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ジャッキー・トレイン入手場所 ドミニカエクスプレス入手場所 オジージの夢列車入手場所 ゴンの駅弁巡り入手場所 ヤマダの山入手場所 出張オーガスタス入手場所 ナディン危機一髪入手場所 ウーゴの苦悩入手場所 ローザの一人旅入手場所 ベスの思い出入手場所 新たなる道を開拓した者の部屋入手場所 ジャッキー・トレイン 解答 入手場所 第二章 南ボード乗り場でジャッキーと会話イベント ドミニカエクスプレス 解答 入手場所 第三章 2番街通りでドミニカと会話してナゾ015を解く オジージの夢列車 解答 入手場所 第四章 エリーノース公園でオジージと会話してナゾ026を解く ゴンの駅弁巡り 解答 入手場所 第四章 市場中央エリアでゴンと会話してナゾ036を解く ヤマダの山 解答 入手場所 第五章 大広場でヤマダと会話してナゾ042を解く 出張オーガスタス 解答 入手場所 第六章 フラワーショップ前でオーガスタスと会話してナゾ056を解く ナディン危機一髪 解答 入手場所 第七章 発掘隊拠点でナディンと会話してナゾ065を解く ウーゴの苦悩 解答 入手場所 第七章 アパート通りでウーゴと会話してナゾ068を解く ローザの一人旅 解答 入手場所 第九章 レントンの研究室でとローザと会話してナゾ120を解く ベスの思い出 解答 入手場所 第十章 玄関(トライトン邸)でベスと会話してナゾ136を解く 新たなる道を開拓した者の部屋 入手場所 全コースクリアすると獲得
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保守用の1レスSSのまとめです 1 キス俺 2011/08/17(水) 02 30 28.04 がりっ 俺「アチチ。舌噛んじまった」 ドミニカ「おいおい大丈夫か?どれ、見せてみろ・・・ うっわ血がでてるじゃないか」 俺「マジかよ・・・ちょっとガーゼもってくるわ」 ドミニカ「いや、その必要無いぞ。確か傷口には唾をつけると治るんだったな・・・」ニヤリ がばあっ!! 俺「!?」 ちゅっ ちゅっちゅっちゅくちゅ・・・ 俺「ぷはっ・・・強引過ぎるぞ。お前」 ドミニカ「ふふふ。でも目がとろーんとしてたぞ」 俺「う、うるせー・・・」 つづく 2:キス俺:2011/08/17(水) 22 45 10.38 ドミニカ「ふう・・・扶桑の夏は本当辛いな。ああアイスがうまい」 俺「今度海に行こうぜー。ジェーンも誘ってさ」 ドミニカ「ナイスアイディアだな。今度の日曜日に行こうか」 俺「水着とかも買わないとなー。ところで俺のアイス知らないか?」 ドミニカ「お前のアイスならついさっき私のアイスになったぞ」 俺「なん…だと…?ってもう一口分しかねーじゃねーかよ!」 ドミニカ「なんだ欲しいのか?欲しかったらちょっと口開けてろ」 俺「こうか・・・?」 ちゅっ! 俺「!」 ぱくっ! ドミニカ「ご馳走様。うまかったぞ」 俺「た、食べやがった!俺のアイスなのに!完食しやがって!」 ドミニカ「隙を見せた方が悪い。世の中そんなもんだ」 俺「くそーっ!」 つづけ 3:キス俺:2011/08/18(木) 01 07 25.95 かりかり ドミニカ「お、仕事か」 俺「ああ。月刊誌で連載もらったよ。間隔あるから漫画漬けにはならなさそうだけど」 ドミニカ「ああ、そういえばお前漫画家だったな。一応」 俺「なんだよ一応って。昔新聞でも連載貰ってたんだぞ!不満かよ!」 ドミニカ「ジョークだよジョーク。でも、なんだか嬉しそうだな」 俺「そ、そうか?でもこんな暑いとやる気が出ねーなぁ・・・」 ドミニカ「ならこんなのはどうだ?」 俺「何が?」 ちゅっ 俺「!」 ドミニカ「どうだ。やる気がでたろ」 俺「やる気じゃなくてヤる気が出ちまったよ・・・」 づづぐ 4:キス俺:2011/08/18(木) 01 07 25.95 ドミニカ「ご飯できたぞー」 俺「やったー。食物繊維とタンパク質と炭水化物とその他の固まりだー」 ドミニカ「普通に肉じゃがって言えないのか」 俺「ごめんごめん。いただきまーす」パクパク ドミニカ「はは、よく食うな」 俺「手しか動かさない仕事でもお腹は減るんだよ」パクパク ドミニカ「ははっそうか。あ、ご飯粒ほっぺに付いてるぞ」 俺「えっ、どこに付いてるんだい」 ドミニカ「取ってやるよ・・・ほら」ペロッ 俺「うおっ!なんだよビックリするじゃないか・・・」 ドミニカ「口開けろ」 俺「え?」 ドミニカ「ご飯粒、食べさせてやるよ」 ちゅっ 俺「!」 保守
