約 5,907,809 件
https://w.atwiki.jp/puzzle-quest/pages/312.html
ドラゴンの跡 クエスト受付場所 概要 内容 追加されるマップ ※敵ステータスはプレイヤーにレベルを合わせるみたいなので省略 敵キャラ 所持スキル 所持装備品 攻略手順 報酬 200ゴールド 200経験値 どんなクエスト? メインシナリオ未クリアの状態で「ブラッドストーン」をクリアすると出現 関連項目 サブクエスト攻略 ブラッドストーン→ドラゴンの跡→哀悼→ドラゴンの表れ→捕らわれたドラゴン
https://w.atwiki.jp/dragonquest_9/pages/232.html
(1)セントシュタイン城内1階北東部の井戸であらくれに話し、クエストを受ける。 (2)宝の地図のダンジョンで出現するスライムマデュラを倒し、「銀のつるはし」を手に入れる ※スライムマデュラは、ある程度レベルの高い宝の地図のダンジョンに出現します。 (3)再びセントシュタイン城内1階北東部の井戸であらくれに話し、イベント後に奥で会話すると「豪傑の腕輪」がもらえる。クエストクリア。
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/1022.html
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S 項目数:58 / 57(海外版) 総ポイント:1000 難易度:★★★☆☆(レベル1からスタートする場合★+1) 日本版と海外版とでは別実績 海外版ではふっかつのじゅもんが存在しないため「じゅもんが ちがいます」の実績は無い。その代わり「過ぎ去りし時を求めて」のスコアが110に 逆に日本版はふっかつのじゅもん使用で最高レベル35からスタートでき、それを使えば前半はサクサク進められる ふっかつのじゅもん使用時は特定のタイミングから開始できるが、その場合武器や防具はその段階に合わせて用意されるがアクセサリがなく耐性などに不安が出ることもある モードやしばりプレイは実績の対象外。 + モードごとの相違点 モードごとの相違点 3Dモードシンボルエンカウントのためエンカウント制御が楽 乗れるモンスターは光って表示されるほか、3Dモードでのみ乗れるモンスターもいる「モンスター乗り物マニア」の解除可能時期に影響あり ふしぎな鍛冶において、会心が出た場合目標ポイントをオーバーすることがない おしゃれ装備は必要なアイテムをそろえるだけで登録され、実際の装備と別にキャラの見た目を設定可能 「クエストマスター」におけるカウントは本編のみが対象 2Dモードロード時間が短い ランダムエンカウントなので戦闘を避けたくても運次第 乗れるモンスターはエリアごとに決まっており、しかも乗れるかはランダム ふしぎな鍛冶において、会心が出た場合は目標ポイントを超える場合目標で止まってくれるが、その状態でさらに叩いてしまうと会心が出ていても目標を超えてポイントが入ってしまう おしゃれ装備は必要なアイテムを装備して初めて反映される「おしゃれマスター」の解除可能時期に影響あり 「クエストマスター」におけるカウントは本編と冒険の書の世界で合算 また中盤以降のボスは無策で戦うと苦戦するケースが多い 伝説となりし者 すべての実績を 獲得した 200 魔物ハンター モンスターを1000匹 討伐した 30 モンスター乗り物マニア 6 種類以上のモンスター乗り物に 乗った 10 れんけいマスター れんけいを25回以上 使用した 10 アイテムマニア アイテムを500種類以上 入手した 30 おしゃれマスター すべてのおしゃれ装備を 集めた 30 メダルマニア メダルスタンプ帳を3ページ コンプリートした 10 クラフトマン ふしぎな鍛冶で アイテムを10個以上 作成した 10 うちなおしマスター ふしぎな鍛冶で アイテムを10個以上 うちなおした 10 大当たりヒッター ふしぎな鍛冶で +3の装備品を 作成した 10 ふしぎな鍛冶マスター ふしぎな鍛冶で 最強の剣を 作った 10 最強勇者 勇者の道を 極めた 10 最強盗賊 盗賊の道を 極めた 10 最強魔法使い 魔法使いの道を 極めた 10 最強僧侶 僧侶の道を 極めた 10 最強旅芸人 旅芸人の道を 極めた 10 最強賢者 賢者の道を 極めた 10 最強武闘家 武闘家の道を 極めた 10 最強パラディン パラディンの道を 極めた 10 カジノマスター カジノの称号を10個 獲得した 10 ぱふぱふマスター すべてのぱふぱふを 体験した この感動に 最大の感謝を 10 クエストマスター クエストを40個 クリアした 30 大修練場マスター ドゥルダの大修練場で すべての修行を 終えた 30 ふたりでおたのしみでしたね 大切な人と 特別な時間を過ごした ……さあ 旅立ちの時! 30 冒険の書の守護者 すべての冒険の書の世界を 危機から救った 30 秘密の実績 神の岩にて 神の岩で 成人の儀式を終えた 10 冒険の始まり 新たなる 勇者の冒険が始まった 10 危機一髪! とんでもない危機に 直面した 10 勇者の力 勇者の力を まのあたりにした 10 荒野に立つ 見知らぬ土地での 冒険が始まった 10 導かれし者たち 心強い仲間たちに 出会った 10 ナイスラン! 見事な走りを見せ 大役を果たした 10 新天地へ 新天地を目指し 旅に出た 10 グロッタの英雄 グロッタの町で 英雄となった 10 広い世界へ 新たな世界へと 一歩 踏みだした 10 恋の架け橋 恋の架け橋を 最後まで つとめた 10 プチャラオの救世主 プチャラオ村の 救世主となった 10 クレイモランの救済者 クレイモラン王国の 救済者となった 10 命の大樹にて 命の大樹で 真実を知った 10 希望の炎 勇者の仲間たちが 希望を胸に立ち上がった 10 悲しみを胸に 悲しみを胸に 旅に出た 10 勝利の旗 光を取り戻す戦いに 勝利した 10 奥義体得 厳しい修行を終え 奥義を得た 10 ナカマと共に 心強いナカマたちに 出会った 10 海の守り手 海の平和を 取り戻した 10 悪夢の終わり 終わることのない悪夢に 終止符を打った 10 目覚めし者 新たな力に 目覚めた 10 贖罪の果てに 長きに渡る 贖罪を果たした 10 よみがえりし伝説 いにしえの伝説を よみがえらせた 10 ホムラの救い主 ホムラの里の 救い主となった 10 逆転劇 おおいなる希望を 手にした 10 集う仲間たち 仲間たちとの 再会を果たした 10 おおいなる決断 長き旅路の果てに おおいなる決断をした 10 宿命の対決 自らの運命に ついに決着をつけた 10 決戦の時 最後の決戦に挑む 準備が ととのった 10 過ぎ去りし時を求めて ロトゼタシアの すべての謎を解き明かした 100110(海外版) 心配性 元気だった…… でも もっと元気になりたかった…… 10 (日本版のみ)じゅもんが ちがいます ふっかつのじゅもんを 間違えた 失敗は成功への近道だ 10 「伝説となりし者」「心配性」「じゅもんが ちがいます」を除き、特定の称号を獲得したあとそのメッセージを閉じた際に解除される なお馬レースの記録などの特に高難度の称号が対象となっている実績はない 最終的には裏ボス撃破からおしゃれマスター獲得までで揃う + 実績と称号の対応一覧 実績 称号 魔物ハンター ベテラン魔物キラー モンスター乗り物マニア モンスターバロン れんけいマスター れんけい愛好家 アイテムマニア アイテム殿下 おしゃれマスター おしゃれマスター メダルマニア メダル集め委員長 クラフトマン かけだしクラフトマン うちなおしマスター うちなおし職人 大当たりヒッター 大当たりヒッター ふしぎな鍛冶マスター 伝説のつるぎを創りし者 最強勇者 最強の勇者 最強盗賊 最強のカミュ 最強魔法使い 最強のベロニカ 最強僧侶 最強のセーニャ 最強旅芸人 最強のシルビア 最強賢者 最強のロウ 最強武闘家 最強のマルティナ 最強パラディン 最強のグレイグ カジノマスター ドン・ギャンブラー ぱふぱふマスター ぱふぱふよ永遠なれ クエストマスター マスタークエスト 大修練場マスター 免許皆伝 ふたりでおたのしみでしたね 大切なパートナー 冒険の書の守護者 すべての世界を救いし者 秘密の実績はストーリー進行に応じて順次解除。一部該当する称号がないものもある 実績 称号 条件 神の岩にて 成人の仲間入り 成人の儀式を終える 冒険の始まり 囚われの勇者 デルカダール城で王と会う 危機一髪! 追われる勇者 デルカダール城地下水路を脱出 勇者の力 命の大樹に愛されし者 いたずらデビルを倒す 荒野に立つ 災いを呼ぶ悪魔の子 ホムスビ山地に到着 導かれし者たち 命の大樹に選ばれし勇者 ベロニカとセーニャが仲間になる ナイスラン! ファーリス王子の影武者 ファーリス杯終了 新天地へ シルビア号の乗組員 船を入手 グロッタの英雄 武闘会のチャンピオン 仮面武闘会終了 広い世界へ 大海原へ漕ぎ出す勇者 ソルティコの水門を開ける プチャラオの救世主 壁画世界の解放者 メルトアを倒す 恋の架け橋 叶わぬ恋の見届け人 グリーンオーブ入手 クレイモランの救済者 魔女の呪いを解きし者 リーズリットを倒し、城のイベントも終了 命の大樹にて (該当称号なし) 命の大樹でホメロスに敗れる 希望の炎 希望の仲間たち 仲間4人のシナリオ完了 悲しみを胸に 希望のともしび 海底王国ムウレアでのイベントを終える 勝利の旗 最後の砦の英雄 屍騎軍王ゾルデを倒し最後の砦に帰還 奥義体得 ニマ太師の愛弟子 ドゥーランダ山山頂でのイベントをクリアし覇王斬を修得 ナカマと共に 世助けパレードのボス メダチャット地方でシルビアと再会 悪夢の終わり 真の勇者 ユグノア城跡でバクーモスを倒す 目覚めし者 妖魔払い 妖魔軍王ブギーを倒しグリーンオーブ奪還 海の守り手 大海の守護者 覇海軍王ジャコラを倒しレッドオーブ奪還 贖罪の果てに 贖罪を見届けし者 鉄鬼軍王キラゴルドを倒しイエローオーブ奪還 よみがえりし伝説 雲海の釣り師 ケトス入手 ホムラの救い主 火竜を鎮めし者 人食い火竜(2回目)を倒す 逆転劇 魔王に挑む者 勇者の剣入手 集う仲間たち ロトゼタシアの救世主 魔王ウルノーガを倒し1回目EDの後、その際にセーブしたデータをロードする おおいなる決断 時を超えた旅人 時間遡行イベント 宿命の対決 歴史の修復者 魔道士ウルノーガを倒す 決戦の時 大空の勇者 ケトスを覚醒させる 過ぎ去りし時を求めて (該当称号なし) 邪神ニズゼルファ撃破 最強○○ 各キャラのLv99到達で解除 モンスター乗り物マニア 3Dモードの場合、乗れる敵は周囲が光っている。2Dモードの場合エリアごとに決まっており、しかも倒しても乗れる乗れないはランダム Sでは3Dモードの場合乗れるモンスターの種類が増えているが、PS4初期版同様6種類でOK(当時は6種類しかなかった)。その影響で3Dモードの場合は解除できる最速タイミングがPS4初期版より早くなる。 初期版から乗れるタイプからくりエッグ系(パールモービルなど) スカルライダー系(エビルドライブなど) ビーライダー系(あおバチ騎兵など) ルバンカ系(ヘルカッチャなど) ドラゴンライダー系(ガーディアンなど) デュラハンナイト系(ヘルオーディンなど) Sで乗れるようになったタイプ(3Dモード限定)スライムナイト系 メイデンドール系 ゴーレム系(ゴールドマンなど) ウルフドラゴン系(ホムラの里で狼竜のよろいを入手する必要あり) キラーパンサー(グロッタ解放後カジノで「キラパン呼びのすず」を入手し使う) おしゃれマスター 必要なアイテムの半数以上はふしぎな鍛冶で作りだす事になるが、出来不出来は不問。即仕上げるで終わらせても構わない 3Dモードの場合、対象アイテムはアイコンがピンク色で表示される。装備は不要、取得のみでOK。 2Dモードの場合は対象アイテムをすべて装備させることで画面上のキャラの表示が変わって初めてカウントされるが、この影響により3Dモードより解除可能タイミングが多少早まる。 + 各装備の入手条件 主人公とシルビアパレードスタイル(体 パレードの服) 魔王復活後、シルビアと再会した際に主人公が強制的に装備させられる形で入手シルビアのシナリオでメンバー全員を集めていなかった場合は、シルビアが装備しているものもこちらになるため2つ入手できる 女性キャラ共通メダ女スタイル(体 メダ女の制服) メダル女学園の宝箱、クエスト「メダ女新聞放浪記」クリア報酬、ちいさなメダル25枚の3着入手可能 伝説のメダ女スタイル(体 伝説のメダ女の制服) リッカの宿屋のスペシャルショッピングで購入エリア自体はケトス入手後、バンデルフォン地方北東の高台にいる合言葉ヨッチに会うことで開放される スペシャルショッピングの開放条件はクエスト「はやりカゼにご用心!」