる部位と折半されている。 ファンネルはヤクト・ドーガ同様に全基分離と展開状態が用意され、武装類も十分揃っている。 先んじてGUNDAM SIDE-Fで抽選発売が実施され、次いでプレミアムバンダイやガンダムベース各店で販売が予定されている。 ゲームでの扱い ガンダムVSガンダムシリーズではサザビーのアシストとして登場している。 ■機動戦士ガンダム Extreme vs. サザビーのアシストとして登場。 ■機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON 遂にギュネイ機がプレイアブル機体として参戦。コストは2000。 シールドメガ粒子砲や小型ミサイル、斬りかかりor射撃アシストの存在など手堅く射撃武装を持ち、格闘も平凡ながら振れなくはない性能を有している。 決して同コスト帯で最上位に輝ける性能ではないが、纏まりと落ち着きのある機体として優秀である事は間違いない。 ■機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 一部仕様が変更され、特にファンネルが硬直無しで射出可能になった。 相変わらず手堅い性能は据え置きなので使用感はほぼ変わらないが、平凡であれど優秀ではないため上位層には一歩劣るのを前作以上に自覚しなければならない。 ■機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST 射撃CSがライフル出力切替となって、単発射撃と10連射のビームマシンガンとを選べるようになった。また切替時にグレネードを一発発射する。 サブ射撃のファンネルは一回入力で二基ずつ展開する方式へ変更。 格闘CSにシールドミサイル三連射、特殊射撃にシールドメガ粒子砲、特殊格闘にギラ・ドーガ呼出が移行。ギラドーガ呼出は新規でグレネード斉射が付属。 前作から様変わりした武装配置なので、手癖を直していかないと手堅さとは無縁の機体になってしまう。また二種類の射撃はそれぞれを活かすのもそうだが、単発打ち上げのグレネードを発射する目的でも活用できると良いだろう。 後に中間アップデートでメイン射撃のビームマシンガンが20連射可能になったりと後方支援能力が高めに調整された。 ■機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOST 調整項目はかなり少ないが、新覚醒技として核弾頭迎撃が追加された。 似たような技としてEXVSMBONまでのサザビーの格闘CSにあった核弾頭迎撃があるが、あちらと異なり起爆までのタイムラグが短く、さらに自機と水平方向かつ扇状に大きめの爆発が6発も連なるため使い勝手に優れる。 劇中の演出を再現してか、爆風の色が青白いものではなく赤色となっており他の核技とは雰囲気が異なる。 旧覚醒技は格闘特殊格闘派生に移動。途中キャンセルができないが、ヤクト・ドーガとしては貴重かつ有用な高火力技。 ■「スーパーロボット大戦シリーズ」 逆シャアの登場回数が多いこともあり、結構登場している。 ザコ敵として量産されている場合もある(スパロボオリジナル(厳密に言うと初出は「バトルロボット烈伝」)の、緑の量産型カラーとなっている場合もあった)。 自軍ユニットとして使える場合もあり、その場合は武装も基本性能もそこそこの中堅どころ。 「スパロボX」では、ヘルメスの薔薇の設計図から復元された機体が、まさかの天才クリム・ニックと、その相方ミック・ジャックの機体として登場。 (クリムがギュネイ機、ミックがクェス機に搭乗する) ニュータイプではないのでサイコミュのファンネルが二人には使えず、クリムは「この天才が使えないのだから機体側に原因があるに決まっている」と欠陥品呼ばわりしていた。 この作品でも条件を満たすと自軍ユニットとして入手出来る。 なお、初登場のFC版第2次からすでにギュネイ専用機が終盤の高級量産機として複数登場するという扱いだったのだが、 しまいにはレズン・シュナイダーやラカン・ダカラン、ランバ・ラルや黒い三連星のガイアといった愛機持ちのオールドタイプがこぞって本機に乗り換え、 一切の遠慮も容赦もなくファンネルを飛ばしまくってくるというとんでもない光景を見せてくれた。天才ェ…… 流石にスタッフもおかしいと思った模様で、PS版リメイクの際にはレズン:専用ギラ・ドーガ、ラカン&ラル:ドーベン・ウルフ、ガイア:これ以前に退場済み、に修正された。 ■Gジェネ 十分強力ではあるもののサザビーの下位互換なので、こだわりがなければサザビーやα・アジールへの開発素材として使おう。 ■ギレンの野望シリーズ 『アクシズの脅威』『アクシズの脅威V』『新ギレンの野望』に登場。ちなみにベースはガトリングガン装備クェス搭乗カラーの方で、エースカスタムがアサルトライフル仕様のギュネイカラーリングという少々珍しい仕様。ちなみに限界はどちらも同じで、アサルトライフルバージョンの方が上位の敵へは攻撃を当てやすい。 開発にはギラ・ドーガが必要となる。 アクシズの脅威&脅威Vではシャアがいない勢力ではクェスカラーが手持ちプランで最強候補のMSとなる。限界は180%だが、サイコミュがあるのでNTにとっては実質230%のため、最強クラスのNTでなければ気にするほどではないだろう。但しνやクスィーといった逆シャア世代以降の最強クラスMSには苦戦は免れない。 新ギレンの野望の野望では、ファンネルが広域と狭域の二種類が出来た為、狭域攻撃しか持たないヤクト系は若干不遇。 CCAシャアシナリオでは、ヤクト・ドーガをギュネイに放棄させてアムロに渡すことが完全エンドのフラグになっている。(『ベルトーチカ・チルドレン』展開) 40Tまでにスウィート・ウォーター解放作戦発動 → サイコフレーム技術供与 YES → 破損したヤクト・ドーガをギュネイに放棄させる → 与えた技術でアムロがHi-νガンダムで登場 → アムロを撃破しアクシズ落としをわざと失敗させる → NTに呼びかけアムロを仲間に → 地球侵攻作戦 → 敵本拠地占領 でCCAシャアの最良エンドとなる。(非常にめんどくさい) 行け、追記・修正!一番熱量の高いWiki籠りだ…当たれぇぇぇぇ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なぜかゲームオリジナルの量産機カラーが設定されてんだよなー、こいつ。他の機体は、ケンプファーだろうがジオだろうが当たり前のように量産されてるってのに。 -- 名無しさん (2014-03-01 23 15 58) ↑キュベレイマーク2がそれぞれプルとプルツーの専用機として扱われているのと同じようなものでは? -- 名無しさん (2014-03-26 18 31 16) 祝UC出演。 -- 名無しさん (2014-04-28 09 58 17) インコム仕様とかのプランもあったのかな? -- 名無しさん (2014-04-28 10 22 00) UCのは右腕改修してるからやっぱアレか。色違うからわからんけど -- 名無しさん (2014-05-11 13 37 51) ハマーン軍の機体と比べるとどのくらいの強さなのか -- 名無しさん (2016-10-14 10 17 43) あのファンネルって、使い捨てなのか。ビームを撃ち切ったらGNファングみたいに特攻兵器として使うのだろうか。 -- 名無しさん (2017-03-06 14 45 14) ↑ 牽制にはなるだろうね。 ギラやバギはあってもメラやイオはない -- 名無しさん (2017-10-18 11 55 17) ちなみに、スパロボXにてクリムやミックが乗った機体は、それぞれが敵を3機撃墜することでマップクリア後に行き掛けの駄賃として貰えるようになる -- 名無しさん (2018-04-04 21 50 02) 2つ↑、アレは再充電できないよ?それはヤクトドーガに充電用のモジュールが無いからさ。Xじゃ火力不足になりがちなルーやシャングリラチルドレンにプルとプルツーに乗せた方がいいよね、マンサ?アジール?それよりはずっとマシだよ。 -- 名無しさん (2018-04-16 14 09 26) Gレコの時代は、F91ももう過ぎてるんだから、インコム用の準サイコミュや、サイコ・ドーガにあったバイオコンピュータを使うわけにはいかなかったのかな? もしかして、禁断の技術としてヘルメスの薔薇には載ってなかったんだろうか。 -- 名無しさん (2020-02-09 11 43 35) 量産型ヤクトにはコロッと騙されたクチだわ -- 名無しさん (2020-08-24 09 26 15) 途中送信しちゃったので続き。てっきりMSVとかに設定とかあるもんだとばかり思ってたわ -- 名無しさん (2020-08-24 09 28 22) ヤクトは狩人的な意味 ゲルググJ(イェーガー)と同じ -- 名無しさん (2020-08-24 10 25 40) 焼くとどうだ、ではないのか… -- 名無しさん (2021-07-07 10 00 03) ↑5 まあたまたま残ってた設計図からそのまま復元した機体だからね。復元する側からすればそんな細かい仕様は分からんし、残しといた側からすればあくまでアーカイブ的なものと推測されるので基本使い勝手は別にしてそのままにしておいたのだろう。 -- 名無しさん (2021-07-07 10 45 06) 劇中で活躍してた印象がまったく無い。 -- 名無しさん (2022-09-02 22 17 32) ギュネイ機がルナ2の防衛部隊のジェガン隊を鴨撃ちにしたり、アクシズ攻防戦でのロンド・ベル艦隊からの核ミサイル斉射を単騎で阻止、と活躍してる方では? -- 名無しさん (2022-09-02 22 32 16) 袖付き仕様もファンネル使ってたけど扱えるニュータイプか強化人間が袖付きに所属してたのだろうか? -- 名無しさん (2023-07-10 22 23 42) 緑ヤクトはSFC第三次スパロボが初だったはず。ちなみにヒーロー戦記にはヤクトドーガⅡというオリジナル後継機っぽいのがあるけどシナリオ上でセブン一人で戦うためか先に出てきたヤクトドーガよりも弱い -- 名無しさん (2023-07-12 08 14 12) アナハイム製の「目が二つ(ギュネイ機)付いてて角があるMS」なんだけど、これをガンダムの系譜に絡める考察はあまり見かけない不思議。 -- 名無しさん (2023-12-14 03 05 00) 損傷してたとはいえ貴重なヤクト・ドーガをあっさり放出させちゃったけど、ファンネルを使えるニュータイプパイロットなんかそうそういないのにキズモノになったヤクトを抱えてても倉庫の場所塞ぎになるだけって判断だったんだろうか -- 名無しさん (2024-01-22 20 01 53) 名前 コメント
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サイコ・ドーガPSYCHO DOGA 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン 型式番号 MSN-03-2 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 ネオ・ジオン軍 武装 ビーム・アサルトライフルビーム・ソード・アックスファンネルシールド 特殊装備 サイコ・フレーム 搭乗者 グラーブ・ガス 【設定】 新生ネオ・ジオン軍のニュータイプ専用試作型モビルスーツ。 ギラ・ドーガをベースにサイコ・フレームを導入して開発した機体。 【武装】 ビーム・アサルトライフル 突撃銃としての機能を持たせたビーム・ライフル。 センサーにより精密照準射撃と速射の切り替えが可能となっている。 ビーム・ソード・アックス 近接戦闘用ビーム兵器。 剣状・斧状・ピック状と使い分ける事が可能。 後腰部に1基を備えている。 ファンネル サイコミュによって操作される無線式誘導兵器。 両肩に3基ずつ、計6基が装備されている。 シールド 左腕に装備されている実体盾。 裏側にはミサイルとグレネード・ランチャーを備えている。 【原作の活躍】 試作された2機共にグラーブ・ガスが搭乗する。 1号機はフィフス・ルナでの戦闘でアムロのリ・ガズィとの戦闘で大破し、その残骸から回収したサイコ・フレームでHi-νガンダムが開発される。 2号機はアクシズ落下作戦時に投入され、ベルトーチカの搭乗するリ・ガズィに遭遇し、これと交戦するがベルトーチカのお腹にいた胎児による強い意志が流れ込みグラーブが動揺。機体制御が不能になった隙をリ・ガズィからのグレネード・ランチャーによる攻撃を受け破壊された。 【搭乗者】 グラーブ・ガス CV:松本 保典 新生ネオ・ジオン軍の強化人間。 人物像は基本的にギュネイと同じのため、こちらを参照→ヤクト・ドーガ 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB ナイチンゲールのアシストとして登場。格闘CSで呼び出され、本体のメインに連動してライフルを2連射する。 追従時間は短めだが、すぐにまた呼び出せるので回転率は非常に良い。 なお、呼び出したサイコ・ドーガがファンネルを使用してるかのような画像の存在が確認されているが、実際のゲーム中では使用されていない。 EXVS.2 ナイチンゲールの格闘CSがファンネル【照射】に変更された為削除。モデリングの手間を省く為だろうか。 EXVS.2XB ナイチンゲールの格闘CSがMB仕様に戻ったため復活。 EXVS.2OB 従来のライフルに加え、本体のサブ(ファンネル)に連動してこちらもファンネルを飛ばすようになった。 MB時代の謎画像がようやくゲームにおいて日の目を見る事となった。 【余談】 映画におけるヤクト・ドーガの立ち位置にある。 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア MSV」にもサイコ・ドーガという機体が存在するが、あちらはα・アジールのプロトタイプとなったMAで、あちらとの混同を避けるため、近年では本機が「サイコ・ギラ・ドーガ」と呼ばれるようになっている。 グラーブもまた映画におけるギュネイのポジションに位置する人物で、そもそもこの名前は企画段階でのギュネイの名前なので、名前がちがうだけでイコールと考えても良いのかもしれない。
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登録日:2010/07/03 Sat 01 19 04 更新日:2024/05/04 Sat 15 35 22NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 CCA HGUC_091/092 MS UC アナハイム・エレクトロニクス社 ガンダム ガンダムUC ギラっ☆ ギラ・ドーガ ギ~ラギラ動画♪ ザクの末裔 ザクポジション ネオ・ジオン レズン・シュナイダー 一般兵 地球がダメになるかならないかなんだ、やってみる価値はありますぜ! 袖付き 逆襲のシャア 量産機 地球がダメになるかならないかなんだ、 やってみる価値はありますぜ! ギラ・ドーガは「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に登場するMS。 ギラ・ドーガ 型式番号 AMS-119 所属 ネオ・ジオン軍、袖付き 開発 アクシズ(原型機設計) 製造 アナハイム・エレクトロニクス社・グラナダ工場 全高 20.0m 本体重量 23.0t 全備重量 50.8t 出力 2,160kW 推力 54,000kg センサー有効半径 16,400m 装甲材質 チタン合金セラミック複合材 武装 ビームマシンガン ビームソードアックス シールド (グレネードランチャー×4) (シュツルム・ファウスト×4) 電磁ワイヤー □機体解説 U.C.0093に起きた第二次ネオ・ジオン戦争において、ネオ・ジオン軍が主力として採用した量産機。 引き締まった四肢、左右のショルダーアーマーに生えたスパイクとシールド、モノアイなど旧ジオン公国軍機に近い意匠を備える。 一般機の装甲は濃淡二色のグリーンで塗装されている。 ベースとなった機体は資料によって異なるが、グリプス戦役後期に開発され、第一次ネオ・ジオン抗争末期のアクシズ陥落時に持ち出された『ドーガ』という機体であるという資料が多い。 他にもマラサイと明示されている資料もあるほか、ダブルフェイクによるとザクⅢ後期型も系譜に属しているという。 マラサイがハイザックをベースとしているため、遡るとザクⅡから分岐した直系と言うこともでき、その上ザクⅢの系譜にも属しているなら文句ナシのザクである。 