約 936,948 件
https://w.atwiki.jp/6hss5nu9gc/pages/62.html
「やらない夫は神殿を復興の命を受けたようです」ヒロイン / レ' ―.=7yー 、 ヽ ./ ./ フ´ /  ̄\ \ ∧ ' / / / ィ≠^!ミ \__ノ〉 ,' / //ハ //´ |! ヽ イ |. ' // / }ツ l! \ トヽ l ! // ,' /__ |! i | ヾ!. ', | /. | | ___ヽ / - ―ハ | !l 、_Y/ ! 衍 i iテx / xt≠チ、} ! !|  ̄ 7 ハ个j弋少 li ij ツノ/ / リ |ハ | ヾ l ` ̄ ./ /、__ノ |! レヽ! ヽ> 、 '__ / //! ̄ |! ヾ ヾ个 、 - イ /ハノ し } |ヾ人` ‐z‐ '7ハ彡ソ| リ | 」| |辷_7∧/ | ! ̄ ̄ ̄ヽ | |! | / ∨__入_.! ヽ、 )、 ./! j ヽ/、/レ' ̄三 7ヾ ヽ__ \ ./ | / 八 _ >/ハ \ 〈 T  ̄ヽ.. \ 广ヽ i/ / L _ハ!ヽj ≫'! ! \ \! \ | ∨ /\ ハ ん_ノ ./ | | ヽ ',. \ | | j' |\\_____/ /! ,' ', ..i \ | | | !. \\ __/ ! / | l ヽ | | | | . \\ .// .l! ∨ ∧ | ヾ! ヽ .. ヽ\/' .......... ノ.ノ \ / ∧ | 八..........>.. 〉)ー――<´ 7 L/ // .i◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃■ドラコ┃火 STR 5+4 INT 16(3) DEX 3+3┃ ┃スキル┃ ジャンプ 好きなフィールド場所に移動できる 定番のリセネタ┃ 竜 † 恋 恋愛関係のイベントが起きると【STR】+1(永続)┃ 竜変化 ドラゴンに変身する【STR】+15(30が上限)。ドラゴンの姿は見たものを畏怖させる┃ 相応の場所を選ばなければ、人は居なくなるだろう┃ 竜の咆哮 ドラゴンの咆哮は、その音だけで弱きもの心を折る┃ ドラゴンに変化時のみ使用可能 STRが8以下のものは判定に参加できない┃┃ 常識がない ドラゴンとして育てられたために、人間の常識がない ┃ 大半の判定でINTが3扱いになる┃┃ 竜の息吹 ドラゴンブレス。【INT-8】で戦闘を行える。┃ 未熟な彼女が唯一人の姿で使えるドラゴンの技能だが┃ それすら使いこなせていない┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ +「コミュ障のやんねぇ香は仲間を求めるようです」長バージョン 「コミュ障のやんねぇ香は仲間を求めるようです」長バージョン -‐=‐- ミ . 7ア⌒`__'⌒` 、 . ,.イ. 7 . .` ..、 V)__ ゙`ー=ァ´. /. /. . .、 . . ゙'く⌒` / /. . /. /. ハ . . .\ . \__). {_..イ. /. . /. /. / jト、 . . . \ . .〈. /. l. . . . . {/- 、 Χハ . . ヽ . . 己は世界で9番目に強いぞ /. . |. {. . .{. 仏=ミ ィf〔7 . . . } . !. {. . 八 . . . . 「V_ソ 弋ソ ハ .. .八_{ ちなみに己の旦那は10番目だ 八 /. . Vハ . .|`` ' `八! / /. イ. . V 个ト . マフ ,.く 友人は8番目だぞ. //"j|. . /〉八 〈〕T爪 . /゙ |. . /`ヽ〉 .\__八__) i 魔王?さぁ?己等よりは弱いな |. . .{ V〉 . 「r-<) 、 | 【ドラコ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃◆ステータス┃ 【STR】200 【DEX】090 【MAG】180 【INT】170 【ERO】124 ┃ LP:14┃┃◆種族 ┃ 竜人純血種┃┃◆解説┃ この学園の理事長であり、この街の長。既婚 ┃┃◆スキル┃┃○竜化┃ ドラゴンに変身をする。【STR】を+150する。┃ 変身するときに服が破れるため、元に戻るとき全裸になってしまう欠点がある┃┃○神竜の咆哮┃ 191以上のステータスをもたないキャラクターを気絶または戦意喪失させる ┃ また最大ステータスが60以下のキャラクターを任意で即死させる┃┃○信仰(火)┃ 火の神を知り、信仰をしている証。火の術法を使用する場合、┃ 【MAG-60】を【MAG+30】に変更する┃┃○鋼の意思┃ このキャラクターは【ERO判定】で敗北しても落ない┃┃┃◆所持術法┃○戦闘用火術法 【MAG-60】で戦闘が行える┃○補助用火術法 【MAG-60】/3だけ【STR】を増加させる (切り捨て)┃○妨害用火術法 【MAG-60】/3だけ【DEX】を減少させる (切り捨て)┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/1026.html
