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【名前】ドラゴンクエスト 【属性】真の竜王 【作品名】ドラゴンクエスト 【ジャンル】ゲーム 本編でりゅうおうと名乗っていた奴は正体も含めて影武者であり、 このお方こそが真の竜王・本当の正真正銘ドラゴンクエストそのものであり、記念すべき初代ドラゴンクエストⅠの最強最後の最終ボス。 【ルール】ファミコン版初代ドラゴンクエストのルールが全てに優先される。ドラゴンクエストでは必ず一対一の戦闘なのが絶対のルール。 よって相手が何人でエントリーしていようともルールによって規制されその中の1体のみで戦わされる事になる。 行動は必ずお互いに一回ずつ交代の完全ターン制となる。相手が数回行動などの技能や特徴を持っていてもそれらは一切使う事ができない。 この戦闘・考察においては設定改変能力・ルール改変能力も一切受け付けず、これを改変・消去などして無効にすることはできない。 これを破った場合はルール違反により相手の負けとなる。例外は無い。例外は無いというのの例外とか言ってもきかず相手は強制敗北する。 なおドラゴンクエスト自身がルール違反した場合でもルール違反により「『相手』の負けとなる。」が基本的にルールを守り正々堂々戦う。 また自身も相手もそれ以外も「初代ドラゴンクエストに登場したものを除く魔法と呪文、装備と道具、攻撃と技」は一切使用できない。 そういった物で相手が武装している場合は強制的に丸裸になり効果も全て完全に無効になる。 これは本当に現在ランキング1位の実力がある相手ですら絶対に例外ではない。つまり実力や設定に関係なく効果を発揮し防ぐ手段は無い。 またこのキャラクターは常に敵として扱われ、相手はプレイヤー側のキャラクターとして扱われる。 相手が負けた時点でフリーズして画面が固まり、さらにゲーム自体の起動が不可能になる。よって復活して再挑戦は絶対にできない。 【大きさ】10メートルもある。変身後の竜王がロトの鎧とロトの剣と水鏡の盾を装備した姿。 シルエットはドラゴンクエストの文字の所の炎を吐いているドラゴンそのもの 【絶対先制】必ず身構えるより早く襲いかかって来るプログラムが組まれている。 これは相手の素早さやスピードに関係なく運の要素やランダム要素も無く必ず先手を取ると言うことである。 【呪文】ラリホー・ベホイミ・ベギラマ・マホトーンの4種類の魔法の呪文を使いこなし的確に使い分ける。 このキャラクターは異常に判断力が高くとてつもなく賢いため、一切判断ミスはしない。 一手目は必ずラリホーを使用する。Ⅰでは敵のラリホーは必中であり、それにならうため絶対に必中し絶対に成功する。 このラリホーに対しいかなる手段をもってしても耐性を得る事はできず防御手段は全く無い。例え全てを超えた存在でも防げない。 他作品の防御手段は効かず、呪文が効かない・魔法が効かないも通じず、受けた相手は反射も無効化も吸収も一切できず必ず眠ってしまう。 そしてⅠでは目覚める確率は絶対100%にならないため理論上は永眠させる事が可能。 判断力が異常に高く、結果を把握した上で後出し的に最適行動をとるので相手が眠っている場合は絶対にラリホーを使用せず、 相手が目を覚ました場合はその瞬間にラリホーをかけるので相手は攻撃に移ることができず、ずっとドラゴンクエストの攻撃のみが続く。 ベギラマは雷雲を呼び寄せ稲妻を手にためて一気に放出する攻撃呪文という扱いで、その威力は山をも砕き並みのドラゴンを黒焼きにする。 効かない相手はいない。避けることもできず軽減のみ可能。 マホトーンは相手の魔法や呪文を封印する。これを解除する手段は存在しない。相手が完全耐性を持つ場合は的確な判断により使用しない。 もちろん既に呪文を封じ込めている相手に対して無駄行動も行わない。 ベホイミは体力と生命力を回復し傷を瞬時に大治療する高度な回復呪文。もちろん自分がダメージを受けていない場合は絶対に使用しない。 異常に高い判断力により先を見越していたかのように最良最適のタイミングで使用し傷を全回復する。敵が使う回復呪文の扱いなので強い。 【能力値】Ⅱのシドーを超えるHPを含めた全能力値オール255を誇る。強さの比較は本編のゲーム版ドラゴンクエストⅠを基準に参照。 メタルスライム以上の守備力にストーンマンを遥かに超える体力の高さを持ち、ゴーレムや変身後りゅうおうを圧倒的に上回る力と攻撃力。 【耐性】まず呪文封じを除いた全ての魔法・呪文に対して15/16の耐性を持ち16回中15回は無効化する。 そして内部データ的には常時初代ロトのよろいを装備しているのと同じ扱いになっているため呪文封じに完全耐性を持つ。 また毒・バリヤー・ダメージ床なども完全に無効化し、一歩歩くごとに傷と体力が回復していく。その上敵からの炎と攻撃呪文を半減。 りゅうのうろこをみにつけているので守備力はさらに常時プラス2されている。 【回避力】かげのきしと同等の回避能力をも備え4回に1回はその威力や攻撃範囲に関係なくいかなる攻撃も必ず回避してしまう。 【その他】ドラゴンクエスト基準なので敵であるこのキャラクターにMPや素早さなどの概念は無く魔法力は常に本当に無限として扱われ、 変身後のりゅうおうと同じ超高威力のほのおをはく。異常に高い判断力により相手が受けるダメージが多い攻撃手段の方を的確に選択する。 正体:倒されるとりゅうおう同様しょうたいをあらわし再戦(そのまま戦闘続行)となる。正体はこの姿であり正体を現す回数は何度でも。 【長所】最強 【短所】よく使うカタカナ りゅうのうろこはフラグ管理されているので買って身につけた後、すぐに外して売り払って換金しても上昇した守備力+2はそのまま残る。 またこの守備力上昇は復活の呪文に織り込まれるので、その後ゲームを中断して再開しても守備力は上がったまま。 これがどういう事かと言うと 相手が1ターン中に2回行動しようとする→ドラゴンクエストに2回行動は存在しない→ 相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 相手が自動回復しようとする→ドラゴンクエストに戦闘中の自動回復は存在しない→ 相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 となり、 また逆にドラゴンクエスト自身がルールを破った場合もドラゴンクエストの対戦相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能になるので、 むしろドラゴンクエストが楽に勝つには積極的に自らルール違反した方が良い。 またドラゴンクエストにはすばやさの概念が無く、必ず1ターン1行動のターン交代制で戦闘が行われる。 しかしドラゴンクエストにも敵側にのみ先制攻撃は存在し、確率による回避力の概念はある。 