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ドレミファンタジー ミロンのドキドキ大冒険 ドレミファンタジー ミロンのドキドキ大冒険データ 概要 ゲーム内容 他作品との関連 データ ハドソン:2008年02月26日配信 ハドソン:1996年03月22日発売 ジャンル:ACT プレイ人数:1人 コントローラ:GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページhttp 紹介ページVC公式サイト 概要 ゲーム内容 他作品との関連 どの作品からプレイしても楽しめるようになっている VCで配信されているソフト迷宮組曲(FC) VC配信が期待されるソフト 現在入手できる中でお勧めソフトミロンのほしぞらしゃぼん パズル組曲(DS)
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モジュール サマーメモリー キャラクター 初音ミク デザイン ぎた(guitar)氏 価格 250VP 初出 「初音ミク -Project DIVA-f」から コメント 実は結んでたんだな… -- (名無しさん) 2015-01-31 18 20 45 雪降っているPVや寒そうなPVだと・・・すごく寒そう・・・ガタガタ 巨大少女等には・・・あらまぁピッタリだわw DIVAエディットとして、『ドレミファロンド』等にも良いでしょう -- (秋奈多二梅雨) 2015-04-09 17 16 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2012/10/22 (月) 18 36 44 更新日:2024/04/28 Sun 16 53 54NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 1990年代生まれホイホイ 90年代テレビアニメ NHK NHK教育 おかあさんといっしょ どーなってるの?この島は? みど~ふぁど~わお~ん アニメ ドレミファ・どーなっつ! ドーナツ 中尾隆聖 人形劇 佐久間レイ 動物 小桜エツコ 島 歌 着ぐるみ 脳内再生余裕 青木和代 一度会ったら友達で、 毎日会ったら兄弟だ! 『ドレミファ・どーなっつ!』とは、Eテレで現在も放送されている『おかあさんといっしょ』で放送されていた人形劇である。 現在も史上最長の放送期間を誇る『にこにこぷん』の後を継いで1992年より放送が始まり、 こちらも2000年まで続く長期シリーズとなった。 終盤はスプーの人形劇とも並行しているが、そのためにエンディングに登場しなくなっていた。 舞台はドーナツそっくりの形をした「どーなっつ島」。実は『にこにこぷん』の舞台となったにこにこ島の近くにあり、 二つの人形劇は同一の世界観にある。そのためか、ショーでは度々メンバーが共演を果たしていた。 ★メインキャラクター ◎みど・わおん CV.佐久間レイ 「チャオ、みどでーす♪」 メインの四人組の中で唯一の女の子にしてリーダー格。元気で活発、負けず嫌いな女の子。 スポーツが趣味だが、逆に料理やお裁縫などは苦手だとか。 どこかぱっとしない男性陣に突っ込みつつも、時には喧嘩し、時には仲良く遊んでいる。 ◎ふぁど・わおん CV.小桜エツ子 「やあ、ふぁどだよ」 みどの双子の弟。活発な姉とは対照的に大人しい性格で少々気弱。スポーツは苦手なのだが読書好きで、手先もかなり器用である。 子供のころからずっと大事にしていた哺乳瓶が宝物で、これでミルクを飲むと強気で逞しい哺乳マンに変身する。 モチーフは姉弟揃ってプードルである。 ◎れおなるど・とびっしー CV.中尾隆聖 「ごきげんよう、元王子れっしーです」 通称「れっしー」。挨拶の通り、元はマダタスカル島(マダガスカル島ではない)の王子だったのだが、 わがままばかりの父親が王位を追われてしまい自分も王族では無くなってしまう。 その後、幸せを探しにどーなっつ島へやって来たという経緯を持つ苦労人である。 最初の頃はいやいやばかり言うわがままが抜けなかったのだが、次第に積極的な働き者になる。 女王であるお母さんから手紙や荷物が届く事も。 モチーフはキノボリカンガルー。木登りが得意と言う設定からか、いつも裸足である。 