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レアリティ:X 原案・絵師:寺島慎也・安達洋介 番号:BS20-X01 収録:剣刃編2弾-乱剣戦記 コスト:9 軽減:6 シンボル:赤赤 系統:滅龍 種類:スピリット 1-LV1: 9000 3-LV2:12000 5-LV3:16000 8-LV4:20000 LV1-2-3-4:『常時』 破壊された自分のスピリットのコアすべては自分のリザーブではなく、このスピリットに置かれる。 LV2-3-4:『自分ののアタックステップ』 [滅龍帝ジエンド・ドラゴニス]以外の自分のスピリットが相手のスピリットにブロックされたとき、このスピリットは回復する。 LV3-4:『このスピリットのアタック時』 自分のスピリット1体を破壊することで、このスピリットは回復する。 この効果は、ターンに3回までしか使えない。 フレーバー 滅びの象徴は、カウントダウンを始める。 備考/性能 LV4/コアコントロール/回復/ダブルシンボル関連:幻羅星龍ガイ・アスラ/龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード/天剣の覇王ジーク・スサノ・フリード/十剣聖スターブレード・ドラゴン シナジー:スレイヴ・ガイアスラ 数少ないLV4スピリット。上記のスレイヴ・ガイアスラの超覚醒とのコンボはすさましく、これまでにない驚異的な回復力を誇るBS20から登場した新種族滅龍のコンボ。 公式Q&A/ルール エピソード/キャラクター ここを編集 BS20-赤へ戻る
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耐久力:800 コスト:590 盾:なし 変形:なし 抜刀:なし DP 芹沢瞬兵 FWはフルウエポンと読む。「力を貸すぜ!」と飛んできたスペリオンが変形した二つの武器を装備した状態。 デフォルトで抜刀している。持ち替えなしで射撃と格闘が行えるのが強みだが、こいつの場合本気で今さらである。 ■射撃 メイン射撃【ファイヤーアロー】 弾数:8 リロード:5.1秒/1発(オート) ダメージ:120 親友の下半身から発射される熱いもの。もとい火の玉。 アローと言っておきながら使い勝手はバズーカ。しかしようやく手に入れたまともな射撃武器である。バンバン使おう。 左腕に固定されているため、右側の射角が若干狭い。 メインCS【ファイヤーアロー】 チャージ:2.5秒 ダメージ:230 着弾と同時に大爆発する火球を発射する。もうどこまでも弓じゃない。 爆発領域はフラッシュマインより少し小さいくらい。着地取りに使えばステップでも逃げられない。 これを書くために数年ぶりにブレサガ2をやっていた時、マップ兵器であることを失念していてフラッシュが死にかけました。 サブ射撃【グレートキャノン】 グレートバーンガーンから変更なし。 特殊射撃【ハイパーフレイムバースト】 弾数:1 リロード:18秒/1発(撃ち切り) ダメージ:180 威力がさがった以外はグレートバーンガーンのCSのまま。 相変わらず振り向き撃ちは苦手。 ■格闘 通常格闘【フェニックスブレード】 ダメージ:276 親友の上半身を力の限り敵に叩きつける武器。 バーニングランサーほど無茶なリーチはない代わり、モーションの隙が減少した。 右上から斬り下ろし→懐に引き戻しながら斬りつけ→切っ先から炎を噴き出しつつの突き 前格闘【フェニックスブレード】 ダメージ:193 突進し、剣の柄でかち上げ→龍槌閃 横格闘【フェニックスブレード】 ダメージ:179 剣を真横に振るいながら一回転。追加入力でもう一度ぐるりと。 特殊格闘【バーニングクロスインパクト】 グレートバーンガーンから変更なし。 覚醒特殊格闘【バーンスペリオン】 ダメージ:170×2 100%覚醒でなければこの技にならない。使用後覚醒が強制終了。 振り抜いた剣から輝く龍と鳳凰が出現し、敵めがけて飛んで行く。 左右それぞれに弧を描いて進むため、とてもよけにくい。 全体的に- ひょっとしたら一番使いやすいかもしれない最終形態。 のろいのは相変わらずだが、癖のない射撃と格闘が操作性を上げている。 誰もが持っているダイヤの輝きを、今、勇気に変えて! ブレイブ、チャァァジッ! 基本戦術- どのレンジでも叩けるので、躊躇なく攻めに行こう。 普通に戦っていれば覚醒特格を使う機会はあまりないだろう。 やはりスピードは論外として。パワーでさらなる破壊力を欲するのもありだけども、あえてここはラッシュを推す。 CSを高速で乱射すれば、フィールドはいい具合に世紀末だ。爆花繚乱地獄絵図。
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シャドウパラディン - アビスドラゴン グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 自【V】【GB2】:[CB(1),あなたのGゾーンから裏の「覇道黒竜 クラレット・ガイザー・オーバーソード」を1枚選び、表にする,あなたのリアガードを3枚選び、退却させる] このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたのカード名に「クラレットソード・ドラゴン」を含むハーツカードがあるなら、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+10000/クリティカル+1し、あなたの山札の上から2枚公開する。この効果で公開したグレード1以下のカードを手札に加える。この効果で公開したグレード2以上のカードを別々の(R)にコールし、そのターン中、そのユニットのパワー+2000。この効果で公開したグレード1以下のカードが2枚なら、そのバトル中、相手はグレード1以上のカードを手札から(G)にコールできない。 フレーバー:これが絶対の力。これこそが覇道。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ちょっと強すぎ…… 9 (69%) 2 強いと思う 2 (15%) 3 使ってみたいと思う 1 (8%) 4 弱いと思う 1 (8%) 5 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 13 コメント