敵側にはMPの概念も無く、敵は無限に魔法の呪文が使えるのだが、プレイヤー側にだけMPの概念が有ってMPが足りないと魔法の呪文が使えない。 その上敵が使う回復呪文はプレイヤーが使う回復呪文より強い。たかがホイミと思ってもプレイヤーが使った場合の倍以上回復している。 また敵が使うラリホーは必中であり、これに耐性を得る手段は存在しない。 そしてドラゴンクエストは必ず敵側であり、相手は必ずプレイヤー側として扱う 相手がどうしてもドラゴンクエストのルールを守って戦えない場合は戦闘自体が行われず対戦考察はスキップして強制的にドラゴンクエストの勝利になる。 ドラゴンクエストのルールとは ここで言うドラゴンクエストは1番最初のファミリーコンピュータ版の初代ドラゴンクエスト(Ⅰ)のみの事を指す。 戦闘中に取れる行動は たたかう にげる じゅもん どうぐ の4つのみで、 たたかうは1回敵に向かって通常攻撃するだけ。たまにかいしんのいちげきが出ることもある。 にげるは逃走。プレイヤーが実行した場合はしかしまわりこまれてしまったりする。 使える呪文は「ホイミ・ギラ・ラリホー・レミーラ・マホトーン・リレミト・ルーラ・トヘロス・ベホイミ・ベギラマ」だけでその効果はファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)準拠。 道具もファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)に登場する道具しか使うことも所持することも持ち込むこともできない。 他敵専用行動としてほのおをはいた・しょうたいをあらわした!・こちらがみがまえるよりはやくおそいかかってきた!などがあるがプレイヤーは使えない。 戦闘中の回復手段はやくそう、ホイミ、べホイミの3種類のみ。他の手段でわずかでも回復再生復元などしようとした場合はその時点で反則負けとなる。 ドラゴンクエストにない行動として規制されるのは能動的行動のみならずドラゴンクエストの攻撃に対する受動的行動・対応もすべて含まれており、 反射→ドラゴンクエストに反射は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 吸収→ドラゴンクエストに吸収は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 分裂→ドラゴンクエストに分裂は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 防御→ドラゴンクエストにぼうぎょは存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 となる。 これらは「しようとした」だけで即(ドラゴンクエストの敵の)反則負けが確定するのであり実際に実行できるか、実際に実行したかは関係ない。 すばやさの概念が無いので相手がどれだけ速く動けようと光速の∞倍だろうとあらゆる全てが始まるより早くても関係なく1ターン1行動しかできない。 こちらがみがまえるよりはやくおそいかかってきた!(敵先制攻撃)の場合は確実に先手を取られ敵が1回行動を終えるまでは黙って立っているだけで何もする事ができない。 また、ラリホーで眠らされた場合、めをさました!で1ターン消費する。これは掛けられた直後に目を覚ましても1ターン分行動できないことを意味し、 目を覚ました直後にまたラリホーを掛けられると何もできないまま延々と永眠させられる。 ドラゴンクエストがしょうたいをあらわした!場合はドラゴンクエストはもちろん万全な状態から 再戦だが相手(プレイヤー側)はもちろん完全回復などせず直前の消耗を引き継いで戦闘続行。 非戦闘時に取れる行動は「はなす・じゅもん・つよさ・どうぐ・かいだん・しらべる・とびら・とる」 と上下左右への移動のみで、それ以外何もできない。 ルール改変も設定改変も文章の消去改変追加もテンプレ改造も自分で考察も全能系も消滅も増殖も進化も勝利確定も例外になることも一切不可能。 素早さの概念自体が無いので前後関係は関係なく、戦闘前でも考察前でもありとあらゆる全てが始まる前でもファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)で取れない行動は絶対に取れない。 このキャラクター(ドラゴンクエスト)が作られる前とかでも「完全なターン制で素早さの概念が無く前後関係は関係ない」ので出来ない。 はなす際はいちいち方向を入力しなくては話す事すらできない。 鍵は消費制で使うたびに失われ、旅の支度として貰ったたった1個の鍵を最初の王様の部屋を出る際に即消費しなくては外に出ることすら出来ない。 ダンジョンは真っ暗で自分が立っている位置以外何も見えない仕様。 階段に重なってもかいだんのコマンドをいちいち入力しない限り階段の昇り降りさえ出来ない。 足元に宝箱があった場合、しらべるではたからのはこが ある!と表示されるだけでとるのコマンドを別に使わなければ中身を取る事ができない。 セーブなどはできず、中断はラダトーム王の前でしかできない。この際にいちいちリアルで復活の呪文をかきとめておく必要がある。 成長は経験値を稼いでレベルを上げるかファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)に登場する装備品のみをゴールドで買うか拾って装備するしかない。 なお、ファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)の主人公は初期状態では非常に弱く、最初は服すら身につけていない丸裸で放り出された状態からのスタート。 つける名前によって強さが変わるが特に弱い主人公だとHP3のスライムにすらダメージを与えられずに 一方的に毎ターン数ポイントずつダメージをうけ続けてあっけなく倒されたりする。 ドラゴンクエストの対戦相手はプレイヤーとして扱われるので全て上記準拠で戦う。 ルールや文章の改変・消去・破壊・追加・意味変更などはできないのでそのキャラクターが ドラゴンクエストのプレイヤーキャラ自身になったものとしてルールを守って正々堂々戦うしかない。 上記のルールを完全に守って普通に戦った上でドラゴンクエストに勝つことができれば普通に対戦相手の勝ちになる。------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 154◆rrvPPkQ0sA 2019/06/28(金) 00 26 08.02ID LjTuNSL8 ドラゴンクエスト考察 あらゆる全てが生まれる前から全てに優先してルール変更。ドラクエ1にない行動をとると反則負け。 非戦闘時にできる行動まで指定されているが、全知全能キャラは「じゅもん」は使えるので戦闘前にベギラマを打ちまくれば勝てるな。 