なお、声を担当している中尾隆聖さんは前作のぽろりからの続投。 声はこの人だが、設定的にはむしろこっちに近いかもしれない。 ちなみに『ワンワンパッコロ!キャラともワールド』にゲスト出演した際、ほのぼのさんの言葉に合わせて「本当は戦闘力は53万ある」と語っている。 ◎青井空男 CV.青木和代 「ジャンボ。おら、そらお」 一人だけ本名が漢字な男の子。ゴリリン村に住んでいたが、父親の勤めていた村の鉄道が廃線になってしまい、ドレミファ鉄道があるこの島へと引っ越してきた。 一人称通りのんきで優しい性格で、語尾に「~~だよ」と付くのが特徴。 モチーフはゴリラ。 口元にはいつも絆創膏が貼ってあるが、これはゴリリン村の保育園にいた頃に憧れの保母さんであるゆきこ先生に貼ってもらった大事な宝物。 父子家庭で、五才にして家の家事のほとんどを担当しているという、教育テレビ番組界屈指の苦労人。 というか、犬姉弟とそれ以外の二人の家庭環境にギャップがありすぎる気がする。 グァッグァッグァンバレ、まだまだたのしいど~~~~~ ナッツ♪ ★その他キャラクター ◎カメダス 天気予報士のカメさん。 ◎かもめの郵便屋さん 「にこにこぷん」からの続投キャラクター。こちらでは喋るようになっている。 ◎あひるファミリー 話の幕間や終わりに登場するアヒルの一家。 先頭はお母さんアヒルだが、実は子供には名前があり、母親側からキャップくん(帽子を被っている)、リボンちゃん(リボンをつけている)、タマぼう(卵の殻を頭につけている)の三羽。 ★余談 人形劇以外にも、時々アニメバージョンも放送されていた。 実は放送終了以後、近年まで『おかあさんといっしょ』の関連イベントや特別番組などに登場しない状態が続き封印状態にあった。2013年5月のファミリーコンサートでは、キャラクターが登場したわけではないが、劇中でどーなっつ島に触れられてる部分がある。これは、撮影で使われていた着ぐるみが、NHKスタジオパークで長く保存されており、撮影用の着ぐるみが1体ずつしかなかった事が原因である。 しかし2014年以降は『ワンワンパッコロ!キャラともワールド』で全員とも再登場を果たしている。ふぁど役の声優が『妖怪ウォッチ』のジバニャンのため、ふぁどがジバニャンの口調で喋るというネタがあった。 なお、これとは別に再放送が何度か行われている。 その撮影用着ぐるみだが、実は放送途中で1回刷新されている。その為、7年半続いた中で見ていた時期によって覚えている見た目に若干違いがある可能性が高い。新旧併用されていた時期がある為具体的にこのタイミングとは言い切れないが、概ね1995〜96年の頃にリニューアルした模様。 子供向けのビデオシリーズである『のりもの探険隊』でも佐久間レイさんや中尾隆聖さんが再び共演しているが、そのためか時々『ドレミファどーなっつ』ネタが飛び出す事がある。 追記・修正お願いします。 ファ・ミ・レ・ド、ど~~~なっつ♪ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] どーなつつ! -- 名無しさん (2013-08-05 02 13 06) となりのトトロ -- 名無しさん (2013-10-13 20 59 18) 空男だけ尻尾がない。 -- 名無しさん (2014-01-15 22 42 13) れっしーのペットが途中彼女出来てお別れしたのを覚えてる -- 名無しさん (2014-01-15 23 15 32) れっしー「私の戦闘力は53万です」 -- 名無しさん (2014-04-06 12 35 38) み~ど♪ふぁ~ど♪れっしー♪ゴリ男!ていう替え歌がはやったなぁ -- 名無しさん (2014-04-06 21 39 21) 見てた頃まさかれっしーの設定が意外と重いことを知ろうともしなかった -- 名無しさん (2014-10-20 21 55 07) 何気に小桜エツコの出世作 -- 名無しさん (2014-11-20 19 00 38) レッシーとそらお結構重いなwww -- 名無しさん (2014-12-07 21 32 09) アリ飼ってるやついなかった? -- 名無しさん (2014-12-07 21 35 44) うわあ、なつかしーwどんぴしゃ世代でふぁどが好きだったわ -- 名無しさん (2015-06-04 19 34 18) 空男が5歳で家事やってるのは対象年齢にしてみればね・・・。幼児は母親の家事を間近でみているしままごとで家事の真似をよくやるし一般的な小学生より家事に関心が強い年ごろだと思う -- 名無しさん (2018-04-13 11 40 06) 飼ってたかは知らんけど、空男の持ち歌で「ありさん いいな ちっちゃくって いいな」って感じの歌がある -- 名無しさん (2024-01-05 21 48 31) 名前 コメント
