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スネイルドラゴン No. 84 属性 水 レア度 ★★★★☆ HP 2214 攻撃力 745 防御力 621 回復力 514 スキル シェルズブレット 敵全体水属性200%4連 配合 ☆3ブリック × ☆3プラズマ 姿 卵 Lv.1 ~6 Lv7 ~
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タマゴに始まり、最終形態まで4段階あるいは3段階の進化を経るため、全種族の中で所属モンスターが最も多い。 また、章の看板になる事も多い種族である。 最終形態はHPが他の種族に比べて高く設定される事が殆ど。 コマンドはブレスによる全体攻撃や、拡散攻撃が多い傾向にある。 第3章まではその傾向が顕著で、更に技の威力も低いと共に敵の妨害や味方のサポートもこなせない傾向があった(怒る蛇ムシュフシュや仙竜ゲンブ、龍神ククルカンなどのごく一部の例外を除く)ため、「ドラゴンは相手のEXゲージを貯めるだけ」と指摘されていた。 しかし、第4章で転機が訪れ、強力な単体攻撃を持つ炎竜サラマンダー、全体攻撃でも高火力のスカーレッド・ドラゴンが登場。 (尤も、強力な単体攻撃を持つ者は第2章の時点で岩竜ロックドラゴンが登場していたのだが、当時のこちらはブレスにだけ注目されていた。) その後も、攻撃面では時空竜ビックバイパーや猛毒竜ベヒモス、妨害 補助面ではホワイトドラゴンなど優秀な者が続々と登場し、活躍を見せるようになった。 また、ブレス技は沈黙・暗闇状態でも発揮できるのが当初のウリであったが、 転機となった第4章では、風邪状態が追加されると言う逆風も同時に吹いた。 しかし、風邪状態を使うモンスターは今なお極少数である事から、妨害される心配は少ない物と言って良い。 新序章か鬼岩島にて、この種族に属するLv10のモンスターのみでチームを組むと、(BOSS)シルバードラゴンが出現する。 また、第3章か第7章にて、この種族に属する☆4かつLv10のモンスターをスキャンすると、第3章の場合は(BOSS)漆黒の竜騎士レオンが、第7章の場合は(BOSS)伝説の竜騎士レオンが出現する(迷いの森では両方とも出現)。 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-005 火 ☆ ドラゴン タマゴン 対 OB00-006 火 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB00-017 火 ☆ ドラゴン 火竜のタマゴ B OB00-018 火 ☆ ドラゴン プチドラゴン C OB00-019 火 ☆☆ ドラゴン レッドゴン C OB00-020 火 ☆☆☆ ドラゴン レッドラゴ C OB00-021 火 ☆☆☆☆ ドラゴン レッドドラゴン C OB00-022 土 ☆ ドラゴン 太竜のタマゴ 対/B OB00-023 土 ☆ ドラゴン ベヒ C OB00-024 土 ☆☆ ドラゴン ベヒモ C OB00-025 土 ☆☆☆ ドラゴン ベヒモス C OB00-026 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 重竜ベヒモス C OB00-027 水 ☆ ドラゴン 水竜のタマゴ B OB00-028 水 ☆ ドラゴン チビドラゴン C OB00-029 水 ☆☆ ドラゴン ブルゴン C OB00-030 水 ☆☆☆ ドラゴン ブルドゴン C OB00-031 風 ☆ ドラゴン 鳥竜のタマゴ 対 OB00-032 風 ☆ ドラゴン ドラコッコ C OB00-033 風 ☆☆ ドラゴン ケツアル C OB00-075 土 ☆ ドラゴン 蛇竜のタマゴ 対/B OB00-076 土 ☆ ドラゴン バイパー C OB00-077 土 ☆☆ ドラゴン ムシュ C OB00-078 土 ☆☆☆ ドラゴン ムシュフ C OB00-079 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 怒る蛇ムシュフシュ ア OB00-083 風 ☆ ドラゴン 銀竜のタマゴ B OB00-084 風 ☆ ドラゴン ギン C OB00-085 風 ☆☆ ドラゴン シブイチ C OB00-086 風 ☆☆☆ ドラゴン シロガネ C OB00-087 風 ☆☆☆☆ ドラゴン シルバードラゴン ア OB01-002 水 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB01-005 土 ☆ ドラゴン 黒竜のタマゴ 対/B OB01-006 土 ☆ ドラゴン クロドラゴン C OB01-007 土 ☆☆ ドラゴン ファヴ C OB01-019 水 ☆ ドラゴン カメのタマゴ 対/B OB01-020 水 ☆ ドラゴン ヤドカメ C OB01-021 水 ☆☆ ドラゴン カブトガメ C OB01-022 水 ☆☆☆ ドラゴン グソクガメ C OB01-023 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 仙竜ゲンブ C OB01-045 風 ☆☆☆ ドラゴン ケツアルカトル ア OB01-048 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブルードラゴン ア OB01-051 水 ☆ ドラゴン 氷結精 B OB01-052 水 ☆ ドラゴン ブリザー C OB01-053 水 ☆☆ ドラゴン ブリゴン C OB01-054 水 ☆☆☆ ドラゴン ブリザゴン C OB01-055 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブリザードドラゴン ア OB02-002 土 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB02-008 土 ☆ ドラゴン 岩竜のタマゴ B OB02-009 土 ☆ ドラゴン ロック C OB02-010 土 ☆☆ ドラゴン ロックドン C OB02-011 土 ☆☆☆ ドラゴン ロックドラン C OB02-012 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 岩竜ロックドラゴン C OB02-036 土 ☆☆☆ ドラゴン ファヴニ ア OB02-037 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 暗黒竜ファヴニール C OB02-041 土 ☆ ドラゴン 竜のズコツ 対 / B OB02-042 土 ☆ ドラゴン ボーン C OB02-043 土 ☆☆ ドラゴン ボーンド C OB02-044 土 ☆☆☆ ドラゴン ボーンドラゴ C OB02-045 土 ☆☆☆☆ ドラゴン スカルボーンドラゴン ア OB03-001 風 