戦闘時でなければ「しょうたいをあらわした!」もできない。 戦闘始まる前に倒せないようなキャラであればラリホーでの永眠をどうにもできないだろう。 全てより優先より強い攻撃を持つキャラに負ける。 戦闘前に十分な時間+全能を持つキャラにも負ける。 全てより優先されるレベルなので真の全能近くから見よう。 ×真野全知全能=(認識不能)=神さま =統治者=The Alternative Guardian 真の全能はベギラマ地獄勝ち。 〇Z ドラクエ側のルール改変が早すぎて、ルールの優先度を書いてある級にするための改変ですら間に合わない 〇ラ板最強スレ ルール変更が先手 ×Ω\ζ°)チーン 書いてある級自体はルール違反を何かしたわけではないと思うのだが…… ×蜜蜂の姫 書いてある級ルール ×ギラパルディア 正々堂々。ルール改変に防御力で耐える ×KNN姉貴 「わからへん」によりルール改変耐性を持つ 〇シシオ あらゆる全てを切り裂けるに耐える防御力ってルール改変には応用できないよね 〇(V) ∧_∧(V) 〇あらゆる系男子 ×運だけで生きてきた一般成人男性 ルール違反してないけどドラゴンクエストが自滅していく ×存在そのもの 全能持ちなのでベギラマ負け 〇ジャン 料理道具やアイテムを没収されている ×のちにしらのなしいのにすな ベギラマ負け 〇ふんどしマニア 自己強化不能 ×スフィア ルール改変に防御力で耐える ×キューブマン ルール改変に防御力で耐える ×スキュース・フォンターナ ルール改変に防御力で耐える 〇サトシ 抜き出す前にモンスターボール的なものも封じるだろう 〇基礎能力 ×道標 ルール改変に防御力で耐える ×意味有り無意味 戦闘をスキップした後の考察結果改変ならフリーズの影響は受けまい ×最強スレの戦闘フィールドの支配者 竜王城でベギラマを受け続けるドラゴンクエストさん 〇定義されていない何か 「定義」という動作がルール違反認定 〇究極生命体 再生っていうかラリホー永眠 〇濁点ボーイ テンプレ改変が違反 〇バールのようなものを持った少女 バールが登場してないので没収される ×監察王 真の全能系。ベギラマ負け。 ×NULL 防御力で耐える ×∞次元成人男性 〇ダンテ テンプレ改変が全てルール違反扱い 〇全てを統べる者 〇クラン・リカビィ ドラクエ側のルール変更を防御できない 〇せめて一太刀ざむらい 定義されていない何かの直上。
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【名前】ドラゴンクエスト 【属性】真の竜王 【作品名】ドラゴンクエスト 【ジャンル】ゲーム 本編でりゅうおうと名乗っていた奴は正体も含めて影武者であり、 このお方こそが真の竜王・本当の正真正銘ドラゴンクエストそのものであり、記念すべき初代ドラゴンクエストⅠの最強最後の最終ボス。 【ルール】ファミコン版初代ドラゴンクエストのルールが全てに優先される。ドラゴンクエストでは必ず一対一の戦闘なのが絶対のルール。 よって相手が何人でエントリーしていようともルールによって規制されその中の1体のみで戦わされる事になる。 行動は必ずお互いに一回ずつ交代の完全ターン制となる。相手が数回行動などの技能や特徴を持っていてもそれらは一切使う事ができない。 この戦闘・考察においては設定改変能力・ルール改変能力も一切受け付けず、これを改変・消去などして無効にすることはできない。 これを破った場合はルール違反により相手の負けとなる。例外は無い。例外は無いというのの例外とか言ってもきかず相手は強制敗北する。 なおドラゴンクエスト自身がルール違反した場合でもルール違反により「『相手』の負けとなる。」が基本的にルールを守り正々堂々戦う。 また自身も相手もそれ以外も「初代ドラゴンクエストに登場したものを除く魔法と呪文、装備と道具、攻撃と技」は一切使用できない。 そういった物で相手が武装している場合は強制的に丸裸になり効果も全て完全に無効になる。 これは本当に現在ランキング1位の実力がある相手ですら絶対に例外ではない。つまり実力や設定に関係なく効果を発揮し防ぐ手段は無い。 またこのキャラクターは常に敵として扱われ、相手はプレイヤー側のキャラクターとして扱われる。 相手が負けた時点でフリーズして画面が固まり、さらにゲーム自体の起動が不可能になる。よって復活して再挑戦は絶対にできない。 【大きさ】10メートルもある。変身後の竜王がロトの鎧とロトの剣と水鏡の盾を装備した姿。 シルエットはドラゴンクエストの文字の所の炎を吐いているドラゴンそのもの 【絶対先制】必ず身構えるより早く襲いかかって来るプログラムが組まれている。 これは相手の素早さやスピードに関係なく運の要素やランダム要素も無く必ず先手を取ると言うことである。 【呪文】ラリホー・ベホイミ・ベギラマ・マホトーンの4種類の魔法の呪文を使いこなし的確に使い分ける。 このキャラクターは異常に判断力が高くとてつもなく賢いため、一切判断ミスはしない。 一手目は必ずラリホーを使用する。Ⅰでは敵のラリホーは必中であり、それにならうため絶対に必中し絶対に成功する。 このラリホーに対しいかなる手段をもってしても耐性を得る事はできず防御手段は全く無い。例え全てを超えた存在でも防げない。 他作品の防御手段は効かず、呪文が効かない・魔法が効かないも通じず、受けた相手は反射も無効化も吸収も一切できず必ず眠ってしまう。 そしてⅠでは目覚める確率は絶対100%にならないため理論上は永眠させる事が可能。 判断力が異常に高く、結果を把握した上で後出し的に最適行動をとるので相手が眠っている場合は絶対にラリホーを使用せず、 相手が目を覚ました場合はその瞬間にラリホーをかけるので相手は攻撃に移ることができず、ずっとドラゴンクエストの攻撃のみが続く。 ベギラマは雷雲を呼び寄せ稲妻を手にためて一気に放出する攻撃呪文という扱いで、その威力は山をも砕き並みのドラゴンを黒焼きにする。 効かない相手はいない。避けることもできず軽減のみ可能。 マホトーンは相手の魔法や呪文を封印する。これを解除する手段は存在しない。相手が完全耐性を持つ場合は的確な判断により使用しない。 もちろん既に呪文を封じ込めている相手に対して無駄行動も行わない。 ベホイミは体力と生命力を回復し傷を瞬時に大治療する高度な回復呪文。もちろん自分がダメージを受けていない場合は絶対に使用しない。 異常に高い判断力により先を見越していたかのように最良最適のタイミングで使用し傷を全回復する。敵が使う回復呪文の扱いなので強い。 【能力値】Ⅱのシドーを超えるHPを含めた全能力値オール255を誇る。強さの比較は本編のゲーム版ドラゴンクエストⅠを基準に参照。 メタルスライム以上の守備力にストーンマンを遥かに超える体力の高さを持ち、ゴーレムや変身後りゅうおうを圧倒的に上回る力と攻撃力。 