のクリア(荒野の地下迷宮(要最後のカギ)の合言葉ヨッチが開放するサンタローズの村でのクエストで、ロクサーヌに「せかいじゅのしずく」を渡して入りなおした後購入する「最強のカゼぐすり」を持っていく)である模様 主人公おたずね者スタイル(頭 たびびとのフード) サマディー城下町の教会のタンス 砂漠の聖騎士スタイル(体 聖騎士のよろい) ウマレースのシルバー杯(ふつう)初回優勝賞品 ユグノア甲冑スタイル(頭 ユグノアのかぶと 体 ユグノアのよろい) ユグノア城跡でレシピブック「ユグノア甲冑絵図」を入手し生産 狼竜使いスタイル(体 狼竜のよろい) ホムラの里で購入(ホムラの里でのイベントクリア後) 絆の甲冑スタイル(頭 アーウィンのかぶと 体 アーウィンのよろい) ユグノア城跡(ケトス再入手後)でバクーモス・邪を倒して宝箱から入手 イシの村スタイル(体 イシの村人服) イシの村復興後、自宅のタンスにある 伝説の勇者スタイル(頭 勇者のかぶと 体 勇者のころも) 勇者の試練で宝箱から入手(2Dモードの場合2つのアイテムのありかとなるエリアが異なる) カミュ ※2部位の物は体防具単体で「ツンツン○○スタイル」も可能大盗賊スタイル(頭 大盗賊のターバン 体 大盗賊のマント) クエスト「対決!カンダタ海賊団!」クリア報酬でレシピブック「大盗賊衣装のレシピ」を入手し生産 盗賊王スタイル(頭 盗賊王のターバン 体 盗賊王のマント) デルカダール地下牢獄でレシピブック「盗賊王指南」を入手し生産 大海賊スタイル(頭 大海賊のぼうし 体 大海賊のコート)頭防具は鉄鬼軍王キラゴルドを倒す、もしくは賢者の試練途中の城内で宝箱からを入手 体防具は海底王国ムウレアの武器防具屋で購入(セレンに魚の姿に変えてもらう必要あり) 海賊王スタイル(頭 海賊王のぼうし 体 海賊王のコート)頭防具はケトス再入手後にナギムナー村でキナイを助ける依頼を受け、クリア報酬で入手 体防具はイシの村復興後、よろず屋で購入 月影のしのびスタイル(体 月影のころも) ユグノア・入り江の島の宝箱から入手 ベロニカにゃんこスタイル(頭 ネコのかぶりもの 体 ネコのきぐるみ) ダーハルーネの街で購入。「ネコのきぐるみ」は、魔王誕生までは兄弟商人のイベントでの購入(一方で値段の提示を受けた後購入を拒否しもう一方に話しかけていくことで、値段が順次下がっていく。最終的に1000Gまで値切れる)となる。魔王誕生以降は防具屋で普通に売っている。 プリティスタイル(頭 プリティキャップ 体 プリティエプロン) ソルティコの町にいる男からレシピブック「おしゃれガール特集」を入手し生産 エンジェルスタイル(体 エンジェルワンピ) ケトス再入手後神の民の里で宝箱から入手 ギャル妖精スタイル(頭 ギャルのコサージュ 体 ギャルの服) ケトス再入手後グロッタ地下遺構でアラクラトロ・邪を倒し、その後カジノに居るビビアンとサイデリアからもらう 黒にゃんこスタイル(頭 黒ネコのかぶりもの 体 黒ネコのきぐるみ) リッカの宿屋のスペシャルショッピングで購入 とこしえの神官スタイル(頭 とこしえのぼうし 体 とこしえの法衣) 賢者の試練でレシピブック「永遠への手がかり」を入手し生産 セーニャ ※ネルセンの試練でボスを規定ターン以内で倒し、願い事として「セーニャの髪型を変えたい!」を選んでアクセサリ「イメチェンリング」を入手すると、それを装備することでショートカット版の各スタイルを選択可能おどりこスタイル(体 おどりこの服) サマディーの防具屋で購入 ラブリースタイル(頭 ラブリーバンド 体 ラブリーエプロン) ソルティコの町にいる男からレシピブック「おしゃれガール特集」を入手し生産 純潔の聖女スタイル(頭 聖女のティアラ 体 聖女のドレス) 天空の古戦場でレシピブック「聖女の誓い」を入手し生産 こあくまスタイル(体 こあくまワンピ) ケトス再入手後神の民の里で宝箱から入手 聖なる女神スタイル(頭 アテナのかんむり 体 アテナのころも) 南西の孤島(要最後のカギ)でレシピブック「戦女神の教典」を入手し生産 神々のおどりこスタイル(体 神のおどりこの服) リッカの宿屋のスペシャルショッピングで購入 伝説の賢者スタイル(頭 聖賢のサークレット 体 聖賢のローブ) サークレットは賢者の試練で、ローブは勇者の試練で、それぞれ宝箱より入手 勇者姫ラバースタイル(体 ラバースーツ) 過ぎ去りし時の祭壇・追憶の神殿(3層目)のボスを倒す(2体ずつ2連戦なので注意) シルビアハンサムスタイル(体 ハンサムなスーツ アクセサリ ハンサムなスカーフ) クエスト「カマで刈り取れ美肌のクスリ」クリア報酬でレシピブック「ハンサムな装備のレシピ」を入手し生産 トレビアンスタイル(頭 トレビアンクラウン 体 トレビアンスーツ) クエスト「マリンヌ先生の生活指導」クリア報酬でレシピブック「トレビアン衣装のレシピ」を入手し生産 カーニバルスタイル(体 カーニバルの服)魔王復活後のシルビアのシナリオで仲間を全員集めていた場合、主人公と再会するイベントの時点で装備しているため、その後の正式に再度加入した時点で入手済 魔王復活後のシルビアのシナリオで仲間を全員集めていなかった場合は、グロッタ解放後カジノのコイン交換で入手(90000枚) シュバリエスタイル(体 シュバリエスーツ) ケトス再入手後ソルティコで発生する試練のイベントをクリアし、セザールから入手2体ともグレイグとの連携技「大まじん斬り」(まじん斬り(グレイグ/斧)とメタル斬り(シルビア/片手剣)を習得することで、グレイグがゾーン状態のときに使用可能。ミスの可能性はあるが1600程度(敵のHP(3000)の半分強)のダメージを与えられる)で倒す必要があるので注意 カリスマスタイル(体 カリスマスーツ アクセサリ カリスマスカーフ) ケトス再入手後グロッタ地下遺構でアラクラトロ・邪を倒し、マスク・ド・ハンサムからレシピブック「カリスマスタイル」を入手し生産 エトワールスタイル(頭 エトワールクラウン 体 エトワールスーツ) ちいさなメダル90枚でレシピブック「エトワール衣装のレシピ」を入手し生産 マルティナバニーガールスタイル(頭 うさみみバンド 体 バニースーツ アクセサリ あみタイツ) ソルティコのカジノでレシピブック「バニー衣装のレシピ」を入手し生産「バニースーツ」は基本的にこの方法限定(2Dモードならグロッタでツボや樽から入手できることがまれにある模様)だが、「うさみみバンド」は防具屋や行商人、「あみタイツ」は宝箱でそれ以前でも入手可能 弁天スタイル(体 弁天のどうぎ) ドウルダ郷のよろず屋で購入 あぶない水着スタイル(体 あぶない水着) グロッタ解放後、グロッタのカジノでコイン(70000枚)と交換1回目の命の大樹でのイベント後~過去に戻るまでであれば、ソルティアナ海岸および内海に出現する「キングマーマン」のレアドロップで入手可能 うるわしの戦姫スタイル(頭 戦姫のティアラ 体 戦姫のドレス) 天空魔城でレシピブック「戦姫の肖像」を入手し生産入手し忘れた場合は始祖の森・北の高台に出現 きわどい水着スタイル(体 きわどい水着) ケトス再入手後、グロッタのカジノでコイン(150000枚)と交換 戦いの女神スタイル(頭 ミネルヴァティアラ 体 ミネルヴァドレス) 天空の古戦場(要最後のカギ)でレシピブック「金星神の言行録」を入手し生産当該エリアには最強クラスの雑魚モンスター「アメジストワーム」(クエスト「よみがえる聖賢の竪琴」での討伐対象)が出現するので注意 神竜の武闘家スタイル(頭 神竜のかみどめ 体 神竜のぶどうぎ) 連武討魔行 四の試練を20手以内でクリアしてレシピブック「神竜装束のレシピ」を入手し生産 魅惑のビスチェスタイル(体 しんぴのビスチェ) 邪神復活後、ダーハルーネの町の兄弟商人のイベントで購入(20000Gまで値切れる) 妖魔のバニースタイル(体 妖魔のバニースーツ) 裏ボス撃破(手数不問)ただし、魔王復活後の仲間のストーリーのうち「気高き戦姫マルティナ」をプレーする際に2Dモードだった場合、シナリオ内で強制装備させられた際に登録されている(このため、2Dモードではラバースーツ入手時点で実績解除可能)。 ロウユグノア先代王スタイル(頭 ユグノアの王冠 体 ユグノアのマント) ちいさなメダル30枚で「先代王の装束のレシピ」を入手し生産 初代大師スタイル(体 初代大師のぶとうぎ) ドゥーランダ山・山頂の聖域で宝箱より入手 選ばれし王者スタイル(頭 太陽のかんむり 体 王者のマント) 連武討魔行 参の試練をクリアしてレシピブック「太陽王の装束のレシピ」を入手し生産 神々の装束スタイル(頭 アポロンのかんむり 体 ゼウスのマント) 連武討魔行 最終試練を40手以内でクリアしてレシピブック「神々の装いのレシピ」を入手し生産 大樹の祝福スタイル(頭 大樹の王冠 体;大樹のマント) 賢者の試練でレシピブック「大樹の福音の書」を入手し生産 グレイグジェネラルスタイル(体 ジェネラルマント アクセサリ ジェネラルブーツ) 天空魔城でレシピブック「将軍正装の仕立て方」を入手し生産入手し忘れた場合は始祖の森・北の高台に出現 デルカダールスタイル(体 デルカダールメイル) 邪神復活後グレイグが再度加入したときの初期装備魔王復活~邪神復活の間でも、ダーハルーネでの兄弟商人のイベントで購入可能(5000Gまで値切れる) 双頭の鷲スタイル(体 双頭の鷲のよろい) ケトス再入手後デルカダール城でのイベントでホメロスを倒して入手 マーシャルスタイル(体 マーシャルマント アクセサリ マーシャルブーツ) 荒野の地下迷宮(要最後のカギ)でレシピブック「軍人制服論」を入手し生産 伝説の英雄王スタイル(頭 英雄王のかぶと 体 英雄王のよろい) 兜は導師の試練で、鎧は勇者の試練で、それぞれ宝箱より入手 「ヒヒイロカネ」「オーロラの布きれ」(と、実績に絡む装備品には絡まないが「やみのなみだ」)はクレイモラン城でリーズリットに話しかけ「魔竜のたましい」と交換で入手。 「魔竜のたましい」はサマディー地方北東「魔蟲のすみか」にいる「ギガデーモン」やネルセンの宿屋周辺(昼)にいる「おにこんぼう・邪」から盗むと集めやすい。 「ヒヒイロカネ」はウマレースのブラック杯で直接入手することも可能(ネルセンの試練で突破報酬として開放する必要あり)。ブラック杯はおうごんのたづなを使えば楽勝。 「オーロラの布きれ」はアイスゴーレムのレアドロップでも入手可能。「ときのすいしょう」を盗んだ後に主人公・カミュ・マルティナの3人をゾーン状態にして「スーパールーレット」を使ってから勝利することで双方を集めるのもあり。 + その他躓きやすい素材の入手方法 その他躓きやすい素材の入手方法 たそがれの樹木 - 邪神復活後、始祖の森に出現する「フェアリーバット・邪」から盗む きんかい - 賢者の試練・追憶の城に出現する「ゴールデンタイタス」(レアドロップでライトニングダガーを入手可能)から盗む、1個2万ゴールドで購入可能 せいじゃのはい - 邪神復活後、ネルセンの宿屋周辺(夜)などに出現する「ダークジャミラ」から盗む(レアドロップで冥獣のツメを入手可能) スライムのかんむり - 「キングスライム」や「スライムベホマズン」(どちらも強含む)のレアドロップ、勇者の試練に出現する「メタルキング・強」の通常ドロップ、邪神復活後グロッタカジノでコイン5万枚と交換 天使のソーマ - 天空魔城に出現する「てんのもんばん」や邪神復活後のユグノア城跡周辺(雨天時)に出現する「てんのもんばん・邪」から盗む(どちらもレアドロップで「スキルのたね」を入手可能) オリハルコン - 天空の古戦場最下層にある最後のカギの扉内の採掘ポイント、導師の試練・天啓の谷のゴール近くにある採掘ポイント マグマの石 - グロッタカジノでコイン8万枚と交換 やみの樹木 - 邪神復活後ユグノア地方やホムスビ山地に出現する「ブラッドポリス」から盗む(レアドロップでブラッドスピアーを入手可能) 紅蓮の大木 - 賢者の試練・不惑の森で採取ポイントや「サラマンダー」からの盗み、勇者の試練に出現する「ほのおの戦士・強」から盗む ふしぎな鍛冶マスター 片手剣「勇者のつるぎ・改」を製作。