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登録日:2012/04/18(水) 09 26 57 更新日:2022/12/09 Fri 17 25 07NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Draco MtG アーティファクト ドラコ ドラゴン フォイのある項目……じゃないだと!? マルフォイ 時代が悪かった ドラコ/Dracoはトレンディングカードゲーム「Magic the Gathering」(以下マジック)に登場するクリーチャーである。レアリティはレア。 マジックは5色のカードから構成されるカードゲームだが、ドラコが収録されたエキスパンション「プレーンシフト」を含むインベイジョン・ブロックより以前は、単色で構築されたデッキが主流となっていた。 特にインベイジョン・ブロック発売前のスタンダードは「レベル」、「ライジングウォーター」、「マーシナリーズ」、「スライ」、「ストンピィ」など、強力な単色デッキが環境で活躍していたため、土地事故などの理由で安定性を欠く二色以上のデッキは敬遠されがちであった。 その風潮に新しい流れを作るために打ち出された、インベイジョンブロックのテーマはいにしえのエキスパンション「レジェンド」以来となる「多色化」。 「アルマジロの外套/Armadillo Cloak」や「ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya」のような壊れた性能を持つ多色呪文が収録。 「砕土/Harrow」や「肥沃な大地/Fertile Ground」など優秀なマナサポート呪文も多く再録された。 そして、ドラコもまたそういったカードの一枚である。 ドラコ/Draco (16) アーティファクト クリーチャー ドラゴン(Dragon) 版図 ― ドラコを唱えるためのコストは、あなたがコントロールする土地の中の基本土地タイプ1種につき、(2)少なくなる。 飛行 版図 ― あなたのアップキープの開始時に、あなたが(10)を支払わない限りドラコを生け贄に捧げる。このコストは、あなたがコントロールする土地の中の基本土地タイプ1種につき、(2)少なくなる。 9/9 珍しいアーティファクトのドラゴンであり、そのマナコストとサイズも規格外のクリーチャーである。 現在も最高記録を保持している程の莫大なマナコストとアップキープコストのため、単色や二〜三色デッキにはとてもではないが採用できる代物ではない。 逆に言えば、五色デッキならばこれ以上ないアタッカーとして暴れる事ができる。 この頃、「集団監禁/Collective Restraint」や「世界の荒廃/Global Ruin」を使った五色コントロールデッキ、「ドメイン」がブロック構築では台頭を始めており、そのフィニッシャーとしてドラコは採用された。 9/9のドラゴンは二回殴ればほぼプレイヤーを殺せる……トーナメントでドラコが暴れる日は近い。 誰もがそう信じていた。 解体の一撃/Dismantling Blow (2)(白) インスタント キッカー(2)(青)(あなたがこの呪文を唱えるに際し、あなたは追加の(2)(青)を支払ってもよい。) アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。 解体の一撃がキッカーされていた場合、カードを2枚引く。 秘宝の突然変異/Artifact Mutation (赤)(緑) インスタント アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。それは再生できない。緑の1/1の苗木(Saproling)クリーチャー・トークンをX体戦場に出す。Xは、そのアーティファクトの点数で見たマナ・コストに等しい。 ドラコ「え?」 そう。ドラコは「アーティファクト」クリーチャーなのである。 環境には優秀なアーティファクト破壊呪文が存在していたのだ。前者はキッカーコストまで含めればかなり重いのでまだカウンターなどで守りやすいが、それもプレーンシフトに収録された「嵐景学院の使い魔/Stormscape Familiar」によってマナコストを軽減されると難しくなってしまう。 これがブロックからスタンダード環境になると、出しておけばいつでも好きな時に「解呪/Disenchant」が撃てるエンチャント「浄化の印章/Seal of Cleansing」が現役であったため、ますますドラコが活躍しづらい状況だった。 