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+3戦目 森川(titter) (森川最強軍団) vs AlfredEarly (最強のかげろう) 2011/9/25 21 11~21 34(1438秒) ※デッキレシピは、対戦後に変更されている場合があります。 001 +000s:森川(titter)(morikawatitter)さんが席に着きました。(21 09 49) 002 +006s:森川(titter)は、デッキ『森川最強軍団』を選んだ。 003 +003s:森川(titter)さんは、準備OKです。 004 +044s:AlfredEarly(AlfredEarly)さんが席に着きました。(21 10 43) 006 +013s:AlfredEarlyは、デッキ『最強のかげろう』を選んだ。 008 +004s:AlfredEarlyさんは、準備OKです。 011 +000s:AlfredEarlyが先攻です。(21 11 00) 013 +006s:AlfredEarlyは、山札の上のカード『リザードソルジャー コンロー』をVGCに置いた。 014 +004s:森川(titter) よろしくお願いします 015 +002s:AlfredEarly ふん 016 +001s:森川(titter)は、山札の上のカード『メカ・トレーナー』をVGCに置いた。 018 +005s:森川(titter)は、手札の4枚を山札の上へ置いた。カード『ダッドリー・ダン』カード『チアガール ティアラ』カード『サイレンス・ジョーカー』カード『サイレンス・ジョーカー』 019 +012s:AlfredEarlyは、手札のカード『デュアルアクス・アークドラゴン』を山札の上へ置いた。 020 +002s:AlfredEarlyは、手札のカード『ドラゴニック・オーバーロード』を山札の上へ置いた。 021 +001s:AlfredEarlyは、手札のカード『ドラゴニック・オーバーロード』を山札の上へ置いた。 022 +001s:AlfredEarlyは、山札をシャッフルした。 023 +012s:AlfredEarlyは、カード『希望の火 エルモ』をドローした。 024 +000s:AlfredEarlyは、カード『鎧の化身 バー』をドローした。 025 +001s:AlfredEarlyは、カード『鎧の化身 バー』をドローした。 026 +011s:AlfredEarlyは、VG『リザードソルジャー コンロー』を表向きにした。 027 +000s:AlfredEarlyは、相手のVG『メカ・トレーナー』を表向きにした。 028 +000s:AlfredEarlyさんの手札は、『ガトリングクロー・ドラゴン』『ワイバーンガード バリィ』『希望の火 エルモ』『鎧の化身 バー』『鎧の化身 バー』です。 029 +000s:森川(titter)さんの手札は、『サイレンス・ジョーカー』『サイレンス・ジョーカー』『チアガール ティアラ』『チアガール マリリン』『ジャガーノート・マキシマム』です。 030 +000s:準備が完了しました。デュエルを開始してください。 031 +012s:AlfredEarlyは、カード『ブレイジングフレア・ドラゴン』をドローした。 032 +023s:AlfredEarlyは、手札の『鎧の化身 バー』をVGにライドした。(ソウル1) 033 +030s:AlfredEarly VGの効果はどうするんだ? 034 +028s:AlfredEarlyは、VG『鎧の化身 バー』をRG中後としてコールした。 035 +002s:森川(titter) コンローを後ろに下げる効果? 036 +010s:AlfredEarly そうだ 037 +005s:森川(titter) 操作ミスっぽいんで戻しますね 038 +002s:森川(titter)は、相手のRG中後『鎧の化身 バー』をVGにライドした。(ソウル1) 039 +015s:森川(titter) 「ソウル1」ってなってる所をクリックするとソウルのカードが出るので 040 +004s:AlfredEarlyは、VG『鎧の化身 バー』をRG中後としてコールした。 041 +001s:AlfredEarlyは、VG『リザードソルジャー コンロー』をRG右後としてコールした。 042 +001s:AlfredEarlyは、RG中後『鎧の化身 バー』をVGCに置いた。 043 +001s:AlfredEarlyは、RG右後『リザードソルジャー コンロー』をRG中後としてコールした。 044 +009s:AlfredEarlyは、ターン終了した。 046 +000s:森川(titter)のターン。 047 +003s:森川(titter)は、カード『ハイスピード・ブラッキー』をドローした。 048 +002s:AlfredEarly できた 049 +014s:森川(titter) お疲れ。じゃあ自分のターンです 050 +002s:森川(titter)は、手札の『チアガール マリリン』をVGにライドした。(ソウル1) 051 +004s:森川(titter)は、ソウル『メカ・トレーナー』をRG中後としてコールした。 052 +005s:森川(titter)は、VG『チアガール マリリン』+RG中後『メカ・トレーナー』でVG『鎧の化身 バー』を攻撃。 053 +000s:(AlfredEarlyのガーディアンコール。) 055 +011s:(森川(titter)の、VG『チアガール マリリン』のドライブチェック。) 057 +004s:森川(titter)は、山札の上の『パンツァー・ゲイル』をトリガーゾーンへ置いた。(トリガーなし/G2-スパイクブラザーズ) 058 +000s:森川(titter)は、トリガーゾーンの『パンツァー・ゲイル』を手札へ加えた。 059 +003s:(AlfredEarlyのバトル結果処理。) 061 +010s:AlfredEarlyは、山札の上の『槍の化身 ター』をダメージゾーンへ置いた。 062 +004s:(攻撃完了) 064 +020s:森川(titter)は、ターン終了した。 066 +000s:AlfredEarlyのターン。 067 +014s:AlfredEarlyは、VG『鎧の化身 バー』に★を宣言。 068 +003s:AlfredEarlyは、VG『鎧の化身 バー』にパワー+を宣言。 069 +004s:AlfredEarlyは、カード『ドラゴンナイト ネハーレン』をドローした。 070 +005s:AlfredEarlyは、手札の『ドラゴンナイト ネハーレン』をVGにライドした。(ソウル1) 071 +055s:AlfredEarlyは、手札の『鎧の化身 バー』をRG右前としてコールした。 072 +002s:AlfredEarlyは、手札の『ガトリングクロー・ドラゴン』をRG右後としてコールした。 073 +012s:AlfredEarlyは、VG『ドラゴンナイト ネハーレン』+RG中後『リザードソルジャー コンロー』でVG『チアガール マリリン』を攻撃。 074 +000s:(森川(titter)のガーディアンコール。) 076 +005s:(AlfredEarlyの、VG『ドラゴンナイト ネハーレン』のドライブチェック。) 078 +005s:AlfredEarlyは、山札の上の『ブレイジングフレア・ドラゴン』をトリガーゾーンへ置いた。(トリガーなし/G3-かげろう) 079 +000s:AlfredEarlyは、トリガーゾーンの『ブレイジングフレア・ドラゴン』を手札へ加えた。 080 +010s:(森川(titter)のバトル結果処理。) 082 +002s:森川(titter)は、山札の上の『ワンダー・ボーイ』をトリガーゾーンへ置いた。(トリガーなし/G1-スパイクブラザーズ) 083 +000s:森川(titter)は、トリガーゾーンの『ワンダー・ボーイ』をダメージゾーンへ置いた。 