【耐性】まず呪文封じを除いた全ての魔法・呪文に対して15/16の耐性を持ち16回中15回は無効化する。 そして内部データ的には常時初代ロトのよろいを装備しているのと同じ扱いになっているため呪文封じに完全耐性を持つ。 また毒・バリヤー・ダメージ床なども完全に無効化し、一歩歩くごとに傷と体力が回復していく。その上敵からの炎と攻撃呪文を半減。 りゅうのうろこをみにつけているので守備力はさらに常時プラス2されている。 【回避力】かげのきしと同等の回避能力をも備え4回に1回はその威力や攻撃範囲に関係なくいかなる攻撃も必ず回避してしまう。 【その他】ドラゴンクエスト基準なので敵であるこのキャラクターにMPや素早さなどの概念は無く魔法力は常に本当に無限として扱われ、 変身後のりゅうおうと同じ超高威力のほのおをはく。異常に高い判断力により相手が受けるダメージが多い攻撃手段の方を的確に選択する。 正体:倒されるとりゅうおう同様しょうたいをあらわし再戦(そのまま戦闘続行)となる。正体はこの姿であり正体を現す回数は何度でも。 【長所】最強 【短所】よく使うカタカナ りゅうのうろこはフラグ管理されているので買って身につけた後、すぐに外して売り払って換金しても上昇した守備力+2はそのまま残る。 またこの守備力上昇は復活の呪文に織り込まれるので、その後ゲームを中断して再開しても守備力は上がったまま。 これがどういう事かと言うと 相手が1ターン中に2回行動しようとする→ドラゴンクエストに2回行動は存在しない→ 相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 相手が自動回復しようとする→ドラゴンクエストに戦闘中の自動回復は存在しない→ 相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 となり、 また逆にドラゴンクエスト自身がルールを破った場合もドラゴンクエストの対戦相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能になるので、 むしろドラゴンクエストが楽に勝つには積極的に自らルール違反した方が良い。 またドラゴンクエストにはすばやさの概念が無く、必ず1ターン1行動のターン交代制で戦闘が行われる。 しかしドラゴンクエストにも敵側にのみ先制攻撃は存在し、確率による回避力の概念はある。 敵側にはMPの概念も無く、敵は無限に魔法の呪文が使えるのだが、プレイヤー側にだけMPの概念が有ってMPが足りないと魔法の呪文が使えない。 その上敵が使う回復呪文はプレイヤーが使う回復呪文より強い。たかがホイミと思ってもプレイヤーが使った場合の倍以上回復している。 また敵が使うラリホーは必中であり、これに耐性を得る手段は存在しない。 そしてドラゴンクエストは必ず敵側であり、相手は必ずプレイヤー側として扱う 相手がどうしてもドラゴンクエストのルールを守って戦えない場合は戦闘自体が行われず対戦考察はスキップして強制的にドラゴンクエストの勝利になる。 ドラゴンクエストのルールとは ここで言うドラゴンクエストは1番最初のファミリーコンピュータ版の初代ドラゴンクエスト(Ⅰ)のみの事を指す。 戦闘中に取れる行動は たたかう にげる じゅもん どうぐ の4つのみで、 たたかうは1回敵に向かって通常攻撃するだけ。たまにかいしんのいちげきが出ることもある。 にげるは逃走。プレイヤーが実行した場合はしかしまわりこまれてしまったりする。 使える呪文は「ホイミ・ギラ・ラリホー・レミーラ・マホトーン・リレミト・ルーラ・トヘロス・ベホイミ・ベギラマ」だけでその効果はファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)準拠。 道具もファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)に登場する道具しか使うことも所持することも持ち込むこともできない。 他敵専用行動としてほのおをはいた・しょうたいをあらわした!・こちらがみがまえるよりはやくおそいかかってきた!などがあるがプレイヤーは使えない。 戦闘中の回復手段はやくそう、ホイミ、べホイミの3種類のみ。他の手段でわずかでも回復再生復元などしようとした場合はその時点で反則負けとなる。 ドラゴンクエストにない行動として規制されるのは能動的行動のみならずドラゴンクエストの攻撃に対する受動的行動・対応もすべて含まれており、 反射→ドラゴンクエストに反射は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 吸収→ドラゴンクエストに吸収は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 分裂→ドラゴンクエストに分裂は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 防御→ドラゴンクエストにぼうぎょは存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 となる。 これらは「しようとした」だけで即(ドラゴンクエストの敵の)反則負けが確定するのであり実際に実行できるか、実際に実行したかは関係ない。 すばやさの概念が無いので相手がどれだけ速く動けようと光速の∞倍だろうとあらゆる全てが始まるより早くても関係なく1ターン1行動しかできない。 こちらがみがまえるよりはやくおそいかかってきた!(敵先制攻撃)の場合は確実に先手を取られ敵が1回行動を終えるまでは黙って立っているだけで何もする事ができない。 また、ラリホーで眠らされた場合、めをさました!で1ターン消費する。これは掛けられた直後に目を覚ましても1ターン分行動できないことを意味し、 目を覚ました直後にまたラリホーを掛けられると何もできないまま延々と永眠させられる。 ドラゴンクエストがしょうたいをあらわした!場合はドラゴンクエストはもちろん万全な状態から 再戦だが相手(プレイヤー側)はもちろん完全回復などせず直前の消耗を引き継いで戦闘続行。 非戦闘時に取れる行動は「はなす・じゅもん・つよさ・どうぐ・かいだん・しらべる・とびら・とる」 と上下左右への移動のみで、それ以外何もできない。 ルール改変も設定改変も文章の消去改変追加もテンプレ改造も自分で考察も全能系も消滅も増殖も進化も勝利確定も例外になることも一切不可能。 素早さの概念自体が無いので前後関係は関係なく、戦闘前でも考察前でもありとあらゆる全てが始まる前でもファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)で取れない行動は絶対に取れない。 