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320 キス俺 - 2011/08/18(木) 10 05 05.61 俺「あーしんどーい」 ドミニカ「お、仕事中か」 俺「背景描くのがめんどくさいんだよ・・・」 ドミニカ「漫画家もラクじゃないな」 俺「漫画の世界の住民はラクそうなんだけどなあ」 ドミニカ「いや、住民たちも案外ラクじゃないかもしれないぞ」 俺「例えば」 ドミニカ「上下関係が厳しかったりとか」 俺「あはは。あるかもな きっと『なんでもっと売れてる漫画家が俺を描いてくれなかったんだ』とか言ってるだろうよ」 ドミニカ「お前は本当に売れない漫画家だからな」 俺「うっせーやい」 321 キス俺 - 2011/08/18(木) 10 11 38.55 ドミニカ「あ、スイカ切ったぞ。作業やめて一緒に食べないか」 俺「お、いいな・・・食べよう」 ドミニカ「ほら。これが私の分これが俺の分」 俺「あ!お前わざと自分のだけ少し大きく切っただろう」 ドミニカ「バレてしまったか・・・・秘密を知ったお前には死んでもらおう」 俺「な、なんだってー!?」 ドミニカ「バーン!」 俺「ウワアアアーッ!」ドサッ ドミニカ「おい食事中にふざけるなよ」 俺「俺は悪くねーよ」 323 キス俺 - 2011/08/18(木) 10 18 25.12 ID of1FWALe0 俺「ああ。甘くて美味しかったな」ゴロン ドミニカ「食べたらさっそく昼寝か。牛になるぞ」 俺「そんなの子供でも信じないよ。ところでドミニカ、まくらをとってくれないかな」 ドミニカ「ほらよ」トスン 俺「な、なんだ。お前の膝じゃないか」 ドミニカ「膝枕だ。こっちの方がいいだろ?」 俺「なかなか気が利くなあ」 ドミニカ「元々だ。それに男はこういうの好きだろ?」ニヤニヤ 俺「もちろんだよ」 ドミニカ(あれ、もっと恥ずかしがったりするかと思ったんだがな・・・負けた気分) 325 キス俺 - 2011/08/18(木) 10 25 59.85 俺「」ジィーーッ ドミニカ「なんだよ仰向けになって私の顔をずっと見て」 俺「いや、お前の顔ってじっと見るとやっぱかわいいなって」 ドミニカ「な、な、なんだよいきなり・・・・照れるだろ///」 俺「紅くなった顔も女の子っぽくてかわいいな」 ドミニカ「そ、そんなこという口は・・・」 ドミニカ「この口かっ!」 ちゅっ 俺「!」 ドミニカ「ふふ、フェイントだよ。驚いたろう」 俺「な、なんだよいきなりよ!///」 ドミニカ(よし!勝った!) 俺「さてさて休んだしそろそろ仕事の続きでもするか」 ドミニカ「あ、待て俺!」 俺「?どうした」 ドミニカ「その・・・また膝枕してもいい・・・・か?」 俺「・・・・もちろん!」 おわり
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ホセ・フェルナンデス 年度 球団 守 登録名 背番号 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 打順適性 巧打 長打 走力 犠打 守備 精神 守備適性 捕 一 二 三 遊 外 07 楽 三 フェルナンデス 17 右/右 33 - ドミニカ 7 CAB 82 83 43 40 46 78 - E - E - - 08 楽 一 フェルナンデス 17 右/右 33 - ドミニカ 7 CAB 67 73 47 40 46 74 - E - E - - 08開 楽 一 フェルナンデス 17 右/右 34 - ドミニカ 7 CAB 67 73 47 40 46 74 - E - E - - 08夏 楽 一 フェルナンデス 17 右/右 34 - ドミニカ 8 CAB 80 74 54 40 46 78 - E - E - - 08冬 楽 一 フェルナンデス 17 右/右 34 - ドミニカ 7 CAB 78 74 55 39 43 78 - E4 - E7 - - 09春 オ 一 フェルナンデス 3 右/右 35 - ドミニカ 7 CAB 78 74 55 39 43 78 - E4 - E7 - - 09夏 オ 一 フェルナンデス 3 右/右 35 - ドミニカ 6 CAB 69 75 51 39 43 67 - E4 - E7 - - 09冬 オ 三 フェルナンデス 3 右/右 35 - ドミニカ 6 CAB 69 74 51 39 43 64 - E7 - E4 - - 10春 データ無し 10夏 データ無し 10冬 西 一 フェルナンデス 52 右/右 36 - ドミニカ 7 CAB 72 74 49 45 48 68 - E1 - E8 - - 11春 西 一 フェルナンデス 52 右/右 37 - ドミニカ 7 CAB 72 74 49 45 48 68 - E1 - E8 - - 11夏 西 一 フェルナンデス 52 右/右 37 - ドミニカ 7 CAB 72 75 49 45 48 66 - E1 - E8 - - 11冬 西 一 フェルナンデス 52 右/右 37 - ドミニカ 8 CAB 72 77 49 43 48 74 - E1 - - - - 12春 楽 一 フェルナンデス 3 右/右 38 - ドミニカ 8 CAB 72 77 49 43 48 74 - E1 - - - -
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保守用の1レスSSのまとめです 1 キス俺 2011/08/17(水) 02 30 28.04 がりっ 俺「アチチ。舌噛んじまった」 ドミニカ「おいおい大丈夫か?どれ、見せてみろ・・・ うっわ血がでてるじゃないか」 俺「マジかよ・・・ちょっとガーゼもってくるわ」 ドミニカ「いや、その必要無いぞ。確か傷口には唾をつけると治るんだったな・・・」ニヤリ がばあっ!! 俺「!?」 ちゅっ ちゅっちゅっちゅくちゅ・・・ 俺「ぷはっ・・・強引過ぎるぞ。お前」 ドミニカ「ふふふ。でも目がとろーんとしてたぞ」 俺「う、うるせー・・・」 つづく 2:キス俺:2011/08/17(水) 22 45 10.38 ドミニカ「ふう・・・扶桑の夏は本当辛いな。ああアイスがうまい」 俺「今度海に行こうぜー。ジェーンも誘ってさ」 ドミニカ「ナイスアイディアだな。今度の日曜日に行こうか」 俺「水着とかも買わないとなー。ところで俺のアイス知らないか?」 ドミニカ「お前のアイスならついさっき私のアイスになったぞ」 俺「なん…だと…?ってもう一口分しかねーじゃねーかよ!」 ドミニカ「なんだ欲しいのか?欲しかったらちょっと口開けてろ」 俺「こうか・・・?」 ちゅっ! 俺「!」 ぱくっ! ドミニカ「ご馳走様。うまかったぞ」 俺「た、食べやがった!俺のアイスなのに!完食しやがって!」 ドミニカ「隙を見せた方が悪い。世の中そんなもんだ」 俺「くそーっ!」 つづけ 3:キス俺:2011/08/18(木) 01 07 25.95 かりかり ドミニカ「お、仕事か」 俺「ああ。月刊誌で連載もらったよ。間隔あるから漫画漬けにはならなさそうだけど」 ドミニカ「ああ、そういえばお前漫画家だったな。一応」 俺「なんだよ一応って。昔新聞でも連載貰ってたんだぞ!不満かよ!」 ドミニカ「ジョークだよジョーク。でも、なんだか嬉しそうだな」 俺「そ、そうか?でもこんな暑いとやる気が出ねーなぁ・・・」 ドミニカ「ならこんなのはどうだ?」 俺「何が?」 ちゅっ 俺「!」 ドミニカ「どうだ。やる気がでたろ」 俺「やる気じゃなくてヤる気が出ちまったよ・・・」 づづぐ 4:キス俺:2011/08/18(木) 01 07 25.95 ドミニカ「ご飯できたぞー」 俺「やったー。