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実は結んでたんだな… -- (名無しさん) 2015-01-31 18 20 45 雪降っているPVや寒そうなPVだと・・・すごく寒そう・・・ガタガタ 巨大少女等には・・・あらまぁピッタリだわw DIVAエディットとして、『ドレミファロンド』等にも良いでしょう -- (秋奈多二梅雨) 2015-04-09 17 16 29
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第8回ドレミファコンサート 指揮 槙本 啓志 とき 2010年8月1日(日) ところ 府中市文化センター大ホール 入場料 無料 プログラム 第1部 レッツ・ダンス! バッハ:管弦楽組曲第4番より「メヌエット」 ウェーバー:舞踏への勧誘 チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」より「花のワルツ」 ラベル:ボレロ 第2部 オーケストラといっしょ アンゲラー:おもちゃの交響曲 指揮者体験コーナー(曲目未定) 第3部 おはなしクラシック (曲目未定)
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ドレミファ娘の血は騒ぐ 製作年:1985 監督:黒沢清 脚本:黒沢清、万田邦敏 出演:洞口依子、伊丹十三、麻生うさぎ にっかつロマンポルノでお蔵入りになった「女子大生恥ずかしゼミナール」を、ディレクターズ・カンパニーによって追加撮影・再編集を施し、成人指定を取り除いて一般公開までこぎつけた作品だそう。 昔みたゴダールの『中国女』を思い出した。出演者はそれぞれカメラ目線でつぶやき、心理学の本を読んでるような、意味があるようなないような、不思議な場面が多い。コメディー仕立の明るい雰囲気が、まだ救いだとも思うけど、理解しようと思ってもしかたがないようだった。むしろ画面に出てくるそのままへリアクションするように(アート作品を見るような)文脈とか流れを考えないほうがよいのかもしれない。 野原で学生達が間隔をあけながら歩くなにげないシーン。伊丹十三が教室から見下ろし、大きな樹木越しに数人の動きがチラチラあるシーン。何れも引きで捉えた空間の大きさを伝えるもので、なんの説明的な意図もない、そこで起きていることを観察するような視線が面白い。 いきなり差し込まれるビデオ撮影の場面は余りにも画像が荒くって、妙ないかがわしさとエロティシズムが混在している。これは音と映像を同時に納めることができる、当時としては画期的な試みをゴダールよりも先に活用した監督自慢のカットのようだ。 明らかに後から追加されたせいかなんの繋がりも感じさせない強引なカットなんだけど、もはや既成概念で見ること自体否定されているのだから(?)、それほど驚かなくなってきた。むしろ自由奔放に映画をつくっている監督の楽しさが伝わってきて、羨ましい気分だった。画面に何を映し、どういったアクションが起こっているのが面白いか、そんな場面の積み重ねがそのまま映画になっている。幸せな作品。2006-08-25/k.m コメントをぜひ 名前 コメント カテゴリー-映画
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うちゅうせんかんどれみふぁそらしど 宇宙戦艦ドレミファソラシド 【分類】 アイテム 宇宙怪獣 建物 戦艦 【概要】 『宇宙怪獣』 宇宙を自由に航行している超巨大な構造体。 胴体の大部分をケイ素などの非金属結晶構造で構築されている。 細かいものを含めると武装は数千を超えるが、大きく分けると7つ。 その頭文字を取った名称がで呼ばれるようになった。 ドミナントシステム レムナントシステム ミーティア 一人用の恒星間航行兵器。 ファランクス ソルジェネレータ ラ シーカー