材料として「勇者のつるぎ」「おうじゃの剣」などが必要 なお、イベントで入手する「勇者のつるぎ・○」とは別物 + 「おうじゃの剣」入手方法 「おうじゃの剣」入手方法 「オリハルコン」を入手する(上述「おしゃれマスター」の解説を参照)。天空の古戦場の場合「金星神の言行録」のある宝箱と同じ部屋。 ホムラの里のよろず屋(炉に近いほう)の近くにいる男に売り、ホムラの里を出入りするとよろず屋に入荷する ちなみに手順を繰り返せば何本でも入手可能。使えばバギクロスの効果があるので複数所持しても良い + 「勇者のつるぎ」入手方法 「勇者のつるぎ」入手方法 基本はストーリー中盤で入手したときと同じ。ただし「伝説のオリハルコン」以外は入手方法が変わっている 伝説のオリハルコン - 天空の古戦場B5F(ストーリー中盤で入手したときと同じ) ガイアのハンマー - サマディーの馬レース「プラチナ杯(ノーマル)」初回優勝賞品なお、レース受付手前右にいる商人から「おうごんのたづな」を買っておくとレースが有利になる上、仮に優勝できなくても3回挑戦すれば貰える 禁足地のカギ - ヒノノギ火山で火竜の呪いを解いた後、ヤヤクからお礼としてもらう 「禁足地のカギ」を入手するためには、ネルセンの迷宮のうち「導師の試練」の2番目「天啓の谷」において、「ラーのしずく」を入手する必要がある。入手したらヒノノギ火山の奥でヤヤクに話しかけて渡す 3Dモードの場合、ストーリー序盤に怪鳥の幽谷でシルバーオーブを手に入れた所にあたる場所の宝箱 2Dモードの場合、屋外エリアの右下隅にある宝箱 余談だが、神の民の里でクエスト「ふたりのバングル」を受けていると、1つ手前のマップ「不屈の迷宮」において落とし穴に落ちた先のフロアに「ローシュのバングル」があり、これを届けると主人公の一部特技が強化される。これ自体は「勇者のつるぎ・改」とは特に関係がなく、ついでにクエストの達成条件を満たせる形。 一方、ボスを規定ターンで撃破することは願い事を「強い武器のレシピがほしい!」にして必要なレシピを確保するため必須。 + その他の素材とレシピの入手方法 その他の素材とレシピの入手方法 レシピブック「新生・勇者のつるぎ」 - ネルセンの試練でボスを規定ターン以内で倒し、願い事として「強い武器のレシピがほしい!」を選ぶ ヒヒイロカネ - 上述「おしゃれマスター」の解説を参照 だいしんかのひせき - 海で出現する「テンタクルス」や勇者の試練に出現する「デスカイザー」「バルデバラン」から盗む、クエスト「ロマンの里 ホムラ」「迷い迷われロンダルキア」の報酬 アレキサンドライト - 試練の里のよろず屋で買える他、賢者の試練・不惑の森のキラキラポイントで2か所拾えるところがある 大修練場マスター 最終試練クリアで解除。更にもう1つ試験はあるのだが、それは対象外 倒すまでにかかった手数は不問 クエストマスター 3Dモードでは冒険の書の世界クエストは対象外 2Dモードだと(なぜか)合算される カジノマスター スロットのプレー回数はストーリー中盤限定で登場するモンスターカジノでもカウント可 ストーリー上のスロットのためコイン持ち越し不可だが、大当たり確率がアップしているのでいくつか称号が取りやすくなっている ただし、ジャックポットや累計コイン所持枚数の称号はここでは記録されない グロッタ解放後プレーできるルーレットならそれほど苦もせずジャックポットが狙え、5つほど称号が取れる。ただし元手として最低でもコイン7200枚以上が必要(200コイン台で狙う場合)。準備金は150000Gほど 200コインの台にはルーレットでジャックポットを獲得することがお題のクエストの依頼人がいるので、このクエストの達成を優先するとよい(7200枚というのは36か所すべてに200枚ずつかけた場合の必要量) ジャックポットは「ボールが入った数字がジャックポットの位置で止まった際に、その数字に一点賭け(倍率36倍)をしている」ことが条件 ジャックポットバニーに話しかけジャックポットの予感(低確率と高確率の2バージョンがある模様)を聞き出したら、1~36のそれぞれに1つずつ賭けて回すのを繰り返す 宝箱を当てる称号も別にあるため宝箱を含めてもいいが、その場合は全マス賭けで毎回200コインの赤字となり、宝箱が当たっても収益は消費枚数に満たないことも多いため、元手は多めに用意すること 3Dモードの場合、フロア移動でオートセーブされているため、外れた場合はタイトルに戻ってオートセーブをロードしやり直す (ちなみにジャックポットの可能性が更新されるのはゲーム内の朝であるため、オートセーブのロードでは消滅しない) + シナリオ終盤なら金策手段あり シナリオ終盤、金策に向くアイテムを盗める(倒した際の通常ドロップでも落とす)モンスター ゲキオコボルト - デルカダール地方で出現、「ほのおのつるぎ」が1個11250ゴールドで売れる エビルメビウス - 始祖の森北の高台やホムスビ山地などで出現、「メビウスの盾」が1個3万ゴールド(3Dモードの場合、2Dモードでも15000ゴールド)で売れる ぱふぱふマスター それぞれの場所でぱふぱふイベントを最低1回ずつ見れば解除 + 全部で8か所 ホムラの里、蒸し風呂の奥 サマディー城下町、武器屋と防具屋の間の家 ダーハルーネ、北東の路地裏 グロッタ、エレベーター付近 ブチャラオ、宿屋2階 クレイモラン、宿屋にいる女性(頼んだ後翌日桟橋に移動するので昼間に) (グロッタ解放後)カジノ3階(上述のルーレットのフロア)外周 天空の古戦場地下9階 メダルマニア ちいさなメダル通算75枚で解除。なお2ページ目以降はメダル女学院でないとスタンプを押せないので注意 ふたりでおたのしみでしたね イシの村復興後、ネルセンの試練でボスを規定ターン以内で倒し願い事で「幸せになりたい!」を選ぶ その際に相手に選んだキャラが自宅におり、話しかけると2人で神の岩を登るサブイベントが発生(選択肢をいいえ→はいと選ぶことで開始、中腹で戦闘があるので注意) 山頂に到達すると解除 + イシの村復興条件 全てケトス再入手以後に発生するイベント イシの村で復興に必要な人を集めてほしいという依頼を受ける(受けていなくてもそれぞれのイベント自体は可能だが、該当者を村に呼ぶために必要) ダーハルーネの街にわいた魔物を一掃し、ルパスを呼ぶ魔物と戦っている間は他のマップに移動すると進捗(倒した敵グループ)がリセットされてしまうので注意 グロッタ地下遺構でアラクラトロ・邪を倒し、闘士2名を呼ぶ村に呼べるのはガレムソンとベロリンマンだが、他の闘士もレシピブックやベロニカ用の防具(おしゃれ装備としても使用可能)をもらえる ミルレアンの森でムンババ・邪を倒し、ムンババを呼ぶ主人公のデイン系呪文、もしくはギガデイン習得+4人ゾーンで使用可能な連携技「ミナデイン」で倒す必要があるので注意 神の岩の中腹でヘルコンドル・邪を倒し、デクを呼ぶ呼んだ時点で村のよろず屋の品揃えが変わるが、完全に復興するとさらに充実する。ちなみに「ときのすいしょう」はふしぎな鍛冶で使う際に不足している場合購入してくれない(復興後のよろず屋で購入する、など自分で入手する必要あり)ので注意 冒険の書の守護者 ラスボスを倒さないとクリアできないクエストがある I~Xまでの29個をクリアした後、ヨッチ族の村を出た時点で解除 + 29個すべてクリア後…… 29個クリア後冒険の書の間の奥に新たな冒険の書が出現し、そこでのバトル(階層順で3体→3体→2体×2連戦→ラスボスの色違いという形)を最後までクリアすると裏ボスが出現する 心配性 体力が全員回復しきっているときに「まんたん」「ほぼまんたん」を実行する じゅもんが ちがいます 何も入力せずに「おわり」で解除
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メインクエスト タイトルはクエストログに表示されるものを使用しています。 場所は基本的には依頼を受けたときに、すぐにマップを開き右上に出た名前を表記しています。 難易度は依頼クリア後のものを表記しています。 報酬は貰えるアイテムを表記してください。取得経験値はキャラクターのLVによって異なるので割愛してください。 もっと詳しく知りたい方は英語版のwikiもどうぞSacred 2 Side Quests ライトのメインクエスト シャドウのメインクエスト ライトのメインクエスト 第一章 タイトル 場所 依頼者 難易度 報酬 失敗方法 備考 旅の終わり――新たな旅の始まり セラフィム 復活! シャドウウォーリア 卒業試験 ハイエルフ 盗まれた税金 壁の向こうへ 第二章 タイトル 場所 依頼者 難易度 報酬 失敗方法 備考 壁を越えて ガルコロッサス 第三章 タイトル 場所 依頼者 難易度 報酬 失敗方法 備考 オークの中で 水辺の危険 第四章 タイトル 場所 依頼者 難易度 報酬 失敗方法 備考 セラフィムの王国 第五章 タイトル 場所 依頼者 難易度 報酬 失敗方法 備考 炎、硫黄、ドラゴンの鱗 不死の最長老 第六章 タイトル 場所 依頼者 難易度 報酬 失敗方法 備考 家族のきずな 霧を晴らせ 第七章 タイトル 場所 依頼者 難易度 報酬 失敗方法 備考 王位争い 死のスコーピオン 第八章 タイトル 場所 依頼者 難易度 報酬 失敗方法 備考 忘れられた町 第九章 タイトル 場所 依頼者 難易度 報酬 失敗方法 備考 グリーンアイランド 死を招くクリスタル 第十章 タイトル 場所 依頼者 難易度 報酬 失敗方法 備考 ウェイストランド 大いなる機械 シャドウのメインクエスト 第一章 タイトル 場所 依頼者 難易度 報酬 失敗方法 備考 陰謀だ! インキュイジター 卒業試験 ハイエルフ 再起動 テンプルガーディアン 阻止された襲撃プラン 権力中枢 壁の向こうへ 第二章 タイトル 場所 依頼者 難易度 報酬 失敗方法 備考 壁を越えて ロイヤル・ホンキートンクでの戦闘後に選択肢あり。次の目的地が多少変わる。「閉じる」を選ぶ方がボスドロップを狙えるのでお得か? ガルコロッサス 第三章 タイトル 場所 依頼者 難易度 報酬 失敗方法 備考 オークの中で 水辺の危険 第四章 タイトル 場所 依頼者 難易度 報酬 失敗方法 備考 セラフィムの王国 第五章 タイトル 場所 依頼者 難易度 報酬 失敗方法 備考 炎、硫黄、ドラゴンの鱗 不死の最長老 第六章 タイトル 場所 依頼者 難易度 報酬 失敗方法 備考 思い出に反して 霧を晴らせ 第七章 タイトル 場所 依頼者 難易度 報酬 失敗方法 備考 王位争い 暗黒の炎を灯せ 第八章 タイトル 場所 依頼者 難易度 報酬 失敗方法 備考 忘れられた町 第九章 タイトル 場所 依頼者 難易度 報酬 失敗方法 備考 グリーンアイランド 死を招くクリスタル 第十章 タイトル 場所 依頼者 難易度 報酬 失敗方法 備考 ウェイストランド