食物繊維とタンパク質と炭水化物とその他の固まりだー」 ドミニカ「普通に肉じゃがって言えないのか」 俺「ごめんごめん。いただきまーす」パクパク ドミニカ「はは、よく食うな」 俺「手しか動かさない仕事でもお腹は減るんだよ」パクパク ドミニカ「ははっそうか。あ、ご飯粒ほっぺに付いてるぞ」 俺「えっ、どこに付いてるんだい」 ドミニカ「取ってやるよ・・・ほら」ペロッ 俺「うおっ!なんだよビックリするじゃないか・・・」 ドミニカ「口開けろ」 俺「え?」 ドミニカ「ご飯粒、食べさせてやるよ」 ちゅっ 俺「!」 保守
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俺「ただいまァ」 箱「ドサッ」 ドミニカ「おかえり。今日は漫画家仲間と飲み会だったんだろ?」 俺「うん。俺は酒なんて飲まないけどね」 ドミニカ「お前酒苦手だもんな」 俺「周りに流されて飲んで悪ノリする事はあるけど基本飲まないよ。まずいし」 ドミニカ「私は結構好きだけどなあ」 俺「俺は少年のような感性を持ち合わせてるんだよ。だからまずく感じるのさ それにそうでないと子供にウケる漫画は描けないしな」 ドミニカ「その割には売れてないよな」 俺「う、うるせー。別に生活に困ってる訳じゃないしいいじゃないか」 ドミニカ「で、その箱はなんなんだ?さっきから気になってるんだが」 俺「ウッヒッヒ気になるか。実はな・・・」 俺「ジャーン!」パカッ 文鳥「ピイ!ピイ!」 ドミニカ「お、文鳥じゃないか。かわいいな。どうしたんだ」 俺「仲間が文鳥を飼っててね。その雛を貰ったのさ」 ドミニカ「へぇーなんだかいいなあ」 俺「ふふふ、お前は今日から俺たちの家族だぞ ええっと名前は・・・」 ドミニカ「チーコなんてどうだ。文鳥らしい名前だろう」 俺「お、いいじゃないか。チーコ、よろしくな」 チーコ「ピイ!」 数週間後 ドミニカ「チーコおいで」チチチ チーコ「ピイ!」パタパタ 俺「もうなついてるんだネ」 ドミニカ「チーコちゅっちゅー」 俺「ず、ずるいや!俺にも!」 ドミニカ「しょーがねーな。ほら!」ちゅっ 俺「!」 ドミニカ「チーコ、私たちは買い物に行ってくるから留守番頼んだぞ」 チーコ「ピイ!」 俺「ようしいい子だ。それじゃあな」 ~~~~~ ドミニカ「ただいまー・・・あれ、チーコが居ないぞ!」 俺「窓が空いてる・・・きっと逃げたんだ!」 ドミニカ「なにっ!ち、チーコ!チーコォ!どこに居る!」 チーコ「チ、チチチ・・・」パタパタ 俺「ち、チーコ!戻ってきてくれたのか!」 ドミニカ「おい、傷を負ってるじゃないか。はやく手当しないと!」 俺「もうしてるよ!・・・・うん、ひとまずこれでよし・・・と」 チーコ「ピイ・・・」 ドミニカ「でもここら辺に動物病院なんて無いぞ。手当してもこれからどうしようか」 子供「ぼく、知ってるよ」 俺「わわっ窓から急に会話に入ってくるなよ。ビックリするだろ」 子供「ごめん。でもね。あそこの山道をずっといった所にね。宮藤診療所ってあるの そこなら多分文鳥でも診てくれるよ」 俺「・・・聞いたか?」 ドミニカ「もちろん」 俺「よし、サンキューなボウズ。善は急げだ。さっそく行くぞ!」 子供「あ、まだ道教えてない・・・行っちゃった」 ~~~~~ 俺「迷った」 ドミニカ「堂々と言うな」 チーコ「ピイ・・・」 俺「もうちょっと頑張ってくれよ。お医者さんまでもうすぐだからネ・・・わっ!」 チーコ「」ガクガクブルブル ドミニカ「ど、どうしたんだチーコ!いきなり震えて!」 俺「もしかしてお医者さん怖いのか?大丈夫だよ」 ???「あのー・・・ちょっといいですか?」 ドミニカ「何だ?」 ???「いや、その文鳥すごく震えてますけど・・・大丈夫ですか?」 チーコ「」ドックンバックンガクガクブルブル 俺「ちょっとこの子ケガしちゃってね。それで病院を探して居るんだ あ、宮藤診療所って所なんですけど道分かるかい?」 ???「ああ、それならすぐそこを右に行った所にありますよ」 俺「本当?