またプロテクションなどの自身を守る能力もないため、同エキスパンションに収録された最高峰の除去の一枚である「終止/Terminate」を始め、クリーチャー除去への耐性がないのはクリーチャー時代へとシフトし始め、除去が充実し始めた当時ではマイナスであった。 更に「ドメイン」は次第に「抹消/Obliterate」で場をリセットするタイプが主流になっていったため、コントロールしている基本地形に依存するドラコは採用されなくなっていった。 だが、ドラコはその規格外のサイズを活かして、リアニメイトやドラコ爆発などのコンボデッキで活躍し、その存在をアピールし続けた。 ブロック構築でも、「大釜のダンス/Cauldron Dance」を使い、二枚のドラコを一斉に場に出して相手を仕留める「ドラコダンス」が一時期注目された。 現在ではヴィンテージ環境に活躍の場を移し、姿もあまり見かけなくなったが、今もなおイラストも含めて人気の高いカードであり、再録が期待されている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そうか、彗星怪獣お前ロボット怪獣でもあったのか(違 -- 名無しさん (2021-02-23 23 05 20) 未だにモミールベーシックの16マナ確定枠。15マナの永劫エムラくじについ惹かれるが確定9/9飛行のこっちの方が無難……だったけどそれなら13マナ確定の終末エムラの方がもっと強い。 -- 名無しさん (2022-12-09 17 25 07) 名前 コメント
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はりきるドラコ 基本情報 属性 緑(主)、赤(副) コスト 48,64(ぷよフェスキャラ) タイプ こうげき 優先度 ★☆☆☆☆(産廃) スキル ★★☆☆☆(弱い) Lスキル ★☆☆☆☆(スタメン推奨) ポイント スキル砲としては弱い堅実性を取るかロマンを取るか流石に条件エンハが厳しすぎる 概要 2016年7月のぷよフェスで参戦。ロックなハーピーに続き、ぷよクエオリジナルのキャラクター。装甲の付いたチャイナドレス様の戦闘服を着て、闘志が燃え上がっている状態らしい。それでも食欲には勝てない模様。可愛い。 2018年3月に☆7が実装された。略称は「はりドラ」が一般的。 スキル レアリティ 内容 発動数 ☆6 フィールドの色ぷよ・ハートBOXを5色のぷよ+ハートBOXに変換する。上列から赤、青、緑、黄、紫、ハートの順。 40 ☆7 フィールドの色ぷよ・ハートBOXを5色のぷよ+プリズムボールに変換する。上列から赤、青、緑、黄、紫、プリボの順。 40 ☆7とっくん フィールドの色ぷよ・ハートBOXを5色のぷよ+ハートBOXに変換する。上列から赤、青、緑、黄、紫、ハートの順。 35 見かけだけならオーソドックスなスキル砲。フィールド上のぷよを決まった形に変換する。全色変換するため、多色・副属性デッキでも火力が安定しやすい。 逆に、色数を絞った単色デッキで採用すると中途半端な威力になってしまう。最低でも疑似多色での採用を前提とした方が良い。 但し、それを鑑みたとしても多色デッキでコイツを採用する意義は薄い。 何が問題かと言えば、同じぷよフェスを見るとラフィソルやアルル&カーバンクルを初めとし、上位互換がいくらでもいることである。彼女らはスキル発動時に攻撃力に倍率がかかるなど、汎用性の高い付加効果を持つ。一方でこちらは何もなく、単にぷよの数の威力+ハートでの回復しかできない。 ☆7にすると最下段がハートBOXからプリズムボールに変わり、より攻撃的な特性を持つようになる。しかし変化点はそれだけであり、ぷよ数減少すらしない為実践値は相変わらず低い。フィールドリセットスキルとしても、既にあるおじゃまぷよやハートBOX・プリボは変換されないので、やはり中途半端。単純に威力が下がるばかりか、おじゃまの配置によってはぷよが一個も消えないという事態になりかねない。 とっくんスキルに変えると「☆6時点のスキル内容に戻る代わりに、ぷよ数が5つ減る」効果を得られるが、単純なスキル砲としては35個でも多い上、プリボ変換からハートBOXに戻すメリットも薄いので、運用上はこちらを採用する機会はないだろう。 通常クエストなら雑魚処理に向いているかもしれないが、やはり必要ぷよ数の多さが鼻につく。 いずれにしろ弱いことには変わりない為、ハッキリ言ってテクニカルで採用する価値はゼロと言っても過言ではない。