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ドラゴンクエスト モンスターバトルロード 【どらごんくえすと もんすたーばとるろーど】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード(Taito Type X2) 発売元 スクウェア・エニックスタイトー 開発元 ロケットスタジオ 稼動開始日 無印 2007年6月21日II 2008年12月3日IIレジェンド 2010年1月15日(全作とも稼働終了) 料金 1プレイ 100円冒険の書(稼動店で販売) 500円 判定 良作 ドラゴンクエストシリーズ 概要 特徴・評価点 問題点 レジェンドモード 総評 その後 余談 概要 ドラゴンクエストシリーズのモンスターを使ったバトルゲーム。カードをスキャンする事で、カードに描かれたモンスターが登場し、3体の自分のチームを作ってバトルする。 プレイ時に必ずカードが1枚排出される。カードを集める事でオリジナルチームを組めるが、カードが足りなければ基本的な能力の扱いやすいモンスターを貸してくれる。 最初はモンスターのみだったが、『II』以降からは武具を装備できる主人公キャラも加わり、「冒険の書」という別売りの記録媒体も登場する。 特徴・評価点 技選択は2つのボタンのみで行う。こう書くと子供向けの単純な物にも思えるが、モンスターには属性など細かく設定されているため、意外と戦略性がある。 技は選択できても、どの相手に当てるかまでは選択できない。そのランダム性への対処も、戦略のうちに入ってくる。 エフェクトは本編以上にどハデだがその分迫力があり、実況もよく出来ていて、かなり盛り上がる。 モンスターは本編からの改変点はあるものの、ちゃんと特徴を捉えている。 打撃もしくは呪文や特技いずれかに特化したモンスターもおり、チームの組み方で得意とする相手も変わってくる場合がある。 スペシャルカードを使えば、歴代ドラゴンクエストの主人公や仲間たちが技を繰り出し、基本1バトル1回だけ攻撃や補助などを行ってくれる。 II以降、自分のキャラを作れるようになり、モンスター1体と同じように扱われるが、装備品でカスタマイズが可能。 主人公は武器によって職業が変化し、それに応じて技の変化するモンスターもある。 「冒険の書」(別売500円)を使って進行状況を記録できる。 「冒険の書」を使って経験を積んでいくと、上級職になれたり、さらに特別な武器の扱い方が可能となる。 攻撃のタイミングに合わせてボタンを押せば「ゆうき」が溜まっていき、いっぱいになると「とどめの一撃」を放てる。 とどめの一撃を放つ際には、筐体中央の剣がせり上がり、その剣を突き刺すという動作を行う。それが物理的にも迫力がある。 とどめの一撃によるダメージは、明らかに相手のチームのHPの上限を上回り、文字通り「とどめの一撃」となる。最初は子供向けの救済策的なものに見えるが、これを出すタイミングが大魔王と戦う上で重要となってくる。 プレイヤーキャラを使用している場合は、「つばぜり合い」を行う事もできる場面があり、両ボタンの連打力が問われる。成功すれば相手の「ゆうき」を無くすあるいは減らす事ができるが、失敗すると自分のゆうきが失われる。またつばぜり合いをしたターンはプレイヤーキャラと魔王・大魔王が行動できなくなる(お付きのモンスター2体は行動可能)。 条件を満たせばバトルマスター、賢者、モンスターマスター、大商人、勇者といった上級職になる事が可能。二つのカードをスキャンする「ダブルスキャン」などが使えるようになる。 ベビーサタンのイオナズンは「MPが足りない!」となるなどの定番ネタがしっかりと仕込まれていたり、武器「はかいのつるぎ」と特定の装備をすると「滅・はやぶさ斬り」が使えるという公式がやるとは思えない隠し要素もある。 とどめの一撃の技・演出が凝っている。 たとえば勇者エイト(DQ8の主人公)の使う「ドラゴンソウル」は北米版DQ8からの逆輸入であり、勇者ソロ(DQ4の男勇者)のとどめの一撃は導かれし者たちと共に協力して放つ「ミナデイン」。またロトの血を引く者(『剣神DQ(*1)』の主人公)・ローレシアの王子・伝説の勇者(DQ3の勇者)が同時攻撃を版つ「勇者集結」というクロスオーバー技まである。 クリフトに至ってはお馴染みのおバカA.I.ネタが演出として盛り込まれており、『ザラキを連発するが効かないことに腹を立ててメッセージウインドウを踏み潰し、「ザラキーマ」を唱える』という抱腹絶倒な攻撃を繰り広げてくれる。(*2) 筐体のなかには2組に設置された対人戦が可能な物もある。 対戦格闘ゲームと同様にゲームプレイ中に乱入。 1戦のみ。持ちカードやLVの差が激しいと勝負にならない。 問題点 敵の繰り出す技はランダム(*3)なので、大魔王戦で明らかにやられるというような時に決定打を出されなかった場合、ラッキーと考えるか、手加減されていると考えるか、少々複雑な心境になってしまう。とりあえず相手の力が不安定なんだと解釈するのがいいだろうか。 対戦ゲームとしてはバランスがやや大味なところがある。 対戦では先に「とどめの一撃」を出した方がほぼ勝利確定の為、「どちらが先にゆうきを溜められるかの勝負に終始してしまう」という別ゲーになりがち。この為1人用モードと比較すると戦略性がやや薄い。 大会では二台を繋いで行われるが、多くの場合どちらかの筐体を分配してギャラリー用に出力していたが、ゲームの性質上手の内を見せない方が圧倒的に有利な為、外部出力されている側は反対に圧倒的に不利である。そのため、大会では他のキッズトレーディングカードゲームには見られない「親御さんの助っ人、応援禁止」という所が多く見られた。 