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB03-011 土 ☆ ドラゴン ヤマタマゴ 対 OB03-012 土 ☆ ドラゴン ツチ C OB03-013 土 ☆☆ ドラゴン オロツチ C OB03-014 風 ☆☆☆ ドラゴン オオオロチ C OB03-015 風 ☆☆☆☆ ドラゴン ヤマタノオロチ ア OB03-037 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神ククルカン ア OB03-045 土 ☆ ドラゴン 金竜のタマゴ B OB03-046 土 ☆ ドラゴン ファン C OB03-047 土 ☆☆ ドラゴン ファファン C OB03-048 土 ☆☆☆ ドラゴン ファンロー C OB03-049 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜帝ファンロン ア OB04-010 火 ☆ ドラゴン 炎竜のタマゴ 対/B OB04-011 火 ☆ ドラゴン マンダー C OB04-012 火 ☆☆ ドラゴン ラマンダー C OB04-013 火 ☆☆☆ ドラゴン サラマンダー C OB04-014 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 炎竜サラマンダー ア OB04-039 火 ☆☆☆☆ ドラゴン スカーレッド・ドラゴン 合+ア OB04-042 火 ☆☆☆ ドラゴン ダークサラマンダー 合+ア OB04-043 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒炎竜サラマンダー ア OB05-014 水 ☆ ドラゴン 凍竜のタマゴ 対/B OB05-015 水 ☆ ドラゴン フロス C OB05-016 水 ☆☆ ドラゴン フロドラ C OB05-017 水 ☆☆☆ ドラゴン フロスドラゴ C OB05-018 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 凍竜フロストドラゴン ア OB05-039 水 ☆☆☆☆ ドラゴン グランブルー・ドラゴン ア+合 OB05-045 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 時空竜ビックバイパー ア OB06-011 水 ☆ ドラゴン 白竜のタマゴ B / 館 OB06-012 水 ☆ ドラゴン パール C OB06-013 水 ☆☆ ドラゴン パドラ C OB06-014 水 ☆☆☆ ドラゴン ホワイドラゴ ア OB06-015 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ホワイトドラゴン ア OB06-038 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 猛毒竜ベヒモス ア OB06-039 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 漆黒竜ファヴニール ア+合 OB06-044 火 ☆☆☆ ドラゴン ダークドラゴ ア OB06-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ダークボーンドラゴン C OB07-000 火 ☆☆ ドラゴン 陽龍の大タマゴ 対 OB07-009 風 ☆ ドラゴン 汚れたタマゴ 対 OB07-010 風 ☆ ドラゴン クズ C OB07-011 風 ☆☆ ドラゴン グズリ C OB07-012 風 ☆☆☆ ドラゴン グズリュー C OB07-013 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 神竜クズリュウ ア OB07-039 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 雷神竜ククルカン ア OB07-044 火 ☆☆☆ ドラゴン ヤンロン ア OB07-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 陽龍ヤンシェンロン ア
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未実装、実装未定 召喚条件 自国のHPが2,000,000以上残っている 敵国のHPと3,000,000以上の大差をつけられて負けている 自国のドラゴンが最大同時召喚数制限(後述)に達していない 上の3つを満たした状況で、アイテム『ドラゴンソウル(仮)』の所持者が戦死した際に低確率で変身できる。 最大同時召喚数はゲージ差が開くほど増え、3,000,000差以上で最大1体、4,000,000差以上で最大2体、5,000,000差以上で最大3体の召喚が可能。 HP 8,000,000 Hit Flee Def Mdef Str Agi Vit 100 Int Dex Luk 移動速度 75 必要クリスタル ドラゴンソウル(仮) スキル
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種族ボーナスHP+10 ブレスによる全体攻撃がメイン。 第4章で強力な単体攻撃を持つ炎竜サラマンダー、全体攻撃で高火力のスカーレッド・ドラゴンが登場。 (尤も、強力な単体攻撃を持つ者は第2章で岩竜ロックドラゴンがいたが、当時はブレスだけ注目されていた。) その後も、攻撃面では時空竜ビックバイパーや猛毒竜ベヒモス、妨害 補助面ではホワイトドラゴンなど優秀な者が続々と登場し、活躍を見せるようになった。 新序章で、この種族のLv10のみでチームを組むと、(BOSS)シルバードラゴンが出現する。 また、第3章か第7章で、この種族の☆4かつLv10のモンスターを編成すると、第3章の場合は(BOSS)漆黒の竜騎士レオン、第7章の場合は(BOSS)伝説の竜騎士レオンが出現する。 カードNo. 