あの猫耳娘たちより”は”マシというレベルでどう活用しろと… リーダースキル レアリティ 内容 ☆6 味方全体の体力を2.5倍12個以上の同時消しで攻撃力4倍 ☆7 味方全体の体力を3.2倍8個以上の同時消しで攻撃力4.5倍 ☆7 味方全体の体力を2.5倍12個以上の同時消しで攻撃力5倍 これまたオーソドックスな体力+条件攻撃力強化のリダスキ。 ☆6で条件を満たすと攻撃力4倍となるが、これはぷよフェスどころか全キャラの倍率を上から数えた方が早い強化具合であり、こうげきタイプの面目躍如と言える。 しかし12個同時消しという条件はあまりにも厳しすぎる。漁師+童話系のキャラを一緒に連れて行かないとまず満たせないような効果の為に、わざわざ使用するのは得策とは言えない。 ☆7になると体力倍率が伸び、エンハンスの条件が8個に減少、さらに攻撃力4.5倍と強化される。またとっくんでリダスキ強化を取ると、体力倍率・攻撃倍加条件が☆6時の物に戻る代わりに、エンハンス倍率5倍へと進化する。 ただしきほんスキルの4.5倍は今どきのフェスでは標準的であり、とっくんスキルを取ったとしてもやはり12個同時消しという条件はネックでしかない。この為、☆7に於いては他キャラに対する優位性は消滅している。 代表的なのはいさましいフレッドであり、あちらに関しては☆6、7共に条件、攻撃力の両方がはりドラより優れている始末(しかもあちらにはとっくんスキルすらないのに、である)。多色でリーダーに据えるには余りにも貧弱であり、まして単色デッキでのリーダー起用は論外というレベル。 唯一の活路としては「反射やカウンターを発動した相手に、あえて条件を満たさず攻撃することで被害を抑えつつ、スキルを溜める」という戦法が挙げられる。事前に予測できるならフィールドコントロールで楽に実現できる戦法であり、またスキル溜めの後はこの子自身のスキル砲で同時消し+フィールドリセットという展開が活きる。 ただ限定的すぎる為無理して使う必要はないだろう。 ステータス Lv.MAX たいりょく こうげき かいふく ☆6 4232 2389 181 ☆7 6242 3822 222 こうげきタイプとしてはごく平凡な性能。緑属性の補正がかかっているせいか体力値は高めだが、回復力の低さは折り紙つき。 総評 緑属性にいわゆる「殴り役」が少なく、火力が貧弱だった時代はこのカードの評価も今よりはマシで、スキル砲も最低限使えることから割合重宝されていた歴史がある。 しかし今となっては緑属性にも火力役は多く、テクニカル全盛期の現代の環境において、エンハンス枠を一つ潰してまで火力の伸びにくいスキル砲を導入するメリットは薄い。またリーダー起用を考えるにしても、熾烈な条件を持つエンハンスでは限定的な活用法以外に見出だせない。まあ無いよりはマシだが これらの事情から、余程のキャラ愛があるか、またはどうしても火力抑制戦法を使いたいというわけでないなら育成の価値は低く、ワイルドさんの使用は推奨しない。評価は★☆☆☆☆(産廃)とさせてもらった。
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ジャジメントにより、回収されたトカゲ(としおくん)をベースに改良・開発された生体兵器。 見た目はまさに「ドラゴン」といった外見で、全高3m、尻尾まで含めた全長は10mで質量はホッキョクグマ程度 (ちなみに、オスの成獣のホッキョクグマの体重は250~600kg)。 その巨体の攻撃力は人間を一咬みでバラバラにするほど。 火球を吐き出す能力を備え、さらに超能力によって物性バリアを展開し、 アサルトライフル程度までなら遠距離攻撃を完璧に遮断してしまう。 ただし大口径マシンガンは防げず、至近距離からの攻撃にはバリアは使えない。 ただ巨体であるため、厚さ2cmの鋼板も貫く威力の銃弾をバリア無しで数発受けても、 当たり所が悪くなければ大したダメージにならない程度にはタフ。 コスト・性能的にロボット兵器には及ばないものの、生物であるがゆえに 「増える」ことが可能。また超能力も遺伝する。 作中ではパカーディルートにて、タイムマシンの情報が詰まったチップを追うジオットにより、 主人公(12)やパカーディ追い詰める目的で実験場に投入される。 実験目的で密かに持ち込まれたプロトタイプであり、様々な観測機器を搭載 しているため泳ぐことができない。 海に飛び込んだ主人公(12)とパカーディを追ってダイブするが泳ぐことが出来ず、 もがいてるところをバリアが展開できない至近距離からの銃弾を受け倒された。 結果を見て、イワノフからは現行兵器に劣る点を指摘されていたが、 ジオットは「人間を狩るには十分」「生命は機械よりよほど強い」 として合格を出し、次期の生産計画に載せられた。 見た目は12の裏サクセス『秘密結社編』に登場するモンスター 『クリーヴァ』・『エビルイーター』に似ている。(12) 別の生体兵器と比較する形で名前だけ登場。クラス設定が明らかになった。 その話によればクラス4の強さであったらしいが、クラスが一体どのような基準で決められているのかは不明。(13)