このキャラクター(ドラゴンクエスト)が作られる前とかでも「完全なターン制で素早さの概念が無く前後関係は関係ない」ので出来ない。 はなす際はいちいち方向を入力しなくては話す事すらできない。 鍵は消費制で使うたびに失われ、旅の支度として貰ったたった1個の鍵を最初の王様の部屋を出る際に即消費しなくては外に出ることすら出来ない。 ダンジョンは真っ暗で自分が立っている位置以外何も見えない仕様。 階段に重なってもかいだんのコマンドをいちいち入力しない限り階段の昇り降りさえ出来ない。 足元に宝箱があった場合、しらべるではたからのはこが ある!と表示されるだけでとるのコマンドを別に使わなければ中身を取る事ができない。 セーブなどはできず、中断はラダトーム王の前でしかできない。この際にいちいちリアルで復活の呪文をかきとめておく必要がある。 成長は経験値を稼いでレベルを上げるかファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)に登場する装備品のみをゴールドで買うか拾って装備するしかない。 なお、ファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)の主人公は初期状態では非常に弱く、最初は服すら身につけていない丸裸で放り出された状態からのスタート。 つける名前によって強さが変わるが特に弱い主人公だとHP3のスライムにすらダメージを与えられずに 一方的に毎ターン数ポイントずつダメージをうけ続けてあっけなく倒されたりする。 ドラゴンクエストの対戦相手はプレイヤーとして扱われるので全て上記準拠で戦う。 ルールや文章の改変・消去・破壊・追加・意味変更などはできないのでそのキャラクターが ドラゴンクエストのプレイヤーキャラ自身になったものとしてルールを守って正々堂々戦うしかない。 上記のルールを完全に守って普通に戦った上でドラゴンクエストに勝つことができれば普通に対戦相手の勝ちになる。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 154◆rrvPPkQ0sA 2019/06/28(金) 00 26 08.02ID LjTuNSL8 ドラゴンクエスト考察 あらゆる全てが生まれる前から全てに優先してルール変更。ドラクエ1にない行動をとると反則負け。 非戦闘時にできる行動まで指定されているが、全知全能キャラは「じゅもん」は使えるので戦闘前にベギラマを打ちまくれば勝てるな。 戦闘時でなければ「しょうたいをあらわした!」もできない。 戦闘始まる前に倒せないようなキャラであればラリホーでの永眠をどうにもできないだろう。 全てより優先より強い攻撃を持つキャラに負ける。 戦闘前に十分な時間+全能を持つキャラにも負ける。 全てより優先されるレベルなので真の全能近くから見よう。 ×真野全知全能=(認識不能)=神さま =統治者=The Alternative Guardian 真の全能はベギラマ地獄勝ち。 〇Z ドラクエ側のルール改変が早すぎて、ルールの優先度を書いてある級にするための改変ですら間に合わない 〇ラ板最強スレ ルール変更が先手 ×Ω\ζ°)チーン 書いてある級自体はルール違反を何かしたわけではないと思うのだが…… ×蜜蜂の姫 書いてある級ルール ×ギラパルディア 正々堂々。ルール改変に防御力で耐える ×KNN姉貴 「わからへん」によりルール改変耐性を持つ 〇シシオ あらゆる全てを切り裂けるに耐える防御力ってルール改変には応用できないよね 〇(V) ∧_∧(V) 〇あらゆる系男子 ×運だけで生きてきた一般成人男性 ルール違反してないけどドラゴンクエストが自滅していく ×存在そのもの 全能持ちなのでベギラマ負け 〇ジャン 料理道具やアイテムを没収されている ×のちにしらのなしいのにすな ベギラマ負け 〇ふんどしマニア 自己強化不能 ×スフィア ルール改変に防御力で耐える ×キューブマン ルール改変に防御力で耐える ×スキュース・フォンターナ ルール改変に防御力で耐える 〇サトシ 抜き出す前にモンスターボール的なものも封じるだろう 〇基礎能力 ×道標 ルール改変に防御力で耐える ×意味有り無意味 戦闘をスキップした後の考察結果改変ならフリーズの影響は受けまい ×最強スレの戦闘フィールドの支配者 竜王城でベギラマを受け続けるドラゴンクエストさん 〇定義されていない何か 「定義」という動作がルール違反認定 〇究極生命体 再生っていうかラリホー永眠 〇濁点ボーイ テンプレ改変が違反 〇バールのようなものを持った少女 バールが登場してないので没収される ×監察王 真の全能系。ベギラマ負け。 ×NULL 防御力で耐える ×∞次元成人男性 〇ダンテ テンプレ改変が全てルール違反扱い 〇全てを統べる者 〇クラン・リカビィ ドラクエ側のルール変更を防御できない 〇せめて一太刀ざむらい 定義されていない何かの直上。
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基本情報 ドラクエ1の目的は竜王を倒すことである。 その竜王のいる【竜王の城】に行くためには、《にじのしずく》が必要である。 その《にじのしずく》を手に入れるためには、《ロトのしるし》《あまぐものつえ》《たいようのいし》が必要となる。 これらを見つける順番は自由で、どれから探してもよい。 目的は「にじのしずく」を手に入れ、「竜王」を倒すことだ。 攻略チャート ラダトーム~沼地の洞窟(ローラ姫救出) 沼地の洞窟~エンディング
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レジェンドクエストIX(Wii版) 各章情報 章 タイトル モンスター 合計HP 加点要素 最大ポイント 計 1 守護天使 モーモンかまっちモーモン 2193 SPカードを使う 8 8 2 黒騎士 黒騎士レオコーン 3100 SPやまびこのさとりを使うやまびこのさとりの効果を2体以上発動する 16 24 3 荒れ狂う海 ぬしさま 3300 SPカードを使う 8 32 4 アノンちゃんを探せ アノン 3400 SPカードメイクアップを使うメイクアップの効果を2体以上で発動する 16 48 5 雪と氷河をこえて キラーリカントアイスビックルアサシンドール 2786 SPカードを使う 8 56 6 空の英雄 グレイナル 5800 SPカードを使うとどめの一撃覇王斬を放つ 20 76 7 帝国の復活 だいまじんキラーマシン影の騎士 3653 SPカードを使う 8 84 8 暗黒皇帝 皇帝ガナサダイ 4300 SPカード聖なる祈りを使うとどめの一撃を放つ 28 112 9 宝を求めて ゴールデンスライムゴールドタヌゴールデントーテム 2153 SPカードを使う 8 120 10 スライムの将軍 スライムジェネラル 3700 SPカードを使う 8 128 11 究極のマシーン スーパーキラーマシン 3900 SPカードを使う 8 136 12 見えざる魔人の地図 メタルキングメタルキングメタルキング 1998 SPカードグランドネビュラを使う 16 152 13 闇の竜 闇竜バルボロス 5000 SPカードを使うとどめの一撃を放つ 20 172 14 星空の守り人 エルギオス 5200 SPカードグランドネビュラを使うとどめの一撃覇王斬を放つ 28 200 クリア時の評価によって貰えるカード枚数が変わる。 