敵としての性能と味方としての性能が異なるモンスターが多い。 相手にした場合は強力な技を持ち耐性も優秀な敵として立ち塞がるのに、仲間として使用するとこれらの性能が微妙な性能に差し替えられる。これは特定の3匹のモンスターをスキャンすると登場する合体モンスターに多い。 代表的なのはプラチナキング。敵として登場するプラチナキングはHPは非常に低いが異常な守備力と回避力を持っており対策しておかないと確実に詰むレベルのモンスターである。しかし、味方として使うと守備力が高いだけで回避力はそれほど高くなく、HPが極端に低すぎるので会心の一撃などで簡単に倒されてしまうという弱いモンスターになってしまう。 勿論、そのままの性能にすると魔王や大魔王を簡単に倒せてしまう壊れ性能なのでゲームバランスが崩壊してしまうという面を考えれば仕方なかったのかもしれないが、敵としての強さを期待したプレイヤーにとってはあんまりである。 大魔王攻略に必要なスペシャルカードが人によって手に入りにくい場合がある。 ほぼ10枚に1枚程度の確率でレアカードである黒いカードが出るのだが、その中にも「ロトコレクション」というモンスターカードもあるので、必ずしもスペシャルカードが出るわけではない。 しかし、グッズやデッキセットに入っていたり、雑誌の付録になっていたり、キャンペーンで配布されていたりする事もあるので、それらを狙うというのも手。基本、攻撃SP1枚があればそこそこやっていける。 上級職になる為にかなりのクレジットを費やす必要がある。 児童向けTCAGの宿命として、子供がボタンを強く叩くせいか、たまに反応のにぶいボタンがある。もし不安なら、他に人がいなければ「冒険の書」をプレイ前に差し込み、ステータス確認画面でボタンの具合を調べておくのもいいだろう。 レジェンドモード 旧作を再現したと銘打たれたレジェンドモード。1から8までのストーリーを再現している。 だがこれまで作られたキャラの色変えを使い回しているので、原作再現率があまりよろしくない(*4)。 一部の戦闘の難易度が高い。特に2のハーゴン・バズズ・ベリアル戦、3のバラモスブロス・バラモスゾンビ・ドラゴン戦、5のカンダタ戦といった連中は一戦目で戦うため、取り分け苦戦する。 こういった中ボス系はバトルロードモードだと前の戦闘のゆうきを持ちこせるので「とどめの一撃」を放ちやすいが、前述の通り一戦目で戦わせるので勇気を持ちこせずとどめを放ちづらい(あるいは殆ど無理)。運ゲーも入る。 またレジェンドモードは「その作品に出てきたキャラのSPカード」しか使えない上に、各戦闘で指定のSPカードを使わなければ評価が高くならない。 その上、「指定のSPカードが一定以上の効果を発揮しなければ得点が下がる」という運ゲーまでも。 ただし大魔王を倒すだけの実力があればレジェンドモードにて竜王やデスピサロなどを狩る事で経験値稼ぎに役に立ち、転職までのコストを下げる事は出来る。 また評価を上げればその作品のラスボスを召喚する事が出来るようになる。 IVは『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド スターティングカードセット ~導かれし者たち編~』、Vは『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド スターティングカードセット ~天空の花嫁編~』、VIは『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド スターティングカードセット ~幻の大地編~』で主人公カードのみのフォローがあるが出費がかさむ。 I~IIIに関しては 2010年6月発売の 『ドラゴンクエストモンスターバトルロードII レジェンドマスタースキャンファイルスペシャルカードセット』、VIIIは2010年7月発売の『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド マスタースキャンファイル スペシャルカードセット2』で全キャラクターのフォローがあり、解消されるが、その分出費がかさむ。 人気作品でありながら意外な程稼働時期が短い。 カードゲーム全般に言える事で今作だけの欠点ではないが、それでも人気がありながらも今作は意外と稼働時期が短い。 バンプレストデータカードダスはテレビ番組との関連、セガはライバル出現での理由もあるが、バトルロードはどちらかというと言葉は悪いが「自滅」というしかない。 人気もあって色々な試みもあったがキッズカードゲーム市場の成長の速さにソフトとハードが稼働当初から対応出来ていないと指摘されていた事や(*5)、運営するタイトーからの縛りが他社よりキツいことでの現場での悲鳴、また稼働時期の本家ドラゴンクエストが『IX』のみで(*6)ワンコンテンツでは息が続かなかった。 総評 オリジナルと違いストーリーはないに等しいが、ゲーム自体は本格的。モンスターバトルに特化したドラクエと思えばいいだろう。 どのモンスターも優劣に差はほとんどなく、例えばシリーズ恒例最弱であるスライムは会心の一撃が出やすく恐れられる存在にもなっている。現在ではナイトリッチが人気だが、どのモンスターにも一長一短はあるのは確かなので、評判は気にせず自分の好きなモンスターを使って楽しむのがオススメ。 一方、カードを入手するコストもかさみ易く、限定入手でしか手に入れられないカードも多い。金に汚いと言われがちなのは、この手のジャンルの宿命だろうか。 しかし、レアカードにこだわりすぎず、出費もそこそこにしていれば普通に遊べるレベルである。 その後 2010年8月に惜しまれつつも稼働終了。