なお、上記のドーガは「模型情報」で初登場し「機動戦士ガンダムUC プリズマティック・モビルズ」「MS90'S」でも触れられた他「AOZ Reboot」のリーベン・ヴォルフの解説でも存在が示唆されており、後の「月刊モビルマシーン」ではギラ・ドーガの原型機の一つとして挙げられている。 これらの違いを折衷するなら、ドーガがマラサイの流れを組んでいるか、ドーガとマラサイの系譜を統合したかのどちらかとなるだろう(第一次ネオ・ジオン抗争後に開発されたザクⅢ後期型は後からの合流)。 その後、シャア率いる新生ネオ・ジオンにてモニターや操縦系など諸装備の強化を行い現行の仕様へと設計が改められ、アナハイム社のグラナダ工廠で量産に向けた微調整が施された上で本生産が行われることとなった。 上記のように原型自体はグリプス戦役から第一次ネオ・ジオン抗争時代のものだが、当時のMSに顕著だった火力などを重視した所謂恐竜的進化方針とは異なる、ザクⅡやマラサイの特徴だった汎用性や性能バランスの良さを重視した機体特性を引き継いでいる。 基本性能も原型機当時の一般機に比べて遥かに高い水準を獲得しており、第二次ネオ・ジオン戦争時の連邦軍次世代主力機・ジェガンと大差は無いレベルとなっている。 拡張性の高い堅実な設計で生産性に優れ、稼働率の高さや使い勝手の良さ等から、古参から新人パイロット・メカニックからの信頼も厚く、連邦軍パイロットからも評価されている。 基本的には宇宙空間用の機体のため、バックパックは大量の推進材を積む(高機動型ザクⅡ以上のプロペラント容量)ため大型の物になっている。 100機あまりが量産され、そのうち82機がネオ・ジオン軍に配備され実戦に投入された。 うち10機は小隊長機としてブレードアンテナの搭載、パーソナルカラーの塗装、武装・仕様変更が許可されていた。 ギラ・ドーガは本来指揮官機を作る予定はなく、別に指揮官専用の機体を開発するはずだったが、その機体の開発が遅れたためにギラ・ドーガを指揮官用に改造することになった。 また、サイコミュ兵器を搭載したヤクト・ドーガ、大型火砲「ランゲ・ブルーノ砲」を搭載したタイプなどバリエーションも多数あった。 しかし、生産時点で既に機体設計は根本的にやや古臭い物であり、戦争自体もネオ・ジオンの敗北という結果となり生産は早期に終了した。 後年には残存した機体が後継機のギラ・ズールと共にネオ・ジオンの残党軍「袖付き」でも使用されたが、使用勢力の小ささやジオン系の紛争が下火になっていった事も加わって、 かつてのザクⅡのように普及する事は無く、名機は歴史に埋もれて行った。 主なパイロットはネオ・ジオン一般兵、レズン・シュナイダーや連邦軍のシド・アンバーなど。 レズン機は青く塗装されている。 シド機も青く塗装されているが、こちらは連邦軍が接収したギラ・ドーガを独自改修したもの。頭部がザクの様なモノアイタイプではなく、ジムの様なゴーグルタイプになっている。 また、シドは30年後のF90の時代において、乗っていたF90を強奪された後は本機を使用しており、 「ギラ・ドーガはいい機体です。特に反応系はジェガンの比じゃありません」という発言を残している。 ジェガンの方がカタログスペックでは推力が上にもかかわらず、反応系はジェガン以上というのが、本機が本機たる由縁だろう。 しかしその台詞を言った相手が連邦の作った悪魔の力ガンダムを渇望して止まない男だったというのはある意味では皮肉であろう。その時は嬉しそうにしていたが…。 一方でその3年後の『シルエットフォーミュラ91』では骨董品扱いされている。 シド機は0120年代の技術で改修されている(*1)のに対して、『シルエットフォーミュラ91』のレイラ機は30年前の機体そのままだったからだろう。 ……そのシド機の活躍はというと、全編通じてやられ描写しかない。F90に模擬戦で負けるのはともかく、オールズモビルの一般兵にも「ザコ」と押しのけられる。なんなら一般兵ジェガンのほうが敵MSを撃破している。 確かに、相手は「特に高性能」といわれるゲルググやギャンだったが…… なお、『ギレン暗殺計画』では首都防衛大隊の元隊員かその関係者が搭乗したと思われる、同隊仕様カラーの機体の目撃例が存在する。 □武装 ビームマシンガン 2連の砲口を持ち、モードの切り替えによって単射と連射が行える。下部にグレネードランチャーを装備。 隊長機用も存在し、砲口は1門でグレネードランチャーは装備されていないが、一般機用と比べて高出力を誇る(レズン機が該当)。 一般用はギラ・ドーガ専用というわけではなく、『ガンダムUC』にて袖付き仕様のズサやゲルググも使用していた。 ビームソードアックス 汎用性に優れたビームソード、貫通力の強いビームピック、切断力の強いビームアックスの3種類のビーム刃を作れる優れもの。 シールド 長方形のシールド。 上部先端に小型グレネードランチャーを装備してあり、中央付近で折り曲がることで発射角度を調整出来る。 シュツルム・ファウスト ジオン御用達の使い捨てのロケットランチャー。シールド裏に四本装備。 コストパフォーマンスが高く使いやすい。 電磁ワイヤー ハンブラビが装備していた海ヘビに近い特殊兵装。 敵を捕縛して電気ショックを与える。 □バリエーション ヤクト・ドーガやギラ・ズールなど複数の派生機種が存在する。 その他はギラ・ドーガのバリエーションを参照。 □ガンプラ 1/144、BB戦士、HGUC、MGで発売。 1/144旧キットは当時の逆シャアキットの中でも屈指の良キット。 プロポーション良好な上、ビームマシンガンが3挺(一般機用のストック縮・ストック伸・指揮官機用)も付属し、ビームソードアックスも3形態+収納状態が付属。武装については後述のHGUCより豊富である。 一般機と指揮官機のコンパチ……なのだが、組み換え方法が デフォルトで生えてるアンテナを折る という豪快かつ不可逆なもの。そのため折って一般機にしてしまうと指揮官機に戻せない。 BB戦士は「SDガンダム」の名を冠した最初期に発売。 シールドにスプリングギミックが仕込まれており、シュツルムファウストを発射可能。そのせいでシールドが箱状になっているのはご愛敬。 こちらも角付きで造形されており、一般機にしたい場合は角を折る必要がある。そのせいか一般機用のビームマシンガンが付属していないのが残念。 後に「Gジェネレーション」シリーズとしてリデコされ、ギラ・ドーガ改とのコンパチ仕様になった。 何気に貴重なギラ・ドーガ改のキット化である。 更に逆シャアのBB戦士を集めた「逆襲のシャアセット」も発売。このセットにはギラ・ドーガが一般機カラーとレズン機カラーの2機入っている。 HGUCは一般機とレズン機が通常販売、更にプレミアムバンダイでフロンタル機と袖付き仕様が発売。成型色のほかに付属品が異なる。 HGUC版は発売された年代故か目立つ合わせ目はあるが数は少なく、更にHGでありながらポリキャップが一切見えない。関節の可動域が非常に広く、逆シャアのキットの中では一番良く動く。特に肩関節はデスティニーガンダム等にも採用されているL字型の関節を使用しており、頑張れば大剣系の武器を両手持ちで構えさせる事さえできる。 ビームアックスはクリアーパーツ。一般機はアックス、ピックのみだがレズン機にはサーベル用刀身が付属する。 フロンタル機はギラ・ズールのビームマシンガンが付属するが、新規パーツの取り付けには接着剤必須。 袖付き仕様はアイザック・ガザCとの3体セット。成形色と袖回りに新規パーツが付く他は一般機と同じ。 2013年に発売されたMG版はプロポーションが非常に力強く、付属品もほぼコンプリート。 フレームパーツは全てKPS製で組み立てやすい。 ハンドパーツも豊富で、左手用の銃持ちパーツまであるので二丁ビームマシンガンだってできる。 また、武器持ち用手首とは別に、指の一部が可動して表情をつけられる「エモーションマニピュレーター」が付属している。 下半身のバランスに難はあるが、そちらも股関節の組み方を少し変えるだけで殆ど解決可能。 加えて、合わせ目の数が更に減っており武器以外はバックパックに一つだけ、という見事なパーツ分割を実現した親切仕様となっている。 別売りのLEDユニットを内蔵することでモノアイを発光させることも可能。 レズン機はHGUC版とは違ってプレミアムバンダイ限定。 同じくプレバン限定のフロンタル機と袖付き仕様機もあり、そちらはシールドの接続方式が変更されているので取り回しがより向上した。 