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龍装者ドラコ R 火 (3) クリーチャー:リアクトコマンダー/装備者 2000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト2以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す) ■このクリーチャーに装備したドラグハートは龍解できない。 作者:viblord フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
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名前:ドラコ=リシェル=アルモニーア(由来:ラテン語で「ドラゴン」=魔法世界の古代語で「天秤」=イタリア語で「調和」) 性別:男 属性:土 出身:王国 職業:王国の王子 年齢:十代後半 《外見》 武器:刀身の長い剣と短い剣で、王国の紋章が刻まれている 髪:プラチナブロンドのマッシュ、前髪が長めで片眼が見え隠れする程度 眼:マリン・ブルー 身長:男性として平均値 《内面》 性格:社交的で良い印象を受ける好青年、の面を被った腹黒い奴。 王女を担う姉と同じく国を思う心はあるものの、利益や快楽を追求する節はどこかあり、 親しい相手以外だと時に酷い言動や行為を働くこともしばしば。 経歴:元々、帝国の近辺にある小さな国の王族であったが、両国の意見が擦れ違ってしまったが為に、 母国を滅ぼされた。生き残った姉と共に王国へ逃げ延び、姉は歳の離れた国の王と婚姻を結ぶ。 ドラコもまた王子として姉と王をサポートする役割を担ったが、、帝国への憎しみは消えていない。 現在は一般兵士に混じり、国内の治安や他の国々の情勢を調査している。 その際、偶然「帝国の奴隷」として売られていたシュテルンに出会い、彼の特異体質に気付き、 奴隷商から彼を買い上げた。使えなければ散々嬲ってから殺そうと考えていたらしいが、 今ではすっかりお気に入りの様子。 また、一匹のメテオーアを飼っており、よく肩に乗せている。 名前は「シンティ」で、彼曰くメスらしい。 シンティ…イタリア語で「煌き(シンティッリーオ)」から。 《台詞》 一人称:「俺」 二人称:「お前」 《呼び方》 ステラ:「王妃様、姉さん」 シュテルン:「シュー」 ピラティス:「軍隊長、ピラティスさん」 「ドラコと申します。以後、お見知り置きを。」 「貴方と出会えてよかったです、イヴォルフ団長。…そうでなければ、私は自らの復讐の炎で容赦なく斬り捨てていた。」 「なぁ、これから出かけないか?決まってんだろ、夜遊びだよ。よ・あ・そ・び♪」 「姉さん、少しは休んだらどうだい?…だろうね、じゃあ何を手伝う?」 「シュー、ほら、こっち来いよ。また身体洗ってやるから。」 「ピラティスさぁん、まだ釣れないんですけどぉ~」
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_,.----- 、_ / ヽ、 / ///// ヽ / 川彡彡彡--、二 ヽ i ミミミr'" 三 i i i ̄ ̄ ̄ ー、r'゙i ',l ,,.