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超大型・ドラゴン系、混沌にして悪 AC:18(外皮) hp:152(16d12+48) 移動速度:30フィート、水泳30フィート 【筋】21(+5)【敏】12(+1)【耐】17(+3) 【知】16(+3)【判】13(+1)【魅】15(+2) セーヴ:【敏】+5【耐】+7【判】+5【魅】+6 技能:〈知覚〉+5、〈隠密〉+5 ダメージ完全耐性:[火] 感覚:受動〈知覚〉15、暗視120フィート、擬似視覚30フィート 言語:共通語 脅威度9(5000XP) 息を吸い込む:このドラゴンは1日に1回、ボーナス・アクションとして”燃えさかる火炎”をチャージすることができる。この方法で”燃えさかる火炎”をチャージしたドラゴンは、次の自身のターン開始時まで、このドラゴンを目標としたすべての攻撃に対して有利を与える。 アクション 複数回攻撃:1回の”噛み付き”と2回の”爪”攻撃を行なう。 噛みつき:近接武器攻撃+9、間合い15フィート、目標1つ。ヒット:(2d12+5)[刺突]および(2d6)[火]ダメージ。 爪:近接武器攻撃+9、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(2d8+5)[斬撃]ダメージ。 燃えさかる火炎(再チャージ5~6):【敏捷力】セーヴ難易度15、30フィートの円錐。セーヴ失敗:(12d6)[火]ダメージ。セーヴ成功:半減ダメージ。 バリエーション ドラゴンは燃えさかる火炎の代わりに氷の息や酸のガス、電撃のブレスなどさまざまなエネルギー種別の息を吐ける個体が居る。そうした固体は息のエネルギー種別と同じダメージ完全耐性と、噛みつきに追加のエネルギーダメージを与える。
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ドラゴン考察2「ドラゴンの呪いについて」 1.ドラゴンを殺すと言う事 人々を苦しめる悪いドラゴンを勇者が打ち滅ぼし囚われていた姫と多くの財宝を得る。 そして勇者は姫と結ばれ幸せに暮らしました。めでたしめでたし。 子供の頃に聞いた御伽噺でお決まりパターンの一つです。 御伽噺ではドラゴンを倒した主人公の後日は語られる事は殆どありません。 大抵上のように「幸せに暮らしました。めでたしめでたし・・・」で終わってしまいます。 しかし、これらのお話のルーツとなっている神話、伝説ではドラゴンを倒した者達のその後が 描かれています。 そう。古来からドラゴンは神話や伝説に登場し、数多くの英雄達の強敵として彼らの前に 立ちはだかりました。 そして英雄達はこの恐るべき敵を勇気と知恵、またあるときは神の助力や魔法の武具などを もってして打倒してきました。 結果としてドラゴンが支配していた土地には自由と平穏が取り戻され、民草たちは英雄を 褒め称えます。そして英雄達は名誉と多くの財宝を手に入れます。 こういった流れは神話伝説においても変わりません。 しかし、その後。英雄達は己が打倒したドラゴンの残した「何か」によりその身を破滅させていきます。 例としてドラゴンを滅ぼし、そしてドラゴンによって滅ぼされた英雄の名を上げます。 ギリシャ:ヘラクレス イギリス:ベイオウルフ アイスランド:シグルト(ジークフリート) ギリシャ:カドモス 有名なところを上げればこんな所でしょう。 ヘラクレスはヒュドラを倒し、その毒でもって作り上げた毒矢で数々の偉業を成し遂げましたが 最終的には自身もヒュドラの毒によって死亡しました。 ドラゴンスレイヤーとして名高いジークフリードは倒したドラゴンから多くの財産と恩恵を 受け取りましたが、財宝にかけられた、あるいは彼自身にかけられたドラゴンの呪いによって その身を滅ぼしています。 開拓英雄のカドモスなどドラゴンを殺したばっかりに非常に悲惨な目に合っています。 神の蛇(ドラゴン)を殺した事によってかけられた呪いから彼の子供達は悉く無残な死を迎え、 生き残った僅かな子孫達もその多くが恐るべき運命に見舞われたのです。 カドモスは子供達の遺骨を拾う毎日に精神的な限界に達し、神々の許しを得るため その身を大蛇へと変化させることになってしまいます。 ベイオウルフはドラゴンを倒す事で彼の国に大量の財宝をもたらしますが、ドラゴンとの戦いで 負った大火傷と毒により息を引き取ります。 また彼らのように有名ではなくとも西洋のドラゴン退治の英雄は大抵ドラゴン関係の死を迎えているのです。 各地の地域伝承においてワーム(手足の無い細長いドラゴン)を退治した者は当人だけではなく その周囲、子孫まで呪われ破滅したといわれます。 このようにドラゴンを殺すと言う事は確かに一時の平穏と栄誉、そして財産を人々に与える反面、 恐ろしい呪い、祟りとも呼べる禍事を当事者やその周囲の人々に与えるのです。 後味悪すぎて御伽噺には載せられないのも納得です。 2.なぜドラゴンは呪いを残す? これには色々考えがあると思うのですが、私は「ドラゴンは神だから」だと思います。 ドラゴンの誕生の根底にはアニミズム的な川への信仰があります。 川は人々の生活に欠かせない水の恵みをもたらすと同時に洪水などを引き起こし周囲に被害を与えます。 普段は人々に恵みを与え、ある時は怒涛の勢いで猛威を振う川に人々は決して人の力が及ばぬ超常の力を感じたのでしょう。 その超常の存在を神とし、神の姿として川の曲がりくねったその形態から蛇を連想し、 川とは巨大な蛇だとする見方が生まれました。 大まかではありますが、コレが「蛇神信仰」と呼ばれるモノの一端です。 これで生まれた荒ぶる神である蛇が時代と共に変化して出来た幻獣が所謂「ドラゴン」類族であるとされています。 つまりドラゴンは元を正すと「蛇」であり「神」なわけです。 そこで、私は「蛇」は執念深い生き物であるとされているから死後もこのような呪いを残すのでは?と考えたワケです。 そしてドラゴンの中でも古い部類で根源的な姿を色濃く残すワームを退治した者達の末路が、四肢と翼を持つ比較的新しく生まれた ドラゴンを退治した者達より陰湿で恐ろしい死に方をしているのは自然災害の様な無慈悲な「神」をルーツとしている為なのではないか、と考えるのです。 私自身の考えでは無いのですが上記の考えとは別方向からの視点で、 ドラゴンをとある地方で暴威を振るっていた集団の象徴として見た場合の考え方があります。 つまり、ドラゴンを殺す=その集団を討伐する、でありドラゴンの呪い=討伐されたもの達の遺恨と見るわけです。 これは極めて現実的な神話、伝説の内容解釈からの考え方で私はどうも苦手です。 しかしながら説得力があるのもまた事実です。 いつだって一番恐ろしい怪物は人間だと言う事でしょうか。人間の恨みが毒であるというのは中々的を得た表現な気がします。 なんともシニカルな話です。 ドラゴンとは火を吐き、空を飛び、財宝を集める人間以上の超存在。 ドラゴンはそういう幻想の中の生き物という認識が一番夢があっていいと思うのですけどね。~END~ 参考文献 「ドラゴン」・・・新紀元社 久保田悠羅とF.E.A.R.著
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URドラゴン コスト15ドラゴン + コニラヤ コニラヤ 初期ステータス:物防寄り(27%) 物攻 5205 物防 5405 魔攻 4605 魔防 4805 ドラゴンブレイク 激流海覇 効果 敵気絶者の2つの能力の上限値減少 発動時の応援コンボが勝っている場合追加で1つの能力の上限値減少 発動時のBPが勝っている場合追加で1つの能力の上限値減少 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 全ての条件を達成すると全能力減少に化けるドラゴン。ただし減少値はそこまで高くはない。 相手がコンボ切ってきそうな場合や、相手が起きてこないときに使うと良い。 「当てる」という行為が「受ける」より数段難しいため、上限値上昇のドラゴンよりは少し使いづらいかもしれない。 + パズズ パズズ 初期ステータス:物攻寄り(33%) 物攻 6607 物防 4805 魔攻 4404 魔防 4204 ドラゴンブレイク 魔神轟雷 効果 味方生存者の上限値を上昇させる 増加させる能力数は発動時の味方生存者数と同数(4体以上で全能力上昇→5人生存時でも5能力上昇にはならない) 発動時の敵気絶者数が多いほど効果上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 お手軽に全能力上限値上昇を狙えるドラゴン。しかも待機時間が短く素早い。ただし、上昇値は少ないので、他のドラゴンの合間に出すなどが良いだろう。 上昇値では他の上限値上昇ドラゴンに劣るため、攻撃系のギルドであればクエレブレ、魔法系のギルドであればトウテツのを素直に出す方が良いだろう。 