フロンタル機にはHGUC版同様ギラ・ズールのビームマシンガンが付属。こちらは全パーツが新規金型で、仕様を本機用とギラ・ズール用に組み換え可能。 □ゲームでの性能 スパロボシリーズ 敵量産機として登場。最近の優しいスパロボなら、基本的には一山いくら的な扱いの雑魚。それでもMS系雑魚としては強い部類に入る。 IMPACTでは隠しステージ限定ということもあってか、かなりの強敵になっている。適当なスーパー系より強い。 改造度合いにもよるが、グレートマジンガーなどが一撃で撃墜されていく様子は何かの冗談だと思いたい。 30ではシリーズ累計1900万本出荷突破記念のDLCシナリオにて型番がAMS-119なためか、大挙として祝いにやってくるというまさかの大役を任されたりもしている。 HPが無改造で1900しかなく、「1900」を模した陣形を絶対に崩さない(=移動しない)というネタっぷりも見せた ギレンの野望シリーズ アクシズの脅威から登場。3機編成の量産型と1機編成の指揮官型が登場する。 レズン専用機は、本人を乗せた指揮官を改造して作製する。 ギラ・ドーガから派生するヤクト・ドーガからネオ・ジオン系のMS・MAに発展していくので、そういう意味でも重要な存在。 量産型は、ジオン系量産機の最高峰でライバル機のジェガンとほぼ同等の高い性能をもつ。 Vだと更に上にメッサーがあるが、生産性はこちらの方が上。 武装が多いという特徴があり、条件を揃えてやるとかなりの火力を発揮する。 指揮官機はアンテナが増設され、若干性能が向上。オールドタイプのパイロットを乗せるのに向いている。 ただ、量産機として活躍させるにはかなり厳しい。 プレイヤー陣営では製造に必要な開発レベルが高いため、作れるタイミングがあまりにも遅い。また、第一武装のビームマシンガンの命中率が55%と低いため、指揮効果の低い状態で仕掛けると意外にスポスポ外れてしまう。 試作機を前線に送れればいいレベルで、量産・運用する頃にはもう終戦、ゲームクリア間近だろう。 また、変形で進軍が素早い上、ギラ・ドーガとほぼ同等の性能を持ち、ダメ押しに素早く完成する量産型バウという最大のライバルが存在する。 その前にも、ジオン系の陣営では優秀な量産機がいるため影は薄い。 量産型もそうだが、ギラ・ドーガ指揮官機も悲惨を極めている。 指揮官機はOT用にしては限界(*2)性能が高いが、それを考慮しても遥か以前に出来るバウにまたもや使い勝手が劣るのが難点。 性能自体も通常のギラ・ドーガから僅かに強化された、としか言えない微妙な数値。 後継機となるヤクト・ドーガが、パイロットを乗せる機にはファンネル抜きでもありとあらゆる面で優秀。 正直、開発した一機目をヤクトドーガにするぐらいしか使い道がない…。 敵陣営では、ネオジオン(シャア)の初期配備機体としてそこそこの数がいる。 が、ネオジオン(シャア)は大抵最後に戦う勢力、所謂ラスボスであるため、ほとんどのプレイヤーが出現前に十二分過ぎるほど軍備を整えてしまっている。 なので、ジェガンほど強さを感じない。 連邦ではEx-Sやジ・O辺りに、ジオンではゲーマルクや量産型キュベレイ辺りににボコられるギラ・ドーガ達はもはや恒例行事である。 散々こき下ろしたが、アクシズの脅威Vのネオジオン(シャア)編をVERY EASYで始めると、救済措置としてサザビーやヤクト・ドーガと共に多数のギラ・ドーガも配備される。 もちろん、レズン専用ギラ・ドーガも本人の元にしっかりと用意されている。 本来はシャアやグリプス戦役前後の旧式MSを駆使して、ジェガンを乗り切るシナリオだが、ギラ・ドーガのおかげで正面から張り合えるようになる。 劇中のように、ジェガンVSギラ・ドーガの構図を楽しもう。 Gジェネシリーズ 高い機体性能、堅実的な武装と言えば聞こえはいいが、空も飛べず火力も不足がち、 防御アビリティもシールドのみと量産機特有の汎用性がゲームでは足を引っ張る。 一応シュツルムファウストのおかげでジェガンよりは火力が高いがメインが連射なので安定しない。 敵として登場するときはちょっと厄介。ユニットが育っておらず同程度の性能だと数で押し切られるので注意。 が、開発・設計素材としてはすこぶる優秀。 特に長く開発しても結局はジャベリンなど量産機しか作れない事が多いジェガンと比べ、 ギラ・ドーガはなんとサザビーやナイチンゲールはおろか、 最新作ではギラ・ズールを経由してシナンジュまで作れてしまう。 これはジェガンにはない大きな利点である。 しかもシナンジュからユニコーンガンダムにも派生する(シナンジュがユニコーンガンダムのプロトタイプ的な機体の為)。 正にジオン脅威のメカニズム。 ガンダムアサルトサヴァイブ U.C.0093ネオジオンシナリオの初期機体。 速射性に優れたビームマシンガン持ちなので、 予備弾倉かウェポンラックを装備して機体とビームマシンガンだけを強化すれば他機体を使わずとも余裕でクリア出来る。 欠点としては実弾系がグレネード類なので、エースクラスには滅多に当たらない為リロード中のサブウェポンとして使うには微妙 (ビームマシンガンがそれなりにリロードも早いので使う機会は戦艦やIフィールド持ちのMAくらいにしかないが)。 機動戦士ガンダムバトルオペレーション2 500コスト汎用機。劇中のライバルであったジェガンと同コスト同カテゴリ。 600コスト並の優れた防御性能にマニューバアーマー、更に3種格闘を備えた格闘戦の鬼。 特に電磁ワイヤーは強よろけなためコンボ火力は眼を見張るものがある。 実装当初は主兵装含めた即よろけ武装と射撃火力に難点(*3)を抱えジェガン共々癖がある機体扱いだったが、 性能調整でシュツルム・ファウストが実質2発に増弾&選択式主兵装に指揮官用ビームマシンガンが追加された事で立場が改善。 足回りも若干向上調整され、射撃もある程度できる格闘機として生まれ変わった。 特に優れた防御性能はゲームルール上腐ることが滅多にないため、500コストの初心者向け入門機体としておすすめ。 この項目がダメになるかならないかなんだ、追記・修正してみる価値はありますぜ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レズン機を「青ドーガ」と表記したのはファミコンの英雄戦記が初か? -- 名無しさん (2013-11-02 14 58 35) 安くて強くて整備性・拡張性も高い。ザク系列は量産MSのお手本だなぁ。 -- 名無しさん (2013-11-02 15 02 40) MGも追記オナシャス -- 名無しさん (2013-11-02 15 12 33) 昔はジェガンより性能が高いなんて言われていたけど、今はどうなんだろう? -- 名無しさん (2013-11-12 02 10 38) そりゃ30年前の機体なら旧式だろうに…あの時代は小型化 -- 名無しさん (2014-01-26 15 37 43) ↑失礼。小型化が台頭しはじめた時だし…ジェガンがフルボッコにされる時代だし…。 -- 名無しさん (2014-01-26 15 38 29) ↑今はどうなんだろうってのは後付け設定とかで性能が変わったりするから、映画公開当時と現在でどう違うのかっていうことだろ -- 名無しさん (2014-03-12 20 45 36) ↑スペック上はほぼ互角 -- 名無しさん (2014-03-12 20 50 35) (続き)ただ、ギラドーガは攻めに、ジェガンは守りに最適化されている。 -- 名無しさん (2014-03-12 20 52 12) ギラ・動画。 -- 名無しさん (2014-03-12 22 43 26) 映像だとケンプファーもビックリな紙装甲 -- 名無しさん (2014-03-15 02 45 11) ザク系列の頂点だな。惜しむらくは負け陣営の期待なのでジェガンほど広まらなかった -- 名無しさん (2014-04-28 10 28 24) 黒歴史のガンダムREONでクイン・マンサを引っ張り出した奴が「流石ジオン系!良い反応だぜ!!」とか評価してたし、まさにジオニック様様 -- 名無しさん (2014-05-13 16 58 31) ジオンというかスペースノイドにとってはMSは生活必需品みたいなもんだろうしね。動きの柔軟性とか精度とかフレーム部分の技術は遥かに上回ってそう スラスターの出力が低いのは量産機を大出力で動かせるだけの資源が無いからそれを反応で補ってる感じ? -- 名無しさん (2014-06-16 14 59 59) ギーラギラ動画♪ -- 名無しさん (2014-09-06 18 43 36) 出力が高いのがギラ・ドーガのほう。