はりきるドラコ レアリティ ☆6~7 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 フィールド上の色ぷよとハートBOXを赤、黄、緑、青、紫ぷよ、ハートBOX(☆7ではプリズムボール)に変化させる Lスキル能力 味方全体の体力をn倍にし、x個以上のぷよを同時に消すと味方全体の攻撃力がm倍になる コスト 48,60 概要 2016年7月31日から開催の「ぷよフェス」で初登場。 フェス限定カードのため、スキルレベルを上げるには同キャラ同士で合成をおこなうか、紫の秘伝書かスキルプースラを合成する必要がある。 通常のドラコを合成してもスキルレベルは上がらない。 2018年3月23日に☆7が解禁された。 ステータス たいりょく こうげき かいふく ☆6 Lv99 4232 2389 181 ☆7 Lv120 6242 3822 222 スキル レアリティ 効果 ぷよ数 ☆6 フィールド上の色ぷよとハートBOXを、あかぷよ、きいろぷよ、みどりぷよ、あおぷよ、むらさきぷよ、ハートBOXに変える 40 ☆7 きほん フィールド上の色ぷよとハートBOXを、あかぷよ、きいろぷよ、みどりぷよ、あおぷよ、むらさきぷよ、プリズムボールに変える とっくん フィールド上の色ぷよとハートBOXを、あかぷよ、きいろぷよ、みどりぷよ、あおぷよ、むらさきぷよ、ハートBOXに変える 35 フィールド上の色ぷよとハートBOXを、上から1段ずつ、赤、黄、緑、青、紫ぷよ、ハートBOX or プリズムボール各8個に変える。 おじゃまぷよ等がなければ5色の合計40個同時消し、全消しによるハートBOX1個分の回復が確定する。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎は、☆6ではハートBOX、☆7ではプリズムボール。 ☆6ではこの40個同時消し以外にぷよが消えなかった場合、全カードに副属性込みで攻撃力の11.8倍のダメージが発生する。 ☆7では☆6ラフィソルと全く同じになる。 回復が全消し分しか無くなるのと引き換えに威力が攻撃力の38.2倍と大きく強化される。 + 詳しいダメージの計算 (各種補正補正込みの攻撃力)×{1+(40-4)×0.15×2} ※スキルの攻撃なので同時消し係数の0.15に2倍の補正がある。 ☆7の場合はこれにプリズムボールの分が加わる。 プリズムボールは同時消しにカウントされるため、48個の同時消し+プリズムボール分(3倍×8個=24倍)という計算になる。 (各種補正補正込みの攻撃力)×({1+(48-4)×0.15×2}+3×8) おじゃまぷよとプリズムボールはそのままのため、それらが場にある場合うまくぷよが消えないことに注意。 少量の場合は他のぷよに巻き込まれて消えやすいため、それほど気にする必要もないだろう。 また、ミッションの「○色以上同時消しでフィニッシュ」を簡単に満たすこともできる。 ハートBOX or プリズムボールに変化する最下段だけはチャンスぷよが消滅するので、 レガムントのリーダースキルやシズナギのスキルを併用するために連鎖を狙う場合は注意。 緑属性にはプリズムボールを即消しするスキル持ちのフェスカードが(2022年11月現在)他にいないため貴重な存在ではあるが、 他属性の同種スキル持ちの☆7(ラフィソル系、アルル カーバンクル)は いずれもスキル発動中の攻撃力を1.5倍にする効果がつくので、フェス限定カードの☆7としてはかなり見劣りする。 何よりも、2022年5月に登場した狗巻棘 (呪術廻戦)は、ワイルドさん(30)で☆7へんしん可能なコスト設定でありながら、 ☆6から本カードの☆7と同じスキルを持っている。あちらの☆6ではぷよ消し数が5個多いが、☆7で同等となる。 実質的に、本カードの☆7のスキルは、コスト30の☆6カード、あるいはコスト42の☆7カードと同等の性能であると、運営に宣告されたようなものである。 実際のところ、現環境においてフェスという名目に見合わないスキルであることは留意しておいたほうが良いだろう。 ☆7のとっくんスキルは、☆6と同じスキル内容に戻り、必要ぷよ消し数が5個減る。 ☆7の通常スキルは回復効果が失われているため、元に戻せるように用意されたものだが、 フェスの☆7としてはあまりに弱すぎるスキルで、ぷよ消し35個がもたらすメリットもほとんどないため、わざわざ戻す必要はないだろう。 リーダースキル レアリティ 効果 ☆6 味方全体の体力を2.5倍にし、12個以上のぷよを同時に消すと味方全体の攻撃力が4倍になる ☆7 きほん 味方全体の体力を3.2倍にし、8個以上のぷよを同時に消すと味方全体の攻撃力が4.5倍になる とっくん 味方全体の体力を2.5倍にし、12個以上のぷよを同時に消すと味方全体の攻撃力が5倍になる 体力アップ効果は2017/10/27の上方修正で追加された。 効果範囲は味方全体で、条件を満たすことで、実質的には同レアリティのフェス限定キャラのリダスキと比較しても高水準の攻撃倍率を持つが、 それらの中でも12個以上の同時消しという条件は難しい方である。 かといって☆7(きほん)では8個同時消しと難易度こそ下がるが、4.5倍という攻撃倍率は最近の☆7フェス限定キャラでは無条件で持つものも多い。 体力倍率も☆7フェスとしては低め。 