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本項目では『ドラゴンクエストIII』のスーパーファミコン版とゲームボーイ版、スマートフォン版をベースとし移植された3DS/Switch/PS4版の紹介をしています。 スーパーファミコン ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 概要 主な改良点・変更点 賛否両論点 問題点 総評 余談とその後 ゲームボーイ ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 概要(GB) SFC版からの追加・変更点 評価点(GB) 問題点(GB) 総評(GB) 余談(GB) ドラゴンクエストIII そして伝説へ…(3DS/Switch/PS4) 特徴・評価点 賛否両論点(3DS/Switch/PS4) 問題点(3DS/Switch/PS4) 総評(3DS/Switch/PS4) スーパーファミコン ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 【すーぱーふぁみこん どらごんくえすとすりー そしてでんせつへ】 ジャンル RPG 高解像度で見る裏を見る 対応機種 スーパーファミコン メディア 32MbitROMカートリッジ 発売元 エニックス 開発元 ハートビートアルテピアッツァ 発売日 1996年12月6日 定価 8,700円 プレイ人数 1人 セーブデータ 3個(バッテリーバックアップ) レーティング CERO A(全年齢対象)※25周年記念版より付加 判定 良作 ポイント FC版の完全版性格システムによりキャラメイク性がアップシステム面は女性至上主義の傾向が強い ドラゴンクエストシリーズ 概要 かつて日本中を熱狂させ、国産RPGのテンプレートとでも言うべきスタイルを確立した傑作『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』。 あれから8年の時を経たDQ3も、先人である『ドラゴンクエストI・II』と同じように当時の最新技術でのリメイクが行われた。 当時直近の最新作であった『ドラゴンクエストVI 幻の大地』のゲームエンジンを流用して作られた本作『SFC DQ3』はその舞台をスーパーファミコンに移してもなお、変わらぬ面白さを誇っている。 なお、本作はのちのシリーズのリメイクを手掛ける事となるアルテピアッツァのデビュー作でもある。 ちなみに、頭の「スーパーファミコン」まで含めて正式タイトルである。下記のGBC版も同様。 主な改良点・変更点 よりユーザビリティに配慮した『VI』のシステムを取り入れると共に、1988年には実現できなかった要素も多数投入されている。 仲間・職業 仲間の名前の変更が可能になった。後述の「ふくろ」の名前も変更できる。 「ああああ」のようなふざけた名前や下品な言葉をつけると呪われてしまい、再度変更するには多額のゴールドが必要になるのも『VI』同様。 FC版では男性の使い回しだった女性勇者にも個有のグラフィックが付き、会話の内容も若干変更された。 新職業「盗賊」が登場。 行動順だけでなく防御にも大きく影響する重要な能力値である素早さが成長しやすく、MPも成長する。レベルが上がっていくとマップ上のアイテムが落ちている場所がわかる「レミラーマ」や、エリア内のアイテムの数がわかる「とうぞくのはな」等が使用できる。更に敵アイテムのドロップ率が上がる。 商人と遊び人が『VI』に準拠した特技(本作では呪文扱い)を習得できるようになり、レベルアップでMPも成長するようになった。 遊び人の戦闘中の遊びのバラエティが50種類に増え、中には戦闘に役立つ遊びも覚えるようになった(FC版でもデータ上はかなりの数の遊びが存在していたが、実際に覚えるのは8種類だけだった)。ただしレベル17以降は自分を麻痺させたり、仲間の動きを封じたりといったデメリットのある遊びもするようになる。 FC版ではできなかった、他の職業から遊び人への転職も解禁されている。遊び人は特殊なアイテムなしで賢者へ転職できる唯一の職であるため、遊び人を経由することにより、勇者以外なら誰でも何人でも賢者を目指せるようになった。 商人には「せいぎのそろばん」「まほうのまえかけ」など、強力な商人専用装備も追加された。またイエローオーブ関連のイベントの後、別れた商人が仲間に復帰できるようになった。 勇者にも「VI」にあった会話記録機能「おもいだす」が追加された。 システム・アイテム 『性格』要素の追加により、キャラクターメイキング性がアップ。レベルアップ時に上がる能力値に影響し、特定のアイテムによって変更する事が出来たり、イベントによって変更されることもある。 ゲーム開始時にプレイヤーの簡単な性格診断が行われ、その結果によって勇者の性格が決定される。診断結果はかなりの数が用意されており、性格に対して評価がされるが、なかには辛辣なものも。 他の仲間たちも登録時に5種類の種を5つまで使用し、ある程度好みのキャラクターに作成する事が可能。そのときの能力の上昇具合に応じて性格も決定される。 今作では各キャラごとに長所をさらに伸ばしたり、短所を補うよう能力が伸びやすい性格に変えるという選択肢も用意されているのがポイント。 コマンドインターフェースも『VI』基準となったが、更に改良が加えられより使いやすくなった。 効率は悪くなるが自動で全回復してくれる「まんたん」コマンド、持っている鍵に応じて触れるだけで開く扉などの便利システムも踏襲されている。 便利ボタンの割り当てが『V』や『I・II』と同様のXボタンに戻り、代わりに会話を覚えるボタンがYボタンとなった。『VI』とは配置が逆になった形になる。 SFCの従来作と同じく便利ボタンはLボタンでも代用可能。なお、『VI』同様にRボタンには地図が割り当てられている。 ルイーダの酒場で仲間を入れ替える際にセーブが行われなくなった。手っ取り早くセーブするために利用していた人も多かったせいか(*1)、そのすぐ隣にセーブ役の人が新たに配置されている。 道具欄が拡大され、1人の持ち運べるアイテムが8個から12個へ増加した。 さらに1種類につき99個まで、何種類でもアイテムを入れられる「ふくろ」を持てるようになり、道具欄を圧迫せずに常時あらゆるアイテムを持ち歩けるようになった。 これに伴って「預かり所」はゴールドだけを扱う「ゴールド銀行」に変更された。 ふくろの中身を50音順や種別順にソートすることが可能となったり、所持品同様のサブコマンドが出るようになったため、ふくろから出さずに直接使用できるなど快適性も更に向上した。以降のシリーズ作品でもこれらのシステムは引き継がれている。 お店で一度に最大9個のまとめ買いが可能になった。また道具屋だけでなく、武器防具屋での売却も可能となった。 『IV』以降のアイテム・システムも色々と導入されている。以下はほんの一例。 フィールドマップを確認できる地図アイテム。 収集アイテム「ちいさなメダル」と、数に応じて便利アイテムに交換してくれる「メダルおじさん」。 武器や防具のパラメータがかなり変更されている。また新装備も大量に追加。 レーベの村の「聖なるナイフ」のように販売場所も変更されている物もある。 鞭系の武器は複数の敵を攻撃できるように変更された。敵全体を攻撃できるブーメラン系の武器も追加。その代わり、これらの武器は会心の一撃が出ない。 装飾品・アクセサリーにあたるアイテムは、1人1つまでしか装備できなくなった。 一方で、FC版にはほんの数種類しかなかった装飾品も大量に増加。その大半は装備している間だけ性格が変化するという効果も持つため、一時的に性格を変更したい場合にも使用できる。 武闘家専用の武器や防具はFC版にはほとんど無かったが、本作ではほぼ解消された。 「魔獣の爪」「闇の衣」といったストーリー後半以降も使える武器・防具が追加。 「黄金の爪」は、FC版では「所持しているだけで敵のエンカウント率が大幅に上昇」するため実用に向かなかったが、本作では「ピラミッド内の宝箱から黄金の爪が持ち出されている時に限り、ピラミッド内のみエンカウント率が高くなる」ように変更された。持ち出しに成功すれば武闘家の武器として活用できる。 一方、ピラミッドで黄金の爪を手に入れてから全滅すると、黄金の爪は没収されてしまうようになった。FC版の「全滅技」テクニック(*2)は、黄金の爪に限りだが封じられた形になっている。 FC版ではレアだった一部アイテムの中にも、本作では入手しやすくなったものがある。 敵の落とす宝箱からでしか手に入らなかったアイテムの一部が、その他でも入手できるようになった。 クリア後の話になるが、本来ならイベントアイテムとして手放すことになる「ガイアの剣」と「変化の杖」が再入手できるようになった。 これにより、「変化の杖」が必要なエルフの隠れ里での買い物も、いつでも可能になった(FC版ではバグ技を利用しない限りは杖を所持できる一定期間内のみ)。 最大HP(MP)が「レベルアップの際に体力(賢さ)の2倍になるように上昇」に計算式が変更。 これにより、FC版では計算式の都合上あまり効果的ではなかった体力の種と賢さの種も本作では有用なものとなった。 ただし今度は命の木の実と不思議な木の実の使用に気を付ける必要が出てきてしまった。使用してその場は最大HP(MP)が上がっても「体力(賢さ)の2倍>最大HP(MP)」になるまでレベルアップしても最大HP(MP)が上昇しないことになる。 使用するなら体力(賢さ)がカンストした後か、もしくはボス戦の直前などで最大HP(MP)を「前借り」するような形で使うことになる。 フィールド ダンジョン含めた建物内での移動速度がフィールド移動時の2倍となり、探索のストレスを緩和している。 タンスやツボだけでなく、本棚なども調べられるようになった。 アイテムや性格を変える本が入手できることもある。その部屋の住人の性格に見合った品が置かれている事が多く、ちょっとした演出として機能している。 井戸の中に入ることもできるようになった。中の住民から話を聞けたり、アイテムが置かれていることも。 クリア後の隠しダンジョンと隠しボスが追加。 戦闘 パーティアタックで混乱状態を確実に治せるようになった(FC版でも治療可能だが、極めて低確率だった)。 指定された目標が既に倒れていた際、自動的に別の敵を攻撃してくれるオートターゲットが導入された。ただし通常攻撃のみで、呪文やアイテムの使用は空振りになる。 FC版ではボスのHPを高く設定できなかったため、HPの毎ターン自然回復が導入されていたが、ほとんどのボスのHPが高く再設定され、自然回復は一部のボスを除いて消滅した。 味方の戦力面でのパワーアップを考慮し、敵のパラメータや行動パターンがいくつか変更された。雑魚、ボス共に攻撃力が1~2割程度上昇したモンスターがいる。ボスでは後述のようにHPが大幅に上昇したモンスターがいる。 例えば雑魚敵のキャタピラーは、本作ではスクルトを適度に使用するようになり、登場してすぐの段階ではヒャドやルカニなどを使わないと倒しにくくなっている。 ボスではボストロールとやまたのおろちとバラモスブロスのパワーアップ。ボストロールはHPが5倍になり、2回行動し、ルカナンも使用する(*3)。やまたのおろちはHPが6倍になり、ラリホーが1戦目では効きづらくなり、2戦目は完全に無効。バラモスブロスはHPが2.5倍になり、最大3回行動をする様になった。 ただし、やまたのおろちはFC版と比べて燃え盛る火炎の頻度が下がっている。 バラモスは完全2回行動では無くなった事、行動の順番が変更され「激しい炎+メラゾーマ」というコンボが無くなった事、マホトーンで呪文を封じてもそれに対応せずバシルーラを無駄に唱える様になり火力面で弱体化したが、一方で自動回復はそのままにHPが3倍弱にアップしたため、耐久面は大幅に強化されている。 ラスボスに関しても順当な強化が行われ、「光の玉」使用後においては凍える吹雪の発動確率が引き上げられた。呪文耐性はダウン、自動回復は削除されたがその分HPは1023→4700と4倍超になっている(*4)。 イベント 主人公とオルテガ関連性を絡めたイベントの強化 FC版では容量の都合で文字列のみだったタイトル画面が、勇者の生誕とオルテガの足取りをたどるオープニングデモと一体化した形で正式に実装された。 このオープニングデモの出来もよい。ムオルでの療養やネクロゴンド火山での決闘など、文字で語られるだけだった伝説がしっかり映像化されている。 ネクロゴンド火山の決闘のデモは疑似的ではあるもののシリーズ初の3D演出となっている。なおこの決闘デモはFC海外版OPで実装されていたものをベースにした物。 オープニングデモから伏線を張る形で、勇者専用の頭防具「オルテガのかぶと」も追加された。ムオルの村で、FC版でもらえたみずでっぽうと差し替えの形で入手できる。 主人公と関連するイベントもFC版のオートで行う通常戦闘システムを絡めたイベントから専用イベントに変更されている。 さらにクリア後のやりこみ要素にオルテガ関連のイベントもある。 ロマリアの王さまイベント、バラモス撃破後の海賊のアジトでは女性勇者専用のイベントが追加されている。 FC版ではシャンパーニの塔でのイベントはクリアする必要がなかったが、SFC版ではカンダタを倒しておかないとバハラタ東の洞窟にカンダタが出現せず先に進めないなど、シナリオ関係のフラグが修正されている。 ゲーム本編に関係ないミニゲームとして、すごろく場が登場。挑戦には「すごろく券」が必要で、道中やゴールで貴重なアイテムを入手できる。 格闘場は町ごとに構造や登場人物が変わるようになった(ロマリアだけFC版と同じマップ・人物)。予想が的中したときにはファンファーレも鳴る。 掛け金自体も増加し、よりハイリスク・ハイリターンな賭博性高い物になった。ファンファーレは倍率が高くなるほど長く豪華になっていく。 オリビアの岬における『あいのおもいで』の使用について、FC版では戻されてる最中に使う必要があったがSFC版では戻されきった後でも一歩も動かなければ使用してイベントが起こるようになった。 グラフィック・音楽 グラフィック面は非常に高いレベルに仕上がっている。一見特に気にならなくても、よく見ると確かに手をかけて作っていることが読み取れる「自然さ」が本作の魅力。 