現在では全ての筐体が撤去されているため、AC版をプレイすることはできない。カードが欲しい場合はカードショップに足を運ぶ必要がある。 TCAGの宿命なのか、稼働終了の告知が発表された後はやはりというべきかレアカードも含めカードの価値が一気に暴落し、買取り拒否をするカード専門店も多数あった。逆にいえば稼働中、高額で手の届かなかったカードが安値で入手しやすくなった利点もあるが、現在は稼働終了からかなり時間が経過している為、オークションでも目的のカードが見つかり難いことも多い。(*7) どうしても欲しいカードがあれば、カード専門店やオークションを確認してみるといいだろう。特に無印時のカードは絶版になっているので、現在の入手方法はこれぐらいしかない。スペシャルカードも意図的に手に入れようと思えば1000円、2000円はかかるので、その程度の価格なら手を出すのも悪くはないだろう。 今でも人気のある作品であり、ドラゴンクエストシリーズを題材としたアーケードゲームを再び稼働させて欲しいという声も多い。 そして2016年6月23日、ドラゴンクエストシリーズの新作アーケードカードゲームである『ドラゴンクエスト モンスターバトルスキャナー』が稼働開始した。 2012年7月に本作開発のスタッフにより、ドラクエとは全く関係ないTCAGである『超速変形ジャイロゼッター』が稼働開始になった。カードのデザインやフォント、バトルの演出等に本作の名残が見られる。 AC版稼働終了と時期を同じくして、家庭用としてチューンされた『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー』が発売された。 余談 ちなみに開発を担当したのは上記にもあるとおりバグゲーマイスターとして名高いロケットスタジオ。そのため稼動前は出来を危惧していたユーザーも少なくなかった。だが実際は致命的なバグは存在せず、ゲーム自体の出来もかなり良好だったためロケットスタジオに対する信頼が若干回復した。 MBR2稼働初期時は、モンスターダブルスキャンの不具合のせいで「魔物使いのみ大会では使用禁止」という特殊ルールが敷かれていた。修正までに四か月を要していたが… 2010年のファミ通の桜井政博氏とDQMBのプロデューサーのインタビュー時に「IIIのラスボスのとどめの一撃は氷系にして欲しかった」というIIIのオールドファンの意見が結構多かったという。因みにそのとどめの一撃は炎系のメラガイアーで、これにした理由はメラガイアーと同じメラ系魔法のメラ ゾーマ からの洒落だという。 TCAGの宿命だが、かつてはレアカードが高額で取引されていた。更に悪質な例としては、カラーコード一覧を販売およびそれを「 オマケ 」として販売している出品者もいた。これはこのゲームに限った事ではないが。 当時、ほぼタイトー独占での取り扱いの為、店側の不正で、例えば「従業員がレアカードを抜いてネットオークションに出す」等が横行していたが、その不正をタイトーと親会社スクウェア・エニックスがしっかり監視し、出品されたら会社が落札して犯人を特定し片っ端からアルバイトを懲戒解雇する等厳しい処置をとっていた。独占での取り扱いだからこそ出来るやり方だが、結構な人数が見つかったとされる。 『DS版DQVI』や『廉価版DQIX』、『DQMジョーカー2』、『Wii版DQMBV』などに限定カードを付けるなどの問題もある。 しかしこうしたやり方は本作だけの問題ではなく、カードゲーム全般に言える。 『DQIX』の参戦登場人物の中にはラスボスが登場している。最速で『DQIX』発売から半年で公開している為にネタバレは避けられなかった。 ちなみに2010年7月9日に発売の『ドラゴンクエストIX 星空の守り人 公式ガイドブック 秘伝・最終編』ですら公開していない。 『DQIX』、『DQMジョーカー2』とのゲームとの連動があるが、ヨドバシAkibaでは『DQIX』の時に参加していた人数が大人数だったので通行の邪魔などが原因で通信不可になった。 『ドラゴンクエストIX』の発売に合わせ、ゲーム内容を変えずにこっそりと改造が行われた。要は「Wi-Fi機器を内部に仕込む」事で『ドラゴンクエストIX』のソフトが入ったDSを持って近づく事で擬似的な配信を受け取ることが出来る、というもの。(*8) ちなみに、この為のWi-Fi機能取付改造は事前の連絡にも改造キットにも一切ドラゴンクエストⅨと連動する為のものという知らせは無く、店舗も何でWi-Fiアンテナを本体に付けているのか、ソフトウェアをなんで変えるのかを全く把握されていない所が殆どという有様。 ドラゴンクエストⅨの項目でも触れられているが、この仕様に気づいた店長やアルバイトが自主的に盛り上げると、連動企画とすれば相当な後手後手でプレイヤーの方が先に理解していたという所も。 ゲーム発売の設置日とカードの発売日にズレがあり、特に直営店のいくつかの店舗にて数日の間機械本体だけ設置して「◯月◯日より開始!乞うご期待!」と稼働させない期間が発生していた事がある。 電源を入れるとカードエンプティエラーになるからか、落とされた状態で放置、なんて場合も。 ドラゴンクエストだけに結構強気に出ていたのが顰蹙を買っていたとされる。(*9) 1.新カードパック発売前に旧となる現在のカードの調整上、カード切れになる事が起こりかねないがそれを許さず、またその品切れ対応で旧カードの使用も認めない。 2.設置する店舗は絶対に大会を開く事とされる。 3.設置は必ず2台とする。 これに反発したか、元々トラブルの絶えないキッズカードなので大会を開催しなかった店舗もあったが、これまたカードの供給停止や機械引き上げなどの処置を行う等あった模様。人気作なのになぜかすぐ消えてしまった玩具店があるのはその為とされる。 因みに、大会を盛り上げるために使用する外部モニター及び、ビデオスプリッター等の出力分配器は店舗持ちの所が多かった模様。 オペレータ側の話ではあるが、カードの一枚あたりの価格が当時のムシキングやデータカードダスと比べて割高でもある。契約等で差があるかもしれないが、1枚が何と80円強と、他社より10~30円も高い。電気代や坪単価で考えるテナント系の店だと売り上げはあっても出て行くのも多い高カロリーなゲームでもある。