とっくんリーダースキルでは攻撃力5倍とひとまわり強い威力が得られるが、発動条件がさらに厳しくなるうえ、体力倍率も☆6時点と同じ2.5倍と及第点未満に下がってしまう。 いずれも実用性としてはかなり厳しいだろう。 また、きほん・とっくんともにリーダースキルはいさましいフレッドの下位互換となってしまう。 あちらはとっくんリーダースキルの獲得がない代わり、最初からこのカードよりも高い体力倍率を持つ(☆6で3倍、☆7で3.5倍)上に、 同等の条件を達成することでこのカードと同等以上の高い火力を出せてしまうからである(☆6で10個同時消し攻撃力4倍、☆7で8個同時消し攻撃力5.2倍)。 なお参考までに、詳しい計算式は省略するが自色ぷよを巻き込むかワイルド状態での通常攻撃のダメージは、 ☆6のリーダースキルで12個ぷよを消した場合こうげきの8.8倍、 ☆7のリーダースキル(きほん)で8個ぷよを消した場合7.2倍、12個ぷよを消した場合9.9倍、 とっくんリーダースキルで12個ぷよを消した場合は11倍となる。 分離同時消しや、童話シリーズのスキルによる同時消し係数の増加などでさらにダメージは増加する。 ダメージの計算式は悪魔シリーズやきいろいサタン、レガムントと同じで、条件を満たすと連鎖ダメージ計算後の最終的なダメージがm倍となる。 通常攻撃のほかに、スキルによるぷよ消しや大連鎖チャンス中で条件を満たしてもこの効果は発動する。 同時消し数はおじゃまぷよやプリズムボールも含まれるため、おじゃまぷよやプリズムボールを巻き込んだ同時消しでも発動する。 コンビネーション 「初代メンバー」「ガールズ」「つの」「はばたき」が乗る。本家ドラコと同じ。 フェスキャラの例に漏れず、通常のドラコとは別キャラ扱いになっているため、両方にコンビネーションが乗る。 本家ドラコ自体が非常に汎用性の高いコンビネーションを持つため、それに類する本カードもコンビネーションには困らないであろう。 デッキ考察 リーダーとして運用する場合、リーダースキル発動条件である同時消しをコンスタントに満たすためには、 「一度に消せるぷよ数をn個増やす」リダスキ・スキルがあると便利。 童話シリーズやサタン&カーバンクルなどが該当する。 リーダー以外のスタメンとして運用する場合も、多色でも単色でも活躍出来る上、攻撃と回復を同時にこなす汎用性の高さがウリとなる。 ☆7では先述の通り、スキルについてはラフィソルの方が上回るが どちらも持っていたとしても、属性が一つも被っていないので組み込むデッキによって上手く差別化は可能であり、 混色デッキで併用してガールズコンビの全色砲として運用することも可能。 この併用が特に活きるのが、プワープチャレンジなどの協力ボスイベントにおいて、スキルによる強力な攻撃が必要な場合で、 きいろいサタンのスキルなどで最終ターンまでに全員のスキルを溜めて発動出来れば、 エンハンススキルなども併せてかなりの火力を連続で放てる。 スキル火力で突破する戦法なので、リーダーは☆7ラフィソルよりも、 このカードの☆7とっくんリダスキかきいろいサタンを使った方が、最終的な火力は少し高くなる。 ちなみにこのカード、ラフィソル、きいろいサタンの3体だけで5色揃うので、 もし、きいろいサタンをサポートで使う場合でも、そのリダスキでの最大火力になる5属性での攻撃という条件を満たせる。 フェス限定キャラが3体、特にきいろいサタンは☆7必須であり、かなりハードルは高いが、そのハードルに見合う高い火力が出せる。 評価 汎用性が高いスキルとコンビネーションを持つ。 癖が強い条件を持つリーダースキルは玄人向けだが、スキルを発動することで条件を満たせる点はマッチしている。 分離同時消しが得意なプレイヤーであれば、☆6でも高火力を出すことができ、 通常の攻撃倍率が高いフェスキャラを3連鎖程度で運用するよりも高倍率なので、ロマンを見出したい方にはオススメかもしれない。 しかしスキルの威力は☆6では今となっては相当非力で、☆7にするとようやくスキル砲と言える最低水準を満たすが、 それでも後発のフェスカードやコラボ限定カードの☆6相当であるのは心許ないところ。 リーダースキルの使い勝手もあまりよろしくなく、得られる威力も条件の難しさと釣り合わない。 このカードにワイルドさんを使うのは控えた方が良いだろう。 なお、このカードをリーダーにした場合、☆7でも同時消しの条件を満たさなければ攻撃力は上がらないが、 それを逆手にとった、攻撃力を極力抑えながらスキル貯めを行う戦術も可能となっている。
https://w.atwiki.jp/puyo20th/pages/101.html
ファイヤーブレス Fire breath 口から炎を吐く バーニングブレス Burning breath 炎の息で敵全体にダメージ ドラコスペシャル Draco special 四連撃のパンチとキック ダイナソニック Dyna sonic 空を飛んで突っ込み、敵全体に衝撃波でダメージ グレートファイヤー Great fire 口からすごい炎を吐く
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/887.html