属性 クラス モンスター名 入手条件 OB00-005 火 ☆ タマゴン 対 OB00-006 火 ☆ ケロゴン(赤) ア OB00-017 火 ☆ 火竜のタマゴ B OB00-018 火 ☆ プチドラゴン C OB00-019 火 ☆☆ レッドゴン C OB00-020 火 ☆☆☆ レッドラゴ C OB00-021 火 ☆☆☆☆ レッドドラゴン C OB00-022 土 ☆ 太竜のタマゴ 対/B OB00-023 土 ☆ ベヒ C OB00-024 土 ☆☆ ベヒモ C OB00-025 土 ☆☆☆ ベヒモス C OB00-026 土 ☆☆☆☆ 重竜ベヒモス C OB00-027 水 ☆ 水竜のタマゴ B OB00-028 水 ☆ チビドラゴン C OB00-029 水 ☆☆ ブルゴン C OB00-030 水 ☆☆☆ ブルドゴン C OB00-031 風 ☆ 鳥竜のタマゴ 対 OB00-032 風 ☆ ドラコッコ C OB00-033 風 ☆☆ ケツアル C OB00-075 土 ☆ 蛇竜のタマゴ 対/B OB00-076 土 ☆ バイパー C OB00-077 土 ☆☆ ムシュ C OB00-078 土 ☆☆☆ ムシュフ C OB00-079 土 ☆☆☆☆ 怒る蛇ムシュフシュ ア OB00-083 風 ☆ 銀竜のタマゴ B OB00-084 風 ☆ ギン C OB00-085 風 ☆☆ シブイチ C OB00-086 風 ☆☆☆ シロガネ C OB00-087 風 ☆☆☆☆ シルバードラゴン ア OB00-099 火 ☆ 火山弾 B OB00-100 火 ☆☆ ヴォルド C OB00-101 火 ☆☆☆ ヴォルドン C OB00-102 火 ☆☆☆☆ ヴォルケイノドラゴン ア OB00-107 火 ☆☆ ドラン 合 OB00-108 火 ☆☆☆ 竜人ドラン ア OB00-112 火 ☆☆☆☆ ラヴァ・レッドドラゴン 合 OB00-120 土 ☆☆☆☆ ゴールドドラゴン ア OB01-002 水 ☆ ケロゴン ア OB01-005 土 ☆ 黒竜のタマゴ 対/B OB01-006 土 ☆ クロドラゴン C OB01-007 土 ☆☆ ファヴ C OB01-019 水 ☆ カメのタマゴ 対/B OB01-020 水 ☆ ヤドカメ C OB01-021 水 ☆☆ カブトガメ C OB01-022 水 ☆☆☆ グソクガメ C OB01-023 水 ☆☆☆☆ 仙竜ゲンブ C OB01-045 風 ☆☆☆ ケツアルカトル ア OB01-048 水 ☆☆☆☆ ブルードラゴン ア OB01-051 水 ☆ 氷結精 B OB01-052 水 ☆ ブリザー C OB01-053 水 ☆☆ ブリゴン C OB01-054 水 ☆☆☆ ブリザゴン C OB01-055 水 ☆☆☆☆ ブリザードドラゴン ア OB01-083 水 ☆☆☆☆ クリア・ブルードラゴン 合 OB01-090 土 ☆☆☆☆ 棘竜ゲンブ ア OB02-002 土 ☆ ケロゴン ア OB02-008 土 ☆ 岩竜のタマゴ B OB02-009 土 ☆ ロック C OB02-010 土 ☆☆ ロックドン C OB02-011 土 ☆☆☆ ロックドラン C OB02-012 土 ☆☆☆☆ 岩竜ロックドラゴン C OB02-036 土 ☆☆☆ ファヴニ ア OB02-037 土 ☆☆☆☆ 暗黒竜ファヴニール C OB02-041 土 ☆ 竜のズコツ 対/B OB02-042 土 ☆ ボーン C OB02-043 土 ☆☆ ボーンド C OB02-044 土 ☆☆☆ ボーンドラゴ C OB02-045 土 ☆☆☆☆ スカルボーンドラゴン ア OB02-055 土 ☆ 竜灰 対/B OB02-056 土 ☆☆ アッシュ C OB02-057 土 ☆☆☆ アッシュドラン C OB02-058 土 ☆☆☆☆ 灰竜アッシュドラゴン ア OB02-072 土 ☆☆☆☆ 冥王竜ファヴニール 合 OB02-083 火 ☆ 吸血竜のタマゴ B OB02-084 火 ☆☆ ヴァン C OB02-085 火 ☆☆☆ ヴァンプドラゴ C OB02-086 火 ☆☆☆☆ 吸血竜ヴァンプスドラゴン ア OB03-001 風 ☆ ケロゴン ア OB03-011 土 ☆ ヤマタマゴ 対 OB03-012 土 ☆ ツチ C OB03-013 土 ☆☆ オロツチ C OB03-014 風 ☆☆☆ オオオロチ C OB03-015 風 ☆☆☆☆ ヤマタノオロチ ア OB03-037 風 ☆☆☆☆ 龍神ククルカン ア OB03-045 土 ☆ 金竜のタマゴ B OB03-046 土 ☆ ファン C OB03-047 土 ☆☆ ファファン C OB03-048 土 ☆☆☆ ファンロー C OB03-049 土 ☆☆☆☆ 竜帝ファンロン ア OB04-010 火 ☆ 炎竜のタマゴ 対/B OB04-011 火 ☆ マンダー C OB04-012 火 ☆☆ ラマンダー C OB04-013 火 ☆☆☆ サラマンダー C OB04-014 火 ☆☆☆☆ 炎竜サラマンダー ア OB04-039 火 ☆☆☆☆ スカーレッド・ドラゴン 合+ア OB04-042 火 ☆☆☆ ダークサラマンダー 合+ア OB04-043 火 ☆☆☆☆ 黒炎竜サラマンダー ア OB05-014 水 ☆ 凍竜のタマゴ 対/B OB05-015 水 ☆ フロス C OB05-016 水 ☆☆ フロドラ C OB05-017 水 ☆☆☆ フロスドラゴ C OB05-018 水 ☆☆☆☆ 凍竜フロストドラゴン ア OB05-039 水 ☆☆☆☆ グランブルー・ドラゴン ア+合 OB05-045 水 ☆☆☆☆ 時空竜ビックバイパー ア OB06-011 水 ☆ 白竜のタマゴ B OB06-012 水 ☆ パール C OB06-013 水 ☆☆ パドラ C OB06-014 水 ☆☆☆ ホワイドラゴ ア OB06-015 水 ☆☆☆☆ ホワイトドラゴン ア OB06-038 土 ☆☆☆☆ 猛毒竜ベヒモス ア OB06-039 土 ☆☆☆☆ 漆黒竜ファヴニール ア+合 OB06-044 火 ☆☆☆ ダークドラゴ ア OB06-045 火 ☆☆☆☆ ダークボーンドラゴン C OB07-009 風 ☆ 汚れたタマゴ 対 OB07-010 風 ☆ クズ C OB07-011 風 ☆☆ グズリ C OB07-012 風 ☆☆☆ グズリュー C OB07-013 風 ☆☆☆☆ 神竜クズリュウ ア OB07-039 風 ☆☆☆☆ 雷神竜ククルカン ア OB07-044 火 ☆☆☆ ヤンロン ア OB07-045 火 ☆☆☆☆ 陽龍ヤンシェンロン ア OBSP-001 水 ☆☆☆☆ クリスタルドラゴン B OBSE-001 風 ☆☆☆☆ エメラルドドラゴン B PC12-001 火 ☆☆☆☆ ダンテズ・レッドドラゴン B PC13-001 火 ☆☆☆☆ 祟竜ヤマタノオロチ B PC14-001 水 ☆☆☆☆ 陰龍インシェンロン B OBSP-004 火 ☆ ケロゴン(金) B
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【名詞】 パラミタ大陸に生息し、地球人の大陸侵入の大きな障害となっている。 パラミタで目撃される生物のうち、もっとも謎めいた存在がドラゴンです。ドラゴンは地球上のあらゆる生物からかけ離れた存在です。体は巨大で、戦闘機を上回る機動力を持ち、長く伸びる炎をはき出すことで知られています。冷気や電撃を吐く亜種もいるといわれていますが、地球人はまだこうした亜種を目撃していません。 パラミタ人とパートナー契約を結んでいない人間や、地球の兵器などは、ドラゴンによって襲撃を受けるます。ドラゴンがどのようにしてそれらを感知しているのか、なぜ執拗に攻撃を繰り返すのか、そういったことは判明していません。一般的に、ドラゴンは外界からの影響を食い止めようとしているのだと考えられています。ドラゴンはパラミタ世界の免疫システムなのではないかという仮説もあります。蛮族《未編集》はドラゴンを神の一種だと見なしています。 ドラゴンの幼生はドラゴニュートと呼ばれ、数度の変態を経て成体のドラゴンになります。 コンフリー村付近のドラゴンは、金色、演歌、ラベンダーの香りを嫌がる。 アトラス・ロックフェスティバル カリーナ・イェルネ クサー・ヤ・ノ・ヒモノ コンフリー ドラゴニュート パラミタ大陸/文化 パラミタ大陸/歴史 動植物・モンスター辞典/た