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第1章
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スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団 クウェア・エニックスより2003.11.14発売のGBA用ソフト ドラクエのスピンオフゲーム 敵キャラの「スライム」が主人公で、囚われた仲間を助けるべく戦うACT 続編 スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団
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「メ・・・メ・・・メガ・・・メガネ」 スクウェア・エニックスのRPG『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するモンスター「ばくだんいわ」が仲間になった時の1匹目のデフォルトネーム。 シルヴェスター・スタローン演じる伝説のボクサーではない。あとロボアーミーでもない。 ストーンのコピー能力を持っていたりもしない(むしろメガンテ的な意味でクラッシュをコピーできそうだが)。80年代に活躍した伝説のファミコン戦士でもない。 モンスターとしての登場は『III』からで以降は皆勤賞。 仲間になるのは『V』と『VI(SFC版のみ)』。また、『VII』では同名のばくだんいわがNPCとして登場している。 色違いに、爆発しないスマイルロック、自らを犠牲に仲間の回復・蘇生をする呪文「メガザル」を使うメガザルロックが存在する。 ドラクエのモンスターの中でもかなりトラウマ度が高いモンスターである。 何もしてこないからと調子に乗って殴っていると(『V』以降は普通に攻撃してくるが)、 いきなり自爆呪文「メガンテ」を放ち、こちらを全滅させてくる。知らずに挑むとほぼ確実に引っかかる。 あまり経験値もゴールドもくれない(『III』では序盤で条件を重ねれば稼ぎに使えたが)ので、出会ったらとっとと逃げるのがよいだろう。 『IV』まではメガンテでしか爆発できなかったが、それ以降は投げると爆発するアイテム、「ばくだんいし」や「ばくだん岩のカケラ」が登場し、 『トルネコの大冒険』では爆発に誘爆するので、ばくだんいわ自体に爆発性があると思われる。 『バトルロードII』では、プチダウンの特技とももんじゃの「モジャストライク」とベルの「大回転」を組み合わせる事で「ロードローラー」という技が発動する。 三体で合体して転がる技であり、決してロードローラーを落下させてぶつける技ではない。 + トルネコの大冒険では… ドラクエの番外編的作品である1000回遊べるRPGな不思議のダンジョンシリーズ、 『トルネコの大冒険』の初代では、HP70だが残HPが9~1の時自爆する。 また他のばくだんいわの爆発に巻き込まれた際は残HPに関わらず自爆する。 そしてこの爆発を一回食らうとHPが1になり、HP1の状態で爆発を食らうと死ぬ。 つまり二回以上連続で食らうとトルネコは問答無用で死ぬ。 姉妹作の『風来のシレン』から地雷などのダメージを減らす盾が出てきたが初代『トルネコ』には無い。 武器を強くしたりちからを上げたら一発叩いただけで自爆されたり、 そこまでいかなくても二発叩いただけで自爆されたりなんて事は割とよくある。 HPが10~29の時はその場から動かなくなるので場所によっては凄く邪魔である。 モンスターハウスで爆弾岩がいた場合などは細心の注意を払おう。 なにしろHPが255でもドラゴンシールドの強さ99でも二連続自爆を喰らえば即死なのだから。 そうでなくても二発叩いたら自爆するぐらいのレベルだと他のモンスターとの相手が辛くなる。 『不思議のダンジョン』の最初の目的階は27Fだが、ばくだんいわは13Fから27Fまで出現するのだ。 『トルネコの大冒険2』ではHP100で、残HP9~1のときに自爆する(GBA版ではHP120、残りHP14~1で自爆)。 初代に比べて爆発の範囲は狭くなった(初代では周囲2マス、2からは周囲1マス)。 今回からイオの巻物などでもHPに関係なく自爆するようになった。地雷の罠を踏んでその爆発で誘爆はわりとよくある。 また、トルネコに会心の一撃が出るようになったため、予想以上のダメージが出て爆発もたまにある。 仲間モンスターとしては、「ちから」「最大HP」が高く、「かしこさ」が低い。 このため、壁となって仲間を守るのに向いているが、その割には「ぼうぎょ」が低く装備できる武器も限られるため、アタッカーとしてはいまいち。 おまけに「かしこさ」が低いため、作戦を「めいれいさせろ」にしていないと勝手にメガンテを使ってすぐ死んでしまう。 というか「めいれいさせろ」でもかしこさが低いと言う事聞かない事があるため、 やっぱり勝手にメガンテ使って死んだりする。 あまり広範囲に登場するモンスターでもないので仲間にする機会も少ない。 だが、成長すると「メガザル」を覚えるため、本格的に壁として運用するならそこそこの役には立つ。 