真夏のドラコ レアリティ ★5~★7 タイプ こうげきタイプ・単体 コスト 18,30,42 スキル このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてみどりぷよに変える リーダースキル 味方全体の攻撃力と体力を3.2倍、回復力を2倍にする バトルスキル なし へんしん合成 【★3】ぷよゼリー、【★4】ぷよゼリー、【★5】ぷよゼリー、【★5】魔導書、【★6】魔導書 CV 名塚 佳織 概要 2015年8月10日の「真夏の初代ぷよガチャ」で初登場した。 ドラコケンタウロスの派生キャラで、デッキ編成やパワーアップ合成に関しては、同キャラ扱いになっている。 「初代ぷよガチャ」で登場したドラコケンタウロスと入れ替わる形で、期間限定で登場した。 出現確率も初代ぷよシリーズ同様に3%だった。 2016年にも、はりきるドラコと共に限定ガチャで登場し、他の初代ぷよシリーズと異なり、出現確率が0.5%高くなった。 その後は、2018年に期間限定で「1日1回無料ガチャ」でも登場したり、2020年に「スプラッシュ!サマーバカンスガチャ」に登場したりなど、何度か夏イベント限定ガチャに登場した。 2021年7月13日に、★7が実装された。 ステータス レアリティ たいりょく こうげき かいふく ★6 Lv.99 3901 1995 297 ★7 Lv.120 5754 3192 364 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 フィールド上の色ぷよを3色みどりぷよに変える 50 ★6 ★7 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてみどりぷよに変える 40 はれやかなウィンなどでプリズムボールに変換した後に発動すると、高い威力を誇る攻撃が期待できる。 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★5 味方全体の全能力値が1.3倍になる ★6 味方全体の攻撃力と体力を2倍、回復力を1.5倍にする ★7 味方全体の攻撃力と体力を3.2倍、回復力を2倍にする ★5~★6は、ドラコケンタウロスと同様のリーダースキルだが、★6のリーダースキルは2017年8月14日に上方調整が施された。 ★7の実装が遅かったこともあり、回復力以外はドラコケンタウロスのとっくんリーダースキルを上回っており、なかなかの倍率になる。 その後、初代ぷよシリーズの上方調整により、攻撃力と体力は同等で、回復力はあちらの方が上回るようになった。 コンビネーション 「初代メンバー」「ガールズ」「つの」「はばたき」「めがね」 水着姿に浮き輪、シュノーケルを身につけているが、「スイマー」には対応しない。 評価 ★6までは、性能面ではドラコケンタウロスの相互互換にあたる。 イラストが好みだという人程度にしか需要がない。逆にイラストが好みなら狙ってみるのも一興。 その後、★6のリーダースキル上方調整や★7の実装により、ドラコケンタウロスの相互互換ではなくなった。 ★7の性能は、ぷよフェスキャラ(★6)並みだが、圧倒的に強力なキャラというわけではないため、イラストが好みな人以外は無理に入手しなくてもよい。 2021年2月1日に、初代ぷよシリーズの上方調整が施されたことで、リーダースキルは本来のドラコケンタウロスのとっくんリーダースキルと同じで、スキルは本来のとっくんスキルと同じになった。 本来のドラコケンタウロスは、仕様上とっくんスキルととっくんリーダースキルを同時に発動できないが、こちらは両方のとっくんスキルを1体で発動できる。
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/887.html
真夏のドラコ レア度 ☆5~7 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 (味方全体の攻撃力を強化し)、3色(4色)の他色ぷよをこのカードと同じ属性のぷよに変換する Lスキル能力 味方全体の全能力値が上昇 コスト量 20,30,42 変身合成 ☆5→☆6:ぷよゼリー☆3、☆4、☆5、魔導書☆5、☆6 概要 2015年8月10日に「真夏の初代ぷよガチャ」で登場した、ガチャ限定カード。 初代ガチャで本家ドラコケンタウロスと入れ替わる形で、期間限定で登場していた。 出現確率も他の初代同様3%だった。 2016年にもはりきるドラコと一緒に限定ガチャに登場し、こちらは他の初代と出現確率が別扱い(3.5%)。 その後は、2018年に他の夏キャラと共に期間限定で1日1回無料ガチャに登場したり、 2020年に「スプラッシュ!サマーバカンスガチャ」に登場したり等、何度か(夏の)限定ガチャに登場している。 レアリティは☆5と☆6のみであったが、 2021年7月13日になってようやく、☆7へんしんが解放された。 ステータス ☆6Lv99:たいりょく3901/こうげき1995/かいふく297 ☆7Lv120:たいりょく5754/こうげき3192/かいふく364 ☆6までは本家と同じ。 ☆7ではかいふくが1高い。 スキル ☆6までは 緑以外の色ぷよ3色をみどりぷよに変換する 必要ぷよ消し数50個 本家☆5~☆6と同じ。 ☆7では スキル発動中味方全体の攻撃力を2倍にし、 フィールド上の色ぷよとハートBOXをみどりぷよに変換する。 