物攻が異常に高いために、攻撃系のギルドの方はステータスドラゴンとしてドラブレを使わずともデッキに入れておくと良いかもしれない。 + イフリート イフリート 初期ステータス:魔攻寄り(30%) 物攻 4605 物防 4605 魔攻 6006 魔防 4805 ドラゴンブレイク 焔竜激攻 効果 気絶者を含む味方全員の物攻と魔攻を上昇 召喚待機:2 40(Lv20で2 00) 限界突破 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 解説 単純な能力かつ単純な条件で愛されるドラゴン。生存していても気絶していても一気に物攻と魔攻を上昇してくれるステータス上昇ドラゴンとしては最上級の性能。ただし、召喚待機が驚異の2 00。ドラブレ進化していなければ手が出しづらいドラゴンでもある。 リヴァイアサンやヴリトラ同様、上限値増減ブームに取り残され、最近では使用者が少ない。しかし、攻撃コンボを切るついでに能力上昇させるときなど、今でもまだ活躍の場はある。 また、URドラゴンにしては珍しく魔攻特化のステータスをしているため、魔法を使うギルドの覚醒候補になるかもしれない。 コスト16ドラゴン + リヴァイアサン リヴァイアサン 初期ステータス:物攻寄り(27%) 物攻 5773 物防 5559 魔攻 5131 魔防 4917 ドラゴンブレイク 爆流海蛇 効果 敵気絶者へ攻撃コンボを加味したダメージ 敵気絶者の全能力減少 敵生存者の1つの能力減少 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 生存していても気絶していてもステータスを減少させる面倒なやつ。また召喚待機が短く、奇襲性のあるドラブレである。相手にダメージを与える可能性があるので、コンボ切りをしているときや、コンボ切りされそうなときに使うのは控えた方が良いだろう。 ステータス減少であるため、上限値増減ブームに取り残され、最近では使用者が少ない。 + スレイプニル スレイプニル 初期ステータス:物攻寄り(30%) 物攻 6414 物防 5345 魔攻 4917 魔防 4704 ドラゴンブレイク 戦馬豪来 効果 生存者を含む敵全員の物攻と物防を減少 一定時間敵を対象とした応援・応援スキルの効果上昇 召喚待機:2 40(Lv20で2 00) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 限界突破 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 解説 確実に相手の物攻と物防を下げ、さらに一定時間デバフの効果を上昇させる。 ブネに完全に役目を取られており、待機時間や、効果範囲で負けているため使われることは稀である。 今では撤退戦時、デバフで武勇に載るために出されることが多い。 物攻が高いので攻撃系のギルドであればリーダードラゴンとしてデッキに入れやすい。 コスト17ドラゴン + ヨトゥンヘイム ヨトゥンヘイム 初期ステータス:魔攻寄り(30%) 物攻 6328 物防 4633 魔攻 6780 魔防 4859 ドラゴンブレイク 氷結滅界 効果 気絶者含む味方全員の物攻を上昇 敵気絶者の物防を減少 一定時間、攻撃・攻撃スキルのダメージを上昇 敵生存者に対するダメージはより効果が上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 コアトリクエに代わるお手軽攻撃ギルドの終盤ドラゴン。気絶者を含む全員の物攻を上昇させるという能力が意外と便利。召喚待機時間も早く、相手が大きく離してきたときに即座に対応することも可能。 攻撃ギルドのラスドラとして十分な性能を持っている。 + ヴリトラ ヴリトラ 初期ステータス:物攻寄り(27%) 物攻 6102 物防 5876 魔攻 5424 魔防 5198 ドラゴンブレイク 捲土重来 効果 発動時のBPが負けている場合は敵生存者のHPを1とし、味方生存者の全能力上昇 同点以上の場合は味方生存者のHPを回復させ1つの能力を上昇 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 BPが負けているときには「スフィンクス」に蛇足が付いた能力で、BPが同点以上の場合は「ホワイトドラゴン」が発動する、とてもURドラゴンとは思えない性能をほこるドラゴン。 「スフィンクス」や「ホワイトドラゴン」より召喚待機が長く、実質劣化している。 使われることはまず無く、ステータスのために入れるとしても、他のコスト17ドラゴンに比べ尖っている能力が無く、良いところがほぼ無い。 + ファフニール ファフニール 初期ステータス:物攻寄り(30%) 物攻 6780 物防 5650 魔攻 5198 魔防 4972 ドラゴンブレイク 金竜抱籠 効果 味方生存者の全能力上昇 敵気絶者の全能力減少 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 とっても単純な能力をしている。 ステータスが物攻に尖っているため、覚醒してリーダードラゴンとして用いても良いだろう。 コスト18ドラゴン + ミアプラキドゥス ミアプラキドゥス 初期ステータス:物攻寄り(32%) 物攻 7642 物防 4776 魔攻 6925 魔防 4537 ドラゴンブレイク 氷獄凍波 効果 一定時間敵から受ける攻撃や魔法(スキル含む)のダメージを軽減し、味方の攻撃や魔法(スキル含む)のダメージを上昇 継続時間が経過するほどダメージ軽減効果は減少 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 パブロペトリと月輪龍を足したようなドラゴン。 ただし軽減効果が減少する代わりにダメージ上昇効果が上昇する、がない どちらのダメージも軽減できる点は大きな強みといえる。 + メガラニカ メガラニカ 初期ステータス:魔攻寄り(27%) 物攻 5731 物防 5492 魔攻 6448 魔防 6209 ドラゴンブレイク 地殻変動 効果 発動時最も上昇率の高い1能力の上限値増加 発動時敵気絶者の物魔攻の上限値を減少 発動時のエルコンが勝っている場合、最大5倍まで効果上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 エルコン差によって効果が上昇するドラブレ。 最も上昇率の高い1能力のためピンポイントで欲しい能力を上昇させやすいが、「ジャッジアイズ」「ロストフォース」などの応援スキルに弱い点に注意。 エルコン差をつけやすい序盤で使うなどすると良い。 + ガンダルヴァ ガンダルヴァ 初期ステータス:魔攻寄り(34%) 物攻 7164 物防 4179 魔攻 8119 魔防 4418 ドラゴンブレイク 攻尖楼獣 効果 待機中に33%で応援コンボ+1 発動時敵気絶者のバトル開始時から最も上昇率の高い1能力の上限値を減少 直後に使用される味方ドラブレの発動時の能力、上限値増加効果を上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 「ザッハーク」と「トウコツ」を足して2で割らなかったドラゴン。 とても便利で、味方の強い上限バフドラゴンの前に挟むと強力。デバフや上限デバフドラゴンに対しては効果上昇が発生しないので注意。 上限値下げも上昇率の高い能力をピンポイントで上限デバフするのでなかなか良い。 + ガラガラドン ガラガラドン 初期ステータス:物防寄り(28%) 物攻 5492 物防 6686 魔攻 5254 魔防 6448 ドラゴンブレイク 角獣ノ絆 効果 詠唱開始時に味方生存者の3能力の上限値増加 発動時に味方生存者の3能力の上限値増加 詠唱開始時と発動時のどちらも生存していた味方は発動時効果上昇 詠唱開始時の味方生存者・敵気絶者が多いほど直後に使用される味方のドラブレ待機時間を短縮 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 詠唱開始時に生存していなければ効果を十分に発揮できない点はネックであるが、3能力の上限増加と次のドラブレ待機時間の短縮はとても有用。 このドラブレ自体の待機時間も短いので、ドラブレとドラブレの間に挟んで使用しても良いだろう。 出すタイミングによって効果が大きく変動するので、指示する人の腕の見せ所となるかもしれない。 + ア・プチ ア・プチ 初期ステータス:物防寄り(28%) 物攻 6448 物防 6686 魔攻 5254 魔防 5492 ドラゴンブレイク 常闇ノ梟 効果 味方生存者の物攻と魔攻を上昇 発動時の味方前衛の開始時からの物攻上限値・魔攻上限値の上昇値を比較して、物攻の方が高ければ3、魔攻の方が高いか同値であれば4の効果 一定時間攻撃・攻撃スキルのダメージ上昇 一定時間魔法・魔法スキルのダメージ上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 効果がすごく長いが、なんということはない。