使いようによってはこれほど頼もしい存在にもなり得る 『VI』では「かしこさ」が低くても命令を無視しないので、「めいれいさせろ」で勝手に自爆することは無くなった。 VIでは転職で誰でもメガンテやメガザルを習得できるのでばくだんいわに拘る必要はないが、 逆にばくだんいわも様々な特技を習得できるのでメガンテ以外で活躍させることも可能 (ただ最大MPは低いので呪文は不向き)。 また、こいつのもう一つの謎な要素は装備品。 武器などは口に加えているのだとか舌を伸ばして持っているのだなどとも思えるが、こいつは誰が見ても人間と全く違う体型なのに、 人間の衣服や鎧を着こなし、『VI』ではドレスまで着こなしてしまうのだ。 スライムとかなら変形しているとも思えるが、こいつは名前通り「岩」で柔軟性など一番なさそうな奴なのだが…。 ちなみに『V』では色違いモンスターのメガザルロックも仲間になるが、こちらは装備品が非常に少ない。 + 小説版においては 『V』の小説版においては、当初は「メガ」の付く言葉を発しては周囲に誰も居なくなるコメディキャラであったが、 最終的には主人公一行を守るために上記のメガンテを唱え、自己犠牲的な最期を遂げている。 小説版ではザオリク系は登場しないので戦死メンバーは生き返ったりしない。 ちなみに、デモンズタワー攻略時に生存しつつ、最終決戦前にリタイアした仲間モンスターは彼だけだったりする。 また、『VII』本編においても、飼い主のシーブルをヘルバオム(食人植物)から守るために上記のメガンテを唱え、ヘルバオムの触手を数本焼き払った。 ここでもやはり自己犠牲的な最期を遂げている。ちなみにこの作品でも「ロッキー」と名付けられている。 なお、シーブルはロッキーの死後に新たなモンスターに懐かれているのだが、 主人公の行動次第では、このモンスターもまたシーブルのために戦い力尽きて死亡するという最期を遂げる事になる。 余談だが、ナムコのゲーム『超絶倫人ベラボーマン』には「バクダいわ」という、 ばくだんいわとそのゲームのボスキャラクターである爆田博士の両者の名前を掛けたパロディキャラが登場している。 MUGENにおけるロッキー スラりんやゴレムスで知られているsylphyne氏によるものが製作されていたが、2016年11月のniftyのアットホームページ終了によるリンク切れで現在入手不可。 全体的に技の出が遅いが、当て身技が多いため結構戦える。 飛び道具「爆弾石」も使えるため、離れられても一応の対応はできる。 「気合いため」と「大防御」は少々特殊で、前者は一定時間攻撃力が上がって防御力が下がり、後者はその逆である。 象徴でもある「メガンテ」も当然使用可能で、3段階の強さがある。 1段階より上は爆発範囲も広がり、ガード不能になるが、3段階目のは普通のキャラなら1000回ほど死ねるダメージを叩き出す。 実質上の一撃技であるが、原作からしてこうだから仕方がない (メガンテは『II』では当たれば確実に即死、『III』以後は即死か瀕死になる)。 カサイ氏によるAIが公開されている。 出場大会 丸いはカワいい!? 球体集合トーナメント 『球体連合』vs『QB連合』プチ対抗戦 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 球体集合!玉入れ大会 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】(ゲスト) 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド ニコニコMUGEN野球選手権大会【野球】 削除済み大会 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 僕の夢は魔物使いトーナメント 出演ストーリー 少し遠く
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金の地図ふくびきに関する公式の発表がありました。 以下がその内容です。 ジェムが300になり、確率が大きく変動します。 プロデューサー 柴貴正 「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」をお楽しみいただいております皆様、こんにちは。プロデューサーの柴です。 連日のご連絡となり大変恐縮でございますが、本日もプレイヤーの皆様へ重要なお知らせがございます。 ■「金の地図ふくびき」のジェム消費数の変更 ひとつめのお知らせとして、より多くの方が「金の地図ふくびき(※)」をご利用いただけるように、消費するジェムの個数を「300個」に変更いたします。 変更前 変更後 500個 ⇒ 300個 「まほうの地図ふくびき」のサービス提供再開は、2014年2月8日(土)~9日(日)中を予定しております。 ■「金の地図ふくびき」提供割合について ふたつめのお知らせとして、「金の地図ふくびき」の新しい提供割合についてお知らせいたします。 変更前 変更後 Sランク… 1.3% ⇒ 3% Aランク… 4 % ⇒ 6% Bランク…10 % ⇒ 18% Cランク…45.7% ⇒ 48% Dランク…39 % ⇒ 25% Bランク以上のモンスターの提供割合は、変更前は15.3%でしたが、変更後は27%となります。 そして、Dランクモンスターの提供割合自体を下げると同時に、登場ラインナップより、通常クエストで仲間になるモンスターができるだけ出現しないように調整しました。 ■最後に 今後、これからゲームをはじめられる方、パーティが充実してきた方、様々な方に向けたコンテンツを多数準備しております。お楽しみにお待ちください。 そして、本件に関する一連の対応について、皆様へお詫びの気持ちを添えて「ジェム300個」を、2014年2月8日(土)6:00までに「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」にご登録いただいたプレイヤーの皆様へお贈りいたします。 これからも「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」をご愛顧いただけますよう、よろしくお願いいたします。 ※「金の地図ふくびき」は名称の変更を予定しております。 SQUAREENIX プロデューサー 柴貴正 Cygames運営・開発チーム一同 SQUAREENIX DQMSL 関係者一同