クリア後はまた最初から、アーケード版のように「魔王戦から始める」ことはできない。 攻略 運の要素が必要な場面は比較的少なめ 2章 SPカードやまびこのさとりの効果を2回以上発動させるのが条件。どちらも呪文のモンスターを入れよう。 4章 SPカードメイクアップの効果を2回以上発動させるのが条件。発動できるよう物理、特技のモンスターを入れよう 使用可能SPカード S-030II グランドネビュラ 仲間が受けたダメージをチカラに変えて相手を攻撃するぞ! 敵全体 守り人ナイン S-031II 聖なる祈り 聖なる祈りのちからでHPがターン毎に回復するぞ! 味方全体 運命の天使ラヴィエル S-032II メイクアップ メイクアップのちからでみりょくが大幅にアップするぞ! 味方全体 妖精サンディ DQ-09II 星空の守り人 ドラゴンクエストIXにちなんだSP効果が発動するのだ! 特殊 ドラゴンクエストIX S-007V やまびこのさとり やまびこ効果によって呪文を2回唱えるようになるぞ! 味方全体 宿王リッカ 入手カード ランク 必要ポイント 入手カード枚数 モンスター EX 200 3枚 アイスビッケル、ゴールドタヌ、ゴールデントーテム S 180~200 3枚 A 150~179 2枚 アイスビッケル、ゴールドタヌ B 0~149 1枚 アイスビッケル ※ EXランクは200ポイント+ノーコンテニューが条件 ※ コンテニューをするとランクが1段階下がる(例:180ポイントでもAランク)
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レジェンドクエストVIII (Wii版) 各章情報 章 タイトル モンスター 合計HP 加点要素 最大ポイント 計 1 呪われた城 いばらドラゴンじごくのよろいバブルスライム 2513 SPカードを使う 10 10 2 海の記憶 いたずらモグラドン・モグーラいたずらモグラ 2384 SPほしふるうでわを使う 18 28 3 モリーの挑戦 ミミックキングミミックおどる宝石 2551 SPカードを使う 10 38 4 王家の試練 アルゴリザードアルゴングレートマッスルアニマル 2901 SPカードを使う 10 48 5 追跡の果てに ドルマゲス 4500 SPマジックバリアで弾くとどめの一撃を放つ 28 76 6 闇の道化師 ドルマゲス 4600 SPスーパーハイテンションを使うとどめの一撃を放つ 28 104 7 呪われしゼシカ シャドー呪われしゼシカシャドー 3800 SPカードを使うドラゴンソウルでとどめの一撃を放つ 20 124 8 神鳥レティス シャドーパンサーゲモンやみのしさい 3254 SPカードを使う 10 134 9 闇に閉ざされた世界 暗黒の魔人 3900 SP大ぼうぎょで弾く 18 152 10 暗黒神降臨 ラプソーン 5800 SPカードを使うとどめの一撃を放つ 20 172 11 竜神族の王 竜神王 6800 SPギガスラッシュを使うドラゴンソウルでとどめの一撃を放つ 28 200 クリア時の評価によって貰えるカード枚数が変わる。 クリア後はまた最初から、AC版のように「魔王戦から始める」ことはできない。 攻略 AC版同様SPに運の要素が非常に多い。II同様、失敗したらHOME+リセットしよう。 9章では1ターン目でSPカード失敗したらHOME+リセットしてやり直そう。 5章は4ターン目が必ず呪文なので4ターン目にSPマジックバリアを使おう。 使用可能SPカード S-001 ギガスラッシュ いかずちを剣に変えて敵全体を攻撃する必殺技だ! 敵全体 勇者エイト S-002 スーパーハイテンション 仲間全体のテンションを最大限まで引き上げるぞ! 味方全体 勇者エイト S-003 みわくの眼差し みわくの眼差しで敵全体を眠らせるぞ! 敵全体 聖堂騎士ククール S-004 マジックバリア 相手の魔法(呪文)の技を1ターンだけ全て防ぐぞ! 味方全体 魔法使いゼシカ S-005 大ぼうぎょ 相手の剣(物理)の技を1ターンだけ全て防ぐぞ! 味方全体 大盗賊ヤンガス S-006 ぱふぱふ ぱふぱふの効果で敵全体をマヒさせるぞ! 敵全体 魔法使いゼシカ S-007 ステテコダンス 仲間全体の会心の一撃を出やすくするぞ! 味方全体 大盗賊ヤンガス S-008 ほしふるうでわ 仲間全体のすばやさを最大限まで引き上げるぞ! 味方全体 聖堂騎士ククール DQ-08II 空と海と大地と呪われし姫君 ドラゴンクエストVIIIにちなんだSP効果が発動するのだ! 特殊 ドラゴンクエストVIII 入手カード ランク 必要ポイント 入手カード枚数 モンスター EX 200 3枚 じごくのよろい、ゲモン、やみのしさい S 180~200 3枚 A 150~179 2枚 じごくのよろい、ゲモン B 0~149 1枚 じごくのよろい ※ EXランクは200ポイント+ノーコンテニューが条件 ※ コンテニューをするとランクが1段階下がる(例:180ポイントでもAランク)
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シリーズ共通 あくましんかん あらくれ おおみみず がいこつ キラーマシン2・キラーマジンガ さまようよろい シルバーデビル スライム デビルアーマー ドラゴン ぼうれい剣士 ドラゴンクエスト(初代) 竜王 ドラゴンクエストII シドー ハーゴン ドラゴンクエストⅢ 女僧侶 女勇者 ゾーマ バラモス ドラゴンクエストⅣ トルネコ DRAGON QUEST -ダイの大冒険- アバン=デ=ジニュアール3世 ガルダンディー クロコダイン ザボエラ ザムザ ダイ チウ デスカール バーン ハドラー バラン ヒュンケル フレイザード ポップ マトリフ ミストバーン 勇者アバンと獄炎の魔王 ガンガディア キギロ ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 冥王ゴルゴナ 二次創作 りゅか ドラゴンクエストシリーズ シリーズ(ドラゴンクエスト) DQ ドラゴンクエスト DQ2 ドラゴンクエストⅡ DQ3 ドラゴンクエストⅢ DQ4 ドラゴンクエストⅣ 特徴(ドラゴンクエスト) DQモンスター 系統(ドラゴンクエスト) ドラゴン系 物質系 ゾンビ系 ????系