必要ぷよ消し数40個。 ☆6きらぼしのレムレスの単色版。 本家のとっくんスキル(上方調整後)と同じ。 はれやかなウィンなどでプリズムボールを生成した後に使えばそれなりの火力になる。 リーダースキル ☆5では味方全体の全能力値が1.3倍になる。 ☆6では味方全体の攻撃と体力が2倍、回復が1.5倍になる。 ☆7では味方全体の攻撃と体力が3.2倍、回復が2.0倍になる。 ☆5は本家と同じ。 ☆6は本家と同じだったが、2017年8月14日に上方修正が行われた。 同能力の衣装違いキャラは本家と違い☆7にへんしんできないためと思われる。 これ以降、☆7にへんしんできる本家と同能力の衣装違いキャラは、ガチャで再来するタイミングで、 このカードと同様に☆6時のスキルとリーダースキルが本家の☆6と☆7の中間の強さに修正されている。 ☆7は実装が遅かったのもあり、回復以外は本家のとっくんリーダースキルを上回っており、 ワイルドさん(30)でへんしんできる無条件リーダースキルとしてはなかなかの倍率になる。 その後、初代ぷよシリーズの上方調整により攻撃体力は同等で回復はあちらのとっくん後が上回るようになった。 コンビネーション 「初代メンバー」「ガールズ」「つの」「はばたき」「めがね」 本家と同じだが、こちらは「めがね」コンビも乗る。 水着姿に浮き輪、シュノーケルなども身につけているが「スイマー」は乗らない。 本家と同キャラ扱いのため並べてもコンビネーションは乗らない。 評価 ☆6までは性能面では本家ドラコの相互互換カード。 イラストが好みだという人程度にしか需要がない。逆にイラストが好みなら狙ってみるのも一興。 その後、☆6の上方修正や☆7の実装が行われ、本家と相互互換というわけでもなくなった。 ☆7では☆6フェス並の性能はあるが、圧倒的に強力なカードというわけでは無いので、イラストが好みな人以外は無理に狙わなくてもいいだろう。 2021/2/1に本家が上方調整。リーダースキルは回復以外本家のとっくんリーダースキルと同じで、スキルは本家のとっくんスキルと同じになった。 本家の方は仕様上とっくんスキルととっくんリーダースキルを同時に持てないが、こちらは両方のとっくんスキルを持っているのに近い。 初代のコンパチ的なカードではあるが、とっくんボードはオールスター系に準じた内容になっている。 状態異常への耐性を持たせられるので役割や仮想敵を選んで選択したい。
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/843.html
八百屋のりんご おえかきウンディーネ 飲茶屋のドラコ 祭祀服のチコ アロハ姿のシェゾ レア度 ☆4~7 カードタイプ たいりょくタイプ・単体 スキル能力 「こうげき」×nの3連続攻撃 Lスキル能力 同属性の体力が1000~3000UPする。☆7では同属性の攻撃体力3倍 コスト量 10,16,24,36 変身合成 専用素材が必要☆4本体(収集200P)☆4→☆5:専用☆5、☆5、☆5、☆5、☆5(収集2000P)☆5→☆6:専用☆5、☆5、☆5、☆5、☆6(収集5000P) 概要 2015年の収集イベントの報酬カードとして登場。 前回度の「恋するルルー」と同じく☆6まで成長する。 恋するルルーと同じく他のカードと比べてレベルMAXまでの必要経験値が下がっている。 (☆4MAX月ぷよ10個、☆5MAX月ぷよ78個(要検証)、☆6MAX月ぷよ約200個(要検証)) おえかきウンディーネはうきうき!あじさい収集祭り開催にともない、2022年6月21日に☆7が実装。 飲茶屋のドラコがシリーズ中で最初に出現したキャラなので、ここでは「飲茶屋のドラコ系」と命名することにする。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく 八百屋のりんご 4583 1210 183 おえかきウンディーネ 4529 1205 215 飲茶屋のドラコ 4637 1200 199 祭祀服のチコ 4583 1200 215 アロハ姿のシェゾ 4529 1210 199 ☆7 Lv120 たいりょく こうげき かいふく おえかきウンディーネ 7699 1626 290 ☆6MAXで体力4583(±54)/攻撃1205(±5)/回復199(±16) コスト16のたいりょくタイプとしては、平均的なステータス。 ☆6では他のたいりょくタイプ☆6と同じく体力は大幅に上がるが、攻撃と回復はあまり上がらない。 スキル ランダム対象にこのカードの「こうげき」×nの3連続属性攻撃。 ☆4では×4(計12倍)、☆5では×5(計15倍)、☆6では×6(計18倍)、☆7では×100(計300倍)。 ☆7の300倍という数値はかなり高いが、素の攻撃力が低いため倍率で期待できるほどの火力とまではいかない。 リーダースキル ☆6までは、「同属性カードの体力をn(固定値)アップ」。 アリスシリーズと同一の、同属性の体力を割合でなく固定値でUPさせる能力。 ☆4で+1000、☆5で+2000、☆6で+3000。 ☆7では、同属性カードの攻撃力と体力を3倍にする。 コンビネーション 本家とほぼ同じ。変更の詳細は各キャラクター参照。 