ありがとう! 君いい人だね。もしよかったら名前を教えてくれないかな」 ???「私ですか?私の名前は・・・」 みっちゃん「山川美千子と言います(ニッコリ)」 チーコ「」ガタガタガタブルブルブル ドミニカ「なんとか到着できたな」 ママ藤「次の方どうぞー」 俺「はーい」 ~~~~~ 芳佳「・・・なるほどー見つけた時にはもうボロボロだったと」 ドミニカ「ああ」 芳佳「でも、これは多分喧嘩した傷じゃないですね。人によってつけられた傷だと思います」 俺「ええ!?」 芳佳「ほら、見てください刃物で何回も刺したりしたあとがあるでしょう それにここ、何かで数回殴打した跡が」 ドミニカ「本当だ・・・ムカつくヤローだな。許せん」 芳佳「でも、この位の傷なら手当すれば治りますよ。 ほらチーコちゃんこっちにきて。痛いけどガマンしててねー」 ガチャ みっちゃん「よしかちゃーん。お茶持ってきたよー」 チーコ「・・・!」ガクブルガクブルガクブル 芳佳「わ、チーコちゃんどうしたの!?そんなに震えてたら手当できないよ!」 みっちゃん「どうしちゃったのかな、そんなに震えて」ニヤニヤ チーコ「」ブルブルブルブルブルブル みっちゃん「ほら、なでなでしてあげるよ・・・」ニヤニヤ ドドドドドドドド・・・・・ チーコ「」ブンブンブンブンブン みっちゃん「ほうら・・・なでなで・・・・なでなで・・・・」ナデナデ チーコ「キ、キュー」ガクッ 俺「ち、チーコが気絶しちゃった!」 ドミニカ「おい、チーコ!しっかり!」 ~~~~~ 俺「にしても完全に治ってよかったね」 ドミニカ「凄い先生だったな。まるで魔法を使ってるみたいだったぞ」 チーコ「ピイ!ピイ!」 俺「チーコもこんな元気になってなあ」 なんだか帰ってる途中誰かに見られてるような気がしたが無事帰宅できた にしてもなんでチーコはあんなに震えてたんだろ それとさっき合った山川さん。なんだか怖い目つきをしていたなあ。あれは人殺しの目だね ちなみにチーコは次の日に死んでた 長い女の子っぽい髪の毛たくさん籠に入ってたけどなんだったのかな つづけ 206 2011/08/19(金) 12 14 17.71 おわり 書いてから気づいたけど全くイチャイチャしとらんねこれ ようし次回はもっとイチャイチャさせるぞう あとみっちゃん好きな人ごめんなさい 207 - 2011/08/19(金) 12 19 19.72 乙乙 みっちゃんェ…… 208 - 2011/08/19(金) 12 19 53.63 乙乙! 209 - 2011/08/19(金) 12 23 32.63 みっちゃん…… 割とマジで恐ろしい子…… 210 - 2011/08/19(金) 12 31 38.12 みっちゃん……
https://w.atwiki.jp/d-sen/pages/192.html
2004年から3年間所属。現在は楽天イーグルスの一員。 中日を退団し、楽天の入団テストを受けるまでの間はドミニカで釣り三昧の日々を過ごしていた。 2008年開幕戦にて派手に炎上。「~ンゴwwwwww」は野球chの流行語となる。
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俺「ただいまァ」 箱「ドサッ」 ドミニカ「おかえり。今日は漫画家仲間と飲み会だったんだろ?」 俺「うん。俺は酒なんて飲まないけどね」 ドミニカ「お前酒苦手だもんな」 俺「周りに流されて飲んで悪ノリする事はあるけど基本飲まないよ。まずいし」 ドミニカ「私は結構好きだけどなあ」 俺「俺は少年のような感性を持ち合わせてるんだよ。だからまずく感じるのさ それにそうでないと子供にウケる漫画は描けないしな」 ドミニカ「その割には売れてないよな」 俺「う、うるせー。別に生活に困ってる訳じゃないしいいじゃないか」 ドミニカ「で、その箱はなんなんだ?さっきから気になってるんだが」 俺「ウッヒッヒ気になるか。実はな・・・」 俺「ジャーン!」パカッ 文鳥「ピイ!ピイ!」 ドミニカ「お、文鳥じゃないか。かわいいな。どうしたんだ」 俺「仲間が文鳥を飼っててね。