084 +001s:(攻撃完了) 086 +006s:AlfredEarlyは、RG右前『鎧の化身 バー』+RG右後『ガトリングクロー・ドラゴン』でVG『チアガール マリリン』を攻撃。 087 +000s:(森川(titter)のガーディアンコール。) 089 +002s:(森川(titter)のバトル結果処理。) 090 +001s:森川(titter)は、山札の上の『スカイダイバー』をトリガーゾーンへ置いた。(トリガーなし/G3-スパイクブラザーズ) 091 +000s:森川(titter)は、トリガーゾーンの『スカイダイバー』をダメージゾーンへ置いた。 092 +001s:(攻撃完了) 094 +003s:AlfredEarlyは、ターン終了した。 096 +000s:森川(titter)のターン。 097 +002s:森川(titter)は、カード『スカイダイバー』をドローした。 098 +002s:森川(titter)は、手札の『ハイスピード・ブラッキー』をVGにライドした。(ソウル1) 099 +006s:森川(titter)は、手札の『パンツァー・ゲイル』をRG左前としてコールした。 100 +009s:森川(titter)は、VG『ハイスピード・ブラッキー』+RG中後『メカ・トレーナー』でVG『ドラゴンナイト ネハーレン』を攻撃。 101 +000s:(AlfredEarlyのガーディアンコール。) 103 +017s:(森川(titter)の、VG『ハイスピード・ブラッキー』のドライブチェック。) 105 +004s:森川(titter)は、山札の上の『至宝 ブラックパンサー』をトリガーゾーンへ置いた。(トリガーなし/G2-スパイクブラザーズ) 106 +000s:森川(titter)は、トリガーゾーンの『至宝 ブラックパンサー』を手札へ加えた。 107 +001s:(AlfredEarlyのバトル結果処理。) 109 +006s:AlfredEarlyは、山札の上の『ドラゴンダンサー モニカ』をダメージゾーンへ置いた。 110 +003s:(攻撃完了) 112 +028s:森川(titter) ダメージを受ける時は「トリガーチェック」を押すとトリガーの種類が見えるんで便利なんですが 113 +017s:AlfredEarlyは、VG『ドラゴンナイト ネハーレン』に★を宣言。 114 +009s:AlfredEarlyは、VG『ドラゴンナイト ネハーレン』にパワー+を宣言。 115 +007s:森川(titter) ドロートリガーなんでクリティカル+は無いです 116 +019s:AlfredEarly さっき何引いた? 117 +006s:AlfredEarly モニカか 118 +004s:AlfredEarlyは、カード『ドラゴンダンサー モニカ』をドローした。 119 +002s:AlfredEarlyは、VG『ドラゴンナイト ネハーレン』にパワー+を宣言。 120 +009s:森川(titter) じゃあ改めてバトルフェイズ 121 +004s:森川(titter)は、RG左前『パンツァー・ゲイル』でRG右前『鎧の化身 バー』を攻撃。 122 +000s:(AlfredEarlyのガーディアンコール。) 124 +012s:AlfredEarlyは、手札の『ドラゴンダンサー モニカ』をドロップゾーンへ捨てた。 125 +003s:AlfredEarlyは、手札の『ワイバーンガード バリィ』をガーディアンサークルへ置いた。 126 +005s:(AlfredEarlyのバトル結果処理。) 127 +004s:AlfredEarlyは、ガーディアンサークルの『ワイバーンガード バリィ』をドロップゾーンへ置いた。 128 +000s:(攻撃完了) 130 +003s:森川(titter)は、ターン終了した。 132 +000s:AlfredEarlyのターン。 133 +006s:AlfredEarlyは、カード『デュアルアクス・アークドラゴン』をドローした。 134 +042s:AlfredEarlyは、ダメージゾーンの『槍の化身 ター』を裏向きにした。 135 +004s:AlfredEarlyは、RG中後『リザードソルジャー コンロー』をドロップゾーンへ置いた。 136 +010s:森川(titter) ライドフェイズ飛ばしてますよ 137 +016s:AlfredEarlyは、山札をみた。 138 +022s:AlfredEarly ライドで金 139 +011s:AlfredEarlyは、見ているカードの 『ワイバーンガード バリィ』を手札に加えた。 140 +000s:AlfredEarlyは、見ていたカードを山札に戻し、シャッフルした。 141 +012s:森川(titter) ブレフレ手札にいるんじゃないの? 142 +010s:森川(titter) さっきトリガーで引いてたような 143 +006s:AlfredEarly ドラゴニックが着ていない 144 +013s:AlfredEarlyは、手札の『希望の火 エルモ』をRG中後としてコールした。 145 +012s:AlfredEarlyは、VG『ドラゴンナイト ネハーレン』+RG中後『希望の火 エルモ』でVG『ハイスピード・ブラッキー』を攻撃。 146 +000s:(森川(titter)のガーディアンコール。) 148 +006s:(AlfredEarlyの、VG『ドラゴンナイト ネハーレン』のドライブチェック。) 150 +003s:AlfredEarlyは、山札の上の『ドラゴニック・オーバーロード』をトリガーゾーンへ置いた。(トリガーなし/G3-かげろう) 151 +000s:AlfredEarlyは、トリガーゾーンの『ドラゴニック・オーバーロード』を手札へ加えた。 152 +006s:(森川(titter)のバトル結果処理。) 154 +001s:森川(titter)は、山札の上の『ダッドリー・ダン』をトリガーゾーンへ置いた。(トリガーなし/G1-スパイクブラザーズ) 155 +000s:森川(titter)は、トリガーゾーンの『ダッドリー・ダン』をダメージゾーンへ置いた。 156 +001s:(攻撃完了) 158 +015s:AlfredEarlyは、RG右前『鎧の化身 バー』+RG右後『ガトリングクロー・ドラゴン』でVG『ハイスピード・ブラッキー』を攻撃。 159 +000s:(森川(titter)のガーディアンコール。) 161 +010s:森川(titter)は、手札の『チアガール ティアラ』をガーディアンサークルへ置いた。 162 +001s:(森川(titter)のバトル結果処理。) 163 +001s:森川(titter)は、ガーディアンサークルの『チアガール ティアラ』をドロップゾーンへ置いた。 164 +000s:(攻撃完了) 166 +006s:AlfredEarlyは、ターン終了した。 168 +000s:森川(titter)のターン。 169 +003s:森川(titter)は、カード『陽気なリンクス』をドローした。 170 +004s:森川(titter)は、手札の『スカイダイバー』をVGにライドした。