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バージョン1.0.3 DQMSLとは? よくある質問 モンスター一覧 リセマラ情報 ログインボーナス 公式F&Q 大型アップデート予定まほうの地図ふくびきに対する対応 プロデューサーレター プロデューサーレター2 発売前情報! 序盤攻略のコツ 効率的なレベル上げ メニュー トップページ イベント一覧 メンテナンス&アップデート情報 対応機種 よくある質問 小技・裏ワザ データ引き継ぎ方法 コミュニティ 雑談・質問 フレンド交換 情報提供 ガチャ報告 データベース プレイヤー成長プレイヤー成長 ログインボーナスログインボーナス モンスター図鑑モンスター一覧 モンスター番号順1-50 51-100 101-150 151-200 201-250 251-300 301-350 351-400 401-450 451-500 モンスターランク順S A B C D E F どうぐどうぐ一覧 とくぎとくぎ一覧 特性特性一覧 リーダー特性リーダー特性一覧 まほうの地図地図ふくびきライト 地図ふくびきスーパー イルとルカふくびき クラーゴン、アンクルホーン 気合伝授気合伝授 パワーアップパワーアップ モンスター転生モンスター転生 転生用モンスター 闘技場 闘技場情報 ストーリー・クエスト 経験値・スタミナ効率クエスト一覧 メインクエストフォスタナ地方 ボヌーク地方 テレニア地方 ブロニール地方 レコスタ地方 モンタナ山脈 ルヴァーレ地方 アラゴ地方 ルティラ高地 ゼルディ砂漠 ベニーラ地方 カンタネロ地方 ランドル砂漠 ゾーマン島 特別クエスト火曜日ドラゴンカーニバル 水曜日スライムカーニバル 木曜日魔獣カーニバル 金曜日悪魔カーニバル 土曜・日曜日ゴールドカーニバル ゲリライベントメタルカーニバル イベントイルルカ発売記念イベント チョコカーニバル 死神の騎士出現!! とくぎもち「タマゴロン」出現率UP! その他 関連サイト 公式サイト 関連リンク 攻略Wikiのtwitter 速報情報系 ドラモン速報 ふくびき速報 DQMSL【ドラクエ】攻略速報 DQMSLレアガチャふくびき速報 ドラゴンクエストモンスターズSUPER LIGHT速報 ドラクエモンスターズSL最強まとめサイト DQMSLまとめ ドラクエSL速報-アプラボ- ドラクエスーパーライト速報~DQMSL攻略まとめ~ アンテナ DQMSLあんてな DQMSL情報局 DQMSLアンテナ(まとめのまとめ) ブログ スライム・カズ ドラモンch DQMSL 早見マップ作成工房 DQMSLまとめちゃんねる ドラクエモンスタースーパーライト攻略 Wiki ドラクエまとめの泉 ゆうたのドラクエスーパーライト攻略ブログ DQMSLニュース DQMSL 攻略log 未分類 ドラクエまとめらいん スライム速報! DQMSL.com 秒速まとめ! ドラゴンクエストモンスターズスーパーライトの攻略・まとめブログ ドラクエスーパーライト速報~DQMSL攻略まとめ~ 関連リンク募集中
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ドラゴンライダー HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 796 117 72 83 37 荒野/山 ★ 属性耐性 つよい 打撃/炎/灼熱/爆発/暗黒/光/雷属性の攻撃/風属性の呪文 よわい なし 状態異常耐性 つよい 精神的行動不能/混乱/こもりうた・ゆりかごのうたラリホー/スウィートブレス/守備力ダウン/ルカナン呪文守備力ダウン/ダウンオール/毒・猛毒/メダパニーマ よわい 呪い/モシャス/ラーのかがみ/正義のソロバン 技名 属性 対象 威力 補足 れんごく斬り 打撃・炎 敵単体 ★★★★ 特技・会心★ ひりゅう斬り 打撃 敵全体 ★★★★ 物理 ラリホーマ 眠り 敵単体 - 呪文僧侶専用技 職業相性 戦士 魔法使い 武闘家 僧侶 バトルマスター 賢者 × ○ × ○ ○ × 主人公相性 ミニモンスター 人型 モリーレンタル(II) × × × 所属チーム 山/ダンジョンチーム 飛行モンスターチーム ドラゴンモンスターチーム ビッグモンスターチーム 特徴 ドラゴンを自在に操ることができる魔人。 HPとちからが高く、かしこさとみのまもりも平均以上で、属性の弱点がない。 大魔王戦などでは頼れる存在である。 鳥とドラゴンの両方の種族に属していて、双方の相性が発生するので、チームの補強に役に立つ。 その反面、複数の種族に属しているので、ドラゴンキラーや天空の剣で大ダメージを受けてしまう。 2つの技はいずれも打撃で、威力も大きい。 「れんごく斬り」はドラゴンが炎でひるませた後、魔人が大ジャンプして剣を振り下ろす技。 見た目どおりに炎と打撃の属性を持っている。 僧侶と組むと「ラリホーマ」を発動できる。 