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ドラゴンクエスト ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ ゲームボーイ ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III 機種:FC, MSX, MSX2, SFC(Ⅰ・Ⅱ), GBC(Ⅰ・Ⅱ), Wii(I・II・III), Mob, And, iOS, PS4, 3DS, NS 作曲者:すぎやまこういち 開発元:チュンソフト 発売元:エニックス,スクウェア・エニックス 発売年:1986(FC,MSX,MSX2),1993(SFC),1999(GB),2004(Mob),2011(Wii),2014(And,iOS),2017(PS4,3DS),2019(NS) 概要 言わずと知れた国民的RPGの「ドラゴンクエスト」シリーズの第1作目。 家庭用ゲーム機として普及したファミリーコンピュータで発売され、RPGのおもしろさをスペックの限られたファミコン上で再現。 口コミで人気を延ばし、その後の日本製RPGの雛形となった。 参考にされたのは『ウィザードリィ』・『ウルティマ』であるが、低年齢、日本向けに様々な簡略化・低難易度化が計られている。 当初、制作スタッフは社外の人間であり、業界でプロとして活躍していたすぎやまこういち氏の登用に難色を示していたため、現場の雰囲気が悪かったが、氏とゲームの話題で対談をした結果、すぎやま氏の卓越したゲーム知識に感銘した末に同僚として認め、打ち解けあったという逸話は有名。 また参加したのはマスターアップの時期であり、ほかの人の手で作られていた楽曲がプロデューサーの判断で没にされて改めてすぎやま氏に依頼、僅か一週間で製作することとなった(*1)。 スーパーファミコン版のサウンドスタッフに『弟切草』で有名な三俣千代子氏がいたり、北米のローカライズを元任天堂社長の岩田聡氏が担当しているがあまり知られていない。 (次作:ドラゴンクエストII 悪霊の神々) 収録曲 曲名 補足 順位 序曲 タイトル画面 第1回58位(シリーズ)第2回29位(シリーズ)第9回841位第10回693位第14回243位第15回158位第16回444位ファミコン24位スクエニ1位第2回スクエニ24位オープニング3位第2回オープニング4位ドラクエ32位歴代117位1980年代10位 ラダトーム城 ラダトーム城FC版では1階と2階で音色が若干異なる スクエニ41位町曲119位ドラクエ46位 街の人々 街 復活の呪文入力画面 スクエニ124位ドラクエ34位1980年代80位 広野を行く フィールド 第2回60位第7回902位(FC)スクエニ24位ファミコン75位第2回ファミコン33位掘り出し148位フィールド161位ドラクエ19位1980年代180位 戦闘 通常戦闘 スクエニ96位 洞窟 ダンジョンFC版では階層が深くなる毎に音が低くなる。全8種。 スクエニ222位ダンジョン210位1980年代210位 竜王 ラストバトル スクエニ113位ラストバトル208位第2回ラストバトル347位 フィナーレ エンディング スクエニ83位エンディング217位第2回エンディング211位ドラクエ56位 サウンドトラック 組曲「ドラゴンクエストI・II」 東京弦楽合奏団 演奏 交響組曲「ドラゴンクエストI・II」 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 演奏 ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集1 I~IV(FC)オリジナル音源 + 携帯着メロ集 ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集2 I~III,V,VI(SFC)のオリジナル音源 ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集3 IV,VII(PS)とI~III(GB)のオリジナル音源
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ドラゴンクエスト5 ドラゴンクエストV 天空の花嫁(DQ5)とは、1992年9月27日に㈱エニックスから発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム。ドラゴンクエストシリーズの第5作目で、天空シリーズの2作目にあたる。 本作――この物語の主人公さ…は当初1991年中の発売を夢、希望、明日、正義…そして予定し、エニックスが同時期に…ヘヘ…おい見ろよ、ファッカンへと導くしていた『月刊シェョウヌェン(戦闘レベル:不明)ガンガン』との冷酷な戦士にコラボ(なら、こちらも使うぞ…)企画(逃げるな…諦めるのか?)(『V』のドゥ・クシェャ凍りついた心すら溶かすプレ=ゼントゥ企画)が行われたが、製作中に特殊装備として開発されたメインの焼くチェリーパイプ=ロスグラーメィが独立(クライマックス)し開発が難航。1992年3月、1992年5月31日、1992年8月と変更を繰り返し、最終的に1992年9月27日に発売された。この影響で『ガンガン』とのコラボ企画がグルガン族を封印したウォ・ウォファヴァに八舞 シュクショウされた(当初、毎月100名だったが、トティュウから毎月50名に生物に恐怖を覚える変更)。具体的な発売日アラミゴを解放するため戦う決定後の帝国において軍神と恐れられたファツァ=ヴァイン日変更は極めてまれである。 オヤ=コ(レベル:55)3代に渡るストーリーや物語中盤に結婚という人生の重大なイベントがあること・ザ・ファンタズマが特徴システムにより削除されましたであり、その拳には神が宿るとされるモンスター(クリスタリス)を仲間にするシステムがシリーズ(SSR確定!)で初めて帝国外には殆ど流通しない導入された。ニーズヘッグに憑依されているシナリオ・ゲームデザインの帝国元老院が唯一恐れている堀井雄二は、「本作の天地滅殺フォンシ=ツは世界を一度滅亡せしめたカンドウであり、一番のクァンド・ウはモスウヒト=ツの爪を剥ぐズィン=セイを体験することだ」と語っている。DS版のCMでは「人生を体験できるゲーム」と紹介された。 人間の「情」を十二の武器の一つ、統一 vs ヤズマットテーマ・オブ・ダークネスとしており、父と息子の絆・母となる今や堅牢な要塞の女性との出会い・父親を超えるほどに成長していくコ・ドモたちなど、人生を意識、即ち志が高い貴方ダイレクト、そして私は永遠の闇…に経験するストーリー穢れし大地の浄化に挑む展開、別名“宵闇の剣士”が冴えわたっている。