-== l/)l ヽ ==、 ´ィチラ l_ノ ',ヽニゞ'-゙ i l ヾi l ヽ, l ヽ ヽ-''"__,, /ヘ=、 r‐'"\  ̄- / / i三ミ、 __ /三三l \__// /三三ミ 、 .l l ,-'"三三三ヘ /== ´ /三三三三≧、 l l /三三三三三ミ',/ヘ ハ /三三三三三三ミ;l l r‐'三三三三三三三',/ー〈 l/三三三三三三三ミl lミ、 l三三三三三三三三 ',\//三三三三三三三ミl l三ミi /三三三三三三三三ミ',ヽ//三三三三三三三三l l三三l. l三三三三三三三三三三',_/三三三三三ハ三三ミl l三三 l.l三三三三三三三三三三三三三三三r' r‐=‐- i三l l三三三',l三三三三三三三三三三○○三三三〈 l 2いl 〉ミl l三三三ミil三三三三三三三三三三ミ/l三三三三Lノ_三r'ノミl l三三三三 ll三三三三三三三三三三ミl l三三三三三==''=l lハ三三三リl三三三三三三三三三三ミl l三=三=''" ̄ __ヽ三三ミll三三三三三三三三三三三/ l _ヽ,三三ミl 名前:ドラコ・マルフォイ 性別:男 原作:ハリー・ポッターシリーズ 一人称:僕 二人称:君 口調:お坊っちゃま口調 ハリー・ポッターシリーズ.mlt 「ハリー・ポッターシリーズ」に登場する魔法使いであり、魔法学校ホグワーツのスリザリン寮生。 彗星怪獣とは関係ない。 マルフォイ家は代々魔法使いしか居ない『純血』の名家であり、本人もそのことを強く誇りに思っている。 だが反面、マグル(非魔法使い)との混血や出身者に対して差別的な言動も多く、そのことで半純血の主人公ハリーと度々衝突してしまう。 ライバル的存在…のはずだが、かませ犬のような役割が多くヘタレなところもあるため、いまいち憎めないキャラである。 よく台詞にフォイを付けるフォイフォイうるさいキャラ付けされているが、原作ではその様なことはないフォイ。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWik ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 カミーユ・ポッターと短気な意思 J・K・ローリング「ハリー・ポッターシリーズ」 本人役。同寮のカミーユに悩まされるうち、お供共々そのストッパーを押し付けられる 常 まとめ rssやる夫Wiki あんこ 完結 ふみふみがトウ・キョーで家庭教師をする話 オリジナル マルフォイ家の人間だフォイ 常 第1話 まとめ R-18 完結 遍歴流離譚 オリジナル とある商会の会長。第一部レギュラー 準 まとめ やる夫Wiki R-18G 微安価あんこ 完結 GMはデスゲームを攻略してもらいたい―被害者たちの頭脳戦― オリジナル とあるパーティの一員だフォイ 脇 まとめ 予備やる夫Wiki R-18 悪役令嬢と石田三成 オリジナル バエル王国第二王子兼同王太子 脇 まとめ 予備rss やる夫Wiki あんこ 完結 イナズマイレブン/ロリ/ショタ イナズマイレブン ノーブル学園所属 脇 まとめ 完結 タンジェロ・ポッター J・K・ローリング「ハリー・ポッターシリーズ」 マルフォイ分家の貧乏な子息。本人枠は別にいる 脇 まとめ 予備 あんこ 「変態が恋をしてはダメですか?」 オリジナル 集った鮨職人の1人フォイ 脇 登場回 R-18 魔王やる夫は女王たちの国を亡ぼすそうです オリジナル 魔法の国の学院生徒 脇 まとめ R-18G 安価 やる夫はまだ見ぬ果てを目指すようです オリジナル 魔法学校の生徒。ダンブルドアに何かと狙われる 脇 まとめ R-18 レミリアは青春を謳歌するようです オリジナル 太公望の仲間 脇 登場回 まとめ あんこ 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 やる夫ポッターと賢者の石 J・K・ローリング「ハリー・ポッターシリーズ」 本人?役 まとめ 短編
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 #19 What Lies Ahead (待ち受ける未来) #20 #21 Neutral (中立) ICE (アイス) Sentry (セントリー)- Tracer (トレーサー) Rez Cost (レゾコスト) 1 Strength (強度) 0 Influence Value (影響値) 0 Card Text When you rez Dracō, you may pay X[Credits] to place X power counters on it. Dracō has +1 strength for each power counter on it. [Subroutin]Trace2- If successful, give the Runner 1 tag and end the run. カードテキスト (日本語) 君がドラコをレゾした時、X[クレジット]を支払って、この上にパワーカウンターをX個置いてよい。 ドラコはその上のパワーカウンター1個につき強度+1。 [サブルーチン]トレース2- 成功した場合、ランナーにタグを1つ与え、ランの終了。 Flavor Text Victōs draconēs numquam deride. フレーバーテキスト (日本語) 竜屠るは戯れならざりし。 Illus. (イラストレーター) Sandara Tang