『VI』と同じく戦闘中の敵アニメーションが追加されたが、今回はモーションが更に進化し、全ての敵のアクションに効果音が付いた(*5)。味方の攻撃エフェクトもかなり豪華になっている。 宝箱やタンスなどからアイテムを入手した際にアイテムのグラフィックが表示される演出が『VI』ではちいさなメダルなど一部のアイテムのみだったが、今作では全てのアイテムで行われるようになった。 音楽は『VI』のサウンドドライバを使用しており、SFC最高レベルの音質を実現している。全ての曲がオーケストラアレンジに近い豪華仕様になった。 新曲も多数追加された。FC版では容量の制約上、用意できなかった中ボス用のBGMが追加され、アレフガルドの城・街・洞窟では『I』で使われた曲の新音源アレンジが流れる。 町、村、城のBGMにも夜間用のアレンジバージョンが追加。目覚める前のノアニールのBGMにも良アレンジが施されている。昼間のテドンは全滅時の曲に変更され、より恐怖感を煽る。 賛否両論点 町やダンジョンの宝箱から取得できるアイテムが大幅に見直され、FC版より豪華なアイテムが入手できるようになった。 FC版(というよりFC時代のDQシリーズ)では宝箱の中身がかなり貧相な傾向があった。 『III』では特に序盤~中盤が顕著で、鍵付きの扉やバリアーに守られたお城の宝物庫や、魔物の出現するトラップの仕掛けられたピラミッド奥の宝部屋の中であろうと、数十~数百ゴールドの小銭や「やくそう」「キメラの翼」といった価値の低い消費アイテムくらいしか手に入らない場面も多く、勇んで宝探しをしてもガッカリさせられることも多かった。 SFC版ではこれらの序盤の宝箱からも 強力な武器・防具・装飾品といった目に見えてパーティの強化に繋がるアイテムが多数手に入るようになり、探索の楽しみが大きく向上した。 一方で、こうした調整の結果、特に中盤以降に装備品の供給過剰が起こりやすいバランスとなってしまっている。 不要なものを売却していくだけでお金にもかなり余裕ができるようになり、結果として「装備品に乏しい代わりにお金がほとんどかからない武闘家」「戦闘終了後に取得できるGが増額する商人」といった一部の職業のアドバンテージも薄れてしまっていたりと、良くも悪くもFC版とはやりくりのバランス感覚が大きく異なっている。 性格が、道具の効果やNPCとの会話中の選択肢などで簡単に変えられる。 主人公の性格決定イベントは今作の一つの見どころであるが、特に意識せずにゲームを進行すると、すごろくで止まったマスのイベントでころっと性格変わってたり…。 性格診断において選んだ選択肢によってはプレイヤーが怪物を操作するパターンが存在する。しかしそのパターンは怪物を操作してやれる事が子供を含めた町の住民を任意で焼き殺すというこの怪物の操作を除いた本作や本シリーズの前後の作品で信じられた価値観に真っ向から反するものとなっている。しかもなるべく町の住民を殺さないように進めようとしても最低でも1人は住民を焼き殺さなくてはならない。さらにゲーム開始時から下述の「ごうけつ」になるにはこの怪物のパターンを経由しなければならずこの怪物のパターンになるのも比較的難しくない。 問題点 追加要素での異様な女性優遇が目立つ。「女尊男卑」と形容されるほどである。 全ての能力値成長率にプラス補正がかかる性格「セクシーギャル」は女性限定で、男性にそれと同等の成長率を持つ性格は無い。 とりあえずセクシーギャルにしておけば性格による成長率のマイナスは考えずに済む。性格変更装飾品も最大3個手に入るので途中からの活用もしやすい。 体力の伸びは少なく、最も伸びるのが素早さと賢さであることからセクシーギャルが最良とは言えない職ももちろんあるが、全パラメーターへ一定水準以上のプラス補正が掛かる性格であることから、特別レアな条件もなく全46種類ある性格ほとんどの上位互換のようになってしまっているのが問題といえる。 しかし、様々なプレイをされた結果、マイナス補正の無い「セクシーギャル」が前述のようにシステムの意義へ疑問のあるものでことに違いはないものの、魔法使いですら前衛を張れなくはないほど体力が劇的に伸びマイナス部分もやりくりが可能、性別条件もない「タフガイ」が一番の壊れorバランスブレイカーというのが現状の評価であり、ゲーム開始時全員「タフガイ」にしておけばかなり楽な進行が可能となる。(*6)難点は勇者の性格診断でなるには面倒なイベントがあることくらい。「タフガイ」で少し足りなくなったステータスを埋めるタイミングで「セクシーギャル」へ変更することもかなり有用なので、女性優位なことに変わりはない。 セクシーギャルばかりに目が行きがちだが、同じく女性限定である前衛向け性格「おとこまさり」もなかなか強力。 この場合、男性では「ちからじまん」か「ごうけつ」が選択肢になるが、「ちからじまん」だと力のプラス補正が同等で、マイナス補正の面で不利なため完全下位互換。「ごうけつ」なら力のプラス補正は少し大きいが、マイナス補正がとても厳しい。 性別専用装備が大幅に増えた。女性用には勇者専用装備の「光の鎧」をも凌駕する性能の「光のドレス」が存在し、また序~中盤においても有用な女性装備がかなり追加されている。代表的なものに呪文ダメージ軽減の「マジカルスカート」など。 特に光のドレスのぶっ壊れっぷりは凄まじい。入手できるのは終盤で意図的に寄り道をしないといけないが、最強の防御力を誇るだけでなく全職業で装備可能。加えて敵のブレスや呪文のダメージを2/3に軽減するという、この時期の作品としては破格の耐性も持つ。 しかもパーティードレス以外の女性専用防具は女性ならどの職でも装備可能なので利便性の面でも優遇されている。 一方、男性側の追加品はパッとしない。それ故に、多くの職業において「男性である」というだけで女性に比べて守備力&耐性にかなりの格差が出ることになり、裏ボス戦などで明らかに不利になる。特に男武闘家は耐性を持つ防具を一切装備できないという有様。 性格や装備を抜きにしたキャラクターの能力は男女とも違いが無いため、全員女性のパーティで挑んだ方が強く、冒険を楽に進められる。 さらにイベント面でも「女勇者でのみ発生するイベント」が追加された。逆に男勇者でのみ発生するイベントは存在しない。それどころか、男勇者でそのイベントの場所へ行くと「男だってことに胡坐をかくな」と説教される始末である。 「男性キャラでのみ」ならアッサラームのぱふぱふが存在し、そして「女性キャラのみ」のイベントは存在しないのでもあるが…。 中盤以降の攻撃呪文の存在意義が低下した。 複数攻撃武器・全体攻撃武器が加わったことにより、多数を攻撃できるという呪文のメリットが薄れた。これらの武器では会心の一撃が出ないという制限こそあるが、攻撃呪文でも会心の一撃は出ないので救いになっているとは言い難い。攻撃力が低めのブーメランはまだしも、中盤以降のムチ系は強力。クリア後の入手ではあるが「破壊の鉄球」も強力無比。 ただし中盤までは敵のHPが低く、上記武器の装備可能職の力ステータスが低いことや、時期の割に防御力の高いモンスターも多いことから攻撃呪文は普通に有効である。ブーメランやムチは次の対象へダメージ減衰が掛かるため、複数対象へのダメージの安定度も(モンスター側の耐性で邪魔されない限り)攻撃呪文のほうが上である。 能力成長面からの問題もある。本作では性格にもよるが、勇者や戦士の力がレベルアップだけで上限の255まで伸びる。このため最終的には、呪文でダメージを稼ぐ必要性が薄くなりがち。 力が上限に達するほどまで成長させるのはやりこみの域、と思われるがそれなりに育った盗賊連れてテドン周辺で数時間戦っていると力の種が思っているよりはずっと稼げる。 防具も計算式の関係上、序盤は揃える価格と手間に見合った効果が得られるとは言い難い。 各所で良質な装備が拾えてしまうため初回プレイはともかく、再プレイ時だと防具は殆ど買わずに進めることができてしまう。 値段と性能と登場時期の噛み合わないものも複数登場したため、FC版から存在した防具の中には使い道が無くなってしまったものもそれなりにある。 格闘場において、常に善戦するモンスターに極めて高い倍率が付く組み合わせがいくつかある。 出場する他のモンスターと互角か若干弱い程度なので毎回勝てるとは限らないが、倍率から想像される弱さとは裏腹にかなり安定して勝ち上がれる。 なお、レベルと強さが見合っていないモンスター自体はFC版の時点でも存在していた。リメイクにより更に顕著となっただけ。 負けるモンスターの方に熱心なファンがいて、正しい倍率にならないのだという独自解釈でもしておこう。 オリジナルの格闘場は旨味が少なかったので、その意味では改善されている。 『VI』にも存在した不具合だが、呪文で攻撃力や防御力などを上下させた後に装備を変更すると、変化したはずの数値が初期化されてしまう。 これを逆手にとり、敵が放ったルカニ等の不利な呪文効果を解除すると言う戦術も存在するが、どちらにせよ正常な仕様とは言い難いだろう。 装備すると体力が上がる装飾品があるが、装備した事でアップした体力には何の効果も無い。 一方で賢さが上がる装飾品の場合、レベルアップ時のMP上昇値には影響しないが、呪文習得の速さには影響するので、(呪文を全て習得済みでないキャラにとっては)無意味ではない。 前述したように「まんたん」の効率が悪い。恐らくは最大4人パーティという点を考慮せずに『VI』のルーチンを流用している。 具体的には全体回復の「ベホマラー」を乱発する傾向がある。各自に単体全回復の「ベホマ」を使えば済む場合でも、たとえ1人パーティであろうと「ベホマラー」を連発する。 消費MPは「ベホマ2回<ベホマラー1回」および「ベホマ4回<ベホマラー2回」なので無駄が多い。ベホマラーを覚えたらコマンドごと封印してもいいほどである。 アイテムを売ったり捨てたりしようとすると、「それを手放すと二度と手に入らないかもしれないが良いのか?」という警告のセリフが出ることがあるが、店売り品なのに警告されたり、逆に個数限定品なのに警告されなかったりするので、当てにできない。 商人に鑑定させた場合も、これと同じ基準で「店に売るのはもったいない」というセリフが出たり出なかったりする。 危険度の高いバグも存在。 特に危険なのは「まほうのかぎ」を袋から袋に入れるという行動。アイテム数が変化する他にデータが消滅する危険性が高い。行動自体に意味はないが、操作ミスで実行してしまう可能性はありうる。 ゲーム中一度限りしか実行できないが、手順によっては任意のアイテムが増殖可能。ただし、一度増殖を行った状態で以降セーブすると確実にセーブデータが消えるという甚大なデメリットがある。このため通常プレイでは実用性が無いが、タイムアタック等で使われることがある。 一応、袋から袋に入れた直後に「ふくろせいり」をした場合は正常な状態に戻り、セーブしても安全なデータになるが、増殖したアイテムも元に戻ってしまうため無意味。うっかり実行してしまった場合のリカバリー方法ではあるが、増殖アイテムを既に移動や使用などしてしまった場合は手遅れである。 なお、性格判断で入力した「まことの名前」が9文字以上だった場合はバグ発生対象がまほうのかぎではなく別のアイテムに変化する。バグを避ける場合は8文字以下にしておくのが無難。 敵キャラ「あやしいかげ」に擬態している敵は、FC版とは違いモンスターNO.ではなくモンスターレベルによって決まるように変更された。しかし後半に出現するはずの「おどるほうせき」「まほうおばば」はモンスターレベルが低く設定されている(*7)ため、早い段階で擬態している場合があり、FC版の「エビルマージ」と似たような問題が起こっている。 以下は実質無害、あるいは知らなければ気にならないバグである。 本作で追加された防具「オルテガのかぶと」は商人に調べさせると「特殊な効果がある」と説明されるが、実際には装備しても特別な効果は付与されない。 主人公の父オルテガの遺品であり、商人の鑑定結果でも「特殊な効果」となっていることからそれを期待して最後まで装備していたプレイヤーも多いと思われる。 すごろく場の「?」マスで発生することがある性格変更イベントで「へこたれない」という性格に変わる事があるが、このイベント以外ではなれない性格である。 ランダムという関係上、なれる確率は非常に低く(*8)、意図してこの性格に変わろうとしたらまさにリアルで「へこたれない」精神が必要。 また、もし運良くなれたとしても成長率は「ふつうのひと」とまったく同じ(補正無し)で、この性格での特殊台詞等も一切用意されていないため、わざわざ苦労してなったところでメリットは一切無い。 