発動時に物攻と魔攻を上昇させて、物攻メインに上限値上げていたら攻撃の/魔攻メインに上限値上げていたら魔法の威力を増加させるドラゴンである。 最近はバハムートなど特性発動率を上昇させるドラゴンがラスドラとして主流なのでこのドラゴンはあまり使われないかもしれない。 また、ダメージ上昇のみしか取り柄がなく、他の追加効果も無いため「アハルメス」や「ヨトゥンヘイム」、「パブロペトリ」など追加効果を持つドラゴン達と比べてわざわざ使うほどでも無いと言える。 ステータスにも取り柄が無いのでアドバンス剣の交換候補ナンバーワンだろう。 + ブリーラー・レッスル ブリーラー・レッスル 初期ステータス:物攻寄り(34%) 物攻 8119 物防 4418 魔攻 7164 魔防 4179 ドラゴンブレイク 死竜輝翼 効果 味方生存者の物攻と魔攻の上限値を増加 発動時の攻撃コンボ数が勝っている場合は物攻の、魔法連携数が勝っている場合は魔攻の上限値増加効果がそれぞれ上昇 攻撃コンボ数・魔法連携数の両方が勝っている場合は味方生存者のHP最大値上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 シリウスと似た効果だが、こちらはうまくすると上昇効果を上げることができる。どちらも物攻と魔攻が確定で上昇するため優秀と言える。 ステータスは物攻に尖っているので物攻を上げたい人は覚醒も良いだろう。 + バロン バロン 初期ステータス:魔攻寄り(28%) 物攻 5254 物防 6448 魔攻 6686 魔防 5492 ドラゴンブレイク 獅子豪炎 効果 発動待機中に33%の確率で敵の攻撃コンボ数が加算されない(2コンボ以上加算の場合は-1) 発動時にHPが50%以下の生存者を含む敵全員の3つの能力の上限値減少 発動待機中の敵の攻撃・攻撃スキルの使用回数が少ないほど発動時の効果上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 HP50%以下が対象となるので、非常に当てがしやすい能力。減少値も高く、召喚待機も短いので便利である。 待機中効果に攻撃コンボ加算阻害効果があるのも優秀だろう。 + オメテオトル オメテオトル 初期ステータス:物攻寄り(33%) 物攻 7880 物防 5731 魔攻 5254 魔防 5015 ドラゴンブレイク 二極支配 効果 発動待機中に50%の確率で味方応援コンボ数+1 発動時味方生存者のHP最大値上昇 発動待機中に加算した応援コンボ数が多いほど発動時の効果上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 味方のエルコン増加とHP最大値上昇を狙えるドラゴン。出すとしたら序盤に出すべきドラゴンではあるが、序盤は後衛が少ないことが多く、組み合わせの相性は少し悪い。 発動待機中に加算されたエルコンが多いほど発動時の効果が高まるので、発動待機中に「モアグレイス」などのグレイス系を連打すると良い。 + ジャガーノート ジャガーノート 初期ステータス:物攻寄り(33%) 物攻 7880 物防 5731 魔攻 5254 魔防 5051 ドラゴンブレイク 極限破壊 効果 発動待機中に33%の確率で味方後衛の攻撃コンボ数+1(追い打ち時以外で気絶者のみに当たった場合は加算されない) 発動時に敵気絶者の魔攻と物防の上限値減少 発動時の攻撃コンボ数が勝っている場合と魔法連携数が負けている場合それぞれ効果が上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 対魔法ギルドキラーとなるドラブレを保有。後衛の攻撃コンボ加算のため、あまりBPを稼がず、コンボだけ増やすといった芸当が可能。 また、相手が魔法ギルドの場合、効果上昇の条件がだいたい達成できるため、かなり高確率で最大効果を発揮することができる。 注意点は、BPが超えているとき、暗撃などの攻撃によってコンボ増加をすることができないという点。 + シリウス シリウス 初期ステータス:物攻寄り(30%) 物攻 7164 物防 5134 魔攻 4895 魔防 6686 ドラゴンブレイク 天狼連星 効果 発動待機中に敵から受ける応援・応援スキルによるデバフ効果軽減 発動時味方生存者の物攻と魔攻の上限値上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 応援軽減能力はオマケで、本命は物攻と魔攻の上限値をぐーんと上昇させてくれる能力。攻撃中心のギルドでも魔法中心のギルドでも、どちらも使うギルドでもとても優秀なドラゴン。 他の上限値上昇のドラゴンより召喚待機が短い点でも優秀。同コスト「ハヌマーン」も似たような能力だが、こちらは召喚待機時間が安定して早いというメリットがある。 + パブロペトリ パブロペトリ 初期ステータス:物攻寄り(32%) 物攻 7642 物防 4776 魔攻 4537 魔防 6925 ドラゴンブレイク 古代海龍 効果 発動待機中に敵のドラブレ発動時のバフ効果を軽減(軽減効果は1体のみ適応)+発動時に味方生存者の全能力上昇 発動時の能力上昇に、発動待機中の軽減値を均等に分配して追加し上昇 一定時間、敵から受ける魔法・魔法スキルのダメージ軽減 一定時間、味方の攻撃・攻撃スキルのダメージを上昇 効果継続時間の経過とともに、ダメージ軽減効果は減少、ダメージ上昇効果は上昇する 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 効果継続:1 40(Lv20で2 20) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 効果継続:1 40(Lv20で2 20) 解説 ひっじょうにややこしい能力をしているが要約すると、「待機中相手のドラブレのバフ阻害、発動時生存者の全能力上昇+阻害した分追加上昇、発動中こちらの攻撃ダメージ上昇相手の魔法ダメージ軽減、時間経過で攻撃ダメージがさらに上昇、魔法ダメージ軽減は減少していく」。 攻撃中心のギルドと魔法中心のギルドがかち合ったときに、攻撃ギルド側の使うドラゴンとして使えるかもしれない。 ただし、待機時間が長いのが弱点で、同じダメージ上昇ドラゴンの「ヨトゥンヘイム」に待機時間で負けている。そのため、魔法で急に離されてしまったときの対応として出すには遅すぎることもしばしば。 + ハヌマーン ハヌマーン 初期ステータス:物攻寄り(36%) 物攻 8597 物防 5492 魔攻 5015 魔防 4776 ドラゴンブレイク 猿王咆哮 効果 味方生存者の物攻と魔攻の上限値増加 発動時に味方前衛全員と敵前衛全員の、バトル開始時からのHP最大値の上昇率の合計を比較し、勝っている場合は効果が上昇 詠唱開始時の敵気絶者が多いほど召喚待機時間が短縮 召喚待機:2 40(Lv20で2;00) 限界突破 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 解説 物攻と魔攻をしっかり上げてくれる優秀ドラゴン。ただし、発動待機時間や発動効果の上昇条件が少しギャンブル気味に決定されるため、シリウスよりは使いづらい。 ただし、限界突破かつ全ての条件が整うと、1 00程度で発動する爆速猿が出来上がる。「レモラ」などに待機時間は劣るものの、上限値増加ドラゴンとしては破格である。 条件が達成できないと、「イフリート」や「ヴェルドラ」などと並ぶ激遅猿となってしまうこともあるので注意。 また、物攻が異常に高いので、覚醒してリーダードラゴンとして用いても良いだろう。 + ムシュフシュ ムシュフシュ 初期ステータス:魔攻寄り(36%) 物攻 5015 物防 5015 魔攻 8597 魔防 5254 ドラゴンブレイク 霊獣猛火 効果 発動時に気絶者含む味方全員の魔攻上昇 一定時間魔法・魔法スキルのダメージ上昇 召喚待機:2 40(Lv20で2 00) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 限界突破 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 解説 魔法ギルドの定番ラスドラのひとつ。単純明快で強い効果をほこる。弱点は召喚待機が長いことだろう。 また、魔攻が異常に高いので、覚醒してリーダードラゴンとして用いても良いだろう。 + アトラス アトラス 初期ステータス:物攻寄り(27%) 物攻 6448 物防 6209 魔攻 5731 魔防 5492 ドラゴンブレイク 天球支神 効果 発動時に味方生存者の2つの能力の上限値増加 味方気絶者の全能力上昇 発動時の敵気絶者数に応じて効果上昇 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 「シリウス」「ハヌマーン」に完全に役目を取られたドラゴン。 