言うまでも無いが、同キャラ扱いなのでデッキに並べる際にはコンビに注意しよう。 評価 (イベント開催当時の)初心者〜中級者向けのカードである。 リーダースキルはカードが育つにつれて徐々に恩恵が薄くなり、SUNシリーズやエジプト神話シリーズといった乗算で計算するカードに負けてしまう。 実装から時間が経過した現在では、他のカードの劣化扱いを避けられないのが実情。 コストが低いので早い段階からデッキに入れやすい、イベントのみで☆6に出来る、成長が早いといった点は、特殊素材激辛が安定しないユーザーにはありがたい点であった。 ボス!?の半分の威力といえども、汎用性に秀でた連撃・たいりょくタイプゆえの豊富なHPは、遺憾無く実力を発揮できるある種のオールラウンダーとして機能した。 無~微課金程度のユーザーは即戦力として長い間お世話になったかもしれない。 カードプールが充実して出番が無くなったら、貴重なカードのスキル上げに使うと良いだろう。 各カード考察 八百屋のりんご 「リンゴ収集祭り(2015)」の報酬カード。 名前の通り、八百屋の手伝いをしているりんごである。(*1) りんご・りんごverぷよテトに続き3枚目のりんご系カード(もちろん毒りんごを除く)なので、 それらのカードのスキル上げも可能。 コンビネーションは本家りんごと同じ。 おえかきウンディーネ 「てるてるぼうず祭り」の報酬カード。 "おえかき"ウンディーネなのだが、芸術家シリーズが登場以降に作られたコンビネーション「芸術家」には今のところ対応していないので注意。 このゲームは後から旧キャラに新しいコンビネーションが追加されていくこともよくあるので(エコロに「トラベラー」など) 将来的に「芸術家」コンボが追加される可能性は一応あるかもしれない。 本家が召喚Pガチャで入手できるので、これで本家のスキル上げをするよりも、本家がスキルマになったあとにダブった分の合成先として使った方がいいだろう。 飲茶屋のドラコ 「桃まんじゅう収集祭り」の報酬カード。 コンビネーションは本家のドラコケンタウロスと同じ。 ドラコケンタウロス・ノリノリのドラコと同キャラ扱いなので、それらのカードのスキル上げが可能。 このカードとリデル、お祝いサタン、レムレスでガチャなしでそこそこ強力な緑単色デッキを作ることができる。 余談だが、「飲茶」の読み方はヤムチャである。飲茶屋は中国茶と点心を楽しむ中華屋店のこと。 このドラコや同時に特攻だった龍人シリーズは、中国の旧正月をイメージしたカードだったのであろう。 祭祀服のチコ 精霊石収集祭りの報酬カード。 祭祀は「サイシ」と読む。 本家と違って「にくきゅう」は乗らない。 このカードの出現により、本家の足は「獣足(の形をした)靴」であることが判明。旧作と変わらない設定であったことが再確認できる。 アロハ姿のシェゾ 真夏のアロハ祭りの報酬カード。 ねこみみシェゾ・サンタ(トナカイ)シェゾに次ぐ3種類目のシェゾ亜種カード。 スキル上げに本家とサンタシェゾの2枚に使えるので、選択幅が他より広い。
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/693.html
ノリノリのドラコ レア度 ☆4 カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル能力 1ターンだけ同色属性の攻撃力が増加・☆4 Lスキル能力 コンビネーションボーナスの能力アップ・☆4 コスト量 14 変身合成 へんしん不可 解説 カラオケ館とのコラボレーション企画で配布された限定カード。 2013/11/14~12/25の間にカラオケ館の年末パーティに予約した人のみに配られたものだったが、 2016/1/1から1/4までの期間限定でぷよP交換所に再登場している。 予約参加者全員に配られたものなので、ぷよぷよクエストを遊んでいない人でもチケットは入手可能だった。 どうやら、そういった新規参入ユーザーに向けた仕様のカードのようである。 つまり、コンセプト的には真夏のさそりまんや本気のオトモと同じ。よって☆4固定の初心者向きの性能を施されている。 通常のドラコと違ってバランスタイプへと変更されている。 基本ステータス値そのものはあまり高い部類ではない。HPと攻撃力はレムレスと同じくらいだが回復値が大幅に少なく、回復面では不安である。 スキルはレムレスと同じ、緑属性の1ターン攻撃力アップ、リーダースキルはフィーバーどうぶつシリーズと同じコンビネーション強化となっている。 どちらも☆4クラスの性能なので、スキルは2.0倍、リーダースキルは1.5倍上昇の効果である。 2013年当時の始めたばかり~☆4が主力の中堅プレイヤーならばかなり大助かりになってくれたカードである。 ステータス たいりょく1413、こうげき502、かいふく227 リーダースキル 味方デッキでコンビネーションボーナス発生時効果150%アップ スキル 1ターンの間、緑属性カードの攻撃力が2倍になる 必要ぷよ消し数は40個 コンビネーション 初代メンバー、ガールズ、つの、はばたき デッキ考察、評価 上記参照
https://w.atwiki.jp/ratchet3/pages/42.html