後のWii移植版の公式ガイド及びみちくさ冒険ガイドでは、「すごろく場でしかなれないレアな性格」として、まるでなれたらラッキーなものであるかのように紹介されている。実用性は0であるが。 Vジャンプのゲーム攻略のコーナーにおいても「すごろくで『へこたれない』という性格になったのですがどういう効果があるのですか?」といった様な質問が届いた際に、「なかなかなれない性格なのでかなり強くなれる」といった回答がなされていた。実際のところは、上に記してある通りな訳だが…。 なかなかなれないと言った意味では、見事に引き当てられたら周りに自慢出来るモノなのかもしれないが。 パラメータの「かしこさ」をカンストの255まで育ててしまうと、以後はレベルアップしても呪文を覚えられなくなる。 もっとも、意図的に賢さの種を集中投与するドーピングをしない限り、このような事態にはまずならない。また勇者以外ならばこの状態に陥っても、転職することによりパラメーターを意図的に半減することで回避できるので実用上はあまり困らない。 その勇者についても非常に特殊なプレイを自ら行わない限りはまず起こりえない。勇者がこの事態へと陥るのは、意図的にずっと生き返らせず棺桶へ入れっぱなしにして他の仲間で種をかき集め、集中して勇者に投与したという限定的な状況だけである。 通常プレイではほぼ影響しないバグであるため、意図したものではないだろうが、結果的に「チートで強引にパラメータをカンストさせた者だけが泣きを見る」仕様となっている。 総評 『ドラゴンクエストIII』のオリジナル版は完成度が高いと同時に未完成な面も持ち合わせていた作品であり、本作はその「完全版」として確かな評価を得ることになった。 女性優遇、全体攻撃武器の登場、その結果として特定職の冷遇など、ゲームバランス上見逃し難い点が複数生じているが、やり込みなどをせず通常クリアを目指す程度でならば、そこまで気になる程ではないだろう。 性格システムの導入により、より一層感情移入できるキャラクターを作り、グラフィック・インターフェースが大幅改善された新たなる冒険を楽しむ事ができる筈だ。 現在ではWiiにも移植されているので、今からでもJRPGの「古典」をぜひ楽しんでみてほしい。 余談とその後 本作の「勇者1人旅」は単純明快かつそこまで困難ではない縛りプレイとして、「縛りの見本・入門」としてよく取り上げられる。 レベル上げの簡単さ(獲得経験値が4人パーティの4倍)や装備品購入の為の資金稼ぎをほとんど行う必要が無いため、1人旅で挑めばむしろ進行がスムーズになる面もある。麻痺や即死、ボストロールやバラモスゾンビなどの物理攻撃特化型ボスや、バラモスの自動回復にどう対処するかが関門となる。 なお、オリジナルであるFC版ではバラモスの自動回復が本作よりも強いので(その分HPは低めだが)、1人旅は非常に難しい攻略となる。 本作初出の装備品は「アサシンダガー」「ホーリーランス」「ミスリルヘルム」など、どことなくFF的なネーミングである。 上述の様にFC版の時点では他の職業から遊び人には転職出来なかった訳であるが、4コママンガ劇場において「歴戦の戦士が自由な遊び人に憧れて転職する」「メンバー全員が遊び人に転職してしまったので旅芸人一座と思われてしまい、勇者はそのマネージャーと勘違いされる」等といったネタがあったりした。掲載されていたのはまだリメイク版が発売される前なので、当時にこのネタは成立しないことになるのだが…。逆に僧侶(男)が賢者になり若返った様に見えると仲間に言われているのを羨ましく思った魔法使い(男)が、自分も賢者になると言ったもののもう「悟りの書」が無いので、遊び人になる決意をして「なれねーよ」と突っ込まれるネタもあったりした。 2000年には本作をベースにしたゲームボーイカラー版が発売された。詳細は下記参照。 2009年には携帯電話版が配信された。本作ベースの移植だが、AI戦闘が追加されるなどの独自要素もある。 しかし、おもいだす、すごろく場、GBC版のモンスターメダル(後述)といった追加要素が悉く削除されたり、バラモス戦BGMが機種によっては通常戦闘の曲になってしまったりと、中途半端にFC版に準拠しているところもある。 2014年にはスマートフォン版(i OS/Android)が配信。 追加要素が削除された携帯電話版をそのまま移植。 しかし、追加要素の削除によりある強力な防具が数量限定となり、皮肉にもSFC版で問題となっていた女尊男卑が幾分か解消された形となった。 2017年にはこのスマホ版を再移植する形で3DS/PS4版が配信される。さらにその後、Switchにもこちらのバージョンが移植された。 2011年9月15日発売のWii『ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III』に収録されている。 バーチャルコンソールの諸作品とは違って、SFC版はWiiリモコン単体でも遊べ、中断セーブが消えない(Wiiリモコン単体で遊ぶ際には、地図表示は「-」ボタン、便利ボタンはAボタンに割り当てられている)。クラシックコントローラとGCコントローラはボタン配置と名称が若干違うが、SFCとほぼ同じように使える。 本作はエニックス最後のスーパーファミコン用ソフトでもある。 ゲームボーイ ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 【げーむぼーい どらごんくえすとすりー そしてでんせつへ】 ジャンル RPG 裏を見る 対応機種 ゲームボーイカラー(専用) メディア 32MbitROMカートリッジ 発売元 エニックス 開発元 トーセ 発売日 2000年12月8日 定価 6,400円 セーブデータ 3個+中断データ1個(バッテリーバックアップ)※中断データは再開後に自動消去 判定 良作 ポイント SFC版の完全版ダウンスペック機への移植ながら非常に高レベルの移植作 概要(GB) SFC版をベースとした移植作品。 GBCソフトにしては高価ではあったが、SFCよりスペックが劣るにも拘らずマップやモンスターのグラフィックのレベルは高い。 更にはSFC版同様にモンスターがアクションするなど、GBCの底力を発揮したと言えるほどのクオリティを誇っている。 SFC版からの追加・変更点 モンスターメダル モンスターとの戦闘が終わった後に一定の確率で落とすコレクション要素。最初は銅のメダルしか落とさないが、倒したモンスターの銅メダルを手に入れた後に銀のメダルを落とすようになり、さらに銀メダルを手に入れると金のメダルを落とすようになる(ボスモンスターのメダル等は第1の隠しダンジョンのボスから入手できる)。 また銀メダルは(ゲーム内で)銅メダル2枚と交換可能だが、金メダルと交換してもらうことはできない。 モンスターメダルは冒険の書とは別の専用データである「メダルの書」に記録される。なお、メダルの書は3つの冒険の書で共有する完全な独立データとなっており、ゲームをセーブしなくてもメダルは入手した瞬間にセーブされる。また通信交換を行う事も出来るため、複数人で集める事を前提とした要素と言える。 モンスターメダル収集自体は純粋なやり込み要素であり、意識して集めなくてもストーリー進行に影響はないがクリア後に銅メダルと銀メダルの収集に関するイベントがある。それに関しては後述する。 第2の隠しダンジョン 隠しボス撃破に成功後、ある条件を満たすとモンスターメダルに関する第2の隠しダンジョンに行くことができる。 途中でメダルを集めないと進めない場所があり、クリアするには第2の隠しダンジョンにのみ登場するモンスターの物を除く全ての銅メダルと銀メダルを集める必要がある。 第2の隠しボスが追加。 25ターン以内で倒すと新武器が手に入る。攻撃力は『VIII』経験者でもビックリの160、誰でも装備可能で武闘家でも攻撃力上昇、道具でギガデインの効果と、まさしく本作を極めた証として名に恥じない性能となっている。 『ゲームボーイ ドラゴンクエストI・II』に準じた変更点として、画面に対して若干敵のサイズが小さくなった。そのため「ソードイド4体出現」など、SFC版ではあり得なかった組み合わせが出てくる。 BGMはGB音源に編曲されているが、一部の曲はリメイク版に準拠している。音質もGBながらそれなりに良質であり、原曲を損ねない忠実なアレンジとなっている。 全職業の中でも女勇者のみGB移植に伴い公式イラストが一目で女性とわかる露出の多い衣装に差し替えられていて、男勇者との違いも明確となった。 ゲームバランスの再調整 自然回復を持つボスキャラがさらに少なくなっていたり、僧侶の力が成長しやすくなり、盗賊がアイテムを盗む確率が上がっているなど、全体的に難易度は低下している。 混乱した敵のブレスでメタル系を一撃で倒せる、ラスボスに対してベホマで大ダメージを与えられる等、ファミコン版の仕様に戻った部分もある。 「まんたん」のルーチンも改善。「ベホマラー」を乱発せず、最小のMPで完全回復を試みるようになった。 一方でメダル集めの為なのか、エンカウント率が上昇しているエリアがいくつもあり、局所的に見ればSFC版より難易度が上がっている場所もある。 モンスターの行動ルーチン変更についても既存のハメパターンが通用しなくなっている箇所がある。 「はやぶさのけん」を装備した状態で「ドラゴラム」を唱えると、1ターンに2回炎を吐けるようになる。 仕様だとすると唐突かつシリーズにも例が見られない変更なので、恐らくはバグと思われる。 イベント飛ばしになりかねない行動に制限 バハラタの街に向かうアッサラーム東の洞窟の先への移動が、シャンパーニの塔のイベントクリアが必須となった。 「オルテガのかぶと」に補助効果追加 ラリホー・マヌーサ・ルカニ系の呪文成功率を半減させるという特殊効果が追加されている。本作に登場する防具でこれらの効果を持つのは唯一無二。 前述通りSFC版では特別なメッセージが出ながらも効果がなく、さらにこれらの特殊効果は元々はSFC版公式ガイドブックに記載されていた内容と一致しているため、本来付与されるはずの状態異常耐性をSFC版当時は設定し忘れており、GBC版で正式採用したものと思われる。 しかし、携帯電話版およびそれをベースとした後述の移植版では再び削除されているため、これらの耐性を持つ防具は後にも先にもGBC版のこの兜ただ1つとなっている。 その他、一部BGMのイントロの追加・削除、画面サイズに合わせた地形の変更や台詞の一部編集などが行なわれている。 評価点(GB) 「中断の書」の実装。ゲーム中断時とエンディング後は自動的にタイトル画面に戻る(*9)。 RPGのシステムでは概ねセーブするための場所があり、そこまで歩かなくてはならない作品が普通である中、いつでもその場でセーブし、その場から復帰出来るようになるのはプレイヤーとして有り難い。 画質は劣るものの、オープニングデモやラストダンジョンのあのイベントもきっちり再現されている。 戦闘画面は背景なしであるものの、敵もちゃんとアニメーションしてくれる。 問題点(GB) 敵討伐時におけるアイテムドロップとモンスターメダルの入手がかち合う。 ドロップアイテムを入手できた場合、その戦闘でモンスターメダルは入手できない。メダルが欲しい場合盗賊がいると入手率が僅かだが落ちる事になる。 ダーマ神殿で転職した際、装備の自動更新は行われない。 SFC感覚でプレイすると裸一貫で戦闘に突入する可能性があるため注意。 第2の隠しダンジョンに行く条件が苦行。 ひたすらモンスターと戦い続け、運次第のドロップを狙う事になるが、容易に想像がつく通り 完全な作業プレイ でしかない。面白い事は何もなく、ただただ苦痛である。 一応、「ミミックや中ボス等特定の場所でしか戦えないモンスターは、第2の隠しダンジョンの最初のフロアで雑魚として登場」「はぐれメタル等の討伐しにくいモンスターや一部ボスの特殊メダルは隠しボスのごほうびで貰える」「銅のメダル2枚と銀のメダルを交換できる場所がある」等の救済措置はあるが、焼け石に水。 メダルはソフト内の冒険の書全てで共有しており、通信交換も可能(*10)なので、複数人がかりなら少しは楽になる。 総評(GB) GBCでもSFCに負けない作品が出せる事を証明した移植作。ゲームボーイという制約もあり手が入っている部分がある他、価格帯も同ハードの作品としては割高だが、作品が丸ごと移植されていると考えればむしろ安いほど。 今この移植を買うのはコレクション目的にしかならないが、時代に対し移植として素晴らしいものが出た事を評価したい。 余談(GB) モンスターメダルは本作限りの要素となり、後続のシリーズには踏襲されていない。 