SR「アルナ」が条件が揃えば「アトラス」の効果を上回るので、わざわざ使う場面はあまりない。 あえて使うとしたら、コンボ切りの際の囮としてか。 + ガルーダ ガルーダ 初期ステータス:物防寄り(27%) 物攻 6209 物防 6448 魔攻 5492 魔防 5731 ドラゴンブレイク 神鳥光焔 効果 発動時に気絶者含む味方全員の物攻上昇 一定時間味方生存者の物攻への応援効果が上昇 敵から受ける物攻への応援効果軽減 召喚待機:2 40(Lv20で2 00) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 限界突破 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 解説 昔から「ブネで良くない?」と言われ続けていたドラゴン。 運営による調整が入り多少はまともな効果になっていると思われるが、それでも発動時間が「ブネ」に負けているために使われることは非常に少ない。 + フェニックス フェニックス 初期ステータス:物防寄り(30%) 物攻 5731 物防 7164 魔攻 5492 魔防 5492 ドラゴンブレイク 紅蓮転生 効果 一定時間味方全員の消費APを33%軽減 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 軽減率が微妙なために昔からあまり使われてこなかった。また「アプス」の登場により使用者は激減。 利点としては待機時間が短く、効果継続が長い。 コスト19ドラゴン + ピンギキュラ ピンギキュラ 初期ステータス:魔防寄り(28%) 物攻 6880 物防 5606 魔攻 5860 魔防 7134 ドラゴンブレイク 欺瞞芳香 効果 詠唱開始時味方生存者のHP最大値上昇、敵気絶者のHP最大値減少 発動時生存者の全能力上限値増加 対象の味方の開始時からのHP最大値上昇率が高いほど、初期HPの5倍まで効果上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 初期HPの5倍という量はなかなか難しいが、HP最大値上昇系の特性などを用いて達成しよう。 詠唱開始時の能力は、このドラゴン自体の効果を上げる他、相手の出すピンギキュラに対する邪魔にもなる。 + ストリゴイ ストリゴイ 初期ステータス:魔攻寄り(34%) 物攻 7644 物防 4459 魔攻 8663 魔防 4714 ドラゴンブレイク 魔杭奪掠 効果 発動時味方生存者の物魔攻の上限値増加 発動時の味方生存者が敵生存者数より多ければ待機中に加算したエルコンと同数のエルコンを加算 発動時のエルコンが勝っている場合その分発動時の効果上昇(最大2倍) 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 実質カワタロウの上位互換。 序盤で一気にエルコン差をつくって2倍効果を受けたい。 + ネクロタフィオ ネクロタフィオ 初期ステータス:魔防寄り(28%) 物攻 6880 物防 5606 魔攻 5860 魔防 7134 ドラゴンブレイク 冥転墓守 効果 発動待機中50%の確率で味方のエルコン増加 発動待機中33%の確率で敵のエルコン軽減 発動したのが開始から10分以内の場合、味方生存者の開始時から最も上昇率の高い1能力の上限値を増加 発動したのが開始から10分以降の場合、敵気絶者の開始時から最も上昇率の高い1能力の上限値を減少 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 待機中に一気にエルコン差をつくることができる。 さらに待機時間に応じて、ピンポイントに上限値増加・減少させることができるため、なかなか便利なドラゴンといえるのではないだろうか。 + シバルバー シバルバー 初期ステータス:物攻寄り(32%) 物攻 8154 物防 5096 魔攻 7389 魔防 4841 ドラゴンブレイク 冥府統制 効果 発動時に味方生存者の物攻・魔攻を上昇 発動時の味方前衛全員の開始時からの上限値を比較し、物攻が高ければ3、魔攻が高いまたは同値であれば4の継続効果発動 攻撃とそのスキル使用時のAPを33%軽減させ、ダメージを上昇させる 魔法とそのスキル使用時のAPを33%軽減させ、ダメージを上昇させる 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 発動時の物攻・魔攻の上限値上昇に応じて効果の変わる継続ドラゴン。上限値依存なので、事故が起こりやすいことに注意。 特にガンダルヴァなどで単能力下げを食らったあとや、アトラスなどのランダム上昇、テュポーンなどの重複上昇ドラのあとに使うともうどうなるか予想ができない。 ランダム上昇を一切使わず安定上昇させることのできるギルドなどではある程度安定して効果を発揮できるが、それでも上限下げドラを食らうとズレるのであまりおすすめできないドラゴン。 発動時に、攻撃か魔法を使ってAPが軽減されていたらどちらが選ばれていたか判別できる。 + グラム グラム 初期ステータス:物攻寄り(34%) 物攻 8663 物防 4714 魔攻 7644 魔防 4459 ドラゴンブレイク 刃翼ノ焔 効果 詠唱開始時の気絶者含む味方の物攻と魔攻のステータスを比較して同値含む魔攻が高かったら2の、物攻が高かったら3の効果を発揮する 待機中に25%の確率で連携発生時に連携数が+1 待機中に25%の確率で攻撃コンボ数が+1 発動時に味方生存者の全能力の上限値を増加 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 単純に見ると、発動待機時間のとても早い全能力上限増加ドラ、と非常に優秀。 しかし、待機中効果が問題で、「能力値」によって効果が180°違う。能力値を意図的に操作することは難しいので待機中効果は無視して用いるのもアリ。 特段デメリットがあるわけでも無いので十分優秀なドラゴンといえるだろう。 物攻が異常に高いので、攻撃デッキのエースドラゴンとして覚醒するのもアリ。 + 月輪龍 月輪龍 初期ステータス:魔攻寄り(34%) 物攻 4459 物防 7644 魔攻 8663 魔防 4714 ドラゴンブレイク 月ノ光輪 効果 発動時、味方生存者の魔攻上昇 一定時間、敵から受ける攻撃・攻撃スキルのダメージ軽減+味方の魔法・魔法スキルのダメージ上昇 時間経過とともに軽減効果が減少+ダメージ上昇効果が上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 魔法版のパブロペトリである(ただし能力吸収はなし)。相手が攻撃主体であれば使っても良いかもしれないが、「アハルメス」の方が追加効果がおいしい。 時間経過とともにダメージ上昇効果が上昇するので、あえて待機して上昇効果が十分上昇してから総攻撃を仕掛けるのもアリ。 魔攻が高いので、ドラブレとして使わないとしても覚醒の候補にはなるかもしれない。 + 黄龍 黄龍 初期ステータス:魔防寄り(34%) 物攻 4459 物防 7644 魔攻 4714 魔防 8663 ドラゴンブレイク 四神統龍 効果 発動時に味方生存者の全能力の上限値増加 敵気絶者の2能力の上限値減少 発動時のBPが勝っている場合効果上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 召喚待機時間が短く、上限上昇と上限減少ができる優秀なドラゴン。 BPが勝っているときの追加上昇が非常に強いので、魔法ギルドなどBPが勝っていてもデメリットが少ないギルドであれば、積極的に効果上昇を狙っていきたい。 + ティタノマキア ティタノマキア 初期ステータス:物攻寄り(33%) 物攻 8408 物防 6115 魔攻 5606 魔防 5351 ドラゴンブレイク 星光解放 効果 発動時に敵気絶者の全能力の上限値を減少 発動時の味方生存者が多いほど効果上昇 詠唱開始時の敵気絶者が多いほど召喚待機時間短縮 召喚待機:2 40(Lv20で2 00) 限界突破 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 解説 「フローズヴィトニル」と役割が被るが、「ティタノマキア」はエルコン増加が無い。その代わりに効果値が高いようだ。 また、召喚待機時間が上限値増減のドラゴンとしては長い部類に入り、召喚待機時間短縮は必須レベルで必要。 詠唱開始時に敵を気絶させる、当てるために敵を気絶させる必要があるため、コンボ切りをされる心配の無い魔法ギルドなどで使うと良いかもしれない。 魔法ギルドで使えそうなドラゴンではあるが物攻が非常に高く、攻撃をするギルドの人でもリーダードラゴンなどにすると良いかもしれない。 + ハクタク ハクタク 初期ステータス:魔攻寄り(28%) 物攻 5860 物防 5606 魔攻 7134 魔防 6880 ドラゴンブレイク 三眼破邪 効果 詠唱開始時に敵気絶者のHP最大値減少 発動時に減少させたHP最大値を味方生存者で均等に分配し吸収 味方生存者の2つの能力の上限値増加 敵気絶者の2つの能力の上限値減少 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 詠唱開始時にいきなり相手のHP最大値減少という、食らったら嫌な能力を持つ。待機時間が早く、HP最大値と上限値の差をしっかり広げてくれるドラゴン。 効果を最大に発揮するには当てと受けを同時にこなす必要があるので、回復しつつ攻撃できるようなスキルがあると心強い。 + フローズヴィトニル フローズヴィトニル 初期ステータス:魔攻寄り(28%) 物攻 5860 物防 5606 魔攻 7134 魔防 6880 ドラゴンブレイク 狼爪氷殺 効果 発動待機中に33%の確率で敵の応援コンボ数が加算されない(2コンボ以上加算される場合は-1) 発動時に敵気絶者の全能力の上限値減少 発動時のBPが負けている場合は効果上昇 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 応援コンボを増加させない嫌がらせ+全能力の上限値減少の嫌がらせで、とんでもなく嫌なやつ。 加算されない効果が「バロン」や「アポカリプス」と同様の効果であるならば、応援コンボが-1されてもつなぐことだけはできる(加算されずとも、コンボが切れるまでの時間はリセットされる)ので安心。 確率で未加算なので、相手の後衛が多いほど効果がよく発揮されるだろう。 + アポカリプス アポカリプス 初期ステータス:魔攻寄り(27%) 物攻 6115 物防 5860 魔攻 6880 魔防 6625 ドラゴンブレイク 黙示天来 効果 発動時に味方生存者の2つの能力の上限値増加 敵気絶者の物攻の上限値減少 一定時間50%の確率で敵の攻撃コンボ数が加算されない(2コンボ以上加算される場合は-1) 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 効果継続:1 40(Lv20で2 00) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 効果継続:1 40(Lv20で2 00) 解説 アンチ「ケルベロス」のような効果で完全に攻撃キラーな性能。弱点は「ケルベロス」より召喚待機が長いので相手の「ケルベロス」が出てから出しても少し遅い。 効果を十分に発揮させるためには、相手が「ケルベロス」を出す、または相手が積みを開始する時間をある程度予測し、その時間に合わせて召喚すべき。 + ペイルライダー ペイルライダー 初期ステータス:物攻寄り(33%) 物攻 8408 物防 6115 魔攻 5606 魔防 5351 ドラゴンブレイク 亡霊騎士 効果 詠唱開始時味方生存者の2つの能力の上限値増加 発動時に敵気絶者の3つの能力の上限値減少 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 詠唱開始時の能力が既に「アトラス」の上限値増加程度の上昇値を持ち、相手に潰しもされにくいために優秀。 発動時の能力は少しギャンブル気味ではあるものの、だいたい物攻や魔攻を下げれる。下げ値はそこそこ高くこれも優秀。 どちらかの能力だけでも大変強いので、例えば相手がコンボ切りしそうなときには詠唱開始時能力だけ使うなどの工夫も可能。 + トナティウ トナティウ 初期ステータス:物攻寄り(27%) 物攻 6880 物防 6625 魔攻 6115 魔防 5860 ドラゴンブレイク 天道暴神 効果 発動待機中25%の確率で味方攻撃コンボ+1(追い打ち時以外で気絶者のみに当たった場合は加算されない) 発動時味方生存者の物攻と物防の上限値増加 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 攻撃ギルドの上限値増加ドラゴンとしてトップクラスの性能。「ケルベロス」と違い待機中にコンボ増加の能力を持つので奇襲性が高い。 + ウロボロス ウロボロス 初期ステータス:魔攻寄り(33%) 物攻 5606 物防 5606 魔攻 8408 魔防 5860 ドラゴンブレイク 環龍無限 効果 発動時に味方生存者の全能力の上限値増加 生存者含む敵全員の3つの能力を減少 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 単純な能力で単純に強い。ガッツリ全能力の上限値を上昇させ強制デバフをかける。 戦術として、この強制デバフが有利にも不利にも働くため、深く考えると意外と難しい。 魔法ギルドで最初からマウントをする場合は「ウロボロス」を序盤から召喚し、強制デバフでマウントしやすくしたり、終盤の相手の追い上げに合わせて召喚したりなどの使いみちがある。 + テュポーン テュポーン 初期ステータス:物攻寄り(30%) 物攻 7644 物防 6370 魔攻 5860 魔防 5606 ドラゴンブレイク 万物崩壊 効果 発動時に味方生存者の3つの能力の上限値増加(同じ能力が複数選択されることもある) 敵生存者と気絶者を比較し、多い方の全員の全能力を減少(同数の場合は気絶者が対象) 敵気絶者は効果が上昇 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 「ウロボロス」と比較してギャンブル性能の高いドラゴン。物攻や魔攻に3回上限値増加が入ることもあれば、物防や魔防にたくさん上限増加が入ってしまうこともある。 起きていようが気絶していようがどのみち3人以上には必ず全能力減少が入るため、無理に当てる必要はなく、もし当てるならばしっかり全員気絶させるようにしたい。 + バハムート バハムート 初期ステータス:魔攻寄り(27%) 物攻 6115 物防 5860 魔攻 6880 魔防 6625 ドラゴンブレイク 竜王煉舞 効果 発動時に生存者含む敵全員の全能力を減少 一定時間味方全員の特性スキルの発動確率が上昇 召喚待機:2 40(Lv20で2 00) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 限界突破 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 解説 敵全員に強制全能力デバフに加え、発動中に味方の特性発動率を上げる。 「ヴァルハラ」はダメージ上昇系の特性スキルのみが確率上昇の対象であるのに対し、「バハムート」は全ての特性の発動確率が上昇対象であるため、ダメージ増幅系の特性は「バハムート」でなければ確率上昇はされない。つまり、増幅特性を多く持つ人ほど「ヴァルハラ バハムート」となる。また、後衛の強化においても「バハムート」に軍配が上がる。 弱点は待機時間が長い点。限界突破は必須レベルである。 コスト20ドラゴン + ラモール ラモール 初期ステータス:物攻寄り(34%) 物攻 9765 物防 6376 魔攻 6318 魔防 6261 ドラゴンブレイク 死霊裂爪 効果 待機中に50%で敵エルコンー1 バトル終了まで5分以上から詠唱開始した場合発動時に味方生存者と気絶者を比較し多い方の全能力上限値を上昇 5分未満で詠唱開始した場合発動時に敵生存者と気絶者を比較し多い方の全能力上限値を減少 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 バトル終了まで5分以上か否かで効果の変わるドラゴン。 「気絶者に対しては効果が....」という文が無いため、どちらに当たっても効果値は一緒であると考えられる。 相手が5人以上の場合必ず3人以上に当たる。 + ヘイズルーン ヘイズルーン 初期ステータス:物攻寄り(32%) 物攻 8329 物防 5457 魔攻 9190 魔防 5744 ドラゴンブレイク 聖獣咆哮 効果 待機中に33%で味方エルコン+1 待機中に33%で敵エルコンー1 発動時味方生存者の全能力の上限値増加 発動時敵気絶者の全能力の上限値減少 発動時BPが勝っている場合は効果が上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 待機中効果が嬉しいドラゴン。相手のエルコン加算速度が速い場合は、グレイプニルよりこちらの方が良いかもしれない。 BPが勝っていると効果が上がるため、運用は黄龍と同じになるだろうか。こちらは当ても積極的に狙っていきたい。 + グレイプニル グレイプニル 初期ステータス:魔攻寄り(32%) 物攻 8329 物防 5457 魔攻 9190 魔防 5744 ドラゴンブレイク 終焉ノ兵 効果 待機中に味方エルコン+1 発動時に味方生存者と気絶者の多い方の全能力の上限値を増加(生存者は効果上昇) エルコンが勝っている場合はその差に応じて効果上昇(エルコン2倍で最大2倍) 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 待機中効果が嬉しいドラゴン。