オバーニ・ドラコ/ザイガンたいようけい スキッドがコートニー・ギアーズに捕らわれた! ラチェット達はオバーニ・ムーン第3の月「オバーニ・ドラコ」へ救出に向かう。 概略 仕掛けがメインの短いステージ。道中のザコ敵は偵察ボットのみ。 道中、常にマグナフィールドを進むことになるので、2段ジャンプができない。気を付けよう。 また、最後にはボス戦がある。ここまで来れば武器も強力になっているはず。全力で挑もう。 攻略チャート 足場を越えた後、マグナフィールドを進む 2つの道に分かれるが、どちらを行っても全く変わらない。浮き沈みする毒液に気を付けよう。 その先には一定間隔で跳び出てくる炎の玉と電撃フィールドがある。 電撃フィールドを避けつつ炎はジャンプで飛び越えよう。ここはまだ楽。 渦巻き状の道を抜けるとコンティニューポイント コンティニューポイントの先は、今度は炎の玉が渦巻き状に順番に出てくる。 ジャンプで簡単に避けれるのでさっさと進もう。 またしても分かれ道。が、ここも特に意味はない。 毒液に触れないように、タイミングを見極めて進もう。 さて、その奥が最も難しい電撃フィールドと炎の玉の組み合わせだ。 電撃フィールドと炎の玉両方をジャンプで回避しつつ進む必要がある。これが厄介。 最悪ごり押しで。 一番奥(ここがコンティニューポイント)まで進むとイベント ボス:コートニー・ギアーズ 手前の道で食らったりしていても、バトル開始時に体力・弾薬は満タンになるのでご安心を。 まずフィールドに2体ずつ現れるダンサーを倒そう。近づくと切られるので距離を取って。 バックダンサーどもはひとまとめにプラズマロープ(カンタムロープならなおよし)で片付けるのがセオリーだが、別になくてもいいけどガスプッシャーがあれば、より効率よく処理できる。 ダンサーを5体ほど倒すと、外側の6つのオリのどれか1つにコートニーが出現するので、 遠距離系の武器で攻撃。ランペイジャーなどがいいだろう。 一定ダメージを与えると、再びダンサーを召喚。今度は3体ずつ出てくる。近づかれる前に倒そう。 体力が半分以下になるとやっとフィールドに現れるようになる。衝撃波を頻繁に使ってくるので回避しつつ攻撃。 コートニーの攻撃パターンは、遠距離攻撃は、衝撃波、エネルギー弾、カッターの3種類。 オリにいるときはエネルギー弾とカッターを使う。 衝撃波はジャンプで、カッターは移動+ジャンプで、エネルギー弾は常に移動することで回避できる。 回避で精一杯ならホーダインやアクマンの力を借りよう。 残り体力が少なくなると高速回転しながら突っ込んでくる。逃げ続ければ当たらない。しばらく逃げ回っていると止まるので、そこを攻撃だ。ここもしんどいならホーダインなどで。 なかなか強いボスだが、頑張って勝とう。 コートニーを倒すとイベントナビゲータ:ゼルドリンくうこう →ゼルドリンくうこうへ
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/843.html
八百屋のりんご おえかきウンディーネ 飲茶屋のドラコ 祭祀服のチコ アロハ姿のシェゾ レア度 ☆4~7 カードタイプ たいりょくタイプ・単体 スキル能力 「こうげき」×nの3連続攻撃 Lスキル能力 同属性の体力が1000~3000UPする。☆7では同属性の攻撃体力3倍 コスト量 小(10,16,24,36) 変身合成 専用素材が必要☆4本体(収集200P)☆4→☆5:専用☆5、☆5、☆5、☆5、☆5(収集2000P)☆5→☆6:専用☆5、☆5、☆5、☆5、☆6(収集5000P) 概要 2015年の収集イベントの報酬カードとして登場。 前回度の「恋するルルー」と同じく☆6まで成長する。 恋するルルーと同じく他のカードと比べてレベルMAXまでの必要経験値が下がっている。 (☆4MAX月ぷよ10個、☆5MAX月ぷよ78個(要検証)、☆6MAX月ぷよ約200個(要検証)) おえかきウンディーネはうきうき!あじさい収集祭り開催にともない、2022年6月21日に☆7が実装。 飲茶屋のドラコがシリーズ中で最初に出現したキャラなので、ここでは「飲茶屋のドラコ系」と命名することにする。 ステータス ☆6 Lv99 体力 攻撃 回復 八百屋のりんご 4583 1210 183 おえかきウンディーネ 4529 1205 215 飲茶屋のドラコ 4637 1200 199 祭祀服のチコ 4583 1200 215 アロハ姿のシェゾ 4529 1210 199 ☆7 Lv120 体力 攻撃 回復 おえかきウンディーネ 7699 1626 290 ☆6MAXで体力4583(±54)/攻撃1205(±5)/回復199(±16) コスト16のたいりょくタイプとしては、平均的なステータス。 ☆6では他のたいりょくタイプ☆6と同じく体力は大幅に上がるが、攻撃と回復はあまり上がらない。 スキル ランダム対象にこのカードの「こうげき」×nの3連続属性攻撃。 ☆4では×4(計12倍)、☆5では×5(計15倍)、☆6では×6(計18倍)、☆7では×100(計300倍)。 ☆7の300倍という数値はかなり高いが、素の攻撃力が低いため倍率で期待できるほどの火力とまではいかない。 リーダースキル ☆6までは、「同属性カードの体力をn(固定値)アップ」。 アリスシリーズと同一の、同属性の体力を割合でなく固定値でUPさせる能力。 ☆4で+1000、☆5で+2000、☆6で+3000。 ☆7では、同属性カードの攻撃力と体力を3倍にする。 コンビネーション 本家とほぼ同じ。変更の詳細は各キャラクター参照。 言うまでも無いが、同キャラ扱いなのでデッキに並べる際にはコンビに注意しよう。 評価 (イベント開催当時の)初心者〜中級者向けのカードである。 リーダースキルはカードが育つにつれて徐々に恩恵が薄くなり、SUNシリーズやエジプト神話シリーズといった乗算で計算するカードに負けてしまう。 実装から時間が経過した現在では、他のカードの劣化扱いを避けられないのが実情。 コストが低いので早い段階からデッキに入れやすい、イベントのみで☆6に出来る、成長が早いといった点は、特殊素材激辛が安定しないユーザーにはありがたい点であった。 ボス!?の半分の威力といえども、汎用性に秀でた連撃・たいりょくタイプゆえの豊富なHPは、遺憾無く実力を発揮できるある種のオールラウンダーとして機能した。 無~微課金程度のユーザーは即戦力として長い間お世話になったかもしれない。 カードプールが充実して出番が無くなったら、貴重なカードのスキル上げに使うと良いだろう。 各カード考察 八百屋のりんご 「リンゴ収集祭り(2015)」の報酬カード。 名前の通り、八百屋の手伝いをしているりんごである。(*1) りんご・りんごverぷよテトに続き3枚目のりんご系カード(もちろん毒りんごを除く)なので、 それらのカードのスキル上げも可能。 コンビネーションは本家りんごと同じ。 おえかきウンディーネ 「てるてるぼうず祭り」の報酬カード。 "おえかき"ウンディーネなのだが、芸術家シリーズが登場以降に作られたコンビネーション「芸術家」には今のところ対応していないので注意。 このゲームは後から旧キャラに新しいコンビネーションが追加されていくこともよくあるので(エコロに「トラベラー」など) 将来的に「芸術家」コンボが追加される可能性は一応あるかもしれない。 本家が召喚Pガチャで入手できるので、これで本家のスキル上げをするよりも、本家がスキルマになったあとにダブった分の合成先として使った方がいいだろう。 飲茶屋のドラコ 「桃まんじゅう収集祭り」の報酬カード。 コンビネーションは本家のドラコケンタウロスと同じ。 ドラコケンタウロス・ノリノリのドラコと同キャラ扱いなので、それらのカードのスキル上げが可能。 このカードとリデル、お祝いサタン、レムレスでガチャなしでそこそこ強力な緑単色デッキを作ることができる。 余談だが、「飲茶」の読み方はヤムチャである。飲茶屋は中国茶と点心を楽しむ中華屋店のこと。 このドラコや同時に特攻だった龍人シリーズは、中国の旧正月をイメージしたカードだったのであろう。 祭祀服のチコ 精霊石収集祭りの報酬カード。 祭祀は「サイシ」と読む。 本家と違って「にくきゅう」は乗らない。 このカードの出現により、本家の足は「獣足(の形をした)靴」であることが判明。旧作と変わらない設定であったことが再確認できる。 アロハ姿のシェゾ 真夏のアロハ祭りの報酬カード。 ねこみみシェゾ・サンタ(トナカイ)シェゾに次ぐ3種類目のシェゾ亜種カード。 スキル上げに本家とサンタシェゾの2枚に使えるので、選択幅が他より広い。
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/693.html
ノリノリのドラコ レア度 ☆4 カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル能力 1ターンだけ同色属性の攻撃力が増加・☆4 Lスキル能力 コンビネーションボーナスの能力アップ・☆4 コスト量 大(14) 変身合成 へんしん不可 解説 カラオケ館とのコラボレーション企画で配布された限定カード。 2013/11/14~12/25の間にカラオケ館の年末パーティに予約した人のみに配られたものだったが、 2016/1/1から1/4までの期間限定でぷよP交換所に再登場している。 予約参加者全員に配られたものなので、ぷよぷよクエストを遊んでいない人でもチケットは入手可能だった。 どうやら、そういった新規参入ユーザーに向けた仕様のカードのようである。 つまり、コンセプト的には真夏のさそりまんや本気のオトモと同じ。よって☆4固定の初心者向きの性能を施されている。 通常のドラコと違ってバランスタイプへと変更されている。 基本ステータス値そのものはあまり高い部類ではない。HPと攻撃力はレムレスと同じくらいだが回復値が大幅に少なく、回復面では不安である。 スキルはレムレスと同じ、緑属性の1ターン攻撃力アップ、リーダースキルはフィーバーどうぶつシリーズと同じコンビネーション強化となっている。 どちらも☆4クラスの性能なので、スキルは2.0倍、リーダースキルは1.5倍上昇の効果である。 2013年当時の始めたばかり~☆4が主力の中堅プレイヤーならばかなり大助かりになってくれたカードである。 ステータス たいりょく1413、こうげき502、かいふく227 リーダースキル 味方デッキでコンビネーションボーナス発生時効果150%アップ スキル 1ターンの間、緑属性カードの攻撃力が2倍になる 必要ぷよ消し数は40個 コンビネーション 初代メンバー、ガールズ、つの、はばたき デッキ考察、評価 上記参照