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期間限定ドラゴンを入手しよう! 期間限定ドラゴンの登場するサイクルをざっくり表にまとめました。 期間限定ドラゴン配合 春 レア度 名前 属 性 素材1 素材2 配合 (孵化) 時間 ☆4 バタフライ 春 ☆3プラズマ ☆ファイヤーボール 34 ☆4 ブーケ 春 ☆4バタフライ ☆5オーロラ 58 ☆5 スプリング 春 ☆4ブーケ ☆4ブーケ 72 ☆5 フェニックス 春 上位リーグ報酬 72 ☆5 アクアマリン 石 ☆4スネイルLv.15 ☆4ツリーLv.15 48 ☆5 ピスケス 星 ☆5オーロラ ☆5ダイヤモンド 72 ☆4 シャムロック 春 ☆3パイレーツ ☆3カクタス 48 ☆5 ケルティック 春 ☆4シャムロック ☆4バタフライ 60 ☆5 レプラコーン 春 ☆5ケルティック ☆5ケルティック 72 ☆5 バーナルエキノックス 春 ※下記参照 アランの館 72 ☆5 アリエス 星 ☆4コズミック ☆5アクアマリン 72 ☆5 クリスタル 石 ☆4ファイヤーLv.15 ☆4ツリーLv.15 48 ☆5 ジェスター 春 ☆5レプラコーン ☆5クリスタル 72 ☆4 ラビット 春 ☆4ブーケ ☆4プラント 48 ☆4 イースター 春 ☆4ブーケ ☆4プラント 48 ☆5 エオストレ 春 ☆4ラビット ☆4イースター 72 ☆5 ジェスター 春 ☆5スプリング ☆5エオストレ 72 ☆5 タウロス 星 ☆5スプリング 72 ☆5 ジェスター 春 ☆5タウロス ☆5エオストレ 72 ☆4 カンガルー 春 ☆3シード ☆3ブリック 48 ☆5 サージェント 春 ☆4カンガルー ☆4バタフライ 60 ☆5 ウォーリアー 春 ☆5サージェント ☆5サージェント 72 ☆5 フェニックス 春 ☆5ウォーリアー ☆5スプリング 72 ☆5 エメラルド 石 ☆4ツリーLv.15 ☆4スクリューLv.15 48 ☆5 フェニックス 春 ☆5タウロス ☆5エメラルド 72 ☆5 メモリアル 春 ☆5 フェニックス 春 ☆5スプリング 72 ☆5 ジェスター 春 ☆5スプリング 72 ☆5 ジェミニ 星 ☆4リュウセイ ☆5パール 72 ☆5 フェニックス 春 ☆4リュウセイ ☆5ウォーリア 72 ☆5 ジェスター 春 ☆4リュウセイ 72 ☆5 ダイヤモンド 石 ☆4アングリーLv.15 ☆4ガーゴイルLv.15 48 ※基本 春ドラゴン バタフライ・ブーケ・スプリング ※バーナルエキノックスドラゴン →四角いアマゾナイト4個(500個) 四角いサンストーン2個(250個) 四角いムーンストーン2個(250個) 括弧内は未加工ストーンの数 →ストーン入手場所 ※ラビット、イースターは配合のみ ※ジェスター、フェニックスは期間により進化の組み合わせが変化 ※属性:星=星座 石=誕生石 期間限定ドラゴン配合 夏 レア度 名前 属 性 素材1 素材2 配合 (孵化) 時間 ☆4 バケーション 夏 ☆3シード ☆3ストーム 34 ☆4 サンフラワー 夏 ☆4バケーション ☆5サンライズ 58 ☆5 サマー 夏 ☆4サンフラワー ☆4サンフラワー 72 ☆5 パール 石 ☆4サンダーLv.15 ☆4スネイルLv.15 48 ☆4 ホタル 夏 ☆3アースクエイク ☆3プラズマ 48 ☆5 ヴァイキング 夏 ☆4ホタル ☆4サンフラワー 60 ☆5 ライオン 夏 ☆5ヴァイキング ☆5ヴァイキング 72 ☆5 ブライド 夏 上位リーグ報酬 ☆5 サマーソルティス 夏 ※下記参照 アランの館 ☆5 キャンサー 星 ☆4ダークマター ☆5パール 72 ☆5 インディペンデンス 夏 上位リーグ報酬 ☆5 バーベキュー 夏 ☆4サンフラワー ☆4ガーゴイル 60 ☆5 ビール 夏 ☆4サンフラワー ☆4スクリュー 60 ☆5 リバティー 夏 ☆5バーベキュー ☆5ビール 72 ☆5 ルビー 石 ☆4ウォーターLv.15 ☆4アングリーLv.15 48 ☆5 レオ 星 ☆5サマー ☆5ルビー 72 ☆5 アビス 夏 上位リーグ報酬 ☆4 ハワイアン 夏 ☆3ストーム ☆3パイレーツ 48 ☆5 クマノミ 夏 ☆4ハワイアン ☆4サンフラワー 60 ☆5 オーシャン 夏 ☆5クマノミ ☆5クマノミ 72 ☆5 ペリドット 石 ☆4プラントLv.15 ☆4サンダーLv.15 48 ☆5 ヴァーゴ 星 ☆5サンライズ 72 ※基本 夏ドラゴン バケーション、サンフラワー、サマー ※サマーソルティススドラゴン →輝きのあるヒスイ1個(625個) 四角いアマゾナイト4個(500個) 四角いサンストーン2個(250個) 括弧内は未加工ストーンの数 →ストーン入手場所 ※属性:星=星座 石=誕生石 期間限定ドラゴン配合 秋 レア度 名前 属性 素材1 素材2 配合 時間 ☆4 チェスナッツ 秋 ☆3アースクエイク ☆3ミスト 34 ☆4 グレープ 秋 ☆4チェスナッツ ☆5サンライズ 58 ☆5 オータム 秋 ☆4グレープ ☆4グレープ 72 ☆4 パンプキン 秋 ☆3ストーム ☆3ブレイズ 48 ☆4 ウィッチ 秋 ☆チェスナッツ ☆4パンプキン 60 ☆5 ☆4 コーヌコピア 秋 34 ☆4 ハーベスト 秋 58 ☆5 ☆5 オータムエキノックス 秋 ※下記参照 アランの館 72 ☆5 ゴースト 秋 リーグ上位入賞者 ☆5 48 ☆5 オパール 石 ☆4サンダーLv.15 ☆4ファイヤーLv.15 48 ☆5 トパーズ 石 ☆ウォーターLv.15 ☆4プラントLv.15 48 ☆5 リブラ 星 ☆4リュウセイ 誕生石ドラゴン? ※基本 秋ドラゴン チェスナッツ・グレープ・オータム ※オータムエキノックスドラゴン →四角いアマゾナイト4個(500個) 四角いサンストーン2個(250個) 四角いムーンストーン2個(250個) 括弧内は未加工ストーンの数 →ストーン入手場所 ※属性:星=星座 石=誕生石 期間限定ドラゴン配合 冬 レア度 名前 属 性 素材1 素材2 配合 時間 ☆4 ☆4 ☆5 ☆4 ☆4 ☆5 ☆5 ウィンターソルティス 冬 アランの館 ☆5 ☆5 ※基本 冬ドラゴン ※属性:星=星座 石=誕生石
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種族 神獣? 血縁 所属 古の四大神獣を冠するつがいのリヴァイアサンとバハムートを親とする獣。 リヴァイアサンとバハムートは大惨事によってオスが死滅しているが、 ドラゴンは以前に産み落とされた卵が隔世で孵化し、現在も生まれ続けている。 強力な酸を吐き、怪音波を出すうえ、並外れた回復能力を備える。 + 生体金庫がヘヴに漂着した際は、成体も含めた多数のドラゴンが集まっていたが、 死忍隊と死翔隊によって駆除された。