相手を眠らせることで、打撃が効きにくい相手に対しても活躍できるようになる。 弱い属性がなくステータスも高いので強いように見えるがメインで使うれんごく斬りが命中率が低く安定しない -- 名無しさん (2009-11-07 00 29 24) 2Pで使ってみたがそこまでれんごく斬り命中低くなかったよ -- 名無しさん (2009-12-06 23 53 05) ミスは目立たない。 -- なっとう賢者 (2009-12-29 13 26 47) でもライノソルジャーに二連続ではずれたよ。 -- 名無しさん (2009-12-29 14 46 35) そもそも天空のつるぎとドラゴンキラーのツートップに弱い時点で話にならない罠 -- 名無しさん (2009-12-30 00 01 02) 背中に乗ってるのって魔人だったのか。 -- 名無しさん (2010-01-29 21 37 20) 種族の相性がいくつもあるのも、厄介なんだな。メタルドラゴンや、ドラゴンゾンビにも言えるが。。。 -- 名無しさん (2010-01-30 00 46 47) スターキメラの「キメラのつばさ」でよくふきとばされた。 -- 名無しさん (2010-02-06 21 51 54) 暗黒ゾーンでも飛ばされやすいのか? -- 名無しさん (2010-02-06 21 56 54) 同じバシルーラなので、飛ばされやすいかと。 -- あまてらす (2010-02-07 17 27 04) こいつには随分真ゾーマをたおしてもらった -- うあああ (2010-02-07 19 33 30) ああ、れんごくぎりか。あれ真ゾーマに効くもんね。 -- 海馬 (2010-02-24 21 44 14) いい能力で安定した強さ。だがラリホーマ、テメーはダメだ。 -- 名無しさん (2010-02-24 23 05 52) ↑ラリホーマは確かにないな。Vジャンに「シドーが眠った。」とか載って使ってる奴いたけど、正直あきれた。 -- 海馬 (2010-02-24 23 48 34) ↑第5章でシドーを眠らせたことありますよ。「大魔王でもこんな呪文効くんや」と思い、以降しばらくシドーに対しラリホーマを使い続けました。もちろん、そのような奇跡的なことは2度と起きず、ただ対シドー連敗記録だけが伸びていったという苦い経験が・・・ -- 名無しさん (2010-02-24 23 54 50) 魔王、大魔王に状態異常がきくことはほぼ無いしね。ずっと前にピサロにラリホーが当たったのは正直驚いたが -- 名無しさん (2010-02-25 08 24 28) 天空の剣とドラゴンキラー使ってこなければ、これといった弱点も無いので、モンスターマスター等で使いたいところ。 -- 月の民 (2010-03-08 14 46 14) そうですね。各職業相性ともバランスが良く、モンマスなどのW称号もHPの底上げにいいですよ。 -- 名無しさん (2010-03-10 19 31 44) 第3の技はバトマスじゃなくて僧侶です。 -- なるスラ (2010-03-16 19 29 45) まあシドーってのは何も考えない破壊神って設定だからありえなくはない。 -- 名無しさん (2010-04-18 15 15 04) この前対戦で、相手勇者のナイトリッチの(こちらバトマス)暗黒ゾーンを1試合に6回全部くらって、4回も飛ばされた・・・。この手に限らず、混乱とかマヒも対戦が始まる前にそれぞれ乱数で決まっているのかも知れませんね・・・。普通、ありえません。 -- 名無しさん (2010-04-20 11 17 48) 初心者でも安心して使える1枚。しかし僧侶と組むとかなり弱くなる。組むならバトマス -- 紙様 (2010-06-20 21 54 22) ↑扱いが難しくなるのは確かだが単に使いこなせていないのを棚に上げて弱いというレッテルを貼っているだけ。 -- 名無しさん (2010-06-20 22 12 54) 暗黒呪文耐性有 -- あ (2010-07-16 22 30 51) 復刻してきたが、バシルーラ+マヒに弱いのでは対人でちょっと厳しいな……ほぼ確実にゾーンとタックルで止められる。 -- 名無しさん (2010-07-16 23 23 23) ステータス高い分、命中犠牲にしてます。2P大魔王戦で何度か使ってみたがれんごく斬りはよく外す。ひりゅう斬りは普通だけど。 -- 名無しさん (2010-07-17 14 22 09) モンマス99になるとれんごく斬りのミスは殆ど目立たなくなるんだよな…モンマス99W相性効果ってやっぱりすげえ… -- カンダタの弟子 (2010-08-18 19 18 08) 魔法使いのHP底上げに使える。第3の技でない職業だと強い。 -- 名無しさん (2010-11-21 16 30 45) ↑同感 -- ビクトリー (2010-12-08 16 25 00) 名前 コメント