(ソウル2) 171 +004s:森川(titter)は、RG中後『メカ・トレーナー』の効果発動を宣言。 172 +004s:森川(titter)は、ダメージゾーンの『ワンダー・ボーイ』を裏向きにした。 173 +002s:森川(titter)は、RG中後『メカ・トレーナー』をドロップゾーンへ置いた。 174 +003s:森川(titter)は、山札をみた。 175 +006s:森川(titter)は、見ているカードの 『ダッドリー・ダン』を手札に加えた。 176 +000s:森川(titter)は、見ていたカードを山札に戻し、シャッフルした。 177 +003s:森川(titter)は、手札の『ダッドリー・ダン』をRG中後としてコールした。 178 +004s:森川(titter)は、手札の『至宝 ブラックパンサー』をRG右前としてコールした。 179 +006s:森川(titter)は、RG中後『ダッドリー・ダン』の効果発動を宣言。 180 +005s:森川(titter)は、ダメージゾーンの2枚を裏向きにした。『スカイダイバー』『ダッドリー・ダン』 181 +004s:森川(titter)は、山札をみた。 182 +003s:森川(titter)は、見ている『ワンダー・ボーイ』をRG左後としてコールした。 183 +004s:森川(titter)は、見ていたカードを山札に戻し、シャッフルした。 184 +010s:森川(titter)は、手札の『陽気なリンクス』を、ソウルにした。 185 +005s:森川(titter)は、VG『スカイダイバー』+RG中後『ダッドリー・ダン』でVG『ドラゴンナイト ネハーレン』を攻撃。 186 +000s:(AlfredEarlyのガーディアンコール。) 188 +013s:AlfredEarlyは、手札の『ブレイジングフレア・ドラゴン』をドロップゾーンへ捨てた。 189 +003s:AlfredEarlyは、手札の『ワイバーンガード バリィ』をガーディアンサークルへ置いた。 190 +012s:(森川(titter)の、VG『スカイダイバー』のドライブチェック。) 192 +003s:森川(titter)は、山札の上の『ワンダー・ボーイ』をトリガーゾーンへ置いた。(トリガーなし/G1-スパイクブラザーズ) 193 +000s:森川(titter)は、トリガーゾーンの『ワンダー・ボーイ』を手札へ加えた。 194 +001s:森川(titter)は、山札の上の『チアガール ティアラ』をトリガーゾーンへ置いた。(ヒール +5000/G0-スパイクブラザーズ) 195 +000s:森川(titter)は、トリガーゾーンの『チアガール ティアラ』を手札へ加えた。 196 +005s:森川(titter)は、ダメージゾーンの『ワンダー・ボーイ』をドロップゾーンへ置いた。 197 +003s:森川(titter)は、RG右前『至宝 ブラックパンサー』にパワー+を宣言。 198 +001s:(AlfredEarlyのバトル結果処理。) 200 +005s:AlfredEarlyは、ガーディアンサークルの『ワイバーンガード バリィ』をドロップゾーンへ置いた。 201 +000s:(攻撃完了) 203 +015s:森川(titter)は、RG右前『至宝 ブラックパンサー』でVG『ドラゴンナイト ネハーレン』を攻撃。 204 +000s:(AlfredEarlyのガーディアンコール。) 206 +006s:(AlfredEarlyのバトル結果処理。) 207 +003s:AlfredEarlyは、山札の上の『希望の火 エルモ』をトリガーゾーンへ置いた。(トリガーなし/G1-かげろう) 208 +000s:AlfredEarlyは、トリガーゾーンの『希望の火 エルモ』をダメージゾーンへ置いた。 209 +006s:(攻撃完了) 211 +007s:森川(titter)は、RG左前『パンツァー・ゲイル』+RG左後『ワンダー・ボーイ』でVG『ドラゴンナイト ネハーレン』を攻撃。 212 +000s:(AlfredEarlyのガーディアンコール。) 214 +005s:(AlfredEarlyのバトル結果処理。) 215 +001s:AlfredEarlyは、山札の上の『ワイバーンガード バリィ』をトリガーゾーンへ置いた。(トリガーなし/G1-かげろう) 216 +000s:AlfredEarlyは、トリガーゾーンの『ワイバーンガード バリィ』をダメージゾーンへ置いた。 217 +002s:(攻撃完了) 219 +003s:森川(titter)は、ターン終了した。 221 +000s:AlfredEarlyのターン。 222 +008s:AlfredEarly ファイナルターン 223 +002s:AlfredEarlyは、ターン終了した。 225 +000s:森川(titter)のターン。 226 +003s:AlfredEarly ミスった 227 +004s:森川(titter)は、ターン終了した。 229 +000s:AlfredEarlyのターン。 230 +005s:森川(titter) 続けてどうぞ 231 +002s:AlfredEarlyは、ターン終了した。 233 +000s:森川(titter)のターン。 234 +002s:AlfredEarly まただ 235 +003s:AlfredEarly すまぬな 236 +001s:森川(titter)は、ターン終了した。 238 +000s:AlfredEarlyのターン。 239 +005s:AlfredEarlyは、カード『デュアルアクス・アークドラゴン』をドローした。 240 +007s:AlfredEarlyは、手札の『ドラゴニック・オーバーロード』をVGにライドした。(ソウル2) 241 +035s:AlfredEarlyは、手札の『ブレイジングフレア・ドラゴン』をRG左前としてコールした。 242 +029s:AlfredEarlyは、ダメージゾーンの『ドラゴンダンサー モニカ』を裏向きにした。 243 +001s:AlfredEarlyは、ダメージゾーンの『希望の火 エルモ』を裏向きにした。 244 +001s:AlfredEarlyは、ダメージゾーンの『ワイバーンガード バリィ』を裏向きにした。 245 +013s:AlfredEarlyは、VG『ドラゴニック・オーバーロード』の効果発動を宣言。 246 +030s:AlfredEarlyは、VG『ドラゴニック・オーバーロード』+RG中後『希望の火 エルモ』でRG左前『パンツァー・ゲイル』を攻撃。 247 +000s:(森川(titter)のガーディアンコール。) 249 +041s:森川(titter)は、手札の2枚をガーディアンサークルへ置いた。『サイレンス・ジョーカー』『チアガール ティアラ』 250 +001s:(AlfredEarlyの、VG『ドラゴニック・オーバーロード』のドライブチェック。) 252 +007s:AlfredEarlyは、山札の上の『ブレイジングフレア・ドラゴン』をトリガーゾーンへ置いた。