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「キメワザ! ドレミファクリティカルフィニッシュ!」 【名前】 ドレミファクリティカルフィニッシュ 【読み方】 どれみふぁくりてぃかるふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーブレイブ ビートクエストゲーマー レベル3 【詳細】 仮面ライダーブレイブビートクエストゲーマーレベル3の必殺技。 ドレミファビートガシャットをガシャコンソードのガシャットスロットへ装填し、ガシャコントリガーを引くと発動。 発動すると、エネルギーを蓄積したガシャコンソードから斬撃を連続で標的へ繰り出す。
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第9回ドレミファコンサート@m 第1部 お話クラシック チャイコフスキー物語情景(白鳥の湖) 交響曲第1番第2楽章 4羽の白鳥の踊り ピアノ協奏曲第1番 弦楽セレナーデ第1楽章 交響曲第5番第4楽章 ワルツ(眠れる森の美女第1幕) 行進曲(くるみ割り人形) 交響曲第6番「悲愴」第4楽章 フィナーレ(白鳥の湖) 第2部 オーケストラといっしょ ビゼー/カルメン前奏曲 (指揮者体験コーナー) おもちゃの交響曲 (子どもたちとコラボ) 第3部 音楽と踊りの関係 ウェーバー/舞踏への勧誘 チャイコフスキー/花のワルツ ラベル/ボレロ
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【名前】 コラボスバグスター(ドレミファビート) 【読み方】 こらぼすばぐすたー(どれみふぁびーと) 【声】 不明 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【登場話】 第5話「鼓動を刻め in the heart!」 【分類】 バグスター 【データ元】 『ドレミファビート』の主人公キャラ? 【感染者】 堀内曜子 【バグスターユニオン】 不明 【特色】 サウンドトラップ攻撃 【モチーフ】 ターンテーブル、DJ? 【詳細】 コラボスバグスター(素体)が音ゲージャンルのゲーム、「ドレミファビート」のデータを取り込み、武装強化した姿。 グラファイトバグスターが幻夢コーポレーションから盗み出したゲキトツロボッツとドレミファビートのガシャットを元に、堀内曜子という女性に感染させ実体化させた。 これまで元にしたゲームのキャラクターの模倣でしかなかったバグスターだが、このコラボスバグスターは頭部のコラボスロットリーダーからライダーガシャットのデータを読み取り、そのデータを元に自身を強化する性質があり、 音ゲーのドレミファビートのデータを取り込んだことで上半身にターンテーブルを思わせるアーマーを装着。 リズムゲーム形式のトラップ攻撃を仕掛け、ミスをした回数に応じたダメージをミスった本人に与えるというサウンドトラップ攻撃を得意としている。 ゲーマーMであるエグゼイドは初見でもサウンドトラップに対応しノーダメージだったが、ゲームに理解のないブレイブは対応できずにダメージを受けてしまった。 その場はグラファイトにゲンムが登場したため逃走したものの、再度出現した際にブレイブが発動したガシャコンソードのタドルクリティカルフィニッシュの氷結攻撃を喰らい氷漬けになった後、粉砕され撃破された。 その後ドレミファビートガシャットが残り、ブレイブのレベル3への変身に使われている。 余談 コラボスバグスターの強化パーツ、もしくはスーツそのものは劇場版や配信限定で登場したバグスターなど様々な媒体にリペイント等で登場し、後にそれぞれのガシャットオリジナルのバグスターのスーツのパーツとして流用されたが、 ドレミファビートのデータを使ったこのコラボスバグスターのパーツは他のスーツに流用されていない。 本来のドレミファビートのバグスターはポッピーピポパポであり、彼女の戦闘形態として仮面ライダーポッピーが登場したことからスーツを作るまでもないと判断されたのかもしれない。