継続効果が無い分、アプスより使いやすいかもしれない。 発動時の効果は、例えば3人以上味方が気絶していたら気絶している味方のみが上昇するので場合によってはデメリットでもあるが、コンボ切りに使える点はとても嬉しい。 エルコン差が大きいほど効果が上がるが、マッチングが基本的に実力が拮抗している相手である場合が多いのでこの効果が最大で発揮されることはなかなか無いだろう。しかし、他のエルコン増加系ドラゴンを出して少しでも効果を上げたいところ。 + レーヴァテイン レーヴァテイン 初期ステータス:物攻寄り(28%) 物攻 8042 物防 7754 魔攻 6606 魔防 6318 ドラゴンブレイク 神伐煉炎 効果 待機中に味方全員の特性スキル発動率上昇、敵のドラブレ発動時の増減効果軽減(上限値含む) 発動時に味方生存者の物攻と魔攻の上限値を増加させ、敵気絶者の物攻と魔攻の上限値を減少 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 待機中効果が嬉しいドラゴン。バハムート→レーヴァテインと出すことで特性発動率上昇が切れずに続く。 発動時の物攻魔攻の増減も強い。シンプルに強いドラゴンだ。 + ギンヌンガガプ ギンヌンガガプ 初期ステータス:物攻寄り(34%) 物攻 9765 物防 5313 魔攻 8616 魔防 5026 ドラゴンブレイク 闇従紅蒼 効果 待機中に味方の消費AP半減+応援・応援スキルの効果上昇 発動時に敵気絶者の全能力の上限値とHP最大値を減少 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 待機中効果が嬉しいドラゴン。早めに総攻撃を仕掛けるとき、効果継続を持つドラゴンとこのドラゴンを連続で出すことで、総攻撃時の補助効果を切らすこと無く有利にバトルを進めることができる。 例えば、バトルの時間の残り5 10にアプスを出して、アプスが終わってすぐこのドラゴンを召喚すれば、3分半以上ドラゴンの恩恵を受けながら総攻撃できることになる。 発動時の効果も十分強いので、かなり万能型のドラゴンと言えるだろう。 + ユグドラシル ユグドラシル 初期ステータス:魔防寄り(27%) 物攻 6606 物防 6893 魔攻 7467 魔防 7754 ドラゴンブレイク 大世界樹 効果 発動時味方生存者のバトル開始時から最も上限値が上昇している1つの能力の上限値増加 敵気絶者のバトル開始時から最も上限値が上昇している1つの能力の上限値減少 一定時間味方全員の消費AP半減 バトル終了5分前から詠唱開始した場合、継続効果に味方の気絶時に50%の確率でHP1で復活する効果を追加 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 アプスに上限値増加効果を追加して、エルコン追加効果を削除したようなドラゴン。上限値増加値は高そうだ。 バトル終了5分前からの召喚で効果が追加されるが、この効果があって得するのは烈火天翔や大神槍グングニルを使うときか、両ギルドでマウント合戦になったときくらい。需要は低いだろう。 アプスより召喚待機時間が短いので、ラスドラとして使うならアプスよりこちらの方が良いかもしれない。 + ミノタウロス ミノタウロス 初期ステータス:魔攻寄り(28%) 物攻 7754 物防 6318 魔攻 8042 魔防 6606 ドラゴンブレイク 地獄炎角 効果 発動待機中33%の確率で味方攻撃コンボ数+1 50%の確率で敵魔法連携数が加算されない(2連携以上加算される場合-1) 発動時に味方生存者の物攻の上限値増加 敵気絶者の魔攻の上限値減少 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 魔法キラーのドラゴン。攻撃ギルドでコンボを積む場合、相手もその間魔法連携を積んでくることがあるが、このドラゴンを召喚して積めばこちらはたくさんコンボを積めて相手は連携がなかなか積めない状況となる。 また、物攻の上限値を確実に上昇させ、相手の魔攻の上限値を確実に下げる点も優秀。 ステータスが魔攻寄りであることが非常に残念。 + ウシュムガル ウシュムガル 初期ステータス:物攻寄り(32%) 物攻 9190 物防 8329 魔攻 5744 魔防 5457 ドラゴンブレイク 最凶兵器 効果 発動待機中味方が使用する上限値増減効果を持つ応援スキルの効果上昇 発動時味方生存者の全能力の上限値増加 敵気絶者の3つの能力の上限値減少(同じ能力が複数選択されることもある) 発動時のBPが勝っている場合は減少させる能力に相手のバトル開始時から最も上限値が上昇している能力が選択される確率が上昇 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 味方の全能力の上限値を増加させ、相手には逆テュポーンをかますとんでもない性能。さらにBPが勝っている場合は相手の上限値をピンポイントで下げる追加効果付きのやばいやつ。まさに最凶兵器である。 + タルタロス タルタロス 初期ステータス:魔攻寄り(27%) 物攻 6893 物防 6606 魔攻 7754 魔防 7467 ドラゴンブレイク 奈落送り 効果 発動待機中味方の魔法連携が発生した場合33%の確率で魔法連携数+1(追い打ち時以外で気絶者のみに当たった場合は加算されない) 発動時に味方生存者の魔攻の上限値増加 発動時に敵のドラゴンブレイクの継続効果が発動中の場合、発動後に継続効果発生 一定時間魔法・魔法スキルのダメージが上昇 50%の確率で魔法スキル使用時に連携が成功した場合でも連携チャンス発生 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 待機中に魔法連携数を加算し、発動時魔攻上限値増加。また条件達成時は継続効果が発動する魔法ギルドの最終兵器。 しかしながら、相手のラスドラが「ティアマト」など継続効果の発動しないドラゴンだった場合、効果継続は行われないというとんでもない落とし穴がある。このドラゴンをラスドラとして使う場合、他にラスドラ候補のドラゴンを用意しておくと安心できるだろう。 また、一定時間中の効果で、「50%の確率で魔法スキル使用時に連携が発生した場合でも連携を発生」とあるが、「魔法スキル」であるため通常魔法の場合はこの効果の対象外であることにも注意。 また、序盤に魔攻上限値増加目当てに出すにしても、相手が「アポカリプス」「ケルベロス」など効果継続とかぶらないように注意しなければならない点でも面倒だろう。 色々な点で軍師泣かせな性能をしていると言える。取り扱いには十分に注意。 + ヴァルハラ ヴァルハラ 初期ステータス:物攻寄り(27%) 物攻 7754 物防 7467 魔攻 6893 魔防 6606 ドラゴンブレイク 金装戦龍 効果 発動時に味方生存者の物攻を上昇 一定時間味方全員の攻撃・攻撃スキルのダメージとダメージ上昇系の特性スキルの発動確率上昇 発動時の攻撃コンボ数が多いほど一定時間中の効果が上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 攻撃コンボ数が多いほど強くなる攻撃ギルドの最終兵器。 しかし、場合や状況によっては「ヨトゥンヘイム」や「バハムート」の方が強い場合もある。 また、「バハムート」と違い後衛に対する強化がほぼ無い点がネック。 + ティアマト ティアマト 初期ステータス:物防寄り(27%) 物攻 7467 物防 7754 魔攻 6606 魔防 6893 ドラゴンブレイク 天地創造 効果 発動待機中味方から受ける応援・応援スキルによるバフ効果上昇+敵から受ける魔法・魔法スキルのダメージ軽減 発動時味方生存者の全能力の上限値増加 敵気絶者の1つの能力の上限値を減少 発動時のBPが負けている場合は上限値減少効果が上昇 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 上限値増加能力も高いが、上限値減少効果はさらに高く、追加効果と併せるとかなりの減少効果を叩き出す。 また、待機中効果もそこそこに優秀なため、ラスドラとしても使うことが可能。 かなり使いみちの多い効果である。 + アプス アプス 初期ステータス:魔防寄り(27%) 物攻 6606 物防 6893 魔攻 7467 魔防 7754 ドラゴンブレイク 森羅万象 効果 一定時間味方全員の消費APを半減 味方応援コンボ数+1 バトル開始15分以内に詠唱開始した場合召喚待機時間が20秒短縮され効果継続が20秒長くなる 召喚待機:2 40(Lv20で2 00) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 限界突破 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 解説 消費AP半減することによって、前衛・後衛の行動回転率をガツンと上昇させるドラゴン。特に消費APの多い技の多い魔法ギルドや、攻撃ギルドのコンボ積みと追い上げ時などで効果を発揮する。ラスドラとしても活躍するだろう。 特定条件を満たすことで、1 40秒台のドラゴンと同様の働きをする。 修正依頼はこちら