機動性があるのがジェガン、だったっけ。出力が低めなのは少数側故に「出来るだけ単機で暴れる」目的で、低燃費型に味付けされた程度の差なのかも -- 名無しさん (2014-12-07 00 36 23) BB戦士の青ドーガは逆シャアセット限定だっけ? -- 名無しさん (2014-12-07 08 22 17) 30年経っても戦えるのはアナハイム故か?ジェガンといい -- 名無しさん (2014-12-10 17 39 34) アナハイムと言うより設計のせい、後の時代まで改良できる設計なのがジェガンとドーガ系の強み -- 名無しさん (2015-08-27 06 57 55) シールドで受け止めてもバルカンで瞬殺される紙装甲 -- 名無しさん (2016-01-29 22 25 41) しかしデカイな -- 名無しさん (2016-07-10 19 46 36) ↑2 お前は何を言ってるんだ? -- 名無しさん (2016-07-18 21 30 11) 多分あのシールドみたいなのはウェポンラックなんだよ だから対弾性皆無なのはしょうがない ついでに本体も対弾性皆無 -- 名無しさん (2016-07-28 01 19 01) ぶっちゃけ敵も味方もビーム兵器が主流だから装甲を厚くしてもそこまで恩恵はない。だったら装甲切り詰めて機体を軽くすればいいんじゃねってのはある意味順当な発想ではある -- 名無しさん (2017-11-28 22 29 57) ジオン側の量産機でアッガイと同じくこいつが気に入ってる -- 名無しさん (2018-02-06 22 44 04) ユニコーンの「あれってザク?」「バカ、ギラドーガだよ」っていう会話が何故か好きだった -- 名無しさん (2018-10-19 00 35 31) アクシズの脅威だと”Bマシンガンが物足りない”という地味ながら痛い欠点がある。命中55で意外にスポスポ外すので気を付けないとジェガンに返り討ちに会うこともしばしば -- 名無しさん (2020-07-20 16 15 01) プラモについて追記、主に旧キットとBB戦士について。どちらも当時のプラモとしては良作です -- 名無しさん (2021-01-07 19 31 05) 連邦が120年代も30年選手のこれ使ってるとこから見てシャアネオジオンに横流しされたのが100機くらいで実際はもっと数あって表向きはジオン共和国が量産してその正規軍が使ってたMSだろと思う、116年時点でサイド2アメリアとかにも転属してるし -- 名無しさん (2022-10-01 22 29 00) 名前 コメント
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ギラ・ドーガ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 421 AMS-119 図鑑:ギラ・ドーガ生産:ギラドーガ兵器:ギラドーガ 新型MSの量産化 3500 出典:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア Height 18.0m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 27 28 0 ? ザク改、マラサイ開発で必要技術-1(両方開発で-2) - 開発前作中コメント MS-06を発展させた新型量産機を開発する。量産機に必要とされる汎用性、生産性、稼働率を確保しつつ優れた性能を有する機体を開発する。 開発期間 6 生産期間 1 資金 2850 資源 6750 資金(一機あたり) 950 資源(一機あたり) 2250 移動 7 索敵 D 消費 25 搭載 - 機数 3 制圧 ○ 限界 135 割引 B2 耐久 320 運動 45 物資 200 武装 - シールド ○ スタック ○ 改造元: ゼク・アイン(第一種兵装) 改造先: ギラ・ドーガ指揮官機(運動性強化 240/2770)メッサー(高性能化 940/3820)ギラ・ドーガ/ドダイ改搭乗(飛行ユニット追加 100/490) 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン正統ジオン新生ジオンネオジオン(キャスバル)デラーズ・フリートアクシズアクシズ・グレミーネオジオンテム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームマシンガン 240 55 1-1 シュツルムファウスト 60 75 1-1 シールドグレネード 40 60 1-1 ビームソードアックス 210 80 0-0 ビームサーベル 100 90 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ △ ○ △ - △ ○ 移動 ○ △ △ ○ △ - - ○ 寸評:本作ではメッサーが登場したのでジオン系最強量産MSの座は明け渡したが、開発時期が早く、コストパフォーマンスは圧倒的に高い機体。また、メッサー完成後は改造する事も出来る。量産型バウのように変形は出来ないが、コストは安いので、十分妥協出来る。生産が1Tで完了し、量産が容易なのも有りがたい。開発時期は遅いが、技術軽減機体が二つあり、開始時から両方生産可能なグレミー軍では非常に早くプランが出て来て驚かされる。地味な欠点として、主射撃武器のビームマシンガンの命中率が低い。副武装の豊富さ、格闘の素晴らしさと第二格闘武器も考えると、無人&指揮影響無しでは全く本領発揮しないと言える。パイロットを乗せるには限界が低いので、優秀な指揮影響下で使いたいところ。なお、ネオジオン(シャア)編のVeryEasyではそこそこの数が初期配備されている。開始早々ジェガンとの真っ向勝負を楽しみたい方はこちらで。 うんちく等:カラーリングやスタイルにMS-06の意匠を汲む、由緒正しいジオン系量産型MS。ジオン系MSの集大成ともいえる手堅い設計の機体である。本機の基本設計はマラサイの基本フレームを用いて第一次ネオ・ジオン抗争時に行われていたもので、逆シャア時代には最新型と呼べる機体ではなかったが、汎用性に富み、扱い易い機体だったことから、パイロットやメカニック達には好評であった。劇中では、ライバル機である連邦軍のジェガンがサザビーやヤクト・ドーガといった強力なMSに撃破される場面が多かったのに比べて、本機は活躍する場面が目立った。因みに装甲はジェガンと同じチタン合金セラミック複合材。恐らく宿敵同様に初代ガンダム並の強度があるものと考えられるが、劇中ではνの頭部バルカンだけで撃破される描写もある。配備から3年後を舞台にしたOVA『機動戦士ガンダムUC』では再塗装・袖付きの装飾が施され、最新鋭のギラ・ズールに混ざり、袖付きの本拠地パラオ防衛用として現役稼動していた。マラサイのうんちくにも書かれているが、マラサイをベースにギラ・ドーガが開発されたという設定がいつのまにか間にドーガなるMSがハマーン時代のネオジオンに存在しており、こちらをベースにギラ・ドーガが開発されたという設定が公式になったのだがイマイチサンライズ側に伝わっていないらしく、ドーガよりもプロトタイプギラ・ドーガが先に開発されており、ドーガはプロトタイプギラ・ドーガの陸戦タイプだとか、マラサイでもドーガでもなくグザなるMSこそ原形だという設定もあり、更に改良型はギラ・ズールだったりと未だに設定がまとまっていない。ちなみにグザなるMSはボリノーク・サマーンをベースにハマーン時代のネオジオンが開発したという設定になっており、ますますわけがわからない。深掘りしていくとギラ・ドーガは意外と謎だらけのMSだったりする。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 射撃のバウ、格闘のギラドーガという感覚で使うといいかもしれない。指揮下でのビームソードアックスの命中率は計り知れない。上手く行けばサーベルを発動させてくれるので大型戦艦も苦にならない。 -- 名無しさん (2010-07-16 21 19 16) ジェガンと比べて限界が5%多い。 僅かな差だと思いがちだが、格闘値5以上パイロットを乗せればB斧の回数が一回増える。 