(トリガーなし/G3-かげろう) 253 +000s:AlfredEarlyは、トリガーゾーンの『ブレイジングフレア・ドラゴン』を手札へ加えた。 254 +012s:(森川(titter)のバトル結果処理。) 256 +004s:森川(titter)は、ガーディアンサークルの2枚をドロップゾーンへ置いた。『サイレンス・ジョーカー』『チアガール ティアラ』 257 +000s:(攻撃完了) 259 +007s:森川(titter)は、5枚をレストした。『パンツァー・ゲイル』『スカイダイバー』『至宝 ブラックパンサー』『ワンダー・ボーイ』『ダッドリー・ダン』 260 +026s:AlfredEarlyは、RG右前『鎧の化身 バー』+RG右後『ガトリングクロー・ドラゴン』でRG左前『パンツァー・ゲイル』を攻撃。 261 +000s:(森川(titter)のガーディアンコール。) 263 +026s:(森川(titter)のバトル結果処理。) 264 +001s:森川(titter)は、RG左前『パンツァー・ゲイル』をドロップゾーンへ置いた。 265 +000s:(攻撃完了) 267 +008s:AlfredEarlyは、RG左前『ブレイジングフレア・ドラゴン』でRG右前『至宝 ブラックパンサー』を攻撃。 268 +000s:(森川(titter)のガーディアンコール。) 270 +012s:森川(titter)は、手札の『ワンダー・ボーイ』をガーディアンサークルへ置いた。 271 +000s:(森川(titter)のバトル結果処理。) 272 +001s:森川(titter)は、ガーディアンサークルの『ワンダー・ボーイ』をドロップゾーンへ置いた。 273 +000s:(攻撃完了) 275 +002s:AlfredEarlyは、ターン終了した。 277 +000s:森川(titter)のターン。 278 +003s:森川(titter)は、カード『ソニック・ブレイカー』をドローした。 279 +004s:森川(titter)は、手札の『ジャガーノート・マキシマム』をRG左前としてコールした。 280 +014s:森川(titter)は、VG『スカイダイバー』+RG中後『ダッドリー・ダン』でVG『ドラゴニック・オーバーロード』を攻撃。 281 +000s:(AlfredEarlyのガーディアンコール。) 283 +008s:(森川(titter)の、VG『スカイダイバー』のドライブチェック。) 285 +004s:森川(titter)は、山札の上の『ジャイロスリンガー』をトリガーゾーンへ置いた。(トリガーなし/G1-スパイクブラザーズ) 286 +000s:森川(titter)は、トリガーゾーンの『ジャイロスリンガー』を手札へ加えた。 287 +001s:森川(titter)は、山札の上の『ジャイロスリンガー』をトリガーゾーンへ置いた。(トリガーなし/G1-スパイクブラザーズ) 288 +000s:森川(titter)は、トリガーゾーンの『ジャイロスリンガー』を手札へ加えた。 289 +001s:(AlfredEarlyのバトル結果処理。) 291 +006s:AlfredEarlyは、山札の上の『ドラゴニック・オーバーロード』をトリガーゾーンへ置いた。(トリガーなし/G3-かげろう) 292 +000s:AlfredEarlyは、トリガーゾーンの『ドラゴニック・オーバーロード』をダメージゾーンへ置いた。 293 +007s:(攻撃完了) 295 +005s:森川(titter)は、RG左前『ジャガーノート・マキシマム』+RG左後『ワンダー・ボーイ』でVG『ドラゴニック・オーバーロード』を攻撃。 296 +000s:(AlfredEarlyのガーディアンコール。) 298 +005s:(AlfredEarlyのバトル結果処理。) 299 +006s:AlfredEarlyは、山札の上の『ドラゴンナイト ネハーレン』をトリガーゾーンへ置いた。(トリガーなし/G2-かげろう) 300 +000s:AlfredEarlyは、トリガーゾーンの『ドラゴンナイト ネハーレン』をダメージゾーンへ置いた。 301 +009s:AlfredEarly えlっjgbgんっrgr 302 +004s:AlfredEarlyは降参した。 304 +000s:森川(titter)(morikawatitter)の勝利でゲームは終了しました。(21 34 58)(23分58秒) 305 +000s:×AlfredEarly■消費時間(仮):936秒■DMG6■山29■手3(『デュアルアクス・アークドラゴン』、『デュアルアクス・アークドラゴン』、『ブレイジングフレア・ドラゴン』)■FLD5(VG『ドラゴニック・オーバーロード』、RG中後『希望の火 エルモ』、RG左前『ブレイジングフレア・ドラゴン』、RG右前『鎧の化身 バー』、RG右後『ガトリングクロー・ドラゴン』) 306 +000s:○森川(titter)■消費時間(仮):502秒■DMG2■山29■手4(『サイレンス・ジョーカー』、『ソニック・ブレイカー』、『ジャイロスリンガー』、『ジャイロスリンガー』)■FLD5(VG『スカイダイバー』、RG中後『ダッドリー・ダン』、RG左前『ジャガーノート・マキシマム』、RG左後『ワンダー・ボーイ』、RG右前『至宝 ブラックパンサー』)
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アカシックオーダー【あかしっくおーだー】 はぁい、ご機嫌いかがぁ?…くすくす。大佐のツヴァイよぉ…よろしくぅ…くすくすくす。 まずは…【悪の華】の概要を良く見るといいわぁ…なぁに?手抜きですって? アカシックオーダーは【悪の華】所属の部隊よぉ…【悪の華】が定めた規律を遵守した上で行動してもらうことになるわぁ… 【編入規定】 【悪の華】に所属していることが前提よぉ…私が個人的に、よその部隊から引き抜いて来る事もあるんだけどぉ…私かドライを捕まえて、編入希望の旨を伝えたほうが手っ取り早いわねぇ…くすくす。 ん?採用基準?そんなの教えたらツマンナイでしょぉ? ただ…一つだけ教えてアゲルぅ…私の命令に、ただ従順な兵士はイラナイわ。覚えておきなさい。 【仕給品】 必要であれば最新の装備を回すわぁ…それくらいの特権が無いと面白くないでしょ? それと『アカシックエンブレム』を勤務中は身に付けて貰うわぁ…一般の兵士と見分けを付ける為よぉ…通信端末も兼ねてるから、チャンネルを合わせれば部隊内の人間同士で会話が出来るわぁ…スゴイでしょ? 【賞与】 私が指示した任務をこなせば特別手当をアゲルわぁ…楽しみにしておきなさぁい… 【任務】 私の部隊では以下の二つを重点的にこなして貰うわぁ…くすくす。 ◆【過ぎた物】の確保。及び【過ぎた者】への接触・監視 ◆私個人のオネガイ 上の項は説明するまでもないわねぇ…【世界征服】の礎と為り得る【レアなアイテム】 他人のモノだろうが、なんだろうが関係ないわぁ…くすくす…力ずくで奪ってきなさぁい… 【過ぎた者】への対応は特にデリケートにあたって頂戴。多少時間と経費が掛るのは仕方がないわぁ…慎重かつ紳士な振る舞いを期待するわねぇ… 私が不定期に出すオネガイは最優先で行って貰うわぁ…反論は自由。ただし返答は、〝はい〟か〝イエス〟で…って言いたいけれどぉ…無理強いはしないから安心なさぁい…くすくす。