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ドラゴン一覧 ワールドドラゴン イベントドラゴン シーズンドラゴン バンドルドラゴン ギルドウォーズドラゴン シャドウアルタードラゴン ログインボーナスドラゴン
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11月 追加ドラゴン コーヌコピアドラゴン ハーベストドラゴン ターキードラゴン トパーズドラゴン 期間限定ドラゴン配合 秋 レア度 名前 素材1 素材2 配合 時間 ☆4 チェスナッツ ☆3アースクエイク ☆3ミスト 34 ☆4 グレープ ☆4チェスナッツ ☆5サンライズ 58 ☆5 オータム ☆4グレープ ☆4グレープ 72 ☆4 コーヌコピア ☆3ミスト ☆3シード 34 ☆4 ハーベスト ☆4コーヌコピア ☆4グレープ 58 ☆5 ターキー 各リーグ上位賞品 ☆5 トパーズ ☆4ウォーターLv.15 ☆4プラントLv.15 48 ☆4・☆5ドラゴンへの配合を全て進化堂で行うことを前提として、 ☆3ドラゴンがそれぞれ何体必要かまとめてみました。 長々と計算式が続くので結果だけ知りたい方は太字を見てください。 1、オータムドラゴンを入手しよう! 1オータム= 2グレープ 2グレープ= 2チェスナッツ+ 2サンライズ = 2(アースクエイク+ ミスト)+ 2(アース+ サンダー) = 2(アースクエイク+ ミスト)+ 2(ブレイズ+ シード)+ 2(アースクエイク+ シード) = 4アースクエイク+ 2ミスト+ 2ブレイズ+ 4シード よって必要な☆3ドラゴンは以下の通り 1、オータムドラゴン ☆3アースクエイク・・・4体 ☆3ミスト・・・2体 ☆3ブレイズ・・・2体 ☆3シード・・・4体 2、ハーベストドラゴンを入手しよう 1ハーベスト= コーヌコピア+ グレープ = ミスト+ シード+ チェスナッツ+ サンライズ = ミスト+ シード+ (アースクエイク+ ミスト)+(サンダー+ アース) = 2ミスト+ シード+ アースクエイク+ (シード+ アースクエイク)+ (ブレイズ+ シード) = 2ミスト+ 3シード+ 2アースクエイク+ ブレイズ よって必要な☆3ドラゴンは以下の通り 2、ハーベストドラゴン☆3ミスト・・・2体☆3シード・・・3体☆3アースクエイク・・・2体☆3ブレイズ・・・1体 3、トパーズドラゴンを入手しよう 1トパーズ= ウォーター+ プラント = アースクエイク+ ストーム+ ミスト+ ブレイズ よって必要な☆3ドラゴンは 3、オパールドラゴン ☆3アースクエイク・・・1体 ☆3ストーム・・・1体 ☆3ミスト・・・1体 ☆3ブレイズ・・・1体
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ドラゴンは何故ブレスを吐くのか? ドラゴンにつきものの炎のブレス。 ここでは西洋竜型のいわゆる「ドラゴン」が吐く火炎について述べます。 その原理は神話・作品・設定によって様々に別れていますが、ここではその代表的なものを取り上げ、考察します。 ブレスの原理は大雑把に分けると、 炎を吐く為の体内器官を保有している 超科学、或いは魔法である 何となく に分類する事が出来ます。上に行く程SF色が強く、下に行く程ファンタジー色が濃くなります。 では細かく見て行きましょう。 †炎を吐く為の体内器官を保有している† 1:引火性ガスを放射する 地球上ではドラゴンは空を飛べません。地球上の飛行生物は全て体重と翼のバランスのギリギリの所で飛んでいる為です。 一説には生物は体重が40キログラムを越えると飛行不能だと言われています。 それを越えると翼の面積や羽ばたいて身体を浮かせる筋力を保つ為の筋肉を確立する事が出来ず、 重い身体を持ち上げる為に更に重い身体を作らねばならなくなって飛行出来ないのです。そのラインが40キログラムなのです。 ドラゴンはどうでしょうか? 特に幼生として描かれない限り、小型のものでも馬のサイズを越える事は珍しくありません。 それに対して翼の面積は充分とも言えず、その大きさで浮かせられる身体だとすればあまりにも脆弱な体躯にならざるを得ません。 これを解決する為に発案された仮説が、「浮遊性のガスを体内に溜め込んでいる」というものです。気球と同じ理屈ですね。 ではこの重い身体を飛ばす為のガスが引火性だとすればどうでしょう。そして自在に吐き、着火する事が可能だとすれば。 歯が火打石の役目を果たし、口先または口内で弱火を作ってガスバーナー状に炎を噴き出す、 または生体電流で着火してライターの様に炎を噴き出す。 ドラゴンは一時的に飛行能力を代償にして強力な火炎を外敵に吹き付けるのです。 2:吐息が燃える程の熱を誇る ドラゴンと言えば口から炎を吐くのが一般的ですが、実は古典的なドラゴンは炎を吐き出しはしません。 神話におけるドラゴンは口から硫黄を吐くのです。高熱の猛毒の吐息を吐き、鼻の穴からは火山の如き煙が昇っているのです。 火山の中、時には溶岩の中ですら生活する炎の民であるドラゴンは、普段から鉄をも溶かす熱度の硫黄に晒されています。 ドラゴンは厳密には爬虫類そのものではありませんが、爬虫類的に周辺に体温を合わせているのだとすれば高温を体内に持つ事でしょう。 自然に吐き出した呼気が人間のレベルでは既に耐えられない程の熱だという事です。 また爬虫類的な体温維持を行っておらずとも普通にそんなレベルの熱気を宿している事は考えられます。 3:燃焼する毒物を吐く 毒を吐く生き物は数多くありますが、どの毒が油質だとすればどうでしょうか。 上の硫黄を吐くという考えも或いはこの説の変形であるかも知れません。 強酸と石油が科学反応を起こせば引火して爆発する為、ドラゴンはまず酸を吹き付けて溶かし、炎を吐いて崩すという考えも出来ます。 石油は太古の生物の死骸が長い年月をかけて変化し、強い引火性を持ったものです。 従って生物の中には石油を飲んで生きているものが居るかも知れない、と唱える科学者も居ます。 もしかしたらドラゴンはそんな生物であるかも知れません。石油の元となる生物の死骸の大部分は、恐竜です。 ドラゴンは恐竜の死骸を食べて炎のブレスを吐いているのでしょうか? 4:「ブレスぶくろ」を持っている 上で触れた様に、混ざると科学反応を起こし発火する物質が存在します。 ドラゴンの体内にはそういった物質を別々に保有する器官が有り、それらを吹き付けて混ぜ合わせながら敵を狙うのでしょう。 或いは単純に元々単一で引火性の強い物質を体内に保有し、説1の様に火打石の歯や生体電流の着火で炎を生み出すのでしょうか。 脂肪や油を体内に溜め込み、必要に応じて自在に吐き出す事が可能ならば、そして着火方法があれば充分実現可能です。 †超科学、或いは魔法である† 1:まだ発見されていない手法で炎を生み出している 現在の科学を越えた方法を提唱しているので、残念ながらこの説を詳しく掘り下げる事は出来ません。 しかし例えばワープ技術はどうでしょうか。何らかの方法で何処か遠くの炎を呼び寄せているという考えは? 空間から炎の形でエネルギーを取り出しているという考えは? 平行世界から炎を生み出しているという考えは? 夢は広がる一方です。 2:ドラゴンは炎の魔法に習熟している 魔法とは何でしょうか? それは現在我々が知るものとは異なる理屈によって構築された、もうひとつの科学です。 そもそも科学とは何でしょうか? それは原理の解明です。この世界の構造がどうなっているか、どうすれば何が起きるのか。 その記録なのです。我々は巻いたコイルに電気を流せば磁力が発生する事を知っています。 磁力を利用すればモーターを作る事が出来るので様々な機械を作る事が出来ます。 しかし「何故磁力が発生するのか」という点についてはまだよくわかっていません。 ましてこことは異なる世界の原理については想像するしか無いのです。 魔法の理屈については神話や作品において様々なものが用意されています。 神が見えざる手を伸ばしてくれる、精霊や悪魔と言った超存在の助けを借りる、大気に満ちる魔法物質を力に変える、 生き物の意思が物理法則を捻じ曲げうる、大地に流れる力が世界に影響を及ぼす、物理現象が擬人化されており交渉が可能、など。 ドラゴンのブレスも登場する神話や作品の設定に寄りますので、個々の物語の設定を見るしか無いでしょう。 また、人間以上の長寿とそれに裏付けされた知能を持つドラゴンである場合、火炎の魔法は覚えていて不自然ではありません。 