これはジェガンには無い利点である。 -- 名無しさん (2010-07-17 06 34 43) 戦闘力的にはアクシズのMSと比べて大した進化はしてないので、CCAの機体だからと言って恐れる必要は無いし、過信する程でもない。 -- 名無しさん (2012-04-16 21 34 03) 確かに量産バウやドライセンに比べて、それほど変わるわけじゃない。ただ、量産バウやドライセンは二ターン高コストの高級量産機だが、こちらは1ターン低コストの量産機。 そう思うと進化したと言える。敵が使うよりも、自分が使うと、その点での便利さが分かるはず。 -- 名無しさん (2012-12-05 18 19 28) 1T生産といい、使い勝手はむしろガルスJの後継に近いかもしれない。 -- 名無しさん (2013-01-31 22 43 33) 本機よりジェガンのほうが強い気がするんだが気のせいだろうか?確かに能力的にはジェガンに勝っているけど、ジェガンは結構生存率が高いのに本機はすぐにやられる。 -- 名無しさん (2013-12-28 19 37 17) 単純に耐久30負けてるしな、限界が5高いってもパイロット乗せなきゃ関係ないし乗せても1機だけの強化だし -- 名無しさん (2013-12-28 23 21 13) マシンガンの命中率が微妙に低いからじゃないか -- 名無しさん (2013-12-29 12 07 32) 無人で突進が発動しない場合は格闘威力でも負けてる 要は無人だと弱いけどパイロット乗せても一機が強いだけだから結局そんな強くない -- 名無しさん (2013-12-29 21 38 44) 大問題として第1射撃武器であるビームマシンガンの命中率が低すぎるので数値ほど理論上のダメージが高くない(30×8×0.55=132) 数値上では勝っているはずのジェガンや量産バウのビームライフル(40×5×0.75=150)に逆転されている有様 指揮範囲内での運用を心がけよう(特にジェガンにぶつけるときは) -- 名無しさん (2014-03-04 19 14 02) ビーマシの命中率が低すぎて量産型バウ持ってるとギラドーガをわざわざ生産してまで使う気がしない -- 名無しさん (2015-04-14 20 46 30) 初心者の場合、ギラドーガが開発完了するまで、アクシズに引き籠もって生産してた過去アリ。ティターンズがガブスレイやメッサーラ -- 名無しさん (2015-10-22 12 41 53) 追記。等の関節攻撃が可能な機体が、群れてくると的になってしまう。敵がエゥーゴなら、シュツルムディアスが危険。 -- 名無しさん (2015-10-22 12 43 42) ネオジオンでも双方の軽減機体が開発済みのため、基礎25・MS26でプランが出る。25Tあたりでロールアウトと言うのが目安か -- 名無しさん (2016-03-02 18 56 32) 単体運用では勝負にならないが、1T生産が可能というのが最大の強み。バウを1部隊生産してる間に2部隊生産出来るので倍の戦力を備えられる。戦いは数であるという事を証明するMSと言える。 -- 名無しさん (2017-08-04 23 57 10) 量産型バウが揃ってれば生産する必要はない。ガルスJがまだ一線にいるなら順次置き換えるとよい。最終決戦を数で押すなら便利な機体。そんな印象です。 -- 名無しさん (2017-08-18 12 10 45) 量産機に必要とされる汎用性、生産性、稼働率、整備性、練度が低くても扱いやすい、維持費といった諸々の問題を考えなくてもいいゲームなので有難味が薄い -- 名無しさん (2017-08-19 17 44 50) 1ターン生産で資金が比較的安く物資消費が少な目で耐久が高めってのがそういう特徴を表してるんじゃないかな。ジェガンとかも同じだけど -- 名無しさん (2017-08-21 04 24 59) 量産型バウとほぼ同性能ながらコストが安いので作れるようになったら量バウから切り替えてもいい。量産型バウと比較で射撃命中率が低いがマシンガンで手数が多い amp威力高いから大差ない。ただ作れる頃には大勢が決まってるor宇宙ならズサブ amp撹乱幕で間接先制攻撃、地上でもズサブ ampドムキャ ampDザクで何とかなる ampコスパが優しいのがなんとも悲しい -- 名無しさん (2017-08-21 18 55 35) グレミー編で侵攻が遅すぎるとサイド3にコイツが配備される。自分の戦力が不安ならコロニーレーザーで吹っ飛ばすと良い。 -- 名無しさん (2018-02-23 10 57 16) サザビーのない勢力には最強のヤクトドーガまで改造出来るのは強み。とはいえこれが完成する前にクリア出来てしまうから趣味の機体でしかない。 -- 名無しさん (2019-07-21 23 05 36) ジェガンと無人機無指揮3VS3で比較すると、向こうはライフル3発&サーベル全段命中もしくはライフル4発&サーベル2段でドーガを仕留められるのに、こっちはマシンガン命中が4発以下だとソードアクスが全段はいっても耐えられてしまう。 -- 名無しさん (2020-04-28 20 56 28) ジェガンの方はOTエース機なら支援攻撃で結構当てられるのに対し、ギラドーガの方はBMGが微妙な為上位機種に向けての支援ではイマイチ役に立たない -- 名無しさん (2020-10-17 08 29 13) 無人の場合、量産型バウと比べて僅かに勝る運動が思いの他強く、生存率に直結する。同数の量産型バウにぶつけるとわかりやすい。コストも一回り安いので補充もしやすい。 -- 名無しさん (2020-11-16 12 10 37) まあここまで来るとゲームも終盤も終盤だから損耗は気にならない。 -- 名無しさん (2020-11-17 12 18 38) 主武装は命中率は低めで手数が多いマシンガン、格闘は斧で第二武装ありと、ザクの血を引く感がいい感じ。ジェガンはビームライフルにバルカンで格闘に第二武装が無いのもジムの血筋。耐久も少しジェガンが高い。双方でいろんな派生を経た最後の逆シャア時代でザクとジムの戦い感を演出した調整は少し感慨深い -- 名無しさん (2021-07-01 16 40 23) 第一射撃の命中率は明らかにザクマシンガンを意識して、流石に50%は低すぎるから5%だけ色をつけた数字。60%とかにして数字が5から6に変わってしまうとザクマシンガンの面影が無くなるからこの命中率にして、代わりに威力の方を240に上げてバランスを取った気がする(ジェガンのビームライフルは威力200) -- 名無しさん (2022-03-04 02 32 03) 劇中ジェガンのバルカンでボコボコにされてたのに堅すぎ。 -- 名無しさん (2022-04-16 00 32 47) うんちくで活躍する場面が目立ったって書いてるけどそんなに活躍してる場面あったっけ?νにビームライフル渡した辺り? -- 名無しさん (2022-05-13 12 23 13) うんちく間違ってるね。適当な印象で書いてる。レズン機以外はジェガン相手にせいぜい互角の勝負ってところ。 -- 名無しさん (2022-05-14 00 05 20) 連邦編で技術レベルALL26のアクシズからプラン奪取してきた。生産はしなくてもやはりマラサイのプランは持ってそう -- 名無しさん (2022-08-28 08 42 54) ドライセンや量産型バウと同格どころが劣る部分もあるが、コストが安いので開発できたら本機の方が有用。アクシズ編なら対エゥーゴ終盤には開発でき、対ネオジオンでは主力というか、このクラスでないとキツい。個人的な進め方でもあるが、アクシズでドライセンや量産型バウができる頃=少数精鋭でエゥーゴ地上軍を殲滅+開発プランが続々提案される時期で、あまり生産している暇がない。それを過ぎてネオジオン相手に戦力を揃えようという時期に本機はちょうど良い。(生殺しすればメッサーだって揃えられるが、そこまですると面白くないので脇に置き) -- 名無しさん (2022-12-09 14 06 48) 少数でいいからネオジオンシャアの初期配置に欲しかったな -- 名無しさん (2022-12-14 01 49 08) ネオジオン相手に委任して1ターンでエリア制圧できなかった場合、残ってるのは大体これ。硬くて面倒くさい相手だ -- 名無しさん (2023-12-18 21 34 46) 名前 コメント