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シャドウパラディン 展開力を利用し、手札消費を抑えつつ場を整え戦う。 カードプールは少ないものの安定した立ち回りができる。 また、コストこそ非常に重いが強力な効果を持つファントム・ブラスター・ドラゴンの存在から一撃必殺の爆発力もある。 ―グレード3 •ファントム・ブラスター・ドラゴン ソウルにブラスター・ダークがあれば常にパワー11000となり、早々にライドできれば相手の攻撃をガードしやすくなる。 起動能力のコストは非常に重いが、相手が完全ガードユニットを保持していなければ、そのままゲームエンドに持っていくことができる。 アポカリプス・バットと併用すればパワー31000、クリティカル2の超強力な一撃を放つことが出来る。 11000のパワーよりも起動能力に重点を置くなら、ダークメタル・ドラゴンからの再ライドも視野に入れたい。 •ファントム・ブラスター・オーバーロード ソウルに上記のファントム・ブラスター・ドラゴンがあり、リアガードにシャドウパラディンしかいないのなら常にパワー13000になれるカード。 パワー13000の防御率はかなり高く相手のパワー17000までを5000ガードできるのは非常に頼もしい。 だが、ソウルにファントム・ブラスター・ドラゴンを置くには一度ファントム・ブラスター・ドラゴンにライドしてからこのカードに再ライドするか、ナイトメア・ペインターの効果を使う必要があるので、上手くいかないことも多い。 とはいえ、このカードは元のパワーが11000あるので単体でも十分優秀なユニットと言える。ただし他のクランのカードが存在するとパワーが2000下がってしまうので注意しよう。 アタック時のパンプアップ能力はファントム・ブラスター・ドラゴンの懸念材料であったリアガード3枚の退却もなくなりディスアドバンテージは少なくなったが、カウンターブラスト3はなかなか重い。 また、手札に同名カードが存在しなければ発動できないため狙って発動するのはなかなか難しい。 総じて真価を発揮するには運と工夫が必要になるカードだが、各種手札交換やサーチ能力を駆使すれば現実的に狙える範囲なので、プレイヤーの構築センスが問われるカードである。 •ダークメタル・ドラゴン 単クラン構築であれば、恒久的にパワー14000でアタックし続けることができる。 ブースト6000以上なら手軽に20000ライン以上を叩き出せる安定した攻撃力を持つので、こちらを主軸にする構築も十分考えられる。 •銀槍の魔神 グシオン リアガードとしては最適な能力を持っている。しかし、カウンターコスト回復できる能力はないので連続発動は難しい。 強力な能力を持っているファントム・ブラスター・ドラゴン、ブラスター・ダーク、漆黒の乙女 マーハの存在を考えると採用は難しいか。 パワー20000ラインの形成が少々難しいシャドウパラディンにおいては貴重な存在ではある。 •暗黒魔道士 バイヴ・カー 単クラン構築であれば、確実にリアガードを確保できる。 ファントム・ブラスター・ドラゴンの能力使用後にコールできれば即座に抜けた穴を埋められる。 また、使用前であれば、このカードだけで3枚のコストのうち2枚分を確保できる。 ただし、このユニット自体のパワーは低く、トリガーユニットをコールしてしまうリスクもあるので過信はできない。 トリガーユニットが出ようとファントム・ブラスター・ドラゴンのコストにできる点はいくらか救われていると言える。 ファントム・ブラスター・オーバーロードを採用する場合はグレード3の枚数の兼ね合いにより採用しない場合もあるだろう。 ―グレード2 •暗闇の騎士 ルゴス パワー10000のバニラユニット。 シャドウパラディンには同パワーでパワーアップ能力を持っている魔界城 ドンナーシュラークが存在する。 ファントム・ブラスター・ドラゴンを主軸に据える場合は、当然あちらのほうがいいため採用しづらい。 しかし、別のユニットを主軸に据える場合はこちらに軍配があがる。 •魔界城 ドンナーシュラーク 特定ユニットがいなければ、パワーが大幅に下がってしまうデメリットを持っているが、20000ラインの形成がしづらいシャドウパラディンにとっては貴重な存在。 ファントム・ブラスター・ドラゴンを主軸にする場合はグレード2で20000ラインを作れるのでぜひ採用したい。 ただし、ファントム・ブラスター・オーバーロードまで採用する場合は上位互換とも言える虚空の騎士 マスカレードがあるので採用は見送るべきだろう。 •虚空の騎士 マスカレード 上記の魔界城 ドンナーシュラークと同様の効果をもっており、上昇後のパワーも同じ。 ファントム・ブラスター・オーバーロードを利用するならばこちらのほうがより安定するだろう。 逆にファントム・ブラスター・オーバーロードを利用しないならば魔界城 ドンナーシュラークのほうが防御力が高いのでそちらを採用するのもアリ。 ブラスター・ダーク ヴァンガード時のパワーアップ能力と、ライド時に相手リアガードを退却させる能力を持つ。 このカードをサーチする能力を持つカードもあり、能力は全てヴァンガード時限定のため採用枚数を少なくしても問題はないが、 ファントム・ブラスター・ドラゴンをパワー11000にしたいのであれば4枚採用したい。 カースド・ランサー シャドウパラディンでは唯一カウンターコスト回復できる能力を持つ。 ファントム・ブラスター・ドラゴン、ブラスター・ダークなどカウンターブラストを使用するカードは多いため採用したいカードではあるが、 ヒット時に回復するので確実ではない。また、PRカードなので入手も難しい。 魔界城 ファタリテート エスペシャルインターセプト能力を持つ。 グレード1をパワー7000以上で固める構築であれば、このカードのアタック時パワーを容易に15000以上にできるため、パワーの低さを克服できる。 他のユニットとの兼ね合いは避けられないが、エスペシャルインターセプトの中では採用しやすい部類と言える。 漆黒の乙女 マーハ カウンターブラスト2と少々重いが、ファントム・ブラスター・ドラゴンのコストの穴埋めが簡単にできる。 同じ縦列にしかコールできないが特定のカードをコールできるので、より確実に戦列を強化できる。 このカード自身のパワーは8000と低いが、同列の後ろに黒の賢者 カロンを持ってくればパワーは気にならない。 ファントム・ブラスター・ドラゴンを主軸としているのならこのカードはインターセプトで消費し、魔界城 ドンナーシュラークや虚空の騎士 マスカレードに繋げられれば理想的。 髑髏の魔女 ネヴァン コール時にカウンターブラスト1と手札を1枚捨てることで、2枚ドローできる能力を持つ。 このカードのコールと手札1枚を捨てて2ドローするので手札の枚数は変わらないものの、強力な手札交換となる。 しかし、なんといってもパワー3000はやはりきつく、黒の賢者 カロンのブーストでもパワー11000という最低ラインしか確保できない。 