その雛を貰ったのさ」 ドミニカ「へぇーなんだかいいなあ」 俺「ふふふ、お前は今日から俺たちの家族だぞ ええっと名前は・・・」 ドミニカ「チーコなんてどうだ。文鳥らしい名前だろう」 俺「お、いいじゃないか。チーコ、よろしくな」 チーコ「ピイ!」 数週間後 ドミニカ「チーコおいで」チチチ チーコ「ピイ!」パタパタ 俺「もうなついてるんだネ」 ドミニカ「チーコちゅっちゅー」 俺「ず、ずるいや!俺にも!」 ドミニカ「しょーがねーな。ほら!」ちゅっ 俺「!」 ドミニカ「チーコ、私たちは買い物に行ってくるから留守番頼んだぞ」 チーコ「ピイ!」 俺「ようしいい子だ。それじゃあな」 ~~~~~ ドミニカ「ただいまー・・・あれ、チーコが居ないぞ!」 俺「窓が空いてる・・・きっと逃げたんだ!」 ドミニカ「なにっ!ち、チーコ!チーコォ!どこに居る!」 チーコ「チ、チチチ・・・」パタパタ 俺「ち、チーコ!戻ってきてくれたのか!」 ドミニカ「おい、傷を負ってるじゃないか。はやく手当しないと!」 俺「もうしてるよ!・・・・うん、ひとまずこれでよし・・・と」 チーコ「ピイ・・・」 ドミニカ「でもここら辺に動物病院なんて無いぞ。手当してもこれからどうしようか」 子供「ぼく、知ってるよ」 俺「わわっ窓から急に会話に入ってくるなよ。ビックリするだろ」 子供「ごめん。でもね。あそこの山道をずっといった所にね。宮藤診療所ってあるの そこなら多分文鳥でも診てくれるよ」 俺「・・・聞いたか?」 ドミニカ「もちろん」 俺「よし、サンキューなボウズ。善は急げだ。さっそく行くぞ!」 子供「あ、まだ道教えてない・・・行っちゃった」 ~~~~~ 俺「迷った」 ドミニカ「堂々と言うな」 チーコ「ピイ・・・」 俺「もうちょっと頑張ってくれよ。お医者さんまでもうすぐだからネ・・・わっ!」 チーコ「」ガクガクブルブル ドミニカ「ど、どうしたんだチーコ!いきなり震えて!」 俺「もしかしてお医者さん怖いのか?大丈夫だよ」 ???「あのー・・・ちょっといいですか?」 ドミニカ「何だ?」 ???「いや、その文鳥すごく震えてますけど・・・大丈夫ですか?」 チーコ「」ドックンバックンガクガクブルブル 俺「ちょっとこの子ケガしちゃってね。それで病院を探して居るんだ あ、宮藤診療所って所なんですけど道分かるかい?」 ???「ああ、それならすぐそこを右に行った所にありますよ」 俺「本当?ありがとう! 君いい人だね。もしよかったら名前を教えてくれないかな」 ???「私ですか?私の名前は・・・」 みっちゃん「山川美千子と言います(ニッコリ)」 チーコ「」ガタガタガタブルブルブル ドミニカ「なんとか到着できたな」 ママ藤「次の方どうぞー」 俺「はーい」 ~~~~~ 芳佳「・・・なるほどー見つけた時にはもうボロボロだったと」 ドミニカ「ああ」 芳佳「でも、これは多分喧嘩した傷じゃないですね。人によってつけられた傷だと思います」 俺「ええ!?」 芳佳「ほら、見てください刃物で何回も刺したりしたあとがあるでしょう それにここ、何かで数回殴打した跡が」 ドミニカ「本当だ・・・ムカつくヤローだな。許せん」 芳佳「でも、この位の傷なら手当すれば治りますよ。 ほらチーコちゃんこっちにきて。痛いけどガマンしててねー」 ガチャ みっちゃん「よしかちゃーん。お茶持ってきたよー」 チーコ「・・・!」ガクブルガクブルガクブル 芳佳「わ、チーコちゃんどうしたの!?そんなに震えてたら手当できないよ!」 みっちゃん「どうしちゃったのかな、そんなに震えて」ニヤニヤ チーコ「」ブルブルブルブルブルブル みっちゃん「ほら、なでなでしてあげるよ・・・」ニヤニヤ ドドドドドドドド・・・・・ チーコ「」ブンブンブンブンブン みっちゃん「ほうら・・・なでなで・・・・なでなで・・・・」ナデナデ チーコ「キ、キュー」ガクッ 俺「ち、チーコが気絶しちゃった!」 ドミニカ「おい、チーコ!しっかり!」 ~~~~~ 俺「にしても完全に治ってよかったね」 ドミニカ「凄い先生だったな。まるで魔法を使ってるみたいだったぞ」 チーコ「ピイ!ピイ!」 