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ドラゴン 概要 関西人。煽り屋。20代男。 主な活動は自己板で、多くのスレのスレ主と住人達を煽っていた。 その中にKIDのスレがあり そこで淀と出会い仲良くなるが喧嘩もしていた。 2人はKIDのスレの他にhigherのスレでも、スレ主を無視して喧嘩をしては 周囲を呆れさせていた。 またドラゴンが罪のない女固定のスレで暴れていた時には 淀の『やめて』の一言で沈静化したほど2人は仲が良かった。 消えた固定・・・ 淀とメールをはじめて、リアルで繋がってすぐに消息不明に・・・。 ある固定の別コテだったのではないかという疑惑を 淀はドラゴンに対して持っていたらしいが、今となっては知りようがない。 名言 『俺と組んで、アイツを倒そうぜ』 交友関係 淀 所属 higherと愉快な仲間達?(リンク未作成;;) コメント 名前 コメント ドラゴンの67%はやましさで出来ています。ドラゴンの27%は明太子で出来ています。ドラゴンの4%は努力で出来ています。ドラゴンの1%は知識で出来ています。ドラゴンの1%は愛で出来ています。 - 固定ハンドル名簿へ ふふふ!このページ見てるのは、お前だ!俺には分かるぞ!!!! お知らせ 特にありません^^ ニュースカテゴリ新着
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ドラゴンリーグ / ドラゴンバトル ドラゴンリーグ / ドラゴンバトルドラゴンリーグ 概要 チームバトル スケジュール タイムテーブルスケジュール タイムテーブル コマンドコンボボーナス 合体技 自動行動 ランキングランキング報酬 ドラゴンバトル観戦者 ドラゴンメダル交換所 コメント ドラゴンリーグ 概要 最強のチームを決めるリーグ戦。ドラゴンリーグXのメインイベントとなる。 開催期間中に他のチームとリーグ戦を行い、勝ち点を競って同エリア・同ランク内でのランキング1位を目指せ! 最終のリーグ内順位が高ければ高い程、「ドラゴンメダル」をより多く獲得できる。 ドラゴンメダルを貯めることで、各種素材や武具と交換する事が可能。 リーグ1位チームはドラゴンバトルに参加できる。 チームバトル スケジュール タイムテーブル スケジュール 1日4試合のチームバトルが行われる。 月曜日から金曜日にかけての戦いを2週間渡って行い、勝ち点とBPを競い合う。 同グループのチームと別グループのチームに当たるようになっており、その日程は以下の通り。 日曜日 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 リーグ戦無し(ルビー戦) 対 同グループ 対 別グループ 対 同グループ 対 別グループ 対同グループ リーグ戦無し(ルビー戦) タイムテーブル 試合時間の割り振りと獲得できる勝ち点は以下の通りとなっている。 試合 所属グループ 開催時間 勝ち点 第1試合 全グループ 8 00-9 00 1点 第2試合 全グループ 12 00-13 00 2点 第3試合 グループ 2, 5, 8 17 00-18 00 2点 グループ 1, 6, 7 18 00-19 00 グループ 3, 4 19 00-20 00 第4試合 グループ 2, 5, 8 21 00-22 00 3点 グループ 1, 6, 7 22 00-23 00 グループ 3, 4 23 00-24 00 コマンド バトル中にできる行動はレギュラーコマンド、サブメンバーコマンドの項を参照。 コンボボーナス 他のメンバーが攻撃したあと、(攻撃ボタンに「コンボチャンス」の文字があるときに)攻撃を行うと「コンボ」が発生し,ダメージが微量増加する。 5回コンボが繋がるたびにボーナスBP(コンボボーナス)が得られる。 ※コンボボーナスの値は、敵レギュラーの戦闘力で決まる(戦闘力合計/2000で最大値9999。ただし召喚効果によっては10000以上のボーナスを得ることも可能)。 合体技 異なる職種で10分以内に必殺技を発動!→ 合体技となる!! 他のメンバーが必殺技か魔導光線を打ったあとに、(必殺技ボタンに「合体チャンス」の文字があるときに)必殺技または魔導光線を放つと「合体技」となり、通常よりも大きな(ブーストされた)ダメージを発生させることができる。 合体チャンスを作るために、先に必殺技か魔導光線を打つことを「土台」「トス」「下地」などと表現することがある。 合体チャンスを作る職業と、合体技を打つ職業は、別の職業でなければならない。 合体チャンスは3回まで蓄積させることができる。 自動行動 チームバトルでは、試合中、自動的に行われる行動があり、「自動行動」と呼ばれる。 自分がレギュラーの時、自動行動時に気絶していたら、「自動回復→ 自動攻撃」が行われ、気絶していなかったら「自動攻撃」が行われる。( ヘルプ「自動行動とは?」 参照) 自動行動のタイミングは以下の通り。 先攻/後攻 レギュラー順位 5位 4位 3位 2位 1位(エース) 先攻チーム 経過時間 6分経過時 18分経過時 30分経過時 42分経過時 54分経過時 残り時間表示での換算 0 54 0 42 0 30 0 18 0 06 後攻チーム 経過時間 12分経過時 24分経過時 36分経過時 48分経過時 00分経過時 残り時間表示での換算 0 48 0 36 0 24 0 12 0 00 ランキング 順位のポイントは以下の3つ。 勝ち点が多いチームが上位 勝利数が多いチームが上位 獲得BPの高いチームが上位 ランキング報酬 リーグ順位 ドラゴンメダル獲得枚数(S級) 1位 ドラゴンメダル ×50 2位 ドラゴンメダル ×45 3位 ドラゴンメダル ×40 4位 ドラゴンメダル ×35 5位 ドラゴンメダル ×30 6~10位 ドラゴンメダル ×25 11~20位 ドラゴンメダル ×15 21~30位 ドラゴンメダル ×10 31~40位 ドラゴンメダル ×7 41~50位 ドラゴンメダル ×5 51~位 宝箱 ×30 得られた「ドラゴンメダル」は「ドラゴンメダル交換所」にて任意のアイテムと交換できる。 【全期統一リーグ以降】 順位 Sクラス Aクラス Bクラス Cクラス Dクラス Eクラス Fクラス Gクラス Hクラス 1位 1000 400 300 2位 1200 1000 900 400 300 3位 1100 950 850 350 250 4〜10位 1000 900 800 300 200 11〜20位 800 720 640 240 160 21〜30位 600 540 480 180 120 31位〜 500 450 400 150 100 各クラス1位のチームはドラゴンメダルに加えてドラバト出場権が得られる。 ドラゴンバトル 同じグループのリーグ戦1位チーム(S級のみ)が代表となってレッドドラゴンと対戦する。 開催時間は"土曜日 22 00-23 00"となっている模様。 