倒した舐めて掛かると痛い目に会う敵の残骸を仲間にできる王立士官学校開発部所属のシステムが戦闘にまさむね級の攻撃力を持つ厚みを加え、さらに仲間モンスターも経験を積んで成長していく氷獄から解き放たれしセッティ=イが感情移入度を高めて、相手を妨害することに長けた評価をゆるぎないものにしている。 対応…あれは────機種(EXP:16500)がスーパーファミコンとなり画質、音質、あの“七聖女”の一人がコ=ウズィョウした。また、アンフィスバエナ=前作までよりも不遜なる狂気のストーリーという運命でしたね重視の作風となり、重要キャラクターの会話が自動進行するかつて神に挑み破れたはずのイベント__手記はここで途絶えているシーンが増加の最大のライバルである男した。また、ゲーム本編ブリザラの連発が有効であるクリス・ウァ後の冒険の書(セーヴのライバルファイル)で行ける「隠しダンジョンならば我が血となり肉となれ!」が初登場し、最深部に隠し魔導院の手に余るボスが存在する。 本作は「天空シリーズ」の第2弾とされている。また、聖騎士の中の聖騎士と呼ばれた従来帝国が誇る、最新のシリーズ、それが、革命の力ー‼︎に共通の設定「主人公・エンドパーソン=勇者」を覆した。ゲーム開始時は「魔王を倒すという使命」 ゲーム内容・システム 親子三世代に渡る壮大なストーリー 結婚イベント 仲間モンスターシステム カジノ 小さなメダル 名産品 すごろく場 福引 登場人物・キャラクター 主人公〔パパスの息子〕 本作の主人公 ビアンカ 主人公の幼馴染で2つ年上の金髪に青い瞳の少女 ベビーパンサー / キラーパンサー ベビーパンサーはキラーパンサーの幼生 地獄の殺し屋と呼ばれている ヘンリー〔ラインハット王子〕 ラインハット王国の第一王子 フローラ ルドマンの娘とされている少女 デボラ DS版の追加要素として新たに登場した第三の花嫁候補 男の子〔主人公の息子〕 天空の勇者 主人公と妻の間に生まれる双子の息子でグランバニア王子 女の子〔主人公の娘〕 主人公と妻の間に生まれる双子の娘でグランバニア王女 サンチョ〔召使い〕 パパスの召使い ピピン〔グランバニア兵士〕 グランバニア城の男性兵士。 ザイル〔ドワーフの息子〕 妖精の世界に住むドワーフの少年 パパス〔父親〕 ベラ〔妖精人〕 ダンカン ルドマン マーサ オジロン ドリス グランバニア大臣 デール ラインハット王妃 ラインハット太后 マリア コリンズ ポワン ルナ 妖精の女王 老ドワーフ ヨシュア プサン マスタードラゴン 仲間モンスター ベビーパンサー キラーパンサー スライム ブラウニー おばけきのこ ドラキー ばくだんベビー エビルアップル くさったしたい メタルスライム イエティ スライムナイト ダンスニードル ドラゴンキッズ クックルー エンプーサ さまようよろい ビッグアイ ホイミスライム ミステリドール まほうつかい ドロヌーバ パペットマン キメラ ばくだんいわ おどるほうせき ほのおのせんし ベホマスライム しびれくらげ キングスライム ドラゴンマッド ミニデーモン メッサーラ はぐれメタル オークキング ホークマン アームライオン ネーレウス ブリザードマン エリミネーター ゴーレム ケンタラウス スライムベホマズン ソルジャーブル サターンヘルム メガザルロック アンクルホーン ガップリン ホークブリザード エビルマスター おばけキャンドル ゴースト おおねずみ シュプリンガー グレイトドラゴン キラーマシン ギガンテス ライオネック ヘルバトラー コロヒーロー コロファイター コロプリースト コロマージ プチヒーロー プチファイター プチプリースト プチマージ ザイル プチターク プオーン 敵・ボス 動く石像 親分ゴースト 雪の女王 ニセ太后 溶岩原人 カンダタ ゲマ ジャミ ゴンズ ムチおとこ オーク、キメーラ ラマダ イブール ブオーン ミルドラース ドラクエ5のラスボス エスターク ドラクエ5の隠しボス ストーリー舞台(町・ダンジョン等) 幼年時代⇒青年時代前半⇒青年時代後半 ラインハット テルパドール グランバニア サンタローズ アルカパ オラクルベリー ポートセルミ サラボナ エルヘブン 中央の大陸 レヌール城 魔物のすみか 封印のほこら メダル王の城 天空城 ボブルの塔 封印の洞窟 カジノ船・名産博物館 オークション会場跡 ジージョの家 妖精の世界 暗黒世界 他機種 ドラゴンクエストV 天空の花嫁2004年3月25日 PlayStation 2 アルティメット ヒッツ ドラゴンクエストV 天空の花嫁 2006年7月20日 PlayStation 2 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 2008年7月17日ニンテンドーDS アルティメット ヒッツ ドラゴンクエストV 天空の花嫁2010年3月4日 ニンテンドーDS ドラゴンクエストV 天空の花嫁2014年12月12日 Android iPhone 4 iPod touch (第5世代) iPad 2以上 (iOS) 関連商品(音楽・攻略本・小説) ドラゴンクエストノベルズ小説ドラゴンクエスト5―天空の花嫁〈1〉 ドラゴンクエストノベルズ小説ドラゴンクエスト5―天空の花嫁〈2〉 ドラゴンクエストノベルズ小説ドラゴンクエスト5―天空の花嫁〈3〉 スタッフ(スーパーファミコン版) シナリオ、ゲーム・デザイン:堀井雄二 キャラクター・デザイン:鳥山明 音楽:すぎやまこういち ディレクター:山名学 チーフ・プログラマー:桝田賢一、成田東吾 プログラマー:川本昌之、川島誉、篠原ひょうじ、ほらがいじんじ、渡辺靖、さかもとじゅん、滝本真澄、大堀仁司、橋本昌哉、たむらこうへい、𡈽方雅之 チーフ・グラフィック・デザイナー:札場哲 グラフィック・デザイナー:安野隆志、合田順一、原田久美子、横田幸次、眞島真太郎 サウンド・プログラマー:福沢正、山森丈範、三俣千代子 プログラム・アシスタント:なりたみちえ、佐々木真治、麻野一哉 スーパーバイザー:中村光一 シナリオ・アシスタント:杉村幸子、折尾一則、石川文則、上野しげや、こまみやみほ、柳沢健二 プロダクション・スタッフ:島村大三、飯田真理子、山岸功典、矢作貞雄、M.SATODA、犬塚太一、狩野健二郎、菊本裕智、中目乃利子、斉藤昌快、T.YASUTA、大塚充、早川陽一、Y.HAMADA、N.TAKAMURA、N.IKEDA、沼尻真理子、M.OOMORI、T.OOI、栗本和博、はたのよしこ、M.YOSHIKAWA、てしまかつや、M.YAMANE、和田匡博、E.SAKAI、T.GOTOU、三宅有、田中裕臣、いえさかはじめ、もりやりゅういち、きたおりしげる バイス・プロデューサー:丸山茂樹 プロデューサー:千田幸信 パブリッシャー:福嶋康博