「ドラゴンは生まれつき言葉を喋る」とする場合もあり、言葉と同時に言霊を得ている場合も珍しくはありません。 言霊、つまり呪文です。 3:精霊の力を借りる 精霊が魔法の根底を支えるという説は多くのファンタジー作品において取り上げられているものです。 精霊とは何でしょうか? 辞書には万物に宿る霊的なもの、それが人格を持つもの。または万物の根底を成す元素、その擬人化とあります。 ざっくばらんな言い方をすれは精霊とは「世界を動かす係り」と言えます。 水が流れる時は水の精霊が働いて流しており、風が吹く時は風の精霊が走っている、と言うのです。 この精霊に働きかけ、自分の都合の良い様に動いて貰えるとするとどうでしょう。これが精霊魔法と呼ばれるものです。 代償に精神の力を分け与えたり、生命力を分け与えたり、好物を献上する事もあります。 ドラゴンはこの内、炎の精霊と相性が良いとすればどうでしょうか。単純に仲が良く簡単にブレスとして働いてくれるのか、 それとも圧倒的な力で押さえつけて奴隷として扱っているのでしょうか。または共生関係なのでしょうか。 ファンタジー作品の内容と雰囲気によりますが、もしブレスに人格があるのだとすれば新しいドラマが生まれそうです。 4:炎を飼っている 炎に人格がある世界。或いは人格が無くとも生命を宿す世界。そんな世界に生きるドラゴンの場合はどうでしょうか。 絵本などにおいて木々や岩、川、風や雲が擬人化されて描かれる世界があります。顔があり、語りかけて来るのです。 そんな世界の炎ならば、主君の命令を聞いてものを燃やす事もあるでしょう。この場合は説3の変形と言えます。 人格が無くとも炎そのものを操り、干渉して自在に支配出来るとすれば? この場合は絵本よりはハード寄りになると言えるでしょう。 生命を炎に喩える場合があります。炎とは力の象徴です。ドラゴンもまた力の象徴です。 ドラゴンは体内が常に燃え盛っているとする場合もあります。内臓の中には溶岩の如き灼熱が宿っているのです。 ドラゴンに丸呑みにされてから脱出する様なヒロイックな物語に押されてこの説は衰退しましたが、 一度呑まれると焼かれてしまうというシュチュエーションは古典的な作品に散見されます。 内臓の中が炎で満たされている様を「ドラゴンは炎を腹の中に飼っている」と表現する場合があります。 この言い回しの場合、上の実際に生きている炎を支配している説との区別は曖昧です。 5:ドラゴンとは炎そのものである 炎が擬人化されるとすれば、モンスターとして実体化させる事も難しくはないでしょう。 ドラゴンの卵がどの様に産み落とされるかはよくわかっていませんが、柔らかな新芽の上、宝石の山の中、土の中、 水の中などの説に加えて「溶岩の中」というものがあります。 火山の噴火は古来より多くの灼熱の魔物を連想させ、神話を生み出しましたが、ドラゴンもその一種だと言えます。 炎が固まってトカゲの化け物の姿を取ったのでしょうか? 炎の精霊としてよく挙げられるサラマンダーを連想させます。 最もサラマンダーが炎の精霊に定まった経緯とドラゴンが炎を吐く事になった経緯には関係が無いのですが、 ファンタジー作品においてはこれらを混ぜて非常に近い存在、或いは上位下位の関係、ものによっては幼生であるとする事もあります。 ドラゴンが炎の具現化である場合、ブレスとは特別な攻撃方法ではなく噛み付きの一種であると言えるでしょう。 †何となく† 1:炎を吐く程に圧倒的な存在である 炎は暴力の象徴です。人間を屈服させる圧倒的な暴君として有るドラゴンは炎は非常に似合うものです。 ある吸血鬼ものの映画が撮影された折、主人公の吸血鬼が美女を抱え上げて屋敷を出て行くシーンでトラブルが起きました。 両手が塞がっており、扉を開ける事が出来なかったのです。悩む役者に監督は告げました。 「主人公の吸血鬼の美しさの前には、扉だって屈服して勝手に開いてくれるさ」 かくてこの吸血鬼は自然に開く扉を悠々と潜り抜け、美女を抱えて去って行く事となったのです。 「ドラゴン程も強く偉大で圧倒的な存在であれば、炎のひとつも吐いておかしくはない」 明確な根拠はありませんが、そんな根拠を吹き飛ばす程の存在なのです、ドラゴンとは。 2:世界を支配しているから ドラゴンという存在が誕生した経緯はやはり神話や作品に寄りますが、 中でも多いもののひとつに「神と同格である」というものがあります。 世界創世の神話において世界が作られる際、神と一緒に生まれたもの、または神の助けを借りず独自に生まれたもの。 神が世界の元となる何かから生まれた時、同じくその世界の元から生まれたもの。 またはドラゴンとは神の一種であるもの。 様々なものがありますが、何しろそれ程のものですから神と同じく人間の理解の及ばない所まで力があるという考えが出来ます。 世界設定によってドラゴンは世界創世の際に生まれたものの生き残りだけが存在している場合、 または繁殖を続けてはいるものの始祖とであるドラゴンが世界の何処かに居る、または眠っている場合、 既に始祖であるドラゴンはもう居ないものの受け継がれた力の残滓によって変わらずドラゴン種族が最強である場合、 などがありますが、いずれにせよドラゴンの力の凄まじさを裏付けるものであると言えるでしょう。 3:神の祝福 また、ドラゴンが神によって直接作られたとする場合もあります。 人間は始祖を作られた後は勝手に繁殖するものですが、長寿で最強の存在であるドラゴンは手が込んだものだったでしょう。 特別製の一級品である種族だからこそ、とてつもないスペックを誇っているのです。 この説には世界創世の際に神が力を注いで作った場合(うっかり力を注ぎ込んでしまった場合)、 最初から支配者として作った場合、直接神の力を注がれた第一号達が未だに生き残っている場合、 邪悪な神が兵器として作った場合、または神の力をドラゴンが盗み取った場合などが有ります。 魔王サタンこと堕天使ルシュフェルは、神の右腕として神に次ぐ力を持った存在でした。 古典の天使はドラゴンと混同される場合があり、ルシュフェルも六対十二枚の翼を持つ輝く竜であったとされます。 これはドラゴンが神によって力有る存在として生み出されたと見る根拠のひとつになりえます。 4:だってドラゴンって言ったら炎のブレスだから なんとこれが今一番広く通っている理屈です。 林檎が重力に引かれて落ちる様に、水を熱すれば沸騰し蒸発する様に、ドラゴンとはごく自然に炎を吐くものなのです。 細かい裏付けなどどうでも良いのです。大事なのはドラゴンそのものをどう扱うかなのですから。 英雄に倒されるのか? だとすればどう戦うのか、ドラゴンはどれほど強いのか。英雄はそれをどう崩すのか。 英雄はドラゴンを倒せる程に強いのか。作戦を練って堅実に狙うのか? 正面からぶつかってねじ伏せるケレン味を見せるのか? それとも戦わないのか? 相棒として背に乗せて貰う? 賢者として山の中に住むドラゴンに知恵を授けて貰いに行く? 暴れるドラゴンを説得して帰って貰う? 暴れる理由が財宝や卵を盗まれたからだとすれば、取り返してあげるべき? 古い約束に従って協力して貰う? 支配の魔法で下僕にする? 契約を交わして一度だけ戦場に現れて貰う? ドラゴンの活躍を描く方法は星の数程もあります。そこにいちいちブレスを吐く理屈など必要ありません。 だってドラゴンって格好良いじゃありませんか!!
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ブーケドラゴン No. 119 属性 春 レア度 ★★★★☆ HP 2697 攻撃力 805 防御力 630 回復力 550 スキル ラブリーブーケ 敵全体歯春属性225%4連 配合 ☆4バタフライ × ☆5オーロラ 姿 卵 Lv.1 ~6 Lv7 ~
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ツリードラゴン No. 81 属性 草 レア度 ★★★★☆ HP 2123 攻撃力 751 防御力 633 回復力 533 スキル フォレストエナジー 敵全体草属性200%4連 配合 ☆3パイレーツ × ☆3ファイヤーボール 姿 卵 Lv.1 ~6 Lv7 ~
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ウールドラゴン No. 110 属性 冬 レア度 ★★★★☆ HP 2484 攻撃力 710 防御力 609 回復力 535 スキル ウールポップス 敵全体冬属性225%5連 配合 ☆3カクタス × ☆3プラズマ 姿 卵 Lv.1 ~6 Lv7 ~
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戦闘力:11 移動:2,4,6,8 (すべて空中移動) 特殊能力:【竜の覇気】 「狩人」を除く戦闘力6以下のユニットと、「魔法陣」を必殺する。 ・最強の戦闘力と、最強の機動力を誇る。 ・川の上に進むこともできるが、止まれるのは現時点でドラゴンのみであるため、やると正体がバレる。