すぐにインターセプトで退却させることができればいいが、相手にアタックがヒットした時の効果を使われたり、このカードしかグレード2が来ない手札事故を起こした場合は目も当てられない。 月光の魔女 ヴァハ メイデン・オブ・ライブラと同じ効果を持っている。 しかし、コストのカウンターブラスト2枚というのがこのクランでは非常に重く、コストの兼ね合いが非常に難しい。 手札消費を抑える効果を持っている漆黒の乙女 マーハやこのカードと同じようなドロー効果を持っている髑髏の魔女 ネヴァン、さらに切り札であるファントム・ブラスター・ドラゴン、ファントム・ブラスター・オーバーロードなどカウンターブラストを必要とするカードが多いのもこのカードを採用しづらい一因である。 とはいえ、現環境で多く使用されているバーニングホーン・ドラゴン等にアタックしつつガードを強要出来るのは有用なので、 周りの環境や好みによっては髑髏の魔女 ネヴァンよりも優先して投入してみるのも良いだろう。 ―グレード1 黒の賢者 カロン パワー8000のバニラユニット。 漆黒の乙女 マーハや魔界城 ドンナーシュラークを採用する場合は、パワー16000、20000ラインを作る為に4枚積んでおきたい。 グルルバウ アタック時に事実上ノーコストでパワーアップする。 もっとも、このカードはグレード1なので返しのターンで守りにくく、無理に前列に出す必要はない。 だが、アタッカーが揃わない時にパワー9000でアタックできるのはやはり頼もしい。暗黒魔道士 バイヴ・カーを使用した場合、前衛にも後衛にもなれるこのユニットは頼もしい。 パワー7000と十分なブーストもできるため、採用しやすいカードである。 が、パワーアップ能力はヴァンガードへのアタック時のため、12000以上の相手には効果的ではないことに注意が必要。 秘薬の魔女 アリアンロッド レストすることで手札交換を行える。 特定ユニットへのライドが必要不可欠になりがちなので、確率を少しでも高めるために採用する価値はある。 他のグレード1に必須級のカードが多いため、同じパワーを持つグルルバウとは多くの場合二者択一になるだろう。 暗黒の盾 マクリール 「ヒットされない」効果によりユニットを完全防御。 手札交換のできるデッキではあるが、あえてこのカードを採用しない理由も基本的にない。 ブラスター・ジャベリン フルバウの能力発動によってアドバンテージの確保及びグレード2にライドできない手札事故を回避できるので、ぜひ4枚採用したいところ。 もっとも、ファントム・ブラスター・ドラゴン、ブラスター・ダークを主軸にしない構築にする場合は無理に投入する必要はない。 ドランバウ ブラスター・ダーク専用ブーストカード。 しかし、ブースト後でも通常はパワー19000であり、有効打が与えにくい。 ヴァンガードならば20000ラインを形成できる可能性があるが、グレード2ヴァンガードである以上あまり活躍は見込めないだろう。 アポカリプス・バット 「ブラスター」をブーストしたときに10000ブーストできるカード。 シャドウパラディンは「ブラスター」を名前に含むカードが多く、ある程度の活躍を期待できる。 リアガードに配置したファントム・ブラスター・オーバーロードなどをブーストするとパワーも申し分ないレベルに達する。 ただし、ソウルを溜める能力に長けているわけではなく、ファントム・ブラスター・ドラゴンやファントム・ブラスター・オーバーロードはソウルブラストのしすぎでパワーが下がってしまう可能性も十分に考えられる。 総じて2~3回しか使用できないことは頭に置いておくべき。 とはいえ、シャドウパラディンでは数少ない安定した21000ラインを越えられるブースト要員なので、十二分に採用は検討できるだろう。 ナイトメア・ペインター 手札のシャドウパラディンをソウルに置く能力を持っている。 ライドしたいときにライドできずあとから引いてしまったブラスター・ダークやファントム・ブラスター・ドラゴンをソウルに送りつつ該当するカードの永続パワーアップを活かすことができる。 特にファントム・ブラスター・オーバーロードとは相性が良く、このカードの効果でファントム・ブラスター・ドラゴンをソウルに置くことで再ライドせずにパワー13000を達成出来るのは非常に強力。 同じパワー13000にできるドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドには真似できないことができるのでファントム・ブラスター・オーバーロードを主軸にするならぜひ採用したい。 しかし効果を使うのは一度限りなので2枚目以降はただのパワー6000のユニットになってしまうのが難点で採用枚数は良く考えたい。 幸い漆黒の乙女 マーハの効果に対応しているので枚数が少なくても扱いやすい。 6000というパワーも、虚空の騎士 マスカレードの後ろに置けば18000ラインを形成できるので多少はカバー出来るだろう。 ―グレード0 フルバウ ブラスター・ジャベリンにライドされたとき、ブラスター・ダークをサーチする能力を持つ。 グレード2にライドできない手札事故を回避できるので、ぜひ効果を使用したいところ。 またブラスター・ジャベリンのパワーが8000になり、先攻なら相手が同じパワー8000ではなければブーストを強要させることができる。 後攻ならばブーストなしで相手ヴァンガードにブーストなしでヒットさせることができるので強力。 いずれにせよ、ファーストヴァンガードはこちらになるだろう。 ザップバウ バニラのファーストヴァンガード要員。 フルバウにデメリットはないので事実上使い道はない。 ファントム・ブラスター・ドラゴン、ブラスター・ダークを採用しないならファーストヴァンガードにこのユニットを使っても問題はない。 ファントムブリンガー・デーモン ファントム・ブラスター・オーバーロードをサーチする効果を持っている。 カウンターブラスト1枚とリアガード2枚の退却がコストであるものの、退却2枚のうち1枚をこのカード自身にすることができるので見た目よりは軽い。 漆黒の乙女 マーハや暗黒魔道士 バイヴ・カーを利用すれば即座にリアガードの穴埋めも可能である。 問題はグレード0であり投入枚数をきちんと考える必要がある。 また、カウンターブラストを1枚使うのでファントム・ブラスター・オーバーロードのコストを払えなくなる可能性がある。 ういんがる・ぶれいぶ このカード自体はロイヤルパラディンであるが非常に相性がいい。 グレード1~3まで「ブラスター」を含むカードがあり、必要に応じてサーチ能力を最大限に活かすことができる。 ブラスター・ダークをブーストしてファントム・ブラスター・ドラゴンを持ってきたり、ファントム・ブラスター・ドラゴンをブーストしてファントム・ブラスター・オーバーロードを持ってきたりなど。 ただし、ファントム・ブラスター・オーバーロードをブーストして同名カードを持ってきてペルソナブラストを狙うときはクランの違いにより一時的にファントム・ブラスター・オーバーロードのパワーが下がるのは注意が必要である。 またその理由からこのカードをファーストヴァンガードにし、グレード1をロイヤルパラディンだけにするという構築をするとファントム・ブラスター・オーバーロードのパワーが下がり能力を最大限に活かせなくなってしまうため相性はいいがファーストヴァンガード向きのカードではない。 