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ヤクト・ドーガ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 487 MSN-03 図鑑:ヤクト・ドーガ生産:ヤクト・ドーガ兵器:Jドーガ NT専用新型MSの開発 7000 出典 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア Height 21.0m Weight 64.6t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 28 29 27 - ギラ・ドーガ指揮官機の開発 - AMS-119に改修し、NT専用MSを開発する。 ファンネルの搭載や武装の強化により、圧倒的な戦闘力の獲得を目指す。 開発期間 8 生産期間 3 資金 12000 資源 18000 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 C 消費 45 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 - 耐久 670 運動 60 物資 330 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造先: パイロット適応(ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用))6,000/9,900 飛行ユニット追加(ヤクト・ドーガ/ドダイ改搭乗)120/300 特殊能力: サイコミュ搭載 生産可能勢力: ジオン公国軍 正統ジオン軍 新生ジオン軍 ネオジオン軍(キャスバル) デラーズフリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 メガガトリングガン 280 55 1-1 シールドMリュウシホウ 160 50 1-2 ビームサーベル 200 65 0-0 ファンネル 270 99 2-2 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ - △ ○ ○ ○ ○ 移動 ○ - - △ ○ △ ○ ○ 寸評: ネオジオンのNT用MS。シャアが居ないジオン系の勢力では最強の指揮官用MSになる。 かなり以前から開発できるキュベレイに比べると、生産性と耐久性では大きく勝るものの、運動と限界をはじめ、殆どの能力で遅れを取っている。ファンネルが射程1で使えないため、武装面でも優位性はない。しかし、第一武装だけでも十分な火力があり、キュベレイの倍以上の装甲値と盾のおかげで、エース級でないNTでも安定した戦果を挙げられる。優秀な機体性能のおかげでOTを普通に乗せられるのも強み。 ちなみに、第三部に敵で出てくるネオ・ジオンでは、シャアが初期配置でこれに乗っている。
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NZ-222 サイコ・ドーガ [部分編集] 第7弾 UNIT 07D/U GN141C 4-緑1 戦闘配備 [1]:サイコミュ(2) (防御ステップ)[R]:このカードと同じエリアにいる、「サイコミュ」を持つ、このカード以外の自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで、「サイコミュ」+Xを得る。Xの値は、ゲインレベルを持つ自軍Gの枚数と同じとする。 サイコ・ドーガ系 MA 緑-CCA 宇宙 [3][3][3] 自身と同じエリアにいて、なおかつサイコミュ持ちで、自身以外の自軍ユニット1枚のサイコミュを強化できる。 イラストはサイコ・ドーガ〔U-123〕のもの。
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ギラ・ドーガGEARA DOGA 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア機動戦士ガンダムUC機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク 型式番号 AMS-119 全高 20.0m 重量 23.0t 所属 ネオ・ジオン軍 武装 ビーム・マシンガンビーム・ソード・アックスグレネード・ランチャーシュツルム・ファウスト 搭乗者 ヴィンセント・グライスナーネオ・ジオン兵 【設定】 新生ネオ・ジオン軍の主力量産型モビルスーツ。 ザクIIの基本設計にマラサイなどのデータを取り入れて開発された。 ザクIIと同じく機体の拡張性に優れ、角付きの指揮官用、通信機能強化型頭部を持つ指揮官用、長距離砲を装備した重装型など様々なバリエーションが存在する。 新生ネオ・ジオン軍ではこの機体をベースにNT用MSの開発を行なっており、サイコミュ試験型を通じてヤクト・ドーガ、サイコ・ドーガ等に発展していく。 この他にもギラ・ドーガ改、ギラ・ドーガ重装型などといったバリエーションが存在している。 【武装】 ビーム・マシンガン マシンガンの他にもビーム・ライフルとしても使用可能。 銃身下部にはグレネード・ランチャーが取り付けられている。 ビーム・ソード・アックス 近接戦闘用ビーム兵器。 剣状・斧状・ピック状と使い分ける事が可能。 グレネード・ランチャー 上記のようにビーム・マシンガンに取り付けられている物と、シールド裏に懸架されている物が存在する。 シュツルム・ファウスト 簡易式の使い捨てロケット・ランチャー。 シールド裏に最大4基懸架される。 【原作の活躍】 新生ネオ・ジオン軍の主力としてロンド・ベル隊と交戦。 ジェガンほどではないが、バルカン砲で爆散するなどやられ役な的描写が多い。 終盤では武器を捨てて連邦軍と共にアクシズを押し返そうとする。 シャアの反乱の3年後のラプラス事変においても、ネオ・ジオン残党軍「袖付き」の主力MSとして装飾の改修を施されながら、後継機のギラ・ズールと共に第一線で運用されている。 また、シャアの反乱の30年後のU.C.0123年には7バンチコロニーに潜んでいたネオ・ジオン残党が本機を所持している。(*1) 【搭乗者】 ヴィンセント・グライスナー CV:櫻井 孝宏 新生ネオ・ジオン軍のパイロット。 一年戦争時はマルコシアス隊の2代目隊長として高機動型ゲルググを愛機としていた。 一年戦争後、クロエと共にジオン残党で活躍した後、シャア率いるネオ・ジオンの一員としてグレミー派残党処理の任務に就いていた。 その時、クロエのトーリスリッターのHADESが突如起動し、そのまま戦闘に突入。 グレミー派残党と戦闘を繰り広げているうちにトラヴィスが搭乗するΖIIが接触し、ヴィンセントとクロエの戦闘に介入。 そして、トーリスリッターのHADESが起動した元凶である、深紅に塗り固められ、胸部にマルコシアス隊のエンブレムを付けたクィン・マンサが現れる。 そのパイロットは、一年戦争でペイルライダーとの戦いの後に行方不明になったアンネローゼ・ローゼンハインだった。 アンネローゼはヴィンセントがクロエと共にいるのを見ると憎悪をまき散らしながら暴走する。 ヴィンセントとトラヴィスはアンネローゼとクロエの戦闘を止めるべく介入。 激闘の末、クィン・マンサとトーリスリッターは自壊してしまうが双方のパイロットは脱出。 ヴィンセントはトラヴィスが父親である事を改めて認識し、クロエやアンネローゼと共に暮らす事を決意する。 そして、ヴィンセントとクロエは結婚し、子供を授かるのだった。 ネオ・ジオン兵 ネオ・ジオン軍の兵士。 シャアの地球寒冷化作戦に賛同するも、地球に向けて落下するアクシズとそれを阻止しようするνガンダムの姿を見て、共にアクシズを押し戻そうとする。 【原作名台詞】 「地球が駄目になるかならないかなんだ!やってみる価値はありますぜ!」アクシズを押し戻そうとするアムロに加勢した時の台詞。シャアに加担したとはいえ、地球壊滅の危機の前には敵も味方も関係なかった…。 【VS.シリーズにおける活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS CPU専用機として登場。 