俺「チーコもこんな元気になってなあ」 なんだか帰ってる途中誰かに見られてるような気がしたが無事帰宅できた にしてもなんでチーコはあんなに震えてたんだろ それとさっき合った山川さん。なんだか怖い目つきをしていたなあ。あれは人殺しの目だね ちなみにチーコは次の日に死んでた 長い女の子っぽい髪の毛たくさん籠に入ってたけどなんだったのかな つづけ 206 2011/08/19(金) 12 14 17.71 おわり 書いてから気づいたけど全くイチャイチャしとらんねこれ ようし次回はもっとイチャイチャさせるぞう あとみっちゃん好きな人ごめんなさい 207 - 2011/08/19(金) 12 19 19.72 乙乙 みっちゃんェ…… 208 - 2011/08/19(金) 12 19 53.63 乙乙! 209 - 2011/08/19(金) 12 23 32.63 みっちゃん…… 割とマジで恐ろしい子…… 210 - 2011/08/19(金) 12 31 38.12 みっちゃん……
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大空の舞闘者 ロマーニャで買い物を頼まれた。 買出しメンバーはシャーリー、宮藤、リーネ、私である。 シャーリーの荒っぽい運転で宮藤、リーネ、目を回したものの目的の町へと到着。 ――――――――――――――――――――――――ロマーニャ街 私「久々ですね。この街に来るのも・・・」 宮藤「えっ?そうなんですか?」 私「ええっ、501に配属される前は504に所属していた事もあって、非番の時はこの街に遊びに行った事はありますから。」 シャーリー「そういえば、転々と配属されていたんだっけ。」 私「ええっ、中でも面白かったのが二人のリべリオン出身の―」 ???1「んっ。私か・・・?」 ???2「あっ、本当です!!私さんです!!」 声の方を見ると、黒い髪に黒のジャケットを着た長身の女性と金色の短髪の女性の二人組である。 宮藤とリーネは解らなかったが、私は嬉しそうな顔をしていた。 私「ドミニカさん。ジェーンさん。お久しぶりですね。」 ドミニカ「相変わらず着物を着ているんだな。綺麗だからいいけど。」 私「ありがとうございます。」 ジェーン「それにしても本当にお久しぶりですね。いつ、こちらに?」 私「ええっ、こちらの501の部隊の皆さんの所でお世話になっています。」 ジェーンはシャーリーを見て驚きの声をあげた。 ジェーン「あっ、大将!!シャーリーさんですよ!!」 ドミニカ「・・・誰だっけ?」 ジェーン「ちゃんと覚えて下さいよ!!バイクレースで優勝した人ですよ!!」 ドミニカ「・・・あっ、そうだな。」 手をポンッと叩くドミニカ。私はやれやれとしていた。 私「相変わらずですね・・・。」 リーネ「えっと・・・私さん。このお二人は?」 私「このお二人は504部隊〈アルダーウィッチ〉所属のドミニカ・S・ジェンタイル大尉とジェーン・T・ゴッドフリー大尉です。」 ドミニカ「よろしく。」 ジェーン「よろしくね。」 ドミニカは気怠げるそうに挨拶しジェーンは可愛らしく挨拶する。 私「それにしても、お二人はなぜここに?」 ドミニカ「休暇を貰ったからジェーンとデートしている。」 ジェーン「な、な、何を言うのですか!?大将!!」 顔を紅くしてアタフタとしているジェーン。 宮藤(・・・シャーリーさんと同じくらい胸が大きいな。) 宮藤はドミニカとジェーンの胸をチェックしている。 宮藤の様子を見てリーネはなんだか知らないが黒いオーラが出ている。 リーネ「芳佳ちゃん・・・?」 宮藤「ふぇっ!?な、なんでもないよ!!」 私「竹井大尉や他の皆様はお元気ですか?」 ジェーン「ええっ。皆、元気ですよ。」 ドミニカ「で・・・ウチの部隊に戻って来ないのか?」 ジェーン「大将、そんな無理言ってはダメですよ。私さんは今、501にいますし。」 ドミニカ「ネウロイの大群を一気に倒す戦力だからな、こっちとしては楽だし。」 シャーリー「私って、そんなに強いのか?」 私「ドミニカさん・・・。」 私の顔が険しくなっており横に首を振る。