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「神の名を持つ私の前に、ひれ伏しなさい?」 作者:黒野賀 区分:オリジナル 本名:レヴェリア=ニーグラ=ドラコ 出身:レヴィタール 天神界 レヴィタール十三龍神の一人 アルス=オーダーの妹 夢想を意味するレヴェリーを文字った名前 アルスもとい龍神アルシェウスの妹 訳あって身なりを潜めていたが とある事由で現界した 性格にはクールでサバサバしているが 初対面には礼儀正しく、兄と同じで他人思いな一面もある 弓が得意で、百発百中の腕を持つ それ以外にも魔法弾での射撃も得意 (簡易説明) 「天神界」 神やそれに準ずる神獣、天使などが住まう世界 地上では伝説上の存在とされているが、実際に存在する 天の遥か上、雲の上に存在する…のが伝説上の定説であるが 実際には世界の“裏側”に存在する どちらかというと古代ギリシアな建物が多いが 技術はそれなりに発展しており、現代地球とさほど変わらない しかしてそれは異能とされており、神達は自ら魔力などを行使し 生活に役立てている 神達の生活は人間とさほど変わらず 生体も一部種族を除けば人間と大して差がない
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ドラコ・exa・リボルバー C 火 3 クロスギア ■これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時,バトルゾーンにあるドラゴンを1体選び,アンタップする。 ■エクストラ・アビリティ- このカードが自分のソルディラートにクロスされている時,そのクリーチャーは次のexa能力を得る。 exa- これをクロスしたクリーチャーの種族にアーマード・ドラゴンを追加する。 作者:かみど 自分のソルディラートにクロスすれば,疑似無限攻撃が可能に。 収録:蛮獄編第3弾 断界決戦(アーベント・クリーク) 名前 コメント
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Xbox360版のみ使用可能 使用条件:12キャラクターでアーケードモードクリア? 主力技 連続技 3B>CCC 3B>CCB(壁際限定) 軸移動中A+R>B>3C>B 軸移動中A+R>C>B>1C 軸移動中A+R>C>B>3C>B 技表 ●ガンテイル A 上 ●ライフルスイング A・A 上・上 ●スマッシュヒット 4A・A 上・中 ●スマッシュヒット~スパイラルバック 4A・A・R 上・中・特殊動作 ●ガンホーン B 中 ●ストレート・チャージ B・B 中・中 ●ストレート・トレード B・C 中・下 ●アーリーショット 4B 上・上(終了後にリロード) ●クレイジー・ギア 4B・A・A・A・A・A・A・A (上・上)×8(終了後にリロード) ●イグニッションパルス リロード中にB 中・中 ●クレイジー・ギア~スパイラルバック リロード中にR 特殊動作 ●クレイジー・ギア~ガンロール リロード中にC 特殊動作 ●ディス・ブレイ 3B 中 ●ハイキック C 上 ●スナイパーブリット C・C・B 上・上・上 ●スナイパーセット C・C・C 上・上・下 ●バベルシュート 3C・B・B 中・中(上・上) ●ターンスナイプ 1C・B 下・上 ●スパイラルバック 軸移動中にA+R 特殊動作 ●スパイラルバック~スパイラルバック スパイラルバック中にR 特殊動作 ●ランドショット スパイラルバック中にB 中 ●ガンロール スパイラルバック中にC 特殊動作 ●スプレンディッドショット ガンロール中にB 中 ●ハウンドキック ガンロールorコイン・トス中にC 中 ●タイラントヴァイパー ハウンドキックがヒット時にB 中・打撃投げ ●コイン・トス A+BorB+Cor23B 特殊動作 ●ターゲット・ギア コイン・トス中にA・A 上・リロード・上 ●ターゲット・ギア~スパイラルバック ターゲット・ギア(リロード)中にR 特殊動作 ●コイン・トス~ガンロール コイン・トス中に 特殊動作・特殊動作