EXVS.(PS3版) NEXT同様CPU機として登場する。こちらはコスト500。 連射速度が速いビーム・マシンガン、誘導の良いシュツルム・ファウスト、格闘技のビーム・ソード・アックス、特殊移動を持つ。 EXVS.MBON CPU機のみならず、ヤクト・ドーガのアシストとして登場。 GVS. CPU専用機・ストライカーとして登場。 グレネード・ランチャーを4発発射して援護してくれる。 今作からネオ・ジオン仕様の他に、ガンダムUCに登場した袖付き仕様が参戦。 こちらはビーム・マシンガンで援護してくれる。 EXVS.2 CPU機として引き続き登場。何故か袖付き仕様の出番が多い。 攻撃パターンはGVS.と同様。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第10話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第1ピリオドの勝ち抜き戦第3試合にてレズン専用ギラ・ドーガの小隊長クラス用ビーム・マシンガンを装備した角付きの機体が登場。 ビーム・マシンガンで抵抗したが、タイ代表ルワン・ダラーラのアビゴルバインに胸部を殴り抜かれて敗北した。 第15話の予選第8ピリオドの1on1バトルでは両肩部ユニットをヤクト・ドーガ(ギュネイ機)のものとしてファンネルと小隊長クラス用ビーム・マシンガンを装備した機体が登場。使用者はモブ扱いながらギュネイ・ガスのそっくりさん。 アイラ・ユルキアイネンのキュベレイパピヨンと対戦し、クリアファンネルを見破っていたが対応し切れずに敗れた。 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話アバンでの宇宙戦で登場。ビーム・マシンガンを連射していた所をリック・ディアスにビーム・サーベルで貫かれて撃墜された。 第21話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の準決勝第1試合で重装バックパックを装備して青と黒のレズン機色に塗装されたギラ・ドーガ[C](アイバ機)と、重装バックパックとジャイアントガトリングを装備してオレンジと白に塗装されたギラ・ドーガ[C](トミタ機)が登場。使用者は徳島県代表グラナダ学園のチーム「フォンブラウン」のメンバーのそれぞれアイバ・タイキとトミタ・ルイ。 共に基本は姿を隠しながら要所でルーカス・ネメシスのクロスボーン・ガンダムX1フルクロスにプラフスキー粒子を補給する役割を担った。 オレンジのトミタ機は1回目の補給時にG-ポータントを引きつけてルーカスとの連携で深手を負わせたが、2回目の補給中にトランジェントガンダムとガンダムジエンドに接近され、送り出したフルクロスを追いかけようとした2機に追い縋ったが、ジエンドのアクマッガイ形態で噛み砕かれて撃墜された。 青のアイバ機は1回目の補給を完遂し、その後再度補給しようと浮島で待機していた所を復帰したG-ポータントに上からGNスマッシュライフルで撃ち抜かれて撃破された。 ガンダムビルドダイバーズ ロンメル率いる「第七機甲師団」の副リーダーのクルトが使用するガンプラとして登場。紺色を基調に頭部の一部が白のカラーリングとなっている。 プロローグのフォースバトルでは身を呈してクジョウ・キョウヤのガンダムAGEIIマグナムをビッグ・ガンの射線上に押し出し直撃させるが、キョウヤが咄嗟にCファンネルを盾にしたため墜とす事は出来なかった。 スーパーロボット大戦 逆襲のシャアの参戦回数が多い事もあってかザコ敵として登場する機会が多い。 『30』のシリーズ出荷本数1900万突破を記念したミッションでは型式番号AMS-119に因んでHP1900の本機が1900を表した陣形を取って登場するという大役を与えられた。
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AMS-119S ギラ・ドーガ改 [部分編集] エキスパンション第4弾 UNIT 04B/U GN069U 4-緑1 [0]:クロスウェポン[ギラ・ドーガ系/ヤクト・ドーガ系] (○常駐):このカードは、「特徴:ギラ・ドーガ系」「特徴:ヤクト・ドーガ系」を持つ、このカード以外の自軍ユニットがいる場合、+1/+1/+1を得る。 ギラ・ドーガ系 MS 緑-CCA 宇宙 地球 [4][1][4] イラストはギラ・ドーガ改〔U-116〕のもの 関連リンク 「特徴:ギラ・ドーガ系」を持つユニット。 ギラ・ドーガ ギラ・ドーガ(レズン機) ギラ・ドーガ(シュツルム・ファウスト) ギラ・ドーガ改 ギラ・ドーガ(袖付き) ギラ・ドーガ(重武装) 「特徴:ヤクト・ドーガ系」を持つユニット。 ヤクト・ドーガ ヤクト・ドーガ(クェス機)
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正式名称:MSN-03 JAGD DOGA パイロット:ギュネイ・ガス コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・アサルトライフル 8 75 射撃機相応のBR 射撃CS メガ粒子砲内蔵シールド - 120 サブ射撃 ファンネル 6 25 単発のオールレンジ攻撃 レバーN特殊射撃 ギラ・ドーガ 呼出 2 レバー入特殊射撃 75 突撃アシスト。斬り抜けスタン 後格闘 ミサイル・ランチャー 2 55~132 実弾を3連射 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 N 前格闘 前 横格闘 横 BD格闘 BD中前 特殊格闘 斬り抜け 特 バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 俺はニュータイプだ! 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】 [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【射撃CS】 [チャージ時間 秒][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 【サブ射撃】 [リロード 秒/発][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 【特殊射撃】 [リロード 秒/発][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 格闘 【通常格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【前格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【横格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【後格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【BD格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【特殊格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] バーストアタック 俺はニュータイプだ! コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 S覚醒 E覚醒 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン - - 基本 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 覚醒中限定 F覚醒 S覚醒 E覚醒 メイン≫メイン≫覚醒技 - メイン≫覚醒技 - 覚醒 Fバースト 攻撃補正107% 防御補正120% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正120% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - ヤクト・ドーガ Part. したらば掲示板 - ヤクト・ドーガ Part.