どうやら話をして欲しくない事だ。 その時、警報が鳴り響いた。 空を見ると、ネウロイが攻めてきた。 中型タイプ一機であるがそれでも、ネウロイである。 街の人々は悲鳴をあげて避難する。 私「不味いですね・・・。宮藤さん達は街の人たちの避難をお願いします。」 リーネ「私さんはどうするんですか!?」 私「・・・ネウロイを倒す。」 トラックの荷台へと向かい、ストライカーユニット「月光」を履いて大空へと飛び立つ。 ネウロイがあと一歩で街へ侵入しようとしたその時、桜の渦によって押し返される。 私「残念ですが、街へと入れさせるわけにはいきません。」 私大尉が両手を翳して桜の花弁の渦を起こしてネウロイを押し返したのだ。 ネウロイは進行を邪魔された事を怒り、ビームを撃ってくる。 シールドを張って斜めに角度を変えるとネウロイビームは真上へといく。 私「銃は無いですが・・・私はこれで十分ですね。」 チャキンと二本の扶桑刀を取り出す。 すると中型ネウロイは小型ネウロイの群れを呼び寄せた 私「・・・・増援か。」 小型ネウロイはそれほど強くは無いが、あの数では捌き切れるかどうか・・・。 迷っている暇は無い。 二刀を構えて小型ネウロイたちを斬り捨てる。 だが、幾つかは通り抜けられてしまってた。 私「しまった・・・!!」 小型ネウロイがロマーニャの町へ侵入しようとした時、次々と撃ち落とされた。 ドミニカ「・・・手伝う。」 二挺SMGを持って小型ネウロイ達を撃ち落としたのはドミニカだった。 ストライカーを履いてバブルガムを膨らませる。 遅れて、ジェーンもやってくる。 私「ドミニカさん、ジェーンさん・・・助かります。」 ドミニカ「・・・久々に、お前と一緒に飛びたいしな。」 私「ジェーンさんの事はどうなるのですか?浮気になりますよ。」 イタズラっぽく笑みをする私。だが、ドミニカはニィと笑う。 ドミニカ「私はジェーン、一筋だからな。」 ジェーン「た、大将~!!」 私「そうですか。じゃあ行きましょう!!」 ドミニカが小型ネウロイの群れに突っ込み二挺のSMGを撃って弾幕を張って撃と落す。 そこからジェーンの援護射撃が入る。 これこそ、ドミニカとジェーンの得意とする連続波状攻撃「ワンツーパンチ」。 あっという間に小型ネウロイは全滅、残るは中型ネウロイのみ。 だが・・・この三人の敵ではない。 瞬く間に中型ネウロイを撃破するのだった。 ――――――――――――――――――――――――ロマーニャ街 夕日が照らすロマーニャ街。 ドミニカとジェーンの二人と向き合う。 私「それでは、私は最善基地へ帰りますね。」 ドミニカ「・・・いつでも遊びに来いよ。」 ジェーン「その時はドーナツをご馳走しますね。」 私「ありがとうございます。そうだ・・・これを竹井大尉に。」 スッと渡されたのは黄色い大輪の花束である。 ジェーン「解りました。それではお元気で!!」 私「皆さまも。」 ドミニカとジェーンと握手を交わしてトラックの方へ歩き手を振る。 それぞれの帰る場所へともどるのだった。 ――――――――――――――――――――――――504〈アルダ―ウィッチ基地〉 竹井「あら、お帰りなさい。二人とも。」 ドミニカ「・・・ただいま。」 ジェーン「ただいまです!!」 竹井「あらっ?それって・・・寒菊じゃない?どうしたの?」 ドミニカ「・・・私から貰った。」 ジェーン「ロマーニャの街で私大尉と501の隊員と出会ったんです。」 竹井「そうだったの。それにしても寒菊か。私さんらしいわね。」 フフッと笑う竹井。 ドミニカ「・・・私は花の言葉とかよく言ってたな。」 ジェーン「竹井さん。寒菊の花言葉はなんですか?」 竹井「・・・"変わらぬ友情"という意味よ。」 花瓶に寒菊の花を添えて眺める。 【次回予告】 竹井醇子よ。 私さんは相変わらずお花が大好きね そうそう、今度現れたネウロイは超高度にいるわね。 一体どうやって倒すのかしら? 次回空に願いを込めてへ続く
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ドミンガアマガス(ドミンガ甘糟) ドミニカアマガスの別名。