ドラゴンバトルに勝利すると、「ドラゴンメダル×10枚」がリーグ戦とは別に付与される。 ※ドラゴンバトルでは5人目の自動行動が発生しない。 観戦者 リーグ戦2位以下チームのメンバーは「観戦者」として参加可能で、自リーグ1位チームの応援が出来る。 15分おきに3回発生するウェーブタイムには、「ウェーブ」コマンド(技P 30P消費)「エール」コマンド(技P 30P消費)を使用出来る。 100ウェーブ、100エールごとに代表チーム一人がパワーアップする。(ウェーブは100ウェーブで次の一撃の威力が倍増する。エールは100エールで気絶するまで防御・技防御がアップする) ウェーブを行うと、ウェーブ報酬として「冒険牛乳×5個」を獲得できる。 自リーグの1位チームがドラゴンバトルに勝利すると、追加で「勝利のお守り×2個」を獲得できる。 ドラゴンメダル交換所 「メダル交換」アイコンよりドラゴンメダル所持数に応じて、任意の武具やアイテムと交換出来る。 交換アイテム名 アイテム名詳細 必要ドラゴンメダル数 覇王セット 覇剣"自キャラ名"、覇槍"自キャラ名"、覇弓"自キャラ名"、覇兜"蒼穹"、覇套"坤豪" (全てコスト35,SSR) 各300個 輝竜セット 輝竜の鉤剣、輝竜の鱗槍,輝竜の脈杖,輝竜顔,輝套竜 (全てコスト28,SSR) 各150個 天竜セット 天竜の鉤剣、天竜の鱗槍,天竜の脈杖,天竜顔,天套竜 (全てコスト22,SSR) 各50個 冥竜セット 冥竜の鉤剣、冥竜の鱗槍,冥竜の脈杖,冥竜顔,冥套竜 (全てコスト22,SSR) 各50個 緋竜セット 緋竜の鉤剣、緋竜の鱗槍,緋竜の脈杖,緋竜顔,緋套竜 (全てコスト22,SSR) 各50個 ドグマセット ドグマリートゥス、ドグマモニタム,ドグマスクリプトラ,ドグマシグナバリス,ドグマロクロ (全てコスト20,SR) 各20個 百鬼セット 百鬼の骸剣、百鬼の骸槍,百鬼の骸杖,百鬼の骸角,百鬼の骸装 (全てコスト20,SR) 各20個 ウサギのきぐるみセット ウサギのかぶりもの,ウサギのきぐるみ (全てコスト15,R) 各10個 ミケネコのきぐるみセット ミケネコのかぶりもの,ミケネコのきぐるみ (全てコスト15,R) 各10個 虹色武具セット 虹色の剣,虹色の槍,虹色の杖,虹色の兜,虹色の鎧 (全てコスト99,強化) 各50個 黄金武具セット 黄金の剣,黄金の槍,黄金の杖,黄金の兜,黄金の鎧 (全てコスト99,強化) 各25個 白銀武具セット 白銀の剣,白銀の槍,白銀の杖,白銀の兜,白銀の鎧 (全てコスト99,強化) 各10個 コメント 名前
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モンスター ドラゴン(Dragon) ドラゴン(Dragon) 概要語源 ドラゴンのイメージ ドラゴンが悪役になった理由 有名なドラゴン キリスト教以前のドラゴンオリエントメソポタミア エジプト シリア・パレスチナ インド・ヨーロッパ語族のドラゴン 『ヨハネの黙示録』のドラゴン キリスト教以降のドラゴン 関連事項 概要 ドラゴン(Dragon)は、もっとも有名なモンスター。 西洋の怪物である。 語源 英語でいうドラゴン(dragon)の語源は直接にはラテン語のラコーン(dracōn)で、古代ギリシア語のドラコーン(δρακων)にさかのぼる。 ドラコーンは「大蛇」を意味する言葉で、本来は空想的な「ドラゴン」や「竜」といったモンスターのことではなかった。 ギリシア語のドラコーンという言葉は「はっきりと見る」という意味のギリシア語デルケスタイ(δερκεσθαι)のアオリスト形語幹ドラク-(δρακ-)に由来するといわれるが、はっきりとしていない。 この語源説が正しかった場合、ドラコーンという言葉の当初の意味は蛇の鋭い視線を強調するものだったと考えられる。 また、「ドラゴン」がインド・ヨーロッパ祖語にさかのぼるという説もあるが、ギリシア語の借用以外にそれらしき単語が見られるのはアイルランド語だけなので、ほとんど信用されていない。 サンスクリットの「ドリグヴェーシャ」が語源であるという説は無根拠である。 英語の語彙では、ドラゴンよりもドレイクのほうが古い。最古の例は叙事詩『ベーオウルフ』にドラカ(draca)としてあらわれるもの。 ドイツ語のドラッヘ(drache)やトラッホ(Traccho)、古ノルド語のドレキ(dreki)など、ほかのゲルマン諸語もドレイクの系統である。 アルバニア語のドレチ(Dreqi)もラテン語のドラコーンに由来する言葉だが、その意味は「竜」ではなく「悪魔」となっている。おそらくすでに「悪魔」の代名詞となっていたドラコーンという単語がキリスト教とともにアルバニアに入ってきたのだろう。 ドラゴンのイメージ 一般的には、西洋においてはドラゴンは悪魔や悪そのものの象徴であるとされ、戦闘神や天使たち、聖人や英雄たちが退治するものと相場が決まっていた。 そしてこのような特徴はどれも聖なる存在で天空を支配する霊獣である東洋の竜(たとえば日本の竜)とは必ずその善悪の違いが比較され、ひいてはそれが東西文明の差異や独自性を表象するものであるとさえいわれている。 ドラゴンの外見的なイメージは、現代においても非常に格差があって、これがドラゴンの基本的な要素だ、といえるものはほとんどない。 しかし強いて特徴を挙げるとするならば、ドラゴンは爬虫類の体をベースにしており、その種類は蛇やワニであることもあるが、トカゲであることが多い。また、古生物学者によって復元された恐竜のイメージもドラゴンに近いことがある(鋭く生えそろった牙、横に突き出ているのではなくて鳥類や哺乳類のように下にまっすぐ伸びている脚など)。 頭には長い角が一本、または複数あることもあれば長い髪に覆われているだけのこともあり、普通の爬虫類のようにつるりとしているだけのこともある。背中からはコウモリのような翼が生えている。この翼がコウモリのように翼手であることもあれば、単なる飾りで前脚とは無関係であることもある。 首と尾は蛇のように長いが、首のほうは長くないこともある。尾の先には毒針が付いている。頭は一つ、脚は普通4本で翼も1対であるが、それ以上であることもある。 口からは毒液や炎を吐き出すが、これは蛇の毒が燃えるように痛いところからきていると言われる。ドラゴンがそのような武器をもって守ろうとしているのは地下の財宝や神々の聖地であり、このような場所を守るのは神々による命令であることもあれば、みずからの欲望のおもむくままにそれらを眺めていたいだけだったりもする。ドラゴン自身が宝石を生み出すこともある。 ひとたび財宝が盗まれたり奪われるような事態になると、この怪物は死力を尽くして復讐をする。ドラゴンは一つの町を焼き尽くし、英雄を死に至らしめることさえある。 また、ドラゴンは東洋の竜のように水とも関係が深い。ドラゴンのその体は川から流れる水をモデルにしたものだとも言われ、水辺に住んでいることもあれば、海に住んでいることもある。 海に住んでいるドラゴンは非常に巨大で、頭を複数持つこともある。このレベルのドラゴンは英雄でさえ退治できるようなものではなく、特殊なアイテムを用いて殺すか、神自身が直接手を下して殺す以外になす術はない。 