GBC版特有のバグとして、「キメラバグ」と呼ばれる現象がある。他作品でいえば「セレクトバグ」に近い。ちなみに海外版では修正されている。 詳細は省くが、非常に簡単な手順でパーティメンバーのステータスを変更したり、アイテム増殖・生成などやりたい放題にできてしまう。本編未使用の音楽が聴けるサウンドテストなども可能。 当然ながら、ステータスやアイテムを変更することでゲームバランスが崩壊したり、フラグ管理がめちゃくちゃになり不具合が起こる可能性はある。もちろんフリーズなども起こり得るため、実践は自己責任で。 第2の隠しダンジョンに登場した新出のモンスターは長らく日の目を見る事はなかった。 しかし、2008年に配信された『バトルロード MOBILE』を皮切りに裏ボスのグランドラゴーンなど数匹の魔物が出演し始め、『モンスターパレード』に再登場したダースギズモは2015年になって本家『X』で復活する快挙を成し遂げる。 現在も各種ソーシャルゲームに登場しているGBC版オリジナルモンスターが確認されており、今作が忘れられた訳ではないようだ。 ドラゴンクエストIII そして伝説へ…(3DS/Switch/PS4) 【どらごんくえすとすりー そしてでんせつへ】 ジャンル RPG 対応機種 Nintendo Switchニンテンドー3DSプレイステーション4 メディア ダウンロード専売 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 ビー・トライブ 発売日 【3DS/PS4】2017年8月24日【Switch】2019年9月27日 定価 【3DS/PS4】1,620円(税8%込)【Switch】1,650円(税10%込) セーブデータ 3個+中断データ1個+オートセーブ1個※中断データは再開後も保持 判定 良作 劣化ゲー ポイント すごろく場など追加点の多くが削除ゲームテンポは全体的に向上 スマートフォン版(実質的なベースは携帯電話版)の『III』を横画面固定と一般的なゲームパッド操作向けに最適化したもの。基本部分は先発の『I』『II』同様。 特徴・評価点 グラフィックがスマホ版と同様のものとなった。 3DS版『I』『II』はキャラが大きく背景ドットが粗く表示されていたが、3DS版『III』はキャラが小さく背景がドットバイドットで表示されている。 他の点もスマホ版基準となり遊びやすくなった。 コマンドに「さくせん」コマンドが登場、「そうび」「せってい」「ちゅうだん」がそちらのサブコマンドに。 「たびのこころえ」というチュートリアルを確認可能。 3DS版では地図を手に入れると、常に下画面に表示される。ボタン一つで拡大も出来る。 ルーラの消費MPが1になった。 オートセーブ機能を搭載。うっかりセーブを忘れてしまっても安心。 メッセージスピードがSFC版よりも高速化。 DS版『4』以降の近年に発売されたドラクエリメイク作品の多くでは、調べられる床の位置があらかじめ光っている、いわゆる「オートレミラーマ」とも言うべき仕様が施されていたのだが、『2』の太陽の紋章といった謎解きの内容が極端にヌルくなってしまう点が批判されてしまったのか今作では廃止されていて、床の仕様がDS版4以前の様にパッと見では調べられるかどうか分からない物に一律で戻った。 これに伴い、DS版の天空シリーズなどでは空気同然になっていたレミラーマの呪文も再び日の目を見る事になった。 AI戦闘が導入され、各キャラ別に「さくせん」を立てる事が出来るようになるなど戦闘のテンポが向上した。 戦闘コマンド「そうび」が「どうぐ」に再統合され各キャラ4コマンドのみになり、「にげる」は全体コマンドのみになった。 パーティアタックが削除された。 ラーミアの飛行速度を変えることが出来るようになった。 BGMが『XI』と同様のオーケストラアレンジに変更。FC版や過去のリメイクに無かったイントロも追加されている。 賛否両論点(3DS/Switch/PS4) 調べられる何かがある場所に立つとフキダシが表示されるなど、謎解きの意味合いが薄れている。 過剰に難解だった一部の探索要素が緩和されたともいえる。一部、台無しに近くなった部分(マイラアレとか)や、かえって分かりにくくなった部分もあるが。 すごろく場の削除に伴い、一部の装備品が一個だけしか手に入らない限定品となった。 運の要素が少なからず影響するすごろくの代わりに、確実に手に入るようになったのでやりこみ度と快適性のトレードオフという感じか。ただしブーメランのように入手タイミングが大幅に遅くなった(*11)例も。 システムとAIが一部かみ合ってない所がある。 転職システムがある都合上、「力の強い僧侶」なども普通に作れてしまうが「耐性に穴があるならザキ系で一撃必殺を狙いだす」などというDQ4のクリフトとは違った方向のザキ系へのこだわりを見せることもある。 ただし基本的には頭がよく、かなり効率よく戦ってくれるのも事実。「ザコ戦では補助呪文を節約する」「非消耗の回復アイテムがあると回復は同格の呪文よりそっちを優先にする」「ターン中にマホカンタを掛けた敵が居ると単体呪文に切り替える」など、はっきり体感できる利点も多い。 そしてもちろん、「入力の手間が少なくて済む」という最大のメリットも享受できる。本作では通常プレイの範囲内でも大量の呪文を習得するため、これらをかなり賢く使い分けてくれるAIはとても頼りになる。 確率系の要素においてプレイヤーの直感には反するような「正解」を選ぶ、やりこみの域まで育ててしまうとAIの判断が最適手とは言えなくなってくる、といった難点と、入力の手間が大きく省ける快適性やそれなり以上の賢さと、どちらを重視するかといったところにはなるだろう。 なお、AIが気に入らないなら従来通り「命令させろ」を選ぶことも可能である。これも個別に指定できるため、特定のキャラクターだけを自分で動かすこともできる。 ちなみに主人公である勇者をAI操作にすることも可能。仲間の方を手動で操作し、勇者の仲間視点プレイなんて遊び方も楽しめる。 問題点(3DS/Switch/PS4) グラフィックの違和感 キャラクターやモンスターがイラスト調なので浮いている。 3DS版でも浮いているのだが、PS4版のイラストは高画質すぎて余計に浮いてしまっている。 マップ上のグラフィックもバラバラ。キャラクター・モンスターはイラスト調なのに対してマップはバリバリのドット絵のためこちらも浮いている。 3DS版だとキャラが潰れて表示されている。 全体的にチープなグラフィックなのに対して、文字フォントが綺麗すぎるためこれもまた浮いてしまっている。 ただし『I』『II』ほど露骨におかしな画面ではない。こと同一画面の中での違和感は、最低限のものとなっている。 戦闘中のモンスターはイラスト調の一枚絵になってしまったが、アニメーションしなくなった分、戦闘のテンポが大きく改善されていたりもする。またイラストとしての出来そのものは悪くない。 SFC版やGB版にあったBGMが削除 オープニングで使われた「まどろみの中で」、アレフガルドの洞窟で流れる「洞窟」などが削除されてしまっている。 すごろく場が無くなったので、「ローリング・ダイス」も当然削除。 さらに、オルテガへ捧げられたレクイエムである「回想」も削除され、汎用の戦闘曲になってしまっている。 すぎやまこういち氏はFC版が発売された後、「オルテガの最期の戦いの場面でフツーの戦いの音楽にしてしまったのは大失敗。レクイエムを流すべきだったと、大いに反省している」と言っていたが…。 SFC版に存在したカーソルの記憶が一部なくなった。 たとえばSFC版ではフィールドで呪文欄を開くと前回使用した呪文にカーソルが合っているので口笛などを連続で使いやすかった。それが毎回先頭の呪文にカーソルが戻ってしまうようになり、いちいち選択し直さなくてはならなくなった。 また、袋の中の同一アイテムを売る場合もSFC版ではボタン連打で連続で売ることができたが、1つ売る度にいちいち選択し直さなくてはならなくなった。 元となるスマホ版がガラケー版ベースの移植という事もあり、SFC・GBC版にあったオープニングやすごろく場、モンスターアニメや「おもいだす」機能、精霊の泉などが削除されてしまっている。前述したグラフィックの違和感もこの点に起因する。 これにより、すごろく場で買えたり拾えたアイテムや景品はちいさなメダルの景品や、宝箱などから入手するように変更されている。すごろく券のドロップもFC版と同じ物に戻された。 スーの村の村人が通常の村人たちと同じ外見となり、各職でバリエーションがあった女性キャラの水着グラも1種類のみと、半端な所でFC版を踏襲しているのも同じ。 総評(3DS/Switch/PS4) 先発の『I』『II』同様、良くも悪くもスマホ版のベタ移植であるが、一旦追加された要素がほぼごっそり抜け落ちた点は痛い。 その一方でゲームスピードは高速化され、AI戦闘が導入された事もあり、全体的なテンポは向上している。また諸々の改善点により、操作も楽になっている。 そして削除された要素についても、結果としてゲームバランスの改善につながっている面がなくはない。 同期の『I』『II』とは違い、露骨に目立つような難点はないので、現行機種でプレイしたい人や好みによっては選択肢へ入るだけの完成度ではあるが、総合的には劣化版と言わざるを得ない。 セールで頻繫に値引き販売されるため、価格が気になるという人は、安売りを待ってみるというのも有りだろう。
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Wi-Fiショッピング/過去のセリフ/2010年前半 TOP Wi-Fiショッピング Wi-Fiショッピング/過去のセリフ Wi-Fiショッピング/過去のセリフ/2010年前半 [#p1648ac1] 過去のロクサーヌのセリフ [#n00651d9] 2010年01月 ~ 2010年03月 [#e792c151] 2010年04月 ~ 2010年06月 [#v9cacbe8] 過去のロクサーヌのセリフ pgid 2010年前半, pgid 2010年01月 ~ 2010年03月 1/1 ~ 1/3 「あけましておめでとうございます! 2010年が はじまりました! 本年も どうぞよろしくお願いします! 「Wi−Fiクエスト 実施中です! みなさま 初詣に おでかけのさいは すれちがい通信の設定を お忘れなく! 1/4 ~ 1/6 「第4回 Wi−Fiクエストは しめきりました! 結果の発表まで しばらく お待ちくださいませ! 「さてさて! 息つくひまもなく 第5回の Wi−Fiクエストを 開始いたします! くわしくは 公式HPをごらんください。 1/7 ~ 1/13 「すれちがい通信 1000万人をめざす Wi−Fiクエストの 結果発表!! 3日までの すれちがい通信数は……… 「777万8978人でございますっ! おしくも クリアなりませんでした……。 くわしい情報は ぜひ公式HPまで。 1/14 ~ 1/20 「18日までに ゾーマ100万体 討伐をめざす Wi−Fiクエスト! 12日までの途中経過は………… 「48万6698体でございますっ! このままでは またクリアできないかも しれません! ファイトでございます! 1/21 ~ 1/27 「18日までに ゾーマ100万体 討伐をめざす Wi−Fiクエスト! はたして その最終結果は………… 「129万5392体でございますっ! まさにブラボーなクリア! 海賊セットは 22日から 2月4日まで販売します! 1/28 ~ 2/4 「パンパカパ〜ン♪ でございます! 15年の時をへて ドラゴンクエスト6 初リメイクが 発売でございます! 「発売を記念して ステキな お客さまが 宿屋に お見えになられたようですわ! はたして どなたでしょうか……? 2/5 ~ 2/11 「今週は バレンタイン・フェア! 大好きな人におくる ごうかなチョコを がんばって ゲットしてくださいませ! 「……チョコのかおりに さそわれてか レイクナバから 人気者の武器商人さんが 宿屋に いらしたようですわ。 2/12 ~ 2/18 「先週から ひきつづき 14日までは バレンタイン・フェアでございますわ。 ぜひ チョコを ご購入くださいませ! 「15日からは 高級アクセフェア。 高価なアクセサリーばかりを入荷して お待ちしておりますわ! 2/19 ~ 2/25 「第3回 国勢調査のデータを スクウェア・エニックス メンバーズ ホームページにて 発表しています! 