シャドウパラディン投票 コメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 56 (63%) 2 使ってみたいと思う 12 (13%) 3 弱いと思う 11 (12%) 4 かっこいい 10 (11%) その他 投票総数 89 コメント コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 能力がカウンターブラストに依存していて、そのコストもなかなか重いため連続発動が難しい。 (カウンターコスト回復できるカードはあるものの、確実に回復できるわけでもない) また、全体的にパワー21000以上のラインを容易に作れないことも弱点といえる。 ただしパワー20000ラインの形成は比較的容易な為、その点は有り難い。 手札を温存しつつ場を整えることも可能なので、プレイングで多少のカバーは十分可能だろう。 またドローやサーチによるデッキ圧縮に優れるクランであるためか、ファイトが長引くといつの間にかデッキアウトということがありえる。 出来ることなら早めに決着を付けたいところ。 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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【文明】 火 【命名ルール】 炎龍人(えんりゅうじん) 【多種族冠詞】 未定 【進化(龍化)冠詞】 擬龍兵(ぎりゅうへい) 作者:ザ=ガーン DMDC-01「探偵編 第1章 出動!ジゴロック!〜フィオナの一雫を護れ!〜」から登場した新種族。ドラゴンの末裔という設定で、ドラゴンに戻る方法を研究しているのだとか。 多くのクリーチャーがスピードアタッカーを持ち、専用能力であるエグゼスも同時に登場しました。 実態はほとんどドラゴノイド。
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《溶岩竜ラーヴァ・ドラゴン》 (ようがんりゅう ラーヴァ・ドラゴン) 基本情報 ⑥ 溶岩竜ラーヴァ・ドラゴン 火属性/レジェンド 基礎パワー:15000(Lv1) インヴォークスキル・【L/R】にいる相手モンスターを【業火】で強制送還させる。 エヴォークスキル・(なし) 特徴 腕から強烈な火炎を放射する炎の巨竜。 全カード中最高クラスの基礎パワーと、強力な強制送還系のインヴォークスキルを兼備する火属性の切り札。 ▶︎火属性の伝統の切り札 「わかりやすくて強い」カードの代表。 相手【L/R】位置の相手モンスターは、隠密状態でなければ、確実に強制送還できる。エヴォークで先制し、相手よりも先に撃てれば非常に強い(火属性の特性上、ややキツイ注文ではあるが)。 ▶︎送還と同時にパワー上昇を狙う 《インフェルノアーマー・ドラゴン》は、相手【L/R】を送還した直後に自身のパワーが上昇する。2体とも強制送還できれば「+14000」なので狙う価値はある。 相手が水属性の場合、こちらが先制していると《ルルドの貴婦人》に捕まる点には注意。 《爆炎掌のケンジ》は、相手【L/R】を送還した直後に【C】位置のパワーが上昇する。【C】位置は絶対に送還されないのでデッキ相性によっては有効。 こちらが先制していると《ルルド〜》や《優美に泳ぐマーメイド クオール》などに捕まる点は同様。 《希望の火 エルモ》は、ターン終了時、そのターン内に送還されたモンスターの数に応じてパワーが上昇する。相手が強制送還した場合も数に含める点、また《ルルド〜》などのスキルに捕まらない点で優れている。 ただし、こちらはダメージを与える相手のスキルによって「パワー上昇前に送還される」リスクがある。 《子鬼火》によって味方に激発状態を付与すると、強制送還が成功した時に味方のパワー上昇が見込める。味方1体につき+6000の上昇が見込めるが、後出しの《月光の魔弾アルテミス》で解除される点には注意。 注意点 ▶︎注意すべき相手モンスター このカードをインヴォークする際は、相手【L/R】位置に、下記に該当するモンスターがいないことを必ず確認しよう。① 【業火】耐性持ち→《ナーガラージャ》や《燐火キツネビ》が該当。このカードでは強制送還ができない。 ② 強制送還耐性持ち→①と同様、強制送還ができない。 ③ 誘発型スキル持ち→《五角竜王 ドラム》と《ルビィスコーピオン》は、強制送還すると味方に被害が及ぶ。また《ワーウルフ》を送還すると、相手【C】位置のパワーが1.5倍になってしまう。 ▶︎相手【C】位置には干渉できない 相手【C】位置に極端な高パワーのモンスターが出ることが読めた場合、このカードの使用よりも先にそちらを対策したい。相手が地属性の場合は特に注意。 可能ならば、《ルビィスコーピオン》+《小林 オペラ》などの予備計画に切り替えてある程度は対応できる。 こちらのライフが減っていて、かつ相手が先制であれば、代わりに《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》をインヴォークしよう。相手【C】位置のパワー上昇値をゼロにできる。 関連カード ▶︎相手の【L/R】両方を強制送還するカード。 《溶岩竜ラーヴァ・ドラゴン》 《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》 《瑞獣キリン》 その他 ▶︎フレーバーテキスト 溶岩から、何かが上がってくる。あれは……嘘だろ。こんなところに竜なんて、くそっ!至急応援を、うわあああああ!? ▶︎イラスト:たにめそ 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
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オーバードライブ(Overdrive) / ジェームス・ビヴァリー(James Beverley) (キャラクター、マーベル) 初登場:Free Comic Book Day 2007 (Spider-Man) #1(2007年5月) 邦訳版『スパイダーマン ブランニュー・デイ 1』 (ShoPro Books)収録 属性:人間、ハイテクを使用 概要 乗り物を意のままに変形させる能力を持つヴィラン。 スパイダーマンの熱烈なファンである。 経歴 ”ワン・モア・デイ”を経て復帰したスパイダーマンが最初に出会ったヴィラン。 ミスター・ネガティブに雇われて博物館から「レムリアの石板」を奪い、届けるところでスパイダーマンに阻止された。 車のダッシュボードにはスパイダーマングッズの芳香剤やバブルヘッドなどがぎっしり。 スパイダーマンのウェブで捕縛され、残された直筆メモを欲しがった。 能力 「ナノバクテリア」を使い自動車などの乗り物を意のままに変形させる これにより車体に放電能力やエンジンからの火炎放射などを付与し武装化できる 並外れた運転技術 アメコミ@wiki
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