一般のドラゴンの体躯も巨大である。ドラゴンは並の人間が戦おうとしたところで相手にするような存在ではない。 ドラゴンの前ではどんな動物も駄獣だが、伝承によってはグリフィンやパンサー、象などの架空の動物や巨大な動物が天敵であるともされる。 優れた力を持っていたり、神の加護を受けた英雄の前ではさしものドラゴンもかなわない。ドラゴンは馬に乗った騎士のランスで刺し貫かれることもあれば、神の力によっておとなしくされ、町中を引き回された上で集団リンチにあって殺されることもある。 ドラゴンが悪役になった理由 西洋のドラゴンがマイナスイメージなのは、キリスト教の台頭がその原因にあるといわれている。 キリスト教以前のヨーロッパやアジアでは、ドラゴンやその原型になった蛇は、大地の象徴であり、生命をうるおす川や泉から流れる水の姿そのものだった。つねに地面に触れながら道を進む蛇の姿は、大地のエネルギーと深い関連があると考えられた。大地は生命力を秘めた、大いなる存在そのものだった。 また、蛇が脱皮する姿は若返りを思い起こさせ、ひいては不老不死のイメージへとつながった。無限の産出能力は、蛇やそれと関係づけられる多くのシンボルに特徴的なものである。自然のなかから生命を生み出し育む大地や水は、豊穣の象徴であり、生産、すべての母親であるものであると考えられた。 死んだものの肉体はすべて土へと還る。世界の根本である生命エネルギーは大地によって誕生させられ、そして大地へと戻るのである。大地から生み出された生命力を維持するのは水だった。生命の物理的な構成の大半を水が占めていることを先史時代の人は知っていた。水の流れ、細く長く、そして尽きることのないイメージは、手足がなく、非常にシンプルな姿をしている蛇を連想させるものだった。 蛇は、人間というシステムでいうと女性であった。女性は生命力の揺籃という重要なシンボルを媒介として、この神秘的な動物と結び付けられたのである。 しかし、この水平構造的な「大地の生命力」を基盤とした母系的宗教システムは、社会構造が発達し、経済的な問題にも武力的な紛争解決が優先されてしまうような垂直構造の宗教、動産(おもに牡牛などの牧畜)をその機軸として天上に神ありとする男系の集団によって征服されてしまう(この思想を極限まで高めたものがグノーシス主義である)。そうして、蛇やさまざまな諸要素を統合して構成された聖獣ドラゴンは、天上の神々によって退治される悪の存在になってしまうのである。 最古の神話が残るバビロニアでは、英雄神マルドゥクは原初の母竜ティアマトを殺してそれから天地を創造する。 ギリシア神話でも、エキドナや髪が蛇のメドゥーサ、デルピュネ?はそれぞれヘラクレス、ペルセウス、アポロンという男性の英雄や神によって成敗される存在になってしまう。 唯一神しか認めないユダヤ教とキリスト教は、すべてのほかの神々を悪魔として貶めた。そのなかでも、父権的なこれらの宗教において最大の敵だったのは女性神=蛇崇拝である。 そこで旧約聖書では、愚かな原初の女性イヴが狡猾であくどい蛇に騙され、無実でなんの落ち度もない男性アダムを誘って禁断の果実を食べたことにされた。 ヤハウェはイヴに、女性は男性に支配されるものだ、と呪いをかけるのである。蛇もまた地をはい、塵を食べ、人間によって踏み潰されるという呪いをかけられる。 旧約聖書を継承したキリスト教のヨハネの黙示録では、イヴを誘惑した蛇とドラゴン、そして神に逆らったサタンは同一視される。 このようにして、ドラゴンと蛇は「神の敵」であり、「悪魔」であり、「善に対抗する悪」であり、「最終的には征服される反逆者」であると決め付けられたのである。 というのが、それなりの解説にある、西洋でドラゴンが悪役になっている理由である。 有名なドラゴン 名前 地域 簡単な説明 ファーヴニル? 北欧 財宝を守るドラゴン(もとは小人)。シグルズに殺される。 『ベーオウルフ』のドラゴン イギリス 財宝を守る火竜。ベーオウルフと相打ちになる。 『ヨハネの黙示録』のドラゴン ヨーロッパ 7つの頭と10の角があるドラゴン。悪魔。 タラスクス フランス 人々を襲っていたドラゴン。聖マルタに退治される。 バシリスク ギリシア 毒蛇の王。 サラマンダー ヨーロッパ 炎の中で生きるトカゲ。 ラドン ギリシア 黄金の林檎を守る、100頭のドラゴン。 ヒュドラ ギリシア レルネ沼に棲む9頭の毒蛇。ヘラクレスに倒される。 ケトス? ギリシア 海神の配下である怪物。ペルセウスによって石にされた。 リントヴルム? ドイツ 翼がない、ワーム型のドラゴン。 ワイヴァーン イギリス 翼があるドラゴン。 ティアマト バビロニア 原初の女ドラゴン。マルドゥクに殺され、天地になる。 ムシュフシュ バビロニア マルドゥクの配下にあるドラゴン。 レヴィアタン ユダヤ教 7つの頭の海蛇。ヤハウェに倒されて義人たちの食料になる。 ラハブ? ユダヤ教 おそらくドラゴンの姿をしている怪物。レヴィアタンとラバの子。 アジ・ダハーカ イラン 3頭のドラゴン。悪神アンラ・マンユの手下。 エキドナ ギリシア 半蛇半女の怪物。多くのモンスターを生み出す。 テュポン ギリシア 半蛇半男で100の蛇頭の怪物。ゼウスを追いつめるが、倒される。 ヴリトラ インド 水を隠して世界を恐怖にさらすドラゴン。インドラに退治される。 ナーガ インド インドの竜王。 ヴイーヴル? フランス 頭や目に宝石があるワーム型ドラゴン。 ミズガルズオルム 北欧 世界を取り巻く蛇。トールと相打ちになる。 ピュトン? ギリシア 聖地デルポイを守っていた大蛇。幼いアポロンに殺される。 アポピス エジプト 冥界の大蛇。ラーと毎日戦う。 ケツアルコルトル アステカ 緑色の羽毛の翼を持つ蛇の姿をした神。 ニーズヘグ 北欧 世界樹の下に住む黒いドラゴン。 八岐大蛇 日本 8つの頭と尾を持つ大蛇。 イルルヤンカシュ ヒットタイト 海を支配していたドラゴン。 キリスト教以前のドラゴン 「ドラゴンが悪役になった理由」に書かれている「男性-支配」VS「女性-蛇」という二元論はすこし単純な図式である。 個々の存在については詳細をそれぞれの項目に任せるとして、ここでは蛇や、蛇の派生形であるドラゴンが神話や宗教信仰でどのような位置を占めていたかを、時代順にごく大雑把に述べていく。 オリエント メソポタミア メソポタミアのドラゴンとして最も有名なのは、創世叙事詩『エヌマ・エリシュ』に登場する原初の女神ティアマトであるとされる。 しかしこの俗説には大きく分けて2つほど問題がある。 一つは、『エヌマ・エリシュ』自体がそれほど古い時代のものではないということで、アッシリア学者のジャン・ボテロはこの叙事詩の成立を前1250年より遡るものではないだろうと考えている。 もう一つは、ティアマトがドラゴンではないという説が現代の研究者たちの間で通説になっているということである。実際、『エヌマ・エリシュ』には、ティアマトが蛇や竜であるとはどこにも書かれていない。 ティアマトの配下であるムシュフシュやムシュマッヘー、バシュムは蛇の怪物であり、ドラゴンの原型であるとされている。 その歴史はシュメールの初期王朝時代にさかのぼり、図像だけなら先史時代にさかのぼる。