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秘剣ドラゴン斬り No 名前 対象 属性 S-009,S-0024II 秘剣ドラゴン斬り 敵全体 特技/無属性 補足 一体につき120前後のダメージを与える。 ドラゴン系モンスターには通常の3倍の360ダメージを与えることができる。 そのため敵3体がドラゴン系の場合、凄まじい攻撃力(360×3=1080)になる。 ギガントドラゴンや、レジェンドモードに登場する竜王(人間体にも有効)と戦う時にあると、非常に心強い。 対人戦の場合SP風のマント、めいそう、聖女のたて、勇者のたてに注意。 S-009はロトの血を引くもの、S-0024IIはテリー。 ドラゴン系の数 0 1 2 3 与ダメージ 約360 約600 約840 約1080 しかし、盾ガードされるのは主人公だけなので被害は少ない。いきなり1ターン目に使うと読まれにくくてよい。 -- プリン (2010-01-06 18 02 46) リザードマン相手には普通のダメージなのかよ -- 名無しさん (2010-01-29 19 41 44) リザードマンなんだからそりゃ効かんわな -- 名無しさん (2010-01-29 20 32 43) リザードはlizard(トカゲ似)であって、ドラゴンじゃないからなぁ -- 名無しさん (2010-01-29 21 36 08) リザードマンは、モンバトでは人型らしい。 -- 名無しさん (2010-01-30 01 03 37) リザードマンは、モンスターズだとドラゴン系なんだよなぁ。 -- 名無しさん (2010-02-10 03 29 33) あとポイズンリザードにも普通のダメージだったな -- 名無しさん (2010-02-10 15 49 44) ↑ポイズンリザードってジョーカーではドラゴン系だったような気が・・・。 -- 海馬 (2010-03-03 21 41 26) ↑まずジョーカーにポイズンリザードなんて出たっけ? -- キラーマ (2010-03-03 21 43 28) DQMJにはポイズンリザードは出てない。 -- レオ (2010-03-04 01 02 10) アルゴリザードの事でしょ? アルゴリザードジョーカーではドラゴン系でしたね(^_^;) -- 名無しさん (2010-03-04 01 34 58) ポイズンリザードがドラゴン系なのは、初代モンスターズと2でしょ。 -- 名無しさん (2010-03-04 03 11 59) 上記の情報知らなそうな人なら騙しとして使えるかも?・・・まあそこまで無知ではないと思いますけど。 -- 名無しさん (2010-03-04 20 12 03) まあ、トカゲですからね。でも、ポイズンリザードはトカゲって言うより、オオサンショウウオとか、ウーパールーパー似の様な・・・。 -- ショウ (2010-03-04 21 48 56) ドラゴン切りはドラゴン1体以上いたらギガデインに優先してつかおう。対人戦の場合は相手の盾に注意。ドラゴン系が1体で主人公が勇者や聖女の盾を装備していたら防がれる可能性を考えるとギガデインのほうが安定する。 -- 名無しさん (2010-03-30 20 52 38) ↑ギガデイン「より」優先でいいんだよね?CPUならそれていいけど、対人だと最近はあえてわざとドラゴンを入れてドラゴン斬りを誘うこともある。SPを消費させるためにね。まぁ最近は1体いるくらいでドラゴン斬りを使用することも滅多にないけど。 -- 名無しさん (2010-03-31 00 47 32) ドラゴンチームにしてわざとドラゴン斬り誘って向こうのSPを無効化にする手もあります。 -- 名無しさん (2010-04-02 15 53 49) ↑でもビックバンとかよりくらってぎゃくにピンチになるかもしれませんよ -- ルドマン (2010-04-06 15 16 45) 対人戦でわざとドラゴンチームにしたらやはりドラゴン斬り使ってきた!めいそうでうまく無効化。 -- 名無しさん (2010-04-06 16 21 45) ↑良かったじゃん。その人がドラゴン斬り持ってて。 -- ピーちゃん (2010-04-06 16 23 35) スターティングカードセットで簡単に手に入るようになったから大体の人は所持してるとおもわれ。 -- 名無しさん (2010-04-06 16 38 02) テリーが好きだからドラゴン系現れたらこれ使ってます。〆もこれ。イケメン好き。 -- 名無しさん (2010-04-14 13 32 33) 正直言って↑4のドラ斬り誘いって±0だからあんまり意味ないよね。 -- レオ (2010-04-14 16 33 49) ライバルのドラゴンゾンビ、メタルドラゴン連れたチームは1ターン目に必ずめいそう・風のマントを使うようにプログラミングされているようだな。おかげで読みやすい。 -- 名無しさん (2010-04-14 16 40 13) 二人プレイの対人戦では、敵のドラゴンが一体なら、ビッグバンのほうが強い。 -- 名無しさん (2010-04-14 18 25 58) 盾にガードされやすい。それでも強い -- 名無しさん (2010-04-15 17 06 19) 対人でこれおそれてドラゴン系使わない人多いけど、ドラゴン系一体ならギガデインと50しかダメージかわんないじゃん -- びっくりドンキー (2010-06-01 21 07 56) 自分はドラゴン1体だけはよく入れるが、対人でこれ使ってくる奴は皆無。むしろ使ってくれと願ってるくらいだから。 -- 名無しさん (2010-07-03 19 38 43) 原作でドラゴン属性のある変身デミーラさんには効かないのか -- 名無しさん (2010-07-18 16 31 42) 名前 コメント
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ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて 出版社 集英社 スクウェア・エニックス スクウェア・エニックス 出版年月 2017年7月 2017年8月 2017年10月 ISBN 978-4-08-779758-9 978-4-7575-5314-9 978-4-7575-5432-0 税込価格 1,320円 1,760円 1,540円 ゲーム概要 2017年7月29日発売。ハードはPS4/3DS。