「たいへん 興味ぶかい結果が でていますので このきかいに ぜひ ごらんくださいませ! 2/26 ~ 3/4 「ハッピーバースデー トゥユー♪ 来る3月4日は ドラゴンクエスト9の 2つめの たんじょうびでございます! 「2940円と お求めやすい価格になって 再販売いたします! ぜひ この機会に お友だちも おさそいくださいませ! 3/5 ~ 3/11 「アルティメットヒッツ 発売を祝し 今週は ホワイトデー アンド フレッシュセールでございます。 「新たに ご来店くださった方のため お値段ひかえめの ラインナップで お待ちしておりますわ。 3/12 ~ 3/14 「いよいよ ホワイトデーでございます。 今週は 14日まで ホワイトデー限定 スイーツセールを おこないますわ。 「クッキーだけでなく ケーキやチョコも 売り出しますので ぜひ この機会に お買い上げくださいませ。 3/15 ~ 3/18 「3月も はや半ばでございますわね。 15日から 18日までは パーティーグッズセールでございます。 「いろんな パーティーグッズを入手して 卒業パーティーや 入学パーティーで お役立てくださいませ。 3/19 ~ 3/25 「みなさま ごきげんよう。 今週は 究極の武器を お売りする 第2回究極武器セールでございます。 「棍 ツメ おうぎ オノ 4種のすばらしい武器を よういして お待ちしておりますわ。 3/26 ~ 4/1 「今週は 春のファッションフェア メンズセレクションですわ。 メンズ向けの服を 集めましたの。 「他では お買いあげいただけない めずらしい服ばかり。みなさまのご来店 お待ちしておりますわ。 2010年04月 ~ 2010年06月 4/2 ~ 4/8 「今週は 先週に引きつづき 春のファッションセール レディースセレクションですわ。 「私のドレスも 売っていましてよ。 他にも 貴重な服を そろえましたの。 ぜひ お買い上げくださいましね。 4/9 ~ 4/15 「第6回Wi−Fiクエストでございます! 冒険の書をWi−Fiつうしんでおくる 4月中に 100万人を めざします! 「みごと クリアできれば レアアイテム くろいシルクハットを 販売します! みなさま よろしくでございます! 4/16 ~ 4/22 「みなさま ごきげんよう。 今回は 究極の武器を お売りする 第3回究極武器セールでございます。 「剣 ハンマー ブーメラン 弓 4種のすばらしい武器を よういして お待ちしておりますわ。 4/23 ~ 4/26 「第6回Wi−Fiクエストの 中間発表! 4月20日までに ぼうけんのしょを スクエニに おくった人数は………… 「97万9067人でございますっ! このままですと わずかに足りません! みなさまの ご協力をお待ちしてます! 4/27 ~ 4/30 「第6回Wi−Fiクエストの 中間発表! 4月25日までに ぼうけんのしょを スクエニに おくった人数は………… 「……99万417人! もう あとほんのすこしでございます! みなさまの ご協力をお待ちしてます! 5/1 ~ 5/6 「第6回 Wi−Fiクエストは しめきりました。結果発表まで しばらく おまちくださいませ! 「今週は ゴールデンウィークですね。 5月5日の こどもの日に ちなんで よろいかぶとフェアを実施しています! 5/7 ~ 5/13 「Wi−Fiクエスト 結果発表! 4月30日までに ぼうけんのしょを スクエニにおくった人数は………… 「100万204人でございますっ!! これはまた お見事なクリアー! くろいシルクハット 販売いたします! 5/14 ~ 5/20 「みなさま ごきげんよう。 今回は おしゃれなアタマ装備を 集めてまいりましたわ。 「前回につづき くろいシルクハットも 売りますので まだ 手に入れてない方 ぜひ お買い上げくださいましね。 5/21 ~ 5/27 「24年前の 5月27日 ファミコン版 ドラゴンクエストが 発売されました。 「今週は ドラクエ・バースデー! あの ときのすいしょうを な なんと 半額で お売りいたしますわ #9829;(ハートマーク) 5/28 ~ 6/3 「今週は リッカさまや ルイーダさま みなさまの旅に かかわった人々の 衣装を そろえてみましたの。 「さらに ときのすいしょうの 半額サービスも 続けておりますわ。 どうぞ お買い上げくださいませ。 6/4 ~ 6/10 「季節は 6月……ジューン。 今週は ジューンブライド・フェアを 開催させていただきますわ! 「はなやかな ウェディング衣装を お買い上げいただける チャンスです。 わたくしも あこがれてしまいますわ。 6/11 ~ 6/17 「今週は ひきつづき ジューンブライド・フェアを 行わせていただきますわ! 「さらに 喜ばしいことに 天使さまが 祝福をさずけてくれた ご様子。 なにがくるのか お楽しみ ですの。 6/18 ~ 6/24 「第7回Wi−Fiクエストでございます! 1周年の7月11までに みなさんで 総プレイ時間 10万年を めざします! 「みごとクリアできれば これが3回目の チャレンジとなる おうさまのヒゲを Wi−Fiショッピングで 販売します! 6/25 ~ 7/1 「いっけん 役に立たないものでも ほんの ひと工夫で お役立ちの ステキグッズに 早変わり! 「今週は そんな アイテムが並ぶ リサイクルフェアでございます。 あなたも レッツ リサイクルですわ!
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390 :名無しさん(ザコ):2014/06/03(火) 20 35 50 ID FCHytSVY0 踊り子マーニャ(ドラゴンクエスト4) 人によっては砲台キャラのテンプレの一つとされることもある、 典型的な魔法使いキャラクター。 ユニット性能的にはENが高めで、HP、装甲、運動性が低い正に魔法使いタイプ。 武装はテンプレと呼ばれるだけの事はあり、 低燃費低威力のメラ、燃費は落ちる物の射程4のギラ、 気力105から使用可能な投L1のMAP兵器イオ、 気力110からの低燃費中火力のメラミと一通りのできることが揃っている。 とはいえ、前期型ではメラミの火力1500が最大火力のため、 若干物足りない感じがするかもしれない。 後期型に当たる無印では、気力115から使用可能なギラの上位互換ベギラゴン、 気力120から使用可能な最大火力1800のメラゾーマを筆頭に、 全体的な火力が底上げされている。 特筆すべきは気力125から使用可能な強化型イオ、イオナズンと、 気力130にC属性と非常に使いづらいが、移動後使用可能で 1-4扇L2という非常に広い範囲を薙ぎ払えるMAP兵器、ドラゴラム。 イオナズンは1700/40と非常にコストパフォーマンスがよく、 ドラゴラムは敵の固まった所に放てば一気に戦局を一変させられるだけの性能を有している。 その分弱点も非常にわかりやすく、 ひらめきや集中等の防御SPが一切存在しない事、 後半になればなるほど即死のあり得る非常に低い耐久力に加えて、 低い命中と強力な武装を使用するための気力依存が大きな弱点となる。 SP構成も魅惑を除けば熱血、必中、気合、突撃と非常に攻撃に偏り、 最後に覚える補助SPも鼓舞と効果は大きいがコストも大きな若干扱い所に困るラインナップ。 早期に熱血を習得し、中盤手前には気合を習得するため、 敵の位置や編成を見て事前に熱血や必中の必要量を計算し、 残りを気合と突撃に突っこみ、位置取りしながら戦うことが好ましい。 強化はENか気力系を最優先に、余裕があったら移動力や耐久力を強化してやろう。 特に気力系は基礎気力105から、気合2発でイオナズン発動域まで行けるようになると使い勝手に雲泥の差が出る。 総じてフットワークの軽いMAP、砲撃屋として攻めは強力だが守りはお粗末なユニットと評せるだろう。 なお、あまり味方では持ち主の見かけないSPである魅惑の持ち主のため、 それを主眼に置いた運用をしてみるのも一つの手。通用する相手は限られるが、 効けば結構強力なSPだという事を改めて認識させてもらえる…かもしれない。
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【水の羽衣】 インデックスに支給された。 高い守備力とメラ ギラ系呪文や火炎に対する耐性を持ち、魔法使い系キャラクター用の強力な防具である。 なお鉄のよろいの防御力を25とした場合、水の羽衣は55。 見た目はスケスケの水で出来たドレス。 【祝福の杖】 パタリロ=ド=マリネール8世に支給された。 道具として使うとベホイミの効果を持つ魔法の杖。打撃武器としても多少は強い。 ベホイミは全部で三回までと制限つき。 【ドラゴンの杖】 レックスに支給された。 本編で主人公(レックス、タバサの父親)が装備できる、ドラゴンをあしらった杖。 さらに振りかざすことで、竜に変身し炎を吐ける「ドラゴラム」の効果を得ることができる。 作中ではドラゴラムは戦闘終了まで継続したが、本企画内では数分間の変身と制限します。 その他使用回数も制限され、3回使ったら以後はただの杖(鈍器)としてしか使用できません。 それでも数字上は天空の剣の攻撃力を上回る、強力な杖です。 また専用装備という概念は緩和し、それなりの素質や魔力を持つキャラなら誰でも使えます。 【天罰の杖】 剛田武に支給された。 「どうぐ」として使用することで、『バギ』の効果を発揮する杖。 範囲は広めだが、なにせ威力はバギ系最弱魔法の『バギ』相当。大したダメージは与えられない。 ただ純粋な「武器」としてはそこそこの威力。「はがねの剣」よりは強い。 (「バギ」=ちっちゃいかまいたち程度の威力?) 【賢者のローブ】 メロに支給された。 防具。魔法使い系の防具としては中堅レベルの防御力を持つ。 またメラ系、ギラ系、バギ系、ヒャド系の魔法からのダメージを軽減する。 他世界の魔法でも、それが魔法であれば同じように軽減できる……のかもしれない。 【はやぶさの剣】 三宮紫穂に支給された。 攻撃力は普通の剣よりちょっと弱めだが、軽いため二回攻撃できる。 まぁいくら軽いと言っても、非力なロリショタでは二回は厳しいかと。 普段から剣振ってたりとか、補助的な力が使えたり、純粋に力があるなら問題なし? 【天空の剣】 福富しんべヱに支給された。 天空の勇者が使っていた、伝説の剣。 勇者の血を引く者だけが扱える。 それ以外の者は、重くて持ち上げることも出来ない。 【エルフの飲み薬】 高町なのはに追加支給された。 その名の通りエルフの一族に伝わる秘薬。 一本飲み干せば魔力を全回復させる事が出来る。
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ドラゴンクエストVIII メドレー 大平原のマーチ~雄叫びをあげて(フィールド~戦闘) 詳細・攻略 ゲーム「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」より AC7のみ収録 ★×5で426コンボ BPMは118-139.93 AC7にはゲームミュージックのジャンルが無いため、ジャンルはバラエティである。 天井スコアは737000点+連打 プレイ動画 かんたん ふつう むずかしい コメント 譜面
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製品情報 ソフト名 ドラゴンクエストX目覚めし五つの種族 オンライン ジャンル ロールプレイングゲーム(ネットワーク対応) 対応機種 Wii Wii u 開発元 スクウェア・エニックス 運営元 スクウェア・エニックス バージョン 人数 基本1人 (1ユーザーにつき3キャラクターを作成 可能) メディア Wii Wii用12cm光ディスク 2枚組 Wii u 未定 運営開始日 Wii 2012年8月2日 Wii u 未定 小売価格 通常版/ Wii 6980円(税込) Wii u 未定 USBメモリ同梱版/ Wii 8980円(税込) Wii u 未定 本体パック/ Wii 25000円(税込) Wii u 未定 オンライン利用料金 30日 1000円 60日 1950円 90日 2900円 対象年齢 CERO:A(全年齢対象) 必須周辺機器 USBメモリ(16GB以上) その他周辺機器 USBキーボード対応 操作 Wiiリモコン+ヌンチャク、クラシックコントローラ、クラシックコントローラPRO ※周辺機器については、必要な物も参照