名前と図像に分けると、メソポタミア時代のドラゴンたちの役割は次のようになる。 図像上のドラゴン 神々のもとでおとなしく座っているか、神々の乗り物である。または、他の怪物と並べて描かれる。 神々に退治されている。 ドラゴンの名前が現れる場所 魔除けとして、他の怪物と一緒に名前が並べられる。 凶暴な存在で、神々に退治される。その後、神々の手下になる。 メソポタミアのドラゴンは、このように「魔除け=人間の味方」「神々に従獣」と「凶暴な存在」「神々に退治される」の両側面がある。しかし後者のマイナス側面は物語の上でしか知られておらず、それも最終的には神々に従う存在となる。現実の信仰では、ドラゴンは魔除けに使われることからもわかるようにプラス側面が強調されていた。 現代の研究では、ドラゴンをふくめた怪物たちが神々に退治される神話は、自然の象徴であり本来神々と関連していた怪物が関連している現実を物語に託して説明したものであるとされる。もともと敵対者ではなかった怪物がのちに敵対者になったプロセスはアンズー?神話でも知られている。アンズー?は、もともとはエンリル?の忠実な部下で動物の支配者であり、またエンリル神そのものだったが、時代が下るとエンリルに反逆して天命の書板を奪い、退治される怪物に凋落してしまうのである。 つまり古代メソポタミアでは蛇やドラゴンは神々に対立するものではないし、対立するとしてもそれは怪物的な存在とひとまとめにされ、後には神々の重要な従者となるべき存在だった。 エジプト エジプトには猛毒を持つコブラが棲んでおり、非常に恐れられていた。そのため、蛇よけの呪文が多く知られている。 神話や信仰のなかではラーと対立するアポピスという重要な蛇の怪物が知られている。しかし王権の象徴にコブラを表現したウラエウスが使われるように、神話的な存在としての蛇には肯定的な意味合いが強かった。 シリア・パレスチナ 創世記では「もっとも賢い(アルル)」蛇はヤハウェから呪い(アルム)をかけられ、人類を堕落させた張本人であるとされている。しかし、民数記(旧約聖書)において荒野をさまようイスラエルの人たちを襲撃するために送り込んだ存在もまた「炎の蛇」だったし、その害をなくすためにヤハウェがモーセに作らせたのもまた、青銅の蛇(ナハシュ ハ ネホーシェス ネフシュタン)だった。人々は、この青銅の蛇を仰ぎ見ることによって毒を中和したのである。 ここでは蛇はヤハウェの使いであり、また信仰の象徴である。 この「炎」の原語はセラーフィームだが、偽ディオニュシオスによる天使の階級の最高位に位置するセラフィムと同一の言葉である。「炎」というのは推測される和訳にすぎず、蛇の一種であるという見方もある。これによれば、神に最も近い天使セラフィムは蛇の姿をしているということになる(第一エノク書は、間接的にこの見解を証明している)。 カナアンのウガリトから出土した文書によれば、天候神バールは海の神ヤム?と主権を争い、その過程でヤムの配下「まがりくねる蛇」ロタン(ltn)が現れる。ロタンは7つの頭を持つ蛇であり、ヤム、そして荒れ狂う海の象徴だった。バールやアナト神はロタンを退治することによって主権を確立した(バールの場合、次に死神モトとの対決が待ち構えているが)。 この神話を、表現もほとんどそのまま継承して、旧約聖書にはレヴィアタン(lwytn)という7頭の蛇がヤハウェの敵として現れる。レヴィアタンの神話を旧約聖書だけから再構成することは難しいが、とにかくヤハウェによって退治される存在らしい。 ただし、レヴィアタンも神の被造物であって、海で戯れ、ヤハウェの自慢の種になるだけの存在になってしまっていることが詩篇やヨブ記から読み取れる。 グノーシス主義では、ユダヤ教の創世神話へのアンチテーゼから、蛇(とくにエデンの園の蛇)に肯定的な意味合いが付与されることが多い(人類に知恵を与えた、至高の存在からの使いという解釈)。 インド・ヨーロッパ語族のドラゴン 比較神話学は、インド・ヨーロッパ語族では、戦闘機能の神々や英雄たちに対立する怪物の神話として「三重の存在」がいたのではないか、と考えている。 この「敵の三重の存在」はたとえば北欧だと「心臓に3つの角を持つ」フルングニル?(VSトール)、ギリシアだと体が3つあるゲリュオネウス?(VSヘラクレス)、ローマだとカクス?(VSヘルクレス)、インドだと3つの頭のヴィシュヴァルーパ(VSインドラ)である。どれも人間の姿をしていて、蛇ではない。 しかしイランだけは蛇で、3頭のアジ・ダハーカ(VSスラエータオナ?)が最古の文献からも知られている(イスラム化以降ではザッハーク?VSフェリードゥーン?)。 また、英雄や戦闘神の主要な敵も、常に蛇の怪物すなわちドラゴンである。北欧だとヨルムンガンド(VSトール)やファーヴニル?(VSシグルズ)、ギリシアだとテュポン(VSゼウス)やピュトン?(VSアポロン)やヒュドラ(VSヘレクレス)やケトス?とメドゥーサ?(VSペルセウス)など、ヒッタイトだとイルルヤンカシュ(VS嵐神)、アルメニアだとヴィシャプ?(VS天使の軍勢)、イランだとアジ・ダハーカに加えアジ・スルワラ?(VSクルサースパ?)、インドだとヴリトラ(VSインドラ)などである。 ここから言えるのは、インド・ヨーロッパ語族は原神話として「(多数の頭を持つ)蛇の怪物」を敵視していたということと、原神話の時代からそうだったのならば、蛇を中心とした女性型宗教との対立によって蛇の地位が逆転したとは考えにくい、ということである。 『ヨハネの黙示録』のドラゴン このような、決して一言では言い表せない蛇やドラゴンの多様な象徴性の伝統の上に、まず、ユダヤ教文書で蛇が悪魔と同一視される事態が起こる(前2世紀ごろ)。 そして、それをヨハネの黙示録の作者が受け継いで、次の有名な一節が生まれる。 この巨大な竜、年を経た蛇、悪魔とかサタンとか呼ばれるもの、全人類を惑わす者は、投げ落とされた。(12章9節、新共同訳) 「竜」の原語はドラコーンである。同章3節では、このドラコーンは7つの頭を持つとされ、明らかにウガリトのロタン、旧約のレヴィアタンを連想させる。しかし、そこにはロタンやレヴィアタンが持っていた、海や水の象徴性はどこにもない。このドラコーンは、天から現れ、地上へ落とされる存在である。海というコンテクストから独立して、ドラコーンはそれ自体が悪魔的な存在であるとされるようになった。 さいわいキリスト教が広まった地域では、頭がたくさんある怪物だとか大きな蛇だとかは敵対視される傾向にあった。この両方の特徴を兼ね備えたヨハネの黙示録のドラコーンは、こうしてキリスト教とともにイメージをさまざまな旧来の諸存在と交錯させながら浸透していくのである。 キリスト教以降のドラゴン ヘブライ語で、ジャッカルがTan 長虫系を指すドラゴンにあたる語がTANINであるため、まず紛らわしく、さらに中近東というかアラビアからシナイ半島にかけての人がわんこヘイトを持つため、元はヘビかいくら何でも爬虫、ワニなどを指すはずであったTaninは、Tan即ちジャッカルの系統であるとされ、キリスト教圏で哺乳類へ進化を遂げた。 関連事項 日本の竜 中国の龍